約 230,494 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1303.html
【名前】 フォルテクロスロックマン 【読み方】 ふぉるてくろすろっくまん 【登場作品】 ゲーム:『5』『5DS』『6』アニメ:『光と闇の遺産』 【詳細】 ロックマンがフォルテの力を得た姿。ソウルユニゾンやクロスシステムとも違う変身形態。 初登場は『エグゼ5』。『エグゼ5DS』と『エグゼ6』でも登場。 アニメ『ロックマンエグゼ Stream』の劇場版 来場者の特典の改造カードの「フォルテクロスロックマン」をカードeリーダーで読み込ませ、改造カードの効果をONにした場合に使用が可能になる。 改造カードが使えない『5DS』では、「フォルテマーク」(フォルテSPを倒した証)のある『5』をWスロットインする事で使用可能。 「Wii U」のバーチャルコンソールでも改造カードは使えないが、公式が用意した裏技があり、メニュー画面から「つうしん」を選択すると改造カードを読み込んだ状態になり、序盤から使用可能。 通信対戦では「FCロックマン」と表示される。 一方、劇場版と漫画版では文字通りフォルテと融合してこの姿に変身する。 使用しているバージョンごとに能力が異なるという珍しい特性を持っており、『5』と『5DS』ではそれに対応してカラーリングも異なっている。ブルース版が本家準拠のゴールドで、カーネル版がゲームオリジナルのシルバー。 残念ながら『6』では外見が変更されないが、これは同作で導入された「獣化」との兼ね合いか、もしくは、「ゲームソフトの容量が限界だった為にグラフィックデータを入れれなかったから」とも言われている。 公式からは何も発表がないので、詳細は不明(『アドバンスドコレクション』の際のインタビューでもエグゼ6のフォルテクロスロックマンを意図的に当時のままにしたことが言及されている程度)。 改造カードの「フォルテクロスロックマン」をONにすると、共通の効果としてバスターがトリプルバスターに変化し、フォルダに組み込めるメガクラスチップが2枚減少する。 更にブルース版/グレイガ版では、チャージショットがシューティングバスターに変化し、HPが+200され、スーパーアーマーの能力を得る。 対するカーネル版/ファルザー版では、チャージショットがヘルズローリングに変化、HPが+20%され、フロートシューズの能力を得る。 どちらのチャージショットもバスターのアタックレベルで攻撃力が決まる為、シューティングバスターの攻撃力はフォルテより遥かに劣る。 一方のヘルズローリングは、ヘルズローリングが上から落下してくるタイムラグこそあるものの、敵に当たるとバトルチップで攻撃したのと同じ効果がある。 無敵状態が発生しない仰け反り効果もそのまま。 もちろん、どちらもバスターアップで攻撃力が上げられることを忘れないように。 特にヘルズローリングは、アタックレベルを10まで上げると3ヒットで攻撃力300と、単体のチップでは中々 出せない攻撃力になる。なんか、通常カラー版が不遇な気が…… しかし、対人戦では一転してシルバーの採用が見送られる場合が多い。 『5』以降はナビカスや改造カードのバグ効果を利用し、穴を意図的に発生させる行動が非常に目立つためである。 シルバーの溜め撃ちのヘルズローリングは穴パネルの上で消滅するため、全くといっていいほど無力と化す。 穴パネルが無くとも、対人相手では全弾ヒットはまず狙えない。 また、この改造カードを所持しているプレイヤーは劇場版 前売特典の通販で劇場公開エディションとして先行販売された『ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル』に同梱されていた「フォルテXX」を所持していることも多く、性能が似ていたこともあり、こちらを愛用するケースも多く見られた(*1)。 一方のゴールドの溜め撃ちのシューティングバスターは、地形を無視して縦3列に連射する為、対人戦においてダメージを稼ぎやすい攻撃となっている。 