約 4,331,938 件
https://w.atwiki.jp/betaexplorers/pages/50.html
エクストリームサッカー JoyToKeyをつかってコントローラーでプレイしよう。 攻撃時 ●移動(ドリブル)[→↑↓→] 移動は→↑↓→キーで行います。 移動したい方向のボタンを押すことで移動し、斜め移動も可能です。 ●ロングパス [A] Aキーで遠い位置の味方に対して浮き球のパスを送ります。 渡したい味方の方向を向き、ボタンを押すとパスをしますが、キャラクターの能力によって、精度に違いがあります。 ●ショートパス [S] Sキーで近い位置の味方に対してゴロのパスを送ります。 渡したい味方の方向を向き、ボタンを押すとパスをしますが、キャラクターの能力によって、精度に違いがあります。 ●シュート [D] Dキーで相手ゴールへ一直線の弾道でシュートをします。 シュートするキャラクターは、どこを向いていてもDボタンを押すことで、相手ゴールへ向けてシュートを放つ事ができます。 また、Dボタンを長押しする事で、パワーのあるシュートを放てます。 キャラクターの能力によって、シュートの威力、精度に違いがあります。 ●スキル [Q,E] Q、Eキーでスキルを使用する事ができます。 スキルは、強力なシュートや、パスを繰り出すことができますが、アクションポイントを必要とします。 スキルの詳細はこちら ●回避 [W] Wキーで相手のストライクを回避します。 相手の行動パターンを読みつつ、どのように相手ディフェンスを突破するかの判断も時には必要となります。 ●ジャンプ [Space] Spaceキーで相手「スライディングタックル」や「スタンディングタックル」をかわす事ができます。相手をかわすことに成功すれば、いっきにチャンスが広がるはずです。 ●ダッシュ [Shift] Shift+移動ボタンで、通常より速く移動することが可能です。 ダッシュ中は、スタミナを消費し、スタミナがなくなるとダッシュすることができなくなります。 スタミナの配分も計算し、うまく1試合を乗り切りましょう。 防御時 ●スライディングタックル Aキーでスライディングによるボール奪取を行います。 スライディングタックルは、その場から前方へ滑り込むので、「スタンディングタックル」よりも、ボール奪取の効果が大きい反面、スタミナを一定量消費するので、連続使用に注意する必要があります。 ●スタンディングタックル Sキーでスタンディングによるボール奪取を行います。 スタンディングタックルは、その場でのボール奪取を目的としているため、充分相手に近寄る必要があります。 ただし、スタミナの消費がないため連続での使用が可能となります。 ●ストライク Dキーでストライクによるボール奪取を行います。 ストライクは、強引なボール奪取方法で、効果も大きい反面、スタミナの消費量が大きいため使用には充分な注意が必要です。 もし、連続で使用したら、その後はしばらくスタミナを消費する行動が不可能となります。 ●スキル Q、Eキーでスキルを使用する事ができます。 スキルは、強力な技を繰り出すことができますが、アクションポイントを必要とします。 ●ダッシュ Shift+移動キーで、通常より速く移動することが可能です。 ダッシュ中は、スタミナを消費し、スタミナがなくなるとダッシュすることができなくなります。 スタミナの配分も計算し、うまく1試合を乗り切りましょう。 キーパー ●移動 ←、↑、↓、→キーで移動を行います。 移動したい方向のボタンを押すことで移動し、斜め移動も可能です。 ●スライディングキャッチ Aキーでスライディングによるボールのキャッチを行います。スライディングキャッチは、使用した方向へスライディングでのキャッチを行います。 ●ダイビングキャッチ S+飛びたい方向のキーで使用可能です。どこへ飛ぶかは、プレイヤー自身の反応に依存します。ですが、ダイビングキャッチをマスターすれば、格段に失点を減らせることが出来るはずです。試合を重ねてマスターしてみましょう。 ●ストライク Dキーでストライクによるボール奪取を行います。ストライクは、強引なボール奪取方法で、効果も大きい反面、スタミナの消費量が大きいため使用には充分な注意が必要です。もし、連続で使用したら、その後はしばらくスタミナ消費する行動が不可能となります。 ●スキル Q、Eキーでスキルを使用する事ができます。スキルは、強力な技を繰り出すことができますが、アクションポイントを必要とします。 ●キーパーモード切替 Spaceキー、Wキーをエリア内で押すことで、ゴールキーパーはフィールドプレイヤーモードとゴールキーパーモードを切り替えられます。試合中にゴールキーパー役を変更することはできません。フィールドプレイヤーモード時は通常のプレイヤーと同じ操作となります。
