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2012年03月23日現在、戦闘形態は3種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ(初期形態) タキオン・フェイズ (2010/12/21 追加) イグニス・フェイズ (2011/04/07 追加) 正式名称 不明 パイロット ex-(イクス) コスト 6000(BOSS) 耐久力 不明 変形 × 換装 カルネージ・フェイズ/タキオン・フェイズ/イグニス・フェイズ(最初から) 【更新履歴】新着3件 11/02/23 文章整理 10/12/21 ページ分割 10/09/29 新規作成 解説 攻略 VSシリーズ初のオリジナル機体であり本作のラスボス。 ブランチバトルコースの最終ステージに登場。プレイヤーに最後の戦いを挑んでくる。 本体は胴体・脚部はストライクガンダム、顔はエクシアに近いデザインだが、 戦闘開始時にMS用のパワードスーツのような大型支援兵装を装着(着る)。 戦闘形態は、ルートごとにが変わる模様。(2011/2/23の時点で確認) プラモデルで確認できるように、設定では前後に顔があり、 双方とも変形するようで4パターンの顔がある。参考URL 従来のVSシリーズの常識にとらわれない強力な武装を多数擁する他、 ステージの地形を操作し自分に有利な状況を作ろうとする。(地形変化のパターンはフェイズにより異なる、要検証) レグナント同様、この機体もEXアクションを使ってくる。 また取り巻きを2機体連れてくるので、2対3の状態で戦うことになる。 取り巻きは倒してもすぐ復活する(無限かどうかは不明)ので、出来るだけ無視してエクストリームガンダムに攻撃を集中しよう。 取り巻きはステージ7の難易度によって変わる。 なお、全形態ともダウン値がある模様。 前作ガンネクのサイコガンダムみたいに膝を付くのを確認。 ex-(イクス) パイロットは「ex-」(イクスと読む)。正確にはパイロットではなく、実体無き意識体と言われている。 各々のガンダムの世界の歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識した為、 一度世界を破壊し己の理想とする宇宙を創り出そうとしている。担当声優はGACKT氏。 また、ガンダムエースで連載中の作品『ガンダムEXA(エグザ)』にも同名の人物が登場している(同一人物かは不明)。 外部リンク したらば掲示板2 - エクストリームガンダム Part.2 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム
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エクストリームギア ナンバー 名前 加速 最高速 パワー カーブ 備考 No.1 ブルースター ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ No.2 イエローテイル ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ No.3 レッドロック ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ No.4 ピンクローズ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ No.5 タイプ-J ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ No.6 タイプ-S ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ No.7 タイプ-S ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ No.8 テンプテイション ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ No.9 スマイル ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ No.10 ハイブースター ☆☆ ☆☆☆ ☆☆ ☆☆ ブースト性能が高い No.11 オートスライダー ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ カーブ時オートエアスライド No.12 パワフルギア ☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆★★ ☆☆ ミッションのお宝 No.13 ファースティスト ☆☆☆☆★★★ ☆☆☆ ピット、LvUP、アイテム以外のエア回復なし、ミッションのお宝 No.14 ターボスター ☆☆☆☆★★ ☆ ☆☆ ミッションのお宝 No.15 No.16 ブルースター2 ☆☆☆☆ ☆☆☆☆★ ☆☆ ☆
