約 2,926,401 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/259.html
ときめきメモリアルシリーズ【ときめきめもりあるしりーず】 コナミが製作発売した恋愛シミュレーションゲームのシリーズ。 コナミは認めていなかったが、略称は「ときメモ」(コナミは「ときめき」もしくは「Gir'ls Side」と言っていたが、『GS3』で「ときメモ」を認めた)。 2021年11月現在、『1』・『2』・『3』・『4』、『GS1』・『GS2』・『GS3』・『GS4』の8作品の本編とそれぞれの派生ソフトが発売されている。 恋愛シミュレーションゲームの先駆けともいえ、このジャンルの代名詞的な存在と言えよう。 このゲームの登場は、ときメモのみならず、ギャルゲーもしくは乙女ゲーという1つのスタイルを確立したとも言えるかもしれない。 ときめきメモリアルの登場は、ゲーム業界に大きな影響を与えたのは間違いない。 加えて相当数のメモラーの人生にも多大な影響を与えた事だろう。 このゲームのヒットは多方面で大きく扱われ、一時期は社会現象も引き起こした。 そのあまりのヒットは発売製作元のコナミでも予想外だったようで、度を越したグッズ販売戦略にそれを見て取れる。 どのシリーズにも共通するのは、高校3年間で男(女)を磨き、卒業時にそれぞれの高校の伝説に則って異性キャラから告白されるのを目標とする、という点。 「現実的には卒業時にくっつくカップルより、卒業時に終わるカップルが圧倒的に多いのでは?」とかのツッコミを入れては絶対ならない。 他にシリーズ全体の特徴として「ラブコメ」路線を踏襲しており、恋愛以外の部分も妙に作り込まれている点も挙げられる。 豊富なミニゲームの数々や、かなりぶっ飛んだ設定など適度におふざけしているのも人気の要因の1つかもしれない。 また、恋愛面だけでなく、高校生活を自由にシミュレーションできる面も持ち合わせており、それも人気の要因の1つであろう。 関連項目 作品
https://w.atwiki.jp/simple2000/pages/43.html
SuperLiteシリーズ(サクセス) Major Wave シリーズ(ハムスター) SEGA AGES 2500シリーズ(セガ)
https://w.atwiki.jp/moshimorpg/pages/70.html
ゴールドスケルトン【ごーるどすけるとん】 黄色のスケルトン。ナイ軍の雑魚キャラ。 キャラは薄いがいつも陽気。 関連キャラ スケルトン:亜種 ブラッドスケルトン,ボルテージスケルトン,ファントムスケルトン:同僚 カテゴリ:アンデッドナイ軍
https://w.atwiki.jp/moshimorpg/pages/69.html
ブラッドスケルトン【ぶらっどすけるとん】 赤色のスケルトン。ナイ軍の雑魚キャラ。 キャラは薄いがいつも陽気。 関連キャラ スケルトン:亜種 ゴールドスケルトン,ボルテージスケルトン,ファントムスケルトン:同僚 カテゴリ:アンデッドナイ軍
https://w.atwiki.jp/mh3wii/pages/196.html
スティールシリーズ【剣士】 特徴 鉱石を集めるだけで作れるシリーズ。凍土に行けるようになりさえすれば作成可能。 ライトクリスタルの調達がややネックではあるものの、この段階で「ガード性能+1」が付くのは魅力。 下位では、「ガード性能+1」が発動可能な防具はこのシリーズとアグナシリーズしかないため、ランサーであれば作っておいて損は無い。 「砥石使用高速化」も発動し、特に切れ味の悪い武器の多い序盤は重宝するだろう。 唯一、スロットを1つ持っている腰パーツには、「水泳珠」を入れて「カナヅチ」を消しておくのが無難だろうか。 ただし、作成時期の割に防御力が低いうえ、スロット数も少ないために他の防具と組み合わせたスキル構成が取りづらい欠点もある。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 2000z 12 -1 1 1 -1 0 装備全箇所 6000z 36 -3 3 3 -3 0 最大強化全箇所(村) 6990z 72 LV7 最大強化全箇所(上位) 52650z 198 LV14 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14(MAX) 防御力 14 16 18 20 22 24 42 46 50 54 58 62 66 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 尖鎧玉 尖鎧玉 強化 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 費用 210z 210z 320z 530z 530z 530z 7000z 840z 840z 840z 1900z 1900z 1900z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 /強化素材 胴 スティールメイル 研ぎ師+3 ガード性能+4 泳ぎ-3 --- 生産 ライトクリスタル*3 鉄鉱石*22 アイシスメタル*3 シーブライト鉱石*4 強化 グラシスメタル*2 モンスターの濃汁*3 腕 スティールアーム 研ぎ師+4 ガード性能+3 泳ぎ-4 --- 生産 ライトクリスタル*2 鉄鉱石*10 アイシスメタル*5 シーブライト鉱石*2 強化 グラシスメタル*2 モンスターの濃汁*3 腰 スティールフォールド 研ぎ師+3 ガード性能+3 泳ぎ-3 O-- 生産 ライトクリスタル*2 鉄鉱石*10 アイシスメタル*5 シーブライト鉱石*2 強化 グラシスメタル*2 モンスターの濃汁*3 スロット合計/必要素材合計 1 ライトクリスタル*7鉄鉱石*42アイシスメタル*13シーブライト鉱石*8グラシスメタル*6モンスターの濃汁*9 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 研ぎ師 - +3 +4 +3 - +10 砥石使用高速化 ガード性能 - +4 +3 +3 - +10 ガード性能+1 泳ぎ - -3 -4 -3 - -10 カナヅチ ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/19.html
