約 4,331,512 件
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/161.html
正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS AGIOS FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○(極限進化) エクストリームガンダム type-レオス アイオス-F進化状態 極限進化状態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ヴァリアブル・ライフル 8 75 標準的ライフル 射撃CS ヴァリアブル・ライフル【シュート】 - 95 スタン属性の高威力ビーム サブ射撃 アリス・ファンネル【飛翔】 4 25~86 オールレンジ攻撃 特殊射撃 アリス・ファンネル【砲陣】 2 22~140 設置式照射ビーム 特殊格闘 極限進化発動 100 0 波動を放ちつつ極限形態に進化 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 170 やや動作が遅め 前格闘 突き→キック 前N 149 補正が優秀 横格闘 回し蹴り→横薙ぎ→突き 横NN 158 後格闘 斬り上げ→斬り払い 後N 135 出し切りバウンド BD格闘 斬り抜け BD中前 80 受け身不可 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 273/261 ファンネル照射が追加 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ヴァリアブル・ライフル 【CS】ヴァリアブル・ライフル【シュート】 【サブ射撃】アリス・ファンネル【飛翔】 【特殊射撃】アリス・ファンネル【砲陣】 【特殊格闘】極限進化発動 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル 【前格闘】突き→回し蹴り 【横格闘】回し蹴り→横薙ぎ→突き 【後格闘】斬り上げ→斬り払い 【BD格闘】斬り抜け バーストアタックEXA・フルバースト コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 「ファンネル進化」と銘打たれたオールレンジ武装特化型射撃寄り万能機。 AGIOSはギリシャ語で「聖者」の意で、理想を貫くキラ・ヤマトや刹那・F・セイエイがモチーフになっている。 射撃進化のエクリプスと異なり標準的な格闘や緑ロックでも機能する武装を多く持つが、火力に劣る。 本作では極限形態との性能差が顕著で、可能な限り即進化を狙いたい。 極限進化の強み自体耐久に余裕が無いとそれだけ薄れてしまうので、素体、進化における被弾は避けたい。 覚醒仕様の変更もあって極限の弾切れ感も薄れているので、「弾切れを気にしてこちらを維持する」という戦法は概ね悪手である。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 CS→特格 サブ→特格 特射→特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が720→620に 被撃破時に1段階退化しなくなった 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 「撃ちたくない…けど!」 威力・弾数共に標準的なBRだが、素体と異なりガード判定は無い。 サブ、特射にキャンセル可能。 極限に進化するためにも攻撃は当てていきたいが、使い切るとやはり手狭になる。 弾数は極限進化時に全回復するため、思い切ってガンガン使うことも重要。 極限ゲージが1発で19貯まる。ズンダで40。 【CS】ヴァリアブル・ライフル【シュート】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][弱スタン][ダウン値 3.0][補正率 -35%] 「この攻撃に、人類の未来を賭ける!」 ライフルを両手撃ちで撃つ。一般的な単発射撃とは異なり、やや威力は低いがスタン属性で追撃猶予がある。 発生の遅さは特にネックで、生格迎撃に使うならコツと読みが居る。 弾速はメインよりも速く誘導もそれなりにあるので、なんとかメインと併用して極限形態まで保たせたい所。 極限ゲージが24貯まる。特射追撃で39、メイン追撃で37。 【サブ射撃】アリス・ファンネル【飛翔】 [撃ち切りリロード 7秒/4発][属性 ファンネル/ビーム][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 -10%] 射程限界が無く、敵の真横を狙って取り付くオールレンジ攻撃。 ボタン長押しで4連射、レバー入れで取り付き位置の指定が可能。 弾数は射出した時点で消費され、リロードは4発目を撃ったらすぐに始まる。 攻撃後はそのまま消える。 真横から発射するという特性から他機体のファンネルより並行移動に強く、特に上下運動に弱い地走タイプには有効。 ダメージは少ないが足止め力はピカイチ。ファンネル共通の性能調整も相まって、引っ掛けるだけなら全ファンネル中最高レベル。 また射程限界がないので、緑ロックで撒くだけでも機能し、これと特射を組み合わせて緑ロックから戦うこともできる。 一方でファンネルの移動速度は他機体よりも遅く、射出中に自機がダウンすると戻ってきてしまうファンネル共通の弱点が殊更目立ち、乱戦では機能しづらい。 4発しかないためファンネルとしては火力も低いため、あくまでこれは相手の動きに制約を与えるものと理解しよう。 進化形態では弾数と余裕がある限りガンガン使っていこう。 弾を余らせておくのは厳禁。 1発で極限ゲージが6貯まる。4発で22。 【特殊射撃】アリス・ファンネル【砲陣】 [撃ち切りリロード 7秒/2発][属性 ファンネル/照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.5(0.3*15)][補正率 10%(-10%*15)] ファンネル4機で砲陣を組んで照射ビームを撃たせる。直撃でも非強制ダウン。 砲陣はレバーNで自機の左側、レバー右で右側に配置する。 ただし前に出した砲陣がまだ残っている場合、レバー入れに関係無く右側に配置される。 メインからキャンセル可能。 設置してしまえばキャンセルしてもカットされても照射を行うため、使い勝手はアシストに近い。 ただしシステム的にはファンネル扱いで、ダミー武装には引っ掛からないがユニコーンにジャックされる。 メインからの追撃で使う際は距離やタイミングによっては外れるので注意。 銃口補正が無いわけではないが良くもなく、着地硬直などを直接狙うのは難しい。 メインからのキャンセルでもBRの誘導に付いていけなかったり、よろけたノックバックで軸が逸れたりすると外れたりするので注意が必要。高低差があると顕著。 発生は早めで、射角も広くほぼ垂直の方向も狙ってくれる。 最大の強みとして発生保証がある。 この特性はBRからのキャンセルで特に効果を発揮し、ダウンを取りつつ即座に行動できるのは強力。 追撃で当てても威力はそれなりで、回転率などの観点からもBR確定を繋ぐキャンセルルートとしてはトップクラスの武装と言える。 また接近戦でもBRからの保険としてセルフカットも期待できるが、これも自機がダウンするとファンネルが消え、照射が止まってしまう点には注意。 暇があればとりあえず射線を作っておく使い方もあり。特に地走などにはそれなりのプレッシャーになる。 照射時間と射程に限界はあるものの、サブと合わせて緑ロックでも機能するので、使い道をよく考えてフル回転させよう。 フルヒットで極限ゲージが35貯まる。メイン→特射で38。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 2秒/1カウント][属性 オーラ][強スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 「これは、ファンネル進化の極限!」 くるっと回転し、スタン属性の波動を放ちながら極限進化状態に移行する。スパアマ・射撃バリア判定有り。 視点変更があるが、レバー後入力で回避可能。 極限進化を発動しても進化形態の各種ファンネルは消失せず、逆に極限時の武装にも影響は出ない。貯まり次第即極限でも良いが、余裕があるならばサブを撃ちきって極限になるのも良い。 青ステには非対応なので注意しよう。 格闘 モーションとしては青枠やストライクフリーダムのようなイメージ。 初段性能において強い択は特に存在しない。 進化状態ではあまり無理に振るべきではないが、それでも貴重なダメージ源なので封印するのはもったいない。 前格は補正値設定が破格で、うまく組み込めればそこそこ伸びる。 【通常格闘】ビーム・サーベル 二刀連続斬りからサマーソルトで打ち上げる3段格闘 3段目で視点変更。 使い勝手は万能機水準で、確定所で確実にダメージが取りたいならこれが有効。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 左斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 蹴り上げ 170(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】突き→回し蹴り 多段ヒットするサーベル突きから回し蹴りで吹き飛ばす2段格闘。 2段目で視点変更。 判定は万能機としては標準的な部類。 2段目は高威力な割に補正が異様に軽く、追撃できるとダメージを大きく伸ばせる。 盾前格を利用すればBR始動でも刺しやすいため、覚えておいて損はない。 出し切りからの追撃は平地では前ステBRかCSCが関の山だが、覚醒中なら前ステから格闘で拾うことができる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 73(80%) 19(-5%)*4 1.72 0.43*4 よろけ ┗2段目 回し蹴り 149(75%) 95(-5%) 2.72 1.0 ダウン 【横格闘】回し蹴り→横薙ぎ→突き 回し蹴りからサーベル二刀流で攻撃する3段格闘。 