なお、フォルテクロスロックマンの攻撃の中で最も用いられるのが「トリプルバスター」である。 「シューティングバスター」と同様に縦3列を攻撃する単発の射撃の為、非常に応用が利く。例えば『5』であれば、レッドフルーツ2を発生させた直後に真ん中の列からトリプルバスターを撃ち込めば、手軽に無敵状態となれる。善・悪問わず「逃げ」戦法では非常に強力な戦法。 加えて、トリプルバスターは目の前の敵には3ヒットするという強力な特性を持つ。相手の動きを封じた後、ナビカスで攻撃力を最大まで上げたトリプルバスターでダメージをごっそりと稼ぐ戦法も強力。 上記のように優秀な効果だが、これ1枚で改造カードの容量がほぼMAXになってしまうため、実質これ一つしか使えなくなる。 他にも優秀な改造カードの色々な組み合わせがある為、通信対戦では使いにくい。 『5』では、このカードを使用した状態で、シナリオの終盤以降に「オラン島エリア3」の特定の場所に行くと、本物のフォルテが現れるイベントが発生(*2)。 見事彼に勝利すると、その後は隠しエリアの「ネビュラホールエリア4」の特定の場所で本物のフォルテがリベンジを挑んでくるイベントが発生する。 『6』では改造カードの「フォルテBX」を用いれば、ロックマンの外見は変化しないが、溜め撃ちがシューティングバスターに変化する。 こちらはメガフォルダ-2のデメリットやHPの強化が無い代わりに、アーマー・エア・フロートの3点パックとBボタンでトリプルバスター、溜め撃ちシューティングバスター付。 【アニメ】 劇場版『光と闇の遺産』で登場。時系列は『Stream』の中盤。 『Stream』第2話にて、フォルテは地球を滅ぼそうとする地球外ネットナビの「デューオ」を倒すためロックマンとブルースが持つ「究極プログラム」を奪おうとするも、デューオの側近ナビのスラーに妨害され、裏電脳世界に叩き落される。 そして、『AXESS』最終話で熱斗たちに敗れ、劇場版にて裏電脳世界でネビュラグレイと一体化したDr.リーガルに洗脳されたフォルテがロックマンと遭遇し、戦いの中で正気を取り戻し、自分が忌み嫌う人間であるリーガルに操られたことに激怒し、彼に復讐せんとする。 ロックマンとフォルテは共にネビュラグレイに挑むも、最終進化を目前としたネビュラグレイには手も足も出ずに二人まとめて拘束され、データを分解されてネビュラグレイに取り込まれそうになる(事実上はデリートされようとしていた)。 このままでは世界が終わると悟ったロックマンは最後の賭けとして自身の究極プログラムを取り込むようフォルテに申し出、フォルテはそれを承諾。 しかし、フォルテはロックマンの究極プログラムを制御できず(*3)フォルテ自身の意図しない形での究極プログラムの融合体(フォルテクロスロックマン)が誕生する。 その実力は攻防ともに圧倒的で、ネビュラグレイに拳で握られてもその拳を破壊する形で振りほどき、豪炎に包まれようとも無傷。 シューティングバスターの連射とヘルズローリング、そしてダークネスオーバーロードを放ちネビュラグレイを完膚なきまでに叩き伏せ勝利を収めた。 登場した直後はカラーはゴールドだったが、途中からシルバーに変わっている。 ネビュラグレイを撃破した後は力尽きて倒れ、リーガルに道連れにされかけるが、意識を取り戻しロックマンとフォルテに分離。 フォルテがロックマンをプラグアウト可能な領域に弾き飛ばし、自身はリーガルと共に消え去るが、裏電脳世界でネビュラグレイの姿をした(おそらくネビュラグレイ自体の残骸と思われる)強力なバグを手に入れ、『Stream』終盤にてパストトンネル内でスラーとのリベンジに挑む。 主人公とライバルキャラの合体という非常にロマンあふれる組み合わせの変身形態であり、次シリーズ『BEAST』の獣化に匹敵するか、それ以上の強さを持つ存在として描写されている。 ちなみに、『無印』のバグスタイル・今作のフォルテクロスロックマン・『BEAST』の獣化は、いずれも「光正」の要素が関わっている(*4)。 【漫画】 漫画家の鷹岬 諒氏が描いた漫画版でも登場する。 ゲットアビリティプログラム経由なので、フォルテの任意で変身を解除可能。 