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Metroid Prime 3 Corruption 新世代家庭用ゲーム機Wiiにて2008年3月6日に発売。 海外版のタイトルはMetroid Prime3 Corruptionで、 北米2007年8月27日・欧州10月26日・豪州11月8日と各国ではすでに発売中であった。 日本語表記名はMetroid Prime3 Corruption(メトロイドプライム3 コラプション)。 Corruptionの意味は 汚染 である。 メトロイドプライムシリーズはこれで完結し、 レトロスタジオは一旦メトロイド関係の仕事をやめるとのこと E3で初めて発表され、Nintendo World2006などで体験版が設置されていた。 WiiConnect24は特典用のポイントの譲渡に使われる。 ストーリー ワールド解説 登場キャラ・敵解説 歴代登場アイテム解説 登場武装・宇宙船解説 障害物・ゲート解説 ゲームの操作方法? アクション・テクニック解説? 攻略情報 裏技・小ネタ? 特典 ギャラリー集? ゲーム内容 リモコンとヌンチャクコントローラのセットで遊ぶFPA。 今回は色々な星がフェイゾンに侵されてしまう話なので ハンターズのように色々な星を周るタイプである。 バイザーでスターシップを操作したりする事も可能。 ニュースサイトの記事にて、Wi-Fi機能などを利用した マルチプレイヤーモードが導入されるという噂があったがなかった事に。 ニュース、記事など Nintendo INSIDE Wii メトロイドプライム3 http //www.nintendo-inside.jp/game/115/11537.html ファミ通記事 http //www.famitsu.com/game/coming/2006/09/14/104,1158224890,60067,0,0.html 動画 公式HP内に各種紹介ムービーも。 http //metroid.jp/ Wii.comの特設ページから各種ムービーが視聴可能。 http //wii.com/jp/articles/metroid-prime3/index.html Wii内のソフト「みんなのニンテンドーチャンネル」からも視聴可能。(要Wi-Fi使用可能環境)
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2022試合日報 1月 5日、球団仕事始め。なお1日付で谷口が球団職員になった事に加え、代田健紀がプロスカウトに新規就任。また大渕隆スカウト部長がGM補佐を兼任も発表。異動は森山が1軍サブマネージャーとなった事を始め以下の通り。(原田豊スカウト/山本一徳アマスカウトグループ長/関口雄大ビデオコーディネーター兼スコアラー補佐/小田智之打撃テクニカルアドバイザー/岸七百樹チームディレクター兼チーフマネジャー/北山進1軍サブマネジャー/ベースボールオペレーショングループ長 出石聡/プロスカウト 五十嵐信一/広報兼通訳兼スコアラー補佐 寺嶋大賜/査定担当 平松省二)また新規で以下のスタッフが就任(ベースボールオペレーション 荻田圭通訳兼チーム広報 ジェラード翔/トレーナー 緒方隆裕,安立貴史,古屋忠幸,藤村拓矢,長井正哉/チームスタッフ 青栁正輝)。 7日、新外国人選手の背番号が決まる(ヌニエス5/アルカンタラ6/ポンセ45/ガント42)。またキムが36へ変更となることも発表。またこの日新人8選手の入寮(有薗直輝・水野達稀・阪口樂・畔柳亨丞・長谷川威展・松浦慶斗・北山亘基、育成柳川大晟)。 8日、新人選手4名が入寮(達孝太・上川畑大悟、育成福島蓮・阿部和広)。 9日、新人選手合同自主トレ開始(育成2位速水隆成は入寮せず自宅通勤)、また春季キャンプ詳細日程も発表。 14日、21日に新プライマリーロゴ及び新ユニフォームを発表すると報道。一報、西村が21年のクリスマスに20代一般女性と入籍したことも併せて発表。 15日、ロンロンが来日、10日間の隔離期間後にチームへ合流との事。 17日、きよみーが新型コロナウィルスに罹患している事が発表。 19日、BIGBOSSが12球団監督会議に出席。 20日、春季キャンプ振分け発表。ルーキーでは水野達稀・上川畑大悟の2名が選出、初名護組では池田・谷川・根本・細川、また育成古川ゆも選出。 21日、新ユニフォーム プライマリーロゴが発表、また、チームスローガン「ファンは宝物」発表。 22日、鎌ヶ谷ルーキーお披露目会実施。目標の一文字は達孝太「達」・有薗直輝「勝」・水野達稀「牙」・阪口樂「打」・畔柳亨丞「一」・長谷川威展「気」・北山亘基「心」・上川畑大悟「攻」、育成福島蓮「成」・速水隆成「叶」・柳川大晟「志」・阿部和広「脚」(なお松浦慶斗は卒業式出席の為参加せず)。 25日、ダーキー2軍監督が新型コロナ陽性と発表。 26日、鎌ヶ谷自主トレ組及び関係者へのPCR検査の結果、全員陰性判定と発表。 27日、いしりょと育成高山が新型コロナ陽性と発表。 28日、なべりょとあさまっくすと吉田に林ヘッドが新型コロナ陽性と発表。 29日、新人合同自主トレ打ち上げ、シショーが来日の一方、こんすけが新型コロナ陽性と発表。 30日、ビッグボスグラブ40個を使用したコートで沖縄降臨の一方、うわっちと伊藤ひろみ、育成田中が新型コロナ陽性と発表。 31日、ビッグボス、名護にて2200発の打ち上げ花火大会実施。一方でノンテンダーFAとなっていた秋吉亮が独立リーグの福井ネクサスエレファンツへ入団する事を発表。 2月 1日、春季キャンプスタート。ビッグボスは颯爽とGORDON社製三輪バギーで国頭に降臨 報道陣へヴィックスのど飴とケータリングカレーの差し入れ。 2日、元陸上十種競技代表でタレントの武井壮さんが3日迄、名護で臨時コーチを務めることが発表。また、学生野球資格回復者が発表される(主なハム関係では斎藤佑樹・海老原一佳・根本朋久)。 3日、ビッグボス豆まきに参戦。 4日、第2クールよりピン・佐藤・柿木・ドラ8北山がBIG(名護)組へ合流することを発表。 5日、林ヘッド・なべりょ、木田2軍監督が隔離期間を終えてキャンプ合流、また河野が札幌在住の20代一般女性と昨年12月に入籍していたことを発表。 6日、紅白戦(シートノック方式)。望月が2セット(打者3人×2)を3三振無安打と素晴らしい出来。なお7日に元阪神の赤星憲広氏を臨時コーチとして招聘を発表。一方であさまっくす・ひろみ、育成田中が隔離期間を経てBOSS(国頭)組へ合流。 7日、BOSS(国頭)組にコロナ隔離明けの吉田、また右膝外傷性骨挫傷の治療の為ドラ9上川畑が、BIG(名護)組に待機期間開けのロドリゲスと育成難波がそれぞれ合流。 8日、練習試合(vs阪神)、ロンロン(ファースト)とまんちゅー(サード)と五十幡(ショート)が内野守備、ジェームス(レフト)と細川(センター)が外野守備と異色のスタメン、今川が対外試合今年初の適時打を放つ。先発立野は2回を1失点。なお試合は6-2で白星発進。またこの日よりこんすけといしりょ、育成高山がコロナ隔離明けでBOSS(国頭)組合流。 9日、うわっちがコロナ隔離明けでBOSS(国頭)組合流。 10日、ビッグボス、ランボルギーニで3度目のBOSS(国頭)組視察、またこの日は臨時コーチとして藤川球児さんが指導に当たる。 11日、練習試合(阪神)、スタメンはガラポン抽選にて決定。BOSS(国頭)組より緊急招集された谷内がなんと4番を引き当てる。先発池田は2回無失点、また根本やルーキー水野が奮闘も試合はドロー。 12日、紅白戦(シートノック式)、ジェームスがグラスラ、ルーキー有薗中越二塁打や長谷川たも打者6人を無安打3三振とアピール。またビッグボスが背番号1 BIGBOSSステージを初披露。 13日、練習試合(vs楽天)、捕手の清水をサードに、中島をレフトにみずのをセンターにと守備位置をシャッフル。なお試合はピンムランを放つも福田と鈴木が打ち込まれて2-6と初黒星。一方杉浦が左半膜様筋の肉離れ(1度)と診断(ゲーム復帰3週間)、14日よりBOSS(国頭)組に合流となる事を発表。 14日、いしちょくに先月第1子となる女児が誕生と発表。 15日、練習試合(vs巨人)、BIGBOSSがSNSで3-4で敗戦と予告も9回に一挙5点をあげて8-5で勝利。 16日、練習試合(vs中日)、郡がホームランを放つもなお試合は(ry。一方でBIGBOSSが立浪監督にきよみーを指導依頼。 17日、BIGBOSSが休日返上で国頭視察の一方でスカウト会議で130人をリストアップ。 18日、斎藤佑樹さんがキャンプ視察。 19日、練習試合(vsロッテ)、根本が2回無失点も引き分け。きよみーがBIG(名護)組に、中島がBOSS(国頭)組へ合流と発表。 20日、楽天との練習試合はグラウンドコンディション不良の為中止。なお谷繁元信氏が臨時1日コーチとして捕手陣を指導。 21日、こんすけ・うわっち・なべりょ・伊藤・吉田がBIG(名護)組に、高濱・福田・谷川・柿木、育成古川がBOSS(国頭)組へ合流と発表。 22日、2軍練習試合(vs中日)、上原が4番DHとして野手で登場も無安打。 23日、中日との練習試合は雨野、なおみゃー西が初の先発予定だった。 24日、室伏広治スポーツ庁長官が臨時コーチとして登場。 26日、オープン戦(vsDeNA)、BIGBOSSはベンチ入りせず。試合はわずか5安打零封となる。ジェームスが前日の練習中に左足首捻挫を発症しBOSS(国頭)組へ合流して帰京することを発表。 27日、オープン戦(vs広島)、ロンロンと執念先輩のホームランも出て勝利。またBOSS(国頭)組キャンプ打ち上げ。 28日、BIG(名護)組もキャンプ打ち上げ。 3月 2日、オープン戦(vsヤクルト)、ペッパー師匠のチーム唯一のヒットが決勝点となり勝利。またBIGBOSSが球団公式ファンクラブへ入会、なお会員Noは「1111111111」となる。一方でこの日より杉谷とマツゴーが鎌ヶ谷へ合流となる。 3日、オープン戦(vsヤクルト)、根本 北山が本拠地デビューを果たすも引き分け。またこの日ヌニエスが来日を果たす。 5日、オープン戦(vs巨人)、水野がマルチ安打に守備に大活躍。またこの日にルーキー 新規コーチ陣が本拠地お披露目となる。 6日、オープン戦(vs巨人)、まんちゅーがホームラン含む猛打賞 執念先輩もホームランを放ち、この日引退セレモニーを行った鶴岡さんへいいプレゼントとなる。(・ш・)「まさか19年も出来るとは思わなかった。ファンの皆さんに受けた恩は忘れません。大好きな北海道、野球に少しでも恩返しできるように第2の人生を歩んでいきたいです。最後にファイターズの後輩たちへ。これからワクワクするような試合をたくさん見せて頂いて、いつの日か日本一に輝いている姿を見せて下さい。」一方でガントが来日を果たす。 8日、オープン戦(vsロッテ)、マツゴー猛打賞に高濱が4安打と大暴れもドロー。一方でアルカンタラが来日。 9日、オープン戦(vsロッテ)、まんちゅーが3試合連続ホームランを放つ。 11日、オープン戦(vs広島)、今川がホームランを放つもあと一歩届かずオープン戦初黒星。 12日、オープン戦(vs広島)、まんちゅーがまたもやホームランを放つ。鎌ヶ谷ではアルカンタラとガントが練習に合流し、教育リーグでは二刀流挑戦中の上原が実戦初安打を放つ。 13日、オープン戦(vs広島)、打線は4安打と沈黙し9回に望月がサヨナラ被弾を喫する。一方鎌ヶ谷教育リーグにてアルカンタラがDHで出場し、来日初安打。一方でポンセがようやく来日を果たす。 15日、オープン戦(vs西武)、ヌニエスが12球団新外国人第1号となるホームランを放つも(ry 16日、オープン戦(vs西武))、水野がホームランを放つも(ry 18日、オープン戦(vsDeNA)、チームは破れて3連敗。一方で新外国人選手(ヌニエス・アルカンタラ・ポンセ・ガント)の入団会見が開かれる。 