約 4,332,981 件
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/929.html
超恋愛☆エクストリーム・ガール/ Music by Ayatsugu_otowa. Vocal by みゅい ( 公式試聴ページ / 採用コメント ) SDVX × DTM MAGAZINE コラボレーションコンテスト ORIGINAL楽曲部門の第1回配信楽曲 ボーカルはVOCAL部門の採用者 本機種より後に移植されたBEMANIシリーズは下記の通り pop'n music Sunny Park(FLOOR INFECTION第3弾) Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 05 0558 196 BOOTH26 FLOOR ERUKA☆HOSI TEK-A-RHYTHM ADVANCED 10 0869 EXHAUST 15 1147 Lv変更[EXH] 14→15(2016/12/21) + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 2 弱 2 逆詐称 0 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります [EXH]ラストがやや初見殺し気味だが、ほぼ直角のみのため、ゲージが100%近くで直角地帯へ突入できれば耐えきることはそう難しくない。道中の片手処理やロング+ショート、両つまみを丁寧にさばいて回復しておきたい。 -- 名無しさん (2013-03-19 18 07 00) [EXH]ラストの直角は交互に内と外を繰り返すだけ。冷静になれば見切れるはず。 -- 名無しさん (2013-03-19 19 40 44) [EXH]ラストは右に赤青の両方のマーカーがある状態から赤←青←赤→青→赤←青←赤→。赤の後を青が追いかけている。 -- 名無しさん (2013-03-28 00 32 52) [EXH]↑その前の青直角と認識が混ざっちゃってるね。青内向き直角2回の後に青から開始の青赤交互で内内外外内内外外の8分だよ。 -- 名無しさん (2013-04-09 18 07 50) 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ [EXH]なんというか、強化版おにゃのこって感じだよな -- (名無しさん) 2013-03-19 18 49 18 [EXH]とりあえず譜面面白すぎたから嫁曲にしたいくらい -- (名無しさん) 2013-03-19 19 06 50 ラストの直角のせいでスコア980いってるのにAA… -- (名無しさん) 2013-03-19 19 32 59 ↑おまいは俺かw -- (名無しさん) 2013-03-20 12 57 19 [EXH]あまり他曲と比べてnearでにくいからスコアがでやすい -- (名無しさん) 2013-03-27 06 54 04 脳汁マシマシでやってて楽しいわ -- (名無しさん) 2013-04-07 15 14 18 ハードでも余裕かと思ったけど中盤のダブルレーザーと最後の直角で意外に危なかった。つまみがいかに重要であるかがよくわかった -- (名無しさん) 2014-11-03 14 49 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bbcf/pages/101.html
略称一覧 (ch)…カウンターヒット (jc)…ジャンプキャンセル (hjc)…ハイジャンプキャンセル (dc)…ダッシュキャンセル (rc)…ラピッドキャンセル (cOD)…キャンセルオーバードライブ (OD)…オーバードライブ (jccOD)…ジャンプキャンセルオーバードライブ (EA)…エクシードアクセル 略称一覧 コンボの方針 ◆通常技始動ノーゲージ地上 空中 投げ ゲージ使用 ノーゲージ地上 空中 投げ ODコン地上 空中 投げ ◆必殺技始動地上 空中 ◆エリアルノーゲージ地上 空中 ゲージ使用地上 空中 ◆ネタノーゲージ ゲージ使用 ◆コンボムービー コンボの方針 ◆通常技始動 ノーゲージ 地上 空中 投げ ゲージ使用 ノーゲージ 地上 空中 投げ ODコン 地上 空中 投げ ◆必殺技始動 地上 空中 ◆エリアル ノーゲージ 地上 空中 ゲージ使用 地上 空中 ◆ネタ ノーゲージ ゲージ使用 ◆コンボムービー 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hi_remilia/pages/17.html
コンボ考察 コンボ考察Ver 1.03仕様 新コンボ表基本コンボ10選 A始動 2A始動 3A始動 遠A始動 JAA始動 J2A始動 J6A始動 必殺技始動 スペカ始動 Ver 1.02でのコンボ - Combo近A始動 遠A始動 2A始動及びカウンターヒット後 3A始動及びカウンターヒット後 JA始動 J6A始動及びカウンターヒット後 J8A始動及びカウンターヒット後 J2Aカウンターヒット後 その他 コンボ投稿フォーム Ver 1.03から新記法でコンボを編集しており、編集の難易度が少し上がっています。 ページ編集画面にコンボを追加するためのチュートリアルを記載していますが、 どうしても編集できない場合は下にあるコンボ投稿フォームに書き込むか、 キャラスレに書き込んでください。 Ver 1.03仕様 新コンボ表 ※備考欄に未確認と書いてあるものは確認が取れていません。 できればご協力お願いします。 必殺技コマンド表 技 コマンド 溜め 備考 ウォーク 236B or C 不可 クロー 3段攻撃 クレイドル 263B or C ロケット 263B or C フォーク 214B or C 可 アロー 22B or C 不可 空可 シーリング 必殺技は特に断りがない限りLv1とします ゲージ:1~3枚目でのカードゲージ回収率、100%で1枚です。 4枚目では×0.66、5枚目では×0.50の回収率となります。 基本コンボ10選 すべて魔方陣コンボでダメージはまりさ人形準拠 番号 コマンド 場所 霊力 ダメージ ゲージ 備考 01 AAAA 6A 5C Bウォーク 端付近 2 2777 163% 咲 以外 02 2C HJc J2C 空Dh JAA 端付近 2 2761 154% 文 以外 03 Cウォーク 端付近 1 2509 130% 04 2A 3A AAAA 端付近 0 2346 120% 妖衣 以外 05 2C Bウォーク 中央 2 2179 115% 2AのHITが遠かった時用 06 5C HJc J5C 空Dh J8A すべて 2 2180 98% J2A,2A,3AなどのCh時も可 07 3A AAAA Bクレイドル 端付近 1 2400 138% 妖衣 以外、遠Aからも繋がる 08 2A 5C Bウォーク すべて 2 2215 115% 09 JAA J(D)AA J(D)A J8A 空中 0 1861 104% 2つ目からは前Dで。最後はJAAも可 10 J6A J6A 2A 空中 0 1637 72% J6A-JAA-J6Aも可 A始動 番号 コマンド 場所 霊力 ダメージ ゲージ 備考 A01 AA Cクレイドル すべて 1 1635 58% 相手空中、対くらい逃げ? A02 不夜城レッド すべて 0 2604 16% A03 AAA Cクレイドル すべて 1 2229 90% 妖は中央カス当たり A04 バッドレディ J or HJ J8A 備考 0 3074 48% 自分外側で壁と中央の中間まで A05 ドラキュラクレイドル すべて 0 4364 48% A06 AAAA すべて 0 1869 72% A07 AAAA AA 不夜城レッド 端付近 0 3165 88% A08 2A 5C Bウォーク 端付近 2 2719 163% A09 Cクレイドル 端付近 2 2609 163% A10 ハートブレイク 端付近 0 2930 96% A11 不夜城レッド 端付近 0 2824 100% A12 6A 5C Bウォーク 端付近 2 2782 163% 咲 以外 A13 Cクレイドル 端付近 2 2642 163% A14 ハートブレイク 端付近 1 3109 96% A15 不夜城レッド 端付近 1 3043 96% A16 5B Cクレイドル 端付近 2 2453 138% 咲妖幽書萃は壁近× A17 2C J2C JAA 端付近 2 2761 154% 文 以外 A18 J5C J8A 端付近 2 2757 146% A19 Cクレイドル 端付近 2 2702 139% A20 Bフォーク 端 2 2833 % 文 以外。フォークはLvによりタイミングが変わる上段はLv3時 A21 Bフォーク HJc JAA 端 2 2631 % A22 B溜フォーク 端 2 2713 % A23 Cシーリング 端? 2 2500程 % 文 以外 A24 ハートブレイク 端付近 1 2842 97% A25 不夜城レッド 端付近 1 3105 97% A26 スカーレットデビル 端付近 1 3656 97% A27 Cウォーク すべて 1 2509 130% A28 Cクレイドル すべて 1 2755 114% 反撃くらうかも A29 Bクロー 端 1 2683 90% A30 クロー Bクレイドル 端 2 2756 % 蒼天限定。クローは2段階目まで。 A31 Cクレイドル 端 2 2947 % A32 ハートブレイク 端 1 3182 % クローは2段階目まで。 A33 ハートブレイク 端付近 0 2912 72% 壁バウンドが必要 A34 不夜城レッド 端付近 0 3026 72% A35 グングニル 中央付近 0 3860 72% 相手端だとHIT数減 A36 グングニル Bフォーク 備考 1 3690 - 4001 % 自分が外側 A37 Cシーリング 備考 1 4143 % A38 ドラキュラクレイドル 端付近 0 4225 72% A39 スカーレットデビル 端付近 0 3815 72% 反撃くらうかも 2A始動 番号 コマンド 場所 霊力 ダメージ ゲージ 備考 B01 2A 3A AA 不夜城レッド 端付近 0 2764 64% B02 AAAA 端付近 0 2346 120% B03 AAAA Cクレイドル 端付近 1 2298 138% 妖衣 以外 B04 2C J2A 端付近 1 2654 156% B05 ハートブレイク 端付近 0 2910 96% 霊妖レ文衣 以外 B06 ドラキュラクレイドル 端付近 0 3830 96% 妖衣 以外 B07 スカーレットデビル 端付近 0 3382 96% 妖衣 以外反撃くらうかも B08 2A すべて 0 1687 72% B09 2C 中央付近 1 1872 73% B10 2C JAA 中央付近 1 2180 115% B11 Bウォーク 中央付近 2 2171 115% B12 Cクレイドル 中央付近 2 1975 % B13 ハートブレイク 中央付近 1 2682 73% B14 Bウォーク 中央付近 1 1910 90% B15 Cクレイドル 中央付近 1 1783 90% B16 Bクレイドル バッドレディ 備考 1 2931 % Bクレイドルhit時ステージの4分点(中央除く)より外側Bクレイドルは1HIT B17 ハートブレイク すべて 0 2479 48% B18 不夜城レッド すべて 0 2604 48% B19 スカーレットデビル すべて 0 3065 48% 反撃くらうかも B20 ドラキュラクレイドル 中央付近 0 4059 48% 振り向きドラ? B21 5C HJc J5C J8A すべて 2 2180 98% B22 ハートブレイク すべて 1 2390 49% B23 グングニル 中央付近 1 2762 49% 自分外側? B24 2C Bクロー 端 2 1900 - 1914 クロー1段目スカ B25 Bフォーク HJc JAA 端 2 1822 - 1965 B26 ハートブレイク 端 2 2330 - 2356 B27 ハートブレイク 中央 1 2372 B28 Bフォーク 2C Bフォーク HJc JAA 端 3 2079 B29 ハートブレイク 端 3 2379 - 2398 Lv1限定の模様 B30 ハートブレイク 中央付近 1 2040 B31 スピア・ザ・グングニル 中央付近 1 2523 B32 ハートブレイク すべて 0 2114 24% B33 不夜城レッド すべて 0 2589 24% B34 スカーレットデビル すべて 0 3880 24% B35 ドラキュラクレイドル すべて 0 3820 24% B36 2A(Ch) 5C HJc J5C Bアロー 端以外 3 2146 - 2439 % B37 バッドレディ J or HJ J8A 不明 0 3000 % 場所不明 3A始動 番号 コマンド 場所 霊力 ダメージ ゲージ 備考 C01 3A AA 不夜城レッド 端付近 0 2950 40% C02 AAA(3hit) 2C HJc J5C J8A 端付近 2 2692 130% 妖レ衣 以外、萃はこっち? C03 2C ハートブレイク すべて 1 2842 81% 妖衣 以外 C04 AAA(4hit) 2C HJc J5C J8A 端付近 2 2868 146% 霊妖レ文衣 以外、萃 微妙 C05 溜Bフォーク 端付近 2 2519 % キャラ限不明 C06 Cクレイドル 端付近 1 2388 114% 妖衣 以外 C07 ハートブレイク 端付近 0 2814 72% 妖衣 以外 C08 ドラキュラクレイドル 端付近 0 3897 72% 妖衣 以外 C09 スカーレットデビル 端付近 0 4226 72% 妖衣 以外 C10 AAAA 2A 端付近 0 2376 120% 魔レ書天 のみ C11 6A 端付近 0 2426 120% おぜう専用! C12 Bクレイドル 端付近 1 2400 138% 妖衣 以外 C13 Cクレイドル 端付近 1 2464 138% 妖衣 文魔町 以外 C14 ハートブレイク 端付近 0 2848 96% 妖衣 文魔町 以外 C15 不夜城レッド 端付近 0 2927 96% 妖衣 以外 C16 2A AA 不夜城レッド 端付近 0 2825 64% C17 3A すべて 0 1861 72% C18 5C JAA すべて 1 2218 97% C19 Bウォーク すべて 2 2215 115% C20 Cクレイドル すべて 2 1976 115% C21 ハートブレイク すべて 1 2687 73% C22 バッドレディ 備考 1 3100 % 場所...Bクレイドルhit時ステージの4分点(中央除く)より外側。