https://w.atwiki.jp/efzinvip/pages/6.html
キャラ別の基本コンボを貼って行きましょう。 基本コンボ 長森瑞佳 七瀬留美? 里村茜? 川名みさき? 椎名繭? 上月澪? 月宮あゆ? 水瀬名雪(寝)? 沢渡真琴? 美坂栞 川澄舞? 倉田佐祐理? 神尾観鈴? 霧島佳乃? 遠野美凪? 天沢郁未? ドッペル七瀬? UNKNOWN? 水瀬名雪(起) 天野美汐? 美坂香里? 水瀬秋子? http //www.nicovideo.jp/tag/EFZ基本コンボ集リンク こちらも参考に。 最大コンボ 最大コンボへ。 記載例 ad:空中ダッシュ jc:ジャンプキャンセル 屈弱始動、RF赤、ES0使用 ダメージ約3000 屈弱 屈中 屈強 赤IC 近中 {J中 ad J弱 J中} 近中 {J弱 J中 J強 jc J強(受け身狩り)} 別の書き方として屈弱→2A、立ち強→5Cといった表記もあり。 総 - 、今 - 、昨 - 最終更新日時 2012年04月04日00時17分34秒
https://w.atwiki.jp/bride/pages/95.html
☆が付いているコンボは特に重要なコンボ。 始めたうちはこのコンボだけできるようになれば対戦は可能。 後は状況に応じて覚えていけばよい。 基本コンボ ☆・5A→5B→AグラップストリンガーorAバスタータックル ☆・5A→5B→EXバスタータックル→Bグラップストリンガー→スプラッシュトゥブラック ドーンの基本にして最重要コンボ。 このコンボさえできるようになればあとはほとんど必要ないレベル。 Aバスタータックルは相手を前に、Aグラップストリンガーは相手を後ろに吹き飛ばすので 位置によって使いわけよう。 EXバスタータックルコンボは大ダメージを狙える重要コンボ。 もちろん5B単体からや、パナしたEXバスタータックル単発からも画面のどこからでも狙える。 難しいコンボではないので落ち着いて入力しよう。 EXバスタータックルの後、もう一度EXバスタータックルを組み込むこともできる ・5A→5B→EXバスタータックル→Bグラップストリンガー→前ステップ→5B→2C→6D→Aテイクオールツーアーミー 画面端限定。 2Cで毒を付けつつ、テイクオールツーアーミーでダウンを取って起き攻めを狙える。 前ステップ以降が難しい。 ・2A→3A→5B→EXバスタータックル→Bグラップストリンガー→EXバスタータックル→Bグラップストリンガー→Aグラップストリンガーorスプラッシュトゥブラック 画面端ではゲージをもう一本使用してループを増やせる。 補正が重く大したダメージは出ないので、倒し切りの時に少しでも伸ばしたいという状況で使う。 中段始動コンボ ・6A→2B→4C 中段→下段から、ダウン追い打ちで毒を付けられるコンボ。 ・6A→EXバスタータックル→Bグラップストリンガー→スプラッシュトゥブラック 6A入力後すぐにレバーを後ろに入れればバスタータックルの溜めコマンドが間に合う。
https://w.atwiki.jp/konohamatome/pages/12.html
※すっごいで可能なコンボはver2.6で全て使用可 エリアル すっごいエリアル ムサキャンエリアル 地上コンボ 地上コンボ2 画面端コンボ すっごいコンボ すっごいコンボ2 →5C繋ぎまとめ キャラ限定コンボ アルカナ別コンボ 連続ガード中段(F式) バグ的なものを利用したF式 ネタ
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/259.html
