約 2,926,503 件
https://w.atwiki.jp/mh3wii/pages/141.html
ガブルシリーズ【剣士】 特徴 チャナガブルの体色である紫で統一された装備。 男性用は特徴的な頭装備を筆頭に随所に棘をあしらった奇抜な見た目、女性用は可愛らしいチャイナ娘のようなデザイン。 作成難度は易しいので数戦すれば必要な素材はすぐに集まるだろう。 耐性はというとお世辞にも良いとは言えない構成となっている。 スキルで強化された水耐性の高さには目を見張るものがあるが、雷耐性の低さから対ラギアクルス用とは成り得ない。 ロアルドロスやチャナガブル本人には水耐性が有効だが、この装備が揃う頃には水属性に悩まされることもないはず。 火耐性のマイナスも需要が多い属性だけに地味に痛い。 但し龍に耐性を持つため、水と龍どちらも用いるナバルデウスとは相性がいいといえるか。 スキルに関しても気絶半減と早食いと有用とは言い難い。 気絶半減は無効にまでしないと効果を感じづらく、その場合スロットを3つ消費することになるのがキツイ。 早食いは回復薬を飲むことで初めて意味があると言えるので、慣れない内はともかく上達するとお役御免の色が強い。 早食いを活かす策としてアイテム使用強化のスキルを付けて戦うというのもアリ。 足りない火力や防御力は怪力の種や忍耐の種で補うといい。 それでも耐性やスキルにおいては同時期に作成可能な防具と比べると見劣りするのは否めないか。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 3600z 16 -2 3 -3 0 2 装備全箇所 18000z 80 -10 15 -15 0 10 最大強化全箇所(村) 17960z 140 LV7 最大強化全箇所(上位) 114940z 370 LV14 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14(MAX) 防御力 18 20 22 24 26 28 50 54 58 62 66 70 74 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 尖鎧玉 尖鎧玉 強化 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 費用 338z 496z 496z 754z 754z 754z 9400z 1112z 1112z 1112z 2220z 2220z 2220z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 /強化素材 頭 ガブルヘルム 気絶+1 水耐性+1 食事+3 回復速度-2 OO- 生産 灯魚竜のヒゲ*2 提灯球*1 灯魚竜の皮*3 竜骨【中】*5 強化 灯魚竜の上棘*3 灯魚竜の棘*3 胴 ガブルメイル 気絶+2 水耐性+3 食事+2 回復速度-1 攻撃+1 --- 生産 灯魚竜の皮*3 灯魚竜のヒレ*2 灯魚竜の棘*2 竜骨【大】*3 強化 灯魚竜の上ヒレ*2 デプスライト鉱石*3 腕 ガブルアーム 気絶+1 水耐性+3 食事+2 回復速度-1 OO- 生産 灯魚竜のヒレ*1 灯魚竜の棘*2 灯魚竜の皮*3 麻痺袋*3 強化 灯魚竜の上皮*2 上質なヒレ*3 腰 ガブルフォールド 気絶+4 水耐性+2 食事+4 回復速度-1 --- 生産 灯魚竜の皮*3 灯魚竜の棘*2 灯魚竜のヒゲ*1 提灯球*1 強化 灯魚竜の上皮*3 灯魚竜の棘*3 脚 ガブルグリーヴ 気絶+2 水耐性+1 食事+4 回復速度-1 攻撃+1 O-- 生産 灯魚竜の棘*2 灯魚竜の皮*4 灯魚竜のヒレ*1 竜骨【中】*5 強化 灯魚竜の上棘*2 上質なヒレ*3 スロット合計/必要素材合計 5 灯魚竜のヒゲ*3提灯球*2灯魚竜の皮*16灯魚竜のヒレ*4灯魚竜の棘*8麻痺袋*3竜骨【中】*8灯魚竜の上棘*5灯魚竜の上ヒレ*2灯魚竜の上皮*3灯魚竜の棘*6デプスライト鉱石*3上質なヒレ*6 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 気絶 +1 +2 +1 +4 +2 +10 気絶確率半減 水耐性 +1 +3 +3 +2 +1 +10 水耐性+10 食事 +3 +2 +2 +4 +4 +15 早食い+2 攻撃 +0 +1 +0 +0 +1 +2 回復速度 -2 -1 -1 -1 -1 -7 回復速度-1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/offlinedaikoukai/pages/50.html
大航海時代シリーズとは大航海時代入手方法 大航海時代II入手方法 大航海時代外伝入手方法 大航海時代III入手方法 大航海時代IV「Win通常版」 「PS版」 「WinPK版」 「NDS、PSP版」 「携帯アプリ版」 「スマホアプリ版」 「HD Version」 入手方法 大航海時代V 大航海時代VI 大航海時代 Origin 番外大航海時代 名もなきコロンブスたち 大航海時代Online 100万人の大航海時代 フェレロ家の歴史フェレロ家の考察 アルコベーカ大公家文書 Iのレオンの解説(コンシューマ版) 妖精の鎧 太閤立志伝シリーズでの客演出演太閤立志伝 太閤立志伝II 太閤立志伝IV 太閤立志伝V 大航海時代のキャラクターのモデル 大航海時代シリーズとは お家再興のために大海原に乗り出した没落貴族が王女との逆タマをめざす。 プレイヤーが海賊やら探検家やら商人などで自由に生きる。外伝も同様。 プレイヤーが歴史上の人物と世界探検でガチンコ勝負。 プレイヤーがぼろっちい帆船で大航海に臨み貿易で裸一貫から成金へと這い上がる。 ゲームの開始年代は、Iは1502年、IIは1522年、外伝は1525年、IIIは1480年、IVは未設定だが1600年代(17世紀以降)、Vも同じく未設定だがロッコが健在なことからIVよりは前と思われる。 大航海時代 1990年発売 プレイ可能機=Windows,FC,SFC,MD,携帯アプリ SFC版のみ名称が「スーパー大航海時代」となっている 便宜上『大航海時代I(ワン)』『初代』と呼ぶ。 交易と海戦が軸で冒険要素はあまりないが、この作品ですでに基本システムは完成している。 相場が宿屋でしか見られない、水夫が酒場でしか編成できない等システムは不便。 強制イベントは王様からの勅命(断っても可)と最終イベントのみ。 ストーリー性は薄いがその分自由気ままに航海ができる。地中海から一歩も出ずにクリアも可能。 携帯アプリ版ではリスボンの酒場にいた航海士2人(海賊と交易商)のシナリオが追加されている。 入手方法 現在でも発売されているのはWindows復刻版とアプリ版。復刻版はSteamとDMMにて有料配信されている。アプリ版は機種によっては月額制の場合もあるので注意。 また、GAMECITY内「クラシックゲーム」でブラウザゲームとして有料配信されている。 CS版の場合、特に変更点などは無いのでもし入手してプレイする場合は処理速度が早くメモリ持ちも良いMD版がオススメ。 大航海時代II 1993年発売 プレイ可能機種=Windows,SFC,MD,PS,SS,携帯アプリ,Wii(バーチャルコンソール。SFC版) Iの続編。Iのシステムをベースに、集落での発見物発見、世界地図作成の冒険要素と6人の主人公によるストーリー性が加わり、ゲームとして完成した。 ただし、ストーリー性を高めたためにスポンサーが固定されていたり、イベント後しか発見できない港などやや自由度は落ちている。 胡椒を欧州に持って帰ってもあまり儲からない交易のバランスの悪さ、船舶のマストの固定、水夫の配置編成の手間等を除けば、この作品がシリーズ中最も高評価と思われる。 入手方法 PC版(PC98復刻版)はSteam配信版がもっとも入手しやすい。OS上の問題もほぼない。なお、WIN(95対応)仕様版は現行のOSでは起動しない。 コンシューマ版には、PS版とバーチャルコンソール(SFC版)がある。バーチャルコンソール版が入手容易だったが現在はバーチャルコンソール自体が配信停止となっているまた2023年9月現在スイッチオンラインにも配信されていない。2018年現在、PS版はゲームアーカイブスに収録されていないので、PS1~3があればアマゾンなどで購入することになる。 アプリ版はやはり月額制でシナリオ選択に制約があるのが難点。 大航海時代外伝 1997年発売 プレイ可能機種=Windows,PS,SS IIのシステムを流用した外伝作品で、IIの3年後が舞台となっている。IIとまとめて扱われることも多い。 ユーザビリティが向上しており、IIよりもプレイしやすくなっている。 主人公が2人に減った分、イベントが濃くなったが、お使いゲーぽくなった部分もある。 この作品のみ家庭用ゲーム機版が先に発売され、後にWindows版IIのシステム流用で新規グラフィックが追加されたPC版が発売された。 また、ロッコは未登場のためオフラインシリーズの皆勤賞を逃した。 入手方法 PC版はやはり生産終了しており入手には手間がかかる。 一般的にはPS版が一番入手しやすく、プレイもしやすいと思われる。 大航海時代III 1996年発売 プレイ可能機種=Windowsのみ 一言で表すなら異色ゲー。 シリーズ中で最も史実に忠実な作品。冒険プレイに特化しており、発見物に関する伝説にも忠実でファンタジー色も強い。 他のライバルに先駆けて世界一周を達成するのが一応の目標。 