約 2,926,379 件
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/89.html
スティールシリーズ【剣士】 共通項目 値段 防御 火 水 雷 氷 龍 各値 1650z 24 2 2 -2 0 0 総合 4950z 72 6 6 -6 0 0 最大総合 25806z 156 - - - - - 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 防御力 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 強化素材 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 費用 380z 380z 380z 380z 380z 508z 508z 508z 508z 508z 628z 628z 628z 628z 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材1 生産素材2 頭 なし 胴 スティールメイル ガード性能+4 地図+2 スタミナ-3 --- マカライト鉱石*12 鉄鉱石*10 ゴム質の皮*2 Gクラスチケット*1 ドラグライト鉱石*1 腕 スティールアーム ガード性能+2 地図+4 千里眼+1 スタミナ-2 O-- マカライト鉱石*10 鉄鉱石*10 円盤石*6 Gクラスチケット*1 ドラグライト鉱石*1 腰 スティールベルト ガード性能+2 地図+4 千里眼+1 スタミナ-2 O-- マカライト鉱石*8 鉄鉱石*12 大地の結晶*2 Gクラスチケット*1 ドラグライト鉱石*1 脚 なし スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル ガード性能 +4 +2 +2 +8 ガード性能+1 地図 +2 +4 +4 +10 地図常備 千里眼 +1 +1 +2 スタミナ -3 -2 -2 -7 鈍足 生産素材1 生産素材2 必要素材合計 ゴム質の皮*2マカライト鉱石*30円盤石*6大地の結晶*2鉄鉱石*32 Gクラスチケット*3ドラグライト鉱石*3 あと少しで発動しそうなスキルとは±5ポイント以内で発生、かつ既に発生しているスキルの強化系or弱化系ではないスキルのことです。 ただし、その強化系or弱化系が±4ポイント以内で発生する場合か、強化系スキル発動に元となるスキルから10ポイント必要な場合は、±5ポイント以内なら含みます。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1248.html
()は派生シリーズ。 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン(DX)・・・・1作目 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 連邦VS.ジオンII(DX) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 連邦VS.ジオンIII(DX) 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN連邦VS.ジオンⅣ(DX) 機動戦士ガンダム サンダーボルト連邦VS.ジオンⅤ(DX) 機動戦士ガンダム MSイグルー連邦VS.ジオン外伝(DX) 機動戦士ガンダム0083 連邦vs.デラーズフリート(DX) 機動戦士Zガンダム エゥーゴvs.ティターンズ(DX、GvsZ)・・・・2作目 機動戦士ガンダムZZ エゥーゴvs.ネオジオン(DX、GvsZvsZZ)・・・・別サイトより 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ロンド・ベルVS.ネオ・ジオン(DX、ファーストvs逆シャア)・・・・別サイトより 機動戦士ガンダムユニコーン ロンド・ベルVS.ネオ・ジオンII(DX、ガンダムユニコーンvsガンダム、MSV) 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイvs.(仮、未完成) 機動戦士ガンダムF91 連邦VS.クロスボーン・バンガード(DX、クロスボーンGSP)・・・・別サイトより 機動戦士Vガンダム リガ・ミリティアvs.ザンスカール(DX、ガンダムvsVガンダム)・・・・別サイトより 機動武闘伝Gガンダム シャッフル同盟vs.デビルガンダム軍団(DX) 新機動戦記ガンダムW コロニーvs.OZ(DX、)・・・・別ブログサイトより、GvGでは【OZvs.ホワイトファング】 機動新世紀ガンダムX 宇宙革命軍vs.地球連邦軍(DX) ∀GUNDAM ミリシャVS.ディアナ・カウンター(DX) 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.ザフト・・・・3作目 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 連合vs.ザフト アナザーストーリー 機動戦士ガンダムSEED MSV 連合vs.ザフト 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.ザフトⅡ(PLUS)・・・・4作目 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 連合vs.ザフトⅡ アナザーストーリー 機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSV 連合vs.ザフトⅡ アフターストーリー 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGASER 連合vs.ザフト外伝 機動戦士ガンダム00 ソレスタルビーイングvs.世界統一軍(SP、GvsG00)・・・・別ブログサイトより SDガンダムフォース S.D.G.vs.ダークアクシズ(DX) SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors vs.(仮) 機動戦士ガンダムAGE 連邦vs.ヴェイガン(DX) ガンダムビルドファイターズ vs.(仮) ガンダム Gのレコンギスタ vs.(仮) 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ CGS vs.ギャラルホルン(DX) 機動戦士ガンダム 水星の魔女 vs.(仮) 機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダム・・・・5作目 機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダムNEXT(PLUS)・・・・6作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.