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システム:テイルズオブバーサス 戦闘 アイテム ストーリー その他 戦闘 基本操作(TO-VS) キャラクターカスタマイズ アイテム アイテム ストーリー ユグドラシルバトル その他 異常状態 ステージ、ギミック スペシャルバトル オーバーリミッツ、オーバーリミッツクロス テイルズオブウォールブレイカー
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正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOSⅡ Vs. パイロット:レオス・アロイ(EXA VS) コスト:6000 耐久力:2000 変形:× 換装:△ 通常時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴァリアント・ライフル 30 ? 標準的なBR 射撃 ヴァリアント・ライフル【ディバインブラスター】 - ? 細い代わりに弾速と誘導が優秀 射撃 全感応ファンネル“アイオス” 1 ?~? 初回入力で展開、追加入力で射出 射撃 高純化兵装“エクリプス” 2 ?~? 曲げ能力の悪いゲロビ 射撃 ブレイド・ビット【投擲】 - ? 弾数無限の投擲 特殊 爆熱機構“ゼノン” 100 0 時限換装 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 ビーム・サーベル NNNN 228 万能機相応。最終段だけよく動く 格闘 飛び蹴り→斬り開き→背面斬り上げ 前NN 226 3段目が全く動かない 格闘 斬り上げ→突き→回転斬り→斬り上げ 横NNN 220 3段目で吹き飛ばし、4段目で追い打ち 格闘 袈裟斬り→乱れ斬り→斬り抜け→斬り抜け BD中前NNN 243 3段目から大きく動く。出し切りで強制ダウン 極限進化状態 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴァリアント・ライフル 10 ? 攻撃時に射撃バリアが連動 射撃 ヴァリアント・ライフル【ディバインブラスター】 - ? スタン属性に 射撃 全感応ファンネル“アイオス” 3 ?~? 弾数増加 射撃 高純化兵装“エクリプス” 2 ?~? 両脇から広がるようにV字照射 爆風追加 格闘 ブレイド・ビット【投擲】 - 95 発生・射程限界延長 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 ビーム・サーベル NNNN 228 初段性能強化、出し切り受身不可 格闘 飛び蹴り→斬り開き→背面斬り上げ 前NN 226 動作高速化 格闘 斬り上げ→突き→回転斬り→斬り上げ 横NNN 220 初段性能強化、出し切り受身不可 格闘 袈裟斬り→乱れ斬り→斬り抜け→斬り抜け BD中前NN 243 初段性能強化、出し切り強制ダウン 格闘 シャイニングブレイカー 特殊格闘 102~137 射撃バリアつき掴み攻撃 踵落とし 特格→前 94~129 バウンド ブレイド・ビット乱舞→斬り抜け 特格→後 194~229 長時間拘束 火力パーツ バーストアタック 名称 入力 威力F/ES 備考 学ばせてもらった全てへと 3ボタン同時押し 327/296 斬り抜けから掴み、ファンネル追撃最後にラストシューティング風突き上げ 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ヴァリアント・ライフル 【射撃CS】ヴァリアント・ライフル【ディバインブラスター】 【サブ射撃】全感応ファンネル"アイオス" 【特殊射撃】高純化兵装"エクリプス" 【後格闘】ブレイド・ビット【投擲】 【特殊格闘】爆熱機構"ゼノン" 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル 【前格闘】飛び蹴り→斬り開き→背面斬り上げ 【横格闘】斬り上げ→突き→回転斬り→斬り上げ 【BD格闘】袈裟斬り→乱れ斬り→斬り抜け→斬り抜け 解説 攻略 本ゲームとの連動漫画『ガンダムEXA VS』より登場したエクストリームガンダムの新たなる姿。いわば本ゲームの主人公機。 Vs.は「ヴァリアント・サーフェイス」(valiant surface)の略称で、「英雄的な姿」と訳せる。 パイロットは引き続きレオス・アロイ。 こちらはコスト6000のボス仕様。各射撃の弾数倍増、各武装の性能が強化されている…のだが、極限進化状態では各射撃の弾数がプレイアブルと全く同じという欠点がある。 キャンセルルート 【共通】 メイン→サブ、特射、後格 CS→サブ 【通常時】 メイン、CS、サブ、後格→特格 プレイアブルとの相違点 耐久力増加(620→2000(+1380)) ダウン値増加(5→20(+15)) メイン射撃弾数増加(8→30(+22)) 一部武装のコマンド配置変更(ディバインブラスター等) 爆熱機構“ゼノン”の仕様が『EXVSMB』と同一(覚醒中でもゼノンの効果時間が減少し通常時に戻る等) 体力1/3以下で常時覚醒、覚醒技の使用が無制限に type-レオスと同様にダウン時の台詞がプレイヤー側にも聞こえる 前作からの変更点 ダウン値増加(10→20) 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアント・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 一般的なBR。 