とにかく冒険の自由度が高い。シリーズ中唯一陸路で移動可能で都市制圧戦もでき、シルクロードの横断や北米大陸横断も可能。 この点でIIを超えた神ゲー扱いする人も多い反面、システム的にライトユーザーを突き放しており、Windows95への移行期だったせいかバグが多いため、評価は割れがち。 また、諸事情でシリーズ中唯一コンシュマー機に移植されていない。 入手方法 おそらく入手は最も困難。見つけるのが大変でプレミアがついて価格が高いこともザラ。 現行OSでは起動することすら困難であったが、有志の開発したツールにより起動・プレイが容易になった。 詳しくはツール・改造の頁を参照のこと。 なお、現在入手するなら廉価版(定番シリーズ)がおすすめ。 初期版ではKOEICDA.DLLのバージョンが古いため、現行のPCでプレイしようとするとBGMが鳴らなかったりフリーズが発生したりする(コーエー製の別のゲームから新しいバージョンのKOEICDA.DLLを持ってくる必要がある)。 また、対応しているツールやパッチの種類も廉価版の方が多い。 大航海時代IV 「Win通常版」 1999年発売 前作までは1500年前後だった舞台が1600年前後になり、交易や海戦など交易商人たちの縄張り争いが軸のゲームになった。目標は7つの海域を制圧し覇者の証を集めること。 IIIの反省からか、ライトユーザーを取り込むべく、グラフィックやユーザビリティ、シナリオなどに重点が置かれ、舞台も史実を元にしてはいるがパラレルワールド的側面が強くなった。前作までとは完全に別物のゲームになっており、交易・ストーリーゲームとしては良作。 しかし、ある程度世界の開拓が進んだ時代が舞台であり、大航海時代作品の肝である未知の世界への冒険の要素が皆無になっているため、大航海時代らしくないと残念がるファンも多い。 時代の変化のため前作までのキャラは登場しないが、子孫や主人公達にちなんだアイテムや伝説が登場する。 ロッコも「伝説の航海士」として肖像画で登場する。 「PS版」 ラファエルに彼女ができる。アイテムを2つ揃えないと覇者の証の地図を入手できなくなった。 アイテムの情報を得ないとアイテムのある場所に行っても入手できなくなった。 「WinPK版」 PS版仕様に変更+新主人公3人追加。IVの完成版。 「NDS、PSP版」 PS版ベースの移植。追加要素はあるが、あくまでPSベースなのでPK版の追加主人公もおらずボリュームには劣る。 「携帯アプリ版」 商品説明に「7人の主人公が」とあるのでPK版ベースの模様。黄金航路等のNDS、PSP版の追加要素もあり。 「スマホアプリ版」 対応機種:iOS /Android NDS版の一部機能を除いてスマホに完全移植。PK版の追加要素はなし。 「HD Version」 対応機種:Steam/Nintendo Switch 『⼤航海時代Ⅳ PORTO ESTADO with パワーアップキット』と携帯ゲーム機向け移植版『⼤航海時代Ⅳ ROTA NOVA』の追加要素を収録。 HDリマスターで新たに蘇る『Ⅳ』の完全版! 30周年記念版には「大航海時代 30周年記念 サウンドトラック全曲集 10枚組CDセット」が同梱されたが、お値段は通常版+1万円。 入手方法 Nintendo SwitchかWindowsPCがあるなら、「WinPK版」に「NDS、PSP版」の追加要素を収録した『Ⅳ』の完全版となる「HD Version」。迷わずこれ一択。 PK版の追加要素はないが、スマホアプリ版も配信されている。PS、NDS、PSP版も比較的見つけやすく入手難易度は低め。 WinPK版はソースネクスト製の廉価版が市場に出回っていた頃は入手もしやすかったが、2014年時点では販売も終了しており、コーエー謹製ともども再びプレ値がついている。ソースネクスト版ならWin7までは動く。 大航海時代V 2014年3月18日サービス開始 シリーズの世界観を用いたブラウザゲーム。 2013年12月18日にシリーズ最新作として発表され、翌2014年3月18日よりGAMECITY内で正式サービスが開始したものの、不具合を理由としてオープンベータテストに差し戻し、26日より再度正式サービス開始。 目的地を指定するだけのオート航海になっていたり、行動力による制限、課金などがあったりとブラウザゲーらしい作り。 一方で、海図の変更により地域の地形を変えることが出来たり、船を1日だけレンタル出来るなど新たなシステムも搭載されている。 前作までのキャラクターは航海士カードという形で登場する。たまに海賊として登場することもある。 2021年3月31日にてサービス終了。 大航海時代VI 5年ぶりのナンバリングを冠したソーシャルゲーム。 iOS/Android版を2019年7月22日に発表。 「交易」「海戦」「探検」の3つの活動を軸として己の名声を高めていく。 9月26日より日本、台湾、香港、マカオで正式サービス開始。 公式サイト ジャンル 海洋冒険シミュレーションRPG プレイ料金 基本プレイ無料(アイテム課金) 対応機種 iOS iOS 9.0以上 (iPhone 6s以降) Android Android 5.0以上、メモリ(RAM)2GB以上の端末 ※一部機種を除く Vと共に2021年3月31日にてサービス終了。 大航海時代 Origin 大航海時代シリーズ30周年記念作品 『II』の世界を舞台にしている。 【公式】:https //uwoglobal.line.games/ja_JP 【公式Twitter】:https //twitter.com/UWO_JP 2023年3月7日サービス開始 ○対応機種:iOS /Android/Steam ○開発:株式会社コーエーテクモゲームス/LINE Games 株式会社 番外 大航海時代 名もなきコロンブスたち 月刊DaGama(1996~1997年刊行)で行われていた読者参加ゲーム(プレイバイメール式)。 プレイヤーは航海者の1人として、冒険・海賊退治などに参加し、成功すると「冒険名声カード」が獲得できた。 1480年からのスタート、インド航路発見が新大陸発見より先だったなど、「大航海時代3」の影響が強い。 大航海時代Online 2005年正式サービス開始 シリーズの世界観を用いたMMORPG。初期の国産MMORPGとしては商業的に成功したといえる。 100万人の大航海時代 2012年4月サービス開始 シリーズの世界観を用いたソーシャルゲーム。2012年4月~2013年7月まで、モバゲーで運営されていた。 III以上の黒歴史。課金ゲーで金儲けしたかったらしい。 フェレロ家の歴史 曽祖父 有力貴族であったが、航海王子エンリケの命によりプレステ・ジョアンの国を探すために西アフリカへ航海中嵐にあい死亡。 当主、有能な家臣の多くを失いフェレロ家の爵位も剥奪されどん底に落ちる。(1418年~1460年頃 アルコベーカ大公家文書 年代は史実より推測) ↓ 祖父「?」 詳細不明、待遇から察するに能力が劣っていたと推測される。本来の生家であるアルコベーカ大公家を剥奪、別の悪意ある親族に継承されてる時点でお察しください。 ↓ 父「ファブリス・フェレロ」 1500年1月3日、ガマのインド発見に続く名誉を得るため香辛料を買い付けにインドへの航海に赴く。7月、無事インドに到着、香辛料の買い付けにも成功し帰還。12月13日、ボジャドール南沖にて嵐に遭遇、船尾にある船室にいた時に波が直撃し船尾もろとも海へ飲み込まれる。(PC版Iのロッコの証言より) 商船隊をもつ交易商兼冒険者達のスポンサーとなり名誉回復のための力を蓄える。かつてフェレロ家に使えていた航海士の息子のラモン=デ=マルシアスのスポンサーとなりインド航路の発見を依頼する。インド航路発見後、没落したフェレロ家を再興する為インドへ向かうが、帰還中にイスラム艦隊の攻撃を受けヴェルデ沖で遭難。(1499年9月以降、IIIのラモンシナリオより) 死亡したとされていたが、南米にて生存が確認され、フェレロ家へ戻る。(1525年頃?、IIのピエトロシナリオより) わしらは貧しい商人だ、と名乗っていたが、そこそこ貴族らしい待遇を得られるだけの、実力を取り戻せたといえる。 IIIでは商人と貴族は区別されていてファブリスの待遇は「貴族」 次の爵位を得られる勅命の最中で驕っている暇がなかったと考えるのが妥当か。 「胡椒を20たる買ってこい。」「はい」 その途中で嵐にあった? ↓ 本人「レオン・フェレロ」 1499年、父ファブリスと共に航海の準備に取り掛かる、父にリスボンに残るよう言われて詰め寄るがロッコに自分の未熟さを指摘されて謝罪し残ることに決める。 1500年1月3日以降、ポルトガル国内において父の残した交易商の切り盛りをする。 翌年、交易地にてロッコと再開、疲労と飢えで3日3晩眠り続けた後、目を覚ましたロッコから父の訃報を知る。 1502年2月15日、交易地からリスボンに帰還。父の葬儀後ロッコから渡された父の遺言状の言葉に奮起、父の意思を告ぐことを決意。(IのOP、航海日誌より)。21日、インド航海の準備を行うも資金、人材共に残されておらずロッコに地中海で力を蓄えることが先だと促され当面の航海計画を練るべく町へと繰り出す。(Iのゲーム開始時) 父の訃報を聞き、父を襲ったイスラム艦隊を倒すためキャラベル1隻で出航、西アフリカのザンジバル近海で交戦するも返り討ちにあい、駆けつけたラモン=デ=マルシアスに救助される。その後、自力でリスボンに寄港し提督として活動。(1499年9月以降、IIIのラモンシナリオより) その後、名声を高めつつ数々の勅命をこなし次々と爵位を得ていく。 