・・・7作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.フルブースト・・・8作目 機動戦士ガンダム SUPERIORvs.…別ブログサイトより 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.マキシブースト・・・9作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.-FORCE・・・10作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.マキシブーストON・・・11作目 GUNDAM VERSUS・・・12作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.2・・・13作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.2クロスブースト・・・14作目 機動戦士ガンダム EXTERMEvs.2オーバーブースト・・・15作目 戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー サイバトロン対デストロン(DX) 戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー2010 サイバトロン対デストロンII(DX) トランスフォーマーアニメイテッド オートボットvs.ディセプティコン(DX) 超ロボット生命体トランスフォーマープライム オートボットvs.ディセプティコンII(DX) 機甲戦記ドラグナー 連邦vs.ギガノス(DX) 新世紀エヴァンゲリオン NERVvs.使徒(DX) 蒼穹のファフナー Dead Agresseor Alvis(アルビス)vs.フェストゥム(DX) 天元突破グレンラガン 大グレン団vs.アンチスパイラル(DX) コードギアス 反逆のルルーシュ ブリタニアvs.黒の騎士団(DX)・・・・別ブログサイトより コードギアス 反逆のルルーシュR2 ブリタニアvs.黒の騎士団LII(DX) アイドルマスターXENOGLOSIA モンデンキントvs.トゥリアビータ(DX) 超時空要塞マクロス マクロスVS.マクロス 超時空要塞マクロス マクロスVS.マクロスNEXT 超時空要塞マクロス EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) スーパーロボット大戦VS(DX) 第二次スーパーロボット大戦VS(DX、仮) 第三次スーパーロボット大戦VS(DX、仮) スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 連邦vs.ディバイン・クルセイダーズ(DX) スーパーロボット大戦EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) 第二次スーパーロボット大戦EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) 第三次スーパーロボット大戦EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) アーマードコアバーサス(ARMORD CORE VS.) ZONE OF ENDERS 連合宇宙軍VS.バフラム(SPECIAL EDITION) STAR DRIVER 輝きのタクトvs.(仮) 輪廻のラグランジェ ファロスvs.デ・メトリオ(DX) 銀河機攻隊マジェスティックプリンス MJP GDFvs.ウルガル(DX) 革命機ヴァルヴレイヴ マギウスvs.ドルシア(DX) ノブナガ・ザ・フールvs.(仮) バディ・コンプレックス 連合vs.ゾギリア(DX) 更新情報 2008・6・11 GvGにおけるタイトルなので別に間違いでは……一応こっちのほうも追加。0083をデラーズフリートに修正。 2008・6・10 「OZvs.ホワイトファング」が「コロニーvs.OZ」に間違えているので修正。 もっと増やしました。 2008・6・9 新設。スパロボタイプではなく、それぞれの作品の偽シリーズタイトル一覧を追加。GvGに表記されていたものを主軸に、覚えてるものを。
https://w.atwiki.jp/bemani_ry/pages/104.html
B2U Brilliant 2U DanceDanceRevolution 2ndMIX / beatmaniaIIDX Substream B4U DanceDanceRevolution 4thMIX / beatmaniaIIDX 4thstyle B6U Be Rock U beatmaniaIIDX 9thstyle 曲名、または略称が「B-U」となっているシリーズ。 Be Rock UのみDDR EXTの1998のリミックス。
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/20.html
ASUS MeMO Padシリーズ MeMO Padシリーズ 【みーもぱっど シリーズ】 シリーズ一覧 概要 シリーズ一覧 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 初期モデル Eee Pad MeMO 2012年9月 A.3.2→A.4.0 Qualcomm Snapdragon S3MSM8260 1.2GHzデュアルコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/1.2MP 4377 × Androidの普及に大きく貢献した歴史的名機『Nexus7 (2012)』の元となったモデル。Eee Padシリーズの1つでもある。Bluetooth連携で活躍する小型のハンドセット「MeMIC」が同梱する。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、発売には至らなかった。 MeMO Pad(ME172V) 2013年1月 A.4.1 VIAWM8950 1.0GHzシングルコア 1GB/8,16GB LED-backlit7.0inchWSVGA - /1MP 4525 ○ 149ドルで発売されたローエンドタブレット。お手頃タブレットとして発売された『Nexus 7 (2012)』よりもさらに安価である。日本での販売は電子書籍販売会社のeBookとコラボして発売されたので、eBookに関する様々な特典が付属する。 MeMO Pad Smart 10" 2013年5月 A.4.1 NVIDIATegra 3 1.2GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS10.1inchWXGA 5MP/1.2MP 11868 ○ 本シリーズ初の10インチディスプレイを搭載した三万円強の格安タブレット。