Bクレイドルは1HITだけ。 C23 2C すべて 1 1936 73% C24 Cクレイドル すべて 1 1773 90% C25 Bクロー すべて 1 2144 130% C26 ハートブレイク すべて 0 2541 48% C27 不夜城レッド すべて 0 2667 48% C28 スカーレットデビル すべて 0 3065 48% C29 ドラキュラクレイドル すべて 0 3977 48% C30 2C HJc J5C J8A すべて 2 2371 98% C31 J2C JAA すべて 2 2375 106% C32 Bクレイドル バッドレディ 備考 1 3100 % Bクレイドル3HIT / 4HIT場所...Bクレイドルを4HITさせたいならさらに壁側 C33 ハートブレイク すべて 0 2305 24% C34 不夜城レッド すべて 0 2776 24% C35 スカーレットデビル すべて 0 4061 24% C36 ドラキュラクレイドル すべて 0 4710 24% 遠A始動 番号 コマンド 場所 霊力 ダメージ ゲージ 備考 D01 遠A 3A すべて 0 1224 40% 中央追撃はスペカのみ D02 3A AA 不夜城レッド 端付近 0 3057 56% D03 AAA(3hit) 2C J5C J8A 端付近 2 2823 146% 妖衣 以外、萃はこっち? D04 ハートブレイク 端付近 1 2963 97% 妖衣 以外 D05 AAA(4hit) 2C J5C J8A 端付近 2 2979 162% 霊妖レ文衣 以外、萃 微妙 D06 Bシーリング 端付近 3 2948 % 後HJc、キャラ限不明 D07 Cクレイドル 端付近 1 2552 130% 妖衣 以外 D08 ハートブレイク 端付近 0 2931 88% 妖衣 以外 D09 ドラキュラクレイドル 端付近 0 3904 88% 妖衣 以外 D10 スカーレットデビル 端付近 0 4201 88% 妖衣 以外 D11 AAAA Bクレイドル 端付近 1 2562 154% 妖衣 以外 D12 Cクレイドル 端付近 1 2620 154% 妖衣 文魔町 以外 D13 Bロケット 端付近 1 2615 % キャラ限不明 D14 ハートブレイク 端付近 0 2963 112% 妖衣 文魔町 以外 D15 不夜城レッド 端付近 0 3034 112% 妖衣 以外 D16 ハートブレイク すべて 0 2476 40% D17 不夜城レッド すべて 0 2902 40% D18 ドラキュラクレイドル すべて 0 3998 40% D19 スカーレットデビル すべて 0 4054 40% JAA始動 ※JAA始動のコンボは原則空中から。 番号 コマンド 場所 霊力 ダメージ 備考 E1 JA J5C シーリング 端 2 1821 - 1971 BC両方可 E2 J8A Bシーリング 全て 1 1996 最速キャンセル E3 JAA 6A ハートブレイク 全て 0 2305 E4 DAA Bフォーク 全て 1 1789 JAA DAAが少しきつい? E5 ハートブレイク 全て 0 2390 E6 J6A ハートブレイク 中央付近 0 2490 E7 HJc J6A HJc J6A 端付近 0 1700ほど E8 J5C シーリング 全て 2 1584 -1738 端のほうが高ダ。BC両方可 E9 2C クレイドル 全て 2 1737 - 1846 BC両方可 E10 Bフォーク 全て 2 1564 - 1617 最速キャンセル E11 溜めBフォーク 全て 2 1588 - 1850 E12 Bフォーク ハートブレイク 全て 1 2475 E13 ハートブレイク 全て 1 2292 安定 J2A始動 番号 コマンド 場所 霊力 ダメージ 備考 F1 J2A CH 2C HJc 5C バッドレディ スクランブル 不明 2 3120 F2 Bフォーク 2C Bフォーク HJc JAA 端 3 2720 F3 Bフォーク 端 3 2571 F4 ハートブレイク 全て 1 3001 - 3006 F5 スピア・ザ・グングニル 全て 1 3686 - 3691 F6 溜めBフォーク ハートブレイク 全て 1 3561 - 3572 F4より高難度。 F7 ハートブレイク 全て 0 3123 F8 バッドレディ スクランブル J or HJ J8A 備考 0 4084 場所...J2AHIT時壁が背にある。 F9 スピア・ザ ・グングニル Bフォーク 全て 1 4297 - 4553 F5に比べると高難度。グングニルを5HITさせるのはさらに高難度。 F10 Cシーリング 全て 1 4318 - 4767 J6A始動 ※J6A始動のコンボは原則空中から。 番号 コマンド 場所 霊力 ダメージ 備考 G1 J6A 2A 3A 端付近 0 1615 G2 クレイドル 端付近 1 1507 / 1580 Bクレイドル / Cクレイドル G3 フォーク 端付近 1 1614 BCは使い分ける G4 3A 2A 端付近 0 1658 G5 クレイドル 端付近 1 1690 / 1776 G6 Bフォーク HJc JA J8A 中央付近 1 2125 フォークの刺さり具合でダメージが変動する。また、Lvを上げ過ぎると逆にダメ低下もありうる。 G7 JAA 中央付近 1 1924 G8 J2A 中央付近 1 1891 G9 J6A 中央付近 1 1863 G10 ハートブレイク 中央付近 1 2616 G11 ミゼラブルフェイト 備考 1 2848 場所...中央付近だとスペカが全hitしない G12 スピア・ザ・グングニル 備考 1 3314 G13 ハートブレイク 中央付近 0 2411 G14 スピア・ザ・グングニル 端以外 0 1514 - 3375 HIT数でダメ大幅変化 G15 J6A CH バッドレディ スクランブル Jc or HJc J8A 備考 0 3503 位置...ステージの3分点で自分が外側?当てるタイミングでダメ変化 G16 溜め6A 備考 0 3171 / 3549 G17 Bウォーク 備考 1 3230 / 3618 必殺技始動 番号 コマンド 場所 霊力 ダメージ 備考 H1 Bウォーク(CH) 前Dh 3A Cクレイドル 備考 2 2352 場所...臨機応変に、前Dhはないことも H2 スピア・ザ ・グングニル Bシーリング 全て 1 4158 グングニルの前に移動しておく。 H3 Bクレイドル Bアロー H4の備考 2 1946 1段目は蒼天限定 H4 バッドレディ スクランブル Jc or HJc J8A 備考 1 3114 場所...自分が外側で、壁と中央との中間ぐらいまで H5 Bフォーク 備考 2 3027 H6 アロー H4の備考 2 3274 / 3318 Bアロー / Cアロー H7 ハートブレイク H4の備考 1 3706 タイミング難 スペカ始動 番号 コマンド 場所 霊力 ダメージ 備考 I1 バッドレディスクランブル CH バッドレディスクランブル 不明 0 5940 ロマンにもほどがあるだろ…曇天限定 I2 バッドレディスクランブル CH 2C バッドレディスクランブル I3 0 5502 I3 ↑2つの場所について...まず、自分と相手は中央を挟んで別のブロックにいる。なおかつ、自分が「壁の高さ半分(画面内での高さ)」から「地面の中央」に引いた線の上にいて、相手は端に近いところにいるとき。完全端ではだめ。 Ver 1.02でのコンボ - Combo +クリックで展開 レミリアスレ 33氏がコンボまとめを作ってくださいました。 近A始動 rep 場所 コマンド ダメージ 霊力 備考 中央 AAAA 236B(ウォーク) 236C(ウォーク) 2478 2 中央 AAA 236B(ウォーク) 2A C 623C(クレイドル) 2759 3 端付近 AAAA DAA DAA 2530 0 端 AAAA AA 236C(ウォーク) 2538 1 AAは目押し。すぐにAAを入れるのではなく、少し遅らせてAAを押す。 端 AAAA 2C 623C(クレイドル) 2549 2 上記とダメージが10しか違わない。10程度のダメージを気にする人はこっちで。 端 AAAA 2A 5C 623C(クレイドル) 2721 2 大体画面端の時に。完全に端密着だと2Aが当たらないので注意。 端 AAAA 6A 5C 623C(クレイドル) 2772 2 完全画面端対応、最大16HIT。咲夜には6Aが難しいのでディレイ2Aに変更推奨。 ○ 端 AAAA 2C JAA 2476 1 距離誤差を考慮する必要が無く出し易い。2Cから早めに繋ぐと最後にJ6AorJ2Aが入る 端 AAAA 2C J2C J8A 2688 2 立ち回り重視、文には2Cが入らない。コンボ後にサーヴァントを置ける。 ○ 端 AAAA 2C J2C JAA 2690 2 基本的に上と同じ。J2C後のダッシュでうまく裏回ると画面中央へダウンさせることができる。サーヴァントを置こう 端 AAAA JA 2248 0 JAは斜め上でも真上でも可。ここから立ちAAやJCが入るため派生できそうだが、タイミングがシビアすぎる。 端 AAAA AAA 2C J5C J8A 3080 2 ダメージ重視キャラ限。魔アパ紫萃小天に入る。 ○ 端 AAAA AAAA 2728 0 A連打のみで霊力使用なしだがキャラ限、タイミングもシビア。妖鈴衣以外、小幽は9HITまで入る。 端 AAAA AAA 236C(ウォーク1段) 623C(クレイドル) 2950 2 蒼天時。 端 AAAA 2C J5C 22B(シーリング) 2663 3 J5Cを後ろにジャンプして出すのがコツ 画面端空中HIT始動 A A A A A A A 3A AA 2C J2C シーリング 3296 3 以下三つ難易度PHコンボ、AからAのつなぎはちょい歩き。 画面端空中 A A A A A A A 3A AA 3A AAA Cクレイドル 3554 1 画面端空中 A A A A A A A 3A AA 3A AAA ドラキュラ 4804 0 遠A始動 rep 場所 コマンド ダメージ 霊力 備考 端 遠A 3A AAA 2C J5C J8A 2898 2 霊妖レ文萃衣以外に対応 端 遠A 3A AA 2C J5C J8A 2644 2 霊妖レ文萃衣に対応 端 遠A 3A AA 2C J2C J2A 2629 2 上記が難しいとき 端 遠A 3A AA 2C J2C JAA 2646 2 ○ 端 遠A 3A AAAA 623B(クレイドル) 2599 1 妖夢以外 端 遠A 3A AA 236C(ウォーク) 2120 1 妖夢用 端 遠A 3A AA 2C JA J8A 2481 1 妖夢用2。2C JAは最速だと魔方陣出ない+ダメージ減です。 2A始動及びカウンターヒット後 場所 コマンド ダメージ 霊力 備考 どこでも 2A 2C JA J8A 1944 1 2Aは根元Hit。 どこでも 2A 2C J2C J8A 2138 2 2Aは根元Hit。ダッシュのタイミング次第ではJ2Cヒット中の相手を押してしまいダメージが落ちることも。 