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護聖魚雷エグゾセ C 光/水 5 クリーチャー:ゲル・フィシュ/ガーディアン 4000 ■マナゾーンに置く時,このカードはタップして置く。 ■搭乗 ■シンクロニティ40% ■このクリーチャーに光または水のクリーチャーが搭乗していれば,バトルゾーンにある全ての自分のクリーチャーは「ブロッカー」を得,自分のクリーチャーがバトルに勝った時,自分はカードを1枚引く。 作者:かみど 手札にある状態ではブロッカーではないため,各種踏み倒しの恩恵にはあずかれない。 収録:機界編(マシーナ・ワールド) 名前 コメント
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imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ※ エイル・エグゾセ・ベントゥーラ 称号『????』『????』 性別:男 種族:水棲人(飛び魚) クラス: 所持武器: 髪色【】 瞳色【】 肌色【】 属性『??』 紋章『??』 ??歳。160㎝、??㎏。 〝飛び魚〟を模したような容姿をしている。 説明文
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▼MM40 ■MM38性能緒元 全長 5.2m 直径 34.8cm(翼幅113.5cm) 重量 666kg 弾頭重量 165kg(HE/徹甲弾頭) 最大速度 マッハ0.93 射程 50km 誘導方式 慣性誘導(中間期) アクティブ・レーダー誘導(終末期) フランスのアエロ・スパシアル社が開発した対艦ミサイル。1982年のフォークランド紛争で、アルゼンチン空軍のシュペル・エタンダール攻撃機が放ったエグゾセにより、イギリス海軍の誇るミサイル駆逐艦シェフィールド(Sheffield)が撃沈されるなど、多くの戦果を挙げ一躍有名になった。1987年のイラン・イラク戦争ではイラク空軍のミラージュF1が発射したエグゾセにより、アメリカ海軍ペリー級フリゲイトのスターク(FFG-31 Stark)が大破している。エグゾセは世界中に輸出され、3000発以上が生産されたといわれる。開発が始まったのは1967年からで、艦上発射型のMM38が1975年に就役した。その後、空中発射型のAM39、潜水艦発射型のSM39、艦上発射改良型のMM40などが実用化された。 エグゾセは中央部に折畳み式の主翼を4枚装備し、後部には同じく4枚のコントロール・フィンを有している。推進は固体燃料ロケット。弾頭は165kgの高性能炸薬で、同級のハープーン対艦ミサイルと比較すると若干少なめ(ハープーンは約220kg)。射程距離もハープーンの200km以上と比べて50km(MM40は65km)と劣る。エグゾセの巡航速度はマッハ0.93で、海面状態にもよるが電波高度計により飛行高度を3mまで下げて海面上を這うようにして目標に接近する。1991年に発表されたMM40Block2では敵の迎撃を回避する運動を取るようプログラムされているという。誘導は中間期は慣性航法により、終末期(目標から10km前後)はモノパルス・アクティブ・レーダー・シーカーで目標を捕捉する。 韓国海軍ではポーハン級コルベットの最初の4隻(PCC-756~759)にMM38の単装発射筒2基を装備したが、その後の艦はハープーンを搭載している。チャムスリ型戦闘艇(PKM/キロギ型)にも271、272号の2隻にだけMM38の単装発射筒2基が装備された。韓国海軍は既にエグゾセを全て退役させたと思われる。 【参考資料】 世界の艦船(海人社) 艦載兵器ハンドブック改訂第2版(海人社) Military Analysis Network(Federation of American Sientists) 韓国海軍 2010-08-06 03 22 29 (Fri)