タイにて先行発売された。グローバル向けにはホワイトがあるが、国内向けにはブルーとピンクのみ。 MeMO Pad HD7 2013年7月 A.4.2 MediaTekMT8125 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS7.0inchWXGA 2MP/0.3MP 12781 ○ 一万円台のややローエンドな7インチタブレット。機能性が高くエンタメ志向の強いモデルだが、それに対してデザインは女性や若年層をターゲットにしたようなものになっており、一万円台という圧倒的なコスパの高さもあり、価格.comの売れ筋ランキングに数ヶ月間ずっと1位に鎮座していた人気のタブレット。 1GB/16GB 5MP/1.2MP × MeMO Pad FHD10 2013年8月 A.4.2→A.4.3 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS10.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 17866 ○ 高解像度ディスプレイと薄型軽量ボディが特徴のミッドレンジモデル。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、『Nexus 7 (2013)』などのハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載する。 MeMO Pad 7 MeMO Pad 7(ME176C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.86GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS7.0inchWXGA 5MP/2MP 33735 ○ 『Nexus 7 (2012)』とほとんど同じ性能を持つローエンドモデル。「Zenfoneシリーズ」に先駆けて、日本市場では初めて「ZenUI」を採用した端末。軽さは300g以下であり、当時としてはタブレットの中でも屈指の軽さを誇った。アメリカ市場向けに、カメラ性能を大きく落とした下位モデル(ME176CX)も発売された。 MeMO Pad 7(ME176CX) 2MP/0.3MP × MeMO Pad 7(ME572C) 2014年11月 A.4.4 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/2MP 41856 ○ 「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチを前面に押し出した、二万円台で買える7インチのミッドレンジタブレット。2014年度グッドデザイン賞受賞の、高級感のあるデザインを採用した本端末の筐体は、軽量かつ薄型の設計がなされた。Wi-Fi専用モデル(ME576C)とLTE対応モデル(ME576CL)が同時発売された。 MeMO Pad 7(ME572CL) MeMO Pad 8 MeMO Pad 8(ME180A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK3188 1.6GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/1.2MP 19998 ○ 本シリーズ初の8インチディスプレイ搭載モデル。別名『MeMO Pad HD8』、中国のややマイナーなメーカーの安価なSoCを搭載するなど、ロースペック化による低価格化を実現している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。 MeMO Pad 8(ME181C) 2014年6月 A.4.4 Intel AtomZ3745 1.33GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS8.0inchWXGA 5MP/2MP 34775 ○ 『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、横幅の2.5mmのスリム化、厚さ30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、GPSの対応などである。 MeMO Pad 8(ME581CL) 2014年6月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS8.0nchWUXGA 5MP/1.2MP 43714 × 高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。軽量で薄い筐体を採用したこの端末は、ちょっとしたPCに顔負けの高性能SoCを搭載し、用途を選ばない。これは国内未発売だが、日本国内では「AST21」という型番でauから発売された。中古市場では一万円を切っており、需要はかなり高い。 MeMO Pad 8(AST21) 2014年8月 A.4.4 a MeMO Pad 8(ME581C) 2014年12月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ3560 1.83GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS8.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 38313 ○ 上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからややスペックダウンしている。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力にはシャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 MeMO Pad 10(ME102A) 2013年11月 A.4.2 RockchipRK101 1.6GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/1.2MP 19780 × 国内向けには未発売の、欧米向けに発売されたローエンドタブレット。やや重く分厚い、プラスチック製のチープな見た目の筐体には、この価格帯とは思えない高性能なデュアルスピーカーが搭載されている。タブレットとしても大容量の9000mAhのバッテリーを搭載している。 MeMO Pad 10(ME103K) 2014年10月 A.4.4 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 1GB/8,16GB IPS10.1inchWXGA 2MP/0.3MP (20641)((*1)) × ヨーロッパ市場向けに発売されたローエンド寄りのミッドレンジタブレット。