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攻略 ゲーム(未作成) アーケードゲーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《エクストリームメモリ》 効果モンスター 星1/風属性/機械族/攻 600/守 1000 自分フィールドに「仮面ライダーW」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、 このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、デッキからカードを1枚ドローする。 実装時期別カードリスト-Infinity-にて登場した風属性・機械族の下級モンスター。 自身を手札から特殊召喚できる召喚ルール効果と、戦闘で破壊され墓地へ送られたとき1枚ドローできる誘発効果を持つ。 また、《仮面ライダーW・サイクロンジョーカーエクストリーム》と《クレイドール・ドーパント・エクストリーム》の融合素材でもある。 自分のフィールドに「仮面ライダーW」と名のついたモンスターが存在すれば特殊召喚できるため、自身のライフが4000以下のとき《仮面ライダーW・サイクロンジョーカー》が存在すれば即座に《仮面ライダーW・サイクロンジョーカーエクストリーム》へと繋げられる。 条件さえ整っていれば《仮面ライダーW》のアドバンス召喚から即座に攻撃力3000を越えた最上級モンスターを特殊召喚できるのは強力であるといえる。 さらに戦闘で破壊されてもハンドアドバンテージを失わないため序盤から守備表示で伏せることができ、墓地にモンスターを送ることが重要な【仮面ライダーW】において採用に高い望みが持てる。 レベル1モンスターとしてはステータスが高めであり、特に守備力の1000という数値は貫通効果モンスターを相手取った場合に戦闘ダメージをある程度軽減することができるだろう。 だが逆に攻撃力の数値の高さが災いしそのままでは《機械複製術》の対象とすることはできなくなっている。 しかしレベル1・機械族であるため《ワン・フォー・ワン》や《ロード・ウォリアー》から特殊召喚する事ができ、攻撃力は1000以下であるため《リミット・リバース》による蘇生も可能となっている。 このように手札・デッキ・墓地と一通りの場所からフィールドへ出すことができる。 これらの条件と合致する《トライアルメモリ》とサポートを共用でき、同時に採用することで共に《フォーミュラ・シンクロン》へとシンクロ召喚する機会も少なくない。 【仮面ライダーW】における墓地コストとして有用な風属性であり、戦闘で破壊された場合にしかドロー効果が発動しない点を含めても《仮面ライダーW》のサポートカードとして非常に扱い易い。 手札から特殊召喚するには「仮面ライダーW」と名のついたモンスターであるだけでよいため、自分フィールドに存在するのが《仮面ライダーW・サイクロンジョーカー》でなくともよく、融合素材とせずとも他の仮面ライダーW融合体の隣へ並べて一時の壁としたり、通常召喚権を使用しない点を活かして上級モンスターのリリースとして使ったりと、あまり展開力に長じていない【仮面ライダーW】の潤滑剤として柔軟な活躍ができるだろう。 原作・アニメにおいて―~ 特撮番組「仮面ライダーW」に登場する、バードモードで自立稼働できる鳥型特殊ガイアメモリ。 全幅:221.5ミリメートル 全長:225ミリメートル バードモード時の全高:67ミリメートル 最高飛行速度:マッハ1.2 ウェザードーパントから強襲を受け重傷を負ったフィリップを救うため、どこからともなく飛来したガイアメモリ。 本来のエクストリームの綴りと異なりXを頭文字とするXtreme(極限)と表記される。 鳥型を模したと思われる形状をしており、コントローラーなどで操作せずとも自由に空を飛行することができる特殊なメモリ。 その特殊性の最たるものとして、このエクストリームメモリ自体には他のガイアメモリと異なり特定の「地球の記憶」が内包されていないことが挙げられる。 代わりに物質や人間をデジタル化し電子世界となった内部空間である「ガイアスペース」へと取り込むことができ、この機能こそがエクストリームメモリ最大の特徴となっている。 