約 2,926,839 件
https://w.atwiki.jp/sw_mad/pages/19.html
シリーズ一覧 新しいページの作り方 シリーズをまとめる新しいページを作成する際は、ページ名は シリーズ一覧/シリーズ名 として下さい。 (例)シリーズ一覧/坂本さんの眼 作成されたページは、このページおよびメニューに自動的にリスト表示されます。 新しいページの作り方など、Wikiの編集の仕方は編集ガイドを参照して下さい。 ※ @Wikiでは、ページ名の変更は管理人しか行えない仕様になっているので、ページ名の変更、修正の依頼は、連絡板までお願いします。 ページに記載する項目 こんな感じでまとめて下さい。 *「(シリーズ名)」シリーズ ---- #contents_line(level=3,sep=/) ---- **制作者名 (制作者名) **シリーズのマイリスト (なし/あり) **作品リスト ***(作品名) http //www.nicovideo.jp/watch/smXXXXXX nicovideo(http //www.nicovideo.jp/watch/smXXXXXX){340,185} #region(close,ニコニコ動画のアカウントが無い人用) #nicovideo2(http //www.nicovideo.jp/watch/smXXXXXX) #endregion IL-2 痛機シリーズ VS なのはさん VS ラピュタ エイラさんの○×判定 ストパン劇場 ストライクウィッチーズのアイドル紹介 バトルコレクション ホットペッパー 坂本さんの眼 小ネタ集 次回予告のようなもの 総統閣下(嘘字幕) 航空騎兵ストライカー 落書き
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/19.html
シリーズ一覧LMM J A A 2012012001 LMM J A A 2012032301 LMM J A A 2012051601 LMM J A A 2012062501 LMM J A A 2012080801 LMM J A A 2012092501 LMM J A A 2012111102 LMM J B A 2013021801 LMM J B A 2013032701 シリーズ一覧 バージョンとは タイトルロゴ画面が表示されている時に、画面左上に出ている文字列の事 バージョンの右側の数値3桁は、筐体内の残りカード枚数 LMM J A A 2012012001 バージョンLMM J A A 2012012001 リリース時期2012/03/22~ リリース内容ロケテスト後販売された初期リリース 「序章」が稼動 さすらいの魔獣ギリメ(コロコロギリメ)が読み込まれた筐体もこのバージョン読み込み後の筐体は、タイトルロゴ画面右下にリヴィエールの注意書きが追加されている事で区別される LMM J A A 2012032301 バージョンLMM J A A 2012032301 リリース時期2012/04/25~ リリース内容さすらいの戦士タンタ(コロコロタンタ)がクラスチェンジできないというクレームをうけリリースされたアップデート 引き続き「序章」が稼動 LMM J A A 2012051601 バージョンLMM J A A 2012051601 リリース時期2012/06/15~ リリース内容「第一章」が稼働 演出面の強化 コナミロゴが表示された後にコロコロコミックロゴが表示されるようになった EX増加ルール変更 LMM J A A 2012062501 バージョンLMM J A A 2012062501 リリース時期2012/07/15(確認した日) リリース内容「第一章(後期)」が稼働 iPhoneアプリ連動機能(外部カメラ起動) LMM J A A 2012080801 バージョンLMM J A A 2012080801 リリース時期2012/09/12(確認した日) リリース内容第二章稼働 デモボイス変更 「かりモン」の扱いルール変更 一部の技の対象設定ルール変更 LMM J A A 2012092501 バージョンLMM J A A 2012092501 リリース時期2012/10/21(確認した日) リリース内容「古神兵サルベージ」の不具合修正 LMM J A A 2012111102 バージョンLMM J A A 2012111102 LMM J A A 2012111104(新規購入筐体) リリース時期2012/12/11~ リリース内容第三章稼働 コナミロゴの後のコロコロコミックに関する画面が一新された(漫画版の主人公「ファイヤ」が登場) これ以降のバージョンは下二桁が02と04の物がある。 LMM J B A 2013021801 バージョンLMM J A A 2013021801(新規購入筐体) LMM J B A 2013021801(2012年12月までに購入した筐体) リリース時期2013/3/15~ リリース内容第四章稼働 コナミロゴが変更された(赤地に白字の文字から白地に赤字のロゴになった) e-AMUSEMENT実装(コナミロゴの後に表示されるe-AMUSEMENTロゴで確認)ただしe-AMUSEMENT PASSには対応していない LMM J B A 2013032701 バージョンLMM J A A 2013032701 LMM J B A 2013032701 リリース時期2013/4/10~ リリース内容デモ画面でネットワーク接続状態を確認する事が可能になった
https://w.atwiki.jp/30royal/pages/26.html
コスト レア 数 目標 1 N 4 地上 コスト1でスケルトンが4体出現する。 スケルトン部隊、スケルトンラッシュ、ネクロマンサー召喚のスケルトン、墓石などすべてのスケルトンに共通して HPが極端に低く、タワーの攻撃1発で破壊されるし、他ユニットの攻撃ではアイスウィザードの攻撃と、アイスゴーレム破壊時ダメージにはLv差によって1発耐える。 スペル系はLv差問わずに全滅する。 このカードの優位点は「コスト1である」点に尽きる。 攻撃力は低くはないが4体揃えばなかなかのモノであり、反撃のないホグ等を一方的に排除できる。 注意点としては、ゴーレム、アイスゴーレムに防御で当てるのは危険。 破壊ダメージで消滅してしまう。 対処法 スケルトンが単体で自陣まで攻め込んでくることはできないので、盾になるユニットに気を付けよう。 相手が防御で出したスケルトンがこちらに向かってきても、タワーの攻撃だけで処理できる。 しかし、稀にフリーズを当ててくることがあるので、そうなるといくらスケルトンといえど痛手となることに注意。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1064.html