19日、オープン戦(vsDeNA)、ヌニエス アルカンタラの新外国人コンビがヒットで活躍。またファン投票で選出されたメンバーは以下の通り(1番万波/2番清宮/3番浅間/4番清水/5番今川/6番水野/7番王/8番渡邉/9番佐藤)。なお票数は非公開ながらも投票上位順での選出との事。 20日、オープン戦(vsDeNA)、ヌニエスとあさまっくすがマルチで締める。オープン戦全日程終了、8勝6敗2分の5位フィニッシュ。一方で古川ゆうが晴れて支配下を勝ち取る。 23日、開幕戦先発を北山と新庄監督がSNSにて発表。 24日、開幕メンバー発表、ルーキーでは北山・長谷川た・水野が、初開幕組では池田・ひろみ・根本・望月・古川ゆ・執念先輩・佐藤・まんちゅーも選ばれる。 25日、終盤に逆転されて開幕戦黒星スタート。 26日、河野age。アルカンタラが2本のソロ含む猛打賞があればきよみーの特大ムランも出るも結果は(ry 27日、吉田age。開幕カード3連敗。また育成長谷川りが新型コロナに罹患。 28日、長谷川たsage。 29日、うわっちage、開幕セレモニーでBIGBOSSがホバーバイクで登場という演出、なお試合は(ry 31日、立野age、池田sage。BIGBOSS監督ようやく今季初勝利となる。(,,・∀・)「終わった後のベンチ裏リーグ優勝したみたい。うわーって。みんなのサポートがあってこの1勝が勝ち取れたと思います。」 4月 1日、上原age、立野sage。 2日、細川age、根本sage。 3日、井口sage。3カード連続負け越しとなる。 4日、佐藤と水野sage。 5日、玉井・ジェームスage。 6日、上野age。また五十幡が経皮的内視鏡下腰椎椎間板ヘルニア摘出術を受けたと発表。 7日、望月sage。 9日、古川age、清水sage。 11日、ロンロンsage。 13日、立野age。 16日、古川が新型コロナ陽性と判定されたと発表。 17日、田宮age、前日の試合で負傷(右手母指末節骨骨折)した郡sage、前日コロナ陽性となった古川が抹消、梅林が特例2022措置として昇格。チームは初のカード勝ち越しを決める。 20日、ポンセage。 22日、立野sage。 23日、中島と谷内age、細川と前日の試合で負傷したなべりょsage(右ハムストリングス肉離れ(2度)と診断、試合復帰まで8週間)。 24日、アルカンタラが史上20人目のチームでは杉谷以来となる両打席ホームランを放つも、なおチームは(ry 25日、河野sage。 26日、谷川age。 5月 2日、西村とポンセsage。 3日、望月age。 4日、ちーちゃん・水野age、上野sage。 5日、片岡age、前日の試合前練習で負傷した(右内腹斜筋肉離れ(2度))こんすけsage。 6日、生田目age。 7日、いしちょくage、生田目sage。また矢野コーチが、その後の検査で北浦・有薗、育成姫野及びチームスタッフ2名に新型コロナ陽性が判明。 8日、954日ぶりにいしちょくが登板、1回を抑える。また上田コーチも新型コロナ陽性が判明。 11日、高濱age、片岡sage。 12日、ちーちゃん・上原・ヌニエスsage。 13日、杉谷age。 16日、杉浦sage。 18日、生田目age。 19日、生田目sage。 21日、みゃー西が800試合出場を達成する。 22日、ちーちゃんage。 23日、ちーちゃんと高濱sage。 24日、上川畑age。 25日、上原age。 28日、杉浦age。 29日、この日ageの根本が1軍初勝利を果たす。 30日、梅林と根本sage。 31日、いしりょと鈴木age。 6月 1日、みゃー西sage。またこの日上原が615日ぶりに白星をあげる。 3日、福田age。 6日、水野と交流戦の試合中に負傷したひろみsage。 7日、ヌニエスと西村age。 9日、ねもっちゃんage、みっくんsage。またうわっちが5月のMVPに選出される。 10日、柿木age、望月sage。 12日、杉浦sage。また交流戦全日程終了。8勝10敗0分/勝率.4449/得点69 失点66 本塁打11 盗塁11 打率.257 防御率3.47で同率8位。 13日、谷川と田宮sage。 14日、右ひじ治療の為ガントが一時帰国となる。 17日、河野と郡age。 18日、ひろみage。 20日、中島・古川ゆ・今川sage。 21日、キム・みっくんにルーキー有薗age。 22日、ねもっちゃんsage。また右ひじ治療を終えガントが再来日。 24日、新外国人左腕のコナー・メデズ投手と契約合意を発表。 26日、ポンセage。また、連敗を7で止める。 27日、練習中に腰を痛めた加藤sage。またこの日sageになった有薗に加え古川ゆに達がフレッシュオールスターに選出。 28日、近藤age。 30日、まんちゅーと柿木sage。 7月 1日、シショーと宮田age、またいしちょくが1078日振りにセーブをあげる。 3日、杉浦age。また達が新型コロナ陽性になったと発表。 4日、杉浦sage。またきよみーと達がU-23日本代表に選出される。 6日、オールスターファン投票でマツゴー ジェームスが選出される。一方うわっちに第2児となる男児が生まれた事を発表。 7日、上原sage。一方でageの田中がプロ初先発初勝利をあげる。 8日、えいとsage。 9日、阪口age、右足蜂窩織炎と診断されたアルカンタラsage。 10日、西村sage、同日ageの池田が1年振りに1軍での勝利をあげる。 11日、マツゴーがオールスターに選手間投票で選出される。 13日、ひろみがオールスターに監督推薦で選出される。 14日、加藤age。またメネズが来日(背番号70)。 15日、鈴木け・宮田・郡・阪口sage。 16日、ロンロン・ゆしみず・執念先輩・北浦age、メネズ入団会見の一方で加藤が新型コロナ陽性と発表。 17日、古川ゆう、とアルカンタラが特例措置でage、前日骨折したうわっちに新型コロナと診断されたスギノールと加藤、濃厚接触と診断された玉井sage。そして連勝が7で止まる。 18日、井口age、前日に新型コロナ陽性と判定されたいしちょくsage。また試合終了後にBIGBOSSと金子コーチ・ぽんたコーチ・勝コーチ・林コーチ・谷内・ちゃみ・福田・シショーとスタッフ2名が新型コロナに罹患した事が発表。 19日、えいとage、また新型コロナに感染したシショーとアルカンタラ、谷内・ロンロン・うちゃみ・福田がsage、特例措置として中島・西村・田宮、玉井が復帰age。またこの日より山田コーチが監督代行を務める事を発表。またうわっちの手術が終了と発表。 20日、ねもっちゃんage、えいとと前日の試合で左膝の骨折となったマツゴーsage。また一方で上川畑・池田が新型コロナに罹患してsageで特例措置としてロンロン・ペッパー師匠・郡・まんちゅー・上野がage。アルカンタラに山田代行とスタッフ1名も新型コロナに罹患し、ダーキーが監督代行の代行を務めると発表し渡辺2軍打撃コーチファーム監督を代行と発表。 21日、ねもっちゃんsage。またジェームスが新型コロナ罹患してsage、特例措置として片岡がage。一方でヌニエスとタギャールコーチも新型コロナに罹患との事。 22日、前日にコロナに罹患したヌニエスsage。オールスター出場が決まっていたマツゴーとジェームスの辞退が決まった一方でプラスワン枠できよみーが選出。 23日、前日新型コロナに罹患したピンさんと田宮がsage、特例措置としてメネズとなべりょに高濱が特例措置でage。また稲田コーチが新型コロナ陽性と判明。一方のフレッシュオールスターでは達-古川ゆバッテリーが先発、1被弾は浴びるも2三振、打者としては古川ゆが2-0、有薗は5-1で2四球だった。 24日、特例措置で細川age、河野sage。また稲葉GMとロンロン・いしりょが新型コロナ陽性と判明。一方で連敗を6で止めて前半戦終了。 借金18の最下位で折り返し、37勝55敗0分/勝率.402/得点299 失点334 本塁打71 盗塁61 打率.235 防御率3.45。 25日、新型コロナ陽性と判定されたロンロンといしりょsage。またBIGBOSSが復帰と発表。一方でファームの北海道遠征2試合とプロアマ交流試合及びヤクルトとの試合が中止と発表。 26日、オールスター1戦目、途中出場のきよみーがサヨナラホームランでMVP獲得。清宮「やったぜ!」またきつねダンスでも他球団の選手を巻き込み客席を沸かせていたようだ。 27日、オールスター2戦目、きよみーは1番サードスタメン、その後はファースト→レフトと守りまたギータにバットをあげていたようだ。ひろみは8回に登場、超スローボールを主体として3凡に抑える。 28日、新型コロナ陽性と判明になったキム・西村・みっくん・細川sage。一方でBIGBOSSと林コーチが現場復帰。 29日、新型コロナ陽性と判明となったあさまっくすと高濱sage、特例措置としてみゃー・古川・梅林・有薗がage。それに加え望月も昇格して同時にageとなった阪口が代替選手としてU-23の代表に選出される。一方で金子コーチと山田コーチ、島崎コーチが現場復帰した。 30日、えいとage。 31日、ねもっちゃんage。 8月 1日、上野sage。U-23プロアマ試合、きよみーは1三振を含む4-0も達は1安打2四球もプロ初勝利をあげる。 2日、スギノールと谷内age。佐藤が移籍後初で郡が北海道で初ムランを放った一方でイースタン6試合の中止が決まる(新型コロナの為)。 3日、アルカンタラ ヌニエスと上原age、有薗直輝 阪口樂sage。 4日、杉浦age。またこの日中島が通算250犠打を達成。 5日、杉浦sage。またこの日ageの鈴木がプロ初先発初勝利を達成。また1軍コーチ陣が全員復帰し勝コーチが2軍投手コーチへ配置転換が発表。 7日、えいとsage。 8日、ヌニエスとなべりょsage。また来年の開幕日が決定、他球団に先駆けて3/30に開幕と発表。 9日、シショー・上川畑・ジェームスage。 10日、みゃー西sage。 11日、ゆしみずが初のサヨナラ打。 14日、加藤age。なお2軍は25日ぶりに試合を行い、コロナ及び負傷離脱メンバーも徐々に復帰している模様。 15日、片岡sage。 16日、マツゴーage。 17日、ねもっちゃんsage。 18日、うさみんage、望月と梅林sage。 19日、いしちょくage。 20日、上沢age。 21日、キムage、前日の試合でわき腹に違和感を感じたジェームスsage。 25日、上原・郡・北浦sage。 26日、ピンとみっくんage。ワーストの借金24となる。 27日、ポンセがトレンディエース以来のノーヒットノーランを達成、助っ人外国人が達成するのももちろん球団初の快挙。 31日、ねもっちゃんage。 9月 1日、ねもっちゃんsage。あさまっくすが足関節骨棘骨折および外傷性滑膜炎と診断、右足関節内遊離体および外傷性滑膜炎に対する遊離体摘出と滑膜切除の手術を受ける事を発表(全治3か月)。 3日、今シーズンの優勝の可能性が消滅。また一部報道でBIGBOSSの続投を要請かと一報。 7日、上原age。 8日、上原sage。またこの日ageとなった河野に第1児となる男児が生まれたと発表。 10日、こんすけが1000安打を達成。 11日、こんすけが1000試合出場を達成。またBIGBOSSがフジテレビ系のラフ ミュージックにまさかの生出演。 13日、こんすけが初の8月度スカパーサヨナラ賞を受賞。 15日、ねもっちゃんと細川age、佐藤と鈴木sage。またあさまっくすの手術が終了したと発表。 16日、梅林age、ゆしみずsage。 17日、前日途中降板したメネズがsage、また左膝関節水腫(経過観察)と診断されたことも発表。 18日、この日の敗戦で9年振りの最下位となる事が決まる。 21日、みっくんとまんちゅーsage。 23日、五十幡age+即スタメンで内野安打2本。 24日、池田age、古川ゆうsage。この日の敗戦でパリーグ5球団全てに負け越しが決まる。 