それによりダブルドライバーに挿入されたサイクロン及びジョーカーのメモリを内部へ取り込んで進化を促し、地球の本棚を閲覧できるフィリップとベルト装着者を地球そのものに直接データリンクさせるという壮大な事象を実現する。 強化変身時には、前述の機構によりフィリップの肉体を取り込んだエクストリームメモリをサイクロンジョーカーのダブルドライバーへと重ね、合体後に鳥型の頭部を左右へ割るようにして展開することでフォームを進化させる。 これによってエクストリームメモリ背部の模様は大きな「X」の形状へと変化し、スロットを展開した内部からもう一つの「X」の文字が姿を現す。 これまでのダブルドライバーによる二人が精神でのみ同調する変身から、精神とともに肉体も一体化する方式へとバージョンアップし、完全に「地球の記憶」へと直結することが可能になる。 エクストリームの境地へ至った存在は、まさしく「地球の記憶」を自由自在に扱うことができ、劇中では地球と一体化するとさえ比喩された。 自立稼動メモリ単体としての機能性も高く、盾となってドーパントの攻撃を跳ね返し、時には取り込んだフィリップの身体を治療するなど、使用法は非常に応用が利く。 変身前の持ち主の呼びかけに応じていつ如何なるときも飛来し、時にはドーパントへと単体で特攻を仕掛けることもしばしばである。 変身前にはキャッチで直に受け止めたり、手を使わずともダブルドライバーの直上に誘導レール線が走りその宙空を滑るようにしてベルトへ収まることができるようだ。 ボディサイズの数値から見ても鳥型を模したとは思えないほど全高に比べてとても幅が厚く、玩具などからは一見しただけでもその守備力の高さが窺える。 関連カード 《仮面ライダーW》 《仮面ライダーW・サイクロンジョーカー》 《仮面ライダーW・サイクロンジョーカーエクストリーム》
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 EXTREME POWER タイトル EXTREME POWER エクストリーム・パワー 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00329 ジャンル アクション 発売元 セントラルシステムズ 発売日 1996-5-31 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
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2016年06月22日現在、登場している戦闘形態は4種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ ミスティック・フェイズ 形式番号 不明 パイロット ex-(DC)(イクス・デッドコピー) コスト 6000(BOSS) 耐久力 変形 × 換装 カルネージ/タキオン/イグニス/ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 16/06/21 前作wikiより引用 解説 攻略 「何故分からない…この先にあるのは、絶望の未来だけだという事を!!」 『vs.シリーズ』初のオリジナルMSであり、人工知能が進化した意識体・ex-(イクス)が宿る、その名が示す通り“極限のガンダム”。 『ガンダムEXA』最終話の内容(イクスがレオスに敗れて消滅)を反映させてか、本作でも隠しボスとして登場。 エクストリームVs.のレオスを連れていくと言及してくれるが、その正体は管理プログラムの未知の区画から、戦闘データのみを複製したex-の「デッドコピー」。 ただし、「EXA VS」ではこのような存在はでていないので、たぶんゲームオリジナル設定。 『FORCE』での解説によると、自身の消失後にさえ計画を遂行させようとする強い意志により生まれたとされる。「DC」の読みは「DEAD COPY」。 出現条件は様々な情報が錯そうしており、詳しいことは不明である。 現時点で最も有力なのは「FINALステージをクリアした際、自分のスコアが合計60万点以上獲得している事」であるが、それだけでは無い模様。 また、ラスボスとしてのダークセシアがリストラされたためか、現在は彼女らのエクストリームRとこちらのどちらが出現するかは(おそらく)ランダム。 本体は歴代の主役機を融合させたようなシンプルなデザインだが、戦闘開始時に様々な戦局に極度に進化したパワードスーツのような大型支援兵装を装着する。 射撃進化形態「カルネージ・フェイズ」、格闘進化形態「タキオン・フェイズ」、オールレンジ攻撃進化形態「イグニス・フェイズ」、機動神話形態「ミスティック・フェイズ」が登場。 戦闘形態は、ルートによって異なる。現時点でAはイグニス、Bはカルネージ、Cはミスティック、Dはタキオンとなっている。 