魔界村シリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 本編 AC 魔界村 コミカルなグラフィックと裏腹に手応え抜群のシビアなアクション性が大ヒット。 良 FC 魔界村 移植版は高難易度のシリーズ中でもトップクラスの理不尽な難しさに…。 劣化 GBA ファミコンミニ 魔界村 ファミコンミニシリーズ第2弾に、FC版を収録。 AC/MD/PCE/X68k 大魔界村 『魔界村』再び。ナイトアーサー2度目の受難。グラフィック、BGM、ゲーム性の面で大幅な進化を遂げパワーアップした。 良 SFC 超魔界村 家庭用向けにボリュームアップした新たな『魔界村』へようこそ。死にゲーぶりも健在で、ライトゲーマーにはまだまだ厳しい難度。 良 GBA 超魔界村R 『超魔界村』の移植。 WS 魔界村 for WonderSwan 初期3作品の要素を取り込んだ、ワンダースワン向け完全新作。 PSP 極魔界村 『魔界村』が15年の時を経て復活。 なし PSP 極魔界村 改 『極魔界村』のマイナーチェンジ版。不評だった点が概ね改善された。 良 Switch/PS4/One/Win 帰ってきた 魔界村 DL専売。『魔界村』『大魔界村』をモチーフにしたリブート作。シリーズ初の2人協力プレイ等の様々な新要素が実装されている。 外伝 GB レッドアリーマー 魔界村外伝 カプコン初のGBソフト。レッドアリーマーを主人公にしたアクションRPG。 なし FC レッドアリーマーII 上記の続編。前作のゲームシステムの大半を引き継いでいる。 良 GB 魔界村外伝 THE DEMON DARKNESS 『レッドアリーマーII』に追加要素を加えたリメイク。 SFC デモンズブレイゾン 魔界村 紋章編 レッドアリーマーシリーズの最終作。SFC進出に伴ってより強化された「ダーク」さが魅力。アクションゲーム屈指の強敵「人界に潜む闇の魔物」の登場作品でもある。 良 派生作品 SS/PS アーサーとアスタロトの謎魔界村 海外産パズルゲーム『Sid Al s Incredible Toons』のキャラを差し替えたもの。 PS2 マキシモ 3D版『魔界村』と言えるアクションゲーム。キャラクターデザインは松下進。 魔界英雄記マキシモ マシンモンスターの野望 オムニバス PS/SS カプコンジェネレーション第2集 ~魔界と騎士~ 『魔界村』『大魔界村』『超魔界村』を収録。 PS2/PSP カプコン クラシックス コレクション Switch/PS4/One/Win カプコンアーケードスタジアム 『魔界村』『大魔界村』を購入可能。 良 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 CAPCOMクロスオーバー関連作品シリーズ AC アドベンチャークイズ カプコンワールド レッドアリーマーが1面ボスとして登場。 PCE アドベンチャークイズ カプコンワールド ハテナの大冒険 『アドベンチャークイズ カプコンワールド』を収録。諸事情で4面ボスがアスタロト(『大魔王』名義)に、ラスボスがルシファーに差し替えられている。 GB カプコンクイズ ハテナ?の大冒険 『魔界村』をモチーフとしたマップが存在しており、シールダーとレッドアリーマーがボスで登場。 AC/DC/PS MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES アーサーがスペシャルパートナーとして登場。 AC/DC ガンスパイク アーサーをモチーフとしたキャラ「キング・アーサー」が登場。 AC/NG/PS2/Xb SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS レッドアリーマーがシークレットボスとして登場。 なし PS2 NAMCOxCAPCOM アーサーが参戦。敵としてネビロス、アスタロト、レッドアリーマーも登場。 良 PS3/360 MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds アーサーが参戦。 なし PS3/360/PSV ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 レッドアリーマーも参戦。 3DS PROJECT X ZONE アーサーがソロユニットとして参戦。敵としてアスタロト、シールダー、レッドアリーマーも登場。 なし PS4/One/Win MARVEL VS. CAPCOM INFINITE アーサーとレッドアリーマーが参戦。 その他 AC ブラックドラゴン レッドアリーマーが敵として登場。 なし FC/MSX2 魔界島 七つの島大冒険 『ひげ丸』のアレンジ移植。『魔界村』と世界観を共有。アーサーがサブキャラとしてゲスト出演。「ヘビ島」の敵にゾンビ、ブルーキラー、同ボスに一角獣、ラスボスはレッドアリーマー。 不安定 SFC ロックマン7 宿命の対決! ステージ選択時に特定のコマンドを入力するとシェードマンステージのBGMが『魔界村』のテーマになる。 良 Switch ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online DL専売。FC版『魔界村』を収録。6面から始まる『大魔王まであと少しバージョン』も同時収録。 良 スーパーファミコン Nintendo Switch Online DL専売。『超魔界村』『デモンズブレイゾン 魔界村 紋章編』を収録。 セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online DL専売。『大魔界村』を収録。 ゲームボーイ Nintendo Switch Online DL専売。『レッドアリーマー 魔界村外伝』を収録。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 有料DLCでMiiコスチュームとしてアーサーのかぶと+よろいを配信。スピリッツも登場。 良 モンスターハンターシリーズ 『XX』『ライズ』にてコラボクエストを配信。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/474.html
リオソウルシリーズ【ガンナー】 特徴 一式そろえるだけで、耳栓、見切り+2、通常弾・連射矢UPが発動可能という、ガンナー垂涎の装備。 防御力も高めであり、スロットが6つ空いているため、スキル選択の幅も広い。 しかし、その性能ゆえにレア素材の火竜の紅玉を2つ必要とするほか、面倒な素材が多く、作成にはけっこうな手間がかかる。 スキルはポイントが+2される珠を5つはめても良いし、見切りを+3にするか、高級耳栓にするのが最適だろう。 達人(+4)か聴覚保護(+3)がついたお守りを発掘できれば、見切り+3と高級耳栓の共存も可能。 一式で体力-10も発動してしまうが、体力珠が2つ必要な事を考えると、打ち消すメリットは低い。 食事や消耗品で十分にカバーが出来るため、好みの範囲か。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 10000z 29 4 1 1 -1 -3 装備全箇所 50000z 145 20 5 5 -5 -15 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 リオソウルキャップ 達人+1 体力-3 聴覚保護+2 通常弾強化+2 OOO 蒼火竜の堅殻*2 蒼火竜の翼*1 火竜の紅玉*1 マレコガネ*3 胴 リオソウルレジスト 達人+3 体力-3 聴覚保護+2 通常弾強化+1 O-- 蒼火竜の堅殻*3 蒼火竜の上鱗*3 爆炎袋*3 堅竜骨*2 腕 リオソウルガード 達人+5 体力-2 聴覚保護+1 通常弾強化+1 O-- 蒼火竜の堅殻*2 蒼火竜の尻尾*3 堅竜骨*3 カブレライト鉱石*3 腰 リオソウルコート 達人+3 体力-2 聴覚保護+2 通常弾強化+3 O-- 蒼火竜の堅殻*2 蒼火竜の上鱗*4 カブレライト鉱石*3 爆炎袋*2 脚 リオソウルレギンス 達人+3 体力-2 聴覚保護+3 通常弾強化+3 --- 蒼火竜の堅殻*2 蒼火竜の上鱗*3 火竜の紅玉*1 獄炎石*2 スロット数合計/必要素材合計 6 蒼火竜の堅殻*11蒼火竜の上鱗*10蒼火竜の尻尾*3蒼火竜の翼*1火竜の紅玉*2爆炎袋*5堅竜骨*5カブレライト鉱石*6獄炎石*2マレコガネ*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 達人 +1 +3 +5 +3 +3 +15 見切り+2 聴覚保護 +2 +2 +1 +2 +3 +10 耳栓 通常弾強化 +2 +1 +1 +3 +3 +10 通常弾・連射矢強化 体力 -3 -3 -2 -2 -2 -12 体力-10 体力-30 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/895.html
