約 2,520,895 件
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/301.html
目次 概要 要点 選評 コメント 概要 タイトル NTR48 ~俺の家族が寝取られるまでの48日間~ ジャンル アドベンチャー 発売日 2012/06/29 ブランド 黒鳥 価格 パッケージ版 9,240円 ダウンロード版 7,800円(定価) 要点 参考画像 選評 617 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2012/06/30(土) 11 38 00.68 ID H6Ej97Rq0 [3/11] 一言でいえば極端な手抜きシナリオ+寝取られを理解してない+微妙なシステムバグという所か。 以下拙いが詳細を書いてみた。 インストールのためにディスクを挿入、オートランでスタートアップランチャーが表示されるが いきなり「インストール」ではなく「ゲームを起動する」が表示される。 あれ?っと思って押してみても反応しない。 試しに「アンインストールする」を押すと、前作「濁悪催眠」を削除しますとポップアップが出る、おい! この時点で嫌な予感を感じつつゲームをプレイするが、 タイトルについて触れさせて頂く。 AKB48をモチーフにしてるっぽいが 登場するヒロインは姉、妹1、2、母、幼馴染の5人、48人も登場しない。 制服がまんまAKBのソレという以外モチーフはない。 「寝取られるまでの48日間」とサブタイトルをつけているだけに 寝取られの過程がじっくり描かれているかと思いきや、 48日どころか突然凌辱されて終了のケースが多々。 ということでゲームの肝である寝取られが絡むシナリオについて。 ヒロイン5人いるのに、基本的に主軸になる話は1本しか存在しない。 文章で説明しにくいが 共通シナリオ ↓ 誰と風呂に入るかの選択肢 (ここで誰のHシーンに入るか決まる。ルートと呼べる代物ではない) ↓ 共通シナリオ ↓ 選択肢(2択) ↓ 共通シナリオ ↓ 選択肢(2択) ↓ 各ルートへ、ここまで全て文章共通 という具合の流れで、各ルートに入ったら姉以外はぽっと出のキャラにいきなり犯されて 以後Hシーンだけ延々と続いて勝手にエンディング。 姉以外はそれまでの話を丸っきり無視して、 そこまで出てこなかったキャラ達がいきなり出てきて勝手に犯していくだけ。 寝取られの過程も何もあったものではなくただの凌辱物でしかない。 特にひどいのは幼馴染で、最初に姉以外のキャラを選んだあと、 選択肢でハズレを引いたら自動的に犯されるという可哀そうなキャラ。 選択肢と言うのも全て共通ルート上の共通の選択肢であり、 例えば妹2では上を選択したら妹2ルートに入り、下を選んだら幼馴染ルートに入る。 で、母親で同じ選択肢を同じように選ぶと逆になるとかその程度の物。 ぶっちゃけ選択肢の意味が全くなくゲームとして成り立っていない。 そして個別ルートを全て終えると最初の選択肢で「全員」を選べるようになり ハーレムルートが解放されるが、これも上記の共通ルートが終わった後、 選択肢の結果に関わらず突然温泉に行くことになり、その先でいきなり全員犯されて終了という あまりの投げっぱなしぶりに唖然とする。 パッケージにある一家まるごと寝取られるという謳い文句はここしかないのでなんともはや。 そこの文章をキャプチャしたものをうpしたが、他のルートの入り方もこんなもんである。 そもそも文章履歴もバグっているのが一目で分かるかと思う。 ちょっと纏まりつかぬ文章ではあるがどんな感じかと察して頂ければ幸いに思う。 ただの凌辱物と捉えればHシーンのボリューム、アニメーションはそれなりにあるので 抜きゲーとしては使えなくもない事は不幸中の幸いかもしれない。 過去のコメントはコチラ タグ 2012年の作品
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/243.html
初心者指南気力を無駄にしない。 無駄なスキルを取らない、レベルを上げない。 強いパートナーを見付ける。 エクストリームバースト(エクバ)を発動する。 応援仲間を作る。 携帯が重いなら画像オフ設定にする。 バトルは攻撃防御機動でグーチョキパーの関係にある。 ミッションは出来る限り機体ステータスの良い機体でこなす。 初心者指南 簡単なゲーム攻略法です。 これは無課金でプレイする前提の攻略法です。 課金してHP回復や気力回復等を使うならもっと効率がいい攻略法があると思います。 気力を無駄にしない。 レベルが上がる事で、通常では3分に1気力しか回復しない気力が全回復します。 バトルはミッションよりも低気力で経験値とmpを沢山貰えます。 気力を使いきってからバトルでレベルUPするなど、上手く調整しましょう。 無駄なスキルを取らない、レベルを上げない。 スキルは最終的に6つまでしか装着できません。 現状は防弾と各種常時発動型が鉄板。強打などは最初はいりません。 一応、無駄なスキルを強化してしまったり、強化させすぎても課金のスキル初期化ツールでやり直すことはできます。 まずミッションは座学系は手を付けず、階級を上げていきましょう。 レベルがバンバン上がる内はそのままの階級でOK。 詳しくはスキル参照。 強いパートナーを見付ける。 ランキングの上位の方から探してみましょう。 常にエクストリームバーストしている人が理想です。 1000コスト要員、1500コスト要員、2000コスト要員と使い分けるといいかもしれません。 詳しくはバトル参照。 エクストリームバースト(エクバ)を発動する。 バトルの際は常にエクストリームバースト発動が良いです。 特に最近はフルカス機体が当たり前になっているので非常に重要です。 発動中は機体の全ステータス、スキル発動率がアップします。 詳しくはバトルやスキル参照。 応援仲間を作る。 タッグのページから階級やレベルで検索して適当な人を応援しましょう。 あまりにレベルの低い人は持続してプレイし続けてくれるか怪しいので避けた方がいいでしょう。 ランキング内の人は上位の人ほど多くの人が集中して応援しているため、返してくれないことが多いので避けた方がいいでしょう。 まず、適当に応援を2~3日繰り返し、返してくれるなら登録継続、返ってこないなら登録解除とするといいかもしれません。 詳しくはバトル参照。 携帯が重いなら画像オフ設定にする。 少しでもエクストリームバーストしたい方は画像オフにして更新時間を短縮。 また、お気に入りの相方との組み合わせをブックマークする事も時間の短縮になります。 バトルは攻撃防御機動でグーチョキパーの関係にある。 バトルはの作戦は攻撃防御機動でグーチョキパーの関係にあります。 しかし、これは少し有利不利が付く程度で、実際はステータスとスキルとエクバの有無で勝敗がつきます。 経験値やmpを考えると攻撃か機動オススメ。 ただし、これによって受ける影響は機体ステータスやエクバの有無に比べて小さいです。 ミッションは出来る限り機体ステータスの良い機体でこなす。 ミッションはステータスの良い機体の方がパーセントの上がりとベリーグット率が良くなります。 例えば通常の機体では2、3%のみの上昇のミッションでも フルカスタムの機体ならば30%、40%上がる事もあります。 作戦は高いステータスの作戦にしましょう。 攻撃力が高いなら攻撃重視。 機動力が高いなら機動重視という具合です。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1473.html
