約 1,800,499 件
https://w.atwiki.jp/pixelslime/pages/17.html
魔法について(╹◡╹)۶ .。゚+.。+ PixelSlimeの魔法は数値上のMPや使用回数制限といった概念がなく 右下部にあるゲージさえ溜まっていればいつでも使用可能です。 ゲージの溜まる速度は、魔法の等級とMGの合計値、各魔法に設定されたチャージ速度に依存するため、 同じ魔法でもMGの高い武具を装備していれば、それだけ一定時間内での使用回数が上げられる事になります。 また、ヒールと武具魔法のゲージは同時に同速度で上がるので、ゲージ溜まりの遅い武具魔法を使っていると ヒールのゲージも溜まりにくく、一定時間内における回復回数に差が出てきます。 魔法は詠唱を経て発動するため、効果が出るまで若干のタイムラグがあります。 また、一度に憶えておけるのは回復魔法以外には一種類のみです。 複数のスライムへの攻撃魔法が多く、使えば殲滅が楽になりますが アイテムドロップの判定がスライム1匹を倒した時になるのでより多くの宝箱が欲しい場合は 地道に1匹ずつぶちころすのをオススメします。 攻撃魔法でスライムを倒した場合、1匹倒すごとに基本MGが+1加算されます。 以下は公式の情報を引用しつつ、使用した上での雑感を加味しています。 <特殊魔法> [風]ヒールウィンド 最初から使える回復魔法。 集中することによって己の肉体の周りにンギモヂいぃ゛ぃいぃい゛ぃぃん風を起こすことによって回復する。 武具の魔法化によって失うことはなく、詠唱が短いため即時発動する。 公式では詠唱がないとの説明がありますが、唱えて回復が完了するまでにすこしタイムラグがあります。 すなわち、このタイムラグ中に攻撃を受けて死ぬ場合も。 攻撃中・歩行中問わず使用可能。 使用することで移動が止まることはありません。 ただし魔法化で覚えた魔法を詠唱・発動中だけは使用不可。ンギモヂいぃ゛ぃいぃい゛ぃぃん風ダメ、絶対。 回復量は、MGの合計値に依存する。 ゲージが溜まる速度は、魔法化した魔法の速度とMGの合計値に依存。 使用・不使用問わず、レベルアップ時のステータス上昇には影響しない。 <下位魔法> [火]バーストフレイム コハク系武具の魔法化によって習得することができる全体攻撃魔法。 比較的初期段階で手に入るので、使用し続ける人が多い気がします。 ■威力:大 ■ゲージ溜速度:普通 ■付加効果:なし [氷]アイスフリーズ 氷系武具の魔法化によって習得することができる。 威力は低いが敵の動きを止めることができる。 凍ったスライムは、魔法・物理問わずダメージ負う事で動き出す。 物理攻撃にも同様の効果が付く。 ■威力:小 ■ゲージ溜速度:普通 ■付加効果:停止 [月]月光狼牙(ムーンビースト) 月系武具の魔法化によって習得することができる自己補助魔法。 詠唱後の一撃目のみ、物理攻撃の威力が3倍になる。 何度詠唱しても、最初の一撃だけ効果がある。 詠唱後に装備を変更しても、効果は維持される。 武器攻撃中心で進めたい人にはオススメとされていますが、攻撃力重視の武器ではMG値が低く 再詠唱のためにゲージが溜まるのを待つ事になるのでテンポが悪くなります。 物理攻撃力最大値を目指す人や、じっくり進めたい人向け。 ■威力:なし ■ゲージ溜速度:普通 ■付加効果:攻撃力3倍 [扉]マジックドア 石英系武具の魔法化によって習得することができる特殊移動魔法。 スライム殲滅後、階段が出現した状態で使うと一定の階数を飛ばせる。 8Fまたは18Fへ飛ぶようです。 評判が悪かったので未使用です。仕様的にレベルをなるべく上げてボス戦に備える人用といった感じでしょうか? フロアによってスライムの強さが違うため、8Fに到達前に使うと即死の可能性も。 使用条件が限られる上、魔法化できる武器(石英系)の魔力が高いので、魔法化するとガッカリしてしまうことも。。 ■威力:なし ■ゲージ溜速度:普通 ■付加効果:階数ワープ [雷]ラピッドサンダー 光系武具の魔法化によって習得することができる全体攻撃魔法。 威力は中程度でゲージの上昇速度が早く、MG値が高い武器を装備すればそこそこ連発が可能。 テンポが上がるので魔法攻撃を中心に攻略する場合に向いている魔法の一つ。 ヒールウィンド(回復魔法)のゲージ回復も早くなるので頻繁にヒールできるようになるのも強みです。 ■威力:中 ■ゲージ溜速度:早い ■付加効果:なし [聖]ホーリーブロウ 聖系武具の魔法化によって習得することができる全体攻撃魔法。 ダメージ発動と同時に、主人公の体力も回復する。 回復量はヒールウインドと同等だが、こちらは戦闘中でも最大限回復する。 現時点で攻撃と回復を行う最強魔法。賢者の杖との併用がオススメです。 ■威力:大 ■ゲージ溜速度:普通 ■付加効果:回復 <上位魔法> [天]天光竜牙(ヘブンリーシャイニング) ボスレアドロップ[方天牙槍]の魔法化によって習得することができる全体攻撃魔法。 ゲージ上昇が劇的に遅く、ボス戦初撃でのHP削り以外に使い道を思いつきません。 賢者の杖との組み合わせでゲージ上昇速度がかなりアップするので、下位魔法ほどでないにしろ連発できるようになります。 ■威力:極大 ■ゲージ溜速度:遅い ■付加効果:なし [命]ライフリヴァイヴァ ボスレアドロップ[賢者の杖]の魔法化によって習得することができる補助魔法。 詠唱後、一度だけ死んでもで生き返ることができる。 生き返り後のHPはMG合計数値依存。 死亡後に移動するか、もしくは2秒後に自動で起き上がる。 隣のマスにスライムが居る場合起き上がり直後に攻撃をくらうため、完全回復になりにくい。 現バージョンでは使いどころが分かりません。 ■威力:なし ■ゲージ溜速度:激遅 ■付加効果:生き返り [重]時空転移(マジックテレポート) ■威力:なし ■ゲージ溜速度:早い ■付加効果:ステージ内の4隅へいずれかへランダムテレポート ラスボスレアドロップ[陽子加速剣]の魔法化によって習得することができる補助魔法。 詠唱後に、そのステージ内のどこかのマスへランダムでテレポートする。 詠唱の時間が他の魔法と同様なので、緊急回避などの用途で使用するのはオススメしない。 現バージョンでは使いどころが分かりません。ラスボスの魔法を回避「できるかもしれない」くらい? Gamecenterにタイムアタックのスコア十数秒、みたいな事をしたいなら必須。 1F→ テレポートで8F → テレポートで18F → 19F → ラスボス → 真ラスボス [邪]イービルストーム ボスレアドロップ[冥王ノ戦斧]の魔法化によって習得する全体攻撃魔法。 ゲージ上昇の遅さに加え、使用時に自己ダメージをくらう。 冥王ノ戦斧との同時使用でダメージが無くなる・・・なんて事あるはずもなかった。 自殺可能。 ■威力:極大 ■ゲージ溜速度:激遅 ■付加効果:使用時、自分にもダメージ コンセプトはよく分かるので特に文句はないのですが、上級魔法はどれも自己満足用かなと思います。 上級魔法はMG合計値の高い状態でも連発しにく使いどころが微妙かなという印象です。 ラピッドサンダーで、常に回復できるゲージ充填速度というのがおススメです。
https://w.atwiki.jp/crosnaworld/pages/44.html
※作成途中 魔法文明圏諸国や一部魔導技術国家等が使用する技術体系。 魔法によって発生する事象自体は物理法則に囚われないものの、発動後の変化に関しては物理法則の影響からは逃れられない。 (例:浮遊魔法自体の発動には影響しないが、発動後は浮遊魔法の効果が弱くなれば同魔法で補助しない限り、浮遊させていたものは高度を維持できない等) 基本動作詠唱/無詠唱 発動原理 分類素能魔法 現篇魔法 属性 階級分け神聖アルヴィス帝国 前紀文明「連邦」 魔力について複数人による発動 基本動作 詠唱/無詠唱 魔法を発動するには、言葉を発することで発動させることができる。基本的には時間のかかる詠唱を行い魔法陣を形成して発動させる詠唱式を使用するが、時間を掛けず一瞬で発動させるものがあり、これを無詠唱式といい時間短縮ができる反面、体内の魔力を消費してしまうため上位の魔法になるにつれて一般兵では一瞬で魔力が空になってしまう。 発動原理 魔法の発動には詠唱という手段が用いられ、魔法陣を形成し一定の魔力を消費することによって魔法陣を通じて魔素と呼ばれる魔力の結晶体に変換され、魔素を用いて魔法の術式が構築されて発動する。 なお、魔力から魔素への変換、魔法の術式構築は一瞬であり、詠唱以外で時間を消費しない。 分類 素能魔法 素質やその他一個人の能力によって使用することができるもの。ただ体内の魔力量が多いだけでなくその魔力を制御できなければ扱うことができない。 