ヘルウルグ_仮1_ p e 属性 火 コスト 3 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 5 ? ? 107 10 376 468 213 最大必要exp 81 No. 0545 シリーズ ウルグ Aスキル - Sスキル - 売却価格 3,000 進化費用 3,000 進化元 - 進化先 ヘルウルグ(最終進化C+) 進化素材 フ1(C+) キ1(C+) - - 入手方法 クエスト 備考 コールドウルグ p e 属性 水 コスト 3 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 190 254 107 10 380 463 213 最大必要exp 81 No. 0547 シリーズ ウルグ Aスキル - Sスキル - 売却価格 3,000 進化費用 3,000 進化元 - 進化先 フリーズウルグ(最終進化C+) 進化素材 フ1(C+) キ1(C+) - - 入手方法 クエスト 備考 サンダーウルグ p e 属性 雷 コスト 3 ランク C 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 277 396 107 10 384 459 213 最大必要exp 81 No. 0549 シリーズ ウルグ Aスキル - Sスキル - 売却価格 3,000 進化費用 3,000 進化元 - 進化先 ボルトウルグ(最終進化C+) 進化素材 フ1(C+) キ1(C+) - - 入手方法 クエスト 備考 ヘルウルグ p e 属性 火 コスト 5 ランク C+ 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 213 290 29 20 426 529 412 最大必要exp 1,067 No. 0546 シリーズ ウルグ Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ(5%) Sスキル 火炎の刃 敵全体へ火属性の小ダメージ(30%/6turn) 売却価格 4,300 進化費用 - 進化元 ヘルウルグ_仮1_(C) 進化先 - 入手方法 進化 備考 フリーズウルグ p e 属性 水 コスト 5 ランク C+ 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 215 288 29 20 430 524 412 最大必要exp 1,067 No. 0548 シリーズ ウルグ Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ(5%) Sスキル 雪刃 敵全体へ水属性の小ダメージ(30%/6turn) 売却価格 4,300 進化費用 - 進化元 コールドウルグ(C) 進化先 - 入手方法 進化 備考 ボルトウルグ p e 属性 雷 コスト 5 ランク C+ 最終進化 C+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 217 285 29 20 435 519 412 最大必要exp 1,067 No. 0550 シリーズ ウルグ Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ(5%) Sスキル 雷の刃 敵全体へ雷属性の小ダメージ(30%/6turn) 売却価格 4,300 進化費用 - 進化元 サンダーウルグ(C) 進化先 - 入手方法 進化 備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7456.html
《ボルテックス・エスケルゴン》 融合・効果モンスター 星7/水属性/ドラゴン族/攻2100/守2400 「ボルト・エスカルゴ」+「スケルゴン」 このカードは雷族としても扱う。 このカードの召喚時、相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。 part18-320 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9262.html
「HIKAKIN TV EVERYDAY」 YouTuberとして有名なHIKAKIN氏を題材としたMAD動画「Hikakin from the far east」ならびに派生動画の総称。 動画の内容は、夕日をバックに左右対称となったHIKAKIN氏の顔が表示される中、 「トキメキファンタジー ラテール」のBGM「Wind from the far east」に合わせて「HIKAKIN TV EVERYDAY」というフレーズがひたすら繰り返されるというもの。 そのシュールながらもある種の狂気を感じる動画に惹かれた視聴者が続出、キャラクターやフレーズを差し替えた派生動画が多く作られる事となった。 顔の上部に見切れた「卵」の文字が付いているのは、2013年にHIKAKIN氏によって投稿された、 「生まれて初めて卵かけご飯食べてみた!」のサムネイルを加工して使用したため。 切り抜かれた際に残された「卵」の文字や、卵を逆にしたような綺麗な楕円の形から「卵」と呼ばれ、ひいては派生動画が「卵シリーズ」と呼ばれるようになった。 また動画中で繰り返されるフレーズ「HIKAKIN TV EVERYDAY」が空耳で「HIKAKIN DV やめて……」に聞こえる事から、 そのシュールさから滲み出る狂気やおどろおどろしい外見と関連付けて、「許して」といった情けを請うコメントがよくテンプレとして書かれる。 原型となる「Hikakin from the far east」が投稿されたのは2016年8月29日で、音MAD界隈を中心に話題となった。 2018年5月10日には「真・ヒカキン合作」がめがっちP氏によって投稿、その合作の単品である卵シリーズの派生動画が個研究所にて投稿された。 そして2019年8月29日に「Hikakin from the far east」投稿から3周年を記念し、微熱氏によって「【合作】otaMAGO-from the far.east」が投稿された。 余談だが、ネットレーベル「Wakaru Records」のコンペレーションアルバム「音冥土」のジャケット絵において、 音MAD素材をモチーフとしたイラストが描かれているのだが、その中で「卵」の文字がヘアピンとして使われている。 このジャケット絵を担当したなで肩氏は前述した合作にも参加しており、「Please kiss my heart」の箇所を担当している。 全ての始まり(再投稿版、元動画は削除済み) こちらが画像の元ネタ MUGENにおける卵シリーズ + ペナルティマン紅茶監督(オロミズ大好き)氏製作 Hikakin from the far east ペナルティマン紅茶監督(オロミズ大好き)氏製作 Hikakin from the far east 神キャラや撃破挑戦用キャラを多数製作している氏による神キャラ。 演出面は「Hikakin from the far east」の内容を忠実に再現している。 性能面はreadmeに「仕分け全力勢」とある通り、試合開始前に様々な攻撃を仕掛け、 試合が始まるとすぐに強制死の宣告を放ち試合を終了させる。 + どっかのサブ氏製作 egg どっかのサブ氏製作 egg こちらは卵自身がキャラとしてMUGEN入りしたもの。 その狂気に満ちたシュールな外見に反して、格闘ゲームのキャラとして真っ当な性能のキャラクターとなっている。 ボイスは繰り返されるフレーズの一部を切り取ったものとなっており、原曲も使われている他、 勝利時は ドビュッシー作の「月の光」に合わせて黄色い卵がフレーズを繰り返したり 、 また敗北時は Ryuichi Sakamoto作の「energy flow」に合わせてモノクロの卵がフレーズを繰り返したり ととにかくカオス。 また、ダメージを受けると青くなる他 (HIKAKIN氏の投稿動画を素材としたMAD動画群「 Hikakin Mania 」における、「レイプされちゃった…」という内輪ネタが元ネタと思われる)、 必殺技の一つである「狂卵のエルドラド」はこれまた前述した「【合作】otaMAGO-from the far.east」での「ヒカキン美術館」が元ネタとなっている。 AIはデフォルトで搭載されており、1~6Pは並クラス、性能が強化される12Pは凶クラス。 プレイヤー操作 出場大会 M.G.T.リスペクト プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part52、part100、part104(egg)) 最後に、当然の話だが卵シリーズのモデルとなったHIKAKIN氏は実在する人物である。 MUGENを含む二次創作を他所に持ち出し、当人やその関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。 使用する場合はネタをネタとして楽しみつつ、失礼の無いよう節度を持った振る舞いを心がけよう。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/635.html
