約 4,332,074 件
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/68.html
正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS XENON FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:650 変形:× 換装:○(極限進化) ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 エクストリームガンダム type-レオス : ゼノン-F進化状態 極限進化状態 進化状態 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 レオスショット 1 60 太めの光弾 CS 気合でレオスショット - 80 スタンする光球 サブ射撃 爆雷球 2 80 一定距離で爆発 特殊射撃 無重力ダッシュ 2 - 弾数制特殊移動 特殊格闘 極限進化発動 (100) 0 被・与ダメージで増加発動時にスタン波動 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 タキオンスライサー NNN 186 振りが遅い 派生 特盛レオスナックル N→特NN→特 255273 打ち上げて百裂拳 前格闘 突き 前 95 単発高火力 横格闘 滅多斬り 横NN 260 3入力7hit格闘 派生 特盛レオスナックル 横→特横N→特横NN(2)→特 250265286 N格と同様 後格闘 ジャンプ突き 後 85 ピョン格闘 BD格闘 回転突撃 BD中前 111 ドリルの様に突き進む バーストアタック 名称 入力 威力S/M/F E L 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 293/276/258 幅の広い照射ビーム 進化状態 【更新履歴】新着1件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】レオスショット 【CS】気合でレオスショット 【サブ射撃】爆雷球 【特殊射撃】無重力ダッシュ 【特殊格闘】極限進化発動 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り 【N格・横格特格派生】特盛(スーパー)レオスナックル 【前格闘】突き 【横格闘】滅多斬り 【後格闘】ジャンプ突き 【BD格闘】回転突撃 バーストアタックEXA・フルバースト コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着1件 16/06/03 新規作成 解説 攻略 エクストリームガンダムの格闘進化形態。背部の脚部にバーニアが追加実装されているのが特徴。 主にドモン・カッシュの影響を大きく受けており、機体の操作系統もモビルトレースシステムと同様のものへと変わる。 武装も射撃武装は最小限の装備に収まり、主に徒手空拳やサーベルといった近接武装で戦う。 その名目通り、近接での攻めに特化しているガン攻め格闘機。 相変わらずズサキャン・後格キャン・後特射を生かした変則的な機動力を生かして戦う。 理想の流れとしてはゲージが溜まるまでにこの形態でいかにダメージを取れるか、という自然な流れで極限へ移行すること。 2形態を余すことなく活用していたゼノンにとっては相変わらず退化なしは痛い変更要素のままだが、前作と本作の調整によりその差もそれなりに詰まっている。 立ち回りにおいて相手を撹乱させる力は進化状態の方が強いのは相変わらず。 しかし現状は極限状態に迷いなく移行し、搦め手と優秀な初段性能を活かした戦いに移行する方が総合的には楽。 進化落ちなしという特徴を利用し、先落ちならば進化状態で1落ち目を過ごし、次の出撃時に極限へ移行するという作戦もあり。 ただし全盛期のような押しの強さはないため、長時間の進化形態はあまり宜しくないというのが実情。 後格→CSループは相変わらず強行動ではあるが、それのためだけに進化形態を維持するのは下策。 色々向かい風ではあるが、勝利のためにはこの形態を極限進化までに活用出来るようにしよう。 キャンセルルート一覧 メイン→サブ・特射・後格 サブ→特射・後格 CS→サブ・特射・後格 特射→全行動 後格→特格 前作からの変更点 変更点なし。 2019/04/25アップデート詳細 メイン 通常ダウンから炎上弱スタンに変更 射撃CS 実弾から弱ビームに変化。スタンを上書きできるように変更。 サブ 判定拡大 特射 N・横・前格にキャンセルした際の追従性能向上 前格 通常ダウンから受け身不可ダウンに変更 射撃武器 【メイン射撃】レオスショット [撃ち切りリロード 1秒/1発][属性 弱ビーム][炎上スタン][ダウン値 0.9][補正率 -30%] 足を止めて手から火球を飛ばす。弾はそこそこ大きい。 リロードと銃口補正は良いが、弾速が遅い。 押し付けよりは硬直や着地取り、あるいは追撃向き。 あまり曲がらないが、着地取りとしてはCSより優秀。 アップデートにより、こちらでも炎上弱スタンを奪えるようになり近距離なら追撃可能。 サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。 弱ビーム属性という珍しい攻撃属性を持っており、ビームは互いにすれ違うが実弾と相殺する。 接地しながら使用でき、硬直が短くズサの起点に最適。空撃ちもできるので積極的に使える。 【CS】気合でレオスショット [チャージ時間 1.5秒][属性 弱ビーム][炎上スタン][ダウン値 1.7][補正率 -30%] 「獅子咆哮ォオ!!」 足を止めて大きめの火球を飛ばす。 サブ・特射・特格・後格へキャンセル可能。 ダウン値がメイン射撃の倍近く高く補正も重たいが、発生が優秀で弾速もそこそこあるため逃げる相手には優秀。 判定も見た目通り中々大きく、至近距離での押し付けが可能。 加えて後格、特射へのキャンセルでフォローや追加攻撃も可能とかなり優秀。 ゼノン1を生かすにはこの武装を最大限扱いこなしたい。 また、後格→CS→特射→後格…とキャンセルルートを駆使して逃げるのにも使える。 こちらも弱ビーム属性なので何かに触れると壊れてしまうため、弾幕の激しい戦場では攻撃が通りにくいのが悩みどころ。 極限もそうだが悠長に射撃戦に付き合っていけるような武装は何一つないので、この仕様は非常に辛い。 弱スタンではダウンが取れないが攻め継に使える。転ばせたいならメインで追撃しておこう。 CS→サブ≫メイン(≫メイン)などサブをメイン後の吹っ飛びに合わせて置いておくと疑似ズンダも可能。 【サブ射撃】爆雷球 [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 強実弾][スタン][ダウン値 1.7][補正率 -30%] スタン属性の雷球を生み出し、前方に投げつける。 雷球自体に判定は無く、地形に着弾するか一定距離進むと爆発する。 雷球自体がやや高めの弾道で斜め上に飛ぶため、地対地だと敵の頭上から炸裂させる形になる。 加えて射程限界がゼノンの間合いから考えるとかなり長く、ほとんどの場合で敵の後方で炸裂する。 レバー入れで発射方向を操作可能。移動方向を予測して撃てば意外と当たってくれる。 レバー前でより遠くで、レバー後でより近くで炸裂するが、後でもまだ長い部類。 特射、特格、後格へキャンセル可能。 直当てはまず見込めないため、高度を上げて地面に当てて起爆させ、トラップや起き攻めに使うのが主な使い方。 炸裂距離を把握していればメインやCSからの追撃にも使える。 自爆判定は無く、自分には当たらない。味方には当たるので注意。 実弾主体の相手なら適当に撒いてバリア代わりにするのも有効。 アップデートにより判定が大きくなった。 【特殊射撃】無重力ダッシュ [撃ち切りリロード 6秒/2発][属性 特殊移動] 弾数制の特殊移動。誘導は切れない。 ブースト消費があるが、速度と距離の面からみると燃費はいい。 レバーNで正面に直進、レバー横で斜め前進、レバー後で後方に移動可能。いずれも多少高度が上がる。 敵に接触しても停止せず、そのまま強引にすり抜ける。 メイン・サブ・特射・特格・各種格闘とキャンセルルートが非常に豊富。 攻めに逃げと使いやすいゼノン1の主力武装。 ただゼノン2時と違い、ここから当てに行ける武装は少ない。 とはいえゼノン2と違ってそのまま伸びのいい横で奇襲したり、後格で飛び上がってフェイントをかけたり、 メインやサブCで弾幕を貼りつつ後退するなど、こちらもこちらで強力な動きが可能。 リロードはそこそこ速いので、1発使ったら撃ち切っておこう。 4/25のアップデートでここから格闘にキャンセルした際、伸びが向上するようになった。 キャンセル格闘の動作中は脚部ブースターが展開し、極限状態に近い見た目になる。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 2秒/1カウント][属性 換装/オーラ?][炎上スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 素体から進化形態と同様、時間経過・被ダメージ・与ダメージで蓄積する換装。 こちらは自動換装ではなく、ゲージ蓄積後任意入力で換装を行う。 入力時はスーパーアーマーかつ、炎上スタン属性の波動が出現する(威力0)。 動作時に射撃ガードが付く?要検証 波動が発生した瞬間にCSCすることで、極限進化せずにスタン波動だけを発生させることが可能。 通称 極限詐欺。 起き攻めなどには使えるか? 進化した際の機体詳細はこちら エクストリームガンダム ゼノン-F 極限進化状態 ゼノン1は横格のダメージ効率と真後ろに逃げられる特殊移動とゼノン2には無い強みもあるが、抱え落ちするとゲージは溜め直しになるため少々勿体ない。 いつ極限進化するかはしっかり考えておきたい。 格闘 巨大ビームソード・タキオンスライサーや素手による格闘攻撃。 全射撃武装からキャンセルで出せる機敏に動く後格により、多角的な動きで相手を攻め立てることができる。 最大火力は極限状態より高く、特格派生を絡めれば覚醒なしで300を超える火力を叩き出すことも可能。 一度出し切りコンボを出せれば相手の体力調整を崩すことも容易。 しかし、その分カット耐性を大きく犠牲にしている。 火力はこちらの形態のほうが上だが、それだけに固執して進化形態のままでいるのはあまりよろしくない。 短時間でまとまった火力を出すのは苦手な部類なので、戦況に応じて極限進化のタイミングを見計らおう。 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り タキオンスライサーで繰り出す3段格闘。3段目に視点変更あり。 動作は緩慢な割に威力効率は万能機の3段格闘水準。 確定速度も最大火力も中途半端で、あまり積極的に振るものではない。 1・2段目から特格派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 132(67%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り 186(55%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【N格・横格特格派生】特盛(スーパー)レオスナックル 「スゥゥゥパァァァ!!レオスナッコォゥッ!!!」 N・横格から派生可能。 連続パンチからのアッパーで高く打ち上げる。 発生が非常に遅い上、入力したその場から動かない・動かさないためカット耐性は全くないものの、ダウン値・威力共に優秀。 百裂拳から特射キャンセルが可能。 最終段の単発火力はあまり高くなく、出した後の状況を考えるなら前格や後格で〆るのも悪くない。 ダウン値に余裕があれば出し切り前CSCで高火力攻め継もできる。 進化ゲージの回収効率が良く、ダウン値も低いため格闘生当てから2連続で入れれば一気に極限進化までもっていける。 ただこれに頼らなくても貯めやすい部類であるため、どちらかと言えば最大ダメージ追求に使うことになる。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N 横NN N・横 NN 横N 横NN ┗特格派生 アッパー 128(62%) (%) (%) (%) (%) 70(-20%) 1.7 2.0 2.6 3.2 0 砂埃ダウン 百裂拳 209(51%) (%) (%) (%) (%) 12(-1%)*11 0 砂埃ダウン アッパー 255(--%) 273(--%) 250(--%) 265(--%) 286(--%) 90(--%) 5↑ - ダウン 【前格闘】突き 巨大な刀身を突き出す突き1段。 刀身が長く、先出しなら判定出しっぱ系格闘も潰せる。 突進速度は控えめかつ、命中すると急速に失速するためカット耐性はない。 N・横格出し切りから最速前ステで命中が見込め、単発高火力であるためコンボの〆向き。 アップデートにより受け身不可ダウンに変更され。追撃しやすくなった。 N・横なら安定。前格追撃は最速キャンセルが求められる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突き 95(-20%) 1.7 縦回転ダウン 【横格闘】滅多斬り 「お前には過ぎた機体だ!」 タキオンスライサーを連続で振り回して切り刻む3段格闘。2段目から視点変更あり。 そこそこ伸びるがかち合いにはそこまで強くない。 威力が非常に高い割に出し切り速度も早めだが、動かない 視点変更ありのためカット耐性は悪い。 擬似タイマン時以外は初段で止めて、別攻撃で追撃をしたいところ。 この類の連続攻撃としては中途のダウン値も高めの部類。 