現篇魔法 体系化され学院等で技術を学ぶことで扱うことができるようになる魔法。魔力が尽きない限り使用することが可能であり、素質が無くても使用できる。 属性 風・土・火・水・雷・光の6属性に分類される。 内、光除く5属性は、二属性までの混合属性魔法の発動が可能。光は治癒魔法系統が分類される。 階級分け 神聖アルヴィス帝国 ■■作成中■■ 前紀文明「連邦」 創造級魔法 効果範囲は大陸規模に及ぶクラス。 代表的なのは『大陸爆砕(イリ・ニザルチ)』と呼ばれる表半球南西の環礁を作り出した魔法である。 再臨級 使徒級 原約級 効果範囲は都市規模。 聖臨級 福音級 信誕級 安息級 効果は日常生活が及び範囲のみ。火力的にはほとんど無害の為、この名称がつけられている。 魔力について 魔力とは物理法則の枠にはまらない物。 魔力は世界各地に点在する魔力溜まりに豊富に含まれ、その周囲の上空にも放出される。 その魔力溜りは太古の昔に生成されており、その要因は神の力によってもたらされたなどの諸説あるが、明確なことは不明。 世界各地の魔力溜りは地下で共有しておらず、ベラーシャ大陸等の科学文明圏領域にて魔法が発見されない理由は前紀文明の時代に帝国が魔力を膨大に消費し枯渇させたため。 なお、魔力溜まりの周囲には魔力の凝固によって魔石と呼ばれる鉱石が産出される。 複数人による発動 現篇魔法はそもそも複数人で扱うことは無いため、素能魔法についてのみ解説。 素能魔法は理論上一段階上位の魔法を複数人で発動することは可能である。 しかし、それは発動する集団の中で発動に際して消費する魔力を一人に集めることが必要であり、その一人が集めた魔力に耐え制御できることが前提条件となる。 無論、制御できなければ魔法発動は当然失敗し、最悪廃人となる。 その為、二段階以降の上位の魔法を集団で発動することは行われていない。
https://w.atwiki.jp/songofbadesandheroes/pages/25.html
Magic-Userアビリティを持つモデルは、魔法を唱える事ができます。魔法を唱える場合、アクティベーションロールの前に、その旨を宣言する。その後通常通り1〜3個のダイスを使ってアクティベーションロールをする。ロールの成功数が、魔法を唱えるためのパワーとなる。2成功していれば、パワー2で魔法を唱える事ができる。例えば、3成功した場合、1アクションを移動に使ってパワー2で魔法を唱えたり、2回移動してパワー1で魔法を唱えても良い。あるいは、魔法を中断して3回移動する事もできる。 魔法は発動失敗時のペナルティがあるため、アクティベーション前に宣言しなければならない。アクティベーション前に宣言を必要とするのは魔法を唱える時だけです。 魔法の失敗 魔法の使用を宣言したアクティベーションロールで3失敗した場合、魔法の力が尽き、その後ゲーム終了まで魔法を唱える事が出来なくなる。 ネクロマンサーやサモナーなど、サプリメント開催の魔法使い系アビリティには、独自のバックファイアルールを持つものがある。 魔法の制限 接敵状態にある時、魔法を唱える事ができない。 魔法はターゲットへのLoSを必要とする。 魔法の射程 魔法の射程はパワー(アクション数)に応じて変化する。 パワー1で発動した魔法、short。 パワー2で発動した魔法、medium。 パワー3で発動した魔法、long。 魔法のパワーは消費するアクション数で決まります。振ったダイスの数ではありません。例えば、3つのダイスでアクティベーションロールをして2成功だった場合、パワー3で発動する事は出来ません。 遠距離攻撃としての魔法 魔法は範囲攻撃として使用できます。射撃としての魔法もアクティベートロールの結果でパワーが決まります。そのパワーが射程距離となり、魔法使いのcombat値となります。なので、魔法使いのd6+パワーとターゲットのd6+Cでの対抗判定をして、通常の射撃攻撃と同じように処理します。これはマジック・ユーザーが稲妻や火の玉、分解ビームなどの魔法を発動した事を表している。遠距離攻撃同様、基本射程の3倍までの敵をターゲットとする。ペナルティは、2倍以内で-1、3倍射程で-2となる。 魔法を遠距離攻撃として使用する場合、遠距離攻撃のターゲティングの制限がすべて適用されます。例えば、近接戦闘中の相手をターゲットにできないとか、視線をトレースできない場合などです。 