約 1,272,840 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8880.html
633通常の名無しさんの3倍2020/04/27(月) 23 00 42.26ID hDqPQ0YZ0 刹那「ドモン兄さん、エクシアで訓練がしたい。 相手をしてくれないか」 ドモン「残念だな。今日は昼からチボデーと訓練だ。 また今度な」 刹那「わかった」 数日後。 刹那「ドモン兄さん、エクシアで訓練がしたい。 相手をしてくれないか」 ドモン「残念だな。今日は昼からジョルジュと訓練だ。 また今度だな」 刹那「この間もそうだった。今日こそ俺を優先してくれ」 ドモン「困ったな……」 ともめているとジョルジュが妙なことを言い出した。 ジョルジュ「それではこうしましょう。 あの有名なフランスのナポレオンに名前が似ている 私が大好きなマジシャン、ナポレオンズのように 手品を一つみせましょう」 刹那「マジック?」 ジョルジュは指パッチンをした。 するとガレージにあったエクシアはあとかたもなく消えた。 刹那「エクシアが!?」 ジョルジュ「さて、エクシアが無くなったことですし、私と訓練しましょう」 ドモン「今のは俺の目でも消えた理由がよくわからなかった……」 ジョルジュ「当然です! 奇術の種や仕掛けがわかったらダメですし」 ドモン「指パッチンでどうやって消えるんだ!?」 ジョルジュ「ドモンこそいつも指パッチンでガンダムを出しているじゃないですか」 ドモン「あれは種も仕掛けもある!」 ジョルジュ「そうですか。では訓練です!」 その日、ドモンとジョルジュの訓練が終わった時、 エクシアが元のあったところに突然現れた。 ドモンと刹那は驚いたがマジックの仕組みはまったくわからなかったという。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/242.html
【型式番号】 GNMS-XCVⅡ 【機体名】 アルヴァアロン 【読み方】 あるゔぁあろん 【所属陣営】 国連軍 【パイロット】 アレハンドロ・コーナー 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 GNビームライフルGNビームサーベル 【合体】 GNMA-XCVⅡ アルヴァトーレ 【詳細】 GNMA-XCVⅡ アルヴァトーレを強化ユニットとして纏うMSとしての本体。 アルヴァトーレユニット上部にウイングを被る形で鎮座しており、コクピットもこちらに存在する。 CBY-001 1ガンダムのデータをベースに作られた機体だが、頭部デザインがいわゆる「ジム顔」。 その特徴的なバイザーを有する頭部からファンでは「金ジム」と呼ぶものが多い。 だがその弱そうな見かけに反し1ガンダムをベースとしているだけあって性能は非常に高く、背部コーンスラスターからは黄金色に調整された粒子を放出。 GNビームライフルとGNビームサーベルというシンプルな装備のみだが、背中の粒子制御ウイングを用いて展開するGNフィールドは非常に頑強。 エクシアのビーム兵器をことごとく防ぎきる防御力を持ち、さらにウイングを前方に展開し粒子を圧縮することでビームライフルの威力を高めた高出力粒子ビームを発射することができる(これは後にCB-001.5 1.5ガンダムでアルヴァアロンキャノンとして発展した)。 ファーストシーズン最終話で撃沈したアルヴァトーレから不意打ちを行う形で出現。 GNアームズを大破させ、エクシアと交戦した。 その性能で追い込んでいくが、GNショートブレイドにフィールドを切り裂かれ、すべての斬撃装備を用いた「セブンソード」をその身に受け敗北する。 その際、リボンズから裏切りを告げられたアレハンドロがモニターを殴ると同時に機体が爆散しており、まるで自爆スイッチを押したかのようなタイミングを含め何かとネタにされることが多い機体。 よく見るとファーストシーズン最終話でGNアームズから分離したエクシアがアルヴァトーレをメッタ切りにしていた際、このMSの頭部がエクシアの間近に描写されており、下手をすれば機体ごと登場する前に破壊されていた可能性もあった。
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/637.html
【やあ、私はリスリー。リスリー・ジョーンズ。この魔映写映像を見ている君は、 もっと世界のことを知りたいと思っているようだね。聞かずともわかるさ、 この映像を見ている時点で探究心が少なからずあると分かっている。 今回は、この遺跡の全貌を映していこう。これからは、この映像に出している字幕ではなく、声で喋ろう。】 「んん、おほん。改めて、私はリスリー。ちまたでは博士とか言われているが、私にまだその称号はもったいないと思う。」 「今回は、この不思議の国の遺跡の一つ、ヴィ・ガッタの祠の全貌を見せよう。」 「既に魔力供給は止まっているはずなのに、まだ動いている魔動機械など、謎が多い祠だが、」 「全ての部屋は探索され、宝などももう回収してある。不思議の国に住む魔物たちに殺されたくなければ、近寄らないことだ。」 「さて、では中に入ろう。」 こうして、リスリー博士は祠の中に進んでいった。 「うむ、いつ見ても神秘的だ。未だに動いている歯車、謎の機械…興味をそそるものばかり。」 周りを見渡せば、機械が大量にある圧巻の光景。この祠にリスリー博士が興味を持ったのもうなずける。それに… 「やはり、これは特に興味がある。マスケット銃やショットガンとも違う、壁にかけられた銃…」 そこにあったのは、ロクシアにあるはずのない、アサルトライフルであった。 「ふむ…ロックがかかっているのか、取り外せた試しはないが…いつか回収したいものだ。では、次へ行こう。」 そういうと、別の部屋に向かい始めるリスリー博士。入った部屋には、機能を停止したロボットたちだった。 「このロボットたちの腕を見てみろ。これは恐らく取り付け型の銃。古代には兵器としてロボットが使われていたことがわかる。」 「それに、この部屋には…」 すると、部屋に一人、何者かが入ってきた。入ってきたと同時に、その人物は、 「この祠に…僕の元の世界の物が…あるらしいですけど…どこかな…」 と口を開く。その言葉にリスリー博士は 「ん、君は誰だい?何か興味深いことを言っていたが…」 と返す。そうすると一瞬驚いたそぶりをしたその人物は 「あ…気にしないでください、ひとりごとです。」 と言う。しかし、リスリー博士はその人物があるものを持っていることに気付く。 「君…それは魔銃…?いや、引き金があるし…少し渡してくれ、調べたい。」 そこのことを口に出すリスリー博士。その人物は目に見えて動揺したそぶりを見せ、 「あ…こ、この相棒は渡せません…お引き取りを…」 と言い、部屋から、祠から出ていった。 気を取り直して、リスリー博士は説明を続ける。 「…ああ、そうだったね。この部屋には、何やらエネルギー発生装置のようなものがあるんだ。」 そういい、何かの発電機のようなものを指さす。そして口を開く。 「あれは、何やらエネルギーを発生させ、機械を動かすことができるもののようだ。今も動いていて、それが魔力の代わりになってるんだと思う」 得意の想像力で仮説を立てる。 「この祠はとても狭く、最初の広間とここだけしか部屋がない。と言うことで、この映像はココで終わりだ。」 「だが、本当の学びは君たちの体で行え。本や、映像を見るだけでは真の学びにはならないぞ。」 完 ロクシア探求記 第一章 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/289.html