覚醒中は凄まじい攻撃速度に対して再誘導が追いつかないのか、途中で空振りする事がある模様。 出し切りから前格が繋がる。 1段目・2段目3ヒット・3段目2ヒットから特格派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(82%) 65(-18%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 115(67%) 60(-15%) 2.0 0.3 よろけ 袈裟斬り 156(55%) 60(-12%) 2.3 0.3 よろけ 逆袈裟斬り 189(45%) 60(-10%) 2.6 0.3 よろけ ┗3段目 横薙ぎ 216(35%) 60(-10%) 2.9 0.3 よろけ 逆袈裟斬り 237(25%) 60(-10%) 3.2 0.3 よろけ 回転斬り 260(15%) 90(-10%) 4.2 1.0 ダウン 【後格闘】ジャンプ突き 前方に飛び込んで拳を突き下ろす。接地判定の無いピョン格闘。 特格(極限進化)にキャンセル可能。 燃費の良さ、動きの機敏さ、前進距離は中々のものであり、ゼノン1の高機動性を支える主力格闘。 メインとCSからキャンセル可能なため、後→CS→後 メイン→後…とピョンピョン飛び回れる。 回避としても移動としてもかなり優秀な技。 滞空ペナルティがあるので、飛びすぎには注意したい。 前格に次ぐ単発威力を持つため、CSからノーブーストでダウンさせる技としても使える。 ピョン格としてはかなり落下高度が低く、段差次第では地表始動でも接地しないレベル。 低空で接地に失敗すると専用着地ポーズを取らず、かえって硬直が長くなってしまう。 また接地判定も無く、ズサは不可能。 落下距離が低すぎる分、高空で出すと空中で硬直が切れてそのままスムーズに落下できる。 そのため低空よりも高空での運用で輝く側面がある。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ突き 85(-20%) 1.0 ダウン 【BD格闘】回転突撃 「あくびが出るぜぇ!」 タキオンスライサーを構え、横回転しながら突撃する。 入力地点から攻撃を開始するタイプの格闘で、少し発生は遅いが判定出しっぱ格闘の系列。 ただしソードは機体の側面で振り回しているためかちあい性能は要検証。 その特性上、至近距離から出し始めないとフルヒットしない。 砂埃ダウンで少し浮かせるため、引っ掛けから追撃可能。 横ステなら横格闘で届くが、それ以外は前ステ推奨。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 111(65%) 18(-5%)*7 1.75 0.25*7 砂埃ダウン バーストアタック EXA・フルバースト 素体形態と同じ照射に加え、アリス・ファンネルが機体の側面から細い照射ビームを放つ。 隙は非常にデカい 発生も微妙なので、基本的に直当てを狙う武装ではない。 ゼノン1はスタン武装が豊富で、射撃引っ掛けから格闘が見込めないと思ったら出してしまうのも悪くない判断。 2000のコスオバを葬ったり、敵の覚醒に対してカウンターで覚醒してこれで〆て覚醒落ちさせる、などといった使い方は可能。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン・CS始動 サブ始動はCS始動と同じ メイン≫NN NNN 197 メイン≫NN→特格派生(最終段前) NN→特格派生 250 メイン始動デスコン メイン(CS)≫NNN 前 202(222) メイン(CS)≫横NNN 200(220) 最後が特格派生で229(249) メイン≫BD格 前 前 181 CS≫BD格 前 186 ??? N格始動 N→特格派生(出し切り前) 横NN(2hit)→特格派生 330 デスコン NN→CS→後 218 オバヒでもダウンまで持っていける。 NN NNN 244 最後が特格派生で271 ??? 前格始動 前 前 前 228 前 横NN 268 最後が特格派生で297 ??? 横格始動 横 前 前 202 初段でキャンセルした場合に 横N→CS→後 238 ノーブーストでそこそこのカット耐性とダメージ 横N 前 前 256 ブーストがあればこちらで 横NN(2hit)→特格派生(最終段前) N→特格派生 322 横始動デスコン 横NN 前 275 ??? BD格始動 BD格→CS→後 193 BD格 NNN 前 238 BD格 横NN 236 最後が特格派生で265 BD格≫BD格 前 206 ??? 特格始動 ??? 覚醒時 ??? 戦術 通常時はかなり貧弱なので、なるべく早くこの形態になりたいところ。 進化ゲージが90あたりで大きなダメージを受けると非常に勿体無いので、そのあたりは注意して立ち回ろう。 ゼノン1は使いやすいCS、そして追撃のリターン、トリッキーな移動がメリットの機体。なおかつ1回で出せる最大ダメージ自体はゼノン2を大きく上回り、コンボ次第では通常時に300越えのダメージをたたき出すことも可能。 逆にデメリットとしてカット耐性が非常に悪く、殆どの場合はコンボを途中で締めるため結果的にあまり火力が出ない事、ブーストがやや不安なこと、そして中距離以遠の射撃能力の弱さである。 ゼノン2のように逃げる相手に刺していける武装がないので、相手によっては厳しい戦いを強いられるだろう。 とはいえ、一度分断できれば高火力コンボを叩き込んで一気に逆転してしまえるだけの性能はしっかりと持っている。 ゼノン2があるので決して無理をする必要はないが、適当に転ばされて放置されることのないようにしっかりと存在をアピールしていこう。 EXバースト考察 「いい加減!極限の熱さを!受け入れろぉぉぉぉぉぉッ!」 この機体は覚醒依存度が非常に高い。逆に言えば覚醒を生かせなければ負けてしまうだろう。 過去作にあった明鏡止水並の良補正がなくなり、25格闘機水準の補正に抑えられた。 Fバースト 格闘補正 +15% 性能は前作より控えめになったが、依然として強力。 格闘の伸びと特射の速度の上昇や射撃から格闘キャンセルのおかげでより一層詰めやすくなり、適当なコンボでも一瞬で300近く持っていけるようになる。 ただし一部の高機動機体のM覚醒には追い付けないので、吐くタイミングと相手をしっかり考えたい。 Eバースト 防御寄りの覚醒。 自衛力は高くなるので固定で使えないこともないが、ゼノンの取り柄であるワンチャン力が大幅に減少するので基本的にナシ。 Sバースト CSチャージ短縮がなくなり、青ステもM覚醒にとられたので、選ぶ理由はない。 Lバースト 爆弾戦法用。 しかし特射も横格も据え置き性能のままなので、ダメージ取りがなかなか難しい。 言うまでもないが固定限定の選択。 Mバースト 格闘補正 +7% 射撃補正 +7% F覚醒に比べて火力は低くなってしまうが、機動力の上昇によって極限時のサブが押し付けやすくなる。 ただゼノンが爆発力を下げる選択を取ることがまず自殺行為なので、リスクに対してリターンが見合っていないというのが正直な感想。 僚機考察 進化後は接近戦を行う都合上、ゼノンとしてはなるべく耐久を残した状態で進化したいので、序盤から前線でプレッシャーをかけてくれる相方が望ましい。 3000 現状ここと組むならまず爆弾戦法一択だろう。 後落ちは論外、単なる先落ちにしても極限になるまで圧力が皆無なので、味方は最初から0落ち想定で安全重視に動いた方がいい。 覚醒は破壊力重視のFかコンセプトの安定性重視のLか。 2500 両前衛コンビ。 だが、ゼノンが極限化した時は相方もボロボロ、ではお話にならないので、僚機は前に出ながらも被弾しづらい機体が望ましい。 2000 特大事故。 とにかくゼノンの火力を最大限活かさないとパワー負けするため、1落ち前に極限半覚醒で必ず打撃を与えること。 疑似タイを張り続けると相方側から綻びが出る可能性があるので、敵1機に拘らず場を荒らしていこう。 1500 安定感に欠けるが荒らしていくゼノンのスタイルとは相性がいい。 1機目の素体の時間だけは慎重に、後はひたすら攻めていこう。 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.1 コメント欄 明らかに横格闘のスピード遅いだろ?何が変更点無しだよ -- 名無しさん (2019-04-22 21 02 18) メインも小さいし、もっとも早く修正入れるべき機体だろうよ。バンナムには期待してないけどね -- 名無しさん (2019-04-22 21 05 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kingofprowresling/pages/70.html
条件に合致するレスラーをチームに加えることで発生するチームコンボ。 チームコンボが発生すると僅かではあるがクライマックスゲージを伸ばすことができる。 第7弾環境まではランダム発動だったが、第8弾発売前の2013年4月4日のメンテナンスにて 該当するレスラーをチームに規定数組み込めば100%発動するように仕様変更された。 同一レスラー有りのリーグ戦で対象となるレスラーを複数使った場合、カードは重複カウントされる。 例えばNEVER無差別級王者のコンボは今のところ対象カードが田中、内藤、石井の3枚しかなく、 通常のリーグ戦だと「NEVER無差別級王者」までしか発動させらないが、同一レスラー有りのリーグで 3人のカードを6枚以上用いると「不惑のNEVER無差別級王者」が発動する。 ■ チームに該当する選手を規定数入れることで発動するコンボ + スタイル関連のチームコンボ ■ スタイル関連のチームコンボ コンボ名 発動条件 極悪非道 チーム全員がスタイル〔ヒール〕を持つ 正々堂々 チーム全員がスタイル〔ベビーフェイス〕を持つ ブローマスター スタイル〔打撃〕持ち5枚以上 投げ技マスター スタイル〔投げ〕持ち5枚以上 フライングマスター スタイル〔空中〕持ち5枚以上 サブミッションマスター スタイル〔関節〕持ち5枚以上 マスクマンズ スタイル〔マスク〕持ち5枚以上 グレーテストレスラーズ スタイル〔グレーテスト〕持ち5枚以上 ▲TOPへ戻る + パラメーター関連のチームコンボ ■ パラメーター関連のチームコンボ コンボ名 発動条件 パワーファイターズ パワー8以上のカード3~5枚 インビンシブルパワー パワー8以上のカード6枚以上 スピードスターズ スピード8以上のカード3~5枚 インビジブルスピード スピード8以上のカード6枚以上 テクニシャンズ テクニック8以上のカード3~5枚 マスターテクニック テクニック8以上のカード6枚以上 タフガイレスラーズ スタミナ8以上のカード3~5枚 インフィニティタフネス スタミナ8のカード6枚以上 ガッツだぜ! ガッツ8以上のカード3~5枚 ネバーギブアップ ガッツ8以上のカード6枚以上 ▲TOPへ戻る + 所属団体・ユニットなどが関係するチームコンボ ■ 所属団体・ユニットなどが関係するチームコンボ コンボ名 発動条件 新日本本隊 ユニット《新日本本隊》所属5枚以上 CHAOS ユニット《CHAOS》所属3枚以上 青義軍 ユニット《青義軍》所属3枚以上 鈴木軍 ユニット《鈴木軍》所属3枚以上 G・B・H ユニット《G・B・H》所属を2枚以上 BULLET CLUB ユニット《BULLET CLUB》所属3枚以上 LAST REVOLUTION ユニット《LAST REVOLUTION》所属3枚以上 BRAVE ユニット《BRAVE》所属3枚以上 NO MERCY ユニット《NO MERCY》所属3枚以上 新日本の絆 所属団体[新日本プロレスリング]5枚以上 全日本の絆 所属団体[全日本プロレス]5枚以上 DDTの絆 所属団体[DDTプロレスリング]5枚以上 方舟の絆 所属団体[プロレスリング・ノア]5枚以上 黒船来航 外国人レスラー5枚以上 ▲TOPへ戻る + 過去の所属団体・ユニットなどが関係するチームコンボ ■ 過去の所属団体・ユニットなどが関係するチームコンボ コンボ名 発動条件 C.T.U 元・C.T.U所属3枚以上 該当選手邪道、外道、田中稔、後藤洋央紀、プリンス・デヴィット、TAKAみちのく、ディック東郷、ミラノコレクションA.T. RISE 元・RISE所属3枚以上 該当選手(ベビーフェイスのカードのみ対象)中邑真輔、後藤洋央紀、田中稔、プリンス・デヴィット、ミラノコレクションA.T. WAVE 元・WAVE所属3枚以上 該当選手三沢光晴、小川良成、KENTA、丸藤正道 Uの魂 元・UWF所属3枚以上 該当選手前田日明、船木誠勝、鈴木みのる、初代タイガーマスク、高山善廣、藤原喜明、桜庭和志、垣原賢人、山崎一夫、木戸修 藤原組門下生 藤原喜明+元・藤原組所属2枚以上 該当選手船木誠勝、鈴木みのる、田中稔、FUNAKI、モハメド・ヨネ ドラゴンスクール 元・闘龍門所属3枚以上 該当選手オカダ・カズチカ、石森太二、近藤修司、ミラノコレクションA.T. KAIENTAI 歴代海援隊メンバー3枚以上 該当選手TAKAみちのく、カズ・ハヤシ、ディック東郷、FUNAKI 気合の門をくぐりしもの アニマル浜口ジム出身レスラー3枚以上 該当選手小島聡、井上亘、内藤哲也、本間朋晃、YOSHI-HASHI、BUSHI、渡辺高章大谷晋二郎、TAJIRI、FUNAKI、ミラノコレクションA.T. JAPANESE MAJOR PLAYER アメリカのメジャー団体で活躍したレスラー3枚以上 該当選手グレート・ムタ、TAKAみちのく、TAJIRI、FUNAKI、ディック東郷、田中将斗、KENSO、カズ・ハヤシ TEAM2000 蝶野正洋+元・TEAM2000メンバー2枚以上 該当選手天山広吉、小島聡、邪道、外道、AKIRA ▲TOPへ戻る + 呼称に関係するチームコンボ ■ 呼称に関係するチームコンボ コンボ名 発動条件 プロレス四天王 全日本プロレス四天王を3枚以上 該当選手三沢光晴、小橋建太、川田利明、田上明 五強 全日本プロレス五強をすべてチームに入れる 該当選手三沢光晴、小橋建太、川田利明、田上明、秋山準 春男と夏男 春男、夏男として知られるレスラー2枚以上 該当選手後藤洋央紀、天山広吉、永田裕志、オカダ・カズチカ、蝶野正洋 57年会 「昭和57年会」メンバーとして知られるレスラー3枚以上 該当選手内藤哲也、飯伏幸太、石森太二、岡林裕二 闘魂三銃士 闘魂三銃士をすべてチームに入れる 該当選手武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也 ▲TOPへ戻る + シングルタイトル関連のチームコンボ ■ シングルタイトル関連のチームコンボ コンボ名 発動条件 IWGPヘビー級王者栄光のIWGPヘビー級王者 歴代IWGPヘビー級王者3~5枚歴代IWGPヘビー級王者6枚以上 該当選手藤波辰爾、長州力、ビッグバン・ベイダー、武藤敬司、グレート・ムタ、橋本真也、スコット・ノートン、永田裕志、高山善廣、天山広吉、中邑真輔、棚橋弘至、小島聡、中西学、真壁刀義、オカダ・カズチカAJスタイルズ IWGPインターコンチネンタル王者白光たるIWGPインターコンチネンタル王者 歴代インターコンチネンタル王者3~5枚歴代インターコンチネンタル王者6枚以上 該当選手後藤洋央紀、田中将斗、中邑真輔、ラ・ソンブラ、棚橋弘至 NEVER無差別級王者不惑のNEVER無差別級王者 歴代NEVER無差別級王者3~5枚歴代NEVER無差別級王者6枚以上 該当選手田中将斗、内藤哲也、石井智宏、高橋裕二郎 三冠ヘビー級王者不屈の三冠ヘビー級王者 歴代三冠ヘビー級王者3~5枚歴代三冠ヘビー級王者6枚以上 該当選手スタン・ハンセン、三沢光晴、小橋建太、川田利明、田上明、ビッグバン・ベイダー、武藤敬司、橋本真也、小島聡、鈴木みのる、グレート・ムタ、諏訪魔、高山善廣、浜亮太、船木誠勝、秋山準、曙、大森隆男 GHCヘビー級王者地球規模のGHCヘビー級王者 歴代GHCヘビー級王者3~5枚歴代GHCヘビー級王者6枚以上 該当選手三沢光晴、秋山準、小川良成、高山善廣、小橋建太、田上明、丸藤正道、森嶋猛、杉浦貴、KENTA、永田裕志 世界ヘビー級王者熱狂の世界ヘビー級王者 歴代ZERO1世界ヘビー級王者3~5枚歴代ZERO1世界ヘビー級王者6枚以上 該当選手大森隆男、大谷晋二郎、田中将斗、永田裕志、川田利明、関本大介、曙、船木誠勝 KO-D無差別級王者異才のKO-D無差別級王者 歴代KO-D無差別級王者3~5枚歴代KO-D無差別級王者6枚以上 該当選手飯伏幸太、ケニー・オメガ、男色ディーノ、関本大介、ディック東郷 アイアンマンヘビーメタル級王者"鉄人!?"アイアンマンヘビーメタル級王者 歴代アイアンマンヘビーメタル級王者3~5枚歴代アイアンマンヘビーメタル級王者6枚以上 該当選手飯伏幸太、男色ディーノ、ディック東郷、中澤マイケル、邪道、藤原喜明、秋山準 NWA世界ヘビー級王者伝統のNWA世界ヘビー級王者 歴代NWA世界ヘビー級王者3~5枚 該当選手藤波辰爾、グレート・ムタ、橋本真也、小島聡、AJスタイルズ IWGPジュニアヘビー級王者不朽のIWGPジュニアヘビー級王者 歴代IWGPジュニアヘビー級王者3~5枚歴代IWGPジュニアヘビー級王者6枚以上 該当選手小林邦昭、馳浩、AKIRA、大谷晋二郎、田中稔、邪道、井上亘、 タイガーマスク、田口隆祐、丸藤正道、プリンス・デヴィット、飯伏幸太、KUSHIDA、越中詩郎 世界ジュニアヘビー級王者不易の世界ジュニアヘビー級王者 歴代世界ジュニアヘビー級王者3~5枚歴代世界ジュニアヘビー級王者6枚以上 該当選手小林邦昭、小川良成、カズ・ハヤシ、TAKAみちのく、近藤修司、丸藤正道、田中稔、ケニー・オメガ GHCジュニアヘビー級王者崇高なるGHCジュニアヘビー級王者 歴代GHCジュニアヘビー級王者3~5枚歴代GHCジュニアヘビー級王者6枚以上 該当選手丸藤正道、杉浦貴、KENTA、近藤修司、石森太二、原田大輔 ▲TOPへ戻る + トーナメント関連のチームコンボ ■ トーナメント関連のチームコンボ コンボ名 発動条件 G1 CLIMAX優勝者不滅のG1 CLIMAX優勝者 G1 CLIMAX優勝者3~5枚G1 CLIMAX優勝者6枚以上 該当選手藤波辰爾、長州力、武藤敬司、橋本真也、中西学、永田裕志、天山広吉、棚橋弘至、後藤洋央紀、真壁刀義、中邑真輔、小島聡、オカダ・カズチカ、内藤哲也 NEW JAPAN CUP優勝者気鋭のNEW JAPAN CUP優勝者 NEW JAPAN CUP優勝者3~5枚NEW JAPAN CUP優勝者6枚以上 該当選手棚橋弘至、永田裕志、後藤洋央紀、オカダ・カズチカ、中邑真輔 BEST OF THE SUPER Jr.優勝者恒久のBEST OF THE SUPER Jr.優勝者 BEST OF THE SUPER Jr.優勝者3~5枚BEST OF THE SUPER Jr.優勝者6枚以上 該当選手タイガーマスク、田中稔、ミラノコレクションA.T.、井上亘、プリンス・デヴィット、田口隆祐、飯伏幸太、リコシェ チャンピオンカーニバル優勝者絢爛のチャンピオンカーニバル優勝者 チャンピオンカーニバル優勝者3~5枚チャンピオンカーニバル優勝者6枚以上 該当選手スタン・ハンセン、川田利明、三沢光晴、田上明、ビッグバン・ベイダー、小橋建太、武藤敬司、小島聡、諏訪魔、鈴木みのる、永田裕志、秋山準、大森隆男 グローバルリーグ優勝者独尊たるグローバルリーグ優勝者 グローバルリーグ優勝者3~5枚グローバルリーグ優勝者6枚以上 該当選手高山善廣、森嶋猛、KENTA、永田裕志 火祭り優勝者炎々たる火祭り優勝者 火祭り優勝者3~5枚火祭り優勝者6枚以上 該当選手大谷晋二郎、小島聡、田中将斗、関本大介 ▲TOPへ戻る ■ チームに特定の選手を加えることで発動するコンボ ※タッグは組ませなくても良い + チームに特定の選手を加えることで発動するコンボ ■ 特定の選手同士の組み合わせで発動するコンボ コンボ名 レスラーカード1 レスラーカード2 レスラーカード3 キング・ゴリラ 中西 学 真壁 刀義 タイガー&バッファロー タイガーマスク 天山 広吉 破壊の血統 橋本 真也 橋本 大地 受け継がれる虎の魂 初代タイガーマスク タイガーマスク 無敵の剛腕 スタン・ハンセン 長州 力 小島 聡 カネの雨が降るぞ!! オカダ・カズチカ 外道 ナイスセコンド! 中澤マイケルと飯伏幸太、もしくはケニー・オメガを別々の試合で使う同じ試合で使った場合コンボは発生しない ▲TOPへ戻る ■ 特定の選手2人をタッグマッチに出場させると発生するコンボ ※6人タッグマッチは基本不可 + タッグチーム関連コンボ ■ タッグチーム関連コンボ コンボ名 レスラーカード1 レスラーカード2 あ Apollo55 プリンス・デヴィット 田口 隆祐 カードに記載された所属ユニットが《Apollo55》同士の場合のみ発動 アンタッチャブル 三沢 光晴 小川 良成 ANTI AGING! 永田 裕志 秋山 準 維新魂 長州力 越中詩郎 イタリアの風 近藤 修司 ミラノコレクションA.T. 炎武連夢 大谷 晋二郎 田中 将斗 か キャプテン・エース 棚橋 弘至 キャプテン・ニュージャパン キングとエース 棚橋 弘至 真壁 刀義 桑名の盟友 後藤 洋央紀 柴田 勝頼 K・E・S ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr. ゴールデン☆ラヴァーズ 飯伏 幸太 ケニー・オメガ コジカズ 小島 聡 カズ・ハヤシ コンプリートプレイヤーズ 邪道、外道、田中将斗、高橋裕二郎の内の2人でタッグマッチに出場するこのタッグチームコンボは6人タッグマッチでも発動が可能 さ SAMURAI 後藤洋央紀 越中詩郎 J.J.JACKS 飯塚 高史 AKIRA ストロングBJ 関本 大介 岡林 裕二 SMOP 曙 浜 亮太 聖鬼軍 川田 利明 田上 明 選手と通訳 ケニー・オメガ 中澤 マイケル SWORD GUNS 後藤 洋央紀 カール・アンダーソン た タイチッペ タイチ エル・デスペラード TIME SPLITTERS アレックス・シェリー KUSHIDA タカタイチ TAKAみちのく タイチ カードに記載された所属ユニットが《タカタイチ》同士の場合のみ発動 弾丸ヤンキース 田中将斗、杉浦 貴、橋本大地の内の2人でタッグマッチに出場するこのタッグチームコンボは6人タッグマッチでも発動が可能 チーム246 カズ・ハヤシ 近藤 修司 超危暴軍 森嶋 猛 マイバッハ谷口 超世代軍 三沢 光晴 小橋 建太 蝶天タッグ 蝶野正洋 天山広吉 TMDK シェイン・ヘイスト マイキー・ニコルス テンコジ 天山 広吉 小島 聡 ど真ん中! 長州力、石井智宏、天龍源一郎、越中詩郎、KENSO、大森隆男の内2人でタッグマッチに出場する。このタッグチームコンボは6人タッグマッチでも発動が可能 な ニューカマー 男色ディーノ マキシモ NO FEAR!! 大森 隆男 高山 善廣 NO LIMIT 内藤 哲也 高橋 裕二郎 は BURNING 小橋 建太、KENTA、秋山 準の内の2人でタッグマッチに出場するこのタッグチームコンボは6人タッグマッチでも発動が可能 BATT 武藤 敬司 馳 浩 Heroes Come Here!! 棚橋弘至(逸材・ニュージャパン) キャプテン・ニュージャパン フォーエバーフーリガンズ アレックス・コズロフ ロッキー・ロメロ プリンス・プリンス プリンス・デヴィット 田中 稔 ブルパワーズ 中西 学 小島 聡 ま マッスルオーケストラ 中西 学 ストロングマン 桃の青春コンビ 原田 大輔 小峠 篤司 や ユニオーネ タイチ ミラノコレクションA.T. カードに記載された所属ユニットが《ユニオーネ》同士の場合のみ発動 夢狩人 TAKAみちのく FUNAKI ら RISE 中邑 真輔 ミラノコレクションA.T. カードに記載された所属ユニットが《RISE》同士の場合のみ発動 わ ワイルドチャイルド 大森 隆男 中西 学 ▲TOPへ戻る + タッグタイトル関連コンボ・新日本プロレス編 ■ タッグタイトル関連コンボ・新日本プロレス編 コンボ名 レスラーカード1 レスラーカード2 IWGPタッグ王者組 長州 力 飯塚 高史 武藤 敬司 馳 浩 橋本 真也 スーパー・ストロング・マシン 中西 学 小島 聡 天山 広吉 小島 聡 中西 学 永田 裕志 高山 善廣 鈴木 みのる 棚橋 弘至 中邑 真輔 中西 学 大森 隆男 真壁 刀義 矢野 通 内藤 哲也 高橋 裕二郎 永田 裕志 井上 亘 矢野 通 飯塚 高史 ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr. カール・アンダーソン ドク・ギャローズ IWGPジュニアタッグ王者組 邪道 外道 田中 稔 後藤洋央紀 TAKAみちのく ディック東郷 田中 稔 プリンス・デヴィット 内藤 哲也 高橋 裕二郎 田口 隆祐 プリンス・デヴィット 飯伏 幸太 ケニー・オメガ アレックス・コズロフ ロッキー・ロメロ アレックス・シェリー KUSHIDA TAKAみちのく タイチ ニック・ジャクソン マット・ジャクソン SG TAG LEAGUE優勝タッグ 藤波 辰爾 ビッグバン・ベイダー 長州 力 橋本 真也 武藤 敬司 馳 浩 橋本 真也 スコット・ノートン 武藤 敬司 小島 聡 G1 TAG LEAGUE優勝タッグ 永田 裕志 飯塚 高史 天山 広吉 小島 聡 永田 裕志 井上 亘 鈴木 みのる ランス・アーチャー WORLD TAG LEAGUE優勝タッグ 後藤 洋央紀 カール・アンダーソン カール・アンダーソン ドク・ギャローズ ▲TOPへ戻る + タッグタイトル関連コンボ・全日本プロレス編 ■ タッグタイトル関連コンボ・全日本プロレス編 コンボ名 レスラーカード1 レスラーカード2 世界タッグ王者組 三沢 光晴 川田 利明 三沢 光晴 小橋 建太 川田 利明 田上 明 三沢 光晴 秋山 準 小橋 建太 秋山 準 高山 善廣 大森 隆男 三沢 光晴 小川 良成 小島 聡 カズ・ハヤシ 武藤 敬司 船木 誠勝 グレート・ムタ KENSO 秋山 準 大森 隆男 アジアタッグ王者組 三沢 光晴 小橋 建太 秋山 準 大森 隆男 高山 善廣 大森 隆男 三沢 光晴 小川 良成 曙 浜 亮太 関本 大介 岡林 裕二 世界最強タッグ決定リーグ戦王者組 三沢 光晴 川田 利明 三沢 光晴 小橋 建太 川田 利明 田上 明 小橋 建太 秋山 準 小島 聡 カズ・ハヤシ 天山 広吉 小島 聡 武藤 敬司 船木 誠勝 天龍源一郎 スタン・ハンセン ▲TOPへ戻る + タッグタイトル関連コンボ・プロレスリング・ノア編 ■ タッグタイトル関連コンボ・プロレスリング・ノア編 コンボ名 レスラーカード1 レスラーカード2 GHCタッグ王者組 三沢 光晴 小川 良成 高山 善廣 大森 隆男 永田 裕志 棚橋 弘至 丸藤 正道 鈴木 みのる 森嶋 猛 モハメド・ヨネ 丸藤 正道 杉浦 貴 KENTA マイバッハ谷口 矢野 通 飯塚 高史 シェイン・ヘイスト マイキー・ニコルス 森嶋 猛 マイバッハ谷口 杉浦貴 田中将斗 GHCジュニアヘビー級タッグ王者組 KENTA 丸藤 正道 KENTA 石森 太二 小峠 篤司 石森 太二 グローバルタッグリーグ王者組 丸藤 正道 モハメド・ヨネ KENTA 高山 善廣 ▲TOPへ戻る + タッグタイトル関連コンボ・その他 ■ タッグタイトル関連コンボ・その他 コンボ名 レスラーカード1 レスラーカード2 CMLL認定KO-Dタッグ王者 飯伏 幸太 ケニー・オメガ TAKAみちのく ディック東郷 (ケニー・オメガ) (中澤 マイケル) 飯伏 幸太 男色ディーノ NWAインターコンチネンタルタッグ王者組 大谷 晋二郎 田中 将斗 橋本 真也 藤原 喜明 大谷 晋二郎 大森 隆男 中西 学 大森 隆男 大谷 晋二郎 曙 関本 大介 曙 杉浦貴 田中将斗 ▲TOPへ戻る + その他のタッグマッチ関連コンボ ■ その他のタッグマッチ関連コンボ コンボ名 レスラーカード1 レスラーカード2 龍虎並び立つ 棚橋 弘至 中邑 真輔 長州 力 藤波 辰爾 長州 力 天龍源一郎 三沢 光晴 川田 利明 丸藤 正道 KENTA ハヤブサ 田中 将斗 師弟タッグ TAJIRI KUSHIDA 藤原 喜明 鈴木 みのる 馳 浩 小島 聡 馳 浩 天山 広吉 馳 浩 永田 裕志 馳 浩 中西 学 世代の意地 新日本プロレス第3世代(小島聡、天山広吉、永田裕志、中西学)+秋山準の内の2人でタッグマッチに出場する ▲TOPへ戻る ■ 特定の選手3人を6人タッグマッチに出場させると発生するコンボ + 特定の選手3人を6人タッグマッチに出場させると発動するコンボ ■ 特定の選手3人を6人タッグマッチに出場させると発動するコンボ コンボ名 レスラーカード1 レスラーカード2 レスラーカード3 Apollo555 田口 隆祐 プリンス・デヴィット 後藤 洋央紀 HISTORY OF Mr.IWGP 橋本 真也 永田 裕志 棚橋 弘至 タッグマッチに上記のうち2人がいても成立 小島軍(仮) 小島 聡 タイチ TAKAみちのく UNIVERSAL CHAIN ユニバーサル・プロレスリング出身レスラーの内の3人で6人タッグに出場する 該当選手邪道、外道、TAKAみちのく、ディック東郷、カズ・ハヤシ WAR 天龍源一郎 邪道 外道 ▲TOPへ戻る コメント 新日本所属のみでチーム作ったら新日本の絆ってコンボが出ました。