アーリア・エクバーグ テンペスト 称号名 備考 教会の僧侶 司祭 マスタープリセプター ビショップ オブ ジャンナ 影の功労者 過去との決別 雪国育ち 術マスター
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/577.html
武将名 内容 ナレーション 合戦の直前、「武将・乙」は「武将・甲」の陣で、布陣の最終確認を行っていた ナレーション 突然、「武将・乙」は陣をふらっと出て、前方にあった竹やぶに入っていった ナレーション 「武将・甲」は竹やぶの闇の中、一瞬の光を見逃さなかった 武将・甲の警告 武将名 内容 真田幸村 危ない! 前田慶次 伏せな! 織田信長 ならぬ! 明智光秀 危ない! 石川五右衛門 危ねえ! 上杉謙信 待て お市 危ない! 阿国 危ない! くのいち 危ない! 雑賀孫市 危ない! 武田信玄 待つんじゃ! 伊達政宗 馬鹿め! 濃姫 危ない! 服部半蔵 待て 森蘭丸 危ない! 豊臣秀吉 危ない! 今川義元 危ないの! 本多忠勝 伏せよ! 稲姫 危ない! 徳川家康 危ない! 石田三成 危ない! 浅井長政 危ない! 島左近 危ない! 島津義弘 伏せろ 立花誾千代 危ない! 直江兼続 危ない! ねね 危ないよ! 風魔小太郎 伏せよ! 宮本武蔵 危ねえ! 前田利家 危ねえ! 長宗我部元親 待て! ガラシャ 危ない! 佐々木小次郎 ダメ! 柴田勝家 こら! 加藤清正 おい! 黒田官兵衛 待て 立花宗茂 危ない! 甲斐姫 ダメ! 北条氏康 こら! 竹中半兵衛 危ない! 毛利元就 危ない! 綾御前 いけません! 福島正則 待てよ! 藤堂高虎 伏せろ! 井伊直虎 ダメ! 柳生宗矩 危ない! 真田信之 危ない! 大谷吉継 危ない! 松永久秀 いかん! 片倉小十郎 危ない! 上杉景勝 …む! 小早川隆景 危ない! 小少将 ダメ! 島津豊久 危ない! 早川殿 危ない! (II)井伊直政 ダメだ! 新武将(男・熱血) 待て! 新武将(男・冷静) 危ない! 新武将(男・生意気) 危ない! 新武将(男・老練) 伏せろ! (E)新武将(男・威厳) ならぬ! 新武将(女・活発) ダメ! 新武将(女・冷静) 危ない! 新武将(女・生意気) ダメ! 新武将(女・妖艶) 危ない! (E)新武将(女・優美) いけません! 一般武将では発生しない。 武将名 内容 ナレーション 「武将・甲」の声と同時に銃声が鳴った。びっくりしてかがんだ「武将・乙」の頭上を銃弾がかすめた 武将・乙の安堵 武将名 内容 前田慶次 あんたのおかげで助かったよ。茶杓によさそうな竹があったんでつい…すまねえ 武田信玄 おことのおかげで助かったよ!笛の美しい音色が聞こえた気がして、ついふらっと… 今川義元 そちの一声で助かったの!雅な竹があったゆえ、つい前に出てしもうたの 松永久秀 よくも我輩の運命をねじ曲げたな~!茶杓によいあの竹を手に討死しても本望だったものを… 片倉小十郎 危うく敵の卑怯な銃弾の餌食となるところでした。笛によさそうな竹があったものでつい… 新武将(男・熱血) 危なかった…! 助かったぜ!茶杓になりそうな竹を見つけてつい出過ぎちまった 新武将(男・冷静) 私としたことが、すまない。茶杓になりそうな竹を見つけてつい周囲を見失った 新武将(男・生意気) 心配かけた? 茶杓にいい竹を見つけちゃったんだ。ま、君が声かけなくても弾は当たってなかったけどさ 新武将(男・老練) すまぬ。戦場を経験している自分ともあろう者が茶杓によい竹を見つけ我を忘れてしまうとは… (E)新武将(男・威厳) 相済まぬ。竹を取ろうと出過ぎてしもうた。あまりに茶杓にぴったりの竹であったゆえ… 新武将(女・活発) ごめんなさい。とても茶杓にぴったりの竹があって…。思いが先に出ちゃったのね… 新武将(女・冷静) すまない。貴君の声がなくば私は死んでいた。なぜ戦場で竹を採ろうとしたのか自分でもわからぬ… 新武将(女・生意気) ごめんなさい! とってもすごい竹があったの!それはもうすっごい竹なの! だからつい…! 新武将(女・妖艶) ありがとう。おかげで助かったわ。すごい竹があったものでつい採ろうとしたの (E)新武将(女・優美) 申し訳ありません…。私はどうしたのでしょう。茶杓によい竹があったからといって、戦場でこんな…! 汎用武将(老練) いやあ、面目ない。茶杓になりそうないい竹を見つけたのでつい… 条件となる古田織部は汎用武将(老練)の声である。汎用武将(老練)の声の武将のみこちらで再生可能。 武将名 内容 ナレーション 九死に一生を得た「武将・乙」は、慌てて陣に戻り、作戦会議を続けた
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/9886.html
132 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/16(木) 00 11 29.94 ID w1mG1kxo0 [1/2] この流れで自分も報告を一つ。多少フェイク入れてある。 もういない奴だが、最近は言ったやつでGMの度にPLの心を抉るような描写を好んでやる輩がいた。 特にNTR関連が多かった。そのGMのオリジナルNPCがPCの恋人を奪ったり、 あるいは似たような最強NPCが公式設定で恋人がいる公式NPCを奪ったり。 ダブルクロスなら隼人から椿とか、キョウから凛々花とか。 NWなら柊木からくれは、とか。 特に後者は「そのリプレイが好き」って公言してるPLが参加してるとまず間違いなくやって来た。 自分は一回目でそれをやられて無理ってなったからそいつの卓には参加してなかったんだが。 マスタリングは上手くて、その最強NPCも話の本筋に絡んでくるほどじゃなかったから追い出されなかったらしい。 なんだけど、つい先々月にあっさり追放された。 なんかよく知らんが、PCだったかのゲームが原作のシステムをやって、またやらかしたから、らしい。 確か艦これだったか。伝え聞いたところによると、PLが全員それのプレイヤーで、 それぞれどの艦娘が好きだとか、嫁だとか公言してる人ばかりの時に、とか。 その時のPLがそれぞれ嫁だっていう艦をNPCで出して、一人一人丁寧に寝取る描写をしたり、 なんかPCゲームの方での敵陣営に寝返らせて敵として出したりして、とか。 その時の参加者に鳥取の古参の人とか、サブの代表みたいなの(権力なんかないけど)をしてる人が混じってた結果一発で追放確定。 「やられた人から聞いて半信半疑だったがこりゃ酷い」って言ってた。 最後に聞いたのだと、なんか画像投稿サイト?のR18の画像引っ張り出して、 「このように艦は深海政観に寝取られるのが常識なんですよ!結婚も何もすべては踏み台だ!」 「何とかLOVE勢なんかいないんですよ!