頭部には前後に顔があり、各形態に応じた形状に変形する。 参考URL 人智を超えた強力な武装を多数擁する他、ステージの地形を意のままに操作し自分に有利な状況を作ろうとする(地形変化のパターンはフェイズにより異なる)。 プレイヤー機体同様、この機体もEXアクションを使い、ミスティック・フェイズでは覚醒も搭載。 また、データを素に創り出した取り巻きのモビルスーツを2機従えてくるので、2対3の状態で戦うことになる(ただしAルートのみ取り巻き無し)。ただし、今作の取り巻きは確認されている限り追加増援なし。 もちろん全形態ともダウン値はある。 戦闘BGMは、ダークセシア同様ガンダムEXAの出撃ムービーに使用されている「Divine Act-The EXTREME-FULL BOOST-」 地形隆起まとめ 地形隆起 先述の通りラストステージは仕様が特殊で、時折地面の柱がせり上がり破壊可能な障害物と化す。 地形変化のパターンはフェイズにより異なることから、エクストリームガンダムが制御している扱いの様である。 初期状態(Cp,Tp,Ip) 背の高い4本の柱がステージ4隅近くに展開された状態、この時点では極めてシンプルな形の戦場と言える。 初期状態(Mp) エクストリーム側の足場が高台になっており、開幕で相手に見下ろされた状態となる。 なお開始直後に上記の四隅配置に移行するため戦闘にはほぼ関わらない。 長壁(Cp,Tp) ステージを中央から2分するよう柱を1列に高く展開。 これによって味方CPUが孤立し取り巻きになす術無く叩き落とされたり、逆に取り巻きが空気になったりと事故しやすい。 籠城壁(Tp) 自分の周囲を取り囲むように柱を高く展開。至近距離で出し逃げ場を塞ぐ、遠距離で出し盾に使う、といった影響が発生する。 土俵(Tp) ステージ全ての柱を高く展開、外周部が外堀になる格好。 分断力が非常に高く、柱を巻き込み被ダウンするともれなく穴に落とされる。外周部ではタキオンの攻撃を回避し辛いのも厄介。 凹(Tp,Mp) ステージ中心を除いた柱が少しだけ沈む、外周部が高台になる格好。 窪みにハマると逃げ場が狭く厄介だが、外周に居れば高低差を活かした回避が狙いやすくなるため上手く位置取りしていきたい。 碁盤の目(Ip) ステージ全域に柱を数マスおきに低く展開。ボンバーマン状態といって通じれば話は早い。 強烈な銃口補正と弾速を誇るイグニスのゲロビを止めてくれるため使われてもこちらに利がある。 十字配置(Mp) ステージ中心にやや大きい柱を、その位置から4方向へ低い柱を飛び石に展開。 上記同様障害物の背が低くこちらの利が勝るパターン。 ピラミッド(未使用) EXVS.アケ版でカルネージにあったが現在は消えたパターン、ステージ中央から段々低くなるよう柱を展開。 ピラミッドを登ろうとするとブーストを喰うため大抵は頂上のカルネージと射撃戦になる。 地震(未使用) 上と同じくEXVS.アケ版カルネージ限定パターン。高飛び照射後たまに発生。 明確に形態をとらず一定時間全ての柱がランダムに揺れる。 凶悪な地走殺し性能を持ち、最悪の場合1マスの柱からすら抜け出せずゲロビ直撃で融ける事となる。 「ex-(イクス)」 エクストリームガンダムに宿る、人工知能が進化した意識体。担当声優はGACKT氏。 すべてのガンダムシリーズの世界の戦いの歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識しており、 一度すべての世界を破壊し、己の理想とする新たな宇宙を創り出そうとしている。 また、本作品と連動する物語を描く「vs.シリーズ」10周年記念漫画『ガンダムEXA(エグザ)』にも、同名の「イクス」なる人物がエクストリームガンダムと共に登場しているが、その正体は、自我が芽生え進化するうちに自身がプログラムであることを忘れてしまった、Gダイバー管理プログラム「EXA-666」であった。 自分が本来プログラムでしかなかったこと、そして所詮ナビゲータープログラムだと見下していたセシアこそが地球圏の唯一の生き残りの人類の分身であった事実を知り、自身が望む新たな世界をゼロから創造しようと、全てのガンダム世界を葬り去ろうとしたが、人類の新たな再生の希望を信じるレオスとセシアによってその野望は打ち砕かれた。レオスとの最終決戦に敗れ、“絶望の先の希望”を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託し、自身の意思で消滅した。 家庭用FB.のオンラインミッション「絶望の矢」を、レオス機で挑むと専用の会話を聞くことが可能。 ゲームのex-(イクス)は『ガンダムEXA』の時系列で言うと、イクスが自身が人間ではなく、元はプログラムに過ぎなかった事実を知って絶望した後に当たるためか、ゲームでは人の姿のカットインなどはない。 「ex-(DC)(イクス・デッドコピー)」 ex-(イクス)に酷似したエクストリームガンダムに宿る意識体。 その正体は管理プログラムの未知の区画から、戦闘データのみを複製したex-の「デッドコピー」。 『FORCE』での解説によると、自身の消失後にさえ計画を遂行させようとする強い意志により生まれたとされる。