サブ、特射、後格、特格にキャンセルが可能。 サブ展開中は振り向き撃ちからのサブ追加入力で落下が可能。 弾数が30と多いが、極限進化状態になると10に低下する。 【射撃CS】ヴァリアント・ライフル【ディバインブラスター】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 -40%] 「シュート!」 ライフルの銃口にブレイド・ビットとファンネルを取り付けて発射する単発ダウンビーム。サブ、特格にキャンセルが可能。 弾は細いが高弾速で誘導が強め。相手の硬直や着地を取るのに最適な射撃戦を支える武装。 基本的には強制ダウン。撃ってから覚醒した場合は極限CSの性能に変化せず受身可能の非強制ダウン。 縦の誘導が強く、着地寸前を狙うと下方にクイッと胡散臭い曲がり方をする(要検証) メイン同様、展開中Nor横サブCで自由落下が可能。 慣性も引き継ぐ。 【サブ射撃】全感応ファンネル"アイオス" [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 ビーム/ファンネル][よろけ][ダウン値 0.9*6][補正率 -10%*6] 「全感応ファンネル、アイオス!」 自機の周りに6基のファンネルを展開する。 一斉射撃、敵に射出してオールレンジ攻撃のどちらかを行う。 展開は足を止めるが追加入力はどちらも足を止めずに使える。 弾数消費は停滞後の射出(発射)時点で、リロード開始も同じタイミング。 このため、一括包囲停滞系としては異例の回転率を誇るので積極的に回そう。 メイン・CSからキャンセル可能。 この機体唯一の落下ルート武装でもある。 攻撃したファンネルは画面外に離脱し、それと同時に新しいファンネルが翼に補充される。 残弾0でもファンネルを展開することはできるが、レバサブは出したファンネルが消えるまで再展開は不可。 進化形態とは弾数非共有だが、射出したファンネルは極限進化を挟んでも状態が維持される。 極限進化を挟んだ場合は再度サブ入力をした状態の弾数が消費される。 レバーN 一斉射撃 「全弾発射!」 ファンネルから左右交互に連続発射する。 自機の周りに取り付いている性質上、遠距離の敵には当てづらい。 使い道は近距離の当て易さによる自衛や押しつけ、中距離でのダウン取りに使い易い。 しかし性質の似ているストフリのそれとは違い6基しかないのと停滞ファンネルとしては銃口補正がやや甘く、格闘迎撃には信頼性が少し物足りない。 緑ロックでも敵に銃口が向くので、落下時に使うと着地を取られにくくなる レバー入れ オールレンジ攻撃 「飛翔しろ!」 展開中のファンネルがワープし、敵機の側面を取り囲み順次射撃する。 アイオスと同様に射程限界の概念が存在せず、敵機と同高度に取り付く。 取り付き位置は他のファンネル機体に比べ少し遠目ではあるものの、斜め上ではなく敵機と同高度に出現するため、 横軸が合った状態でビームを撃ってくれやすい。 更に弾速も他機体のものより少し速めでファンネルが当てやすくなっている。 最速キャンセルすると発射しない事があるので注意。 【特殊射撃】高純化兵装"エクリプス" [撃ち切りリロード 12秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.1(0.3*17)][補正率 32%(-4%*17)] 「高純化兵装、エクリプス!」 カルネージストライカーの長大さから一転、小型化された曲げ撃ち可能照射ビーム。 視点変更はあるがレバー後入力で解除可能。 発生にしても銃口補正にしても曲げ性能にしても、この形態では強力な武装とは言い難い。 だがリロードもそこそこ早く威力は十分あるので、狙える時には狙っていきたい。 照射時間が若干進化時より長く、置きゲロビとしても機能する。 メインからのキャンセルでダウン取りに使うことも考えられるが、サブや後格が優秀なのであまりその機会はないか。 【後格闘】ブレイド・ビット【投擲】 [弾数無限][属性 特殊実弾][弱スタン][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 「ブレイド・ビット!」 両翼のブレイド・ビットを連結して投げる弾数無限の投擲武装。基本的な特性は00Rの後格闘に酷似している。 投げた後は投げたビットが戻ってくる演出が入るが、それを待たずに再使用可能。 連続使用した場合でも直前に投げたビットは消失せず、帰還演出は最後に投げたビットからのみ発生する。 メインからキャンセル可能。キャンセル使用時の威力は50。 特格にキャンセルが可能。 発生は並、横の誘導はかなり強いが縦の誘導が抑えめで相手の上下移動に弱い。見た目通り判定が横に広い。 使い放題だがブーメラン属性でハイメガや照射ビームに触れても消えず、実弾や盾アシストを貫通する。 射程限界があり、赤ロックより少し長い程度。 今作から虹ステ対応と慣性が乗るようになりかなり使いやすくなった。 メインからの追撃や格闘迎撃など、使い道はそこそこ多い。 【特殊格闘】爆熱機構"ゼノン" [撃ち切りリロード 18秒/100][クールタイム 10秒][属性 オーラ/換装][弱スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%][持続間 28秒] 「爆熱機構、ゼノン!」 25レオスとは異なり、制限時間のある一般的な時限強化。 進化時の機体詳細はこちらを参照。 成立時に全ての武器の弾数が回復する。 