どこでも 2A 3A AA 623C(クレイドル) 2092 1 3Aは目押し。 どこでも 2ACH 3A(移動) 2A 623C(クレイドル) 2003 1 2ACH密着は不可、ネタコンらしい。初撃2Aは1キャラ分くらい空いてると上手く入る。 端 2A 2C J2C JAA 2140 2 2Aは根元Hit。 端 2A AA 2C J2C J6A 2290 2 完全に画面端でないと近Aが遠Aに化けてしまう。 3A始動及びカウンターヒット後 場所 コマンド ダメージ 霊力 備考 どこでも 3A 2A Cor2C 1830 1 3Aは先端当て どこでも 3ACH A 3A 遠A 236B(ウォーク) 2530 1 一応CHなしでもできるがダメが2251まで落ちるし先端限定だし安定しない。 端 3A A 3A AAA 2C 623C(クレイドル) 2858 2 二回目の3Aの後AAAを若干目押しでいれないと受身可能 JA始動 場所 コマンド ダメージ 霊力 備考 空中 JAA JAA J2A 1660 0 空中 JAA J6A 2A 1603 0 空中 JAA J6A 6A 1674 0 お手軽霊力消費なし 空中 JAA J6A J5CorJ2C 1672 1 空中 JAA J6A 623C(クレイドル) 1908 1 お手軽。ただし端付近だと拾えない可能性あり 空中 JAA J6A 236B(ウォーク) 1791 1 お手軽安定。ウォークをCにするとダメージ減 空中 JA J8A J5C J2C J8A 2504 2 空中 JA J8A J5C JAA 2176 1 空中 JA J8A J5C JA J8A 2329 1 空中 JA J8A J5C 22B(シーリング) 2159 2 空中端 JAA AAA 2C J5C 22B(シーリング) 2301 3 空中端 JAA AA 2C J2C 22B(シーリング) 2005 3 上が当たらないと感じたときは。 空中端 JAA 2C 22B(シーリング) 1581 2 空中 JAA 前Dh JA 236B(ウォーク) 1669 1 高難易度。ネタ。 空中 JAA 前Dh JA 623C(クレイドル) 1797 1 上に同じ。 スペカ〆 空中 JAA J6A ドラキュラ 3477 JAにするとカス当たり注意 空中 JA J6A スカデビ 3774 JAAにすると魔方陣でダメージ減 空中 JA J6A グングニル 2032 JAにすると当たらない 空中(端~中央付近) JA J8A JC バッドレディ 2831or2883 JCが3Hitするか10Hitするかでダメが違う中央付近の場合、JCが10Hitすると受身可能 J6A始動及びカウンターヒット後 場所 コマンド ダメージ 霊力 備考 どこでも J6A J6A JA J6A 1852 0 2撃目の打点が高い場合に繋がる どこでも J6A J6A 2A 1619 0 2撃目の打点が低い場合はこちら、もしくは安定を求める場合もこちら 壁背負い J6A グングニル 22C(シーリング) 3362 1 始動のJ6Aは低めhit安定。グングニルは出来るだけ早く出すほど安定。 中央付近 J6A グングニル 22B(シーリング) 3042 1 始動のJ6Aは低めhit安定。グングニルは4Hit安定。 どこでも J6A(CH) J6A J2A 1912 0 どこでも J6A(CH) J6A 6A 1938 0 どこでも J6A(CH) J6A 2A 1858 0 どこでも J6A(CH) J6A JA J8A 2137 0 どこでも J6A(CH) JAA 2A 1876 0 どこでも J6A(CH) 2A 5C 623C(クレイドル) 2168 2 どこでも J6A(CH) 22B(シーリング) 1884 1 J8A始動及びカウンターヒット後 場所 コマンド ダメージ 霊力 備考 端以外 J8A JC 6飛翔( JA) J8A 1910 3 JAを入れると+100 中央付近 J8A(CH) JC 9飛翔 JC 6飛翔 J8A 2530 4 端 J8A(CH) 溜JC 8or9飛翔 J2C J6A 2500 3 ダメージ重視 端 J8A(CH) JB 8or9飛翔 JAA J2C 2059 3 ガードされた場合の展開重視 端 J8A(CH) JB 8or9飛翔 J6A JC 2051 3 ガードされた場合の展開重視 端 J8A(CH) JB 8or9飛翔 JAA J8A 1993 2 霊力温存 空中 J8A バッドレディ 2620 0 壁付近。《rep》 J2Aカウンターヒット後 場所 コマンド ダメージ 霊力 備考 どこでも J2A(CH) J2A 1709 0 超お手軽。 どこでも J2A(CH) JA J2A 2008 0 お手軽、↑のにJA一発増やしたもの。 どこでも J2A(CH) JAA JA J2A 2291 0 ↑に、更にJAAを挟んだもの。萃香・天子以外安定でお手軽。萃香はJAA(二発目)をディレイ気味にすることでやや安定。天子相手には下のコンボで。 どこでも J2A(CH) JAA J2A 2119 0 ↑の天子用。 どこでも J2A(CH) JAA J6A 2096 0 ハイジャンプ直後のJ2Aを当てたなどして距離が離れ、2Aや2Cが間に合いそうにない時はこれ。 どこでも J2A(CH) 2A 2C 2174 1 2Aで拾って2Cで打ち上げる。下キー入れっぱなしで楽チン。 どこでも J2A(CH) 2C J2C J8A 2494 2 どこでも J2A(CH) JA J8A JC 2535 1 どこでも J2A(CH) 溜C Cクレイドル 2780 2 激ムズ。CH直後に着地してCをホールドしなければならない 端以外 J2A(CH) 2A 5C 体力回復orスキカ 2174 1 アリス 萃香以外 Cのカス当たりで相手を画面端まで輸送する。体力回復すら安全に使えるほど拘束時間が長い。 端 J2A(CH) AA 2C J2C J8A 2733 2 端のほう J2A(CH) 5C J5C 22B(シーリング) 2359 3 端のほう J2A(CH) JA J8A J5C 22B(シーリング) 2649 2 端のほう J2A(CH) J6A J5C 22B(シーリング) 2134 2 その他 場所 コマンド ダメージ 霊力 備考 中央付近 236B(ウォーク)(CH) 236B(ウォーク) 236B(ウォーク) 2726 3 実戦で狙うのは難しい どこでも 236B(ウォーク)(CH) グングニル 22C(シーリング) 4393 2 カリスマ的コンボ 中央付近 バッドレディ デーモンキング 4083 0 ネタネタ 中央付近 ハートブレイク(CH) ハートブレイク 3413 0 まずHBCHをどうやるかを考えないと 中央 ハートブレイク(CH) グングニル ハートブレイク 5251 0 槍三連射コンボ 曇天限定 コンボ投稿フォーム ,ヘ/L──- 、 Lニ)r_」=== イ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,ヘ、i ノノλノハノヘ .| コンボ追加したいけど編集のしかたがわからないって人は ,' `(ハリ ゚ ヮ゚ノi) ', < ここに書いておけば誰かが暇なとき追加してくれるかも。 .i 〈(つ,i!と) i | 投稿する時はコンボ開始位置、ダメージ、レシピをちゃんと確認すること! vヘγk´_/___i,ゝヘノ \_____ `゙r_,ィ_ァ゙´ 名前 BウォークCH 後ろ歩き グングニル(5HIT) Cシーリングでダメ4557。Bシーリングの距離だと槍4HITになってダメージが減ってるんじゃなかろうか - 名無しさん 2008-09-12 00 47 13 コンボ大増量。Noずれました。 - 名無しさん 2008-09-09 01 27 41 キャラ限だが、端で 遠A 3A AAA 2C J2C JAAでダメージ2979 締めはJ8Aのほうが安定すると思う - 名無しさん 2008-09-06 01 37 57 コンボ番号A7、霊夢やうどんげには入るけど、咲夜さんやてんこには入らなかったり。キャラ限定ぽい。 - 名無しさん 2008-09-05 19 52 37 コンボ番号B13、場所は画面端、自分の背に壁の状態で密着 - 名無しさん 2008-09-05 10 18 30 AAAからウォークはガードが間に合うようになってるな - 名無しさん 2008-09-02 22 16 16 ↓3どうみてもJ2Cです本当に・・orz今まで気づかなかったすまん - 名無しさん 2008-09-01 00 30 21 失礼 ↓妖レ衣には入らなかった・・・ - 名無しさん 2008-08-24 04 32 51 遠A始動6キャラ対応版のAAの部分をAAAの一撃目までなら繋げられてダメ2752 - 名無しさん 2008-08-24 03 17 28 とりあえず、J2Aの溜め方を教えてほしい - 名無しさん 2008-08-21 15 42 10
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/201.html
エクストリームガンダム type-レオス : アイオス-F 進化状態 :極限進化状態 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS AGIOS FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:720 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴァリアブル・ライフル 10 80 万能機水準のBR 射撃CS 円冠戴く希望の極光(ディバインシュート) - 105 スタン属性 Nサブ射撃 付き従うこの慈愛(スプライトチャージ) 2 4基のファンネルを停滞、メインに連動 レバー入れサブ射撃 跳躍するこの願い(インフィニットチェイス) 4基のファンネルを射出。 特殊射撃 呑まれる奔流の絆(ザ・アサルトフォーム) 1 172 攻撃陣形を組んだファンネル(射撃バリアあり)がビームを照射 N特殊格闘 切り裂かれるこの想い(セイクリッドソード) 1 82 2基のファンネルを投擲。 レバー入れ特殊格闘 君を抱くこの腕(ディスティニーボーダー) 4基のファンネルが相手の近くに出現し、ビームの網を形成 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN ストフリと同じ挙動の3段格闘。 派生 ファンネル乱舞 N~NNN→特 前格闘 突き→キック 前N νガンダムの前格 派生 ファンネル乱舞 前~前N→特 タクティカルアームズ風。N格と同様 横格闘 回し蹴り→横薙ぎ→突き 横NN ブルーフレームの横格 派生 ファンネル乱舞 横~横NN→特 最終段からの派生はシビア 後格闘 斬り上げ→斬り払い 後N エールストライクの後格 派生 ファンネル乱舞 後~後N→特 ヒットが安定しない BD格闘 斬り抜け BD中前 90 プロヴィデンスとフリーダムのBD格のアレンジ。特殊ダウン バーストアタック 名称 入力 威力 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 304 他フェースと同性能 【更新履歴】新着3件 00/00/00 新規作成 14/06/01 解説 攻略 アイオスの極限進化状態。機動力が25トップクラスに上がり赤ロックも長くなる。 「ファンネル進化の極限」と銘打つ通り、さらにバリエーションに富んだファンネル技を得る。 ただ性能的にはサブが嫌らしい特徴を持つ以外は、パッとしないものが多い。 よって使用感覚としては、素体(type-レオス)をベースに、独自性の強いファンネル武装を持たせた万能機といった仕上がりになっている。 前作と基本コンセプトは変わらないが、本作移行時の強化と2015年5月28日のアップデートにより大分性能が向上。 本作ではこの形態こそ本領とはっきり言えるようになった。 二度の強化で射撃の回転率の悪さは大分改善された。ただ、調子に乗ってばら撒いていると武装欄が真っ赤になるので、弾数管理は相変わらず必要。 他のレオス機体は同コスト帯でも射撃、格闘面ではトップクラスの性能を誇るが、本機は尖った部分が少ない。 そのため全般的に派手さがないが、汎用機としては一部高コストに比肩する性能を持っている。 極限進化状態が進化状態と比べて明らかに勝っているのは自衛手段の増加である。 サブの停滞ファンネル。メインにキャンセルして落下が可能な特格。進化状態よりも振りやすくなった格闘。 進化から一転して、自衛はかなり良質な部類まで底上げされる。 ただ移動ゲロビなどの押し付けには弱く、相変わらず初段ダウンの格闘などには弱いため、丁寧な立ち回りが要求される。 二種類の技が使える特格のブーメラン、クシャのビームカーテンのような設置トラップは、先のキャンセル落下に加えて回転率も良くなった。 