約 1,800,454 件
https://w.atwiki.jp/sky-x/pages/22.html
グラス・ビグフォン 年齢:19歳 出身 ミッドチルダ南部 魔法術式:古代ベルカ式 魔導師ランク Sランク相当 魔力光 緑色 特技・特記事項 古代ベルカ創王ルフレ・バラック転生体 古代ベルカの創王ルフレ・バラックの転生体。 両親を殺害されたショックで創王の力が覚醒する。 その後、イデアシードによってグラスの記憶は完全に消し去られルフレの記憶を取り戻す。 かつてソレイユに敗戦していて、転生後もソレイユを倒すことしか考えていない。 ソレイユの転生体であるゆうきや修矢の覚醒の時を待ち続ける。 思ったことをすぐ口にするタイプ。 得意魔法は格闘、回復系。 特殊な薬を使い技の威力を強化させている。 セロリが好き。
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3332.html
魔法尺 アイドレスWiKiの該当ページ L:魔法尺(アイテム) = { t:名称 = 魔法尺(アイテム) t:要点 = 99cm,偉大なる数直線,計算尺 t:周辺環境=手 t:評価 = なし t:特殊 = { *魔法尺のアイテムカテゴリ = 着用型アイテム,アイテムとして扱う。 *魔法尺の着用箇所 = 武器(片手装備)として扱う。 *魔法尺の特殊1 = この棒は半導体である。 *魔法尺の特殊2 = この棒であらゆる計算を行うことが出来る。 *魔法尺の特殊3 = この棒は普段魔術によって隠されている。 } t:→次のアイドレス = 物理計算(イベント),運命計算(イベント),第9階位への挑戦(イベント),計算猫(アイテム) } 派生前 生活で所得(別名 Aの魔法陣)
https://w.atwiki.jp/magicsurvival/pages/15.html
目次 魔法の種類について 戦闘魔法(アクティブ魔法)攻撃魔法 補助魔法 強化魔法(パッシブ魔法)通常強化魔法 特殊強化魔法 成長強化魔法 魔法融合 コメント欄 魔法の種類について このゲームの魔法は、戦闘魔法(アクティブ魔法)と強化魔法(パッシブ魔法)の2つに分けられます。戦闘魔法は敵との戦闘に直接関わる魔法です。一部を除いてクールタイムが存在します。レベルを最大にすると特性を得ることができます。攻撃魔法は敵にダメージを与える魔法です。 補助魔法は戦闘の効率を高めるさまざまな特殊効果を発生させる魔法です。 強化魔法はキャラクターのステータスや戦闘魔法の効果を強化します。クールタイムはなく、ゲーム中は常に効果を発揮します。通常強化魔法は、キャラクターの基本ステータスを強化する魔法です。 特殊強化魔法は、複数のステータスを強化する、特定の魔法のみを大幅に強化する、特殊な能力を獲得するといった魔法です。 成長強化魔法は通常強化魔法と同様に、キャラクターの基本ステータスを強化する魔法ですが、効果は低くなっています(調査中)。最大レベル到達後はこの魔法しか習得できなくなります。 戦闘魔法(アクティブ魔法) 攻撃魔法 最大レベルは7となっています。また、最大レベルに達したときに魔法を進化させることが可能です。 個人的ティアー表では各魔法の進化先について、C~SSまで評価しております。(管理人はC,B,においた魔法は力不足が否めないので、基本的に使用せずにビルド構築をしています)評価基準としては、広範囲に火力を効率的に出せることが大きく関わっています。なお、あくまで個人的な意見なので、参考程度にご覧ください。 ティアー表は、必須アーティファクトを取得している状態の評価だと思ってください。 魔法融合とは別に、攻撃魔法単体の評価となっています。ただ、SやSSのティアーをつけている魔法は単体で非常に強力なので、魔法融合と競合させるのは惜しいかなと思います。是非、魔法融合も考慮しながらビルド構築をしてみてください。 2024/3/25現在,更新が滞っているため,一時的にcustardが更新します. それに合わせて,必須= 対応アーティファクトに変更します. なお,アーティファクトの順番に意味はありません. 魔法名 個人的ティアー 対応アーティファクト 魔力弾 魔力の矢...C 爆竹...C 分裂...B 魔法の弾丸 連続詠唱...B 乱射...B ドッペルゲンガー...B エーテル矢 火炎球 大爆発...B 毒ガス...A 星座...B 不死鳥の弓,松明,大釜,燭台 落雷 晴天の霹靂...B 雷爆発...B 審判...B ミョルニル,避雷針,稲妻 隕石落下 火山爆発...B 流星群...B 小惑星...B 天体カレンダー,大釜,パンドラの箱 つむじ風 気象異変...B 電気球体...A ボイド...C トーテム,芭蕉扇,気象調節器,パンドラの箱 電気ショック 連続稲妻...A 高出力...B 超伝導...B 電力ケーブル,避雷針,稲妻 エネルギー弾 荷電粒子...C スパーク...C フレア...C 魔道工学モジュール,機械腕,魔力宝珠,鏡 焼却 火炎強打...B 放火魔...C ケルベロスの炎...C 松明,龍の息吹,大釜 吹雪 極寒期...S+ 流れ星...C 火災...B 雪だるま,雪の花の王冠,気象調節器 津波 極点...S セイレーンの歌...C 大噴火...B 萬波息笛,気象調節器,パンドラの箱 精霊 魔法ミサイル...C 魔力の刃...B 使い魔...A エーテル矢,魔法のステッキホタル,魔力宝珠,鏡 衛星 反重力...C 鬼火...C 核融合...SS コアエネルギー,丸鋸刃,ガラス玉,魔力宝珠,鏡 怪光線 反射...C 破壊光線...A 電磁波放射...B 異界の触手,水晶プリズム,魔力宝珠,鏡 感電地帯 電荷放出...C EMP...C 火のオーラ...C バッテリー,稲妻 霜柱 絶対零度...S 氷河期...C 地震...B ムーンクリスタル,雪だるま,気象調節器 溶岩地帯 融解...S+ 噴火口...C マグマ噴出...C 硫黄,溶岩地帯 閃光ショック 殲滅...C ラグナロク...A 悪魔の爪...A ゲイボルグ,稲妻 補助魔法 最大レベルは5となっています。 ティアー表の見方は、攻撃魔法の欄を参照してください。 魔法名 個人的ティアー シールド バリア...S 再構築...C 破壊場...B 幽体化 蜃気楼...B 空間の歪み...C 魂の収穫...B 魔法陣 魔力解放...S 物質錬成...C 大魔法陣...B アルマゲドン アポカリプス...B 携挙...C 終末の予言...B 強化魔法(パッシブ魔法) 通常強化魔法 ステータスを強化します。ステータスの詳細は、基礎情報を参照してください。 魔法名 最大Lv 効果 知能 5 攻撃力+10% 高速詠唱 3 クールダウン-5% 生命力 5 最大HP+20% ライフオーブの回復量+10% 加速 2 移動速度+10% 魔力発散 3 魔法の大きさ+5% 集中 3 魔法の持続時間+10% 狙撃 3 クリティカル率+5% 探索 3 アイテム獲得範囲+33% 特殊強化魔法 魔法名 効果 火の支配者 火炎球、隕石落下、焼却、溶岩地帯のダメージ+25% 食べ雲 落雷、電気ショック、感電地帯、閃光ショックのダメージ+25% 自然の怒り つむじ風、吹雪、津波、霜柱のダメージ+25% エネルギー工学 エネルギー弾、怪光線、精霊、衛星のダメージ+25% アルカナ 攻撃力+15% 守護天使 復活できる回数+1、最大HP+30% 無言詠唱 すべての魔法クールタイム-7% 戦争魔法 攻撃力+8%、すべての魔法サイズ+8% タイムキーパー ルーン効果時間 すべての魔法持続時間+12% パイオニア 移動速度+3%、アイテム獲得半径+50% 強打 クリティカル倍率+30% 封印 すべての敵の移動速度-8% 呪い すべての敵の最大HP-6% チャクラ すべての魔法ダメージ+20% マナ工場 マナビーズのドロップ率+20% 博士 最大レベル+3 血魔法 攻撃力増幅+10%、毎秒体力回復率-0.25% アドレナリン 攻撃力 クリティカル率 移動速度+5% ジャガーナッツ 攻撃力+10%、受けるダメージ-15% プリースト すべての敵の最大HP-3%、毎秒体力回復率+0.3% エルドリッチ エリートモンスターの最大HP-10% ノーブレス 近くに通常宝箱を1つ作成する 成長強化魔法 魔法名 最大Lv 効果 知能 8 攻撃力+n% 高速詠唱 6 クールダウン-n% 生命力 8 最大HP+n% ライフオーブの回復量+n% 加速 5 移動速度+n% 魔力発散 6 魔法の大きさ+n% 集中 6 魔法の持続時間+n% 狙撃 6 クリティカル率+1% 探索 5 アイテム獲得範囲+n% 魔法融合 魔法を2つ融合させて、より強い魔法を習得するシステムです。