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ポルシェ ビジョン グランツーリスモ Spyder Image Credit PS Blog メーカー ポルシェ 英名 Porsche Vision Gran Turismo Spyder 年式 2022 エンジン EV-Porche-VGT-Spyder タイプ ロードカービジョン グランツーリスモ電気自動車 PP(初期値) 794.27 総排気量 -cc 最高出力 1,114PS/-rpm 最大トルク -kgfm/-rpm パワーウエイトレシオ 1.24kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 EV 全長 4,325mm 全幅 1,890mm 全高 1,020mm 車両重量 1,390kg 重量バランス 45対55 トランスミッション 単速 ダート走行 可能(GT7 Ver.1.23、Ver.1.24のみ)不可能 登場 グランツーリスモ7 備考 古風デザインと未来デザインの融合現代版550スパイダー 概要 ポルシェ ビジョン グランツーリスモのロードスターバージョン。モチーフはポルシェ スパイダー type 550/1500RS 55であり、クラシックなスタイルと未来的フォルムの調和を取っている。重ねた歴史の重みと時代の先端を走るポルシェを現すような一台だ。 解説 スポーツカーの未来に向けてポルシェが放ったモダンで大胆な意思表明 1948年の「356」以来、エレガントで革新的なスポーツカーお作り続け、プレミアム自動車メーカーとして不動の地位にあるポルシェ。そのクルマ作りはパワーだけではなく、合理的なパワードレインと色あせないデザインを組み合わせることで行われてきた。 ポルシェ ビジョン グランツーリスモは、その伝統を継承しつつ、スポーツカーの未来に向けて発信された大胆な意思表明である。ポルシェの歴史を飾るマシン、「919」や「タイカン」のスピリッツなどが融合した、超高性能ライトウェイトスポーツカーだ。 エクステリアとインテリアはシームレスに融合している。最新技術が生んだカーボンモノコックの操縦席に座り、美しいグラスキャノピーに包まれれば、ドライバーはクルマとの一体感に包まれるはずだ。 デュアルエレクトリックエンジンは820 kW(1,114 PS)のシステム出力と1,090 Nm(111 kgfm)の最高トルクを発揮し、独創的なアクティブエアロシステムが走行状況に反応して最高のパフォーマンスを発揮する。過酷なコーナーや高速セクションの多いニュルブルクリンク北コースや山岳地帯のワインディングが格好の舞台となるだろう。 登場シリーズ グランツーリスモ7 ブランドセントラルでCr.100,000,000で購入可能。 既に収録されているポルシェ ビジョン グランツーリスモのデザインを少し変えただけのクルマ……と思いきや実はダート走行が可能となっていた。 しかし早くもVer.1.25で修正され、ダートタイヤを装着できなくなった。既に装着済みの場合も強制的にオンロードタイヤに履き替えさせられ、ダートコースを走れなくなってしまった。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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サイキック・ビジョンツール C 水文明 (2) 呪文 ■S・トリガー ■相手の山札の上から6枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中から名前に《超次元》とある呪文をすべて、好きな順番で相手の山札の一番下に置く。その後、残りを好きな順番で相手の山札の一番上に戻す。 作者:赤烏 収録 DMW-12 「帝王編 第4弾 超究極覚醒(サイキック・スーパー・フォース)」 評価 名前 コメント