なんでわからないんですか!これだから純愛厨と処女厨をこじらせた人たちは!」 「特にこの絵師さんのブックマーク数は合計で一万に迫る勢いなんですから何よりの証明でしょう!」 とか喚いてたらしいがよくわからん。 133 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/16(木) 00 13 53.14 ID P+vnBqp90 乙 漫画で読むのと、TRPGでやるのは違うだろうに 134 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/16(木) 00 15 14.82 ID aZ2ijTtp0 [1/4] よりによって提督勢の地雷を全力で踏み抜いたのか…鍛えてやる系の変種っぽいけど色々拗らせたバカだな… つか、そんなもんに渋を持ち出すなと小一時間 135 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/16(木) 00 31 51.37 ID DuL7AP+P0 [1/2] NTR、PCゲー原作まで見て何故かエンギアかと思った NTR趣味押し付けてくる人ってNTLが趣味なのかNTRが趣味なのか分からなくなる 136 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/16(木) 00 32 30.64 ID uR2jkFYO0 [1/2] 乙です どっかで、元処女厨の方が逆にNTR系にドハマりするケース多いって話を見た覚えが つかあんなもんアブノーマル嗜好じゃねーかよ…… でもこれ実際はPLへのネチネチした嫌がらせを繰り返したアホが権力者にばれた結果叩き斬られたという話なんだな…… 137 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/16(木) 00 33 32.27 ID U4Ybab3e0 [1/2] なんでTRPGだと自分の変態性癖晒せるんだろう・・・? 全裸見せ付ける露出狂と大差ないんだけどな 138 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/16(木) 00 34 55.92 ID w1mG1kxo0 [2/2] 134 後述の件以降忌避してたけど、日ごろからその手の作者の名前挙げては「素晴らしいから見てみてください」とか言って飛ばせて罠にはめたりしてたらしい NTR耐性無い人にそういうの全開なR18の絵見せたりとか。自分も一回喰らってトラウマ刻まれたし 追記していいなら 「所詮出版社が創り出した二次元の産物を嫁とか恥ずかしくないんですか」とか、 「この世に純愛なんてありえない、卓ゲのシナリオも含めてすべては奪われるための踏み台」とか 「着任できたとかそんなどうでもいいことで大喜びしてたからお灸をすえたくなったんです」とか 「落とせる同人誌でも大半がNTRものなんですからそう言うのが前提ってわかってますよね」とかも言ってたそうな 羅列すると長くなるから大半カットしたが、聞いててこっちも何か腸煮えくりかえってな…ここまで来ると卓ゲ関係ないのがあれだけど 140 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/16(木) 00 40 24.08 ID goGXFu800 酷え。というかしれっと言ってるが、そいつ同人誌買うんじゃなくて割ってるのか? それでご高説たれるとか馬鹿じゃねえの、追放されて良かったな 142 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/16(木) 00 48 37.11 ID F89q52ro0 [2/6] 138 追記でもう同情の余地の欠片もない最悪の屑だと判明したな追い出して正解 スレ399
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31238.html
ねとり、ねとられ。【登録タグ IA ね 曲 森本ヒロシート】 作詞:森本ヒロシート 作曲:森本ヒロシート 編曲:森本ヒロシート 唄:IA 曲紹介 超純粋(作者コメより転載) 森本ヒロシート氏の7曲目。 歌詞 (PIAPROより転載) 寝取られたいなら「寝取って」って素直に言葉にすりゃばいいのにさ 燻る喉の奥の声 イカ臭い夜の街にさよなら 出合いは別れへの 引き金になるとか そんな事ばかりを 考えていたんだ ”何かの始まり”は ”何かの終わり”だと そんな言葉も今は 確かに頷ける そうだって 寝取られたいから「寝取って」って素直に言葉にした時はもう 終わりと始まりが繋がる 巡る傾慕の論理 手に入れたいもの全てを 掴む事ができたのなら次は “不完全“を求めるように 巡る愛と欲望モノグラム 僕は君のただの キープでしかないの それ以上でもなく それ以下でもないの それでもいいからと 交わした約束も すぐに消えてゆくの 意味など無いままに そうだって 寝取られたくても「寝取って」って素直に言葉にできるわけもなく 仕草で察してくれよと 思う心は紙一重 一つになれなくてもいい 僕ら二つで生きていけるのだから ゼロにも一にもならない 愛もまた人を傷つけるのね 誰かの喜びは 誰かの悲しみと 加えて絶望で 作られてるのでしょう 終わりも始まりも 怒りも憎しみも 社会を回す為 の 手段でしかないの そうだって 生まれた命も世界も 誰かがくれたやさしい言葉にも 終わりと始まりを繋げる 巡る因果の論理 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/starward/pages/72.html
2024/06/21 編集者yy(ID:ffwark)加筆 アーカイブとして保存。ガンダムvsシリーズの記述が多く不快だという声があり、提起したものです。 やや感情論が目立つ議論となりましたが最終的に案1を取り下げ案2へ統合し、それが採択されました。 現状の運用としては案2に則った形で編集方針を定めています。折りたたみにより基本的にキャラの説明を行う際にガンダムvsシリーズの話題を取り上げる際は折りたたみを使用して纏めています。 コメント全文はこちら 議題 ガンダムvsシリーズ(vsシリーズ)の記述をどこまで利用し、それに関する話題をどこまで規制するのか 案がある方はコメントフォームより上かつこの文章の下に折り畳んで記載してください。 発案に対する意見などは下部のコメントからお願いします。 編集権限がない方はコメントにいただければ反映します。 現状の問題点と規制した場合に生じる問題点 現状の問題点 ①:vsシリーズ履修者には伝わっても非履修者には伝わらない 仮にアンケートに特殊格闘、特殊射撃と回答した方が全員vsシリーズ履修者と仮定すると約半数が履修者であるが、残りの半分には伝わらない一文となる。 ②:過度にエクバに寄る記述が散見される 現在1行程度で納めるという内容で公正を行っているが過度にその内容に基づきすぎる内容は相応しくない 規制した場合に生じる問題点 ①武装の呼称を受け入れ難い人が半数近く存在。 