ブルーフレームの横格に構成が似ているが、2段目以降の回り込みはなし。 初段性能は総じて万能機相応と言ったところ。 3段目の発生が遅いため、敵相方のカットを気にするならキャンセルしてBRやBD格で追撃するほうが得策。 出し切りからの追撃は前格と同じく、通常時は壁際以外ではBRのみ、覚醒中は高度があれば前ステで格闘で拾える。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回し蹴り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 112(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 158(53%) 70(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ→斬り払い 斬り上げで打ち上げ、斬り払って下に落とす2段格闘。 Aストライクの後格と同モーション。 判定はアイオスでは最も強く、νのBD格などと互角の万能機強水準。 初段からダウン属性で打ち上げるため、初段ループのカット耐性コンとしては最適なパーツ。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り払い 135(64%) 42(-8%)*2 2.7 0.5*2 バウンド 【BD格闘】斬り抜け 2本のサーベルを重ねた巨大刀身で右から左に大きく振り抜く1段格闘。 当たると真上に打ち上げる。 高めの単発ダメージやダウン属性から考えても、単純にコンボの〆として拘束用に使うのが主な用途か。 ここから追撃する時はディレイ後ステが安定。CSCは相手が緑ロックにいるため不発に終わる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 80(-20%) 1.7 縦回転ダウン バーストアタック EXA・フルバースト 進化形態では展開されたファンネルからの照射が追加され、攻撃範囲が広がる。 覚醒補正を含めて性能は進化Efと同等。 進化形態で覚醒することは稀だろうが、不利な時に覚醒技で大ダメージ+進化ゲージ回収からの極限進化が決まれば一気に逆転の目を作れる。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 1段目 本体照射 273/261(50%) 34.65/33(-5%)*10 5.0 0.5*10 0.55 ダウン 2段目 側面照射 192/182(50%) 24.15/23(-5%)*10 5.0 0.5*10 0.55 ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 武装に極とつく物は極限形態の武装 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 基本ズンダ メイン→特射 149 メイン節約キャンセル補正はかからないが遠距離だと非強制ダウン メイン≫CS 142 セカイン メイン≫NNN 183 近距離ならこちらでも メイン≫BD格 メイン 169 近距離ならこちらでも メイン≫後N メイン 189 迎撃用。BD格〆で191 メイン≫メイン≫BD格 160 拘束に CS≫メイン 144 CS≫特射 154 サブ1発≫メイン≫メイン≫メイン 161 サブ1発→CS≫メイン 153 サブ1発≫特射 143 遠距離だと非強制ダウン サブ1発≫NNN≫BD格 210 サブ2発≫メイン≫メイン 146 サブ2発→CS≫メイン 158 サブ1発≫NNN≫BD格 203 サブ3発≫メイン≫メイン 151 サブ3発→CS 138 サブ3発≫NNN 176 特格≫極メイン≫極メイン 104 特格≫極メイン→特射 116 キャンセル補正はかからないがメインを挟む意味は薄い 特格≫極メイン→極N特格 102 特格→CS 76 極限詐欺。二重スタンだが自衛にでも 特格≫極特射 118 手早く、ダメージもそこそこ 特格≫極NN 極前N 152 特格≫極NNN≫極BD格 166 特格≫極前 極前N 140 コマンド的に出しにくく、威力も伸びないため非推奨 特格≫極前N 極メイン 154 特格≫極後 極後 極後 135 3回目の後格は角度の問題で当てにくい N格始動 NN NNN 219 NNN≫BD格→CS 245 CSCは要ディレイ 前格始動 前 NNN メイン 226 前N NNN 267 壁際限定? 横格始動 横N NNN 210 後格始動 後N NNN 230 後N≫BD格→CS 229 拘束用 BD格始動 BD格 特射 172 拘束しつつゲージ回収 BD格 NNN→CS 240 ↓推奨 BD格 前N→CS 248 進化のコンボとしては高火力 BD格≫BD格≫BD格 192 BD消費が多く火力も出ないため非推奨 覚醒中限定 F/E/S メイン→CS≫メイン 169/169/177 メイン≫NNN→CS 216/205/210 メイン≫BD格 前N 207/194/198 F覚は追撃猶予あり CS≫メイン≫メイン 171/171/180 CS≫覚醒技 188/188/198 効率はいまいち NNN NNN 267/243/243 そこそこの効率。F覚は追撃猶予あり 前N 前N メイン 315/294/296 覚醒中なら前ステで届く。〆がCSで326/304/306 BD格≫BD格≫BD格≫BD格 248/224/224 F覚は追撃猶予あり BD格 覚醒技 257/234/241 効率はいまいち F覚醒中限定 NNN NNN→CS 276 ↓推奨 NNN 前N→CS 290 N始動高威力 戦術 概要の通り、進化を維持する利点はかなり薄れている。 進化状態を維持したほうが戦いやすいイメージは既に過去の話と言っても良い。 火力に赤ロック、格闘性能に機動力、そして何より手数の差はかなり大きく、極限状態の方が出来ることにも幅が出てくる。 本作では降りテクを駆使出来る機体がかなり増えたので、特格メイン落下が出来る極限状態でないと相手をするのが難しい相手も多い。 リロード面も特格が進化移行コマンドとして潰れているこちらの方が優れているとは最早言えない。 火力面を見るにかなり見合わない形態になりつつあるのも事実。 自衛力の低さも変わらずで、進化落ちがなくなったからと言ってこの状態で落とされてしまうのは最もやってはいけない事である。 低機動力の相手であればこちらの自衛力の低さもごまかせるが極限のほうが追い込みも粘りもしやすい。 耐久力が元に戻り、前作と比較して早々に落とされやすくなったことを考えると維持のリスクが増えていることを忘れてはならない。 さりとて極限状態で豪快に弾を使うとすぐ息切れする点は変わらない。 この状態でいかに豪快に弾を使い切り、被弾の少ない状態で極限状態へ移行出来るかはかなり重要。 自衛力が非常に低いので、この形態で疑似タイマンをしないためにも相方との連携が求められる。 被弾をある程度覚悟しラインを上げつつ攻撃を当てに行き極限になるか、低リスクにサブ等を撒きながら極限になるかは相方のコストやその時の状況を見つつ判断しよう。 相方が格闘寄りの場合、サブを撒いて着弾するまでに格闘を決めてた…なんて事もあるので固定ならば特にどちらにサブを撒いたかなどの意思疎通は取った方が良い。 極限進化後の戦術は極限進化状態の項目に記述。 EXバースト考察 「あなたが絶望と呼んでいるものを…俺はそれが、希望なのだと知っている!!」 機体特性・武装よりSが推奨される。 ただし、Eもメリットがあるので特に固定では使用される。 Fは、あまり推奨されないが機動力強化に主軸を置くなら一考の余地あり。 Fバースト 進化 格闘攻撃補正+10%、防御補正-15% 極限進化 格闘攻撃補正+10%、防御補正-15% 本作では格闘の火力がさらに全般的なアッパーを受けている。特に極限時はコンボの繋がりを含めてそれが顕著。 機動力強化を考えるとこちらの利点は見た目に反して結構多い。しかし進化でも極限でも格闘の初段性能はそこそこ。 今回は全体的な耐久値減少に伴い、極限状態であれば射撃火力でも十分な場合がほとんどなので、これで欲張る必要性は薄い。 これを選択する場合はどちらかというとやはり機動力強化に重点が行く。 Eバースト 進化 防御補正-35% 極限進化 防御補正-35% 進化の自衛力が非常に低いアイオスにとって確実に極限を行えるのはありがたい。 特に対格闘機戦は相変わらず得意とはいえないアイオスの欠点を補える。 ただしアイオス最大の欠点である射撃火力の低さ、リロード効率の悪さ等がまるで解消出来ないのが痛く、ダメージレースをほとんど覚醒抜きで勝たなければいけない。 安定を求めるなら間違いなくこれだが、自衛自体は極限化したSバーストなら事足りる場面も多い。固定向けの択。 一応リスクはあるがBD格闘 覚醒技による爆発力も存在するが、覚醒技キャンセル可+火力に補正の入るSバーストには及ばず。 Sバースト 進化 射撃攻撃補正+10%、防御補正-15% 極限進化 射撃攻撃補正+10%、防御補正-15% 本作でも一番安定してメリットが得られる。特にリロード面に不安が残る極限では目覚ましいアッパーを得る。 進化状態では流石にパッとしないが、極限状態になると特格のリロードが超高速化し、レバ特が消える前にもう一発出せたりする。 さらにクシャのようなサブ・特射等からのメイン落下、特格からの青ステが出来るのも立ち回り上での強化点。 射撃面が優秀なアイオスの強みをさらに押し出していけるので、積極的に攻めに行きたい、シャッフル等ならこれを選びたい。 火力の期待値ではFバーストに劣るという点には注意したいが、個々の武装の性能は高いので制圧力でトントンといったくらい。 僚機考察 汎用機としての性質が高まり、相方の機体カテゴリー自体はあまり選ぶ必要がなくなった。 とはいえ自分が積極的に火力源になれないことを考えるとやはり火力重視の相方を選びたい。 安定してダメージを稼げるというアイオスの長所を活かしつつ、ファンネル誤射のリスクが低い相方が理想か。 