トライアドバトル:Aルート |Bルート|Cルート|Dルート| Dルートは日付(曜日)が変わる毎に選択できるステージが変更される。 それぞれのルートにある程度テーマが決まっているように見える。 また、すべてターゲットステージでもあるが、ターゲット出現でBGMが変化しない特殊仕様。 D-1(日曜日限定) 多彩なライバル機で構成されたルート。 シーンD-1-1 丘陵地帯 ターゲット イフリート改(ニムバス) パートナー:ガンダム(Gメカ) 敵機:グフ・カスタム+イフリート改→(全滅)→シャア専用ザクII(シャア)+X2改(ザビーネ)→グフ・カスタム(ノリス)→イフリート改(ニムバス)→シャア専用ザクII 解説:ライバル面その1。 高コスト機は出てこないのでそう難易度は高くない。 シーンD-1-2 アクシズ ターゲット ∞ジャスティス(アスラン)+ジ・O(シロッコ) パートナー:エクシア 敵機:スサノオ×3→プロヴィデンス(ラウ)→∞ジャスティス(アスラン)→ジ・O(シロッコ)→(ターゲット撃破)→撃破した機体(名無し) 解説:ライバル面その2。開幕から3機のスサノオを相手にしなければならないので闇討ちに注意。 シーンD-1-3 ニュータイプ研究所 ターゲット サザビー(シャア) パートナー:ガンダムAGE-3 敵機:レギルス(ゼハート)+エピオン(ミリアルド)+ターンX(ギンガナム)→(全滅)→サザビー(シャア)+エピオン×2(随時補充) 解説:ライバル面その3。 エピオン(とくにミリアルド)は前格連発からの高高度大車輪コンボを入れてくる傾向が強いのであまり目を離さないように注意すべし。 D-2(月曜日限定) 女性パイロットオンリールート。 シーンD-2-1 REBIRTH ターゲット カプル(ソシエ) パートナー:ファルシア 敵機構成1:カプル×3→(Fカプル撃破)→ティエレンタオツー(ピーリス)→(2機撃破)→キュベレイMk-II(プル)+ノーベル(アレンビー)→カプル(ソシエ)→ダギ・イルス(連邦)→量産型キュベレイ 敵機構成2:カプル×3→(Eカプル撃破)→ノーベル(アレンビー)→(2機撃破)→ティエレンタオツー(ピーリス)+キュベレイMk-II(プル)→カプル(ソシエ)→ダギ・イルス(連邦)→量産型キュベレイ 敵機構成3:カプル×3→(Sカプル撃破)→キュベレイMk-II(プル)→(2機撃破)→ノーベル(アレンビー)+ティエレンタオツー(ピーリス)→カプル(ソシエ)→ダギ・イルス(連邦)→量産型キュベレイ 解説:女性パイロット面その1。なおダギ・イルスには何故かアンナマリーが乗っていない。 最初のカプルはそれぞれ覚醒がF・E・Sになっているが、どの覚醒のカプルを最初に撃破したかで、ターゲット以外の名有りの機体の登場する順番、誰が喋るかが微妙に変化する。 喋るキャラ…カプル撃破直後に出現するキャラ 2機同時出現時のキャラのうち構成で先に書いてあるキャラ シーンD-2-2 キャピタル・テリトリィ ターゲット ライジング(レイン)+G-アルケイン(アイーダ) パートナー:スターゲイザー 敵機:エクセリア(セシア)+ガンイージ(ジュンコ)→(全滅)→ライジング(レイン)+G-アルケイン(アイーダ)→パラス・アテネ(レコア)+ブルデュエル(ミューディー)→ガンイージ(随時補充) 解説:女性パイロット面その2。ガンイージは味方に盾を貼ってくるので速攻で撃破すべし。 シーンD-2-3 トリントン基地周辺 ターゲット キュベレイ(ハマーン) パートナー:ノーベル 敵機:ゴトラタン(カテジナ)+ゲルググM指揮官型(シーマ)→(全滅)→バンシィ(マリーダ)+ガーベラ・テトラ(シーマ)→(全滅)→キュベレイ(ハマーン)+レギンレイズ(ジュリエッタ)+ゴトラタン(随時補充) 解説:女性パイロット面その3。 ゴトラタンの弾幕が厄介なので、ステージ中央付近の道路を上手く利用して分断したい。 レギンレイズは補充されないのでさっさと落とそう。 D-3(火曜日限定) 性能面で特徴的な武装を持った機体で構成されたルート。 シーンD-3-1 アフリカ砂漠 ターゲット ガンダムX DV(ジャミル) パートナー:ヒルドルブ 敵機構成1:リボーンズ(リボンズ)+ストライク(キラ)→AGE-1(フリット)→ガンダムX DV(ジャミル)→リボーンズorストライク(随時補充) ※最初に撃墜した機体で決まる 解説:装備換装・モードチェンジ可能な機体が多い。 シーンD-3-2 ニュータイプ研究所 ターゲット ラファエル(ティエリア) パートナー:アカツキ 敵機:アレックス×2→(全滅)→ラファエル(ティエリア)+デスサイズヘル(デュオ)→ガンダムMk-II×2(随時補充) 解説:防御武装持ちの敵が多いステージ。デスヘルの闇討ちには要注意。 Mk-IIがいるのはGディフェンサーがいるからか? シーンD-3-3 ミンスリー ターゲット ファントム(フォント) パートナー:ガンダムF91 敵機:AGE-FX(キオ)+ユニコーン(バナージ)+ファントム(フォント)→(フォント以外撃破)→シャイニング(随時補充) 解説:特殊システム(ゲーム的には時限強化)搭載機祭り。 最初からターゲットがいるのでクリア目的なら速攻でフォントを落としても良い。 D-4(水曜日限定) 3人それぞれの搭乗機で構成されたパイロット縛りルート。 シーンD-4-1 REBIRTH ターゲット エクシア(刹那) パートナー:リボーンズガンダム 敵機構成1:エクシア+Aエクシア→(エクシア撃破)→00ガンダム(刹那)+クアンタフルセイバー→(刹那撃破)→エクシア(刹那)→(ターゲット出現かつ累計3機以上撃破)→Aエクシア(随時補充) 敵機構成2:エクシア+Aエクシア→(Aエクシア撃破)→クアンタフルセイバー(刹那)+00ガンダム→(刹那撃破)→エクシア(刹那)→(ターゲット出現かつ累計3機以上撃破)→Aエクシア(随時補充) 解説:刹那祭り。