冒険家としても活動し、マゼラン海峡にて新種のペンギンを発見し「レオンペンギン」と命名したり、(ゲーム中では必ずしも行く必要はないが)ジパングにも到達している。(大航海時代IIより) 最終的には公爵となり、クリス王女を海賊艦隊(ゲーム中では他国戦艦隊の場合あり)から救い出した功績でポルトガルの国王となる。(1505年頃? Iのエンディングより、年代はIIのジョアンの年齢と開始年月より推測) マヌエル国王に世継ぎが生まれたため、国王の座を降り宰相兼海軍大臣となる。(IIのジョアンシナリオのセリフより。世継ぎ云々はIとIIの矛盾からの推測) ミランダ=ヴェルテから、イスパニアのコンキスタドール討伐のための兵士派遣を要請されるが外交問題のために拒否、なおも新大陸に向かうミランダの心意気にうたれフェレロ家に伝わる「妖精の鎧」を託す(1525年以降、外伝のミランダシナリオ) ↓ 子「[[ジョアン]]・フェレロ」 父の命によりプレステ・ジョアンの国探索に向かう。(1522年、IIのジョアンシナリオ) アル=ヴェザスからプレステ・ジョアンの情報を得てマッサワへ向かう。オスマンのマッサワ襲撃隊と交戦後ピエトロが見つけてきた聖者の杖を王に渡しマッサワはアクスムに改名、兄の敵として狙われていたカタリーナと和解。 父の敵であり、秘密結社プレステアを率いポルトガルに対して反逆を企てているマルティネス侯爵を倒す。父のあとを継ぐべくリスボンで暮らすが再び自らの意思で航海に出る。(1522年から半年以降 IIのジョアンシナリオ) 新大陸にアルジェ海賊が集結してることから、第2のプレステアになることを懸念しカタリーナ=エランツォと共に新大陸のプレステア基地跡へ向かう。(1525年以降 外伝のサルヴァドルシナリオ) フェレロ家の考察 祖父の代からレオンの若い頃までフェレロ家は無爵位のはず。(もちろん)生活に困らないくらいの蓄えはあるかもしれないが、IIIのように邸宅でスポンサーをやっている余裕はあるのかどうか? 商船隊を率いて名声回復の機会を窺っていたようで、PC版Iでもその旨が触れられており、IIIでも商船隊を率い自らも提督として活動していることを思わせるセリフがある。「(交易品の買い付けを依頼して)~私が直接行っても良いのだが息子のレオンが熱を出してしまってね…そばにいてやりたいんだ。」byファブリス IIIでスポンサー情報にて貴族と表記されているにもかかわらず、レオンが無爵位なのはファブリスが勲爵士程度(子孫に継承権なし)の貴族だったからだと思われる(ラモンシナリオにおいて「我々のような下級貴族では満足な援助は得られないであろう」とのセリフ有)。IIIでのギルドの親父のセリフや、Iのハンドブックの国王や酒場娘のカルロータの台詞からもそれなりに有名だったようである。 アルコベーカ大公家文書 今をさること80年前、わが曽祖父は 名高き航海王エンリケ王子の命を受け、 ポルトガル国王ジョアンI世より授かった 大艦隊を率い、伝説のキリスト教王 「プレステ・ジョアン」の国を探すため、 西アフリカ探検へと赴いた。 しかし、曽祖父の率いた艦隊は、 途中暴風雨に遭い、わずか1隻を残し 海のもくずと消え果てた。 提督たる我が曽祖父も、乗艦もろとも、 海中深く沈み、帰らぬ人となってしまった 当主と有能な家臣の多くを瞬時に失った わが一族は、領地のことごとくを没収され、 この機に乗じた悪しき同輩の陰謀により、 爵位をも剥奪されたという。 加えてわが一族は、 かっての栄華を妬む 世間のこころない者から 格好の非難・嘲笑の的とされ、 急速に没落への道をたどっていくことに なるのである。 アルコベーカ大公家文書 Iのレオンの解説(コンシューマ版) 私の名はレオン。 私の一族は、ポルトガルの由緒正しい貴族だったが、今ではすっかり没落して、ここリスボンの町で細々と貿易商を営んでいる。 我がポルトガルは、この100年の間、幾多の冒険によって、次々と新航路を開拓し、富を蓄えてきた。 その中で、我が一族のみが繁栄から取り残されてしまった。 クリス王女… 私は、パレードの喧騒の中、その美しい姿を見て以来、すっかり、心を奪われていた。 だが、王女はいずれイスパニアより婿を迎えるのだという。 現在の私には、ポルトガルの王位継承者の王女に、想いを伝える術すらないのだ。 私の相棒、老航海士(*1)。 1年前、私の父は彼をはじめ屈強の水夫と共に、一族再興の夢を抱いて、遠くインドへと旅立った。 しかし、財宝を満載し祖国へ帰る途中、猛烈な暴風雨が、父の船を飲み込んだのである。 父の死に途方にくれる私に、一行でただ1人生き残った老航海士が、涙ながらに、父の最後に残した言葉を伝えた。 「夢を追え、希望を捨てるな」 父の無念を晴らすべく、私は航海の準備にかかった。 わずかな資金で水夫を集め、中古船「ヘルメス」号を買った。 老航海士の助けがあるものの、しばらくは近海の交易で稼ぐしかないだろう。 しかし、我々の前途には、7つの海が広がっているのだ。 その先には、アフリカが、インドが、そして遥かな新天地アメリカが待っている。 希望を胸に、老航海士と私はリスボンの街中へとくりだした…。 PC版では父の船を修理し、残っていたわずかな財宝(胡椒と水晶)を元手に航海を始めることになっているが、 コンシューマ版ではなぜかヘルメス号を購入したことになっている。 このため、なぜヘルメス号に胡椒と水晶が積んであるのか不明。 また父の遺言も、残された紙切れに書かれていたものではなくロッコから直接伝えられたことになっている。 妖精の鎧 大航海時代外伝のミランダ編で入手可能。レオンのセリフでは「フェレロ家に伝わる秘宝」だそうだが突っ込みどころが多い。 プレステアと戦っていた息子のジョアンに渡すべきなのに、なぜ、あまり面識のないミランダに託したのか。フラムベルクを渡している場合ではない。 落ちぶれたフェレロ一族が守り抜いた秘宝なのだろうが、その秘宝の鎧を先祖やファブリスはなぜ持ってかなかったのであろうか。もしものときのためにレオンに託した可能性は高い(海戦勝利時にレオンは鎧を着ていたため)が、その場合、ミランダではサイズが合わない。 ミランダの決意に打たれ、外交上直接介入できないために渡したのであろうが、IIの時点で「新大陸を調査するイスパニアの無敵艦隊襲撃」の嫌疑がかかっているのに同じく「新大陸にいるイスパニアのコンキスタドール」と敵対するイタリア人達(しかも1人は自分がスポンサー)に明らかに目立つ形(秘宝なのだからフェレロ家の物と一目瞭然のはず)で援助したらフェレロ一族は爵位剥奪どころじゃすまないはずで、フェレロ家がIVに未登場しないのはもしかして……実はこの頃、史実のイスパニア本国でもコンキスタドールの振る舞いが非人道的であると取り沙汰されていた。実はイスパニアにとっては「性質の悪いチンピラの成り行きなんぞ外交カードにもならんがな」程度の認識だったのかもしれない。 太閤立志伝シリーズでの客演出演 太閤立志伝 レオンフェレロ(I主人公。ほぼそのまま。SFC、MD版ではジョアンに似た顔に差し替え) ミゲルスーザ(Iの航海士のミゲル。顔はPC版の物) 太閤立志伝II ジョアンフェレロ(II主人公。容姿は年代相当の中年に変更) ベルナルドゴメス(II航海士) 太閤立志伝IV エンリコ(IIのジョアンの仲間航海士。外見大幅に変化) ミランダ(外伝主人公。外見大幅に変化) 新(あたらし)武将(たけまさ)(太閤IVのオリジナルキャラクター。母親のセシーリアが異国生まれ。IVのセシリアとキョータローの子を思わせる) 太閤立志伝V ラファエル(IV主人公。そのまま) リル(IV主人公。そのまま) 大航海時代のキャラクターのモデル フェレロ家の曽祖父 おそらく、エンリケ王子の従士Gil Eanes(ジル・エアネス)(生没年不詳)。当時、悪魔の岬と呼ばれ恐れられていたボジャドール岬を突破するよう王子に命じられ、一度は引き返したが、叱責されて奮起し見事突破する。 カタリーナ・エランツォ Catalina de Erauso(カタリナ・デ・エラウソ)(1592-1650)がモデルか。 PC版『大航海時代II』ハンドブックにも彼女の略歴は書かれている。 イスパニアの富裕な船主の子として産まれるが、父の後妻に押し込められた修道院から脱走後、男装して兄のいる軍に入ったが決闘で兄を殺してしまい脱走。 その後、海賊船の航海士となり、船長の死後は自らが船長となって指揮を取った。彼女は決してイスパニアの船は襲わなかったという。 後にイスパニア政府に捕らえられ死刑を宣告されるが、イスパニアを守る海賊であったことが判明し逆に多額の礼金とアンダルシアの土地を与えられたという。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/788.html
