約 3,970,720 件
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/399.html
【ルナマリア・ホークwithガナーザクウォーリア】 【作品名】機動戦士ガンダムSEED DESTINY 【ジャンル】アニメーション 【名前】ルナマリア・ホークwithガナーザクウォーリア 【属性】コーディネイター/MS 【大きさ】全高20.5m 【長所】ディスティニーよりも大きい。 【短所】シンの前には霞むだけでこの人の扱いも結構酷い。あと射撃苦手。 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/494.html
テイルズ オブ エターニア オンライン 【ているず おぶ えたーにあ おんらいん】 ジャンル MMORPG 対応機種 Windows 98SE~XP 開発元 ナムコドワンゴ サービス開始日 2006年3月3日 判定 なし ポイント わずか一年でサービス終了 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 特徴 問題点 MMORPGとしては致命的なまでの自由度の低さ。 サービス開始までの長さとサービス期間の短さ 評価点 総評 余談 概要 『テイルズ オブ』シリーズ初のオンラインRPG。『テイルズ オブ エターニア』と世界観は同じだが、ストーリーでの直接的な関係は少ない。 数々の問題点により、名作である『エターニア』とは異なり迷作となってしまった。 特徴 ストーリーを進めるのに細かくレベル制限が設けてある。 戦闘は原作の雰囲気に近いリニアモーションバトル風のシステムで行う。当時のMMORPGには珍しい部類である。 キャラクターグラフィックは原作同様に「いのまたむつみ」氏を起用。登場キャラの声にプロの声優も起用している。 キャラクターに対応した顔グラフィックを、会話中などで表情をつけて使用できるフェイスチャットシステムを採用。 問題点 MMORPGとしては致命的なまでの自由度の低さ。 キャラを作る際に職業を選択するが選べる職業は5種であり、転職や上位職などもなく一度選ぶと変更できない。 それ自体はなんら不思議な要素でもないものの、全体の自由度が低い故により目立ってしまう。 レベルアップ時のステータス割り振りも自動で特定の箇所が固定値上昇するシステムな上、自由に使えるのがLv毎にLV/20(端数繰上げ)ポイントだけであり振るステータスも限られる。 例えば物理攻撃力を上昇させ武器で殴る方向を強くした異例の魔術師のようなキャラクターは基本的に作れない。スキルにしても例えば同職業において「自分は一撃の攻撃力重視だが、手数重視なプレイヤーもいる」といった個性を持たせる要素がほとんどなく、同じ職業のプレイヤーはほぼほぼ同じステータスと戦術になる。 特徴にもあるが全てのストーリー進行にはLv制限があり、配置されている敵の強さも含めて行くべき場所・順序がゲーム側に完全に決められてしまっている。 このようなシステム自体は他のMMOにもあることなのだが、全体的な作りと非常に噛み合っていないため問題点になってしまった。 違和感のあるボイスパターン ボイスの設定区分が「どの行動をしたか」というものではなく「スキルを使ったかどうか」程度の内容でしかないようで、ヒーラーに該当する聖晶霊術士は回復系統の晶術を行使したのに攻撃晶術の際と同じ「いけいけいけいけー!」と元気よく喋ることがある。 味方へ激励しているとも取れるが違和感はある。なお、 ユーザー側でボイスパターンの設定はできない。 謎の職業・魔晶霊術士 この職だけ調整方向がよくわからないことになっており、シリーズのイメージとはかなり離れた戦術を要求される。 攻撃晶術の威力が凄まじく低い(*1)上に燃費も悪く、攻撃役には一切なれない 。(撃つと余計なTPを使用するなと文句を言われるほど) 多くの作品において魔法職はモンスターの弱点属性をつき、高ダメージを出せる攻撃スキルを活用できたりするため立ち位置があるものなのだが、TPを使用し弱点をついてすら前衛の通常攻撃1発の半分以下程度しか威力がない。よって、 攻撃系の晶術は存在している価値がない。 (*2)なお、晶術の威力は知力の値が全てであり魔晶霊術士の武器である杖は一部を除き物理攻撃力しか上がらないため 攻撃系晶術の威力に影響を一切及ぼさない 。 役割は敵の攻撃力と命中率を下げること(それ自体の性能は悪くない)と、敵が大技のため詠唱を始めたら即反応して専用のスキルで妨害することだけである。(*3) その代わりに攻撃役が結果一人減っているため、それらを行使するくらいなら魔晶霊の代わりに前衛を入れたほうが戦闘が楽な場合もある。 TP(*4)周りの調整不足 シリーズ恒例の戦闘システムはスキル(必殺技のようなもの)を巧みに活用しての派手な戦闘に面白さがあるのだが、あろうことかTPの燃費が致命的に悪い。 本作は主要なステータス(前衛なら力、後衛であれば知力等)を上げると消費TPがどんどん増えていく。強力になった分消費も重くなったという事なのだろうが、最大TPの増加も少ないため実質スキルの使用回数は減ってしまう事もあるので勝手の面では非常に不便。レベルアップ時の自動上昇分により停滞させておくことも不可能で、結果的にどれだけLvを上げようが1戦闘単位でのスキル使用回数はまるで変わっていかない。(*5) TPの自然回復速度も10秒に1と遅いため、時間効率やテンポ等が重視しながら安定した継続を要求されてしまうパーティ狩りではスキルの使用を「最低限に調整しながら」行わなければならず、前衛職も自由で爽快な戦闘はおろか地道で作業的な戦闘を強いられる。多くの場合TPを一度だけ少量回復できるコンボを初太刀で決めた後はせいぜいダウンなどを誘発するスキルを1回、程度でほぼ通常攻撃とガード。 それですらTPを維持するのがやっと。 ただし、TPの効率を気にしないのであれば非常に派手で爽快な戦闘もできなくはない。もちろん1回の戦闘で全てを出し切ってしまうが。 余計な行動をするわけにはいかないため、前衛が安定している際の術師2職は画面の左端・最後方で突っ立っているだけとなる。 なお、TPを回復出来る消耗品は何故か序盤用のオレンジグミだけが非売品でモンスターからの稀なドロップなどからしか入手できない貴重品である。 中盤あたりで辿り着けるMAPの行商人でTP回復アイテムは販売されているが、1個の価格がHP回復アイテムの6倍以上であり大量に必要なので用意するのも大変。 TPが消耗品で解決できるようになると、今度は狩り効率が望まれるPTにおいてTP切れなど許されない風潮になり常に資金をそこに費やすことになってしまう。 これは戦闘を何百何千と重ねていくのが当然の遊び方であった当時のMMORPGの要素としては非常にストレスになる部分である。 Lv上げに活用できるモンスターがあまりに限られている 空中に居る敵や攻撃頻度の激しい敵、出現個数の多い敵シンボルグループは戦闘に時間がかかるばかりか、そもそもまともに攻撃を当てられないため倒すことが困難。倒せるようになったころには倒す意味がなくなる(後述) 倒しにくいモンスターほど他よりも経験値やお金が多くもらえる、比較的落としやすいドロップ品が換金率が良い・有用など価値があったりすることで付加価値を付けたりするものだが、あるのは非常に低確率でドロップする合成用品だけだったりとわざわざ戦う気がおきにくい。 戦術も常に一緒で、前衛系が前進または攻撃してくるのを止めながらダメージを与え、後衛は敵のステータスをダウンさせたり詠唱技を妨害する。これだけ。モンスターの行動ルーチンがほぼ固定のため戦闘毎ほぼ同じパターンが繰り返すことになる。いうかそれ以外の戦術では敵が強すぎて負けかねない。 せっかくアクション性や戦術性が当時としては高めなバトルシステムを採用しているのに非常にもったいない話である。 PT戦闘を推奨しているせいか、モンスターも基本的に強く最序盤以外一人での討伐は前衛職ですら中々できない。できたとしても時間がとてもかかる。 だというのに 自分とモンスターとのレベル差によって経験値が減少していく 「経験値減少制」を採用している。最終的には0になってしまいそのタイミングも比較的早いので、「倒しやすいモンスターを乱獲して地道にレベルを上げる」という方法すら妨害されている。 このためレアアイテムやイベント・クエスト用途として狙ったモンスター退治の意欲も起きにくく虚無感が凄まじい。シナリオ解放にもレベルが必要なのにこの仕様は非常に相性が悪いと言える。 