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2014年04月14日現在、登場している戦闘形態は4種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ そして2012年12月に新たに第4形態が登場。 ミスティック・フェイズ 形式番号 不明 パイロット ex-(イクス) コスト 6000(BOSS) 耐久力 1750(カルネージ) 2000(タキオン、イグニス) 2500(ミスティック) 変形 × 換装 カルネージ/タキオン/イグニス/ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 12/04/10 新規作成 解説 攻略 「全ての結末を知るこの私に、未来にすがるなどという希望はない」 『vs.シリーズ』初のオリジナルMSであり、前作に引き続き、本作の最終ボス。 人工知能が進化した意識体・ex-(イクス)が宿る、その名が示す通り“極限のガンダム”。 ブランチバトルコースの最終ステージに登場。プレイヤーに最終決戦を挑んでくる。 本体は歴代の主役機を融合させたようなシンプルなデザインだが、戦闘開始時に様々な戦局に極度に進化したパワードスーツのような大型支援兵装を装着する。 これまでに射撃進化形態「カルネージ・フェイズ」、格闘進化形態「タキオン・フェイズ」、オールレンジ攻撃進化形態「イグニス・フェイズ」の三形態、 そして2012年12月のアップデートにて第四のフェイズ、機動神話形態「ミスティック・フェイズ」が登場。 戦闘形態は、ルートによって異なる。現時点でAはイグニス、Bはタキオン、Cはカルネージ、D以降は3形態の内からランダムになっている。 ただしミスティックが出現した2012年12月の時点で、全ルートがミスティック・フェイズ固定に変更。 2013年6月にはAにタキオン、Bにミスティック、Cにカルネージ、Dにイグニス 残りはランダムと振り分けられている。 頭部には前後に顔があり、各形態に応じた形状に変形する。参考URL 人智を超えた強力な武装を多数擁する他、ステージの地形を意のままに操作し自分に有利な状況を作ろうとする。(地形変化のパターンはフェイズにより異なる) プレイヤー機体同様、この機体もEXアクションを使い。ミスティック・フェイズでは遂に覚醒も搭載。 また、データを素に創り出した取り巻きのモビルスーツを2機従えてくるので、2対3の状態で戦うことになる。(ただしAルートのみ取り巻き無し。) 取り巻きMSは倒してもすぐまた創り出される(敵軍戦力ゲージがないので無限)ので、出来るだけ無視してエクストリームガンダムに攻撃を集中しよう。 なお、全形態ともダウン値がある。 地形隆起まとめ 地形隆起 先述の通りラストステージは仕様が特殊で、時折地面の柱がせり上がり破壊可能な障害物と化す。 地形変化のパターンはフェイズにより異なることから、エクストリームガンダムが制御している様である。 カルネージとイグニスは前作家庭用の時点で地形パターンが減らされているが、タキオンのパターンは前作から変更されていない。 初期状態(Cp,Tp,Ip) 背の高い4本の柱がステージ4隅近くに展開された状態、この時点では極めてシンプルな形の戦場と言える。 初期状態(Mp) エクストリーム側の足場が高台になっており、開幕で相手に見下ろされた状態となる。 なお開始直後に上記の四隅配置に移行するため戦闘にはほぼ関わらない。 長壁(Cp,Tp) ステージを中央から2分するよう柱を1列に高く展開。 これによって味方CPUが孤立し取り巻きになす術無く叩き落とされたり、逆に取り巻きが空気になったりと事故しやすい。 籠城壁(Tp) 自分の周囲を取り囲むように柱を高く展開。至近距離で出し逃げ場を塞ぐ、遠距離で出し盾に使う、といった影響が発生する。 前作アケ版ではイグニスフェイズがガン逃げしながら使ってきたが今のイグニスは使用しない。 土俵(Tp) ステージ全ての柱を高く展開、外周部が外堀になる格好。 分断力が非常に高く、柱を巻き込み被ダウンするともれなく穴に落とされる。外周部ではタキオンの攻撃を回避し辛いのも厄介。 