ASUS ZenPadシリーズ ZenPadシリーズ 【ぜんぱっど シリーズ】 個人向けモデル 法人向けモデル 概要 独自技術・機能 個人向けモデル 法人向けモデル 個人向けモデル 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 7インチモデル ZenPad 7.0(Z370C) 2015年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 5MP/0.3MP 22091 ○ シリーズ初投入の7インチモデル。"禅"の精神から着想を得たという上品なデザインは、一万円台で発売されたモデルとは思えない高級感を醸し出す。 ZenPad C 7.0(Z170C) 2015年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.0GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWSVGA 5MP/0.3MP 23480 ○ 軽く(265g)、薄く(8.4mm)、スタミナたっぷり(最長8時間)のエントリーモデルの7インチタブレット。海外では3G通信に対応したモデル(Z170CG)とデュアルSIM版のモデル(Z170MG)も発売された。 ZenPad C 7.0(Z170CG) 19515 × ZenPad C 7.0(Z170MG) 2015年8月 MediaTekMT8382V/W 1.3GHzクアッドコア 22097 × ZenPad 7.0(Z370CG) 2015年8月 A.5.0 Intel Atomx3-C3230 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 8MP/2MP 26129 × 『ZenPad 7.0 (Z370C)』の3G通信対応版の『ZenPad 7.0 (Z370CG)』と、LTE対応版の『ZenPad 7.0 (Z370KL)』が発売された。後発ということもあり、ややスペックが強化されている。 2GB/16GB ZenPad 7.0(Z370KL) 2015年12月 A.5.0 Qualcomm Snapdragon 212MSM8909 1.3GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP 22308 × 2GB/16GB ○ ZenPad C 2016年11月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 8MP/2MP 20530 × タブレットとしては最も低価格の端末の一つ。性能もAndroidを使うにあたって最低限の仕様になっている。 8インチモデル ZenPad 8.0(Z380C) 2015年7月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 21194 × ZenPadシリーズ第一弾として発売された8インチタブレット。Wi-Fiモデル(Z280C)とLTEモデル(Z380KL)がラインナップされており、スペックはWi-fiモデルは『ZenPad 7.0 (Z370C)』とほぼ同じで、LTEモデルはクアッドコア搭載モデルとオクタコア搭載モデルがある。 2GB/16GB ○ ZenPad 8.0(Z380KL) 2015年7月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 8MP/2MP 31256 ○ 2GB/16GB × Qualcomm Snapdragon 415MSM8929 1.4GHz+1.0GHzオクタコア 1GB/8GB × 2GB/16GB ○ ZenPad S 8.0(Z580C) 2015年8月 A.5.0 Intel AtomZ3530 1.3GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.9inchQXGA 5MP/2MP 46832 × ZenPadシリーズ初のハイエンドモデル。最大4GBのメモリ容量と64bitのIntelプロセッサーと2K画質のディスプレイを搭載し、薄さ6.6mmで重さ298gの上品かつ使いやすい筐体を採用しつつも四万円弱というタブレット市場の間でも抜群にコスパの高い端末の一つ。国内では4GBメモリを搭載したモデル(Z580CA)のみラインナップされており、海外では少しだけスペックダウンしたモデル(Z580C)もある。 ZenPad S 8.0(Z580CA) 2015年8月 A.5.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 4GB/32,64GB IPS7.9inchQXGA 8MP/5MP 46700 ○ Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16GB ZenPad 8.0(Z380M) 2016年5月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 32448 × Wi-Fiモデル(Z380M)と、LTE対応モデル(Z380KNL)が発売された。モバイル通信に対応するかしないかの違いとして一緒に発表されたが、搭載したSoCやカメラ等のスペックは全く違っており、筐体だけが同じで中身は大きく異なっている。 2GB/16GB ○ ZenPad 8.0(Z380KNL) 2016年7月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 8MP/2MP 30347 ○ ZenPad Z8 2016年6月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 650MSM8956 1.8GHz(×2)+1.2GHz(×4)ヘキサコア 2GB/16GB IPS7.9inchQXGA 8MP/2MP 71540 × 「価格.comプロダクトアワード2016」の大賞を獲得した通話可能なLTE対応ミッドレンジモデル。国内では4GBメモリモデル(Z581KL)のみの発売。アメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8」というネーミングで先行で発売された。 