約 3,029,619 件
https://w.atwiki.jp/skygaleon_s/pages/140.html
300ポイントの課金またはゴールドチケット10枚で回すことができる特殊なカードパック。 通常のパックでは入手できないR+、SR+というレアリティが排出される。 このガチャで手に入る全てのカードは対応する通常のパックのカードから進化させての入手が可能。 無課金者はゴールドチケットでのガチャを除くとほぼこちらでの入手が主になる。 ただし進化すると元に戻すことはできなくなるので注意。また、カードの経験値は半分だけ引き継がれる。 キャラクターカードは2枚目を持っていないと進化させることはできない。 前作でいうEX弾の位置付けであり、基本的には前作「天空のスカイガレオン」に登場した中から選ばれたカードが今作用にリメイクされたもの。 イラストは前作のものと同じだが、どのレアリティのイラストが使用されるかはカードによって違う模様。 また、通常パックと異なりCVはSR+にのみ用意され、R+には付かない。 はじめは一定周期で訪れる期間中にのみ回せるパックであったが、2013/11/27より第1弾エターナル「古のオリンポス」の召喚ガチャが常設に、2014/2/27には第2弾エターナル神秘のインダスが、その後全エターナルパックが常設となった。 2016/01/13で常設から再び期間限定に戻る カード一覧 第1弾エターナル「古のオリンポス」 第2弾エターナル「神秘のインダス」 第3弾エターナル「幻想のスカンディナヴィア」 第4弾エターナル「悠久のエジプト」 第5弾エターナル「系譜のケルト」 第6弾エターナル「究理のマヤアステカ」 第7弾エターナル「興亡のメソポタミア」 第8弾エターナル「創世の黄河」 第9弾エターナル「豊穣のスラヴ」 第10弾エターナル「幽玄の日本」
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/250.html
仮面ライダーエターナル ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン2弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム6弾 バーストライズ2弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-032 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 1700 スロット 拳 80 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ひっさつ+500 さらに、あいてチーム全体のコウゲキを150吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 950 タイリョク 2700 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト10 ひっさつ 3500 スロット 拳 100 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ひっさつ+3500 アタックポイント+20 ただし、仲間のボウギョ-800 解説 ガンバライドでは叶わなかった松岡充氏のボイスを引っさげて、風都を震撼させた仮面ライダーがLRで参戦。技は前ガンバライドで使っていたユニコーンからのネバーエンディングヘルを表と裏に分けたような物。更にブレイカー初のLRである。必殺技ではエターナルエッジを握るものの、両面ともに素手を貫いてくれるため、多くのライダーとの相性がいい。表面でのアビリティは毎ラウンド開始時に必殺威力の強化に加え、相手チーム全体のコウゲキを150吸収する。ラウンドを跨ぐたびに自身の必殺と攻撃が増し、相手は貧弱になっていくという攻めと守りを両立した優秀なアビリティだ。相手より体力が多い時にバーストすれば、必殺威力は元々の数値の二倍に膨れ上がりAP+20の強化も付いてくると至れり尽くせりだが、劇中で仲間を切り捨てた再現か、仲間の防御がガタ落ちしてしまう。ブレイカーの特性上相手の強化を打ち消しつつ自身のAPは強化するためバーストした次のラウンドでも先手が取りやすいが、カウンターやオーバーチャージなど予想外の反撃に注意が必要だ。可能な限りバースト後は先手を取り、一気に畳み掛けたい。また、BK2弾から相手のボウギョ力による与えるダメージの差が大きくなったので、LRスペクター ノブナガ魂のバーストで相手チームの防御力を大きく削ったり、ライダー別ボーナス称号と噛み合うRR王蛇で相手チームの防御力を奪いまくる、バーストブレイクで赤ゲージで成功以上になるとバースト時の必殺技で8000越えを狙えるのも夢ではない。SR仮面ライダーウィザードFDやCP仮面ライダードライブTSなどのAP強化カードやLRマッハなどのテクニカルゲージを上げるカードで先手を取りやすくしておこう。これらサポート役に4弾N仮面ライダーW CJや、条件付だがD1CP 仮面ライダーW CJ、アイコンこそ合わないものの優秀なアビリティを持つD2弾SR仮面ライダーアクセルを使えば、劇中では手を取り合えなかった風都の仮面ライダーが並び立つ。なお背景は決戦の舞台であった風都と、変身者である大道克己率いる傭兵部隊「NEVER」のエンブレムが箔押しされている。 