本編では、フォルテが持つ闇の力の破壊力とロックマンの持つ優しさや正義感から来る光(ユニゾン)の力でネビュラグレイを圧倒した。 その強さに加え、互いの意識が別々な事から常識にとらわれない思考が可能。強力無比だが、あまりの強さに体が耐え切れず自壊していく為、長期戦は不可能。 アニメ版と同じくオペレート不能で、自壊を食い止める為に熱斗がスロットインしたリカバリー300も受け付けていなかった。 一応、変身解除後はデリート寸前でも完全に回復する。 【各言語版での名称】 言語 名前 補足 日本語 フォルテクロスロックマン 英語 Bass Cross MegaMan Bass=フォルテ、MegaMan=ロックマン 中国語 繁体字 佛魯迪交錯洛克人 佛魯迪=フォルテ、洛克人=ロックマン 簡体字 佛鲁迪交错洛克人 佛鲁迪=フォルテ、洛克人=ロックマン
https://w.atwiki.jp/lione_shion/pages/2.html
対戦環境の構築 対戦環境の構築 VBALinkの導入 VBALinkの設定 Hamachiの導入 Hamachiの設定 ネットワークに参加 ネットワークの作成 ネット対戦の手順 対戦相手募集の心得 録画環境の構築 録画環境の構築 録画する際のマナー アマレココの導入 対戦動画の録画 動画のエンコード 改造カードリスト 改造カードリスト エグゼ5 エグゼ6 大会 大会 第1回 第2回 第3回 第4回 その他 その他 よくある質問 バグ・不具合 投稿動画 対戦ルール メモ セーブデータの吸出し Wiki管理ネットワーク ページ一覧 リンク リンク トップページ メニュー 右メニュー メニュー2 掲示板 チャット Twitter あ
https://w.atwiki.jp/letterbug/pages/20.html
手紙バグとは? 手紙バグとは、 おいでよどうぶつの森のバグ技の一つである。 手紙を書くを選び、 ある手順を踏むと 改造無しで、色々なアイテムと、多額のお金が手に入る。 これにより、改造を使わないで、 普通のアイテムはもちろん、改造アイテムまでも出せるようになった。 手紙バグの歴史 •ワザップに紫のバラ×16と約5億が一気にたまる!! が投稿される •森ガイで、改造無しで建物が手にはいるかも…? というスレが立つ •玖牙氏が法則を発見する (Re 建物が改造無しで手にはいるかも…?( No.429 ) 日時: 2011/09/26 01 32 名前: 玖牙◆3J.9SxEh7w +ω)/ 法則 例 !と!と 77000ベル 改造コードでは 77000ベル 14E7 と は、五十音を16進数で 14 ! は、E7 14E7 = と! これを実験結果と照らし合わせ !と!と = 77000ベル) cache http //www.doumori.com/bbs_wi-fi/show.php?kiji_id=345605 page=ページ数 とURL記入欄に入力すればスレが見れます
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31604.html
登録日:2015/03/07 (土) 08 49 18 更新日:2023/05/07 Sun 23 47 48 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 エグゼ4 エグゼ5 エリート オペレーター クロスフュージョン クール サーチマン シャーロ シャーロ軍 チームオブブルース ツンデレ ネットバトラー ライカ レッドサン ロックマン ロックマンエグゼ 優希比呂 結城比呂 腹パン 軍人 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するキャラクター。 CV 結城比呂(現 優希比呂)(アニメ版) 若干13歳にしてシャーロ軍ネットワーク第13部隊(通称地獄のネットワーク部隊)の隊長を務める天才ネットバトラー。 幼い頃から軍事訓練を積んできたエリートで、炎山同様クールな性格をしているが仲間思いの一面もある。 