バトルシステムは原作の雰囲気は出ているので悪くないのだが、戦闘シーン中はPTメンバー以外に見ることができないので他者の闘い方を遠目で見て参考にして活かす・学ぶといったことがしにくく、アクション性があるゲームで必要になりがちなプレイヤー側の技術向上をゲーム内だけでは中々しにくいシステムとなってしまっている。 新しいMAPに挑戦してみる際も配置モンスターの行動パターンは戦闘してみないことにはわからない上に、一人での討伐がほとんどできないゲーム性のため予習しにくい。(*6)PTに参加するにしても初見であることは留意しなければならず、気を遣ってしまう人はとにかく気を遣う。 狩場の異常な競争率 【必ず単体か2体程度で登場し、かつ攻撃頻度が低い、弱点属性がある等の楽に討伐にできるモンスターが出現する場所でフルPT狩り】以外、レベル上げ手段がないことが多く狩場も極端に限定される。 狩りの対象は必然的にそれまで倒していたモンスターと共通の仕様・グラフィックを持つ上位モンスターを狙う事になるので、どれだけゲームを進めても目新しい敵と戦うことがほぼない。(*7) 新たな地域に行くことができても毎回木のモンスターを対象にする(*8)ことが多く 「木こりオンライン」 と呼ばれることもあった。 MAP領域内での敵シンボルの出現数・再出現間隔が決まっているのはMMORPGにはよくある仕様だが、本作はシンボルエンカウントかつ1戦闘にそこそこの時間を費やす上、モンスター配置エリアがキャラグラフィックサイズの割に非常に狭い(*9)こと、リポップまでもやや遅いことから狩場は激混みで競争や場所取り合戦が凄まじい。 ついでに前述の経験値システムの関係で、次の狩場へ強制移動を要求されることから大半のプレイヤーは同じ区域に同じくらいの時間滞在することによる混雑要素も含まれる。 サービス開始までの長さとサービス期間の短さ 本作を語る上で特に問題視される部分。β版の期間が非常に長かった。 本来は2005年の春にサービスを開始する予定だったらしいが、βテストが大幅に遅れた為、2005年7月27日にようやく第1次クローズドβテストが開始された。 その後、2006年1月16日より第2次クローズドβテストが行われ、2006年2月16日~2月28日までの間に正式サービスに向けてオープンβテストが開始された。 そして2006年3月3日に正式サービスが開始された…が、翌年の2007年3月31日で稼動終了。 つまりこの作品、長いことβテストしておきながら本稼動はわずか一年で終了してしまったということになる。 正式稼動期間のこの極端なまでの短さは、上記にある自由度の低さによるゲーム性の低さが影響したものである。どれだけ内容が酷かったか想像できるだろう。 稼動を待ちわびていたファンからしてみれば、長い間待たされた割に中身が非常に薄いということで、多くのファンを失望させた。当然といえば当然の結果である。 自由度の低さ等の点は、βテスト版から言われていた問題点であったらしいが結局改善されなかった。何のためのテストだったんだ。 名実共に有名なテイルズ オブ シリーズでのタイトルでこの有様だということを考えると、あまりにも酷いコケっぷりである。 評価点 キャラデザインが原作同様なことと、キャラクターボイスが実装されていること。 当時のMMORPGとしては、日本のプロイラストレーターやプロの声優の起用は非常に珍しかった。 往年の『テイルズ オブ』シリーズの特徴であるバトルシステムをオンライン用にカスタマイズした「オンラインリニアモーションバトルシステム」の採用。 職性能やモンスターなどを含めた全体の調整が悪いだけで、2Dでキャラが動き喋る戦闘システムそのものは他のMMOでも中々なく非常に魅力的である。 プレイヤー同士のコミュニティ面の作りはフェイスチャットなどが加わって非常に良好。 自分のプレイヤーキャラを、いのまた絵による顔グラフィック(表情変化に対応)で細かく設定することが可能。 輪郭や目の色といった細かい点まで変更でき、そのキャラがゲーム中でコロコロ表情を変えてくれる。(*10)自身の作成したキャラに愛着が湧きやすく非常に楽しい。本作の最大の評価点。 武器ごとに「斬り」「突き」の性能差や、シリーズ恒例の必殺技名に加え「料理」「称号」システム、特有の「メルニクス語」なんかもしっかり取り入れられている。 