覚醒は安定のEでも良いが、爆破の無さと事故からの巻き返し能力を補うFとSも有り。 3000 前衛にも後衛にもシフトしやすいアイオスならではの安定感を誇る。 ただ、アイオス自身の事故への不安が拭いきれたわけではないので立ち回りには注意が必要。 νガンダム 立ち位置がどことなく似ている機体で、爆発力のなさも同じ。 自衛力の差だけはそれなりに大きく、同じ位置で戦ってると自然とアイオスに被弾が重なりやすい。 ただ基本前に出るタイプのνガンダムも後落ち出来るならそれはそれで、という機体なので痛手は少ないのが救い。 極限時のCS、サブ、レバ入れ特格のスタン武装に引っかかった相手をνのCS等で撃ち抜けると素晴らしい。 安定したペースを保てれば火力の低さを補いつつ事前の事故防止に繋がる。 臨機応変に前衛後衛を切り替えられるため安定感が強い反面、ゴリ押し対策や巻き返し能力は低い。安定だけどピーキーというどこか極端な組み合わせ。 リボーンズガンダム どの形態とも組める万能機。アイオスに足りない瞬間火力を補ってくれる。 あまり近くに居るとガガに巻き込まれてファンネルが消されてしまうことも。 マスターガンダム、ガンダムエピオン等格闘機 こちらの爆発力の無さを補ってくれる機体達。こちらも片追いの状況を作りやすく維持しやすいので相性は良い。 ただ攻めてる分には良いが、劣勢時はこちらの爆発力の低さもあってエクリプス・ゼノン以上にワンチャンを掴みにくい。ファンネル誤射にも注意。 ウイングガンダムゼロ(EW版) 前衛寄りの3000。こちらも気持ち前に出て援護しよう。小回りが効きにくさも、こちらのファンネルで敵の動きを制限することで補える。 アイオスが先落ちすると羽ゼロ側はゲロビしか択がない。先落ち厳禁。 ダブルオークアンタ フルセイバー 前衛寄りの3000。EW以上に安定して切り込んでいける。 羽ゼロ同様アイオス先落ちは避けたいが、後ろから弾を垂れ流せるという点では羽ゼロよりはまだマシ。とはいえ基本的に先落ちは譲ること。 ホットスクランブルガンダム 見た目が似ているため、アイオス極限時には相手を結構混乱させられる組み合わせ。 どちらかというとホッスクは前衛もできる後衛機に近いため、自然とアイオスが前衛を務める流れになりがち。 どちらも強力なファンネルを持っているため、制圧力を活かした両後衛的な立ち回りも有り。 2500 次点、アイオスと足並みを合わせやすい機体もいる一方で、素体での時間稼ぎが課題となる。 3000以上に片追いに弱くなるため、アイオス進化後はならべく足並みを揃えたい。 ZZガンダム 敵からすれば単純に相手をするのが面倒な機体になってしまった機体。 一緒に射撃戦をするも良し、状況に応じて前後衛シフトするも良しの万能機。 ただ中途半端さが否めなく、率先して組める相方とは言えないだろう。 エクストリームガンダム ゼノン-F エクガンコンビ。こちらが求める前衛をやってくれるうえ、進化までが早いのが利点。 ただし進化差があることからずっとこちらが素体のままという状況が発生してしまうと、ゼノンの負担がやばい。 被弾覚悟で進化優先していきたいが、1落ち前に極限アイオスでしっかり仕事はしておきたい。 エクストリームガンダム エクリプス-F エクガンコンビその2。以前よりアイオスが前衛が出来るようになったので組みやすくなった。 進化タイミングが同じな反面、その進化ハードルも同じなため、素体ではゼノンとは逆に慎重にゲージを溜めたい。 両者が比較的低被弾で極限に持っていけた場合、得られる恩恵は大きいので、例え趣味でもやり込むだけの価値はあるコンビ。 2000 これまでならまだいけたが、本作での2000のパワー不足が顕著なためやや非推奨。 火力を求めようとすると前衛力に欠ける機体が多いので一緒に前に出る必要が出てくる。 1500 シリーズを通して非推奨。アイオスでは火力源になれず、低コスに火力源を求めるのは酷。 外部リンク コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/taokaka/pages/14.html
2A始動・2A B 6A(1) 猫1(x1) B C JAJC JCJB JC 猫2(xn) 画面端のみB 猫1(x1)を3ループ程可能。カルルにはBが入らない?・2A 3C D6 JC 猫2(x1) J2D当てB BorC 2D6 [JC J8D6]*2 猫2(x4) (2400程度) D当てBコンボ。拾い直し>CDループ。 安定しないキャラはJ2DをJDに、JCを低めに当てる、ループを一回に ノエルは距離が遠いとD6 JCで拾いにくい。カルルはC拾い C拾いで+50~80程度。B始動で3600程度 cf.)http //jp.youtube.com/watch?v=E81fvJDjC60・2A 2B 6A(1)~ 距離が遠い時とかに。6A後はダメージに大差ないので安定するルートでダウンを取るといい 6Aが届かないならC 猫1連打 D 6A経由・6A(2) (jc) JB JC (jc) [JD6 JC]*2 猫2連打 ・6A(2) (jc) JC JB J8D 空ダJC 猫2 (2000程度) ・6A(1) (jc) JD当てB派生 挑発(1) 猫3(2) エリアル ・6A(1) 猫1(1) D6 JC 猫2(1) JD当てB C エリアル CDループ入るキャラにはそっちで B始動・B 3C DスカB B C 2D6 JC JC JC 猫2連打 (3200程度) DスカBコンボ。基本。カルルはB C JC ~。バングさんにはCDループ。2A始動で2100程度。・B 3C DスカB B C 2D6 JC J8D6 猫2(x2) JC J8D6 猫2連打 安定コンボ(カルル、バング以外)・B 3C D6 [JC JD6]*3 JAJC JC J8D6 猫2連打 (3700程度) 通称CDループ。ライチ、カオナシ、テイガー、バングさんのみ? ・B 6A(1) (jc) J2D当てB派生 挑発(1) 猫3(×2) エリアル (~4000程度) 現状のデスコン。6AやJDは相手によっては当て辛い・B 6A1 J2D当てB 挑発1 ねこっとびJ2D当てB 挑発1 猫1 2D8 D当てA 8D6 8D6 JC 猫2(1) 猫2(4) (3991程度) 対応キャラ…バング、アラクネ、後数名・[B C (jc) 昇りJC JB]*3 C(ここでヒット制限) 猫っとび(裏周り) テイガー限定・B 3C DスカB B C 2D JD6 [JC JD6] JAJC J8D 空ダJC 猫2(x2) 猫2(x4) (3500程度) ラグナ、ライチ、バングさん、ジン([ ]内を省く)、テイガー、カオナシ(画面端以外ではB 6A(2) JC JD6 ~から) 中、重量級用。画面端)B 6A(1) 猫1(x1) D当てA C 2D~始動で3700程度 ・B 6A(2) (jc) (dl)JC JD6 JC (dl)J8D6 JC J8D6 猫2連打 カルル専用B始動中央 ・B 3C (D6 JC)*3 JD6 JA JC J8D 空ダJC 猫2*1 猫2*n 対応キャラ…テイガー、バング、アラクネ、ライチ、ラグナ ・B 3C D6 JC 猫2 J2D当てB C 2D6 (JC J8D6)*2 猫2*2 猫2*4 対応キャラ…カルル、バング以外 B始動途中で画面端到達 ・B 3C (D6 JC)*3 JD当てA J8D J8D6 JC 猫2 猫2*4 対応キャラ…バング、アラクネ、ラグナ ・B 3C (D6 JC)*3 JD当てA J8D J8D6 猫2*2 猫2*4 対応キャラ…テイガー、バング、アラクネ、ライチ、ラグナ ・B 3C D6 JC 猫2 J2D当てB C 2D6 JD当てA J8D J8D6 猫2*2>猫2*4 対応キャラ…カルル、ジン、テイガー、バング、アラクネ、ライチ、ラグナ、ノエル B始動画面端 ・B 3C D当てA ダッシュ挑発(1) 猫1 D当てA C 2D6 JD当てA J8D J8D6 猫2*2 猫2*4 対応キャラ…ジン、テイガー、バング、アラクネ、ラグナ ・B 3C D当てA ダッシュ挑発(1) 猫1 B C 2D6 JD当てA J8D 8D6 猫2*2 猫2*4 対応キャラ…ライチ、テイガー ・B 3C D当てA ダッシュ挑発(1) 猫1 2D6 (JC 8D6)*2 猫2*2 猫2*4 対応キャラ…ノエル、レイチェル、他数名 ノエルはダッシュ挑発にすると2Dが入らない。もしダッシュしちゃったら猫1の後にBをはさむ ・B 3C D当てA ダッシュ挑発(1) 猫1 2D6 JD当てA J8D J8D6 猫2*2 猫2*4 対応キャラ…カルル、ノエル、他数名 ノエルはダッシュ挑発にする 6B始動・6B 2A ~ 2Aは目押し。ラグナ、バングさん以外・6B ヘキサ ダッシュC D6 JC JC JC 猫2 相手画面端の時はヘキサの後繋がらない ・6B B~ 対応キャラ・・・ライチ、カルル、ノエル、レイチェル 状況限定ならバングとジンも 6C始動・6C 猫3(2) 2D6 [JC 8D6]*2 猫2(2) 猫2(4) (4500程度) 6C始動の基本コンボ。(カルル、バングさん以外?)画面端を背負っていると猫3が入らない。・6C 猫3(x2) 2D6 JC JC JC 猫2(x3~4) (4000程度) 上記の簡易版。カルル、バングさん以外。 ・6C 猫3(2) 2D6 JC 8D6 猫2(2) JC 8D6 猫2(n) 全キャラ対応(?)・6C C 猫1(x1) (ダッシュ)B C JC JCJB JC 猫2連打 (3500程度)・6C D6 [JC JD6]*2 JAJC JC JC 猫2 (3600程度) テイガーのみ?・6C C 猫1(x2) D6 JC JD6 JC JC 猫2(x4) 6C CDループ(キャラ限) ・6C C 猫1(x4) D6 JC J8D6 JC JC 猫2(x5) (4000程度) ライチ、カルル、バングさん以外。ラグナ、高岡には未確認。・6C C 猫1(x1) 2D6 [JC J8D6]*2 猫2(x4) JD (4000程度) 空対空・JAJC JAJC JAJC 猫2連打 ・JC 猫2(x2) J2D当てB B C~ 高さとヒット数によっては繋がる。