どうやら友達は少ないようで、そこを熱斗に突かれた時は思わず感情的になった。 持ちナビはサーチマンで、正確無比な狙撃を得意としている。 【本編での活躍】 ・ロックマンエグゼ4 大統領からシャーロの軍事力を世界中に知らしめろと直々に指令を受け、レッドサントーナメントにシャーロ代表として出場する。 ネットバトルを「戦争」と考えており、対戦相手の熱斗に会った時には彼を見下すような態度をとった後で容赦なく腹パンを食らわせる。 熱斗達がライカを見返すために軍事ミッションに参加していると聞いた時にはサーチマンを使って彼らの実力を試し、 彼らが犯罪組織のナビと接触した後は一気にそこにいたヒールナビを全員デリートした。 その後は試合で熱斗達と対戦するが、そこでロックマンが想定外の力を発揮したため敗北。 敗北した後で「ミッションに失敗したので大統領から処罰を受けるかもしれない」と漏らしつつも、 「今度会う時には友達というやつになってやってもいい」と言って、素直ではないものの熱斗との再会を望んで会場から去っていった。 レッドサンバージョンではその後、小惑星の軌道を逸らせようとするロックマン達に対してエールを送っていた。 ・ロックマンエグゼ5 サーチマンの情報収集能力を買われ、炎山の要請によりチームオブブルースに召集される。 その後ネビュラが用意した偽者のサーチマンによって様々な騒動が起き、それによってチームのメンバーからあらぬ疑いをかけられる。 (その前後に熱斗の前に偽者のライカが現れているが、本物とはかけ離れた暑苦しいしゃべり方で 熱斗にも怪しまれたが「・・・シャーロじゃこんなテンションだし」とごまかしていた) 鯱城のサーバーの電脳を調べているうちにロックマンと戦う事になるが、その後偽サーチマンと偽ロックマンが現れた事で疑いは晴れる。 ロックマンと共に偽サーチマン達を撃退した後はチームメンバーに迎え入れられ、サーチマンと共にブレイン役としてチームに貢献した。 なお、エグゼ6がチームオブカーネルのほぼ直接的な続編とされているため、いわゆる正史での熱斗たちと彼とサーチマンの関係性は曖昧だが、 レジェンドオブネットワークでライカとサーチマンが登場した際、知り合いかつネビュラとも戦ったことが判明しているため、 (エグゼ6に合わせブルームーンを正史とした場合)通信してブルームーントーナメントで上記のエピソードがあったり、 レッドサントーナメントで優勝して(最終章でシャーロで援助する形で共闘した後)光熱斗と決勝を争ったり、 エグゼ5のストーリーではチームオブブルースに相当する組織の一員として熱斗たちと共闘したこともあるのかもしれない。 【それ以外の活躍】 漫画版(鷹岬版)ではシャーロ軍の2個中隊を壊滅させた犯人をロックマンと断定し、彼を処刑するためにサーチマンをニホンのネットワークに向かわせる。 原作以上にクールな性格だが自分の犯した失敗は素直に謝罪する面もあり、一方で炎山にイヤミを言われたらまた同じように言い返すなど負けず嫌いなところもある。 ロックマンDS戦ではブルースにリカバリーデータを届けるために、 シャーロ軍のネットナビ転送装置をニホンのオフィシャルに提供し、データを持ったバブルマンを戦地に送り込んだ。 アニメ版にはAXESSから登場。 職業はシャーロの軍人兼ネットセイバーという事になっている。 ゲームと同じくクールな性格であるが、初期はゲーム版1作目の炎山に近く、任務に忠実かつ冷酷な一面を持ち合わせていた。熱斗との交流を経て、その考えを改めている。 こちらではフェンシングなどの剣術を会得しており、更にはバイクまで乗りこなす。 また上記の性格やその身長にセリフ等から原作ゲームよりも年上の可能性が高い。 だが甘いものには目がないという意外な一面も持っている。 ゲームでは絡みがなかったプライドに好意を寄せていたり、 ディンゴと行動を共にすることもあった。 登場当初はクロスフュージョンの力を認めようとはしなかったが、 Streamではディメンショナルエリア無しで実体化できるアステロイドの登場により考えを改め、 サーチマンとのクロスフュージョンを可能にして激しくなる戦いに備えた。 