魔法使いが遠距離攻撃に影響するアビリティを有している場合、それは魔法にも影響します。 例えば、Good Shotを持つ魔法使いは、魔法を遠距離攻撃として使用した場合、Combat値が+1されます。Poisonを持っている魔法使いは、遠距離攻撃としての魔法にPoisonの効果を付与する事が出来ます。 UndeadやSwarmsに対する遠距離攻撃としての魔法は、-2ペナルティを受けません。また、魔法使いはは対象を見るために何らかの視覚やオーラ探知能力を使うと考えられるので、Stealthアビリティを持つターゲットに対しても通常通り攻撃する事ができる。 魔法を遠距離攻撃として使う事は、あまり効果的ではありません。しかし、トランスフィクス状態にした上で攻撃する事は、UndeadやStealthを持つモデルの脅威となります。 トランスフィクス 魔法によってクリーチャーを地面に固定したり、蜘蛛の巣で覆ったり、虫の大群で注意をそらしたり、手足を麻痺させたり、なんらかの方法で相手を身動きの取れない状態にする事をトランスフィクスと称する。 トランスフィクス魔法は、遠距離攻撃のように射程を伸ばす事はできない。しかし、範囲内でLoSが通ればどんなモデルでもターゲットとする事ができる(近接戦闘中のモデルでも)。 トランスフィクス魔法のターゲットとなったモデルは、魔法発動に費やされたパワー1につき1つのダイスでQualityテストをしなければならない。1つでも失敗した場合、そのモデルはトランスフィクス状態となる。 2アクションを消費するか、その魔法をかけた魔法使いが死亡するまでトランスフィクスが解除される事はない。(この為、複数の魔法使いがいる場合は、誰がどのトランスフィクス魔法をかけたかわかるようなしておく必要があるでしょう) トランスフィクス状態のモデルは移動アクションを行えない。 トランスフィクス状態にあるモデルへの攻撃は、+2のボーナスを得る。 トランスフィクス状態のモデルに対する攻撃は、全てLethalとなる。 トランスフィクス状態のモデルが士気テストに失敗した場合、即座にゲームから除外される。 その他の魔法 魔法はルールの複雑さと相互作用を増大させる為、コアルールでは最低限のものに留められています。各サプリメントでは、さまざまな魔法使いについてのルールが掲載されています。 SBHに魔法リストはありません。どのように演出するのもプレイヤーの自由です。
https://w.atwiki.jp/2ch-ff13/pages/873.html
魔法 名称 コスト 効果 ラ ス サ ヴ ホ フ ルイン 1 魔法ダメージ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ルインガ 3 広範囲の敵に魔法ダメージ ○ ○ ○ ○ ○ ファイア 1 火属性の魔法ダメージ ○ ○ ○ ○ ○ ファイラ 2 ターゲットと周囲の敵に、火属性の魔法ダメージターゲットがブレイク中だと効果アップ ○ ○ ○ ○ ○ ファイガ 3 広範囲の敵に火属性の魔法ダメージ ○ ○ ○ ブリザド 1 氷属性の魔法ダメージ ○ ○ ○ ○ ○ ブリザラ 2 ターゲットと周囲の敵に、氷属性の魔法ダメージターゲットがブレイク中だと効果アップ ○ ○ ○ ○ ○ ブリザガ 3 広範囲の敵に氷属性の魔法ダメージ ○ ○ ○ サンダー 1 雷属性の魔法ダメージ ○ ○ ○ ○ ○ サンダラ 2 ターゲットと周囲の敵に、雷属性の魔法ダメージターゲットがブレイク中だと効果アップ ○ ○ ○ ○ ○ サンダガ 3 広範囲の敵に雷属性の魔法ダメージ ○ ○ ○ ウォータ 1 水属性の魔法ダメージ ○ ○ ○ ○ ○ ウォタラ 2 ターゲットと周囲の敵に、水属性の魔法ダメージターゲットがブレイク中だと効果アップ ○ ○ ○ ○ ○ ウォタガ 3 広範囲の敵に水属性の魔法ダメージ ○ ○ エアロ 1 風属性の魔法ダメージ、短時間ターゲットの動きを止めることがある ○ ○ ○ ○ ○ ○ エアロラ 3 ターゲットと周囲の敵に、風属性の魔法ダメージ舞い上がった敵は吸い寄せられる ○ ○ ○ ○ ○ ○ エアロガ 5 広範囲の敵に風属性の魔法ダメージ空中に打ち上げられた敵は吸い寄せられる ○ ○ ○ デプロテ 1 弱守:物理耐性を低下させて、魔法ダメージも与える ○ ○ ○ ○ デプロガ 3 弱守(広範囲):物理耐性を低下させて、魔法ダメージも与える ○ ○ ○ デシェル 1 弱心:魔法耐性を低下させて、魔法ダメージも与える ○ ○ ○ ○ デシェガ 3 弱心(広範囲):魔法耐性を低下させて、魔法ダメージも与える ○ ○ ○ バイオ 1 猛毒:時間とともにダメージを受ける効果と、魔法ダメージも与える ○ ○ ○ バイオガ 3 猛毒(広範囲):時間とともにダメージを受ける効果と、魔法ダメージ ○ ○ ウィーク 1 劣化:属性ダメージへの耐性を1ランク低下させて、魔法ダメージも与える ○ ○ ○ ウィーガ 3 劣化(広範囲):属性ダメージへの耐性を1ランク低下させて、魔法ダメージも与える ○ スロウ 1 遅延:ATBゲージの速度を低下させて、魔法ダメージも与える ○ ○ スロウガ 3 遅延(広範囲):ATBゲージの速度を低下させて、魔法ダメージも与える ○ ○ ○ フォーグ 1 忘却:魔法アビリティを封印し、魔法ダメージも与える ○ ○ ○ ○ フォーガ 3 忘却(広範囲):魔法アビリティを封印し、魔法ダメージも与える ○ ○ カーズ 1 呪詛:自身の行動を中断されやすく、相手の行動は中断しにくくし、魔法ダメージも与える ○ ○ ○ カーズガ 3 呪詛(広範囲):自身の行動を中断されやすく、相手の行動は中断しにくくし、魔法ダメージも与える ○ ○ ○ ペイン 1 激痛:物理アビリティを封印し、魔法ダメージ ○ ○ ○ ○ ペインガ 3 激痛(広範囲):物理アビリティを封印し、魔法ダメージ ○ ○ ダル 1 虚脱:何も行動できず大ダメージを受けやすくなる効果と、魔法ダメージ ○ ○ ダルガ 3 虚脱(広範囲):何も行動できず大ダメージを受けやすくなる効果と、魔法ダメージ ○ ○ デス ALL 即死:条件によってターゲット1体を倒す失敗した場合も魔法ダメージ ○ デスペル 2 最後にかけられた1回分だけ、強化・防御アビリティの効果を消去し、魔法ダメージ ○ ○ ○ ○ プロテス 2 物理耐性向上 ○ ○ ○ ○ プロテダ 物理耐性が短時間だけ大きく向上 ○ ○ シェル 2 魔法耐性向上 ○ ○ ○ ○ シェルダ 魔法耐性が短時間だけ大きく向上 ○ ○ ブレイブ 2 物理攻撃向上 ○ ○ ○ ○ ブレイダ 物理攻撃が短時間だけ大きく向上 ○ フェイス 2 魔法攻撃向上 ○ ○ ○ ○ フェイダ 魔法攻撃が短時間だけ大きく向上 ○ ヘイスト 2 ATBゲージの速度向上 ○ ○ ○ ○ ○ ガッツ 2 相手の行動を中断しやすく、自身の行動は中断されにくくなる ○ ○ ○ ベール 2 弱体・妨害系アビリティを防ぎやすくなる ○ ○ ○ エンファイ 2 アタッカー・ブラスター・ディフェンダー・ジャマーの攻撃に火属性追加 ○ ○ ○ エンブリザ 2 アタッカー・ブラスター・ディフェンダー・ジャマーの攻撃に氷属性追加 ○ ○ ○ エンサンダ 2 アタッカー・ブラスター・ディフェンダー・ジャマーの攻撃に雷属性追加 ○ ○ ○ エンウォタ 2 アタッカー・ブラスター・ディフェンダー・ジャマーの攻撃に水属性追加 ○ ○ ○ バファイ 2 火属性への耐性が高まり、受けるダメージが減少 ○ ○ ○ バブリザ 2 氷属性への耐性が高まり、受けるダメージが減少 ○ ○ ○ バサンダ 2 雷属性への耐性が高まり、受けるダメージが減少 ○ ○ ○ バウォタ 2 水属性への耐性が高まり、受けるダメージが減少 ○ ○ ○ ケアル 1 HPを回復 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ケアルラ 2 ターゲットと周囲の味方のHPを回復 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ケアルア 1 HPが減っているほど大きく回復 ○ ○ ○ ○ ケアルダ 2 ターゲットと周囲の味方のHPが、減っているほど大きく回復 ○ ○ エスナ 2 最後にかけられた1回分だけ、弱体・妨害アビリティの効果を消去 ○ ○ ○ ○ ○ ○ レイズ 3 戦闘不能の味方を再起させる ○ ○ ○ ○
https://w.atwiki.jp/stopoclock/pages/31.html
