約 4,331,586 件
https://w.atwiki.jp/yoshimitsu/pages/182.html
本項の一部内容は、にんにん氏のブログ「Dr.Bの☆ブリリアントペガサスブースター」より 記事を引用しています。ご本人様何かあったらご一報くださいましね。 バウンド未消費の場合は当然、これらの技の前に峰打ち殺しや卍裏跳蹴り、 納刀弾割りなどを挟むことが出来る。 また、バウンドさせる前に卍葛や合掌なども挟める。 基本編 色々やりたい気持ちは分かるけど、基本は押さえておかないとね。 ▼逢魔外法閃 基本その1。入れる技に困ったら取り敢えずコレを入れておけばOK。 技後は受け身を取るか否かで2択を迫ることが出来る。 ・受け身を取った場合…旋風剣 ・受け身を取らなかった場合…卍芟5発止め 詳細はにんにん氏がまとめられた記事があるので感謝しながら読もう。 + 逢魔外法閃〆後の展開の詳細 当てた後は基本的に旋風剣と卍芟の二択。単純ながら強い。どっちもリスクが小さいしリターンもなかなか。これを軸にバリエーションを増やしていきましょう。5でお世話になった受け身潰しの華厳は相手が受け身のタイミングをずらせるようになったのと、受け身の硬直そのものが減ってしまっているため使う必要無し。 ■旋風剣 もちろん受け身潰しの選択肢。 →旋風剣ヒット時 当たっていれば速やかに44でキャンセル。この後相手が起き蹴りを出してくるようなら付き合うしかない。が、下段は捌けば再度逢魔でループ、中段はガードでミドル入れて攻め継続なので悪い二択ではないです。(一口メモ:両起き蹴り対応の選択肢として左華輪があるが、その後確定する技が相手の起き蹴りを出したタイミングに依存するため△) →旋風剣非ヒット時 外れた場合はキャンセルしたりしなかったりで起き上がるタイミングを迷わせましょう。こっちの硬直にジャストで起き蹴り入れるのは難しいです。あとは旋風剣ヒット時と同じで起き蹴りを警戒しつつ起き攻めすべし。旋風剣の強いとこは読みが外れても主導権が半分くらいこっちに残ること。 ■卍芟 寝っぱ潰し最強の選択肢。今作では壁コンの後に受け身を取らないと判定の低い追撃可能な状態が続きます。そこに卍芟を出すことで掘り起こして5発確定させることができ、旋風剣との完全二択に。ダメージも馬鹿にならないうえに、そこからの起き攻めをしっかり行うことでさらにダメージを取れるのが魅力。 →掘り起こし成功時 掘り起こし成功時は毎回5発出すのではなくバリエーションを持っとくべし 卍芟5発止め…確定の5発まで出し、起き攻め。ここでも受け身には旋風剣が確定し、寝っぱには銀閃華(9WK>LP>RK)あたりで。もう一回卍芟とかもいやらしい。横転やその場起きを掘り起こします。普通にしゃがみ二択にいっても強い 卍芟5発~倒木蹴…これぞ出し得技。確定なのは芟5発までだが受け身を取られなければ倒木蹴が補正切れヒットし追加ダメージ。受け身を取られるとスカるが何も確定しない。むしろトゥースマやらライトゥーを出してこようものなら受け身の軸ずれのおかげで横移動でスイスイ避けれます。 卍芟3or4発止め~…5発出さずにダブルアップ。早めに止めて別の行動を取ることで相手の虚をつくべし。 パターンA…卍芟は途中で止めるとしゃがみに帰着するので露払いなり鞍馬なり銀閃華なりで図々しく。 パターンB…あぐらに派生。相手に逃げ場がないため、リターン重視の無空舞、牽制の菊1発止め、崩しの朧車などいろいろ強い。 →掘り起こし失敗時 卍芟の読み負けは相手に受け身とられてしゃがみガードされた時のみ。旋風剣だったか…と反省しつつ確反もらいましょう。受け身とられてたらすぐに止めて倒木蹴へ。だらだら出しきらずリスクは最小限に。 ■地雷刃 ここでもう一つだけ選択肢を。受け身にも寝っぱにもある意味両対応。逢魔のあとすぐに地雷刃に構えると受け身を取らなかった場合寝っぱに当たります。そこからは流転、潜り頭蓋、地雷砲、跳ね地雷といった技でN択。受け身を取られた場合もこっちが有利な雰囲気はあるので上記の2つのハイリターン技を軸にいろいろできると思いますw 黄金比率は旋風剣5:卍芟4.5:地雷刃:0.5 (以上「Dr.Bの☆ブリリアントペガサスブースター」より引用) ▼ディレイ逢魔外法閃 (4RP,LP) 2発目に若干のディレイをかけることで補正切れにヒット、ダメージアップが見込める。 ただし硬直差が大きくなるので、起き攻めは展開し辛いのが欠点。 なおディレイをかけ過ぎると空振りして死ぬので要注意。 + ディレイ逢魔外法閃〆後の展開の詳細 二発目にディレイをかけて補正切れヒットさせる。ダメージがもりっと上がるが、硬直差が大きくなり起き攻めがしにくくなるのがネック。ただ、トドメをさせる時はもちろん、バリエーションの一つとして全然使っていける。で、これを使ったときは常に起き蹴りとの読み合いです。フレーム的に起き蹴りを出したくなってしまうんだろね。なので何度か起き蹴りを否定→やりたいことやる、って流れを作りだしましょう。 →起き蹴りを読んだら ここで強烈なみかん提供ネタ。これのおかげで補正切れ逢魔の強さ、使いやすさがめちゃ上がった。やり方は簡単で、逢魔から金打移行して最速で童子切り。起き下段にも中段にもカウンターとれて全段ヒット。ヒット後は相手しゃがみのこっち有利で、ダメージも地味にでかい。そこからは暴れ読みで横移動もよし、強気に卍芟、裏跳びで二択にいくもよし。誰もが起き蹴りをうちたくなる場面なのでしっかり潰して他の行動を誘いましょう。スーパーGJみかそ。 →寝っぱを読んだら 起き蹴りを否定するととる行動その1、寝っぱ。銀閃華で大きくいくか、横転を掘り起こす卍芟などが◎。 →受け身を読んだら 起き蹴り否定で取られる行動その2、受け身。残念ながら受け身にはなにも確定しません。相手にとって実はもっとも安全な起き上がり方。旋風剣も間に合わないため素直に中下or投げで崩すしかない。 →寝っぱ・受け身に 空気読みに自信があれば気合いの金打移行もあり。寝っぱだろうが受け身だろうが金打で強引に攻める。6入れで構えを維持し…寝っぱには死馬駆りorプレッシャーかけてからの童子切りや天守崩し。受け身には軸ずれの影響で天守ぐらいしか信頼できないけどまあいいでしょう。はい基本的にハイリスクハイリターンですw 時には何も出さずに横移動やバックダッシュで自分のターンを維持することも大事かも。 (以上「Dr.Bの☆ブリリアントペガサスブースター」より引用) ▼忍法卍芟5発止め 掘り起こしではなく直で入れる。逢魔より硬直が軽く、しゃがみn択をしたい人向け。 受け身狩りの華厳、寝っぱ潰しの露払い、暴れとしゃがみ潰しの裏跳蹴りなど、お好きなように。 ▼銀閃華 全段ヒットして、そこそこのダメージを奪える。技後は距離が離れるので起き攻めは難しいかも。 他の研究が進んですっかり忘れられている気がするが、単体のダメージで考えれば十分アリ? ▼隼→吉光ブレード ブレードが補正切れで刺さる。その後の展開など情報求ム。 ▼柄当身→吉光ブレード(納刀)new! 無印時代のコンボ。抜刀時は安定しないが、納刀時は入りやすい。 ▼地雷刃→頭蓋→吉光ブレードnew! 見た目も良く威力もなかなか。ただし難しく実戦向きかと言われると微妙。 発案者曰く「リズムが大事」とのこと。 応用編 確定じゃなかったり、そもそもコンボではないものはコチラ。 ▼弾割り~連獄剣(1歩) 最速受身と寝っぱに確定。ちなみにヒット時は±0。 どちらの場合もいい具合に攻めが展開でき、威力もなかなか。 が、遅受身には見事にスカるので所謂「わからん殺し」である。 分かっている相手には2溜めで精神的ダメージを狙うことも出来なくは無い。 ▼絶鳴剣 判定が下の方にまであるようで、完全にダウンする前に当たったりするらしい。 最速受け身でも距離や軸の関係で当たる場合もあるが、基本的に遅らせ受け身には無力。 ▼不憂 密着していると何故か正面からでも当たったりする。魅せ技としてどうぞ。 その他 壁際+特定の技でバウンドさせた場合のコンボ。いずれもネタ色が強め。 ▼阿修羅斬(B)~ バウンド未消費かつ、逢魔外法閃などで壁に到達した場合、阿修羅斬でカッコ良くバウンドできる。 ヒット後は振り向きRKから起き攻めなど。 ▼吹雪→不憂 吹雪で壁にぶつけた時の簡単な魅せコンボ。ダメージはウンコ。 しかしカッコいい。すさまじく。 ▼忍法陽炎・裏→不憂 牛若などでバウンド未消費で壁にくっつけた時に。リーチが長いのでいい感じにバウンドさせられる。 でまぁこのあと不憂を出すか普通にコンボするかは自由だがそれなりに減るうえKOすると無意味にかっこいいので余裕がある時に。 ▼草薙砲 バウンド温存時、稀に全段ヒットする。失敗すれば吉光は死ぬ。
https://w.atwiki.jp/izayoi-bb/pages/46.html
移動しました基本コンボ
https://w.atwiki.jp/trialshd/pages/20.html
ハードトラック、三つクリアでアンロック トラック メダル 獲得条件 備考 Brown Boxes シルバー ミス40回以内 06 00.000 ゴールド ミス10回以内 03 00.000 プラチナ ミス0回以内 01 10.000 Goin'Up シルバー ミス50回以内 08 00.000 ゴールド ミス15回以内 04 00.000 プラチナ ミス0回以内 01 50.000 Groundhog Forever シルバー ミス50回以内 06 00.000 ゴールド ミス15回以内 03 00.000 プラチナ ミス0回以内 01 05.000 Inferno II シルバー ミス100回以内 08 00.000 Xbox360 Trials HD ェィイを攻略http //www.nicovideo.jp/watch/sm8003167 ゴールド ミス30回以内 04 00.000 プラチナ ミス0回以内 01 25.666 Greatest Hits シルバー ミス50回以内 08 00.000 DLC BIG PACK! ゴールド ミス10回以内 02 30.000 プラチナ ミス0回以内 01 35.000 Diabolic シルバー DLC BIG PACK! ゴールド ミス20回以内 04 20.000 プラチナ ミス0回以内 02 20.000 Attica Dominatus シルバー DLC Big Thrills ゴールド プラチナ ミス0回以内 00 55.000 Pilgrimage シルバー DLC Big Thrills ゴールド プラチナ ミス0回以内 00 48.000 Blast From the Past シルバー DLC Big Thrills ゴールド プラチナ ミス0回以内 02 20.000
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/113.html