ZenPad 3 8.0(Z581KL) 2016年8月 A.6.0→A.7.0 4GB/32GB 77193 ○ ZenPad Z8s 2017年8月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 652MSM8976 1.8GHz+1.4GHzオクタコア 3GB/16GB IPS7.9inchQXGA 13MP/5MP 81393 × 『ZenPad 3 8.0 (Z581KL)』の後継機として発売されたもの。スペックはやや強化されていて、カメラも高性能なものに、筐体もダイヤモンドカットのベゼルデザインによる高級感あるものに変更されている。国内では4GBメモリモデル(Z582KL)のみの発売。アメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8s」というネーミングで先行で発売された。 10インチモデル ZenPad 10(Z300C) 2015年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 2GB/8,16,32GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP 21194 ○ ZenPadシリーズ最大サイズとなる10インチタブレット。Wi-Fiモデル(Z300C)と、 3G/2Gモデル(Z300CG)と、LTE対応モデル(Z300CL)がラインナップされ、国内ではWi-FiモデルとLTE対応モデルが発売された。そのLTE対応モデル(Z300CL)に、TD-LTEを対応させ、20gの軽量化、シルバーを削除してローズゴールドをカラーバリエーションとして追加した新LTE対応モデル(Z300CNL)が一年後に発売され、それに伴いLTE非対応の廉価モデルも同時発売された。デジタイザペンの使用にも対応する。一部商品にはASUS純正のワイヤレスキーボード「ASUS Mobile Dock」が同梱する。 ZenPad 10(Z300CG) Intel Atomx3-C3230 1.2GHzクアッドコア 2MP/0.3MP 21352 × ZenPad 10(Z300CL) Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 29899 ○ ZenPad 10(Z300CNL) 2016年7月 A.6.0 5MP/2MP ZenPad 10(Z300CNG) × ZenPad 3S 10(Z500M) 2016年8月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT8176 2.1GHz(×2)+1.7GHz(×4)ヘキサコア 4GB/32,64GB IPS9.7inchQXGA 8MP/5MP 77000 ○ LTE対応モデル(Z500KL)と、Wi-Fiモデル(Z500M)の2つが発売された。シリーズの他の端末同様サウンドには力が入っているが、画面下部にしかスピーカーがないため、横持ち時にはあまり使えない。デジタイザペンの使用にも対応する。後発のLTE対応モデルにはSoCやホームボタンが変更されている。『ZenPad Z8/Z8s』同様にアメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8」というネーミングで先行で発売された。 ZenPad Z10 2016年10月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 650MSM8956 1.8GHz(×2)+1.2GHz(×4)ヘキサコア 3GB/32GB IPS9.7inchQXGA 8MP/5MP 78315 × ZenPad 3S 10(Z500KL) 2017年1月 A.6.0→A.7.0 4GB/32GB 75587 ○ ZenPad 10(Z300M) 2016年5月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP 34890 ○ 薄く(7.9mm)、軽く(490g)、コスパが高く(二万円台)、スタミナのある(最長11時間)エントリーモデルの10インチタブレット。ASUS純正のワイヤレスキーボード「ASUS Mobile Dock」が同梱する。 ZenPad 10(Z301ML) 2017年5月 A.7.0 MediaTekMT8735W 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchQXGA 5MP/2MP 38420 × ややミッドレンジ寄りのスペックのタブレット。2つのモデル(Z301ML,Z300MFL)が同時発売された。2つのモデルは対応ネットワークとSoC以外は完全に同じである。10インチで500g以下、3GBメモリ搭載でありながらも三万円を切る強気な価格設定でコスパは高い。国内向けにも発売されたLTE対応モデル(Z301MFL)と、ディスプレイ解像度とチップセットを低価格なものにした国内未発売の廉価版(Z301ML)も同時発売された。 3GB/32GB 3GB/64GB ZenPad 10(Z301MFL) 2017年5月 A.7.0 MediaTekMT8735A 1.45GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWUXGA 5MP/2MP ○ 3GB/32GB × 3GB/64GB ZenPad 10(Z301MF) 2017年9月 A.7.0 MediaTekMT8163A 1.5GHzクアッドコア 2GB/16,32,64GB IPS10.1inchWUXGA 5MP/2MP × ZenPad 10(Z301M) 2017年9月 A.7.0 MediaTekMT8163B 1.3GHzクアッドコア 2GB/16,32,64GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP 34890 ○ 『ZenPad 10 (Z300M)』を『ZenPad 10 (Z300MFL)』と同じ質感のデザインにし、20gほど軽くなり、新たにBluetooth 4.2に対応させたエントリーモデル。 (リスト最終更新日 2017/9/14) + 出典元 シリーズ全体 シリーズの一部 シリーズの一部 7インチモデル Z370C ベンチマーク(v.5.7) Z170C ベンチマーク Z170CG ベンチマーク Z170MG ベンチマーク Z370CG ベンチマーク Z370KL ベンチマーク C ベンチマーク 8インチモデル Z380C ベンチマーク Z380KL ベンチマーク Z580C ベンチマーク Z580CA ベンチマーク Z380M ベンチマーク Z380KNL ベンチマーク Z8 ベンチマーク 3 8.0(4GB) ベンチマーク Z8s ベンチマーク 10インチモデル Z300C ベンチマーク Z300CG ベンチマーク(5.7.1) Z300CL ベンチマーク Z500M ベンチマーク Z10 ベンチマーク Z500KL ベンチマーク Z300M ベンチマーク Z301ML ベンチマーク Z301MFL ベンチマーク 法人向けモデル 法人向けモデルであり、個人での入手は不可能であるため、ベンチマークの項はここでは省く。また、全て国内の法人向けにも発売されている。 端末名 国内向け取扱開始日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 概要 corpシリーズ ZenPad 8.0(Z380KL) corp 2015年9月 A.5.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS8.0inchWXGA 8MP/2MP 7/8/10 インチでラインナップされた法人向けのモデル。少し遅れて登場した7インチモデルのみWi-Fi専用で、8/10インチモデルはLTE/SIMフリーに対応している。 ZenPad 10(Z300CL) corp 2015年9月 A.5.0 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 2GB/8GB IPS10.1inchWXGA 5MP/2MP ZenPad C 7.0(Z170C) corp 2015年11月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.0GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWSVGA 5MP/0.3MP ZenPad for Businessシリーズ ZenPad 7.0(M700C) 2016年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/0.3MP 法人向けに『ZenPad 7.0 Z370KL』に大きくカスタマイズが施されたモデル。SIMフリーモデルとWi-Fiモデルがラインナップされた。ちなみにグローバル版の公式サイトでは『ZenPad 7.0』だが、日本版では『ZenPad for Business 7.0』と7インチモデルに限って表記されている。 ZenPad 7.0(M700KL) 2016年6月 A.5.1→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 212MSM8909 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP ZenPad 10(M1000C) 2016年6月 A.5.0 Intel Atomx3-C3200 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1MP 10インチディスプレイを搭載したモデル。SIMフリーモデルとWi-Fiモデルがラインナップされている。海外では本シリーズの一つとして『M1000C』も発売された(*1)。corpよりも大きく企業向けにカスタマイズされている。 ZenPad 10(M1000CNL) 2016年6月 A.5.0 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1MP ZenPad 10(M1000M) 2016年6月 A.6.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1MP ZenPad 8(M800M) 2017年3月 A.6.0 MediaTekMT8163 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 『ZenPad 8.0 Z380M』をカスタマイズした8インチディスプレイ搭載のタブレット。 (リスト最終更新日 2017/9/14) + 出典元 corpシリーズ全体 ZenPad for Businessシリーズ M700C/M700KL/M1000C M1000CNL/M1000M M800M ASUS公式サイト(日本版) ASUS公式サイト(グローバル版) 概要 台湾に拠点を置くASUS(エイスース(*2))が発売するAndroidタブレットシリーズ。7インチ・8インチ(*3)・10インチのディスプレイを搭載したタブレットを、一万円台から買えるローエンドモデルから、最大4GBメモリを搭載したミッドハイレンジモデルまでラインナップする。MeMO Padシリーズの後継ブランドだが、それと比べるとシリーズ端末全てにおいて高級感のあるデザインを採用している。 このシリーズの特徴としては、本シリーズではユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用していること。Zenfoneシリーズ同様に名前にもある「Zen」とは、日本語で「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。 端末名の「ZenPad」の後につくアルファベットや数字はある程度規則性がある。なお、この項目で述べることはほぼ全て筆者の考察であり、想像の範囲は超えないのは了承していただきたい。「7.0」「8.0」「10」というのはその端末の画面サイズ(インチ)である。7.9インチのものも「8.0」とつけられている。「3」は、綺麗と奥行きなどを表現する独自のVisual Masterや、バーチャルサラウンドサウンドを実現する「DTS Headphone:X」や「DTS HDプレミアムサウンド」に対応したフロントのデュアルスピーカーを搭載するなど、3Dを意識したモデルになっている。「C」は廉価版・エントリーモデルのもの。「S」は上位機種・ハイエンドに近いモデルのもの。「Z」はアメリカのキャリア(移動体通信事業者)のVerizon向けに発売されたものであり、ほぼ同じものを一般向けにも発売からすぐ〜数ヶ月後に発売する。 