魔力を込めて歌うことで特別な効果を引き出す、歌唱を特化させたものです。 自然の力を借りるものが多いです。 精神集中が必要なので、詠唱中にダメージを受けると中断されてしまいます。 ヘビィシールドかヘビィアーマーを装備していると使えません。 魔法Lv1 スロー 大地の魔法です。石つぶてをぶつけます。 消費 1 詠唱時間 1ターン 効果 対象1人に命中力20攻撃3で攻撃 魔法Lv1 バーニング 炎の魔法です。炎をぶつけます。 消費 2 詠唱時間 2ターン 効果 対象1人に命中力25攻撃5で攻撃 魔法Lv1 パーミッション 癒しの魔法です。傷が治癒されます。 消費 4 詠唱時間 1ターン 効果 対象1人の体力を1回復 使用者がプリーストの場合は2回復 魔法Lv2 フリーズ 氷の魔法です。対象に冷気をぶつけます。 消費 5 詠唱時間 2ターン 効果 対象1人に命中30攻撃10で攻撃 魔法Lv2 クラッシュ 破裂の魔法です。対象を破壊しやすい状態にします。重複不可。 消費 8 詠唱時間 3ターン 効果 戦闘中対象1人の防御-5 魔法Lv2 ワンダー 奇跡の魔法です。対象に幸運が訪れます。 消費 10 詠唱時間 4ターン 使用者がプリーストの場合は2ターン 効果 戦闘中対象1人は1度だけ生死判定をやり直せます。重複不可。 魔法Lv3 エレクト 雷の魔法です。対象に電気の塊をぶつけます。 消費 2 詠唱時間 2ターン 効果 対象1人に命中35攻撃10で攻撃 対象が使用者の魔法レベル/2以下の場合、対象は1ターン行動不能 魔法Lv3 ウィンド 風の魔法です。対象に風の刃をぶつけます。 消費 2 詠唱時間 1ターン 効果 対象2人に命中40攻撃5で攻撃 魔法Lv3 リミット 免罪の魔法です。対象の精神が治癒されます。 消費 6 詠唱時間 3ターン 効果 対象1人の精神が3回復
https://w.atwiki.jp/codm/pages/37.html
魔法 名称 消費MP 買値 説明 範囲 購入条件 ロック 10 - 岩の魔法:敵の頭上に岩を落とす。 T周辺極狭範囲 - ファイアボール 10 1000 炎の魔法:高温の熱球を敵にぶつける。 単体 - ウォーター 10 1000 水の魔法:水柱で敵を攻撃する。 単体 - ホリーリング 10 2000 聖の魔法:聖なる光が周囲の敵に降り注ぐ。アンデッドに有効。 P周辺狭範囲 - サイクロン 15 2000 風の魔法:小さな竜巻を起こして敵を攻撃する。 直線 - アイス 20 3000 氷の魔法:敵を氷の刃で攻撃する。 T周辺極狭範囲 - サンダー 20 5000 雷の魔法:敵の頭上に雷を落とす。 T周辺狭範囲 - フレイム 20 5000 炎の魔法:敵を炎の柱で燃え上がらせる。 T周辺極狭範囲 - レーザー 30 20000 光の魔法:広範囲の敵を光の束で射抜く。効果範囲は見た目より広く、前方120°程度。射撃ではなく範囲攻撃なので障害物の影響を受けない。 前方扇状広範囲 - デーモンブロー 30 40000 死の魔法:魔神の手で敵に大ダメージを与える。 T周辺極狭範囲 放浪の大魔王撃破 サラマンダー 50 30000 炎の魔法:火トカゲサラマンダーを呼び出して広範囲の敵を攻撃する。 P周辺広範囲 - シルフ 50 40000 風の魔法:風の妖精シルフを呼び出して広範囲の敵を攻撃する。 P周辺広範囲 グリフォン撃破 ウンディーネ 50 50000 氷の魔法:精霊ウンディーネを呼び出して広範囲の敵を攻撃する。 P周辺広範囲 偽善の騎士撃破 ライジン 60 60000 雷の魔法:雷神を呼び出して広範囲の敵を攻撃する。 P周辺広範囲 忍の頭領撃破 ホリーレイ 60 40000 聖の魔法:古代兵器の聖なる光で目前にいる広範囲の敵を攻撃する。 前方広範囲 求道の魔神撃破 デスウィッシュ 80 60000 死の魔法:敵が即死する。不死の魔物およびボスには効かない。それ以外なら無敵時間中(*1)にも効果あり。 単体 はぐれドラゴン撃破 ユニコーン 50 30000 聖の魔法:聖獣ユニコーンが状態異常を治し、HPを全回復させる。発動中無敵。 自身 - ヒール 25 8000 聖の魔法:毒を治し、HPをしばらくの間自動回復させる。発動中無敵。死亡ダメージを受けても回復タイミングならHP1で耐える効果もあり。(*2) 自身 - シールド 30 5000 盾の魔法:しばらくの間、物理攻撃ダメージを半減させる。発動中無敵、60秒有効。 