前座のどちらを撃破するかで増援のどちらの機体が名有りになるかが変化する。 ターゲット仕様故に、エクシアは復活しない。 シーンD-4-2 ニューホンコン ターゲット ナイチンゲール(シャア) パートナー:νガンダム 敵機:シャア専用ゲルググ(シャア)+シャア専用ズゴック×2→(全滅)→百式+ジオング→ナイチンゲール(シャア)→シャア専用ゲルググ(随時補充) 解説:シャア祭り。シャア限定なのかフロンタルは不在。 第2波の2機のゲロビには要注意。取り巻きをシャゲにしてからターゲットの料理に向かいたい。 シーンD-4-3 サイド7 ターゲット Hi-νガンダム(アムロ) パートナー:サザビー 敵機:ガンダム(アムロ)+ジム(随時補充)→ガンダム(Gメカ)(アムロ)→νガンダム(アムロ)→Hi-νガンダム(アムロ)+ボール(随時補充) 解説:アムロ祭り。 モブは倒した分だけ湧いてくるので、面倒なら無視、余裕があればスコア稼ぎするのがいいか。 D-5(木曜日限定) 攻撃面で特徴のある武装をモチーフにしたルート。 シーンD-5-1 アフリカ砂漠 ターゲット ターンエー(ロラン) パートナー:ザクII改 敵機:試作2号機×3→ジャベリン→ジャベリン→レイダー(クロト)→X3(トビア)→ターンエー(ロラン)→ジャベリン(随時補充)→ジャベリン(随時補充) 解説:恒例の核ステージ。ジャベリンとレイダー以外は核攻撃を優先的に行ってくる。 開幕直後の自チームと敵機との距離が非常に近く、ファーストアタックをとれるかどうかはかなり運次第。 無限に湧くジャベリンは撃破時に核爆発を起こす。必ず遠距離から攻撃すべし。 シーンD-5-2 アーモリー・ワン ターゲット ストライクフリーダム(キラ)+アイオス-F(レオス) パートナー:アカツキ 敵機:クシャトリヤ+レジェンド→(全滅)→ストライクフリーダム(キラ)+アイオス-F(レオス)→レジェンド(レイ)→クシャトリヤ(随時補充) 解説:ファンネル機体祭り。範囲が広いフルバーストを持つストフリ、スタン武装が多めのアイオスには要注意。 シーンD-5-3 トリントン基地周辺 ターゲット ハンブラビ(ヤザン) パートナー:ガンイージ 敵機:Ez8+アッガイ→フォビドゥン→ハンブラビ→(全滅)→フォビドゥン(シャニ)+Ez8+アッガイ→(全滅)→ハンブラビ(ヤザン)+Ez8(随時補充)+アッガイ(随時補充) 解説:アシスト祭り。出現する機体がチームや部隊を組む機体で構成されている。 D-6(金曜日限定) 主人公の機体満載ルート。 シーンD-6-1 アクシズ ターゲット FA・ユニコーン(バナージ) パートナー:バウンド・ドック 敵機:Zガンダム(カミーユ)+試作3号機(コウ)→(全滅)→V2(ウッソ)+V2×2→(全滅)→FA・ユニコーン(バナージ)+Zガンダム(随時補充) 解説:主人公祭りその1(宇宙世紀)。3機のV2による弾幕に要注意。 シーンD-6-2 ランタオ島 ターゲット フリーダム(キラ) パートナー:デュエルAS 敵機:ガンダムDX(ガロード ティファ)+ウイングゼロ(EW版)(ヒイロ)→(全滅)→フリーダム(キラ)+ゴッドガンダム×2(随時補充) 解説:主人公祭りその2(宇宙世紀以外・前半)。 随時補充される取り巻きのゴッドは非常に耐久が低いので、余裕があればスコア稼ぎしてもいいかも。 シーンD-6-3 キャピタル・テリトリィ ターゲット クアンタ(刹那)+G-セルフ(パーフェクトパック)(ベルリ) パートナー:ゼイドラ 敵機:AGE-2×2→(全滅)→バルバトスルプスレクス(三日月)→(数秒経過)→クアンタ(刹那)+G-セルフ(パーフェクトパック)(ベルリ)→AGE-2→AGE-2 解説:主人公祭りその3(宇宙世紀以外・後半)。敵の殆どがMBSで放映された作品に登場した機体で構成されている。 後半は常時2vs3かつ高コストが多数やってくるDルートでも屈指の難易度。 序盤から攻撃が苛烈なため、ゼイドラの途中退場は避けられないが、それをどこまで遅らせるかが攻略のカギとなる。 1vs3になると、後は広大なMAPをひたすら逃げ回り、追ってきた敵を叩き続けるしかなくなるので、そうなる前にターゲット機を削っておきたい。 D-7(土曜日限定) 機体色統一ルート。 シーンD-7-1 ギガフロート ターゲット ブルー1号機(ユウ)+ブルーフレームD(劾) パートナー:イフリート改 敵機:モンテーロ(クリム)+メッサーラ(シロッコ)→ブルー1号機(ユウ)→ブルーフレームD(劾)→ウィンダム(随時補充)+ティエレン宇宙型(随時補充) 解説:青い機体祭り。 ウィンダムとティエレンは撃破すると補充される上に耐久値が低いので、スコアを稼ぐなら狩りまくろう。 シーンD-7-2 廃棄コロニー(地球周辺) ターゲット バンシィ・ノルン(リディ) バートナー:ストライクノワール 敵機構成1:ベルガ・ギロス+ガイア→(ベルガ撃破)→バンシィ・ノルン(リディ)+マスターガンダム(東方不敗)→(2機撃破)→ベルガ・ギロス(随時補充)+ガイア(随時補充) 敵機構成2:ベルガ・ギロス+ガイア→(ガイア撃破)→バンシィ・ノルン(リディ)→オーバーフラッグ×2→マスターガンダム(随時補充) 解説:黒い機体祭り。マスターの格闘やベルガのスタン攻撃には要注意。 シーンD-7-3 農業プラント ターゲット ザクアメイジング(タツヤ) バートナー:ヴァサーゴ・CB 敵機:ストライクルージュ(オオトリ装備)(カガリ)+ゾロアット×2→(2機撃破)→スローネドライ(ネーナ)→(全滅)→ザクアメイジング(タツヤ)+マックナイフ(随時補充)+スローネドライ(随時補充) 解説:赤い機体祭り。ターゲット面の仕様上ザクアメイジングは復活しない。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/514.html