レオス機体の極限進化で追加される武器の中では、最も有効に運用出来る技である。 これらを含め緑ロックでもファンネルが機能するのは利点だが、この状態で進化状態以上に下がり過ぎるとまるで仕事ができなくなる。 勿論緑ロックでも誘導が機能するというのは利点なので、それを意識しないのは勿体無い。 特殊な武装も多いが、本機の強みの多くはこの形態に集中しているため、まずはこの形態を使いこなすことが勝利への近道である。 逆に「この形態を苦手としている」、「進化より強いところを見い出せない」ということであれば、アイオスを使いこなせてるとは言えないし、使う意味もない。 なお、ガンダムEXAキャラの出撃シーンでは、ストフリのフルバーストのような技を披露しているが、ゲーム上では残念ながら使えない。 前作からの変更点 耐久力上昇(620→720) チャージ射撃チャージ時間短縮 -0.5秒 特殊射撃弾速の向上 特殊格闘リロードの短縮(-2秒) 格闘全般的に火力が微増 特格派生のダウン値変更(最終段5↑、それ以外は0) BD格闘の突進速度向上 EXバースト威力の上昇(A覚 261、B覚 242→304) 2015年5月28日アップデート メイン射撃弾数増加(8発→10発) ダメージ増加(75→80) 特殊射撃リロード時間短縮(-2秒) ダメージ増加(154→172) 攻撃後の硬直短縮 特殊格闘共通でリロード時間短縮(-1秒) N特殊格闘ダメージ向上(72→82) メイン射撃へのキャンセルルート追加 ヒット時に追撃しやすくなった レバー入れ特殊格闘発射後、配置からビームを発射するまでの速度短縮 格闘全般の追従性能向上 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 30%] 極限進化状態の生命線の一つ。弾数が増えつつリロードは据え置き。威力も微増して、3000汎用機並になる。 今作の仕様上、全体的にBRが太くなっているため、前作までの太さの利点は薄れているので相対的に弱体化した感がある。 アップデートで威力の増加に加えて弾数も進化より2発増加となった。 撃ちやすくはなったが、メインとサブのリロードは据え置きなので景気良く撃ちすぎるとガス欠を起こすので注意。 太さの利点は薄れているが、機動力と相まってこれによるカット力は高い。 【CS】円冠戴く希望の極光(ディバインシュート) [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][スタン][ダウン値 3][補正率 %] 補正が悪く、発生がやや遅いが、誘導・弾速はなかなかでスタン属性のチャージ射撃。射撃戦の生命線の一つ。 Hi-νのような使い方が出来るので常にチャージすることを心がけるべし。 発生が遅さは変わらずなので、極限では特にキャンセルのタイミングは慎重に。 発生の都合上、自衛には使いづらい。 前作同様にそこから自分で追撃すると一発でダウンしてしまう。 逆に言えばそこにメインを当てることで相手を確実なダウンへ持っていける。 僚機からの追撃が入れば、かなり美味しいダメージが入るのも同様。 今作ではチャージ時間が短縮。各武装のリロの節約や弾幕など頼る場面が増えた。 「早めに極限に進化したほうが良い」理由の一つと言っても良いくらいには頼りになる。 回転率がマシになったとはいえ、手軽に撒けない極限アイオスにおいて、この武装の重要度は非常に高い。 後衛なら遠慮無くどんどん撒いて構わない。 【サブ射撃】付き従うこの慈愛(スプライトチャージ)/跳躍するこの願い(インフィニットチェイス) [撃ち切りリロード][リロード 7秒/2発] 単発式ではなく4発束ねて放つようになったファンネル。停滞モードに加え、ワープするファンネルという特殊なモードを備える。 横から撃つという特徴はそのままであり、射出したワープファンネルは奇襲性がある。 数値上のリロード時間は、実は進化状態と同じである。 しかし、ステージからファンネルが消えてからリロードが始まるため、数字以上にリロード時間は長い。 他のファンネル同様、ダウン・スタンさせられるとファンネルが消滅するため、展開中の被弾は避けたい。 アップデート後は相対的に回転率が最も悪い武器となった。 逆に「このファンネルを活かすために他の武器がある」と考えると上手く回すことが出来るだろう。 レバーN 付き従うこの慈愛(スプライトチャージ) [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 弾数一杯の2組まで停滞させられる。見栄えは壮観だが、2組停滞させて撃つ利点はあまりなく、火力も出ない。 1組停滞、1組ワープという使い方や、1組停滞・発射、1組停滞発射と分けた使い方が一般的か。 ずっと停滞させておくとそれだけリロードまでの時間が伸びてしまう。使用後にファンネルが消えるまでも結構遅い。 下手にタイミングを伺っているとアイオスの弱点を曝け出すことにもなるので、使用時は思い切り良く行くべし。 レバー入れ 跳躍するこの願い(インフィニットチェイス) [属性 ビーム][?hitスタン][ダウン値 ][補正率 %] ファンネルを敵の近くまでワープさせ放つ。全弾命中させればスタンだが、中途半端だとカス当たりになってよろけも何もとれない。 進化前の単発ファンネルとは性質がまるで違うので、考えなしに撒いても機能するものではないが、持て余すのも下策。 「ワープする」と言っても、実際は移動中のファンネルの動きを敵に見せていないだけで、実際は他ファンネルと性質は同様。 しかし再出現した時にアラートが出るため奇襲性が非常に高い。放った後はあえて狙った相手をロックせず警戒を解く戦法もあり。 緑ロックからでも撃てるが、相手との距離が遠いほど到着までのタイムラグが長くなる。 進化サブはそれでも問題は少なかったが、こちらは消えるまで時間がかかることでリロードも伸びてしまうため、ご利用は計画的に。 されども温存して良い武器でもない。停滞モードと組み合わせて一気に攻めに転じるために使うという形が理想的かもしれない。 基本は中距離以内で使っていきたいが、下がり気味の後衛を狙う時は惜しみなく緑ロックでも送って行こう。 【特殊射撃】呑まれる奔流の絆(ザ・アサルトフォーム) [撃ち切りリロード][リロード 10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 前面に射撃ガードが付くファンネル版アシストサバーニャ。ただしダミーには引き寄せられない。 弾速が向上した関係で前作と違いメインからキャンセルで撃っても盾が間に合う、ということは少なくなった。 そちらと比較すると少し横範囲が狭いが、サバーニャと比べるとリロードはかなり早い。 射撃ガード展開まで一瞬間があるようで、その時に被弾すると壊される他、ビームを撃つ直前は鞭など格闘属性の攻撃で壊されることがある。 あがきにも使えないこともないが、射撃ガードを狙って使うのは正直難しい。 ゲロビに対する対抗手段としては機能するが、大抵の場合は逃げられてしまう。 覚醒技などキャンセル出来ないゲロビなどには結構有効。 こちらもサブと同じでステージから消えてからリロードが始まるため、枯渇時間が数値以上に長い。 無闇に使わず確実に当てていきたいが、サバーニャ同様狙っていない相手を引っ掛けることも可能。 レバー入特格と合わせて、事故当てを狙って行きたい。 武装の回転率の関係上、進化特射にあった使い勝手の良さは大きく失われた。 しかし、「放射時間が長い」「前面射撃ガード」「発生保障+展開後はダウンしても消えない」と、こちらのみのメリットは多い。 進化前同様に上下方向への銃口補生が非常に良いが、左右方向にはほとんど回転しない。 出現位置が手前なため、進化特射とは違い自衛にはまず使えない。 相手の位置次第では地面に銃口が向き、ゲロビが地に吸い込まれるようになってしまうことも。 せっかく範囲が広いゲロビの長所を潰してしまうので、出来る限り水平方向に撃てるタイミングで撃てるようにしよう。 見た目のわりに火力は意外と出ないが、それでもアイオスにとっては貴重な火力源の一つではあるので出来れば当てられるように。 アップデートでリロード時間と使用後の硬直短縮、威力増強と、地味ながら結構大きな強化を受けた。 リロードを考えるとリスクとリターンの差が大分縮まったと言える。 依然火力が高いとは言えないが、ゲロビカウンター、事故当てなどとしての価値は大きく上昇した。 使用時のクールタイムを考えるとリロードは相変わらず長いが、上手いこと回していくことが大事。 【特殊格闘】切り裂かれるこの想い(セイクリッドソード)/君を抱くこの腕(ディスティニーボーダー) [撃ち切りリロード][リロード 4秒/1発] 極限進化の要。他のレオスと違い、極限アイオスには欠かすことの出来ない技。弾数は共有。 覚醒でリロードされないが、極限のファンネル技には珍しく使用後すぐリロードが始まり、覚醒でリロードが2秒短縮される。 本作における強化とアップデートによってリロードが大幅に短縮。前作よりも気軽に撒いていける技に強化。 一発打ち切りなため、下手に持て余すくらいならレバ特で相手にプレッシャーをかけたり、メインズンダキャンセルに混ぜたりどんどん使うべき。 現在はどちらの技でもメインとの相互キャンセルが可能。そしてどちらでも落下が出来る。 どちらも敵に向き直って使うので、メインキャンセルでの振り向き撃ちが発生しない。 極限進化状態の時に追加される武器としてはいかんせん地味な印象だが、実際は優秀な自衛択である。 これを使いこなせるようになると、極限進化状態の強みも理解出来ることだろう。 レバーN 切り裂かれるこの想い(セイクリッドソード) [属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めてファンネルで形成したブーメランを投げつける。発生はやや遅い。拘束時間自体はブーメランらしくなかなかのもの。 普通のブーメランと違って戻ってこず、撃った先で消滅する。 足を止めるうえ慣性もつかないので、通常のブメ武装と違い押し付けられるものではなく、生当ては高リスク。 自衛用に使う時も、生当てよりはメイン→N特格→メインが安定するだろう。 生の格闘を不用意に使ってくる相手には下手にレメキャンするより有効な時もある。発生の問題から気持ち早めに撒いておくと良い。 メインからのズンダによる弾数節約にも効果を発揮するので攻める時はメインにこれをどんどん混ぜてしまおう。 アップデート後は利用価値が大幅に上昇。 以前はレバ特しか出来なかったキャンセルメイン落下がこちらでも出来るようになり、回転率も大幅向上したことから非常に頼れる武器となった。 ただし完全に足を止める関係上、落下する時はほぼ真下に落ちるので正面から射ち合いでは降りる前に被弾しやすい。 加えて発生がやや遅いためキャンセルのタイミングが若干異なり、レバ特のタイミングでキャンセルしようとすると失敗する。 拘束時間やダメージもアップしており、強化された格闘の布石としてもアリだが、生当ては相変わらずリスクがデカイので注意。 レバー入れ 君を抱くこの腕(ディスティニーボーダー) [属性 ビーム][スタン][ダウン値 一本につき1][補正率 %] 発動はレバー横のみ。 クシャトリヤの横サブに似ているが、それと違って放った時点で標的がいる地点へ飛来してから展開する。展開持続時間はやや長い。 サブのファンネルと同じく敵が遠ければ遠いほど展開時間が遅くなるが、近ければクシャサブに近い早さで撒ける。 手数の関係上、使い勝手はクシャサブに劣るが、そもそも似てるだけで別物の武器なので比較して考えてもナンセンス。 同じく緑ロックでも展開することは出来るが、到達までに敵に逃げられるので緑ロックではまず機能しない。 能動的にあてるのではなく相手の動きを予測してトラップのように仕掛けるといい。 ドラゴンの旗もそうだが、当てることだけが意義ではなく、相手の進路を塞ぐ役割を持つことも頭に入れて使うべし。 アップデート後はN特格のメイン落下実装により、落下技としての利用価値は薄まった。 その代わり展開速度が向上したため、近接で展開するとほぼタイムラグなしになり、トラップとしてはとても使いやすくなった。 着地に使うなら一見N特格でキャンセルすれば良いように見えるが、どちらでキャンセルするかはちゃんと状況判断が必要。 こちらは発生が早いため即座に、かつ安定してキャンセルが出来る。そのため緊急時はこちらで避けることも頭に入れよう。 また、壁際での相手の追い込み、敵が遠い時などはこちらのほうが機能させやすい。 ダウンするとサブ同様に消えてしまうが、サブに比べると傷は浅い。それでも出来れば展開中の被弾は避けたいところである。 基本撒き得な武器なので、遠距離からの援護はこちらを中心に使おう。 格闘 前作でも進化状態より格闘の火力が微増する仕様だったが、本作ではさらに威力が向上。 加えて2015年5月28日のアップデートにより、追従性能も向上した。 なお、進化形態は格闘の追従性能はイジられていない。 よって進化では頼りない格闘も、極限ではガラリと変わってそこそこ振っていける格闘となった。 