リオソウルシリーズ【剣士】 特徴 リオレウス亜種の素材を用いた蒼黒色の鎧。 そのままで「攻撃力UP【中】」と「耳栓」が発動し、装飾品によって「攻撃力UP【大】」や「高級耳栓」を発動させることもできる。 ただし、高級耳栓を発動させると一緒に「悪霊の加護」が発動することもあるので、非常に低い龍耐性と共に注意が必要。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 6900z 38 2 -1 2 0 -4 装備全箇所 34500z 190 10 -5 10 0 -20 最大強化全箇所(ウカム前) 159710z 400 LV22 最大強化全箇所 ?z ? 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 防御力 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 68 強化素材 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 費用 602z 602z 602z 602z 602z 602z 602z 908z 908z 908z 1204z 2380z 2380z 2380z 2380z 防具強化 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21 LV22 LV23 LV24 防御力 70 72 74 76 78 80 0 0 強化素材 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 2380z 2380z 2380z 2380z 2380z 2380z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 リオソウルヘルム 達人+1 攻撃+3 加護-2 聴覚保護+3 O-- 蒼火竜の翼*1 蒼火竜の鱗*3 蒼火竜の甲殻*2 ドラグライト鉱石*2 胴 リオソウルメイル 達人+1 攻撃+3 加護-1 聴覚保護+2 O-- 蒼火竜の甲殻*3 蒼火竜の鱗*2 モンスターの体液*3 上竜骨*2 腕 リオソウルアーム 達人+1 攻撃+3 加護-2 聴覚保護+3 O-- 蒼火竜の甲殻*3 蒼火竜の鱗*2 火竜の骨髄*1 マカライト鉱石*5 腰 リオソウルコイル 達人+1 攻撃+3 加護-1 聴覚保護+2 OO- 蒼火竜の甲殻*2 蒼火竜の鱗*2 火竜の体液*2 紅蓮石*1 脚 リオソウルグリーヴ 達人+1 攻撃+3 加護-1 聴覚保護+2 OO- 蒼火竜の甲殻*3 蒼火竜の鱗*3 火竜の翼爪*2 竜骨【大】*2 スロット合計/必要素材合計 7 蒼火竜の翼*1蒼火竜の鱗*12蒼火竜の甲殻*13火竜の骨髄*1火竜の体液*2火竜の翼爪*2上竜骨*2竜骨【大】*2紅蓮石*1ドラグライト鉱石*2マカライト鉱石*5モンスターの体液*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 達人 +1 +1 +1 +1 +1 +5 攻撃 +3 +3 +3 +3 +3 +15 攻撃力UP【中】 加護 -2 -1 -2 -1 -1 -7 悪霊の加護 聴覚保護 +3 +2 +3 +2 +2 +12 耳栓 高級耳栓 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53331.html
登録日:2023/02/16 Thu 00 00 50 更新日:2024/07/08 Mon 09 27 10 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 ARPG Bloodborne DARK SOULS II DARK SOULS III Dark Souls Demon's Souls ELDEN RING PS3 PS4 Steam XBOX360 XBOXONE Xbox One アクションゲーム ゲーム ソウルライク ダークサイン ダークソウル ダークソウル2 ダークソウル3 ダークリング デモンズソウル フロムソフトウェア 死にゲー 死に覚えゲー 篝火 血文字 隻狼 非同期型コミュニケーション YOU DIED ジャラァァァァァ…… YOU DIED ジャラァァァァァ…… YOU DIED ジャラァァァァァ…… 心が折れそうだ…… ソウルシリーズとは、フロムソフトウェアの看板ゲームである。 【概要】 『デモンズソウル』、延いてはフロムの処女作『キングスフィールド』から連なるダークファンタジー3Dゲームシリーズ。 公式的に「シリーズ」として纏められているのは『ダークソウル1~3』であり、「ソウルシリーズ」というのはあくまでユーザー間の通称である。 プレイヤー間ではシステムの原型となる『デモンズ』や、ソウルの性質を強く受け継いでいる『ブラボ』『エルデン』もこれに類するものと見る向きもあり、 これらも内包する通称として「ソウルボーン」と呼ばれたり、単に大雑把に「フロムゲー」と呼ばれることもある。 「真の原点の原点」と言えるのは『キングス』であるが、流石にキングスまで「ソウル」に含める向きはあまり無い。 シリーズを通して強烈な高難度のステージやボス敵の攻略法を何度も何度も死にながら覚えるというハードな仕様であり、 決して「押し寄せる敵を強力な武器で吹っ飛ばしながら進む痛快爽快アクションゲーム」の類では断じてない。 むしろ「1体なら何てことは無いザコに群がられて死亡」「死角から伏兵に襲われ死亡」「突然の罠にかかって死亡」「強烈な敵の猛攻の前に死亡」……と、 幾千もの失敗から「どうすれば死なずに済むか」「とうすれば勝てるか」を繰り返し学習しながら進む事が重要となる。 そのため、本作をプレイするに当たり最も重要なのはテクニックよりもまず折れない心である。 なお、難易度は周回すればするほど更に上がって行く。しかしその頃にはプレイヤーの腕もキャラのレベルも、始めた頃より育っているだろう。 また、明確なストーリーや過去、重要な事柄を敢えて語らず、プレイヤーの想像の余地を大きく取っているのも共通する特徴の一つ。 僅かばかりのムービーやキャラから得られる発言、アイテムの説明文や外見や性質そのもの、何もしくは誰が何故そこにあるのか、果てはBGMに至るまで、 そういった微かな手掛かりから情報を搾って搾って搾りまくって、ようやくぼんやりとした推定が可能となる。そんなレベル。 つまり、ストーリーを紐解いていくにはいわゆるフロム脳の活用が非常に重要となる。 勿論、そこまでしても大きな謎や断定できない部分もいくつも残るという、「語られない部分」がとにかく多い物語となっている。 高難度ゲーである事、何度も何度もな・ん・ど・で・も、それこそ何度も何度も何度も何度も死にながら、 その攻略法を身体に叩き込んで行く事が前提で調整されている事、難解かつ断片的にしか語られないなストーリー等々、 今日の和ゲーではあまり見られない独特の作風から、本作はかなり人を選ぶタイプのゲームと言える。 正直な所、「万人受けするタイプ」「誰もが楽しく遊べるゲーム」とは言い難く、 殊更「サクサク攻略して行ける事」「ドラマチックなストーリー」こそを良ゲーの第一義とするタイプのプレイヤーには受け入れにくい類であろう。 しかし、高難度であるからこその「気を抜けない緊張感」「弱点や突破法に気付けた瞬間のカタルシス」「高いハードルを越える快感」や、 「謎の部分に想像力を働かせてあれこれ推測する楽しみ」も確かにあり、それに魅せられたプレイヤーが多く存在する事もまた事実である。 マップは基本的にシームレスに繋がっており、一面に広がる荒涼とした、しかし美しくもある景色の見える部分の大体に行けるという「探索する楽しみ」も備えている。 近年ではアクション面が注目されがちではあるが、シリーズ初作品から最新作に至るまで一貫してジャンルはアクション"RPG"である。 もし勝てない敵がいたとしても究極的にはRPGの基本に立ち返って勝てるまでレベルを上げてしまえばいい(*1)。 探索の過程で得られる強力なアイテムに頼ってもいいし、状態異常や地形を利用した搦手でハメてしまってもいい、それでもダメならオンラインで協力を受けることもできる。 どれも立派な正攻法である。 本当に限られたゲーマーしかクリアできないような作りではなく、折れない心さえあれば最終的にクリアはできるようになっている。 これらの「マゾゲー」的な要素は、「ウィザードリィ」などの古典的なRPGのプリミティブな面白さを 最新の技術で再現しようしたものであるとインタビュー( 外部リンク )で語られている。 日本でも人気であるが、特に海外に於いて非常に高い人気を獲得しているゲームシリーズであり、数々の賞を受賞している。 【特徴】 緩やかな繋がり 「非同期型コミュニケーション」と呼ばれる独特のオンラインシステムが用いられている。 同時にプレイしている他のプレイヤーの姿が幻影としてうっすら見える 他プレイヤーの死亡地点に血痕が残り、死に様の幻影を再生できる ステージに血文字と呼ばれるコメントを書き込む事ができる といった要素がある。 難所の攻略に幻影の真似をしてみる、血痕が大量に残っている場所とは即ち死亡率が非常に高い危険地帯であると予想でき、また如何にして死んだかも確認できる、 血文字に書かれたヒントを参考にしてみるetc……上手く使えば攻略の役に立てる事ができるだろう。 もちろん、プレイヤーが書き込む血文字は必ずしもヒントとは限らない。 断崖絶壁に「一歩前に出てみたまえ」とあるから前に出てみたら、隠しエリアに進入できる事もあれば何の甲斐も無く転落死する事もある。 女性キャラの周りに何故か「白くべたつく何か」等と書かれているようなあからさまな下ネタ文章もある。 血文字の内容は指定された文字列のみが選択でき、何でも好きに書けるわけではないが、逆にその独特な文法が癖になるプレイヤーも多い。 「おそらく犬」「この先、嘘つきがあるぞ」「その資格はない、おぉその資格はない」「騙されるな、素晴らしい儀式」 因みに、「エルデン」を原作としたギャグ漫画『黄金樹への道』の各話サブサイトルはこのコメント定型文が元になっている。 