無双シリーズリンク 真・三國無双シリーズ 戦国無双シリーズ 無双シリーズオールスタータイトル 版権コラボレーションタイトル その他 関連作品 シリーズ概要 真・三國無双シリーズ ※PS用の対戦型格闘ゲーム『三國無双』もこちらのリストに含めています(*1)。 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング・ナンバリング派生タイトル PS 三國無双 記念すべき無双シリーズの第1作は対戦格闘ゲームだった。地味な作品&イロモノキャラ入りと侮るなかれ、バランスは良好なうえに遊びやすく作られている。 なし PS2 真・三國無双 格ゲーから一対多のタクティカルアクションゲームに。新ハードの性能を存分に活かした、当時としては画期的な内容であった。 良 PS2/Xb 真・三國無双2 前作から大きくパワーアップを遂げ、以降のシリーズの雛形となった傑作。なお、Xb版は独自の追加要素があるアレンジ移植となっている。 良 PS2 真・三國無双2 猛将伝 『2』の拡張ディスク。本編に収録されていなかった他勢力の無双モードや、ゲームバランス調整に武器 アイテムの追加等、『2』をより楽しむ為の作品となっている。 PS2/Xb 真・三國無双3 タクティカルアクションの『真・三國無双』シリーズとしては3作目。様々な試みが成されるも、悉くが練り込み不足でユーザーの不信を買う結果に。 なし PS2 真・三國無双3 猛将伝 『3』の拡張ディスク。無印で問題となった爽快感の著しい欠如に対する改善等も多く見られる。ローグライクゲーム風の修羅モードや、武将に個々のシナリオが用意されている列伝モード等も追加。 真・三國無双3 Empires コーエーが得意としていたシミュレーション要素と一騎当千の無双アクションが融合した派生シリーズ。これまでプレイヤーを悩ませていたロックオンシステムが改善。本作ではまだ内政要素もアクションのスパイス程度に留まっているが、後の『Empires』シリーズの原型は既に完成していた。 Win 真・三國無双3 ハイパー 移植時期が遅すぎる上にオフラインゲームにも拘らずオンライン認証強制仕様。さらに『猛将伝』の要素はフォローされないという、誰得移植の典型となってしまった。 PS2/Xb 真・三國無双4 描写エンジンの強化により、処理落ちやステルスが大幅に軽減。『2』ベースに戻した上で『2』『3』の問題に調整の手が加えられた。無双モードのシナリオも可能な限り史実と演義に忠実に。新システムの調整不足等の難点もあるが、『3』の汚名返上を果たすには十分な完成度。 良 PS2 真・三國無双4 猛将伝 『4』の拡張ディスク。無印では描かれなかった戦いやオリジナルの戦いを楽しめる外伝モードがメイン。また、一兵卒から成り上がりを目指す立志モード、『3 猛将伝』以来の修羅モードなどが追加。しかし描写面では処理落ちやステルスが目立つように。 なし 360/Win 真・三國無双4 Special 『4』と『4 猛将伝』のワンパッケージタイトルだが『猛将伝』で復活したエディットモードと立志モードが削除。マシンパワーを活かしたアクションは爽快感満点。 PS2/360 真・三國無双4 Empires 『3 Empires』を丁寧に改良し、完成させたシミュレーション&アクションの続編。 良 PS3/360/Win 真・三國無双5 PS3/360初の『真・三國無双』はシステムを大きく刷新し「連舞システム」を搭載。だが、チュートリアル不足とモーションコンパチ等の手抜き要素が反発を買う。とは言え、連舞システムによるアクションは勝手さえ解れば自由度と手応えに優れており、マシンパワーにものを言わせた画質と膨大数の敵を薙ぎ倒す爽快感もある。 なし PS2/PSP 真・三國無双5 Special 『ガンダム無双 Special』に続き、まさかの下位ハードへの上位移植再び。後にPSP版も発売されたが、そちらはPS2版と比べればマシな出来。『5』で無双モードが用意されていなかった武将に新しく無双モードのシナリオと固有モーションの追加、新しい戦場の追加等がされる。しかし、元々PS3/360のスペックのもとに作られたタイトルの移植は無理があり、目も当てられないレベルでゲーム性の劣化を果たした。 劣化 PS3/360 真・三國無双5 Empires 武将/在野編による全武将プレイが追加された『Empires』の転換点。エディットモードは過去作から飛躍的に進化し、以降の作品にも引き継がれた。『5』や『5 Special』からアクション性の根本に関わる部分で大きな変更が加えられている。 なし PSP 劣化移植気味なりに頑張っていたPSP版の『5 Special』とは一転して、PS2版『5 Special』を彷彿とさせるステルス地獄が復活。さらに、強制的にタイトル画面に戻されるバグまで追加されて大きく評価を落とした。 劣化 PS3 真・三國無双6 再びチャージシステムに戻り原点回帰。本作より新勢力「晋」が登場し、いくらかの制限はあるがプレイヤーが任意で2種類の武器を選べるようになった。新たな試みと過去システムの融合でさらに爽快感を上げハードルを下げるなど、今後の発展を期待できる作品となっている。 良 PSP 真・三國無双6 Special 『6』のPSPへの追加要素つき移植作品。ハードを考慮すれば移植度は高く、下記の『6 猛将伝』の改善点を一部先行導入している。 PS3 真・三國無双6 猛将伝 6年ぶりに『猛将伝』が帰ってきた。過去作とは異なりPlayStation Networkにサインインしていれば、『6』とのディスク入れ替えが起動毎ではなくなった。『6』の裏側のストーリーや過去作のリメイクステージを収録したレジェンドモードが追加され、チャレンジモードもインターネットランキングに対応して帰ってきた。 なし Win 真・三國無双6 with 猛将伝 『6』と『6 猛将伝』のワンパッケージ移植。一部を除き2011年9月までに配信された『6』のDLCも収録されるが、3D立体視とオンライン要素には非対応となっている。 真・三國無双6 with 猛将伝 DX 上記タイトルの完全版でSteam専売。オミットされたオンラインマルチプレイや、DLCも収録された完全版。 PS3 真・三國無双6 Empires 新たな無双武将として徐庶が参戦。『5 Empires』と『6 猛将伝』のシステムをベースにボリュームアップ。エディットはさらに強化され、やや粗削りな調整も目立つものの成長システムや計略(絶唱秘計)等の魅力的な新機能が実装されている。現在は大幅改善されたが多数のフリーズが報告されていた過去がある。なお、フリーズは頻度は大幅に下がったが「完全」な駆逐には至っていないので注意。 PS3 真・三國無双7 PS3版『真・三國無双』の集大成的なタイトル。前作『6』で指摘されたボリューム不足などの欠点を是正し、武器相性システムを導入。