総合解説 / 基本形態 / 進化形態 / 極限進化形態 作品枠 ガンダムEXA パイロット レオス・アロイ コスト 2500 耐久値 660 形態移行 基本形態進化形態極限進化形態 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 基本形態:10進化形態:11極限進化形態:12 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM Divine Act-The EXTREME- revised ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】エクストリームガンダム アイオス-F 【キャラクターミッション】レオス・アロイ搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 エクストリームガンダムがオールレンジ武装に特化する形で進化した姿。この時のレオスは『SEED』のキラや『00』の刹那の影響を受けている。 本機のファンネルはただビームを撃つだけに留まらず、砲撃を発射したり、刃となったりと合体しながら様々に変化していく。 お馴染み、緑ロックでも機能するファンネルを持つ2500の一方通行換装機。『ファンネル進化の極限』。 前作クロブで大き目の強化を得たが、本作ではキラ要素か極限状態でストフリの宙返り着地を会得した。 さらに全フェーズ共通で「それぞれのフェーズごとの専用覚醒技」が追加された。 アイオスは乱舞系だが、前作までの覚醒技が当てづらかったのを考えると、覚醒技でダメージの底上げが期待できるのも嬉しい変化。 しかしオバブで投入された新仕様"緑ロック補正"をもろに食らっており、格闘後派生から特格派生もできなくなるなど厳しいポイントもある。 本機の強みはファンネルと降りテクによる鉄壁の中距離戦にあり、今作は宙返りまで得た為、腕負け以外の理由で距離を離した被弾はいよいよ無くなってきた。 降りテクがお仕置きされまくったゲームにおいては相対的にこの部分は一歩抜け出している。 射撃始動しかできない相手に対してじわじわと窒息させるプレイングができ、隣接距離では一段安定感が下がるもののそれでも上位クラスの自衛力を持つ。 足が止まる射撃を軸とせざるを得ない、ゲロビ機や無限キャンセルムーブ機に対するヘイト稼ぎが非常に得意。 …と列挙すると、実際に極限形態は2500万能機の上位互換みがあるため有効な強味は確かにあるのだが、 【概ねビハインドからゲームが始まり、荒れてくる覚醒合戦あたりから極限進化してまくっていく】エクストリームガンダムの特性と、 【荒れていない平常盤面でじわじわ優位を取っていく事に長ける】アイオスの得手不得手 が根っこから矛盾しているのが10年来のこの機体のネックである。 つまりはゼノンやエクリプスと異なり最初から最後まで放置に弱く、かといって試合のテンポを早めようとすると得手を消しかねないのが非常に悩ましいポイント。 よって、他2機に比べると試合のレベルが高く堅実な長期戦になる方が"しっかりと守る"機体特性を活かしやすい傾向にある。 勝利の為に理想を掲げ、相方と共に極限の希望へと羽ばたこう。 リザルトポーズ 素体時 右手に持ったビームサーベルで袈裟斬りから右へ振り払う。まず対戦では見る機会は無い。 進化時 背部のウイングを広げ、ファンネルを展開しつつ、左手を前に構えてポージング。進化・極限の形態変化が反映される。 覚醒技時 EXAフェースで覚醒技の構えを取る。 敗北時 素体に戻り膝をつく。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値 上昇(650→660) N覚醒技 乱舞系覚醒技追加。発動時に極限進化に移行。旧覚醒技は後覚醒技へ移行。 【基本形態】 【進化形態】 【極限進化形態】 後格闘 新規武装(宙返り) 格闘後派生 特格派生を出せない様に変更 EXバースト考察 「人の意思から生まれる力は!!」 覚醒タイプ Gダイバー 基本的に極限状態で使用することを前提とする。 Fバースト 格闘攻撃補正 +15% 防御補正 -0% C覚醒が機能しないと判断したときの次善策。 前作のアップデートで格闘関連に強化が入り、初段性能高めのBD格やフォローの降りテク2種を持っているのに加え、射撃→格闘のキャンセルルートにより全射撃武装から後格のバク転にキャンセルが可能になるので、シャッフルで相方が純射撃機等であり本機が前に出る必要がある時には後衛機としてはそれなりにやれる。 