カードナンバー D4-033 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 ヘルストライク コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ひっさつ+350 ただし、ボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 マキシマムアサルト コスト6 ひっさつ 2450 スロット 拳 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、アタックポイントが最大20まで上がる。さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 こちらはR。アビリティは1番目指定で必殺威力を強化できる反面、ボウギョを-150にしてしまう。劣勢時にバーストすることでAP強化とバーストゲージのサポートが可能。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-029 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チームタイリョクを200回復する。 さらに、あいてチーム全体のひっさつを100吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2650 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないとアタックポイント+20 さらに、あいてチームのタイリョクを800吸収する。 解説 ネバーエンディングヘルが順当にSR落ち。アタッカータイプになった。アビリティはラウンド毎発動ではなくなったものの、3番目指定なので使いやすさは損なわれていない。その効果もチーム体力回復 相手の必殺ドレインと堅実なものに落ち着いた。上記LRとは逆の条件でバーストすれば、APの強化と相手の体力吸収を同時に行える。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-038 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+350 チームタイリョク-350 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライダーガッツ率が超アップする。 解説 ネバーエンディングヘルR落ち。今回は4弾Rと同じフィニッシャータイプでの登場でアビリティは基礎ステータスを2点強化するが、その代わりに体力がダウンする。バーストアビリティはシンプルにライダーガッツ超アップさせる。流石にLRに及ばないものの、フィニッシャーボーナス込みで必殺は前回SRを上回る。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-028 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 ユニコーンへルブレイク コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 50 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、コウゲキ+150 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+150 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 2弾空いて登場。初のトリッキータイプである。オイウチを出さなければいけないが表からAP上げである。ただひっさつ威力は前までのものに劣っているが、普通のCOM戦では使えるだろう。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-034 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 必殺技を発動したとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ひっさつ+1000 さらに、全てのチームのテクニカルゲージをリセットする。 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+800 カウンター発生率がアップする。 さらに、ラウンド4以降だと、あいてのチーム全体のボウギョを半分にする。 解説 LRがインフレが通用しにくくなってきた矢先、ライバルライダー参戦特集として2度目のSRで再登場を果たしたエターナル。今回は彼の必殺技である「エターナルレクイエム」の効果を再現したかのようなアビリティを持っており、その条件は相手よりタイリョクが少ない条件で必殺を発動すると、必殺+1000の強化と全チームのテクニカルゲージリセットを行えるという物。ただ自チームのタイリョクが少ない条件なので、発動しにくく同時タイミングで発動する系のテクニカルゲージアップはリセットできないという欠点もある。が、これを逆手に取ってこのラウンドのみのテクニカルゲージアップなどでカバーできるので上手く出来れば強力な1枚となり得る。