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ヒュンダイ N 2025 ビジョン グランツーリスモ (Gr.1) Image Credit Silnev / ICGD.net メーカー ヒュンダイ 英名 Hyundai N 2025 Vision Gran Turismo (Gr.1) 年式 2025 エンジン Hyundai-VGT タイプ レーシングカービジョン グランツーリスモミッドシップ カテゴリー Gr.1 PP(初期値) 882.77 総排気量 -cc 最高出力 649PS/9,000rpm 最大トルク 61.4kgfm/7,000rpm パワーウエイトレシオ 1.50kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 4,678mm 全幅 2,265mm 全高 933mm 車両重量 972kg 重量バランス 45対55 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あぁ~水素の力ァ~!で走る韓国車……を内燃機関に換装したGr.1仕様 概要 ヒュンダイ N 2025 ビジョン グランツーリスモをGr.1に合わせてモディファイした車両。見た目の変更点は少なく、リアの可動式ウィングが動かなくなった程度である。 その一方で内部は大幅に弄られている。ベース車両では4輪にインホイールモーターを装着して駆動していたところを、なんとNAエンジンに換装してしまったのである。 にもかかわらずマフラーはどこにも見当たらず、車体に貼られたモーター関連の注意書きもそのまま。駆動形式も4WDのままで、車重すらベース車両から変わっていない。さらにはサウンドさえモーター音のままという摩訶不思議なクルマである。 解説 ヒョンデ N 2025 ビジョン グランツーリスモは、ヒョンデの高性能車部門を担う新ブランド「N」の情熱を表現すると同時に、ヒョンデ創立50周年となる2017年を記念すべく作られたモデルだ。その中身は「N」が今後リリースするモデルのハイパフォーマンスぶりを垣間見せ「最もスリリングなワインディングロード体験」を体現するものとなっている。 2015年現在、持続可能性のあるパワートレインとしてハイブリッドが注目を集めているが、N 2025 ビジョン グランツーリスモが採用したのは、今後大きなムーブメントとなると予想される水素燃料電池。電気モーターを動力源とすることで環境負荷を下げながらも、瞬時に反応するワインディングロードのモンスターに仕上げることに成功している。 燃料電池そのものを開発したのは、ヒョンデ自動車のテクノロジーの中枢ナムヤンR Dセンターだが、このパワートレインを「N」の名にふさわしい高性能の心臓部として採用したのはヒョンデ・アメリカ・デザインセンターのデザイナー達である。さらにヒョンデ自動車のサウンドデザイン・リサーチ研究所が、ユニークなFCEVスポーツサウンドシステムを開発。エキサイティングかつエコフレンドリーなこのクルマが、人間の感情に訴える力を最大限に発揮できるよう仕立て上げた。こういったテクノロジーを武器に、N 2025 ビジョン グランツーリスモは、ヒョンデ自動車の持つスポーツドライビングへの大きな潜在能力を具現化したのだ。 具体的にスペックを見ていこう。前述したパワートレインは2013年に世界で初めて量産された ヒョンデ製燃料電池。デュアル燃料電池スタックは500kW(680PS)を発生するが、ここにブレーキ回生でエネルギーを蓄えるスーパーキャパシターシステムによる 150kW(204PS)が加わり、システムのトータル出力は 650kW(884PS)となる。これらのパワーはエコフレンドリーなシステムから出力され、 4つの独立した高出力ホイール内蔵モーターを通じ、盤石なトラクションを生み出す。コンパクトで軽量な燃料電池スタックと、フレキシブルなCFRPモノコック構造が実現した車重はなんと972kg。世界の名だたるスーパーカーたちと同等のパワーウェイトレシオを実現した。このマシンの最高のステージとなるのは難易度の高いサーキットだろう。低い重心とIIDC(インディペンデント・インホイール・モータードライブ・コントロール)が最も効果的に働き、特にシケインでは息を飲むような挙動を見せる。 エクステリアのコンセプトは航空学、具体的にはかつてパイロットや宇宙飛行士が宇宙旅行実現のために命を賭けて訓練したロジャース・ドライレーク(ハリウッド映画『ザ・ライトスタッフ』では「ムロック・ドライレーク」と紹介されている)で行なわれたテストにインスピレーションを受けている。この地域の干上がった池である「ムロック」で実現したイノベーションと大胆不敵なスピリットがインスピレーションとモチーフになった。このマシンのニックネームである「ムロック」もここに由来する。 ヒョンデ自動車のトレードマークであるヘキサゴングリルを通過した空気は、ボートのような形状のアンダーボディに流れ込む。さらにチューブ状のアンダーフロー用エアダクトはリアにつながり、アンダーボディの空圧を最低限に抑えることで最大のダウンフォースを生み出す。