凹(Tp,Mp) ステージ中心を除いた柱が少しだけ沈む、外周部が高台になる格好。 窪みにハマると逃げ場が狭く厄介だが、外周に居れば高低差を活かした回避が狙いやすくなるため上手く位置取りしていきたい。 碁盤の目(Ip) ステージ全域に柱を数マスおきに低く展開。ボンバーマン状態といって通じれば話は早い。 強烈な銃口補正と弾速を誇るイグニスのゲロビを止めてくれるため使われてもこちらに利がある。 十字配置(Mp) ステージ中心にやや大きい柱を、その位置から4方向へ低い柱を飛び石に展開。 上記同様障害物の背が低くこちらの利が勝るパターン。 ピラミッド(未使用) 前作アケ版でカルネージにあったが現在は消えたパターン、ステージ中央から段々低くなるよう柱を展開。 ピラミッドを登ろうとするとブーストを喰うため大抵は頂上のカルネージと射撃戦になる。 地震(未使用) こちらも前作アケ版カルネージ限定パターン。高飛び照射後たまに発生。 明確に形態をとらず一定時間全ての柱がランダムに揺れる。 凶悪な地走殺し性能を持ち、最悪の場合1マスの柱からすら抜け出せずゲロビ直撃で融ける事となる。 「ex-(イクス)」 エクストリームガンダムに宿る、人工知能が進化した意識体。 すべてのガンダムシリーズの世界の戦いの歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識しており、 一度すべての世界を破壊し、己の理想とする新たな宇宙を創り出そうとしている。 担当声優はGACKT氏。 また、本作品と連動する物語を描く「vs.シリーズ」10周年記念漫画『ガンダムEXA(エグザ)』にも、同名の「イクス」なる人物がエクストリームガンダムと共に登場しているが、 その正体は、自我が芽生え、自身をプログラムであることを忘れた、Gダイバー管理プログラム「EXA-666」であった。自我が芽生え、進化するうちにその事を自身も忘れてしまっていた。自分が本来プログラムでしかなかったこと、そして所詮ナビゲータープログラムだと見下していたセシアこそが地球圏の唯一の生き残りの人類の分身であった事実を知り、自身が望む新たな世界をゼロから創造しようと、全てのガンダム世界を葬り去ろうとしたが、人類の新たな再生の希望を信じるレオスとセシアによってその野望は打ち砕かれた。レオスとの最終決戦に敗れ、“絶望の先の希望”を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託し、自身の意思で消滅した。 家庭用のフルブーストミッションのオンラインミッション「絶望の矢」を、レオスで挑むと専用の会話を聞くことが可能。 ゲームのex-(イクス)は『ガンダムEXA』の時系列で言うと、イクスが自身が人間ではなく、元はプログラムに過ぎなかった事実を知って絶望した後に当たるためか、ゲームでは人の姿のカットインなどはない。
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此処では、彼とエクストリームchについて記述する。 エクストリームchとは? 東映がYouTubeで開設しているチャンネルのうちの一つであり、正式名称はXstream46である。 東映が特撮作品の他にも得意としていた暴力、官能、恐怖など、やや過激で大人向けな作品群を専門的に配信している。 毎週水曜日はドラマ枠、金曜日は映画枠となっており、後者は二週間おきに更新される。 また、東映特撮youtubeoffcialの方でも配信されている仮面ライダーセイバー、01等の短編活動漫画集の予告も配信していた。 2022年10月21日を以て、チャンネル名は東映シアターオンラインに改名。 低レベル作品の姥捨山同然のチャンネル? 嫌いな作品の詳細でも述べているように、彼は「冒険ファミリーここは惑星0番地」「透明ドリちゃん」「TVオバケてれもんじゃ」を「低レベルな作品」「TV局が内容的、商業的に失敗した作品」だと貶し、このチャンネルで配信しろと的外れな事を述べている。どうやら彼はこのチャンネルのことを(自分が)低レベル(だと判断した)作品や(自分が)商業的 内容的に失敗した(と判断した)作品を姥捨するチャンネルだと思い込んでいるようである。 彼の言っていることが正しければ、エクストリームchで配信された以下の作品達は全て低レベル作品、商業的 内容的に失敗した作品という事になる。 エクストリームchで配信された主な作品達(一部列挙) 連続テレビドラマ「大激闘マッドポリス'80」並びにその続編「特命刑事」、「009ノ1」、「少女コマンドーIZUMI」、「ベルサイユのトラック姐ちゃん」、「つばめ刑事」、「スケバン刑事」、「がんばれ!