シリーズに消耗アイテムとして登場する「ルーンボトル」による装備への能力付与合成などもある。(*11) BGMはエターニアの音楽をリメイクした物が使われており評価が高い。効果音も同じ物が使われている。 が、なぜかフィールドやダンジョン内などにBGMが一切なく環境音しかしない。現実的といえばそうだが…… 総評 ファンの期待を大きく裏切る出来により、凄まじいコケっぷりを見せた。しかしながら、上記プレイヤーキャラ作成の点は非常に高く評価されており、テイルズ オブ シリーズのオンライン化の復活を望む声も少なくはない。 余談 『エターニア』の扱いの悪さへの影響? シリーズでは制作スタッフによる同作間の扱いの差が問題視されることが多く、『エターニア』はどちらかというと冷遇されることが多い。 本作の結果が悪い影響を与えているのではと邪推するシリーズファンもいる。
https://w.atwiki.jp/knights-wiki/pages/35.html
Last up date 2011-05-13 21 00 44 (Fri) 系列 初期 1次 編集 ウォーリア ウォーリア バーサーカー 編集 レンジャー 編集 ナイト 編集 メイジ メイジ ソードメイジ 編集 マジシャン 編集 ウィザード 編集 クレリック クレリック スカーラ 編集 ビショップ 編集 プリースト 編集 スキル>職業>ウォーリア>バーサーカー +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 画像 スキル名 スキルタイプ 必要Lv 効果内容 編集 編集 編集 編集 編集 編集 コメント 過去のコメントはコチラ 名前
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1424.html
クリアー・ウォール 永続魔法 フィールド上に「[[クリアー・ワールド]]」が存在しない場合、このカードを破壊する。 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する「クリアー」と名のついたモンスターは戦闘では破壊されない。 戦闘によって発生する1000ポイント以下の自分への戦闘ダメージは0になる。 自分が戦闘ダメージを受けた時、このカードを破壊する。 解説 クリアーモンスターの戦闘破壊と1000ポイント以下の戦闘ダメージを防ぐ永続魔法。 ただしクリアー・ワールドが存在しないか、1000ポイントを超える戦闘ダメージを受けると自壊してしまう。 攻撃力の差が1000ポイント以内ならクリアー限定で戦闘破壊を防ぎダメージも防止できるが、 攻撃を受けるモンスターが攻撃表示でないと使用できないことに注意。 クリアーモンスターはTF3内で5種類存在するが、 主に一定の攻撃力と使いやすさを兼ね備えたクリアー・レイジ・ゴーレムを守るために使うことになるだろう。 他のモンスターは元々の攻撃力が低すぎて攻撃表示で立たせられないもの、 このカードの戦闘破壊防止効果がモンスター効果と噛み合わないもの、カード自体の使い勝手が悪いものなど このカードとは相性がそれほどよくないものが多い。 また、クリアー・ワールドが場を離れるだけで自壊してしまうので非常に扱いが難しい。 防御面だけでいえばアストラルバリア+スピリットバリアのほうがまだ安定する。 クリアー・ワールド自体は強力なので、フィールドバリアを積んだほぼ純正のクリアーデッキに 1、2枚投入しておけば一定量の活躍は見込めるだろう。 ゲーム別収録パック DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:フィールドをてのひらに(P)TF3 TF3オリジナルカード DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し
https://w.atwiki.jp/dojinp_shin/pages/30.html