信仰大戦で使えそうなコンボを紹介 東方サイド 今日だけは本気だす3枚+輝夜 公式コンボその1。蓬莱ニートが本気を出して難題を5連打する。 ただしネトゲには注意。 二人は夜を止める+魔理沙+アリス+マリス砲3枚 公式コンボその2。ターン毎に二人の戦闘力は倍化する。 霊撃コストを半減出来るのも評価出来る。 リインカーネイション+ナズーリンロッド 公式コンボその3。通称ナズリンカ。戻したデッキを一瞬で全て手札に加えることが出来る。 霊力30+20をどのように捻出するかが問題か。 魅魔を利用すれば合計コスト35で済むので狙ってみるのも手。 咲夜(Lunatic)+特製ストップウォッチ3枚以上 ストップウォッチの効果がさらに強化され、最速行動を持たない相手キャラに行動のチャンスすら与えなくなる。 専用エフェクトもあるので一度は見ておこう。Lunatic以外では発動しないので要注意。 慧音+妹紅+3ボス同盟+けねもこ生徒諸君+他3ボスキャラ 堅い。その為落とされずに安定して自軍を強化していくことが可能になる。 妹紅のHPは上がらないので周りに比べれば落ちやすい。 それを利用して蓬莱フェニックスも合わせればさらに頑丈になるだろう。 にとり+対象キャラ+オプティカルバリアorフルアーマー上海4枚以上 対象キャラがメタル化して堅いなんてレベルじゃなくなる。 地霊殿独立+マリス砲+オプティカルバリア4枚以上 魔理沙が単騎で片っ端から焼き払う。 そこそこ戦闘力があれば1人でEx異変を突破するほど。 二人は夜を止めるとも高相性だが即死攻撃に注意。 お燐+蓬莱の薬 お燐を不死にすることにより、全員襲撃でやられても復活することができる。 しかし、復活ができないスキマや、復活を妨げられる映姫・紅独立があるとこのコンボは崩れる。 なお、映姫による妨害は小町によって防げることも知っておくと便利かもしれない。 復活順は不死→ゾンビなので、小町も不死にしておけば映姫が居ても問題なく蘇生できる 雛+パルスィ+雛パルは不幸中の幸い+蓬莱の薬+他不死キャラ 雛とパルスィを不死にすることで、強い相手から吸収しパワーアップすることが可能。 スキマにやられさえしなければ毎ターン吸収できる。Ex異変ならさらに効果が高くなる。 蓬莱の薬を半減出来る永琳が好相性。 雛+パルスィ+雛パルは不幸中の幸い+お燐+蓬莱の薬 上記コンボの複合。弱点もまったく同じ。 蓬莱の薬1枚でいいので早い段階から襲撃が可能。ただし相手のヘイトが高まるので注意。 咲夜+ストップウォッチ+メディスン+花独立 ストップウォッチで最速攻撃しメディスンで全員動きを止めることにより、 自分は全く被害を受けず襲撃することが可能。 敵側のストップウォッチに注意。 咲夜+ストップウォッチ+妖夢+半人半霊の剣+全体必殺技(+さくみょんは銀色の刃) ストップウォッチで最速攻撃しHP半減、全体必殺で止めを刺す。 主人公チームは必殺技を備えているため相性がいい。必ずしも妖夢が先制してくれる訳ではないのが珠に傷。 同じく敵側のストップウォッチに注意。 さくみょんは銀色の刃も合わせると更に殲滅力が増すのでオススメ。 ぬえ+文々新聞 一気にUFOを10個手にいれることができる。文で半減できればなお良い。 油断してたら一瞬で相手が霊力を増殖させるのもよくある話。 ぬえ+静葉+穣子+にとり+高速芋焼き器 毎ターンUFOを大量に手にいれることができる。 20ターン以降の後半勝負なら、霊力も戦闘力も豊富で有利に戦闘を進められる。 冬のおとずれにも気を付けよう。 リインカーネーション+月時計 霊力さえ確保できれば、永遠に試合が終わることがなくなる。 上記のUFO大量取得と組み合わせることができれば戦闘力をインフレさせることができる。 ある意味究極のコンボ。 EXクリアで試合を終わらせることが出来るのでその点だけは注意。 月時計の仕様変更でやや効率が悪くなった。 霊夢+魔理沙+早苗+チーム星蓮船+風以降の独立 星以外の独立デッキでもUFOの恩恵を預かれる。 独立デッキのコンボサポートにでも。 霊夢+魔理沙+早苗+キャラ対応必殺カード+風,星,神,黄昏独立 コンボというよりデッキ構成。 必殺が続く限り暴れまわる事が可能。 使い切ったら最後、指を咥えて待つしかないのだが。 霊夢+魔理沙+紅,妖,永,花,風,地,星,神,黄昏,文独立 コンボというよりデッキ構成。 戦闘開始イベント阻止+復活イベント阻止+森羅結界+サポートカード2倍+ 中・強攻撃のみ+先制攻撃+リモートサポート+UFO3個+早苗覚醒+初期戦闘力2倍+文に根性 霊夢と魔理沙が異変解決で強力なユニットを手に入れられるかがポイント。 忘れ去られた百鬼夜行+アルティメット・ワン+不人気キャラ 上と同じくコンボというよりデッキ構成。 素の状態でドロー+8、霊力+8、信仰+70というとんでもない状態になる。 場合によっては普通に組んだデッキより動きやすいことも。少し効果は下がるがオリジナルコンビなどでも良い 最大の問題はキャラ数が少ないことによる立ち回りの狭さだろうか。 戦闘力1111以下のチルノ+蓬莱の薬 パーフェクト算数教室使用。または、お燐によるゾンビ化、敵パルスィへの襲撃を繰り返して戦闘力を1111以下にする。 するとチルノはエターナルフォースブリザードのみを使用する。 後者はネタを通り越してロマンだが、前者はパーフェクト算数教室後に大火力をお手軽に確保できる数少ない手段の一つではある。 憶えておいて損はないかもしれない。 紅月+戦闘力x倍系のカード 戦闘力のx倍の適用前に戦闘力を2倍に出来るので、実質上昇量を2x倍にすることができる。 戦闘力が高すぎて倒せない相手に是非。 一部カードには効果が薄い。 紅い悪魔の友人P+情熱ののうかりん+悪魔の一撃+(夜空のロマンスor幽メディが俺の鈴蘭畑+咲夜特製ストップウオッチ)+夜止め 終盤に相手から信仰を奪取するための最後の切り札。テーマソングに関係なく使えるのが良い。 デッキに余裕があるなら天子と非想非非想天を入れたほうが紅月を入れるよりも効率が良い。 いじめになるなら幽香さんを抜かしてこいしを入れよう。 えっ、何故パチュリーを残すのかって?ぬぬ……お主、友人Pのことを知らないな? 人形(Lunatic)+ふたつの蓬莱人形+咲アリ殺人ドール 人形(Lunatic)の自爆を無効化しつつ、強力な2回攻撃を可能にする。 キャラ枠が殆ど固定されてしまう点に注意。 冥界の守り+半人半霊の剣 相手からの攻撃時に、戦闘力に関係なく相手のライフを大きく減らすことが出来る。 妹紅などが相手にいると利用される可能性もある。 ♪黒い海に紅く+永琳 衣玖のテーマによって味方全体の攻撃を強攻撃に固定することで、確実に蓬莱の薬を発動させるコンボ。 戦闘力も大きく上がっているので落とされ辛くなるのも長所。 妖怪バスター+恋の魔法使い 主人公コンビの専用霊撃によるコンボ。妖怪バスターで雑魚を駆逐し残った強いユニットを奪い去る。 霊力40必要だが決まれば一気に流れを掌握出来る。不死が居ると妖怪バスターの効果が薄まるので注意。 みこシティ+厄払い(+♪少女綺想曲) 効果は大きいが大きく信仰がマイナスされる点がネックなみこシティ。 そこで厄払いを用いることで赤字を消せることを利用し、みこシティの欠点を相殺するコンボ。 みこシティの効果に霊力入手もあるのでコストはそこまで気にならないのも利点。 ただし切り替えタイミングを間違えると許早苗やサイレスで再起不能に陥ることも・・・ 真実はレイマリを組み合わせることで強化も並行して行える。 レッドリボン軍+♪御伽の国の鬼ヶ島 テーマで萃香の攻撃力を爆発的に上昇させた後で、その攻撃力の半分を霊夢の戦闘力に加える事が出来る。 素の状態でも萃香の戦闘力は10倍になるため、霊夢が文字通りに鬼巫女となる。 発動順次第では決まらないのが玉に瑕。 霧雨親衛隊+フォーオブアカインド フランを増やし、総攻撃力の半分を魔理沙の戦闘力に加える事が出来る。 フランの元々の火力は大きいためかなりの強化が見込める。 膨大な信仰マイナスが発生する点には注意。 ワンコインラブは忘れず入れよう。 ♪感情の摩天楼(止まった時の永遠亭)+ジェノサイドカッター 強力な効果を持つが襲撃できなくなる欠点を持つ白蓮テーマや止まった時の永遠亭に対し、ジェノサイドカッターを使うことで欠点を打ち消すコンボ。 いずれのカードにしろ霊力が溜まる都合、戦闘力は上げやすいため相手を殲滅するのもそう難しくは無い。 何も考えないと複数回のイジメでむしろ追い込まれるのが難。 ルーミア(EX)+さとり+ジェノサイドカッター ジェノサイドカッターでの攻撃中は常に攻撃内容が固定されることを利用したコンボ。 全体スキマを3人全員にぶち込めるため場をリセットすることが可能。 ♪ネイティブフェイス+ちっちゃいものクラブ(+妖精 大自然の申し子) ネイティブフェイスは諏訪子が落ちる度に破格の上限値無し信仰+20%が得られるテーマソング。 しかし諏訪子がどんどん強くなってしまいなかなか倒れなくなってしまうのが悩みどころ。 それをちっちゃいものクラブで5000に制限することで倒されよう!というコンボ。 お供のちっちゃいものを妖精にしておけば大自然の申し子で何度でも復活するので便利。 しかし、3ターンバトル時は特に相手の攻撃が妖精にも分散しやすくなってしまうことから効率を考えると ちっちゃいものメンバーをその都度出し直す方が良い場合もある。 相手によって効率がまちまちで、相性が悪いとあまり恩恵を受けられないのが玉に瑕。 対処が難しいヴァナへの相性はなかなか良好。但し面子次第では全額奪い返される場合もあるので注意。 かつて狂戦士催眠術を利用したコンボもあったが、その時ほど効率は良くない。 また現在この方法を用いた時の信仰上限が2000万になっており、仮に2000万以上の信仰を持っていたとしても 2000万まで抑えられてしまうため状況次第ではあまり役に立たない可能性もあるのでこちらにも気をつけよう。 メリー+ラフカディオの影+非想非非想天 メリーにラフカディオの影を使用すると戦闘力4倍の紫に変化することを利用したコンボ。 霊撃による強化を実質4倍に出来るので破格の戦闘力が期待できる。 そこからぶらり廃駅下車の旅も合わせれば生き残れる相手は居ないだろう。 コスト10万を霊力10で補えるので、強化なしで普通に紫を出すときにも使えるので汎用性は高め。 非想非非想天は他のユニットに使っても強力なため手札でカードが腐ることも少ない。 紫を使う戦術全般に言えることだが、相手のラフカディオの影には要注意。 参考:メリー(2000) →紫(8000) *初期戦闘力 メリー(7000) →紫(28000) *非想1回 メリー(17000)→紫(68000) *非想3回 ♪黒い海に紅く+各種vsカード 黒い海に紅くの戦闘力7倍効果がvsカードの適用前に発動することを利用したコンボ。 そのまま戦闘力7倍の状態でvsバトルが開始し、勝てば戦闘力7倍を維持した上で相手の戦闘力を吸収する。 「美しく残酷に」に至っては元から3倍になる補正が働くため一気に21倍+天子の戦闘力の強化になる。 ちなみに最初の行動に関しては、テーマ効果の確定強攻撃も適用されるため、負けることもほぼ無い。 万が一負けた場合は相手ユニットに自軍ユニットの7倍となった戦闘力を吸収されてしまう。 倍数処理→固定値処理の順に戦闘力を変化させることによって、倍化した戦闘力を元に戻す処理が行われないことを利用したコンボである。 ♪万年置き傘にご注意を(最強お姉様コンビ)+悪魔の一撃 小傘テーマで敵ユニットを全て撤退させた後にレミリアストレッチを直撃させることで信仰を全取りするコンボ。 