自身 - マジックバリア 30 5000 盾の魔法:しばらくの間、魔法攻撃ダメージを半減させる。発動中無敵、60秒有効。 自身 - マーク 0 - 動の魔法:ワープポイントを設定する。発動中無敵。 - - ワープ 5 - 動の魔法:ワープポイントまで一瞬で移動する。発動中無敵。 - - リターン 0 - 動の魔法:迷宮の入り口まで一瞬で戻る。発動中無敵。 - - ※T=ターゲット ※P=プレイヤー 魔法は一度買えばずっと使える。 ある意味そうかも -- かいちん (2012-02-01 20 10 17) 黒肉おいしい -- 黒肉 (2012-04-29 12 32 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/multistory/pages/19.html
【魔法の分類】 初等魔法 応急処置レベルの簡易治癒魔法、あるいは戦闘の役には立たないごく小規模な魔法 中級魔法 攻撃魔法全般 上級魔法 魔道機械の制御、専門医療レベルの治癒魔法 最上位魔法 ワープや幻術等、必要な魔力の多い魔法 【血の解放】 魔道書を使用せず、自身の竜の血で魔法を発動する禁忌の手段。 効果は身体能力の向上や急速治癒など、自身の身体にまつわるもの。 自身の竜の血を消費するため、当然使用後は貧血になる。 また、使用するとわずかに寿命が縮む。諸刃の剣。
https://w.atwiki.jp/rezero/pages/46.html
魔法とは Re ゼロの世界において魔法は生命エネルギーである「マナ?」もしくは「オド?」を消費することで発動することができるが誰でも使える訳ではなく、何かしらの才能が必要となる。 魔法の属性は、以下の六系統に分類されている 火 水 土 風 陽 陰 これら六系統の内、陽と陰は特に希少な系統であり、失われた魔術も多い。 本項では、これら六系統の魔法について述べる。 火 概要 火系統の魔術は主に熱量を操作する魔術であり、氷を扱う魔法も火系統に属する。 主な使用者 エミリア パック ロズワール・L・メイザース 主な魔法 ヒューマ:氷の魔法 ウル・ヒューマ:同上 アル・ヒューマ:氷の最上級魔法 ゴーア:火の魔法 ウル・ゴーア:火の魔法 アル・ゴーア:火の最上級魔法 水 概要 水系統の魔術は主に水を操作する他、治療を司る魔術である。 主な使用者 レム フェリックス・アーガイル 主な魔法 工事中 土 概要 土系統の魔術は主に土や大地を操作する魔法である。 主な使用者 オットー・スーウェン ガーフィール・ティンゼル 主な魔法 ドーナ 風 概要 風系統の魔術は主に風を操作する魔法で、かまいたちを飛ばしたり、音を飛ばす魔法がある。 主な使用者 ラム クルシュ・カルステン オットー・スーウェン 主な魔法 フーラ エル・フーラ 陽 概要 陽系統の魔術は主に身体能力を強化する魔法が多い。 主な使用者 プリシラ・バーリエル 主な魔法 工事中 陰 概要 陰系統の魔術は主に身体能力を弱体化する魔法や相手を妨害する魔法外が多い。 ただし、現在では失われた魔術の中には攻撃魔術もあり、他の魔術と大差ない攻撃力を誇っている。 主な使用者 ナツキ・スバル 嫉妬の魔女 ベアトリス 主な魔法 シャマク:視界を奪う魔術。スバルが愛用している魔術 ムラク:重さを失くす魔術。 ミーニャ:紫紺の結晶弾を放つ魔法。放った結晶弾は爆発する。 エル・ミーニャ:ミーニャの強化版 アルシャマク:陰属性最強の魔術。膨大なマナで相手の存在自体を消滅させる魔術。 E・M・M:スバル&ベアトリス専用の絶対防御魔法。あらゆる攻撃を防ぐが使用について制限がある。 複合魔術 複数の属性を組み合わせた魔法。 特に名前のついていない魔法も多い。 風+水 足音を飛ばす魔法 オットーが使う魔法で、足音を遠くに飛ばすことができる魔法。 主に強盗から逃亡するために用いられている。 六属性 クラリスタ ユリウスが使う魔法で、虹色の光を剣に纏わせ放つ魔法。 EMMはあったと思うけどEMT -- 名無し (2019-07-31 08 05 38) EMM の他にEMTって無かったっけ(もちろんスキルとして) -- 名無し (2019-07-31 08 07 15) ウルシャマクがない -- 名無しさん (2020-03-31 19 40 06) ペテルギウスがアニメで土魔法を使ってた気がする。