現バージョン(v0.901)では、43種類を使用可能です。 キャラクターのレベルが25,50,75になった時、魔法融合の使用回数が1回づつ増えます。そして、レベルアップ時に上部に表示されるボタンから行うことが出来ます。アーティファクト 「力の領域」を獲得することでも、魔法融合の使用回数を1回増やすことができます。 融合の条件が揃っていても、最大レベル到達後には魔法融合が行えません。到達前にすべての融合魔法を完成させましょう。 魔法融合には2つの魔法が必要ですが、この2つは強化される魔法と素材にされる魔法に分かれており、融合後の魔法には強化される魔法に対応したアーティファクトしか効果がありません。なので、素材にされる魔法に対応したアーティファクトは無駄となってしまいます。また、魔法の特性も合致させる必要があります。魔力弾の場合、合致させる必要があるのは1段階目の特性である場合と、2段階目の特性である場合の両方が存在します。 基本的に、通常の攻撃魔法に比べて格段に強力です。確実に3回魔法融合を行うことをお勧めします。 ティアー表の見方は攻撃魔法の欄を参照してください。なお、まだ更新されてから日が浅いので、評価にズレがあるかもしれません、ご了承ください。 魔法名 強化される魔法 素材にされる魔法 個人的ティアー 蒼天の怒り 落雷/雷爆発 隕石落下/流星群 S 以気馭剣 精霊/魔力の刃 電気ショック/連続稲妻 A 光弾乱射 エネルギー弾/荷電粒子 精霊/使い魔 A テラ電流 怪光線/電磁波放射 電気ショック/超伝導 A 戦争気候 隕石落下/流星群 吹雪/流れ星 S デーモンの方程式 火炎球/大爆発 エネルギー弾/フレア B フレンジー 閃光ショック/悪魔の爪 魔力弾/乱射 S 百鬼夜行 火炎球/星座 衛星/鬼火 B 反応 エネルギー弾/スパーク シールド/破壊場 B ボルテックス つむじ風/ボイド 衛星/反重力 火の息 焼却/ケルベロスの炎 怪光線/反射 S エーテル防火 吹雪/火災 焼却/火炎強打 B 軌道爆撃 落雷/審判 吹雪/流れ星 B 中性子発生 つむじ風/電気球体 衛星/核融合 A 冬の嵐 吹雪/極寒期 火炎球/毒ガス S プラズマ光線 怪光線/破壊光線 衛星/核融合 A 雷炸裂 落雷/晴天の霹靂 電気ショック/連続稲妻 B 量子爆発 シールド/破壊場 アルマゲドン/アポカリプス B インフェルノ 焼却/火炎強打 溶岩地帯/融解 B 雷の調整 感電地帯/電荷放出 衛星/鬼火 炉 溶岩地帯/マグマ噴出 隕石落下/火山爆発 電流暴走 電気ショック/連続稲妻 精霊/使い魔 大洪水 津波/セイレーンの歌 つむじ風/気象異変 雪花開花 霜柱/氷河期 津波/極点 嵐の支配者 つむじ風/気象異変 魔力弾/乱射 オーバーマインド 強化魔法 知能 魔法陣/大魔法陣 無限動力 魔法陣/魔力開放、強化魔法 知能 任意の融合魔法×2 創造の扉 強化魔法 知能 魔法陣/物質錬成 原点爆発 エネルギー弾/フレア 火炎球/星座 プリズム乱射 怪光線/反射 魔力弾/乱射 大亀裂 霜柱/地震 隕石落下/火山爆発 ヒペリオン 衛星/核融合 隕石落下/小惑星 アバター 魔力弾/ドッペルゲンガー 精霊/魔力ミサイル 雷の心 電気ショック/連続稲妻 エネルギー弾/荷電粒子 大石 隕石落下/小惑星 吹雪/流れ星 氷の心 感電地帯/火のオーラ 霜柱/氷河期 マイスナー効果 感電地帯/EMP 電気ショック/超電導 エネルギー飽和 怪光線/破壊光線 閃光ショック/ラグナロク スーパー台風 つむじ風/気象異変 感電地帯/火のオーラ テレポート 幽体化/空間の歪み シールド/破壊場 炎の嵐 隕石落下/火山爆発 焼却/ケルベロスの炎 花火 魔力弾/爆竹 エネルギー弾/フレア 魔力の窓 精霊/魔法ミサイル 閃光ショック/殲滅 コメント欄 アーティファクトの当たりはずれが大きいのは紛れもない事実ですが、自分でできる限り何度か試行しましたがオーバーマインドで57分30秒を超えれた事がないので、オーバーマインドとの比較でいえば無限動力の方が良いと思います。 - 名無しさん (2024-06-06 16 05 51) デーモンの方程式、中性子発生、無限動力で59分7秒まで行けました。アーティファクトがかなり当たりだったのですが60分には到達できず。 - 名無しさん (2024-06-06 16 15 28) 創造の扉、強すぎます!デメリット無しで組み合わせ4つ使えるので自分は電流暴走、プリズム、大洪水、蒼天の怒り - 名無しさん (2024-06-06 23 17 45) でやって、 - 名無しさん (2024-06-06 23 18 11) 60 01いけました。伝説上手く取れなくても57 30は堅いです。 - 名無しさん (2024-06-06 23 19 21) そもそも1周するのに1時間以上かかるから何度も気軽に試せなくてキツい、創造の扉なんて魔法の組み合わせが更に増えてややこしすぎて試す気が起きない - 名無しさん (2024-06-10 15 06 44) いつも電車の中でやってるけど最近は完走する前に家に着きそうになって中断せざるを得ない - 名無しさん (2024-06-10 15 08 54) 魔力の槍・オーバーマインドと、誰も使ってなさそうなヒュペリオンで58分 終盤何故かデカいやつより大マナ落とす赤い敵の方が処理しにくくて謎だった 蜘蛛の巣系取れてればまだマシだったのかなぁ - 名無しさん (2024-06-17 01 28 28) 魔術師+分裂+ドッペルゲンガーを試してみました。融合魔法は魔力の槍+雷の心臓+無限動力で59 10でした。火炎球(星座)も合わせてかなりの手数になって重くなりますが60分にはたどり着けず。他のビルドの方が良いです。 - 名無しさん (2024-06-17 17 57 27) 何度もやって思ったが自分アーティファクト運より何より知能運が無い…魔法陣の融合魔法はほぼ必須なのに知能がLv5になるのだけで30分かかった🥲︎ - 名無しさん (2024-08-23 09 17 46) 融合魔法のアストラペ追加に伴い、軌道爆撃の素材が審判から雷爆発に変わってます。 - 名無しさん (2024-08-24 14 25 57) 名前
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/409.html
旭や夕日は入れないんですか? - 2013-01-24 00 05 29 自分で追加すればいいんじゃね?つか夕姫は魔法使えないはずだが、調整体魔法師といえるのか? - 2013-01-25 00 04 50 旭と夕姫を入れました。 - 2013-01-26 06 58 48 クロガネなんてなかった - 2013-05-16 04 11 08 白虎、鉄(くろがね)シリーズ・・・外伝美少女と野獣のあとがき、月(ルナ)シリーズ説明欄に名称のみ - 2014-06-22 01 07 19 ここに深雪の名が入ることになるとは・・・ - 2015-05-11 08 17 09 堤姉弟も入りますね - 2015-05-11 08 53 27 USNAのスターダストを忘れてはいかん - 2015-05-20 19 21 18 あれ強化魔法師だろ? - 2015-05-20 21 34 18 スターダストのところの説明見たか?遺伝子もいじられてる - 2015-05-25 07 47 33 どこに遺伝子いじってるなんて書いてある? - 2015-05-25 13 26 10 10巻P296にあるが、遺伝子改造+強化なのか、強化だけか確定しない書き方だな - 2015-05-25 19 26 33 「(調整体――いや、強化人間か)」だから調整体は否でしょ - 2015-05-25 23 04 48 ポンコツが入る日も近いかも - 2015-05-21 20 38 27 絶世の美少女って作らなきゃ存在しない世界なの? - 2015-05-21 22 12 57 そもそも絶世美少女とは何だ - 2015-06-02 19 24 31 骨格が左右対称ってところじゃないか? 