ゲリラ台風の確率が不安定で、全ユニットを吹き飛ばすのは難しいが、正攻法で勝てそうにない時などは狙ってみる価値はある。 特に相手の襲撃後など、敵ユニットが少ない場合はユニットを空にできる確率も上がるので期待値は高くなる。 失敗しても通常のスタンが保険となるのも美味しい。 相手が弱いようなら最強お姉様コンビでも良い。若干不安定なもののテーマを使わなくて良い点で優っている。 光の三妖精+各種~の祝福+α 種類が多いので簡単に ・ヤマメ…罠の強化。それなりに三月精が強ければ何もせずとも相手は散っていく。 ・ミスティア…お手軽高戦闘力の暗闇持ち。信仰ガードに便利。 ・星の守り…キーユニット強化により布陣が崩されにくくなる。 他にも様々なコンボが考えられる。 相手の状況を見つつ、ユニットを入れ替えるだけで多くの状況に対応できるのが最大の強み。 発動順次第で上手く決まらないことがある点に要注意。 ♪封じられた妖怪+リリー ヤマメテーマで相手の行動を遅くし、その隙に先行リリーで戦闘を終わらせるコンボ。 必要カードが少なく、コストもかからない割にはデッキ構成次第で手も足も出なくなるえげつなさがある。 テーマ枠を使ってしまうがヤマメテーマの効果が強力なこともありそれ程気にならない。 対策としては ・抹消の黒歴史…ご存知黒歴史。コストが重めなのが少し苦しい。 ・特製ストップウォッチ…比較的お手軽。枚数に限りがあるので使いどころは慎重に。 ・小傘…リリーかヤマメをスタンさせれば可能性が生まれる。運に依る部分が大きいのが問題。 ・♪封じられた妖怪…お互いに鈍足行動なため、普通の殴り合いと化す。リリーの行動順次第。 ・妖怪バスター…ヤマメorリリーが不死でなく戦闘力10000未満なら一撃で崩せる。やはりコストが問題か。 などが考えられる。 ♪蠢々秋月+バカルテット+3 バカルテット+3よりもリグルキックが早いことを利用したコンボ。 敵1体を問答無用に即死させた後で強制的に戦闘を終わらせる。 相手ターンの反撃も防げるので強力なのだが、相手の必殺持ち幽々子を倒してしまい反撃で崩される、などの危険もある。 また紅魔独立に非常に弱い。 戦闘前フェイズの行動順がランダムになった影響で安定しなくなった…が有用なことには変わりないので上手く活かそう。 花の香りの招待状+♪有頂天変 招待状で相手を無理矢理襲撃させ、自軍全体を大幅に強化するコンボ。 被襲撃一回につき天子本人は2回、他ユニットは1回戦闘力が20%も上昇する。 上手くはまればあっという間に脳筋集団が出来上がるが、大量の霊力を消費してしまうのが難。 殴られてもある程度耐えるだけの防衛力も必要。 霊夢(Hard以上)+魅力的な四重結界 ※霊夢でなくともDfが60以上あれば良いのだが、ここでは霊夢としておく。 霊夢+紫という無理のない組み合わせで手軽に防御力100を達成できる。 霊夢だけでなく紫の防御力も高いので2人ともかなり強固な壁となる。 さらにはマイロードを組み合わせることで凶悪な敵ユニットを攻撃を無視しながら一方的に破壊することも可能。 Ver1.15より霊夢とコンビ時に消費しなくなったので擬似永久メタルが可能。ヴァナも真っ青の耐久力である。 断罪ヤマザナドゥ+死蝶降臨 断罪発動中にいじめると、いじめた側のユニットが全て即死する。 これを利用し、能動的に華胥の永眠を発動させるコンボ。 断罪の発動は紅魔独立よりも速いため問答無用に発動できるのは勿論、サポートによるガードも殆ど行えない。 相手の戦闘力がこちらより高い場合はイジメにならないので使えないが、星のゆゆこなどで強化は簡単に行えるので気にならないだろう。 強化しなくとも相手が強ければ断罪に頼らずとも華胥の永眠を狙えるチャンスは増える。 イジメペナの大きさは常に頭に入れておこう。 ヴァナ相手の時に警戒のスケルツォを使われると 断罪→スケルツォ→永眠 という順番で発動するので、威力が軽減され大した数値が出なくなってしまう点に注意。 豊聡耳の巫女+♪聖徳伝説or♪神さびた古戦場 自分の信仰%に応じて強化される上の2種のサポカの恩恵を安定して受けようというコンボ。 とくに聖徳伝説はドロー・霊力・修行をまとめて大幅に強化できるので非常に強力。 テーマに対応しているのが神子というのも無駄がなくていい感じ。 ……たまには「♪神さびた~」も使ってあげてくださいね? 妖怪七変化+チルノ+冬のおとずれ 妖怪七変化で変身中、チルノに化けた時は冬による強化が適用されることを利用したコンボ。 相手の修行を妨害しつつマミゾウやぬえをまとめて強化出来るので使い方次第でなかなか強い。 これ以外にも妖怪七変化と相性の良いカードは多いので色々試してみよう。 ♪リジッドパラダイス+死人タンキー 芳香の基本コンボ。青娥+芳香×4とすることで手軽に4重鉄壁を可能にする。 芳香自身が元から根性を持ち、守護も追加されることから青娥を守るのも難しくない。 またこれは青娥によるダイレクトアタックを決めやすいことも示している。 落ち辛くなることから神霊廟独立との相性が微妙なのが欠点といえば欠点。 状況次第で芳香を減らすことも考えよう。2,3体でも防衛力は十分だったりする。 ♪死体旅行+マミゾウ 死体旅行は戦闘で破壊したユニットを奪い取る効果を持つ。 そこで出しやすく殲滅力の高いマミゾウを利用し、次々に敵ユニットを奪い去るコンボ。 マミゾウのコストは50000と安いので、召喚には苦労しないだろう。 ♪聖徳伝説+竜宮の玉手箱 強力な霊力ブースト二枚を組合すことで更にリンカは加速した! 竜宮の玉手箱がターンごとの霊力増加を増やすので、聖徳伝説の効果が適応される。 にとり+霊夢+秋姉妹+神子+衣玖でリンカを重ねれば毎ターン1000枚ドローも夢じゃない!? リリー+特製ストップウォッチ 通称「ストップリリー」。最速行動からの戦闘終了で敵の攻撃を防ぎきるコンボ。 比較的突破しやすいという欠点はあるが咲夜+時計が大抵のデッキに無理なく入る上に2人ともコスト0、 リリーも入れて損となるカードではないため非常にローコストで投入することが可能なのが最大の利点。異変引きで即席型も可能。 妹の紅い妹+蓬莱フェニックス きっと公式コンボ。フランが妹紅を倒すことで強制的にフェニックスを発動させる。 一見あまり利点が無いように見えるかもしれないが、相手が上手く妹紅を倒してくれなくても確実に味方を全快させた上で 一撃お見舞いすることが出来るためなかなか強力。 蓬莱フェニックスの枚数が十分にないと活かすことはできないが、妹紅テーマと合わせたりして狙ってみるのも面白い。 ヴァナサイド (随時募集中です。) ナイト(サポ戦)+ディフェンダー 公式コンボ 元から防御アップを持っているナイトに ディフェンダーとランパートをかけることでさらに防御は加速した フラッシュと挑発も備わり圧倒的な盾役として君臨することが認可される さらに装備やプロテアもあわせると容易にメタル化する超パワー モンク+メリポアビ開放+血の代償 血の代償の効果を、マントラで増加させる メリポアビ開放を使えるジョブをサポ暗にすれば、攻撃回数も増えるのでお得 黒魔道士orシーフ(サポ竜)+ヒット アウェイ+吟遊詩人+チョコボのマズルカ ある意味最強の逃げの一手 先制以上の速度がなければ攻撃できず、戦闘停止がなければ2ターン目以降のバトルはない ただしヒット アウェイが使いづらく、ログアウトのほうが確実なのには注意が必要 挑発×n(+皇都防衛戦) 相手一人をひたすら挑発することで自分も襲撃などは行えないが、対象のプレイヤーを完封出来る。 自分が負ける覚悟があれば標的の1位をほぼ確実に阻止できるのも恐ろしい。 皇都防衛戦が出ていれば名声を奪うことも可能なので、相手にこちらを突破する火力が無ければ十分実用的だったりする。 危険なプレイヤーが1人だけの場合、おとり作戦への連携につなぐのもあり。 (挑発×n→)(禿ガル祭+)おとり作戦→サイレス+プロマシアの呪縛(+皇都防衛戦)(+ログアウト) 少しでも人操作のヴァナと戦ったことがあれば確実に見たことがあるであろうテンプレコンボ。 ラスト数ターン、文字通りに相手を完全に沈黙させることができる。 使用カード数は多いものの、実際の発動は割と容易なのもポイント。 名声(信仰)が負けていても、ログアウトを用いなければサイレス~の段階で自分も襲撃可能なので 逆転できないということも滅多に無い。おとりや禿ガルで相手は既にボロボロなのもこれに拍車をかけている。 SPアビ開放を絡めたりすれば300万くらいなら余裕で奪える筈。 名声差が小さければMission5辺りをクリアするだけでも余裕だったりする。 また、アイテムコスト制によりトゥプシマティを始めからデッキに入れられるようになったので 天衣無縫の章を大量入手できるようになったこともあり、 最悪、学者1人いればこの連携は出来てしまうのも恐ろしい。 このコンボに太刀打ち出来なければ人操作の対ヴァナで勝つのは難しいだろう。 極端な話、最後にこの連携をぶっぱするだけで勝てることも珍しくない。 サイレスの効果の変更により微弱体した。 とはいえ相変わらず脅威なのは変わらないので気をつけたい。気をつけてどうにかなるものでもないが ネタ・ロマン 実戦ではまず決まらない、異変引き前提など運が必要で全く安定しない… などあまり日の目を見ないコンボでも 風神録は秋風の宴+リリー 異変の報酬のリリー前提と言う時点で安定度は殆ど0。しかも使いにくさに定評のある風独立 しかし揃えることが出来れば先制リリーという鉄壁を得ることが出来る。 モンク(サポ暗)+白魔道士+コルセア+SPアビ開放+マラソンバトル+血の代償×3+メリポアビ開放×3 3ターンバトル時に毎ターン チャクラ+血の代償によるモンク強化→百裂拳→白魔で全快 という流れを起こすことで、威力の跳ね上がっていく百裂拳を堪能しようというコンボ。 コルセアでSP再セットを2回起こす必要が有り、白魔がモンクより先に動くとアウト、 そして何よりここまでせずとも火力は十分、など多くの欠点があるが、決まってしまえば耐えきれる相手は殆ど居ないだろう。 ランダムディールでSPアビ開放を入手出来るようになったため、以前よりも格段に難易度は減少した。 シーフ(サポ踊)+クラーケンクラブ×2+メリポアビ開放 シーフが物凄い回数の攻撃を繰り出すようになる。火力はそこまで高くない。 運良くクラーケンクラブを2本手に入れたら一回やってみても面白いかもしれない。 ※注意 作品独立などサポートカードを絡めたコンボは黒歴史や禿ガル祭であっさりと崩れやすい 相手の霊力に気をつけよう 月時計+ぬえ+高速芋焼き器+リインカーネイション:ドロー無限増殖させる事が出来る。芋焼き3枚でリイン1週で6枚ドロー増殖なのでぬえで霊力を貯めて、時計使いきって霊力貯めたらぬえ破棄>ナズor星で霊力尽きるまでリイン以降ループ。NPC戦なら(対人じゃつぶされて話にならないが)姉妹と河童が15000超えるまでは青UFO封印が無難。邪魔されない。 -- 名無しさん (2010-03-29 22 18 21) 小傘+リリー+鈴仙:黒歴史も紅魔もストップウォッチも効かないある種さいきょーの守り。ある種運ゲー。 -- 4696 (2010-05-03 03 11 19) アリス+非想非非想天+星のゆゆこ:供給元のアリスさえ強化すればガンガン強化出来る。