さらに車速やブレーキの使用状況に応じて展開するエアブレーキを採用することで通常走行時の抵抗を低減している。エコパフォーマンスのテクノロジーを基礎としているにもかかわらず、パワートレインの唸り声はエンスージアストの心をくすぐる。およそ20万回転で作動するエアブロワーのタービンや、燃料電池スタックの奏でるユニークなサウンド、水素クーリングシステムのパージ音、及びインホイールモーターの高周波がすべて重なることで独特のレースカー音が生まれ、ドライバーはスリリングな体験を味わうのである。 2014年に開始したヒョンデ自動車のWRC参戦により、世界に知られるようになった「N」。N 2025 ビジョン グランツーリスモは、ヒョンデが「N」にかけるひたむきさを表している。このマシンを通じて、N パフォーマンスモデルの未来を楽しんでほしい。 なお、この車両はグランツーリスモがGr.1のレギュレーションに合わせて特別にチューニングしたモデルである。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 コメント ひとまず通常のヒュンダイVGTを元に作成してみました -- (名無しさん) 2024-02-11 14 50 10 どなたかGr.1仕様の編集してくださりありがとうございました -- (ヒュノレノーン20マーノレーツャ2ダGイ ヒュ号ンダイ N 5 VT) 2024-02-11 21 12 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ガンダムシーガイア(宮崎代表) ネオ宮崎代表 名前の由来はリゾート施設シーガイアより。 マンゴーの中に爆弾が埋め込まれているマンゴーボムや、海水を相手に当てるシーガイア水流ポンプなとがあり、 必殺技は手を組んで凄まじい光を発する太陽の卵。 シーサーガンダムを水中戦に引きずり込むが敗北。 「どげんかせんと…いかぁぁん!!」の叫びと共に『コクンバル』を使用し全能力のアップを図るなどの武装も持つ。 本戦で思ったような活躍ができず、PRの場を失いつつあったために、対ミカン・トンコツ戦以降エキシビジョンでの活躍を狙っていくらか改修が施されたようだ。 その改修に伴い、正式名称もガンダムシーガイア・フェニックスと改められた。 これは元ネタのリゾート施設が、赤字経営から復活した時に名前を「フェニックス・シーガイア・リゾート」と改めた事に由来する 各種性能のアップに加え、不死鳥の翼をイメージしたフライトユニットが搭載された。多少の空中戦闘が可能になったようである 試合中、観客席の上にあるVIP席にネオ宮崎の知事がいたという噂もあるが真相は定かではない… テーマ そのまんま東へ 武装 【マンゴーボム】 マンゴー型外殻の中に爆弾を埋め込んだ武器 シーガイアの主力武装 【シーガイア水流ポンプ】 機体に内蔵されたポンプ これを使うことで水を操り、水中行動を容易にしたり水流を相手に当てて攻撃したりすることが可能 【コクンバル】 シーガイア奥の手。これを発動させることで、短時間だが全能力が大幅に上昇する だがエネルギー消費も能力の上昇に伴って増大、使いどころによって大きく勝負を左右するだろう シーガイア・フェニックス以後追加 【フェニックスブレード】 格闘武器の無かったシーガイアに追加された実体剣 水中でなければ剣を熱して攻撃力を高めるヒート機能もある 技 『オーシャンドームウェイブ』 水流ポンプで打ち出した水を濃縮し拡散、津波のような勢いの水を相手にぶつける大技 水がない所では使えないのが難点である 『太陽の卵』 両手を組み、エネルギーを結集させて凄まじい光を発するシーガイアの必殺技 どんな攻撃にもつなげることができ、あらゆる状況での効果が見込める。単なる目くらましと侮ってはいけない シーガイア・フェニックス以後追加 『オーシャンレイジ・ボム』 シーガイア水流ポンプを使い、無数のマンゴーボムを波に乗せうちつける荒業 ポンプのパワーが上がり使用可能になった 『フェニックス・マンゴーブラスト』 空高く舞い上がり、空中から相手に向けてマンゴーボムを怒濤の勢いで撃ちだす 飛行能力の追加で使えるようになった 『フェニックス・オーシャンレイジ・ブラスト』 上記二つを組み合わせたシーガイアフェニックスの必殺技 マンゴーボムを乗せた大波と共にマンゴーボムを乱射しながら突撃する 飛行能力と格闘武器を持つフェニックスだからこそ使える技である GF ハヤト・ミヤザキ (CV 咲野 俊介) 元はネオ宮崎をこよなく愛する観光局の普通の男性だった このたびガンダムファイトが行われるという話を聞き、ネオ宮崎を広めるためぜひ自分を出してくれと熱意を持って知事に直訴 その情熱に感激した知事が彼を推挙するが、その能力は他の一流ファイターに比べるとかなり頼りない そのため彼は猛烈なトレーニングを開始、その結果なんとか他のファイターと試合の出来るレベルまで到達したが、 激しすぎるトレーニングの影響か、試合中はやや熱狂的になりすぎるきらいがある しかし彼の情熱も言動も、全てはネオ宮崎のためである。