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A/Bエクストリーム パイロット ノンパイロット ユニット メッセージ ダイアログ エフェクト アニメ
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エクストリームアタック【スキル 共通系】えくすとりーむあたっく 分類 共通系 使用可能キャラ 「共通スキル(エクストリームアタック)」を使用したキャラ 効力依存 不明 マスターSLv. 5 通称EA(Extreme Attack)。習得しているだけで三次スキルゲージの増加速度が最大20%程度上昇する、パッシブ型スキル。「共通スキル(エクストリームアタック)」を使用することで習得可能となる。 時間経過による減少速度は変化しないため、実質的な蓄積速度はさらに速くなっているように見える。シオカンヘイム要塞ハードににおいて 「ポルギネ」「三つ首の監獄犬」「契約のイフリート」「科学者イバルディ」「フレイムゴードン」「モリアン」「マビノギオン」 がレアドロップする場合がある。上記7名はペドラセットのうち「ペドラチャンプアーマー」をレアドロップするボスでもある。
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創世神エクストリーム VR 闇/自然 8 クリーチャー:ワールド・ドラゴン/オリジン/クリエイター 8500 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンに自分の《翔神サイクロン》、《切札神ジョーカー》がリンクしていた時、バトルゾーンにある自分のリンクしたクリーチャーすべては「ワールドブレイカー」を得、相手は手札を表向きにしてプレイし、呪文を唱えることができない。 ■Tブレイカー 作者:キーショット フレーバーテキスト エクストリーム-これで2人が一体化する。 評価 闇/自然でパワー三桁に5は特別な理由が無い限りやめた方がいいと思います -- 牛乳 (2012-02-02 23 53 08) 名前 コメント
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エクストリームワイルド 使用スキル エクストリーム ハインド キック(5) ■被通常ダメージ一覧 名前 被回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ローグ 15 51 110 855 被通常ダメージ合計値 855 ■被スキルダメージ一覧 スキル名 使用回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 スキルダメージ合計値 0(0) 総合ダメージ合計値 855(855) 推定HP850
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2016年06月22日現在、登場している戦闘形態は4種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ ミスティック・フェイズ 形式番号 不明 パイロット ex-(DC)(イクス・デッドコピー) コスト 6000(BOSS) 耐久力 変形 × 換装 カルネージ/タキオン/イグニス/ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 16/06/21 前作wikiより引用 解説 攻略 「何故分からない…この先にあるのは、絶望の未来だけだという事を!!」 『vs.シリーズ』初のオリジナルMSであり、人工知能が進化した意識体・ex-(イクス)が宿る、その名が示す通り“極限のガンダム”。 『ガンダムEXA』最終話の内容(イクスがレオスに敗れて消滅)を反映させてか、本作でも隠しボスとして登場。 エクストリームVs.のレオスを連れていくと言及してくれるが、その正体は管理プログラムの未知の区画から、戦闘データのみを複製したex-の「デッドコピー」。 ただし、「EXA VS」ではこのような存在はでていないので、たぶんゲームオリジナル設定。 『FORCE』での解説によると、自身の消失後にさえ計画を遂行させようとする強い意志により生まれたとされる。「DC」の読みは「DEAD COPY」。 出現条件は様々な情報が錯そうしており、詳しいことは不明である。 現時点で最も有力なのは「FINALステージをクリアした際、自分のスコアが合計60万点以上獲得している事」であるが、それだけでは無い模様。 また、ラスボスとしてのダークセシアがリストラされたためか、現在は彼女らのエクストリームRとこちらのどちらが出現するかは(おそらく)ランダム。 本体は歴代の主役機を融合させたようなシンプルなデザインだが、戦闘開始時に様々な戦局に極度に進化したパワードスーツのような大型支援兵装を装着する。 