永で増やしてリインで回す、が邪魔されなければ「私の戦闘力は53万です」も夢じゃない。 -- 名無しさん (2010-05-19 10 36 14) 人形は食べられない! -- 名無しさん (2010-08-03 21 42 42) ↑おいしく頂けましたが、幽々子が弱かったのでは?戦闘力が低いユニットしか食べられませんよ -- 名無しさん (2010-08-20 07 30 09) レミ咲ティータイム+瀟洒で完璧な従者+星のゆゆこ:やってることはアリスと大体同じ。EとNの咲夜をたっぷりデッキに入れておく。 -- 名無しさん (2010-09-15 21 20 14) 今更ですが、廃人の仕様が変わったからチルノの戦力落とす手段増えたと思っていいんですよね? -- 名無しさん (2010-09-21 22 38 38) にとり+♪+(さらばレイマリ+風+地+百鬼+アルティメット1)独立+にとり強化サポ全種でガチガチにして(カプは異変解決で引く)こわいこわいと招待状の誘い受け。リインカーネーションで補強。ただし黒歴史は簡便な! -- 名無しさん (2010-11-29 21 11 55) ナズーリン+♪+1ボス保護法+ルーミア ルーミアが倒されない限り信仰を奪われず、強制同情だから信仰が増えて標的にされても黒歴史されない限りいじめペナルティで赤字に出来る。当然黒歴史は勘弁だが霊力貯まってれば宵闇隠蔽で逃げ切れるかも? -- 名無しさん (2010-12-08 22 37 48) 妖夢(H以上)+明鏡死水+妖夢妖々夢 霊夢魔理沙咲夜をほぼ確定で排除+戦闘力吸収+信仰奪取。ストップウォッチにさえ気を付けておけばガチレイマリを食える。 -- 名無しさん (2011-08-05 05 36 41) ♪妖精大戦争+三月精+チルノ+冬の訪れ+~~の祝福 冬の訪れで強化された分を祝福強化できる -- 名無しさん (2011-08-24 10 15 26) イージスヴァルハラナイトにブルトカングかオートクレールにサポ白、もしくはエルナイトの単騎パーティ。スキマなどには弱いが戦闘力が低くなるので偉大なるナイトを悪用しやすくなり、ノーダメージで信仰を確実に奪える。いじめにしながらとられないのも利点。 -- あほの王 (2012-05-22 12 24 57) フラン+♪+フォーオブアカインド+まりさ+ワンコインラブ+こいし+新しいおともだち 信仰マイナスをまりさのコンビカードで打ち消して、こいフラで攻める形。フランが格段に便利になる。ただ、霊力が全然貯まらなくなるのと、独立が不死禁止と人数制限位しか無く、コストの捻出に少し時間がかかる。更に黒歴史やられると\(^o^)/ -- 星の棒 (2012-09-29 22 50 20) シ/青+メリポアビ開放。メイン青でも青魔法連発は出来るが、シーフに3回行動させることで青魔法だけでなく物理攻撃面でも期待できる。 -- 名無しさん (2012-10-17 20 57 36) フォーオブアカインドと星のゆゆこ連打が強いと思うんだが -- 名無しさん (2013-02-02 14 37 22) ↑のコンボだけど、♪墨染の桜からのフォーオブアカインドのほうがよかった。信仰が減りまくるので、雛を出してから星のゆゆこで完璧。 -- 名無しさん (2013-02-02 14 40 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/versuscrusade/pages/16.html
Wi-Fiバーサス
https://w.atwiki.jp/desusama/pages/14.html
コンボについて
https://w.atwiki.jp/gods/pages/94434.html
コンボ(公宝) ジュンソ(2)の別名。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/270.html
正式名称:EXTREME GUNDAM type-STHESIA EXELLIA パイロット:セシア・アウェア コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 クロイツ・デス・ズューデンス 4 120 単発ダウン 射撃CS クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 - 21~231 曲げ撃ち可能な照射ビーム サブ射撃 スフィアビット 2 15~102 体当たり系オールレンジ攻撃 レバーN特殊射撃 リンクリフェイザー【ミスティック】 1 0 自機を中心に竜巻発生 レバー前特殊射撃 リンクリフェイザー【タキオン】 160 強誘導の突き1段 レバー横特殊射撃 リンクリフェイザー【イグニス】 50 3wayプラズマ弾 レバー後特殊射撃 リンクリフェイザー【カルネージ】 30~235 飛び上がって爆風付きゲロビ 特殊格闘 シールドビット【自機】/【僚機】 100 - 攻撃を防ぐバリア 後格闘 ビーム・サーベル【ダガーモード】 - 60 弾数無限のサーベル投げ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ハルプモント NNN 172 ダウン値が少なめ 前格闘 斬り上げ 前 70 受身不能で打ち上げる 横格闘 横薙ぎ→突き→斬り上げ 横NN 160 最終段で打ち上げる BD格闘 突き刺し 展開照射 BD中前 145 掴み属性の突きから照射ビーム バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 星たちの生まれる世界(ミルヒシュトラーセ) 3ボタン同時押し 266/254 バリアを展開しながら広域照射 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】クロイツ・デス・ズューデンス 【射撃CS】クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 【サブ射撃】スフィアビット 【特殊射撃】リンクリフェイザー 【特殊格闘】シールドビット【自機】/【僚機】 【後格闘】ビーム・サーベル【ダガーモード】 格闘【通常格闘】ハルプモント 【前格闘】斬り上げ 【横格闘】横薙ぎ→突き→斬り上げ 【BD格闘】突き刺し 展開照射 バーストアタック星たちの生まれる世界(ミルヒシュトラーセ) コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 本ゲームとの連動漫画『ガンダムEXA VS』より、セシア・アウェアが乗る「エクストリームガンダム type-セシア エクセリア」が参戦。 コスト2500の射撃寄り万能機。 銃口補正に優れたダウン属性のメイン射撃を持つ「砲撃機」であるガナーやバスターと同じ系列に属する機体。 メイン以外の射撃武装も突進距離の長いビットや良く曲がる照射など全体的に高水準。 4種のエクストリームガンダムRを模した各種特射と、味方貼り可能なバリアが独自の長所。 中距離以近で機能する武装が豊富かつ射撃寄り万能機相応の格闘も備えているため極端に苦手な距離は無いと言っていい。 とはいえ、弾数や機動力といった要素から放置に弱く、特にメインや特射が機能し難い遠距離ではCSくらいしか手が無くなる。 難点は攻撃のほぼ全てで足を止めるためダブルロックに弱いこと。 "迎撃"は得意だが"逃走"を求められると脆さが露呈するのはこの系統の機体共通の弱点。 冷静に距離を詰めながらの射撃始動や、足を止めると離脱できなくなる起き攻めなどとは相性が悪い。 また行動のケアの多くをBDキャンセルに頼るしかないため、どうしても動きが単調になりやすい。 そして手数とリロードに問題を抱えているため、考え無しに乱射すると直ぐに息切れしてしまう。 ただ足掻きはできる方であり、固いこともあって鬱陶しがられてロックを外されることも多いのでそこは好都合なところ。 裏を返せば疑似タイ状態で簡単に取られるような立ち回りをしていてはお話にならないということでもある。 支援機/砲撃機/固定戦向きなどの枕詞が公式で並べられた機体で、確かに後衛適性はあるが見合った状態でも脆さは露呈し難い。 その意味ではガナー同様に潰しが効く使い易い機体で、AC版最終調整verでは悪くない勝率かつ使用率最上位を誇った。 家庭用版でも同様で、固定向きと言われながらもシャッフルにおいてはランクマに潜れば必ず一回は見かける、というレベルで自己完結力が非常に高い。 安易に中距離で射撃戦にかまけていたり、近接で格闘ばかり狙う相手にはエクセリアの煌めきを魅せつける事ができるだろう。 CSや覚醒技等の一部の武装を使用する際には帽子を模したレドームを装着する。 覚醒時は他のエクストリームガンダムのように機体各所が発光するが特に性能の強化はない。 武装名やセリフのいくつかはドイツ語が使われている。 リザルトポーズ 収刀時勝利 マージナル・サークルを左手で展開 抜刀時勝利 右手を頭上に掲げてハルプモントを召喚し、振り払ってからサンライズパース 覚醒中勝利 帽子型レドームを装着し、クロイツ・デス・ズューデンス展開 敗北時 顔を両手で覆って膝から崩れ落ちる キャンセルルート サブ→後格、各特射、特格(展開/回収) 後格→各特射、特格(展開/回収) AC版アップデート履歴 2017/12/21 アップデート詳細 耐久値上昇(600→620) ロックオン距離延長 メイン射撃:弾数増加(3発→4発) 特殊射撃(共通):リロード-3秒(15秒→12秒)。 特殊射撃:判定拡大。 後特殊射撃:爆風判定拡大・持続時間延長。 BD格闘:発生向上、追従性能向上。 家庭版検証履歴 サブ射撃 ダウン値0.9→0.25 特殊格闘 リロード16秒→22秒 射撃武器 【メイン射撃】クロイツ・デス・ズューデンス [常時リロード 4.5秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 -40%] 「シュテルン!(Stern 星)」 足を止めて撃つダウン属性のビーム射撃。 「クロイツ・デス・ズューデンス(Kreuz des Südens)」は「南十字星」の意味。 判定が大きく銃口補正も良好なメイン。 ガナーメインと発生は同じで弾速で勝る。誘導も恐らく同等だが弾速の分だけ相対的に少し弱いが、着地取りにはギリギリ誘導が効ききることも。 判定・銃口補正・弾速の3要素による硬直取りがこの武装の強み。 近距離であれば青着地さえ取れるため、相手のブーストを読み確実に取っていきたい。 ただしキャンセル先が無くリロードも遅い。全体的に手数が不足気味な武装構成なのもあって無駄撃ちは厳禁。 性質的にも動いている敵に誘導で当てるよりも硬直を刺すことで輝く武装なので漫然と撃つのはNG。 他の武装で動かしてメインで刺す動きが基本。メインの構えだけ見せて動かすというのも手段の一つ。 【射撃CS】クロイツ・デス・ズューデンス【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25*20)][補正率 10%(-5%*20)] 「シュトラール!