日本の芸能人だと、黒木メイサがそうらしいけど。 - 2018-01-29 16 08 20 17巻でそうなるかもな、同ランクの深雪と光宣はどちらも調整体だし - 2015-06-04 10 13 04 レオを調整体として扱うなら、ナンバーズほとんどが調整体にならんかね?調整体第一世代以外は省いたほうがいいんじゃない? - 2015-06-04 00 19 20 第二世代以降を入れるとしても母体からちゃんと生まれた子供は省くべきだと思う。 - 2015-06-04 00 20 01 出典読んだ?何で原作に書かれていることを省く必要があるんだ? - 2015-06-04 17 31 30 調整体増えるなあ… (2019-12-04 16 41 28) それなりの強さのキャラを出すのに、背景設定の楽な調整体は使い勝手が良いんだと思うよ。 (2019-12-07 06 21 30) 衛星詠唱だけ読み仮名の括弧が違うんだ? - 2016-05-13 07 05 54 修正しました - 2016-05-19 02 30 24 ドイツで作られた城西シリーズと、桜、学士シリーズを比較すると、圧倒的に特に桜シリーズが優秀そう。相変わらず城塞シリーズを開発・発展させようとしているローゼンの技術は××かな? - 2016-07-03 23 43 35 いまさらながら誤字で気づいたけど、西城レオンハルトの名字は城塞からきているのだな - 2016-07-03 23 45 23 城塞シリーズは魔法は付け足しで、本領は強化兵士の方みたいなものだから。 - 2016-07-08 19 59 22 そういえばWEB版ではルークシリーズっていう意味を持たせてたんだよなwドイツ語じゃないから文庫ではその部分は全消去したようだが。 - 2016-07-09 03 11 39 桜シリーズの水波は、真夜の評価では七草の双子に並ぶ。寿命が不安定なことを除けば、十氏族に並ぶ。 - 2016-07-08 22 10 49 穂波は、戦車砲より格段に威力が高い艦載レールガンの砲弾の斉射を、数百発?も防いでいる。今更ながら考えてみると、彼女の魔法力は化物級だ - 2017-01-07 10 06 25 艦載レールガンの威力から見ると、対魔法師用ハイパワーライフルなんて豆鉄砲より小さな威力だろう。通常の対魔法師が、ハイパワーライフルでひーひー言っていることを考えると、単純な対物・耐熱魔法の防御力は穂波さんが一番? - 2017-01-23 21 40 08 水波もおっさんより1枚1枚の防御性能高いからな。ホント護衛として生まれたような水波ちゃん。 - 2018-01-29 22 27 38 ミーティア - 2017-05-12 23 38 07 劇場版でわたつみシリーズが出てきたね - 2017-06-18 13 01 49 調整体魔法師って自分のことどう思ってるんだろ。おおっぴらに自身が調整体だっていうキャラいない感じするけど。調整体だと知れたら普通の人は何かしらマイナスなリアクションとるのかな - 2017-06-25 02 39 51 そもそも合法かどうかが分らない。 - 2017-06-25 09 54 42 非魔法師の普通の人?の反応は5巻や8巻で見れる - 2017-06-25 11 55 16 調整体魔法師は、自身の存在に不安感は持っているよ。そのことについては、来訪者編で、西城レオンハルトの出生秘話みたいな部分で描写されていた。 - 2018-01-29 16 36 32 魔法師を国外に出さないと言いながら人身売買犯罪が行われてる国 gpsチップすら義務付けられてないのか呆れたわ (2018-12-29 14 45 35) 犯罪者でもない人に、そんなもん義務付けるのは問題では? (2018-12-30 01 17 19) 映画登場の『わたつみシリーズ』はここに記載されてないのか (2020-10-07 19 55 53) 「わたつみ」シリーズが四葉としては用無しだからきちんと『保護』されてるって放送前特番で言われてるの笑ったわ (2020-10-07 23 09 26) 新ソビエト連邦から日本へ亡命したダリヤさんも追加で (2021-06-26 09 10 08) 光宣「寿命が不安定な調整体たちは全員パラサイトにしましょうそうしましょう」 (2021-06-26 20 48 42) 完全調整体ってどういう意味・定義で完全なんだろ? (2021-09-16 23 40 58) そりゃもうスーパー調整体なんだよ (2021-09-24 00 54 19) 完全調整体って技術として確立してないんだろうね、真夜は再現できないって言ってるし。四葉の調整体技術と精神構造干渉と運が必要そう。深雪がコキュートス使えるのも深夜が精神構造干渉使って調整したからやと思う。 (2021-10-10 11 03 44) 某ガンダムのコーディナイターみたいな感じだな (2023-03-06 09 33 59) ↑ミスった、コーディネイターだな。真夜や四葉研究所は達也の未知数な能力には興味深々だけど、理想の設計図通りに作れた深雪には感心薄っすな気がする (2023-03-06 09 39 21) 五条悟には勝てない (2023-10-02 16 01 57) 凡夫 (2024-04-11 01 41 31)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39348.html
登録日:2018/04/25 Wed 13 27 46 更新日:2023/10/26 Thu 15 48 54 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DT magic ウィザード ウィッチ ウォーロック ゲッター大まほう シャーマン セージ ソーサラー ドルイド ハリーポッター マジック メイジ 創作 呪術 悪魔 童貞 精霊 賢者 超能力 錬金術 魔導 魔法 魔法使い 魔法戦士 魔術 魔術師 魔法とは、神話や創作に登場する能力。 超自然的なエネルギーを借りて、不思議な現象を起こすこと……ぐらいしか定義のしようがない。 また、その根源となるエネルギーのことを「魔力」とも呼ぶ。 比喩表現として、素人には予想もつかないような驚異的な能力や技術を「魔法」と呼ぶことがある。 驚かせてナンボの手品(奇術)や手品師(奇術師)を「魔法」「魔術師」と呼ぶのもお約束。 + 目次 概要創作における魔法と科学の区別 魔法? 魔術? 魔法と超能力 白魔術と黒魔術 術式 魔術の変遷 システマチックな魔法? 奇跡に近い魔法? いろいろな魔法使いメイジ/ウィザード/ウォーロック/ウィッチ マジックユーザー スペルキャスター ソーサラー/ソーサレス セージ/ハーミット エンチャンター/エンチャントレス コンジャラー ドルイド シャーマン 呪術師 サモナー ネクロマンサー 陰陽師/法術師 錬金術師 魔法戦士 魔法少女 魔導師/魔導士/魔道士 魔法使いタイプ(RPG) 妖術師, 邪術師 童貞 魔法をテーマにした主な作品ハリー・ポッターシリーズ 仮面ライダーウィザード 魔法つかいプリキュア! とある魔術の禁書目録 リリカルなのはシリーズ 魔法科高校の劣等生 Magic The Gathering 円環少女 レンタルマギカ みなぎ得一作品 結界師 魔術士オーフェン TYPE-MOON系作品 東京レイヴンズ ソウルシリーズ・魔術 ・奇跡 ・呪術 関連項目 概要 ぶっちゃけると、何が魔法で何が技術なのか、明確に区別することは不可能である 。 というか、使う人・時代によってこの辺の定義は非常に曖昧なので、ハッキリとさせることは極めて困難だろう。 特に近年のフィクションでは作品ごとに全く定義が異なる「魔法」が頻繁に出てくるため、それぞれを覚えるだけでも大変である。 ただまぁ一応比較的一般的な「魔法」の定義を考えると、 現代科学では立証されていない 「魔力」という不可視のエネルギーを用いた 超自然的な能力 ……ぐらいには言えるかもしれない。少なくともこの定義から大きく外れた「魔法」を扱う作品はあまりないだろう。 しかしながら、錬金術は現代から見ると魔法染みているが、当時の理論では立派な科学である。 時代により、「魔法」と「科学」の境目は移り変わっているので、ハッキリとした定義のしようがないのは仕方ないだろう。 