空対空JC、置きC、対空6A等から繋がる。・空投げ B C~・空投げ B 2D6 JC~ ・空投げ 猫3(x1) B C 2D6 JC JC JC 猫2・空投げ 猫3(2) エリアル (~3200程度) 投げ始動・N投げ 空ダJBJC 6A(2段目のみ) JC JAJC JAJC 猫2 ・N投げ 空ダJC [JD6 JC]*2 (dl) JAJC 猫2 ノエル、レイチェル以外(テイガーには空ダJAJC~) ・N投げ J4D当てB B C エリアル カオナシ、テイガー以外。ノエルはCを6Aに・N投げ J4D6 [JC JD6]*2 JC JC 猫2 ・N投げ 空ダJC 猫2(x1) J2D当てB B 2D6 JC 8D6 猫2(x2) JC 8D6 猫2(x3~4) (2700程度)・4投げ 猫3(x2) 2D6 JC J8D6 JC JC 猫2(x2) 猫2(x4) (2900程度) カルル以外。〆の猫2は硬直が解けた後に目押しでヒットする。空中受身不可・4投げ 猫3(×2) 2D6 JC J8D 空ダJC 猫2×n 対応キャラ…カルル他 ・4投げ ヘキサorメタギタ (2400or2200程度) トドメ、バースト対策 エリアル・2D6 JC 8D6 JC 8D6 猫2(2) 猫2(4) 挑発、拾い直しコンボ等のエリアル部分。猫2(4)は目押しで入る。ヒット数が多いと途中から繋がらない。・2D6 JC 8D 空ダJC 猫2×n 対応キャラ…カルル他 CH始動・2CorBorCorJC(CH) 6C~ JCは低空時のみ繋がる ・D(CH)当てAorB派生 2AorB~ 青カラーが白パンツ。高火力。ガード不能。 ※無表記3Cは3段目キャンセル ※エリアル部の (通常技)は、 (jc) (通常技)を示す ※dl=ディレイ ※S=スタート ※CH=カウンターヒット
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/643.html
スペースインベーダーエクストリーム 機種:NDS,PSP,360,PC 作曲者(NDS):ZUNTATA(小塩広和),鈴木貢,鈴木康行 作曲者(PSP,360):WALL FIVE,DJ AKI,ATOM MASAKI SAKAMOTO,ZUNTATA,Sugiurumn,ALTZ 作曲者(PC):ZUNTATA(土屋昇平,下田祐),鈴木貢,小塩広和 発売元:タイトー 発売年:2008 概要 「スペースインベーダー30周年記念作品」として制作された、ニンテンドーDS用のスペースインベーダーゲーム。 サウンドに重点を置いており、BGMとSEが連携し合う音ゲーに近い要素を含んでいる。 作曲はZUNTATAの小塩氏に、SoundWaveの鈴木貢氏などゲストアーティストも参加している。 収録曲 DS版 曲名 作・編曲者 補足 順位 ExtrEmE 小塩広和 MENU Intro #1 小塩広和 invAde yOu 小塩広和 Stage1 Intro #2 Outbreak 小塩広和 Stage2 Intro #3 Regress 小塩広和 Stage3A Progress 小塩広和 Stage3B Intro #4 Gradation 鈴木貢 Stage4A Harum 鈴木貢 Stage4B Shatter 鈴木貢 Stage4C Intro #5 rEpulse mE 小塩広和 Stage5A Executor 鈴木康行 Stage5B ラストバトル348位 Rebel Worm 鈴木康行 Stage5C ラストバトル348位 Zero Hour 鈴木貢 Stage5D ラストバトル348位 Intro #6 Crackle 鈴木貢 Staff Credit PSP,360版 曲名 作・編曲者 補足 順位 DIGGING MY SCNE WALL FIVE STAGE 1,BOSS ATTACK,STAFF CREDIT SPIRAL FLOW DJ AKI STAGE 2 COSMOPARTICLEFUNK ATOM MASAKI SAKAMOTO STAGE 3 SKID KID WALL FIVE STAGE 4-A,4-B INVADER HOUSE Sugiurumn MENU EASY FUNKSHIP 106 ALTZ VS PC版 曲名 作・編曲者 補足 順位 ExtrEmE 小塩広和 MENU invAde yOu 小塩広和 Stage1 Outbreak 小塩広和 Stage2 Regress 小塩広和 Stage3A Progress 小塩広和 Stage3B Gradation 鈴木貢 Stage4A Harum 鈴木貢 Stage4B Shatter 鈴木貢 Stage4C rEpulse mE 小塩広和 Stage5A Rave Lovers from Outer Space 下田祐 Stage5B Future Extreme 20XX 小塩広和 Stage5C intErnal 小塩広和 RESULT Congratulations 土屋昇平 ENDING サウンドトラック SPACE INVADERS EXTREME AUDIO CLUSTER DS版の曲を収録 SPACE INVADERS 2008 PSP,360版の専用曲を収録 スペースインベーダーエクストリーム for Steam オリジナルサウンドトラック PC版の曲を収録
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/808.html
機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ストーリー 不明だが、EXVS.FBの延長線上と思われる。 が、どちらかというと『ガンダムEXA VS』をベースにしていると思われる。 極限進化を突き破れ! アーケード版 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST(エクストリームバーサス マキシブースト) ハード SYSTEM357 稼働日 2014年3月6日~ 開発・発売 バンダイナムコゲームス 機体(EXVS.MB) キャラクター(EXVS.MB) ステージ(EXVS.MB) BGM(EXVS.MB)
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/160.html
エクストリームガンダム(type-レオス) 【射撃進化】エクリプス・フェース : 進化状態 : 極限進化状態 【格闘進化】ゼノン・フェース : 進化状態 : 極限進化状態 【ファンネル進化】アイオス・フェース : 進化状態 : 極限進化状態 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS パイロット:レオス・アロイ(EXA) コスト:2500 耐久力:750(Xf) 720(Ef/Af) 変形:× 換装:○(進化状態) 通常状態 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴァリアブル・ガン 6 2500としては威力が貧弱なBR CS ヴァリアブル・ガン【連射】 - BR3連射 1hit50 サブ射撃 ビーム・ダガー【投擲】 1 足を止めブメ投擲/レバー前後で宙返り投げ/横で側転投げ 特殊射撃 データプレッシャー 1 プレッシャー系武装。格闘からキャンセルできる当てると進化ゲージが補正関係なく30溜まる 特殊武装 進化ゲージ 100 - 開始時0 100になると選択したフェースの進化状態に換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN オーソドックスな三段斬り 前格闘 突き→シールド突き 前N 判定やや強め。多段ヒット 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 2段目が多段ヒット 後格闘 ジャンプ斬り 後 大きく動く。着地硬直は上書きされないが接地系 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N ある程度伸びる。多段ヒット 特殊格闘 ロードタクティクス 特 上昇回転斬り→スケボー踏みつけXfはダメージとゲージ増加率が良好 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 幅の広い照射ビーム。他フェースと同じだが爆風とファンネル無し 【更新履歴】新着3件 00/00/00 新規作成 解説 攻略 『ガンダムvs.シリーズ』10周年記念漫画『ガンダムEXA』の主役機、エクストリームガンダム(type-レオス)が前作に引き続き参戦。 パイロットは『ガンダムEXA』の主人公レオス・アロイ。 タイトルである「EXA」はEclipse、Xenon、Agiosと各フェースの頭文字と対応し、フル覚醒時のEXAの文字もそれぞれの頭文字が大きく映る。 通常状態(素体、レオス)は普通のBRを持つオーソドックスな万能機。 そこそこの性能のブーメランにプレッシャー、ジャンプ技の後格を持ち自衛性能は悪くないのだが、攻撃性能は2000と比べても貧弱。 進化後に体力を残すために、ある程度は丁寧な立ち回りが求められるが、攻撃性能が貧弱なので相方を片追いされやすい。 ゆえにこの形態は、「どれだけ早く進化できるか」の一点を考えて立ち回るべき形態である。 被撃墜後は1段階前の状態に戻るため(進化状態→通常状態、極限進化状態→進化状態)、レオスにお世話になるのは実質的に試合の最初だけである。 進化形態で撃墜されると、この通常形態で復帰することになるので、撃墜される前に必ず極限進化しよう。 本作ではコスト全体の調整により耐久が100増えたので、極限進化できないまま墜ちる危険性はある程度緩和された。 それでも中~終盤でしっかり活躍するために、耐久に余裕を持って極限進化したいところ。 便宜上、このページで1機にまとめてはいるが、進化前の素体でもそれぞれのフェースで僅かに性能が違う。 ゼノンとエクリプスを例に挙げると、少なくともメインとCSの誘導、各種格闘の伸び、威力、キャンセルルートが違う。 