レッドビッキーズ」、「どっこい大作」、「花のあすか組」、「探偵物語」、「ザ・ゴリラ7」、「鉄道公安官」、「あぶない刑事」 連続テレビアニメ「サイボーグ009」、「超電磁ロボ・コンバトラーV」、「闘将ダイモス」、「超電磁マシーン・ボルテスV」、「未来ロボダルタニアス」、「氷河戦士ガイスラッガー」、「宇宙魔神ダイケンゴー」、「宇宙大帝ゴッドシグマ」、「光速電神アルベガス」、「ビデオ戦士レザリオン」、「とびだせ!マシーン飛竜」、「魔女っ子チックル」 劇場作品「爆裂都市 BURST CITY」、「ガンマー3号宇宙大作戦」、「湘南爆走族」、「唐獅子株式会社」、「電光空手打ち」、「ファンキーハットの快男児」、「少年探偵団」、「Nile」、「ドカベン」、「サイボーグ009」、「白蛇伝」、「今日から俺は!!」、「どうぶつ宝島」、「スケバン刑事風間三姉妹の逆襲」、「ゴルゴ13」、「サーキットの狼」、「西遊記」、「デジモンアドベンチャー02劇場版」、「恐竜・怪鳥の伝説」 吠衛留東浦和はこれらの作品達も、低レベル作品、商業的 内容的に失敗した作品とでも言いたのであろうか。このうち「少女コマンドーIZUMI」に関しては、「東映特撮youtubeoffcialに回る程完成度が高かったのに、なんでエクストリームなんかに回されたんだろう。」と述べている。 基本的に東映特撮youtubeofficialでの配信作品は東映特撮ファンクラブ(以下、TTFC)で配信されている作品が選ばれる傾向にあり、TTFCで配信されていない「少女コマンドーIZUMI」がそのchで配信される事はまずない。 しかもその事を折角他のユーザーが教えてあげても、当の本人は全く理解しようともせず、「エクストリームに回る程の低レベル作品をこのofficialに配信して欲しいからって屁理屈言うなよ!みっともない!」「IZUMIはこのofficialに回る程完成度が高いのにエクストリームに回されたのがおかしいだけだ!」と喚く始末である。みっともないのはどっちだか。 また、アニメ作品に関しては「東映アニメーションミュージアムというれっきとした配信場所があるのにねぇ」と述べている。そもそも東映アニメーションミュージアムチャンネルでの配信作品とシアターオンラインで配信されたアニメ作品は、同じ東映でも管轄元が全然違う。 前者は傘下企業の東映動画(現・東映アニメーション)、後者は東映本社がそれぞれ著作権を管理している。 このように彼はエクストリームchの事を自分が嫌いな作品の姥捨山と勘違いしているうえ、『東映特撮youtubeofficialでの配信作品=高レベルの作品』『エクストリームchでの配信作品=低レベル作品』と言った方程式を掲げている。エクストリームchはそんなチャンネルじゃないうえ、そのような方程式は存在しません。 また、『レベルの高い作品は東映特撮youtubeofficialで配信し、逆にレベルの低い作品はシアターオンラインに回るのは当然の義務ではないのか!?』という完全に間違いきった主張もしていた。そんな義務はありません。 彼のこのchや東映特撮youtubeofficialに対する考え方は、ジャンプ以外の漫画雑誌は一切認めないジャンプ読者、犬猫だけがペットだと思い込んでる連中、サッカー以外の球技は認めないサッカーファン、吉本の芸人だけが芸人だと思い込んでるお笑いファン、プロレス以外の格闘技は認めないプロレスファン等といった連中と同レベルと言える。
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【名前】 カメンライド エクストリーム 【読み方】 かめんらいど えくすとりーむ 【英語表記】 KAMENRIDE XTREME 【登場作品】 RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド 7人のジオウ! 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドコンプリートフォーム21の所有するライダーカードの1枚。 仮面ライダーWサイクロンジョーカーエクストリームの力がこめられる。 胸部にあるヒストリーオーナメントのカード1枚がこの絵柄へ変わる。 未使用だが、ケータッチ21を用いた召喚能力は存在していると推察できる。