熱斗、炎山に次ぎ3人目のクロスフュージョンメンバーとなっており、そのシンクロ率は祐一朗に「2人にも劣らない」と称されている。 その為、Streamからメイン回は勿論、前作よりも出番が増えており、本編にOPや劇場版では炎山に次いでメイン格として扱われている。 ちなみにこちらのライカはシャーロ国の英雄ともいえる犬・モロゾフを友達と言っている。 追記・修正はシャーロ軍の軍事ミッションに参加してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 5で熱斗が「ライカ久しぶり」とか言ってくれたら嬉しかったのに -- 名無しさん (2015-03-07 12 55 01) ブルームーンのほうのレッドサントーナメントの優勝者は彼なのかもねぇ。場所がシャーロだし -- 名無しさん (2015-03-07 16 26 03) アニメじゃ一部を除いて頑なに帽子を脱がない。ヘルメット被ろうが大衆浴場に入ろうが脱がない -- 名無しさん (2015-04-11 15 22 14) アニメや漫画でめちゃくちゃプッシュしたというのにゲームではカーネル版を正史にしてしまったがばかりに・・・ -- 名無しさん (2016-10-13 11 39 40) アニメだと軍の上司が親戚のおじさんだったり、罰が「~日間デザート禁止。育ち盛りの君にはきついだろうけどね」だったり(何日間かは忘れた)、隣国のクリームランドのプライド王女に惚れたり、映画やBEASTで熱斗と炎山とスリーマンセル組んでクロスフュージョンして戦ったり、結構スポット当たってたなあ。 -- 名無しマン (2017-01-11 12 54 17) 5の方で特に言及が無いって事はブルームーンが正史ってことなんだろうなぁ…6のファルザー版にはシュー姉ちゃん出てるし…残念すぎる -- 名無しさん (2017-02-11 22 37 30) 一応、LONで一緒にネビュラと戦ったこと言ってるから、カーネル版が正史でもチームオブブルースの闘いに近いことは起きたんだろうけどね。レッドサンのストーリーは名言がないから不明と言う…… -- 名無しさん (2018-02-28 05 32 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/89.html
【名前】 アクアソウル 【読み方】 あくあそうる 【分類】 ソウルユニゾン 【属性】 水属性 【溜め撃ち】 アクアショット 【登場作品】 『4』 【詳細】 アクアマンの魂と共鳴したロックマンが手に入れた新たな力。 水属性チップを生贄にすることでユニゾンする。 チャージショットが着弾した後ろ1マスに誘爆するアクアショットに変化する。また、アイスパネルの上でも滑らなくなり、水属性のチップを溜め撃ちすると攻撃力が2倍になる。 最大の魅力は何と言っても、チャージショットとチップチャージの溜め時間が全ソウルユニゾンの中で最速で完了する点。 チャージショットの攻撃力が20と非常に低いが、水属性チップの溜め撃ちは高速で2倍にできる。 チップチャージはチャージショットよりもさらに高速で驚くほどの速度である。こちらは全シリーズのあらゆるチャージ系を含めたとしても最速を名乗れる速さである。 バブルショット系ならショートインビジが発生しないので、連打するとかなりの威力を叩き出すことができる。 最終作の『エグゼ6』では、同じくアクアマンの力を借りた姿のアクアクロスが登場した。
https://w.atwiki.jp/pokemongobag/pages/80.html
捕獲画面にてカーブボールが途中で勝手に止まってしまい、カーブボールが出来なくなってしまうバグ。 ※未修正 https //mobile.twitter.com/nakaharumin/status/1307576897354645504
https://w.atwiki.jp/pokemongobag/pages/72.html