25日、達・畔柳・松浦age、池田sage。これで右ひじ炎症のガント以外全ての支配下選手が1軍でプレーという公約を果たす。 26日、上原と北浦age、達・畔柳・松浦sage。また加藤が与四球11で1950年の野口二郎さん以来の記録を塗り替えた。 27日、鈴木とジェームスage、加藤とポンセsage。 28日、ロンロン・ヌニエスage、玉井sage。またこの日19年間の本拠地札幌ドームに別れを告げる。(,,・∀・)「来年、新庄剛志でエスコンフィールドで監督の指揮を執ってもいいですか?たまに突拍子もないことをしてしまいますが、根はいいやつです。畑オーナー、川村社長、今返事します。よろしくお願いします。」またこの場で来年の開幕投手を加藤と指名した。 29日、ロンロン・ヌニエス・シショー・ひろみsage。またこの日sageのアルカンタラとポンセが帰国の途に。 30日、うわっちsage。一方でロンロン・ヌニエスが帰国の途につく。 10月 1日、シショーが帰国の途につく。一方でガントが治療後初の鎌ヶ谷ブルペンに立つ。 2日、長谷川威age。1軍の全試合終了。59勝81敗3分/勝率.421/得点463 失点534 本塁打100 盗塁95 打率.234 防御率3.46の6位(4年連続Bクラス)も、マツゴーが初の首位打者のタイトルを獲得。またこの日イースタンも全日程終了し6位でフィニッシュ。 3日、谷川・望月・片岡・宮田、育成の高山・難波・樋口が戦力外通告を受ける。 4日、アルカンタラとポンセ、メネズが来季契約を発表する一方で育成の速水隆成の引退が発表。一方でこんすけと伊藤が侍ジャパンの代表に選出。 5日、ヌニエスの退団が発表。 6日、SHINJO監督の正式続投が発表。 10日、フェニックスリーグ初日(vs独立リーグ選抜)、5-2で勝利、なお育成ひめのが投手転向後初勝利をあげる。 11日、フェニックスリーグ2日目(vsソフトバンク)、7-0で勝利。鈴木-河野-育成齊藤のノーヒットノーラン継投。 12日、フェニックスリーグ3日目(vs広島)、3-5で敗戦。 13日、フェニックスリーグ4日目(vsDeNA)、2-2で引き分け。 15日、フェニックスリーグ5日目(vsオリックス)、0-8で敗戦。 16日、フェニックスリーグ6日目(vsヤクルト)、2-2で引き分け、9回2死で2点ビハインドの所まんちゅー-今川の連続ムランで追いつく。また金子千尋が来季構想外である事が一部報道で出される。 17日、フェニックスリーグ7日目(vs阪神)は雨野。報道通り金子千尋の自由契約が発表される。 18日、フェニックスリーグ8日目(vs中日)、6-3で勝利。今川が猛打賞も一方で同級生の高濱祐仁となべりょ⇔阪神齋藤友貴哉・江越大賀との交換トレードが発表される。 20日、フェニックスリーグ9日目(vs巨人)、5-5の引き分け。またドラフト会議開催。1巡目で矢澤宏太(投手 外野手/日本体育大学)を公言通り指名、2巡目以降は金村尚真(投手/富士大学)・加藤豪将(内野手/MLB)・安西叶翔(投手/常葉大附菊川高)・奈良間大己(立正大/内野手)・宮内春輝(投手/日本製紙石巻)+育成として藤田大晴(投手/花咲徳栄高)・中山晶量(投手/徳島インディゴソックス)・山口アタル(外野手/テキサス大学タイラー校中退)・山本晃大(投手/信濃グランセローズ)を指名。 21日、フェニックスリーグ10日目(vs広島)、7-11で敗戦。 22日、フェニックスリーグ11日目(vs中日)、4-0で勝利。畔柳が3回を無失点で好投。 23日、フェニックスリーグ12日目(vs楽天)、5-2で勝利もこの日投げた柿木連と育成長谷川凌汰に対して戦力外通告、また上野響平にも戦力外通告。一方で上田佳範・金子誠・武田勝の3コーチが退団。 24日、八木裕(打撃)・タテヤマン(投手)・ひちょり(外野守備走塁)がコーチ就任を発表。 25日、フェニックスリーグ13日目(vsオリックス)、9-1で勝利。この日に移籍会見が開かれた2人も早速出場し齋藤友貴哉は1回を無失点、江越大賀は移籍後初安打を放つ。 26日、フェニックスリーグ14日目(vsソフトバンク)、1-2で敗戦。 27日、フェニックスリーグ15日目(vs阪神)、0-3で敗戦も達が6回1失点。 28日、杉谷拳士が現役引退を発表、その日のうちに「"前進"会見」が開かれた。 29日、フェニックスリーグ16日目(vs西武)、11-8で勝利。 30日、フェニックスリーグ17日目(vs四国IL選抜)、11-3で勝利しガントがついに来日初登板を果たす。 31日、フェニックスリーグ最終日(vs中日)、4-0で勝利し最終順位は9勝5敗3分で3位でフィニッシュ。一方で王柏融の退団が発表。 11月 1日、タテヤマン(投手)・ひちょり(外野走塁守備)の就任会見開催。これに合わせて来季の1軍コーチングスタッフが発表、代田健紀が新たに1軍データ分析担当兼走塁コーチに就任、飯山コーチが1軍内野守備走塁コーチへ、以下の3コーチが2軍へ配置転換となった(島崎投手/稲田内野守備走塁/紺田外野守備走塁)。またロドリゲスの契約延長も発表。 2日、佐藤龍世が古巣西武へ山田遥楓との交換トレードが成立。 3日、山田遥楓の移籍会見を開く。一方で3コーチが契約満了で退任が発表(多田野数人2軍投手矢野謙次2軍外野守備走塁/川名慎一2軍育成)、ドラ3加藤豪将が自由契約との報道。 4日、ドラ3加藤豪将の入団会見。一方で佐藤友亮がファームの新コーチに就任+2軍のコーチングスタッフ発表。 5日、侍ジャパン強化試合、4-5で敗戦。ジャパン側は2番レフトこんすけが1回表に犠牲フライで得点に貢献、ハム側は育成阿部がなんとレフトスタメン抜擢、齋藤 江越の移籍組も早速出場していた。また杉谷が代打で現役最後の出場となり両チームから胴上げされていた。..;ミ ゚∀゚ ミ. <自分の歩んできた道が間違っていなかったんだなと、実感する一日になりました。一方でガントが帰国の途に就く。 6日、うさみんがももいろクローバーZの高城れにと結婚との一報。また侍ジャパン強化試合(vs巨人)ではこんすけが2番指名打者で出場して1安打となった(結果は8-4で勝利)。 7日、秋季キャンプがスタート。 8日、近藤健介海外FA権を行使を発表。 9日、侍ジャパン強化試合(オーストラリア)@札幌D。近藤と伊藤の出場はなし。 10日、石川亮⇔オリックス齋藤綱記との交換トレードが成立。一方侍ジャパン(オーストラリア)にて近藤は2四球であった。 11日、みゃー西と中島が大幅ダウンで契約更改。 14日、八木裕(打撃)コーチの就任会見+秋季キャンプに合流。また、エスコンフィールドのファールゾーンが規定より狭かった事が発覚、とりあえずは23年シーズンはそのままで試合可能となる。 15日、伏見寅威を獲得ではと一報が出る。 16日、秋季キャンプ終了。新人で唯一参加していた加藤豪将が手締め。加藤<来年2月まで覚えていてほしい言葉があります、それは「Believe」。 18日、マツゴーが札幌ドームラストイヤーの野球部門MVPを獲得。 19日、伏見寅威との入団が合意と発表。 21日、23年シーズン日程発表、北海道開催分は全てエスコンフィールドにて開催で地方開催はゼロ。 23日、ファンフェス開催、その場で背番号変更が発表(マツゴー12→7/ジェームス24→5/玉井54→19)。また杉谷の前進セレモニー実施。..;ミ ゚∀゚ ミ. <杉谷拳士、北海道から世界へ前進します。いくら前進したといえ帰ってくる場所はここ北海道です。街で見かけた際は拳士・ケニー・社長と声をかけてください。 24日、伏見寅威入団会見。またマツゴーがベストナインに選出。 25日、NPBAWARDS、首位打者 ベストナイン受賞のマツゴーとイースタン優秀選手賞にねもっちゃんが受賞式に臨む。一方で3名の人事異動を発表(多田野数人・プロスカウト/矢野謙次・アマスカウト/川名慎一・チームスタッフ)。一方で柿木連の育成契約(背番号137)及び姫野優也の再度育成契約も発表。 26日、新入団選手会見@札幌(入団会見済の加藤豪将を除く)、背番号は以下の通り(矢澤宏太・12/金村尚真・24・安西叶翔・54/奈良間大己・58/宮内春輝・62+育成藤田大晴・125/中山晶量・126/山口アタル・127/山本晃大・128)。 30日、ガントとの契約延長を発表。 12月 2日、上川畑に第1子となる女児が生まれたと発表。 4日、うわっちとマツゴーが札幌市内の病院を慰問。 5日、王柏融との育成選手契約が発表。 6日、23年春季キャンプの日程が発表。 9日、現役ドラフト実施、古川侑利がソフトバンクに指名、ハムは西武より松岡洸希を指名し獲得が発表。 12日、近藤健介がFA権を行使しソフトバンクへ移籍が決まる一方でみずのが香川県にお住まいの同世代の一般女性との結婚を発表。 15日、松岡洸希の入団会見が行われる。 17日、マツゴー うわっちのどん兵衛イベントにて新選手会の役員が決まったと発表(新選手会長松本剛@上沢直之が補佐/副会長淺間大基/会計北山亘基/書記上川畑大悟。※見習いとして石井一成・野村佑希) 22日、前中日のアリエル・マルティネスとの契約合意が発表される。 23日、金子千尋の引退会見 特命コーチ就任が発表。 28日、仕事納め、札幌の球団事務所での最終業務を終える。
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NPC/アルビーズの森/ヌブールの村入り口付近 [ギルドガイド]カルマ
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エーデルヴァイスシリーズの登場機体 本項目では、エーデルヴァイスシリーズに登場する架空のロボット「テロメア・ドライブ」の解説を行う。 型番の「NX」はネクサスと読む。 「ノアの箱舟」計画NX-1系列 NX-2系列 NX-3系列 NX-4系列 NX-5系列 NX-6系列 NX-7系列 NX-8系列 NX-9系列 NX-10系列 NX-11系列 NX-12系列 NX-13系列 NX-100系列 新世界連合、および銀河連邦正式採用機TD-04系列 TD-08系列 TD-10系列 アルマリオン帝国ARM-1系列 ARM-2系列 ARM-3系列 ARM-9系列 その他の勢力CT系列 TEN-JIN系列 第七世代戦闘機系列 「ノアの箱舟」計画 NX-1系列 記念すべき「ノアの箱舟」初のテロメア・ドライブ。純粋な戦闘用テロメア・ドライブとして、既存の機体と比べ細部の仕様がピーキーにチューニングされている。 戦闘機動の試験機体としての意味合いが強いシリーズであり、現行テロメア・ドライブの象徴とも言えるエーテル砲を搭載していない(エーテル炉駆動ではあるが)。携行武器は通常兵器に毛が生えた程度のもので、ニューロフォビアと戦うにはあまりに非力であった。NX-1完成当初、エーテル砲は概念実証試験を終えていない段階で、初のエーテル砲搭載機であるNX-2の登場までにはまだしばらくの時間を必要としたのだった。 なお、実戦データ収集のために出撃したアークスはほとんどが撃墜されたというデータが残っているが、その中の一機はいまだに健在で、特注カスタム機として今も前線で戦いを続けているという。 NX-1-1 アークス(ARKS)――“救いの舟” ┗NX-1-2 アークス改(ARKS-CUSTOM)――“橋渡し” NX-2系列 エーテル砲試験用テロメア・ドライブ。 NX-2はエーテル砲を搭載した機動兵器としては人類初の機体で、調整不足ゆえ暴発の危険があり多用は出来ないがその出力は非常に高かった。 しかし、テスト運用を兼ねたニューロフォビア撃退作戦(「バスター作戦」)の最中、NX-2は消息を絶つ。データのフィードバックもままならぬまま二番目の試験機としてロールアウトしたNX-2Aだったが、今度は箱入りすぎる慎重な運用ゆえ実戦に即したエーテル砲のデータを収集できず、あまり高い成果は得られなかった。 