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236 :名無し三流 ◆Mo8CE2SZ.6:2013/08/20(火) 17 58 10 143-144をつづける気は今のところないと言ったな、あれは過去だ。 * サイド6、リーアでも指折りの実業家として知られるペルガミノ。 彼所有のビルの裏口に、安物の電気自動車が入っていく。しかしその中に乗っていたのは、 電気自動車の価格とはとても釣り合わないサイド6の要人ばかりだった。 「安心してください、このビルは連邦、ジオンの情報部を完全にシャットアウトしています」 ビルの応接室で豪華な椅子に座るペルガミノが言う。彼の『仲間達』はペルガミノに促されソファに座った。 「ブリティッシュ作戦は"史実"と同じように推移していますが……ペルガミノさん、浮きドックの方はどうです?」 「サラミス・ムサイ程度の艦に対応したドックが2つ、半月以内に稼動します。 大型ドック『ニューポート』はその気になればマゼラン級も収容できますが、まだ時間が要りますね。 ただ第一次降下作戦に間に合う事は保障しましょう。造船への転用は勿論可能にしておきます。」 サイド6はこの時点ではまだ中立宣言をしていない。早すぎれば連邦にどう思われるか分からないし、 遅すぎれば逆にジオンに痛くも無い腹を勘ぐられる。サイド6の首脳は絶妙のタイミングを計っているのだ。 だがタイミングを計るだけで何もしないという事はなく、戦後の発言力確保も見据えて蠢動を始めていた。 『協力者』であるペルガミノは各所に張り巡らせたパイプを活かして資金を確保し浮きドックを複数個整備している。 またサイド6幹部は秘密裏に産業用ロボット工場の一部を改造してモビルスーツの開発を進めていた。 「大金がかかったとはいえモスク・ハン博士を招聘できたのは幸いでした。 これでサイド6はいち早くマグネット・コーティングを利用できます」 「産業用ロボットへの導入も順調だが、効率が少なくとも11%は上昇している。まさにジオン十字勲章ものだよ」 誰かが冗談めかして言うと、応接室の人々はどっと笑う。 237 :名無し三流 ◆Mo8CE2SZ.6:2013/08/20(火) 17 58 41 一同がどっと笑った所で別な者が不安な顔をして尋ねた。 「しかし、モビルスーツはともかくとして浮きドックの方は動きが少し派手すぎやしませんか? 連邦軍の戦艦クラスを収容できる大型ドックなんて作ったら何かしら怪しまれるのが普通では」 この疑問をペルガミノは手で制して言う。 「問題ありませんよ。これは『サイド6』ではなくあくまで『私個人』が中心の事業です。 連邦もジオンも、ついでに月も将来の需要を見込んだ実業家が派手な博打に打って出たとしか思っていません。 後は自分達の艦の修理のために使わせてもらえればしめたものだ、とね。勿論適切にお金は取りますが」 「ふむ……それでも一方が相手方に使わせないようにするため破壊工作に及ぶ可能性はあるのでは?」 「まあまあ、この辺りの立ち回りはペルガミノさんに任せましょう。 "前世"で一国の大蔵大臣まで勤め上げた人です、彼の頭脳は私が保証しますよ」 なおも疑問に思う男を、かつて"彼"と共に一国を率いた男が諫めると、男もようやく納得した。 「次の話題に入りましょうか。モビルスーツ開発までの繋ぎとして配備していた戦闘用ポッドですが、 どうも連邦軍がこれを使いたがっているようでして……」 238 :名無し三流 ◆Mo8CE2SZ.6:2013/08/20(火) 17 59 13 次に話題に上がった戦闘用ポッドとは、彼らが万が一のために用意したものだった。 簡潔に言ってしまえば『RB-79 ボール』である。しかしサイド6で作られたボールは、史実よりかなり強化されていた。 まず作業用アームにサブアームが、機体各所にスラスターが追加され、その見た目は0083の『RB-79C ボール改』に近い。 背部にあるプロペラントタンクは大型化、装着方法がザクIII改のようになり、さながら尻尾のような様相を呈している。 攻撃力においても開戦前は2連装180mmキャノンとワイヤーランチャー(第08MS小隊準拠)のみの質素なものだったが、 いざ開戦、サイド1、2、4が虐殺を受けると一斉に改装を受け、連装砲を機体下部に移設、長砲身化。 