協力・敵対プレイ 他のプレイヤーを応援に呼ぶ、他のプレイヤーの世界に侵入してPK行為を行う、それを妨害するPKKプレイする要素。 侵入は攻略のお邪魔虫であり、あえて低レベルのまま装備を充実させた凶悪な初心者狩りも横行しているため、 只でさえ人を選ぶソウルシリーズでも激烈に好き嫌いが分かれるシステム。 侵入を嫌ってオフラインプレイ専門になるプレイヤーもいれば、これこそソウルの醍醐味と熱心に協力・侵入・返り討ちプレイに勤しむ者も。 ソウル 本シリーズではソウル(またはそれに代わる何かしら)と呼ばれる概念が「資金」と「経験値」を兼ねている。 装備の購入に回すか、レベルアップに回すかはよく考えて行う必要がある。 死亡するとデスペナルティとしてその時点で所持していたソウルは全て死亡地点に落としてしまう。 もう一度そこに行って回収すれば取り戻せるが、回収前に死亡してしまった場合ソウルは新たな死亡地点に上書きされる、 つまり先に落としていた方のソウルは喪失してしまう。 未知のエリアを探索している時に大量のソウルを抱えていた場合、 このまま行けるところまで行くか一旦拠点に戻って消費しておくか、判断力が試される事もあるだろう。 また、全ソウルをロストする代わりに拠点か最後に休息した篝火に帰還する使用回数無限アイテムが伝統的に初期装備になっている他、 全ソウルを所持したまま帰還する消費型・使用回数無限アイテム・スキル(通称「帰還の骨片」「家路」)も存在する。 はした金くらいなら捨てても良い時に、もしくは無事に帰還できそうにない時に使用すれば、 手間を省きテンポ良くゲームorアイテムドロップマラソンを進める、若しくは安全にソウルを持ち帰る事ができるだろう。 消費型帰還アイテムは攻略開始直後以外はそこまで貴重品ではなく、大抵安価で店売りされていたり行き止まりやボスエリア手前で拾えたりする。 つまり、ボス手前やダンジョン終点から安全にソウルを持ち帰る手段は用意してくれているという事である。 ソウル体・亡者 プレイヤーは生者状態で死亡すると、最大HPが半減する代わりに他プレイヤーからの進入を受け付けなくなる「ソウル体」、 もしくはその名の通りゾンビのような外見の「亡者」と呼ばれる状態となる。 何れも元に戻る事はできはするが、進入されなくなる事などメリットが無い訳ではなく、敢えて生者に戻らないのも手。 キャラクターメイキング ゲーム開始時にキャラクターの初期ステータス・装備を決定する「素性」を選ぶほか、顔立ちや体型等を非常に細かく設定することができる。 成長要素はソウルを消費して「筋力」「技量」などのステータスを1ずつ上げる仕組みで、極振りや低レベル・初期レベル攻略という遊び方も難しいが可能。 多種多様な武器や装備が登場し、そのどれを使い、どれを強化するかの選択も自由自在。そのため同じレベルであってもステータスや立ち回りはプレイヤー次第で大きく異なる。 多くを語らないシナリオゆえにロールプレイの幅も広く、まさに自分だけの主人公で冒険ができる。 周回で別のキャラクターを作るとまた違う遊び方ができるので、飽きずに延々遊ぶことが可能。 キャラクタービルド 上記のステータスの振り分けや使用する武器、魔法等によって以下のように大別できる。 脳筋 主に「筋力」を重点的に上げたビルドで、多彩な筋力系武器を扱い自分のペースで戦うビルド。 特大剣やハンマーなどの筋力補正が高い重量系武器を振るい、一撃の威力に優れる。 上げるステータスのわかりやすさから初心者にも向く。 技量戦士 主に「技量」を重点的に上げたビルド。手数の多い素早い攻撃が魅力。 刀や刺突剣、曲剣等、隙の少ない武器を主に使用する。 上質戦士 「筋力」と「技量」の両方を上げたビルド。直剣などの筋力補正と技量補正の両方がつく武器が得意。 筋力と技量のどちらを重点的に伸ばすかはプレイヤー次第。振り分け次第では筋力武器と技量武器の双方が扱える。 由来は『デモンズソウル』の武器の上質派生から。 魔術師 主に「理力(知力)」を伸ばし、魔術を扱うビルド。杖を使った中~遠距離での多彩な攻撃が持ち味。 純粋に魔術のみに特化した「純魔」、筋力or技量を伸ばし接近戦もできる「魔法剣士」、信仰と知力の双方を上げた「信魔」などのビルド例がある。 聖職者 デモンズの聖職者のセリフからアンバサとも呼ばれる。主に「信仰」を上げ、奇跡(祈祷)を扱うビルド。使用するのに必要な触媒はシリーズによって異なる。 雷などによる攻撃のほか、体力や状態異常の回復、バフなども得意としており万能な立ち回りができる。 筋力or技量も同時に上げた信仰戦士はそれぞれ「キンバサ」、「ギンバサ」とも呼ばれる。 その他 作品ごとの独自ステータスや独自要素で構成されたビルド。『ダークソウル』の火を扱う呪術師、『Bloodborne』の血による攻撃や銃火器による遠隔攻撃に優れる血質ビルド、『エルデンリング』の状態異常攻撃を得意とする神秘ビルドなど。 誓約 キャラの中には、宗教や何等かの団体に属している者がいる。これらの仲間となる事ができるシステムが「誓約」である。 主にオンラインプレイに影響し、PKやPKKを目的に行動し成功することでアイテムが手に入り、 またそれを一定以上貯める事で特別なアイテムや技を入手する事ができるようになる。 単純にロールプレイ目的で遊ぶのも良いだろう。 伝統的に太陽を信仰する独特の召喚時ジェスチャーが特徴的な誓約も存在する。 \[T]/ <太陽万歳! 篝火 いわゆるチェックポイント。 ステージのあちこちに存在し、これを点灯する事で利用が可能となる。 篝火で休息を取る事で体力等や回復アイテムを補充でき、またアイテムを預けたり取り出したりする事もできる。 また一度点灯すると篝火同士で「転送」が可能となり、ファストトラベルの拠点ともなる。 一方で休息するとモブエネミーが復活するため、場合によっては点灯だけして敢えて休息しない事も選択肢に入る。 エスト瓶 主に頼ることになる回復アイテム。篝火で休息することで補充されるため、ボス戦で何度死んでも回復アイテムが尽きる心配はない。 一方でこれ以外の回復手段は割と希少であり、また使用時にそれなりの隙があるため被弾して焦ってエストを飲もうとすると狩られてYOU DIEDはプレイヤーあるある。 糞 毎回何らかの形で『大便』が出て来る。 敵に毒を与えるアイテムは伝統的にうんこの塊であり、「糞団子」含め大便系アイテムの説明欄は何れも何故か妙に分析的で凝っている。 「エルデン」では「金色の大便は安定性が高い」「それはずっと大便である」というパワーワードが炸裂し、 更には忌まわしき糞喰いなる凄まじい名前のキャラまで登場してしまった事でプレイヤーをア然とさせた。 「糞塗れの遺灰」というこれまた酷過ぎる名前のアイテムの説明欄には「きっと大好きだったのだろう」との文言があるが、 糞が大好きなのは間違いなくフロムの方であろう。 スタミナ 攻撃やダッシュ、ローリングでの回避等、戦闘で行う行動のほとんどすべてはスタミナゲージを消費する。 なくなるとほとんど何もできなくなるが時間経過で回復するため、戦闘では常にスタミナの管理を意識する必要がある。 調子に乗って攻撃したり闇雲にローリングを連打していると棒立ちで敵の攻撃を食らうハメになるため、焦らず落ちついて画面を見るのが大事。 火防女 「ひもりめ」と読むが多くの人が初見では読めず、「かぼうじょ」または「かぼうおんな」と誤解したためプレイヤーからの愛称はかぼたん。 主人公のレベルアップを担当し、ソウルを捧げる事で主人公を強化してくれる、シリーズの実質的ヒロイン。 ダクソ2やブラボ等では名前が異なるが、役割が同じであるためこれらもまとめて「かぼたん枠」などと呼ばれる。 多くの場合スタイル抜群の美女であるが、目を潰されていたり舌を抜かれていたり半ば怪物化していたり目を潰されていたりと中々痛々しい姿となっている。 たまに座りなから足をブラブラさせていたりプレイヤーがジェスチャーを取るとリアクションしてくれたりと、 全体的に殺伐としたソウルシリーズの数少ない癒し要素としてプレイヤーから愛されている。 「白くべたつく何か」が大量に書かれていたり、目の前で自殺したりと一部歪んだ愛も見受けられるが 一部例外はあるが大抵殺害しても復活するため新武器の試し切りに使われる事も…… パッチ 宮崎Dのお気に入り(?) ほぼ毎回登場する名物キャラクター。 そのほとんどで主人公を騙して崖から突き落とし、後で再会した時に「ノーカウントだ!」と命乞いし、見逃してやれば後で特別なアイテムを売ってくれるという役回り。 こちらも殺伐としたソウルシリーズでは一種の清涼剤……かもしれない。 元ネタは同じく宮崎D作品のARMORED CORE for Answerに登場したパッチ、ザ・グッドラック。 ソウルからフロムゲーに触れた人からは驚かれる事も多いが、「ACにもパッチが出ている」のではなくACが元ネタのキャラである。 ACfAのパッチを含め、CVは全て共通である。 【ソウルライクゲーム】 PCゲーム『ローグ』のシステムを踏襲するゲームが「ローグライクゲーム」と呼ばれるように、 ソウルシリーズに強い影響を受けているゲームは『ソウルライクゲーム』と呼ばれる。 海外で特に人気というだけあってソウルライクも海外ゲーが多いが日本国内でも作られており、 『仁王』『CODE VEIN』が代表的国産ソウルライクとして知られている。 