射撃進化形態「カルネージ・フェイズ」、格闘進化形態「タキオン・フェイズ」、オールレンジ攻撃進化形態「イグニス・フェイズ」、機動神話形態「ミスティック・フェイズ」が登場。 戦闘形態は、ルートによって異なる。現時点でAはイグニス、Bはカルネージ、Cはミスティック、Dはタキオンとなっている。 頭部には前後に顔があり、各形態に応じた形状に変形する。 参考URL 人智を超えた強力な武装を多数擁する他、ステージの地形を意のままに操作し自分に有利な状況を作ろうとする(地形変化のパターンはフェイズにより異なる)。 プレイヤー機体同様、この機体もEXアクションを使い、ミスティック・フェイズでは覚醒も搭載。 また、データを素に創り出した取り巻きのモビルスーツを2機従えてくるので、2対3の状態で戦うことになる(ただしAルートのみ取り巻き無し)。ただし、今作の取り巻きは確認されている限り追加増援なし。 もちろん全形態ともダウン値はある。 戦闘BGMは、ダークセシア同様ガンダムEXAの出撃ムービーに使用されている「Divine Act-The EXTREME-FULL BOOST-」 地形隆起まとめ 地形隆起 先述の通りラストステージは仕様が特殊で、時折地面の柱がせり上がり破壊可能な障害物と化す。 地形変化のパターンはフェイズにより異なることから、エクストリームガンダムが制御している扱いの様である。 初期状態(Cp,Tp,Ip) 背の高い4本の柱がステージ4隅近くに展開された状態、この時点では極めてシンプルな形の戦場と言える。 初期状態(Mp) エクストリーム側の足場が高台になっており、開幕で相手に見下ろされた状態となる。 なお開始直後に上記の四隅配置に移行するため戦闘にはほぼ関わらない。 長壁(Cp,Tp) ステージを中央から2分するよう柱を1列に高く展開。 これによって味方CPUが孤立し取り巻きになす術無く叩き落とされたり、逆に取り巻きが空気になったりと事故しやすい。 籠城壁(Tp) 自分の周囲を取り囲むように柱を高く展開。至近距離で出し逃げ場を塞ぐ、遠距離で出し盾に使う、といった影響が発生する。 土俵(Tp) ステージ全ての柱を高く展開、外周部が外堀になる格好。 分断力が非常に高く、柱を巻き込み被ダウンするともれなく穴に落とされる。外周部ではタキオンの攻撃を回避し辛いのも厄介。 凹(Tp,Mp) ステージ中心を除いた柱が少しだけ沈む、外周部が高台になる格好。 窪みにハマると逃げ場が狭く厄介だが、外周に居れば高低差を活かした回避が狙いやすくなるため上手く位置取りしていきたい。 碁盤の目(Ip) ステージ全域に柱を数マスおきに低く展開。ボンバーマン状態といって通じれば話は早い。 強烈な銃口補正と弾速を誇るイグニスのゲロビを止めてくれるため使われてもこちらに利がある。 十字配置(Mp) ステージ中心にやや大きい柱を、その位置から4方向へ低い柱を飛び石に展開。 上記同様障害物の背が低くこちらの利が勝るパターン。 ピラミッド(未使用) EXVS.アケ版でカルネージにあったが現在は消えたパターン、ステージ中央から段々低くなるよう柱を展開。 ピラミッドを登ろうとするとブーストを喰うため大抵は頂上のカルネージと射撃戦になる。 地震(未使用) 上と同じくEXVS.アケ版カルネージ限定パターン。高飛び照射後たまに発生。 明確に形態をとらず一定時間全ての柱がランダムに揺れる。 凶悪な地走殺し性能を持ち、最悪の場合1マスの柱からすら抜け出せずゲロビ直撃で融ける事となる。 「ex-(イクス)」 エクストリームガンダムに宿る、人工知能が進化した意識体。担当声優はGACKT氏。 すべてのガンダムシリーズの世界の戦いの歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識しており、 一度すべての世界を破壊し、己の理想とする新たな宇宙を創り出そうとしている。 また、本作品と連動する物語を描く「vs.シリーズ」10周年記念漫画『ガンダムEXA(エグザ)』にも、同名の「イクス」なる人物がエクストリームガンダムと共に登場しているが、その正体は、自我が芽生え進化するうちに自身がプログラムであることを忘れてしまった、Gダイバー管理プログラム「EXA-666」であった。 自分が本来プログラムでしかなかったこと、そして所詮ナビゲータープログラムだと見下していたセシアこそが地球圏の唯一の生き残りの人類の分身であった事実を知り、自身が望む新たな世界をゼロから創造しようと、全てのガンダム世界を葬り去ろうとしたが、人類の新たな再生の希望を信じるレオスとセシアによってその野望は打ち砕かれた。レオスとの最終決戦に敗れ、“絶望の先の希望”を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託し、自身の意思で消滅した。 家庭用FB.のオンラインミッション「絶望の矢」を、レオス機で挑むと専用の会話を聞くことが可能。 ゲームのex-(イクス)は『ガンダムEXA』の時系列で言うと、イクスが自身が人間ではなく、元はプログラムに過ぎなかった事実を知って絶望した後に当たるためか、ゲームでは人の姿のカットインなどはない。 「ex-(DC)(イクス・デッドコピー)」 ex-(イクス)に酷似したエクストリームガンダムに宿る意識体。 その正体は管理プログラムの未知の区画から、戦闘データのみを複製したex-の「デッドコピー」。 『FORCE』での解説によると、自身の消失後にさえ計画を遂行させようとする強い意志により生まれたとされる。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/4137.html