特殊射撃等の記述を規制した場合、今後の翻訳により公式との齟齬が発生する可能性がある上、半数近くのユーザーが受け入れ難い記述をし続けることとなる ②立場の不透明性 仮に上記の内容を許容し、その上で武装説明、キャラクター特性などにvsシリーズの呼称を用いないとすると中途半端な立場となる 案1(by.yy)※案2への合併のため取り下げ では言い出しっぺの法則として、yy(ゆゆ と読みます)から基本的に許容する立場で発案します。 vsシリーズの呼称である特殊射撃等の記述を採用するものとし、今後も運用を続ける 武装やキャラクターに対してvsシリーズの呼称を用いる場合は"vsシリーズで例えると"という一文を付け加え、かつ1行程度で納める。 まず現状の問題点として最も大きい問題として、“その記述が分からない、伝わらない人が一定する存在する”という点です。 例えばグリフィンの飛翔を"ベルティゴのホバーモードに近いと"記述した場合、vsシリーズを履修し、ベルティゴに対しての知識を持つ方であればある程度挙動の想像がつき、触ったことがなくても何となく難しそうだなあと理解することが出来る一文となるでしょうが、そうでない方にはなんの意味もない一文となります。 はっきりさせておきたいのは、なんの意味も無い一文である点です。 基本的に読み飛ばされるであろう一文ですし、なんじゃこりゃという反応になろうと"vsシリーズで例えると"という一文により似たような武装はあちらでどのように使うのかなどの技術向上にも繋がる可能性すらあります。 むしろ、"vsシリーズ発祥だから"という理由で排斥するのはそれを使う人以上にvsシリーズに囚われていると言えます。 また、特殊射撃等の呼称については半数近くのプレイヤーが望んでいるため、それを運用する方が軋轢が少ないと考えます。 同時に用語の整理を行い、用語集を再編集し、用語集に従うものとし、内容についてはvsシリーズの呼称を引用すると共に、星の翼内での武装や用語を例示し、本wikiでの定義を定める。とすれば軋轢が少なく、かつわかりやすい記述が行えると考えます。 (正直ここを公式に乗っ取り副射撃等とするのであれば最もシンプルに終わった話ではあるのですが) ※特殊射撃等以外の呼称についての記述を追加しました 案2(by.johnny氏) エクバ未プレイの方に寄り添いたいのと、エクバ未プレイ向けに書けばエクバ既プレイの人は理解できるはずという思いでの対案です。 武装の説明について、ゲーム内と呼称を一致させる(翻訳が変わればその都度変更する) 「ピョン格」や「ブメ」といった、具体的な機体の説明を伴わない用語については、軽く説明を付記したうえで記載する。もしくは、用語集に記載して参照してもらう →ルールとして、”用語は用語集に従うものとし、俗称欄(仮)に乗っている用語を使用する際はリンクを張ること”を定め、用語集を適宜整備し、VSシリーズ等の他ゲームが発祥の用語は俗称欄(仮)に記載するものとする。 「VSシリーズの○○に近い」というような、具体的な機体の説明を伴う場合は、1文以内に留めるか削除する 案3(by.nibante24) エクバ勢は解説ページの編集の一切を禁ずる。 自分もエクバ勢なので不本意ではありますが、ひとまず対案として。 非エクバ勢だけで作られたwikiなら非エクバ勢から文句は出ないだろうという極論。 ※追記 コメント欄はエクバ勢も自由に記入して良いものとする。 ベータのメインってΖガンダムだよな? ↑いやGセルフ(リフレクター)のメインだろ 的な とりあえずエクバというのは現行シリーズのシリーズ名であり正式な名前は機動戦士ガンダムVSシリーズとなっているため個人的にはエクバと言う呼称は正確でなくあまり好ましく思えませんね… - 名無しさん (2024-06-19 19 01 24) それ、キャラの説明でエクバ表現を使って説明してるのと同じなんだよ。キャラの攻撃を勝手にエクバに似てるからってエクバの何かわからない攻撃に変換されてるから好ましく思われないし理解できなんだよ - 名無しさん (2024-06-19 19 14 56) 表題が読めないようなのでお知らせさせていただきますね。”ガンダムvsシリーズ”についての言及について(議論)です。事前に定義付けしておきました - yy (2024-06-19 19 16 11) まぁそこは今論点じゃないから揚げ足とらんといてよ - 名無しさん (2024-06-19 19 20 00) 単純に用語集ちゃんと整備しなきゃですね ガンバルゾー - 名無しさん (2024-06-19 19 30 10) 非公式用語集に分けた方が良いかも知れませんね。ゲロビとか - 名無しさん (2024-06-19 19 39 24) (美少女ゲーでゲロとはこれ如何にですが)それもそうですね。俗称欄を作成してそちらに格納、俗称を用いる場合はそのリンクを張るというのはどうでしょうか - 名無しさん (2024-06-19 19 40 35) そろそろ、所謂「議論は十分にされつくしたと思います」というやつです。私の案は2案に吸収させるとして、ほかに案のある方いらっしゃいませんか? - 名無しさん (2024-06-19 19 34 20) 読み直したのですが、第二案が妥当かなと思いましたね。分からない言葉は極力やめて表現を工夫しよう、これだけのことですし - runa (2024-06-19 19 45 38) Johnny氏はまだいらっしゃいますか?少々案2の調整を提案したいのですが、用語は用語集に従うものとし、俗称欄(仮)に乗っている用語を使用する際はリンクを張ること という条件に変更するというのはどうでしょうか - yy (2024-06-19 19 46 11) いいと思います! それでいきましょう! - johnny (2024-06-19 20 01 39) 承知しました お待ちください。 - yy (2024-06-19 20 04 50) 此方でいかがでしょう - yy (2024-06-19 20 09 43) いいと思います! - johnny (2024-06-19 20 20 14) 蛇足なのですがエクバ系の専門用語を使わないのもそうですけど、他ゲーの専門用語も極力抑えるとしたほうがいいかなと思います。例えば格ゲーやってない人から見れば格ゲーの技なんてわからないですから - 名無しさん (2024-06-19 20 07 31) では2案に異論のある方はいらっしゃいますか?ありましたらこのツリーに下げていただければと思います。 - yy (2024-06-19 20 10 12) 20分まで待って、異論が出ないなら決定にしましょうか - runa (2024-06-19 20 12 48) (個人的にはせめてサブ射撃・サブ格闘で居たいんですけど) - 名無しさん (2024-06-19 20 17 02) (それもそうだけどロボじゃないのに”僚機”って表現は違和感あるから変えてほしい気持ちある) - 名無しさん (2024-06-19 20 20 33) (それに関しては記述ルール等の整備のためサンドボックスで案を募集中です。