メイン、CS、サブ、後格からキャンセル可能。 視点変更があるが、レバー後入力で解除可能。 極限進化と異なり、リロード速度は一般的な範疇である反面被弾によるゲージ回復は無い。 またゲージが溜まりきっても、自機の中心が光るエフェクトがないので相手に溜まったことを視認されない。 進化時に機体から真横に円を描くように波動が出現する。ダメージは0だが当たった相手を弱スタンさせる。 SA 射撃バリアがあるため詰められた時にカウンター的に当てたり、メイン等からキャンセルして足掻く事が出来るが、見た目ほどの判定はなく過信は禁物。 入力した時点で換装が完了しているので25レオス達とは違い、極限詐欺は不可能。 格闘 ビームサーベルやブレイドビットを用いた格闘を行う。抜刀なし。 初段性能は射撃寄り万能機相応といったところで積極的に振りたい択とは言い難い。 基本はNサブで自衛しつつ、確定所ではしっかり取っていきたい。 全体的に平凡な初段性能の反面、特筆すべきはほぼ全てが三段・四段構成でコンボ火力はどれも手軽に250↑を狙える。 反面、カット耐性は並以下で、長い・動かない・切り上げにくいの三点が揃っている。 横槍対策に時短しようにも最低でもBDCからメインを撃ち込む手間も求められるので、攻撃時間の長さを活かした並行チャージなど工夫を仕込みたい。 【通常格闘】ビーム・サーベル 「俺でも、この程度なら!」 逆袈裟→水平斬り→斬り上げ→斬り抜けの4段格闘。3段目から視点変更あり。 出しきりまで若干長めだがダメージ効率が良く、3段目まででも万能機としては充分高火力。 全体的に動きは小さいが4段目の斬り抜けだけは結構動く。壁際だと時々4段目が当たらないので注意。 最終段は半回転受身可ダウン。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 182(53%) 41(-6%)*2 2.3 0.15*2 ダウン ┗4段目 斬り抜け 228(33%) 85(-20%) 3.3 1.0 半回転ダウン 【前格闘】飛び蹴り→斬り開き→背面斬り上げ 「スラッシュ!」 前蹴りから宙返りで離脱してからの2刀斬り開きで打ち上げ、相手に背を向けて両翼のブレイドビットで斬り上げる3段格闘。 後格を使用中に繰り出してもモーション・性能は変わらない。 発生と判定はレオスIIの格闘の中では強い方?(要検証)。2段目から視点変更あり。 1・2段目のカット耐性はまあまあだが、3段目が若干長く、全く動かない。 1段目で強制ダウンを取っても宙返りは発生するため、威力は控えめだがコンボの〆にする選択肢もある。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 飛び蹴り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 のけぞり ┗2段目 斬り開き 135(64%) 42(-8%)*2 2.0 0.15*2 ダウン ┗3段目 斬り上げ 226(34%) 55(-10%)*3 3.5 0.5*3 ダウン 【横格闘】斬り上げ→突き→回転斬り→斬り上げ 「信じられんほど隙だらけだ!」 Nと似たような構成の4段格闘。3段目から視点変更あり。 やはり出し切りまで少し長く、4段目以外はほとんど動かない。 回り込みを活かした自衛用に。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 回転よろけ ┗2段目 突き 125(65%) 26(-5%)*3 2.0 0.1*3 よろけ ┗3段目 回転斬り 177(53%) 41(-6%)*2 2.4 0.2*2 ダウン ┗4段目 斬り上げ 220(33%) 80(-20%) 3.4 1.0 ダウン 【BD格闘】袈裟斬り→乱れ斬り→斬り抜け→斬り抜け 「獅子乱舞!」 ブレイドビットを連結して斬りかかる4段格闘。2段目から視点変更あり。 伸びと判定、発生は比較的優秀で不意を突いたり追うときなら役に立つが、3段目に入るまで動きが小さいのは他と同様。 3段目までの威力効率も含めてダメージ効率が最も良い格闘なので、ダウン値は高めだがダメージ重視ならば選択肢に挙がる。 F覚中でも出し切りで強制ダウン。 3段目からは後ステでN格初段をすかせるが不安定。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 のけぞり ┗2段目 乱れ斬り 142(62%) 16(-3%)*6 2.3 0.1*6 よろけ ┗3段目 斬り抜け 198(50%) 90(-12%) 2.8 0.5 縦回転ダウン ┗4段目 斬り抜け 243(20%) 90(-30%) 7.8 5.0 ダウン
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03 あまずっぱ ~バーサス!赤い糸 2018.2.28 作:杉本太祐 演出:永島真之介 CAST モロボシ・ハナ:熊田さやか ソガ・シュウタ:西村勇哉 アマギ・リン:尾﨑孔亮 フルハシ・ショウイチ:今井裕也 フルハシ・ショウジ:今井裕也 Q:永島真之介
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パワー・ストリーム(アニメ) 速攻魔法 このターンのバトルフェイズ中に特殊召喚した水属性モンスターエクシーズ1体を選択して発動できる。 選択したモンスターエクシーズの下にこのカードを重ねてエクシーズ素材にする。 選択したモンスターがこのターンに攻撃する場合、 選択したモンスターの攻撃力はダメージ計算時のみ1000ポイントアップする。 エクシーズモンスター補助 水属性補助 能力強化 魔法