リモートパス4枚以上保持でレイドバトルを途中で退出して他のジムでレイドバトルをしたのにも関わらず翌日に1枚減ってリモートパスが2枚も減ってしまうバグ。 ※未修正
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4586.html
【名前】 バグスター 【読み方】 ばぐすたー 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 敵怪人 【名前の由来】 バグ(英:Bug)+モンスター(英:Monster)? 【詳細】 仮面ライダーエグゼイドに登場する敵怪人の総称。 人間に感染する新型のミクロ型コンピューターウイルス。 感染した人間の脳内に寄生し、その宿主のストレスによって増殖、成長、さらにゲームのデータを取り込むことで固有の姿を持つという性質を持つ。 一定の増殖がなされると宿主を「ゲーム病」にし、発症した人間を取り込むことで「バグスターユニオン」と呼ばれるデジタル3Dとして実体化する。 この姿は巨大な細胞がつながっているだけという異形の姿であり、細胞を任意で増殖させ腕を部分的に肥大化させるなど十分な戦闘力を持つ。 エグゼイドを始めとする本作品の仮面ライダーは「レベル1」と呼ばれる姿に患者とバグスターを切り離す能力を持ち、これによって患者から切り離されたバグスターは、取り込んだデータに応じた姿を取るようになる。 怪人態はガシャットに収録されたゲームのライバルキャラクター、もしくはボスキャラクターをモチーフとし、そのキャラクターに対応した特殊能力を持つ。 取り込んだゲームの性質が色濃く出る場合もある他、感染者のストレス元によっては極めて珍しい能力を持つことも。 取り込んだゲームのデータ元が分かればそのままバグスターの能力の解明に繋がることになり、 ゲーマーとして多くのゲームをやり込んできた宝生永夢はバグスターの外見から元になったキャラクターを瞬時に判別し、どのような能力を持つかおおよその推測を建てることが可能だった。 人間に感染したバグスターはレベル1の能力で分離させたとしても、撃破し消滅させない限り宿主を苦しめ続ける。 ゲーム病患者の見た目は普通の病気の患者に見えるものの、専用の装備がないと発見及び対抗することは難しい。 そしていずれ感染者は消滅し、バグスターは現実世界で永久に活動できる体を手に入れることができる。 現時点で実体を得たバグスターは少なく、グラファイトバグスターとポッピーピポパポ/仮野明日那、ラヴリカバグスターが完全体と明言された個体である。 パラドは永夢に感染したバグスターであるが、後に人間の遺伝子を獲得した。 しかしこれが完全体といえるかどうかは微妙なラインであるため、完全体に含めるかは保留といったところ。 仮面ライダーに「レベルアップ」の概念があるようにバグスター側もレベルアップが可能で、第1話で倒されたはずのソルティバグスターはレベル3に強化された姿で再登場した。 倒されるまでの記憶を持っており、後にインフルエンザが毎年流行するようにバグスターは倒されたとしても進化することでレベルアップし、強くなって何度でも復活が可能であることが判明。 一度患者と分離したことがあるためか、バグスターユニオンをすっ飛ばし最初から実体化が可能だった。 そしてレベルアップし復活する個体が連続する中、最初からレベル30以上という高レベルで、しかも患者と分離せず、直接その体を乗っ取って行動する進化タイプのバグスターが確認された。 ガットン、バーニア、カイデン、チャーリーと、いずれもライダーのレベル3に変身するためのガシャットのデータから生み出されたバグスターたちである。 これらの進化タイプは宿主を取り込んで実体化するが、この手の怪人としては珍しくライダーの必殺技で撃破されたとしても宿主に被害はない。 バグスターの目的は完全体になり、この世の支配者として君臨する人間に成り代わり、世界の支配者になること。 その発生は6年前に遡り、幻夢コーポレーションの当時の社長、黎斗の父親が開発し販売準備していた10個のゲームガシャット、そのテストプレイ中に発生したとされている。 