2011年3月23日 ティーウェイブ ●今後の入稿、イベント納品への対応について● ●入稿済みの場合 荷物の納品前にイベント中止が確定した場合は、納品を自動的に ストップさせて頂きます。 納品先の変更等ありましたら、ご連絡頂けますようお願い致します。 少し先のイベントへの分納や、一時保管扱いでも大丈夫です。 発送をご希望される場合は以下の「宅配便等による発送について」も ご一読下さい ●表紙など一部先行入稿の場合 本文入稿の延期等があれば、弊社にてお預かり可能です。 ●これから入稿の場合 このような状況ですが、出来るだけ精一杯対応させて頂きますので ご入稿、ご相談共にお待ちしております。 余震等の影響がある可能性もありますので、不測の事態には何卒ご理解と ご協力をお願い致します。 いずれも落ち着いてからのご連絡で構いませんので下記アドレス、またはお電話にてご連絡を頂けますと幸いです。 ●宅配便等による発送について● ●現在、クロネコヤマト、佐川急便、郵便共に遅れ等の混乱が 起きているようです。 発送は可能ですが、予定通りの到着ができない事も多いようです イベント中止や不参加等の理由で納品を自宅発送に変更される場合は 出来次第すぐに、または落ち着いてからの発送、どちらかご希望を 一緒にお知らせ頂けますと幸いです。 到着日が遅くなっても良ければ、弊社にて暫くお預かりして 事態が落ち着いてからの発送が良いかと思います。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/80193.html
メスターストゥーウォーム(メスター・ストゥー・ウォーム) ストゥーワームの別名。
https://w.atwiki.jp/2ch_hoc/pages/75.html
長所 短所 通常攻撃の基礎威力が近接並に高い 遠距離ファイターだが普段の通常攻撃の射程が5mと短め 通常攻撃でスタンを付加させられる 基本スキルの火力が低く、地味 タンクも恐れるHP割合ダメージ 遠距離ファイターだが範囲攻撃がない 基礎ステータスが高め 一度包囲されると離脱は困難 攻速と移動速度を上げて大暴れするult ult以外に目立った特技がない ult中敵ヒーローをハメ殺すことができる スキルへの依存度が低く燃費が良いのでガス欠を起こしにくい バックグラウンド ドラエズナーは幼少時代、その有り余るほどの力を使い 同種族の暴力的なやつらから非力な兄弟クーゾーを守っていた。 やがてクーゾーの魔力が増し、一族の中で最も力を持つようになると、 クーゾーはドラエズナーに嫉妬し、逆上してドラエズナーを追放したのだった。 人生に絶望したドラエズナーの心はまるで彼がさまよい歩く森のごとく荒れ果て、 残酷な死や破壊行為にしか生きる目的を見いだせないようになってしまった。 概要 殴り合い特化の遠距離型ファイター。ファイターの中では初心者向け。 イメージとしてはボーンストーカーの遠距離版といったところ(ultの名称も被っている)。 普段の射程が5mと短めなため他の遠距離ファイターとは操作感がやや異なる。 遠距離ファイターの中では珍しくタイマンに特化しており、集団戦はやや苦手である。 敵の攻速を下げたり距離を取り直す攻撃スキルに加え、通常攻撃にスタンやHP割合ダメージ、持続ダメージを付加するスキルが殴り合いを優位に導く上、 ultを発動すると攻速・移動速・スタン頻度が大幅に上昇し、いかなるヒーローも為す術もなく倒されてしまうほどの戦闘力を発揮する。 どのスキルも殴り勝つための補助的な性能になっているため攻撃スキル自体の火力や襲撃性能は低めに設定されている。 ver1.9.0での実装当初はultの攻速上昇が100%、移速上昇が50%となってしまっているバグが存在し、非常に強すぎるヒーローと見なされていたが、現在は修正されマイルドな性能になった。 公式動画https //www.youtube.com/watch?v=PWFwO8awcVE 自分で使う場合 基本的にultとパッシブスキルのアクティブ効果がメインスキルになる。 ジャベリンストライクはいくらランクを上げたところで牽制としても当てになる性能ではないので、 ult中に出血デバフを重ねる時やトドメを刺す時、敵の攻速を下げたい時以外の使用は避けたい。 デュアルスレットも特定のヒーロー(近接型ファイターなど)を相手にする時には活躍するが、基本的には使わない。 よってスキルの優先順位はult パッシブ 適当となる。 いくらパッシブの効果で割合ダメージを付与できると言えども、HPが多いtankを倒すには時間がかかる(故にテレポートで妨害を受けやすい)。 