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■エクストラ(15) レベル9:《氷結界の龍 トリシューラ》250 レベル8:《スターダスト・ドラゴン》180 レベル8:《レッド・デーモンズ・ドラゴン》90 レベル8:《メンタルスフィア・デーモン》90 レベル8:《ブラックフェザー・ドラゴン》90 レベル8:《ギガンテック・ファイター》 60 レベル7:《ブラック・ローズ・ドラゴン》 180 レベル7:《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》 90 レベル7:《BF-アーマード・ウィング》 150 レベル6:《氷結界の龍 ブリューナク》 150 レベル6:《ゴヨウ・ガーディアン》70 レベル6:《フレムベル・ウルキサス》20 レベル5:《A・O・J カタストル》 30 レベル5:《マジカル・アンドロイド》 30 《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》90 合計レート1570
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乗車定員 標準 7人 RST 5人 ボディタイプ 標準 5ドアミニバン RST 5ドアステーションワゴン エンジン R20A型 2.0L 直4 SOHC i-VTEC R18A型 1.8L 直4 SOHC i-VTEC 変速機 5速AT/CVT 駆動方式 FF/4WD サスペンション 前 マクファーソンストラット 後 ダブルウィッシュボーン 全長 4,570mm 全幅 1,695mm 全高 1,545-1,570mm ホイールベース 2,740mm 車両重量 1,350-1,490kg 2006年7月13日にフルモデルチェンジ。スポーツグレードの「RSZ」が新登場。ロゴが「Stream」からすべて大文字の「STREAM」に変更された。5ナンバー枠いっぱいに収め、車高を低床低重心設計にし立体駐車場に入れるよう低くなり、スタイリッシュなデザインになった。また、低重心効果により走行性能が向上している。本体価格は180万6千円から販売されている。 エンジンは、R20A型とR18A型の2.0L/1.8L 直4 SOHC i-VTECが用意され、それぞれ150PSと140PSの出力を発生。このエンジンは、従来よりロングストローク化され、「可変吸気量制御」i-VTECにより部分負荷時に2個のうち1個の吸気バルブを遅閉じするミラーサイクルを採用し、従来よりも低回転域のトルクの向上と低燃費を実現している。 トランスミッションには1.8L及び2.0L 4WDには5速ATが、2.0L FFにはトルクコンバーター付CVTが採用されている。さらに、「RSZ」はステアリングにパドルシフトを備えており、マニュアル感覚の操作を行うことが出来る。シフトレバーがDポジションにある場合では、パドルを操作すると自動的にマニュアルモードに切り替わり、その後走行状況等により自動的に自動変速モードに復帰する。Sポジションは自動変速モードに復帰しないマニュアル変速モード。初代はレッドゾーンまで回すことが出来たが、2代目はマニュアルモードでも、レッドゾーンに達すると自動的にシフトアップする。ダウンシフトブリッピングコントロールも装備されない。パドルシフトはステアリングと連動して回転する。 「RSZ」は通常グレードと比較して、カタログ上の動力性能(エンジン出力)/車体寸法(車高は同じ)の差は無く、サスペンションのセッティングやタイヤサイズ、パドルシフトの有無等が異なるのみである。また、標準仕様と比べ、「RSZ」の車両重量は20kg重い。 新車乗用車販売台数は、2007年1月~12月の販売台数は57,351台。対前年比では139.4%であった[5]。 2007年8月30日、新タイプ「スタイリッシュ パッケージ」を追加。販売比率の低いボディカラーのニュートロンブルーメタリックとミラノレッドを廃止。 2007年12月20日、特別仕様車「HDDナビ エディション」を発売。HDDインターナビシステムや、ディスチャージヘッドライトなどを装備している。 2009年6月18日、 マイナーチェンジ。新たに、優れた加速性能とスポーティなエクステリアを採用した2列シート仕様の「RST」(1.8L・2.0L共に設定)を追加し、2.0Lの「G」を、追突軽減ブレーキ(CMBS)、アダプティブクルーズコントロール(ACC)、VSAやサイドカーテンエアバッグなど安全重視装備を追加した「Gi」に変更した。 2列シート仕様は、近年日本市場で少なくなった5ナンバーサイズの手頃なワゴンを望む層の需要に対応する意味合いもある[6]。また、既存の「X」「RSZ」も前後サスペンションの熟成による乗り心地、応答性、安定性の向上やフロント周り(フロントグリル・フロントバンパー)やシート表皮の変更、カップホルダー付大型コンソールボックスの追加など内外装の質感を向上。また、メーカーオプションで人気の高い「Honda HDD インターナビシステム」等を追加した「HDDナビパッケージ」を新たに設定した。なお、「X」と「Gi」は「平成22年度燃費基準+15%」を達成しており、「環境対応車普及促進税制」に適合した。 2009年9月3日、一部改良。既存の「X スタイリッシュパッケージ」をベースに、「RSZ」のエアロパーツ・ブラック内装並びに15インチアルミホイールを装備し、「環境対応車普及促進税制」に適合した「ZS」(1.8L・2.0L共に設定)を追加。「ZS」は通常仕様の他に、2列シート仕様車「RST」に採用のフロントグリルと大型テールゲートスポイラーなどを装備した「Sパッケージ」、Honda HDDインターナビシステムとキーレスエントリーを追加した「HDDナビパッケージ」の3種類を設定。 シノハラビッチ少佐が冬のボーナスを頭金にRSZグレードを購入。 私物ではあるが、業務にも使用している。