最も重要な進化ゲージの蓄積量は、被ダメージでゼノン アイオス=エクリプスでゼノンが最も溜まりやすく、与ダメージはその逆。 2015年5月28日のアップデートでゲージ回収効率がよくなり、どの形態もこの姿から抜け出すのが容易となった。 前作からの変更点 ゼノン版の後格闘が他の機体と同等の性能に変更 2015年5月28日アップデート ゲージ増加率向上(全機体) 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・ガン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 30%] 普通のBR。サブC可能。この形態でのBR依存度は非常に高い。 無駄遣い厳禁だが、ダウン追撃などでも与ダメおよびゲージ回収率を上げていきたい。 ヴィクトリーのBRの様に盾に射撃バリア判定がある。盾で防御してもガードには移行しない。 【CS】ヴァリアブル・ガン【連射】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「撃って撃って撃ちまくる!」 足を止めてBR3連射。サブC可能。エクリプスとアイオスでは特射Cも可能。 弾が枯渇しやすいレオスにとって重要な牽制手段。 銃口補正が1発目で固定されるタイプのため、ステップされると2発目以降が誘導しない。 BR同様、盾に射撃バリア判定があるが、こちらは盾を横向きに構えているので実感しづらい。 フェースごとに性能差があり、ゼノンのCSは銃口補正と誘導が悪く牽制ぐらいでしか当てにはできない。 一方でエクリプス・アイオスのCSはBR程度には誘導するのでそこそこ使い勝手は良い。 【サブ射撃】ビーム・ダガー【投擲】 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ブーメラン][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ビーム・ダガーを2本投げる。エクリプスとアイオスは特射Cが可能。レバー入れの有無で性能が変化する。 射程限界は赤ロック程度。弾は小さいが銃口補正と弾速は悪くない。 アイオスの攻撃判定は他のフェースに比べて大きい。 レバーN 投擲 ダガーを結合させて投げる。慣性は乗らないが、発生や銃口補正はそこそこ良い。 簡単に言うと、隠者のブメの劣化版。 レバー左右 側転投げ 側転しながらダガーを投げる。発生、モーション速度が遅く、キャンセルが早いと1本しか出ないこともある。 BRからの追撃として使えるが、緩慢なモーションのせいでダウン確定までが遅いので注意。 簡単に言うと、エクシアのダガー投げの劣化版。 レバー前後 バク転投げ バク転しながらダガーを投げる。こちらもレバー横同様に発生とモーションが遅い。 一方で、横への広がりが大きいので引っ掛ける使い方が可能。運命のサブに近い。 【特殊射撃】データプレッシャー [撃ち切りリロード][リロード 8秒/1発][属性 オーラ][スタン][ダウン値 ][補正率 %] 「GAデータは頭に入ってるんだ!」 プレッシャー攻撃。発生は速いが、スーパーアーマーは付かず、範囲も狭いのでジ・Oらのように押し付ける使い方は難しい。 プレッシャー武装なのでシールド不能。覚えておくとブメからの盾固め等で役立つ。 最大の特徴として、敵味方問わず当てると進化ゲージが無条件に30溜まる。 (複数の対象に命中させてもゲージの増加量は30まで) よって、直当てだけでなく格闘からのキャンセルやダウン追い討ちにも積極的に使って進化ゲージを稼いでいきたい。 フェースごとの性能差としてゼノンでは弾切れ時に空撃ちができず、エクリプスは攻撃範囲が広い。 エクリプスは進化後に格闘が無いので、このプレッシャーによる格闘キャンセルの依存度は高め。 プレッシャーを当てて進化すると、さらに追撃可能なので進化後のゲージを稼ぐ使い方も。 誤射でも進化ゲージが溜まるため、相方と協力して開幕から進化ゲージを大きく溜めることも可能。 サイド7の街側やコロニーレーザーなど建物で射線が通らない初期位置の場合は成功しやすい。 行なう場合は前作の開幕盾と同様に照射ビームや高弾速武装持ちに気をつけること。 各種バリア(ν、クアンタなど)や、アーマー武装(デスサイズ、アレックスなど)に当てても無効化はされるが、ゲージはしっかり増加する。 味方がその類の武装を持っているのなら、安全にゲージを溜められるので狙いたいところ。 【特殊武装】進化ゲージ [特殊リロード][リロード 2秒/1カウント][属性 換装] 初期値0で100になると自動的に進化形態に換装する。 カウントは「時間経過で2秒に1」「敵にダメージを与える」「敵からダメージを受ける」のいずれかで増加する。 誤射でもゲージは増える。 進化のタイミングはゲージが溜まり切ってから、自由に行動可能になったとき。 ゲージ90程度で特殊格闘を生当てした場合、 「プロペラ斬りでゲージが溜まりきって、換装時のエフェクトが出る→スケボーまでの攻撃動作終了直後に進化」と言う事になる。 技の途中でキャンセルすればその瞬間に進化する。 何れにしろ、攻撃可能な状態=進化可能な状態の為、大して気にする必要はない。 丁寧に戦ってダメージを貰わずに進化し、進化後の形態で戦うのが理想だが、放置されないように。 追撃や格闘キャンセルプレッシャー、特格などを上手く活用しよう。 XfのBR1発だと15カウント増加。ズンダで2発目が当たった場合は+11カウント。つまり値は相手補正値の影響を受ける(小数点切り上げ)。 注意すべきなのは取得カウントが100をオーバーしても次の進化ゲージに持ち越さない事。 カウント90でプレッシャーを当てても進化後のゲージは0でスタートなので、このタイミングで単発大ダメージを食らおうものならゼノンでも極限進化の展開が相当苦しくなってしまうので注意。 アイオスやエクリプスは進化のし辛さがさらに拍車がかかる。 逆に素体中に出した攻撃が進化後に当たった場合、進化後のゲージを増加させることができる。 ゲージが100になる瞬間にデータプレッシャーを出し、味方に受けてもらうと進化状態が短くなるため特に進化状態が厳しいエクリプスは覚えておこう。 格闘 【通常格闘】ビーム・サーベル 2段目までは初代N格と同じモーションで、3段目はX2横格最終段のモーションで視点変更あり。 特射にキャンセル可能だが出し切りからは繋がらない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 キャンセルルート 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ 特射 特格(Xfのみ) ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 2.0 よろけ 特射 特格 ┗3段目 X字斬り 170(53%) 75(-12%) 3.0 3.0 ダウン 特射 【前格闘】突き→シールド突き サーベル突きの後にシールドで殴る。全段多段構成。 特射にキャンセル可能だが出し切りからは繋がらない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 キャンセルルート 1段目 突き 74(80%) 20(-5%)×4 1.72 0.43×4 よろけ 特射 特格 ┗2段目 盾突き 131(65%) 25(-5%)×3 2.77 0.35×3 ダウン 特射 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り F91の前格闘の様にサーベルを振り回す。 2段目は3hit前後の回転斬りの後に単発の吹き飛ばしダウンとなる。F91のように後方ではなく前方やや上空へと吹き飛ばす。 出し切りからBD格が入る。(前BDで繋ぐ) 進化カウント増加値は出し切りで37程度。 特射にキャンセル可能だが出し切りからは繋がらない。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 キャンセルルート 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ 特射 特格 ┗2段目1-3hit 回転斬り 84(71%) 10(-3%)×3 2.0 0.1×3 よろけ 特射 ┗2段目4hit 斬り払い 120(65%) 50(-6%) 2.7 0.7 ダウン 特射 【後格闘】ジャンプ斬り 「動力ユニットは避けてやる!」 大きく跳ねて叩き斬る。クアンタの後格のモーションとほぼ同じジャンプ技。叩きつけダウンでバウンドはしない。 形態によって動きに差異がある(後述)。 どれも動きが非常に機敏でありブースト消費も少なめ、格闘自体の判定も強めとピョン格としては進化前とは思えないほど優秀。惜しむらくは素体でしか使えないことか。 ゼノン 上昇高度は他形態に比べて低い分、前方に大きく動く上にトップクラスに動きが機敏でありこちらから闇討ちを狙っていけるレベル。 素体でしか使えない事を除けばピョン格でもトップクラスの性能を誇る。 エクリプス アイオス 高く飛び上がった後切りながら降りるよくあるピョン格。 ゼノンのような攻めにも逃げにも使える万能性こそないが動きはそれなりに機敏で足掻きや撹乱には十分使える。 エクシアの前特格と同じく地面に付いた後に放っておくと専用の着地モーションになる(虹ステでの接地判定はなし)。 モーション自体が長いのも同じで、着地硬直のごまかしには使えない。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 70(80%) 1.7 ダウン 【BD格闘】斬り抜け サーベルをビーム・ローターの如く回転させながら突撃する。 多段ヒットで2段目が縦回転ダウン。特射にキャンセル可能。出し切りから安定して繋がる。 技の特性上、壁際だと他の斬り抜けよりもこぼしやすいので注意が要る。 