ASUSとGoogleが共同開発で仕上げた『Nexus 7』以降にこのシリーズを出したが、コンセプトはコストを抑えるエントリーモデルだった。なので「ZenPad S 8.0」が出る前の機種は『Nexus 7』の後継機では無く、廉価型としてシェアを伸ばそうとした機種だと思われる。結果、『Nexus 7』ユーザーも含め、ASUSに対してハイエンドモデルを求める要望が高まったのは間違いない。そして満を持して出されたのが『ZenPad S 8.0』。SoCやRAMも含めてハイエンドモデルを搭載し、解像度も数段上げた液晶にするなど、当時は『Nexus 7』の後継機として誇れるスペックになった。これらの経緯を見ると、新機種をリリースする際に初期モデルは市場の価格帯に合わせて、重要視するのがあくまでも売値で、そこに当時の生産コストで収まるバランスで開発する。そして次の新機種へと行く前に、初期モデルでの生産ベースで上位モデルをリリースする、という販売スタイルであると思われる。 独自技術・機能 シリーズ端末の一部には、下記のASUS独自のテクノロジーや機能が搭載されている。 「VisualMaster」とは、従来のタブレットとは一線を画す美麗画面を実現するASUSの独自技術のこと。この技術には三つの技術が採用されている。 まず「ASUS Tru2Life」。この技術により、写真や映像の解像度が数段上がったかのように見え、周囲の明るさに応じてコントラストや明るさを自動調整するので、屋外でもハッキリとした美しい画面を表示できる。 「ASUS TruVivid」では、従来のタブレットでは6枚のパネルで構成していた液晶ディスプレイを2枚のパネルだけで実現しており、高い光透過性による鮮明な表示と、繊細なタッチ操作が可能になる。 「ASUS Splendid」では、上質で紙の様に自然な描画が堪能でき、長時間の閲覧による目の負担も軽減される。また、視野角が広く色調変化が少ないIPSディスプレイを搭載していたり、ブルーライト軽減フィルター機能を搭載しているので、これらを上手に設定してやればかなり目への負担が軽減されるであろう。 「DTS Headphone X」とは、ステレオヘッドホンやステレオイヤホンでバーチャルサラウンドを再生できるDTSの技術のこと。タブレットでは、ASUSのタブレットが世界初の対応製品であり、この技術によって7.1chまでの再生を行える。2chの音声データなら、目の前に2つのスピーカーがあるかのような空間表現を行うことができ、元データが7.1chなら8つのスピーカーが実際にあるかのような臨場感を体験できる。 「DTS-HD Premium Sound」とは、バーチャルサラウンド技術や音声の明瞭化技術などの複数の技術を使用したDTSのサウンド技術のこと。フロントスピーカーで5.1chのバーチャルサラウンドを再生できるほか、立体的で臨場感のある音声再生を行える。 また、ASUS純正の保護カバー「Audio Cover(オーディオカバー)」を端末に装着すると、このカバーにはDTS - HD Premium Sound™に対応した5つのスピーカーとサブウーファーが内蔵されているので、映画や音楽を本体スピーカーと比べて最大6倍の音量で、5 .1chサラウンドの圧倒的な臨場感で楽しめる。 本体カメラに搭載されている「PixelMaster」は、f/2.0の広角の5層の光学レンズを搭載したカメラに採用された技術のこと。この技術を搭載したモデルのカメラでローライト モードで撮影すれば、夜間でもクリアに瞬間をとらえることができる。ノイズを抑えながら、明るさを通常の約400%、コントラストは約200%もアップさせ、暗闇で見えにくかったものでも鮮明に写し出せる。オートフォーカス技術も強化されており、0.03秒以下でピントが合う。ドローイングエフェクトや美人効果などの画像加工などのソフトウェア面も強化されている。 個人向けモデル 7インチモデル 『ZenPad 7.0』は、1280×800の7.0インチIPSディスプレイを搭載したタブレット。国内向けにはWi-Fiモデルとしての「Z370C」と通話可能な4G LTEに対応したモデルの「Z370KL」の二つが日本法人ASUS JAPANから発売されている。他には国内未発売の3G対応モデル「Z370CG」がラインナップされている(*4)。"禅"の精神から着想を得た、画面占有率72%の筐体に採用された上品なデザインは、二万円前後で発売されたものとは思えない高級感を醸し出す。3480mAhのはバッテリーは7インチタブレットとしてはやや心もとない。 『ZenPad C 7.0』は、軽く(265g)、薄く(8.4mm)、スタミナたっぷり(最長8時間)のエントリーモデル。ディスプレイを構成する層を一体化して空気層をなくすことで光の反射を抑えて視認性を向上できる「フルラミネーション加工」や、指紋が着きにくい「アンチフィンガープリント加工」、上記の「VisualMaster」技術を採用したディスプレイを搭載する。 8インチモデル 『ZenPad 8.0』は、MoMO Padシリーズの後継として発売されたZenPadシリーズの最初に発表されたモデル。2015年にWi-Fiモデル(Z380C)とLTE対応モデル(Z380L)が発売されたが、ちょうど一年後にもWi-Fiモデル(Z380M)とLTE対応モデル(Z380KNL)が発売された。2015年モデルは、Wi-Fiモデルは基本的に『ZenPad 7.0 (Z370C)』と同じローエンド志向のスペックだが、LTEモデルは比較的ミッドレンジ寄りのスペックである。LTEモデルにはSnapdragon 410のクアッドコアを搭載したモデルと、Snapdragon 415のオクタコアを搭載モデルがラインナップされている。筐体デザインは2015年モデルと2016年モデルでは同じで、画面占有率は76.5%を誇る。 『ZenPad S 8.0』は、ZenPadシリーズ初のハイエンドモデル。上記の独自技術・機能の全てだけでなく、2K(2,048×1,536)(*5)のアスペクト比4 3の7.9インチIPSディスプレイ、LPDDR3の4GB RAM、高速無線通信規格IEEE 802.11ac対応の無線LAN、64bitのIntel Atomプロセッサーを搭載し、ハイエンドモデルに近いスペックを搭載しながらも四万円弱というコスパの高い端末。上位モデル(Z580CA)は画面占有率74%、軽さ298g、薄さ6.6mmの生活にも使いやすい筐体採用する。