条件は不明です -- 名無しさん (2013-07-03 23 18 58) KO-D無差別級王者が発動しました。 -- 名無しさん (2013-07-07 19 31 44) 第一試合で、田口とデヴィットと後藤を使うとアポロ555と言うスキルが発動しましたw -- 聡 (2013-07-17 10 22 01) フェイバリットアーツが全くクライマックスゲージが伸びません(;´д⊂) -- 名無しさん (2013-08-09 12 22 31) 「プロレス四天王」というコンボが発生しました。条件はおそらく小橋三沢川田の使用かと思います。検証お願いします。 -- 名無しさん (2013-08-21 19 55 43) オカダ・カズチカと外道で「カネの雨が降るぞ!!」が発動しました。 -- いろはにほへと (2013-11-03 15 52 48) 天山と後藤洋央紀でも『春男と夏男』が発動してるような気が…。。 -- jess (2013-12-11 23 35 00) NEVER無差別級王者の発動を確認しました(石井智宏・内藤哲也で) -- 名無しさん (2014-02-19 22 28 46) 船木、前田を入れていないのに新生Uの魂が発動しました。ちなみに、鈴木みのると組ませていたのは高山です。検証お願いします。 -- かざりぎん (2014-02-21 16 02 10) 上の補足です。同一レスラー有りのスタンダードで、鈴木みのるを三枚入れていたのですが、鈴木みのる三枚で新生Uの魂が発動することもあるのでしょうか? -- かざりぎん (2014-02-21 16 07 49) KENTA選手と小川と三沢の3人でWAVEのコンボが発動しました。ちなみに小川選手1枚と三沢選手2枚の場合は発動しない模様です。 -- 名無しさん (2014-04-04 16 24 23) 棚橋選手と中邑選手をいれたら龍虎そびえ立つのコンボが発動しました。これは発動方法がよくわからないので検証よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2014-04-04 16 26 55) ↑龍虎そびえ立つは間違いで、龍虎並び立つのコンボが発動しました。失礼しました。 -- 名無しさん (2014-04-04 18 31 55) 竜虎の組み合わせは、棚橋中邑、長州藤波、三沢川田、丸藤KENTAで確認 -- 名無しさん (2014-04-05 13 07 50) 気合の門は浜口ジム出身者だろうな -- 名無しさん (2014-04-05 13 10 00) 棚橋・永田・橋本を同一試合で使用すると、HISTORY OF Mr.IWGP -- 名無しさん (2014-04-05 13 16 01) 邪道・外道・後藤・稔・デビット(ベビー)・TAKAを3人以上でC.T.U発動を確認 -- 名無しさん (2014-04-05 19 39 55) コンボのページが2つに分かれている意味があまり無さそうだったので1つにまとめ、全体を折り畳み式のページにしてみました。特に問題が無さそうでしたら向こうのページはリンクから外そうと思います。コンボの内容については確認不足のものもあるので適宜修正するなり間違いを指摘するなりして下さい -- 名無しさん (2014-04-06 16 58 13) 小島・カズでコジカズ -- 名無しさん (2014-04-22 07 16 08) 馳+第3世代で師弟タッグ -- 名無しさん (2014-04-22 07 16 36) アイアンマンヘビーメタル級王座を追加 -- 名無しさん (2014-05-17 11 29 45) クレイジー一族w -- 名無しさん (2014-05-21 17 49 18) 田中将斗、高橋裕二郎、内藤哲也でNEVER無差別級王座発動 -- 名無しさん (2014-07-02 03 06 11) 棚橋・中邑・ファレでIWGPインターコンチネンタル王座発動確認。 -- 名無しさん (2014-07-02 22 57 30) HISTORY OF Mr. IWGP 棚橋と永田。永田と橋本。橋本と棚橋。 のタッグで発動します。 -- 名無しさん (2014-07-04 22 33 24) 蝶野で春男と夏男出ました! -- 名無しさん (2014-07-21 12 09 29) NWA世界タッグ王者コンボはいつになったらキンプロに反映されるのかなぁ -- 名無しさん (2014-07-24 21 56 53) NWA世界タッグ王者コンボが反映されたらテンコジまたコンボ増えるね! -- 名無しさん (2014-07-24 21 57 42) 蝶野正洋、小島聡、橋本真也でNWA世界ヘビー級王者発動 -- 名無しさん (2014-07-30 22 23 46) 第10弾更新まだ? -- 名無しさん (2014-07-30 22 24 18) もう自分で更新した方が速いかと。使ってないカード(使った事ないカード)は希望的観測でもいいのでコメントを書き込み、使った事あるカードはどんな感じかを書き込んで充実させた方がいいと思います。ちなみに使った事があるカードはおまけで二言位書き込んで面白くするといいですよ。それこそカットインカッコいいとかパラメーターの割に勝つとか。やり方はスマホだったらパソコン版の表示にすれば出来ます。終わり。 -- 名無しさん (2014-08-02 18 06 09) 蝶野と天山で蝶天タッグ、蝶野と天山と小島でTEAM2000確認 -- 名無しさん (2014-08-02 19 24 42) 蝶野邪道外道でもteam2000確認 -- 名無しさん (2014-08-12 19 28 27) タッグタイトルやタッグチーム関連はどうやらクライマックスゲージと連携を上げているような気がするのは気のせいでしょうか?第9弾のRRKUSHIDA選手を相手に使われて(パートナーはG4ベイダー選手)、こっちは第1弾R永田選手とR井上亘選手で、こっちの全てのコンボ発動した後に相手のKUSHIDA選手のスキルが発動しなかったんです(たまたまなんだろうけど)そして補足として永田選手の連携が低い割には2人のブーストがよく発動します。 -- 名無しさん (2014-10-10 09 46 37) KUSHIDAの発動条件よく見れ -- 名無しさん (2014-10-10 12 29 35) まさか亘選手とベイダー選手の連携が4で同じだから発動しなかった?間違っていたらすいません。 -- 名無しさん (2014-10-10 13 19 57) KUSHIDAのページ更新した甲斐ないなぁ・・・ガッカリ -- 名無しさん (2014-10-12 21 08 49) チームコンボにあれだけ要望出したのに、超世代軍が四天王+秋山選手と小川選手いれても発動しないし、天龍同盟と龍艦砲に至っては搭載されてもいない…………悲しくなってきた(泣) -- 名無しさん (2014-10-24 14 58 46) キング・ゴジラ 真壁選手+中西選手 -- brain (2014-12-05 23 21 32) 特定のカード以外では、アポロ555出来ませんでした?! -- 名無しさん (2015-04-04 00 49 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/3.html
3,000 ウイングゼロ(EW版) V2ガンダム ガンダムDX X1フルクロス ストライクフリーダム ∀(ターンエー)ガンダム ターンX 00ガンダム 00クアンタ デスティニーガンダム ν(ニュー)ガンダム Hi-νガンダム マスターガンダム ユニコーンガンダム 2,500 ∞ジャスティス キュベレイ クシャトリヤ クロスボーンX1改 クロスボーンX2改 ケルディムガンダム ゴッドガンダム サザビー ジ・O シナンジュ Ζガンダム デスサイズヘル(EW版) トールギスⅢ FA・ΖΖガンダム ラファエルガンダム ゴトラタン フリーダムガンダム アルケーガンダム 2,000 ブルーフレームセカンドL レッドフレーム ヴァサーゴ・CB ガンダムエクシア ガンダムF91 ヘビーアームズ改(EW版) ガナーザクウォーリア ガンダム ガンダム試作1号機Fb ガンダム試作2号機 ゴールドスモー シャア専用ゲルググ スサノオ ストライクガンダム ガンダムデュナメス デルタプラス ドラゴンガンダム 百式 フォビドゥン プロヴィデンス メッサーラ 1,000 アッガイ アレックス ガンダムEz8 ガンイージ キュベレイMk-Ⅱ グフ・カスタム ザク改 ヅタ ヒルドルブ ベルガ・ギロス ラゴゥ ここを編集
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/147.html
【種別】 必殺技 【用語】 ジョーカーエクストリーム 【よみがな】 じょーかーえくすとりーむ 【バトルスタイル】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 【マキシマムスロット】 ダブルドライバー 【ガイアメモリ】 ジョーカーメモリ 【使用条件】 サイクロンジョーカーでマキシマムスロットにジョーカーメモリを使用 【マキシマムドライブの音声】 立木文彦 【登場話】 第1話、第5話、第11話、第24話 【特徴】 超人化したドーパントの人間がドーピングしているガイアメモリを破壊(メモリブレイク)するための仮面ライダーW サイクロンジョーカーの必殺技。ダブルドライバーの右側のマキシマムスロット(未)にジョーカーメモリをマキシマムドライブする事で発動する。ジョーカーの力のエネルギーがジョーカーサイドの左足のジョーカーアンクレットに増幅して、上空に浮かび上がり、敵ドーパントめがけ下降し、Wの特徴であるセントラルパーティションから体が半分に分かれ半身が交互にキックを繰り出す。倒されたドーパントは人間に戻り、体内に吸収されていたガイアメモリを排出し、メモリだけを破壊する。 【メモリブレイクしたドーパント】 ドーパント 使用話 マグマ・ドーパント 第1話 アノマロカリス・ドーパント(プロトモデル) 第5話 ナスカ・ドーパント 第11話(メモリブレイクは阻止されている) ライアー・ドーパント 第24話 【関連するページ】 マグマ・ドーパント 不破夕子 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 必殺技 第11話 第1話 第24話 第5話
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/95.html
GNビームダガーで避けながら、接近して連打が強い! - 名無しさん 2012-01-15 20 04 30 エクシア、射撃と格闘のバランスがいい^^ - 123 2012-05-07 22 35 20
https://w.atwiki.jp/visufuri/pages/473.html
439 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/12/10(月) 21 30 40 ID KtnF8egt0 エクストリームマシーン イントロ→ジャッ ジャジャッ ってとこで 右拳作る→左拳作る→素早く顔の前で交差→素早く腕をおろす 右拳から→左拳から→右拳からって3回繰り返して 4回目は左拳作る→右拳作る→両手をくるっとして一回手拍子 そのまま右向いて8拍手拍子(ウンタタウンタッってリズム) 左向いて8拍手拍子(リズムは一緒) Aメロ→DayDreamのAメロと一緒 Bメロ→葵は蝶々みたいにやってるけど、ギャは前に手を出して同じ動きしてる (ブラウニーのラーラーのところみたいな感じ) サビ→人差し指だけ立てて(数字の1作って)手バン 441 名前:Nana[sage] 投稿日:2007/12/10(月) 21 53 27 ID i/ugmUtWO エクストリーム イントロ→ギターのジャッッジャッジャッに合わせて手を交差 それを4回くりかえす。 終わったらすぐ右左にリズムに合わせて手拍子。(右から)ここまでイントロ。 歌始まったら手を左右に (/・ω・)/ \(・ω・\) 繰り返し サビ前→葵に合わせて手を上下に動かす。 サビ→手バン これも同じフレーズは同様に これも葵見たらすぐ分かるとオモ