また知事とはこの一件で深い友情を築いている 「私が活躍すればぁ!ネオ宮崎が光を浴びるぅ!」 ガンダムファイト後…彼のファイターとしての努力や熱意、そして知事のスター性から再びネオ宮崎にスポットライトが当たるようになり多くの観光客が訪れるようになった。ハヤトは大満足。知事も大満足。
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メルセデス・ベンツ AMG ビジョン グランツーリスモ Image Credit gran-turismo.com メーカー メルセデス・ベンツ 英名 Mercedes-Benz AMG Vision Gran Turismo 年式 2013 エンジン V8-Mercedes-VGT タイプ ロードカービジョン グランツーリスモ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 652.65 総排気量 5,461cc 最高出力 585PS/5,500rpm 最大トルク 81.6kgfm/2,000rpm パワーウエイトレシオ 2.36kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,820mm 全幅 2,000mm 全高 1,110mm 車両重量 1,385kg 重量バランス 46対54 トランスミッション 7速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 VGTの第一弾となるクルマ 概要 2013年から始まった、グランツーリスモ15周年を記念し様々な自動車メーカーとコラボしたオリジナルカーを登場させる企画「ビジョン グランツーリスモ」の記念すべき第一弾。15周年記念企画なのに気づけば始まって10年経ってしまった。時の流れは残酷ですネ。 クルマとしてはメルセデスの名車300SLを彷彿とさせるデザインで、伝統的な「ロングノーズ・ショートデッキ」の古典的なスタイルのスポーツカーとなっている。そこに投入される技術は最新のもので、カーボンファイバー製ボディとアルミスペースフレームで1.4トンを切る車重に収めており、最高出力430kw(585PS)と最大トルク800Nm(81.6kgfm)を誇るAMG製V8ツインターボを搭載。さらに長年のレース経験で生かされたダブルウィッシュボーンサスペンションにAMGセラミック・ハイパフォーマンスコンパウンド・ブレーキシステム、電子ディファレンシャルロック機構といったハイテク装備も兼ね備える。まさにメルセデスの様々な技術を押し込めた、技術の結晶というべき一台に仕上がっている。 公式解説 世界中の自動車メーカーやグローバルブランドが「グランツーリスモ」とそのファンに向けてコンセプトカーを開発するプロジェクト「ビジョン グランツーリスモ」。この画期的なコラボレーションの幕開けを飾るクルマが「メルセデス・ベンツ AMG ビジョン グランツーリスモ」だ。 メルセデスのデザインチームは「狩りをするネコ科の大型動物」をイメージし、このモデルに俊敏さと優雅さを封じ込めた。官能的な曲線と力強く隆起したフェンダーが特徴的なボディは、メルセデスが伝統とするスポーツカーのプロポーションを踏襲する。フロントグリルの形状は、中央に星を掲げるメルセデス・ベンツのスポーツカーグリルの再解釈だ。その形は1952年、過酷さで知られた第3回パンアメリカーナを制した伝説的な300 SLを彷彿とさせる。 アルミスペースフレームと、レースで多用されるカーボンファイバーを使用し、車両重量はたったの1,385kg。AMG製5.5L V8ツインターボエンジンはアクセルの微妙な操作にも瞬時に反応し、最高出力430kw(585PS)と最大トルク800Nm(81.6kgfm)を発生する。超軽量ボディとも相まって、パワーウェイトレシオは2.40kg/psを達成。