SoCには『Nexus 7 (2013)』にも採用されたミッドハイレンジ級のものを搭載し、それでいて199ユーロという低価格を実現するというコスパの高い端末。 1GB/32GB 5MP/0.3MP (リスト最終更新日 2017/10/15) + 出典元 シリーズ全体 シリーズの一部 初期モデル Eee Pad MeMO ベンチマーク(ver.2.7.3) ME172V ベンチマーク(ver.3.0) Smart 10" ベンチマーク(ver.3.3.2) HD7 ベンチマーク(ver.3.3.2) FHD10 ベンチマーク(ver.3.4) MeMO Pad 7 ME176C/ME576C ベンチマーク(ver.5.0) MeMO Pad 8 ME180A 搭載チップセット ME180A ベンチマーク(ver.4.0) ME181C 発売日 ME181C ベンチマーク(ver.5.6.1) AST21 ベンチマーク(ver.5.7.1) ME581C ベンチマーク(ver.5.3) MeMO Pad 10 ME102A ベンチマーク(ver.4.0.3) ME103K ベンチマーク(ver.3.0.3)*1 概要 マザーボードやノートPCなどで世界に名を轟かせているASUS(エイスース(*2))がラインナップするタブレットシリーズ。7インチ・8インチ・10インチのディスプレイを搭載したモデルを数々発売し、Androidタブレットのグローバルスタンダードをつくったブランドの一つである。基本的に1~2GBのメモリを搭載した当時のローエンドからミッドレンジまでのモデルを中心に発売する。 発売当時はAndroidタブレットは比較的マイナーであったが、同じくASUSがGoogleと共同で開発・発売した『Nexus 7 (2012)』によって、iPadの一強だったタブレット市場にAndroidの存在を知らしめた。ちょうどその時に世界を相手に本格的に発売を始めた本シリーズは、「Xperiaシリーズ」などでラインナップされる高級志向の端末ではなく、一万円台から買える低価格志向の端末をラインナップする。 ASUSは、国内向けには日本のみ発売の『MeMO Pad 8 (ME581C)』、グローバル向けには『MeMO Pad 10 (ME103K)』を最後に本シリーズはラインナップを終了させ、2015年からは「ZenPadシリーズ」としてラインナップを開始した。 初期モデル 『Eee Pad MeMO』は、本シリーズの最初の端末(*3)とされる7インチタブレット。2000年代後半に起こったネットブックブームの起爆剤となった「Eee PC」シリーズの一つでもある。最初のアナウンスから1年ほどのブランクを経て発売されたこの端末は、当時としては珍しく静電容量式のスタイラスを内蔵し、まさしくMemo Pad(メモ帳)として使える。この端末とBluetooth接続するハンドセット「MeMIC」を使って、電話のスピーカー/マイクとして機能するだけでなく、音楽のストリーミング再生やタブレット操作のリモコンとしても利用が可能。発売後に『Eee Pad MeMO 3D』という、この端末と全く同じスペックで、裸眼3D表示に対応したモデルが発表されたが、残念ながら発売には至らなかった。 『MeMO Pad (ME172V)』は、「MeMO Pad」というブランドのスタートとされる端末。ASUS公式ホームページでも本端末をシリーズの最初としている。同じくASUSから発売された『Nexus 7 (2012)』の下位モデルとしてグローバル向けには149ドルで発売され、国内向けにはその2ヶ月後にeBook Japan(以下、eBook)とコラボして電子書籍リーダーとして発売されることとなった。というのも、そのeBookは自社オリジナルの7型Androidタブレット端末を投入すると2012年10月に発表し、当初は12月中旬の発売としていたが、いったん延期になり、その後2013年3月18日付であらためて無期延期の発表をした。その直後に発表された本端末は、eBook社オリジナルの端末ではなく、汎用のAndroidタブレットにコンテンツをバンドルするという形態でのお目見えとなったのである。なので販売はASUSからだが、eBookの電子書籍アプリ「ebiReader」がプリインストールされている。また、実売価格は17,800円だが、「eBook図書券」3,150円分(1,050円券×3)がついてきたり、この端末の購入者限定で特定のコミックセットが平均22.2%引きの特別価格で販売されていたりする。 『MeMO Pad Smart 10"(*4)』は、本シリーズ初の10インチタブレット。本端末は『Nexus 7 (2012)』から始まった格安Androidタブレットの価格競争の中、三万円前後で販売され、当時の格安タブレットとしては珍しく1cmを切る薄さと600gを切る軽さを兼ね備えた、10インチタブレットの中でも特に携帯性の高い端末。Bluetooth接続のキーボード付きカバー「Folio」も別売アクセサリーとして発売された。 『MeMO Pad HD7』は、比較的ローエンドタブレットとして一万円台で発売されたコスパの高い端末。同じくコスパの高い『Nexus 7 (2012)』の意志を受け継ぎながらも、背面カメラやmicroSDスロット搭載などの部分で改善がされている。カラーバリエーションはブルー・ホワイト・グリーン・ピンクの4色で、特にグリーンやピンクは蛍光色を使っており、本体も軽くて薄いことから、女性や若年層をターゲットとした端末だとわかる。また、11ものツールアプリがプリインストールされており、キャリアを介しないタブレットとしてはかなり多い方である。しかしそんな初心者向けの内容だけではない。高品位なサウンドを体験できる革新的なオーディオシステム「ASUS SonicMaster」を採用した背面下部のデュアルスピーカーや、視野角170°の色鮮やかな発色が可能なIPS液晶、多機能なカメラなどを搭載していながらも一万円台という、7インチタブレットとしては群を抜いてコスパが高く、他を圧倒していた。また、当時はちょうど『Nexus 7 (2013)』が発売を開始した頃で、それは高解像度ディスプレイや本端末と同じ5MPの背面カメラなどを搭載し、順調にスペックを上げていっていたが、それと同時に値段も上がり、2012年モデルとは8000円も上がっていた。なので一万円台のコスパの高いタブレットを求める人が多くなり、そういう人の多くがこぞってこの端末を購入した。タブレット初心者にもタブレットにマニアックな人にも魅力的な機能性、そして一万円台のコスパの高い価格設定の二つの要素に、愛用者の多かったiPadシリーズが世代を重ねるごとに価格上がっていっていたこともあり、価格.comでも数ヶ月間連続で売れ筋タブレット端末の売上ランキングの1位に鎮座するなど、この端末はタブレット市場でも数えるほどのバカ売れ商品の一つとなった。 『MeMO Pad FHD10』は、ASUS初のミッドレンジモデル。端末名にもある通り、この端末には1920×1200の高解像度ディスプレイを搭載していたり、上記の『MeMO Pad Smart 10"』から受け継いだ、厚さ9.7mm、重さ570gの薄型軽量ボディを採用していることが特徴。