「ソウルらしさ」とは? ソウルシリーズを特徴付けている要素は 3DアクションRPGであること 育成・ロールプレイの自由度の高さ 洋風ダークファンタジーの世界観 難解なストーリーと想像の余地があるフレーバーテキスト スタミナを管理しつつローリングの無敵やパリィを駆使するシビアなアクション ボスはもちろん道中から油断ならない敵配置の高難度死に覚えゲー 経験値と通貨を統合したソウル 重いデスペナルティ オンライン協力・敵対プレイ 両開きの重厚な扉をねっとりと両手で開けるシーン 等々多岐にわたっているが、これらすべてを採用しているゲームは本家ソウルシリーズ以外ではそうそうない。 「ソウルライク」と呼ばれるゲームも大半はいくつかを選択して採用しているだけである。 こうして並べてみれば「3Dアクションであること」も一要素に過ぎないため、人によってはそれ以外の要素を多く取り込んだ2Dゲームもソウルライク(2Dソウルライク)と呼ぶ場合がある。 特に2Dゲームではメトロイドシリーズと悪魔城ドラキュラシリーズを混ぜたメトロヴァニア系探索2Dアクションと ソウルライクの高難度探索要素を合わせたものがよく見られる。 こういった状況もあり、最早ソウルシリーズは単なる3DARPGの域を超え、「ソウルシリーズ」という一つのジャンルに近くなっていると言えるだろう。 【シリーズの原点】 Demon s Souls 2009年発売。対応機種はPS3。 2020年にはリメイク版がPS5で登場している。 PS3版のオンラインサービスは、2018年に惜しまれながら終了している。 事実上のソウルシリーズ第0作もしくは真の第1作と言える作品。 『ダークソウルシリーズ公式サイト』に掲載されていない事からここでもダクソシリーズ一覧から除外しているが、 その実ダークソウルはそのシステム、ゲーム性、用語、その他多くがデモンズからほぼそのまま受け継がれており、 プレイヤー間では実質的にダクソ1の前作・デモンズこそシリーズの出発点として、「ソウル」の一つに含める向きが強い。 デモンズはステージ攻略形式であり、各フィールドが繋がっていない(伴って篝火も無い)事が最大の違いと言えるか。 TVCMも広告もほとんど出していないにも関わらず凄まじい出荷数を出し、発売当時から高い人気を得ていた。 日本ゲーム大賞2009では優秀賞、2009年GOTY最優秀賞等々、受賞歴も非常に多く、その評価は高い。 【ダークソウルシリーズ】 DARK SOULS 人間性を捧げよ 2011年発売の記念すべき第一弾。対応機種はPS3とPC。海外ではXbox360にも対応。 1年後にはDLCを同梱した廉価版、2018年にはリマスター版がPS4・XboxONE、PC、Switchの4機種で発売された。 デモンズから多くの要素を受け継ぎつつ、ステージ攻略式からシームレスに繋がるマップ攻略式に変更、 篝火や誓約の登場など、ソウルシリーズの根幹は本作で一定の完成を見たと言って良い。 発売当初は些か調整不足な感はあったが、後に改善されている。 日本ゲーム大賞2012年間作品部門優秀賞を獲得し、 2021年ゴールデンジョイスティックアワードでは「アルティメットゲームオブオールタイム(2021年現在最も優れたゲーム)」賞を受賞した。 DARK SOULS II 絶望を焚べよ 2014年発売の続編。対応機種はPS3とXbox360。一ヶ月程遅れてPC。 またDLCを同梱した他様々な調整を施した完全版『『DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SIN』』が2015年にリリースされている。対応機種はPS4とXboxONE。 本作では宮崎氏はスーパーバイザーとなり、ディレクターは渋谷知広と谷村唯が務める。 前作から多くの要素を引き継ぎつつ、様々な追加要素も投入されているが、少々調整不足といった評価が目立つ。 とはいえ、「ソウルシリーズ」ではなく単体として見れば良作との意見もあり、クソゲーと断じられるようなものではない。 日本ゲーム大賞2014では年間作品部門にて優秀賞を、 2014年ゴールデンジョイスティックアワードではGOTYを受賞している。 DARK SOULS III 王たちに玉座なし 2016年発売のシリーズ完結作。対応機種はPS4、XboxONE、PC。 2017年にはDLC同梱版『DARK SOULS III THE FIRE FADES EDITION』が登場している。 ディレクターは再び宮崎氏に戻り、作風はダークソウルというより、一部デモンズに回帰しつつブラッドボーンのテイストを添加したような感じとなっている。 シリーズ完結作というだけあり、前作までとの関わりを感じさせる要素も散見される。 第20回D.I.C.E AwardsではRPG部門賞、日本ゲーム大賞2016年間作品部門優秀賞、 2016年ゴールデンジョイスティックアワードではGOTYを受賞している。 【近縁作品】 Bloodborne ダークソウル2と3の間にリリースされた、ソウルとはまた少し異なる雰囲気の作品。 ソウルよりもスピード感と「死闘感」が重視されており、盾はDLCを含めても僅か2種、鎧……というより衣装もあまり頼りにならず、 代わりにソウルより強力なステップやローリングによる回避(通称ヤーナムステップ)と反撃によるHP回復「リゲインシステム」主体とした、 素早く動き回りつつギリギリの戦いを演じる爽快感と達成感が強調されている。 休憩ポイントは「灯り」経験値兼通貨は「血の遺志」と言う名称だが「篝火」「ソウル」と呼ばれがち。 今作の回復アイテムの「輸血液」はデモンズソウル以来の消耗品アイテムであり、ボス戦で死にすぎるなどして在庫が尽きると雑魚を狩って拾ったり稼いだ血の遺志で購入するマラソンが必要になる。 SEKIRO SHADOWS DIE TWICE 洋風ファンタジーだったソウルとは打って変わって、こちらは戦国日本を舞台とした和風ファンタジー。 死に覚えゲーである事は相変わらずだがアクションの方向性が大きく変化しており、敵の攻撃をジャストガードして「体幹」にダメージを与えるチャンバラが中心。 キャラビルドや武器選択の自由度がなく、基本的にオフラインプレイ専用(*2)で経験値と通貨も分離しているなど毛色の違う点も多いが 休憩地点の「鬼仏」回復アイテムの「傷薬瓢箪」はやっぱり篝火・エストと呼ばれる。 主人公は手慣れの忍の関係か、機動力が非常に高く、余程無茶でもしない限り落下ダメージが致命傷にならない、移動も攻撃もスタミナによる制限がないという型破りな高性能っぷり。 ELDEN RING ソウルシリーズから様々な要素を引き継ぎ、特にUIはほぼソウルと同一ながら、 そのスケールは過去作でも随一という規模の作品。 オープンフィールドと呼称する、旧作と比べても圧倒的に広いマップをほとんど攻略順の制限なく冒険できる。 篝火が「祝福」ソウルが「ルーン」エストが「聖杯瓶」という名前になっているが以下略。 【余談】 ACとの繋がり 初代ARMORED COREには「ダーク・ソウル」という名前の暴走族が登場した事がある。 関連はおそらく無いというか、後述の命名の裏話からして偶然であろう。 また、『ACVI』はソウルに寄ったという評価がなされる事もある。 実際どう思うかは個々人の感覚次第だろうが、少なくとも本記事の「ソウルらしさ」の項に照らし合わせる限りではそこまで共通点は多くないと言える。 明らかに儚い瞳の島をオマージュしたであろう場所があったりするが 命名秘話 4Gameのインタビューにて「ダークソウル」という名称になった経緯が語られている。 それによると、元々は「Dark Race」というタイトルの予定だったのだが、海外では差別表現になる可能性を鑑みて、 TGS2010での発表2日前にして急遽「PROJECT DARK」という仮称に変更して発表された。 その後、「Dark Lord」と「Dark Ring」のどちらにするかという話となり、商標を取れた後者で行く事が決まったのだが、 今度は「Dark Ringは肛門を意味するスラング」である事が発覚、 「主人公が身体に宿す呪いの印が『肛門』は流石に如何なものか」という事で練り直しとなり、最終的に「DARK SOULS」に落ち着いたのだという。 開発について 一連の作品のうち『デモンズソウル』と『ブラッドボーン』は旧SCEとの共同開発である。 元々毛色の違うブラッドボーンはともかくとして、デモンズソウルとダークソウルシリーズ間に公式で繋がりがないのは大人の事情が絡んでいるともっぱらの噂。 この先、追記修正が有効だ 追記修正してみたまえ 白くべたつく何か ここからが本当のアニヲタwiki(仮)だ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今年発売のソウルライクゲー、偽りのPもたのしみだなあ -- 名無しさん (2023-02-16 00 38 13) スラングに気づかずDark Ringで出してたら今頃どういう扱いされてたのかもちょっと気になる -- 名無しさん (2023-02-16 08 50 55) フロムゲーは難易度が高いっていうがそれを決定づけたのがデモンズ以降のソウルライクって印象。ACシリーズでは大体の場合適切な機体を作れば難易度が著しく下がるが、こっちはそう大きく変わらんしビルド変更も手間だからな… -- 名無しさん (2023-02-16 10 49 10) 俺のゲームの趣味を完全に狂わせた愛してやまないゲームシリーズ。特にブラボと3はボス、モブ、装備、マップ、bgm全ての要素が満点で素晴らしい -- 名無しさん (2023-02-16 11 04 26) 難易度の高さやシナリオの薄さを批判する人がいる一方で、全く同じ要素を評価点にする人もいるのが面白い。ハマる人はハマるタイプのゲームのまさに見本だと思う。 -- 名無しさん (2023-02-16 11 16 40) 格ゲーでもソウルシリーズあるから割と紛らわしいな -- 名無しさん (2023-02-16 13 46 58) エルデンリング以外はオープンワールドではないと思うが -- 名無しさん (2023-02-16 13 48 55) ある意味も何もソウルシリーズという括りなら普通にデモンズが元祖になるんだが、記事書いた人の頭の中ではどういう認識になってるのやら -- 名無しさん (2023-02-16 14 49 09) ↑3 むしろソウルシリーズって言ったらあっちの気がする。こっちはソウルズシリーズじゃねーかな -- 名無しさん (2023-02-16 15 31 28) そこらへんもあって、ソウルボーンって言い方が生まれたんじゃないのかと -- 名無しさん (2023-02-16 16 46 09) ダクソ123だけなら普通にダクソシリーズ、デモンズも意識したのがSOULSシリーズ、ブラボも入れるとソウルボーンって感じだけど今だとブラボよりダクソ寄りのエルデンリングもあるから更にややこしい ソウルライクは本家シリーズを呼ぶ名称じゃないし -- 名無しさん (2023-02-16 16 53 24) 本当にエポックメイキングといえるのはデモンズソウルだな。ずっとその遺産で食べてると云っても良い。近縁作品という表現でデモンズが扱われるのはなんか違う。というかブラボもセキロもソウルボーンに含まれてんだから違う表現にするか、ブラボやセキロ含めるならそもそもソウルボーンって項目名にすべきと思う -- 名無しさん (2023-02-16 17 23 52) ダークソウルⅢはTRPGもある。ごりごりのダイスプール管理タイプで、フロムゲーの厳しさを再現したスパルタンな作品に仕上がっている。しかも三回で心が折れる残機制。 -- 名無しさん (2023-02-16 18 46 58) 望み薄だけどブラボもPC版でないかなぁ、他をPCで買ったから揃えたいよ -- 名無しさん (2023-02-16 21 35 33) かなりやりこんだけど、どのシリーズも初見が一番強烈で感情的で面白い。でも、周回してからが本当のソウルゲー -- 名無しさん (2023-02-16 21 55 09) 今でこそオンラインでつながる他のプレイヤーのプレイ状況が自身のプレイにも影響するというゲームシステムはごく当たり前になっているが、当時はオンラインといえば対戦やコミュニケーションがメインでそのようなオンラインシステムの使い方は誰もが思いつかなかった。血痕やメッセージに助けられ騙されたプレイヤーは数知れない。 -- 名無しさん (2023-02-17 06 05 52) 聖杯ダンジョンに行けば無双ゲーっぽいこともできるかもしれない(ただしこっちの防御も紙) -- 名無しさん (2023-02-17 11 31 09) 武器で薙ぎ払う事や可変武器や銃は好きならブラッドボーンがお勧めかな -- 名無しさん (2023-02-18 15 03 48) 通れそうで通れない隙間には大体「デブを許しはしない」とか「哀れなデブ」とか書かれてるシリーズ。 -- 名無しさん (2023-02-18 21 39 15) 2の -- 名無しさん (2023-02-20 16 45 39) このWikiにも詳細な項目がある「ホロウナイト」のように、ダクソの特定の一側面から影響を受けているゲームも「ソウルライク」と呼ばれていたりするのでちと厄介な言葉ではある。 -- 名無しさん (2023-02-25 19 16 57) これはあまり賛同されないかもしれないが、デモンズってのはそもそもゼルダライクなゲームだったと思ってる。だから俗に言うソウルライクってのはダクソライクと言う方がより正確だし、デモンズとダクソはそれだけゲームとしても違ってた。 -- 名無しさん (2023-03-10 11 33 42) いやデモンズはギミックボスみたいなのが多かったからそれはわかる -- 名無しさん (2023-09-01 16 06 59) 確かにデモンズはプレイ感覚がどことなくゼルダっぽいとは当時から思ってた。ゲーム性は全然違うんだけどやってる時の面白さが不思議と近かった -- 名無しさん (2023-09-28 04 49 53) ソウルライクってジャンルとして確立された結果、Steamではライクじゃない本家ソウルシリーズにも便宜上ソウルライクってタグがついてるのがなんかねぇwいやまぁ仕方のないことではあるけど -- 名無しさん (2023-11-21 20 55 58) ダクソのメッセージは8割くらいうそっぱちだけどブラボの手記は割と本当の警告やアドバイスを見かけることの方が多くて、「ヤーナムの先輩方はみんな親切だなぁ」と思いながら遊んでる。ただダクソもダクソで周囲をちゃんと観察すれば嘘アドバイスが書いてあっても見抜けることは多いし、この辺はホントよく出来てる -- 名無しさん (2023-12-24 01 03 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cont_memorandums/pages/171.html
トップページ 装備品情報 ダンジョンで入手の防具(装備条件Lv.50~) パラケルスス シリーズトップページ 装備品情報 錬金術で生産 パラケルスス シリーズ パラケルスス シリーズ※画像をクリックすると大きな画像を別ウインドウで表示します。 ふつう(おとこ) 画像提供=わたる ふつう(おんな) 画像提供=ナズナ こがら(おとこ) 画像提供= こがら(おんな) 画像提供= マッチョ(おとこ) 画像提供= グラマー(おんな) 画像提供=ことりん ▲上へ フリー画像 画像提供=ヴァンフェー(おんな・グラマー) 画像提供=ヴァンフェー(おんな・グラマー) 画像提供= 画像提供= ▲上へ アバターへのシリーズ装備の全部位装備状態(セット効果発動中)での画像を募集中!! 注:投稿用のスクリーンショット(SS)はゲーム内キャンプモードで撮影された画像に限らせて頂きます。 Twitterにて「#大陸メモ」のタグにて投稿して下さい。 投稿の際は「セット装備名」の記載をお願いいたします。 ※初めての方:合わせて投稿者の「キャラクター名」「性別」「体形」の記載をお願いいたします。 おとこ・おんな(ふつう・こがら・マッチョ・グラマー)欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態にて全身の装着イメージの判る前姿・後姿のセットでお願いいたします。 装備カタログ・他装備との組み合わせコーディネートの資料用を想定しています。 フリー画像欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態であればポーズに制限はありません。 カッコ良い・可愛い・セクシー・キメポーズ等々募集!! 画像提供者名について キャラクター名にて掲載(敬称は省略させて頂きます。)※頭装備の表示を忘れないようお願いいたします。 ※このページに掲載の画像はTwitter上に投稿されたものを各プレイヤー様ご本人の許可を得て使用させて頂いております。 このページからの二次利用はご遠慮下さい。 ※このページでは表示サイズを縮小しておりますが、お寄せ頂きました画像データ自体に編集・加工等は一切行っておりません。 また編集・加工等のご依頼もお受けできませんのであらかじめご了承下さい。 ※Twitterにて当サイトへの掲載用に投稿された画像全ての掲載をお約束するものではありません事を予めご了承下さい。 ▲上へ トップページ 装備品情報 ダンジョンで入手の防具(装備条件Lv.50~) パラケルスス シリーズトップページ 装備品情報 錬金術で生産 パラケルスス シリーズ
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/428.html
シルバーソルシリーズ【剣士】 特徴 G級終盤の敵、リオレウス希少種の防具。 見た目はレウスXやリオソウルZシリーズを銀色にした物。 一式(というか4箇所~)で発動する体力回復量DOWNはなんとしても消したいスキルだが、-14ポイントもあるので厳しい。 3箇所以下で運用する手もあるが、スキルとスロットが非常に優秀な胴だけを他の防具と組み合わせるのが一般的か。 またこのシリーズを一式で運用する場合デフォルトで紫ゲージを持ち非常に高い火属性を持つグラン・ミラオスの武器とは相性が良いと言える。