そして群を抜くパフォーマンスを発揮するようにセッティングされたAMGスピードシフト7速スポーツDCTのおかげで、誰もが息を呑む運動性能を体感できる。 エンジンに関して特筆すべきはサウンドだ。このクルマの発するパワフルなサウンドは、AMGの熟練したサウンドスペシャリストが「作曲」したもの。エンジンと排気系それぞれが奏でる音色が見事に調律され、どこを走っていてもサーキットの興奮を呼び覚ます。 いっぽう前後のダブルウィッシュボーンサスペンションは、メルセデス・ベンツの長年のレース経験が反映されている。電子ディファレンシャルロック機構は動力を伝えるリアタイヤに最適なトラクションをもたらす。AMGセラミック・ハイパフォーマンスコンパウンド・ブレーキシステムは最適な減速性能を保証する。 メルセデス・ベンツが提示する極上のコンセプトスポーツを、存分に堪能しよう。 登場シリーズ グランツーリスモ6 Cr.100,000,000で購入。 初回のみ無料で貰える。 グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 GT7のVGTとしては珍しく、サスペンションやドライブトレインをチューニングすることができる。 コメント 頑張ったらメルセデスVGT500キロ難なく出ますよ -- (ヤマグチ) 2023-05-04 19 20 27 やばすぎでしょ -- (VIP) 2023-05-10 15 38 56 映画「ジャスティス・リーグ」にも登場しており、ブルースウェイン(バットマン)所有している -- (映画好き) 2023-06-28 21 30 39 これももう10年前なんか… 今新しく作らせたら全く違うものが出てくるかもね -- (名無しさん) 2023-11-29 16 13 44 今考えたらAMG GT3のフロントとかってこいつを参考にしたんじゃないんだろうか... -- (名無しさん) 2023-11-29 22 16 42 GT6でなんか無料で貰えて感激してました。カッコイイ… -- (ウェス・マーフィー) 2023-12-10 10 42 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
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2011年7月深夜うstにて突如行われた突発大会 優勝賞品:シラクサ(人気絵師)の直筆イラスト 副賞:シラクサがあの(⌒,_ゝ⌒)が開催した殺合祭で使用したジバコイル(0V) 深夜2時頃に突如始める流れになったポケモンローテーションバトル大会。 第一回戦を通過した16人の熱いバトルが繰り広げられた。 大会終了後、エキシビジョンマッチにて主催者シラクサが勝利。 賞品のジバコイルは持ち越しとなり4コマ漫画大会の賞品となった。 詳しくはブログをチェック http //sirasuka.blog109.fc2.com/blog-entry-26.html ■関連項目 放送内で行った企画一覧
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ディフェンス・オーラビジョン C 光 (4) 呪文 ■S・トリガー ■バトルゾーンの自分のクリーチャーをすべてアンタップする。 収録 幻龍編第1弾 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
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Play Now 細かい設定抜きにいきなりプレイをしたい場合はこちらのモード。 コース/風の強さ等は、「My Tiger 10」のPlaynowオプションで変更できる。 そのため、お気に入りのコース設定をしておくとゲーム立ち上げすぐにこのモード で遊べるので、ちょっとプレイしたい場合にオススメ。 イメージとしてはエキシビジョンマッチ。 どのモードにも言えますが、「ナイッショ!」とかカワイイ声で声をかけてくれた りはしません。外人男性&女性のアナウンスでたまに気合が入ったりする程度。 「バーディチャンスですっ!」とかもない。英語ではバーディ・オポチュニティって 言ってます。