Vに次ぐ高い機動力向上とブースト回復量の多さから場合によっては逃げにも使える。 Sバースト 射撃攻撃補正 +12% 非推奨とまではいかないが、相性はそれほど良くない。 覚醒による高火力補正+緑ロック補正免除+機動力上昇効果の低さも元々の高機動力でカバー可能+弾数豊富で太めのメインを連射出来て弾幕形成に一役買ってくれる等、多数のメリットがあり強そうだが、実際にはそれだけで押し通せるほどのパワーがないのが理由。 元からキャンセルルートは豊富であり、こちらの恩恵も薄め。 他の武装も高速リロードや相互キャンセルが欲しいものもなく、「弾を撒いてたら覚醒が終わりました」という結果になりがち。 足の遅い低コや復活機体を追う分には悪くないとしても、2500のS覚醒に求められる戦果は挙げにくく、攻め重視でも無理して選ぶほどではない。 Vバースト 非推奨。 2種の降りテクは振り向き付きでダイブが腐りやすく、近接で押し付けられる武装に乏しいので高機動補正も活かしにくく、上がりすぎた機動力にメインの銃口補正も追い付かずクソビーを多発させる要因になりかねず、ただブースト速度が速くなって終わりという結果に。 火力補正がない点も痛く、攻めるならFSに、受けるならCに軍配が上がりやすい。 Cバースト 防御補正 -0% 推奨。 そもそも覚醒でガツガツ攻めるタイプでなく、3000前衛を隣に置いた自衛と支援が前提となるアイオスの立回りに合致する。覚醒によるリロードで半抜け後の自衛力を確保しやすいのもメリット。 低コ両後衛編成にも対応出来るが、攻め圧の低さから放置が進むリスクもある。相方が低コ前衛系の時は他の覚醒も選べるようにしておきたい。 戦術 対面対策 徹底放置して進化自体を遅らせることが第一。 ダメージを受けるかor与えるかで進化ゲージが貯まる為、安易な迎撃はアイオスを進化させ自軍を危険に晒すリスクを高める事に留意。 第1形態の弾自体は弱く2000万能機程度で、闇討ちさえされなければステップで十分避けられるものばかりな為そこまで難しい事ではない。 アイオスの僚機が高コストや接近戦闘が強い荒らし機体の場合、「どちらからも目が離せない」状態となりとても良くない状況に陥ってしまう恐れがある。 先落ち上等でガン攻めしてくる場合に限り、極限進化する前に耐久を削るなど対策を取る。 射撃特化タイプのエクリプスと違い、アイオスの弾は無理矢理誘導で当てる弾が少ないため十分ブーストで振り切れるため無視が更にしやすい。 生時・進化時共に迎撃向けの降りテク武装を持っているので、基本的にこちらからは攻めないほうが効率が良い。進化できないことに焦ったアイオスが前に出てきたところを取りに行くのが安定。 一方、格闘機であるならばこの際にダメージレースの有利を取るのも良い。基本的に極限も含めて近接択は不安定であり、読み勝って大ダメージを奪えばその後の展開がグッと楽になる。 ファンネル武装はスタンやダウンで浪費させることも出来るので、各種派生も駆使して妨害していきたい。 また、格闘もBD格の伸びぐらいしか基本的に警戒する所は無いので、先落ちさせてアイオス的に適さない爆弾戦法に終始させるのもアリだろう。 他2形態と違ってアイオスは極限進化しても弾のパワーが足りず、遅延しての引っかけ射撃に期待する他ないというのが実情。 すなわち、極限進化に到達されても焦る必要性は薄く、『そこそこ優秀な2500後衛機がようやくゲームに参加してきた』くらいの認識でも問題ない。 単騎ではどうすることもならない無力さを付きつけよう。 僚機考察 適した僚機 極限進化まで前線で耐える性能があり、尚且つアイオスが闇討ちで安心して進化できるようタゲを取る能力を持つ機体が望ましい。 適さない僚機 前衛適性のない機体全般。試合前半からラインを上げられずに詰められやすく、長時間の苦戦を強いられる。 突撃性能が高過ぎる or 自衛力のない機体。アイオスの放置耐性の乏しさを突かれやすく、相方2,3落ちを取られやすい。 コストパターンごとの戦術考察 3000 これ1択。前衛を担当してもらい自身は自衛に徹底するのは当然として、闇討ちでどれだけ進化/極限まで加速出来るかが戦果に直結する。 2500 連携を取れる前衛機を置ければまだ形にはなるが、ほぼほぼ事故。 