さらに過去作モチーフも取り込んで全員に固有モーションを与えきり、数多くのアクションを楽しませつつ過去最高の爽快感あふれるプレイを実現している。その一方、新しく追加された武器相性システムは問題点も多く、『6』で登場した「2つの武器を切り替える」というアクション性を削ぐ結果となってしまっている。多数のバグ・フリーズが発生しているのは同シリーズ近作の共通の問題であり、早急な解決が望まれている。 良 PS3 真・三國無双7 猛将伝 『7』の拡張・調整ディスク。「呂布」勢力が中心のストーリーが久々の登場。武器属性は『無双OROCHI』シリーズに近い形でプレイヤーへ歩み寄りがある。基本的には新ステージの追加等のボリュームアップが主な内容であり、無印にあった問題点等は残念ながらあまり修正されていない。 PS4/PS3/Win 真・三國無双7 with 猛将伝 『7』と『7 猛将伝』のワンパッケージタイトルにして次世代機への初進出した完全版。PS4のローンチタイトルでもある。PS4/Win版は高いマシンスペックで安定感を実現している。Win版はSteam認証システムを使用、大きく遅れ国内Steamストアにも対応。 PSV 据置機版と異なり携帯機のPSV版は処理落ちや低音質、一度に表示される敵兵の大幅な減少といった無視できない問題が発生してしまっている。 なし Switch/Win 真・三國無双7 with 猛将伝 DX 大量のDLCが同梱された完全版。Win版はMicrosoftストア専売のためWindows 10以降専用。 良 PS4/One/PS3/Win/PSV/Switch 真・三國無双7 Empires 『Empires』で初の次世代ハード&PC(Steamオンラインストア)進出。『6 Empires』をベースに再び「生き様」を主眼においた。モーション大幅増加のみならずエディット出来る箇所もさらに増加。PS4/PS3版は前作以上にバグ多数の状況が悪目立ちしたが、アップデートでほぼ改善された(*2)。Switch版には他機種版で配信された多数のDLCが予め収録されており、同時発売された他のSwitch版無双シリーズ作品との連動要素がある。 改善* PS4/Win 真・三國無双8 シリーズで初めてオープンワールドを取り入れた意欲作。同時にその仕様上、シリーズで初の勝利BGMが存在しない作品でもある。マンネリ打破を掲げオープンワールドに挑んだものの、相性は最悪。Win版ではローカライズの不手際が追い討ちをかけ、発売当初から暫くの評価は最悪水準。長期に亘るアップデートにより初期の惨状からある程度は持ち直すも、『猛将伝』からDLCシーズンパス制への移行とコーエー恒例の高額化もあり大勢を覆すに至らず。 シリ不 PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win 真・三國無双8 Empires 『真・三國無双』シリーズ20周年記念作品。国内ではCS版がPS4独占だった無印版と異なり、幅広いハードで発売された。オープンワールドはメインではなくなり、主なシーンは「政略」と城と周辺一帯のエリア内における「戦闘:攻城戦」で展開される。「政略」や「エディット機能」など『Empires』ではお馴染みの要素に加え、戦闘システムにも気力の廃止・属性の効果などの変更と言ったバランス調整も入っている。 SCE携帯機オリジナルタイトル PSP 真・三國無双 『3』がベースの作品。エリア戦闘システムや護衛武将に代わる副将システム等の携帯機ならではの要素もあるが、戦場内レベルや敵副将の調整等の荒削りな部分も。 なし 真・三國無双 2nd Evolution 『4』がベースの作品。ステルスが目立つものの、PSPの前作の不満点を解消しており、エリア戦闘システムは戦略的に洗練された。 なし 真・三國無双 MULTI RAID 『5』がベースの作品。しかし、空中戦闘やコンボを叩き込む爽快感を交えマルチプレイ・対巨大兵器戦を重視した、無双シリーズとしては異色作。ただゲームバランスは悪く、武将のスーパーアーマー等のストレスになる部分も多数ある。 不安定 PS3/360 真・三國無双 MULTI RAID Special 共闘武将システムや敵スーパーアーマーへの対抗策追加といった調整がなされた。 なし PSP 真・三國無双 MULTI RAID 2 バランスも洗練され、武将の追加もなされた『MULTI RAID』の続編。しかし、本来のウリであったオンラインマルチプレイの仕様に不満が集中する結果に。一応、前作の『MULTI RAID Special』と同様に据置機でリマスター版が発売されたが、何故かHDリマスターとは思えないほどの低画質となってしまっている。 なし PS3 真・三國無双 MULTI RAID 2 HD Version PSV 真・三國無双 NEXT 『6』がベースの作品。PSVのローンチタイトルでもある。携帯機でありながら据置機に匹敵するハイレベルなグラフィックを実現している。一方、ハード機能を生かした独自システムが搭載されているのだが、『3』で不評だった一騎討ちがそのシステムで復活を果たしており、評価を落としてしまっている。 なし 任天堂携帯機オリジナルタイトル GBA 真・三國無双 ADVANCE GBAでも一騎当千!様々なアレンジが施されキャラクターも大幅削減されているが、それでもナンバリングタイトルに負けず劣らずの一騎当千の爽快感を味わえる。 良 DS 真・三國無双DS ファイターズバトル ゲームとしても非常につまらない上に、三国志ものの体裁すら維持できていないシリーズ随一の問題作。 ク 3DS 真・三國無双 VS (バーサス) 『6 猛将伝』及び『無双OROCHI2』がベースの作品。最大4人でのマルチプレイを主軸とし、エディット武将を主人公として歴史上の合戦を追体験していく。任天堂とのコラボ衣装で『ゼルダの伝説』から「リンクの服」が、『メトロイド』からサムスの「ゼロスーツ」が登場。 派生作品 PS2/PSP/DS 雀・三國無双 『真・三國無双』の武将達と今度は雀卓で真剣勝負!ぶっ飛んだシナリオなどの好評な所もあるが初心者へのフォローが一切無し。麻雀をある程度知っていないと楽しめないうえに、知っていてもイカサマじみた異常な強さのコンピューター相手に貯まるストレスは相当なもの。 バカゲー PS3/Win 真・三國無双Online 『4』をベースとしたオンライン専用ゲーム。チーム対戦メインだが、完全CO-OPやソロプレイ要素もある。架空の一武将となり自勢力を天下統一へ導こう。 PS4/PS3/PSV 真・三國無双 英傑伝 趙雲を主人公としたエピソードが描かれるシミュレーションRPG。 iOS/Android 真・三國無双 斬 ネクソンが運営する『7』の世界観をベースにしたスマホゲーム。後に『8』にも登場する武将が追加。 真・三國無双 こちらは『8』をベースにしたスマホゲームで、上記『斬』とは別物。 戦国無双シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング・ナンバリング派生タイトル PS2/Xb 戦国無双 舞台を日本の戦国時代に移した『戦国無双』シリーズ第1作。『真・三國無双』シリーズとの差別化を図ろうとしたが、その要素で多くの問題点を生んでしまうことに。 不安定 PS2 戦国無双 猛将伝 『戦国無双』の拡張ディスク。無印の歪な敵の強化バランス、苦行のキャラ育成等のシステムを大きく改善。更に追加要素も豊富で無印の悪評を覆すには十分な出来と言えた。突忍バグにご用心。 改善 PS2/360/Win 戦国無双2 オリジナルの要素を昇華させ、『戦国無双』シリーズとしての独自色を出すことに成功。グラフィックやシステム面も飛躍的に向上し、処理落ちやステルスが激減。さらにムービー演出に映画監督を起用した為に非常に評価が高い。シナリオ面も基本的には史実に忠実になっている。 良 PS2 戦国無双2 Empires 『戦国無双』シリーズでは初めて、また珍しく『猛将伝』より先に出た『Empires』シリーズ作品。