「魔法と科学の根はひとつ」「高度に発達した技術は魔法と区別がつかない(*1)」というのが一つの真理かもしれない。 創作における魔法と科学の区別 現代における「科学」とは「よく分からない現象に法則性を見つけようとする行為」であり、魔法の効果範囲や威力などを自然科学・認知科学・社会科学の面から検討する行為は即ち科学の範疇であると言える。 魔法を体系化し、再現性を持たせようとする思想はそもそも科学的だと言えるし、未だそのような体系化が為されていないとしてもその後そのような試みが為される余地があるなら「科学的な現象」と言えるかもしれない(未解明な出来事や「永遠に答えが出ないことが証明された出来事」もまた、「未解明」という一つの答えが与えられているという点で科学的である)。 物語における魔法はまた、物語が近代的であるが故に、科学的にならざるを得ない。物語を面白くするためには必然性が必要であり、魔法に再現性がなければ、物語はご都合主義と取られかねない。この点で物語の中の世界は必然性に縛られていると言え、魔法は科学に縛られていると言える。 このような必然性に縛られず、純粋に与える印象のみを考慮した場合にも、今度は物語の展開そのものが、「作者の意図に対する心理学や言語学, 美学による分析」によって定量化される可能性もある。メタ要素のある小説も存在しない訳ではないから、これもあり得ないことではない。 上述の理由から、魔法は科学的な行為とは背反でないと考えなければならない。では、物語の中で科学(科学技術)と魔法とを分けるものとは何だろうか。 たとえばそれは読者や視聴者, プレイヤーにとって架空と思えるか否か、という点に尽きるのかもしれない。SF小説は物語の「あり得るかもしれない」という実在感を与えるが、魔法はそうではなく、「ありえないが、もしあるとしたら」という仮定の出来事において真であるような出来事なのかもしれない。 (たとえば切り株が熊であるとしてごっこ遊びをする時のことを考えてみるがいい。切り株が熊であることには何の必然性もない(SF的でない)が、一度切り株が熊であると仮定してしまった後は、あなたの後ろの茂みに隠れていたもうひとつの切り株もまた、熊となる筈だ。このとき、切り株が熊であるということは虚構だが、熊が茂みに隠れていたという出来事は「虚構的に真」であると言えるし、遠目に見えていた切り株が実は岩だったとき、あなたはそれを「熊だと思っていたが岩だった」(=「虚構的に偽」)と見做すかもしれない。) ただし、この特徴は後述の「超能力」にも当てはまるものである。これだけが魔法を魔法としているものであるとは考えにくい。 魔法? 魔術? 両方「magic」の訳語なので、特に違いはない。 ただし、取り扱っている作品によっては異なっているケースもままある。 異なっている場合の比較的一般的な使い分けは、 魔法「生来の才能」により扱われる「能力」。才能がない者には習得さえ不可能。 魔術「魔法」に近づくために理論づけられ、法則として成立した「技術」。習得さえすれば誰にでも使える。 というのが多いだろうか。 この場合、魔法は「世界に備わったシステム」ということになる。そういう仕組みがなければ、才能などありえようがない。 言うなれば魔法とは、世界をメーカーとし、魔法使いをそのメーカーが提供する商品を使うユーザーと定義できる。 それに対して魔術師とは、オリジナルの商品を編み出さんとするクリエイターやデザイナーといった存在となる。 ちなみにこの日本における使い分けは英語圏の人には大変悩ましいものらしく、日本以上に明確な定義がされていない。 「魔法=magic」、「魔術=sorcery」と訳し分けることもあるが、作品によっては真逆になっていることもあり、非常に曖昧。 なお「magic」が渡来する前の日本語の「魔法」という言葉の意味は、 マーラ(悪魔)の音訳「魔」+「法」で、「仏法」と相反する概念やその法力のこと。 そのため宣教師が日本語の「魔法」を、「Tenguの法」という意味の母国語に訳してたりする。 幕末に英語の「magic」を日本語訳する際には、対訳語として他に「飯綱」や「妖術」なども用いられた。 ちなみにその際の「魔法」の対訳語は「magic arts」「sorcery」だった。 「magic」の語源は中東の占星術師を意味する「magi(magus)」。「メディア王国のゴエティア」に由来するという説も。 因みにmagicは「手品」の意味もあり、区別のためマギックmagickと呼ぶ場合がある。(セレマや英語版ファイナルファンタジーなど)。 魔法と超能力 同じく現代科学では立証されていない「超能力」と比べると、超能力の方が幾分「科学的」な感はある。 超能力と魔法を比べると、「魔法は文系、超能力は理系」とも言えるかもしれない。 前述の魔法と魔術の関係のように「超能力を真似ようとして作られた技術が魔法」というパターンもあれば、 「超能力者は魔法使いの卵。超能力をより複雑にコントロールできるようになると魔法になる」といったパターンまで様々。 白魔術と黒魔術 元来ヨーロッパでは、 白魔術なんてものは存在せず、魔法は全て黒魔術である 。 そもそも、「魔法」というものの定義が「悪魔と契約した魔女(女性とは限らない)が行使する悪魔の技」なのだから、「正しい魔法」なんてものがあるわけがない。 神の力を借りた超自然現象ならそれは「奇跡」であり、魔法などと呼んではいけないのである。 フロムソフトウェアのソウルシリーズは海外圏での販売を念頭に置いた為かその辺を反映し「奇跡(Miracles)」と「魔術(Sorceries)」が系統として別種の物となっている。もっともそれらの超常現象を「魔法(Spells)」と総称しちゃってるのはご愛嬌 ただ、近年のフィクションでは「魔法なら全部MPを消費して使う」とシンプルに定義されたためか、 両方とも同じような体系の魔法として定義されることが増えている。 「法術」とか「法力」など作品独自の概念が定義されることもあるが。 術式 魔術、法術、呪術などの式に関して、「術式」という表現が用いられることがある。 「術式を発動する」「術式を仕込む」などと使われる。「封印術式開放」や「防御術式展開」とか言ったりする。 「特定の用途のためすでにセットされた魔術」的なニュアンスだろうか? 本来の術式とは「医学における手術の方法」を差す。 だがHELLSING、呪術廻戦、幼女戦記、とある魔術の禁書目録、BLAZBLUE、川上稔作品、TYPE-MOON作品など広い作品で こうした魔術や呪術の式に対して「術式」と略される表現が見られる。 一体何の作品が術式と言い出したのだろうか。術式の歴史に詳しい人の追記求む。 魔術の変遷 魔術には大まかに分けて、2, 3の時代区分が考えられるだろう。 第一に、不特定多数の者が原始的な魔術を行なっていた時代であり、 第二に、それらが個人の手で解釈された時代である。 第二の時代は、魔術が実際に効力を持つと信じられた時代と、創作の中で扱われはじめた時代とで分けられるかもしれない。 原始的な魔術に関して言えば、たとえば相手の髪の毛を仕込んだ藁人形の心臓に釘を刺すと相手の心臓が止まるなどといった類感魔術が信じられていた時代と、耕作が始まって以降、それらの力が信じられなくなり、人の力を超えた神の力が存在すると考えられはじめた時代とに分ける人もいたようだが、これら二つの信仰は不可分であり、明確な境界は存在しない。 システマチックな魔法? 奇跡に近い魔法? 物語における魔法の扱いは様々で「特定の呪文を唱えると、絶対に特定の効果が起きる」などのシステマチックで体系化された技術としての魔法や 「魔法を使うと何かが起きる。そのルールは読者に対して全く明示されない」など不思議で不条理な魔法などいろんなものがある。 ルール化されていれば物語はSFや異能バトルに近づき、なんでもアリだと話がシュールでメルヘンになっていくので、魔法の設定は話の雰囲気を決める重要なものである。 いろいろな魔法使い メイジ/ウィザード/ウォーロック/ウィッチ 「魔法使い」。一番シンプルな魔術師である。 メイジだと性別を問わず、ウィザード/ウォーロックが男、ウィッチが女、というのが一番一般的。 ただし、実際には「ウィッチ」でも男を指すことはあったようだ(その為「魔女」という邦訳自体がそもそもの間違いとも言われる)。 その場合は「ウィザード/ウォーロック」が「学者」、「ウィッチ」が「まじない師」のような意味合いとなる。 