機体上部には8連装ロケットランチャー(外見は74式アスロックSUM発射機に近い)を増設。 関係者いわく「オッゴなんてブリキ缶メじゃない」という程の優秀な火力支援機となったのである。 この機体は『CP-78R エグゾセ改』と命名され、小さくとも侮れないサイド6の防衛戦力となっていた。 「万が一を考えてできるだけの戦闘能力を持たせたのですが、それが裏目に出ましたね」 「仕方ないでしょう。ブリティッシュでも相当のダメージを受けていますし、これからまだルウムが控えています。 連邦宇宙軍が藁にもすがる思いで戦力をかき集めたいと考えるのは当然の事ですよ」 そしてサイド6を守るエグゾセ改の部隊はその戦力故に今、連邦軍への提供を求められているのである。 これに応じればジオンの不興を買うのは間違いないし、応じなければ連邦は間違いなく悪感情を抱くだろう。 困難な選択に悩む一同に対し、見かねたペルガミノがある提案をした。 「ここはエグゾセの提供の見返りとして、連邦にサイド6駐留艦隊の退去を求めてはどうでしょう?」 239 :名無し三流 ◆Mo8CE2SZ.6:2013/08/20(火) 17 59 49 ジオン軍は最初の攻撃で各サイドの連邦駐留艦隊を攻撃していたが、 サイド6には攻撃を控えたため、サイド6の駐留艦隊だけは無傷で生き残っていたのだ。 この艦隊はサイド6がジオン寄りに傾かないよう睨みを利かせる任務に当たっていた。 「駐留艦隊を追い出すとなると益々連邦から不興を買うのでは?」 「連邦は更なるコロニー落としの阻止に全力で集中しようとしていますし、 エグゾセが居なくなればサイド6独自の防衛戦力は半分無くなったようなものです。 『エグゾセは提供する、しかしジオンに本格的に敵視されるとサイド住民を危険に晒すので、 ジオンを刺激する材料となりうる連邦駐留艦隊には出て行ってもらいたい』 という事であれば、連邦軍はエグゾセに加え駐留艦隊を決戦に使う大義名分も出来ます。 現状連邦政府はブリティッシュ作戦で混乱しており、軍人の発言力が大きくなっている。 政治家を納得させる事ができなくても、軍人を納得させられればこの場は乗り切れるでしょう」 「た、確かに……」 "前世"で大蔵省の魔王という2つ名を取ったペルガミノは、ここでもその力を大いに発揮していた。 戦力の寡多を判断できる軍人ならば、固有戦力の中心を放出してしまったサイド6が連邦に歯向かうとは考えない。 ならば駐留艦隊を追い出す事に関しても、過度の警戒を招く事はないだろうというのがペルガミノの説明だった。 ブリティッシュ作戦の影響で軍人の発言力が増しているという異常事態だからこそ取れる大胆な策だ。 240 :名無し三流 ◆Mo8CE2SZ.6:2013/08/20(火) 18 00 24 「では、連邦側にはエグゾセ改の提供を承諾すると共にサイド6駐留艦隊の退去を求めよう。 勿論ジオンに対し"過度の"協力行為はしないという事は確約する。事実上の中立宣言だな…… ジオン側に対しては、『連邦が武力で脅して無理矢理持っていった』という形で言い訳すればいい。 マ・クベを通してエグゾセ改のデータを渡してやれば怒りも多少は和らげられるだろう」 男の出した結論に異論は無く、以後は簡単な状況等の確認が行われて会合は解散となった。 会合では危惧する声もあった連邦駐留艦隊の退去だが、 彼らの予想に反して連邦は意外にもこれを簡単に受け入れた。ペルガミノの読みが当たったのだ。 連邦宇宙軍内部ではレビル将軍やティアンム提督が、サイド6艦隊についてこれが遊兵化していると主張。 ブリティッシュ作戦の後、地球の最終防衛線である事が明白となった連邦宇宙軍の主張に対し、 抑えが無くなる事によるサイド6の離反を恐れた者達も折れざるをえなかった。 宇宙世紀0079、1月12日。サイド6は自衛部隊の装備であるエグゾセ改のうち8割を連邦宇宙軍に引渡し、 対価として連邦軍サイド6駐留艦隊はサイド6を退去した。サイド6政府は同日、この戦争に対する中立を宣言。 3日後、ジオンの新兵器、モビルスーツがついにその真の脅威を見せようとしていた…… ~つづくかは気分しだい~ 241 :名無し三流 ◆Mo8CE2SZ.6:2013/08/20(火) 18 01 48 236-240で今回の投下は終了です。 当方エンブレムオブガンダムの文章の影響を受けてるので、 不自然な所があるかもしれませんがあしからず。