速やかに極限に到達するに越したことはないが、まずそもそも相方が耐えきれない。 かといって両後衛を目指すとこちらの自衛力にも限界があり、何かとリスクを避けられない。 2000 性能面で事故。ただ、耐久面では進化ゲージの兼ね合いがあるので相性最悪な1525よりはゆとりを持てる。 極限まで耐久を残せるかは腕前次第だが、極限に到達したらしっかりタゲを引いて挽回のチャンスを作りたい。 1500 相性が非常に良くない。 とにかく攻めたい1500と、トップクラスにじっくりゆっくりゲームを進めたいアイオスでは、何をするにも水と油の関係になりがち。 特に素体という致命的なディスアドのあるエクガンとしては、最悪進化する前に試合の大勢が決まってしまうことも起こりうる。 意志疎通が取れるなら0落ちもありだが、こちらの強味を潰さないためにも射撃連携が取れる前衛タイプの汎用機を置きたい。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBONポーズド 2023/11/01 ~ 2023/12/31 オーバーブーストパスVol3 stage 20 チャレンジミッション 【機体ミッション】エクストリームガンダム アイオス-F ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 100 300 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 200 2000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:317戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ アイオス-FレオスGAデータ 10000 コメントセット [ガンダム?]の力、学ばせてもらう! 15000 称号文字(ゴールド) 託されし未来の羽根 20000 スタンプ通信 早く帰って セシアの笑顔を見たい… 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 託されし未来の羽根 【キャラクターミッション】レオス・アロイ搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン エクストリームガンダム 20000 衣装 Gダイバー制服(エクストリームガンダム エクリプス-F)Gダイバー制服(エクストリームガンダム ゼノン-F)Gダイバー制服(エクストリームガンダム アイオス-F) 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F. part.1(過去ログ) したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F. part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bunraku_alice/pages/17.html
コンボ スキルカード未使用コンボ 近A始動 rep コマンド ダメージ 限定状況 消費霊力 魔法陣 備考 AAAA>文楽始動6A>7A>6A>D 2854 端付近 0 ○ 文楽コンの基本コンボ1。起き攻めに移行したくないならこれ。 AAAA>文楽始動6A>9A>B 2761 端付近 0 ○ 文楽コンの基本コンボ2。爆発しなくていい分、起き攻めもできてお得。 2A始動 rep コマンド ダメージ 限定状況 消費霊力 魔法陣 備考 2A>3A>文楽始動6A>9A>8A*n 約2300~ 中央 0 8Aの当たり方が安定しづらい。が、受身をとられても8Aをしていれば狩れるので問題はない。落としたら潔くキャンセルしよう。 魔法陣がまれに取れたりするが、基本的に取れないと思っていい 烈日のときに使うとダメージはさらに加速した! DA始動 rep コマンド ダメージ 限定状況 消費霊力 魔法陣 備考 DA>文楽始動6A>8A B 1900前後 中央~端付近 0 ○ バウンドさせられるところならどこでも安定魔方陣。どうしても使いたい人に DC始動 rep コマンド ダメージ 限定状況 消費霊力 魔法陣 備考 DC>文楽始動6A>8A>2A>B 2448 端付近 0 ○ 文楽始動を少しディレイをかけると成功しやすい。 