(Strahl 光線)」 曲げ撃ち可能な照射ビーム。 発生は特筆するレベルではないが、銃口補正と曲げ性能に秀でる。 銃口補正を生かした捩じ込みや硬直取り、曲げ性能を生かした事故狙いなど使い方は様々。 照射系CSは相方に負担を与えがちなため忌避されやすいのだが、エクセリアが手数とリロードに難を抱えていることもあり、適度にこれを織り混ぜていかないと本機はプレッシャーをかけられない。 というよりもエクセリアを使う上でロックを外した相手に当てられないと話にならない。 分かりやすい狙い所としては2人で固まってるところに射撃CSを置いて分断、あわよくば当たれば良しと緑ロックからエクセリアにロックを向けさせる置きゲロビを意識していく事。 性能そのものは悪くないので、射撃のアクセントとして上手く使っていこう。 後衛だからとこれを主軸に立ち回るのは御法度。 【サブ射撃】スフィアビット [撃ち切りリロード 20秒/2発][属性 ファンネル/実弾][ダウン][ダウン値 0.25*8][補正率 -6%*8] 「飛んでけぇー!」 ピンク色の光弾を8基展開し射出する体当たり系オールレンジ攻撃。 取り付き時にハート型の陣形を描くのが特徴。 着弾時は敵を緩く打ち上げるため追撃が可能。着弾すると爆風エフェクトは出るが巻き込み性能はなし。 気にするほどではないが、同時ヒットの具合でダメージにムラが出やすい(棒立ち相手に直撃させても99~102の間で前後する)。 射出時に自機の周りを回転しながら広がっていくため、取り付くまでが遅く、硬直も長い。 その代わりか、取り付いた後の突進距離が同系統武装のファンネル・ミサイルより長く、緑ロック距離で撒いても命中する可能性があるのは強み。 レバー入力に対応しており、敵機への取り付き方向を指定可能。 レバーN・後で手前、前で奥、横で真横に取り付く。 使い方次第だが、苦手とする射撃バリア突進技対策やシールドのめくりなどにも使える。 武装の性質から半ばどうしようもないが誤射に注意。 ビット系武装のため、ユニコーンガンダムのサイコミュジャックの影響を受ける。 またビットがフィールドに残ってる間は武装ゲージが赤くなり2発目を展開できない。 そしてオールレンジ系としてはリロードが非常に長い。 リロード自体は弾が消費された瞬間からだが、半覚で最速で回しても50%での覚醒ではSの高速化をもってしてもリロードし切らない。 70%ほどでの覚醒だと回復しきれるが、そこまでの恩恵を感じられない。 性能的にこれ単体での活躍はあまり期待できないので、他の武装と組み合わせて使うのが基本。 取り付きまでが遅い点も時間差攻撃として見れば悪くない。これで動かした相手をメインで取るのが鉄板。 足が止まりやすい機体や地走への牽制にも使えるため、腐らせないように。 他のオールレンジ系同様にセルフカットやサブ→盾のセットプレイも可能だが、展開から突撃までが遅いため、狙ってやるのはよりシビア。過信は禁物。 至近距離での自衛は他の選択肢も頭に入れておこう。 この武装を相手のブースト減らしのために使うなら、起き攻めが一番効果的。 【特殊射撃】リンクリフェイザー [撃ち切りリロード 12秒/1発] 「あの娘達が与えてくれた力」の再現武装。 レバー入れで4種類の武装に変化する。 全ての動作に共通する特徴として、出始めの虹色のエフェクトを纏っている間はスーパーアーマーが付く。 虹色のエフェクトが出た時に弾が消費されるため、キャンセルが早いと弾数だけ消費してしまう。運用の際は落ち着いて使っていこう。 レバーN リンク・ミスティック [属性 オーラ?][半回転ダウン][ダウン値 1.0][補正率 -10%] 「い、痛かったら、ごめんなさい!」 双刀ビームサーベルを頭上で回転させ、緑色の竜巻を自機の周囲に発生させるプレッシャー系武装。 プリモが乗るリフェイザー・ミスティックの天上麗舞(ソレスタル・ビューティング)(周囲版)の再現。 一般的なプレッシャーと異なり判定が縦に長い円筒状で、発生後は攻撃判定が短い間その場に残り続ける性質がある。 発生と同時にキャンセルしても判定は残り続けるため、起き攻めや進行阻害用として置くようにも使える。 上下への攻撃範囲に優れるため、自分の真下で落ちてくるのを待っている敵や、真上で高飛びしている敵にぶちまかすのも一興。 命中時に緩く打ち上げるので追撃も可能。 始動エフェクト終了(≒SA終了)から竜巻発生まで少し間があるため、相手に攻撃させてからこれで割り込もうとすると発生する前に潰されるので注意。 また判定は見た目のグラフィックよりも一回り小さいため、実際の射程は何度か使って感覚で把握するようにしたい。 レバー前 リンク・タキオン [属性 格闘][弱スタン][ダウン値 7.5][補正率 --%] 「タァアアアアアアア!!」 ハルプモントを構え、溜めてからダッシュ突き。 アハトが乗るリフェイザー・タキオンのケジメ突きの再現。 格闘攻撃なので他3種と異なり虹ステが可能。 発生が遅い反面、突進速度と伸びが優秀。誘導も強く、安易な高飛びくらいなら難なく追い付くほど。 判定出っぱなしの突撃であるため、かち合いにも強い。弾数制とは言え、射撃寄り万能機の持ち物としては破格。 溜めている最中は常に銃口補正がかかり続けているようで、突進し始めてから誘導を切らないと普通に刺さる。 ダウン値が非常に高く、F覚でも直撃でハードヒット打ち上げ強制ダウン。ボスMSに対しては極めて長い時間のスタンが発生する。 上記の性能から、近距離で発生した場合の対応は困難を極める。SA切れから発生の間に割り込まれることもあるが、割り込む側からすれば非常にリスキー(キマリス格CSLv2並みの火力と銃口補正を持ち、金スモユニヴァース並みかそれ以上の突進速度と誘導を持つ攻撃に対して、"発生の瞬間か発生後"に"近距離"で迎撃しなければならない)。 基本的な用途は後格からの追撃や闇討ち、近距離での押し付け。ロックされている時に生当てはかなり難しい。その時は足掻きで当たれば上出来。 単発威力が非覚醒で出せる格闘としては全機体でもトップクラス(スサノオの切腹、キマリストルーパー格闘CSのLv3に次ぐ)。 コンボに組み込む場合、横格なら出し切りから即前ステで。後格からは安定して繋がる。 ただし突進中は射撃バリアもなく判定が強いだけの格闘なので、間に合いさえすればビームライフル1発でも止まってしまう。 ゲロビ持ちや強制ダウン武装相手も分が悪く、派手な見た目と効果音からプレモーションが非常に判り易くシールドガードは容易。 ガード後は特射のない状態で至近距離で仕切り直しになるためあまり良い状況ではない。 自分にシールドビットを張ってから使うなど、ご利用は計画的に。 結構な距離を軸を合わせながら素早く動くので、相手を追い込む時には移動用として使うのもあり。 F覚時限定だが、前特射(接近 軸合わせ)→覚醒 メイン(CS仕込み開始)→前特射(押し付け 軸合わせ CS仕込み再開)→CS(押し付け)→格闘などの相当鬱陶しい追いも可能。砲撃機の追いだからといって油断してる相手にキッチリとケジメを付けさせよう。 レバー横 リンク・イグニス [属性 実弾][のけぞりよろけ][ダウン値 2.0/1発][補正率 -20%/1発] 「逃がさない!」 正面と斜め左右の3方向に氷の弾を放つ。 ノーノが乗るリフェイザー・イグニスの氷結プラズマ弾の再現。 射程限界有り。また距離が離れるほど3発の弾がバラけることもあり、遠距離では機能しにくい。 弾速は遅いが、判定は大きめ。見た目は特殊だが実弾属性で、地形との接触やマシンガン1発で壊れる。 射撃始動や射撃をばら撒いてくる相手に注意。 この武装が真価を発揮するのは中距離以近でのルート封鎖。 安易な横移動をこれで咎めることで、本機に接近するためのプロセスにこちらからストレスを与えられる。 ヒット時は強よろけなので、追撃しやすいのも魅力。 SA付きなのもあって起き攻め択としても優秀。 密着でも当たりはするが、回り込みの強い相手には発生位置の手前に潜られることもある。 後格からキャンセルした場合30ダメージ。 攻めにも守りにも使う武装なため、使い込んで当てる感覚をなじませておきたい。 着地保護にも一応使えるが、前述の通り壊されるリスクがある。特格があるならばそちらの方が安定する。 レバー後 リンク・カルネージ [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.5(0.55*10)][補正率 50%(-5%*10)] [属性 爆風][ダウン][ダウン値 2.0(0.2*10)][補正率 70%(-3%*10)] 「ハァアアアアアア!」 真上に飛び上がって着弾地点に爆風を発生させる照射ビームを放つ。 セストが乗るリフェイザー・カルネージの高高度対地砲撃の再現。 覚醒中でもヒット数は増えずに強制ダウンする。 爆風はシールドや射撃バリア相手には発生しないタイプ。 飛び上がる動作を挟むため発生は遅く、爆風が付くとはいえビームも特に太くはない。 その引き換えに銃口補正は強力で飛び上がり時と発射直前でそれぞれに掛かる。 飛び上がり中に相手がこちらの横に回り込んでも発射直前にカクっと向き直るほど。 これらの特性により、照射としては珍しい近距離向けの性能をしている。 急上昇で視点を弄って視角外から照射できると起き攻めとしても効果的。 逆に発生の遅さから硬直狙いや追撃としては使えず爆風があるとはいえ遠距離では機能しにくい。 精々置きで事故を狙う程度だが弾数制限が無くで曲げられるCSを撃った方がいい。 飛び上がりから照射終了までに無視できないほどのブースト消費がある。 そこにキャンセルまで入れると予想以上にブースト消費する。 ブーストが2割程度ではオバヒする可能性があるため、ブースト管理はしっかりと。 飛び上がりモーションはSA状態だが誘導切りは無い。 格闘迎撃に使うと敵の誘導が追い付いて発生前に噛まれる事がある。 お願い特射をするなら前か横の方がいいだろう。 【特殊格闘】シールドビット【自機】/【僚機】 [特殊リロード 22秒/100][クールタイム 10秒][効果時間 5秒] 「パンツァー!(Panzer 鎧)」 格闘も射撃も防げるバリア。 レバー入れで僚機に渡せることも含めてケルディムの同名武装と同様の武装だが、リロードが長く持続が短い。 展開中に再入力で解除可能。カウントが残っていればそこからリロードが開始される。 不要と判断したら即解除するなどして回転を早めていきたい。 展開中にサブ、後格から特格解除にキャンセルすると自由落下可能。 この機体唯一の落下技。かなり場面が限られてくるが、覚えておいて損はない。 覚醒ではリロードされないがリロード自体は高速化され、半覚1回で約50カウントを蓄積できる。 クールタイムは覚醒でも高速化されない事に留意して可能なら覚醒発動を狙いたい。 基本的には自分に使うのが鉄則。 これが溜まり次第自機に付けて接近し、青着地をメインで撃ち抜くのが本機のオーソドックスな立ち回り。 中遠距離での放置展開が懸念される本機にとって少しでも前に出られるチャンスは活かしたいところ。 これを用いてきちんとダメージレースを制していれば不利な展開を避けられ結果的に自衛にも繋がる。 無論、着地保護など直接的な自衛でも強い。 