クイッカー エクストリーム QUICKER X-TREME 1967年に世界で初めてダブルアクションポンプを開発したスウェーデンのブランド、クイッカーの携帯ポンプ。 MTBのようなエアーボリュームのあるタイヤを3.5気圧までもっとも早く入れることが出来るように開発された。押しても引いても空気が入るダブルアクション。 定価 2730円 重量 180g サイズ 230mm×34mm 容量 125立法cm/ストローク 最大気圧 6気圧 購入価格 2457円(サイクルベースあさひ) 購入時期 2008年10月 リンク メーカーサイト ディストリビューターサイト 通販サイト 関連項目 2009年8月北海道の装備
https://w.atwiki.jp/bito/pages/142.html
旧世代のエクストリームと同じ極限の記憶を内包し、T2としてより進化した青年のメモリビト。19歳。 あらゆる物事に対して努力し、常に限界を目指す。 自身のインタビューで鍛え抜かれた姿はアノマロカリス曰く「無駄のない動きと力強さがある」とのこと。旧世代と違って感情は比較的に豊かである。 エターナルとT2ジョーカーとの戦いを見てジョーカーの味方をした。
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エクストリームスターズ(えくすとりーむすたーず) 概要 エクストリームスターズとは、流星のような無数の突きで敵を斬り刻む技。 初出はヴェスペリアのエステル。 北米版の表記は「Extreme Stars」。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク派生技 関連技 ネタ ヴェスペリア 習得者 エステル 無数の突きで敵を斬り刻むバーストアーツ。流星のように速く、美しく 分類 バーストアーツ 属性 - HIT数 9(~15) 消費TP 0 威力 800 詠唱時間 - 習得条件 Lv23 発動条件 OVL1以上の状態で奥義以上の術技を発動中に術技ボタンを押し続けると発動 FS方向:→最後の一撃に回転の追加効果OVLレベル上昇で突き回数増加(Lv2:12Hit、Lv3以上:15Hit) エステルのバーストアーツ。 上段突き→中断突き→下段突きを繰り返し、目の前の敵を攻撃するバーストアーツ。 歴代技の散沙雨を強化したような技。 OVLレベル1では上記の3連突きを3回繰り出すが、OVLレベルが上昇すると回数が増える。(最大で5回:15Hit) ザーフィアスで敵として登場する際も使用。 この時、なぜか秘奥義と同じく発動中はこちらの行動が封じられてしまう。 特に一騎打ちでは喰らうと致命傷になりかねないので、エステルがOVLしたら要注意。 台詞 日本版 星よりも清かに…エクストリームスターズ! ▲ 関連リンク 派生技 スターサイン・フレイム スターサイン・ジオ スターサイン・アクア スターサイン・ゲイル ねこじゃらし ▲ 関連技 スターサイン・グランデ ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/89.html
2015年02月25日現在、登場している戦闘形態は3種のみ。詳細については以下のページを参照。 リフェイザー・タキオン リフェイザー・カルネージ リフェイザー・イグニス リフェイザー・ミスティック 形式番号 不明 パイロット マーズIのセシアシリーズ コスト 6000(BOSS) 耐久力 不明 変形 × 換装 タキオン、カルネージ、イグニス、ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 14/03/08 新規作成 14/03/16 リンクの追加 解説 攻略 ブランチバトルコースの最終ステージに登場。 雑誌「ガンダムA」で新たに始まった『ガンダムEXA』の続編『ガンダムEXA VS』にて登場する敵勢力「マーズI」にてex-の機体のデータから新たに作られた機体。 戦闘開始時にパワードスーツのような大型支援兵装を装着する点はex-のエクストリームガンダムと同じだが、出現時から既に装着済みである。 ex-の機体とはカラーリングが異なり各種パーツも追加され、武装も一部変更され新しいアクションが増えている。 また、パイロットのカットインが存在しており、覚醒時のカットインもある。 