後継機たるNX-2A2はニューロフォビアとの最初の全面抗争「ライトニング作戦」後にロールアウトした機体で、更なる高火力化が必須と考えられた結果出来うる限りの改良が施されたエーテル砲を搭載している。ただし、本機は戦闘機動などを一切考慮せずエーテル砲の稼動効率だけを追求したモデルであり、テロメア・ドライブというよりは固定砲台に近いものになってしまった。実戦の際には他のテロメアドライブに牽引される形で戦場を移動する。 同時期に開発されたNX-2ANはエーテル砲の構造を一から見直したモデル。無限に拡散する性質を持つエーテルは限定空間において限りなく無限に近い回数の有限反射を行なうため(エーテルは時と空間を超越する物質であるため、同一量のエーテルは特定の限定空間において一秒のうちでも一時間のうちでも同一回数の反射を完了している、ということが万物理論により証明された)、これを圧縮し指向性を持たせる事で爆発的な破壊力を生み出すというのが従来の圧縮エーテル砲のメカニズムであるが、これをあえて圧縮せず開放、対象の空間に予め散布した原子雲を打ち抜き広範囲で連鎖的に反応を起こすというメカニズムの「拡散エーテル砲」を試験搭載している。 NX-2 グレイアッシュ(GRAY-ASH)――“灰色の昨日” ┗NX-2A アッシュ・トゥ・アッシュ(ASH TO ASH)――“灰は灰に” ┣NX-2A2 カノン・ダスター(CANON DUSTER)――“塵に帰せよ” ┗NX-2AN フォールアウト(FALLOUT)――“死の灰” NX-3系列 可変型高速機動戦闘試験用テロメア・ドライブ。単独での大気圏脱出や瞬間的なエネルギー効率の向上など、革新的かつ効果的な仕様が数多く盛り込まれた傑作機を生み出したシリーズである。 NX-3およびNX-3PTが試験投入された際の戦果はまさに驚異的ともいえるもので、第一次月蝕戦争を境にして箱舟計画の開発予算が4倍になったという噂もあながち嘘ではないらしい。 詳細はOPERATION PHOENIXを参照。 NX-3 ガルーダ(GARUDA)――“天翔ける神鳥” ┣NX-3PT フェニックス(PHOENIX)――“舞い上がる不死鳥” ┗NX-3PTX ダークフェニックス(DARK-PHOENIX)――“堕ちた不死鳥” NX-4系列 NX-4系列の機体は宙間迷彩試験用テロメア・ドライブと呼ばれる。 NX-3の成功に伴い潤沢な予算を手にした「ノアの箱舟」が次に着手したのはエーテルミラージュ装甲(EM装甲)と名づけられた技術の研究だった。 時空を超越した物質であるエーテルを機体周囲に薄く張り巡らせ、その波動を偏向させる。するとエーテル場の次元位相が僅かに揺らぎ、力場の周辺だけが通常次元から存在が遮断された空間へと変質する。エーテル砲の基本原理のひとつであるこの技術を転用し、擬似光学迷彩装甲として昇華したのがEM装甲である。 EM装甲搭載の最初の試作機NX-4は計12機が生産されたが、うち4機が実験中のエーテル場暴走事故により次元断層に飲み込まれ、消滅。搭乗中のパイロットを含め、別次元へと消息を絶ってしまった。即座に凍結の命令が下されると思われたEM装甲の開発だったが、予想に反し連合政府は引き続きの開発を決定。この技術に対する並々ならぬ関心が窺い知れた一件であった。 事件から三ヵ月後、エーテル場発生のメカニズムを根幹から見直し、安定性を向上させたNX-4D1がロールアウトする。無限に拡散する性質を持つエーテルを宇宙空間に固定するのは困難という判断のもと、ある程度のエネルギーロスを視野に入れエーテルを偏向・放射するという手段によりEM装甲は一応の完成を見た。しかし力場を生成するエーテルを放出するにあたり、停止時はさておき移動の際に若干ながら銀色の光を放ってしまうという少々難のある隠密性から、機体名は自省の意味も込めてシルバー・シャドウとそのままの命名がなされている。 その後対ニューロフォビア戦争の激化に伴い開発は縮小されたが、エネルギー効率を最適化しある程度の戦闘もこなせるようになったNX-4D2が完成し、同機体に搭載されたエーテルコートの技術はNX-9の搭載武装の開発における土台となった。 NX-4 ハイド・ビハインド(HIDE BEHIND)――“狭間” ┗NX-4D1 シルバー・シャドウ(SILVER SHADOW)――“銀影” ┗NX-4D2 ブラック・ウィドウ(BLACK WIDOW)――“黒蜘蛛” NX-5系列 エーテルバルカン試験用テロメア・ドライブ。 従来のエーテル砲は、その実績を認められつつも欠点の多さを指摘されてきた。一定以上にエーテル場の指向性を高めるのに要するチャージ時間と、それに伴う致命的になり得る隙。小型虚無獣相手には過剰すぎる火力など、問題点は少なくなかったからだ。 そこで本シリーズは新型エーテル砲のテストベッドとして開発が進められ、「連射型エーテル砲」の試験運用を主目的に実戦投入された。時震シリンダーにより針のように細く鋭いエーテルを連続発射することが出来る連射型エーテル砲は、シリンダーの回転数を一定量にキープすることで理論上要塞級虚無獣の装甲を打ち貫けるほどの非常に高いエーテル稼動効率調整(タクティカルエーテルインクリーズ、TEI)を実現した。元々テロメア・ドライブ開発の重要な一要素とされてはいてもあまり前面に押し出されなかったTEIを開発メーカー各社が本格的に見据え始めたのはこの技術の実現からであり、その功績は計り知れないと言えるだろう。 しかしエーテル効率の瞬間的な増大はマシン、パイロット共に莫大な負担を強いることになり、正式採用モデルとして生産されたNX-5DDはある重大な事故を引き起こしてしまう。結果として「死神」と呼ばれ兵士たちに恐れられるようになったNX-5シリーズは早々に現場から姿を消し、新兵器として期待されたエーテルバルカンの戦場への再登場にはかなりの期間が空くことになる。 なお、本シリーズの開発には軍事企業のウェルギリウス社が大いに関わっていた。「事故」による失敗を補っても余りある程の功績と手腕を買われたウェルギリウス社は、後に単独で一シリーズ全ての機体開発を任されることになる。 また後年、エーテルバルカンの技術をマッシュアップした"エーテルガトリング搭載型対要塞級大型攻撃機"・NX-XiX(ネクサス・ズィクス)「ファーヴニル」が開発されたものの(これの開発はウェルギリウス社ではない)、パイロットとして搭乗する十六人全員が長い時間をかけた専門の訓練を要すること、機体サイズの途方もない大型化による戦場のニーズとの不一致などから一機が生産されたのみに留まっている。 NX-5 ヘッジホッグ(HEDGEHOG)――“針の筵” ┗NX-5D1 アロー・レイン(ARROW RAIN)――“千矢万来” ┗NX-5D2 ピアース・インフィニティ(PIERCE INFINITY)――“貫く大嵐” ┗NX-5DD ソーンブライド(THORN-BRIDE)――“赫棘姫” NX-XiX ファーヴニル(FAVNIR)――“狂える悪龍” NX-6系列 通称「ブラックボックス」。開発経緯、コンセプト、完成したはずの機体……それらの一切が謎に包まれた、正体不明のシリーズである。 本NX-6シリーズのロールアウトをもって多目的試験用テロメア・ドライブ開発プロジェクトは一つの区切りを迎えたため、そこに何らかの革新的な技術がテストされていたことは間違いない。しかしそれ以上の情報は「ノアの箱舟」上層部の手で完全にシャットアウトされており、その真相を知るものは少ない。 NX-6 ???(UNKNOWN) NX-7系列 総合戦闘型テロメア・ドライブ。これまでに培われたテロメア・ドライブ開発のノウハウを全て注ぎ込んだ、集大成とも言えるシリーズ。 「一機で戦況を牽引できる機体」が開発コンセプトで、当時では頭三つ分ほど飛び出たウルトラハイスペックの機体だった。それゆえ量産性は度外視で、パーツのほとんどが軍事企業所有の機械化工場によるオートメーション生産ではなく技術者の手による直接生産により準備されており、そのコストは通常のテロメア・ドライブの128倍とも言われる。 エーテル場の微弱な乱れにより肉眼・電子機器共に機体の現在位置を誤認させる「エーテリアル・コンフュージョン」(のちのACM技術の基礎となった)、圧縮式・反射式・放射式・拡散式からなる四種類のエーテル砲など、エーテルを操る性能に長ける。 NX-7Rの完成に伴い、「ノアの箱舟」計画第一段階は完遂。計画は次のステージに進んだ。 のちにNX-7Rの開発コンセプトを継いだ機体としてNX-11が製造されたが、開発はNX-7およびNX-7Rを手がけたアスタリスク社ではなく、火星に居を構える航空機メーカーのグランジール社の手で進められた。グランジール社も名うての実力派企業として知られていたが、そもそもの得意分野の違いなどから、NX-11の性能は「アスタリスクの奇跡」とまで呼ばれたNX-7Rの高次元で完成されたスペックバランスには到底及ばないものとなった。 さらに後年、長きに渡るニューロフォビア戦争により気持ちのふさいだ国民たちを鼓舞するため、かつての英雄であるエーデルヴァイスを蘇らせる計画が浮上した。結果生まれたのがエーデルヴァイスIIで、初代よりも女性的なフォルムを帯びたそのボディの中には最新鋭の技術が惜しげもなく詰め込まれており、その性能はかつてと比べもはや別物となっている。 ニューロフォビア戦争の英雄として祭り上げられたエーデルヴァイスには数多くの派生機体が存在するが、そのほとんどは伝説の名を借りたデッドコピーに過ぎない。それでも伝説のネームバリューは凄まじかったようで、この時代、お手製のテロメア・ドライブに験担ぎの意味でエーデルヴァイスの名を冠することも少なくなかったようだ。 なお、エーデルヴァイスは「高貴なる白」を意味する言葉で、その名はether(エーテル)ともかかったものになっている。 NX-7 ヴァイス・ストゥルム(WEISS STRUM)――“白き陣風” ┗NX-7R エーデルヴァイス(ETHER-WEISS)――“鵡幻白装” ┗NX-7RZ エーデルヴァイスII(ETHER-WEISS ZWEI)――“純白の後継者” 以下は『HEXITICA』に登場した発展改良機である。 NX-7RAG ラグナルヴァイス(RAGNAR-WEISS)――“運命のカラス”――NX-12に搭載のオーバードライブ・エーテル砲を装備した改良機。エーテル稼動効率調整に多大な問題を抱えたままのロールアウトとなった。 ┗NX-7RAG[ODIN] ラグナルヴァイス・オーディンスティング(RAGNAR-WEISS[ODIN S STING])――“破壊者”――上記NX-7RAGの問題点を改修した機体で、『HEXITICA』における最終完成機体のひとつ。 NX-7rrFF エーデルヴァイス白焔(ETHER-WEISS BYAKUEN)――“煌く真白”――射撃戦に特化した独自改良機。元はエーデルヴァイスIIIとして開発が進められていた。 NX-7rrFT エーデルヴァイス白昴(ETHER-WEISS BYAKKOU)――“踊る純白”――白焔と対を成す機体。白兵戦に特化。 NX-8系列 白兵戦特化型テロメア・ドライブ。その名のとおり、ニューロフォビアとの接近戦を主眼に置いて開発されたシリーズ。 特徴的なのは両腕から発生する薄圧エーテル場で、通常よりも濃縮度の高いエーテルを剣のように扱うことでニューロフォビアの外殻をいとも簡単に切り裂くことが出来る。 ただし、接近戦を行う以上は当然その威力と反比例して危険度も増す。敵一体と差し違ってしまっては元が取れない。格闘機動を行う際の機体操縦はパイロットの技量に拠るところが非常に大きいため、この機体の性能を完全に活かすことが出来るパイロットはほとんど存在しなかったという。 様々な問題点が指摘され、結局このシリーズから生産されたのはNX-8たった一機であった。しかし、本機に初めて本格搭載された格闘戦用衝角(エーテルラム)の技術は箱舟計画外のテロメア・ドライブにも広く普及し、結果としては意味のある機体となったと言える。この技術をもたらしたのはNASAの外宇宙探査特別室(NASA2研とも呼ばれる)だが、彼らが「ノアの箱舟」にどこまで深く関わっていたのかは不明である。 NX-8 ベルセルク(BERSERK)――“蛮勇” NX-9系列 砲撃戦特化型テロメア・ドライブ。実体弾をエーテルコートした亜空間質量弾(エーテルコクーン弾)とでも言うべき兵器の運用のために開発されたシリーズ。その元となったのはNX-3のEM装甲である。 シリーズの機体に共通して特徴的なのは、やはり背中にマウントした大砲だろう。機体自身のサイズよりも一回り大きなそれは従来のエーテル砲と異なり、打ち出すのは通常の質量弾である。それを機体側で制御する低存在密度エーテルにより包み込むことで、そこに通常の質量弾の性質だけでなく強大なエーテル砲としての性格も持たせたのだ。 しかし、理論上エネルギーは無尽蔵とされるエーテルと異なり、質量弾は取り回しが悪い上に弾数を多く用意する事が出来ない。質だけでなく量も圧倒的なニューロフォビアに対してこれはあまりにも致命的な欠点と指摘され(一度小型の虚無獣に接近されれば終わり、ではあまりにも費用対効果が薄いのだ)、特に危険度の高い大型虚無獣との戦闘時に虎の子として運用されるに留まった。 ただ、エーテルコクーンの技術はその後戦艦の主砲や半永久的保存技術などの分野で有効活用され、開発に携わったベルトロガー社はプロジェクト外での株を大きく上げたという。また、のちにベルトロガー社が開発統括を請け負うNX-13にもエーテルコクーンの技術を利用したミサイルが搭載された。 NX-9 マスター・スタンピード(MASTER STAMPEDE)――“激震の主” ┗NX-9D1 アスタロト(ASTAROTH)――“震帝” NX-10系列 NPN兵器(ニューロフォビア適応兵器)運用型テロメア・ドライブ。 当初より問題視されていたこの技術の運用実験の機密度は非常に高く、仔細なデータはほとんど残されていない。 NX-10 グレイブ・ディガー(GRAVE DIGGER)――“黒き死神” NX-11系列 NX-7系列の直系にあたるシリーズで、二番目の総合戦闘型テロメア・ドライブ群として誕生した。開発は火星系重商企業連(マーズ・マーカンティラス)所属の航空機メーカー・グランジール社。 表向きは次代を担うスタンダードモデルとして注目を集めたが、その実は急激に勢力を強めた地球外惑星系重商企業連(ギャラクシアン・マーカンティラス)に対する「ノアの箱舟」による牽制であるとも言われている。 過大な期待を背負ったグランジール社だったが、その開発能力は決して低く無かった(だからこそ開発役に選定されたわけだが)。しかし、戦闘機、および防衛用テロメアドライブ開発の分野においては地球外惑星系重商企業連でトップクラスの実績を誇った同社が送り出したNX-11はどこか「対人用」の設計思想から抜け出しきれておらず、機体としては超ハイスペックだが肝心な部分が中途半端、という印象の強い機体になってしまった。 問題はただ一点、対ニューロフォビア戦のニーズに応えられるだけのノウハウが同社になかった、という点だけである。 ……しかし皮肉なことに、結果として歴史上においては「本来の用途とは違う使い道」で存分に力を発揮したこともあり、後年におけるこの機体の評価は高い。 NX-11 セパルトゥラ(SEPULTURA)――“白き幻影” NX-12系列 決戦型テロメア・ドライブ。 失敗作と言われたNX-11への皮肉を込めて作られた、次世代の総合戦闘型テロメア・ドライブである。その性能は理論上これまでのどの機体よりも高いが、バランスを考えず、高価で高性能な部品だけを選び設計されたNX-12はたった一機しか製造されず、また派生機も生まれていない。これもまた、時代の流れが生んだ失敗作だったと言えよう。 しかし、通常のテロメア・ドライブとは一線を画す機体であることは確かである。新兵器であるオーバードライブエーテル砲は要塞の外壁を易々と撃ち抜くだけの破壊力を持ち、ヴァルクホルン戦役では戦略上の重要な存在となった。 ・NX-12 ラグナロク(RAGNAROK)――“黄昏の機人” NX-13系列 戦略爆撃型テロメア・ドライブ。 開発統括はベルトロガー社。同社のノウハウが存分に活かされた、ある種異端の機体。 激化するニューロフォビア戦線において、ニューロフォビアの軍団統率が開戦当初の予想を遥かに上回るものであったことは地球軍指揮官たちにとっては大きな頭痛の種となっていた。中でも、拠点からの波状攻撃への対策は急務とされ、これまでも様々な形で対抗策が練られてきていた(SBC構想)。そして、そのSBC構想の究極とも言える機体こそがNX-13である。開発コンセプトは至ってシンプル……「やられる前にやる」、それだけだ。 同機開発の際に求められた案件は、爆装状態・無補給での超長距離航行、対象地点への高速侵入・爆撃実行の二本柱。これを実現するためにベルトロガー社が開発したのは、まさに異端と呼ぶに相応しいテロメア・ドライブである。その全長は通常のテロメア・ドライブの約5倍にあたる60m。人型というより浮遊要塞と呼んだほうがしっくり来るフォルムに、30t以上のエーテルコクーンミサイルを搭載するという「動く火薬庫」。単独での惑星間航行能力と高い一撃離脱能力を兼ね備えたこの機体は、果たして戦線投入直後から高い戦果を上げることに成功したのだった。 基本的に格闘戦を想定した機体ではないが、機体内部には4機のパラサイト・ファイター(無人戦闘機)を搭載しており、有事の際にはNX-13の援護に回らせることが可能。これはウェルギリウス社が作り上げたカロン・システムの忘れ形見とも言える機体で、CT-3 ヴェイグスの名称で呼ばれている。 ・NX-13 スティグマータ(STIGMATA)――“栄光の一撃” NX-100系列 「ノアの箱舟」計画最終段階……箱舟型テロメア・ドライブ。 これまで無数に生産されてきたテロメア・ドライブは全てこのシリーズの機体を生産するための礎に過ぎなかった。この機体に隠された秘密こそがエーデルヴァイスシリーズ最後の謎となる。 NX-100 ノア(NOAH)――“守人” ┗NX-100Ω アルファ=オメガ(ALPHA-OMEGA)――“箱舟” 新世界連合、および銀河連邦正式採用機 軍用機とは違い、基本的には宇宙開発のために作られたシリーズ。 TD-04系列 2039年にロールアウトした、宇宙開発計画準正式採用機。 背部から伸びる二本の追加マニュピレーターが特徴。この二本腕は100%機械制御で動作し、テロメア・ドライブの両手では追いつかない精密作業などの際に補助として用いることができる。 武装は一切搭載していない。 TD-04F ハイロースターゼロ(HIGH-LOW STAR ZERO)――“未来への掛け橋” TD-08系列 新世界連合純正のシリーズとしてはこの時代唯一の純粋な戦闘用テロメア・ドライブ。アンバーライト条約に違反したこの機体の開発経緯は謎である。 ニューロフォビアとの戦闘を主眼に置かれ開発されたシリーズで、一説には箱舟計画に何らかの理由で組み込まれなかったペーパープランを元に無理矢理開発認可を得たものであるとされるが、真偽のほどは不明。 TD-08/は箱舟計画の最新鋭機・NX-7Rと同時期にロールアウトした。たった二機だけが生産されたTD-08/だったが、機体のスペックだけを見れば圧倒的な開発費をつぎ込まれた「人類の希望」とも言える名機・エーデルヴァイスに勝るべくもない。しかし、TD-08/に実験的に組み込まれたエーテルザンバーはパイロットの技量次第で期待値の何倍もの戦果を上げることが出来る代物であった。 瞬間的にエーテルの存在発生率を4000%にまで引き上げ、刃状にして振るう。エーテル砲を搭載していないTD-08/にとってはエーテルザンバーと名付けられたこの武装が唯一無二のエーテル兵器であり、また最大の武器であると同時に盾でもある。特定範囲に集中するエーテルのあまりの濃縮度ゆえ、ひとたび斬り付けられれば最後、あらゆる物はその指向性をメタ次元によって置き換えられ「反転」する(ゲーム的には、敵弾を斬ることで反射させることができる)。 後の時代を勘定に入れても、まさしく最強の武装の一角と呼んで差し支ないであろうエーテルザンバーがTD-08系の機体にしか搭載されなかった理由を挙げるのは容易だ。格闘戦を考えられ作られたNX-8同様、ニューロフォビアとの近距離戦闘はパイロットの技量に依存する部分が大きく、現実的でないこと。そして何より、ザンバーを形成するエーテルが周囲の物体、機体およびパイロットの身体にも深刻な影響を及ぼしてしまうということだった。 第二次月蝕戦争が激化する中姿を消したTD-08/、およびそのパイロットの行方はようとして知れなかったという。 詳細はASLASH//?を参照。 TD-08/ アスラッシュ(ASLASH)――“修羅の剣” ┗TD-08// アフラ・マズダ(AHURA MAZDA)――“光神聖剣”――ゲーム後半で大破したアスラッシュを即席改修した機体。実のところ、これがアスラッシュの真の姿であった。 TD-08/AVST. アスラッシュ・アヴェスター(ASLASH AVESTA)――機甲ユニット「アヴェスター」を装備したアスラッシュ。 TD-08/X-lash ヴァルナ(VARUNA)――“鬼帝の剣”――『HEXITICA』に登場。アスラッシュ二号機にあたる機体に独自の改造を施したもので、エーテルザンバーを二本装備している。 TD-10系列 ペーパープランのみ存在。銀河連邦所属地球外惑星探査基地の防衛用に設計されたものだったが、「ノアの箱舟」との癒着の進んでいた軍部によって開発を却下され、封印。 後に地球圏の第七世代戦闘機開発チームへと設計図が譲渡され、F-204 ケブレスとして生まれ変わった。 アルマリオン帝国 ARM-1系列 ARM-1 イカロス(IKAROS)――“偽翼” ┗ARM-1SF イカロ・メニッパス(IKARO MENIPAS)――“真翼” ARM-2系列 ARM-2 ヴェルヌ(VERNE)――“月世界” ARM-3系列 アルマリオン帝国における初の正式採用モデルであるARM-3を生み出したシリーズ。同時に、同国において最も普及した 対人戦闘を主目的としたテロメア・ドライブとしては同機が歴史上初めてのものにあたり、旧時代の設計思想を抜け出し切れていない、そうでなくてもあくまで治安維持のためとして作られた連合側のテロメア・ドライブを圧倒する戦果を上げた。 しかし、基本スペック・搭載武器共に桁違いの性能を誇る「ノアの箱舟」のテロメア・ドライブにはまったく歯が立たず、アルマリオン帝国開発部に更なるハイスペック戦闘機の開発を急がせる結果となった。 ARM-3 ウェルズ(WELLS)――“時渡” ARM-9系列 アルマリオン帝国が保有した戦闘用テロメア・ドライブとしては最後の量産機。恐竜的進化を遂げたARM-8までとは異なり、機体の特徴はARM-3に準拠したものとなっている。フォルムもスマートな人型で、その西洋の騎士然とした外見は後の時代でも人気が高い。 とはいえ、ARM-3から本機体の開発までにはほとんど間が無く、機体のスペックだけを見比べればそこに大きな差は存在しないと言っていい。その差を決定的にしているのは、本土決戦を見据えた上で備え付けられた携行武器にある。 月の土地をいたわるつもりなど毛頭無いイクリプスはARM-9に狂気とも言えるほどの火力を搭載した。主兵装である32mm電磁アサルトライフルをはじめ、超振動突撃槍、多目的炸装グレネード、ベルトロガー社製の熱反応式大型誘導ミサイル「キリーク」など、一量産機に搭載する火器としては明らかに過剰なものであり、コスト面を含めもはやなりふり構わぬイクリプスの戦況が窺い知れた。 ちなみに、ネーミングの「オリュンポス」に火星のオリンポス山との関係は無い。 ARM-9 オリュンポス(OLYMPUS)――“蒼月” ARM-9FV ミストレス(MISTRESS)――“月は無慈悲な夜の女王”――機体スペックを向上させると同時に武装面を軽量化させた、フェヴナン・ヴァネット搭乗のカスタム機。 