本シリーズ初の2GBメモリを搭載し、ハイスペック機に多く採用されているSoC「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」とほぼ同等の性能をもつIntel製のSoCを搭載するなど、ミッドレンジクラスのスペックを搭載する。 MeMO Pad 7 『MeMO Pad 7 (ME176C)』は、筐体の色は5つの色鮮やかな色から選ぶことができ、カラーバリエーションが豊富なローエンドタブレット。一回の撮影で五枚の写真を撮り、一番良い表情が写った写真を選んで調整出来る「オールスマイル」や、背景に写ってしまった人物を消し、綺麗なポートレートを撮りやすい「スマートスリーム」など、搭載されているカメラアプリは多機能。 『MeMO Pad 7 (ME576C/CL)』は、「こだわりのプレミアムタブレット」のキャッチコピーを前面に押し出したミッドレンジタブレット。2014年度のグッドデザイン賞を受賞した、ファッショナブルで高級感溢れるデザインを採用したこの端末の筐体は、269gで8.3mmの軽量かつ薄型であり、なめらかな縁のデザイン、滑り止めも兼ねた細やかで質感のある丸模様を背面に施していることもあり、片手で持った時のホールドのしやすさは他の端末と比べても群を抜く。1920×1200の高解像度画質のディスプレイは、視野角178°のIPS液晶を採用し、画質を自分好みにカスタマイズ出来る「ASUS Splendid」を搭載するなど、視覚的印象が大幅に強化されている。microSDスロットや、ASUS独自のサウンドテクノロジー「SonicMaster」に対応したデュアルスピーカー、最大11時間の連続使用にも耐えるロングライフバッテリーなどを搭載しており、動画鑑賞に最適な仕様となっている。Wi-FiモデルとLTE対応モデルが同時発売された。 MeMO Pad 8 『MeMO Pad 8 (ME180A)』は、本シリーズ初の8インチディスプレイを搭載したローエンドタブレット。中国製の格安スマホ/タブレットにやや稀に採用されているRockchip社のSoCを採用している。7インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad』『MeMO Pad HD7』と、10インチディスプレイ搭載の『MeMO Pad FHD10』の中間のニーズを埋めるラインナップ。別名『MeMO Pad HD8』。この端末の筐体の350gという軽さは、当時の7インチタブレットと同じぐらいの重さであり、軽量化を実現している。筐体のデザインは『MeMO Pad HD7』とほとんど同じであり、鮮やかな蛍光色を使ったピンクの筐体においてはまさしく親譲りである。パノラマ写真が撮影可能な500万画素数のカメラを搭載し、撮影した写真の整理や編集が簡単な「ASUS gallery」や、写真に写る不要な部分を削除できる機能など、様々な機能を搭載しており、ローエンドタブレットながらもアクティブに写真撮影ができる。 『MeMO Pad 8 (ME181C)』は、半年ほど前に発売された上記にもある『MeMO Pad 8 (ME180A)』のマイナーチェンジモデル。このマイナーチェンジでは、基本的に軽量化・小型化などが主な変更点であり、具体的には前モデルと比較して、ベゼル幅を狭くしたことによる横幅の2.5mmのスリム化、厚さでは1.7mmの薄型化、厚さでは30gの大幅な軽量化、SoCのスペック強化、新しいAndroidバージョンの搭載、前面カメラの性能強化、Bluetooth 4.0への対応、GPSの対応など。ローエンドモデルである前モデルと比べて、先述の通り高性能なSoCを搭載しており、スペックとしてはミッドレンジ寄りのローエンドモデルとなっている。言うまでもなく前モデルにあった多機能なカメラアプリはしっかり搭載しており、本シリーズ全てに共通する特徴である魅力的なスピーカーも搭載している。また、アメリカなどの一部地域向けに、カメラ性能が少しダウンしたモデルが発売され、それらの型番は「ME181CX」「MG181CX」「MG181C」である。 『MeMO Pad 8 (ME581CL)』は、高性能SoCや高解像度ディスプレイを搭載した、本シリーズ初のハイエンドタブレット。7.7㎜の薄さに、300mlのペットボトル同等の約301gの軽さで、生活する上でも使いやすい。7インチタブレットの『Nexus7 (2012)』とほぼ同じ横幅でありながらも、ベゼル幅を狭くすることによって8インチディスプレイをしっかりと収めている。そのディスプレイも、フルHD以上の1920×1200ピクセルの高解像度なもので、ガラスにはタフネススマホにも多く採用されている「Corning Gorilla Glass 3」を採用、液晶の方式は視野角が広く鮮やかな発色が出来るIPS方式を採用する。ちょっとしたPCに顔負けの高性能GPU「PowerVR G6430」内蔵した、LPDDR3-1600対応のIntel製の高性能SoC「Intel Atom プロセッサー Z3580」を搭載し、ゲーミング用途にも向いている。4G LTEをはじめ、Bluetooth 4.0、NFC、IEEE 802.11acなど、無線通信規格も高級志向の端末と同じぐらいにまでグレードアップしている。Micro USBを利用するSlim Port経由でHDMI出力にも対応している。ちなみにこの端末のバッテリーは4000mAhと比較的大容量なものが搭載されているのだが、電池持ちは悪い。また、あらゆる面で前モデルである『MeMO Pad 8 (ME181C)』からグレードアップされているが、何故か前面カメラだけは200万画素から120万画素に落とされている。国内未発売のこのモデルだが、日本国内では代わりに『MeMO Pad 8 (AST21)』という日本のau向けにローカライズされたモデルが存在する。実質0円で販売されていたので今では中古市場には多くの数が出回っており、ミッドレンジクラスのタブレットながらも中古価格は一万円を切る価格にまで大きく下がっている。同じくauで実質0円で販売されていた「Qua Tab」シリーズと共に、中古で一万円以下で買える高コスパタブレットとして今も人気がある(2018年2月現在)。上記のグローバルモデルとの違いは、SIMフリーではなくauのSIMロックがかかっている、Android 5.0へのバージョンアップが提供されないなどがある。ASUS公式HPからダウンロードしたOSイメージファイルをmicroSDにコピーし、それをSDスロットに差し込んで本体に読み込ませることで、内部システムをグローバルモデルのものに書き換えるという「WW化」(ワールドワイド化) という作業をすることによって、Android 5.0をインストールすることが出来る。もちろんその場合はプリインストールされていたau公式アプリは消える。 『MeMO Pad 8 (ME581C)』は、上記『MeMO Pad 8 (ME581CL)』のWi-Fiモデル。