集団戦でも活躍出来ない訳ではないが、それよりも物陰に潜み、孤立している敵を襲撃して各個撃破していくのが主な戦法になるだろう。 ドラゴンなどのボスキャラはパッシブ頼りでソロで倒すにはちょっと厳しいので注意。 オススメ装備 アカーンのカトラス…パッシブの性能を考えると、火力と同時にultの補正が無駄にならない程度の最低限の攻撃速度は確保したい ディビニティソード…相手をスタン地獄に陥れるためには必須。HP吸収も嬉しい 敵として登場した場合 遠距離ファイターだがタイマンが狂ったように強いため、単独で勝負や牽制に向かうのは厳禁。 タイマンが強い近接ファイターでも投擲で攻速を下げられ、デュアルスレットで距離を取られるので返り討ちにされる危険がある。 更に先手でUltを発動されればスタンでハメ殺されてしまうので、装備やレベルで勝っていても1vs1での勝機は殆ど無いだろう。 たとえ離脱手段を持つヒーローであっても、ハイド地点に入ろうとした時などに突然ランページで攻撃されると反応するのはほぼ不可能なため、ドラエズナーが隠れていそうな場所への接近は避けなければならない。 しかし8m以内まで近づかなければ殆ど何も仕掛けられず、追いつかれても通常攻撃を3発当てられるまではスタンが始まらず、 またボーンストーカーとは異なりultの移速上昇はたった10~20%の上に効果時間が短くスローも有効という欠点を抱えているので、 ドラエズナーの待ち伏せや奇襲を予測するなど近距離で鉢合せないよう注意し、 タンクを含む集団でCCを掛けて抑え込めば、逃げられる心配もなく確実に倒せるだろう。 集団戦であれば、ドラエズナーを止められるプレイヤーは彼が出てくるまで奥の手を温存し、彼を最初に狙うこと。 特に3秒間攻撃速度を0.50にする光り輝く盾のユニークは極めて有効なので、誰か一人は購入しておきたい。 オススメ対策 光り輝く盾…火力・スタン頻度いずれも攻速に依存しているため、攻速を失えばほぼ無力化する。全アイテム中これが最も有効。 蜘蛛の女王の抱擁…同じく攻速低下ユニーク(-40%)。ランページ前提の攻速不足ビルドに対し有効。 フロストボルトLv2…足止めと攻速低下両方で役立つ。 武者修行者のマント…脅威であるスタンハメを凌ぐのに役立つか。 チェインブーツ…同上。(説明文にはスロー軽減とあるが実際はスタンを軽減する模様) チノスの杖…鉢合せ予防策。ただし置きに行くときに鉢合わせたら元も子もないので、敢えてドラエズナーが居ないと分かっている時に置きに行くこと。 フロストジャイアントのバフ…通常攻撃で移速-10%、攻速-30%を与えられるようになるので、多少は助けになる。 対策としてハデスアーマーを装備する人も多いが、反射効果はサイフォンやディビニティ等のHP吸収で殆ど相殺されてしまい、結局スタンで一方的にハメ殺されてしまうのでオススメしない。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 攻範 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 550 380 50.00 0.71 5.00 4.30 19.00 15.00 1.00/s 1.30/s 成長 /s /s 限界 5.00 スキル 名前 レベル1での効果 ジャベリンストライク 対象にジャベリンを投げつけ30/45/60/75+物30%ダメージを与え、3秒間攻速-20%。射程13m。消費MP50/40/30/20。CT9/7/5/3秒。(ブリダメ1スタック) デュアルスレット 対象に50/80/110/140+物50%ダメージと50%スローを与えた後、バックステップする。射程3m。消費MP100.CT20/?/14/?秒(ブリダメ1スタック) パンクチュアマスター パッシブ 本スキルを習得すると、通常攻撃とその他のスキルでブリーディングダメージをスタックできるようになる。スタックする度に毎秒ヒーローLv×1の追加ダメージを与え、スタックは3秒間持続する。6スタックに達した敵は0.5秒間スタンし、スタックが消える。 アクティブ 5秒間攻撃距離が3m延長され、追加で自動攻撃で対象の最大HPの1/1.5/2/2.5%分の物理ダメージを与える。消費MP50。CT20/18/16/14秒。 