GNY-001F2 ガンダムアストレア タイプF2 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 42300 610 M 12000 140 215 190 235 6 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 プロトGNソード 1~1 3400 14 0 物理格闘 80% 5% 対GNフィールド ○ ○ ○ ○ ○ TRANS-AM 1~3 4000 20 10 特殊格闘 90% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 一斉射撃 1~5 4300 25 0 特殊射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ GNビームライフル 2~4 3000 12 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNランチャー 2~5 3800 18 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する GNリフレクション BEAM射撃属性を持つ武装によるダメージが4000以下の場合、無効化する。 防御時のみ発動。 GNドライヴ 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 4 ガンダムエクシアリペア 4 ガンダムエクシアリペアII 5 ガンダムアストレア タイプF 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガルムガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 ガンダムアストレア 4 ガンダムアストレア タイプF 5 ガンダムエクシア GETゲージ ステージ 出現詳細 ヒクサー・フェルミ イベント後 反逆者コードA13 初期配置 真の脅威 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00F』 タイプFにエクシアの予備パーツを組み込んで改修した機体。 肩や脚部以外はほぼエクシアと同じ形状となり、粒子制御能力が第三世代ガンダムと同等以上にまで引き上げられている。 一斉射撃ではタイプFの物に加えて、シェリリン・ハイドが制作した新武装GNハンマーを使用する。こちらも本来は「00I」時代の装備で、この機体では使用していない。 ゲーム上の性能はタイプFと同一武装のまま性能強化とGNリフレクションを搭載した完全上位互換。GNリフレクションはGNフィールドと異なりENを消費しないため、支援防御にも積極的に利用できる。 機体性能自体はジンクスとあまり変わらないためシナリオ中では危機的な状況に陥る場面が多い。フォンの優秀なパイロット補正抜きだと使用感がだいぶ変わるので注意。 演出面では一斉射撃にGNハンマー・ビームピストル・ビームライフルによる追撃が追加されている他、敵機撃破時演出が爆炎を背に雄叫びをあげるような固有の演出に変化する。バイザーの有無も含め、見た目でタイプFとどちらを選ぶかの参考までに。 開発元はやはりタイプFからの開発が順当。 開発先はエクシア一択。とはいえ一斉射撃がなくなるため使い勝手は大きく変わる エクシアを別ルートで手に入れている場合は、アストレアに戻って違うガンダムへと足を伸ばしていこう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15083.html
登録日:2010/12/31(金) 16 15 07 更新日:2021/08/07 Sat 10 22 09 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 AEU SDガンダム あずま勇輝 ガンダム00 ソレスタルビーイング フルカラー劇場 ユニオン 俺がガンダムだ ここでは、『SDガンダムフルカラー劇場』に登場する「それ・びー(ソレスタルビーイング)」に所属するMSについて記載する。 (ついでにユニオンとAEUについても記載) ○それ・びー ◆ガンダムエクシア 「俺が、ガンダムだ!」 初登場は第十巻の背表紙マンガより、突然の「俺がガンダムだ」発言で一同を困らせる。 武力介入により初っ端から怪しげな電波などを使ってガンダムに迷惑をかけ、さらにそのぶっとんだ言動から混乱に拍車を掛けた。 しかしそんな彼も子供っぽい性格で、サンタを信じて罠に嵌めたり、海に行ったときは鯛のお造りで遊んだり、等意外性に富んでいるキャラでもある。 帰還命令により、ガンダム達の元を去るが・・・ RPG編では自警団「それすたる・びーいんぐ」の「剣士エクシア」となって登場。 ◆ダブルオーガンダム 「オルガンガンダムだ!!」 エクシアが成長痛(笑)を乗り越えた姿。 見た目と性格も大人びた様に見えるが、夏バテによる電波発言や「ガンダム」に拘るなど相変わらずだった。 ◆ガンダムデュナメス 「ここっ…する事何も無い!!」 武力介入で公園に立ち寄るが、特にやる事が無かった為、スナイパーライフル(水鉄砲)で子供達と遊んでいた。 オレンジ色のハロを常時連れており、隠者がうっかりバラ巻いた大量のオレンジ色のハロと混ざった時は一瞬で見つけ、この時から隠者とは仲良くなる。 帰還命令後は、後任を双子の弟ケルディムに任せて、本人は隠者の全面バックアップの元「ハロ畑牧場」の建設に力を注いでいた。 実はテレまんが連載時は「ハロ巻牧場」で、ガンダムはフキダシの外の字で「巻?」と反応していた。 単行本では「ハロ畑牧場」になり、字も消えている。何で変えたんだろ… RPG編では、ケルディムと共に双子のガンマンとして登場。 ◆ケルディムガンダム 兄デュナメスの後任として登場するがガンダムの前で二人同時に登場した際、「分裂したのか」と言われた。※他のメンバーはパワーアップしていた為。 ◆ガンダムキュリオス 「『胃がキュリキュリ痛いキュリオス』で覚えて下さい」 「気弱な性格」と「乱暴な性格」が入り乱れる二重人格者であり、一つの体を二人で共有している作中唯一の人物。 武力介入当初はゼータにプラスと間違われてあたふたしていた所、もう一つの人格が目覚めて暴れようとするも、ダブルゼータに乗っかられダウンした。 後にアリオスの体に気弱な方が、キュリオスの体に乱暴な方が入る形で二重人格の問題は解消された。 RPG編では二つの人格を持つ「拳闘士キュリオス」として登場。 ◆アリオスガンダム 気弱な性格の新しい体であり二重人格の問題は解消されたが、結局彼の苦労は以前と変わらないなど色々と残念である。 ◆ガンダムヴァーチェ 「人を見かけで判断すると痛い目に遭うぞ!!」 本作でも随一のネタキャラであり、特に同じネタキャラのシャアにイジられるなど苦労の絶えない人物。 初登場時シャアにはデブキャラに間違われて、ハンバーグを渡され激怒。その時顔の装甲が外れてナドレのケーブルが出てしまったが、シャアにはナポリタンと解釈されてしまった。 また細かい作業が好きで、秋祭りの形抜きに没頭していた。 ナドレの姿を見られるのがかなり嫌だったらしく海に行ったときは隠れて海に入るが、運動会の障害物競走にて外装が全部外れてナドレの姿を晒してしまい、落ち込んでしまった。 RPG編では「戦士ヴァーチェ」、「魔術師ナドレ」として登場。 後にセラヴィーガンダムにパワーアップ。 ◆セラヴィーガンダム ヴァーチェからパワーアップしたが、バックパック(セラフィムガンダム)を背後霊や子供に間違われたり、シャアに更なる期待を抱かせられたり、と色々と大変な模様。 ●とりにてぃ ガンダムスローネの三兄妹で、それ・びーのガンダムを追って登場。 シャアの居るじおんに居候中。 ◆アイン 「今日はのじゅ……キャンプにします」 三兄妹の長男。礼儀正しい性格で、シャアは特に気にしていなかったが、二人の監督不行届きで結局ララァに揃って怒られてしまった。 ◆ツヴァイ 「野宿って言った!?」 三兄妹の次男。わんぱくな性格でドライとじおん内で遊びまわっていたことをララァに怒られてしまい、以後大人しくなる。 ◆ドライ 「アイン兄、聞こえの良い方に直したでしょ!」 三兄妹の末っ子。一番年下であり、恐らくブルデュエルやヴェルデバスターと同い年かそれ以下の年齢である。 ララァに怒られた後大人しくなったかと思えば、秋祭りで「あれ買って、これ買って」とねだり回って、ブルデュエルとヴェルデバスターを呆れさせた。 ◇ゆにおん(仮) ◆グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 「愛してるぞっ!ガンダム!!」 「ガンダム」大好きのトラブルメーカー。 海に行ったエクシアが怪談話として彼について語ったが、ガンダムには「キモい人だね」と一蹴された。 そして運動会にて漸く登場。この時の姿はGNフラッグだった。 借り物競争(ガルマドップの仕掛け有)に参加し、ガンダムを引き当て、「これぞガンダム」についてアレックスに聞いた所、兄のガンダムを指名した。 が、これにゴッドとエクシア、ナタク等が猛反発し、ガンダムを巻き込んだ大乱闘を引き起こした。 ガルマ曰く「乱闘は計算外」だった模様。 ◇えーいーゆー ◆イナクト 「ギャアア尻にカニがあぁぁ!」 「災難の遭い方が板についた」人物。 海にてバカンスをしていたところ、スイカ割り中のエクシアに(多分ワザと)木の棒で叩かれ、さらにキュリオスの持っていたカニに股間を挟まれるなどそれだけの為に登場(恐らく元ネタは…)。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「やると思ったでしょう」このタイトルとお約束に噴いた。 -- 名無しさん (2014-04-18 16 58 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2072.html
GNY-001F2 ガンダムアストレア(タイプF2) [部分編集] プロモーションカード UNIT 00/U BL019P 4-青1+黒1 [0]:改装[アストレア系] (戦闘フェイズ)[1]:自軍手札にある、「特徴:エクシア系」を持つユニット1枚を、このカードと置き換える事ができる。その場合、カード1枚を引く。 アストレア系 MS 専用「フォン・スパーク」 青-00 宇宙 地球 [4][1][4] 2014年8月の公認大会の優勝者に配布。 「特徴:エクシア系」を持つユニット一覧(08現在)。 ガンダムエクシア アヴァランチエクシア ガンダムエクシア(トランザム) GNアーマーTYPE-E ガンダムエクシア(セブンソード) ガンダムエクシアリペア ガンダムエクシアダークマター ガンダムアメイジングエクシア
https://w.atwiki.jp/rgbf/pages/34.html
ファイターを確認しようと目をそちらにやると… そのファイターとちょうど目が合った… (だ、誰だ…?) 不思議と向こうもこちらを見て視線を外さない。 いや、大昔の不良のように睨み付けてるわけではなく、見覚えがあるのに思い出せない。 そんな感じだった。 見詰め合うことしばし… 「アーッ!ケーニーチャンカー!」 と叫ばれ突然抱きつかれて思わずよろめく (え、誰、誰、誰、あ、やわr…いや、ほんとに誰!?) 脳内で酷く混乱しながらなんとか問いただす。 「き、君は…?」 「アー、ケーニーチャン、スッカリワタシノコトワスレテルーw」 「マー、ショーガナイヨネ、7ネンブリダモノ」 「え…まさ、か…「ヤザン」!?」 「ソーダヨー、やざんダヨー」 けらけらと笑いながら容赦なくぱちぱちとこちらの禿頭を叩く「ヤザン」 (ううわー…マジで本人かよ…変わりすぎてねぇ?) 「ア、ケーニーチャン、マダソレツカッテルンダー?」 目ざとくこちらの「エクシア」を見つけるヤザン 「ナツカシーネー、ソレー…」 そうだ、このエクシアは… **************************************************** 「BATTLE END」 「あ、あああぁあ……」 「ヤザン」がうな垂れて泣きべそをかいていた。 手足が砕かれ本体にすらヒビが入った「エクシア」は無残の一言に尽きた。 初期のガンプラバトルシステムは若干システムに不具合があり 過剰にガンプラにダメージがフィードバックしてしまうことが少なからずあった。 当時は、それでもそれをヨシとしてガンプラバトルに挑んでいたものだったが ふと興味を持って、幼馴染のガンプラを借りて戦ってみただけの「ヤザン」にとっては この結果は過酷過ぎた。 「あー、もー泣くなって!こんなの全然たいしたことねーし!」 もちろん大事にしてたエクシアがここまで破壊されてショックを受けないわけがない。 だが、目の前で泣いてる「ヤザン」を目にしたとき、彼は虚勢をはることにしたのだ。 「ちょうどここにフルグランサがあるだろ?コイツでちょいちょいと…ほらパワーアップ!」 砕け散った手足は修復は無理、となると手っ取り早く治すにはおこづかい貯めて買ったフルグランサを使うくらいしか選択肢がなかった。 「うわー、すごいねー!」 ササッとでっちあげた「エクシア」をみて「ヤザン」にようやく笑顔が戻った。 「こいつは前より強いぞー、なんたって…」 **************************************************** 「あのとき」以来少しは補修はしたものの押入れから引き出したこの「エクシア」は そのままの姿を保っていた。 もちろん当時とは比べ物にもならないほど自身のビルダーとして向上しているし パーツも豊富に揃えてあるから新たに色々改装もできた。 だけど、それはコイツととことこん戦い抜いてからでもいいんじゃないのか? そう思ったからこそ最低限の補修に留めたのだ。 いまだと「世界レベル」には… だって… じゃあ… いつものネガティヴ思考が次々とわいてで思考迷路に陥りかける。 悪いクセだよなぁ、とその思考迷路を外から眺める自分もいる。 ネガティヴな「自分」たちを隅っこに押しやり頭を振り払い 「ヤザン!俺とone-to-oneしてくれ!」 「エ、イイヨー?」 かるーく受諾してくれた。 「Please set your GunPla」 それぞれのベースから飛び出して早くも対峙する。 