https://w.atwiki.jp/arawata/pages/27.html
コンボ紹介の前に ■表記と略称について →:各種キャンセルor通常の繋ぎ(目押しの場合もあり) ○α:L.G.A fire type-α(数字は、1=A、2=B、3=C) ○β/○β´:L.G.A fire type-β/β´(数字は、1=A、2=B、3=C) アサルト:L.G.A assault ストライク:L.G.A strike fire アサルト投げ:L.G.A intense reject 避け○派生:L.G.A counter fire(アルファベットは、対応ボタン) 超リロ:L.G.A charge-3 乱舞:L.G.A combination fire CH:クリティカルハート(L.G.A superior fire) EFCH:EF発動中クリティカルハート(L.G.A superior fire) ○D:ホーミング移動(○の部分はレバー方向) NH:ホーミング移動(レバーはニュートラル) ○HC:ホーミングキャンセル(○の部分はレバー方向) NHC:ホーミングキャンセル(レバーはニュートラル) EFC:エクステンドフォースキャンセル jc:ジャンプキャンセル ステ:前方向ステップ ディレイ:タイミングを遅らせること、体で覚えよう。 ○方向慣性:(○の部分はレバー方向)“NHを入力した後に”レバーを入れることによって、入力方向へ高速でNHするテクニック。入力に慣れが必要なので、要練習。 ■“エリアル”について コンボの後半、相手を空中に浮かせてから自身も畳み掛けるように追撃して〆るコンボのことを、通称エリアルと呼んでいる。 ペトラの場合は、 1.~JA→J2B→JB→jc→JB→JC→空中α 2.~JA→J2B→JB→jc→J2B→JE 3.~JA→JB→jc→JB→JC→空中α 4.~JA→JB→JC→空中α 上記のレシピが中心 エリアル前のコンボヒット数が少なく、余裕がある時は1か2 1と2でコンボが完走できない(受身を取られてしまう)なら3。 3でも駄目なら4と、自分で調整していこう。 ■EFC発動について これから紹介するコンボでEFCを使ったレシピは、基本的に「火」「土」「時」を除いている。 これらのアルカナを使用している人は、専用のレシピが必要となるので、注意すべし。 状況別コンボ集 ■2A始動コンボ(基本系) ゲージ効率やダメージに優れた基本コンボ。まずはこれらを覚えよう。 ・2A*n→2B→5C→3α ・2A→2B→3B→5C→1α→NHC→JB→着地ステ5A→エリアル ・2A→2B→5C→1α→EFC→ステ3C→jc→J2B→着地ステ5A→6C→乱舞 ・2A→2B→5C→1α→EFC→6D→6B→3C→jc→J2B→着地ステ5A→5B→6C→乱舞 ・2A→2B→5C→1α→6HC(or超リロ→ステ)→5B→J2B→jc→NH→JA→J2B→着地5A→エリアル ・2A→2B→5C→α(一段目)→EFC→ステ6C→Bアサルト→Cストライク→J2B→着地ステ5A→5B→6C→乱舞 ■2A始動コンボ(密着or画面端限定) ヒット確認は難しいが、ゲージ効率に優れている。 ・2A→2B→6C→Cアサルト→Cストライク→J2B→着地ステ5A→エリアル(or6C→乱舞) ・2A→2B→6C→9方向ジャンプ→9D→J2B→jc→NH→JA→J2B→着地乱舞 ・2A→2B→6C→Cアサルト→Cストライク→J2B→着地ステ5B→EFC→ステ5A→JB→JE→JA→jc→J2B→JC→JE ■2A始動コンボ(常用外orネタコン) コスト度外視や、見た目重視など、出来るとちょっとギャラリー受けする…かも。 ・2A→2B→2C→1β´→ステ5B→エリアル ・2A→2B→2C→0β´→乱舞 ・2A→2B→5C→EFC→ステ2B→5C→1α→6HC→5B→5C→乱舞 ・2A→2B→5C→EFC→ステ2B→5C→3C→3α→NHC→JB→着地5A→エリアル ・2A→2B→2C→EFC→6C→Cアサルト→Cストライク→5B→jc→JB→JC→JB→jc→J2B→JC→空中α ・2A→2B→6C→空中3α→NHC→JB→着地5B→JB→J2B→JB→jc→JB→J2B→JB ・2A→2B→5C→1α→EFC→6D→5A→5B→JB→ディレイJE→JA→JB→jc→JC→JE ・2A→2B→EFC→(前ステ5A→5B→1β´)×2or3→ステ5A→5B→乱舞 ■避け派生始動 大ダメージが望める、ある意味ペトラの切り札。ここでしっかりダメージを稼ぎたい。 また避けC派生は、EFCや超リロでキャンセルした場合、次の5Aを5Bに変えても可。 ・避けC派生→5A→5C→3C→jc→空中ダッシュJ2B→着地5A→JB→J2B→JB→jc→JB→JC→空中α ・避けC派生→5A→5C→3C→jc→空中ダッシュJ2B→着地ステ5A→6C→乱舞 ・避けC派生→5A→5B→JB→J2B→JB→jc→JB→JC→空中α ・避けC派生→5A→J2B→jc→NH→J2B→着地5A→J2B→jc→NH→JA→JB→着地ステ→エリアル) ・避けC派生→5A→J2B→jc→NH→J2B→着地5A→5C→3C→jc→ディレイJ2B→ディレイJB→着地乱舞 ・避けA派生→NHC(orEFC→NH)→JB→J2B→JB→jc→J2B→JC→空中α ・避けA派生→EFC→NH→JB→JE→JA→JB→jc→J2B→JC→JB→空中α あらわた ・避けB派生→EFC→3α ・避けB派生→(EFC→)5C→1α→NHC→JB→着地ステ→エリアル ・避けC派生→EFC(or超リロ)→前ステ6C→ Aアサルト→Cストライク→J2B→着地ステ5A→5B→6C→乱舞 ・避けC派生→EFC→AorBアサルト→Bストライク(裏当て)→空中バックダッシュJ2B→jc→NH→JA→着地5B→JB→JE→JA→jc→J2B→JC→JE ・避けC派生→EFC→避け派生C→各種アルカナブレイズ ■アサルト→ストライク始動 相手のガードを左右で惑わせることの出来るアサルトからのコンボ。 ・(ハイジャンプ仕込み)アサルト→Bストライク→JB→着地ステ5B→JB→J2B→JB→jc→JB→JC→空中α ・(ハイジャンプ仕込み)アサルト→Aストライク(裏当て)→空中ダッシュJ2B→着地6B→5C→3C→jc→J2B→着地ステ5A→5B→6C→乱舞 ・アサルト→Bストライク(裏当て)→空中バックダッシュJA→J2B(空振り)着地5A→JB→J2B→JB→jc→JB→J2B→JC→空中α ・(EF持続中)Cアサルト→Bストライク(裏当て)→空中バックダッシュJA→J2B(空振り)→着地5A→J2B→JE→JA→jc→J2B→JC→JE ■3C始動 中段技である3Cからのコンボ。EFCを使えば素早い崩しから大ダメージを狙える。 ・3C→着地乱舞 ・(EF持続中)3C→空中1α(一段目)→NHC(3方向慣性)→J2B→着地5A→5C→3C→jc→ディレイJ2B→着地5A→エリアル ・(EF持続中)3C→空中0α(一段目)→NHC(3方向慣性)→J2B→着地ステ2A→2B→6C→Cアサルト→Cストライク→J2B→着地5A→5B→J2B→JE ■その他・応用コンボ 覚えておくと、きっと戦力になる ・空中3α→NHC(or9HC)→J2B→着地5A→5B→乱舞) ・N投げ→NHC→JB→J2B→JB→jc→JB→JC→空中α ・(空中で相手がペトラより低空時)空中α(一段目)→NHC→J2B→着地ステ5A→J2B→jc→NH→JA→JB→着地ステ5A→エリアル ・(空中で相手がペトラより低空時)空中α(一段目)→NHC→J2B→着地ステ5A→JA→ディレイJ2B→ディレイJB→(着地ステ)→エリアル ・(ペトラ空中で相手地上時)空中1α(一段目)→NHC(3方向慣性)→JB→着地6C→Aアサルト→Cストライク→J2B→ステ5A→5B→6C→乱舞 ・(画面端)避け派生C→5A→5B→乱舞→空中3α→NHC(D二回押し)→JB→乱舞 ・地上あらわた(カウンターhit)→3HC→5A→5B→エリアル ・2A→2B→5C→3Cα(4段目)→EFC→6D(or6HC)→5B→6C→乱舞 ・1α→NHC→JB→着地ステJ2B→jc→NH→JA→J2B→着地ステ5A→エリアル ・1α→EFC→NH(Dボタン2回押し)→J2B→着地ステ5A→6C→Aアサルト→Cストライク→J2B→着地ステ5A→5B→6C→乱舞 ■クリティカルハート絡みのコンボ ・2A→2B→5C→CH ・2A→2B→5C→EFC→ステ3B→5C→EFCH ・2A→2B→6C→Cアサルト→Cストライク→J2B→着地ステ6B→5C→EFC→ステ6B→5C→EFCH ・避け派生C→EFC→避け派生C→EFCH ■コンボからのアサルト投げ受身狩り連携 ・~5C→1α→EFC or 6HC→5A→5B→Bアサルト投げ~ ・~5C→1α→EFC→ステ6B→3C→jc→J2B→JB→(着地)Bアサルト投げ~ ■アサルト投げ始動コンボ ・アサルト投げ→NHC→JB→jc→J2B→JC→空中α ・アサルト投げ→3HC→着地ステJ2B→jc→NH→JA→J2B→着地5A→JA→J2B→jc→NH→JA→J2B→着地乱舞(or5A→エリアル) ・(画面端)アサルト投げ→着地EFC(or超リロ)→5B J2B→jc→NH→J2B→着地5A→J2B→jc→NH→JA→JB→着地乱舞 ・(画面端)アサルト投げ→乱舞 ・アサルト投げ→CH アルカナ別コンボ集 ※随時コンボレシピを募集中です!!! 愛 ・(画面中央限定)2A*n→2B→5C→3α→ウラニオトクソ ・(画面中央限定)2A*n→2B→5C→3α→超リロ→ロズトクソ 火 ・2A→2B→5C→1α→EFC→6D→5A→5C→6C→乱舞 ・(空中の相手に)JB→jc→J2B→JB→火仙弋→NHC(3方向慣性)→J2B→着地5A→エリアル ・(EF中)3C→着地5A→6C→J2B→JB→jc→JB→JC→空中α ・(EF中)3C→着地5A→5C→6C→乱舞 ・避けC派生→5A→JB→jc→J2B→JB→火仙弋→NHC(3方向慣性)→J2B→着地5A→エリアル ・(密着)2A→2B→2C→火攻焔→ステ5B→エリアル ・(エリアル)~JA→J2B→JB→jc→JB→JC→空中α(一段目)→火孔覇 ・(画面端)2A→2B→2E→火仙弋→NHC→JB→火仙弋→3HC→JB→jc→J2B→JC→空中α 土 ・(画面端付近)2A→2B→6C→土パン→ステ6C→jc→JB→JC→3α→NHC→JB→(着地)乱舞 ・(画面端付近)避けC派生→5A→5C→土パン→NHC→JC→土パン→JB→jc→J2B→JB→(JC)→空中α 魔 ・(画面中央)避けB派生→EFC→ミルワール→5B→5C→アルカナブレイズ 時 ・2A→2B→5C→1α→6HC→5B→5C→3C→jc→J2B→JC→空中α ・2A→2B→5C→1α→6HC→5B→5C→6C→乱舞 樹 ・2A→2B→5C→横蔦→5A→5B→エリアル ・2A→2B→5C→横蔦→6B→5C→横蔦→5B→乱舞 ・横蔦→6B→5C→横蔦→6B→6C→JB→JC→空中α 音 ・アクセンタス→乱舞 ・2A→2B→5C→1α→EFC→ステ5C→3C→jc→J2B→JC→アクセンタス→乱舞 ・2A→2B→5C→1α→EFC→空中ダッシュJ2B→5A→5B→JA→J2B→アクセンタス→乱舞 ・(EF持続中)3C→アクセンタス→着地乱舞 ・(EF持続中)3C→空中1α(一段目)→NHC(3方向慣性)→J2B→着地5A→5B→JA→J2B→アクセンタス→着地乱舞 ・(EF持続中)3C→空中0α→NHC(3方向慣性)→J2B→着地ステ2A→2B→2C→アクセンタス→乱舞 ・2A→2B→6C→Cアサルト→Cストライク→J2B→着地ステ6B→EFC→ステ5A×3→JA→アクセンタス→着地乱舞 ・(空中で相手がペトラより低空時)空中1α(一段目)or空中0α→NHC(3方向慣性)→J2B→着地ステ5A→EFC→5A×2→JA→J2B→jc→JA→アクセンタス→着地乱舞 ・避けC派生→5A→1α→EFC→Aアサルト→Cストライク→J2B→着地ステ5A×2→JA→J2B→アクセンタス→乱舞 ・(ハイジャンプ仕込み)アサルト→Aストライク(裏当て)→空中ダッシュJ2B→着地2A→5B→1α(一段目)EFC→Aアサルト→Cストライク→J2B→着地6B→2C→避け派生C→超リロ→JA→アクセンタス→着地乱舞 ・(Cストライクor空中拾い等)~5A→5C→EFC→ステJA→J2B→jc→J2B→アクセンタス→着地)乱舞 ・(Cストライクor空中拾い等)~6B→EFC→ステ5A×2→5B→jA→jB→アクセンタス→着地乱舞
https://w.atwiki.jp/arcana2_yoriko/pages/13.html