スキルカード使用コンボ 人形操創 rep コマンド ダメージ 限定状況 消費霊力 魔法陣 備考 C操創>文楽始動6A>8A>B 2308 端以外 1 ○ 相手の背後にC操創→文楽ぶっぱ→操創命中→8A→Bの流れ。スキカ使わなくても魔方陣安定C操創を外したように一見みえるので意外とひっかかってくれる。 人形帰巣 rep コマンド ダメージ 限定状況 消費霊力 魔法陣 備考 AAAA>B帰巣>文楽始動6A>7A>6A 2975 端付近 1 ○ 基本コンボにB帰巣を追加してDを抜いたもの。Dを使わないのでそのまま起き攻めに移行できる。 人形千槍 rep コマンド ダメージ 限定状況 消費霊力 魔法陣 備考 AAAA>B千槍>文楽始動6A>7A>6A>D 3259~3348 端付近 1 ○ 千槍の機嫌によって始動6Aが当たらないことがある。 文楽中コンボ A始動 rep コマンド ダメージ 限定状況 消費霊力 魔法陣 備考 A>8A(4hit)>2A>8A(2hit)>6A>8A>B 2645~ 端付近 0 ○ 文楽始動コンの発動中版その1。Bカスあたりでも魔方陣可能起き攻めAに相手がかかったときにでも A>8A(4hit)>2A>8A(4hit)>B 2864 端付近 0 ○ 文楽A始動コンの発動中版その2。B当てに自信があるならお勧め梅雨でも魔法陣可能 A>8A(4hit)>B>D 2604~ 端付近 0 ○ お手軽コンボ時間が足らなくなったときにでもB Dの連携を使えると結構いいダメージがでる。 6A始動 rep コマンド ダメージ 限定状況 消費霊力 魔法陣 備考 6A>8A(4hit)>2A>8A(2hit)>6A>8A(4hit) 2328 画面端 0 ○ 8A>2Aは気持ちディレイをかけると上手くいくかも始動時の6Aしかつながらない? 6A>8A(4hit)>2A>8A(4hit)>B 2311 画面端 0 ○ 上のコンボ改造版2hitキャンセルに自信がない人に 6A>8A(4hit)>2A B 2193 画面端 0 ○ 上のコンボ派生版3A>8Aに自信がない人に 6A>7A(2hit)>3A>8A(2hit)>6A>8A(4hit)>D 2284 画面端 0 ○ キャラによって7A>3Aが繋がりにくい 6A>C 1362 4~7あたりで 0 × C全当てで確定ダウン6A命中後すぐに上入力しながらC射花曇時のグレイズ狩りぶっぱなどにAを入れ込んでおくと安定して受け身が狩れる 8A始動 rep コマンド ダメージ 限定状況 消費霊力 魔法陣 備考 8A(4hit)>6A>8A(4hit)>6A>B 2464 画面端 0 ○ B射全当てで魔方陣。ダメージは少し違うかも 8A(4hit)>3A>8A(4hit)>B 2423 画面端 0 ○ お手軽コンボ 8A(4hit)>3A>6A>B 2246 中央付近+相手空中 0 ○ 割とシビア。。最後のBをぬかしてもダウンはとれるので無理に狙う必要はない。3Aのバウンドを割と高めに6Aで拾うと成功しやすい 3A始動 rep コマンド ダメージ 限定状況 消費霊力 魔法陣 備考 3A>8A(4hit)>3A>(8A)>B 2193~ 端付近 0 ○ 固めパーツから魔方陣とれる。3Aの後は早めに8Aキャンセルした方がつながりやすい。3A>8Aが入ることがありダメージアップできる。キャラ限定? 相手の位置によってAの種類を変えられるとコンボの幅が広がる どうしても魔法陣ダウンさせたいときや時間がなくなってきたときは、相手に文楽を重ねてDで強制的に魔法陣をとるのもいいかも 受け身をとる相手なら魔方陣でないタイミングでB射を当てて8Aで狩ってダメージ増加を図るのもよし(大抵は一回しかかからないけど) 梅雨限定コンボ rep コマンド ダメージ 限定状況 消費霊力 魔法陣 備考 DC>文楽始動6A>C 2081 画面端を背負った状態 0 ○ C全当てで魔法陣。文楽始動6Aは相手のバウンドに当てる6Aで飛んだ相手を壁バウンド前にCを当てる。上入力をしながらCをすると安定ネタコンボ 基本的に〆6Aの代わりに始動6Aを当てると魔方陣〆で、起き攻めがしやすい
https://w.atwiki.jp/kof14/pages/18.html