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/253.html
素体 / 射撃進化 / 格闘進化 / ファンネル進化 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:650/620 変形:× 換装:○
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ヅダとは、アニメ『機動戦士ガンダム MS IGLOO』に登場するモビルスーツ。 パラメータ 17/22/14/47(スピード) 概要 ジオン公国軍のモビルスーツでツィマッド社が開発している。形式番号はEMS-10。 武装はザクマシンガン、ヒートホーク、シュツルム・ファウスト、対艦ライフルなど。 ジオン公国軍が地球連邦軍との物量差を覆す新兵器の開発をジオニック社、ツィマッド社、MIP社に委託。これにツィマッド社は自社が得意分野としていた推進技術を生かして宇宙空間における機動性を重視して設計された機体として「EMS-04 ヅダ」を開発した。 後にジオニック社が開発した「YMS-05 ザク」(後のザクⅠ)との制式採用にかけた競争(コンペティション)に挑む。性能ではヅダが勝っており、このままヅダが勝利するかと思われたが、飛行試験最中に、大推力や高加速による機体負荷によって空中分解を起こしてしまい、テストパイロットが死亡したという事故が起こってしまう。また、ヅダはザクよりも生産コストが1.8倍かかるといったコスト面も問題があり、結果は汎用性、信頼性に勝るザクが採用された。 ザクが量産化され始めた後も開発が進められ、一年戦争末期に土星エンジン(ドム及びリック・ドムも採用されておりこの2機もツィマッド社製)と呼ばれる新型エンジンに換装、新素材を使用し様々な改良が施されて「EMS-10 ヅダ」が誕生した。 しかし、これは戦況が逼迫しつつあるジオン公国が自国の民や兵士における戦意高揚や地球連邦軍の欺瞞など、プロパガンダの為に流した情報であり改良点なども不明な部分が多く本当に改良したかどうか疑問である。 軌道上に幻影は疾る 劇中では、最終評価試験を行う為に、テストパイロットのジャン・リュック・デュバル少佐と共に1番機、2番機、3番機、予備機のヅダが第603技術試験隊ヨーツンヘイムに配備される。 しかし、試験飛行中に3番機が空中分解を起こしてしまい、欠陥が直ったはずのヅダが同じ事故を起こしたことに関係者は疑問を抱く。 試験中断の判断が出た時、連邦軍のオデッサ作戦に敗戦したジオンの友軍が地上に追われ、HLVを用いて宇宙に敗走。連邦軍がこれを追撃してきた。友軍を救うべくデュバル少佐を含めた3機のヅダが出撃。 友軍の救助を他の2機のヅダに任せ、デュバル少佐の乗る1番機のヅダは陽動に徹し、連邦軍のジムを2機、ボールを4機撃破。残りのジムをHLVから引き離すために、高速機動に誘い込んで3機を空中分解を起こさせたが、自機も限界機動を起こした為空中分解。デュバル少佐も戦死した。 残った2番機と予備機は、そのまま第603技術試験隊ヨーツンヘイムへと配備され、最終決戦であるア・バオア・クー決戦を乗り越えて最後まで残存している。 +パイロット ヅダに搭乗したパイロットは複数いるが、最も代表的なのは、前述のジャン・リュック・デュバルである。 ツィマッド社の元テストパイロットであり、階級は少佐。 EMS-04ヅダがYMS-05ザクとのコンペティションに敗れ、不採用となった結果に屈辱を覚え汚名返上の時を待つ。 後にEMS-10として名を変えたヅダと共に第603技術試験隊に配備され、前述の通り戦死を遂げた。 新型とされていたEMS-10が実はEMS-04と基本設計が変化されておらず、軍のプロパガンダに利用されただけの「ゴーストファイター」であることを彼は承知しつつも隠し続けてきたが、後に連邦軍の放送で暴露されてしまう。それでも彼はヅダの性能を証明するという己の信念を貫き通した。 担当声優は土師孝也氏。 2番機のヅダはヒデト・ワシヤ中尉が、3番機のヅダはオッチナン・シェル中尉が、予備機のヅダは、モニク・キャディラック特務大尉がそれぞれ搭乗している。 バトロイでは 2012年3月6日に風騎によって初登録。 台詞はパイロットのデュバルによるもので、原作やゲーム『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』における台詞をアレンジしたもの。