こちらは日本でも発売された。LTEモデルからの変更点は、SoCがIntel Atom Z3580からZ3560へ、筐体の厚さが7.7mmから7.45mmへ、本体の重さが301gから292gへ、NFCが非対応へと変更された。つまりLTEモデルからややスペックダウンしているということである。スペックでは『MeMO Pad 7 (ME572C)』との共通点が多いため、それの大画面版とも言える。日本語入力には「ATOK」を搭載するほか、シャープペンや鉛筆をスタイラスペン代わりにできるAnyPen機能が搭載されている。 MeMO Pad 10 『MeMO Pad 10 (ME102A)』は、『MeMO Pad 8 (ME180A)』とはディスプレイや筐体のサイズや本体重量以外は大きな違いはない。本体は504gと重めで10mm超とかなり厚くなっている。システム上での設定でdpi(ドット密度)の値がやや高めになっているせいか、通常の10インチタブレットよりも全体的に文字等が小さめに表示される。あまり高解像度なディスプレイを搭載していない(1280×800 , 149ppi)ので、少しでも小さな文字があれば文字が読めなくなることも少なくない。また、稀に電源ボタンが長押ししている判定がなされ、端末が強制終了してしまうという不具合も報告されている。定価は249ドル(USD)であり、あまりコスパの高い端末とは言えないものである。 『MeMO Pad 10 (ME103K)』は、2013年モデルと同じく国内未発売の10インチタブレット。前モデルはローエンドモデルという位置づけだったが、今回のモデルではほぼ同じ時期に発売されたミッドハイレンジタブレット『Nexus 7 (2013)』と同じ「Qualcomm Snapdragon S4 Pro」を搭載し、ミッドレンジタブレットとして発売された。ミッドレンジと言いながら、RAMメモリは1GBで、5.0GHzのWi-Fi規格には非対応で、カメラやディスプレイの性能もハイスペック端末とはお世辞でも呼べない仕様になっており、とにかくこの端末の強みとしては準ハイスペッククラスのSoCを搭載していながらも199ユーロの低価格を実現しているところにある。筐体のデザインやサイズは前モデルからはほとんど変化はなく、前モデルでの短所だった0.5kgを超える重量は改善されていない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16401.html
登録日:2012/07/29(日) 02 23 51 更新日:2024/08/07 Wed 00 20 35 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 お茶 ぷよぷよ スケルトン-T ヘタレ 千葉繁 小野健一 愛すべきバカ 最弱 漫画版ではサタンの部下 緑茶を愛する 緒方賢一 藤田圭宣 雑魚 骸骨 魔導物語 おぉちゃああああ!!! コンパイル製RPG魔導物語とそれを原作としたパズルゲームぷよぷよシリーズの登場キャラクター。 初登場はMSX-2版『魔導物語1-2-3』。 ぷよぷよシリーズでの登場作品 『ぷよぷよ』 『ぷよぷよ通』 『ぷよぷよSUN』 『ぷよぷよ~ん』 『ぷよぷよDA!』 『ぷよぷよBOX』 『みんなでぷよぷよ』 『ぷよぷよ7』 担当声優 千葉繁 ‐『ぷよぷよCD』『ぷよぷよCD通』 藤田圭宣(現 織田圭祐) ‐『ぷよぷよSUN(N64、PS版)』『魔導物語 魔導師の塔』『魔導物語(SS版)』『わくわくぷよぷよダンジョン』 緒方賢一 ‐『ぷよぷよ~ん』『ぷよぷよDA!』 小野健一 -『ぷよぷよ7』『ぷよぷよ!!クエスト』『魔導物語 フィアと不思議な学校』 日本茶をこよなく愛する骸骨。 名前の後ろの『T』はtea(お茶)のイニシャル。 日本茶の中でも緑茶が一番好きで、紅茶の方が好きなアルル・ナジャに無理矢理緑茶を勧めようとした事もある。 骸骨な彼だが、飲む時にバルボッサみたいに流れ出ることはない。 作品によりキャラクター像が異なり、初期の魔導物語やぷよぷよ通辺りまでは一人称が『オレ』であったが、 漫画『とっても!ぷよぷよ』やぷよぷよ~ん等では『わし』になっており、作品によって老人と解釈出来るものがある。 ぷよぷよシリーズでは、ほぼ一貫して一番初めに勝負する敵であるが、 ぷよぷよを回転させる事が出来なかったり思考ルーチンも低い事からシリーズ中でも最弱と呼ばれている。 (が、侮っているとたまに大連鎖がくる) それ故、ぷよぷよシリーズでは代表的な雑魚キャラとして人気で、ぷよぷよDA!などの番外編にも出演している。 [実は強い] ぷよぷよシリーズでは最弱のイメージが強いが、ぷよぷよの原作『魔導物語1-2-3』では結構強い雑魚敵。 ぷよぷよから魔導物語に入ったユーザーで、ぷよぷよでのイメージで甘く見ていて返り討ちに遭ったユーザーもいたとか。 でも、自分の骨を投げて攻撃するとたまに自滅したりと、やっぱり……な部分もある。 日本茶を愛しているのだが、ぷよぷよSUNの連鎖ボイスでは『プーアル茶』や『シルベスタギムネマ茶』等の名前を挙げている。 (『シルベスタギムネマ茶』はぷよぷよ7でも連鎖ボイスに採用されている) その上、コンパイルが運営していた『ももも通販』では、彼がパッケージに写っているスケルトン紅茶(ティー)なる商品が販売されていた。 グラフィック等が全体的にリアルなPC98版『魔導物語1-2-3』では骸骨剣士の姿だった。 お茶は登場せず、この場合の『T』は『Trooper(トルーパー)』のTだと思われる。 彼の亜種に『スケルトン-D』という魔物がおり、こちらはオロナミンCのようなドリンクを好んで飲んでいる。 GBA用ゲームみんなでぷよぷよでは、サタンキャッスルでの彼が歴代最強と呼ばれる程強い。 ただし終盤にもかかわらず登場したことからアルルに「何かの間違い」呼ばわりされた。 (逆にこの作品ではサタンがいつも以上に弱体化している) ナンバリングタイトルではぷよぷよ~ん以降(番外編を含めればみんなでぷよぷよ以来)長らく登場せず、 ぷよぷよフィーバー以降は同じ骸骨の『おしゃれコウベ』が骸骨と雑魚敵ポジションを引き継いでいたが、ぷよぷよ7にて3体に増えて復活。 ストーリーモードでは何気に一番多く対戦する敵だったりする。 [その他] コンパイルの自社オーディションにより決定し、 N64版とPS版のぷよぷよSUNからコンパイル倒産までの殆どの作品でスケルトン-Tを演じた藤田圭宣氏は、 外部発注で移植されたぷよぷよCDシリーズを除き、デビュー直後とはいえコンパイル純正作品としては初めての本業の声優である。 「追記・修正を通じて緑茶の素晴らしさを教えてやろう!