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この船ゴミ、こっち使え→SnFFG-02 スネーク設計局01型ミサイルフリゲート (SnFFG-01)とは、スネーク設計局が開発したフリゲート艦である。高いステルス性が目玉である。 モデル1は8発のエグゾセを、モデル2は1機のスーパーリンクスを搭載可能である。 スネーク設計局01型ミサイルフリゲート モデル1 基本情報 艦種 ミサイルフリゲート艦 (FFG) 設計者 スネーク設計局 建造数 0 前級 なし 次級 SnFFG-02 要目 基準排水量 3900t 満載排水量 5500t 全長 135m 全幅 16.5m 機関 IEP 推進 2軸スクリュー 出力 70000ps 速力 30kt 航続距離 6000海里 (15kt) 乗員 100人 兵装 Mk.45 Mod.4 62口径5インチ砲1門RIM-116 SeaRAM 2基Mk.15ファランクス20mm CIWS 1基シルヴァーA70 VLS 16セル4連装エグゾセ発射器2基三連装324mm短魚雷発射管2基 航空戦力 ヘリコプター1機(格納庫はなし) 電波探信儀 SAMPSONAN/SPS-67AN/SPY-3 4基 音波探信儀水中聴音機 スフェリオンソナー 射撃指揮装置 PAAMS 擬人化 小型多目的の新世代艦として設計されたフリゲート、SnFFG。よろしく頼む。
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エグゾウ(鳥) 鳥+悪 相場3,000程度 名前 コメント
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ネーネルド級潜水艦 運用国ロザリア共和国 排水量 水上4,740トン 水中5,400トン 全長 106m 全幅 9m 吃水 7.5m 機関方式 ディーゼル・スターリング・エレクトリック方式ポンプジェット推進 主機 ディーゼル発電機2基 スターリングエンジン4基 鉛蓄電池 電動機(9400hp) 航続距離 10000海里 最大速力 水上10ノット 水中14ノット 乗員 60名 兵装 533mm魚雷発射管8基 (SCALP、エグゾセ、ブラックシャーク等計24発搭載可)
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ロレイク級原子力潜水艦 運用国 ロザリア王国 排水量水上 4,800トン 水中 5,400トン 全長 106m 全幅 9m 吃水 7.5m 機関 原子炉ターボ・エレクトリック方式ポンプジェット推進 最大速力 25 kt (46 km/h) 乗員 60名 兵装 533mm魚雷発射管8基 (SCALP、エグゾセ、ブラックシャーク等計28発搭載可)
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/783.html
ロレイク級原子力潜水艦 運用国 ロザリア共和国 排水量水上 4,800トン 水中 5,400トン 全長 106m 全幅 9m 吃水 7.5m 機関 原子炉ターボ・エレクトリック方式ポンプジェット推進 最大速力 25 kt (46 km/h) 乗員 60名 兵装 533mm魚雷発射管8基 (SCALP、エグゾセ、ブラックシャーク等計28発搭載可)
https://w.atwiki.jp/wowtcgjp/pages/41.html
カードをエグゾーストするには、カードを横向きにします。 この状態を「エグゾースト状態」と言います。 エグゾースト状態のカードをエグゾーストしてコストを払うことは出来ません。 エグゾースト状態の逆はレディ状態です。