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登録日:2020/07/31 Fri 23 06 39 更新日:2023/07/13 Thu 10 48 25NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SWSH ガラル地方 シュートシティ スタジアム バトルタワー ホテル ポケットモンスター ポケモン ポケモンリーグ ポケモン街(町)項目 マクロコスモス ロンドン 企業城下町 剣盾 大都会 大都市 街 観覧車 ローズ委員長に よって 計画的に 造られた 大都市 出典:ポケットモンスター ソード・シールド、ゲームフリーク、任天堂、2019年11月15日発売、©2019 Pokémon. ©1995-2019 Nintendo/Creatures/Inc. /GAME FREAK inc. シュートシティとは『ポケットモンスター ソード・シールド』に登場する架空の町である。 と同時にこのゲームにおける(DLCを除くと)ストーリーでの最終目的地でもある。 イギリスの首都ロンドンがモデルとなっている。 ●目次 【概要】 【主な施設】 【アニメ版】 【余談】 【概要】 ガラルの街としては一番広く、一番北にある大都市である。 ポケモンリーグ委員長のローズ主導で計画的に造られた都市であり、昔からの街並みを活かしつつローズの会社「マクロコスモスグループ」の力で観光都市として造り変えられた。 街の設計自体もローズが行っており、言うなればマクロコスモスの城下町。 シリーズを通してみても、カロスのミアレシティには負けるかもしれないが、イッシュのヒウンシティよりかは大きい。 しかしそらとぶタクシーの行き先は入り口、スタジアム前、タワー前と3つ登録される上、町の中にはモノレールも通っているため広さの割に不便さは感じられない。 ちなみに直前まで通ってきた南にある10番道路は雪景色のチャンピオンロードと言った趣だが、この町には雪は全く見られない。 名前の由来は、イギリスで盛んなスポーツであるサッカーの得点源「Shoot(シュート)」と「首都」を絡めたダブルミーニング。 【主な施設】 入り口 雪と強力なポケモン、そして強力なトレーナーに囲まれた10番道路。 そこを抜けると雪に覆われていた景色が一気に開け、巨大な城壁のようなものが見えてくる。 少し進むと巨大な塔を中心に光り輝く土地が見えてくるだろう。 …そう、この街こそが、ジムチャレンジ終焉の地である「シュートシティ」である。 広場 10番道路に面した広場。 城壁のような入り口入ってすぐに駅がある。 鉄道駅とモノレール駅が併設されていること以外は普通の広場である。 またアーマーガアの石像がある巨大な噴水ではとあるイベントが行われる為印象に残りやすい。 ここにあるポケモンセンターではタウリン等の「きそポイントを上げるアイテム」が売られている為利用した人は多いだろう。 ヨロイ島を開放しているならそっちので買う毎日と思われるが。 モチーフは「トラファルガー広場」と「パディントン駅」と「ピカデリーサーカス」。 商店街通り 巨大な宣伝用モニターの後ろにレトロな建物が立ち並ぶ道。 バトルカフェやブティック、ヘアサロンといった店が勢揃いしている。 道はホテル「ロンド・ロゼ」まで続いている。 モチーフは「リージェントストリート」。 ロンド・ロゼ 5つ星ホテル。今までジムチャレンジ時に宿泊していたスボミーインと違いかなり大きなホテルである。 物語終盤に行われるトーナメントのときに宿泊する。 ホテルの前にはシュートシティ専用のそらとぶタクシーが客待ちをしている。 …が残念ながらキルクスタウンにある「ホテル イオニア」と違い、イベント終了後はロビーにしか入ることができない。 モチーフは「国会議事堂」と「ビッグ・ベン」と「ザ・サヴォイ」。 住宅街 大きな街であるが右側には人が住む住宅が立ち並んでおり、自然豊かな公園もある。 ある家には「リーグスタッフのヒロシ」が住んでいる。 個体値ALL30で努力値も振られた3種のロトムを使いこなす強敵で、勝利後は彼に話しかけることでロトムのフォルムチェンジが可能となる。 この住宅街を抜けると、最後のトーナメントが行われる「シュートスタジアム」にたどり着くことが出来る。 公園には御三家が覚えることができる必殺技を教えてくれるおじさんがいる。 ちなみに少し行ったら川が流れている。モチーフは「テムズ川」。 なかなかの絶景だが、「くろいヘドロ」が落ちている事から綺麗という訳でもなさそうだ。 シュートスタジアム 各町にあるスタジアム。 ジムチャレンジの最終目的地であり主人公達はこのスタジアムでリーグトーナメントを行い、チャンピオンになることを目的としている。 スタジアム前のポケモンセンターではわざマシンが売られている。 