僚機に送る使い方はほぼ固定用と考えて良いレベルで、連携の取れないシャッフルでは無駄弾になりやすい。 先述の通り耐久や効果時間に不安のある本武装では、前置きなく貼られてから行動を起こしても殆どが意味を成さない。 なら事前に通信で言えばと思うかもしれないが、その時点で相方が整っているとは限らない。 はっきり言って地雷と言われても仕方ないくらいのNG行動というくらい旨味がない。 シャッフルではこれを吐かれるだけで相方が萎えるというレベルなので、何故意味が薄いかをまずちゃんと理解しよう。 シャッフルでもある程度判別し易い有効なポイントは僚機の覚醒時だろうが、その場合でもこれを頼りにフルコンが出来るという事は無くあくまで保険レベル。 逆に言えば「1撃防げれば良い」という場面には有効なのでコンボ後の着地保護や、起き攻めからの脱出補助などには向く。 もっとも自機の奪ダウン能力を押し付けてしっかりカバーすれば済む場合が多く、やはり使う利点はほとんどない。 発生保証がなく、バリア判定が出るまでが遅いため注意。 ビットのバリアエフェクトが出ていても実際のバリア判定が出るまでワンテンポ間がある。 自衛に使う場合、気持ち早めに展開しよう。 起き攻めに対しては展開がまず間に合わないので頼りにはできない。 【後格闘】ビーム・サーベル【ダガーモード】 [弾数無限][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 0.5][補正率 -30%] 「牽制を!」 左手でビームサーベルを投げつける。 投擲モーションはリフェイザー・タキオンの投擲に酷似しており、エクストリーム素体のNサブとは鏡写し。 弾数無限の実弾射撃。射程限界の無い同系統武装としては誘導が強め。 上書きスタン能力は無く、連続で当てるとダウンさせてしまう。 ダウン値が低いためつい格闘を当てたくなるが、補正効率が悪いのでダメージは伸び悩む。 虹ステ可能。各特射、特格中特格へのキャンセルが可能。横・後特射にはキャンセル補正がかかる。 判定は小さく、近距離で横移動を狩るような性能は無い。 刀身の残像は見えるが小型で視認し辛いので、中距離から撒いておくと案外刺さったりする。 他の射撃武装の回転率があまりよくないため、余裕があるなら節約を兼ねてちょこちょこ投げるといい。 CSを溜めながらでも使えるため、これで牽制していこう。 メインで着地を取れるか微妙な時は先にこれを投げておくのも有効。 格闘 対艦刀「ハルプモント(halbmond 半月)」を使った格闘。 緑ロックでの抜刀時はライフルを捨て、データの転送により虚空から取り出す。 格闘火力自体は低いが射撃機として最低限レベルのものは持っている。 加えて高威力のメインと前特射のおかげでコンボ火力はそれなりに出せる。 【通常格闘】ハルプモント 「舐めないで下さい!ハルプモント!(Halbmond 半月) 逆袈裟→袈裟斬り→左回転斬りの3段格闘。3段目に視点変更有り。 伸びはそれなりだが他の初段性能はよろしくないため主にコンボ用。 3段目のダウン値が低くNN NNNで非強制ダウン。 最終段から最速前か後ステでメイン追撃可能。 ダメージ取りの基本パーツとなるためしっかり練習しておきたい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り 174(53%) 31(-4%)*3 2.6 0.2*3 ダウン 【前格闘】斬り上げ 「あっち行って下さい!」 身体を捻りつつ繰り出す単発の斬り上げ1段。 受身不能なので、とりあえずの放置や打ち上げコンなどに。 捻るせいか発生は遅いが突進速度に優れている。 初段の性能は低いが、手軽に受身不能を取れ前特射にも繋げられることからコンボパーツ向け。 前特射に繋ぐ場合は平地でも横ステ即使用で安定して入る。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(-20%) 1.7 縦回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→突き→斬り上げ 「シュヴェーアト(Schwert 剣)! プファイル(Pfeil 矢)! ヴィント・ホーゼ(Windhose 竜巻)!」 左薙ぎ→多段ヒットする突き→斬り上げの3段格闘。2段目は対艦刀の見た目に即して実体剣SE。 3段目に視点変更有り。 回り込みが良好で、近距離での差し込みならこれ。 ただ発生が遅く伸びも前格と同程度と頼り切るのはやや危険。 出し切りで緩く打ち上げるのでどの方向にキャンセルしてもメイン追撃が入る。 高く打ち上げたいなら前ステ、遠くに飛ばして仕切り直したいなら後ステ推奨。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 108(65%) 21(-5%)*3 2.0 0.1*3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 160(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】突き刺し 展開照射 「ランツェ(Lanze 槍)! 展開します!!」 クロイツ・デス・ズューデンスの銃口からロングビームサーベルを発振させ突き刺し→展開照射の1入力2段格闘。 突き刺し後に視点変更有り。入力すると即座に納刀状態になる。 伸びもN以上に長く、巨大な砲身を突き出すため判定が見た目より奥に広い。追従性能と突進速度、発生も良い。 近距離でメインを撃った後にBDからすぐ出せる格闘として頼れる部分は多い。 命中した角度に対して真っ直ぐ吹き飛ばすため、斜め上からかぶせるように当てると斜め下に落とす。 また初段のダウン値が普通で掴み属性なため初段でダウンを取れば自由落下に移行する。 当てたその場から照射を開始するため初段キャンセルからの追撃は要高度。 照射は発射角や敵によっては側面の照射の命中数が変わったり、途中から中央の照射と側面照射が同時ヒットしたりするため、ダメージはかなり不安定。 生当てで初代には151、ヴィクトリーに160、エピオンには145、クシャトリヤには149、ナイチンゲールには163を実測で確認。 下記表は「中央ヒット→側面7ヒット→側面6ヒット→中央ヒット」の推移で命中した際の値。 照射ビーム部分に他の敵を巻き込んだ場合は当たり方によっては170~180台のダメージが入ることもある。 展開照射までは全く動かないが、確定速度がかなり早くカットが来る前に出し切れる可能性は高い。 良くも悪くも単独で強制ダウンを取れる分威力効率は決して良くは無い。 だがS覚なら一瞬で180前後のダメージを与えられるため、コスオバへの詰めには十二分に有効。 照射が始まると掴み状態は解除されているので、射撃バリア相手に当てた場合、バリアで防がれると敵を零してしまう。 バリア耐久値がすでに低い場合や、高度がある場合なら零す前にバリアを破壊し、強制ダウンまで当たることも。 相手が射撃バリアを纏っているからと臆せず、突っ込んでこられた時はこれでひと泡吹かせてやるのも悪くない。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 40(80%) 40(-20%) 1.7 1.7 掴み 中央照射 151(10%) 20(-5%)*2 5.1 0.3*2 ダウン 側面照射 [12(-5%)*6~7]*2 0.2?*12 ダウン バーストアタック 星たちの生まれる世界(ミルヒシュトラーセ) 「私の光よ!この宇宙を覆う闇を払って!!」 クロイツ・デス・ズューデンスの副砲身を展開して繰り出す一斉照射。発生時は並列だが徐々に横の照射が扇状に広がる。 「ミルヒシュトラーセ(Milchstraße)」とは「天の川」の意味。 射程限界がなく、末広がりの範囲を持つためステージの端から繰り出した時の制圧範囲は圧巻。 モーション中は全身に完全無敵の射撃バリア付き。 当然ながら格闘は防げず、攻撃持続の長さから近距離で外した場合は相手に着地からブースト回復の猶予すら与えてしまうので取り扱いに要注意。 この射撃バリアにはヒットストップがある。ゲロビなどを防ぐとその間動作が止まるが、その分最後まで防ぎきる。 ヒットストップありのバリア共通の仕様だが、バリアと本体とで被ヒット数限界が別扱い。 このため「核の爆風や照射ビームを防ぎきる(ヒットストップがかかる)→攻撃の判定が消える(普通に動けるようになる)→バリアが切れる→本体に当たる」 …と言った流れになるのでこれらの武装には注意。 照射系覚醒技ならではの並外れた横範囲に加え、射撃バリア付きと非常に魅力的な技。 ただビーム自体は細いため、上下の動きにとても弱い。 外れてもバリア付きで自機はそこまででもないが、そのぶん味方が敵2体に追い回される事になりやすい。 高性能だが「とりあえず」は厳禁。 銃口補正は上下より横方向の方が強く、近距離で放つと当たりやすいが、遠距離でもその武装の範囲から強引に当てにいくことも出来る。 だがその当てやすさ故にダメ―ジが低く設定されている。 広がりきる前に中心近くで当たればV2ABサブ並みにダメージ確定が早い。 中心のみの威力はE覚醒フルヒットで254 敵に近づくほど側面照射が正面の敵にヒットしやすくなり、小型の敵でも理想威力は出なくなる。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 1段目 中央照射 266/254(10%) 29/27(-6%)*19 5.13 0.27*19 0.3 ダウン 2段目 側面照射 251/238(10%) 24/22(-5%)*19 5.13 0.27*19 0.3 ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 サブ、BD格、覚醒技はダメージが不安定なので実測で出た一例のみ掲載。 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 192(138) 平地でも繋がるが、壁際ないし高度のある相手なら決まりやすい。()内はダウン追い討ち時 サブ≫メイン 163 サブの打ち上げをちゃんと見てしっかり狙いたい。 N特射≫メイン 96 横特射≫メイン 146 緑ロックでもhit確認から間に合う 3025の後落ち側を落とせる 後 メイン 144 当たったら 後→CS 197 当たったら 後→前特射 172 近距離で当たったら。ケジメをつけさせる 後≫(→)後特射 193(178) 当たったら。記載は爆風を含む実測値 N格始動 NN メイン 194 NN NN メイン 223 できるだけ出し切りから狙いたい NN NN 後→前特射 221 ダメージ効率は悪い NN NNN メイン 235 N出し切り時点で非強制ダウン。低空でも前ステで入る NN 前 メイン 216 吹き飛ばしダウン NNN メイン 238 基本。吹き飛ばしダウンかつ高威力 NNN NNN1hit メイン 253 デスコン候補。要高度か壁際。