◎アルカナなし ・2A>2B>3BorC>1C>2C>3C>儀式orC苦悶 基本かつ最も簡単。儀式が成功すればコンボ後の状況もいい。 AF反確があるが、前作よりは反撃をもらいにくい。 ・2A>2B>3B>2E>hc>JA>JB(jc)>JB>JCorJ2C×2 基本その2。AF対策も兼ねている。 ・2A>2B>3B>2E>hc>JB>ドリル>JB(jc)>JB>JCorJ2C×2 基本その3。ドリルに若干ディレイをかけると安定する。 ラストをJ2C×2にする時は、直前のJBを引き付けて当てる(頼子の手辺りに当てる)。 ・溜め6A>溜め3B>1Cor2C~ 溜め6A始動。6Aが下段になったことにより、少しは実用的になったか? ・溜め6B>溜めC>C苦悶or儀式 J防止技始動でそれなりに使用機会は多い。 溜め6Bのヒット位置、壁との距離によってはC苦悶が入らない。 ・A突進>ミケッパ 前作からおなじみ。強化ミケッパならそれなりに減る。 強化時はそのままミケッパを出せば良いが、通常時は少しディレイをかけないと入らない。 ミケッパ後は儀式や設置(種・鏡etc.)する時間がそれなりにあるので狙っていきたい。 ・空中B突進>hc>JB>J9C>(着地)>C突進>hc>エリアル 中段始動コンボ。J9CはJBのヒット直前にレバーを9に入れておかないと ジャンプキャンセルになってしまうので注意。 ・A突進(地上空中どちらでも)>hc>JB>J9C>(着地)>C突進>hc>エリアル 上記2つのコンボの改変。 HGを使ってダメージを増やすか、AGを使ってダメージを増やすか、状況に応じて変えていきたい。 ・昇りJE>J3C>JB 中段始動コンボ。昇りJEは見える人には見えるので、虚をついて狙っていこう。 ・地上C突進>hc>JB>ドリル>JB>C突進>8hc>JB>ドリル>JB(jc)>JB>J2C(>J2C) おそらく頼子単体(無強化)での最大コンボ。 地上C突進がカウンターヒットしたときは是非とも狙いたい。 ・J3C空中ヒット>JB>A突進>hc後9入れ>JB>ディレイC突進>hc>エリアル ・J3C空中ヒット>JA or JB>C突進>hc>エリアル ・J3C空中ヒット>C突進>hc>エリアル J3Cの当たり方次第で狙えるレシピ。 漏らさず状況判断して繋げられると大きい。 ◎強化時 ・2A>2B>3B>1C>A突進>C突進>hc>JA(jc)>JB>J2C×2 強化時2A始動1ホーミング。2Eで打ち上げてもドリルが使えないので、ダメージではこちらが勝る。 ・A突進>C突進>空中B突進(2段目)>空中A突進>空中C突進 強化A突進がヒットした場合のノーゲージコンボ。 空中B突進の仕様変更によりすっごいではできなくなっている。 ・A突進>C突進>hc>JA>JB>C突進>hc>JA>JB(jc)>JB>J2C×2 ホーミングゲージを2本使用するがなかなかいいダメージ。 ・A突進>C突進>hc>JA>JB(jc)>JB>J2C×2 ホーミングゲージを節約しつつ攻めを持続できる。 ・~>A突進orB突進orC突進>ゴミのような頼子 ゴミのような頼子(クリティカルハート)を組み込んだ大ダメージコンボ。 ゴミのような頼子までのルートは適当でもよい。 ゴミのような頼子はレバーで上下に操作しクリーンヒットするようにしよう。 ・ビクビク>ダウン追い討ち(2Eなど) 強化時のビクビク後はダウン追い討ちが可能。 補正がほとんどかからないので、2Eやアルカナ超必(轟天焦,地上ファンタシア(対はぁと・ゼニア)など)で目を見張るダメージを与えられる。 すっごいよりダウン追い討ちはできなくなった。 ・(A突進>)ミケッパ>ゴミのような頼子 相手の体力の6.5割~7割を奪う強烈なコンボ。 ゴミのような頼子はミケッパ後に最速で入力し、8入れで上方向に操作する。 立ち位置が2P側のときはゴミのような頼子がクリーンヒットしないので注意。 ゲージ消費が激しいので、最終ラウンドに狙っていきたい。 ◎火のアルカナ ・~>C突進>hc>JB>火仙弋>3ah>JB(jc)>JB>C突進>火孔覇 中央でダメージを伸ばしたい時に。 ・(画面端)~>C突進>hc>JB>火仙弋>3ah>JB(jc)>JB>Cドリル>JB>C突進>火孔覇 対キャサリンなら中央でも入る。 ・(画面端)2A>2B>3B>火攻焔>5C>火仙弋>NHC>JA>JB(jc)>JB>C突進>火孔覇 火のアルカナ技をふんだんに使ったコンボ。 ◎聖のアルカナ ・(中央)~>C突進>hc>JB>Cドリル>JB>ホーリーソング>ah>JB(jc)>JB>C突進>ホーリーソングor超儀式 始動技によるがなかなかいい減り。 ◎魔のアルカナ ・(中央)溜め5C>ミルワール>追撃~ 溜め5Cヒット後にミルワールで追撃可能。地上で先端ヒットすると溜め2Eが入り悶絶ダメージ。 ・(中央)2A>2B>3B>5E>ミルワール>6A>6B>1C>2C>3C>儀式orC奈落 ホーミングゲージを使わずにダメージ底上げができる。 ・2A>2B>3B>2E>hc>JB(jc)>JB>JC>ミルワール>JB>(着地)>C突進>hc>JA>JB(jc)>JB>J2C×2 ミルワールにディレイをかけて高さを調節するのがコツ。 ・地上C突進>hc>JB>ドリル>JB>C突進>8hc>JB>J2C>ミルワール>JA>ドリル>JB(jc)>JB>J2C×2 地上C突進始動高威力コンボ。 ・対空C突進など>JB>ドリル>JB>C突進>8hc>JB>JC>ミルワール>JB(jc)>JB>JC>ミルワール>JB>(着地)>ミケッパ C突進が中空でヒットした場合に可能なコンボ。 コストと難度は高いが、C突進がカウンターならば体力の半分以上を奪う。 ・(自分画面端)2A>2B>3B>5E>4hc>ミルワール>溜め2E>hc>JB(jc)>JB>JC>ミルワール>JB>(着地)>ミケッパ 毒コンボ。狙うチャンスが少ないのが難点。 ・(中央)2A>2B>3B>5E>ミルワール>(6A>5C>5E>ミルワール)×n>3B>溜め2E 毒コンボ。溜め2Eの後はアンプワゾネ>儀式or超儀式でプレッシャーをかけるのがお勧め。 ・(1Pコンパネ限定)2A>2B>3B>2E>hc>JA>JB(jc)>JB >J2C×2>ミルワール>(着地)>6A>5E>ミルワール(ノーキャンセル)>溜め2E>hc>JA>JB(jc)>JB >J2C×2 毒コンボ。初めのJ2C×2のときに画面端に到達していれば可能。 溜め2E後はデシリュール(421E・9)>JB(jc)>JB>J2Cで代用可能。 ・(1Pコンパネ限定)2A>2B>3B>2E>hc>JA>JB(jc)>JB >J2C×2>ミルワール>(着地)>6A>5E>ミルワール(ノーキャンセル)>溜め5E>ミルワール(ディレイ)>6A>5C>5E>ミルワール(ディレイ)>3B>溜め2E 毒×2コンボ。上記コンボのダメージ重視版。 デカキャラ以外は溜め5Eが非常にスカり易いため難度が高い。 ・(1Pコンパネ限定)2A>2B>3B>2E>hc>JA>JB(jc)>JB >J2C×2>ミルワール>(着地)>6A>5E>ミルワール(ノーキャンセル)>アルカナフォース展開>5B>5C>アルカナブレイズ>2C 2択に成功すると悶絶ダメージ。アルカナフォースを使用するのでご利用は計画的に。 ・(画面端)強化A突進or強化B突進>6hc>溜め2E>デシリュール(421E・9)>JB>強化B突進>強化A突進>強化C突進>8hc>JB(jc)>JB>JC 毒コンボ@強化中。愛のウラニオトクソコンボに匹敵する威力。 ◎土のアルカナ ・2A>2B>3B>1C>開地門>ah>JB>(着地)>(溜め3A)>C突進>hc>エリアル 相手の大きな隙には1C始動で。 ・地上で開地門ヒット>ah>JB>上記のコンボ ahのタイミングが多少難しい。 ・空中で開地門ヒット>ah>JB>C突進>滅鬼道 土パン空中引っ掛けからのコンボ。 ・2A>2B>3B>1C>2C>(3C)>滅鬼道 滅鬼道の後は6ah>溜め3Aで受身狩りを狙える。 ・(画面端)2A>2B>A強化苦悶>5C>土パン>ステップ5C>土パン>ステップ2EorC突進>hc>JA>JB(jc)>JB>J2C ステップ2Eのとこが距離があるとすかる場合が多いので 5B>要石でもして仕切りなおしたほうがいいかもしれない。 ◎樹のアルカナ ・2A>2B>3B>1C>蔓>引き寄せ>3A(hjc)>JA>JB>ドリル>JA(jc)>JB>JC ノーゲージコンボ。ここから超種をまいて起き攻めを狙いたい。 ・2A>2B>3B>1C>蔓>引き寄せ>C突進>hc>エリアル 上記コンボより難度が低い。 ・2A>2B 3B>1C>蔓(236E)>引き寄せ>5B>5C>蔓(623E)>引き寄せ>5B>5C>(※1or※2or※3) ※1→養分吸収 ※2→2E>儀式 ※3→2E>hc>JA>JB(jc)>JB>J2C アメリカンアルカナ2プレイヤーHyperhal氏提供のコンボ。 Let s enjoy!! ◎光のアルカナ ・2A>2B>3B>2E>(hc)>JB>ドリル>JB>(jc)>JB>JC>セレスティアルゲート ドロシーのような空中当たり判定が小さいキャラには画面中央では入らない。 ・2A>2B>3B>2E>(hc)>JB>ドリル>C突進>(hc)>JA>JB(jc)>JB>J2C×2>セレスティアルゲート 画面中央でも画面端まで運搬してJ2C×2からセレスティアルゲートを決められる。 ・昇りJE>セレスティアルゲート 中段からそこそこダメージを与えられる。昇りJEが見えない相手には使える。 ◎風のアルカナ ・2A>2B>3B>2E>(hc)>JB>ドリル>JB(jc)>JA>JB(jc)>JB>J2C×2 風の属性効果である3段ジャンプを利用したコンボ。 コストがホーミングゲージ1本の割りに高ダメージ。 ・2A>2B>3B>2E(jc)>Nh後8入れ>JA>JB>Cドリル>JA(jc)>JB>J3C>空C突>8hc>JA(jc)>(※1or※2or※3) ※1→JB>J2C>J2C チビキャラはJ2Cが一回しか入らない。 ※2→JA>JB>ファルクス ゲージある時はこれが安定ルート。 ※3→JB>Cドリル>ファルクス かっこいいがシビア。 C突後の追撃がすごくシビア。 8hcはディレイ全くかけずにすぐやること。 J3Cの前のJBをJAにすれば多少安定度が増える。 ・2A>2B>3B>2E(jc)>9ホーミング後8入れ>JA>JB>Cドリル>JB(jc)>JA>JB(jc)>JB>J2C×2 風使用時ホーミングに×を付けずにダメージを稼ぎにいけるコンボ。 コンボ中相手が画面端に到達してしまった場合にはJAにできる所ではJBの代わりにJAを使うようにすると、 相手と離れにくくなり、やりやすい。 ・JA>JB(jc)>JA>JB(jc)>JB>J2C×2 というエリアルで安定させてもいい。 ・空中C突進等>JA>JB(jc)>JB>Cドリル>JB(jc)>JB>J2C×2 JA>JB>ドリルやJB>ドリルが難しい高さでも入れる事のできるエリアル。 ◎磁のアルカナ ・2A>2B>3B>2E>hc>JA>JB(jc)>JB>J2C×3 磁の属性効果である落下速度上昇を利用したコンボ。 こちらもコストがホーミングゲージ1本の割りに高ダメージ。 ◎時のアルカナ ・2A>2B>3B>1C>2C>6hc>5A>5B>C突進>エリアル 時の属性効果である特殊ダッシュを利用したコンボ。 ・2A>2B>3B>1C>2C>6hc>5A>5B>無量光>J2C×3~4>3A>JA>JB(jc)>JB>JC 見た目は面白いが減らない。魅せコンボ。 ・2A>2B>3B>1C>2C>6hc>5A>5B(jc)>JA>JB>無量光>JB(jc)>J2C×3>5E>6hc>5B(jc)>JB>C突進>超儀式 こちらも魅せコンボ。 ◎愛のアルカナ ・地上C突進>hc>JAorJB>C突進>ウラニオトクソ>ah>JB(jc)>JB>J2C×2 地上C突進からの高威力コンボ。 ・強化A突進>強化C突進>ウラニオトクソ>ah>JB(jc)>JB>J2C×2 強化C突進からウラニオトクソが繋がる。 実戦的かつ高威力。 ◎氷のアルカナ ・(アルカナブラスト中)~>C突進>hc>JA(jc)>J2C×N アルカナブラストの氷結効果を利用したコンボ。 ◎鏡のアルカナ ・地上C突進>hc>JAorJB>ドリル>JB(jc)>JB>C突進>ファンタシア>JB>J9C 対冴姫用コンボ。 ファンタシアには少しディレイをかけると綺麗に入る。 ファンタシアの鏡攻撃中に硬直が解けるので、締めのフラガラッハ(斜め下に叩きつける技)で落ちてきたところをホーミングなしで拾える。レバーを6に入れっぱなしにするか66と入力すると合わせやすい? また、ファンタシアまでならはぁと・神依・リリカ・舞織・きら・美凰(画面端限定)・キャサリン・ドロシー・エルザ・クラリーチェ・アンジェリアでも出来る(全て入らないキャラも居る)。 ファンタシア後は「JB>JC*2」「更にファンタシア」でも出来る(要検証)? ◎花のアルカナ ・強化A突進>強化C突進>八重紅彼岸>Nh>JB(jc)>JB>J2C×2 八重紅彼岸は愛のウラニオトクソとほぼ同様にコンボに組み込める。 違う点は 発生が数フレーム遅いので、ウラニオトクソで繋がるコンボが八重紅彼岸で出来ない場合があるかもしれない。要検証。 ウラニオトクソより左右の判定が狭いので、あんまり画面端近くで出すと繋がらないorカス当たりになるキャラや状況がある。 八重紅彼岸の硬直が切れてからホーミングしても追撃が間に合う。 むしろホーミングしなくても硬直切れてからジャンプやダッシュで追撃が間に合う。ジャンプ>JB>JCとか、ダッシュJA(jc)>JA>J2Cとか。 コマンドが真空波動なので、C突から複合入力で簡単に出せる。 ・2A>2B>3B>2E>hc>JA>C突進>八重紅彼岸>色々 こんな感じのコンボがウラニオトクソと比べて楽になる。 こつはJAを高めに当ててC突の下の方を当てる事。後は回すだけ。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/48.html
【名前】 ジョーカーエクストリーム 【読み方】 じょーかーえくすとりーむ 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【初登場話】 第1話「Wの検索/探偵は二人で一人」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカー 【破壊力】 12t 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーの必殺技。 ジョーカーメモリをスロットに挿入し、マキシマムドライブを発動。 発生させた竜巻で高く舞い上がり、ボディのセントラルパーテーションから左右に分割した状態で対象へと連続キックを放つ。 バリエーションとして分割せずに放つ場合もある。