反面バーストアビリティは前半効果が控えめで、後半はラウンド4まで待たなければならないという条件こそあるが、その効果はボウギョ半減と前半部分の控えめな部分を補ってくれるという見方を出来る。正直言ってアビリティの条件が非常に厳しく、現時点のゲーム環境では通常攻撃やオイウチなどが強力な事もあって発動しようとすると、逆に相手よりタイリョクが高くなってしまい発動条件が満たせなくなるという問題もあるなど使いどころが難しい一枚となってしまっている。幸い前回SRと異なりフィニッシャータイプなので必殺だけはD6Rよりも高くなっているのは利点か。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-034 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 ユニコーンへルブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 初のブレイブタイプにして初のNカード。登場から3年目にしてようやくN落ちとなった。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-036 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3500 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、必殺+300 AP+20 ガッツ率アップ②2番目にカードを出したとき、一度だけ、相手全体の防御-400 テクニカルゲージをリセット ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 3500 必殺技 エターナル マキシマムドライブ コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手の体力最大-1500 さらに、APバトルに勝っていたら、相手のガッツ率を超ダウン 体力-500 解説 LRがインフレについて行けなくなりそれ以上の上位互換が出た事もあって型落ち、更にSR2枚もそこまで強くないと散々な状態が続いたがジオウ最終弾であるライダータイム6弾にてエターナルが実に5年ぶりのLR再登場を果たした。更に今までのカードと違い、本編の時期系列で初登場となったVシネマ「仮面ライダーW RETURNS『仮面ライダーエターナル』」の再現(このカードのスキャン演出のエターナルメモリが試作品)でマントを羽織った状態、更に同作で披露したエターナルレクイエムの余剰エネルギーを利用したライダーキックを実装して「メモリアルフィニッシュ」枠で登場…と、至れり尽くせりな1枚として登場となった。今回のアビリティは順番指定型で、1つ目は1番指定発動で必殺+300とAP+20、ガッツ率アップの3点強化。この効果だと一見1番出しなのでバッティングしやすい欠点があり、現在ではAP特化の高レアもありこのカードはAP+20と今となっては平均な効果なので、他の仲間もAPアップを募りたい。2つ目はエターナルレクイエムの再現か、SR同様にテクニカルゲージリセットの効果だが今回は一度だけの発動条件となった引き換えに防御-400と相手対象のみに留まったため、使い勝手は上昇。相手のテクニカルゲージの伸びが長ければ長いほどこのカードを出せるチャンスとなるため、テクニカルゲージ重視でカウンター発生を狙うデッキを使う人にとっては厄介な相手になりえる。ただ1回限りのため、場合によっては再度テクニカルゲージを上げなおしてくる相手もいる上にこちらはテクニカルゲージアップを一切持っていないためこちらもテクニカルゲージアップ持ちも入れておきたい。反面、バーストアビリティはエターナルメモリが試作品である事を表しているのか必殺+2500(ジャマータイプのボーナスで一応3000)、相手の体力-1500と一見強烈に見えて、後半の体力ダウンはあろう事か「最大」の文字が入っているため場合によっては一切下げる事が無い事も。これを見越してかAPバトル勝利で相手のガッツ率超ダウンと体力-500と副効果が簡単な割に体力削減は控えめ。どちらと言えばジャマータイプのボーナスもあり、一気に押し切るという感じか。とはいえ、総合能力は最初のLRをベースにステータスを一回り強化した形だが最大の欠点であるスロット80止まりが改善、バーストアビリティにデメリットが無くなっているのも長所となる。そう言った意味では救いを求めた仲間を切り捨てる非情さを見せた劇場版本編を再現した元祖LRと違い、Vシネマ中盤までの人々を救おうとした彼をイメージした1枚だろう。そして後に「仮面ライダージオウ」本編にて本人が再登場したためこれも前祝いの1枚となった。(これ以外にはディエンド、ブレイド) バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-071 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 2450 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト4 ひっさつ 2200 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルの合計値が240以上のとき、AP+20 ガッツ率がアップ②テクニカルバトルに勝ったとき、相手より体力が少ないと、体力を500回復 ガッツ率がアップ ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 2450 必殺技 運命のガイアメモリ/永遠のE コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・防御+1000 相手のオイウチ発生率を超ダウン さらに、相手より体力が多いと、仲間と相手全体の必殺を400吸収 解説 「仮面ライダーW10周年キャンペーン」4番手にしてBS2弾ラストを務めるのはエターナル。