『真・三國無双4 Empires』ベースの充実した内政と相まって評価は高い。 PS2/360 戦国無双2 猛将伝 360版はDLC扱い。『2』の拡張ディスク。新武将追加やバランス調整がされたが、一部調整は改悪と言える変更に。 改悪 360 戦国無双2 with 猛将伝 DLCとして先行配信されていた『2 猛将伝』と『2』無印の統合ディスク。 PS3 戦国無双2 with 猛将伝 Empires HD Version 『2 with 猛将伝』と『2 Empires』を一纏めにしたHDリマスター作品。単純に画質を上げただけでなく、ワラワラ感の向上や猛将伝の改悪要素の修正等の細部調整もなされている。 PS3/PSV 戦国無双2 with 猛将伝 HD Version DL専売。『2 with 猛将伝』単独のHDリマスター作品。PSV版ではソフト容量(約5GB)の問題で最低でも8GBのメモリーカードが必須なので注意。 戦国無双2 Empires HD Version DL専売。『2 Empires』のHDリマスター作品。 Wii 戦国無双3 プラットフォームをWiiへ移しての『戦国無双』シリーズナンバリング第3作。新アクション「影技」「無双奥義・皆伝」などは概ね好評であるが、フレームレートの低下にも批判が集中。また、味方の異常な敗走率、戦場での自由度の低下の他、前作から劣化したと言える改悪要素も。武将達のデザイン・キャラ付け等にも変化があり、賛否が分かれる作品となった。 なし Wii 戦国無双3 猛将伝 『3』の拡張ディスク。新モードを搭載し、武器集めなどの不満点が一部解消された。村雨城はオンライン協力プレイが搭載されたおかげでプレイしやすくなった。しかし、フレームレートの低下や味方の敗走率等の基本的な不満点は変わらず。 PS3 戦国無双3 Z 『3』と『3 猛将伝』のPS3への統合移植。著作権等の関係上、村雨城モードと鷹丸は収録されていない。ハイビジョンに対応しフレームレートの低下は解消されたが、Wii版と比較して処理落ちが多い。 PSP 戦国無双3 Z Special 『戦国無双』がPSPで登場。UMD版のロード時間が長くゲームテンポもゆるいが全体的には頑張っている。 PS3 戦国無双3 Empires 『信長の野望』シリーズを意識してか箱庭内政が導入。だが、前作で評価されていたシステムが何故か大幅に削除。また、戦史演舞も首を傾けざるを得ないシナリオになっており、評価の低い作品となってしまった。 PS3/PSV/PS4 戦国無双4 シリーズ10周年記念。9人の完全新規が追加され、過去のリストラ武将も全員復帰。自由度の高いエディット機能と、豊富なイベント量を誇るおまけモードも概ね好評となっている。爽快感のある神速アクションの導入と便利な武将切り替えシステムの輸入で『真・三國無双』シリーズと差別化。非の打ち所は少ないが、PSVカードの容量の都合でシナリオボリュームが少ないのが惜しまれる。 良 Switch/PS4/Win 戦国無双4 DX 大量のDLCが同梱された完全版。 PS4/PS3/PSV(*3) 戦国無双4-II 『4』をベースにアクションの追加・システムの一新がなされた続編。前作までの『猛将伝』とは異なり、無印とのMIXJOYも不可能な完全に独立したタイトルとなっている。新キャラを含めた13人の武将に焦点を当て、前作ように個別で無印のストーリーの補完やIFシナリオ等が展開される。さらに、あの無限城が競技ゲームのチャレンジモードをひっさげて『2』より再登場している。その一方で、パワーアップしていない部分や無印からの使い回しの多さが批判の的に。 なし PS4/PS3/PSV 戦国無双4 Empires 『3 Empires』の問題が解消された…というより『4-II』×『2 Empires』になった。武将同士の人間関係の演出が強化されている他、操作武将切り替えシステムが戦略性に大きく貢献。 良 Switch/PS4/One/Win 戦国無双5 時代設定とストーリーに武将、そしてビジュアルを一新した『戦国無双』シリーズのリブート作。アクションは一新と謳いながら過去作からの流用があり、初代をも下回るたった15種類しかない。敵の理不尽な受け身やスーパーアーマーがあり、ストーリーもIF要素はともかく内容と演出センスに難あり。『戦国無双』シリーズの経験者であるほど不満が出る傾向がある作品となっている。 なし 派生作品 PSP 激・戦国無双 PSP初の『戦国無双』シリーズ作品。『真・三國無双』とは異なるエリア戦闘システムが特徴。 なし Wii 戦国無双KATANA シリーズ唯一の全編一人称視点。Wiiリモコンで敵を薙ぎ払うアクションが特徴だが、演出は乏しくボリューム不足。 なし 3DS 戦国無双 Chronicle ニンテンドー3DSのローンチタイトルとして発売。エディット武将を主人公として戦国時代を追っていく。3DSのタッチパネルを戦場マップに使い、複数のプレイヤー武将をチェンジしながら戦うという新システムを導入。前評判を覆し、ローンチタイトルの中でも高評価を得ることになった意外な伏兵。 良 3DS 戦国無双 Chronicle 2nd 新シナリオを採用した続編扱いだが実際には前作に新要素を追加したアッパーバージョン。シリーズでいうところの「無印+猛将伝」と言える作品。藤堂高虎を始めとした、3人の新武将が追加されている。さらに、マルチストーリー・マルチエンディングの無双演武と特殊な条件下での記録に挑む猛将演武が収録。前作の不満点も多く改善されており、長く遊べる『戦国無双 Chronicle』の完全版。 PSV/3DS 戦国無双 Chronicle 3 『Chronicle』シリーズ第3作は『4』をベースに従来の3DSに加えPSVとのマルチ展開。しかし、前作までで評価された部分は尽く失われ、非常に残念な出来になってしまった。 なし PS4/PS3/PSV/Switch(*4) 戦国無双 ~真田丸~ 『4』がベースの作品。2016年の大河ドラマ『真田丸』と公式にタイアップしたスピンオフ。シリーズ通しての顔である真田幸村の生き様を描く。顔グラ老化が導入された他、ファン待望の新武将参戦。タイアップながらも新システムが概ね好評で、旧『戦国無双』シリーズの集大成と言える作品。 良 無双シリーズオールスタータイトル 機種 タイトル 概要 判定 無双OROCHIシリーズ PS2/360/PSP/Win 無双OROCHI 『真・三國無双』シリーズと『戦国無双』シリーズに登場する武将たちがひとつに集う、クロスオーバー無双1作目。最初だけあって非常に粗が多く、特にプレイヤーと敵の両方とも火力インフレしているため、ゲームバランスはぶっ壊れている。 良 PS2/360/PSP 無双OROCHI 魔王再臨 『無双OROCHI』の続編。ゲームバランスが爽快感重視で見直され、登場武将数も増加。合体技等の新機軸を交えた、PS2無双シリーズの最終集大成。 良 PS3/Win 無双OROCHI Z 『魔王再臨』ベースに『無双OROCHI』のシナリオを追加収録した統合版。各タイトルの問題を解消しつつ追加要素あり。ハード移行で兵士の群がりが最大級に! PS3/360 無双OROCHI2 シリーズ3作目。『真・三國無双6 猛将伝』『戦国無双3』の登場武将に加え、『TROY無双』『Zill Oll』『DOA』『NINJA GAIDEN』シリーズからもゲスト参戦。プレイアブル130人以上という過去に類を見ない大所帯になり、敵のワラワラや爽快感も前世代総集編である『Z』を超えるものとなっている。 良 PSP 無双OROCHI2 Special 『2』のPSP移植版。レイチェルと安倍晴明が追加。 WiiU 無双OROCHI2 Hyper 『2 Special』に加え、紅葉と神農が追加。新規モードとして対戦モードの「デュエルモード」が追加されている。ただしステルスバグが非常に多い。 PS3/PSV/PS4/One/Switch/Win 無双OROCHI2 Ultimate 『2 Hyper』までの要素+本編の後日談 IFシナリオに加え、ダンジョンを踏破していく新規やり込みモード「アンリミテッドモード」が追加。