コンボ火力は侮れない数値が出るため、射撃機として甘んずることなく、格闘は確定ポイントで確実に振っていくべきである。 モーションは派生除いて進化形態と同じなので、各種格闘に関しては火力以外進化形態と同じ運用で問題ない。 進化時における格闘の欠点は極限形態である程度解消される。 ただ初段性能、カット耐性(出し切り)は2500の汎用機としてはやや低性能気味で、先出しするには少し不安が残る。 コンボに繋げればまだしも出し切りだと隙も大きい。 しかし以前のようにメイン始動からの追撃が安定しないという問題は大分軽減された。 また、カット対策にはとりあえず特格派生を仕込んでおけば大抵の問題を回避出来る。 生で強気に振って行けるほどの性能ではないが、チャンスの時にこれを選択肢から外して射撃に終始していると確実にダメージ負けする。 先の通り射撃始動であれば以前より安定するようになったので、近接ではズンダや特格キャンセルではなく、格闘も狙っていこう。 火力不足のアイオスにとって、当てられた時のリターンは相当に大きい。 【通常格闘】ビーム・サーベル 進化時と同じで、初段として振るにはほとんど向かない。特格派生は最終段からは今作でも繋がらない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右斬り (%) (-%) よろけ ┗2段目 左斬り (%) (-%) よろけ ┗3段目 サマーソルト (%) (-%) ダウン 【前格闘】突き→蹴り 進化状態より威力が上がっているが補正もキツくなっている。 このため初段ループのダメージはそこまで伸びない。 性能があがっているとは言え伸びはそこまででもないので初段としては微妙。 あくまでもコンボパーツとして見ると良いだろう。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き (%) (-%) ┗2段目 蹴り (%) (-%) ダウン 【横格闘】 相変わらずの主力、アップデートにより初段振りの技としてはなかなかのものになった。 Nとは違い、派生は最終段から最速入力で間に合う。最終段は隙が大きいので派生に繋げること必須。 二段目まではテンポが良いので、カットが不安なら、最終段は有無を言わさず特格派生でもあり。 初段の発生と回り込みが優秀でそこそこ伸びる。近距離の自衛の最終手段としてはまあまあ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) ダウン 【後格闘】 判定は良い格闘。どちらかと言えば今作でもコンボパーツ。 特格派生に繋げることは出来るが2段目では繋がらず、1段でもほとんどヒットしない。 この場合だけは特格派生は頭から完全に外して構わない。 強判定技をぶつけられて来た時は、横よりこちらのほうが良い時もあるので頭の片隅には置いても良いだろう。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】斬り抜け 前作からずっとしつこく強化されてきた技。 進化と同様に強化されたことに加え、アップデート後は追従性能も向上。 相変わらず初段としての選択肢としては微妙だが、怯みなどの追撃にはもってこい。 コンボ〆やメインの追撃などでガンガン使っていこう。拘束力はコンボ次第だがある意味特格派生以上である。 これだけ特格派生出来ないのは前作と同じ。覚醒技を重ねてアイオスのデスコンが狙える格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 90(%) 90(-%) 特殊ダウン 【特殊格闘派生】 極限進化の強みの一つ。ファンネルで組み上げた大剣が自動的に4回斬りつける。 最後は打ち上げ強制ダウン。実態としては格闘アシストで、自機が途中でダウンしても最後まで攻撃してくれる点が他のファンネル兵器と異なる点。 派生に移行した時点ですぐ動けるようになる。また、マキブにてダウン値に調整が入り、1~3段目が下がり4段目が上がった。 前作の一部コンボで派生初段で強制ダウンになったのが最後まで入るようになり、逆に適当な初段から派生させても強制ダウンを奪えるようになった。 そこそこ良いダメージが入るうえ、決めている間に自機は自由に動くことが出来るという点が最大のメリット。 前作はそこからダウンさせるために自身で追撃という選択肢もあったが、最終段が強制ダウンになったことで割り切りやすくなった。 距離をとったり、カット防止のための締めにしたり、何よりどの選択肢でも片追いに即頭を切り替えるようになったのは嬉しい。 「格闘が当たったらこれを選んで良い」と言い切れるほど万能ではないものの、これを選んだ後の行動選択の幅は広い。 特殊格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) バーストアタック EXA・フルバースト 本体とファンネルによるフルバースト。発射直前までSA付きで、着弾点に爆風発生(極限形態で共通) BD格から横虹で繋がる。ハイリスクだが、アイオスとしては貴重な火力コン。 実戦で起こる事は無いだろうが、Nサブ展開中に撃つとファンネルは攻撃後に消滅してしまう。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒時 ??? 戦術 前作同様追い込みは断然こちらが上、相手の死角からの拘束や奇襲性能も向上。 アップデートにより回転率も大分緩和されたことで、名実ともに強化形態と言えるものになった。 …が、それでもなおサブと特射のリロードは長く、回転率がよくなったからと言って考えなしになると武装欄はすぐ真っ赤になる。 進化状態のようにどんどん射撃を撒けなくて苦手、という人は、無闇な弾のばら撒き(特にメイン)を控えてCSをしっかり混ぜること。 なおかつ、サブや特射などリロードの長い武器であっても、大胆な弾の使い方をしないといけない時があることを頭に入れるべし。 メインの残弾管理はとても重要。機動力が高いのでメインズンダで相方のカットがしやすいが、そればかりだと武装欄がすぐ真っ赤になる。 特格メインキャンセルの利便性を体得出来れば、こちらのほうが立ち回りしやすくなるという意味も理解しやすくなるだろう。 今作では、進化形態の自衛力のなさが顕著で溶かされるやすくなったため、自衛のためにこちらへ手早く移行したほうが安定するようになった。 本作の極限進化は、武装の回転率以外は手数・火力・スタン取りと全般的に進化より強化されている。 よって本作では早めの進化が求められるうえ、前作以上にこちらを使いこなすことがアイオス使いの前提条件となった。 この機体の本領は終盤戦の詰めにある。3000と組む時、コストオーバー+進化状態に逆戻りでは強みが死ぬ。2500同士でも後落ちで厳しい体力。 そのため、エクリプスと同じく極限進化を出来る限り長く維持するために覚醒を使うのはあり。 進化の利点は今作のアップデート後でも皆無と言い切れないものの、大分薄まったため、基本的に早めに進化できるようにするのがベスト。 推奨されないが、低コスト(2000,1500)と組んだ場合は、特にこの形態で前に出て存在感を出す必要がある。 なお、この形態の自衛力は大分優秀になったが、これは残弾管理と戦況把握あってのものである。 つまり格闘によるしつこい攻めや、強力な押し付けを楽々と凌げるほどお手軽なものではないということである。 いずれにせよ、相方と距離をあまり離さない立ち回りを心がけるのがポイント。 緑ロックファンネルと相方の自衛力に甘え過ぎないのが、この機体と使いこなすコツと言えよう。 実際長めのリロードがさらに長く感じてしまう理由は、ほとんどの武装が消失後からリロードが始まるためである。 特にサブはそれが顕著で、ファンネル消失が遅い停滞を主軸に使っていると手数を減らしてしまうことにもなりかねない。 サブの扱いはそこを意識しつつ運用していかないと、ここぞという時に使えなくなる。 本作はCSのチャージ短縮と特格のリロ減少の恩恵から、弾数の管理はしやすくなっている。 むしろそこをしっかり勘定に入れないと、以前と同じく武装欄が真っ赤になってしまう。 全般的に優秀な射撃を活かしていくことは大事だが、勝利に近づくためには隙を伺い、格闘を決めることも重要である。 火力面は相方頼りになるのが基本のアイオス。さりとてそれだけでは相方への負担が凄まじいものになるのは明白。 だからこそ、火力の高い格闘を決めていくのは必要なお仕事である。BD格や特格派生を絡めたコンボの拘束力も高く、狙うメリットは地味にデカイ。 ただ、アップデートされれ振りやすい性能になったとはいえ、初段性能は依然強気に出れるものではないので、確定ポイントの見極めが必要。 また、無理に狙ってしっぺ返しを食らうと勝機が薄れるので、焦って振っていく必要もない。 「格闘で噛み付いていく気概」は常に持っておこう。 オーバードライブ考察 射撃武装は比較的優秀であるため、Sドライブの恩恵を非常に受けることが出来る。 逆に格闘の性能上、Fドライブの恩恵はやや薄い。 ただし決めた時の火力は普通に状況をひっくり返せるレベルなので、選択肢としてはアリ。 どの道オーバードライブするなら出来れば極限進化してからにしたいところ。 Fドライブ 進化状態では、格闘の初段性能の低さから、オーバードライブしても正直活かしづらい。 しかし極限進化における格闘の性能が向上し、格闘火力自体は見所があるアイオスにとって、欠点を補えるドライブとなった。 チャンスを見て一気に攻めていくのであれば一考の余地は十分にある。 Sドライブのように「発動せざるを得ない」ことがないので発動タイミングが見極められるのは良い。 温存し過ぎて抱え落ちなんてことがないように。それが心配ならそもそも選ぶべきではないだろう。 Sドライブ 安定の選択、特に極限進化ではリロードの短縮が最高に生きてくる。 一発逆転という意味では心許ないが、アイオスにとって最大の足枷であるリロードを補いつつ手数で攻められるのは大きい。 こちらのドライブは、特に極限進化状態でないとその利点を活かせない。 ただ極限でもサブや特射にはリロードまでクールタイムがあるためリロードの恩恵が受けられる装備は案外少ない。 他ファンネル機はSドラ中にファンネルを硬直無しで撒けるが、アイオスはサブのファンネルがSドラありきでも硬直してしまう。 アプデでキャンセルルートが増えたため一見利点が薄れたように見えるが、サブ→メインが出来るため、クシャトリヤのような使い方も可能に。 ただし発動タイミングにおいては、射撃による自衛が一切出来なくなるという欠点もある。 僚機考察 元々よくなかったが、進化形態の運用に陰りが出たことで低コスとの相性はさらに悪化している。 とにかく火力で押し込める相方が望ましく、コスオバのリスクを考慮しても3000が前作より安定する。 格闘機が望ましいかというと、一概にそうとは言えない。どちらかと言えばアイオスと同じく臨機応変に動ける機体が良いだろう。 逆に行動圏のギャップが大きい相方だと各個撃破されやすい。 格闘寄りの万能機~どちらも出来る万能機が理想。どんな機体を選ぶにせよ、「火力に自信がある」という条件は絶対必須である。 3000 アイオス的には一番組みたいコスト帯。 今回は進化形態が臨機応変に動きづらくなったので、ガチの格闘機よりも格闘寄りの万能機などのほうが相性は良い。 逆に前衛力のない相方はお互いに負担が半端なくなるうえに、自衛力が落ちた進化アイオスは狙われやすい。 後落ち後は後半戦には向かない進化状態で、なおかつコスオバで瀕死状態の復活となるので相当ピンチ。 1落ち前の極限進化での立ち回りがとても重要視されるので、被弾は避けたい。素体からの抜け出しも早急に行いたいところである。 覚醒は極限進化主体であることを考えれば半覚2回がべスト。 + 機体別考察 νガンダム 格闘や火力にやや不安は残るものの、戦いやすい相方。 一気に試合を決めるコンビではなく、じっくり時間いっぱい使って敵を追い込んでいくタイプ。 こちらはバリアもあるため、守り主体の戦術を構築しやすい。 Hi-νガンダム νと同じ。だが、格闘での攻めやファンネルによる苛烈な戦線構築に期待出来る。 本作ではこちらのほうが押せ押せムードを作りやすく、安心感があると言える。 ただし自衛面ではやや問題ありきなので、相方と要相談。 ゴッドガンダム 相性はまあまあ。万能機ではないものの、ゴッドの射撃性能はなかなかよく、アイオスもその火力に頼れるので後押しもしやすい。 前に出たゴッドのプレッシャーに頼りながら、地道にダメージを稼いでいこう。 マスターガンダム ガチの前衛機。相性は普通。 アイオスとの射撃の合わせが難しく、むしろアイオスの攻撃がマスターを邪魔しやすい。 マスターが前でひたすら暴れてくれて、なおかつ自分が相方のカットに徹することが出来れば機能はする。 こちらも闇討ちで格闘を決めていければ一気に自分のペースに出来るが、それは欲張りレベルなのでチャンスの見極めは慎重に。 ウイングガンダムゼロ アップデート前のPDF出場コンビ。ゼロが万能機として非常に優秀なため、アイオスも足並みを揃えやすい。 