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 31500z 100 2 -7 0 -4 4 装備全箇所 157500z 500 10 -35 0 -20 20 最大強化全箇所(G級) 373500z 590 Lv10 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10(MAX) 防御力 102 104 106 108 110 112 114 116 118 強化素材 真鎧玉 費用 8300z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 シルバーソルヘルム 痛撃+2 火属性攻撃+3 斬れ味+3 回復量-3 O-- 銀火竜の厚鱗*5 火竜の天鱗*1 火竜の煌液*3 ピュアクリスタル*1 胴 シルバーソルメイル 痛撃+1 斬れ味+2 回復量-2 OOO 銀火竜の重殻*5、銀火竜の厚鱗*6、火竜の剛翼*3 重竜骨*3 腕 シルバーソルアーム 痛撃+2 火属性攻撃+4 斬れ味+1 回復量-3 OO- 銀火竜の靭尾*1 火竜の延髄*2 火竜の剛翼爪*4 真紅蓮石*3 腰 シルバーソルコイル 痛撃+2 火属性攻撃+4 斬れ味+1 回復量-3 OO- 銀火竜の重殻*5 火竜の剛翼*3 火竜の紅玉*2 業炎袋*3 脚 シルバーソルグリーヴ 痛撃+3 火属性攻撃+4 斬れ味+3 回復量-3 --- 銀火竜の重殻*5 銀火竜の厚鱗*5 火竜の煌液*4 ピュアクリスタル*1 スロット合計/必要素材合計 8 銀火竜の厚鱗*16銀火竜の重殻*15銀火竜の靭尾*1火竜の紅玉*2火竜の天鱗*1火竜の剛翼爪*4火竜の剛翼*6火竜の延髄*2火竜の煌液*7業炎袋*3ピュアクリスタル*2真紅蓮石*3重竜骨*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 痛撃 +2 +1 +2 +2 +3 +10 弱点特効 火属性攻撃 +3 +4 +4 +4 +15 火属性攻撃強化+2 斬れ味 +3 +2 +1 +1 +3 +10 業物 回復量 -3 -2 -3 -3 -3 -14 体力回復量DOWN ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/thelastland/pages/165.html
シリーズ 聖閃将 ヘロリアン 火焔術師 機械生命体 奇械戦鬼 スレイヴビースト 熔岩 異空勇士
https://w.atwiki.jp/darksouls/pages/69.html
防具シリーズリスト 防具シリーズリスト 軽装系 重装系 コメント 軽装系 防具名 入手場所 備考 亡者戦士シリーズ 亡者戦士(軽装)からドロップ エネミードロップのみ 亡者兵士シリーズ 亡者兵士(重装)からドロップ エネミードロップのみ ぼろ布シリーズ 病み村 初めて毒沼に着いた場所の対岸ラレンティウスとお揃い呪術師の初期装備 聖職者シリーズ 地下墓地 車輪の骸骨の所。ショートカットを利用聖職者の初期装備 レザーシリーズ 狭間の森 狩人の初期装備頭なし ハードレザーシリーズ 最下層 ボス部屋戦士の初期装備 山賊シリーズ 飛竜の谷 狭間の森からリフトを降りて目の前の石橋の上 影シリーズ 病み村 上層篝火の少し先シバの付添の忍者とお揃い 封印者シリーズ 病み村 水車上った先の行き止まりの所イングウァードとお揃い 魔術師シリーズ 城下不死街・下層 魔術師黒シリーズ センの古城 閉まっている牢屋の所 盗人シリーズ 城下不死街・下層 放浪シリーズ 病み村 古めかしいシリーズ 狭間の森 宵闇召喚後、もう一度洞窟に行くウーラシールの宵闇の服 聖女シリーズ 公爵の書庫 捕まった後の大扉の端から落ちた先聖女レアとお揃い 黒金糸シリーズ デーモンの祭壇 イザリスの魔女やクラーナの服強化不可 絵画守りシリーズ 絵画世界 ベルカシリーズ 絵画世界 免罪してくれる人の服 魔女シリーズ 飛竜の谷 小ロンド遺跡(火継ぎの祭祀場側)鉄格子の崖付近、病み村入り口の向かい側の崖の先 深淵に行った後に出現ビアトリスとお揃い 黄王シリーズ 絵画世界ジェレマイア撃破後半竜プリシラの部屋出口付近 ジェレマイアの服 陰の太陽シリーズ 商人ドーナルから購入グウィンドリン撃破後 グウィンドリンの防具 大王シリーズ 商人ドーナルから購入(2周目) 薪の王グウィンの服 重装系 防具名 入手場所 備考'' チェインシリーズ 城下不死街商人 兜を脱げば青ニートとお揃い バルデルシリーズ バルデル騎士(全種類)からドロップセンの古城商人 バルデル騎士とお揃い カタリナシリーズ センの古城商人 ジーク親子とお揃い何気に高性能 鋼鉄シリーズ センの古城商人バーニス騎士ドロップ バーニス騎士の装備 アイアンシリーズ 最下層 貪食ドラゴンの部屋戦士の初期装備 騎士シリーズ 狭間の森:ヒュドラ前の死体 騎士の初期装備 上級騎士シリーズ 黒い森の庭石の騎士の広場 エスト瓶をくれた騎士とお揃い 東国シリーズ 黒い森の庭2万扉の先右手沿い崖際 シバとお揃い 石シリーズ 黒い森の庭白猫いる向こう側の橋下の宝箱 とても重いが高性能強化不可 トゲシリーズ 混沌の娘の奥の通路 NPC黒ファントム トゲの騎士カークを三回撃破 ハベルシリーズ アノール・ロンド 大量の薪がある部屋の暖炉に隠し通路 銀騎士シリーズ アノール・ロンド 宝箱から 真鍮シリーズ アノール・ロンド グウィンドリンを倒した先の宝箱暗月の女騎士とお揃い 伝道者シリーズ 公爵の書庫 聖職の戦士シリーズ パッチが販売 ペトルス、ニコ、ヴィンスとお揃い スモウシリーズ 商人ドーナルから購入スモウを最後に倒す スモウの防具 オーンスタインシリーズ 商人ドーナルから購入オーンスタインを最後に倒す オーンスタインの防具 太陽の騎士シリーズ 太陽の騎士ソラールを倒す 城下不死街アノール・ロンド混沌の廃都イザリス ゴーレムシリーズ アイアンゴーレム撃破後商人ドーナルから購入 アイアンゴーレムの防具 巨人シリーズ 巨人鍛冶屋から購入 アノール・ロンド巨人兵の防具 黒鉄シリーズ アノール・ロンド絵画世界の部屋 黒鉄のタルカスの防具 寵愛シリーズ アノール・ロンド王女の間二階 女神の騎士ロートレク撃破後出現 黒騎士シリーズ 最初の火の炉 最終ステージの足場が細いとこ 聖騎士シリーズ 巨人墓場黒NPCリロイ撃破後墓王のボスエリア 闇シリーズ 深淵 ダークレイスの誓約+2 小ロンド遺跡の黒い騎士の防具 コメント 名前 軽装:聖女シリーズ:公爵の書庫:捕まった後の大扉の端から落ちた先 - 名無しさん 2011-10-08 20 53 32 聖女シリーズ追加しました - 名無しさん 2011-10-09 02 40 15
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/546.html
モノデビルシリーズ【剣士】 特徴 モノブロス亜種の防具。モノブロス亜種とは村★10クエスト「白一角竜、世を穿つ!」かそのクリア後の探索でのみ戦うことが出来る。 匠と火事場の組み合わせによる極めて攻撃的な構成で、運用は難しいが火力は極めて高くなる。 注目すべきは匠2ポイントとスロット3を持つ頭装備で、レア度10のヘリオスXやウカムルXに手が届かない間はスキルに柔軟性のある匠装備を構成したい際に役立つだろう。 また、胴部位は匠と火事場以外に体術のポイントも高いので、腰や脚を胴系統倍加装備に変えて体術+1~+2を狙うのもよいだろう。ただしレア素材モノブロスハートを要求されるため作成難易度は最も高い。 どの部位を作るにも「堅牢な白銀の角」を要求されるため、モノブロス亜種と戦う際は頭部破壊をきちんとこなしたい。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 18600z 100 0 2 -3 -4 2 装備全箇所 93000z 500 0 10 -15 -20 10 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv1 ~Lv2 ~Lv6 ~Lv9 ~Lv0(MAX) 防御力 100 105 121 133 ~0 強化素材 - 堅鎧玉 重鎧玉 剛鎧玉 天鎧玉 費用(一回) - 2360z 4720z 7650z 9580z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 モノデビルヘルム 匠+2 達人+2 底力+2 加護-2 OOO 白一角竜の重甲*2 白一角竜の重殻*3 堅牢な白銀の角*1 真紅蓮石*1 胴 モノデビルメイル 匠+2 達人+2 底力+3 体術+3 加護-2 O-- 白一角竜の重甲*3 白一角竜の重殻*2 堅牢な白銀の角*2 モノブロスハート*1 腕 モノデビルアーム 匠+2 達人+2 底力+5 体術+3 加護-2 O-- 白一角竜の重甲*2 白一角竜の重殻*5 堅牢な白銀の角*2 重竜骨*3 腰 モノデビルコイル 匠+2 達人+2 底力+3 スタミナ+2 加護-2 O-- 白一角竜の重甲*3 白一角竜の重殻*3 堅牢な白銀の角*1 重竜骨*4 脚 モノデビルグリーヴ 匠+2 達人+2 底力+2 スタミナ+2 加護-2 OO- 白一角竜の重甲*2 白一角竜の重殻*5 堅牢な白銀の角*2 マボロシチョウ*3 スロット数合計/必要素材合計 8 白一角竜の重甲*12白一角竜の重殻*18堅牢な白銀の角*8モノブロスハート*1真紅蓮石*1重竜骨*7マボロシチョウ*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 底力 +2 +3 +5 +3 +2 +15 火事場力+2 匠 +2 +2 +2 +2 +2 +10 斬れ味レベル+1 達人 +2 +2 +2 +2 +2 +10 見切り+1 体術 +3 +3 +6 体術+1 スタミナ +2 +2 +4 加護 -2 -2 -2 -2 -2 -10 悪霊の加護 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/rockman_bot/pages/15.html
ロックマンDASHシリーズbot DASHシリーズのbotはこちら。 特殊設定・腐向け・なりきりアカウントの登録の際は注釈をつけてください。 メインキャラ ロール・キャスケット(DASHRoll_bot):説明書なし トロン(tron_bot):説明書なし