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回復魔法 強化魔法 神秘魔法 死の魔法 召喚魔法
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魔法 ゲームを優勢に進めるための使い捨てカード。 メイン/フラッシュのどちらかの効果を選んで発揮する。 何枚発動させても良いが、1枚のカードで使用できる効果はどちらか1回だけ。 メイン効果は自分のメインステップでのみ使用可能。 フラッシュ効果は自分のメインステップと自分/相手のフラッシュタイミングのどちらでも使える。 マジック使用手順 1)コストの支払い 2)効果の発揮 3)使ったマジックカードをトラッシュに置く の順番で解決される 紅色魔法 紫色魔法 綠色魔法 白色魔法 黃色魔法 藍色魔法 關連 關鍵字能力關連 【光芒?】
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07/11/03～07/11/04 16-1 ホムンクルスに関する記述が多い幕開け 後半で魔法各属性の先天的適正検査もあり ホムンクルスの育て方＆躾け方初出 16-2 引き続き適正検査とホムンクルス関連の話題で盛り上がる 16-3 ホムンクルス熱、止まる所を知らず 後半、『USHIMITSUDOKI（丑三つ時）』の独自解釈が始まる。ジパングの言葉は難解やでぇ… 16-4 少し前に終わったハロウィンをネタにスレは進む 16-5 まだまだハロウィンネタでスレ進行 16-4に比べて、リート君絡みのNPC会話妄想がやや多めか 16-6 マギとシモンの出現でようやくハロウィンもお開きに そして再び話題の中心はホムンクルスへ移行 16-7 自キャラ設定談義に華が咲く ノア、マギに関する設定も若干増える 16-8 一般的な徒士の身体的、及び魔力的能力がどの程度か考察される 中盤からは、第一次大規模女子寮侵攻作戦が開始される 16-9 第一次大規模女子寮侵攻作戦が続くも、終息に向かうと共にスレの勢いも落ち、この日は打ち止め
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世界観設定に戻る 精霊の力を借りる技能 概要 異世界では精霊や神の力を借りることで魔法を使うことができます。 ただし魔法は決して万能な物ではなく自然現象を意図的に発生させることが主なもので、 治癒などは神の奇跡の部類に相当します。 異世界の魔法は精霊や神と交渉し彼らの協力を得られることができれば誰でも使うことができ、 また精霊や神を地球に連れてくることができれば地球でも魔法の行使は可能となります。 魔法の規模 魔法自体の規模は、精神力などの人の能力に依存しません。 精霊自身の力や気分によって威力が変化します。 また強力な精霊や、多くの精霊を呼べば威力が上がることは当然です。 つまり強い魔法を使うには、精霊を惹きつけ、やる気を出させることが肝心です。 歌や踊りや小噺など、芸をもって精霊を喜ばせてみましょう。 お礼に強い魔法を使ってくれるかもしれません。 魔法の効力 精霊は気分屋で人の常識が通用しません。 精霊に理解できるようにしっかりと望みを伝えないと、 勘違いした精霊が予想外の現象を起こすことがあります。 十分に気をつける必要があるでしょう。 精霊の能力や世界の諸々のことを知りましょう。 適材適所に的確に精霊を使うことで、より強い効果が望めます。 良き魔法使いとは、知恵者のことを言うのです。 精霊を惹きつける芸、精霊や諸々に対する知識、 望みを分かりやすく伝える技術、精霊を使いこなす知恵があるならば 強い魔法が使えることになるでしょう。