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/256.html
エクストリームガンダム type-レオス : アイオス-F進化状態 : 極限進化状態 対策は対策 (VS.コスト2500)へ 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS AGIOS FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴァリアブル・ライフル 7 70 標準的なBR CS ヴァリアブル・ライフル【シュート】 - 95 高出力BR、スタン属性 サブ射撃 アリス・ファンネル【飛翔】 4 25 1基ずつ射出。レバー入れで配置方向指定可 特殊射撃 アリス・ファンネル【砲陣】 2 22~140 4基を組み合わせ照射 特殊格闘 極限進化発動 100 0 極限進化状態に移行 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 166 やや動作が遅め 前格闘 突き→キック 前N 162 補正が優秀 横格闘 回し蹴り→横薙ぎ→突き 横NN 155 後格闘 斬り上げ→斬り払い 後N 130 Aスト後格 BD格闘 斬り抜け BD中前 80 受け身不可 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し (A)(B) 【更新履歴】新着3件 12/10/03 新規作成 解説 攻略 エクストリームガンダム(type-レオス)のファンネル進化形態となる『アイオス・フェース』。 Hi-νやストライクフリーダムに似た形状の羽根に装備した8基の「アリス・ファンネル」によるオールレンジ攻撃に特化した形態。 ファンネルにはあの「アリス」の名を冠しているがレオス達は「センチネル世界」との接点は無い。公式からもこの可愛らしい名の由来は話されていない。 アリス・ファンネル4基でライン状に展開して配置したり、収束させて照射を放つなどイグニスの攻撃を一部受け継ぐ。 それでいて通常時に続きBR系武装を使用でき、ビームサーベルと蹴りによる格闘を用いる事ができるため適性としては射撃寄り万能機。 3種の進化状態では唯一通常と同じシールドを持ち、中央の継ぎ目が展開され発光しているのが見て取れる。 この形態を簡単に言えば、2500にリメイクしたHi-νやプロヴィデンスといった感じ。 BR、高出力CS、挙動が分かりやすいファンネルなどはそれに近いものである。 独自の強みとして「サブの射程限界がない」「発生保障がある置きゲロビの特射」などが挙げられる。 近接戦に持ち込まれにくいものの、格闘は初段性能が総じて良くないので一度寄られると辛い。その為、自ら格闘を当てにいく場面も少なめ。 機動力が高めで緑ロックでもサブ・特射がそこそこ有用なので、コスオバして振ってきて逃げ回る事も多い第一形態としては悪くない性能。 極限進化時は弾切れしやすいため、BRやサブを残しているならなるべく使い切ってからの進化がオススメ。 アイオス全体を通して言えるが、特に進化時は低火力なのでダメージ負けしやすい。 そこにある程度遠くから攻撃したい立ち回りの関係上、空気になりやすいので注意。 設定上のファンネル総数は8基となっているが、サブ×4と特射×2(計12基)は同時に使用可能。 なお、本形態のレオスは、“純情な革新者”たるキラ・ヤマトや刹那・F・セイエイといったパイロットからの影響を受けた性格に変化している。 また、覚醒時のEXAに強調される「EXA」は作品タイトルの「EXA」の文字と同じである。 13/6/25アップデートによる変更点 耐久値:600→620に上昇 『進化状態』射撃CS:発生・誘導上昇 BD格闘:発生の強化 『極限進化状態』の変更点は該当ページを参照。 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・ライフル [常時リロード][リロード 3秒(覚醒時-1秒)/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 標準的なBR。サブ、特射にキャンセル可能。 通常時のようなシールド判定はない。2500コストの万能機としては威力がやや安い。 ズンダとBR→特射キャンセルフルヒットの威力は殆ど変わらないので、状況に応じて特射キャンセルを活用して弾数管理していきたい。 極限進化すると弾が全回するので、進化前には贅沢に使ってしまおう。 【射撃CS】ヴァリアブル・ライフル【シュート】 [チャージ時間 2.5秒(覚醒時-0.5秒)][属性 ビーム][弱スタン][ダウン値 3.0][補正率 65%] いわゆる高出力BR。 この類の物としてはチャージ時間が若干長く、発生も平凡。 また、スタン属性のため単発では強制ダウンに持っていけないなどやや癖が強いが、追撃可能という点を生かせば総合火力は悪くない。 補正率はまずまずだがダウン値が高いので、自身の追撃ではダメージ伸びない(CS≫BRで141)。 参考までに高コストCSの平均120だと173、試作1号機やΖの高火力単発の150では193。 【サブ射撃】アリス・ファンネル【飛翔】 [撃ち切りリロード][リロード 7秒(覚醒時-2秒)/4発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 90%] ファンネル攻撃。長押しで4基連続射出可能。 射出時にレバーを入れておくことで配置方向を変えることができる。 弾数は射出した時点で消費され、リロードは撃ち切った直後に開始する。 攻撃後はラックに戻って来ず、そのまま消える。 『射程限界がない』『目標に対し真横に取り付く』という2つの光る特徴がある。(他機体のファンネルは斜め上に取り付きビームを射出する) 取り付き具合と発生が良好で、更にサブ(メイン)押しっぱで出した時の発射間隔が絶妙。 真横から発射するという特性から他機体のファンネルより並行移動に非常に強いこともあり、上下運動が弱い地走機・遅い機体・ブースト量の少ない低コには特に有効。 攻撃面だけなら全ファンネル中最強と言っても過言ではなく、4連続で撒いた場合、適当な移動だと慣性ジャンプ・旋回・フワステなど手段問わず大抵ひっかけてくれる。 取り付いたタイミングを見計らって、大きく動いたり上手く動いてから誘導を切らないとガンガン引っかかるので、未対策のプレイヤーには滅法強い。 対策している相手にも手軽にプレッシャーを与えることが可能。 使う時はサブ押しっぱによる全弾発射が基本で、全弾発射出来る状況なら極限進化時よりも性能が良い。 逆に言うと、小出しだと少々ひっかけやすいFN止まりといった具合の性能。 その為、近距離戦や前衛で忙しく動いている時は、回転率の関係もあって他FNよりも使い勝手が悪い。 射程限界がないので、緑ロックで撒くだけでも機能し、これと特射を組み合わせて緑ロックから戦うこともできる…が空気にならない様に注意。 進化形態では余裕がある限りガンガン使いきっていくことが大事。 【特殊射撃】アリス・ファンネル【砲陣】 [撃ち切りリロード][リロード 7秒(覚醒時-2秒)/2発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 各0.3][威力 各22][補正率 各-10%] ファンネルに砲陣を組ませて照射ビーム。メインからキャンセルで繋がるが、距離やタイミングによっては外れるので注意。 銃口補正はあるが強くはなく、着地狩りは赤着地ぐらいでなければ難しい。 メインからのキャンセルでもBRの誘導に付いていけなかったり、よろけたノックバックで軸が逸れたりすると外れたりするので注意が必要。高低差があると顕著。 発生は早めで、射角も広くほぼ垂直の方向も狙ってくれる。 最大の強みとして『発生保証』がある。 この特性はBRからのキャンセルで特に効果を発揮し、ダウンを取りつつ即座に行動したり、移動しながら攻撃判定を出してくれるのが強力。 それなりのダメージも確保でき(BR→特射で144ダメ)、回転率などの観点からもBR確定を繋ぐキャンセルルートとしてはトップクラスの武装と言える。 また接近戦でもBRからの保険としてセルフカットも期待できるが、これも自機がダウンすると照射が止まってしまう点には注意。 暇があればとりあえず射線を作っておく使い方もあり。特に地走などにはそれなりのプレッシャーになる。 照射時間と射程に限界はあるものの、サブと合わせて緑ロックでも機能するので、使い道をよく考えてフル回転させよう。 システム的にはファンネル扱いで、ユニコーンにジャックされる(照射が止まる)。 生当てで直撃しても強制ダウンする前に照射が終わる(最大15ヒット)。空中では受け身を取られるので注意したい。可能ならBRなどを撃ち込んでおこう。 1発目は自機の左側、1発目のファンネルが残っている場合、2発目は右側に出る。レバー入力は関係ない。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード][リロード 2秒/1カウント][属性 換装][強スタン][ダウン値 1][補正率 80%] くるっと回転し、スタン属性の波動を放ちながら極限進化状態に移行する。 例によって射撃バリア判定有り。 視点変更があるが、レバー後入力でキャンセル可能。 極限進化を発動しても進化形態の各種ファンネルは消失せず、逆に極限時の武装にも影響は出ない。 青ステには非対応なので注意しよう。 極限進化すると、より隙が少なくなるものの武装の回転率が全体的に悪くなり、サブもやや当たり辛くなる。 「常に圧力を掛ける」と言う意味では進化形態の方が上なので、溜まったからといって慌てて発動しないように。 耐久値などと相談しつつ、いざという時の防御武装として温存しておくのも手。 極限進化形態の方が瞬時の追い込み性能は高いことと、被撃破されると1段階下の状態で復帰するので、流石にこの形態のまま落ちることは厳禁。 両形態の強みを意識して極限進化タイミングを見極めたい。 進化ゲージ回収率は与ダメ25%、被ダメ30%。 格闘 二刀流のビーム・サーベルによる格闘。モーションは他機体からの借用技が多い。 伸びなどは並で悪くないがかち合いに関しては頼りない。横格の三段目の発生が遅くて使いにくいのが特徴。 その一方で前格は格闘機もびっくりのダメージ効率で短時間で一気に大ダメージを奪える、他にもBD格で高く打ち上げつつ大きく動くなどの長所もある。 密着での発生は 後格=BD格 N格=前格=横格 【通常格闘】ビーム・サーベル 右の袈裟斬り→左手にもサーベルを取りだし袈裟斬り→サマーソルト。3段目で視点変更。 νのN格1段目→ストフリのN格2段目→∞ジャスティスのN格3段目のコピー。 斜め上へ浮かせるダウンで、出し切りからCSC、前ステで各種格闘に繋げる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 左斬り 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 サマーソルト 166(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】突き→キック 素体と同じ多段ヒットの突きから、後回し蹴り。2段目で視点変更。 蹴り部分はシナンジュ(高機動)の後派生によく似ている。 総じて威力が高く、2段目の補正も格段に良いので、コンボに組み込めばダメージを伸ばせる。 盾前格を利用すればBR始動でも中々のダメージを取れる。覚えておいて損はない。 出し切りからの追撃は通常時は壁際以外ではBR以外では拾えないが、覚醒中はA覚,B覚共に高度があれば前ステから格闘で拾うことができる。 判定は万能機としては標準的な部類。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 86(80%) 23(-5%)*4 1.72 0.43*4 よろけ ┗2段目 回し蹴り 162(75%) 95(-5%) 2.72 1.0 ダウン 【横格闘】回し蹴り→横薙ぎ→突き 左ローキック→回転して横薙ぎ→もう1回転して突き。 初段はブルーフレームと全く同じ。2段目以降も得物が異なる程度でほぼ同様の動作を行う。 初段性能は総じて平均的と言ったところ。 3段目の発生がかなり遅いため、基本的には二段目から射撃やBD格で〆てしまおう。 出し切りからの追撃は前格と同じく、通常時は壁際以外ではBRのみ、覚醒中は要高度で前ステから格闘で拾える。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回し蹴り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 112(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 155(53%) 65(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ→斬り払い 斬り上げた後に打ち下ろす。Aストライクの後格と全く同じモーション。 初段は打ち上げで使いやすいが、二段目はかなり低威力・地面に叩き落としてしまう・追撃BRすら安定して入らないのでかなり微妙。 判定はアイオスでは最も強く、νのBD格などと互角。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り払い 118(65%) 60(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け 束ねたサーベルによる斬り抜け格闘。