ランページ 4/6/8秒間、攻撃速度が60/70/80%、移動速度が10/15/20%増加し、通常攻撃のブリダメが2回になる。CT60/50/40秒。 ビルドガイド パッシブの性能上攻速を優先的にあげるといい。 殴り特化型 攻速を優先して揃えつつ、カンストまで足りない分はランページorリーパーでカバーする。 サベッジブーツ ディビニティソード...スタンの頻度アップ。 アカーンカトラス 影のロングボウ リーパーのグローブ...ultの効果が切れたらこれに切り替え。 髄を剥く剣orドラゴンのスターリングソウル…耐久力を高めつつ攻撃面を底上げ。 タンクファイター型 通常攻撃に持続ダメージ、HP割合ダメージが付加されているため、ある程度防具を固めても十分火力がある。 監視人のささやき ジェイドアクス ディビニティソード バインシールド...攻速と魔防の両立。 狂信者のホーン ハデスアーマー...機動力が欲しければ3つの防具のうちひとつブーツにしよう。 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 殆どのヒーロー ult中は1vs1なら負けないと思われる 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 ストームセレスト 攻撃速度を奪われるとパッシブが機能しにくくなる 病魔の牙 遊牧の暗殺者 救済をもたらす者 ultで通常攻撃力が奪われピンチ ハーピースレイヤー キスでの完封、ブリンクフォッグでのランページ封じや瞬殺が危険 潮の巫女 豊富なデバフに加え、Ultで咄嗟の妨害も行える 審問官 先手でインテンシファイを決められると即死の可能性がある 森の子 射程圏内に捉える前に探知されると非常に戦い辛くなる エレメンタルロード アントガード ゴブリンスカウト 風のダンサー 足止めと通常攻撃の射程の関係でやや不利
https://w.atwiki.jp/talewiki/pages/9494.html
斥候ダックウォーリア Lv114 編集 attachref ●攻撃!!! (単体,1hit,近距離)【取得EXP】 -411備考: ダックのたいまつ 名誉の証(ダックウォーリア) †紅炎の兜 (5.00)†聖騎士の兜 (5.18)†剣闘士兜 (5.18)†オルアラム (5.24)†エントルロソード (5.21)†パラッシュ (5.21)†ラビザード(5.18)N-鋭い刃(Lv.60) (5.21)N-鎧研磨(Lv.60) (5.15)N-魔法耐性・鎧(Lv.60) (5.15)N-マナ(Lv.60) (5.03) Lv114 紅玉の洞窟(4)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1868.html
「ビクトリーウォーカー、合体!」 【名前】 ビクトリーウォーカー 【読み方】 びくとりーうぉーかー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第1話「救急戦士!起(た)つ」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 なし 【構成マシン】 ブルースローワーイエローアーマーピンクエイダー 【詳細】 ブルースローワー、イエローアーマー、ピンクエイダーが合体した2足歩行型の巨大メカ。 99マシンが単体では侵入できないような足場の悪い場所にて活躍できる。 ブルースローワーの消火器によって高低差を利用した効果的な消火活動を行う。 消火活動を目的とし、他のメンバーは出場できないなどの特別な事情がない限り、戦闘には参加しない。 レッドラダー、グリーンホバーが上部に合体すれば、ビクトリーロボが完成する。 使用回数は少ない。
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/1383.html