RPGだと、魔法使い系の最下級職であり、肉体能力は非常に貧弱だが、豊富な魔力で強力な攻撃魔法を操る。 ちなみに、「ウォーロック」は元々「悪魔」の意。 マジックユーザー 特に宗教的意味を含めず、単に「魔法を使う人」と呼びたい場合はこれが一番無難。 日本ではあまり一般的ではないが、海外ではそこそこ使われる呼称。 恐らく「Magician(マジシャン)」では手品師・奇術師となって混同・誤解される為に作られた英語圏での造語と思われる。 スペルキャスター 「呪文を唱える者」の意。 こちらも無難な表現の一つだが極めて大雑把な表現であるため、概ね「魔法使い系統全般」といった漠然とした概念となる。 略して「キャスター」とも呼ばれる。 ソーサラー/ソーサレス ソーサラーが男、ソーサレスが女。 「悪魔と契約を交わした魔法使い」という古典的なイメージを持ち合わせていることが多い。 セージ/ハーミット 「賢者」「隠者」。俗世間から離れて知識を蓄える人の事である種の「世捨て人」。 東洋では「仙人」と言うのが一番近いかもしれない。 ゲームだと、攻撃魔術と回復魔法の両方を極めた最強の魔法使いとして登場する。 ただし、ものによっては「使える魔法こそ多いが、その威力は専門職に劣る」という器用貧乏チックな調整をされていることも。 エンチャンター/エンチャントレス 「エンチャント(付与魔術)」に特化した魔術師。 単体での攻撃能力は低いが、「アイテムや仲間に魔法をかける」というサポートに長けている。 コンジャラー コンジュラーとも。 「魔法使い」や「手品師」といった意味だが、「conjure」に「(霊などを)呼び出す」というという意味があるため 召喚系の魔法使いにされることがままある。 ドルイド 元はケルト人の司祭だったが、フィクションで扱われていくうちに意味合いが変わっていった。 現在は「特に自然を愛し、森との関わりが深い魔術師」として扱われることが多い。 シャーマン 巫女、あるいは祈祷師。精霊信仰に深く関わっている存在。 日本の神道っぽい「巫女」がシャーマン名義で登場することもある。 呪術師 呪いに特化した魔法使い。「のろい」なのか「まじない」なのかで方向性が変わってくる。 「のろい」の場合は間違いなく邪法の類なので、あまり関わってはいけないタイプ。 「まじない」の場合は上述のシャーマンとほぼ同じ扱いのことが多い。 サモナー 召喚士。何らかの生物を呼び出したり使役することをメインとする。 ネクロマンサー 死霊使い、あるいは屍術師。死者や霊を用いた魔術(ネクロマンシー)を使用する。 創作物においては、死霊や死体を使役して操る姿が有名。 言うまでもなく命を冒涜する行為であり、自然の摂理を侵す禁忌に踏み入っている。 大抵は敵としての登場であり、味方であっても人格に異常をきたしているケースが非常に多いという、魔術師の中でもトップクラスに危険な部類。 一応、この人みたいなタイプのネクロマンサーもいないわけではないが珍しめ。 陰陽師/法術師 和風世界に於ける超常的能力の持ち主。 ファンタジー作品に於ける陰陽術も厳密には魔法とは別物であろうが、超自然的な異能力という意味では広義の魔法と呼べるだろう。 なお、「法術」を辞書で引くと「法理の運用の術」「法律によって国を治める術。法家の術」「方法。手段」などと出て来る。 錬金術師 アルケミスト。昔は立派な科学だったが、現代では魔法の一種として扱われてしまう。 卑金属を貴金属に変える研究ばかりしていたように思われがちだが、錬金術の最終目標は不老不死である。 フィクションの錬金術も一部は魔法染みている、あるいは魔法が錬金術っぽい場合もある。 ゲームでは直接自分で攻撃するより、薬品や武器の生成による味方の支援が主な役割である事が多い。 中には一番の得意技が 自分でカスタマイズした銃(ライフルやレールガン)で遠距離砲撃 という変わり種もある(*2)。 魔法戦士 ちょっと特殊。「魔法だけでなく、剣も扱う」という特殊な魔法使い。 魔法を使うが武器は使わず肉弾戦オンリー…等でも該当するためか、「魔法剣士」という言い回しになる場合も。 魔法少女 これもちょっと特殊。 様々な形態が存在するが、一般的には「異世界の不思議な力を使って人々を助ける可憐な少女」とされている。 元々日本の子供向けアニメが起源なので華やかな外見と可愛らしいアイテムが特徴的。 ただし、近年ではそれを逆手に取って華やかなビジュアルの裏に残酷な設定を付与するケースも見られるように。 「魔法少年」という言い回し自体はあるが、若干ジャンルは異なる場合もある。 魔導師/魔導士/魔道士 表記的にややこしいうえに作品によって扱いが変わる代表例。 Wikipediaでは『独立して自らの意思で魔法を使う者や導師的立場の者を「魔導師」、王侯などの命令で魔法を使う者や修行中の者を「魔導士」「魔道士」』 としているが、当然そうではない作品もある。古のオタクは間違えると酷い目に遭ったので言葉選びが慎重である。 魔法使いタイプ(RPG) 項目参照。 妖術師, 邪術師 文化人類学の類型による、異能を持つ人間に対する呼称。 人間は出来事に理由を求める生き物であり、「なぜ空が青いのか」(=なぜ神はレイリー散乱の起こる世界に我々を置いたのか)「なぜ石は地面に落ちるのか」(=なぜヒッグス粒子が存在し、その結果として石が落ちなければならないのか)「なぜ自分の息子は死ななければならなかったのか」という科学では答えることのできない問いに対する答えもまた、その対象となる。 妖術師はその例のひとつであり、「彼が死んだのは妖術師のいるせいだ」という理由を作ることで心理に安定を得ようとした結果として生まれた考えである。妖術師は自分の能力を自分の意のままに操ることができず、妖術師の疑いをかけられた者が断罪されることはない。妖術師信仰はまた、誰が妖術師なのかを占う過程で、その共同体の中で誰が嫌われているのかを明確にする役割もある。 邪術師は共同体の中で信じられる架空の存在である。邪術師と話したり仲良くなったりした者は、その絆を介して呪いをかけられる恐れがある。このため、邪術師が信じられている社会では、そのような存在が居ないにも関わらず、呪いをかけられたくないがために他人との会話を避ける傾向にある。 ほかに文化人類学における類型として有名なものには回復術師の存在がある。回復術師は選ばれた者が臨死体験をすることでしか成ることができない。 童貞 30歳を迎えてなお女性経験がない男性のみがその境地に至ることを許されるという。 ただし、その魔法が実用に値するかどうかはまた別の話。 妖精であるとする説も一部で囁かれている。 魔法をテーマにした主な作品 多くのファンタジー作品は別名「剣と魔法」と言われるだけあり、魔法あるいはそれに類する概念がよく登場する。 主にそれらの作品における魔法の扱いについて説明する。 ハリー・ポッターシリーズ このシリーズでは「魔法は血統により受け継がれ、教育により花開くもの」と定義されており、たまに一般人から突然変異的に魔法使いの素質持ちが生まれることもある。 魔法使いの血筋にあれば、魔法そのものは使えるようだが、それでもそれをキチンとした技術として磨くためには学校に通うことが必須となっている。 細かな手順を正確に踏んでいかなくてはいけない魔法薬学はともかく、杖を用いた魔法の行使はふんわりとした感覚的な教示であることが大半。 「姿現し/姿くらまし(*3)」や変身術の講義は、技能訓練の様相を呈している。 学問っぽいかと言われると難しい気もするが、作中では高名な魔法研究家が多数示唆されているため、「感覚的なものではあるが学問化はされている」……といったところか。 なお、他の世界では実現困難とされる瞬間移動等を杖の一振りでやってしまう他、「絶望して魔力が枯れる」という根本的な枯渇はあるものの、「その場で魔力が切れて戦えない」状態は見受けられない。 リソースとしての「魔力/MP」の概念はなく、他所の世界観と比較するとやりたい放題である。 仮面ライダーウィザード 史上初の「魔法使いの仮面ライダー」。 この作品での「魔法」は敵でもある「ファントム」の力を借りなければならない。 魔法の発動には魔法の指輪「ウィザードリング」が必要であり、それぞれの指輪に対応した魔法が発現する。 子供向け番組ではあるが、伝統的な「悪魔と契約して魔術師になる」にかなり近い。 戦闘や魔力譲渡によって魔力が不足すると変身が解けたり、魔法が不発になったりする。 消費した魔力は、休息や食事によって回復する。 魔法つかいプリキュア! 魔法が存在する「魔法界」と、人間界に当たる「ナシマホウ界」の2つの世界が存在する。 この作品の魔法はざっくり説明すると「神様の力を人間が扱いやすい形に変換したもの」で、「キュアップ・ラパパ」という呪文で大体のことは片付く。 ただし初歩的な魔法でも術者の精神的な影響を受けやすい他、無から有を生み出すのは原則不可能。 魔法界では学校で魔法を習うほか、「ナシマホウ界の人々に魔法が使えることを知られてはならない」という掟が存在する。 厳密にはナシマホウ界にも魔法自体は存在するのだが、魔法という概念が秘匿されているため魔法使いが存在しない。 教育を受けさえすれば、たとえナシマホウ界の住人であっても魔法を使うことは可能。 とある魔術の禁書目録 「魔術」と「超能力」の対比が作品全体の大きなテーマとなっている。 珍しいことにこのシリーズでは「超能力」の方が「才能ある者の特権」であり、「魔術」は「超能力者に近づくための技術」である。 後に「学園都市における超能力の体系化」等に魔術師が関係していたことが明かされたが、 それでも二つの異能は基本別種の力であり、一度超能力に覚醒すると魔法使用に生死を伴う負荷が掛るようになってしまう。 リリカルなのはシリーズ 個別項目:魔法(魔法少女リリカルなのは)を参考に 魔法科高校の劣等生 完全に「魔法」が「技術」として確立しており、ハリーポッターのように「感覚」で使うものではなく、「演算」で使うものになっている。 ここまで来るとむしろ「超能力」に近く、作品世界の過去ではサイキックとして研究されてきたこともあるが、 血統で能力が受け継がれるなど伝統的な魔法に近い部分もある。 Magic The Gathering プレイヤーが次元渡りをする「プレインズウォーカー」という魔法使いになり、 自分だけの魔法書(ライブラリー)としてデッキを組んで対戦するTCG。 クリーチャーを『召喚』と表現するのもその名残であり、 プレインズウォーカー・カードは自分以外の同格の魔法使い(他のプレインズウォーカー)に助けてもらうイメージである。 円環少女 「物理法則が不安定な世界」の住人が、その法則の揺らぎを自ら観測する事で利用・行使する技術とされており、無数にある世界ごとに「何が不安定か」が異なるため、各世界に一つづつ「~大系」と付く魔術が存在し、他の世界に渡っても出身世界の魔法を使用できる。 だが本編の主な舞台となる世界は物理法則が安定しており、同時にごく一部の固有魔法に覚醒した者以外の全人類は「観測しただけで魔法を消去する特性」を先天的に有しているため、 他の世界の魔法使い達から「舞台となる世界の地球」は「地獄」、人類は「悪鬼」と蔑称されている。 レンタルマギカ 「超常現象を引き起こす摩訶不思議なもの」という認識に変わりはないが、 魔術は魔術内で非常に体系化された学術として成り立っている。 才能はもとより、どれだけ長い間魔術に携わってきた血族なのかによって、保有魔力量に雲泥の差が出る。 魔力そのものの性質も個人の資質に左右されるものであり、つまるところ非常に不安定なエネルギーとして扱われている。 ゆえに詠唱も「リズム・音程・語句・早さ」のどれかが少しでもズレれば失敗し、とんでもない事故を引き起こす。 統括して言えば使えなくてもそれで全く構わないほど滅茶苦茶シビアな存在であり、執念はあってもメルヘンなロマンは一切含まれない世界である。 みなぎ得一作品 もともとあらゆる魔物・神格・オカルトがごった返した世界であるため、様々な魔法使いが登場。 「悪魔と契約して力を使う」魔法使いとしてはバロネス・オルツィ(クリストファー・マーロウ)がいる。 妖精とも契約しているのでシャーマンが近いが、雑多過ぎるゆえ召喚士の呼称が似合う。 「対価を払う代わりに特定の時間のみ召喚に応じる」契約方式を取っており、通り名の「時間の精霊使い(タイム・ショッカー)」はそのあたりに由来する。 物語や悪辣な魔法使いの末路として、契約した悪魔を便利な下僕と勘違いした結果無惨に牙を剥かれる……という帰結がある種の王道だが、彼の場合は 対価扱いの勝負事をイカサマで確実にクリア 契約した時間に制限されないよう1時間毎ズレた時計を24個携帯することでいつでも呼び出せるようにする 契約してないのに勝手に召喚陣を書き込んでおいてこっそりと召喚 挙げ句の果てには勝手に召喚した後さらなる召喚のため、勝手に生贄に捧げる ……といったなかなかのど畜生っぷりを見せている。 いかに超常の存在といっても、結局はより強い誰かに滅ぼされる一個人に過ぎない世界ならではの契約悪魔の扱いである。 結界師 結界師世界の異能者が魔法使いであると明言されている訳ではないが、サンデーVSマガジンでは魔法使いの扱いだったので良守や時音は多分魔法使いである。(適当) 結界(バリア)を使いすぎると身体が疲れるなどの表現がされていた。これが単に精神等の疲労によるのか魔力を消費するものなのかは不明。特に大きな結界を作って維持する際は疲弊していた。また異能者や敵である妖の能力は烏森からエネルギーを受けると強化された。 射程距離の概念があり、結界から離れるほど強度が弱い。 主人公らの使う間流結界術は戦闘のためにアレンジされたものであり、本来は閉じられた結界の内部を改変する禁書の魔術のような能力だった。 魔術士オーフェン 魔法は世界の法則とも言える神々の技であり、魔術はそこから盗み出された技とされる。 この小説の影響で、魔法と魔術が別々の概念として登場する作品が爆発的に増えた。 魔術を用いるのはドラゴンと呼ばれる6つの種族と、その遺伝子の一部を受け継いだ人間種族だけであり、それぞれ術式の構成の媒介とするものが違う。 例えば人間の音声魔術は詠唱で唱える「声」を媒介とするのに対し、ウィールド・ドラゴン=ノルニル(天人種族)の沈黙魔術は「文字」を媒介として用いる。 TYPE-MOON系作品 魔術(TYPE-MOON)、魔法(TYPE-MOON)の項目も参照。 魔術と魔法を明確に区別している作品群の一つ。 その線引きは「その時代の文明の力で再現できるかどうか」であり、再現できるものを魔術、そうでないものを魔法としている。 そのため、かつては魔法扱いだったものが、科学の進歩により魔術に格下げされることも。 また一般に存在を知られると魔術の力が弱まるため、その隠匿のために全力を注ぐ(手段を選ばない的な意味で)ための組織も存在する。 東京レイヴンズ 呪術の一覧(東京レイヴンズ)の項目も参照。 現代でも魔法(作中では呪術と表現)が認知されており、社会的地位を得ているという世界観。 呪術者となるには霊気を感知できる「見鬼の才」が必須であり、それらの資質を持った人間が専門的な勉強・鍛錬をすることで呪術が使えるようになる。 またこの作品で特徴的なのはその分類であり、甲種呪術と呼ばれる超常現象を起こすファンタジーとしての魔法だけでなく、乙種呪術という超常現象を伴わない文化としての魔法・呪(まじな)いも掘り下げている点にある。 超常現象を引き起こすことが呪術であるなら、対象にそれを引き起こしたと信じさせることもまた呪術であるというのが呪術者たちの共通認識であり、そして心理的な作用に精通しなければ呪術者として大成できないことも作品のテーマとして何度も強調されている。 ソウルシリーズ 剣と魔法のダークファンタジーRPGシリーズ。 上でも少し触れたが、本作では専用の武器「触媒」を用いて具現化される超常現象を「魔法」と総称しており、 そしてその「魔法」は「魔術」「奇跡」「呪術」の3種に分かれている。 ・魔術 生命の源たる「ソウル」を「杖」を触媒として顕現する魔法。一般的な「魔法使い」ポジション。 論理的な学問体系によって培われる魔法であり、その強さは術者の「理力」に依存する。そのためプレイヤーの理力が足りないと「素質無し」として魔術の伝授を拒否する魔術師も多い。 基本的にはソウルを「魔力」というエネルギーに変換して攻撃する技が多い。一方で陰の仕事にも用いられる魔法でもあるため、術者の音や姿を消すといった隠密の技も存在する。 ・奇跡 神々が為した業の数々を祈りによって具現化する魔法。一般的には「僧侶」ポジション。触媒は「聖鈴」または「タリスマン」。 神々の物語を学びその恩恵を祈り受ける魔法であり、その強さは術者の「信仰」に依存する。故に使い手は敬虔深い聖職者か、神に等しい存在ばかりである。 もっぱら神の恩寵を授かり自分や他人を癒す回復が得意であるが、神に仇なす竜を討つ力・雷をも操るのが特徴である。 ・呪術 炎に生命の根源を見出した者たちが、内なる生命力を炎と成して解き放つ魔法。文明から隔離された大沼の隠者たちが扱う。 それゆえ「呪術」とは言っても「ハーミット」「ドルイド」「シャーマン」といった趣が強く、英語では「Pyromancy (紅蓮術)」と呼ばれる。 自らの生命力を炎として掌に灯した「呪術の火」と呼ばれる独自の触媒を使い、これを鍛えることで呪術は強化されるので術者の素質は問われないのが特徴だったが、 『ダークソウル3』では「炎に対する憧憬と畏れを共に知る魔法」と定義され、「理力」と「信仰」の両方を磨かなければ真価を発揮できないようになっている。 説明通り炎魔法を専売特許とするが、炎の力を取り込み自らの耐性を高める技や、毒や酸を浴びせる異端の技も存在する。 時には生命が炎に惹かれる性質を利用して敵を魅了してしまうなんて離れ業すらやってのける。 見ての通り同じ魔法でも出自や性質が全く違うのが特徴であり、各々が他の魔法の得意分野を扱うことは基本的に無い。 (魔術師が炎を使う、呪術師が雷を使う、など) 関連項目 魔道具 魔法学校 詠唱 禁呪 魔法少女 属性相性 追記・修正は魔法に頼ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 魔法よりも超能力の方が感覚的な気がするけどなぁ。魔法が扱われてる作品ってたいてい魔法が学問として学ばれていて「原理は科学では説明が付かないけど独自の体系化がなされていて再現性が高い」ってイメージだし、超能力は科学を絡めて説明されることもあるけどできるかどうかはセンスって感じ。 -- 名無しさん (2018-04-25 13 44 47) すごいね、まほうみたい! -- 名無しさん (2018-04-25 13 52 25) いろいろな魔法使いにDTがないな -- 名無しさん (2018-04-25 13 59 30) 魔法!それは聖なる力!魔法!それは未知への冒険!魔法!そしてそれは勇気の証! -- 名無しさん (2018-04-25 15 17 16) 魔法と魔術の使い分けは型月が独創的で面白い -- 名無しさん (2018-04-25 15 32 20) リアルの近代西洋儀式『魔術』についても何か解説とかあった方が良いだろうか -- 名無しさん (2018-04-25 16 32 37) チンカラホイ -- 名無しさん (2018-04-25 17 23 53) うみねこは?あれはどちらかと言うと概念的な意味の魔法だけど、作品の意味合いからして加えてもいいと思う。 -- 名無しさん (2018-04-25 18 16 51) 「魔法を使った作品」は古今東西星の数ほどあるので、魔法が特別な作品だからと追加しまくってたらえらいことになりそう -- 名無しさん (2018-04-25 19 04 39) ↑まあ、そのときはカットするかリンクのみにするかすればよいかと。すごく特殊ならリリカルなのはみたいに個別項目造ってもいいし -- 名無しさん (2018-04-25 20 59 03) 軌跡シリーズで主人公たちが使ってる魔法も技術の力で魔法に近い現象を起こしてるって感じなんだったか? -- 名無しさん (2018-04-25 21 07 51) よく科学の対立概念として魔法=自然って定義されてるの見るけど、よく考えたら、火種と燃料と酸素がないと火が起こせない科学よりも何もないところにいきなり炎が出てくる魔法のほうがよっぽど「不自然」だよねw -- 名無しさん (2018-04-25 21 29 56) ↑そういう概念の作品の場合は魔法が自然エネルギーを直接変換するってタイプが多いかもしれない。 -- 名無しさん (2018-04-25 22 29 13) マジレンジャーが無いやり直し -- 名無しさん (2018-04-25 23 38 10) ネクロマンサーも魔法使いのバリエーション…だよね? -- 名無しさん (2018-04-26 00 36 28) ↑死者や幽霊を介した魔術を使う人のことだしね -- 名無しさん (2018-04-26 00 39 01) Fateシリーズだと魔法と魔術でとてつもなく違うんだよなぁ。 -- 名無しさん (2018-04-26 05 21 27) ↑6そりゃそもそも科学自体が自然科学ともいうように自然の法則と完全に合致するものだからな。型月じゃないが、原理が解明された魔法は科学だ。そもそも科学と自然を対立させるのがおかしいんだよ。自然に対するスタンスとして支配と調和の対立ならしっくり来るが。 -- 名無しさん (2018-04-26 10 12 15) 誰もが知ってるようでいて具体的なイメージはあやふやだから、作品内で「魔法」をどのような位置付けにするかは、作者の腕の見せどころとも言えるな。 -- 名無しさん (2018-04-26 11 38 49) 作品のところにリュウケンドーも追加して下さい -- 名無しさん (2018-04-26 13 42 42) 外人「じゃあ日本の忍法とカラクリはどう違うんだい?」 -- 名無しさん (2018-04-26 19 47 43) 「奇跡の一種」という説明もよく見かける。あとは、神の意思を人間(呪術師や巫女など)が代行するためのシステムという設定も。 -- 名無しさん (2018-04-27 07 02 56) FAIRYTAIL…… -- 名無しさん (2018-05-08 22 50 53) 型月追加したけど何かイマイチなので誰か追記・修正オナシャス -- 名無しさん (2018-05-19 21 18 46) 仕組みがあったり誰でも使えたりする魔法って、名前が違うだけの科学だと思う -- 名無しさん (2018-07-08 15 08 25) 英語版の型月wikiでは「魔法」の英語訳が「magic」で、魔術の英語訳が「magecraft」になってた。 -- 名無しさん (2018-09-24 21 13 05) ドラえもんの魔法事典は科学なのか魔法なのか。科学技術で魔法を再現するとかいうカオス -- 名無しさん (2019-08-05 17 39 37) スレイヤーズでは「簡単な魔法なら呪文を丸暗記すればだれでも使える」とされているが、これはつまり「再現性がある」と言える。ほかにも「特定の呪文を唱える」「一定の魔力を消費する」「定められた触媒を用意する」などで同じ魔法を使えるような場合、「現実とは別の法則の元に成り立つ科学」と考えることもできるのではないだろうか -- 名無しさん (2021-01-14 20 17 20) まあぶっちゃけ「21世紀の人類が再現可能な技術、現象であれば科学。不可能であれば魔法」というと定義にしかならんよなあ。その場合超能力とかひみつ道具とかはバリバリの魔法になるわけだが。 -- 名無しさん (2021-06-17 11 33 00) 昔の侵略戦争かなにかの話で侵略される側の原住民が銃を持った兵士の事を魔法の杖を持った神の使いが攻めてきたって例えた話好き。 -- 名無しさん (2022-07-23 16 44 50) 呼び名や習得過程が違うだけで、どんな技術も極めれば常識外の奇跡起こせるような世界観や設定はパブリックイメージと原義の両方にかかってて上手いと思う -- 名無しさん (2023-05-20 08 57 12) 映画「300」で火薬使いの民族の軍団が魔術使い扱いだったな。まあ、サイやゾウが世界の果てから来た怪物扱いだったし、「未知」の存在が神秘性を被ると「魔法」になるんだろう -- 名無しさん (2023-10-22 16 10 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shijimi228/pages/19.html