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エクストリーム・跳び箱(Extreme Vaulting Horse)とは、N121MTが項目化した「エクストリーム・スポーツ」の一種である。 当初はTBS及びMonster9が開発したモンスターボックスそのものを意味する言葉ではあったが、現在では跳び箱全般に関するものとして意味が変わっている。 概要 カテゴリモンスターボックス 飛び方そのもの ギリギリス長い跳び箱 階段状跳び箱連続片足跳び 概要 アンサイクロペディアにある「エクストリーム・スポーツ」のページから思いついた項目。 カテゴリ的にはXゲームスなどの正統派スポーツに分類されており、前述したアンサイクロペディア基準であれば「体育系エクストリーム・スポーツ」に分類される。 当初は跳び箱をひたすら縦に並べて飛べた段数を競うものを定義していたが、通常の跳び箱の「飛び方」においても競技性があることから、二つの分類を1つにまとめられたものとなっている。 端的に言えば『モンスターボックス』以外にも競技性があることを言いたいのである。 カテゴリ モンスターボックス TBSの特別番組『スポーツマンNo.1決定戦』や『最強スポーツ男子頂上決戦』における巨大な跳び箱。 当初「エクストリーム・跳び箱」という言葉自体はモンスターボックスから来るものだったらしく、現在は「飛ぶ段数を競う」というカテゴリとしている。 基本的なルールとしてはどれだけ段数を上げて飛べるかが問題だが、競技中は以下の様なルールが設けられている。 試技は2回まで(モンスターボックスでは一定の段数にならないと試技は1回のみだった。 ギネス記録基準では3回までとなっている) 跳び箱はしっかりと飛び越える(跳び箱に手以外の体が触れると超えてない判定。 またどっちかに逸れたりすると超えてないとみなされる場合もある) 着地時は両足でなくても構わない(日本テレビの『ギネス世界記録のイケメン&美女100人』では「両足で着地して成功」だった) 最後のルールについては「当初は両足着地で成功」としていたのだが、一定の高さになると両足着地はむしろ危険であるため、着地についての規定はそこまでされていない。 またモンスターボックスを用意するにあたって以下の様なレギュレーションなども存在している。 跳び箱の規定としてはモンスターボックス独自のものを採用(競技性を持つ跳び箱で最も優秀で実績も多いので) 記録は段数ではなく「高さ」で競う(前述した番組同士で規定が異なるため「高さ」を記録の基準とする) 助走とロイター板以外のゾーンはマットなどの衝撃を吸収する素材であること(50段以上などの場合「両足着地」がほぼ不可能になるだろうということから) 今のところロイター板や助走などの素材については規定されていないが、ロイター板についてもモンスターボックスに合わせた特注品であることは言うまでもないだろう。 また、跳び箱のデザインについても「マッスルミュージカル」で採用されているスケルトンのものではなく、通常の跳び箱と同じデザインを用いる。 同番組では普段の日常にモンスターボックスがあったらどんな高さかを現す謎のアイキャッチが差し込まれていることが多い。(ちなみにモンスターボックスで言う15段が電話ボックスと同じぐらいの高さとなり、よく電話ボックスの横に配置される映像が差し込まれる) 飛び方そのもの 上記のモンスターボックスでも披露されたこともあるが、跳び箱の「飛び方」を競うのも「エクストリーム・跳び箱」の1つとされている。 例として跳び箱の上で側転し両足で着地、後ろ向きで飛び着地などは当たり前、場合によってはロイター板を使って跳び箱に手をつかずに飛ぶという方法も存在する。 (実際池谷直樹氏はロイター板だけでモンスターボックス11段を空中で回転して着地するという体操選手そのものを見せていた) 今のところ飛び方については体操競技と同じく「採点競技」であるため、そちらの方に準じた試技方式となっている。 ただしエクストリーム・跳び箱であるため、跳び箱の上で更にジャンプするといったこともOKにはなっているとかいないとか。 ギリギリス フジテレビの『はねるのトびら』で行われていたコーナーである「ギリギリス」でも跳び箱を使用した挑戦が存在している。 長い跳び箱 第8回で行われた跳び箱の長さを30cmずつ長くしたものに、手以外が跳び箱に付かなければクリアとなるもの。 高さは10段でチャンスは2回となっており、記録はカジギリスの+180cm(計3m)。 一応『はねるのトびらWii』でこの内容はゲーム化されている。 階段状跳び箱連続片足跳び 第19回で行われた、跳び箱を縦に階段状に並べ、それを片足跳びで進み、最後の跳び箱までたどり着ければクリアとなるもの。 藤崎マーケットがライバルではなく助っ人としてゲスト参加していたが、結果はお蔵マーケットと言われるほどの散々なものだった。 セットは旧式3台含めた計18台が用意されており、イタギリスがこれをクリアしている。(カジギリスの挑戦前にクリアしたため二人とも女郎グモ免除となっている) 高さは1段のものをベースに1段・3段・5段のように1段の高さをベースに均等に高くなっている。