また露店も広がっておりポケモンのおかしとジュースを売っているらしいが、プレイヤーは買い物することはできない。 ▼殿堂入り後ネタバレ クリア後は主人公の意思一つでいつでもトーナメントを行うことが可能。色々なトレーナーの本気に触れられる、エキシビションマッチである。 参加者は今までのジムリーダーやライバルたちに加え、戦っていないジムのタイプを使うモブトレーナー達が参加する。 またスタジアムに入ると新チャンピオンである主人公を称える台詞がかけられる。気持ちいい。 モチーフは「ウェンブリー・スタジアム」もしくは「ロンドン・スタジアム」。 さすがだぞ!サッカーの本場だから街に2つもでかいサッカースタジアムがあるんだな! またスタジアム外観には「ロンドン市庁舎」の意匠も見受けられる。 ▼『冠の雪原』ネタバレ 『鎧の孤島』で最後の試練をクリアし、『冠の雪原』で伝説のメモに関するイベントを全てクリアするとダンデがシュートシティで新たなトーナメントの開催を発表する。 「ガラルスタートーナメント」という名前のエキシビションマッチで、基本的にジムリーダー以上の実力を持つガラル地方トップクラスのトレーナーのみが参加できるマルチバトルのトーナメント大会である。 参加者は殿堂入り後のエキシビションマッチで戦えるジムリーダーやライバルに加え、ポプラ、マスタード、クララ/セイボリー、ピオニーという豪華な顔ぶれとなっている。 トレーナー同士の掛け合いもあり、シナリオ攻略中は見ることができなかったジムリーダーたちの意外な一面を見ることになる。 ローズタワー 地上100階建て、高さ300mの巨大な塔。 徒歩でいくことは不可能であり訪れるにはモノレールかそらとぶタクシーに乗る必要がある。 ローズの会社であるマクロコスモスの本拠地であり、ほぼ全てがマクロコスモス関係の事務所となっている。 内部には大型エレベーターが設置されており、それを利用しこの塔を登ることになる。 ちなみに一般的なエレベーターとは異なり、箱型の筐体が上り下りするのではなく、ホール状の床が上り下りする仕様。扉の代わりに「ひかりのかべ」がその役割を果たす設計になっている。 作中での描写から少なくとも、 マクロコスモス・コンストラクション マクロコスモス生命 マクロコスモス・エアラインズ のマクロコスモス関連会社3社はここに入居している模様。ちなみに設計はマクロコスモス・コンストラクションによるものなんだとか。 ▼ストーリーネタバレ 後半、正体を表したオリーヴと黒幕のローズを追いかけて突入することになる。 光の壁に覆われた床だけで動くハイテクなエレベーターで上昇するが、途中マクロコスモスの関連会社の連中がポケモン勝負を仕掛けてくる。ついでに色々と勧誘してくる。 最上階にはローズはおらず、代わりにいたオリーヴとバトルする事となる。 彼女と戦う屋上はパワースポットの一つでありダイマックスが可能。勿論オリーヴも使用してくる。 本編クリア後はローズの後任となったダンデの手でおなじみのバトルタワーに生まれ変わる。 戦う場所はオリーヴと戦った屋上のパワースポット。 ちなみにここをダンデは「迷わない」事からかなり気に入っている様子。 またあくまで改造されたのは使われなくなった最上階だけなので、タワーの中では今まで通りマクロコスモスの人たちが普通に仕事している。じしんとかりゅうせいぐんとかして大丈夫なんだろうか。 モチーフは展望台「アルセロール・ミッタル・オービット」。 もしくはヨーロッパ一高いビル「ザ・シャード」と思われる。 シュートシティ駅 いつも利用する列車とシュートシティ内を周回するモノレール双方の駅を兼ね備えている駅。 そのため他の町の駅よりも大規模であり、内装もだいぶ違う。 モチーフは(少なくとも内装は)キングス・クロス駅。 ハリー・ポッターの9と4分の3番線がある駅として有名である。 実際にフォトスポットとして壁に入り込んでるカートがある。 観覧車 ロンド・ロゼの後ろに存在する巨大観覧車。タウンマップにも乗っている。 …が残念ながら乗ることはできない。それどころか入り口に近寄ることもできない。 一見何かありそうだができないったらできないのだ。 モチーフはロンドンにある大観覧車「ロンドン・アイ」。 ちなみにスポンサーはコカ・コーラ社である。 【アニメ版】 新無印第4話に登場。 大都市だけあって空港があるためガラル地方へ赴く際の拠点となっている。ゴウとエースバーンの出会いの地。 またシュートスタジアムでは度々『ポケモンワールドチャンピオンシップス』の大会が開かれており、原作のチャンピオンカップにも劣らぬ盛況を見せている。 