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エクストルーパーズ 【えくすとるーぱーず】 ジャンル マンガチック爽快アクション 対応機種 プレイステーション3ニンテンドー3DS メディア 【PS3】BD-ROM【3DS】3DSカード 発売元 カプコン 開発元 カプコン(3DS版)ヘキサドライブ(PS3版) 発売日 2012年11月22日 定価 パッケージ / ダウンロード【PS3】6,658円 / 5,143円【3DS】5,705円 / 4,752円(全て税別) 備考 【PS3】オンラインマルチプレイ対応【3DS】3D立体視対応 判定 なし ポイント アニメ風ロストプラネットTPSの入門編忙しなく動くマンガギンギラ一番星 ロスト プラネットシリーズエクストリーム コンディション(コロニーズ) / 2 / 3 / エクストルーパーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 3DS/PS3の変則マルチでリリースされたカプコンのアクションSTG。 『ロスト プラネット』シリーズと世界観を共有しているが作品の雰囲気は180度異なるロボットアニメ調のものになっている。 『ロスト プラネット』シリーズでお馴染みの極寒の星「EDN-3rd」を舞台に、「アカデミー」の訓練生としてミッションに赴く内容である。 ストーリー NEVECの教育機関・アカデミーに入隊した主人公、ブレン・ターナー。 故郷を離れ、アカデミーのある入植実験候補第三番惑星EDN-3rdへいよいよ降り立とうとしたその時、突如現れた謎のVS(バイタルスーツ)の集団が、ブレンたちを乗せた連絡艇に攻撃を仕掛けてくる。 ブレンと教官・ウォルターは、新型VS《ギンギラ》のオペレーションに導かれ、謎のVS集団と戦闘することに。 激闘の末、VS集団を撃退することには成功するも、ブレンたちはEDN-3rdへの単独大気圏突入を余儀なくされてしまう。 迫る大気圏。ブレンとウォルターを乗せた脱出ポッドは、EDN-3rdへと落ちていくのだった…。 特徴 マンガを意識した演出。 ジャンル名が「マンガチック爽快アクション」である通り、イベントシーンが漫画仕立てになっている。キャラはトゥーンレンダリングで描写され、コマ割りのシーンや吹き出しのセリフでテンポ良く進行する。 イベントムービーは正に動くマンガと言える代物。会話のみのイベントは四コママンガのように一コマずつ映す形になる。 ミッション中も書き文字や集中線が表示される。ペルソナシリーズのマンガ風演出を更に強めたようなもの。 基本は『ロスト プラネット』同様、ミッションクリア式の進行方法。『ロスト プラネット』に登場したVSやAKも敵として多数登場する。 ミッションには「〇分以内にクリア」「〇〇のダメージを一定値以下に抑える」などチャレンジ項目が設定されており、達成するとコスチューム解禁に使えるメダルが貰える。 ストーリーミッションの合間にはベースでNPCと会話したりVRミッションに挑戦したり武器を改造したりできる。 『ロスト プラネット』と違ってVSに自由に乗降はできず、特定のミッションのみの搭乗となる。 今回はVSは主人公専用機が用意されている。主人公機「ギンギラ(CV 子安武人)」はスマートなデザイン、高い機動性、AI搭載と、ロボットアニメの主人公機らしいものとなっている。 TPSの入門編と位置付けられおり、システム回りもシンプルにまとめられている。 マシンガンやアサルトライフルと言ったメイン武器、グレネードランチャーやライフルと言ったサブ武器(属性付き)を一つずつ同時に所持できる。メインとサブにそれぞれボタンが割り当てられている為、武器チェンジの必要が無い。 武器は全て弾数が無限であり、ガンガン撃ちまくる事が出来る。但し、弾倉が空になるとリロード時間が発生するので無敵とまではいかない。 主人公達はジェットパックを装備しており、高速移動が可能。 一気に敵に近付いて素早く格闘攻撃を繰り出す事もでき、殴り飛ばしてから射撃で追撃すると言った戦法もある。 T-ENGを集めると「EX-T(エクスサーマル)ブラスト」と言う強力且つ派手な必殺技も放てる。 ミッション時のコスチュームが変更可能で、主人公のブレン以外の仲間キャラの着せ替えも可能。 通常は戦闘用スーツで出撃するのだが、これが制服やジャージ、水着が選択できる。普段着が制服(もしくはジャージ)だけと言ったキャラにもしっかり差分が用意されている。但し、衣装固定のミッションもあるので、その場合は変更できない。 ブレンのみ、ベース内の普段着も変更可能。また、VRミッションでは別人をアバターとして設定することもできる。 ブレン専用コラボ衣装も多く、『モンスターハンター』のレウス装備や「JOYSOUND」のロゴの入ったジャケット、メガネブランドの「Zoff」のメガネなどがシークレットコードを入力することで入手できる。 シークレットコードは公式サイトで公開されていたが、現在では簡易的な紹介ページだけになってしまっているので掲載されていない。しかしアーカイブで参照可能なのでご安心を。 また、衣装ではないが「餃子の王将」の餃子(*1)、オロナミンC(*2)ともコラボしており、実際にカフェで注文できる(こちらもシークレットコードは必要)。 評価点 小気味良く、見るだけでも楽しめるマンガデモ。 マンガ風のイベントシーンは『HOSPITAL. 6人の医師』や『GRAVITY DAZE』など他にも例はあるが、本作は実際に3Dキャラやメカがコマの中で動き周り、時にはコマ枠をブチ破って飛び出したりなど、忙しなく動く躍動感溢れる演出になっており、そこに更に集中線や擬声音、漫符と言ったマンガ演出を加える事で、ムービーの迫力と臨場感、マンガの軽快さを併せ持った目まぐるしいイベントシーンとなっている。 ゲーム開始時はマンガ演出ではない普通のムービーから始まり、ある場面からマンガムービーに移行する。そしてエンディングでまたマンガムービーから元に戻る。この際もなかなか粋に演出されている。 ちなみにPVは2Dのフルアニメで描かれており、こちらもゲーム中に閲覧可能。 