NNN NN メインで252 前格始動 前 メイン 166 基本 前 後→前特射 198 後格の繋ぎはフワステで高度を合わせる 前 後≫(→)後特射 187(179) 前 NN≫BD格 178 掴み落下 前 NNN メイン 239 ダメ重視 前 NNN≫BD格 213 掴み落下。キャンセルが遅いと拾えない 前 前 前 168 打ち上げ拘束。だがメインのほうが手早い 前 前≫BD格 150 掴み落下 前 横NN メイン 228 吹き飛ばしダウン 横格始動 横 NNN メイン 229 横 横NN メイン 220 吹き飛ばしダウン 横 横NN≫BD格 194 掴み落下 横N メイン 186 即離脱コンボ 横N→CS 210 マント持ちなどに 横N NN メイン 215 基本だが横出し切りから当てるほうがいい 横N NNN メイン 227 NNNまででは非強制ダウン 横N 横NN 198 打ち上げダウンだが、出し切りからの追撃を考えたい 横NN メイン 224 安定コンボ。吹き飛ばしダウン 横NN→CS 223 横NN 後→前特射 229 PVコンボ ダメージが思ったより伸びない 横NN 前 メイン 238 安定コンボ2。吹き飛ばしダウン 横NN 前 前特射 251 つなぎは横ステ 横NN BD格 189 PVコンボ。敵の体格によってダメージ変動 BD格始動 BD格(1hit) NNN メイン 209 要高度 覚醒中限定 F/E/S 横特射≫覚醒技 194/194/218 射撃バリアがあるため決めやすい 後≫覚醒技 208/208/211 射撃バリアがあるため決めやすい 横NN 横NN 250/225/225 横NN 後→覚醒技 256/223/225 PVコンボ。後格を挟まないほうが威力が出る F覚醒中限定 NNN 前 前特射 282 前への繋ぎは前方へロングステップ。前特射への繋ぎは横ステが安定 前 横NN NNN 254 横NN 前 前特射 278 横NN NNN メイン 267 S覚醒中限定 前 後*8 176 S覚醒中限定。拘束特化のネタコン 戦術 砲撃能力を持つ支援機として2500版のガナーザク……と思われがちだが実際に似た性質を持つのはメイン射撃と照射程度。 ガナーザクの立ち回りを支えているアシストに相当する武装が本機には無い。 それを理解せずにガナーザクと同じような立ち回りをする手数不足と息切れで空気化し相方片追い不可避となる。 シールドビットやサブ射撃、曲げ討ち可能な照射など遠距離でも機能する武装はあるものの、この機体の本質は青着地を取れるメイン。 これを軸に、特射などの各種択をチラつかせた中距離以近での射撃戦でダメージを大きく稼いでいくことにある。 無論下がらざるを得ない場面はあるものの、単なる後衛・砲撃機として引き撃ちするのが最適解ではないので注意。 特に相方がダブロされている中ガナーザクのように下がっているようでは相方の負担があまりに大きすぎる。 ガナザクよりは前に出られる機体コンセプトなので、時には前に出てメインを押し付けるように撃つことも重要ということを理解しよう。 後衛適正が高い分、相方が下がり過ぎのエクセリアに背負わされた負担を耐えて勝った…という試合もわりと多いのが本機。 にもかかわらずここを理解せず「これが後衛の正しい立ち回りなんだ」と思い込んでガン下がり、通称:壁擦りの悪癖ができやすい。 ここからいかに脱却して、ロックを引かざるを得ない立ち回りを目指しつつ迎撃で稼いだり、押し引きしていくかがエクセリア使いとしての独り立ち。 ここでようやくターニングポイントを迎えると言って良く、特に低コストコンビでこのようなことをしていても大体は相手がまずった立ち回りをしない限り勝てない。後衛である以上、相方の位置に意識して進退を決めること。 主なダメージソースはメイン射撃だが、本機は相手を動かしあわよくば当ててメイン追撃する手段に欠ける。 漫然と中遠距離から撃って機能する武装が無く、弾数の少ないメインは弾数管理をきちんと意識しないと途端に弾切れする。 必然的に重く掛かるメインへの負担を如何に分散させていくかが本機での攻め手の課題になる。 貴重な泳がせ射撃であるサブは安定的なヒットが見込めないのが難点だが特射より離れた距離でも機能しメイン追撃も可能。 横移動を狩れてメイン追撃が可能な横特射、迂闊な格闘を拒否できるN特射、激烈な銃口補正で闇討ちに向く後特射など、 特射はメイン負担軽減としては非常に有効であり、逆に言えば特射関連が機能する距離にいかないと本機はダメージを稼げない。 有効射程内の青着地にメインを確実に当てることと特射を上手く使いこなすことが本機の立ち回りの基盤になる。 もう一つの本機の特徴的な武装であるシールドビット(以下、シルビ)だがこれも一癖ある武装になっている。 確かに強力な防御武装ではあるのだが、耐久100という短い有効時間から頼りにするには不安な面もある。 まず基本的な使用方法だが、武装欄にも記したがシールドビットは基本的に自分に展開するものと思って良い。 相方に渡す利点も存在するが、まず意思疎通からキャラ合わせまでできる固定向けの話。 特にシャッフルでは渡すタイミングの難しさや機体性能的に有効に使える場面はほとんどない。 効果時間の都合から展開後は即座に行動しないと無駄が多く、かといって展開されたから今すぐ前に出ろと言われても相方が困る。 とりあえずでシルビを渡すのは絶対にNG。エクセリア初心者がよくやる悪手であり、それだけでチームプレイを乱す行為であると言ってよく、言葉を選ばず言うなら典型的な戦犯ムーブ。 前衛が焦って突撃して(或いはシルビを過信して)無駄な被弾をしてしまったとしたら責任はエクセリアにあるのは言うまでもない。 さらに渡したせいで自分の自衛が疎かになって覚醒被弾…となれば申開きもできないほどの失策。 味方送りするくらいなら抱え続けていた方が相手に「まだシルビがある」と思わせられるだけマシという場合も。 よって使うタイミングや残り時間など全て自分で判断できる自分自身に回すのが基本。 シルビを盾にすることで通常よりも一歩踏み込んだ位置に入り込めればメインも特射もより有効に機能するようになる。 むしろ、手数の面でダメージレースに不利を負う本機としては、シルビを自分で使ってダメージを稼ぐのを主軸としたいところ。 引き撃ちしてシルビを回すという戦法が有効な場面はあるが、激烈な相方負担と自身の空気化は免れない。 両陣営の相性を考慮した上で狙おう。また、最初からこの戦法を想定するならば有効射程の長いケルディムの方が適性がある。 なおそのケルディムですらシャッフルでのシルビ送りは非推奨とされることが殆どである。 中距離以遠でのんびり試合を展開してシルビが回ってしまうことを相手が嫌がるため、向こうから詰めてくることが殆ど。 そこでしっかり回避と迎撃をこなし、放置もガン追いも簡単にはいかない厄介さを出せるかどうかが腕の見せ所になる。 また、機体性質や役回り的に保険としてシルビを残したくなるが、本機の手数や打点を考慮すると是非ともシルビは攻めに回したい。 特に温存しすぎて1出撃シルビ1回という展開避けたい。回転率を落とせばそのまま打点のを更なる低下に繋がってしまう。 初回展開を迅速に行えると二度目の展開を見据え易く後の展開的に有利に働く。 目安として出撃時のシルビにはクールタイムが無いので22秒、そこから二度目のリロードで32秒、使用するタイミングを窺うのを含めると二度目の使用を想定できるのは60秒程度経過した辺りからになる。 試合展開次第ではあるが半覚のぶつけ合いになるのが丁度この辺りの時間帯になることが多く、ここに二度目のシルビを間に合わせることが出来れば攻守どちらにせよ有効に機能させることが出来る。 理想は二回とも攻めに回すことだが、二回目が半覚にかち合う事を考慮すれば二度目を覚醒迎撃に残すのも手。 本機のシルビは半覚1回で50カウントを稼げる。クールタイム10秒を消化した上で覚醒できると三度目の展開も見えてくる。 総評すると、主軸である強力なメイン射撃を如何に当てるかが焦点となる中~近距離型砲撃機。 とりあえずの引き撃ち・シルビ回しに下がるのは絶対にやってはいけない。 本機の特性を十分に理解・把握した上で度胸ある近距離射撃戦、ここぞという時のシルビ渡しこそがエクセリアを輝かせる。 EXバースト考察 「極限の孤独なんて無い!無限に続く苦しみなんか、絶対に私が許さない!」 射撃寄りの機体だが射撃補正はかなり低めの部類。 優先順位はE>>S>>Fといったところ。 Fバースト 格闘攻撃補正+10%、防御補正-15% 非推奨。 メリットもそこそこあるが、それ以上に噛み合いのデメリットが目立つ。 支援機でF覚を選ぶくらいなら、最初から堅実な立ち回りを補助するEや撃ち合い火力を伸ばすSの方が好相性で腐りにくい。 Eバースト 防御補正-35% 後衛、支援として、常に一歩引いたラインで戦う身としては一番安定した選択。 Fの恩恵は論外としても、Sの相性がそこまで良くないというのも大きい。 事前の立ち回りを補助しリードを固めるE覚と本機は好相性。 欠点としては、30以外と組んだ際に求められる覚醒爆発力が一切ないくらい。 また、本機に限った話ではないが、25Eの場合は6~7割溜め込んで吐くと撃墜蓄積を含めても1落ち後にもう一度貯まるかどうかかなり厳しい。 発動可能になった時点で先出しして一発ぶつけるか、いっそ敵覚醒を引き出して相殺するくらいの気概で腐らせずに二回回そう。 この際、シルビがあれば攻めに先出し、守りに後出しどちらでも使い勝手が良い。 Sバースト 射撃攻撃補正+5%、防御補正-15% 覚醒で稼ぐならこちら。総じて玄人向けの選択肢になる。 普段は5秒もかかるメインリロードが、この覚醒中は1秒足らずで回復するのでガンガン垂れ流せる。 しかしS覚醒はブースト回復が少ないため、ただ単にメイン連射を垂れ流しているだけでは無意味なオバヒを招きやすい。 また、本機はガナザクと違って手数の少なさが覚醒時の読み合いにも影響する。 Sメイン2発で200を一瞬でもぎ取れるのが最大の魅力だが、平時と同じく相手を動かす択に欠けるので生当てするしかないのが難易度を上げている。 相手が冷静に下がりつつ盾で粘っただけで火力もめくりも辛くなってしまう。 しかし、射撃を連射するだけがS覚醒の強みではない。 リロード高速化の恩恵で特殊射撃が3秒でリロードされるためどんどん使っていけるので始動択は意外と豊富で、セットプレイは意外とやり易い。 30と組む場合は25側のE覚以外での後落ち覚醒2回は極めて難しい。全覚1回に溜め込んでしまうならE覚2回の方が確実に強いため、蓄積ロスや覚醒1回の失敗を上手く制御できてこそのS覚となる。 シャッフルにおいては、隣が30や前衛機体とは限らないうえに、ジリ貧の時には自分で荒らしていく必要があるので,この覚醒を選ぶ価値はかなり上がる。 僚機考察 とにもかくにも根っからの支援機なため前衛機と組みたい。 できれば注目度が高く、基本的に放置されないかこちらをすぐに助けてくれる機体がベスト。 3000 注目度が高くエクセリアが動きやすいゲームメイクをしてくるコスト帯。 基本に忠実にファンネルや相方が動かしたところを各射撃で取って、しっかり自衛していこう。 覚醒はE覚醒がおすすめ。 基本的に相性が良い機体が多いが、中遠距離戦を好み自衛力が劣るEx-SやVs.辺りは相性が悪いか。 νガンダム 高耐久射撃バリアを持った万能機。 