さらに、『アトリエ』シリーズや『ソウルキャリバー』シリーズ、その他後発の新キャラクターなども参戦している。結果としてプレイアブルキャラが140人越えのコエテクゲームスオールスター作品にとなり、無双シリーズ全体で見ても過去最大級のボリュームとなっている。 Switch/PS4/Win(*5) 無双OROCHI3 シリーズ4作目。「神術」システムによりアクションが超強化。過去作のような最高難易度がクリア不可能に近いキャラでも、爽快アクションが楽しめるように。その一方で、単体作としてだが前作『2 Ultimate』よりボリュームは減少。新規追加も含めて賛否両論の目立つ要素も存在する。 シリ不 Switch/PS4/Win 無双OROCHI3 Ultimate 『3』の完全版。シリーズファンの失望を買う要因を作ったプロデューサーを始めとした開発陣総入れ替えという拡張作品として前代未聞の措置が採られている。無印版からの改善点が随所に存在するものの、元々の問題点が膨大の為改善しきれていない点も多く、追加モードも多大な問題点が見受けられる。 無双☆スターズ PS4/PSV/Win 無双☆スターズ コエテクゲームで無双!オプーナを使う権利を与えられるゲーム。無双シリーズ武将から非シリーズ武将まで結構取り揃えている。初回作だけに「要素」のみ参戦という作品がある点など、惜しいところもまだ多い。 賛否両論 版権コラボレーションタイトル 機種 タイトル 概要 判定 ガンダム無双シリーズ PS3 ガンダム無双 PS3初の無双はバンナム『ガンダム』とのまさかのコラボ。しかし粗が多すぎ。 360 ガンダム無双 インターナショナル PS3版に英語音声を追加した移植版。 PS2 ガンダム無双 Special まさかの下位機種への移植でゲーム内容以前の不満意見が爆発してしまった。追加モビルスーツとして「武者ガンダムMk-II」が追加され、「武者ガンダム」にもストーリーが用意された。PS3版に比べて当然劣化してはいるが、『真・三國無双5 Special』と比べればそれなりのレベルの移植度を達成している。 なし PS3/360/PS2 ガンダム無双2 システムの改善点は多いが、クロスオーバーの劣化や好感度などまだまだ練りこみ不足も目立つ。 なし PS3/360 ガンダム無双3 オールスターともいえる参戦数だが良作にはまだまだ遠かった。 なし PS3/PSV 真・ガンダム無双 大型MS・MAが使用可能に。追加機体はSEED系が大半。待望のカスタムサントラ対応も、BGMは前作から大幅減少。原作のシナリオを再現したオフィシャルモード、やり込み用のアルティメットモードの薄さは相変わらず。 なし 北斗無双シリーズ PS3/360 北斗無双 今も絶大な人気を誇る『北斗の拳』と無双のコラボレーション作品だが、ω-Forceは未関与。無双シリーズらしからぬ爽快感の無さ、モッサリ感が批判対象となった。加えてキャラゲーの割に原作愛もいまいちだが、ゲームとしては遊び方さえ理解すれば十分面白いとの意見も。 なし PS3 北斗無双 International 上記のアッパー版。北米版をベースに、無印の問題点であった爽快感の欠如等に対する改善が多く見られる。また、批判の大きかった有料DLCが大幅値下げされた。ただし、伝説編のストーリー等はそのまま。 PS3/360/WiiU 真・北斗無双 アクションは大幅に強化、伝説編も気合いの入った原作再現を見せている。一騎当千ならぬ一撃当千に程遠い無双シリーズらしからぬ幻闘編の仕様や運がほぼ全ての成長システムが足を引っ張った。さらに、前作から一切反省が見られない銭ゲバ級のDLC価格の存在も大きな不評を買っている。 なし ワンピース 海賊無双シリーズ PS3 ワンピース 海賊無双 大人気コミック『ONE PIECE』と無双のコラボレーション作品。ストーリーモードのアスレチックの多さと発売元・バンナム恒例のDLC商法が批判の的に。 シリ不 PS3/PSV ワンピース 海賊無双2 原作再現のストーリーから、歴代キャラ総登場のお祭りストーリーへ。前作のアスレチック要素が排除され、従来の無双と同じ一騎当千の爽快アクションとなった。 なし PS4/PS3/PSV(*6) ワンピース 海賊無双3 ストーリーは再び原作再現重視に。第3作にしてようやく安定した完成度に至った。 良 Switch ワンピース 海賊無双3 デラックスエディション ダウンロードコンテンツ40種以上を製品内に収録。 PS4/One/Switch/Win ONE PIECE 海賊無双4 アクション中に破壊される建物や土煙漂う空気感等、従来の『海賊無双』ではできなかった新要素が盛り込まれた第4作。巨大な敵に立ち向かう新対戦モードや最大4人のオンラインCO-OPも搭載されている。One版はDL専売。 PS4/One/Switch/Win ONE PIECE 海賊無双4 Deluxe Edition 上記にキャラクターパスを同梱。 ONE PIECE 海賊無双4 Ultimate Edition 上記にキャラクターパス2と追加エピソードパックを同梱。 ゼルダ無双シリーズ WiiU ゼルダ無双 『ゼルダの伝説』と無双のコラボレーション作品。Wii U GamePad単体でのプレイにも対応。『ゼルダ』らしさが見事に融合したアクションは無双に新鮮な試みをもたらした。 良 3DS ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ 『戦国無双 Chronicle』シリーズ同様のプレイヤーチェンジシステムを採用し、さらにボリュームアップした移植版。ただし、ゲームのスペックはNew3DS前提となっている。 Switch ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX WiiU版と3DS版を良いとこ取り。「“全部入り”の究極版」は伊達ではない。 Switch ゼルダ無双 厄災の黙示録 ゼルダコラボ第2弾は『ブレス オブ ザ ワイルド』にフォーカスした作品。あらゆる部分が同作ベースに。 良 ファイアーエムブレム無双シリーズ Switch/3DS ファイアーエムブレム無双 『ファイアーエムブレム』とのコラボがついに実現。3DS版はNew3DS専用ソフトとなっている。『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ』を発展させた、タクティカルアクションの集大成。 良 Switch ファイアーエムブレム無双 風花雪月 『ファイアーエムブレム 風花雪月』が題材の『FE』コラボ第2弾。システム面は『厄災の黙示録』もベースにしている。 良 その他版権コラボレーションタイトル PS4/PS3/Win アルスラーン戦記×無双 タイトル通り、田中芳樹のファンタジー小説『アルスラーン戦記』を原作とした無双。内容は2015年に放送されたアニメ版に準拠。作品的には無双シリーズとの相性が良かったのだが…。 PS4/PS3/PSV(*7) ベルセルク無双 『北斗無双』以上に突き抜けた流血描写やダイナミックで豪快な演出が魅力の無双。内容は2016年に放送されたアニメ版に準拠。プレイアブルはコラボ無双に見合ってかやや少なめ。 Switch/Win 刀剣乱舞無双 『刀剣乱舞-ONLINE-』とのコラボレーション作品。 その他 機種 タイトル 概要 判定 PS3/360 TROY無双 TECMO KOEI CANADAによるギリシャ神話の世界を舞台にした新たな無双。重々しくリアリティのある一騎当千アクションは、手ごわいながらも歯ごたえ満点。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 GC バトル封神 『封神演義』を題材にしたアクション。無双シリーズとの共通点が数多く存在する。 PS2 超・バトル封神 DS 采配のゆくえ コーエー独自の要素を詰め込んだオメガフォース制作の戦国版『逆転裁判』と言える作品。 