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魔法とは 魔物が持つ異能である魔導が、魔物としての成長に伴って覚醒したもの。 それらは魔神ルシフェルの力魔法で構築されたこの世界において、その支配から逃れた独自の法則であるため、魔術や魔導などでは再現し得ない効果を発揮する。 また、魔法魔力とは、ルシフェルの力魔力を魔法によってそれぞれの固有魔力に変換したものをいう。 魔法一覧 死魔法 ―― 冥王シュウ・アークライト 万物に死を与える。 その魔法に曝された生命は死に絶え、魔術は不発し、物体は動きを止める。 また、魂に干渉する力をもつ。 その本質は、魔力や物質、エネルギーを根源量子へと還元させる力。 獄炎魔法 ―― 獄王ベルオルグ 万物を焼き尽くす。 獄炎が燃えるためには可燃物も酸素も要らない。魔力や魔術すらも燃やし、その黒き炎が消えることはない。 また、獄炎には不滅属性があり、一度燃やし始めたものを捕えて離さない。 その本質は、炎に触れた対象を同質の獄炎という現象に変える力。 崩壊魔法 ―― 不死王ゼノン・ライフ 万物を崩壊させる。 あらゆる物質、魔術すらも枯れ果て、消失する。 その本質は、対象の時間を極端に加速させる力。 血液魔法 ―― 緋王シェリー・クロウ 血液を媒介して万物を支配する。 血を与えた生物や無機物、魔術すらも支配することができる。 その本質は、血液を通じて対象を同化・同調させる力。 分解魔法 ―― 暴食王ベルゼビュート 万物を分解する。 視認した物体を素粒子レベルまで分解する力。 その本質は、あらゆる物質やエネルギーをその最小単位にまで分解し、消失させる力。 錬成魔法 ―― 強欲王マモン 万物を黄金に変える。 魔力や物質、生物を問わず、黄金に変えることができる。しかし、それはマモンの嗜好によるものであった。 その本質は、あらゆる物質やエネルギーを別のなにかに変換する力。それは、魔力を更に大きな魔力に変えることすら可能である。 位相魔法 ―― 虚飾王パンドラ 魔力の位相を操る。 根源量子の固有振動数を操ることで、あらゆる魔法魔力を再現できる。 力魔法 ―― 魔神ルシフェル・マギア 万物のベクトルを操る。 最小物質である根源量子にベクトルを与えて、空間、時間、法則、物質などを構築し、世界そのものを創造した。その根幹を為す力。 また、造物に対しては言葉にすら支配の力を及ぼす。 精神魔法 ―― 色欲王アスモデウス 精神を操る。 他者の精神に干渉し、感情や記憶を操作する。 その本質は、魂という魔術構造体への干渉。 支配魔法 ―― 怠惰王ベルフェゴール 万物を支配する。 山脈のような自らの巨体を支配して無理やり動かし、傷つけば砂や炎で埋めて再生し、自身が放ったブレス攻撃も自在に捻じ曲げる。 周囲の物質を操り、他者の精神を支配し、細胞を自己崩壊させ、魔術や魔装も支配する。 破壊魔法 ―― 憤怒王サタン 万物を破壊する。 その魔法に曝されたものは原子、原子核と電子、陽子と中性子、クォークへと破壊される。その後、クォークは瞬時に結合して電子を吸収し、プラズマ化した原子となる。 その本質は発散。この世を構成する方程式から収束値を消し去り、あらゆる解を発散へと変える。 結晶魔法 ―― 嫉妬王レヴィアタン 万物を結晶化させる。 その魔法に曝されたものは分子結合力が弱まって液状化したり、規則正しく配列させられて結晶化したりする。 その本質は、分子構造の操作。 迷宮魔法 ―― 恒王ダンジョンコア 空間を操る。 空間に干渉する能力。ルシフェルの世界を切り取り、独自のダンジョン空間として構築する。 その本質は、空間ベクトルを掌握し、それを独立化させる力。 樹界魔法 ―― 女神セフィラ 信仰者と繋がる。 魔導『接続』が拡張されたもの。信仰によって繋がった者との間で魔力を分配する。 また、自身を信仰する者に対しては精霊秘術という法則に依存した魔術体系を提供する。 その本質は、エネルギーの吸収と分配。 雷魔法 ―― 百鬼の業魔グランザム 雷と暴風を操る。 強力な雷撃によって物質や魔力による防壁を崩壊させて貫く。 その本質は確率操作。自身を含めた魔力の影響下にあるものの確率を操作する。 深淵呪詛 ―― 全なる虚無アザトース・アビサス 不明。 増幅呪詛 ―― 邪魅の化身イゴーロナク 万物を増幅する。 物質・エネルギー・魔力・感情など既にあるものを増幅させる力。 受肉したその身を増やして分身したり、光線の出力を増幅して威力を上げたり、他者の精神や肉体を増幅して害を及ぼすこともできる。 自身の魔力を際限なく増幅することもできる。 結合呪詛 ―― 紡ぐ叛威アトラク・ナクア 万物を結合する。 結びついた他者を操る、破壊された自身を結び直すなど応用の幅が広い。 その本質は、あらゆるものを結びつけて再構築する力。
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技術 様々な魔法 魔法の“タネ”とは言葉と意志の力で世界を構成する力の最小単位である元素を操ることである。 人間の持つ意志の力を言葉に乗せる一種の言霊。 この“タネ”は魔術、妖術、神術等、全てに通じる。 嘆願に拠る魔法 力有るものへの嘆願に拠って魔法を行う場合、 思いの強さが、魔法の強さに影響する。 思いの強さは渇望や精神力に因って得られ、 滝に打たれたり断食したりして精神力を鍛える事で、 魔法の力を高める事ができる。 ただ、嘆願する相手の好む様な「思い」で嘆願した方が良く、 渇望に好んで力を与えるものがいれば、 渇望に対して全く力を与えないものも居る。 魔法の種類 精霊魔法
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名前 コメント 番号・・・システム内で紋章を区別する番号。０～３は別用途で使ってるので４から。一応この順番通りに並ぶ予定。 番号 紋章名 習得魔法 必要精神力 効果 4 命の紋章 ヒールLv1 10 仲間1人のHPを回復 4 〃 ヒールLv2 100 仲間1人のHPを回復 4 〃 ヒールLv3 200 仲間1人のHPを回復 蘇生の紋章 リバイブLv1 50 仲間1人の戦闘不能を50%の確率で回復 HPは1/3 〃 リバイブLv2 200 仲間1人の戦闘不能を回復 HPは1/3 〃 リバイブLv3 300 仲間1人の戦闘不能を回復し、HPも完全回復 治の紋章 トリートLv1 15 毒・沈黙・麻痺を回復 〃 トリートLv2 50 暗闇・暴走・混乱を回復 炎の紋章 ファイアLv1 10 敵1体に炎属性の魔法ダメージ 〃 ファイアLv2 100 敵1体に炎属性の魔法ダメージ 〃 ファイアLv3 200 敵1体に炎属性の魔法ダメージ 氷の紋章 ブリザーLv1 10 敵1体に氷属性の魔法ダメージ 〃 ブリザーLv2 100 敵1体に氷属性の魔法ダメージ 〃 ブリザーLv3 200 敵1体に氷属性の魔法ダメージ 雷の紋章 サンダーLv1 10 敵1体に雷属性の魔法ダメージ 〃 サンダーLv2 100 敵1体に雷属性の魔法ダメージ 〃 サンダーLv3 200 敵1体に雷属性の魔法ダメージ 風の紋章 ウィンドLv1 10 敵1体に風属性の魔法ダメージ 〃 ウィンドLv2 100 敵1体に風属性の魔法ダメージ 〃 ウィンドLv3 200 敵1体に風属性の魔法ダメージ 転の紋章 テレポート 10 一度行った事ある街へ移動できる 〃 エスケープ 50 ダンジョンから脱出できる 紋章システムについて Shiftキーを通常使わないが、キー入力の処理として使えるので、Shiftキーを紋章装備画面起動用として使用。 ↓ 装備キャラをパーティー内から選択 ↓ 紋章装備場所やカーソルをピクチャで用意 ↓ カーソルが合っている部分に装備されている紋章の説明文を画面下にピクチャで表示 ↓ 装備場所にカーソルを合わせて決定キーを押すと、所有フラグの立っている紋章を表示(装備中の場合は暗転やEマーク等で区別、説明文はこの時カーソルの合ってる紋章を表示) ↓ 場所と同様に選択、入れ替える わかりにくいと思うが、こんな感じで考えてみた 何か改良点とかあったらどうぞ あと装備穴の個数が問題だ これが決まらないと作れない レベル依存、精神力依存、装備品依存など ただ、装備品依存はかなり面倒くさい この辺に特に今現在皆さんの意見を聞きたい 俺の意見としては 精神力依存・・・修得魔法を精神力に依存するので、ここも精神力に依存すると格差が広がる 装備品依存・・・面倒臭い 特に装備穴が減った時 ということでレベル依存に１票 とりあえず魔法の属性だけは決めておこうぜ 候補↓ 火、水or氷、雷、風、光、闇 基本的にはこんなもんで、他に増やすなら 土、金、樹、月、愛 こんなのが候補かな。いくつかに絞った方が作る側としては楽だから意見をくだしあ -- もょもと (2009-12-10 00 24 40) とりあえず上の基本６つはいいな。金とか愛とかってどんな感じ？ -- ぱ (2009-12-10 01 00 29) 基本の6つが6属性の"攻撃"、残りの5つは"補助" 愛→回復、月→ステ変化、土→地形によって変化 樹→状態異常、金→その他の補助 まあ適当に考えたから樹とか金が名前と一致してない。 イメージ的には幻想水滸伝の紋章術みたいにしてみたいな。 好きな属性をいくつか選んで装備するとか、キャラ固有の属性があるとか -- もょもと (2009-12-12 00 43 40) 製作の経験があんまないから複雑なのは作れんｗ -- ぱ (2009-12-12 05 34 07) スクリプト的に言うとだな 魔法使用フラグみたいなのをつけて、店で解放すればおｋ 例えば、火属性全体のフラグと各魔法のフラグを用意して、両方のフラグが立ってるのを表示とか使用の条件にするといけるんじゃないかと。 そもそもRPGツクールでできたかは分からんがｗｗｗ -- もょもと (2009-12-12 18 33 18) 幻水は1しかやったことないしかなり前なのでよく覚えてないがｗ紋章を装備するとその紋章に対応した術が使えるみたいな？情報科の意地にかけてそのスクリプト完成させる。オラワクワクしてきたぞ！ -- ぱ (2009-12-13 01 15 54) 属性に月があるなら月は攻撃上昇系補助、バーサク系を推したい。 金は防御系補助で、樹は能力低下系とかどうだお？ -- 名無しさん (2009-12-13 03 46 49) あんま最近のＲＰＧよく知らないから補助に属性とかよくわからないのでｋｗｓｋしてもらえると有難い。 -- ぱ (2009-12-13 05 05 04) 幻水についてはあまりよく分からないけど、大まかな分類で補助にも属性つけただけだお。 補助はみんなひっくるめて無属性にしてもいいかも -- 名無しさん (2009-12-13 10 42 39) システムじゃなくて設定の分類か？ -- ぱ (2009-12-13 16 00 43) そういうことになるな 幻水みたいなやつは紋章をつける時に分類しとかないといけなくなるし 実は俺も情報科だからスクリプトは頑張れたり -- もょもと (2009-12-13 21 35 21) 簡単に言うと魔法を装備したり外したりみたいな？システム面をｋｗｓｋ頼む -- ぱ (2009-12-14 02 29 48) ＞魔法を着け外し 俺が思い描いているのはまさにそれだ -- もょもと (2009-12-14 07 50 12) 主人公専用魔法はどうするんだお？あとキャラによって装備出来る属性が決まってるのかお？ -- 名無しさん (2009-12-14 12 31 23) 魔法をキャラ付けの一つにしてるからそれとどう共存するかが問題だ -- ぱ (2009-12-14 16 44 14) 紋章と魔法は一対一なのか複数の魔法があるのか -- ぱ (2009-12-14 16 48 47) 俺の中では紋章１つに対して魔法は１〜３、４個 初級魔法〜最上級みたいな感じで 炎の紋章だったらドラクエ的に言えば レベル１：メラ、レベル２：メラミ：レベル３メラゾーマ -- もょもと (2009-12-15 07 51 19) 戦闘毎に魔法経験値を得てレベルアップする感じか -- ぱ (2009-12-15 18 00 08) 魔力的なステータス依存でもいいかと -- もょもと (2009-12-16 00 31 40) それいいな。魔法キャラの個性化にもなるし -- ぱ (2009-12-16 16 55 20) 初級程度の魔法しか使えない前衛タイプとか 中級まで使えるけど攻撃もそんなに強くないバランスタイプとか 最終まで使えるけど物理は貧弱な後衛タイプ 差別化が自由自在だぜ -- もょもと (2009-12-17 20 02 17) テラ理想的。 次はそれの製作に時間をかけよう。 -- ぱ (2009-12-17 20 23 43) 製作記見てなんか紋章の案があったら出して下さい。ちなみに一番精神力低い馴染みが13-191(レベル1-50)、最大の姫が25-419。大体2倍くらいの差になる。 -- ぱ (2009-12-25 08 34 35) つまり、ある魔法の必要精神力が300とかだったりすると馴染みはどんなにレベル上げても一生使えないということだ -- ぱ (2009-12-25 08 42 30) 一つの紋章で魔法は３～５こくらい？ -- ぱ (2009-12-26 03 21 55) とりあえず効果の欄を追加しといた -- もょもと (2009-12-26 12 39 22) もちついてください。僕も話しに混ぜてください -- ゆ (2009-12-27 21 48 56) どんどん参加してください -- ぱ (2009-12-28 18 51 55) 幼馴染みは魔法使用不可でジェミニは常に一定とかがいいお。少なくとも幼馴染みは魔法使用不可で -- 名無しさん (2009-12-29 17 31 01) 紋章システムの設定についてまず考えなきゃいかんねそれは -- ぱ (2009-12-30 07 51 23) 魔法使用不可ならいい考えがあるぜ、ドラクエで言うところの特技を使わせればいい -- もょもと (2009-12-30 09 06 08) 俺的には固有の特技or魔法＋紋章術みたいな感じで作ってた -- ぱ (2009-12-30 12 10 14) 馴染みは元々あんま魔法使えないキャラみたいな感じで精神力もうんと低くしたんだが、使用不可となるとどうなるか・・・ -- ぱ (2009-12-30 12 11 51) 幼馴染みは舞踏家か戦士のイメージ。ジェミニは魔法も使えるけれど極端にMPが低いイメージ -- 名無しさん (2009-12-30 12 55 23) 精神力20毎に装備枠１増加はどうか -- ぱ (2009-12-30 19 14 56) ジェミニはHPを消費する技が使えてもいい気がする -- もょもと (2009-12-30 21 31 16) 魔法の紋章システムは俺にはあまりわからないお・・・ もょもとやパスクチ頼むお・・・ -- 名無しさん (2010-01-03 22 10 30) FF7のマテリアとかFF6の魔石とかが近いお。炎の紋章装備したらファイアが使えるとかそんな程度だお。それ以上のことは無いお。 -- ぱ (2010-01-04 01 41 10) 精神力とMPは別なのかお？あと次段階の魔法はどうやって使えるようになるのかお？ -- 名無しさん (2010-01-07 12 32 34) 精神力は魔力や賢さみたいなのかな システム的には魔法の威力に影響を与える数値 今んとこ精神力の値に応じて上位魔法が解放される方式 だから馴染みみたいのはかなり高レベルにならなきゃ上位魔法は使えない -- ぱ (2010-01-07 20 17 14) なるほど。魔法使いタイプは最初からいくつか装備してたりしてるのかお・・・？ -- 名無しさん (2010-01-08 19 21 20) そういうのは考えてなかったお。装備しててもいいかもね -- ぱ (2010-01-09 00 59 52) 女魔法使いは最初から攻撃魔法をいくつか装備している。姫様は回復や補助系を装備とか -- 名無しさん (2010-01-09 17 05 33) 魔法の名前はレベル1〜3できまりなのかお？ 最近ようやく紋章システムを理解出来るようになったお -- 名無しさん (2010-01-21 13 32 35) 名付けが苦手なのでレベル1～3にしてみた。DQやFFは3段階なので3段階にしてみた。具体的な威力なんかはバランスを見て。もう少し考えたけど入力がめんどくさかったｗ -- ぱ (2010-01-21 15 35 23) とりあえずこれからの課題は紋章をどうやって管理するか -- もょもと (2010-01-22 19 29 04) こんな感じで考えています -- ぱ (2010-01-23 01 30 45) 紋章の説明文ピクチャはこんな感じか。大きさの関係で3行までだな。 -- ぱ (2010-01-23 03 39 35) 一応文字枠の大きさから算出してみると一覧部分は10行までだな。よく考えたら「次へ」じゃなくて左右キーで一覧を変えればいいのか。 -- ぱ (2010-01-23 03 45 34) 魔法の説明は属性と詳細とかかお？ -- 名無しさん (2010-01-24 16 45 47) まだあんま考えてない。とりあえずいかに産業に納めるかだな。 -- ぱ (2010-01-25 01 15 32) 属性とランクで一行。説明で二行とか -- 名無しさん (2010-01-27 12 49 04) 魔法の名前 炎魔法 フレイム・フレイナ・フレイガ 氷魔法 フリーズ・フリーザ・フリード 風魔法 ストーム・ストーマ・ストーミル・ 雷魔法 ボルト・ボルター・ボルテック・ 回復 セラフ・セラピー・セラピスト・ 毒 インズ・ポインズ 麻痺 ノイア・ラノイア・ 混乱 パニック バーサク レイジー -- 名無しさん (2010-03-10 20 06 51) おｋそれ採用ｗ -- ぱ (2010-03-12 04 20 10) - - -
https://w.atwiki.jp/adventurersguild/pages/143.html
魔法 自己に宿る魔力、もしくは魔力を宿した武器や道具などを用いて、 何らかの神秘的・超常的な現象を起こす能力の総称である。 個人の持つ魔力についてはその本人の知性に大きく影響されるが、 才能による面も多々あり、生まれつき膨大な魔力を持っている者や、 全く魔力の才覚を持たない者もいる。 魔法の行使方法は使用者により千差万別だが、基本的に強力な 魔法ほど詠唱や精神集中の時間が長大であり、同様に熟達した 術者ほど魔法の行使に必要な詠唱・精神集中は短くなる傾向にある。 +... 「魔法」と「魔術」 いくつかの作品では魔法を人類に到達しえぬ奇跡、魔術を学問により 修め得る技術として区分しているが、少なくともこの世界においては そうした分類はされておらず、単に呼称の違いというだけのようだ。 なのでぶっちゃけ魔法でも魔術でも秘術でも特殊技でも呼び名は自由だが、 特に理由もなければ通りがいいので「魔法」と言っておく事を推奨する。 +... 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vavavavava2/pages/38.html
魔法とは、自然界に遍く存在する神秘力『マナ』（＝魔力）を消費して、奇跡を起こす技術である。 火、水、風、土の四属性を始めとした各種の属性があり、それらを操作、改変することが可能である。 （火を燃やしたり、水に回復効果を付け足したり、属性を中心にして、その効果は様々） 人間が《神族》の《無法》を模倣して編み出した技術であり、呪術を原型にして、マナの利用を組み込む形で完成した。 魔法の仕組みは、研究者によって主張が分かれるところもあるが、体内のマナを様々な形に変換して排出すると言われている説が有力である。 《無法》と比べると威力は小さく（比較するのがまず間違いなレベルではあるが）、その制限も大きいのが特徴。 人間の生死を操作する、天体操作、未来視などが『不可能』で、強大な無法の力を未だ再現しきれていない分野がほとんどである。 強力な魔法を使用した場合。使用者は最悪、死に至る危険性も多分にはらんでいる。 その他、無法と同様に、獣の一族には直接的な魔法が効かない。 魔法には各国ごとに好まれている特色がある。 ウィルドネアでは、剣など主力武器が使用できない場合の、副次的な射撃武器として。 トゥカトゥトゥルフでは属性付加の魔法など、武術の威力強化のため。 ミョウジョウでは、攻撃、援護の用途を問わず、魔法弾として使用されるものが人気が高い。 ダキムとミョウジョウの研究機関の協力により、魔法は生まれたものであるが、現在では魔法は三国で遍く使用されているのだ。 一般的にはあまり知られていないが、自然界に遍在し、世界の構成維持に欠くことの出来ないエネルギーであるマナを使ったことによる“歪み”は、『魔物の出現』という形で反作用が起こる。 魔法を使えば使うほど、魔物が現れ、そして活発化するのである。 そして、人の身では制限も多く、強力な魔法を扱いきれないため。 人間以外の何らか物体にマナを扱う能力を付加した、様々な『魔導器』が創造されるに至った。 総じて魔導器に籠められた魔法は、人間の扱えるモノより強力なものが多く。 強力な分だけ周囲に与える“歪み”も大きくなる傾向を持っている。
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魔法 ◆白魔法 ◆黒魔法 ◆緑魔法 ◆時空魔法 ◆アルカナ魔法