テストプレイ中の多くの人々がバグスターウイルスに感染し消滅するという「ゼロデイ」と呼ばれる事件が起こり、黎斗の父親はその責任を取る形で逮捕された。 10個のガシャットはプロトタイプのライダーガシャットであり、ゼロデイを引き起こした元凶だが現在幻夢コーポレーションの社長である檀黎斗は未だに隠し持っており、 それを見抜いた花家大我は檀黎斗に対し取引の材料にしていた。 ちなみにプロトガシャットは強大な力を持ち、バグスターウイルスが取り込むことでより強大な存在になれる。 ただし上記の発生経緯はかなりフェイクが混ぜられており、実際のところは本編より16年前、2000年問題を引き起こした新種のコンピューターウイルスを当時まだ14歳だった檀黎斗が発見したことまで遡る。 その時期に自分の考えたゲームの案を幻夢コーポレーションに送った宝生永夢の才能に嫉妬した黎斗は、返信としてバグスターウイルスを添付した試作ゲームを永夢に送りつけ、 それをプレイした永夢はゲーム病に感染してしまう。 ただこの時点では永夢はもちろんこのことを知らない上、ゲーム病の概念すら無かったため彼はそのまま成長し、6年前のゲーム大会で高校生となった永夢を目撃した黎斗は彼の体内でバグスターウイルスが成長していることを確認。 財前美智彦に依頼して徹夜のゲームが祟りゲーム大会で優勝しつつも倒れた永夢の体内から進化したバグスターを入手することに成功する。 前述のゼロデイは黎斗が画策したものであり、幻夢コーポレーション社長である父親を失脚させ会社を手中に収めることでガシャットの開発を自由に行える環境を手に入れるためと考えられる。 バグスターはゲームのキャラクターがモチーフであるが、それゆえに「ルールに乗っ取った上でゲームキャラとしての役割を全うする事」が行動の大前提にあると見れる。 その為生み出されていながら無意味に始末されたモータスに対しパラドが激怒するシーンがありつつも、ゲームキャラとして自分に牙を向いたリボルに対しパラドクスが必殺技で撃破しつつそれは対して気にしていない(思考ルーチンに呆れるシーンはあるが)。 また何度でも再生が可能であるため命に関する意識が低かったのだが、完全に存在を滅ぼすことが可能である仮面ライダークロノスが登場したことで、 その前提は覆されることになった。 現時点で10体+αのバグスターが存在し、25話にて仮面ライダーの持つ10本のゲームガシャットに由来するバグスターをエネミーキャラとした「仮面ライダークロニクルガシャット」が一般発売。 このゲーム内でも倒されたバグスターは復活する際にレベルが上昇する模様。 倒される運命にある敵キャラであるバグスターが人間を駆逐していくゲームという本質である仮面ライダークロニクルであるが、 そのデータはマスターガシャットで管理され、エネミーキャラとして登録されているバグスターはマスターガシャット側の操作でいつでも完全に消滅させることが可能になっている。 またすべてのバグスターを攻略した時、ラスボスとしてゲムデウスバグスターが登場するが、 他のバグスターと違い、ゲーム用に作られたNPCであり、設定された思考ルーチンによる行動を取るため、ここで紹介したバグスターとは性質がやや異なる。 【余談】 「特殊なコンピューターウイルス」という点で特命戦隊ゴーバスターズに登場するメタウイルス、もしくはメサイアとの類似点を持つ。 ちなみに「バグスター」という名称については、フランスに本社を置きバイク用品を取り扱っている同名のメーカーが実在する(現在の処、「仮面ライダーエグゼイド」などの関連用語をキーワードに加えずに「バグスター」という単語一つでネット検索すると、そちらの方が優先されてヒットしてしまうようだ)が、本作における名はあくまで「バグから発生したモンスター」という意味合いで、恐らく関連性はないと思われる。 「宿主となりうる人間の命と引き替えに実体を得る」という種族のスタンスはファントムと共通する。 一方で過去の平成ライダーシリーズでは、童子と姫の後に登場する魔化魍、イマジンが暴走したギガンデス、ファンガイアの死霊の集合体のサバト、その他一般の怪人の変異など、スーパー戦隊シリーズよろしく「等身大での戦闘後に巨大モンスターとの戦闘」という流れがオーソドックスであったが、本作では上述のように「まず巨大なバグスターユニオンとの戦闘を介して、実体化した等身大バグスターと戦う」という連戦必須の流れを汲んでおり、従来とはバトルプロセスが真逆と言える(実例が無かったがファントムもアンダーワールド登場時では巨大な怪物なので、彼らも同様に巨大→等身大の過程で変異してるのかもしれないが)。