手の内、というか相手のギャプランカスタムの性能は大体わかってる。 7年前の技術とありったけのパーツをこめて作った「最高のガンプラ」だ。 となれば… 「TRANS-AM!」 出し惜しみはナシだ! 目の前にいるのは、泣きべそをかいてたヤザンじゃない。 非公式とはいえアメリカでもTOPクラスの3on3ファイターなのだ。 (まったくノーマークだったが) 当然動きに翻弄されることはなく多数のアポジモーターやスラスターを積んだギャプランカスタムは TRANS-AMのエクシアの動きに難なくついてくる。 射撃・切り払い・切り結び・蹴り・射撃・射撃!! あしらわれてる…! 強くそう皮膚で感じる。 こちらだってTRANS-AMを駆使しての攻撃はもう何度も繰り返しているし慣れてきてはいる。 だが交戦した結果、全く有効打を与えることは出来てないのだ。 そして向こうの攻撃は4つのムーバレルフレームビームバインダーのうち2つ程度を使ったけん制攻撃のみ。 (まったく、これが世界レベルってヤツか…やんなる、ね!) 「ンンー、ダイタイワカッタ!」 明るいヤザンの声が思考を遮る。 「ジャー、ミセテアゲルカラカワシテネ!」 目の前のギャプランが瞬時に変形し… 一閃! 「BATTLE END」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1751.html
登録日:2010/10/30 Sat 17 26 19 更新日:2024/09/03 Tue 15 23 22NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 00版デンドロビウム 00版ミーティア CB GNアッー!マー GNアッー!ムズ GNアーマー GNアームズ TYPE-D ←EXVSボス TYPE-E ←EXVSアシスト アッー! アッー!倒 ガンダム ガンダム00 ガンダムエクシア ガンダムデュナメス ソレスタルビーイング チームプトレマイオス ドッキング ラッセ「刹那と…合体したい…」 ラッセ・アイオン 合体 圧倒 強襲用コンテナ 支援機 海老川兼武 刹那、ドッキングだ! GN ARMS GNアームズとは『機動戦士ガンダム00』に登場する機体。 ●目次 概要 機体解説 各機体◇GNアームズ TYPE-E◆機体緒元(TYPE-E) ◆武装(TYPE-E) ◆劇中での活躍(TYPE-E) ◇GNアームズ TYPE-D◆機体緒元(TYPE-D) ◆武装(TYPE-D) ◆劇中での活躍(TYPE-D) ◆GNアーマーTYPE-D(ガンダムサバーニャ) 関連機体◇GNセファー ◇オーライザー ◇GNアーチャー 立体化◇ガンプラ METAL_BUILD ゲームでの活躍◇Extreme vs.シリーズ ◇SDガンダムGジェネレーションシリーズ 概要 西暦2308年頃にソレスタルビーイングが開発したガンダム用の支援機。 元になったのはガンダムラジエルの支援戦闘機マシン「GNセファー」(このためGNセファーは「プロトGNアームズ」とも称される)。 GNセファーの機能を発展・大型化させる形で開発された。 元々イオリア計画の第一段階で各国の戦力強化などを予測したうえでチームプトレマイオス及び第3世代ガンダムの戦力強化の一環で開発が進められていたもの。 2307年から始まった本格的な武力介入の後も開発は続けられていたが、1stシーズン後半から擬似太陽炉搭載機が国連に渡り、ソレスタルビーイングにとって不利な情勢が明白になりつつあった為、開発を急がせてロールアウト。 2308年に行われた国連軍との決戦などに投入された。 機体解説 機体そのものはMSを上回るサイズの大型戦闘機であり、その機能はMAに近い。 本体部分の上部には二門の大型GNキャノン、左右には大型武装を取り付けたしたアームユニットなどガンダム単体では搭載困難な武装を複数備え、後部に内蔵したGNバーニアで高速飛行しつつ攻撃を行う。 ただし、内蔵されたGNコンデンサーによって稼働しているため、単体での大出力ビーム兵器使用には制限が付く。 本格的な単独戦闘時以外は強襲用コンテナの後部にドッキングされており、コンテナに収納されたガンダムのGNドライヴから粒子供給を受けることが出来る。 強襲用コンテナはプトレマイオスの通常コンテナと交換して艦に接続可能で、接続状態ではGNアームズの武装も艦の砲台として機能する。 また、強襲用コンテナにドッキングした状態での単独行動や大気圏突入・離脱も可能(無論粒子供給は必要なので長時間運用するならガンダムとの連携は必須)。 更に機体の上下に開くようにして変形し中央部に露出したコネクタにガンダムの背部にあるコーンスラスターを、下部に展開したパーツに足裏を、それぞれ接続する事で合体が可能。 この合体形態は「GNアーマー」と呼ばれ、ガンダムの戦闘能力を格段に向上させる。 なお、GNアームズおよびドッキング状態の強襲用コンテナのコントロールはGNアームズのパイロットが行うが、GNアーマー状態では合体しているガンダムのパイロットがGNアームズ部分を含む全体をコントロール出来るようになる。 コンテナに格納するガンダムによってアームユニットの装備を変更しており、劇中ではガンダムエクシア用の「TYPE-E」とガンダムデュナメス用の「TYPE-D」が登場した。 ガンダムキュリオス用とガンダムヴァーチェ(ガンダムナドレ)用は開発されていたかすら不明。 各機体 狙い撃つ!! まだまだ…もう一撃ぃァッ!! GN ARMS TYPE-E ◇GNアームズ TYPE-E ◆機体緒元(TYPE-E) 型式番号:GNR-001E 所属:ソレスタルビーイング 全長:47.4m 全幅:36.2m 全高:15.3m 動力機関:GNコンデンサー 装甲材質:Eカーボン 武装 大型GNソード×2 GNビームガン×2 大型GNキャノン×2 GNクロー×2 GNフィールド 搭乗者:ラッセ・アイオン ガンダムエクシア用のGNアームズ。 ラッセ・アイオンをパイロットに置く事で、空の強襲用コンテナ、GNアームズの2形態での単独行動が可能。 GNアーマー時には近接用の大型GNソードに加え大型GNキャノンなどが使用可能になり、エクシアの弱点である遠距離攻撃能力の低さをカバーすることも出来る。 METAL_BUILDで追加された設定では、技術的にはセファーラジエルを継承するもので、各部がユニット分離可能なGNセファーユニットとして機能するようになった。そこに大型GNソードを装着した格闘形態、大型GNキャノンを装着した重火力砲撃形態、機首ユニットを装着した支援形態などがある。 さらにその一環として大型GNソードを背部に回した超高速巡航形態の追加や、GNドライヴを2基搭載したダブルドライブシステムの試作機であるガンダムアストレアⅡの起動シーケンス補助のために使われるなど、新たな側面が見られた。 ◆武装(TYPE-E) 大型GNソード 左右のアームユニットに一振りずる備えられた大型実体剣。 エクシアのものと機能は同じで、高周波振動とGN粒子効果で高い切れ味を誇る。 前述のMETAL_BUILDでは、GNソードをシザー状に展開する事でビーム刃を発振できるようになった。 GNビームガン GNソードの内側に装備されている。アームユニット自体が大きく可動する為、射界が広い。 大型GNキャノン コネクタの上部に固定された主砲。本機最高の火力を持つが、射線が正面に限定される。 GNクロー ガンダムの足を固定するユニットの爪先に装備された3本爪の格闘武装。GNセファーから継承され、ガンダム アヴァランチエクシアダッシュにも同様の装備が見られる。 METAL_BUILDではそのアヴァランチエクシアダッシュ同様にビーム刃が発振できる。 GNフィールド 大容量GNコンデンサーを持つ本機は、ヴァーチェと同様にGNフィールドで機体を包む事が出来る。 ◆劇中での活躍(TYPE-E) ラッセが受け取りに迎い、トレミーと国連軍の初戦闘の終盤に強襲用コンテナ状態で救援に駆け付け、GN-X部隊を撤退させた。 そしてエクシアを格納して地上へ。アリー・アル・サーシェスのガンダムスローネツヴァイ強奪現場に介入し、ツヴァイを体当たりでブッ飛ばした。 それ以降はエクシアの援護に回るものの、卓越したサーシェスの戦闘能力で押されてしまう。 再び宇宙に戻り、最終決戦ではアルヴァトーレの相手を担当。初撃に体当たりをするが、GNフィールドに阻まれコンテナを破棄し、GNアーマーに初ドッキング。 GNファングを凌いで両腕を破壊するもビーム砲の斉射が被弾しラッセは生死不明となってしまう。 それでも刹那はチャンスを活かすため突撃を敢行し最後は大型GNソードを深く突き刺したが、それまでの蓄積したダメージによって大破してしまう。 しかしその爆煙を煙幕にして、エクシアは解体ショーの幕を上げる事が出来た。 悪いが今は狙い撃てないんでね…。圧倒させて貰うぜ!! GN ARMS TYPE-D ◇GNアームズ TYPE-D ◆機体緒元(TYPE-D) 型式番号:GNR-001D 所属:ソレスタルビーイング 全長:47.0m 全幅:36.9m 全高:15.3m 動力機関:GNコンデンサー 装甲材質:Eカーボン 武装 GNツインライフル 大型ミサイルコンテナ 大型GNキャノン×2 GNクロー×2 GNフィールド ガンダムデュナメス用のGNアームズ。 GNアームズ側にはパイロットがいない為、GNアーマー状態でのみ運用が可能。武装管制はデュナメスからオレンジハロが直接行っている。 アームユニットを含め武装は全て遠距離攻撃用の火器で纏められており、TYPE-Eとは対照的にデュナメスの遠距離攻撃能力を拡張する形になっている。 ◆武装(TYPE-D) GNツインライフル 右アームユニットに装備された、長砲身の2連装大型ライフル。非使用時は折り畳まれる。 大型ミサイルコンテナ 左アームユニットに装備されている。200発を超える大量のGNミサイルを内蔵しており、一斉射では圧倒的弾幕で面を制圧する。 大型GNキャノン 本体が破壊されても、粒子が残っていればコントローラーを接続して砲撃が出来る。ニール・ディランディはこれで最期の一発を狙い撃った。 ◆劇中での活躍(TYPE-D) 登場は1stシーズン第23話のみ。 負傷したロックオンが待機命令を無視して出撃し、対艦攻撃に向かう。道中でガンダムヴァーチェを嬲っていたGN-X部隊をGNミサイルを一斉射して片付け、目標であるヴァージニア級宇宙輸送艦3隻のうち2隻を沈めるが、スローネツヴァイの奇襲で被弾し、輸送艦のリニアキャノンの直撃で大破してしまう。 なお、スペシャルエディションⅠ「ソレスタルビーイング」では、対艦攻撃のシーンがトランザムシステムを起動してのカットに差し替えられている。 ◆GNアーマーTYPE-D(ガンダムサバーニャ) 型式番号:GN-010+GNR-001D 『ガンダムEXA』に登場。 対エクストリームガンダム戦に投入された機体で、調整の済んでいないビットに代わって予備のGNアームズTYPE-Dとガンダムサバーニャを合体させている。ジョイント部分は規格が合わなかった為、イアン・ヴァスティが新しく造り直した。 その火力は非常に強力。 関連機体 ◇GNセファー ベースとなった機体で、ガンダムラジエルと合体することでセファーラジエルとなる。 ◇オーライザー 後年開発されたダブルオーガンダムの支援機。 GNアームズ同様ガンダムとの合体により粒子供給や機能強化を行う。 ◇GNアーチャー こちらも後年開発された機体でアリオスガンダムとのドッキングを行えるが機体そのものはMSである。 立体化 ◇ガンプラ TYPE-E、D両機ともにHGで発売。HG GUNDAM 00唯一の大型キットで、価格は5000円を超える。 大型かつ左右対称部分が殆どの為、『×2』の工程が多く、うんざりさせられること請け合い。 TYPE-Dのミサイルは白の一色成形で、底面まで塗る場合はミサイルを1発ずつマスキングしなければならない為、労力が尋常ではない。 同梱されるエクシアはトランザムモード(初期設定のコードだけ赤くなるヤツ)、デュナメスは通常版で付属しなかったGNビームピストルが追加されている。 特に後から発売されたTYPE-Dは、アーム以外はエクシアのTYPE-Eと同じであり、更にデュナメスのピストルが付属するプラモデル商品がこのGNアームズセットのみしか発売されなかった為、かなりの不評を買うこととなった。 買わずに放置又はHG GUNDAM SEEDシリーズのストライクノワールのビームライフルショーティで代用する人が出る中、後にガンダムアストレアTYPE-Fが発売された為、ある程度のデュナメス難民が救済されたようだ。 但し、こっちはピストルホルダーのピンの大きさが合わない為、そのまま接続は出来ず、小改造が必要となり、改造後はアストレアには付かなくなるので注意。 まぁ、あげゃトレアはピストルなくても十分カッコイイので移植がオススメかもしれない。 後にプレミアムバンダイ限定でTYPE-Eの単品版が発売された。 こちらにはRGエクシアと接続する為の専用ジョイントパーツと、特製デカールが付属している。 METAL_BUILD 2022年11月に、翌年2023年6月発売を目途に置いて商品の発売が決定。 メカニックデザインの海老川兼武さん主導でデザインに再設計が加えられ、ギミックの追加やハイディテールな外見に仕上がっている。 実は数年前に参考出展で一度イベントに登場したが続報が無く、多くのユーザーが廃案となったものだと思っていた最中での登場だった。