良 ポケモン+ノブナガの野望 武将(ブショー)のデザインが『戦国無双3』ベース。 良 PS4/PS3(*8) ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 スクエニの『ドラゴンクエスト』シリーズとオメガフォースのコラボ作。無双シリーズの他にも『討鬼伝』といった同チーム作品の要素が盛り込まれている。 なし PS4/PS3/PSV(*9) ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり 良 Switch ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch PS3/360 BLADESTORM 百年戦争 オメガフォース開発。英仏百年戦争を舞台とした1人用RTS。『無双OROCHI2』へのゲスト出演あり。 なし PS3 TRINITY Zill O ll Zero オメガフォース開発。『ジルオール』初のアクションRPG。『無双OROCHI2』へのゲスト出演あり。DLCが全て無料。 良 PS4/Switch/Win ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ オメガフォース開発。無印『ペルソナ5』の続編。アトラス流へのリスペクトを込めたアクションRPG。 良 Switch/PS5/PS4/Win Fate/Samurai Remnant オメガフォースとシブサワ・コウチームが手掛ける、江戸時代が舞台となる『Fate』シリーズを題材にしたアクションRPG。 良 iOS/Android さんぽけ~三国志大戦ぽけっと~ アーケードカードゲームの雄、『三国志大戦』シリーズのスマホ版。『真・三國無双7 with 猛将伝』がコラボ、現実の横浜中華街でもイベントが行われた。2019年3月28日サービス終了。 仁王シリーズ TeamNINJAとシブサワ・コウによる「戦国死にゲー」ことソウルライクのアクションRPG。コーエーテクモ製他ゲーからのモーション流用があり、本シリーズからも流用されている。 AC VRセンス アーケードでVRが楽しめる筐体で、コエテクの人気タイトルのコンテンツが多くリリースされている。プレイ料金は高いが風や香りやミストなどを発生させる機能(*10)が搭載されているため、さながら映画の4DXをVRで楽しめる。無双シリーズからは、『超 真・三国無双』と『超 戦国コースター』というタイトルがリリースされている。これらはいわゆるレールシューティングの様なもの(*11)であることから、丁度『戦国無双KATANA』に近いといえるだろう。 シリーズ概要 コーエーテクモゲームス(旧・コーエー)から発売されているタクティカルアクションシリーズ。 開発は一部作品を除いて、社内開発部門の1つである「ω-force(オメガフォース)」が手掛けている。 PS2で発売された『真・三國無双』以降は、戦場全体を見通したリアルタイムな戦局判断等のRTS要素が幾分か組み込まれている。 プレイヤーは名立たる武将の1人となり、戦況が刻々と変化する戦場を駆け巡りながら大量の敵兵や敵武将を薙ぎ倒していき、最終的には所属している軍の勝利を目的とする。 ただし「一騎当千の爽快感」をシリーズの謳い文句としている通り、殆どの作品において単体戦においては基本的にプレイヤー優位なバランスで一貫している。 1ステージで倒す敵の数は優に100人を余裕でぶっちぎり、場合によっては1000人超えにまで及ぶほど。 シリーズの出発点はPS『三國無双』だが、この時点では三國志の登場人物が1vs1で戦う3D対戦格闘であった。 シリーズを象徴する「1vs∞」の3Dアクションを確立したのは続編のPS2『真・三國無双』で、同ハード初期に登場しながらそのスペックを活かしてプレイヤーの圧倒的な強さを表現した。 このインパクトは「無双」という言葉に「一騎当千」の意味を付け加えてしまうほど(*12)であり、爽快感重視・一騎当千ACTの代名詞的存在となっていった。 『三国志演義』を題材とした『真・三國無双』シリーズを源流としているが、後に日本の戦国時代を舞台とした『戦国無双』および両者のクロスオーバー兼KTオールスターである『無双OROCHI』とシリーズが派生している。 『真・三国無双』と『戦国無双』には追加ディスクである『猛将伝』や、内政やエディット武将等の旧コーエーを代表する歴史SLGの要素を取り入れた『Empires (エンパイアーズ)』というスピンオフもある。 この他にも、既存のアニメ・漫画・ゲームとのコラボレーション作品や変わり種の単発作品も含めた、様々なジャンルの「○○無双」がリリースされた。 追加ディスクや完全版を多く出すこと、一時期は同シリーズの乱発傾向があったり、はたまた要素の大幅刷新で反発を食らったり等、良くないイメージも幾らかついて回ってはいる。 だが、基本的には簡潔な操作系・直感的な魅力・充実した難易度調整…等々、3Dアクションゲームの初心者から上級者まで受け入れる圧倒的な間口の広さを持つゲームシリーズである。 近年はゲーム以外でも、博物館やイベント等とのコラボを積極的に行っている。 2016年のNHKの大河ドラマ『真田丸』とのタイアップを皮切りに、九州国立博物館の特別展「三国志」とのコラボ(*13)や、文化庁委託事業「博物館異分野連携モデル構築事業」として、「『戦国無双』博物館応援プロジェクト」が実施された。 また、『真・三國無双8』では、国内最大級のバイクレース「鈴鹿8耐」とのコラボ(*14)等も行った。 余談だが、当シリーズはPS4単独(ここではXbox/Switch/PC(Steam)等のPS以外のハードとのマルチプラットフォームは考慮しない)で発売されたタイトル、もしくはPS4の発売以降に完全新規で発売されたマルチプラットフォームタイトルを除いてPS4のシェア機能で一切音が入らないようになっている。 これは本シリーズに限らず、特にコーエーテクモがPS4発売初期にPSV等から移植したタイトル等が全て該当し、これらはPS4の配信で利用することを前提とした権利を取得していないための措置とのことである(*15)。
https://w.atwiki.jp/nlgt_stamat/
このページはLMSAシリーズ運営本部が提供するLMSAのレース情報およびルール解説ページです。 LMSA7 Gr4 CHALLENGE 2024レース概要▶▶24シーズン参加の皆さまへ 【運営X(旧Twitter)】:https //twitter.com/livgt_official 【問い合わせ】:上記 X 内にてお問い合わせください。 →規定についての疑問点等は #LMSA7 を付けてご質問ください。 参加者同士での情報共有の観点から、タグツイートでお願いします。 DMでの問い合わせは上記の点や対応が遅れる可能性がある事からお控えいただくと幸いです。 【各種申請】:時間指定が無い限り、LMSAでの審議申請やエントリー申請等は原則20時までとなります。 イベント一覧 イベント名 日時 内容 備考 今宵Gr4orPP650レース ほぼ毎週金曜22時台開催 Gr4またはPP650マシンによるフリー参加レース リバリー交流会「リバパ!」 毎月1回金曜22時より開催 GTクラシック 9月下旬開催予定 GT500マシンによるレースイベント LMSA7シリーズ戦2024 日程はカレンダーまたは逐次公表予定 →→第9戦 東京EXWGT 9月13日 東京EXW東コース(リアル天候) 【イベント一覧の編集】 開催中止 スパ3Hレース2024参加希望の方々はこちら![概要を掲載]▶▶耐久レース各大会規定 運営からの情報 【8月29日現在】 Gr4P認定車両のページを更新しました ※文章の著作権は当運営にあります。ルール確認等レース参加者を除き内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、独自規定の固有名詞、情報等の権利は、LMSAシリーズ運営本部に帰属します。