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エウシュリーちゃん(EU-2) ◆ステータス 種族 コスト 支配力 英雄/天使 7 3 レア スロット HP 攻撃力 EU 3 22 22 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 - - - - - - - - ◆カード能力 デスファ・フュメ 行動:【お互いの捨札が10枚以上の時、このカードの攻撃力を-3する】それぞれの山札と捨札を入れ替える 英雄の結託 全エリア:場に存在する『英雄』の数だけ、このカードの攻撃力を"+"する ◆考察 毎度おなじみ、ブランドのマスコットキャラ。アペンドデータ無しの範囲内では最重量級のコストであり、それに見合った高い性能を持つ。 コスト7のメイド天使勢の中では最も安定したステータスを持つ。単純な打撃力としてはそれなりに使いやすい一方で、能力は非常に独特のもので、一見して扱いに困ってしまう。ただ、効果自体は他にない劇的な物なので、うまく使う方法さえあれば他のカードでは真似できない芸当が出来る。 種族を問わない捨札再利用はもちろん、敵の捨札を積極的に山札に戻すことが出来る唯一のカードであるし、見様によっては捨札再利用ではなく捨札肥やし(又は敵に対する山札破壊)という使い方も出来る。発想次第で様々な使用法ができ、しかも能力の使いまわしが簡単なのも利点。 一方で、使う上でのクセも強いのが困りどころ。残っていた山札が代わりに捨札に送られてしまうし、敵にも同じことが起こる。使用条件の「両者共に捨札が10枚以上」というのも、自分はともかく相手がそれを満たすのを待つというのは(自分の使い方によっては)悠長すぎる。また、盤面や手札には直接の影響が無いため、無策で使っても利益が得られない。 専用装備で《貫通》を得られるが、アタッカーとして考えるなら、多少ステータス面で負けているとしても能力が分かりやすく強いBエウシュリーちゃん(EU-2)の方が良いと思われる。能力を活かしたデッキ構成なら採用の目はあるかもしれない。 カードの記述が若干分かりにくいので勘違いする人もいるかもしれないが、《デスファ・フュメ》は「自分の山札と捨札を交換」「相手の山札と捨札を交換」する能力である。「自分の山札と相手の山札を交換」「自分の捨札と相手の捨札を交換」ではない。 デッキ修復目的なら大天使エルミルやその他の類似カード、山札破壊なら風波 まどか(EU-1)というように、代用できてコストの低いカードもある。もちろんこのカードでしか出来ないような使い方もあるが、このカードにこだわる必要が薄い使用方法をするなら他のカードに出番を譲ってもいいかもしれない。え、イラスト目的でデッキに入れるって? それならしかたないね。 余談だがイラスト背景に巨大なバトルカードらしきものが描かれている。何だかメタな構図である。 ◆入手方法 錬成エウシュリバレ×3、幻のフィギュアA×1 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
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エウシュリー2ヶ年計画 懐かしい。エウ公式で鳩月死ぬなよって言われてて笑った記憶 - 名無しさん (2024-06-19 09 23 56)
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Bエウシュリーちゃん(EU-2) ◆ステータス 種族 コスト 支配力 天使/英雄 7 3 レア スロット HP 攻撃力 EU 3 23 18 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 - - - - - - - - ◆カード能力 ビーアドゥーシュ 登場:全ての敵に、このカードの攻撃力の半分切捨てのダメージと《強酸》を与える 英雄の結託 全エリア:場に存在する『英雄』の数だけ、このカードの攻撃力を"+"する ◆考察 毎度おなじみ、ブランドのマスコットキャラ。アペンドデータ無しの範囲内では最重量級のコストであり、それに見合った高い性能を持つ。 登場時に発動する《ビーアドゥーシュ》が非常に強力。装備無しでも場に出ただけでコスト3くらいまでの敵配下は大抵吹き飛ぶ。もちろん装備で補強すればなおさらである。一撃で倒せなくても削りとしては十分すぎる値だし、強酸が入るのでそれはそれでリーダーへのダメージ蓄積になる。また、この手の能力にしては珍しく、リーダーはおろか後衛まで効果範囲に入っている。支配力供給の要になる後衛がいなくなれば、《カリスマ支配》などで立て直されない限りは勝ったも同然だろう。 例によって例の如く、《強制帰還》で使いまわすと色々と大変なことになる。 全体に強酸をばら撒く関係上、敵リーダーに付けた操血などが上書きされてしまう点には注意が必要。 ◆入手方法 錬成エウシュリケトル×3、幻のフィギュアB×1 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