更に設定すらないと思われていたGNアームズのキュリオスとヴァーチェ(ナドレ)の設定も仄めかされており、今後にますます期待ができる。 ゲームでの活躍 ◇Extreme vs.シリーズ エクシアのアシストとして登場。 GNキャノンを発射しながら突進するが、命中率は低く、強制的に視点が変更されるのでかなり使い辛い。 ガンガンのセイバーガンダムを思い浮かべてくれればいい。NEXTでのエクシアのアシストを務めたデュナメスがあまりに有能だった所為で必要以上に比較されるという憂き目に遭った。 しかし続編のフルブーストから段々と性能が向上しており、キャンセルルートも出来たのでダメアシスト呼ばわりされる事はほぼ無くなった。覚醒技でGNアームズとドッキングして斬り抜け二回からの突き刺し⇒ドッキング解除して斬りつけという原作さながらの攻撃でも登場した。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOSTでは、エクシア限定だが覚醒中に格闘CSでGNアームズとドッキングする事が可能となった。高火力かつ広範囲の武装を使用できるのだが、耐久値がエクシア依存のまま巨躯に換装する点や換装せずともエクシアのままでいた方が強いなど散々な言われようだった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでは、ボス機体にGNアームズTYPE-Dが参戦。アニメさながらの砲撃や、GNフィールドによる防御性能、終いにはTRANS-AMによる超強化までしてくるため油断ができない。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では、従来のエクシアのコマンドから変貌しGNアームズを呼び出すとその場でドッキングして攻撃するようになった。射撃でGNキャノン照射、格闘で大型GNソードによる斬りつけを行うが、後者は特にSAによる突進性能の強さがあるため不意打ちで使いやすかった。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは、遂にガンダムデュナメスが下格闘でGNアームズTYPE-Dとドッキングできるようになった。射撃でビーム一斉射、格闘でGNミサイル一斉発射という弾幕要員になれたのだが、動きが止まりSAや射撃ガードが無いので非常に的になりやすい欠点を抱える。 ◇SDガンダムGジェネレーションシリーズ ガンダム00初参戦のWARSから登場。 GNアーマーとGNアームズとで個別化されている。 とにかく基礎スペックが高くて使いやすい。近接武装ではGNクローや大型GNソード、射撃戦ではGNキャノンなどで隙が無く、防御面ではGNフィールドを共通して持っているのでかなり堅牢。いざという時は脱出機能もあるので、継戦能力では高い方に入る。 ただし建造コストや手間がかなりかかり、機体サイズもX2Lと非常に大型なので自軍で運用する際はマップ上での幅や出撃枠を取りやすい欠点がある。 この手の多枠ユニットの例に漏れず、マスターユニットとして採用することで出撃枠を1枠に圧縮出来る。マップ上での幅はどうしようもないが大型ユニットは指揮範囲も拡がるので短所ばかりでもない。 WORLDでは何故か耐久値が減少してしまい、GNアームズTYPE-DはGNクローを失ったので近接戦闘武装が無い。 高火力性能は未だ健在ではあるため第一線で使い続けるには十分。 OVERWOLRDでは、GNアームズTYPE-Dにクローが復活。更にGNアームズ状態ではアビリティにGNドライヴが追加されたので、毎ターンEN5%回復の恩恵が得られる。 ただ全体修正としてミサイルの多弾ヒットが無くなっているため、TYPE-Dの方は若干だが火力の伸びが縮んでいる。 CROSSRAYSでは、GNアームズがGNフィールドの展開が可能になり、同時にGNコンデンサーでEN負荷が軽減されるようになった。 GNアーマーは脱出機能が喪失された代わりに分離機能で任意に換装可能(*1)。耐久値はシリーズ史上最低値になったが、GNドライヴのEN回復とGNフィールド&GNコンデンサーによる防御性能でカバーしきれている。不安ならポイントを耐久値に割り振れば問題ないはず。 武装はTRANS-AMが追加。テンションが超強気以上で無いと使えないのが玉に瑕だが、火力の助長に繋がった。更にTYPE-Eの大型GNソードはGNフィールド突破機能が追加されたので、原作通り太陽炉搭載機を相手にしても不安が無い。 またGジェネのお約束として分離を行った際はパージ前の状態に関わらずHPとENが満タンの中身の機体が出てくる。 GNアームズの武装を乱れ撃ってENが尽きたタイミングで分離。中身のガンダムのENも尽きたら帰還という動きで高い継戦能力を発揮する。 中身で帰還した直後は合体済みのHP1になっている(*2)のでそこだけは注意。 一気に本丸を追記・修正する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 鯖とドッキングしたとか何でもありだなEXA(笑) -- 名無しさん (2016-04-05 14 59 30) 兄さんの最期の狙い撃つシーンが印象深い -- 名無しさん (2024-01-22 20 16 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6459.html
272 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/23(月) 20 49 36.45 ID ??? ストライク「あ、ピクシー先輩ちわーっす」 ピクシー「おう、ストライクやないか。隣のは誰じゃい」 ストライク「うわ、馬鹿、エクシアお前なんでピクシー先輩に挨拶しないんだよ」 エクシア「は?」 ストライク「は?じゃないって!ダガー系武装の大先輩であるピクシーガンダムを知らないのかよ!」 ピクシー「ええって、ええって。若い奴は仕方ないわ。儂の名前通じんのはヘビーアームズやレオパルドの世代ぐらいまでやろ」 ストライク「そんなことないッス!自分、尊敬してるッス!!」 エクシア「ヘビーアームズやレオパルドの武器ってナイフじゃないの? それにストライクの武器だってアーマーシュナイダーって……」 ストライク「そんな厨二な名前の武器知りません!」 ピクシー「儂はクロボンと約束があるけ、これで失礼するわ」 ストライク「いやホント、エクシアがスイマセンでした!こんど是非ダガー戦闘のお話を聞かせて下さい!!」 テム「おう、ようけ聞かせたるわ」 刹那「ありッス!」 ニナ「あの人何が偉いの?」 ハム「あ、遅いですぞピクシーの旦那」 テム「おう、クロボン。ちょっとストライクのヤツにつかまってなぁ」 ジュドー「何やってんの、あの人達……」 ガロード「触れるな」