XfBD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 57(80%) 15(-5%)×4 1.72 0.43×4 ダウン ┗2段目 斬り抜け 117(62%) 13(-3%)×6 2.74 0.17×6 特殊ダウン Ef/AfBD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 74(80%) 20(-5%)×4 1.72 0.43×4 ダウン ┗2段目 斬り抜け 134(62%) 13(3%)×6 2.74 0.17×6 特殊ダウン 【特殊格闘】ロードタクティクス 「信じられんほど隙だらけだ!!」 ジ・Oの横格の様に前進上昇しつつの回転斬り。砂埃ダウンなので受け身不可。 最大まで斬った後に踏みつけてスケボーのように引きずり駆ける。 オバヒだと使用できない。 回転中はデスヘル並の巻き込み判定を誇り、格闘でカットしようとした相手を巻き込むことも。 ゼノンは回転斬りのヒット数が少なく、ダメージも3機中最も高く火力パーツとなる。 エクリプスは回転斬りのヒット数が多く、全体的に動作が遅め。 アイオスはエクリプス同様回転斬りヒット数がゼノンの2倍 威力も低い。 エクリプスとアイオスは特射C可能。 Xf特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 105(80%) 11(-2%)*10 1.7 0.17×10 砂埃ダウン ┗2段目初段 踏みつけ 153(60%) 60(-20%) 2.2 0.5 掴み ┗着地時 連撃 162~180(60%) 5(-0%)×9 2.2 0 掴み ┗最終段 蹴り 222(?%) 70(-?%) 5↑ 強制ダウン Ef/Af特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 90(60%) 5(-2%)×20 2.0 0.1×20 砂埃ダウン ┗2段目初段 踏みつけ 114(40%) 40(-20%) 2.5 0.5 掴み ┗着地時 連撃 120~132(40%) 5(-0%)×9 2.5 0 掴み ┗最終段 蹴り 140~152(?%) 50(-?%) 5↑ 強制ダウン ※連撃の回数は変化する可能性あり バーストアタック EXA・フルバースト 「極限の希望をくれてやる!!」 エクリプス・ゼノン・アイオスの極限進化を同時に発動させた形態『EXA・フェース』となり、太い照射ビームを放つ。 全形態の素体・進化・極限共通で、発射直前までスーパーアーマーあり。 銃口補正は強いが発生だけはどうにも遅く少々狙い辛い。また、銃口補正は発生よりもやや速く切れる。 無理矢理にでも使う必要は無いが、詰めのオバヒ狙いや格闘機相手のカウンター等では活躍を見込める。 直撃時のダメージ確定は早く、派手な見た目と相まってまさに相手の耐久を消し飛ばす。 実は入力から覚醒技使用判定が出るのに僅かに間があり、入力直後(形態変化完了まで?)に強制ダウンで潰されても再使用できる可能性がある。 通常形態では太いゲロビ1本のみを撃つ。 覚醒が溜まる頃には既に進化しているため、通常状態ではまず目にすることはないだろう。 進化形態では周囲に展開したファンネルからの照射が追加される。 範囲が広がるので、横から格闘で突っ込んできた相手も巻き込める。 ファンネルと本体とでは銃口補正が別のようで、重なるほどではないが、本体とファンネルとで射線が綺麗に並ばないことも。 ファンネルの照射は本体のヒットストップに関わらず、一定のタイミングで開始される。場合によっては、本体とファンネルとで照射開始のタイミングが大きくずれる。 極限時では地形などに着弾すると爆風が発生する。 上手く巻き込めば、ボスMAを一発で強制ダウンさせる事も可能。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? BD格始動 ??? 特格始動 ??? 覚醒時 ??? 戦術 通称素体と言われる第一形態で、微妙な差はあれ基本的な性能は全種同じ。 2500コストとしては明らかに貧弱で、特に攻撃力は2000にも劣る。 よってこの形態は「素早く進化する」ことを第一に行動しよう。 ゲージを貯める手段は自然増加、被弾、攻撃命中の三つ。 中でも特射は一気にゲージを30増加させるため是非当てたいところ。 単体で使用するには性能が悪いため、ブメで盾固めからの使用やコンボの〆、ダウン追い討ち等お膳立てをしよう。 (一応味方に当てて増やすことも可能だが非常にリスクが高いので要注意) 進化後の戦術についてはそれぞれの進化状態の項目に記述。 エクリプス-F 進化状態 ゼノン-F 進化状態 アイオス-F 進化状態 オーバードライブ考察 この形態のみでドライブを使うことはないので割愛 外部リンク [したらばゼノン・フェーススレ] したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F Part.1 [したらばエクリプス・フェーススレ] したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス エクリプス-F Part.1 [したらばアイオス・フェーススレ] したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス アイオス-F Part.1
https://w.atwiki.jp/anubis2ch/pages/12.html
ブレード→ブレード→ブレード→バーストブレード 基本コンボ。ボス戦で有効。 ダッシュブレード→ブレード→ブレード→ブレード→掴み→投げ→バーストショット 基本コンボ。雑魚戦で有効。 ダッシュブレード→ダッシュブレード→ダッシュブレード… 低難度の雑魚にはこれだけで連携できます。 ホーミングレーザー(至近距離)→ダッシュブレード→バーストブレード かっこよさ重視。 以下コメント欄 (サブ装備時)L1→○でグラブ L1→十字キー下→○でゲイザー L1+十字キー上+○でゼロシフト これらを覚えてるとコンボが楽しい -- 名無しさん (2009-11-27 04 19 51) ゲイザーからのウィスプハンマーは鉄板 -- 名無しさん (2009-11-30 04 23 16) 斬3→ファランクスで大体の雑魚は倒せる -- 名無しさん (2009-12-11 18 40 09) 攻略本にブレード→ブレード→ブレード→ダッシュ→ブレード→ブレード→ブレード→.......ってのがあったけど、ダッシュ後の通常ブレード攻撃がダッシュブレードにならないようにするのがキツイ -- 名無しさん (2010-02-04 12 03 56) そこはダッシュじゃなくてガードのが楽かも -- 名無しさん (2010-02-10 20 27 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iaigiri/pages/59.html
基本コンボ 立ちK (近S) 遠Sor立ちHS ミスト中 ※基本中の基本。 立ちKor2Kor2P (近S) 足払い コイン ※ミストのレベル上昇を目的としたコンボ。 2S 立ちHS ミスト中 ※新たに追加された2S HSへのガトリングを使ったコンボ。下段始動ならこれで。 6P JP JK JS JC JK JS JD 燕穿牙 ※6Pで相手を浮かせた時の基本エリアル。 6K MC JK JS JC JK JS JD 燕穿牙 ※6K地上ヒットからの基本の追い討ち。相手によってJPを挟んだりする。MCの後ステップ 即ジャンプにすることで慣性をつけてコンボが出来る。 6K MC JK JS JC JS JHS JD 燕穿牙 ※↑のコンボよりダメージが高い。キャラによってはやや安定しにくい。 投げ コイン ※レベル1の時の基本。コインを当てた後は空投げを狙いに。受身を取らないならエリアルへ。 投げ JK JP JS JC JS JHS JD 燕穿牙 ※投げの後の基本追撃。 6P対空などから相手を浮かせて 上ミスト2 ステップ慣性J JK JS JC JS JHS JD 燕穿牙 ※上ミスト2を当てた後の基本追撃。JKを当てる位置が重要。 上ミスト2 コイン 上ミスト2 ×n ※コインループ、ミストループと呼ばれる。ゲージをがっつり溜めることができる。ダメージは低いが、ジャックなどでレベル2を維持してダウンを狙うこともできる。 中段ミスト2 ステ6HS ジャック 近S 立ちHS ディバインorコイン ※お手軽中段ミストコンボ。近Sからエリアルに移行することも。コインの後は空投げ狙いで。 中段ミスト2 コイン ジャック 霧 ※壁付近で霧ハメに持ってく場合などに。ダメージも低く、霧をかけた後の猶予も長くない。ジャックを構えジャックにすると軽量級でもダウンが取れる。 中段ミスト コイン ステップHS KJ ※上記のコンボの発展バージョン。少しダメージがUPする。使うならこっちのコンボのほうがオススメ。 中段ミスト2 コイン 6K エリアル ※コインを使わなければダメージ重視に。 下ミスト2 後ろジャンプJK (JP) JS JC JS JHS JD 燕穿牙 ※JSの判定が広くなった要素を利用したコンボ。AC稼動初期からのコンボ。安定しないキャラにはJPを挟んで調整する。 下ミスト2 近S JP JK JS JC JS JHS JD 燕穿牙 ※カイやロボなど、直接JKが当たらないキャラ用。近Sを高い位置で当てると後が続かない。
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/778.html