右薙ぎで相手を真上に大きく打ち上げつつ自身はそのまま慣性移動する。 高めの単発ダメージやダウン属性から考えても、闇討ちや拘束コンに使うのが主な用途。 コンボを繋ぐ場合は後ステップから一瞬間を置くと安定。CSを繋ぐ場合はステップを挟むか緑ロックから赤ロックになったところを狙う。 突進速度は良好で伸びも最長。中距離以遠からの発生は遅いのでかち合いには弱く、上下の判定・誘導もやや悪いので上下移動中の相手にはスカりやすい。 その代わり判定は良好で相手の右ステップ(こちらから見て左へのステップ)を狩れる。 近距離の発生は悪くなく、特殊ダウンでかち合いのリスクが小さい事から、近距離では始動に使えなくもない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 80(80%) 80(-20%) 1.7 1.7 特殊ダウン バーストアタック EXA(エグザ)・フルバースト [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 各0.5(元値0.55)][補正率 各-5%] エクリプス、ゼノンと同様の一斉射撃。 進化状態ではアリス・ファンネル8基による細い照射ビームが追加される。 発射までスーパーアーマーあり。 威力は中央のライフル照射が各30(A覚261/B覚242)、ファンネルが各20(A覚175/B覚165)。基本的には同時ヒットしない。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 BR始動 BR≫BR≫BR 147 ズンダ BR≫BR→CS 157 BR≫BR→サブ(2hit) 137 サブを出してからBRが当たった時 BR≫BR→特射 143 BR≫BR≫BD格 151 BR→CS 137 セカイン BR→サブ(4hit) 126 BR→特射 144 主力 BR≫NNN 176 基本 BR≫前N BR 209 盾前格必須。BRがダウン追撃になると185 BR≫横N≫BD格 173 BR≫横NN 168 基本コンだが横出しきりが長いので途中キャンセルが基本 BR≫BD格 BR 161 打ち上げ用。CS〆で174 CS始動 CS≫BR 141 CS≫特射 154 PVコンボ CS≫前N 192 硬直差に余裕があるため盾前格でなくても可能 CS≫後N 175 CS≫BD格 BR 179 打ち上げ用 CS≫BD格≫BD格 183 サブ始動 サブ(1hit)≫BR≫BR≫BR 147 サブ(1hit)≫BR≫BR≫BD格 150 サブ(1hit)→CS≫BR 150 サブ(1~3hit)≫BR≫BR 126~145 サブ2ヒット以上で強制ダウン サブ(1~3hit)≫BR→特射 126~137 サブが何発当たるか判断できないときは安定択 サブ(1~4hit)≫BR 88~131 サブ4ヒットなら強制ダウン サブ(1~4hit)→CS 111~143 サブ2ヒット以上で強制ダウン。↑と並んで安定 サブ(1~4hit)≫特射 132~143 サブのヒット数に関わらずダウンが取れるが、サブのよろけで軸がずれやすい サブ(1~4hit)≫BD格 106~140 ダウン値に関わらず受け身不可 特射始動 特射≫(ヒット中に)BR 133~148 特射≫(ヒット中に)CS 135~152 特格始動 特格→CS 76 極限詐欺。自衛にでも 特格≫BR≫BR 98 特格≫BR→特射 108 特格≫BR→N特格 92 特格 特射 106 特格≫NN 前N 158 特格≫NNN≫BD格 168 特格≫前 前N 168 特格≫前N BR 168 特格≫後 後 後 135 N格始動 NN NNN 213 基本 NN 前N BR 242 BRがダウン追撃だと221? NNN→CS 217 NNN 前N 242 CS〆でも同じ NNN≫BD格 BR 233 CS〆で241 前格始動 前 NNN BR 235 CS〆で242 前 NNN→CS 243 前 NNN≫BD格 237 前 前 前 205 前 前N BR 251 お手軽高火力 前(数HIT) 後 前N 223 初段を当て過ぎると前N前に強制ダウン 前N BR≫BR 223 前フワステで。2回目のBRはダウン追い打ち。1回目のBRの時点で215ダメ 前N NNN 277 壁際か覚醒時限定 前N 前N 279 同上 横格始動 横 BR→特射 151 離脱コン 横 NNN BR 209 CS〆で217 横 NNN≫BD格 212 横 前N BR 225 横 後 後 158 初段ループ 横N BR→特射 179 横N NNN 208 基本 横N 前N BR 237 横N 横NN 201 基本。PVコンボ 横N 後 後 183 横NN 前N 231 壁際か覚醒時限定 後格始動 後 NNN→CS 227 後 前N BR 235 後 後 後 168 後 後≫BD格 174 拘束コン BD格始動 BD格 特射 172 BD格 NNN BD格 232 CS〆で237ダメ BD格 前N BR 245 BD格からの格闘コンボならこれ BD格≫BD格≫BD格 192 覚醒中限定 A覚/B覚 BR→CS≫BR 178/165 BR≫NNN→CS 218/203 BR≫BD格 前N 216/202 CS≫BR≫BR 183/169 CS≫覚醒技 198/183 NNN NNN 261/243 前格に繋げた方が良い 前N 前N BR 346/323 壁際or要高度 BD格≫BD格≫BD格≫BD格 248/230 BD格 覚醒技 242/224 戦術 発射間隔が強烈なサブ、極限状態より回転率で勝る特射など後方支援だけを考えるなら、進化状態の方が融通が利きやすい。 ただ、忘れてはいけないのは、低火力な上に進化時の回転率もそれほど良くないということ。 どんどんチクチク削る必要があるので、弾切れを気にしている余裕はない。 全武装をフル回転させ、安全に、少しでもダメージを取っていくのがこの形態の鉄則となる。 もちろんいくら無限射程を持つ後方支援機だからといって、下がり過ぎは厳禁。離れれば離れるほどファンネルの取り付きが遅くなるのもあるが、何より相方が片追いされる。 更に自衛面が強力になる極限進化後はより放置されやすくなるので、相方の負担は計り知れないことになる。 かと言って前衛をやるには不向きで、相方を守るために前に出すぎたせいで極限進化前に落ちたとなったら目も当てられない。 位置取りには常に気を遣っておこう。 極限進化のタイミングについて 極限進化状態でも動き方などはあまり変わらないが、武装の回転率が悪くなる。 敵の耐久に余裕がある状態で極限進化してしまうと、手数・火力で押されてしまう可能性もあるので「溜まったらすぐ極限進化」は考えなくて良い。 とは言え、完全上位互換ではないものの極限進化の方が対応可能範囲が広がるので、それぞれの強みを生かせるようにしよう。 特格をただの防御武装として使うのも悪くはない。 進化落ちは厳禁で耐久が即死圏内になったらすぐ極限進化しよう。 覚醒考察 覚醒種類 攻撃力補正 防御力補正 備考 アサルト 1.10倍 0.90倍(-10%) ブラスト 1.02倍 0.80倍(-20%) 機体の性質上、B覚醒が安定。本機体の欠点であるリロードが補えるのは大きい。極限進化状態ではそのことを肌で感じることが出来るだろう。 3000コストと組む時は尚更B覚安定と言える。 その一方で、前格を入れられれば深刻な火力不足を補えるので、格闘の伸び・ブースト不足などを補えて火力も上がるA覚もない訳では無い。 機動力や武装の性質的にどちらの進化・極限進化のどちらで覚醒を使っても大差ないので覚醒を使う形態に拘る必要は無い。 ただし、覚醒前にはBR以外の武装を使い切ってないと勿体無い感がある。 僚機考察 相方に求めるのはとにかく火力。アイオス自身の削り能力や生存力も手伝って大半の3000との相性は悪くない。 逆にそれ以外のコスト帯とは機体によって相性がまちまち。低火力機と組んだ時には相手によっては火力負けしやすく、タイムアップもありうる。 2500と本来相性のいいはずの1000コストとのコンビは、低火力機体が多いコスト帯でもあるのでアイオスにはやや辛い。 前衛としては動きづらく、逆に後ろに下がると強みを発揮しやすいので、2500と組んだ時は後落ち推奨。 3000 概ねどれと組んでもアイオスの能力を活かしやすい。格闘機を組んだ時はコンボの邪魔をしないように。 なお、この組み合わせでアイオスの先落ちは厳禁。 マスターガンダム、ガンダムエピオン こちらが進化した後は問題無いが素体形態時がいまいち援護しづらく、前半がお互い非常に辛い。 いっそのことさっさとワンコン貰って進化を早めるのも有りなくらい辛いので、相手にそのまま流れを持っていかれない様に注意。 ウイングガンダムゼロ(EW版) どうしてもワンコン火力が低くなりがちで、ダメージ負けしやすい。 2500 火力の低い機体と組むと、多少ダメージ勝ちしていても一気に荒らされて逆転されることがやや多いため、低火力機以外と組みたい。 このコスト帯の相性は潰しが効きやすいので、どちらかと言うと敵味方の総合的な相性が問題になる。 コスオバがやや重たいが、進化時から2500の中でも自衛力が高い部類なので後落ちでも何も問題はない。 逆に先落ちすると、動き方の兼ね合いや火力不足からダメージ負けしやすいので注意。 2000 基本的には相性が悪い。コスオバのリスクが小さいのは嬉しいが、火力不足に悩むことが多い上に前衛として動くことになるので進化時の立ち回りが難しい。 更に戦い方や自衛力の差から後落ちしやすい。 他は位置取りや腕前である程度カバーできるが火力不足だけは厳しく、ドラゴンガンダムの様な火力不足が深刻な機体とは相性が非常に悪い。 1000 前述のように相性は2500万能機にしてはやや厳しめ。特に火力に難のあるアリオス、アッガイ、ジンクスIII等とは相性が特に悪い。 また、放置されやすい上に進化時だと接近戦が不得手なので、片追いに極めて弱いヒルドルブなどとも基本的に向かない。 アイオスの生存力に付き合えて火力もそこそこある機体ならば、やれないことはないだろう。 要注意機体考察 ファンネル進化の名が表す通り、強力なファンネルを駆使するアイオス。それゆえにダウン武装、スタン武装に非常に弱い。 攻撃のために出すサブも、ダウンを取られると消滅する。また特射のセルフカットも相手機体の格闘初段がダウン属性だと機能しない場合がある。 対戦の際には相手のダウン武装をしっかり確認し、入念に警戒しておくこと。中でも要注意するべき機体を下記に列挙する。 バリア持ち全般 ファンネル機の宿命でやっぱり苦手。 特にダメージを稼ぎにくいアイオスでは削るのにも一苦労。 が、進化時特射がうまく当たれば凌げることも。 それでもなるべく相手にしたくないので、相方にお願いしたいところ。 3000 ウイングガンダムゼロ(EW版)、∀ガンダム メインがダウン属性のためカスるだけでファンネルが無力化される。また2機とも横格初段がダウン属性のため近距離迎撃の場面でも辛い。 更にその機動力から追うに追えず引くに引けず大変な目に遭うことも。ウイングや∀が機能しづらい距離がアイオスの機能する距離なので距離感を大事にすること。 マスターガンダム、ガンダムエピオン 3000筆頭の格闘機達。多用してくる格闘の殆どが初段ダウン属性のため迎撃が非常に取りづらい。 近づかれる前に計画的に射撃を引っ掛けたり、上手く相方の近くによったりして距離を離すこと。 ユニコーンガンダム やはりサイコミュジャックが天敵。3000の中でも群を抜いて要注意機体。 アイオスに進化する間にあちらのデストロイが溜まってしまうので、対戦時にはほぼ必ずサイコミュジャックを食らってしまう。 これは防ぎようがないので、変身されたら対面時のファンネルは避けつつ、闇討ちかユニコーンの相方にファンネルを使いつつ相方の近くに移動して時間を稼ごう。 相手のBD格に合わせて極限進化してもいいが、その場合は必中させること。極限詐欺も選択肢としてあり。 ここを進化状態で耐え凌げれば反撃開始。ユニコーン時は平均的な機動力なためサブが機能しやすい。2回目の変身はなんとしても防ぎたい。 フルアーマー・ユニコーンガンダム 第三が鬼門で、アイオスですらまともに対抗出来る機動力ではなく、あっという間に距離を詰められてボコボコにされやすい。 最終的にはメインと盾FNに注意しつつ、特格かお願い相方頼りの盾しか選択肢がなくなりがちなので、特格の使い所がいつも以上に重要。 極限進化後でも厳しいのが本当に辛いところだが、進化時に比べれば断然耐えられる。 2500 ゴッドガンダム、エクストリームガンダム ゼノン-F 炎上スタンやダウン属性の射撃を持つため、やはり自衛がしにくい。 その一方で機動力は決して劣っておらず、更にサブをひっかけやすいのでいかに中距離維持するかが重要。 2000 クシャトリヤ お互い緑ロックからでも機能するファンネルを持つが、引っかかるとスタンするので注意。また、格闘やゲロビによる一発も大きい。 進化以降なら性能そのものは決して負けておらず、ペースを崩されやすい相手というわけでもないため、苦手な相手という訳ではない。 対策は対策 (VS.コスト2500)へ 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F Part.5 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F part.4 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F part.3 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F part.2 したらば掲示板 - エクストリームガンダム アイオス-F part.1