ソロモン・ブルーウォーター 性別:男 年齢:24歳 搭乗機:グランジャチ ICV:杉山紀彰 オルカの正体で、黒髑髏海賊団を裏で操っていた真の黒幕。 ジョーズことマリアナ・ブルーウォーターの実の兄。一人称は「ぼく」。 見た目は癖の強い水色の髪をした好青年で、誰に対しても明るくフレンドリーに接する。 顔は悪くないのだがファッションセンスは無く、よく珍妙な柄のアロハシャツを着ている。趣味はウクレレとアロハシャツ収集。 そんななりをしているが、極めて優秀な科学者で、機械、生物、自然環境とあらゆる分野の研究に精通した万能の天才。特に深界魚や深層(アビス)の研究に関しては他の追随を許さない。 だが、その精神は常人に理解できぬ程破綻しており、自身の好奇心や探究のためなら、他の全てを犠牲に出来る冷酷さを持つ。 冒険と浪漫を愛し、深層への進出、およびその最深にあるとされる『はじまりの海』への到達を悲願とする。 目的達成のためには手段を選ばず、彼のあまりに一途な冒険心は、世界全土に騒乱を巻き起こしていくことになる。 後に『人類最悪の冒険者』と呼ばれることに。 桁違いの才能を持ち、性格さえまともであれば、人類史に多大な功績を残した偉人と呼ばれたことは想像に難くない。 その破格の才能は、FFの分野にも発揮され、FFマイスターとして愛機グランジャチを始め、革新的な機構を搭載したFFを数多く開発した。 深界魚の生態を研究し、ストリーム・コントロールやエコーロケーション・システムを人間の手で再現し、兵器としてFFに実装できるようにしたのも彼。 ライダーとしても天才的な技量を持ち、海流や相手の行動パターンを僅かな時間で読み切り、戦場を掌握する。 かつてマリアナを含めた故郷の人々を相手に人体実験を行い、マリアナを除く全員を死なせた過去を持つ。 そのため、マリアナからは不倶戴天の仇として憎まれている。 しかしソロモンは妹を「愛しのマイスィスター」と呼び、今でも気にかけているかのような言動を繰り返す。 なお、マリアナの着ていた鮫のパーカーは彼の作品である。 ちなみに、家族や故郷の人々を深人類にしようとしたのは、 「親しいみんなを深層に連れて行って上げたかったから」というもの。 しかし、結果は自分と妹以外は全員死亡。 本人はそれなりに悲しんではいるが、それで歩みを止めることは一切しない。 人並みに喜びや悲しみの感情も持ち合わせているが、それが霞んでしまうほどに、好奇心と冒険心が振り切れている。 現在はNEMOに所属し、これまでに出した数多くの研究成果から最高幹部の地位につき、NEMOそのものを主導する立場にある。 「あ―――――っはははははははははははははははははははは!!」 「ア――――イキャ――――ンダァ――――イブッ!!」 「久しぶりだね?元気してたかい?ちゃんと食べてる?ちゃんとお風呂入ってる?今仕事何してる?趣味は?最近読んだ本は?今朝の朝食のメニューは何?夜寝る前に何をする?チョココロネはどっちから食べる派?まさかとは思うが男がいたりしないよね?お兄ちゃんは許しませんよーっ!とにもかくにも逢えて嬉しいよ我が愛しのマイスィスタァァァァァァァァァァァァ!!」 「ほら、よく言うじゃないか、『我々は尊い犠牲を払って価値ある勝利を掴んだのだ』ってね。 つまりさ……払った犠牲の数が多いほど、流した涙の量が多いほど、宝の価値は上がるってことじゃないかい?」 「ぼくは誰にも何にも縛られない! ぼくは果てなき浪漫を求めて突き進む冒険者(チャレンジャー)なのだから!!」 「自分たちのすぐ真下に極上のお宝が眠ってるってのに、命惜しさに飛び込もうともせず、安心が約束された珊瑚(だいち)の上で、不毛な国取りごっこを延々と続けてる! そんな進化を忘れた旧人類、そろそろ滅んでもいい頃じゃない?」 他者寸評 + ... ジョーズ 「殺す。絶対に殺す」 海蛇 「一緒にいると飽きない、面白いお方デスよ」 アドリアーナ・ロッソ 「ただのキチガイ。何かデカいことを企んでいるみたいだけど、それだけ賞金首としての格も上がるってもの。 私にとっては、私の野望を叶えるために必要な、金をぶら下げたカモに過ぎないわ」 ティレニア・ネイシス 「タブーは侵すからこそ面白いって考えは分からなくはないけれど……何事にも限度ってものがあるわね」 龍宮 瑞姫 「誠意をもって話し合えば、誰とでも分かり合える……そうではない人がいることを思い知らされました……」 ハンス・ベーリング 「古来より、彼のような天才が世に革新をもたらし、歴史の針を前へと進めてきた。 ならば彼の計画は、未来の繁栄のためには必要なプロセスなのかもしれない。 だからと言って巻き込まれる凡人や俗物としては溜まったものではない。 生憎だが、座して淘汰を受け入れるつもりは無いよ」