その他の勢力 CT系列 カロンシステムの一要素を担う、人類史上初の無人テロメア・ドライブ。その戦闘能力は決して高くないが、乱エーテル場においてもまったく機能を阻害されることがないという特徴を持つ。 機体および武器の設計開発全てをウェルギリウス社が受け持っており、これまでに培われた同社のノウハウが惜しげもなく注ぎ込まれた傑作機と言えるだろう。 本来の用途に限れば必要のないはずの実弾兵器も一般に配備されているものよりワンランク上のものでまとめられており、銀河連邦のテロメア・ドライブはカロンシステムの影響だけでなく機体性能の面でも苦戦を強いられることになった。 カロンシステムの中で開発・運用されていたのはCT-2Wまでで、後に同機のノウハウを転用し開発されたCT-3はNX-13のパラサイト・ファイターとして実戦に投入された。 CT-1 アリューン(ARYUNE)――“マシンハート” ┗CT-2W ジュナイア(JUNIA)――“からくりの君” ┗CT-3 ヴェイグス(WEIGUS)――“飛儡” TEN-JIN系列 日本独自のテロメア・ドライブ。全ての機体名に「天」を含むのが特徴。 他国製の機体と同じく用途はあくまで防衛・治安維持用ではあるが、日本製のテロメアドライブの出来の良さはしばしば話の種になる。曰く「前線で活躍する機体とまったく遜色ない性能を持つ」など、アンバーライト条約(連合――のち、連邦――に加盟する国家は武力としてのテロメアドライブを所持してはならないとする条約)への抵触が取り沙汰されることも少なくない。 細かなモデルチェンジを繰り返すため、実際には下記系統図よりも遥かに多数の機体が存在する。テロメア・ドライブ開発はあらゆる産業に繋がる技術の結晶であり、高水準のテクノロジーを保有する日本は特に新機体の開発に熱心なのだ。 開発にあたっては自動車メーカー、半導体メーカーなど数社が共同でプロジェクトを立ち上げ、三年に一度開かれる「全日本TDコンペ」にて軍関係者に向け新機体のプランを提示する。そこで予算面、性能面などから総合的にプランを評価し、最も優れたものを一つ選び実際の開発に移ることになる。そのため、ほとんどの場合新機体は前任の機体の特徴をあまり引き継いでおらず、その性能はさておきパイロットからの評判はあまりよくないことが多い(その辺りはメーカーの特色が強く出るため、同メーカーが参入する機体が連続でコンペで選ばれれば必然的に同系統の機体が生まれることになる)。マスプロダクトではなく、あくまで「商業として」テロメアドライブ開発に取り組む日本ならではの風潮と言えるだろう。 なお、どの機体もポテンシャルは非常に高く、あらゆる状況に応じた細かなカスタムを施すことが可能である。よって、特定任務遂行のために作られる専用機というものは存在しない。 TEN-JIN1 覇天(HATEN)――“天を覇する” ┗TEN-JIN2 天来(TENRAI)――“天より来たる” ┗TEN-JIN3 轟天(GOUTEN)――“天に轟く” ┗TEN-JIN4 天羅(TENRA)――“天の鬼子” ┗TEN-JIN5 魔天(MATEN)――“天にそびえる” ┗TEN-JIN6 天極(TENGOKU)――“天を極める” TEN-JIN1SS 覇天改(HATEN-KAI)――“ハンター”――相沢祐太郎大佐の駆るカスタム機。性能は「ノアの箱舟」産のテロメア・ドライブと比べるべくもないが、パイロットの類稀なる操縦センスにより統合地球軍最強の栄誉を得た。 第七世代戦闘機系列 別名を「第七世代万物理論型エーテル戦闘機(7th generation distressive ether fighter)」。 世界規模で進められた新世代戦闘機開発プロジェクト「アローブレイク計画」の中で生み出された新型戦闘機群で、かつての航空機としての特徴やフォルムを色濃く残しながらも人型ロボットの形に落とし込まれているのが特徴。旧時代の戦闘機におけるマルチロール機が大半を占めるが、中には特定の運用に特化した機体も存在する。 アメリカのボーイング・センチネル社とロシアのスホーイ社らがプロジェクトの主軸となっており、第六世代戦闘機開発の際にしのぎを削った各社・各国が本プロジェクトにおいて協調姿勢を取ったことは時代を反映する歴史的一歩であるとして大きなニュースとなった。 第六世代戦闘機が実現した「単独での大気圏突入/離脱性能」はそのままに、「虚無構造生命体への攻撃性能」を要求される第七世代戦闘機は、基本概念こそ箱舟計画のそれと同一であっても進化の方向性は大分異なるものとなっている。量産性、メンテナンス性などの面は勿論、対人戦闘および集団運用を前提とした機体開発は旧時代の軍用機然としており、治安維持を目的としたテロメア・ドライブにそこまでの性能が必要であるかについては議論が絶えない。 なお、NASA2研協力のもとNX-8にも搭載された格闘戦用衝角(エーテルラム)の技術は、本系列の機体開発(特にF-202開発過程)において躍進したとされる。その裏には「規定量以上の放出量を持つエーテル兵器の搭載禁止」というアンバーライト条約(テロメア・ドライブ開発のルールを定めた世界条約)の存在などがあったものの、エネルギー効率のいい近接武器であること、優れたエーテル・インテーク(空間に浮遊するエーテルを取り込み、循環させる機構。重力下では影響が大きく、地球圏で運用される機体において重要視されてきた)として機動制御の補助に大きく役立つことなどが評価され、エーテルラムは他の系列の機体にも多く採用されていくことになる。 各種任務に応じた独自カスタムや改造計画も多く存在し、後年のデータに残されていないようなテロメア・ドライブも戦場ではよく目撃されていたという。 XF-200 ライジングドラゴン(RISING-DRAGON)――“大いなる試み”――最初にロールアウトした第七世代戦闘機。第七世代戦闘機としての概念実証機でもある。 F-200 ワイバーン(WYVERN)――“翼竜”――アメリカをはじめ、複数国家で採用された初めての正式モデル。 F-201 ドラッケン(DRAKKEN)――“魔竜”――ワイバーンの延長にあたる傑作マルチロール機。コスト面でも優れ、新世界連合軍で最も多く普及した。 F-202 リザード(LIZARD)――“駆竜”――NX-8のデータを色濃くフィードバックした白兵戦特化機体。瞬発力に優れる。 ┗F-202[Sword] リザード改(SWORD LIZARD)――“剣竜”――F-202に独自改造を施した白兵戦専用機体。 ┗F-202JF リザード/ジョイントフライ(LIZARD/JOINTED-FLYER)――“踊竜”――F-202から武装を撤廃、瞬発力を活かした編隊曲芸飛行を得意とする軍楽隊支給機。 XF-203 フライア(FLYER)――“飛竜”――継続的な超高速機動のための概念実証機。スーパークルーズ性能を有する。 ┗F-203FS ソニックドラゴン(SONIC-DRAGON)――“迅竜”――上記XF-203の正式採用モデル。事故発生率が高く、失敗作との声も。 F-204 ケブレス(KBRETH)――“護竜”――都市防衛や暴徒鎮圧に用いられる、治安維持用機体。ペーパープランで終わったTD-10の設計図が第七世代戦闘機開発チームに払い下げられ、誕生した。エーテル兵器はエーテルラムのみ搭載。 XF-205 カドゥルー(KADRU)――“竜王”――NASA2研の全面協力のもと開発された超高性能機。第七世代戦闘機にあるまじき生産性度外視の設計で、あくまで試験用機体として8機が製造するに止められた。本機体開発のノウハウをもって、F系の到達点であるXF-300が誕生する。 XF-300 ハイドライド(HYDLIDE)――“伝説への挑戦”――「第七半世代戦闘機」のテストベッド。銀河連邦軍を代表する超高性能機として活躍した。 XF-301 ドラグヴァイス(DRAGWEISS)――“幻竜”――かのNX-7Rをも超える機体を……というコンセプトのもとに少数のみ製造された最終試作機。独立支援ユニット「ドラゴンパピー」を背負い、多次元的な戦闘を可能にした。
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1月 6日 久保康友の人的補償が鶴岡一成と発表される。 7日 シーズンスローガンが「心」に決定。 移籍選手の背番号が決定 久保27番、尚成47番、バルディリス52番 背番号変更 関根63番、眞下64番、長田56番 8日 新人合同自主トレ開始。山登りの順位は、 1位山下、2位三上、3位砂田、4位柿田、5位関根、6位萬谷、7位平田(嶺井は不参加) 24日 ビジターユニが変更され、昨年までのサードユニがビジターに昇格する事が発表。 モスコーソの背番号が49に決定 25日 春季キャンプの振り分け発表、ルーキー支配下選手は山下以外宜野湾開始。 30日 アーロム・バルディリス、ギジェルモ・モスコーソ入団会見。 2月 1日 春季キャンプ開始。 4日 2014年度の席種チケット料金発表。 消費税増税によるチケット値上げ、新席パーティスカイデッキ、内野指定席廃止。 11日 今年初の紅白戦、柳田3打点大活躍、、北方赤堀にデッドボール。 15日 日ハム練習試合 柿田平田活躍も三上北方が四死球絡みの失点で敗退。 16日 阪神練習試合 加賀先発で二回無失点も高崎四失点の炎上、しかし八回にビッグイニングで逆転勝利。 19日 キア練習試合 高卒ルーキー関根がサヨナラタイムリーで勝利 22日 巨人オープン戦 内海から8点を奪い打者一巡の猛攻、菅野からも2点を取り大勝。 23日 日ハムオープン戦 昨日とうって代わり投手陣燃え完封もされ敗退。 24日 ネクセン練習試合 藤井、長田も無失点だったがコバフト藤江が燃えて敗退 2014年版新応援歌発表 黒羽根、バルディリス、後藤に新応援歌 下園が変更。 25日 広島練習試合 打線は活発も最後の大田が炎上し引き分けに。 荒波が薬指骨折との発表、全治六週間。 27日 ネクセン練習試合 三嶋の三回6失点を皮切りに投手が炎上し17失点の惨状で敗退。 28日 キャンプ全日程終了。 中畑監督評価は90点 3月 1日 中日オープン戦 先発加賀井納平田林の完封リレーで勝利。 2日 中日オープン戦 先発モスコーソ 小笠原に一発喰らうもブランコも一発!集中打を浴びせ勝利。 4日 オリックスオープン戦 先発尚成3回1失点 ブランコ二試合連続HR。 6日 熱き星たちよ2014Verが出る事が発表 歌唱メンバーは中畑、三浦、金城、石川、黒羽根、三嶋、久保、ブランコ、バルディリス。 15日 阪神オープン戦 先発三嶋が5回1失点の好投。試合は2-2の引き分け。 試合後、三嶋が開幕投手に内定される。 26日 開幕1軍メンバー登録 ルーキーでは平田、三上、嶺井の3選手。後藤、ノリさんは2軍スタート。 28日 2014年シーズン開幕 白崎がインフルエンザでベンチメンバーから外れる。 ヤクルト戦 開幕投手三嶋が初回から打者一巡の猛攻を受け大炎上。惨敗スタート・・・ 29日 加藤・井納age 白崎がインフルのため代役として加藤が急遽1軍合流。 ヤクルト戦 同点で迎えた7回に山崎がまさかの勝ち越し弾で今季初勝利。 30日 予定されてたヤクルト戦が雨天中止。 31日 田中sage 4月 1日 ホーム開幕戦 久保・大原age 巨人戦 FAで新加入した久保が7回1失点の好投で移籍デビューを飾る。なお試合(ry 2日 尻・高城age 嶺井・加藤sage 白崎復活に伴い加藤はお役御免。 巨人戦 尻が古巣相手に移籍後初登板。6回には尻が三者連続被弾を浴びるも試合は5点リードで終盤を迎える・・・・・・が5番手平田、6番手どすこいの大炎上劇で8回に10失点、まさかの大逆転を許し大敗・・・ 3日 モスコーソage、内村sage 予定されてた巨人戦は雨天により中止。 4日 ばんてふ・菊地・高崎age、林・平田・啓二朗sage 広島戦 延長11回、本日昇格したばかりの菊地が1球敗戦。