ペテ公が断崖に居るときに -- 名無し (2020-04-05 16 03 58) アニメでウルドーマ出てたよ -- 名有り (2020-04-17 11 32 18) ガ―フィールがレムの事を治療してた!よって、ガ―フィールは、水属性だと思う。 -- エミリアは俺の嫁 (2023-03-06 07 58 13) ウル、エル、アルがあるのかな -- 名無し (2023-11-08 10 23 21) 7章までのネタバレ注意6章読み直してるけど、襟ドナ(アナスタシア)が陽魔法の使い手で「ジワルド」を使ってたな。あと7章終盤ではペトラも陽魔法 -- 名無しさん (2023-11-10 21 08 22) EMTはエミリアたん・マジ・天使の略だよ -- 名無しさん (2024-05-09 13 47 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aren1202/pages/264.html
07/08/25~07/08/26 03-1 各学科設定の他、人物設定も盛んな出だし (六英雄、ニーサン等) モール初出 エルフの少年の名前がエルに決定 『副会長』初出 (未だに名前無し) ※『クール系お姉さんだが格好が魔法少女』な教授初出 (例によって付与魔術学科の教授埋めする時の参考にでも) ※『バグムント』初出 (同じく教授候補、ただしこちらは専攻学科が明記されておらず) 03-2 部活動や学科での研究内容が主な話題、学園のイメージ画が徒士の一人により公開される (各個人のイメージという認識で公開するスタンスはこの時から継続中) 腐乱研初出 (これに伴い、エル君の純潔を守る会が結成された) マジックアイテム『コムギコカナニカダ』初出 『寮母さん』初出 (後のラミリーズ、名前はまだ無いパート8。設定は03-3でも少し出る) ※『ナツヒコ=チュウゼンジ』教授初出 (呪術科の教授とのこと。確か呪術科は死霊術学科に吸収合併されたっけか?) 03-3 膨れ上がった各学科を学部分けして整理し直す流れに、後は軽度のなりきり的やりとりも目立つ 一般アイテム『金塊』初出 マジックアイテム『スケアヴェール』初出 (当初は『スケアベール』) ※『ラヴクラフト』教授初出 (召喚術学科の教授埋めに以下略) 03-4 軽度なりきりと人物設定がメインか 『魔女王』、『魔女王の娘』初出 (後のサラ、エルナ。名前はまだ無いパート9&10) 魔法『ギガンティックボルケイン』初出 『保健委員長』初出 (後のハイネ。名前はまだ無いパート11) マリエラ初出 (こっちは最初から名前決まってたのね。設定もボツになったもの含めてそこそこ出てる) 03-5 六英雄とその周辺環境がスレの9割を占める (属性関連とかは、ほぼここで決定した模様) カン・リーニン初出 (設定は03-7の方が詳しい) 魔人スピーグラー初出 03-6 学園108不思議に始まり、まったりとした雑談展開 設定は最初の方で03-5から引き続いた六英雄関連程度 03-7 『会計委員長』(マユラ)の油揚げ好き設定から、ジパング等、他国の設定が広がり始める ノブナガ初出 ドヴァ帝国初出 03-8 前半は各学科の代表ジョブまとめ、後半は雑談 『庭園管理人』初出 (後のタニア、名前はまだ無いパート12。当初は教授兼管理人だった) 『会計委員長』の名前がマユラに決定 (設定は03-9でも多く語られている) 『二丁拳銃キャラ』初出 (後のトランス、名前はまだ無いパート13。) ※『ハントシィ・ポムッテロー』教授初出 (占術学科教授案。最近ドーラが正式採用されたんでお蔵入りか) 03-9 マユラ人気爆裂。設定の嵐が吹き荒れる アン初出 (最初は『工房で働く少女』で名前は後付けだが、同スレ内で収まった) 腐乱研の暴走か、ルヒオラと『魔女王の娘』(エルナ)のスール設定が盛り上がる
https://w.atwiki.jp/ctempest/pages/47.html
魔法 魔法は、通常下記の3つに大別される。 精霊魔法 神聖魔法(法術) 暗黒魔法 魔法を扱うには晶石(オーブ)が必要とされる。 そのため、魔法を用いる者は魔法具を装備するが、これらは大変高価で希少である。 故に魔法を扱う人間は、大抵が貴族の出身とされる。 稀に生まれつき体内に晶石を宿す者も存在するといわれているが、定かでない。 魔法リスト