1弾飛ばしてW10周年記念に合わせてCPで登場となった。また一部シーンがカットされているとはいえ、必殺技演出内でエターナルマキシマムドライブを披露してくれるので一応のCP落ちとなっている。能力は徹底したライダーガッツ率アップ型で、1つ目はAP240以上でAP+20、ガッツ率アップに加えて2つ目は体力が少ない状態でテクニカルバトルに勝てば体力+500、ガッツ率アップの効果とブレイカータイプに適した後攻型。しかしバーストアビリティの副効果にはそれと真逆の体力多い条件がある上にレアリティこそはCPなのに体力面はインフレで高めと思わせておいて、何故か2450とNか一部のR程度の低体力。よってバーストする際には体力を見極めてバーストしたい。なお同CPは共通して風都のイラストが描かれており、バースト面にはそれぞれのライダーの台詞が表示されている。エターナルの場合は決め台詞にして締め台詞でもある「さぁ、地獄を楽しみな!」が選ばれている。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-072 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3500 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、必殺+300 AP+20 ガッツ率アップ②2番目にカードを出したとき、一度だけ、相手全体の防御-400 テクニカルゲージをリセット ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 3500 必殺技 エターナル マキシマムドライブ コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手の体力最大-1500 さらに、APバトルに勝っていたら、相手のガッツ率を超ダウン 体力-500 解説 本弾で登場した過去のLRの復刻して再録する新企画である「REVIVAL EDITION」の1枚として再登場。基本的にRT6弾をそのまま再録しただけなので使い方は変わらないが、「REVIVAL EDITION」自体が本弾では登場しないSR枠の代わりになっているのでRT6弾当時、手に入れられなかった方でも入手のチャンスがある。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-052 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 4400 必殺技 ブラッディヘルブレイド コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、スロットアイコンのAPを全て+25 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-300②APバトルの合計値が250以上のとき、次のRまで、攻撃+400 AP+15 相手のテクニカルゲージをダウン ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 4400 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 AP+20 相手のガッツ率を超ダウン APバトルに勝っていたら、次のRまで、攻撃分、必殺がアップ 相手全体の防御を半分 解説 前回の50th弾にてRT6弾LRが「REVIVAL EDITION」の1枚として再登場したのも束の間、新シリーズ「リリリミックス」1弾目にてなんと通算3度目のLR昇格と2度目の「メモリアルフィニッシュ」枠での果たしたエターナル。しかも普通ならば「仮面ライダーW」出典のライダーなのでWの後に出てくるのだが、今回はカードのナンバリングがWの枠よりかなり後(ただしW本人は本弾ではCP枠での収録)となっており、更にゲキレツアイコンをよく見ると「E」の表記。つまり今回は「仮面ライダージオウ」で登場した時のバージョン(そのためにバースト時のBGMも「Over "Quartzer"」なのでジオウのライダー扱い、このために7周年LRにも対応することが判明)での参戦を果たした。更にバースト前後で新技を実装しており、表面は前回のLRでは使用されなかった劇中技であるエターナルエッジからの斬撃波(今回はジオウで披露した時の動作で実装)、バースト技のネバーエンディングヘルも現存の物ではなく、同じくジオウ46話で使用されたライダーキックバージョンで実装と相成った。RT6弾LR及び「REVIVAL EDITION」がズバットバットウ1弾でのジャマ―タイプの仕様変更で相変わらずの強さを持つ反面、今となってはアビリティがやや物足りない欠点があるためか、今回は元祖LRであるD4弾LRをベースに火力かつ先攻力に特化した構成になっており、1つ目は前回LRの弱点だった「順番出しでバッティング」の問題点を解消して更にスロット全てにAP+25が付き、追加でこのカードの向かい側の相手のカードに限り防御-300の効果。