https://w.atwiki.jp/exenetbattle/pages/210.html
ロックマンエグゼ5 対戦ルール(GBA版) 基本ルール 対戦中のポーズ禁止 対戦中に、故意に通信を切断する行為の禁止 通常環境で存在しないバトルチップの使用禁止 (例:チームオブカーネルでギガチップのフォルテを使用する) (例:オペレーションバトル専用バトルチップであるモード系チップなどを使用する) 使用禁止バトルチップ ※バグでフリーズするため ロール ロールV2 ロールV3 使用禁止チップコード ※通常プレイで入手不可能なため ナンバーボール* ダークリカバリー* ダークサウンド* 使用禁止プログラム ※通常プレイで入手不可能なため メガフォルダ1 ピンク ファーストバリア 赤 ファーストバリア 緑 ファーストバリア 白 サイトバッチ 白 ラピッド + 1 黄 チャージ + 1 ピンク アタックMAX 白 アタックMAX ピンク ラピッドMAX 白 ラピッドMAX 黄 チャージMAX ピンク チャージMAX 黄 HP+500 黄 バランス調整ルール シニアクラスルール(改造カードなしでの対戦) 使用禁止バトルチップ:ダークインビジブル※悪ロックマンのみ 使用禁止プログラム:なし マスターズクラスルール(改造カードありでの対戦) 使用禁止バトルチップ:ダークインビジブル※悪ロックマンのみ 使用禁止プログラム:なし 使用禁止改造カード:なし 改造カード合計最大容量:80MB 同名改造カードは1枚まで 使用禁止アビリティ:ためうちインビジブル ※無限インビジブルの禁止 BためチャージSとCSにチップ破壊の同時使用 ※チャージショット追加効果が100%発生するバグを利用した「チップ破壊」の使用禁止 (後からCS追加効果を別のものに上書きするか、ためうちを別のものへ変更してあれば可) 悪AIが1試合中に同一のメガチップ・ギガチップ・ダークチップ・プログラムアドバンスを5回以上使用した場合は、使用した側の敗北とする 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1520.html
【名称】 スタイル合体バグ 【読み方】 すたいるがったいばぐ 【分類】 スタイルチェンジ 【登場作品】 『2』 【概要】 『2』に登場するスタイルチェンジに関連する不具合。 まず、『2』ではノーマルスタイル以外に2つのスタイルを保存しておける。 そしてその保存したスタイルを、別のセーブデータと交換することができた。 この時「保存中のスタイルとレベルのみ違う同じスタイル」を交換すると、2つのスタイルが合体してしまう現象が起こる。 例えば、ヒートガッツスタイルのLv3を持っている時、Lv3以外のヒートガッツスタイルを受け取ると合体が発生する。 合体するとスタイルのレベルが変化する。 Lv1 + Lv2 → Lv3 Lv2 + Lv3 → Lv1 Lv1 + Lv3 → レベル表示バグ 有名な「チャージショットの攻撃力が即死級になる」現象は3番目の組み合わせのみ発生する。 これによる不具合に関しては、表示がおかしくなる以外にははっきりしないが、やるなら自己責任で。 WiiUのVC版ではそもそも通信ができないので発生することはない。 アドコレではレベルの違う同じスタイルとの交換はできなくなった為、修正されていると思われる。 『3』ではスタイルを1つしか持てなくなり、交換もできなくなったので、このバグが起こることはない。 …が、それとはまた別のバグが発生してしまっている。