そんな 5日 広島戦 初回に3失点するも4回には打者一巡の猛攻で6点取るなどして見事逆転勝利。井納は今季2勝目。 6日 広島戦 モスコーソが来日初登板、6回1失点の好投も打線が援護できずに敗北。 7日 西森sage 8日 荒波age 怪我で離脱していた荒波が1軍合流。不安視されていたセンターの守備だったが名手の復帰ではません民も一安心。 阪神戦 藤浪の好投により6回までわずか2安打のDeNA打線だったが、7回ブランコが今季第1号となるバックスクリーンへの満塁弾を放ち逆転。久保が古巣相手に移籍初勝利を飾る。 9日 阪神戦 ブランコが2試合連続のホームランを放つも3番手長田が捉り敗北。 10日 阪神戦 FA補償で移籍した阪神鶴岡が1軍昇格してスタメンマスクを被る。6回にはその鶴岡から同点打を打たれるなど恩返しされつつ、最後はソーサが打たれサヨナラ負け。 11日 ゾノ・土屋age、菊地、宮崎sage ファームで5本塁打と絶好調だったゾノが昇格、菊地はわずか2球で2軍落ち ヤクルト戦 番長登板も5回5失点で降板。2回には走塁中にブランコ負傷で退場、9回には黒羽根が死球を受け退場、試合は追いつかない程度の反撃して敗退と踏んだり蹴ったり。 12日 嶺井age、黒羽根sage 黒羽根が右手親指末節骨の骨折により登録抹消。恐れていた最悪の事態に・・・ ヤクルト戦 ブランコは様子を見て欠場。筒香に今季1号の逆転弾、井納は今季初完投と若手の活躍により勝利。 13日 ヤクルト戦 ブランコの代役として筒香が4番抜擢。3回に2点タイムリー2ベースでその期待に応える。なお試合(ry 15日 中日戦 先発久保が乱調。バルディリスの一発で一度は追いつくも結果は大敗。 16日 中日戦 前日の久保に引き続き先発尻が試合を作れず大敗。 17日 ブランコsage ブランコが左大腿二頭筋の肉離れで登録抹消。 中日戦 1点リードで迎えた9回、クローザーのソーサが打たれサヨナラ負け。 18日 ノリage ブランコの代役としてノリさんが1軍合流。 広島戦 ノリさん1軍合流即4番を任されるとタイムリーなどで起用に応える。なお試合(ry 19日 靍岡age ばんてふsage 開幕から調子の悪かったばんてふが2軍降格。 広島戦 先発井納が粘れず今季初黒星。 20日 広島戦 筒香に2本のホームランが出るなど打線が爆発、先発モスコースは来日初勝利。 21日 高崎・土屋・ソーサsage 開幕からイマイチ調子の出ないソーサが2軍降格。 22日 藤江・田中・阿斗里age 巨人戦 先制するも先発久保が5回にアンダーソンから満塁弾を浴び逆転負け。 23日 巨人戦 5試合連続となるノリさんのタイムリーで先制するも試合は逆転負け。尚成はまた移籍初勝利おあずけとなる。
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妖怪ウォッチバスターズのオリジナルミッション ①超モードのレッドJ、マイティードッグ、Gババーンを倒す。 ②超モードの鬼食い、いのちとり、どんどろを倒す。 ③超モードのスベテ・ウバウネ、イカカモネ議長(第二形態)、ウィスマロマンを倒す。 ④超モードの赤魔寝鬼ゴールド、白古魔ゴールドを倒す。 超モードの赤魔寝鬼ゴールド、白古魔ゴールドを倒せばクリア。
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トロペジェンヌとフランボワーズのベニエ 2009年5月27日 (水) 右のチョコレートと生クリームのケーキは、さきほどアップした記事の写真・フォレ・ノワール。 手前のドーナツ風がフランボワーズのベニエ。 左のカスタードクリームがサンドされているパンのようなケーキがトロペジェンヌ。 今日はなんと、ブリオッシュ生地を習いました。 ブリオッシュの考案はすでに現在のブリオッシュに似たお菓子を作っている中世時代にさかのぼります。 名前の起源は2つの逆説があります。ブリ地方で作られていたブリオッシュと主張する一方で、サン・ブリユの菓子職人が、この街に住む人たちのことをブリオッシャンと名づけ、このお菓子を考案したとも言われています。 ただひとつ確かなことは、ブリオッシュはその名を世界中にとどろかせたフランスが発祥のお菓子だそうです。 フランスでブリオッシュは、発酵生地の大使的存在であり、様々な形とレシピが作り出せます。 トロペジエンヌは、サン・トロペの町で命名されました。 ポーランド人のパン職人、アレクサンドル・ミッカの発想で、彼の生まれ故郷のポーランドから持ち込んだ、彼の祖母が作ったクリーム風味のお菓子の古いレシピを流行の味にして1955年にこの街に紹介されました。 この街の浜辺で、女優ブリジッド・バルドが主演する映画の撮影時に、アレクサンドル・ミッカが撮影隊のために食事作りを担当していました。ある日、毎日出されていた美味しいお菓子の名前を「サン・トロペのタルト」とブリジットが彼に行ったと言う逸話があるそう。 このようにしてこのお菓子は誕生し、大成功をおさめたそうです。 トロペジェンヌは美味しいのですが、ベニエがクセモノ。 写真では、美味しいそうなドーナツに見えますが、まぁこの揚げパン、甘くて油っぽくて大変です。 ブリオッシュ生地は甘いパン生地ですし、中に絞り入れるフランボワーズジャムも、何年も変質しないであろうという甘さ。 そしてなんと、油で揚げたブリオッシュに、ポマード状のバターを塗るのです。ドーナツにバター塗るなんて、バター好きの私でさえしたことありません。 そしてグラニュー糖をまぶすのですよ。 なぜか、かなりの低温でしっかり揚げるので、生地に油がジュワーっとしみ込んでおり、今までの甘さプラス油のくどさにクラクラきました。 ジュンジュワーッて言葉が頭をよぎるほど、フランス菓子に襲われてしまった。 いつも先生のデモンストレーション後、何か質問ありませんか?と聞かれるのですが、 今日初めて質問しちゃいました。 えぇ、もちろんスポンジに打つシロップの量についてです。 ルセットのシロップの量は守らなくてはいけないのでしょうか?かなり多いと思うのですが…と控えめに質問を… ルセット通り作ることは当たり前、必ず全量のシロップを打つこと、フランス菓子はスポンジにたくさんのシロップを打つのが正統、自宅で作る時にシロップを少なくすることは構わないけれど、授業の実習でシロップの量を減らせば(評価の時に先生が一口食べれば)すぐにわかるし、採点は当然低くなる、絶対にシロップの量を減らしてはいけない、とのこと。 そこまで言われて、昨日のようにシロップを半分捨ててしまうなんてことはできるわけもなく、今日は全量使い切りましたよ。サバランかっ!ってほどスポンジがジューシー。 トホホ…… 先生の実演を見て、ハケで何度もシロップをしみ込ませているので、私は眉間にシワ寄せまくりで、そんなにたくさん塗るなら、シロップのバケツにドボッとスポンジを入れちゃえばいいんじゃないの〜なんて投げやりな想像をしていたら、なんと先生が、大量に作る時は、ボールにシロップを入れて、スポンジを数秒浸して取り出します、とおっしゃるではないですか! そして、なんとアシスタントの女性が、グリオットチェリーのキルシュ漬けの漬け汁とシロップを混ぜたものをボールに注ぎ、先生に差し出し、先生はそのシロップのプールにスポンジをドボンと入れたのです! 正気の沙汰ではないその状況に、わたくしはと言うと、眉間どころか額にまでシワを寄せまくり〜。 日本人ならやはり、ふわっふわしっとり、軽いカステラのような口どけのよい黄色いスポンジに美味しさを感じるものではないでしょうか。 苺ショートのスポンジが、お酒の風味のシロップでジュワッと滴るように湿っていたらちょっと違う、と思うのでは? でも私が日本一と思っている苺のショートケーキは、吉池の「苺畑」ですからねぇ。 なぜかクリスマスにしか売らない、年に一度の(私的には)幻のケーキ。 あ、確か子供の日にも売っていることがあるとWさんが言っていた気がするから、年に二度の幻のケーキかも。 って言うか…今年はもう子供の日終わっちゃったばかり!! クリスマスだけだと思っていたから子供の日のことすっかり忘れていたよ〜。 なぜ吉池があんなに美味しいスポンジを作れるのか。謎だ。 だって吉池って、東京の御徒町にあるお魚屋さんですよ。 吉池の苺畑が食べた〜い。 早くクリスマス来ないかな。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年05月
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←2巻へ 4巻へ→ 広瀬康一(エコーズ) その① 広瀬康一(エコーズ) その② 広瀬康一(エコーズ) その③ 広瀬康一(エコーズ) その④ 広瀬康一(エコーズ) その⑤ 間田敏和(サーフィス) その① 間田敏和(サーフィス) その② 間田敏和(サーフィス) その③ 間田敏和(サーフィス) その④ 間田敏和(サーフィス) その⑤
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メトロイドシリーズリンク メトロイドシリーズ プライムシリーズ 関連作品 シリーズ概要 設定・用語解説 メトロイドシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 FCD メトロイド シリーズ第1作。荒削りだがすでにコンセプトは確立。GC版『プライム』とGBA『ゼロミッション』におまけゲームとして収録。 なし GBA ファミコンミニ メトロイド ファミコン生誕20周年記念としての復刻シリーズの一作。 メトロイド ゼロミッション 『スーパー』『フュージョン』をベースにアレンジした初代のリメイク作。難易度的にも手頃で、シリーズ入門にオススメ。 良 GB メトロイドII RETURN OF SAMUS ハード性能こそ劣るが、後の『メトロイド』シリーズの基礎となった作品。 良 3DS メトロイド サムスリターンズ 26年の時を経た『II』のリメイク。『メトロイド』シリーズ随一の高難度。 SFC スーパーメトロイド 大幅なボリュームアップを果たした名作。シリーズは一旦、完結を迎える。 良 GBA メトロイド フュージョン 『スーパー』以来9年ぶりに帰ってきた2Dメトロイド。ストーリー性を重視した展開、そして恐怖の象徴「SA-X」が特徴。 なし Wii METROID Other M 任天堂 × Team NINJAのタッグで描かれるサムスの心情。「最新技術で作られたファミコンゲーム」を謳った、演出重視の異色作。 なし Switch メトロイド ドレッド 二度も開発中止となった作品が『サムスリターンズ』の流れを汲む形で復活。より巧みに練り上げた手強い探索アクションで「恐怖(Dread)」が描かれる。そして、ストーリーはサムスとメトロイドの奇妙な運命の終着へと辿り着く。 良 プライムシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 本編 GC メトロイドプライム 『メトロイド』が「ファーストパーソンアドベンチャー」として生まれ変わった。グラフィックとBGMは大きく向上しつつ、複雑な操作性による歯ごたえは健在。 良 Wii Wiiであそぶ メトロイドプライム Wiiリモコン + ヌンチャク操作及び1周目の低難易度モード対応の移植作。GC版に収録されていた初代『メトロイド』は未収録。 Switch メトロイドプライム リマスタード 初代『メトロイドプライム』のリマスター版。 GC メトロイドプライム2 ダークエコーズ シリーズ中でも異彩を放つ、光と闇2つの次元に引き裂かれた惑星が舞台。ダークサムスが本作で初登場。主にビームアモの取り回しの悪さが惜しい。 なし Wii Wiiであそぶ メトロイドプライム2 ダークエコーズ 『プライム1』同様Wiiリモコン + ヌンチャク操作及び1周目の低難易度モード対応の移植作。