2つ目は合計値250以上が必須だが、追加で次ラウンドまで攻撃+400とAP+15、そして相手のテクニカルゲージをダウンさせられる…と、本カードは単純明快なAP重視型となっている事もあって、他の2枚もAPアップ持ちで固めていれば容易に発動させやすい。バーストアビリティもやはり先攻前提で、普通は必殺+2500とAP+20、そして相手ガッツ率超ダウンが付くが、追加でAPバトル勝ちでバーストしていれば次ラウンドまでだが攻撃分必殺アップと相手の防御半減の効果が付く。防御半減はかなりの効果だが、一方で攻撃分での必殺アップ持ちはややクセが強い事もあって出来る限りは攻撃全体アップ持ちか、仲間の攻撃アップ持ちを入れて補いたいところだ。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-066 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 4450 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、バーストゲージの上昇率超アップ 向かい側のレーンに置かれているカードのAPを15吸収②テクニカルバトル開始時、バーストゲージが1以上だと、必殺+500 ダウンされたテクニカルゲージをリセット ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 4450 必殺技 エターナル マキシマムドライブ コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手全体のAP-10 テクニカルゲージを超絶ダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手の体力-1500 カウンター・ガッツ率を超ダウン 解説 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー RT3-095 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、このRのみ、必殺+300 テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、攻撃+300 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、必殺を2倍 入手方法 ガンバライジング ライダータイムパック 解説 同時期のRT3弾にてWとアクセルが高レアで出ているからか、パック収録で登場。ただ低レア相応でこれと言って強くもなく、バーストアビリティを合わせてもかなりの強さと見せかけてコストが5なのでそこまで出ないのが痛い。よってエターナルとしては初実装となったその場限りのテクニカルゲージアップを生かすために表面のままにしておくのが無難か。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」「仮面ライダーW RETURNS『仮面ライダーエターナル』」「仮面ライダージオウ」 不死身の傭兵で構成された戦闘集団「NECRO OVER(NEVER)」のリーダーである大道克己がロストドライバーとエターナルメモリを使用して変身した仮面ライダー。初登場である「AtoZ/運命のガイアメモリ」と劇場版の前日談にあたる「RETURNS」では使用するエターナルメモリが異なる(前者はT2メモリ、後者は試作型ガイアメモリ) かつて東南アジアにて傭兵として活動していた克己は超能力兵士集団「クオークス」の配下にあった超能力者となった人々を救うべく、当時NEVERに加入して間もないレイカ(劇場版ではヒート・ドーパントの変身者)を含めた隊員達とクオークスに従っていた女性・ミーナと共にこれを開放すべく立ち上がった。その折に財団Xの一人である加頭順/ユートピア・ドーパントが変身する仮面ライダーエターナル(このエターナルは腕が赤色、マントを身につけていないなど差異がある)に襲撃され、あと一歩まで追い詰められるが突然として変身が解除(加頭本人曰く試作品のため不良、しかし実際はメモリが克己本人とシンクロしたため)したため、彼が持っていたロストドライバーとエターナルメモリを使用してエターナルへと変身し、ユートピア・ドーパントを撃退した。 しかし間もなくして彼が救うべき存在だった超能力者達はドクター・プロスペクト/アイズ・ドーパントの魔の手にかかり、全滅。この衝撃のあまり、それまで持っていた最後の人間性を失ってしまい非情な性格へと成り果てしまう。最終的には仲間達との連携攻撃でアイズ・ドーパントを倒し(同時に試作型エターナルメモリが破損)、財団Xへの復讐のために風都を襲撃した。 風都到着後に新型メモリであるT2メモリ「エターナル」入手後にやってきたW、アクセルを圧倒し、必殺技である「エターナルレクイエム」でW、アクセルや敵組織「ミュージアム」を含めた全てのガイアメモリ(T1ガイアメモリ)を使用不可に陥らせ、フィリップを回収してT2ガイアメモリを少しずつ回収していき、計画は成功したかに見えた。 しかしフィリップがそれを拒絶した事とエターナルレクイエムの効果が切れたためにWが復活。