現在のところは稼働当初から登場していたタキオン・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRTp」 2014年6月24日のアップデートから追加されたカルネージ・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRCp」 2014年10月28日のアップデートから追加されたイグニス・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRIp」 2015年2月24日のアップデートから追加されたミスティック・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRMp」 が登場している。 パイロットはそれぞれ RTpはセシア・アウェア・アハト(アハトはドイツ語で8、製造番号はTA-D8) RCpはセシア・アウェア・セスト(セストはイタリア語で「第6の」の意味、製造番号はCA-B6) RIpはセシア・アウェア・ノーノ(ノーノはポルトガル語で「第9の」の意味、製造番号はIG-F9) RMpはセシア・アウェア・プリモ(プリモはイタリア語で「第1の」の意味、製造番号はMY-AA) 条件次第では9ステージが出現する。 EXアクションなど動作の精度は上がっており覚醒もすでに搭載されているため、対策あってようやく勝てるという点は依然変わらない。 またシステム変更の関係で、取り巻きのモビルスーツが前作よりも主張してくるため高難度は別ベクトルで手ごわくなっている。 開始時はこちらを見下ろすように高台に存在している。戦闘中の地形隆起の有無はリフェイザーの形態で変わる。 ルートによって味方と取り巻きが変わる点は前作同様、敵の質は前作よりも上がった。 取り巻きは出現数の上限があるようで、一定数(各4体?)倒すと出現しなくなる模様。 6月24日と10月28日のアップデートによる味方と取り巻きの変化は無い。 コース パートナー 出現機体 8A ジオング (取り巻き無し) 8B ガンダムX DV ザクIII改(1機のみ) 8C ガナーザクウォーリア ヴィクトリー エクシア 8D ガナーザクウォーリア νガンダム X3
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2012年03月23日現在、戦闘形態は3種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ(初期形態) タキオン・フェイズ (2010/12/21 追加) イグニス・フェイズ (2011/04/07 追加) 正式名称 不明 パイロット ex-(イクス) コスト 6000(BOSS) 耐久力 不明 変形 × 換装 カルネージ・フェイズ/タキオン・フェイズ/イグニス・フェイズ(最初から) 【更新履歴】新着3件 11/02/23 文章整理 10/12/21 ページ分割 10/09/29 新規作成 解説 攻略 VSシリーズ初のオリジナル機体であり本作のラスボス。 ブランチバトルコースの最終ステージに登場。プレイヤーに最後の戦いを挑んでくる。 本体は胴体・脚部はストライクガンダム、顔はエクシアに近いデザインだが、 戦闘開始時にMS用のパワードスーツのような大型支援兵装を装着(着る)。 戦闘形態は、ルートごとにが変わる模様。(2011/2/23の時点で確認) プラモデルで確認できるように、設定では前後に顔があり、 双方とも変形するようで4パターンの顔がある。参考URL 従来のVSシリーズの常識にとらわれない強力な武装を多数擁する他、 ステージの地形を操作し自分に有利な状況を作ろうとする。(地形変化のパターンはフェイズにより異なる、要検証) レグナント同様、この機体もEXアクションを使ってくる。 また取り巻きを2機体連れてくるので、2対3の状態で戦うことになる。 取り巻きは倒してもすぐ復活する(無限かどうかは不明)ので、出来るだけ無視してエクストリームガンダムに攻撃を集中しよう。 取り巻きはステージ7の難易度によって変わる。 なお、全形態ともダウン値がある模様。 前作ガンネクのサイコガンダムみたいに膝を付くのを確認。 ex-(イクス) パイロットは「ex-」(イクスと読む)。正確にはパイロットではなく、実体無き意識体と言われている。 各々のガンダムの世界の歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識した為、 一度世界を破壊し己の理想とする宇宙を創り出そうとしている。担当声優はGACKT氏。 また、ガンダムエースで連載中の作品『ガンダムEXA(エグザ)』にも同名の人物が登場している(同一人物かは不明)。 外部リンク したらば掲示板2 - エクストリームガンダム Part.2 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム