約 1,800,749 件
https://w.atwiki.jp/kokokyoku/pages/16.html
IDで魔法戦記→IDで極限魔法戦記→ここだけ極限魔法戦記と派生したなりきりスレ 参加するにはキャラを登録する必要がある キャラを登録するときにはVIP、パー速、避難所のいずれかのIDを必要とし、そのIDにより使える魔法の属性が決まる 登録できるキャラは20個までで、いつでもどのキャラを演じてもいいが、同時に使用できるキャラは一人だけ 世界観 決めすぎるのもどうかと思うけど一応適当に。 取り合えずどの登場人物になってもいい。 参加中に他の国家や組織の追加、「実は…」的な後付設定も可能。 国家 以下の設定は参加を容易にする共通背景の提示が目的であって 行動を縛るようなものではないつもりなので、この辺の設定は自由に広げていって構わないかと。 あるいはもうちょっと具体性の低い漠然としたものにするとかでもいい。 グランファルス王国 四つの公国と称される準国家と法王の直属領地からなるアメリア大陸最大の大国。 至法を修めた「法王」により治められた、世界で最も魔法文明が発達した国家。 各公国は属国とは言え国家主権に準ずる一定の自治権を認められているため、連邦国家的な性質を帯びる。 そのため、公式には「グランファルス王国」は公国を含む全王国領土と定義されるが、 実際には法王領である旧グランファルス王国(グランファルス本国)を指す場合が多い。 城下町は流通や商会の拠点となっており、魔法学校やさまざまな店が軒を連ね王国一の賑わいを見せる。 トリスタン公国 グランファルス王国を構成する公国の一つ。法王騎士団に匹敵する兵力を持つ強兵の国家で 本国との関係は全公国中最も良好。概ね真面目な国民性だが、その反面、魔の力を持つ国民の割合が極めて高く、 潜在的に不安定な一面を持つ。 ボスロス公国 公国と称されるが現在は国家元首不在の体制に移行しており、6人の地方領主により治められる。 グランファルス本国と国境を接していない唯一の公国であり、本国の干渉を受けにくいため、 独特の価値基準が培われてきた。国境を接するトリスタン公国とは小競り合いが絶えない。 国内に多くの未開の土地が残されており、その中には蟲使い達のコミュニティーも存在する。 レヴァンスシュタイン公国 グランファルス本国に匹敵する国土を持つ公国だが、その大半はデミヒューマンの自治領。 国家基盤は脆弱で多くの犯罪集団がこの地に拠点を置く。その劣悪な治安環境のため 元首のレヴァンスシュタイン大公をはじめ、国家機構の中枢はグランファルス本国に所在する。 ヴェイリアール公国 女王ヴェイリアールの領地。元はアメリア大陸最古の王国であったが、形式上の国号や 国家主権に価値を見出さなかったヴェイリアールが、グランファルスとの協定に応じ 原則不干渉を条件にヴェイリアールを公爵とする公国となりグランファルス王国に併合された。 永遠の麗人と呼ばれるヴェイリアールを人と信じる者はおらず、彼女の統治期間すら不明。 精霊や妖精が多く生息する美しき国土を誇り、太古の遺跡や迷宮が数多く残る神秘的な国。 アーレス帝国 アメリア大陸より東にあるアースガルド大陸の軍事大国 元々そこまで大きな国では無かったが 北方から来たと言う魔法使いが来てから急激に勢力を伸ばして 現在では軍事国家と呼ばれるだけの戦力を誇る また技術力も有り魔王に匹敵するゴーレムを開発を研究してると噂もある アメリア大陸の小国レクト連合国を滅ぼし領土とし 現在グランファルス王国とは緊迫状態である 種族 人間と人間以外のものからある程度自由に選んでいい。 ファンタジーの世界らしく小人やトカゲ人間(リザードマン)、妖精、魔力で動く人形なども可能。 炎の精霊サラマンダーとかは炎の能力を持つと考えられるので炎属性が必要になる。 どんなIDであれ地獄の無敵皇帝とか大腸菌とかはやめた方がいい。 人間は民族を細かく設定してもいいし、出身国名をとってボスロス人とか名乗ってもいい。 その他 クエスト 本家にあったクエストは可能。細かい決まりごとは必要ないと思うが、 あらゆるキャラが自由にクエストを組めるのもアレなので、 メインキャラとは別にクエストの進行権を持つクエスト裁量キャラを作ると良いかも知れない。 名前欄にクエストとあるキャラに話しかけると、古城がどうたらとか言い出してクエストイベント発生。 クエストキャラが一見して分かれば今からクエストやるとか舞台裏的なやり取りが無くてすむ。 闘技場 いわゆる闘技場内に限っては、自キャラのIDを無視したモンスターを演じてもいいんじゃないかな
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/1493.html
魔法とは 大抵の場合、魔法は魔術と比較しても特別な位置付けになってる。 魔術、法術、などなどを含めて「魔法」と呼ぶ場合も多い。 魔術に比べて古く、あまり体系化はなされていず、扱うものの幅も限りなく広い。 おそらくそのため、「何でも出来る力=魔法」という表現や認識が広まったものと考えられる。 例 507 おさかなくわえた名無しさん 2007/05/07(月) 22 50 54 ID P3PJCcCB とあるゲーム会社でプログラマーやってるんだけど、 同じプロジェクトのデザイナーに 「ツール作れるなんてすごいですね。 プログラマーさんは魔法使いだと思ってます。」 って言われた。 なんで俺が魔法使いだって知ってるんだ( A`) このスレにおいての魔法 いくつか解釈が存在する。 「世界に元々存在する概念」を媒体として発動させるもの 特性としては、「設計図を渡して術を発動してもらう」という手順が必要になるため、術者の力量がどれだけ上がっても、詠唱完了から発動までのタイムラグをゼロには出来ない事、発動に必要な概念の使役さえ出来れば、時として術者の力量を超える術でも使用出来る事等。 術の制御については概念側に手伝ってもらえるため、長時間効果を持続させるのが容易で、持続時間の延長に必要な魔力も総じて少なめ。 また、その性質上、複雑な術でもある決まった構成を渡してやれば、ある程度までは補完してもらえる。 ただし、逆に微調整が効きにくいという欠点がある。 熟練の者は、「世界の法則」をオリジナルに組み合わせることで、様々な現象を引き起こすことが可能。 自分で呪文を組み立てて実行するかのような、前述の『コンピュータープログラマー』は、さながら『現代の魔法使い』なのだろう。 ただし、中には傷付く人もいるのであまりそういう表現はしない方がいいのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/sk_rexi/pages/15.html
魔法一覧 (デフォルトページ) 種類 A+ A 奥義法 神楽法 超高速ノ舞効果上昇ノ舞 陰陽法 効果上昇術 忍法 傀儡法 退魔法 種類 B+ B 奥義法 神楽法 なゐふる霊迎えノ舞 鳴る神霊迎えノ舞素戔嗚息吹迎えノ舞水龍神霊迎えノ舞 陰陽法 除傷形代道術太上神仙秘法道術式神道術呪禁道術 忍法 猿飛びの術 人遁の術 分身の術 傀儡法 効果上昇法 機巧操法 地ノ秘伎法水ノ秘伎法火ノ秘伎法空ノ秘伎法風ノ秘伎法 退魔法 大日如来真言 地蔵菩薩慈悲真言阿修羅王真言 種類 C+ C 奥義法 一ノ太刀 斬鉄ノ太刀 与一ノ弓 神楽法 陰陽法 忍法 傀儡法 退魔法
https://w.atwiki.jp/zeldakousatsu/pages/64.html
※公式情報以外の考察は個人の解釈による考察です。 魔法に関わる考察 +一覧(最新100件) 森の聖域 ゼルダのルーツを「哲学書・文学・舞台作品」から探る 音楽(効果音)と魔法 ツインローバ ハイラルの「職業」 魔女について 禁断の森・迷いの森 妖精珠って何? ゼルダの世界の魔法について ロウラルについて リンクの両親について 主な考察 魔女について 公式情報 考察 ゼルダ無双における魔女という言葉だけど、神の力に等しい「魔法」は世界に普通に存在しているので(他時系列では魔女っ子キャラも居るし)、何故シアのような存在だけが魔女と呼ばれているのか?コウメコタケも魔女ってことは人に疎まれたり呪いをかける黒魔術、ゼルダやリンクが使える人を守るための白魔術みたいに存在するのかもしれない。魔女は代替わりがある?(2014/11/05) 無双は時系列最後の方だと思っているので、時代が進むと同時に魔女という言葉に差別的な意味合いが含まれていったのかもしれない(2014/11/05) 関連考察 ラナとシアについて 関連考察 ツインローバ 関連考察 ゼルダ無双は時系列のどこに来るのか 魔女 Wikipediaの記事をみる 魔術師になるには①魔術師団体に入る②師匠に弟子入りする③独学で魔術を学ぶの3つがあり、それぞれ自分に合った方法で学ぶことができるらしい。時の監視者は師匠に弟子入りしてる気がする。ライセンスうんぬんだと団体に入団してるんだろう。独学なのはゼルダか(2015/09/04) タグ:シア ゼルダ無双 ツインローバ ラナ 主要 時のオカリナ 考察 魔法 ゼルダの世界の魔法について 公式情報 考察 http //www.nicovideo.jp/watch/sm26236855 ゼルダは明確に魔力の出所が描かれない珍しいゲーム。マナ、エレメント、クリスタル、属性のドラゴンと契約などがあるが、ゼルダだとその力の源がトライフォースとははっきり言われていない(2014/11/23) ゼルダの世界にはRPGおなじみのマナやエレメンタル的概念はないけれど、白魔法、黒魔法のような分類はありそう。王家や精霊に携わるなら白魔法だし、魔族や呪物に携わるなら黒魔法。ラナとシアは元々どちらの魔法も使用出来て、分裂してしまった感じだろうか。王家と白魔法と考えたときに、スカウォゼルダから王家の系列ができたんだから白き女神ハイリアの加護があって当然かもしれない。逆に黒魔法は魔族なんだけど、多分ゲルドのコウメコタケも黒魔法系。魔族とゲルドはかなり懇意?(2015/03/06) 大妖精の泉ってゼルダの子守唄が必要だけど、ここも王家と精霊の関わりというか加護を感じる部分。ハイリアと精霊は懇意、白魔法系。数秒しか描写がないけど、ラナは回復魔法使える。シアは魔力増強使える。白魔法による回復、黒魔法による回復。(2015/03/06) 無双インパとラナの「どこで覚えた」「私魔女だから」の会話を考えると魔女は生まれつき魔法が使えて、普通は習うもの?(2015/03/06) ハイラルにおいて魔力も持つ者は、魔力を何者かから与えられた者、または、女神の血を受け継ぐ王家のどちらかであると推測。(魔力が備わっているアイテムを使用する場合は除いている) 魔力を与える存在がいるのか定かではないので、この時代では後者が有力か(2015/03/06) 魔術 Wikipediaの記事をみる 白魔術 Wikipediaの記事をみる 黒魔術 Wikipediaの記事をみる ゼルダ世界魔術発動理論:エネルギー体「フォース」について等 http //togetter.com/li/626058 タグ:シア ゼルダの子守唄 ハイリア ラナ 主要 大妖精 時のオカリナ 王家 精霊 考察 魔法 ゼルダのルーツを「哲学書・文学・舞台作品」から探る 公式情報 ゼルダのルーツを開発者たちが触れていたと思われる文学作品や芸能、哲学書から探っていきます。複数人による会話なので長いです。 【参考資料】社長が訊く https //www.nintendo.co.jp/corporate/links/ 任天堂の各ホームページで展開している、さまざまなプロジェクトの経緯や背景を前社長 岩田聡が開発スタッフに訊くインタビュー企画「社長が訊く」へのリンク集です。 考察 永劫回帰=リンク?ニーチェの要素があるならなら開発者たちのゲーム制作前後に大学生の間で流行った哲学書とかにヒントありそう。ゲーデルエッシャーバッハ。1作目ゼルダの伝説(1986年2月21日)ならゲーデル、エッシャー、バッハあるいは不思議の環も1980年代だしニーチェも1980年代。大乗起信論も読んでそう(開発者が)1980年代哲学ブーム。ナビィが光りの玉なのもバタフライエフェクト?トライフォースもただの原子の集まり(2015/09/16) ニーチェ Wikipediaの記事をみる フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ(独 Friedrich Wilhelm Nietzsche、1844年10月15日 - 1900年8月25日)は、ドイツの古典文献学者、哲学者。随所にアフォリズムを用いた、巧みな散文的表現による試みには文学的価値も認められる。 ゲーデル、エッシャー、バッハ Wikipediaの記事をみる 1980年代では「哲学ブーム」が起きた。開発者の世代に何らかの影響を与えたものと思われる。 永劫回帰 Wikipediaの記事をみる 永劫回帰(えいごうかいき、ドイツ語 ewig wiederkehren)または同じものの永劫回帰(Ewige Wiederkunft des Gleichen) とはフリードリヒ・ニーチェの思想で、経験が一回限り繰り返されるという世界観ではなく、超人的な意思によってある瞬間とまったく同じ瞬間を次々に、永劫的に繰り返すことを確立するという思想である。ニーチェは『この人を見よ』で、永劫回帰を「およそ到達しうる最高の肯定の形式」と述べている。 大乗起信論 Wikipediaの記事をみる 『大乗起信論』(だいじょうきしんろん)は、大乗仏教に属する論書で、漢文で記されている。著者は馬鳴(アシュヴァゴーシャ)と伝えられている。 バタフライ・エフェクト Wikipediaの記事をみる バタフライ効果 Wikipediaの記事をみる バタフライ効果(バタフライこうか、英 butterfly effect)とは、力学系の状態にわずかな変化を与えると、そのわずかな変化が無かった場合とは、その後の系の状態が大きく異なってしまうという現象。カオス理論で扱うカオス運動の予測困難性、初期値鋭敏性を意味する標語的、寓意的な表現である。 マルケス「百年の孤独」を開発者が読んでるなら(100年に一度の男王の元ネタ?)、彼に影響を与えたフォークナー「響きと怒り」からシェイクスピア「マクベス」を読んで完璧な悲劇からの救済を考えニーチェの「永劫回帰」に至る。ガノンドロフがマクベスなら。なぜ生きてるものは死を未来と認めないのだ。と、ガノンドロフは力(命・生と死そのもの←多分)のトライフォースを持っているから思うし、リンク(もしくはゼルダ)殺すときも、お前は少し早く死ぬだけだ。(2015/09/18) 関連考察 ガノンドロフについて マクベス Wikipediaの記事をみる 『マクベス』(Macbeth)は、1606年頃に成立したウィリアム・シェイクスピアによって書かれた戯曲である。勇猛果敢だが小心な一面もある将軍マクベスが妻と謀って主君を暗殺し王位に就くが、内面・外面の重圧に耐えきれず錯乱して暴政を行い、貴族や王子らの復讐に倒れる。実在のスコットランド王マクベス(在位1040年–1057年)をモデルにしている。 百年の孤独 Wikipediaの記事をみる 『百年の孤独』(ひゃくねんのこどく、Cien Años de Soledad、シエン アニョス デ ソレダッ)は、ガブリエル・ガルシア=マルケスの長編小説。 響きと怒り Wikipediaの記事をみる 響きと怒り』(ひびきといかり、原題:The Sound and the Fury )は、アメリカ合衆国の小説家ウィリアム・フォークナーの小説である。1929年に発表された。ジェイムズ・ジョイスやヴァージニア・ウルフのような20世紀ヨーロッパの小説家が開拓した「意識の流れ」と呼ばれる手法など多くの叙述スタイルを採用した。 シェイクスピアに魔女が登場するんですけど、魔女は過去現在未来の3役神話から引用されててその設定も、登場人物の愛も恋も憎悪も善意も何もかも全てが物語の悲劇を作るためだけの材料。リンクが7年眠ったのも記号に過ぎないし時系列あってなかったり不自然な部分多いのも好きなの詰め込みすぎたせい?魔女ラナとシアは傀儡のデウスエクスマキナ?古典作品のオマージュはわかる人には分かればよいと詰め込んでいる気がする(人種差別、宗教的対立、またはそれを元にした作品)(2015/09/18) 更にゼルダ開発者の「触れてきたもの」についての考察。ボルヘスの「他者」が古の勇者。100年の孤独もマクベスも「1960年/マジックリアリズム/ラテンアメリカ」で繋がってる。1960年のラテンアメリカ文学ブームからマジックリアリズム系の本に嵌まっていったのかと思われます。グアテマラ伝説集はさらっと読んだ?「薔薇の名前」のモデルが「ボルヘス」でゼルダ作者(の誰か)はボルヘス周辺文学作品と「魔術的現実主義」をひどく気に入っている?(2015/09/19) 関連考察 魔女について ボルヘス Wikipediaの記事をみる ホルヘ・フランシスコ・イシドロ・ルイス・ボルヘス・アセベード(Jorge Francisco Isidoro Luis Borges Acevedo[注釈 1]、1899年8月24日 - 1986年6月14日)は、ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)として知られるアルゼンチン出身の作家、小説家、詩人。特に『伝奇集』『エル・アレフ』などに収録された、夢や迷宮、無限と循環、架空の書物や作家、宗教・神などをモチーフとする幻想的な短編作品によって知られている。 マジックリアリズム Wikipediaの記事をみる マジックリアリズム、マギッシャーレアリスムス(Magischer Realismus)、魔術的リアリズム(まじゅつてきリアリズム)とは日常にあるものが日常にないものと融合した作品に対して使われる芸術表現技法で、主に小説や美術に見られる。幻想的リアリズムと呼ばれることもある。 薔薇の名前 Wikipediaの記事をみる 『薔薇の名前』(ばらのなまえ、イタリア語原題:Il Nome della Rosa)は、ウンベルト・エーコが1980年に発表した小説。1327年、教皇ヨハネス22世時代の北イタリアのカトリック修道院を舞台に起きる怪事件の謎をフランシスコ会修道士バスカヴィルのウィリアムとベネディクト会の見習修道士メルクのアドソが解き明かしていく。 魔法(魔術的リアリズムの影響・大)、魔女(シェイクスピアに登場する魔女=傀儡)。デクの木様にわざわざデクがついている理由は彼が神木という舞台装置の傀儡だから。(傀儡はデクとも読む)登場する3人の魔女(=傀儡)/過去(????)現在(デクの木)未来(生と死 ラナシア)(2015/09/19) 関連考察 (仮説)ハイラルは神の箱庭説 この舞台の看板は「姫と勇者と魔王の話」=古典劇。シークとリンクとガノンの誰が「マクベス」なのかわからない。シークは片目の王様(?)+????(もうひとつがわからない)あたりからひっぱってきたと思われる。マクベスや周辺の影響を受けた作品群、マクベスの影響のあった作品がゼルダ開発者に反映→ゲームに反映?ゼルダ作った人の誰かをゲームに没頭させた1900何年(?)の当時のノベルゲームかファンタジー分野。ここにリンクのルーツ?エヴァのシンジは牛若丸のようにしなやかな魅力のある美少年ヒーローをイメージして作られたらしいので、近いかも(2015/09/19) 関連考察 シークについて 新世紀エヴァンゲリオン Wikipediaの記事をみる ゼルダの世界観の決定打は1998発売の時のオカリナ。中心メンバーの宮本茂当時40代、今62、金美出身。青沼英二当時30代、今52、芸大出身。開発の要がプログラマーの畑でなく芸術畑ってのも影響大きそうですね。うしおととら、火の鳥。サイボーグ009、リボンの騎士。白タイツ…手塚治虫の影響もある?。ここに全知全能のはずのトライフォースも埋められてそう?リンクの武器、弓と銃とボウガンではなくパチンコにしたのってグラフィックの関係だけとは思えない。(仮説)輪廻転生に関しては手塚治虫作品「火の鳥」から影響を受けているのではないだろうか。ガノンドロフは終焉であったころの何らかの原罪を背負わされリンクゼルダのように転生することが許されない存在なのかもかしれない。ハイラルの世界が朽ち果てても彼だけは転生できない。火の鳥未来編?ハイリアが従える神の獣が鳥である時点でゼルダは火の鳥?(2015/09/19) 火の鳥 Wikipediaの記事をみる 『火の鳥』(ひのとり)は、火の鳥(不死鳥)を物語の中心にした一連の編より成り立つ手塚治虫による漫画作品である。また、それを原作とした映画、アニメ、ラジオドラマ、ビデオゲームが作成されている。手塚治虫の代表作の一つである。 関連考察 トライフォースと「旧約聖書」 スカウォのダンジョンで芥川の蜘蛛の糸をわざわざ引用してるの歯車書いてるから?芥川から聖書読んでヨシュア記で赤い糸も読んだ?四代元素のブラゾンも知ってる。フランス語の論文大好きな人が開発者の中にいそう。1人の意思じゃない、複数いるなヤバい人(良い意味で)。曲に歌詞がないのも詩人か作家で誰か「詩に曲は必要ない」って言ってる人が居たから?=コーラスのハイリア語は適当な理由?(2015/09/19) ヨシュア記 Wikipediaの記事をみる 『ヨシュア記』(ヨシュアき, ヘブライ語 ספר יהושע)は聖書の書物である。そこには、ヨシュアの指導の下、イスラエル人がカナンに住む諸民族を武力で制圧し、約束の地を征服していく歴史が記されている。この書物は、キリスト教においては「歴史書」に、また、ユダヤ教においては預言書に分類される。 蜘蛛の糸 Wikipediaの記事をみる 「蜘蛛の糸」(くものいと)は、芥川龍之介の短編小説。 関連考察 スカウォのダンジョン考察 四大精霊 Wikipediaの記事をみる 四大精霊(しだいせいれい)は、地・水・風・火の四大元素の中に住まう目に見えない自然の生きもの[1]、あるいは四大元素のそれぞれを司る四種の霊である[2]。四大の精、元素霊(英語 elemental spirits、ドイツ語 Elementargeister)、エレメンタル(英語 elementals)ともいう。 つまり芥川から文学哲学数字聖書本で人を殴るタイプのオタクと手塚治虫のリボンの騎士と七色インコから舞台オタクになって海外の論文で人を呪うオタクの2種のオタクが開発者の中に居る!!?トライフォースの形とか武器とか銃にしないのはもっと別の少年っぽい荒野を駆けるオタク(良い意味で)(2015/09/19) 関連考察 何故リンクは狼になるのか そして(ゼルダ開発陣に)中国に詳しい人がいる?ザントの面も日本じゃなくそっちの持ってきている。ザント、ミドナの雰囲気は中東イメージ。ただ道教?仏教的なダンジョンはある。公式設定資料にゼルダは西洋の姫、ミドナは中東の姫ってかいてある。珍しくはっきり。シェイクスピア(キリスト教広めるため)移動して中国でも公演してるんだよな。その時代の流れも後から調べて追ってたら、ミドナとザント越劇・黄梅戯・京劇とかのどれかからひっぱってきているかも。【牡丹亭】湯顕祖 シェイクスピアと同期。ミドナたちの故郷は死後の世界の暗喩?ゼルダたちの世界の鏡の世界だから対。ゼルダは京都で作ってるから 開発者たちは伝統的な舞台はみてるかも。(ゼルダ開発陣は舞台とかを)恐らく観ている。改編されてないものを。ザント。今のところハムレット(鬼詔)と牡丹亭(昆劇)しかない。あとなんで劇にこだわってるのかと思ったら「終演」?「物語の終演」=「終焉」(2015/09/19) 京劇 Wikipediaの記事をみる 牡丹亭 Wikipediaの記事をみる 牡丹亭(ぼたんてい、拼音 mǔdāntíng)は、明代の劇作家湯顯祖の代表作。55幕。「牡丹亭還魂記」、「還魂記」ともいう。 関連考察 ザントについて 「神は死んだ。神は死んだままだ。そして我々が神を殺したのだ。世界がこれまで持った、最も神聖な、最も強力な存在、それが我々のナイフによって血を流したのだ。この所業は、我々には偉大過ぎはしないか?こんなことが出来るためには、我々自身が神々にならなければならないのではないか?(ニーチェ)」 西の悪い魔女がWicked Witch of the WestでWWWなんですけど、ゲルドのガノン、あともうひとつG当て嵌めればぴったりになる。幻影の砂漠のゲルドのガノンでGGGGGG gggを反転すると666『罪と罰』の主人公ラスコーリニコフなど、姓名に「獣の数字」が隠されているという深読みがなされることもしばしばある。(2015/08/20) オズの魔法使い Wikipediaの記事をみる 『オズの魔法使い』(オズのまほうつかい、The Wonderful Wizard of Oz)は、ライマン・フランク・ボームが著し、W. W.デンスロウが挿絵を担当した児童文学作品。 ゼルダと「三鏡」について。リンクだけが(高確率で)生き残る世界と、ゼルダや国民が生き残る世界(ガノンドロフが勇気のトライフォースを奪う→ゼルダが倒す)が既に読めていたから、彼女はリンクが生きてる世界しか認めたくなくてリンクにガノンドロフを殺させる?衣冠を正す鏡、世の移り変わりを知る歴史、是非を明らかにしてくれるすぐれた人物(←これはシークで)、ゼルダ姫は三鑑を持っている?(2015/09/23) 三鏡(さんかがみ)とは王仁三郎が弟子に話したことを側近(主に加藤明子)が書き留めた如是我聞集で、『水鏡(みずかがみ)』『月鏡(つきかがみ)』『玉鏡(たまかがみ)』の3冊の総称 http //reikaimonogatari.net/index.php?obc=kg000 ゼルダと「罪と罰」について。ギラヒムの技?儀式?に無限奈落があるけど、地下に地獄があるとかそういう概念は知ってそう。ゲヘナ(奈落)が最初に出てくるのヨシュア記だからそんなネーミングにしたのか?無限地獄とか落下○○でも良いのに「無限奈落」。「罪と罰」ならギラヒムの愛(忠誠)は罪だしガノンドロフの存在は(「100年の孤独」での)罰。「赤と黒」たっだらギラヒムは軍人の赤、ガノンドロフは聖職者の黒。幻影の砂漠(ゲルド)へ禁欲主義(近親相姦/同性愛/売春/賭博…の禁止)が普及。聖職者ガノンドロフは革命により男性が女装し女性役を演じる劇場(城)/売春宿/(動物同士を競わせる)見世物/賭博…を禁欲主義に基づき…?(2015/09/25) 関連考察 ゲルド族について 罪と罰 Wikipediaの記事をみる 『罪と罰』(つみとばつ、ロシア語 Преступление и наказание, 1866年)は、ロシアの文豪フョードル・ドストエフスキーの長編小説で代表作。1866年に雑誌『ロシア報知(英語版)』(露 Русскій Вѣстникъ)に連載。『カラマーゾフの兄弟』、『白痴』、『悪霊』、『未成年』と並ぶ、後期五大長編小説で最初に出された。「現代の預言書」とも呼ばれ、ドストエフスキーの実存主義的な考え方を垣間見ることができる。 ルルとオペラ作品「ルル」について。ルト姫がア・ルトからなら高音の出せない(主役の座をおりた)唄姫?水を支配している彼女たちの一族が世界を統べているわけじゃない。ゾーラ族が世界を支配していた時代はあったのか?→ゾーラが敵対してた時代はある。ルルは海に異変が起きて卵産んで声を無くした。(2015/12/23) ルル Wikipediaの記事をみる 『ルル』(Lulu)は、アルバン・ベルク台本・作曲のオペラ。原作は「ルル二部作」と呼ばれるフランク・ヴェーデキントの戯曲『地霊』(Erdgeist, 1895年)と『パンドラの箱』(Die Büchse der Pandora, 1904年)。 タグ:ガノンドロフ シーク ゼルダの伝説 リンク ルル 世界観 主要 考察 開発関係 魔女 魔法
https://w.atwiki.jp/spe-ope-in-kusotosi/pages/32.html
世界樹の葉を加工した聖茶と呼ばれる者を飲むことで、魔法と呼ばれる奇跡の力を手に入れられる。 決めるべきこと 魔法レベル 単純に魔法と言うがそれはどの程度にするべきか。 最新の機械兵器(複数)にも勝てる 最新の機械兵器(単独)にも勝てる 最新の機械兵器(単独)と互角 ……など あと習得難易度など 最上級 x人に一人 上級 y人に一人 中級 z人に一人 …的な
https://w.atwiki.jp/norikazu/pages/20.html
魔法 ある時期まで存在すらしなかったもの。過去の大戦によりあいた「魔界の門」と呼ばれる空間歪曲層の影響により狂わされた精霊に憑依された人間が、運良く自我を失わずに制御できた場合にのみ行使可能となった異能力。 本来、人間程度の霊力のみでは到底実現できない「力」を必要とする魔法。 精霊はそもそも世界を形づくる「根源」の一部であり、世界の秩序を律する担い手でもある。「ガイアの意思」の触覚である精霊が、人間に憑依したことにより人間にもその根源へのパイプが繋がってしまった。普通であれば、人間などの器では収まりきらない量の霊力を持つ精霊を憑依させた時点で自我は当然のごとく崩壊し、その大きな霊力の所為で肉体を保つこともままならず、異形の怪物に成り下がってしまうのだが、自己という存在をより高みに昇華させるため、厳格な精神修行と肉体的苦行を行ってきたものにとってその苦痛は日常であり、異物に侵食される精神と肉体の苦痛を、自分に課せられた試練とし、結果耐え精霊を己のモノとするものがいた。 ここに人による根源への到達者、「魔法使い」という存在が誕生する。 魔法使いが使う魔法は、根源の持つ力のほんの一粒でしかないが、霊力をほとんど持ち得ない人間からすると「無」から「有」を生み、「空想」を「現実」に換えるほどの非現実的な存在であった。 非凡なる力を持つ存在は始め、凡庸な人々にとっては尊敬よりも畏怖の方が強かったが、精霊を押さえ込んだもののほとんどが人格者であり、慈愛心に満ちたものであったため、次第に人々の心に「平和」をもたらす救世主としての尊敬を強くしていった。 しかし、そのことに「畏怖心」を強くしたのは時の権力者達。自身より優れた存在の登場により、地位と権力、そして名声を脅かす存在として強い畏怖心を抱いたのだ。非凡であり、人々から救世主扱いされながらも、その当時では一介の民でしかなかった異能力者を権力者たちは「魔物に憑りつかれし魔人」として弾劾。国の策略により「能力者による大量殺戮」をでっち上げられ、民の期待を裏切りへと換えさせ、能力者狩りへとかきたてた。 捕らえられた異能力者はことごとく処刑された。中には魔法を行使し抵抗するものもあったが、本来根源との繋がりはあるものの、まだまだその力の使い方が研究されていなかったため、たいした抵抗もできずに捕らえられてしまった。 力を得ながらその存在を隠していたものや、辛くも逃げおおせたものの多くは、魔界へと通じる山と恐れられていたゴード山脈を越え、その当時未開の地であった現在のマナトリアスの地へと下る。そこで異能者たちが集まり作り出した国こそが魔法国「オークリア」である。 魔法国「オークリア」の騎士国「ハインベルク」に対する強烈な敵対心の根源はここにあるといえよう。 それまで純粋であったはずの「異能者」たちの意志は、復讐心という人の業により大きく捻れ曲がり、人を救うすべではなく、人を殺める能力への研究が盛んに行なわれ、果ては怪しげな異能力開発に乗り出すにはそう時間がかからなかった。 歴史上における一度目の大戦は、オークリアの大勝利で幕を開けた。魔界へと通じる山、ゴード山脈を越えて攻め入ったオークリア軍の突然の攻撃を受けたハインベルクには成すすべも無く、幾度とない敗走を重ね、その領土の多くを侵略された。人知を超えた魔法を行使し、圧倒的な火力を持って攻め入ってくるオークリア軍に対して有効な手段を持たないハインベルクだったが、ある村で起きた戦を期に形勢は大きく傾くこととなる。 多くの竜の骨が見つかり、大規模な発掘が行なわれていたヴェレハイムにて、在る兵士がとっさに魔法を防ごうと竜の鱗に身を隠したところ、魔法がその鱗によって弾かれたのである。そもそも竜はガイアの秩序を律する大4柱であるため、根源には精霊より近い存在でも在る。精霊がガイアの意思の触覚であるならば、竜はガイアの護り手であるといえよう。なぜここにそのような存在である竜の骨が見つかったのかは不明だが、その竜の骨を盾にオークレア軍を撃退せしめたところから形勢は逆転していった。 放っても弾かれてしまう竜の鱗の存在は、魔法でしか攻撃手段を持たず、絶大な魔法の力に奢り、自身の護りも手薄であったオークレア軍にとっては致命的で、それまでの快進撃はどこへやら、自国へ逃げ帰っていった。 このとき敗走するオークレア軍を追ってハインベルク軍がオークレア国領土に進撃し制圧していれば、今のような泥沼の関係は無かったかもしれないが、前半戦の戦いにおける疲弊と損失が大きく、また戦の続行よりも戦災地域の救済に多くの人材を割かねばならなかった為に深追いはせず、この大戦は痛み分けで幕を閉じた。 歴史家からすればその時のハインベルクの王は時勢と勝機を読みきれなかった無能な王と蔑まれたが、その時の民にしてみれば戦より民の救済を優先した良き王と讃えられていたのかもしれない。 この大戦により、両国の国境でもあるゴード山脈には互いに砦が設けられ、その後、この国境付近では絶え間ない小競り合いが今でも続いている。 竜の鱗によってハインベルク国はオークレア国の魔法に対する最強の防衛手段を得たとは言え、その数は実は100にも満たない数しかない。先の大戦のようにただただ真正面から突入してくれば対処のしようがあるが、分散されて攻め入られたらおしまいな弱みを持っている。その為、唯一の侵攻ルートであるゴード砦の外壁を竜の鱗の大半を用いて侵攻を防いでいた。このことはオークレアにはまだ知られていないが、知られたら間違いなくこの国は滅びるという恐れから、竜の化石発掘に大きな力を注いでいる。 一方のオークレア国だが、竜のうろこという厄介なものをいかに突破するかが大きな課題であった。剣や槍・弓の腕ではハインベルクに適うはずも無く、そもそも竜の鱗はそんな物理攻撃ですら無効化する。 実は鱗の数は少ないという話もあるが、うわさの域を出ないような何の確証もない話で、そもそも数は少なくとも唯一の侵攻ルートであるゴード山脈に築かれた砦はその表面を鱗で覆われている為に容易に突破できずにいる。 その為より強大な魔法の実現や、召喚魔法の実践、空間転移魔法の実現、死者の復活等、より高度で大規模な魔法行使の研究が行なわれた。 それは既に人を救うものではなく、ただ復讐の成就のみを目的とした呪われた研究でしかなかった。 オークレア国民も次第にこのイカれた国に疑問を抱いてはいたものは多かったが、迷えば殺されるこの国においてそれを口に出すものは少なかった。 一時期オークレア国内において、戦争にばかり気をとられている国政に対して反旗を翻したもの達が現れた。その規模もそれなりに大きなものであったが、オークレア国王は直ちに弾圧部隊を結成、反体制派をもっとも残忍な方法で殺害し、その残骸を見せしめのように城に吊るした。それは国民であっても容赦はしないという意思表示であり、自由を求めてハインベルクより下ってきた異能者たちは、一部の異能者たちによって恐怖により再び縛られていることを強く実感した出来事であった。 国から逃げ出すものもいた。しかしその多くはことごとくつかまり、拷問され、処刑され晒された。 この当時に比べれば竜騎戦争後のオークレア刻はその縛りも緩和され、ある程度の国と国との行き来も可能となってはいるものの、まだまだ両国の対立は完全には解消されていない。初めの出来事から200年、両国の初代の王は既にこの世に無く、その当時を知るものは誰一人として生きてはいないが、歴史によって縛られ、既になんの意味も持たない外交交渉の手段として固定化してしまった両国のしこりが解消されるにはあと数百年の平和が必要となるのであろう。
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/358.html
〈魔法少女(まほうしょうじょ)ロボ マジカロイド 44(ふぉーてぃーふぉー)〉 怪異 コスト2/月/悪/ATK1000/DEF0 共同戦線,悪 参戦→ カード1枚を引く。 その後、カード1枚を捨てる。 あなたはキャンディー×2を得る。 魔法少女育成計画で登場のコスト2の月の怪異。 共同戦線,悪と参戦時1ドローし手札1枚を捨て、キャンディー2つを得る能力を持つ。 ブレイクを持たない、小型の〈ジャレッコウ〉と言える。 またキャンディーを手軽に得ることができるため、キャンディー確保手段としても重宝する。 コスト2であり序盤で有効な手札交換によって、事故を軽減することが可能となる。 キャンディーを利用しないデッキにおいても、そちらを利用するために採用してもよいだろう。 カード情報 フレーバー・イラストレーター これは実にボロい商売だと思ったのデスが。 収録 魔法少女育成計画 MI-031 C
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1562.html
入学編のコミカライズ。きたうみつな(作画)、構成・林ふみの(構成)。月刊Gファンタジー(スクウェア・エニックス)にて2012年1月号から2013年10月号まで連載していた。全4巻 魔法科高校の劣等生 1 魔法科高校の劣等生 2 魔法科高校の劣等生 3 魔法科高校の劣等生 4 漫画誌とコミック収録情報 発売イベントなど 裏話 コメント 魔法科高校の劣等生 1 標題 魔法科高校の劣等生(1) 魔法科高中的劣等生 入學篇(1) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 きたうみつな 構成 林 ふみの レーベル Gファンタジーコミックススーパー 発売日 2012年9月10日 2018年3月19日 ページ数 181 ISBN 978-4-75-753722-4 978-957-26-0442-7 紹介ページ スクウェア・エニックス 東立出版 試し読み Gファンタジー BOOK☆WALKER 魔法科高校の劣等生 2 標題 魔法科高校の劣等生(2) 魔法科高中的劣等生 入學篇(2) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 きたうみつな 構成 林 ふみの レーベル Gファンタジーコミックススーパー 発売日 2013年1月26日 2018年4月27日 ページ数 176 ISBN 978-4-75-753869-6 978-957-26-0443-4 紹介ページ スクウェア・エニックス 東立出版 試し読み BOOK☆WALKER 魔法科高校の劣等生 3 標題 魔法科高校の劣等生(3) 魔法科高中的劣等生 入學篇(3) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 きたうみつな 構成 林 ふみの レーベル Gファンタジーコミックススーパー 発売日 2013年7月27日 2018年5月24日 ページ数 145 ISBN 978-4-75-754019-4 978-957-26-0444-1 紹介ページ スクウェア・エニックス 東立出版 試し読み BOOK☆WALKER 魔法科高校の劣等生 4 標題 魔法科高校の劣等生(4) 魔法科高中的劣等生 入學篇(4) 原作 佐島 勤 キャラクターデザイン 石田 可奈 作画 きたうみつな 構成 林 ふみの レーベル Gファンタジーコミックススーパー 発売日 2013年12月27日 2018年6月21日 ページ数 137 ISBN 978-4-75-754191-7 978-957-26-0445-8 紹介ページ スクウェア・エニックス 東立出版 試し読み BOOK☆WALKER 漫画誌とコミック収録情報 1巻 第1話 賢妹愚兄(月刊Gファンタジー2012年1月号) 第2話 兄妹の家(月刊Gファンタジー2012年2月号) 第3話 衝突(月刊Gファンタジー2012年3月号) 第4話 勧誘(月刊Gファンタジー2012年4月号) 第5話 指名と任命(月刊Gファンタジー2012年5月号) 第6話 挑発X挑発(月刊Gファンタジー2012年6月号) 2巻 第7話 私闘(月刊Gファンタジー2012年7月号) 第8話 慕情(月刊Gファンタジー2012年8月号) 第9話 初仕事(月刊Gファンタジー2012年9月号) 第10話 事件=発端①(月刊Gファンタジー2012年10月号) 第11話 事件=発端②(月刊Gファンタジー2012年11月号) 第12話 秘匿技術(月刊Gファンタジー2012年12月号) 特別読切 夢の休日(電撃文庫MAGAZINE Vol.28 2012年11月号付録「“まるごと1冊”電撃文庫コミック side B」) 3巻 第13話 背後組織(月刊Gファンタジー2013年1月号) 第14話 テロリストの大義(月刊Gファンタジー2013年2月号) 第15話 決裂(月刊Gファンタジー2013年3月号) 第16話 決起(月刊Gファンタジー2013年4月号) 第17話 鎮圧(月刊Gファンタジー2013年5月号) 4巻 第18話 剣と魔法(前編)(月刊Gファンタジー2013年6月号) 第19話 剣と魔法(後編)(月刊Gファンタジー2013年7月号) 第20話 反撃(月刊Gファンタジー2013年8月号) 第21話 スペシャリスト(月刊Gファンタジー2013年9月号) 最終話 エピローグ(月刊Gファンタジー2013年10月号) 発売イベントなど GFCS『魔法科高校の劣等生』(1)巻 発売記念フェア開催!! GFCS『魔法科高校の劣等生』(2)巻 発売記念フェア開催!! GFCS『魔法科高校の劣等生』(3)巻 発売記念フェア開催!! GFCS『魔法科高校の劣等生』(4)巻(完) 発売記念フェア開催!! 裏話 『魔法科高校の劣等生 LOST ZERO』の設定は黒歴史ノートを読んでいる感覚!? 『魔法科LZ』プロデューサー×三木一馬編集長の対談を掲載 - 電撃オンライン ――まずこのアプリを作ることになった経緯を教えていただけますか? 椎名:スクウェア・エニックスの同じ部署に岩野(※『拡散性ミリオンアーサー』プロデューサーの岩野弘明氏)という者がいまして、その岩野と仕事の合間に『ソードアート・オンライン』や『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』などのライトノベルについていろいろと話すのですが、TVアニメが始まる前から『魔法科高校の劣等生』がおもしろいと2人で言っていたんですね。そんな中、岩野から「もしかしたら『魔法科高校の劣等生』のゲームを作れるかもしれない。それをやってみないか?」という話を受けたのがキッカケです。今思うと、岩野とラノベの話をしてきて本当によかったなと思いました(笑)。逆に三木さんに伺いたいのですが、本作のゲーム化の話ってどういう経緯でスクウェア・エニックスにきたのでしょうか? 三木:『魔法科高校の劣等生』が電撃文庫で発売された時、たくさんコミカライズのお話をいただいたのですが、その時『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス刊)の編集の方が『魔法科高校の劣等生』がおもしろいと話していたのを思い出しまして。そこでその方に「コミックをやってくださいよ」とお願いしたんです。その方は「えぇ!? あれをうまくやる人なんていないよ!」とおっしゃっていたんですけど、「いるじゃないですか、目の前に」と。それでやっていただきました。おかげさまでコミックがトントン拍子で進んだ後にアニメ化の話も進みまして、『とある魔術の禁書目録(インデックス)』の時もスクエニさんがコミカライズもアニメプロジェクトも一緒にやってくださったので、今回もそのようなプロジェクトになるといいなと話していたんですね。でも、『とある』で唯一成し遂げられなかったものがあったんです。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1111.html
特徴「魔法」 魔法を使用できるキャラクター、魔法で作られたキャラクターが持つ特徴。 特徴を持つユニットは多いが、この特徴を参照する効果を持つユニットはまだ少ない。 「魔法戦隊マジレンジャー」に関連カードが集中している。 「天装戦隊ゴセイジャー」のヘッダー関連のユニットもこの特徴を持っているが、メンバーのSユニットはほとんどが持っていないので注意。 関連カード (特徴を持ったユニットを補助) レジェンドマジグリーンRA スカーペット (特徴を持ったユニットを利用) 魔導馬バリキオン(XG3) セイントカイザー(XG6) (特徴を持ったユニットへの妨害・攻撃) 魔女バンドーラ (特徴を持ったユニットは効果対象外) マンドラ坊や この特徴を持つカード ミスティックアームズ (Sユニット) マジレッド マジレッド(2nd) マジレッド(XG7) レジェンドマジレッド マジイエロー レジェンドマジイエロー マジブルー レジェンドマジブルー マジピンク レジェンドマジピンク マジグリーン マジグリーン・マッスル レジェンドマジグリーン レジェンドマジグリーンRA マジピンク×マジブルー 天空勇者マジシャイン 天空勇者マジシャイン(XG4) 天空聖者サンジェル 天空勇者ウルザードファイヤー 天空聖者ブレイジェル マジマザー ルナジェル マンドラ坊や 魔法猫スモーキー 大剣人ズバーン 聖剣ズバーン ゴセイナイト (Mユニット) マジファイヤーバード マジライオン マジフェニックス グランディオン シーレオン スカイオン (Lユニット) マジキング マジドラゴン マジレジェンド ファイヤーカイザー ファイヤーカイザー(2nd) セイントカイザー セイントカイザー(XG6) 魔法鉄神トラベリオン トラベリオンエクスプレス 天空大聖者マジエル ゴセイグランド (XLユニット) ゴセイアルティメット ゴセイアルティメットMM (Sビークル) スカーペット (Mビークル) 一角聖馬ユニゴルオン ダークアライアンス (Sユニット) 魔女バンドーラ 魔導騎士ウルザード 魔導神官メーミィ (Mユニット) 魔導馬バリキオン (Lユニット) ウルカイザー (Mビークル) 魔導馬バリキオン(2nd) マルチカテゴリ (Sユニット) 魔導騎士ウルザード(XG3)■■ (Mユニット) 魔導馬バリキオン(XG3)■■ (SCユニット) ゴセイマシン■■ (Lユニット) ウルケンタウロス■■ ゴセイグレート■■ シーイックゴセイグレート■■ ランディックゴセイグレート■■ スカイックゴセイグレート■■ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/madoka-magica/pages/64.html
魔法少女の仕組みはどうなっている? 魔法少女の「願い」で可能なこと、不可能なことは何か?願いは本当に叶っているのか? 契約時の「願い」はQBに言葉で伝えるのか、心で願うのか? 魔法少女の「魔法」で可能なこと、不可能なことは何か?念話 なぜあの社会は魔法の存在に気づかないのか? このシステムは誰かが設計した?あるいは、どのように自然発生した? そもそも魔法少女になれるか、なれないかはどこで決まるのか? [部分編集] 魔法少女の仕組みはどうなっている? 事実 キュゥべえ「魔法少女は希望を振り撒き、魔女は絶望を撒き散らす」(2話) 杏子「希望を祈れば、それと同じ分だけの絶望が撒き散らされる」(7話) 魔法少女が希望をふりまくほど、SGに絶望がたまり、魔法少女から魔女が生成するような仕組みになっている(8話) 魔法少女の「願い」で可能なこと、不可能なことは何か? 事実 QB「なんだってかまわない。どんな奇跡だって起こしてあげられるよ」(2話) 死の回避(マミさん、3話) 医学的には不可能な治癒(さやか、4話) 父の話を人々が聞くこと(あんこ、7話) まどかとの出会いをやり直すこと(ほむら、10話) 推測 魔法少女の願いの強さ次第でほんとに何でもできる ただし融通は効かない 願いは本当に叶っているのか? 仮説:魔法少女が死んだとき願いもキャンセルされる、という予想を何人かが挙げている。 仮説:願いに必要なだけの魔力があらかじめSGから天引きされているのでは・・・ 仮説:(願いに応じた能力が授かることより)QBは契約時に、願いの実現に必要な能力を魔法少女に与えた上でソウルジェム経由でそれを行使する。これが願いがかなう仕組みでは? 推測:(悪魔契約の常として)心からの願いはけっきょく叶えられないのでは? 推測:一応、本当に願いは叶っているが、それっきりで以降何もフォローが入らない上、魔法少女として心身ともに消耗していくためロクな結果にならない。 願い 本心 結末 マミ 助けて・・・ 家族生存 孤独な生活を送るはめに。やっと仲間を得たと思った瞬間死亡 杏子 父の教義の普及 家族と幸せに暮らしたい 一家無理心中 さやか 上條の手の治癒 上條君と相思相愛 恋愛のできない体に ほむら まどかとの出会いのやり直し まどかを助けたい 何回やっても目的は果たせず、何度もやり直すはめに まどか(時間の巻き戻し前) ? ほむらを助けたい ワルプルギスの夜は倒したが、自分も魔女化し、地球を滅ぼす まどか(12話) 魔法少女の運命の改変 魔法少女たちを救いたい 全ての魔法少女の魔女化を阻止し、自らは概念としてほむら以外誰にも認識できない存在に じゃあ本心からの願いを願ったり、「幸せになりたい」と願ったら?仮説:QBに曲解され、何でも幸せに感じる変態にされてしまうとか 仮説:魔法少女にしてあげたよ!これで幸せだろう! 契約時の「願い」はQBに言葉で伝えるのか、心で願うのか? 事実 さやかの契約シーンでは、さやかが具体的な願いを口にするシーンは描写されなかった。(5話) ほむらは契約するにあたって「鹿目さんとの出会いをやり直したい」とはっきり言葉で伝えた(10話) 魔法少女の「魔法」で可能なこと、不可能なことは何か? 事実 願いに関連した技能 魔法 武器:必殺技 その他 ほむら 時間停止・時間遡行 落下の制御、光弾の射出、結界 (弓)、(ゴルフクラブ)、小火器※、手榴弾、爆弾、盾 マミ 他者の治癒 落下の制御、拘束、結界、バットの強化 マスケット銃、ロケットランチャー:ティロ・フィナーレ 紅茶の召喚? さやか 高速自己再生 空中移動 サーベル (公式絵・漫画版では両手剣) 杏子 幻惑 結界、望遠鏡の強化 穂先付き多節棍 共通? 変身、装備の召喚、魔力探知、身体修復、身体能力向上、痛覚遮断、念話 ※拳銃、軽機関銃、ショットガン (ショットガンは使用シーン無し) ほむらの小火器、手榴弾は召喚ではなく、実物の隠匿に魔法を使っている模様 爆弾も少なくとも一部はハンドメイドのようだ 視力の矯正も身体修復の範疇か 杏子がさやかの家を特定したのも、魔力を辿った? 念話 QBのテレパシーの射程は校舎ひとつぶん(2話)、あるいは結界最深部から表面に届く程度(3話) 仮説:魔法少女の招集にテレパシーを使っている(4話)場合、射程はもっと長く、数十km程度だとおもわれる 魔法少女間は家ひとつぶんくらいの距離から念話が可能(あんこ-さやか、7話) 魔法少女はQBを介さなくても一般人に念話可能(さやか→まどか、7話) 逆はできない? 頭の中で考えたことを他者に伝えて行う会話法。 魔法少女の基本技術だが、契約者候補のまどかとさやかもキュゥべえを仲介して限定的に念話を行うことが可能。 キュゥべえを介する場合、念話を行う相手は限定しているらしく、まどかたちの念話がほむらに伝わっている様子はない。 なぜあの社会は魔法の存在に気づかないのか? 事実 あの社会は、科学や経済は現代日本以上に発達しているが、魔法の存在は一般に知られていない。 キュゥべえの姿は一般人には見ることができない。(2話) あんこ「ここでは人目につくから場所を変えよう」(6話) マミさん「悪い夢でもみていたのでしょう」(2話、自殺未遂の女性に) 上條くん「病気になったこと自体、悪い夢だったようだ」(5話) 仁美さん「夢遊病」(5話) 時間を止めるわ戻すわ星一つ滅ぼすわと魔法の力が圧倒的過ぎて通常人には認識(理解)することさえ困難(10話) 番外編では魔法少女を扱う社会的団体がある(かずみ☆マギカ3話) 推定 魔法を使っていることや、その痕跡自体は人に見えてしまう。(あんこの台詞、5話で破壊された物体が6話でも残存していたことから。) 仮説 科学と矛盾するような魔法に関する記憶は、次第に希薄化することで、世界に魔法の存在がばれないようになっているのではないか。(魔女にやられた人々や、願いの影響をうけた上條くんが、過去の不整合を夢と捉えている) 仮説 杏子の父親のように魔法の存在を知った(魔法少女になれない/ならなかった)一般人は自殺する、または誰かに伝えられなくなるような呪いが魔法にかかっている。 このシステムは誰かが設計した?あるいは、どのように自然発生した? 事実 地球外の文明が発見し作り出した、宇宙の熱的死を回避するためのシステム。(9話)人間の感情の生み出すエネルギーが宇宙の法則(熱力学)を超越した効率を持つため、感情のエネルギーを用いることで宇宙全体のエネルギー消費は大きく抑えられる。 だがキュウべえの属する文明の構成員は感情を持ち合わせていないため、最も効率よく感情のエネルギーを生み出せる地球人類と接触するようになった。 この感情のエネルギーとそれを利用するテクノロジーがまどか☆マギカ世界における「魔力」「魔法」と位置付けられる。 生み出されたエネルギーは主にグリーフシードの形で回収され、キュウべえの属する文明圏へ送られる(10話) このシステムはまどかの願いの力によって大きく改変された。魔女化によるエネルギーの相転移は起こらなくなり、改変された宇宙を元に戻そうとする「マジュウ」を狩り、その残滓のエネルギーを集めるという堅実なつくりに変化。(12話) 推定(補足) 宇宙の熱的死を心配しているあたり、キュウべえの文明は宇宙を完全な閉鎖系と結論付けている。 本編中の魔法描写はほぼ全て魔法少女(魔女)の感情から生じるエネルギーに由来する。キュウべえ自身は感情を持っておらず、エネルギーを利用させてもらっている立場なので主体的に奇跡を起こし魔法少女を救済するような措置はそもそも取れない。キュウべえが少女たちの願いを魔法少女へなると同時に叶えるのは、普通の少女から魔法少女へ変わる時に生じる感情(希望)のエネルギーを願いの実現のために用いているから。 ソウルジェムは魔法少女の感情のエネルギーを具体的な魔法として発現させる変換機の役割も持つ。 感情のエネルギーの変換効率はいいが、その源となる人間の魂自体は普通に消耗する。 ここ10年くらい地味に使われ続けてるネタ「高度に発展した科学は魔法と区別がつかない」の究極形なのかも。クラークの第三法則は1973年初出。文芸では古典の部類。これら三法則は、全部がストーリーに影響を与えている可能性がある。(QBが不可能と言ったことなど) 「高度な地球外文明」をオブラートに包んで描写すると、魔法少女ものに欠かせない「魔法の国」となるのだろう。 「キュウべえが人間の理解を超えた存在」ということをまどかと視聴者が把握し困惑すればじゅうぶんであって、おそらくキュウべえから語られた魔法少女のシステムの詳細自体はストーリー的にあまり大きな意味を持たない。 キュウべえの文明はなぜ自分たちが持ち合わせていない(理解もしていない)モノ(感情)をエネルギーに変換するテクノロジーを発明できたのか?キュウべえの属する文明にも感情を持っている者はいるが、精神疾患の一種とみなされている。(11話) そもそも魔法少女になれるか、なれないかはどこで決まるのか? 事実 最も感情のエネルギーの効率がよいのが「第二次性徴期の女の子の、希望から絶望への相転移」(9話) 「契約は成立だ。君の祈りは、エントロピーを凌駕した。」(10話) 推定 キュウべえが効率を重視して第二次性徴期の女の子の中から感受性の強い子を選んでいるだけで、おそらく人間なら誰でも魔法少女(魔法使い?)に相当する存在となれる。しかしエネルギー効率は劣るので魔法少女よりできることのレベルはひどく落ちる。 願いや祈りという感情を変換して得られるエネルギーが、願いや祈りを叶えるために費やすエネルギーを凌駕すること。