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] お茶 -- 名無しさん (2013-11-16 15 33 15) ほうじ茶 -- 名無しさん (2013-11-16 15 33 35) ハトムギ茶 -- 名無しさん (2013-11-16 15 35 40) プーアール茶 -- 名無しさん (2013-11-16 15 39 58) シルベスタギムネマ茶 -- 名無しさん (2013-11-16 15 40 37) 玉露 -- 名無しさん (2013-11-23 14 38 12) 熱ぁっ! -- 名無しさん (2013-11-23 15 14 21) 新茶ぁっ! -- 名無しさん (2013-12-21 12 03 04) 7の声優は逢坂力氏(サタン役の人)だったはず -- 名無しさん (2014-09-16 23 30 50) わかっておるか!? -- 名無しさん (2014-11-02 13 58 26) ↑5 梅昆布茶が抜けとるよ -- 名無しさん (2018-07-31 18 20 41) 記事冒頭の台詞で吹いたw -- 名無しさん (2019-03-20 21 06 03) コミックボンボンでのコミカライズ版ではドラコケンタウロスとの比較で「出世とは無縁」とまで言われてたっけ -- 名無しさん (2019-10-05 21 57 40) みんぷよのスケルトンTは無回転で4連鎖とか平気でしてくるとんでもねーやつ -- 名無しさん (2024-01-09 22 57 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/artifact_magicaloss/pages/246.html
フレンチガールシリーズフレンチガールシリーズ+ フレンチガールシリーズ フレンチガールシリーズ フレンチガールシリーズ+ 初登場2014.3.29~4.? blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 フレンチガールシリーズ 初登場2011.8.30~9.12 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 画像 家具名 サイズ 価格 備考 フレンチベッド 9×5 25G フレンチルームチェア 3×3 9G フレンチライティングビューロー 3×4 17G フレンチライトスタンド 1×1 8G フレンチミラー 1×4 6G フレンチレースウィンドウ 1×5 27G フレンチシェルフ 2×3 20G
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/660.html
エコールシリーズ【剣士】 特徴 旅団チケットや天空の結晶等を用いた剣士装備 受付嬢の装備な為か、旅団の施設やオトモに関連する素材が多い。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 8300z 45 2 -1 1 0 2 装備全箇所 41500z 225 10 -5 5 0 10 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 エコールフード 狩人+1 指揮+3 腹減り-3 OO- 旅団チケット*2 天廻龍の逆鱗*1 太古の破片*2 天空の結晶*3 胴 エコールスーツ 狩人+1 指揮+1 腹減り-3 OOO 旅団チケット*1 オトモチケット*2 オオクワアゲハ*3 天空の結晶*3 腕 エコールアーム 狩人+3 指揮+2 腹減り-3 OO- 旅団チケット*2 オオツノアゲハ*4 エビの小殻*5 天空の結晶*3 腰 エコールスカート 狩人+3 指揮+1 腹減り-3 OO- 旅団チケット*1 ニャンターの証*2 ペピポパンプキン*5 天空の結晶*3 脚 エコールブーツ 狩人+2 指揮+3 腹減り-3 O-- 旅団チケット*2 高級お食事券*2 エビの尾扇*3 天空の結晶*3 スロット数合計/必要素材合計 10 旅団チケット*8天廻龍の逆鱗*1太古の破片*2天空の結晶*15オトモチケット*2オオクワアゲハ*3オオツノアゲハ*4エビの小殻*5ニャンターの証*2ペピポパンプキン*5高級お食事券*2エビの尾扇*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 狩人 +1 +1 +3 +3 +2 10 ハンター生活 指揮 +3 +1 +2 +1 +3 10 オトモ指揮官 腹減り -3 -3 -3 -3 -3 -15 腹減り倍加【大】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/platinumbeads/pages/52.html
冬に来た依頼人 (祥伝社文庫) 6年前に別れた女が夫の調査を頼みに来る 桜庭が捜索中に出逢ったのは人形のような少女だった (2000年11月 祥伝社文庫)kindle発売中 蝶狩り (角川文庫) 都会に惹かれる少女たちと、それぞれの理由で少女を探す男たち 家出少女の捜索を頼まれた桜庭は、キリエも姿を消していることに気づく (2005年5月 角川書店 / 2008年8月 角川文庫)kindle発売中 主要人物 桜庭秀彰(サクラバヒデアキ) 桜庭調査事務所の所長兼所員 広末法律事務所のサポートで失踪者の調査を専門とする 檜林真吾(ヒバヤシシンゴ) オフィス檜林の社長 正当な理由があって逃避を希望する人の依頼を実行する 家柄、容姿、頭脳、健康に恵まれ、忍耐と慈悲深さと節操と常識はない 松村渚(マツムラナギサ) 広域暴力団 松村興業の2代目 桜庭の中高の同級生。大学卒業後は普通の会社に就職したが1年で退職 家に戻り父親の片腕となる キリエ <ナイトダンサー>のホステス。自称20歳 すらりと細い体型、長い脚、薄茶色の長い髪、大きな目、完璧に造り上げられたマネキンのような娘 広末(ヒロスエ) 弁護士、檜林の元姉婿 広末法律事務所の所長 <冬に来た依頼人>登場人物 エミー 歌舞伎町のキャバクラのホステス。柿沢と同時に行方不明 キリエと同じ施設の出身 岡崎(オカザキ) 成美が依頼した興信所の調査員。元警官 柿沢浩一(カキザワコウイチ) 成美の夫 大手証券会社に勤務。5ヶ月前に会社の金を横領、失踪した 柿沢成美(カキザワナルミ) 桜庭の6年ぶりに会った元カノ 失踪した夫の捜索を依頼する 黒木(クロキ) 常盤証券で柿沢と柴田の上司 柴田三郎(シバタサブロウ) 浩一の元同僚 バーテン いい氷と水を使って『山崎』が飲める店のバーテン 痩身でちょっと渋目。アル中 <蝶狩り>登場人物 明美(アケミ) 歌舞伎町のショーパブのママ。ニューハーフ アスカ 19歳、"バービー人形"みたいな普通の子 ベビードールというファッション・ヘルスで働いていたが1ヶ月半前から無断欠勤 アセス 本名 中野ゴンザレス、大久保にある飲食店「ホライズン」を経営 フィリピン系のヤクザ。界隈では有名なシャブの卸元 アンリ ぼったくりで摘発されたアイビーリーグの社員 井坂(イサカ) オフィス檜林で一番有能な社員 ベランダでフルーツトマトを栽培 江波武史(エナミタケシ) 渋谷署の警部。広末の紹介で鏑木とは6年前からビジネスライクな関係 押坂実治郎(オシザカミチロウ) 私立のエスカレーター校に通う中学生 アスカの捜索を鏑木に頼む 押坂みゆき(オシザカミユキ) 実治郎の母親、「息子の自殺未遂原因を突き止める」調査を鏑木に依頼する 金田(カネダ) アイビーリーグの社長。