概要 対CPU戦、対人戦が行えるモード。 モード選択後、バーサスメニューの選択、プレイヤーサイドの選択、ハンディキャップの設定、ステージ選択を経て試合開始となる。 チームバトルの場合は試合後にキャラクター、オーダーを変更せずそのまま再戦を行うリスタートの他、オーダーのみ変更することも可能。 なおPS4のシェアプレイ機能を使ったオンライン対戦も可能。 ※ver1.10からメンバーセレクトで「ランダム」、「チームランダム」を選択した場合、試合ごとにキャラクター、チームがランダムで選ばれるよう仕様変更に。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 バーサスメニューの選択 試合形式の選択。 通常の3on3のチームバトルと1on1のシングルバトルを選ぶことができる。 シングルバトルのみシステムオプションでラウンド数変更可能。 プレイヤーサイドの選択 対CPU戦、対人戦、1P側2P側の設定が可能。 コントローラーのマークを右側または左側の枠に移動させることによってコントローラーの使用が認識される ハンディキャップの設定 試合開始直後の体力やパワーゲージ量を五段階で設定できる。 Lv1(体力ゲージ50%) Lv2(体力ゲージ75%) Lv3(通常) Lv4(パワーゲージストック1) Lv5(パワーゲージストックMAX状態) あくまで試合開始時の状態であり、パワーゲージは各行動により通常通り消費する。 ステージの選択 ランダム指定の場合は試合後リスタートする度に変更される。 リプレイの保存について 人対人での対戦時(CPUを含まない対戦)のみリプレイの保存ができます。 リプレイの保存方法を「毎回確認」にしておけば、対戦毎にリプレイを保存するかどうか選択できます。 ※オプションのシステムオプションメニューで保存の形式を変更できます
https://w.atwiki.jp/chu-goku/pages/21.html
基本コンボ 立ちA→B>螺光歩(A)or黄震脚(A) 基本中の基本。 大体は螺光歩につないでダウンを取るのがベターだが黄震脚につなぐとよろける相手に攻めを継続できる。 立ちA→A→A→B~色々 1.~ダッシュしゃがみA>螺光歩(A) 2.~ダッシュA>霊撃>ハイジャンプB>C 3.~ディレイ螺光歩(A)>立ちB>降華蹴(A) 注:画面端限定 4.~ダッシュしゃがみA>立ちB>降華蹴(A) 注:画面端手前限定 美鈴の重要なダメージ源。 1は画面中央で使用する基本コンボ。ダッシュしゃがみAを低めに当てればダウンさせることができる。 ただし、咲夜や紫は少々決まりにくいので要練習。 2は1より威力を少しだけUPできるコンボ。当てた後の状況は決して良いとは言えないので、1番のコンボで相手を倒しきれない時などにどうぞ。 3は画面端でのコンボ。螺光歩(A)を最速ではなくワンテンポおいてキャンセルして、落ちてくる相手に螺光歩(A)の終わり際を当てるようにする。 4番は相手が画面端手前にいる場合のコンボ。ダッシュしゃがみAから立ちBに繋ぐのは少々難しいので、少し練習が必要。 ジャンプAorB~色々 1.~立ちA→B>螺光歩(A) 2.~A→A→A→2B 3.~A→A→A→B>降華蹴(A) 空中技から地上技に繋ぐ連続技。 飛込みから連続技にもっていくのは基本的に少ないが、ありえない状況ではない。 補正や距離の関係上、あまり威力を重視したコンボはできませんが、その分簡単なので確実に決めていく。 一番狙いたいのは3のコンボだが、かなり密着でジャンプ攻撃を当てないと[[連環撃]]の最後のBが空振りしてしまう。 距離が怪しい時は1か2を使いましょう。
https://w.atwiki.jp/daisa/pages/2.html
基本コンボ 立ち回りで世話になる技からの始動コンボ 相手の大きい隙に対する反撃用コンボ 各種浮かし技からの追撃
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/824.html
コンボ 2枚以上のカードの組み交わせで発生する戦術のこと。 基本的にデッキは、何かしらのコンボから発展させて組まれることが多い。 1つのコンボの成立を中心に見据えたデッキを、「コンボデッキ」と呼ぶことがある。