PDFでは進化主体の戦法で勝ち上がっており、実際相方のゼロとちゃんと相談したうえなら進化を維持する運用も十分あり。 ただ再三言うように基本的にはリスキーな戦法。安易にこれを真似をしたところで、自衛が出来なければすぐに狙われお荷物と化す。 アップデートを考慮すると、現在はこのコンビでも極限進化主体の戦術が安定だろう。 極限時の武装は元々ゼロとの相性は悪くない。回転率が良くなった今は割合クロスもさせやすくなっている。 勿論、進化形態が弱体化したわけではないのでお互い戦法を確立させているなら進化主体もありだが。 ガンダムエピオン マスターと同じガチの前衛機だが、うって変わって火力不足のアイオスとは相性が悪い。 天驚拳や大車併、風雲再起のような飛び道具もなく、行動圏がまるで異なる。 そのうえアイオスが格闘コンボを邪魔した日には目も当てられない。非推奨。 ストライクフリーダムガンダム 理想に近い相方。アイオスの武装とクロスさせればダウンをとりやすい。 高い自衛力と機動力にCS、ゲロビや安定してダメージがでる格闘など、火力にもある程度信頼がおける。 万が一アイオスが先落ちしてしまってもそこそこ対処できるところも頼もしい。 ストフリの高機動についていくためにも早めの極限が求められる。 ダブルオークアンタ 汎用機ではあるが、クアンタは前へ前へ出る機体なのでマスター寄りの組み合わせ。耐久値の低さから事故に弱い。 アシストのサバーニャと極限特射の合わせはなかなかの制圧力を誇る。 相性は普通といったところだが、マスターよりは足並みは揃えやすく、ミスってアイオスが格闘を邪魔した後のリカバーもそこそこいける。 バンシィ・ノルン アイオスがガン下がりした時の負担を全てノルンに押し付けるというかなりリスキーな組み合わせ。 ノルンの自衛力であればその負担をある程度担えるという点において優秀で、アイオスは後ろである程度自由に動ける。 状況次第だが、この時は進化状態を少し長めに維持してもいい時はある。しかし荒らし力不足が顕著。 アップデートでノルンの弱体化が進んだことでさらに荒らしに弱くなっているため、相手の攻勢を防ぐためにも早めに極限まで持って行きたい。 Ex-Sガンダム 組んじゃいけないコンビ。といってもシャッフルでは十分ありえる組み合わせ。 両者ともに前衛が欲しいのに、前衛力のない二機が揃ってしまうという最悪の事態。 どちらも射程外から撃ち続けられる…というと聞こえは良い。 しかし、アイオスは取り付きスピードの遅いファンネルしか無限射程武装はないので足並みを揃えて撃つのは難しい。 組んだら嫌でもアイオスが前衛。有無を言わさず即時に極限進化して、停滞ファンネルなどを軸とした攻めのアイオスに頭を切り替えよう。 エクストリームガンダム type-レオスII Vs. 同一人物コンビ。二機が寄った時の羽による画面占有率は結構なもの。 相性としてはかなり微妙。居場所はほぼ同じものの、お互い近接での対抗手段に乏しく、押し込まれた時の厳しさが半端ない。 アイオスもVs側も、相方にはある程度の前衛力を欲しており、組むと弱点がはっきりしてしまう。 相方の時限強化が切れた際、どれだけアイオス側が戦線維持出来るかが鍵となるだろう。 幸い強化時間が長いため、こちらのペースを作ろうとして慌てた攻めになりにくいのは救い。 2500 前作と比べると安定感は落ちた。前作で相性よさげだったキャラが一部3000へ昇格したので、よりここで噛み合うキャラは減った。 特にエクストリームガンダムコンビになると、進化のタイミングが合わないと厳しい。ただそれぞれ進化ゲージ効率が上昇したので、噛み合った時に強みを見せやすくなった。 ケルディムをはじめとした前衛力のない面子と組むと地獄を見ることが出来る。 前衛力のある相方が大前提であるが、前衛しか出来ないと各個撃破されやすい。ファンネルの性質上味方の格闘を邪魔してしまうリスクも背負いやすい。 + 機体別考察 シャイニングガンダム 同じゲージ式換装型だが、こちらは時限制限あり。はっきり言って25最悪の組み合わせ。 言うまでもないが、ノーマルモード時のシャイニングの御守りなどアイオスには荷が重い。 シャイニングに全部コストを捧げたいところだが、アイオスのどちらの自衛力で考えても(特に進化)難しいだろう。 インパルスガンダム 器用な立ち回りによるプレッシャーから、足並みを揃えやすい相方。 インパルスが前でタゲをとり荒らしてくれれば、アイオス側も援護体制を整えやすい。 こちらが進化するまではお互い丁寧に射撃戦をして凌ごう。 極限進化後は、しっかりと相手を追い詰めていきたい。 ケルディムガンダム 先の通りこのコスト帯では最悪の組み合わせ。どちらも前衛が欲しい機体なので当然だが。 言うまでもなくこちらは即時の極限進化を厳守すべき。 極限アイオスがスタンを取りこぼしそうな時、しっかりケルディムが硬直を取れるなら相手を歯軋りさせられる。 分断は厳禁。アイオスがペースを作り、ケルディムになるべく攻撃がいかないようにして相方が仕事をしやすい環境を整えよう。 バンシィ NT-Dになれば前衛を任せられる相方。自衛力が高いためこちらに銃口が向きやすいのが怖いが、バンシィはカット力も高いため安心感がある。 バンシィのユニコーンモード時、アイオスの素体から進化までの期間を凌ぐのが大変なのは難点。 また今のバンシィに攻めを一任するのは不安があるため、極限進化まで進んだらこちらがペースを作るくらいの勢いでバンシィを援護しよう。 エクストリームガンダム type - ゼノン-F 同じエクガンコンビ。推奨とは言えないが前作に比べればありなコンビ。 アップデートで双方進化ゲージ回収が増しており、以前よりは低リスクで極限まで持って行きやすくなったからである。 上手く被弾を少なくして極限までいければ、マスターと同じ感覚で頼れる相方。 火力が欲しいのでゼノンには進化で居てもらいたい、と言いたいところだが、どちらかと言えば安定したライン形成のほうが大事。 双方極限進化は最速が望ましいだろう。 エクストリームガンダム type - エクリプス-F 基本はアイオスが前衛。極限で前衛をしやすくなった現在ではそこそこやりやすくはなった。 ただし進化形態にも強みがあるゼノンと違い、どちらも進化形態の性能は低く、崩されやすい。 こちらも両者良い状態で極限までいければやれるようにはなる。特に射線はかなり作りやすくなる。 スタンのとりやすいアイオスにエクリプスの特射が刺さればもはや勝ったも同然であろう。 エクストリームガンダム type - アイオス-F まずないだろうがもし組んでしまった場合は厳しいことになるだろう。 進化形態時に押し込まれやすく、極限になる頃にはどちらも瀕死ということもあり得る。 極限になったらどちらが前衛後衛をやるかはっきり決めること。 後衛側は極限よりも後衛向けの進化形態を維持したい気持ちが沸くが、進化落ちしたら巻き返しが不可能になるので早期の極限を厳守すべきだろう。 もし相方が荒らしてこちらが大いに有利を取っていれば、進化でしばらく後衛をするのもなくはない選択肢だが。 2000 恐らく最も難しい組みあわせ。一応前作で相性の良かった機体とであればまだ安定はするが、安心とはいかない。 安定感より寧ろ荒らし能力の高い機体の方が成果は出せるかもしれない。 同じファンネル持ち機体は本作でも組みたくない相手。組んでしまったらこちらが難しくとも前衛をやってゲームのペースを掴むしか無いだろう。 + 機体別考察 ガンダムエクシア 格闘を決めてもらうまでが大変で、射撃力の無さが如実に出てきてしまうのが辛い。 エクシアに先落ちを譲って暴れてもらい、こちらはエクシアが暴れられるよう環境を整えると良い。 良いとはいえないが、このコスト帯ではマシなコンビと言える。 ガンダムAGE-1 相性は最悪であると言っても良い。 同じ進化タイプで序盤がキツイうえ、どちらも相方の先落ちを望む機体という噛み合わせの悪さが酷い。 換装後は換装後で難儀。スパローは臨機応変にある程度立ち回れる反面、アイオスと同じく火力が壊滅的。 タイタスは火力はあってもカット耐性がなく、行動範囲も噛み合わず、アイオスがお守りしきれない。 ただもし組んでしまった場合、あえて選ぶとしたらタイタスのほうが良い。火力不足は確実に補ってくれる。 かなりキツイが極限進化状態になったらアイオスが上手く相手のロックを惹きつけてチャンスを伺おう。 クシャトリヤ ファンネルコンビ。かなり相手をウザがらせることが出来るが、逆に言えば利点はそれだけ。 極限進化状態でいつもより前に出やすいという意味では普段と違う趣きの戦法を構築出来るかもしれないが。 ガンダム試作1号機 AGE-1と同じく組み合わせとしては最悪…だが、そちらと違い明確な見所がある。 序盤は確かにどちらもコスト不相応の性能で苦戦を強いられるが、苦難を抜けた後はコスト以上の性能を持つFbが輝く。 CSの項にもあるように、CSなどのスタンにFbのCSを入れてもらえば、なかなか美味しいダメージが入る。 試作1号機は1落ちしてもAGE-1のように元に戻らないという点もなかなかに嬉しい。 ハイリスクだがリターンはしっかりあるコンビ。推奨とは言えないがやりようはある。 アストレイレッドフレーム 自分が囮となってレッドフレームの火力を頼りにしたい、が、そんな理想的な展開を相手が許してくれるはずもない。 闇討ちをしたいレッドフレームと、出来れば前衛が欲しいアイオスでは微妙にすれ違いが起きているのが現実。 アイオスが極限で前衛の仕事が出来れば、逆にお互いの欠点をある程度補える良いコンビになれる。 アストレイ側からすれば、それをやるなら他に良いコンビが思い浮かぶが…。 アストレイゴールドフレーム天 レッドフレームと似たような感じ。闇討ち力は高いがレッドフレームより押しが弱い。 お互いスタンをとったら地道にBRなどを撃ちこんで堅実にダメージを稼ぐと良いだろう。 チャンスでは双方しっかり格闘を狙うことを忘れずに。 1500 正直出来れば組みたくないコスト帯。 コストバランスとしては前作の1000よりはいけるのだが、何分一方的にアイオスが狙われた時のリカバーが難しい。 相方に求めるのは生存力と援護力。火力がほしいが1500の格闘機はどれも相性が悪い。 + 機体別考察 ザクIII改 進化ゲージは持ちあわせていないものの、シャイニングと同じ欠点を抱える時限換装機。 最初から時限強化が使えるようになったため、冷静に見るとシャイニングよりは大分マシなコンビではある。 しかし、通常時の能力の低さはシャイニング以上なので、タイミング合わせには注意が必要。 ライジングガンダム 火力的に最悪の組み合わせ。 どちらも自衛には何らかの不安があるため、一度崩されると為す術がない。 特にライジングから潰されると辛い。浅い傷で極限アイオスまで持っていければそこそこはやれるか。 ラゴゥ 前で暴れてくれるのは良い。 しかしラゴゥも火力に難ありで、アイオスではその力を活かしてあげられない。 ラゴゥが先落ちしてもアイオスに利点がないのも手痛い。 グフ・カスタム このコスト帯としてはマシな部類だが、やはり厳しいコンビ。 自衛力はそこそこで、前で飛び回って暴れてくれるためタゲとりに期待出来る。 アイオスは別に放置されて嬉しい機体ではないが、下手に狙われるよりはマシ。 願わくばこちらも格闘で火力不足を補いたい。 要注意機体 ファンネル進化という名は伊達ではなく、アイオスの性能の全てはファンネルをいかに使うかにかかっている。 それゆえにダウン武装、スタン武装を食らってファンネルを無効化されてしまうと、アイオスはBRくらいしか撃てるものがない貧弱な2500コストになってしまう。 サブもダウンを取られると消滅するし、特射のセルフカットも相手機体の格闘初段がダウン属性だと機能しない場合がある。 対戦の際には相手のダウン武装をしっかり確認し、入念に警戒しておくこと。 ビームマント、バリア持ちも厄介な存在。アイオスの主力武装は素体含めてほぼ全てビームだからである。 アイオス1状態では格闘以外本当にビームしかないし火力が終わっているので剥がすのにも一苦労。 極限進化したところで単体で当てるには不向きなN特格のブーメランのみ。特に素体や進化状態ではゲージを溜めないといけないのでそれだけでゲージ効率も下がる。 中でも要注意するべき機体を下記に列挙する。 3000 + 機体別考察 ウイングガンダムゼロ(EW版)、∀ガンダム、ダブルオーガンダム セブンソード/G メインがダウン属性のためカスるだけでファンネルが無力化され、また横格もダウン属性のため迎撃も。 更にその機動力から追うに追えず引くに引けず大変な目に遭うことも。 彼らが機能しづらい距離がアイオスの得意距離なので距離感を大事にすること。∀に関しては近づかせないようにすればまだ大丈夫な方。 ゴッドガンダム、マスターガンダム、ガンダムエピオン 3000筆頭の格闘機達。多用してくる格闘の殆どが初段ダウン属性のため迎撃が非常に取りづらい。 近づかれる前に計画的にサブを引っ掛けてしっかりとダウンをとって距離を離すこと。 ユニコーンガンダム やはりサイコミュジャックが天敵。3000の中でも群を抜いて苦手な要注意機体。