BR、FF、BZ、両CSと射撃手段が豊富。 特にBZと格CSはひっかけ能力が高くそこにメインを合わせれば美味しい。 ν側の覚醒にも寄るが生格をぶんぶんするタイプではないため足並みも揃えやすい。 加えてあちらにも射撃バリアがあるので、こちらのシルビは自衛などに残しておける。 ただしνの生存能力が高いため先落ちに注意。位置取りに気を配り、こまめに着地とシールドをして無駄な被弾を抑えよう。 サザビー 高機動万能機筆頭。 高水準な射撃武装を持ちCS、ファンネル、レバ特射、ギュネイと引っ掛け能力も高い。 サザビー側に足りない高威力単発射撃をワンボタンで出せるため好相性。 サザビーの射撃が当たった所や動かした所にメインを当てて行けるとダメージレースも上々。 シルビは覚醒に合わせるなどでなければこちらに使えばいいだろう。 νとは別のベクトルで生存能力が高いためこちらの先落ちに注意。 νとサザビーどちらにでも言えるが、敵から見たら崩し易いのはこちら側なので、相方から無駄に離れないこと。 ガンダムバエル 第4の純格闘機として実装された今作のAC版解禁組コンビ。 同作品の解禁組とあってか組み合わせとして非常にマッチしており、弱点の無い高い機動力と強烈なメイン始動を得意とする格闘機でロックを外した相手に闇討ち性能が高い特射と弾数性ながら優秀な武装を揃えている為、対面にダブルロックをバエルに強要しやすい。 エクセリアの射撃CSの当てセンスに依存されるが、バエルの対策である固まって両後衛で動いてる所をエクセリア得意の置きゲロビでひたすら事故狙いしていく。 エクセリアの置きゲロビを警戒すればする程バエル側の闇討ちや接敵のチャンスも輝き、バエルを見るとエクセリアのゲロビ事故がエクセリアを見るとバエルの闇討ちが…と対面からすると面倒極まりない強さを発揮する。 バエル運送コンボ中も横特射、シルビによる自衛で簡単に崩されにくく、F覚醒バエル+シルビは逃げられない相手が存在しないレベルで対面を破壊するポテンシャルを誇るので、バエルの覚醒時はしっかり自衛しつつシルビを送る余裕を持たせたい。 マスターガンダム 言わずと知れた前衛格闘機。 マスターが低コストを狩りに行ける状況を作れたら上々。 こちらは高コストを請け負うことになるが、時間稼ぎをするためのものは持っているので、頑張って被弾を抑えつつ時間を作っていきたい。 またマスターに前線をうろうろしてもらうだけでもこちらは射撃を当てるチャンスが産まれる。 プレイスタイルなどに寄って柔軟に立ち回りたい。 前線のマスターはライン上げと回避(盾)で手一杯なので、こちらが射撃をコンスタントに当てて行かないと後半巻き返せないので注意。 出来ればシルビはマスターが攻めるときに送ってあげたいがこちらも自衛に使いたいと二律背反。 余裕があるなら送ってあげるとマスターの負担が減る(特に覚醒時)。 デスティニーガンダム 荒らしを得意とする万能機。 マスターやエピオンと同様にロックを集める能力が高いが、見合ってのタイマンはそれらと比べると劣るか。 こちらの仕事は運命が低コスを狩りにいける状況を作ること。 上手く敵高コスをメインズンダや運命のパルマにメインをあわせるなどしてぶっ飛ばし、その間に運命が残像を使いながら敵低コスに肉薄する…、という流れが理想。 なるべく運命の低コ狩り能力を生かせるように自衛はしっかり行うこと。 シルビを運命の覚醒や残像に合わせると向こうの負担が減らせるが、自衛で必要になることも多々あるので、運用は慎重に(特に敵高コスが覚醒を持っていそうな場合)。 ダブルオークアンタ 格闘寄り万能機。 基本的にはマスターと同じだがBRを持っているため足並みを揃えたライン上げが可能。 この機体も低コストを狩りに行きたいため自衛力が試される。 前線でピョンピョンしてるだけでロックを引くためそこを狙い撃っていこう。 クアンタ側は一応先落ちを許容できる手段はあるがエクセリアが先落ちメリットゼロなので、甘えた先落ちはしないこと。 F覚醒トランザムBS+シルビの組み合わせは凶悪の一言、マスターと並んで覚醒時にはシルビを送りたい。 ガンダムサバーニャ エクセリアとほぼ同質のシルビを持つ純粋射撃機。 2つバリアをチームで共有することで相手からすると非常に鬱陶しい自衛力を発揮できる。 ただしサバーニャと組む場合の立ち回りは両後衛となり、迎撃の場面が多く発生してしまう。 エクセリアは荒らされないよう慎重に立ち回ろう。 (ただし先落ち自体は許容できるので、体力の状況によっては腹をくくって攻めること) エクストリームガンダム type-レオスII Vs. 原作の主人公・ヒロインコンビ…にもかかわらず、信じられないくらい相性が悪い。 レオス側に前衛を張れる能力がないのが痛く、両後衛しようにもレオス側の自衛力にやや不安が残る。 どちらにとっても美味しい部分に乏しい。よほどこだわりでもない限り、やめた方が良いだろう。 2500 3000より500コスト下がる代わりに尖った性能を持つ機体が多いコスト帯。 3000と違い前衛を任せきるのは酷なためしっかり相方の隣で存在を示していきたい。 場合に寄っては相方2落ち戦法も有り。 しかし、相方2落ちはあくまでも最終手段であり、決して自分は後衛固定で下がり過ぎない事。 覚醒は安定のE覚醒、絶対に2回使ってダメージを取れる自信があるならS覚醒も有り。 G-セルフ 全ての武装が要注意武装という全身凶器のような機体で、いるだけでロックを集めてくれる。 宇宙用の時は後方から支援、アサルト、リフレクターの時は向こうのゲロビが活きるよう気持ち前進しよう。 迎撃力が高い機体なので、エクセリアが適当に行動していると前にいるセルフよりも体力を早く減らしてしまう。 1回目のシルビは自分に使い、2回目以降体力に余裕が出てきたらセルフに回していこう。 エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F レオス機群の中では一番アリな組み合わせ。 マスターと同じくゼノンは前である程度タゲはとってくれるので射撃を当てるチャンスが生まれる。 ゼノンが進化するまでに、まずエクセリアがどうゼノンの被害を抑えてあげるかが肝。 そして進化後にうまくシルビを渡せるかで、勝敗が決まる。 ゼノンの足に付いて行くのがやや大変であるが、なんとか置いていかれないようにしよう。 ゼノン1の弱体化が痛く、ダメージレースでのウェイトが覚醒にかなり寄っているため、覚醒時にはシルビを送りたい。 覚醒はE覚醒安定。 エクストリームガンダム type-レオス エクリプス-F 全形態中、最も非推奨。 言うまでもなくどちらも前衛への適正が足りず、また自衛力にも不安がある。 しかもエクリプス側が集中狙いされ、極限にもなれずに落とされると巻き返しも苦しい。 先落ちするならエクリプスの方がマシではあるが、こちらが前衛をある程度してあげないと、要所要所で照射を狙ったり出来ないのでジリ貧になりやすい。 固定でやる場合E覚醒が推奨だがそもそもこの組み合わせを選ぶ必要がない。 エクストリームガンダム type-レオス アイオス-F アイオスも基本的に後衛機体だが、極限進化まで持っていければそこそこエクセリアとのセットプレイに期待出来る。 しかし低火力であり、前衛力もそこまで高くないが機動力と落下ルート、ファンネルにより万能機らしいプレイはちゃんとできる。 自衛力にやや不安が残るがお互いその場しのぎ自体はできるため離れないこと。 火力不足を補うためにも、エクセリア側のS覚醒も視野に入る。 2000 シャッフルでよくある事故コスト帯。 エクセリアが無視され相方先落ちや2落ちが誘発されやすい。 シールドビットがあるため先落ち自体はさほど痛くない。 ただ相方2落ちの囮戦法はダメージレースで負けやすく、相方の負担もマッハなため、あまり推奨はできない。 1500 コスト的な相性は良好だが25+15の組み合わせは両前衛でこそ機能するためエクセリアでは活かしきれない。 とは言ってもエクセリア自身はメイン確定距離の都合である程度は前に出るタイプであり純粋な後衛機とは毛色が違う。 15に前線を張って貰わなければならないため先落ちは譲らざるを得ないが、きちんと味方に合わせて前に出る必要がある。 後半のエクセリア狙いという最大の急所さえ凌げるならば、メインで撃ち抜く機会は多く十分に戦える組み合わせ。 15側3落ちの戦法もあるが、そこまでエクセリアが自衛しきれるかと問われれば、非現実的であると言わざるを得ない。 ガン下がり戦法はエクセリア向きでなく、相方に全コストを捧げるなら相方は15である必要が無い。 どうしても組む場合E覚醒では劣勢時に取り返せなくなるので,どの場面でも即援護や前衛後衛をスイッチができるS覚醒が良い。 ベルガ・ギロス 近距離戦を得意とする万能機。 スタン武装や打ち上げ武装を豊富に持つためこちらのメインを合わせやすく、向こうとしても火力の底上げと 敵の足止めが可能になる点が噛み合っている。格闘機に対するアンチ力が高く、エクセリアの護衛役としても期待できる。 前半は足並みを揃えて前に出つつ、エクセの射撃が当たったらベルガが張り付くという展開に持っていきたい。 双方、機動力が高いわけではないので完全に分断されないように注意。 ベルガの覚醒はダメージを取る最大の好機。こちらもしっかり前に出てダメージを取ること。 こちらもS覚醒の使用も視野に入れよう。 格闘機に対する耐性はあるが、逃げ足が速い射撃機や万能機に延々と引き撃ちされると辛い。 ダウンが取れる機会は逃さないこと。 グフ・カスタム ベルガ同様、近距離戦を得意とする機体。 ベルガと違い、スタン武装は持っていないが高性能なマシンガンを持っており、よろけを誘発しやすい。 グフ単体ではダウンが取りづらいが、こちらのメインを絡めればダウンを取りやすい。 こちらも格闘機に対するアンチ力が高い。どちらかといえば疑似タイ志向の機体なので、こちらはダウンを しっかりととってグフが働きやすくなるように心がけよう。 ベルガ同様、格闘機に対する耐性はあるが、逃げ足が速い射撃機や万能機に延々と引き撃ちされると辛い点が課題か。 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-セシア エクセリア したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-セシア エクセリア part.2 したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-セシア エクセリア part.3 したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-セシア エクセリア part.4 したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-セシア エクセリア part.5 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/craig/pages/12.html
~コンボ載せる予定~ .
https://w.atwiki.jp/shiny_festa/pages/19.html
コンボ 基礎知識に統合