どしどしいただければ) - 名無しさん (2024-06-19 20 21 16) 僚機もそうですが、時々”機体”っていう単語もありますね。ロボじゃないのでこの辺りも端的に「相方」「キャラクター」とかに変えた方が自然かもですね - johnny (2024-06-19 20 21 48) そのあたりの詳細な用語は用語集の整備とともに記述ルールを早急に定めますのでお待ちください…仕事が遅くて申し訳ございません。 - yy (2024-06-19 20 23 02) ではとりあえずは2案で決定ということにさせていただきます。長い時間ありがとうございました。 - yy (2024-06-19 20 21 45) また、現在編集方針を定める記述ルール(仮)の整備をしているところです。サンドボックス下部のコメント欄からコメントをいただけると非常にうれしいです。 - 名無しさん (2024-06-19 20 22 26) このページは残しておきましょうか。どこかにリンクを貼っておきたいけど…どこがいいかな - runa (2024-06-19 20 24 08) とりあえずはサンドボックスに。そのうち執筆ガイド(仮)を制定した際に制定経緯などとしてログを張り付けると良いかと思います。 - 名無しさん (2024-06-19 20 26 03) 差し支えなければ、作業中だとは思いますが、記述ルールに経緯としてどこかに貼っておくのはどうですか? - runa (2024-06-19 20 27 50) 記述ルール内にこのログを張り付けるということですか?文脈的に少し難しくなりますね…考えてみます - yy (2024-06-19 20 36 54) 同じ考えで良かったですー - runa (2024-06-19 20 28 27) 名前
https://w.atwiki.jp/machine-doll/pages/19.html
Shotbow 垢乗っ取られた Shotbow 垢乗っ取られた Shotbow 反社会的勢力 Shotbowサーバー 乗っ取られる Shotbow テロ集団 Shotbowサーバー クズ運営 Shotbow クズ運営 Shotbowサーバー テロ集団 Shotbow ウイルス Shotbowサーバー 犯罪者の運営 Shotbow 乗っ取られる Shotbowサーバー カルト宗教 Shotbow 運営が無能 Shotbowサーバー 頭おかしい Shotbow 頭おかしい Shotbowサーバー ウイルス Shotbow 犯罪者の運営 Shotbowサーバー 運営が無能 Shotbow カルト宗教 Shotbowサーバー 反社会的勢力 https //shotbow.net/forum/portal/ https //w.atwiki.jp/anni-ja/pages/24.html
https://w.atwiki.jp/kakiya/pages/18.html
ながされて藍蘭島エロパロSS 『寝取られて』 第4話 1 みんなで海水浴に行く――そのすずの言葉の中に、彼自身が含まれてないと解った時、 「え?」 と、行人は本から顔を上げた。 それまで読書に夢中で、すずが何を言っても生返事で答えていたのだ。 「ごめんね行人、なんか女の子同士で行くことになっちゃって……」 軒先に立ったすずは、すまなそうな上目遣いでもじもじと言葉を濁しがちに、縁側に胡座をかいている行人に対して謝った。 行人はむしろ嬉しそうな表情になって首を振った。 「ううん、ボクは全然構わないよ。気にせずに楽しんできて! 読みかけの本もあるしね」 と、読んでいた推理小説を持ち上げて示した。 「そ、そう……?」すずはホッとしたような顔になったが、その口調はどこか歯切れが悪かった。「も、もしかしたら……夜も誰かの家に……その……お……お泊まりになるかもしれないんだ…………」 「あ、そうなんだ。じゃあ、食事は自分で作るよ。心配しないで」 安心させるように行人は笑顔を作った。実際、最近はすずの手を借りずとも一人で何とか食べられる料理を揃えられるようになってきている。 「……う、うん…………」 何故かすずはうつむき加減に視線を泳がし、挙動不審げにそわそわとした。まだ何か言いたげな顔つきだった。 「?」 心の中でハテナマークを連発する行人。 ――奇妙な間。 やがて、すずはしゅんとしたように肩を落として少し溜め息をつき、 「――行ってくるね」 と、どこか元気なさそうに歩き始めた。 (……?) 行人は少しだけ変に思ったが、特段思い当たる節は無いので、その場に座ったままひらひらと手を振ってすずを送り出した。 「本来、女の子ばかりで遊ぶ中に男一人混じるのはおかしいしね」 すずの背が道の向こうに遠くなってから、誰ともなしにぽつりとそう呟く。 だが、それが彼の偽らざる本音だった。 誘われれば断るのも悪い手前、いつも仕方なくついていくし、最近はすっかり慣れてしまったものだったが、向こうからそう言ってくるのであれば、正直――“助かる”という気持ちが強かった。 (しかも、海水浴だもんなあ……) 以前に見た、島の少女たちの水着姿が脳裏に浮かぶ。どこに視線を移しても豊かな自然の中で育まれた健康的で瑞々しい肢体が視界に入った。その中にポツンと紛れ込んだたった一人の男という構図は、目の保養――いやいや、自分で自分が気の毒に思えるほど浮いていた気がする。 ちなみに彼女たちが水着をつけたのは行人が懇願したからだ。それまでは海で遊ぶときはいつも全員全裸が普通だったそうで―― 「――はっ!」 行人は慌てて鼻頭を抑えた。鼻血が出そうなほどの熱を感じたからだ。 「な、ななな何を考えてるんだボクは~~~!!」 落ち着きを取り戻すべく、何度も何度もすーはーすーはーと深呼吸をして頭をカラッポにする。 「ふう…………。……だけど……今まではこんな事なかったよな…………」 ふと、そう考える。 すずの中にも、“女の子同士”という意識が、やっと生まれたのだろうか。 そうだとしたら、新鮮な印象を感じた。 (――良いことじゃないか!) 男女を分別することは、極めて正常なことだ。 これまでがおかしかったんだ。 ただ、でも―― 行人は胡座の上に頬杖をつき、面白くなさそうな目つきで碧海の彼方の水平線を見つめた。 (そういう意識が芽生え始めているのは――…………アイツの影響、なのかな…………?) そこだけが唯一、気にくわない。 今やすっかり時の人でございといった態度で、毎日憚りなく悠々と村中を歩き回っている巨漢。 実際、現在の村の雰囲気の中心は間違いなくこの男であり、その存在感はもはや行人など端っこに追いやられていた。 この男がのさばるようになって以来、藍蘭島の女性達は変わった。 どこがどう変わったのか――行人には具体的に上手く説明できない。 だが、彼女達の様子で判るのだ。以前とは違う空気を肌で感じる。 そんな女性達の中に混じっていれば、いくら無知なすずであっても、直接アイツと接触せずとも影響を受けてしまうのかもしれない。 そこまで思い至って、行人はまたぶんぶんと頭を振った。 (なにあんな奴の事を考え出してるんだ) ボクには関係ない話! ボクには関係ない話! そう強引に決めつけ、指で押さえていた小説のページに視線を落とした。 穏やかな潮騒。海から撫でる風。 