アイオスに進化する間にデストロイが溜まってしまうので、対戦時にはほぼ必ずサイコミュジャックを食らってしまう。これは防ぎようがないので、変身されたら相方に助けを求めるか高飛び滞空サブで時間を稼ぐかしよう。相手のBD格に合わせて極限進化してもいいが、その場合は必中させること。極限詐欺も選択肢としてあり。ここを進化状態で耐え凌げれば反撃開始。ユニコーン時は平均的な機動力なためサブが機能しやすい。2回目の変身はなんとしても防ぎたい。 νガンダム、ダブルオークアンタ、クロスボーン・ガンダムX1フルクロス バリア ビームマント持ち。 νガンダムはアイオスと同じ堅実なせめのため膠着しやすいが、相手にはバリアがあるため、これで押し込まれやすい。格闘の振り合いではまず勝てない。 クアンタは撃ち合いに関してはむしろこちらに分があるが、接近戦ではν以上に勝ち目がない。しかもバリアが貼り直し出来るため射撃で剥がしにくい。 フルクロスはただでさえ『フルクロス』の存在が厄介なのにも関わらず、格闘も射撃も強いためアイオスは引っ掛けられやすい。特に注意すべきはこちらか。 前2機はバリアのない時のダメージ合戦でいかに勝つか、後者はビームマントをいかに剥がすか、あるいは剥がしてもらったあとに攻め立てられるかが鍵。 2500 + 機体別考察 クロスボーン・ガンダムX1改 マント持ち。格闘の性能はあちらがもちろん上なので、執拗に攻められると自衛力に乏しいアイオスにはキツイ。 スクリューウェッブの存在により、こちらから格闘を振る機会はほぼないと言って良い。よほど相手が相方を意識している時くらいか。 トビアの特攻を食らってファンネルを潰されることもあるし、無為に格闘を振れば難儀。 ただ、マントさえ剥がせばアイオスが一気に有利をとれる。ただアイオスの低火力ではマント剥がしは安定しない。 アルトロンガンダム 強制ダウン持ち。射程外からちまちま撃っていればさほど怖い相手ではないが、近づかれた途端形勢は逆転する。 言うまでもなくこいつを相手にする時は近づかせないこと。 エクストリームガンダム ゼノン-F 炎上スタンやダウン属性の射撃を持つため、やはり自衛がしにくい。進化横格は初段ダウン属性ではないので生格闘に対する耐性はある。 主力の極限横格の初段がダウン属性なのには注意。攻撃する分には問題ないので、しっかりとサブを当てていこう。 2000 + 機体別考察 ドラゴンガンダム 射程限界のある武器しかないため、アルトロンよりも相手はしやすいが、ファンネルを消すという意味ではアルトロンよりも手段は多い。 発生や弾速は遅いが射程はアルトロンよりやや長いメイン、事故当たりするフラッグ、油断すると突っ込まれるマーメイドガンダムなど。 ドラゴンの射程外を意識すれば恐れるほどではないが、機動力が高く懐に潜り込まれやすいので、近接戦では注意が必要。 クロスボーン・ガンダムX2改 ビームマント+スタンをとる武器をもつ、アイオス的には厄介な相手。 X2はマントをある程度自由に脱着出来るので、マントを外したら一気呵成に攻め立てよう。 もちろん剥がすことを狙うことも忘れずに、剥がせさえすればアイオス側のほうが有利に戦いを進められるはずである。 クシャトリヤ お互い緑ロックからでも機能するファンネルを持つ。 しかし引っかかるとスタンするため、アイオス側のほうがアリスファンネルが消え去るリスクを常に背負わされる。 ファンネルの臨機応変さもクシャのほうが上であるので、正直相手にしていると嫌になってくる。 先に動くのではなく、相手に合わせて動くこと。特性は同じでもファンネルそのものの性質は異なるし、そのでかい図体にファンネルは引っ掛けやすい。 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F
https://w.atwiki.jp/chachachacharmer/pages/102.html
キャミィに戻る 基本 J強K>屈中K>強スパイラルアロー基本コンボ。ダメージ277 屈弱K>屈弱P>屈弱K>強スパイラルアローめくりJ弱Kから繋げる機会が多いコンボ。ゲージに余裕があれば強スパイラル>スピンドライブを狙うのもアリ。 立ち強P>キャノンスパイクお手軽コンボ。各種J攻撃やストライクが当たった際、咄嗟の反撃などに。 キャノンスパイク>EXSC>キャノンスパイク対空、割り込み、暴れ潰しなど当てる機会も多く、スパイク>スパイクでゲージも溜まるので積極的に使いたい。上記コンボの続きとして使うのもアリ。EXSC後にダッシュしないと2発目スパイクが当たらないので要注意。 屈強P>屈中K>強スパイラルアロー目押し。ゲージが1ブロックの7割たまる。ダメージ267 低空キャノンストライク絡み 低空キャノンストライク>屈強P>屈中P>強キャノンスパイク画面端 ダメージ 332 低空キャノンストライク>屈強P>屈中PorK>中スパイラルアローピヨリ重視コンボ兼グラ潰し連携 ダメージ286 スタン値485 EX低空キャノンストライク>低空キャノンストライク>立強P>キャノンスパイク>EXSC>キャノンスパイク3ゲージ必要。セービングヒット後にダッシュから繋げるのもアリ。 SC絡み 立中P>屈強P>スピンドライブスマッシャーノーキャンセルで連続ヒット。ダメージ440 アクセルスピンナックル>スピンドライブスマッシャーアクセルの1段目をキャンセル。状況としては、アクセルで飛び道具を抜けたときくらい。ダメージ430 ダメージは下がるが、最速且つ弱か中なら2段目の後でもスピンドライブが当たる。 UC絡み キャノンスパイク>EXSC>ジャイロドライブスマッシャーUC絡みの基本。EXSAはバックステップで。状況に応じて、上記基本コンボと組み合わせて使うと良い。 UC絡みの基本。EXSCはバックステップで。上記基本コンボと色々組み合わせて使うと良い。 春麗、E.本田、屈状態フェイロン限定 めくりJ弱K>立中P>屈強P>屈中K>中スパイラルアローダメ290 アベル・立ち状態ザンギエフ限定 めくりJ弱K>立中P>屈強P>遠立中P>中スパイラルアローダメ293 ブランカ限定 めくりJ弱K>立中P>屈強P>屈中K>強スパイラルアローダメ302
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1735.html
《クレイドール・ドーパント・エクストリーム》 融合モンスター 星9/地属性/岩石族/攻 0/守 2000 「クレイ[[ドール]]・[[ドーパント]]」+「エクストリームメモリ」 自分フィールド上に存在する上記のカードをゲームから除外した場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚が可能。 このカードの攻撃力は自分の墓地に存在する「ドーパント」と名のついたモンスターの数×500ポイントアップする。 このカードは相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃をする事ができる。
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/199.html
セビ始動セービングアタック(LV1カウンター、レベル2以上)ヒット時 キャラ限定コンボ 近立中P→ノーキャンセル大スパイク 絡みのコンボ セビ始動セービングアタック(LV1カウンター、レベル2以上)ヒット時 ▼前ステップ>低空キャノンストライク>屈強P>屈中K>強スパイラルアロー 運び能力が高いコンボ。セビを使うならヒット確認からこれを狙いたい。 ▼前ステップ>低空ストライク>近中P>屈強P>屈中K>中アロー ゲージ無しでの最大コンボ。キャラ限定だが、セビ後に低ストを挟めば繋がるキャラが多いので覚えておいても損は無い。 ▼前ステップ>(立強P )強キャノンスパイク>EXSA前ダッシュ>強キャノンスパイク 低ストコンボに自信が無いならこれ。最後のキャノンスパイクは引き付けてから出すこと。 ▼前ステップ>各種コンボ>キャノンスパイク>EXSAバックダッシュ>UC 補正がかかるが減りとしては十分。その後の起き攻めがやりやすいのが利点。 ▼前ステップorバックステップ>UC ウルコンがフルヒットする。バクステからの場合は距離によりヒット数が減るので威力が少し落ちる。 キャラ限定コンボ 近中P>屈強P>屈中K 中アロー ■密着から繋がる ホンダ、チュンリ、ベガ、[[キャミィ]]、[[フェイロン]] ・キャミィはしゃがみヒット始動だと2強Pがスカって繋がらない。 ■ジャンプ攻撃や低空ストライクなどから繋がる(セービングからの低ストコンボの場合に確実に入る) [[リュウ]]、ケン、ゴウキ、ヴァイパ、[[ルーファス]]、[[ブランカ]]、ゴウケン ・ゴウキ、ヴァイパ、ブランカはしゃがみヒット始動だとJ攻撃を挟まなくても繋がる。 ・リュウ、ケン、ゴウケン、ルーファスはしゃがみヒット始動だと繋がらない。 ・ブランカのみ「強アロー」が2ヒットする。 ■しゃがみヒット始動ならば繋がる [[さくら]] ■2中Kを『遠中P』と変更すると繋がる ザンギ、[[アベル]] ・アベルは「ジャンプ攻撃かつしゃがみヒット始動」ならば強アローが2ヒットする。 ・猶予0Fが二度必要で目押し難易度がアップするので、立ち回りに意識をまわしたほうがいいか? ・[[ずらし目押し]]を併用することでダメアップが見込めるので、余裕があれば練習しておく。 ■繋がらない [[ガイル]]、[[ダルシム]]、サガット、[[バルログ]]、[[バイソン]]、フォルテ、[[ローズ]]、ダン、元、セス ・特にローズ、ダン、元はしゃがみ状態だと「近5中P 2強P」すら繋がらない。 近立中P→ノーキャンセル大スパイク 絡みのコンボ ▼密着から繋がる ・リュウ、ケン以外全キャラOK ▼リュウ、ケンには 低ストやジャンプ攻撃を挟めば繋がる(全キャラ安定で入るパターン。起き攻めの低スト始動などが狙い目) ▼全キャラ共通で ・しゃがみヒットの場合全キャラ繋がる ■~セビキャン 前ステップ ちょっと前に歩いて引き付けスパイク(セビキャンスパイクで追撃) ・前ステップ後に歩きながら引き付けてスパイクを撃つと全キャラ安定する。 ・前ステップx2 スパイク を最速入力でもOK。 ■~ セビキャン バックステップ ウルコン(ウルコンでの追撃) ・画面端を背負わせているor背負っている場合は、全キャラ共通で繋がる。 ■画面中央で「~ セビキャン バックステップ ウルコン」まで繋がるパターン(画面中央でのウルコン追撃キャラ限定パターン) ▼繋がる ・バルログ、ダルシム、ベガ、ヴァイパ、さくら、ローズ、ダン、フェイロン、キャミィ、ゴウキ ▼J攻撃・スト始動でつながる ・リュウ、ケン、チュンリ、本田、バイソン、ルーファス、ゲン ▼しゃがみヒットかつJ攻撃・スト始動でつながる ・ブランカ、ザンギ、フォルテ ▼立ちヒットかつJ攻撃・スト始動でつながる ・ガイル、ゴウケン ▼繋がらない ・アベル
https://w.atwiki.jp/itjinzaizou/pages/271.html
合計: - 今日: - 昨日: - 氏名 所属 職種 社会人経験年数 佐藤昌平 株式会社エクストリーム ・ 49年 経歴 ・業務内容 国内外のオンラインゲーム、ソーシャルアプリ、携帯電話向けコンテンツなどの企画、開発、運営 自社IP「桃色大戦 ぱいろん」「メサイヤ」タイトルのライセンス事業 技術者常駐型のソフトウェア受託事業 やりがい 会社の成長が目に見えてわかること スキルが十二分に発揮できる環境が整っていること 「面白い!」と認められたアイデアがすぐにプロジェクト化されること 仕事への姿勢/考え方 随時採用を積極的に行っているほかスキル重視である 「made in cool JAPAN」を世界に向けて発信することを念頭に置いている 今後の目標:東証マザーズ上場。世界中で売れるコンテンツの開発。 転機 私生活 今後の目標 参考URL: http //best100.v-tsushin.jp/2012/05/e-xtreme.php#more 感想 インターネットやスマートフォンが当たり前となっているこの時代において他の大手ゲーム開発企業にも負けず、一億を超える資本金を生み出しているのは49年という豊富な社会経験によってなされているのだと感じた。この企業ではスキルがそのまま仕事に反映されるところが、情報技術の進歩の早い今の情報社会の形態を表している。 関連記事 【登録タグ SPD ゲーム サービス企画開発】 選択肢 投票 この人材像に憧れる (0) この人材像に共感する (0) この記事が役に立った (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/277.html