簡単操作で爽快感が味わえる戦闘。 弾切れを気にせず撃ちまくれる&武器の切り替えが不要というシンプルなシステムながらバトルは爽快感のあるものになっており、「ガッガッガッガッガッ」「ドォォォォン」と言った大袈裟な書き文字や集中線が戦闘を盛り上げる。 ジェットパックによる高速移動やEX-Tブラストも、『ロスト プラネット』には無い、本作ならではのスピード感や派手さがある。 難易度も抑えめで、TPS初心者やアクションが苦手な人でも楽しめる。 無論、ヌルゲーということはなく、後半のミッションや高難易度のVRミッションは歯ごたえのあるものも少なくない。また、メダル獲得を目指すとなると難易度も上がる。 カフェで食事をすると次のミッションでバフの恩恵を受けられるので、上手く活用すれば有利に進められる。しかも食事の度に主人公が毎回「う、美味ぁーーーい!」などと叫ぶので非常に印象に残る。 ストーリーは熱血ロボット物の王道ノリで、仲間達との友情、強敵との戦いなど、陽性のキャラ達による熱い展開の数々をギャグ、シリアスを交えながら描く。そしてそれらを越えた最終決戦はアニメの最終回の如く白熱の盛り上がりを見せる。 シナリオ担当は『カウボーイビバップ』や『交響詩篇エウレカセブン』などに携わり、『エースコンバット3 エレクトロスフィア』のシナリオも手掛けたアニメ脚本家の佐藤大氏。カプコン作品としては同年発売の『バイオハザード リベレーションズ』に続いての起用となる。 熱苦しい主人公や「ギンギラギン」「エクスサーマルスーパーパワー」と言ったダサダサなネーミングなど、激しく人を選ぶ点はあるもののノリは良く、マンガチックなムービーのテンポの良さも相まって、ストーリーの流れは軽快。 登場人物も、クールでエリート志向のライバルや神秘的なヒロインと言った王道キャラから、メカオタクの女、頼りない先輩、曲者揃いの教官などと、実にアニメチックで多彩。 メインキャラは本格的に登場した際に「情熱爆風ギンギラギン!轟音ファイヤースターター!」「舞い散るキラキラ!わくわくマックス!運命のトキメキ美少女!」など、無駄に大袈裟なキャッチコピーを引っ提げて紹介されるのもノリの良さを強調する。 主人公機のギンギラも子安氏のイケメンボイス且つ紳士的な口調で話すという強い印象を放っており異彩を感じさせるが、ただジェントルメンなだけではなくしっかり熱い所も見せてくれる、頼りになる相棒である。 メインストーリーに関わるキャラのみならず、サブキャラ達もひたすら濃い。しかも仲間になるサブキャラにはいずれも専用サブミッションが用意されており、中には眼鏡を外す、ダイエットするなどで外見が大きく変わるキャラもいる。 モブNPCですら多くにも名前と個性付けがされている。ミッションが一つ終わる度にほぼ毎回台詞が変わるので、話しかけて回るだけでも楽しめる。 BGMはテクノ、トランスやEDM系の曲が揃っており、ボーカル曲も導入されてストーリーを更にノリ良く仕立てている。 OP主題歌『Mr.Super Future Star』も非常に爽快でゲーム開始前からプレイヤーのテンションを高めてくれる。 挿入歌『Starry Conversation』は雰囲気の異なる2バージョンが随所で流れ、ミッションやイベントシーンを盛り上げている。 特にその片方の「Triangle mix」は要所要所で効果的に使われており、ラスボス戦でもBGMに使用されている。正に本作のメインテーマ、イメージソングと言っても良い。 ディスクを手に入れればベース内で好きな曲を掛けっぱなしにすることも可能。 豪華な声優陣 メインキャラには上記の子安氏の他にも人気と実力を兼ね備えた声優を揃えている。 サブキャラも新人から大御所まで幅広い起用となっており、教官等の大人キャラにはベテランを、学生キャラには若手・新人と言ったようにキャラの年齢にある程度沿った声優を起用しているケースが多いのも特徴。 賛否両論点 システム関連 その性質上、TPSとしては良くも悪くも敷居の低さと爽快感重視。TPS熟練者がやるには物足りない面も。 VRミッションや協力プレイではブレン以外のキャラも使える(*3)が、性能差はあまり無い。 VSに搭乗するミッションが少ないのも残念。中盤の競技大会とその練習以外では(ラスボスを含む)ごく一部のボス戦程度である。VRミッションでもVSに乗るものは無い。 キャラクター関連 キャラ描写こそしっかりされてはいるものの、それぞれのキャラの過去や背景については殆ど語られない為、掘り下げという点では不十分。 主人公であるブレンの性格は上述した通りかなり好き嫌いがわかれる。「ギンギラ一番星を、俺は目指す!」などと常日頃から叫ぶような熱血バカで、この熱いノリを受け入れられる人にはとことん人気だが受け入れられない人にはただのイタい奴にしか思えないだろう。 その分ウジウジした所や嫌味な点などのネガティブさは一切無い徹底した陽気キャラなので、そう言ったマイナス的な部分でプレイヤーを不快にさせる事はない。また、後半のヒロインが加入する頃からはシリアスな顔も多く見せるようになる。 ヒロインであるティキは登場が遅く、加入もストーリーの半分以上が終わってから。ストーリー的にはしっかりヒロインを務めているのだが、全体で見ると寧ろ序盤から登場しているジュリィの方がヒロインらしく感じるかも。 本作は全6エピソードだが、エピソード5はラストバトル三連戦のみ。エピソード6はエンディング後なので、本編は実質的に4エピソードとなる。その中でヒロインの正式な登場はエピソード2のラスト。加入はエピソード3の後半に差し掛かった頃である。 問題点 ストーリー関連。 軽快なのは良いが、テンポが良過ぎて終盤は駆け足気味であり、いくつかの伏線も未消化で終わってしまっている。 全てを捨てて主人公に挑んできたライバルとの決闘シーンがあるのだが、横槍が入って決着が付かず終いだったにもかかわらず、ライバルは以降はそれまでの確執など無かったかのように主人公に協力的になる。 バトル自体は熱く、全力でやりあって吹っ切れたという事はなんとなく読み取れるのだが、直前までの様子との差が激しく唐突な印象も否めない。一応、決闘中に何かを感じ取ったという事は語られるが、もう少し描写があっても良かったのではないだろうか。 また、ライバルの上官であり、黒幕に忠実だった教官は最終的に黒幕に捨てられるのだが、次のミッションではいきなり改心して主人公に協力するようになる。黒幕に捨てられた際の嘆き様が嘘のような復活ぶりであり、こちらも一応別の教官の説得を受けた事は窺えるのだが、やはりもう少し描写が欲しかったところ。 普通にプレイするなら10~15時間程度でクリア出来る為、アクションゲームとは言えボリューム不足感がある。 紹介ページには「18時間以上」と書いてあるが、VRミッションや武器強化をじっくりやり込まなければそこまでは掛からないだろう。 ミッション中にジャンプができない。 また、『ロスト プラネット』と違ってロープアンカーは特定の状況下でしか使えない。 あちらとはゲーム性が異なり、どちらも必要な場面自体がその都度しか無いのだが、本家プレイヤーには気になるところではある(*4)。 ラスボスが非常に弱い。 盛り上がった割にはただの避けゲー+連打で終わってしまっている上、こちらのHPもどんどん回復するので負けようが無いと言っていいほど。前哨戦のボスの方がよっぽど強い(*5)。 他のゲームでは、主人公側が圧倒的に有利な条件で戦うイベントバトルのようなラスボス戦も存在するが、本作のラスボスは大仰な演出でいかにも最大最強の敵のように現れる為、肩透かし感が大きい。 ラスボス戦前にブレンの「みんなついてる!楽勝だ!」と言う台詞があるのだが、「本当に楽勝でも拍子抜けで困る」というものである。 総評 『ロスト プラネット』本編に比べ、作風は勿論、TPSとしてもライトな方向に転換した一作。 ノリのいい軽快なムービーとストーリー、システムや難易度も取っ付き易く、一般的なTPSを硬派な作風や難易度で敬遠している人にお勧めしたい作品である。 それ故にTPS熟練者や硬派な作風を求める人にはあまり向かない。その辺りも正に「TPSの入門編」と言ったところだろう。 余談 当初は3DS専用で開発していたものを途中でマルチ化された経緯を持つ。 3DSのグラフィックを無理にHDに起こしたためかPS3版はグラフィックがかなり粗い。そのため販売店によっては3DS版とPS3版で価格が大きく異なる。 後半はとある現象や事件が起こり、モブ数名がベースから姿を消す。明るい作風なだけあり「実は無事でした!」という展開で安心……と思いきや、1人だけ行方不明のまま物語が終わる。 クリア後はしれっとベースにいるが、他のモブが戻ってきた時と異なりフォローがなく、そもそも時間軸が本編よりも後とは限らないため不気味。 真偽は定かではないが、本作は「開発中止になった『ロックマンDASH3』のノウハウで作られた」と言われている。 本作がTPSなのに対して『DASH』シリーズはアクションRPGだが、確かに3D空間での楽しいバトル、多様なサブウェポンと言ったゲーム性、NPCを含めた個性的なキャラ、明るめの世界観など似通った要素は多い。 また、奇しくも1作目のオリジナル版では本作同様にオロナミンCとコラボしていた。 本作のキャラクターデザインを担当した実田千聖氏は、その後TVアニメ『マクロスΔ』のキャラクター原案を担当している。河森正治氏が本ゲームを気に入り、キャラデザに難航していたところ白羽の矢を立てたとの事。
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■アイスストリーム 作品ごとのデータ V 効果:敵全体に遠隔氷攻撃 / 攻撃:マギ説明:魔法により凍てつく渦を発生させるスキル 詳細:アクティブ(Lv10) / 消費TP24~40 / 頭、INT / 前提:アイシクルランスLv5(必要SP5)習得:炎氷雷ウォロ(Master) 世界樹の迷宮5に登場するウォーロック(炎と氷と雷の支配者)の達人スキル。 敵全体に遠隔氷攻撃。 氷属性弱点の敵が横に並んでるときはコレ。 ファイヤー!アイスストーム!d...え?ちがう?(ジェネッタボイス ダイヤキュート! アイシクルランスは下位マギの中でもっとも攻撃範囲が狭いので、伸ばすならここから。 アイスクリームに見えちまった… ラミア戦で大活躍。 一瞬アイスアトリームに見えた、こんなの普通じゃ考えられない… 「ice stream」とは氷河の流れのこと。大氷嵐の術式や吹雪の大印術と違って「ストーム」ではないのだ 今まさにこの時までアイスストームだと思ってました。またVやるかな… ↑ 六属にウィンドストームがあるから被らないようにしたっぽいが、初見は絶対見間違えるよねw 「とても寒い…です。」 ガクガクブルブル イメージは吹雪ですな。ビュオオォォ!とかビョオオォォ!とかゴオオォォ!とか。 マルコ「ム! あの技は…」 オリバー「知っているのか雷電獣!?」 マルコ「『我永遠に氷をアイス』に載っていた技!」 オリバー「やっぱり中国起源なのか?」 コメント ■関連項目 大氷嵐の術式(スキル) 氷の連星術(スキル) 吹雪の大印術(スキル) 氷の連星術(Xスキル)