藍蘭島の自然は優しく、心地よい。行人はいつしかまた、本の中の世界に没頭していき、少女達の姿は頭から薄れていった。 2 藍蘭島の自然は優しく、心地よい。 穏やかな潮騒。海から撫でる風。 「――にゃっ♥! ――にゃっ♥! ――にゃああぁっ♥!!」 ……心地良いのは環境だけではなかった。 栗色の長い髪を蒲団いっぱいに敷き詰めた少女が、巨体の男に覆い被さられ、水着の股部をずらされて、秘唇に太く漲った肉棒を突き入れられていた。 胸の布はとっくにむしり取られ、丸型の美事な豊乳が抜き差しの律動に合わせて激しく揺れていた。たまに男にむしゃぶりつかれて、その度に塔のように尖った乳首を中心に乳房が涎まみれになっていく。 「にゃっ、にゃっ、にゃあぁっ♥、だ、だめぇ、あ、あ、ん、んにゃ、あにゃ、にゃあぁん♥♥!!」 少女は乱暴をされて悲鳴を上げている――ようには見えなかった。 男の腰が打ち付けられる度に、その唇からひっきりなしに出ているのは、甘い響きを含んだ嬌声であった。 淫水の泉と化した蜜壷に奧まで出入りする肉棒。ピンと勃った真珠のような肉芽も彼女自身の体液にまみれ、男の下腹部が擦れる度にたまらない刺激を少女の全身に送り届けていた。 男を受け入れるように、太い首と胴に絡まる手脚。 時折うっすらと開く瞳は、男を熱っぽく見上げる。 その視線に気付くと男は顔を近づけ、少女の唇を貪るように吸い付く。少女も最初はおずおずと、だがすぐに夢中になって吸い返す。唾液でまみれた二枚の舌がいやらしく蠢き、少女の内側を掻き乱す官能をさらに昂ぶらせてゆく。 唾液の糸を引かせながら顔を離すと、少女のからだを持ち上げ対面座位になる。 「にゃあぁん♥!」 その衝動だけでも充分すぎる快感となって、全身を駆け巡ってしまう。 「……ふ、深いよぅ……♥」 「ののん♥ いやらしいマンコがさらに食い付けてきたのん♥」 「い、いやぁ……そんな……♥」 いやいやと首を振る少女であったが、確かに男の言う通りであった。 繋がっているだけで深々と奧まで突き入れられた膣襞が淫らに蠢き、男の逸物を一層美味しそうに締め付けるのだ。愛液がさらに溢れ出し、二人の股間がいよいよ洪水のように濡れてゆく。 「こんなに下の口からも涎を垂らしちゃって……そんなにボクのオチンチンが美味しいのん?」 と、わずかに腰を揺らし、少女の首筋を舐めながら囁く。 「――は――あぁぁん……♥」 少女は心底気持ちよさそうに甘美に背を震わせ、目端を蕩けさせ、コクコクと何度も頷いた。 その浜辺は、村里から一時間あまり南東に歩いたところにある、南の森に近い入り江にあった。鬱蒼とした森を抜けると小ぢんまりとした三日月状の砂浜が広がっていて、思わず溜め息が漏れるほど綺麗な白砂が一面に敷き詰められているのである。いつもと違う行楽気分を味わいたい時、村人達はここに来るのだ。くつろぐための浜小屋もわざわざ建てられていた。 どこまでも突き抜ける青い青い空の下、波打ち際では思い思いの水着を着た少女たちが黄色い歓声を上げ、海水を跳ね散らかしながら戯れ遊んでいた。砂浜に敷かれた茣蓙(ござ)にも幾人か腰を下ろし、碧の海で戯れている友人らを楽しげに眺めている。 躰が資本であり、働くことは動くことと同義であるこの島の娘たちは、花盛りな年頃も相まって、誰もが新緑の若葉のようなピチピチした艶肌と、わずかな贅肉もない弾けるような肉体を持っており、その健康そのものの肢体を余すことなく眩しい陽光の下に開放していた。 誰でもいい、もしも仮に人間の男性がこの場を通りがかったのなら、この夢のような光景にさぞや目を奪われるに違いない。 ただ、少女たちは背後の浜小屋をかなり気にしている風であった。 時折、示し合わせて一人二人とその場を離れては小屋の中を覗きに行く。そして顔を赤らめては駆け戻り、何ごとか報告して皆できゃいのきゃいのと騒ぐのだ。 それとは別に、時が過ぎる毎に、「そろそろ私の番ね」と、一人ずつ遊ぶのをやめ、小屋の中へと消える。すると入れ替わるように半ば放心状態の別の少女が股を拡げ気味に出てくるのだ。なかなか出てこない時もある。 小屋で何が行われているのか……? よく耳を傾けてみれば、波風の音に紛れて中から声が漏れ聞こえてくる。 悲鳴のような、ある時は嗚咽のような、若い女の声。 ……そう。 小屋の中にはあの“男”がいて、少女たちをかわるがわる呼んでは、順番に乙女の柔肌を堪能していたのだ。 今日集められたのは、男のお手つきになったが、まだおめでたのお告げの来ていない娘たちだった。 子種を授けるというのが名目であるから、本当は何をするのかは言われるまでもない。彼女らも分かりきった上でついてきてるのだ。 小屋から出て来る娘はすべからく、股部の布地が明らかに海水でないもので変色し、足腰に力が入っておらず、淫らに蕩けた名残を漂わせた何とも言えぬ表情をしていた。 その様子を見て、行為を想像してしまう度に、まだ順番待ちの少女たちの脳裏には、あの一度受けたら忘れられない“膣内射精”が思い起こされ、下腹部の奧がジュン、と疼く。 想像だけで孕んでしまいそうで、思わず切ない吐息が漏れる。 そんな濃厚な膣内射精を、今、実際に受けている娘は。 ──青いリボンの少女であった。 男はもはやすっかり彼女の“気持ち良い部分”を知り尽くしている。何せ、彼自身が探り出し、そして開発してきたのだ。そこを重点的に突かれたり擦られたり、あるいはじらされたりと、好き放題にされる少女の表情は、意識することなく淫楽に笑み緩み、やがてどんな恥ずかしい体勢を取らされようとも、どんな奉仕を要求されようと、まるで操り人形のようにいそいそと従ってしまうのだった。 だが気を緩めばすぐにでもイキそうなのは男も同じであった。少女の肉壷は狭くも厚く柔らかく、また肉ヒダも多く、自慢の剛直が深い所まで達しても、どこまでも絞るように包み込まれる。まるで彼が首座として支配している奥深い森の中を踏み進んでいるような感覚であった。しかしそれがまた、得も言われぬ満足感を与えるのだ。 こうして男に抱かれる毎に、少女の秘肉は並の女には敵わない名器に磨かれていく。正直、最近では梅梅とする時より夢中になってしまう場合もあった。 しかも、昂奮する材料はそれだけではない。 この少女と一緒に暮らしている少年がいる。肉親ではない。少女当人や他の娘の話を聞く限りでは、少年は外の世界から流れ着いた人間で、色々あった末に少女の家に住むことになったらしい。 同棲を始めて一年以上経ち、二人は恋人同士までは行かないが、かなり気にし合っている間柄になっているようであった。 それはそうだろう。 こんな美しい娘と一緒に住んでいて、何とも思わない男がいるわけがない。 少女の方でも、生まれて初めての男──しかも同年代だ──に接して、変化が起こらないはずがない。 だが―― その少年はこれっぽっちも知りはしないのだ。 お互いに淡い想いを胸に秘めている美しい少女が。 こうして他の男のモノになっている事など―― 想い人がいる女を寝取り、その子宮に想い人ではない男の精子を注ぎ込む悦楽。 しかもそれは一度だけに留まらず、何度も何度も繰り返される。 子作りは義務だと言って逆らえないように誘導し、遭う度にそのからだに欲望の限りを尽くして女の悦びを教え込み、孕ませるため、また肉棒と精液の味を覚え込ませるために中出しを重ねる。