国内未発売の下位モデル(Z580C)は筐体のサイズや重さ、CPUやカメラの性能を抑えてコストダウンしている。 『ZenPad 3 8.0』は、「価格.comプロダクトアワード2016」の大賞を獲得し、数ヶ月にわたって売れ筋ランキングの上位に居座っていた人気のミッドハイレンジタブレット。上記『ZenPad S 8.0』の事実上の後継機。『ZenPad S 8.0』と比べて、Snapdragon 650搭載により大幅にスペックが向上し、Atomプロセッサーと比べて大幅に消費電力が少ないSnapdragonを搭載することによってバッテリー駆動時間が大幅に改善(最長8時間→最長10時間)、外部接続端子がmicroUSBからUSB type-Cへの変更、『Nexus 7 (2012)』と同じような背面デザインに変更されていることが特徴。筐体は8インチタブレットの中でもかなり薄い。 『ZenPad 3S 8.0』は、ミッドハイレンジモデルとしてラインナップされている『ZenPad S 8.0』『ZenPad 3 8.0』に続く8インチタブレット。基本的にスペックは『ZenPad 3S 8.0』とほぼ同じで、カメラ性能をアップさせ、筐体をダイヤモンドカットのベゼルデザインに変更したぐらいである。 10インチモデル 『ZenPad 10 (Z300C~)』は、上記の独自技術・機能の全てを搭載し、高級感ある筐体のデザインを採用しつつも三万円前後の価格という圧倒的なコスパを誇る端末。型番が「Z300C」「Z300CG」「Z300CL」である端末が同時発売され、左から順にWi-Fi専用モデル・3G通信モデル・4G LTEモデルであり、これらは少しだけスペックが異なる。また、Android 6.0を搭載し、カメラ性能をあげ、20gの軽量化、シルバーを削除してローズゴールドをカラーバリエーションとして追加した新LTE対応モデル(Z300CNL)が発売された。また、プレミアムレザーの質感を持ち、Bluetoothにより最大10メートル離れた場所からでも接続できるというBluetoothキーボード「ASUS Mobile Dock」か一部商品に付属する。 上の表には書かないが、ヨーロッパのイギリスやイタリアなどの一部地域で発売されたモデルは、型番が少し違う。「Z300CG」と同じスペックのものが「Z300CX」はWi-Fi専用、「Z300CXG」は3G通信モデルとして発売された。同じようにして「Z300CNL」と同じスペックのものが「ZD300C」はWi-Fi専用、「ZD300CL」は4G LTE対応モデル、「ZD300CG」は3G通信モデルとして発売された。 『ZenPad 3S 10』は、10インチディスプレイを搭載したミッドハイレンジモデル。上記の独自技術・機能を全て搭載している。『ZenPad Z8/Z8s』同様にアメリカのVerizon社向けには「ZenPad Z8」というネーミングで先行で発売された。Wi-Fi専用モデル(Z500M)とLTE対応モデル(Z500KL)がラインナップされ、双方は搭載されているSoCと対応する通信方式と後述するホームボタン以外は同じ。Wi-Fi専用モデルにはホームボタンは指紋認証機能が搭載されていたが、何故かLTE対応モデルでは指紋認証機能は搭載されなかった。コストダウン等の理由があると思われるが、やや使いづらくなっている。ちなみにこの端末は、国内で発売された10インチディスプレイ搭載モデルの中で当時は片手で数えられる程しかなかった4 3のアスペクト比のディスプレイを持つ。また、このアスペクト比に、LTE対応のSIMフリーモデルという条件も加えると、当時はAndroid端末ではこれしかなかった。また、この端末と同じく2016年に発売された『iPad Pro 9.7インチ Wi-Fi+Cellularモデル』と筐体デザインは酷似しており、ディスプレイの解像度・アスペクト比・ピクセル密度・画面サイズが全く同じで、筐体のサイズの寸法もほぼ同じという似ようである。 『ZenPad 10 (Z300M)』は、『ZenPad 10 (Z300C~)』の実質的な後継機。Wi-Fi専用モデルのみのラインナップで、LTE対応モデルは発売されていない。スペックや三万円を切る価格からすればエントリークラスに近いが、機能面では上記の独自技術・機能を全て搭載しているコスパの高いモデル。 『ZenPad 10 (Z301M~)』は、『ZenPad 10 (Z300C~)』『ZenPad 10 (Z300M)』から続く10インチモデルの後継機。最大3GBのRAMを搭載したモデルを発売し、スペック的にはミッドレンジクラスになった。この中で国内向けに発売されたのは『ZenPad 10 (Z301MFL) 2GB/16GB』のモデルのみである。ラインナップは、型番が「Z301ML」を基準として、「Z300MFL」が高解像度ディスプレイ搭載モデル、「Z300MF」がWi-Fi専用モデル、「Z301M」がエントリーモデルである。それぞれ搭載されているSoCが異なる。 法人向けモデル corpシリーズ これは日本国内の法人向けに2015年9月と11月に発売されたモデルで、『ZenPad C 7.0(Z170C)corp』『ZenPad 8.0(Z380KL)corp』『ZenPad 10(Z300CL)corp』の3つをラインナップする。それぞれ7,8,10インチのディスプレイを搭載するもので、7インチモデルはWi-Fi専用だが、8,10インチモデルはSIMフリーでLTEに対応すしており、8インチモデルはLTE通信による通話にも対応する。機能面ではあまり一般向けモデルと違いはないが、3モデル全てでストレージが16GBから8GBに変更されており、7,8インチモデルではメモリ容量が2GBから1GBに変更されている。8インチモデルはさらにディスプレイの解像度が低く、いくつかセンサー類が削除され、筐体の厚さと重さが分厚くやや重くなっている。 ZenPad for Businessシリーズ これは世界中の法人向けに発売されたモデルで、日本国内では2016年6月下旬から代理店のテックウインド株式会社とシネックスインフォテックなどを通して発売された。 以前に発売されたcorpシリーズとは違い、ビジネス利用向けに特化した様々な機能が搭載されている。 