基本コンボ 中央コンボ 画面端限定 EX閃空剛衝波コンボ画面中央 画面端 必殺技始動 後ろ投げ始動 その他 電刃コンボ地上ヒットコンボ電刃からの追撃 MAX溜め限定 画面中央電刃追撃 画面端電刃追撃 コンボムービー 基本コンボ 屈弱P×(1~3)>遠立弱K>屈弱K 【92~108】小技から繋がるコンボ。連打キャンセルでしか繋がらないため、必殺技には繋げられない。 屈弱P×2>遠立弱K×3密着からの屈弱P始動のコンボ。上記のコンボよりダメージが高い。 1回目の遠立弱Kはディレイキャンセルしないと近立弱Kに化ける。 近立強P>強閃空剛衝波or強竜巻剛螺旋orEX竜巻剛螺旋【240or285or300】閃空剛衝波は全キャラ安定して繋がる。 強竜巻剛螺旋はのけぞり姿勢が低いキャラ(本田など)には入らないので注意、EXなら繋がる。 近立強P>EX閃空剛衝波>追撃【250~】追撃レシピは EX閃空剛衝波コンボ 屈弱K>強orEX竜巻剛螺旋【225or240】投げ間合い外の5F反確用。 屈中Pの方がダメージもリーチも長いが、ヒットバックの関係上屈弱Kの方が最先端以外では安定して繋がる。 強竜巻剛螺旋が近立強Pから繋げた場合にスカるキャラにも繋るが、EX竜巻剛螺旋の場合離れすぎているとフルヒットしない場合がある。 中央コンボ J強P>近強P>弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>屈強P>EX閃空剛衝波>強閃空剛衝波orダッシュ強竜巻剛螺旋【440or463】弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ>屈強Pが忙しいが、気絶値770と高いうえかなりの距離を運べるので画面端コンボに持ち込みやすい。 EX閃空剛衝波時に画面端に届けばさらに EX閃空剛衝波コンボ のレシピで追撃可能。 グラ潰し近強Pから波動を決め打ちしてEXセビキャンをかけるのが現実的。 近立強P>EX閃空剛衝波>ダッシュ>真・昇龍拳【604】画面端以外でもセービングキャンセルを使わずにウルコンを当てる事が可能。 一部のキャラ以外基本的にロックせず、当たり方もキャラによって違う。本田、フォルテ、ルーファス、フェイロンには入らない。 遠強Kの空キャンセル前ダッシュで移動距離を伸ばせば繋がるが難易度は高い。 近強P>EX閃空剛衝波(2段目)>EXSAキャンセルダッシュ>(斜めJ中P1段目のみ)>真・昇龍拳【592or604】3ゲージコンボ、画面端以外で狙う。 前ダッシュ後多少間合いを詰めないとフルヒットしづらい。 操作が忙しくなるがダッシュ×2にすると安定して真・昇龍拳が追撃出来る。 斜めJ中P一段目を当てると多少ダメージが減るがゲージが回収できる。 画面端限定 近強P>弱剛波動拳>屈強K【235】ノーゲージでダウンが奪える。 近強P>弱剛波動拳>屈弱K>強竜巻剛螺旋【317】飛びから決めるとノーゲージ最大コンボ。 近強P>弱剛波動拳>屈大P>弱剛波動拳>EXSAキャンセル前ダッシュ~【258~】体格の大きいキャラ限定。 最後の弱剛波動拳の後は間合いが離れ追撃出来ないが、EXSAすることでさらにコンボを伸ばすことが可能。 近強P>中剛波動拳>遠大K【243】中剛波動拳がのけぞり後半にヒットする場合に有利Fが増えるので発生の遅い技でも追撃可能。 状況のよってはガードされる場合もあるので注意。 EX閃空剛衝波コンボ 画面中央 EX閃空剛衝波>ダッシュ>屈強K【250】安いが、ダウンが奪える。相手が地面に叩きつけられるところに合わせるのがポイント。 EX閃空剛衝波>強閃空剛衝波【290】全キャラに入る基本コンボ。 EX閃空剛衝波が遠目にヒットすると強閃空で追撃がしづらい事があるので、中閃空にするとさらに安定する。 EX閃空剛衝波>ダッシュ>強竜巻剛螺旋【335】EX閃空剛衝波>強閃空剛衝波コンボよりダメージは高いものの起き攻めが難しく、完全に入るキャラは限られる。 飛び込み攻撃から入らない=さくら・ジュリ・ダルシム(中竜巻剛螺旋は可)・ディージェイ・ガイ(中竜巻剛螺旋は可)・フォルテ 立強Pキャンセルから入らない=さくら・ジュリ・ダルシム(中竜巻剛螺旋は可)・ディージェイ・ガイ(中竜巻剛螺旋は可)・フォルテ・ホーク 生閃空剛衝破から入らない=さくら・ジュリ・ダルシム(中竜巻剛螺旋は可)・ディージェイ・ハカン・ガイル・フォルテ 遠強Kの空キャンセル前ダッシュで移動距離を伸ばせば繋がるが難易度は高い。 画面端 EX閃空剛衝波>強剛波動拳>弱剛波動拳>屈強K【319】画面端では剛波動拳が2発入れた後さらに発生の早い技で追撃可能。 竜巻剛螺旋の〆に比べてダメージは落ちるが、強制ダウンを奪える。 EX閃空剛衝波>強剛波動拳orEX剛波動拳>強竜巻剛螺旋【353or418】起き攻めは厳しくなるがダメージは大きい、殺しきれるに狙いたい。 ゲージを使うならEX竜巻剛螺旋に使うより強剛波動拳をEX剛波動拳にした方がダメージ・スタン値共に上。 EX閃空剛衝波>EX剛波動拳>真・昇龍拳【617】画面端限定。真・昇龍拳(RGMAX)なら6割を超える。 体格の大きいキャラならEX剛波動拳>EX剛波動拳>真・昇龍拳が入りダメージアップ 必殺技始動 剛波動拳(空中ヒット)>百鬼剛斬or閃空剛衝波>SC禁じ手・昇龍拳剛波動拳が空中ヒットした場合距離によって様々な技で追撃可能。 遠目は百鬼剛斬、それより近い場合は中閃空剛衝波が安定。 ゲージが余っている場合は閃空ヒットした後禁じ手・昇龍拳に繋げられる。 EX閃空剛衝波>追撃飛び道具抜けから EX閃空剛衝波コンボ で追撃。 EX閃空剛衝波は弾を抜けやすいのでリュウやサガットなどの弾が強い相手にはこれをちらつかせていく。 金剛身>禁じ手・昇龍拳【約420~525】スパコンゲージが余っている時に。 対空金剛身から出す場合正面落ちかつ深めの飛び込みでないとスパコンが当たらない。 禁じ手・昇龍拳がフルヒットした場合はかなりのダメージになる 金剛身>EXSAダッシュキャンセル>真・昇龍拳【583】相手が画面端付近にいる場合に繋がる。 EX竜巻剛螺旋>EXSAダッシュキャンセル>真・昇龍拳【483】無敵技暴れなどから一応繋げることが可能。 竜巻剛螺旋ヒット時に相手との距離が近すぎるとダッシュで裏回りさらに真・昇龍拳が出にくい、スカるなど安定性に欠ける。 百鬼襲>百鬼剛刃>近立強P>強orEX閃空剛衝波>追撃【300)~】百鬼襲からのコンボ。百鬼剛刃を高めに当てた場合は屈強Pで代用。 弾抜けEX百鬼襲からがメイン。 後ろ投げ始動 後ろ投げ>強竜巻剛螺旋or真・昇龍拳【185or503】お手軽コンボ。隙あらば積極的に狙っていきたい。 投げ抜け時間が長いために大概は投げ抜けされるが、硬直している相手には狙っていこう。 強剛螺旋、真昇龍ともに発生が遅く、追撃は速すぎても遅すぎてもダメ。クリーンヒットするタイミングを見極めよう。 後ろ投げ>斜めJ中P(1段目のみ)>中orEX竜巻剛螺旋【205or250】裏投げからのゲージ無しorゲージ一つでの最大コンボ。要練習。 EX竜巻剛螺旋は当て具合でダメージが変わるので注意。 キャラによっては竜巻ではなく、強P>百鬼をするのも面白い。 後ろ投げ>斜めJ中P(一段目のみ)>禁じ手・昇龍拳【395】 後ろ投げ>弱剛波動拳or強閃空剛衝波>SC禁じ手・昇龍拳【400】スパコンゲージが余っているか殺しきれる場合に。 J中Pが2ヒットした場合にも禁じ手・昇龍拳だと安定して追撃可能。(ダメージ340程度) 弱剛波動拳or強閃空剛衝波SCしたダメージは同じだが、キャラによって強閃空剛衝波が入り難い。 その他 斜めJ中P(1段目のみヒット)>EX竜巻剛螺旋or真・昇龍拳空対空でJ中P1段目を当てた場合、浮かせ効果のため全ての攻撃で追撃可能。 斜めJ中P(2ヒット)>弱竜巻剛螺旋(2段目以降)or禁じ手昇龍拳(2段目以降)or真・昇龍拳(3段目以降)or電刃波動拳空対空斜めJ中Pが2ヒットした場合でも近場に落ちれば追撃効果のある上記の技で追撃可能。 安定するのは禁じ手昇龍拳と電刃波動拳の即発射。 竜巻剛螺旋と真・昇龍拳は追撃効果がある判定が出るまでのフレームが長いのでかなり高めで当てた場合でないと追撃が安定しない。 EX閃空剛衝波>低空EX空中竜巻旋風脚ネタコンボ。最速でEX空中竜巻旋風脚を出さないとヒットしない。 電刃コンボ 電刃波動拳が地上ヒットした後の壁バウンドは全ての攻撃で追撃可能。 追撃属性が付いているため画面端でのさらなる追撃に使える。 LvはリベンジゲージMAX時の最大確定Lv。 リベンジゲージの量でタメ時間が変わるためゲージが少ない場合は確定Lvが下がる。 地上ヒットコンボ SALv2以上>電刃波動拳(Lv2即開放)反確以外でまともに電刃を地上ヒットさせる事が出来るのはセービングしかない。 電刃溜め始めは最速くらいでないと駄目でLv2で即解放。 LV3電刃も当たるが空中くらいのタイミングになるため追撃は不可能。 全ての攻撃で追撃可能だが、電刃のLVが低いとヒット硬直差が少なくなるため追撃できない場合があるので注意。 電刃からの追撃 LV2電刃波動拳>中閃空剛衝波>SC禁じ手・昇龍拳遠目でも安定して繋がる。ゲージを使い切るが6割近くのダメージ。 LV2電刃波動拳>前ダッシュ中竜巻剛螺旋EX竜巻でも追撃可能だが弾き飛ばす可能性が高い。 画面端が近ければその場から大竜巻が繋がる。 電刃波動拳>禁じ手・昇龍拳ゲージを使い切るが6割近くのダメージ MAX溜め限定 画面端LV5電刃波動拳>EX剛波動拳>中閃空剛衝波LV5など当たるはずもないスタンコンボなネタコンボ もし当たればスタンからの最大追撃で約9割コンボ 画面中央電刃追撃 近強P>EX閃空剛衝波>LV1電刃波動拳画面中央はLv1即解放。 画面端はLv3確定。 近強P>EX閃空剛衝波>EXSAキャンセル前ダッシュ>斜めJ中P(2段ヒット)>LV2電刃波動拳EX閃空剛衝波をセビキャンすることでLV2電刃が確定する。 普段は斜めJ中Pを1段目だけ当てて追撃するところを2段ヒットさせ高めに浮かせることでLV2電刃を溜めるフレームを安定して確保する。 裏投げ>(J中P2段ヒット)>LV2電刃波動拳後ろ投げからLv2電刃波動拳が繋がる。 電刃は追撃属性が付いているため、J中P2段ヒットさせることでタメ時間とダメージを確保することが出来る。 画面端電刃追撃 近強P>EX閃空剛衝波>LV3電刃波動拳ワンゲージでお手軽に5割弱のダメージと700以上のスタン値を与えられる。 近強P>EX閃空剛衝波>閃空剛衝波>電刃波動拳弱中強問わず閃空剛衝波の持続部分を高めに当てることでタイミングが難しいが最大LV2までで追撃可能。 ワンゲージで真昇龍追撃並に減らすことが可能。 近強P>EX閃空剛衝波>EX剛波動拳>中閃空剛衝波>電刃波動拳電刃追撃の最大コンボで安定コンボ。EX剛波動拳を挟まない場合とさほどダメージとスタン値が変わらないが安定性はこちらの方が上。 中閃空が当たらない場合は弱閃空で安定する。 ダメージは5割強だが、スタン値がJ強P始動で912、百鬼K始動でも812ある。 裏投げ(画面端側に投げる)>EX閃空剛衝波>電刃波動拳後ろ投げからEX閃空剛衝波を当てるとかなり高く浮き上がりLv3電刃波動拳で追撃出来る。 裏投げ(画面端側に投げる)>閃空剛衝波>電刃波動拳後ろ投げからノーマル閃空剛衝波を当てた後に電刃で追撃。 キャラによって当たり方が変わるが基本LV1電刃が安定。 閃空の持続部分が高めに当たった場合にはLV2電刃も確定するがタイミングは厳しい。 近強P>(EX閃空剛衝波)>強閃空剛衝波>LV1電刃波動拳強閃空はキャラ限定。 画面端で閃空がヒットすれば強さに関係なくLV1電刃は確定 完全に画面端でない場合はEX閃空後の距離に応じて閃空剛衝波の強さ変える必要がある。 追撃閃空が高めにヒットした場合や追撃閃空をEXセビキャンをすることでLV2電刃をヒットさせる事も可能。 コンボムービー 実用性が高いのから低いのまで。補正切り→百鬼襲からの投げはかなり面白い。 電刃を組み込んだバージョン。うさんくさい…! 1 11辺りの、不思議な斜めJ中Kにも注目。
https://w.atwiki.jp/konohamatome/pages/95.html
【基本】 5A 5B 2B 2C 623B 6HC 5A 5B 6B エリアル 〜2C 623B 6HC 5A 6B エリアル 〜2C 623B 6HC 5B 6B エリアル 〜2C 6HC 5B 小ジャンプJB ディレイJC JE(空かし) 着地 エリアル 〜2C 623B 6HC 5B 小ジャンプJB ディレイJC JE(空かし) 着地 エリアルorイズナ 繋ぎのヒット数が長いとエリアルが出来ないのでイズナで受け身狩り 【滝登りコンボ】 ※滝登りは最初の地上での蹴りをキャンセル 5A 2B 5C 28AorBorC 4or6HC 5B 6B エリアル 〜5C 28AorBorC NHC JA ディレイJC JE(空かし) 着地 エリアル 〜5C 28C 6D 裏回りしたら5A 6B エリアル 位置替え 【手裏剣コンボ】 〜5C 236AAA 623A 〜5C 236AAA 623B 6HC 5A 6B エリアル どちらもある程度距離が離れていないと繋がらない 236AAA B疾風 6D 5B〜 地上・B疾風の間合い内で当たった時用のコンボ 疾風 6D 疾風〜として距離を調整する事も可能