サイクロンジョーカーエクストリームとなったWと戦い、最終盤でゾーンメモリを利用したT2メモリ全ての力を開放して最強形態でWを圧倒。しかし風都の人々によってWがサイクロンジョーカーゴールドエクストリームにパワーアップした事で形成が逆転され、最後はゴールデンエクストリームを受けて倒されT2メモリも全て破壊された。この時点では翔太郎達にとっては風都を陥れた悪人としか見られていなかったが、後に奇跡的に一命をとりとめたミーナが彼の過去を語った事で翔太郎とフィリップは彼の運命が一つでも変わっていたら俺達と同じ風都を守る仮面ライダーになっていたかもしれないと悟り、弔いの花を贈った。 ジオウでは45話及び46話に登場。アナザーディケイドとなったスヴォルツが、ソウゴの友人の1人である小和田をアナザーワールドに介する形で登場。未来からやってきた湊ミハル/仮面ライダーアクアやジオウと対決したが、最後はジオウトリニティに利用した作戦によって自ら出現したアナザーワールドを破壊した事で消滅した。ただし消滅寸前にはソウゴ達を認めながらも、感謝の言葉を述べている。 ナイスドライブ4弾で演じた松岡充氏による完全新規ボイスを実装して参戦。同時期の現行ライダーが仮面ライダードライブ、更に主題歌(この時点で公開されていた劇場版「仮面ライダー3号」を除く)を担当していた事もあってか同弾で仮面ライダーWサイクロンジョーカーエクストリームの参戦に伴い、それに便乗しての登場となった。 後にライダータイム6弾で2度目のLR昇格。こちらはVシネマで披露したブルーフレアキックを実装しての登場となっており、このカードに限りマントを付けた状態で戦うエターナルを見る事が出来る。
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/5908.html
│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ エターナル・ローマ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (e1799.png) No.1799 礼装名 エターナル・ローマ 初期 最大 Rare 5 LV 1 100 Cost 12 HP 750 3000 タイプ イベント期間限定/イベントボーナス ATK 0 0 自身に無敵状態(2回)を付与 - - &被ダメージをカットする状態を付与 300 400 WARAJIカツ丼のドロップ獲得数を増やす【『CBC2023カルデア重工物語』イベント期間限定】 1個 2個 TAKASUGIポイントのドロップ獲得量を増やす【『CBC2023カルデア重工物語』イベント期間限定】 30% 60% 詳細情報 イラストレーター マトリ 解説 「ようこそいらっしゃいました。 時には憩いの旅も良いでしょう、マスター」 「共に羽を休めるのだ、我が子ら(ローマ)よ」 「わ、私もですか?」 「遠慮することはない、と神祖は仰せだ。 見るべきものは山ほどあるぞ、覚悟しておけ!」 最後の皇帝が差し伸べる手の先に、 束の間の安らぎがあらんことを。 入手方法 聖晶石召喚 「CBC2023 カルデア重工物語 高杉晋作ピックアップ召喚」(2023年3月17日(金) 18 00~4月7日(金) 12 59まで) 「CBC2023 ピックアップ召喚」(2023年3月26日(日) 18 00~4月7日(金) 12 59まで) 性能 コメント 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/358.html
仮面ライダーエターナル レッドフレア(Kamen Rider Eternal Red Flare) 「いずれ全てのガイアメモリを支配する存在…」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーW RETURNS「仮面ライダーエターナル」 定価:3,675円 受注開始:2011年06月17日(金)15 00 受注締切:2011年08月31日(水)23 59 発送開始:2011年12月中旬予定 商品全高:約140mm 付属品 手首: 武器: その他: キャラクター概要 Vシネマ仮面ライダーW RETURNS「仮面ライダーエターナル」に登場する仮面ライダーエターナルの基本形態。 財団Xの加頭順が試作のT1エターナルメモリで変身した。 大道克己が後にT2エターナルメモリで変身する『ブルーフレア』とは違い、青色の炎の模様が赤色になっており、 全身のマキシマムスロットとエターナルローブも無い。 商品解説 Vシネマに登場するエターナルのレッドフレアが東映ヒーローネットオリジナル期間限定受注生産商品として商品化。 顔の造形はブルーフレアと同じ。 ブルーフレアで不評だったアクション性皆無のエターナルローブだが東映ネットの画像を見る限り、本商品にアクションを考慮したたなびいたバージョンが付属する模様。 THN限定なので送料手数料が高くなってしまうのが難点。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーエターナル 写真
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/5932.html
先代王セシオ・エターナルの娘。平和と聖なる力を持つ心優しいヘブンズティアの姫。年齢は祐樹達と同じ、膝まで届く金髪のロングヘアーに緑眼。胸の特徴は巨乳で額の五角形の宝石の付いたティアラとイヤリングがチャームポイントで美しいロングドレスをまとっている。ザザ討伐に精鋭部隊を送り込むなど、父の後を受け継ぎ君主として統治する。CV:ゆかな
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2318.html
エターナル・アブソーガとは蛮獄編第3弾 断界決戦(アーベント・クリーク)にて登場した新種族である。遙か昔に地上へ墜ちた真月の内部より出現したと言われるクリーチャー群,その実体は真月内部に発生している時空の歪みからコチラの世界へ連れてこられた別世界の住人達。連れてこられたモノはもれなく何者かに洗脳されており,統治者達の手駒として働く。 何者かに「完成された生命兵器」として作り出された生命体らしく,その生産拠点としてあったのが彼らの世界である。しかし,彼らの創造主達は何らかの理由で既に消滅しており,現在は彼ら自身が世界の覇者として降臨している。 時空の狭間といった場所での運用までもが視野に入れて開発されており,そのためなのか,肉体は無機物で構成されている。その為,一概に生命体と呼べる存在では無いのかも知れない。また,死亡する際は瞬時に灰のような物体へと変化する。 兵器として運用される際は「祖体」と呼ばれるエターナル・アブソーガに既存の他種族を融合し運用される。 命名ルールは単色・多色問わず「~・アブソーガ」,進化クリーチャーは原則として存在しない。 ベト・アブソーガ [秘] ゼロ 6 クリーチャー:エターナル・アブソーガ 7000 ■コンプリート6(このカードが手札に加えられた時,自分の手札が6枚以上であれば,このクリーチャーをコストを支払わずに召還しても良い。) ■このクリーチャーが召還された時,自分の手札からコスト4以下のクリーチャーを1体選び,コストを支払わずに召還しても良い。 ■W・ブレイカー 登録番号02《巨大空母型祖体エターナル・アブソーガ》 平均サイズは単体時で中~重及,専用踏み倒し能力コンプリートもあってかcip能力を持つ者が大半である。 また,単独の場合は必ずゼロ文明となり,多種族の場合はもっぱらその種族の所属する文明となり,コンプリートを与えるだけの働きをする。要は通常種族と概念種族の特徴を合わせ持つ特殊な種族である。 名前を訳さないで言うと「エターナル・アブソリュート・オーガ」となる。ちなみに名前のエターナルは「空間」の意。 制作:かみど 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/13749.html
エターナルスカー(えたーなるすかー) 概要 登場作品 +目次 グレイセス 関連リンク関連アイテム ネタ グレイセス 装備可能者 シェリア 備考 - 攻撃 術攻 命中 CC 性質 買値 売値 特殊効果 刺激的 入手方法 落 アウクシリア?(1%) ▲ 関連リンク 関連アイテム ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39297.html
エターナル・クロスゲート R 闇/火文明 (6) クロスギア ■バトルゾーンに出た時、次のうちいずれか1つを選ぶ。パワーを追加している自分のクリーチャーがいれば、両方を選んでもよい。 ►プレイヤーを2人選ぶ。シールドが少ない方のプレイヤーと同じ数のシールドを、多い方のプレイヤーは自身のシールドゾーンから選ぶ。そのプレイヤーは残りのシールドを手札に加える。(その「S・トリガー」を使ってもよい) ►プレイヤーを2人選ぶ。手札が少ない方のプレイヤーと同じ数の手札を、多い方のプレイヤーは自身の手札から選ぶ。そのプレイヤーは残りの手札を捨てる。 ■これをクロスしたクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。 作者:切札初那 サイクル 《エターナル・クロスガード》 《エターナル・クロスソード》 《エターナル・クロスゲート》 《エターナル・クロスサンクチュアリ》 《エターナル・クロストラップ》 フレーバーテキスト 収録 NDM-11 「永雄編 チャプター1 Eternal heroines」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/411.html
「さぁ、地獄を楽しみな!」 【ライダー名】 仮面ライダーエターナル ブルーフレア 【読み方】 かめんらいだーえたーなる ぶるーふれあ 【変身者】 大道克己タソガレ 【ガイアメモリ】 T2エターナル / T1エターナル 【スペック】 パンチ力:7tキック力:12tジャンプ力:ひと跳び150m走力:100mを3秒 【強化形態】 仮面ライダーエターナル 最強形態 【声/俳優】 松岡充橋渡竜馬 【スーツ】 渡辺淳 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ(2010年)仮面ライダージオウ(2019年)仮面ライダーガッチャード(2024年) 【詳細】 NEVERの隊長の大道克己がT2エターナルメモリとロストドライバーを用いて変身した形態。 元々は「仮面ライダーエターナル」という名だが、別形態の登場で現在の名称となった。 「仮面ライダー図鑑」では「仮面ライダーエターナル」の名義のみで紹介されている。 T2エターナルメモリは相手の命を永遠に止めてしまうことも容易いほどの圧倒的な出力を得ており、CJX、FJをも凌ぐ高い身体能力を誇る。 