独自のビジネス向けMDMである「ADAM」を標準搭載MDM(Mobile Device Management):モバイルデバイス管理システムADAM(ASUS Device Admin Management):システム管理者がクライアントデバイスのシステム構築・管理をしやすくしたサービス。 AOSP(Android Open Source Project):ベースのシンプルなOSを採用し、OSイメージのカスタマイズなどが行いやすい。ASUSの個人向けAndroidタブレットは、独自デザインの「ZenUI」を特徴としているが、今回のタブレットはビジネス向けに特化できるように、純正のAndroid OSに近い状態でソフトウェアを構成されている。 特定のアプリケーションだけを動作させてOSを表示させない「KIOSKモード」を搭載し、タブレットをデジタルサイネージや外食店のメニュー端末、電子カルテ、在庫管理システム、デジタル教科書などとして利用するために特定のアプリのみが動作する専用端末として利用が可能になる。 日本語入力システムの「ATOK」を搭載する。 「ADAM Webコンソール(別途有償)」をあわせて利用することにより、遠隔操作で複数のデバイスの状態を確認したり、設定の一括変更を行ったりといった複数デバイスの一元管理が可能。 部署ごとに管理できるグルーピング・リアルタイムで端末の動作状況を確認可能,操作ログ採取機能・不要アプリのリモート削除,インストール禁止設定・紛失時のリモートロックや初期化が出来るようになる。
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/752.html
ル・ショコラエトワール・ブリュネ p e 属性 雷 コスト 40 ランク S 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 ? ? ? 70 2,132 2,256 ? 最大必要exp 63,204 No. 1379 シリーズ エトワール Aスキル ショコラマジック 雷属性の味方の攻撃力を大アップ(?%) Sスキル トリニティ・プロテクション 火・水・雷属性ダメージを50%軽減する(?turn) 売却価格 ? 進化費用 - 進化元 - 進化先 - 入手方法 備考 br() 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/330.html
エスシリーズ 黎明の時代にて、ある魔術師集団の手によって造られた、アシェル・ネイヴス・アストレーテの複製体。オリジナルが吸血鬼である為、エスシリーズの全員もまた吸血鬼。 事実上デッドコピーでしかなく、オリジナルに迫るレベルの完成体は二体しか創造されなかったとされる。 完成体は『グランフィール』の称号を冠し、『概念体』クラスの戦力を持つ。また、一定条件さえ揃えば上位の概念適応体にすら匹敵する戦闘力を発揮する。 関連 【不完全体】 【完全体『グランフィール』】 エスト・グランフィール アリア・ツェアシュテーラー(エステリア・グランフィール)
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/443.html
スキル詳細回避距離UP 剣士胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 ガンナー胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 共通頭部位 胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 装飾品 スキル詳細 回避距離UP 回避時の移動距離が約1.5倍になる。 剣士 胴部位 防御 名称 回避距離 +スキル -スキル スロット 性別 50 ベリオUメイル +5 気配+2 体術+2 回避性能-2 --- 62 エスカドラソウル +4 属性攻撃+2 属性耐性+1 底力-2 O-- 20 ナルガメイル +4 気配+1 気力回復+2 攻撃-2 --- 47 ナルガSメイル +3 気配+1 回避性能+5 スタミナ-2 --- 47 ユニクロダウン +3 聴覚保護+2 耐寒+2 食事-2 O-- 53 ジンオウSメイル +1 本気+1 雷属性攻撃+1 気配-2 OOO 腕部位 防御 名称 回避距離 +スキル -スキル スロット 性別 53 ジンオウSアーム +5 本気+5 雷属性攻撃+2 気配-1 --- 62 エスカドラアムズ +4 属性攻撃+3 属性耐性+1 底力-1 OO- 50 ベリオUアーム +5 気配+2 体術+3 回避性能-1 O-- 47 ナルガSアーム +3 気配+3 回避性能+3 スタミナ-2 O-- 47 ユニクログローブ +3 聴覚保護+2 耐寒+2 食事-2 OO- 20 ナルガアーム +2 気配+2 気力回復+2 攻撃-1 OO- 腰部位 防御 名称 回避距離 +スキル -スキル スロット 性別 47 ナルガSフォールド +3 気配+1 高速設置+3 スタミナ-2 OO- 47 ユニクロリングベルト +3 聴覚保護+2 耐寒+2 食事-2 OO- 20 ナルガフォールド +3 気配+3 気力回復+1 攻撃-2 O-- 62 エスカドラマイト +2 属性攻撃+1 属性耐性+2 底力-2 OOO 53 ジンオウSフォールド +1 本気+2 雷属性攻撃+6 気配-2 O-- 50 ベリオUフォールド +1 気配+1 体術+3 回避性能-2 OOO 脚部位 防御 名称 回避距離 +スキル -スキル スロット 性別 53 ジンオウSグリーヴ +5 本気+5 雷属性攻撃+1 気配-2 --- 47 ナルガSグリーヴ +4 気配+2 高速設置+2 スタミナ-1 OO- 20 ナルガグリーヴ +4 気配+2 気力回復+1 攻撃-2 O-- 47 ユニクロカーゴパンツ +3 聴覚保護+2 耐寒+2 食事-2 OO- 62 エスカドラスケル +2 属性攻撃+2 属性耐性+1 底力-2 OOO 50 ベリオUグリーヴ +2 気配+1 体術+1 回避性能-2 OOO ガンナー 胴部位 防御 名称 回避距離 +スキル -スキル スロット 性別 28 ベリオUレジスト +5 気配+2 体術+2 回避性能-2 --- 10 ナルガレジスト +4 気配+1 気力回復+1 攻撃-3 --- 36 エスカドラゼーレ +2 属性攻撃+2 属性耐性+1 底力-2 O-- 26 ナルガSレジスト +2 気配+1 回避性能+5 スタミナ-2 --- 26 ユニクロジャケット +2 聴覚保護+2 耐寒+2 食事-2 O-- 