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FAQ星石集め FAQ ステータス吟味は何周目からが良いの? エウシュリティアが集まるまで。2周目では引継ぎプレイをして、8~24個集めた後の3周以降が一般的 ○無し&縛りプレイでもEx制覇できるので、吟味は後回しのが調整しやすい タイムアタック攻略のタイムは? ・エミリッタルート 1.5時間 メッセージスキップ、アニメ設定全OFF、アスモデウスのクローン有りで実施 余計なクエストは一切行わず、戦闘も指揮を超えて出すこともしばしば 基本はアスモデウスとミレーヌでの特攻 魔攻の宝珠のみ取得して他はクリア優先で採取や発掘は無視 効率の良い周回プレイ方法は? ここに一例を挙げる。あくまで効率重視の例なので、ストーリーを楽しむなどの都合は考慮していない。 とにかくミレーヌの存在が重要。彼女がいるだけで、タイムアタック、素材集め、面倒なクエストの全てが格段に楽になる 初期状態から強いため、ステータス初期化しても問題がない。更に移動力が高く、二回行動と転移持ちで回避がとても高いため落ちにくい ・2周目~ 全て引き継ぎでスタート(難易度を上げる項目はオフ) メイド天使からエウシュリティアを回収しておく ミレーヌ(最重要)、できればフィニリィ、アスモデウスまで加えてクローンモードで使えるようにする 当然マルウェンと重要アイテムは集めておく EXダンジョンはこの周で制覇してしまってもいいが、この先ステータスリセットするので、ここでレベル上げに時間をかけるのは少しもったいない ・3周目~ ステータスの引継ぎをオフにし、エウシュリティア集め開始 (この時点での所持数は8個。非常に有用なアクセサリなので、できれば12個程度ほしいところ。8つで満足ならば、この周回から育成を開始してもいい) 面倒なクエストや強敵は、全てエウシュリティア+地形移動アクセサリorフール系をつけたミレーヌに任せる ・4周目以降 エウシュリティアを満足いく数揃えたらいよいよマルウェンを装備させた育成へ 星石集め 星石 対応 入手法 木星石 HP 終章やEx浅層のカードから入手可能。HPの限界が500なので他の星石の5倍以上必要になる。本編でドロップする敵が複数いるユエラルートがオススメ。Exにまで行くとなるとエミリッタルートの短さという優位はなくなる。 月星石 SP 特殊錬金アペンド必須。アペンドシナリオの封印すべき闇根の『輪廻の使者』が無限湧きするのでいくらでも稼げる。2周目で999個狙う必要は無く、何周かしてレベルがカンストしてから乱獲すればいい。 太陽石 FS 火星石 物攻 海王石 物防 天王石 敏捷 Ex終盤かアペンドのロカマップのカードから入手可能。吟味の時間効率等を考えると、高速エミリッタでロカマップの星カード吟味だけで集めるのが楽。レゲンザーデの間のカードも星石率が高めだが最下層。 金星石 運 水星石 魔攻 冥王石 魔防 ステータス吟味で一番重要な値は? 味方ユニットページの成長期待を確認すれば良いが、多くのユニットはHPと運が不足する 運の上がりと、繰越レベルアップが無くても毎回HP2が望めるキャラは、HP2を吟味すればいい(※絶対に毎回HP2上がらないキャラも少数いるので注意) ステータス吟味でやり込む場合は、姫狩りWikiの小ネタ>成長率を読んでおくと良い 成長率システムを理解していれば、成長率が悪いステータスを毎回吟味するのでなく前回上がらなかったら上がるまで吟味するという効率的な妥協案も ALLカンストを狙いやすいキャラは? HPが最も高いのはアスモデウスだが、運の低さが足を引っ張る HPが300を超え、全てのステータスが高くなるフィニリィがトップ(かも?) アイテム集めならどのルートがいいの? ・ユエラルート 「発動宝珠III」「万能宝珠」「マルウェンの指輪」「大量の木星石」が手に入る 面倒なマップが多いが、複数欲しいアイテムが多い。ルート中のクエストで冥王石が2個手に入る ・エミリッタルート 「魔攻の宝珠」が入手できるのはエミリッタルートのみ ルート限定アイテムより、周回クリア時間の短さで利用するケースが多い 唯一ルート中のクエストでは天・水・冥・金といった貴重な石が手に入らない ・セラウィルート ユエラ程ではないが、面倒なマップが多い。 ルート限定アイテムはどうでも良いものばかりだが、ルート中のクエストで水星石と金星石が2個手に入る 周回プレイで利用する人は少ない
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Microsoft TechNetセキュリティセンター マイクロソフトセキュリティホーム 悪意のあるソフトウェアの削除ツール Windows Defender
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エウシュ(3) 旧約聖書『歴代誌』に登場する人物。 関連: エシュク (父)
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ウシュリウ ウシュナハの別名。
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エウシュ(2) 旧約聖書『歴代誌』に登場する人物。 関連: ビルハン(2) (父)
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エウシュ(5) 旧約聖書『歴代誌』に登場する人物。 関連: レハベアム (父) マハラテ (母)
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エウシュ(4) 旧約聖書『歴代誌』に登場する人物。 関連: シムイ(11) (父)