そうしながら徐々に性に目覚めさせ、淫らな慾望を育て、自分の女に仕立て上げていく―― これほど昂奮する行為があるだろうか。 (ま、でも、奪い取るカイショーもないガキだけどのん……) それだけが残念であった。この少女と関係を持つようになってもう数ヶ月が過ぎている。毎日同じ屋根の下で寝起きしている女がここまで別の男の手に堕ちているというのに、当の少年はまだ何も気付いていないというのは、拍子抜けを通り越して憐れみさえ感じてしまう。 この少女自身も性に対して未熟過ぎたため、最初から無防備にあっさりと身体を許してしまい、今やもうこの有り様だ。 (のん……だからこそ、このコには……アイツとの関係を切らせないのん♥) ただモノにするだけなら、もうすでに充分可能であろう。この少女とも二人きりの長い時間を作り、日をまたいでも帰すことなくめくるめく快楽にどっぷりと沈め、甘い言葉を囁き倒し、身も心もメロメロになったところへ、『とどめの言葉』を二言三言交わし、そしてまた何度も絶頂を味わわせながら、夢も現も分からなくなるほどの快楽地獄に堕とせばいい。それでもう、少女は少年から男の許へ走るだろう。 だが、それでは他の娘たちと同じでつまらない。 この少女にはこれからも“彼”とは離れずに生活させる。わざとアイツの側に居させるのだ。 少女の全てを己の“モノ”にした上で……。 そう考えると秘肉を往来する欲棒はさらに精力を増し、少女の白い喉からますます蕩けるような淫声を絞り出させていくのだった。 「にゃっ、あっ、にゃぁっ、ああんっ、あぁ、にゃあ、にゃあんっ♥♥!!」 熱く絡まる荒い吐息と、二人の肉体をぬるぬると包む汗と淫液。 次第に男の動きが速くなっていく。側臥位で少女の片脚を大きく伸ばしながら背後から突きまくると、また体位を変え、少女に大股を開かせての後背位に移った。 そうして少女の下半身を押し潰すような切羽詰まった抽送。 少女の喘ぎ声もひときわ高まる。 (来るぅ――♥!) この数ヶ月間、少女の膣内で“それ”が何度なされたかなど、彼女自身、もはや覚えていない。 ただ、“それ”が、とてつもなく気持ち好くなってしまったことだけを、その身体に刻み込まれてしまった―― 「のぅんッ!!」 さんざん腰を振った男が、最後に獣のような一声を絞り出して動きを止めると、ついに少女の内奥で限界まで腫れ上がった真っ赤な先端が爆発した。 「にゃ――――ああああぁぁぁ………………♥♥♥!!!!!!」 短い時間の中で何度もイかされた末に開始された、尽きることのない膣奥射精。 ドクン! ドクン! と、肉棒が力強く脈動する度に、その噴射が奧壁を叩くのが分かる。 「――――ッッ♥!!!! ――――ッッ♥♥!!!!」 肉棒の脈動と噴射、その両方の衝撃が少女の全身に行き渡る。 (にゃあぁん……♥! ああぁん……♥ また……こんなにいっぱいぃ……♥ は――孕んじゃうぅ…………♥!) 無意識のうちにギュウッギュウッと締め付ける膣肉。例えごく微量であっても一発で身籠もってしまいそうな濃濁の精子を少しでも漏らすまいとしているのだ。子宮口は大口を開けて盛んに吸い取る。昂奮で膨らみまくった膣奥と子袋に、滾々と元気過ぎる孕ませ汁が注がれてゆく。 子宮の隅々まで満たされるような、大量の種付け汁の熱さ。 (もうっ…………だめぇぇ………………♥♥♥!!) 終わらない射精の間、少女は何度も何度も腹の底から媚声を漏らし、喜悦の涙で濡れる枕を掻き抱きながら、二度三度と幸福の絶頂に達し続けた。 ――やがて、ようやく射精を終えた男が離れ、少女のからだを仰向けに転がす。 腰から下の感覚がもうほとんどないのか、すらりと長い両脚はだらしなくがに股気味に拡げらた。 「はぁっ…………はぁっ…………はぁっ…………♥」 快楽にけぶり焦点を失った少女の瞳は、完全に夢心地の世界を旅していた。 男は水着に指をひっかけ、クイッと引っ張った。 極太の剛直をハメられてぽっかりと開いた淫孔。そこからとめどなくゴポゴポと溢れてくる、ところてんのような特濃の白濁液。 彼自身が少女にしっかりと刻み込まれた証を見物しながら、男は愉しげに笑んだ。支配欲が満たされる瞬間であった。 少女のこの姿をあのガキに見せたら、どんな態度を取ってくれるだろうか。 無性に見せたくなってくる衝動を抑え込む。 (このコはまだもうちょっと先のん♪) その代わり、他の娘なら構わないだろう。この娘の他にも特に“彼”と親しいという少女達の顔が思い浮かぶ。梅梅もその一人だったが、彼女はとっくにバレているから、別の娘がいいかもしれない。帰宅時間を見越して、奴の家に続く道のどこかの草むらか木陰ででもやってやるか。あんな小僧のウブな心魂では、それだけでも充分な衝撃を受けるだろう。 (……それにしても……) 改めて少女をまじまじと眺める。 いつ見ても、何度でもむしゃぶりつきなくなるほどの美事な肉体と美貌の持ち主であった。全身にまみれた汗と淫液が、閉ざされた窓の隙間から差し込む微光に照らされ、ぬらぬらと妖しく少女のからだを浮き出させる。 アソコの具合も極上。返す返すも、この少女をモノにできた満足感は大きかった。 今すぐにでも完全に隷属させたくなる気持ちも強い。少女の心中から戸惑いと躊躇いを消し去り、そのふっくらとした可憐な唇から屈服の誓約を紡がせたい。 が、その気持ちも何とか抑える。 小屋の外ではまだ何人も彼の“女”が控えていて、海水浴を楽しみながらも、彼に抱かれる順番を心待ちにしているのだ。 それに今日はこのままここに泊まって、夜はこの少女も含めた全員としっぽり楽しむ予定である。 しかし……だからと言って我慢をするのも癪に障った。 (ボクはこのコ達のご主人様のん♪) 男の今の仕事は人間の女達に子種を恵むことであった。耳を疑うような話だが嘘偽りはない。それは村の方から乞われた事で、頼まれてやって上げている事なのだ。それなのに貰うものは貰う、でも他の事はしちゃダメ、では通らない。性的に未熟では性交しても面白くない、こうして自分好みの女にすることは当然の権利であって、誰に批難される謂われはない。 少女の顔からもまだ色情は失せていなかった。 (イイ顔のん♥ あと一発だけやるのん♪) そう独りごちて、男は少女の脚を抱えながら、間に身体を差し入れた。未だ空にならない白濁の水筒に肉棒を少し潜らせ、入り口を探って先端を引っ掛ける。 「あ……あ……♥」 少女の瞳にも淫欲の光が写り込む。偽らざる本音。 「さ、もう一度愉しませてもらうのん。ボクの肉奴隷ちゃん♥」 そう言って、完全に出来上がった少女のからだを、男はまた思う存分たっぷりと味わい始めた。 少女が感じるところを小突いては歓喜の媚声を鳴かせる。 「どこが気持ちいいかハッキリ言うのん♥」 「にゃあぁっ♥ そっそこっ♥ お、おまんこが、おまんこがもう……ぐちゃぐちゃ……どろどろでぇ……♥! 気持ちイイのッ! おちんちんズポズポされてっ……♥! お、おまんこ気持ちイイのぉッ♥!」 再び高みに昇ってゆく少女に、いやらしい淫語を口にさせる。 「ボクのチンポそんなに気持ちいいのん? ボクのチンポ大好きのん?」 淫熱に浮かされた顔でコクコクと何度も頷く少女。 「チンポ大好きぃっ♥! 太くて固いチンポ……♥ 熱くて、おっきくて……気持ち良くてぇ♥……もう、これしか考えられないのおっ♥!」 