30 ジンオウSレジスト +1 本気+1 雷属性攻撃+1 気配-2 OOO 腕部位 防御 名称 回避距離 +スキル -スキル スロット 性別 36 エスカドラアルマ +4 属性攻撃+2 属性耐性+1 底力-2 OO- 30 ジンオウSガード +4 本気+2 雷属性攻撃+5 気配-2 --- 26 ナルガSガード +4 気配+4 回避性能+1 スタミナ-2 O-- 28 ベリオUガード +3 気配+3 体術+3 回避性能-2 O-- 26 ユニクログラブ +3 聴覚保護+2 耐寒+2 食事-2 OO- 10 ナルガガード +2 気配+3 気力回復+1 攻撃-1 OO- 腰部位 防御 名称 回避距離 +スキル -スキル スロット 性別 26 ユニクロポーチ +4 聴覚保護+1 耐寒+2 食事-2 OO- 36 エスカドラフォルス +2 属性攻撃+1 属性耐性+2 底力-2 OOO 30 ジンオウSコート +2 本気+4 雷属性攻撃+3 気配-2 O-- 10 ナルガコート +2 気配+3 気力回復+2 攻撃-2 O-- 28 ベリオUコート +1 気配+1 体術+3 回避性能-2 OOO 26 ナルガSコート +1 気配+2 高速設置+3 スタミナ-3 OO- 脚部位 防御 名称 回避距離 +スキル -スキル スロット 性別 30 ジンオウSレギンス +5 本気+5 雷属性攻撃+1 気配-2 --- 26 ナルガSレギンス +4 気配+1 高速設置+2 スタミナ-2 OO- 10 ナルガレギンス +4 気配+2 気力回復+1 攻撃-2 O-- 36 エスカドラスクレ +3 属性攻撃+2 属性耐性+1 底力-1 OOO 26 ユニクロカットパンツ +3 聴覚保護+2 耐寒+2 食事-2 OO- 28 ベリオUレギンス +2 気配+2 体術+1 回避性能-2 OOO 共通 頭部位 防御 名称 回避距離 +スキル -スキル スロット 性別 28 ベリオUキャップ +5 気配+4 体術+3 回避性能-1 O-- 36 エスカドラサジェス +4 属性攻撃+4 属性耐性+4 底力-3 --- 30 ジンオウSキャップ +4 本気+4 雷属性攻撃+1 気配-2 OO- 26 ナルガSキャップ +4 気配+3 回避性能+3 スタミナ-1 OO- 10 ナルガキャップ +4 気配+2 気力回復+3 攻撃-2 O-- 62 エスカドラワイズ +3 属性攻撃+2 属性耐性+5 底力-3 O-- 53 ジンオウSヘルム +3 本気+2 雷属性攻撃+1 気配-3 OO- 47 ユニクロニット帽 +3 聴覚保護+2 耐寒+2 食事-2 OO- 26 ユニクロヘッドホン +3 聴覚保護+3 耐寒+3 食事-2 OO- 50 ベリオUヘルム +2 気配+3 体術+3 回避性能-3 O-- 47 ナルガSヘルム +2 気配+3 回避性能+1 スタミナ-3 OO- 20 ナルガヘルム +2 気配+2 気力回復+2 攻撃-3 O-- 胴部位 なし 腕部位 なし 腰部位 なし 脚部位 なし 装飾品 名称 回避距離 -スキル スロット 跳躍珠【1】 +1 体力-1 O-- 跳躍珠【3】 +4 体力-2 OOO
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/346.html
ドボルシリーズ 特徴 尾槌竜ドボルベルクの素材から成る装備。兜や肩から張り出したドボルベルクの湾曲した大きな角が特徴的。 一式装備すると、「攻撃力UP【小】」、「火事場力+1」、新しく追加された「破壊王」と、マイナススキル「見切り-1」が発動する。 空きスロットが6あるので、見切り-1」を打ち消しつつ「攻撃力UP【中】」か「火事場力+2」を発動させることもできる。 どちらかを発動できればかなり火力が上がり、「破壊王」の効果も相まって部位破壊が楽になるだろう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 4150z 24 -3 1 -2 -2 0 装備全箇所 20750z 120 -15 5 -10 -10 0 武具玉最大強化 3240z 150 LV4 上武具玉最大強化 4935z 195 LV7 堅武具玉最大強化 2160z 215 LV8 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8(MAX) 防御力 26 28 30 33 36 39 43 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 費用 216z 329z 432z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ドボルヘルム 達人-3 攻撃+3 底力+2 重撃+1 O-- 生産 尾槌竜の角*2 尾槌竜の甲殻*4 上竜骨*3 大猪の皮*3 端材 尾槌竜の端材*2 胴 ドボルメイル 達人-3 攻撃+1 底力+1 重撃+2 O-- 生産 尾槌竜のコブ*3 尾槌竜の角*2 尾槌竜の甲殻*4 ファンゴの毛皮*4 端材 尾槌竜の端材*2 腕 ドボルアーム 達人-1 攻撃+4 底力+1 重撃+3 O-- 生産 尾槌竜の甲殻*4 尾槌竜の尾甲*2 尾槌竜の苔甲*4 大猪の皮*3 端材 尾槌竜の端材*2 腰 ドボルフォールド 達人-2 攻撃+1 底力+3 重撃+1 OO- 生産 尾槌竜の苔甲*4 尾槌竜の甲殻*4 尾槌竜の尾骨*1 垂皮竜の皮*6 端材 尾槌竜の端材*2 脚 ドボルグリーヴ 達人-1 攻撃+2 底力+3 重撃+3 O-- 生産 尾槌竜の尾甲*2 尾槌竜の苔甲*4 尾槌竜のコブ*2 ファンゴの毛皮*4 端材 尾槌竜の端材*2 スロット合計/必要素材合計 6 尾槌竜の甲殻*16尾槌竜の苔甲*12尾槌竜のコブ*5尾槌竜の尾甲*4尾槌竜の角*4尾槌竜の尾骨*1上竜骨*3垂皮竜の皮*6ファンゴの毛皮*8大猪の皮*6 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 攻撃 +3 +1 +4 +1 +2 +11 攻撃力UP【小】 攻撃力UP【中】 底力 +2 +1 +1 +3 +3 +10 火事場力+1 重撃 +1 +2 +3 +1 +3 +10 破壊王 達人 -3 -3 -1 -2 -1 -10 見切り-1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。 このページにコメント欄はありません。