『Wiiであそぶセレクション』シリーズで、レーティングが唯一CERO Bの作品。 Wii メトロイドプライム3 コラプション 『プライム』シリーズ最終章。フェイゾンを巡る戦いに終止符が打たれる。Wiiリモコンを最大限に生かした操作など、Wiiユーザーに向けて間口を広げた作品。 良 オムニバス Wii Metroid Prime Trilogy 日本未発売。『Wiiであそぶプライム1』『Wiiであそぶプライム2』『プライム3』のセット。 スピンオフ DS Metroid Prime Hunters First Hunt 日本未発売。海外のDS本体に同梱されたソフト。『ハンターズ』先行体験版と言える内容。 メトロイドプライム ピンボール 『プライム』の世界観を基にしたピンボールゲーム。 メトロイドプライム ハンターズ シリーズ初の対戦型シューティングゲーム。1人用モードの練りこみ不足が残念。 なし 3DS メトロイドプライム フェデレーションフォース シリーズの脇役である「銀河連邦軍」を主役に据えた、デフォルメ頭身で描かれる異色作。協力プレイ重視のためか、1人プレイにおける練り込み不足が目立ってしまっている。 なし メトロイドプライム ブラストボール DL専売。『フェデレーションフォース』に収録されているミニゲームを無料版として配信。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 GB F1レース グランプリモードで優勝すると、なんとサムスがレースクイーンに混じって祝福してくれる。残念ながら正体の美女姿は見せてくれない… 良 SFC スーパーマリオRPG サムスがゲスト出演。 良 星のカービィ3 サムス、メトロイドがゲスト出演。 良 3DS DEAD OR ALIVE Dimensions 『Other M』とのコラボで、サムス、リドリーがゲスト出演。 良 モンスターハンター4G 期間限定でコラボクエストを配信。 賛否両論 WiiU/Switch ベヨネッタ2 コラボでサムスのコスチュームが登場。 良 WiiU 零 ~濡鴉ノ巫女~ 海外版のみ国内版から一部衣装を差し替える形でサムスのコスチュームが存在する。 良 Switch ジャンプロープ チャレンジ DL専用。無料配信。アップデートでサムスのコスチュームが登場。 なし ペーパーマリオ オリガミキング アイテム「宇宙戦士のかぶりもの」としてサムスのかぶりものが登場。 なし TETRIS 99 『ドレッド』とのコラボ祭を開催 良 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 初代から登場するシリーズの一つ。サムス、リドリー、ダークサムスが参戦。 ワリオシリーズ 『メイド イン ワリオ』シリーズのプチゲームとして登場。 オムニバス Switch ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online DL専売。『メトロイド』を収録。特別版『決戦!リドリーバージョン』『サムス・アラン最終形態』もある。 良 スーパーファミコン Nintendo Switch Online DL専売。『スーパーメトロイド』を収録。特別版『サムス・アラン最終形態』もある。 ゲームボーイ Nintendo Switch Online DL専売。『メトロイドII RETURN OF SAMUS』を収録。 ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online DL専売。『メトロイド フュージョン』を収録。 シリーズ概要 任天堂が開発・発売しているアクションゲームシリーズ。 それまでのアクションゲームは『スーパーマリオブラザーズ』のようにひたすら一方向に進み、主人公のパワーアップも一段階・もしくは一時的なものというゲームが多かった。 そんな中、ディスクシステムで発売された初代『メトロイド』は迷宮のようなダンジョンを探索し、どんどん主人公をアイテムで強くしていく面白さから注目を集め、主人公サムス・アランの意外な正体も話題になった。 とりわけ完結作として銘打たれSFCで発売された『スーパーメトロイド』はその高いクオリティからSFC最高のゲームと称えられることも多く、以降のアクションゲームに与えた影響は極めて大きい。 「2D探索アクション」という形態の草分けであり、このジャンルは、後々ほぼ同一のシステムを経験値などのRPG要素と組み合わせた『悪魔城ドラキュラ』シリーズと合わせて、「メトロイドヴァニア」と呼ばれるようになった(*1)。 『スーパー』の後しばらくシリーズ展開は休止されていたが、『スマブラ』出演を期に広い世代に知名度がアップしたことで新たに新作が出る運びとなった。 結果として、2Dアクションの『フュージョン』と新機軸であるFPSの『プライム』が発売されその後も2010年発売の『Other M』発売まではしばらく商品展開が続いた。 『Other M』発売後は再びシリーズ展開が一旦落ち着いたが近年は再動の兆しがあり、2021年10月8日には19年ぶりの2D完全新作作品『メトロイド ドレッド』が発売された他、派生作の続編である『プライム4』も開発中となっている。 同社の『ゼルダの伝説』共々海外人気が高い作品で、国内版『II』のCMではわざわざ「アメリカで人気抜群」と紹介されたり、 以降の日本/海外どちらのCMでも着ぐるみ特撮やCGを駆使したもはや映画のような代物がしばしば現れる。 設定・用語解説 世界観 様々な宇宙人同士による交流・交易が行われており、各種族の代表者によって構成された銀河連邦が中央政府として統治を行っているという、いわゆるスペースオペラ的な世界観となっている。 一方銀河連邦でも宇宙全体を掌握しているわけではなく、未開の惑星や謎の遺産、これを狙い銀河の平和を脅かす犯罪者も「スペースパイレーツ(宇宙海賊)」達を筆頭に数多存在する。そして、バウンティハンター(賞金稼ぎ)の中でも主人公であるサムス達のように、単身・あるいは時に銀河連邦と共に、これらの宇宙の脅威に挑んでいく者たちもいる。 世界観は映画『エイリアン』シリーズから強い影響を受けており、一部のストーリー展開やクリーチャーデザインにも同作のリスペクト要素が見受けられる。 なお、スマブラで共演している『F-ZERO』シリーズには「銀河宇宙連邦」が存在する等、同じスペースオペラ世界観としての関連性がおぼろげにあるが、明確に同一世界とはされていない。 時系列 『ゼルダ』と異なり一直線で進み、各登場人物について同名の者は作品が異なっても同一人物であるという関係上、各作品間ではあまり時間が開いていない。 具体的には『I (ゼロミッション)』→『プライム』シリーズ →『II (リターンズ)』→『スーパー』→『Other M』→『フュージョン』→『ドレッド』となる。 と言っても基本的にストーリーよりもアクションの面白さにフォーカスをあてているシリーズなので、『ゼルダ』同様どの作品から初めてもストーリーを理解する上で大きな支障は生じない。 メトロイド シリーズのタイトルにもなっているクリーチャー。実は初代の時点では「惑星SR388にいた危険な生物」程度のアバウトな存在だった。 『フュージョン』『プライム』及び同時期連載の漫画版で設定が整理され、「鳥人族が惑星SR388への入植の際に原住の寄生生物に対抗する為に人為的に産み出した生物で、冷気が弱点だがそれ以外には強い耐性を持つ非常に強靭な生物」ということになっている。 また、『II』にて一般的に知られている牙を備えたクラゲのような姿は実は幼体で、特定条件下で脱皮をしより強力な形態に進化していくという設定が追加されており、以降のシリーズでは時折これらの進化形態が敵として登場している。 サムス・アラン シリーズの主人公(『フェデレーションフォース』を除く)。 常に身に纏っているパワードスーツは鳥人族の技術の粋を集めた「伝説のパワードスーツ(これを手に入れるまでの話が『ゼロミッション』に存在する)」で、様々なテクノロジーを取り込み自らの武器に出来る高い拡張性を備えている。ただし、ゲーム上の都合で能力を手放したり制限されることも少なくない。 その正体は謎に包まれている(*2)という設定だが、エンディングまでのクリアタイム・『プライム』シリーズではアイテム収集率(*3)が優秀だと、スーツを脱ぎ正体が明らかになるのがシリーズのお約束となっている。『フュージョン』『ゼロミッション』では難易度・クリアタイムとアイテム収集率(*4)によってエンディングイラストが分岐すると言う形になっていた。
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データはこちら 主人公が女のゲームタイトル 354 名前:名無しって呼んでいいか? :06/11/25 00 07 24 ID ??? 大航海時代シリーズ 大航海時代2 カタリーナ・エランツォ(女海賊) 大航海時代IV,PUK,ROTA NOVA マリア・ホアメイ・リー(中国人の女武将) 二週目から主人公に選べる RPG要素有りでアイテムコンプを目指すも良し、 冒険者として名を上げることも出来る一般ゲー。 音楽は三国無双の人らしい。 ゲーム中でキャラ同士の大したイベントはないけれど、妄想でカバー。 大航海時代II外伝 ミランダ・ヴェルテ(イタリア商人の娘→冒険家) 2のピエトロ(冒険家)に言われた事を真に受けプロポーズされたと勘違い。 その後、彼を追っかけて旅に出る。 (彼女は太閤IVにもちょろっと登場) 大航海時代IV リル・アーゴット(オランダ商人・上級者向け) 相手固定(幼馴染)で恋愛要素あり。 大航海時代IVパワーアップキット ティアル・ワマン・チャスカ(上級者向け) インカ王族とスペイン混血。目指すはスペインからの独立。 最初から恋人(スペイン側)がいるが、後に敵対勢力→離別 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その6 407 名前:名無しって呼んでいいか? :09/02/28 18 28 16 ID ??? 大航海時代IIってシナリオ中に恋愛エピソードとか萌えはある? 女海賊が婚約者の敵を取るシナリオらしいんだけど 408 名前:名無しって呼んでいいか? :09/02/28 21 08 38 ID ??? 4で女主人公の結婚エンドがあるのは覚えてるが、 2はプレイして無いから判らない。申し訳ない。 410 名前:名無しって呼んでいいか? :09/03/01 07 38 31 ID ??? 2はカタリナって女主人公が婚約者の敵をとるけど 婚約者は死んでるわけで恋愛要素は無かったよ。 でも2は物語が凄く良くてお勧め。主人公ごとに目的違うし 4は主人公が変わろうがやる事一緒なのがいまいち 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その22 144 名前: 名無しって呼んでいいか? 投稿日: 2012/11/12(月) 21 50 16.02 ID PaaVKzm6 結構昔のだけど 大航海時代Ⅳって 女主人公二人ってよさげなイベント有るの?特に中国人の方 オランダ人は最初から彼氏いる感じだけど、特に他キャラとの展開とかは無いのか 145 名前: 名無しって呼んでいいか? 投稿日: 2012/11/12(月) 22 14 39.95 ID gC5ZCTRp 144 オランダ人は、初期仲間のカミルでもうガチ 中国人はやっぱり初期仲間のイアンが雰囲気的にはいい感じにも思えるが、妄想補完の域 妄想補完してたもんだw 146 名前: 名無しって呼んでいいか? 投稿日: 2012/11/12(月) 22 19 16.20 ID l3O942h4 144 緑色の方は普通にラブストーリーだったけど 黒いほうはあんま印象なかったなー どっちかっていうと船とか中国のが使えるとかそういう系だったかと