安浦組の資金稼ぎ係 木村滋(キムラシゲル) AV制作会社のアルバイト。1ヶ月ほどいずみと同棲していた 宮本浩二の名を語り、いずみの捜索を桜庭に依頼する 久保司郎(クボシロウ) 合コンイベントを仕切る"ラヴァーズキス"の代表者 安浦組の資金源、アイビーリーグの金を持ち逃げした 葛飾区の児童養護施設の出身 小池(コイケ) 腕に三匹の蛇と桜の刺青。右翼団体の元用心棒 今はフリーのヤクザ ジャン爺 ピンサロの看板持ち。キャッチたちの伝言板 高根(タカネ) 先代から松村家に仕える幹部、松村の右腕 タケシタシュウ レインボー企画スカウト部 渋谷でいずみをスカウトしようとした茶髪の男 福田(フクダ) 食品会社の営業。アイビーリーグの被害者の会のメンバー 最後に約束したプレゼントを持ちアンリを探す 三浦ツタ(ミウラツタ) アスカの祖母。和裁士。三年前に亡くなっている 奈於人(ナオト) 渋谷にある『クラブA2』のオーナー兼MC 久保に5千万融資していた 中橋大三(ナカハシダイゾウ) ラヴァーズキスで雇っている弁護士。60を過ぎたベテラン 司法界での評判はすこぶる悪い フィリッポ ホライズンの居候。ミユウの兄 プティー・ソムヤン 子どもと間違うほどに小柄で痩せた外国人 無許可の託児所「小楽園」で子供たちを預かる 三角京子(ミスミキョウコ) 西新宿にあるホテルの接客係。28歳 小さい頃、久保と同じ施設に居た ミミ 新宿のキャッチに詳しいゴールデン街の小さなスナックのママ 高根が鏑木に紹介した 宮本いずみ(ミヤモトイズミ) 新潟出身、どこにでもいそうな女子高生 女優の上原彩花にちょっと似ている 宮本浩二(ミヤモトコウジ) 新潟に住む、いずみの兄 ぽっちゃりした色白の中年男 ミユウ フィリピン人のニューハーフ。艶の艶のあるコーヒー色の肌をした小柄な美人 久保のパートタイム・ラバー 山崎智子(ヤマザキトモコ) 広末法律事務所に最近入ったばかりの研修生 ヨウイチ まだ十代の少年。キリエと同じ施設出身の少年 新宿二丁目でいろいろな商売をしているフリーター
https://w.atwiki.jp/dq9wiki/pages/11.html
ドラゴンクエストシリーズについて ドラゴンクエスト1?・ドラゴンクエスト2?・ドラゴンクエスト3?・ドラゴンクエスト4?・ ドラゴンクエスト5・ドラゴンクエスト6?・ドラゴンクエスト7?・ドラゴンクエスト8?・ドラゴンクエスト9? のことです。
https://w.atwiki.jp/sumassyuif/pages/34.html
※派生シリーズはそのもとのシリーズのページにリンクがあります シリーズ アイコン ファイター 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ スマブラロゴ × 大乱闘スマッシュブラザーズDXシリーズ 戦場のシンボル × 大乱闘スマッシュブラザーズXシリーズ 亜空軍のシンボル × 大乱闘スマッシュブラザーズforシリーズ 燃えたスマブラロゴ × 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALシリーズ キーラ × Mii Mii ○ スーパーマリオシリーズ スーパーキノコ ○ ドクターマリオシリーズ カプセル ○ レッキングクルーシリーズ ゴールデンハンマー × ペーパーマリオシリーズ ペーパーブーツ ○ ドンキーコングシリーズ DK ○ ヨッシーシリーズ ヨッシーのタマゴ ○ ワリオシリーズ W ○ ゼルダの伝説シリーズ トライフォース ○ チンクルシリーズ ルピー ○ 星のカービィシリーズ ワープスター ○ ポケットモンスターシリーズ モンスターボール ○ メトロイドシリーズ スクリューアタック ○ スターフォックスシリーズ スターフォックスのシンボルマーク ○ MOTHERシリーズ 初代と2のタイトルのOの部分 ○ F-ZEROシリーズ キャプテン・ファルコンのヘルメットについてる鳥 ○ ICECLIMBERシリーズ ボーナスステージのなすび ○ ファイアーエムブレムシリーズ ファルシオン ○ GAME&WATCHシリーズ ベルを鳴らす人 ○ パルテナの鏡シリーズ 神弓 ○ ピクミンシリーズ バコバカバナ ○ ファミリーコンピュータ ロボットシリーズ ジャイロセット ○ どうぶつの森シリーズ アイテム化した家具 ○ Wii FITシリーズ ダンスのポーズ ○ パンチアウト!!シリーズ ボクシンググローブ ○ ゼノブレイドシリーズ モナド ○ ダックハントシリーズ カモ ○ ベヨネッタシリーズ アンブラの時計 ○ Splatoonシリーズ イカ ○ 黄金の太陽シリーズ 黄金の太陽ロゴ ○ プロレスシリーズ チャンピオンベルト ○ 罪と罰シリーズ 罪罰 ○ ちびロボ!シリーズ ! ○ マッハライダーシリーズ ▼ ○ エキサイトバイクシリーズ モトクロッサー ○ 謎の村雨城シリーズ 謎 ○ ARMSシリーズ ARMS ○ パンドラの塔シリーズ パンドラの塔ロゴ ○ バルーンファイトシリーズ 風船 ○ スーパースコープシリーズ スーパースコープ × パーフェクトダークシリーズ スパイクローク × パネルでポンシリーズ ☆ ○ ピクトチャットシリーズ デュアルスクリーン × エレクトロプランクトンシリーズ ナノカープ × クルクルランドシリーズ ウニラ × nintendogsシリーズ 肉球 × スクリューブレイカー 轟振どりるれろ カスタムロボシリーズ 伝説のスタフィーシリーズ ファミコンウォーズシリーズ デビルワールドシリーズ 大合奏!バンドブラザーズシリーズ シムシティシリーズ くるくるくるりんシリーズ すれちがい伝説シリーズ 王さまの帽子 × トモダチコレクションシリーズ 家 × パイロットウイングスシリーズ ライトプレーン × Wii Sportsシリーズ ウーフーアイランド × 脳を鍛える大人のDSトレーニングシリーズ カエルの為に鐘は鳴るシリーズ シェリフシリーズ ザ・ローリング・ウエスタンシリーズ カラーテレビゲームシリーズ いつの間にか交換日記シリーズ スティールダイバーシリーズ スティールダイバー × 零シリーズ ジョイメカファイトシリーズ バッジとれ~るセンターシリーズ 絵心教室シリーズ [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] メタルギアシリーズ ! ○ ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズ ソニックの横顔 ○ ロックマンシリーズ ○ パックマンシリーズ ○ ストリートファイターシリーズ ○ ラリーXシリーズ × FINALFANTASYシリーズ ○ ギャラクシアンシリーズ × 悪魔城ドラキュラシリーズ ○ ペルソナシリーズ ○ DRAGONQUESTシリーズ ○ バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ ○ モンスターハンターシリーズ ボンバーマンシリーズ バーチャファイターシリーズ Shovel Knightシリーズ [[]]