凶悪な切断力とエネルギーの刃を飛ばせるコンバットナイフ型のエターナルエッジを専用武器とする。 あらゆる熱、冷気、電気、打撃を無効化する黒いマントエターナルローブを纏う。 また、右腕、左足、胸に巻き付けられたコンバットベルトマキシマムジャケットに24、ドライバーの右腰に1つ、エターナルエッジの柄に1つと、合計26個のマキシマムスロットを備え、そこへT2ガイアメモリをセットすることで最強形態となり、セットしたメモリのマキシマムドライブを発動し、自由にその力を使えるようになる。 ただし、エターナルローブは自分が使う他のT2ガイアメモリの効力まで妨げてしまうので、使用する際には自ら脱ぎ捨てている。 必殺技は「エターナルレクイエム」。 エターナルエッジにT2エターナルメモリをセットしマキシマムドライブを発動することで、T2以前のメモリを全て永遠に使用できなくする。 メモリ自体がAIによる独自意識を持ち自由に動けるファングメモリやエクストリームメモリも例外ではなく、メモリの機能停止と同時に動けなくなってしまった。 【ジオウ】 EP45にてアナザーディケイドの能力でアナザーワールドから召喚される。 ジオウたちと戦った。 【活躍】 『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』に登場。 劇中ではエターナルレクイエムの効果もあってWとアクセルを圧倒する凄まじい存在感を発揮していた。 最終決戦ではT2ガイアメモリ26本を利用する最強形態としてパワーアップする。 後述する「レッドフレア」は未登場。 VシネマではT1エターナルメモリを用いて変身。 今作品にてこちらの姿は「ブルーフレア」と呼ばれ、WにおけるCJXとも言える存在であったことが判明。 ある意味、基本形態と言える「レッドフレア」は加頭順が変身した姿、大道克己が初変身した直後、 メモリが完全に適合するまでの間、一瞬だけレッドフレアの状態になっていたがその直後に完全な姿となる。 また、メモリが試作品で不完全だったため、マキシマムドライブ1回につき1本のメモリしか使用不能にできなかった。 更に動作も不安定で、フルスペックを発揮出来る克己にメモリが追いつけず、アイズ・ドーパントとの戦闘後に壊れてしまった。 『仮面ライダージオウ』ではEP45に登場。 「アナザーディケイド」の能力で召喚され、他のライダーと違い変身前の姿も見せる。 仮面ライダージオウやアクアと戦う。 『ジオウ』EP46では最強形態にもなった。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』では悪魔が顕現したライダーを象ったデビルライダーの1体として登場。 『仮面ライダーガッチャード』第33話で登場し、タソガレが同様のアイテムで変身する(演者はスーツアクターも担当)。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5121.html
ETERNAL RING 機種:PS2 サウンドプロデュース:齋藤司 作曲者:瀬川圭一郎、神田有士 発売元:フロム・ソフトウェア 発売年:2000年3月4日 概要 フロム・ソフトウェア初のプレイステーション2参入ゲーム。本体同時発売ソフトの一つ。 『キングスフィールド』、『シャドウタワー』の流れを汲んだアクション性の高い3DダンジョンRPG。 エターナルリングの謎を解くために旅立つカイン・モーガンの冒険。 昼夜の概念があり、場所によっては昼と夜で流れるBGMが変化するのが特徴。 サウンドトラックでは昼と夜のバージョンを1曲ごとに編集で合わせて収録してある。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Eternal Ring タイトルデモムービー Seal オープニングムービー Unknown Island オープニングイベント Lamentation 滝の洞窟 Tansitory Quietness 不帰の島北岸、調査隊集落 Cayerles 水の神殿、封じられた迷宮 Hang By A Thead ボス戦 Theme Of Dragon 竜イベント Devastation 調査隊集落(壊滅) A Mate 祭祀場 Noah 廃棄場、製鉄所 No bleness 断崖の森、大鍾乳洞 Leaving Story 樹の集落 Sham Dead 鉱山跡 Death River 溶岩の河 Elicit 魔法実験所 Not-being 廃墟 Faute 図書館 The fog is commingle 南岸集落、地底湖 Fatalism 嵐の塔 Tlk 吹雪の平野 Holy Water 忘却の祭壇 Emergent Evolution 永遠の空間 Alter ラスボス戦、封じられた迷宮最下層 Mean エンディング Taboo Warcls エンディング:エピローグ Juste エンディング:スタッフロール サントラアレンジ Eternal Ring ~Album Version~ Lamentation ~Album Version~ Hangs by a Thread ~Album Version~ Elicit ~Album Version~ Theme of Dragon ~Album Version~ サウンドトラック ETERNAL RING~エターナルリング(プレイステーション2)