男は一旦肉棒を引き抜いて少女をまんぐり返しにすると大きく開脚させ、二人の体液でグチャグチャになった淫孔に再度挿入し、激しく突き下ろし始めた。 グチュッ! グチュッ! グチンュッ! グチュッ! 膣肉がめくれ上がってしまうほどの激しい抽送。 「はあぁん……♥!! にゃあっ、だめぇっ、こんな……こんなぁ……♥! にゃ、あッ、ああぁッ♥!」 いやらしい姿勢を取らされながら敏感な部分を執拗に責められ、少女は蕩けまくり、もうイクことだけしか考えられなくなる。 「エロエロ肉便器マンコにたっぷりとボクの精子で種付けしてあげるのんっ♥!」 そこだけはもう意識や理性などお構いなしにねだりまくってくる少女の子宮に、まったく衰えない濃厚な二発目が放たれる。 ドクン! ドクン! ドクン! ドクッ、ドクッ、ドクンドクン! 「ああっ♥! にゃああっ♥! にゃああんッッ♥♥!!」 膣内射精の味をすっかり覚え込んだ蜜壺は、暴れまくる剛塊を歓喜の抱擁でねぶり回す。本人が望むと望まざるに関わらず、少女の秘肉は悦び昂ぶって男の性棒を搾るように締め付け、この上なく熱烈に射精を催促するのだ。奥壁に、子宮口にと何度も叩き付けられる精液は、最初のものとも混ざってあっという間に少女の膣と子宮を再び満たし、繋がった部分の隙間から地表に出たマグマのように溢れ出ていった。 (キミの大好きなボクのチンポ、これからも何度でも食べさせてあげるのん♥ カレの知らない所でね hearts;) 悶え尽くした少女の顔を眺め下ろしながら、男は孕めと強く念じ、射精が尽きるまで惜しみなく注ぎ込むのだった。 3 その夜──。 浜小屋には灯が点され、閑かになった浜辺一帯に娘たちの嬌声が響き渡る。 大男の身体に絡みつく女、女、女……。あぶれた娘は、別の娘と無聊を慰める。 誰もが一糸纏わず、生々しい裸体の饗宴であった。 全ての娘の瞳にもはや理性の色はなく、あるのは快楽への欲求のみ。 男の肉根は空気に触れる間もなく、次から次へと娘たちにのしかかられて柔らかい粘膜の中へ誘い込まれ、淫肉に絞られて彼女たちの胎内へ精を吐き出し続けてゆく。 あるいは無数の舌と唇で全身に奉仕され、その返礼と言わんばかりに白濁の噴水を少女たちのかおへ、からだへと見舞われる。 壁際に娘たちの尻が並べられ、端から端まで順に貫かれ、一人ずつ膣内射精されて、そこからまた折り返し、全員がアクメの快感で足腰立たなくまで続けられる。 それでもなお、男には疲弊の気配などかけらもなく、股間の逸物は常に硬度と精気に充ち満ち、娘たちの歓喜を何度も高まらせ、醒めやらぬ淫悦の坩堝を演出する唯一無二の主役となっていた。 男を取り巻く女の輪の中にはあの少女の姿もあった。他の娘たちと共に肉と汁の狂宴の立派な一員となり、からだじゅうを弄り、あるいは弄くられ、また男が寄って来るのに気付くとためらいもなく脚を割り拡げ、漲った肉棒を自らの手で濡れぼそる牝園に誘導する。 そして突き込まれ、掻き回され、孕ます意志が籠められた種付けをされる。 少女は少年のことなど忘れ、全身を震わせながら随喜の牝声を上げるのだった。 そんな爛れた肉の宴は夜明けまで続き、娘たちのからだの隅々まで汗と体液でまみれ、すべての子宮が男の精子で満ちても、彼女らの喜悦の悲鳴が止むことはなく、全員が男のことしか考えられなくなるまで、いつまでもいつまでも貪られていた──。 (第5話に続く) 上に戻る
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1190.html
術・技:アーリア・エクバーグ テンペスト レイズ テンペスト 術・技名 属性 備考 ファーストエイド 回復 味方単体のHPを最大HPの30%分回復する ナース 回復 味方全員のHPを最大HPの30%分回復する ヒール 回復 味方単体のHPを最大HPの50%分回復する リザレクション 回復 味方全員のHPを最大HPの70%分回復する エンジェルハイロゥ 回復 自分を中心とした円形のエリア内にいるキャラクターのHPを全回復する リカバー 回復 「戦闘不能」以外の状態異常を回復 リキュペレート 回復 周囲のキャラクターの「戦闘不能」以外の状態異常を回復 レイズデッド 回復 HP30%TP15%の状態で「戦闘不能」を回復する リバイブ 回復 HP・TP100%の状態で「戦闘不能」を回復する アンジェラス 回復 味方にかけておけば戦闘不能の時HP30%TP15%の状態で復活する ストーンブラスト 地 対象の頭上にどこからか巨大な石が降り注ぎダメージを与える ロックブレイク 地 対象の大地が隆起しその周囲にいる敵にダメージを与える グレイブ 地 大地が隆起し鋭い棘が次々と対象を襲いダメージを与える グランドダッシャー 地 直線状に地割れを起こしその振動とエネルギーでダメージを与える ウインドカッター 風 ウ「イ」ンドカッター表記複数の風の刃が敵を切りつける エアスラスト 風 猛烈な勢いで風が吹きすさび範囲内の敵にダメージを与える エアブレイド 風 かまいたちが幾重にも重なり目の前のもの全てを切りつける サイクロン 風 竜巻を発生させ敵を上空へ吹き飛ばす ライトニング 雷 対象の頭上に雷を落としダメージを与える サンダーブレイド 雷 対象の頭上に落ちた雷が剣状に広がり周囲の敵を巻き込む スパークウェブ 雷 大気中に強力な放電を連続で発生させダメージを与える インディグネイション 雷 強力なエネルギーを持つ巨大な雷が敵を貫き大ダメージを与える ダークフォース 闇 敵の周りに暗黒のフィールドを広げ攻撃する ブラックホール 闇 フィールドに生み出したブラックホールで敵を攻撃する グラビティ 闇 対象の周囲に過重力空間場を発生させ範囲にいる敵にダメージを与える デスピア 闇 闇のエネルギーが周囲を包み全ての敵にダメージを与える メテオスォーム 無 フィールド全体に隕石が降り注ぎ大ダメージを与える テンペスト 風 暴風が吹き荒れフィールド全体に大ダメージを与える シャープネス 補助 味方単体の攻撃力を約20秒間上げる アグリゲッドシャープ 補助 味方全体の攻撃力を約20秒間上げる コンセントレート 補助 術者の周囲にいる味方の命中率を約20秒間上げる インスペクトマジック 補助 敵のHP等の情報がわかる 上へ 術・技:アーリア・エクバーグ(TOT)を編集 レイズ 術・技名 分類 武器・魔鏡 備考 ソリッド・デファイアンス 術技 エクスターペイト 本作で新たに習得 コンセントレート 術技 ロッド・T ウィンドカッター 術技 プリズムロッド ダークフォース 術技 オリハルコン シャープネス 術技 ワズラ ヒール 術技 シンティラ ゲートオブロック 鏡装 平和への祈り アーリア 本作で新たに習得秘技→ゲートオブクラッグ? セイブルクロー? 鏡装 花嫁の想い アーリア 本作で新たに習得秘技→ダークネスクロー? ウインド・サークル? 裏鏡装 敬虔なる術使い アーリア 本作で新たに習得秘技→テンペスト グルーミィ・デスピア 報酬魔鏡 アレウーラの僧侶 アナイアレイト・フィシュア 通常魔鏡 星空の下の決意 アルテミスシュート 季節魔鏡 誓い合った未来へ 上へ 術・技:アーリア・エクバーグ(TOtR)を編集