エクストリームに慣れてきた人へ エクストリームに慣れてきた人へ この記事について 切り替え鍛錬ルート 弱連打鍛錬ルート 高速8分連打鍛錬ルート 16分、12分長連打鍛錬ルート 交互連打鍛錬ルート 同時押し鍛錬ルート 総合力鍛錬ルート 番外編 最後に コメント この記事について この記事は、 「エクストリーム少しずつクリアできるようになってきた!…でも、これからどれで腕上げていこうかな…」 って考えている人のための記事です。 「EXTREME☆7中までがほぼ全部クリアしていて、グレートもそこそこ獲れる」人をこの記事では想定しています。 ※基本的には各ルートの上の曲から順にやるといいと思います。 「EXTREME☆7弱のクリアが精一杯です」というレベルの人は、この記事の妹分の これからエクストリームに挑む人へで地力を付けておこう。 追記 これから編集しようと思っている方へ 文章を修正するのは構わないですが、曲を追加する際には注意してください。 曲が増えすぎると結局どの曲をやればいいのか分からなくなるため、 コメント欄で相談し、曲を追加する(変更する)かどうかを決めるよう心がけてください。 切り替え鍛錬ルート ここでは、主にボタンの切り替えが激しい譜面を扱います。 単押しでよくWRONGを出してしまうアナタにはこのルートを。 炉心融解 有名曲ということもあり、この曲にお世話になった現上級者も多いだろう。 切り替えの多さは☆8でもトップクラスなので、この曲ができるようになると他の☆8もそこそこ行けるようになるはず。 カラフル×メロディ ☆8↑のカラフル譜面の入門編といったところ。ラストでテンパらなければクリア自体はそこまで難しくないはず。 StargazeR 高速でのボタン切り替えはこの後必須になってくるため、ここまでである程度の見切り力をつけておきたい。 ラストは集中して譜面を見れば初プレイでも見切れることがある…かもしれない。 magnet カラフル譜面に低速・リズム難・難読譜面が重なり、 かなり達成率が伸びにくい譜面となっている。曲を聞き込む等の対策が必要か。 透明水彩 聖夜レベルの休憩のなさ(カラフル度は段違い)、16分11連打などかなり難しめではあるが、 この譜面をクリアできるようになると☆7のカラフル譜面には楽勝になれるレベルのはず。 中盤の同時押しは結構複雑だが、短いため暗記するのも手だろう。 Leia 変拍子と合わせた間奏とアウトロの切り替え8分の見切りが全て。 覚えるのもいいが画面を確認して手を動かせるようになるまでしっかり練習したい。 DYE 序盤から交互押し3連打があり、曲が進むにつれ難しくなってラストは順同時も出てくる。 難読譜面もあるのである程度見切り力がないと一気に閉店に追い込まれることも。 また早判定なので手がもつれると遅SAFEハマりを起こして達成率不足なんてこともあるので気をつけよう。 いろは唄 カラフルさ、間奏の高速連打、ラストの2-1の16分連打地帯にしっかり対応できるならば、 見た目以上に難しくはないはず。とにかく何度もプレイして慣れることがクリアへの近道。 弱連打鍛錬ルート ここでは、主に2~4連打の弱連打譜面を扱います。 細かい連打が連続するとテンパってしまうアナタにはこのルートを。 So much loving you★ -DIVA Edit- リズム難。その一言に尽きる。 曲をよく聞きこむ等の対策を全くせずに挑戦すれば待つのはSAFE連発。 Promise 2連打が多く、弱連打の練習にはもってこい。 間奏では長連打絡みの高密度地帯があるので、そこで閉店しないように注意しよう。 saturation Promiseと同じく、かなり弱連打が多い曲。 間奏以降は切り替えが絡んでくるため、エアDIVAなどで事前に慣れておこう。 No Logic 全体的にカラフルな連打が多く連打の切り替えが難しい。間奏が若干リズム難かつ長連打が多く登場する。 また、一度ずれると延々ミスを引きずるので目押し推奨。ちなみにこの曲の16分と消失の8分は同じ速さである。 結んで開いて羅刹と骸 ハチ曲独特の同リズム(擬似シャッフルリズム)の2連打が延々と続く。BPM的に12分連打はベティに近い速度なのでかなり遅い。 FINE、早押しSAFEも出やすく、達成率が伸ばしづらいかも。縦同時はおちついてしっかり押そう。 譜面自体の難易度はそれほどではないので、リズムよく連打すべし。 千本桜 現時点でDIVAAC収録曲中最も知名度と人気の高い曲。 全体を通して登場する3連打、間奏の4連打ラッシュが案外強敵。HOLDも絡んでくるのでHOLDは無理しないように。 パラジクロロベンゼン 弱連打の総決算譜面。低速遅判定のFINESAFE量産による達成率不足で泣いた人も多い。 曲全体に3連打が散りばめられており、特に後半の同時押し3連打ラッシュでバテてしまうことも珍しくない。 そのうえノーツ数が808と密度も桁違い。 イヤイヤ星人 勝負は切り替えがだんだん激しくなってくるBPM170地帯から。そこでライフが低迷すると、まず間違いなくBPM200地帯で閉店するだろう。 BMP200地帯からは同時押しが絡み押しにくい連打が多くなるので運指を研究しよう。 高速8分連打鍛錬ルート ここでは主に高速譜面での8分連打のある体力譜面を扱います。 「高速譜面や8分連打の精度がとれない><」なんてアナタにはこのルートを。 数多の舞-Dance of many- BPM180なので早めだが間奏の○△○以外はすべて8分。 切り替えもそこそこあるので8分刻み連打入門にはもってこいの譜面。 余談だがパンチラに気を取られてミスすることのないように。 崩壊歌姫 -disruptive diva- なんといってもイントロの33連打がキモ。 ここで崩れてMISS×TAKEなんてことも多々あるので集中して刻もう。 ブラックゴールド リズム難かつBPM250の8分長連打がそれなりに多い。 切り替えも含んでいるので手がもつれやすい。 ジュゲムシーケンサー てんてこと擦切れのイメージが強いが実はBPM200の8分長連打がメインの譜面。 「東の方の~」の○の8分27連打をうまく繋げられるように練習しよう。 Pane dhiria BPM270の8分連打が延々と続く。休憩地帯も少ないため、後半バテることも珍しくない。 ここで体力を使わない叩き方をマスターしておこう。 初音ミクの消失 中盤以降は8分連打が続く。特に終盤は同時押しも絡んできて、利き手と逆の手の連打力も必要になってくるため、 普段高速連打を利き手だけでさばいている人は要注意。HOLDは無理しないように。 16分、12分長連打鍛錬ルート ここでは、主に交互連打以外の16分、12分の長連打譜面を扱います。 長連打の精度・スピード不足に悩んでいるアナタにはこのルートを。 片手連打、両手連打、切り替え時の運指で自分のやりやすい連打方法を見つけよう。 Just Be Friends Aメロや間奏に16分の長連打が散りばめられている。 低速なので早く叩きすぎないように。 ラスサビ直前の×□連打の初見殺しにもご注意あれ。 タイムリミット 間奏までは☆7適正レベルでも問題ないだろう。問題は間奏の15連打と○×連打。 入りさえ分かれば崩れにくいため特に○×連打は回数に気をつけてリズムよく押そう。 Ievan Polkka 全体に16分長連打が散りばめられており、一度崩れると一気に閉店もあり得る。 HOLDは無理しないように。 迷的サイバネティックス これも間奏の12分と16分が全て。 特に16分連打は4-4-4-3と切り替えが激しいので焦らず冷静に。 SYMPHONIC DIVE -DIVA edit- 中盤の17連打は片手で連打できないと、最高峰の難しさになるだろう。 両手で連打は要研究。 その他各所にバランスよく高速連打が散りばめられているので離れたボタンでも切り替えられるようになる練習に。 フキゲンワルツ 肝心なのはシャッフルリズムではなくアウトロの19連打と10連打なのでこちらに分類。 BPMは210ほどだが12分なので案外遅い。遅判定と相まって早く叩きすぎてSADハマりなどの爆死のパターンが多い。 Gothic and Loneliness ~I m the very DIVA~ 譜面傾向としては裏表とかなり似ているが、こちらはリズム難の要素も強く、 初見ではこっちの方が難しいと思う人もいるかもしれない。裏表の前哨戦として。 裏表ラバーズ このルートでは全曲中2番目に多い888ノーツを誇るこの曲が最終目標と言ってもいいだろう。 リズム難、連打中の切り替えといった要素もあるが、休憩地帯がほとんどないこともあり、体力の重要度がかなり高い。 この曲がクリアできないようなら、このルートの曲をひたすらやり込むのも手か。 交互連打鍛錬ルート ここでは、16分や24分の交互連打が特徴的な譜面について扱います。ここでは特に「交互連打」という場合は16分を指します。 交互に押しているつもりでも段々同時押しになってしまったり交互直後の繋ぎが苦手なアナタにはこのルートを。 番凩 間奏に交互7連打が数回出てくる。交互連打の入門として。 低速が故に速く叩きすぎないように注意。「タカタカタカタ」とリズミカルに打ってみよう。 Equation+** 2サビ後半特に3-2連打の3や4-1連打の4は交互。どこからどう叩き始めるのかを見極めないとWRONG量産に繋がる。 続く3「-2」や4「-1」への接続でもWRONGを出しやすいので譜面をよく見よう。 ルカルカ★ナイトフィーバー 終盤に交互長連打が存在。 交互の直後に単押しが控えているため押しすぎにも注意されたし。 slump 中盤と終盤に交互長連打が1ヶ所ずつ存在。中盤の交互直前にあるHOLDは外したほうがいいだろう。 難読箇所は予め覚えておくとより練習効率が高まるだろう。 フランシスカ 何と言っても最後の交互連打ラッシュ。BPMも200近いので遅れないよう注意。 入りと抜けを意識すれば多少はやりやすいかもしれない。 妄想スケッチ 全曲中最速の24分交互4連打が間奏とアウトロに頻繁に出てくる。 特にアウトロでは単押しへの接続に失敗すると最悪閉店するため慎重に。 同時押し鍛錬ルート ここでは、主に同時押しが多く、複雑な譜面を扱います。 他音ゲー経験者が引っ掛かりやすい要素なので、是非練習しておいてほしい。 ひねくれ者 ☆7.5にしてはかなり複雑な同時押しが出てくる。ノーツ数が少ないため、 同時押しでのコンボ切り→達成率不足のコンボには注意。 ハイスクール Days - DIVA EDIT 単押しと同時押しを絡めた間奏など、テクニカルな連打が多いが 比較的ゆったりしているので、閉店する確率は高くはない。曲のリズムに忠実なので、曲を覚えよう。 サウンド アウトロの同時押しが厄介だが、規則性はあるためまだ楽な方か。 Aメロが難読譜面のため注意が必要。片HOLDもしっかり取れるようにしたい。 どうしてこうなった とにかく8分。2番サビの縦連地帯は初見殺しだが、 覚えさえすれば案外そうでもなかったりする。ラストの回転押しは適当にWRONGで逃げよう。 