【余談】 町の奥には高層ビル群が立ち並んでいるが、残念ながらそっちの方に行くことはできない。 ドイツ語版は「Score City(スコアシティ)」、英語版は「Wyndon(ウィンドン)」(Winとロンドンを絡めた名前)…等、海外版もサッカー用語に絡めた街の名前となっている。 「ミ」ュートシティだとF-ZEROのほうになってしまう。混同には注意しよう。 追記・修正はこの街で迷わなかった人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 入れない高層ビルまで含めるとかなり広い街ってことになるよね。あと、英語名がロンドン由来じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2020-08-01 02 28 23) 名前の由来、『首都』もかかっているのでは -- 名無しさん (2020-08-01 03 06 33) クリア後のトーナメント、あれ自分が開催してるなんて知らなかった。 -- 名無しさん (2020-08-01 09 18 33) 受付の説明だとエキシビションは常時開催でいつでも参加できるような設定じゃね? -- 名無しさん (2020-08-01 10 30 29) DLC後はエキシビジョントーナメントにクララやセイボリーも参戦するようにしたらよかったのではと思う -- 名無しさん (2020-08-01 12 12 29) エキシビジョンだからチャンピオンが負けても王座剥奪にならない、何なら興行収入が見込めるカードが組めるならチャンピオン不在でも開かれてる可能性すらある -- 名無しさん (2020-08-02 22 29 33) ミアレよりはまだ迷わない -- 名無しさん (2021-03-07 08 16 58) 町中で油断してたからロトム使いにはちょっと手こずった -- 名無しさん (2023-05-05 07 37 15) 名前 コメント
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アルピーヌ ビジョン グランツーリスモ 2017 Image Credit IGCD.net メーカー アルピーヌ 英名 Alpine Vision Gran Turismo 2017 エンジン V8-Alpine-VGT-'17 タイプ レーシングカービジョン グランツーリスモ カテゴリー Gr.1 PP(初期値) 878.29 総排気量 4,200cc 最高出力 603PS/8,000rpm 最大トルク 56.6kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ 1.54kg/PS 駆動形式 RR 吸気形式 NA 全長 5,282mm 全幅 2,100mm 全高 940mm 車両重量 930kg 重量バランス 47対53 トランスミッション 7速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 RRらしいけどエンジンは何処へ? 概要 2014年のアルピーヌ VGTをベースとする2017年モデルのVGT。Gr.1カテゴリーのマシンとして改良が施されている。V8エンジンは4.2Lと2014年モデルよりも排気量は減ったが603PSまでパワーアップされ、搭載位置をミッドシップからメーカーの名声を上げた名車アルピーヌ A110 1600S 72と同じくリアへと変更されている。でもエンジンは見えない…… コックピットはキャノピータイプへと様変わりしてクローズドボディとなり、空力パーツの多くも新デザインになっている。リアウィングやカナード、アンダーパネルの装着などにより、その姿はまさにル・マンなどの耐久レースを戦うプロトタイプレーサーへと変貌した。 公式解説 アルピーヌが「グランツーリスモ」プレイヤーのために生み出したシングルシータースポーツカー「アルピーヌ ビジョン グランツーリスモ」の進化形。耐久レースを戦うGr.1マシンとしてのモディファイが施されています。オープンだったコックピットをキャノピーで覆ってクローズドに。フロントスポイラーやサイドインテーク、リアウイングなどを装着することで、高速走行時のエアロダイナミクスをより万全なものとしています。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント どう見てもエンジン無いんだが。 -- (名無しさん) 2022-06-05 18 23 00 名前 コメント すべてのコメントを見る