サイハテ 同時押しの総決算と言ってもいいような譜面で、特に間奏からの同時押しの難度は全曲中トップクラス。 とにかく覚えるのが一番手っ取り早いだろう。最後には16分10連打が待っているので、同時押し地帯を抜けても油断しないように。 総合力鍛錬ルート ここでは、これまでの要素を全体的に試す高難度譜面を扱います。 ここで実力試しをするのも良し、クリアできる自力がついてきたら他のルートを無視してひたすら練習するも良しだと思います。 恋色病棟 OSTER特有のリズム難、マージナルを彷彿とさせる同時押し、ボーカル数の多さからくるノーツの多さなど、 比較的高度なテクニックを要求される。自分なりの突破口を見つけるべき。 ロミオとシンデレラ 700ノーツ超え、休みのない8分連打と16分連打、カラフル譜面に加えて ラストの縦同時押しと新☆9の第一関門ともいえる譜面。 この曲に粘着している間に他の曲が出来るようになっていた…ということもよくある。 ローリンガール 最大の特徴は階段の3連打。しかし高速で襲い来るノーツは決して捌きやすいものではない。 1番で達成率を落としやすいので頑張って繋ごう。 ぽっぴっぽー かつての最強の譜面。とは言ったものの、本当に難しいのは2番の真ん中辺りからなので、 連打にそこそこ自信があるならば挑戦してみよう。終盤の同時押し絡みの弱連打はエアDIVAなどで練習を。 ワールズエンド・ダンスホール -Live Dance Edition- 裏表のような連打、サイハテのような同時押し、 ぽぴのようなカラフルさを併せ持った新傾向の譜面。譜面読解力があればある程度プレイしやすくなるが、 ライフを一気に削る難所が数か所存在する。遅判定気味のため、心持ち遅く叩こう。 様々な要素が詰まってるため、クリアが安定しているなら地力上げのためにこの曲を粘着するのもいいかもしれない。 番外編 全ての曲の総決算として一応ここに書いておく。 下手に手を出すと閉店確実なので、挑戦する際はしっかり予習して自信を付けてから突撃しよう。 初音ミクの激唱 中盤の片HOLD地帯からはじまり、12分高速詠唱地帯、16分高速詠唱地帯、 果てはラストの12分24連打+16分63連打(階段で切り返しもあるよ)とまさに無法地帯。 上級者でも一つのミスにより一瞬で閉店するほどの恐ろしい曲なので、せめて☆7全パフェできる程度の腕はほしいところ。 ただし、閉店しなければワンチャンクリアの可能性があるという意味では ダメ元で挑んでみるのも悪くはないだろう。その場合は自己責任だが。 最後に やってみなみな 君ならできる いろいろやってみよう♪ コメント 切り替え鍛錬ルートにDYEの追加希望。見切り力がある程度ないと辛い -- (名無しさん) 2014-03-12 21 54 45 切り替えルートにDYEを追加しました。説明下手だったらすいません(´;ω;`) -- (虹音キョウ) 2014-03-22 19 21 50 あまりお勧め曲が増えるのも(私自身もそうですが)EX初中級者に不親切なので追記は避けますが、交互連打で一番簡単な番凩も無理な人にMEGANEはお勧めかも知れない。交互苦手な自分もMEGANEはパフェれてびっくりしました -- (名無しさん) 2014-07-07 20 30 20 ↑ 確かに、番凩の交互連打よりもBPMがちょっと遅いから(番凩間奏128、MEGANE120だから)ありかも。同じく交互連打ルートにて、総決算としてデンパラダイムはどうでしょうか?前半最後(1番サビ後)とラストのラッシュができればもう交互連打は怖くないかも。高速交互が苦手な自分は未だにデンパラ前半すら突破できませんが。 -- (名無しさん) 2014-07-07 22 18 59 総合力ルートですが、ロリガ外して八八入れるのってどうでしょうか? -- (名無しさん) 2014-08-14 03 20 30 ごめん、途中送信した。ロリガは連打、階段が全てな気がする。八八も連打寄りだけど一応軸押し、てんてこ、掛け合い部分の切り替えといろんな要素網羅してると思います。 -- (名無しさん) 2014-08-14 03 23 37 交互連打鍛錬ルートにSweet Devilはどうでしょうか。 -- (名無しさん) 2014-10-22 17 55 02 代わりに何を消すかが問題だけど、SD加入は俺も賛成。そして個人的には同時交錯の総決算としてヨーデルも推したい。 -- (名無しさん) 2014-10-31 12 45 53 住まん同時交錯では無く、交互連打だった -- (名無しさん) 2014-10-31 12 47 37 番外編として、初音ミクの消失EXEXも追加してみてはどうでしょうか??こちらも全ての曲の総決算の譜面として挙げてみてもいいとおもいます。 -- (名無しさん) 2014-12-02 23 07 04 「EXTREME☆7中までがほぼ全部クリアしていて、グレートもそこそこ獲れる」人を対象という表記は旧難易度時代のままですよね?今だと「7.5弱まではクリアできてる人」が妥当でしょうか? ↑紫譜面をこの頁で扱うべきかどうか?から議論したいですね。自分は紛らわしいので紫はなしの方向がいいと考えています -- (名無しさん) 2014-12-11 10 03 17 キミに が弱連打鍛錬に良さそう -- (名無しさん) 2014-12-23 16 19 15 サンドリヨン 同時押しルート PFS 12分16分長連打ルート にそれぞれ分類していくのも一つの案かと思いますー もし追加できたらお願いしたいです -- (名無しさん) 2016-12-06 22 14 07 サンドリヨン追加はサウンドとこなたの間なのかサウンドと入れ替えるべきなのか(自分の場合サウンドはGすら取れてないけどサンドリヨンはE取っていてこなたもG取っていてサイハテもクリアしてい) -- (同時押し得意なEXP19) 2016-12-12 00 31 19 ↑サウンドとこなたの間にサンドリヨン って感じですねー -- (名無しさん) 2016-12-16 08 14 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/seedvs/pages/228.html
コンボ補正とは、 例えば100ダメージ、補正率36%の格闘を当てた後、100ダメージの射撃で攻撃すれば 総ダメージは100+100*0.36=136になるという現象。 コンボの最後をBRで締める事が多いのは、隙軽減とコンボ補正を考えた場合の威力がベストな事が多いため。 よくある状況の1つとして、☆3.5機体のBRクロスで3発当てた時の威力は、100+58+(58×0.58)=191となる(若干の前後あり)。 しかし実際は185(小数点以下ない模様)。3発目の補正のかかりは47%前後。 3発目以降は補正率が若干変わるらしく、計算値と実測値ではズレが起こる。要検証。 補正が無い時のBR約2発分なので、ダウンを取るか補正を切らせて継続ダメージを狙うかは状況次第。 また、補正率は14.5%が限界であり、それ以上はどんな攻撃も14.5%になる。 【例】100ダメージ、補正率36%の攻撃を3回当てた場合 0.36*0.36=0.1296 0.145より 100+100*0.36+100*0.145=150.5 補正は相手が攻撃可能状態になってから2秒程経つ、もしくは起き上がりを行うと切れる。 またミーティアはMSに比べ、補正が切れるまでの時間が短い。 どんなに高い場所でも、ふっとび中は補正がかかったままになる。 一方で、覚醒コンボなどでダメージ300を超えると、それ以後のダメージは元の20%になり400台を狙うのは難しい。(300補正) 【例】総ダメージが400の場合 400-300=100 100*0.2+300=320 ちなみに補正率は小数点以下まで設定されている。あくまでここの数値は目安である。 ※コンボ補正が切れつつも、カットが入らない限り確定で入るコンボもあるらしい(目押しで補正を切らせつつ、コンボは途切れない。要HIT確認。 ダメージ補正データ 各種武器のHIT後ダメージ補正データ 武器の種類 該当機体 補正率 格闘攻撃(よろけ) 格闘のある機体 96% ビームブーメラン [[ジャスティス]] 96% アンカー(ソード) [[ソードストライク]] 96% マシンガン [[シグー]]・[[ディン]]・ジンetc 96%(3HITまで) グレイプニール [[ブリッツ]] 96% 防盾砲 [[レイダー]] 96%(3HITまで) ランサーダート(3hit) ブリッツ 88%(96%×96%×96%) ブーメラン(ソード) ソードストライク 82% アレスター [[ゲイツ]]・指揮ゲイツ 80% ドラグーン [[プロヴィデンス]] 80% スモークディチャージャー ジンオーカー 70% ビームライフル ビームライフル装備機体 58% エクツァーン [[フォビドゥン]]の射撃 58% レールキャノン(2hit) ラゴゥ・バクゥ 58% スナイパーライフル 長距離ジン 58% 魚雷 ジンワスプ 58% 魚雷(2hit) [[グーン]] 50% ガンランチャー(2hit) [[ランチャーストライク]] 50% 副砲 [[ザウート]] 44% フォノンメーザー砲(2hit) ゾノ 27%
https://w.atwiki.jp/5757/pages/16.html
以下の各ページは、どなたでも編集可能なFREEページです。 皆様からの投稿(編集書き込み)をお待ちしています。 100%流用出来るわけではありませんが・・・ ★『GGXXSLASHでの聖ソルコンボレシピ』も参照して下さい。 そしてお手数ですが、実用性等は個別に皆様の手でチェックして下さい。 表の見方 → ガトリングを表す > 連続技のつなぎやキャンセルを表す(JCを含む) テンプレ用基本コンボ 投げ始動コンボ上級 投げ始動コンボ 空中始動コンボ 足払い始動コンボ デッドアングルアタック始動 ダストコンボ 6P始動コンボ 2HS始動コンボ 6HS込み その他のコンボ ロックイット ブロックヘッドバスター バンディットリヴォルヴァープロトタイプ ガンブレイズ シュトルムヴァイパー チャージバースト ファフニール サーベイジファング タイランレイブVer.オメガ ドラゴンインストール:殺界 ...