~魔法について~ 精霊キュアラ情報 ラーフよりもたらされたエネルギー=魔力を使用することで自然を動かしている。 周囲に拡散している魔力を使用できるので、その規模、威力共に桁違いである。 人間たちの間では、特に区別して精霊術と呼ばれているらしい。 風の精霊であるキュアラは風系統しか扱えない。 ワゾク長老&ルシャ&村人情報総合 火、水、土、風の四系統が一般的。 魔力=意思の力(呪文+ジェスチャー)で変換≧魔法として発動の公式が成り立つ。とされている。 呪文や動作はその者の個性でありなくても発動は可能。魔法を高める手段として魔方陣、魔具なども存在する。 また、精霊は魔力を100%魔法に変換できる存在とされている。 クロイツいわく 非常識であり、扱える気がぜんぜんしないらしい。現在のところ魔力を魔法に変換出来ていない為でもある。 仮に意思の力だとして、変換効率が1%・・・0.001%でもあればクロイツの魔力であれば並みの威力の魔法が扱えるはずであるからだ。 なので、意思の力云々の話は仮説であると思い始めている。 代わりに魔力自体を体の外で自由に操作することはできるのはクロイツだけの特殊能力だけのようで、今後どのように活用していこうか思案中であるとのこと。 クロイツの属性系統は風と土。 それぞれの特徴 風系統 特徴は風の創造、操作とあらゆる物体に対する構造強化 流動的な風を留めることでクッション状にすることすら可能。 水や火と違い、扱うべき対象が近くにあるということ、見えにくいということが利点。 ただし、威力は他の魔法に比べて劣る。 使用技 精霊術クラス(チート) 風の鎧(命名クロイツ) クルク曰く、肉体強化の高等魔法。一般的な魔法師では、体の一部だけを強化させるのが普通。 本人の資質が高いほど効果を発揮する。 外掛けも可能。 癒しの術(命名?キュアラ) 自己治癒力を強化することで直す。 魔力変換効率No.1の精霊をもってしてもそれ相応の魔力が必要となってくることから、怪我の度合いによっては大魔法クラスの術となる。 治療速度はチートクラス。 爆風障壁(命名クロイツ 某漫画からパクッタ。イメージをキュアラが読み取ってます) 突風による風の障壁。ありとあらゆる魔法をはじき飛ばし主人を守る力技。 エアークッション(命名クロイツ) 空気操作によるエアークッション。アルノード出身のスクテレス達にこの発想はなかったと言わしめた。 維持の為に意外と魔力を消費する。 火系統 特徴は火の創造と操作、概念強化 4系統中では最強の攻撃力を誇る 光と熱はそのまま炎の性質を示しておりその割合によって炎の色合いが変化する。 一般的に赤い色に近いほうが威力が弱いとされ、赤<オレンジ<ピンク<黄色<白 の順番に強くなっていく。 概念強化 概念とは何か? 人間は、物を理解するときに、無意識のうちに物事の共通なところを見つける。それを概念とする。 例 刀 刀は何かを『斬る』ために作られたものであるのは皆が思う。 炎系統の概念強化は、この『斬る』という概念を強化することが出来る。 古代魔法 ピンクの竜さんこんにちは (スクテレス使用した魔法 命名者は不明 術式は波動魔書を用いたもの) フ・ネンシストルー・オーラジズ・ラグ を初詠唱とし、第11節までの長い魔法詠唱を必要とする大魔法。 複数の桜色の竜を作り上げ、それが敵を襲う。 襲った竜は周囲を焼きつくし、巨大な火柱へと変換される。 スクテレスは波動魔書(増幅器)を隠し持っており、詠唱の簡略化と威力の向上をしている。 神黒滅炎 (スクテレス使用 古代遺跡で発見された全てを焼き尽くすといわれる古代魔法。アルノード大図書館禁書指定 波動魔書使用) 「サブデクシ・ビダスハフラリ・クノボラシクノホゾ――――イームリシスエディエスト・ギュンズィナルガカレナソン」 《神の英知・生み出すは光・滅ぼすは漆黒の炎――――今ここに古より蘇れ・純粋なる穢れなき炎》 燃やし尽くすという概念が強化された魔法。 黒い炎は概念強化によりイメージを強くする為に用いられている。 色の火柱には黒い炎のような何かが螺旋を描きながら含まれていた。と作中ではあるが、これの最終形態はさらに上がある。 スクテレスの魔法レベルでは円柱状にして打ち出すのが限界という解釈でOK。 超高等魔法 “滅びの光” (使用者ホノカ 多重構成魔法 本来ならば30人必要) クエイス公国炎熱系最強魔法 「クラマエラス」 地の魔法陣により砲台の地盤を固める 「デイトリオビューダ」宙に浮いた魔法陣により砲台とエネルギーの充填 「コルプトヒク=ダイ」位置を決め照射。 威力は3600℃にも達し、全てを燃やし溶かす威力を有する。 炎というより光による熱エネルギーに近い魔法となるので、真空による防御は不能。 空気を圧縮することにより方向を変えたクロイツは、危機一髪で助かったといっていい。 高等魔法 火の鎧 詠唱 メェイ-トルィシィロー (使用者ホノカ) 魔装具を用いて魔法陣を形成し発動。 攻撃力 防御力 スピード といった概念を強化している。 クロイツの風による肉体強化とくらべると、肉体の資質が低くても問題がないことや、強化による上限がないことが特徴として挙げられる。 中級魔法 デヒシオクペ。嘆きの炎壁 (使用者ホノカ) 多重魔法であり通常は3人の術者によって発動される。 地面に配した魔法陣から立ち上る紅色の炎で相手を覆い隠す魔法。 その真価は炎による中毒によって相手を倒すことにある。 正確には酸欠による症状で倒れるのだが、この世界ではまだ酸素として認知されていない。 基礎魔法 火球(ファイアーボール) 初期魔法のひとつ。通常の魔法師で一日に直径1mの火球を10個程度作り出すことが出来る。 大きさと打ち込み速度は反比例する。また飛ばせる距離、載せる概念魔法により威力はさまざま。 水系統 特徴は水の創造と操作、冷気、再生 最強の攻撃力を誇る火に対して、対抗できるとされている能力が水である。 高等魔法を扱えるものになれば冷気そのものを作り出し、すべてを凍らせることが出来る。 またその真価は攻撃よりも再生能力にある。 肉体に対する治癒能力に最も優れており、失われた肉体の記憶をさかのぼり、新たに創造することが可能。 風による自己再生強化よりも効率的な治癒が可能であるだけで、死者蘇生など突飛なことは出来ない。はず。 ルシャの水系魔法(神聖ルーティア王国式) 水の刃・・・基本詠唱 ビディエヤイア 自らの短刀から伸ばした水の刃。作中ではあまり活躍はなかったが、その切れ味は日本刀並み。クロイツの風の鎧かなり本気verで受けて骨折レベル。伸縮性などは無いが、今後の成長するかも。 水の玉or弾丸・・・基本詠唱 ビディエゾトパ 拳大の水の玉。戦闘中で無ければ1メートルクラスまで可能。大きさと初速は反比例する。ルシャは剣を振り抜く際に放つことで速度を向上させており、その速度は150km程度にも達する。威力は石すら粉砕してしまうレベル。 水の羽衣・・・基本詠唱なし。ルシャの気分により発現 ルシャが使えるオリジナル魔法。薄い帯状の水や筋状の水を操る。 ルシャの意思が反映されるが、クロイツ曰くその分動きが遅い。 発動するとそこそこ魔力を消費するので、短期決戦に持ち込むルシャの戦法はこれを見越してのものかもしれない。 ルスイさんの水系統魔法(神聖ルーティア王国式) 清めの魔法 基本詠唱 セガレナ・ケプルコゾモメゾティ・キティ 体全体を水で包み込み、簡単な癒しと体の清めを行ってくれる。お風呂要らずで暑い時期には最高の魔法。 うまく扱えば水に包み込んだ相手をそのまま投げ飛ばすことも可能。
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/1879.html
魔法書 商品ページ 名称:魔法書(アイテム) 要点:黒の装丁,意味深な紋様,妖しい雰囲気 周辺環境:図書館 評価: 特殊: *魔法書の位置づけは着用アイテム *魔法書の効果。所持者の詠唱戦評価を+1する *このアイテムを使用して詠唱戦行為を行った場合,ARをさらに1消費する →次のアイドレス:基本攻撃魔法(技術),基本防御魔法(技術),魔法の道への夢(イベント) コメント 魔法の書物。魔法のま、魔法を目指す最初の第一歩としてこの魔法書をゲッチュするのもいいかもしれない。 なにせ、派生を見てもわかるとおりにとっても所得者の前には魔法な道が続いている……んー魔法かぁ。
https://w.atwiki.jp/fw5th/pages/28.html
魔法とは? 概要 魔法(Magic)とは、【魔力?】を消費して起こす現象を指す言葉です。 魔法を操る者の事を魔法使い、または魔術師等と呼びます。 魔法には体内に貯蓄された魔力を声に乗せて発する『詠唱』が必要であり、その『詠唱』により空間に漂う『無属性の魔力』を『火属性の魔力』等に変換し、『炎を生む』などの現象として起動します。 この『詠唱から現象の起動まで』の工程のこと、または魔法を使う技術のことを魔術(Magicraft)と言います。 コスト 魔法を使うには二つの魔力が必要となります。 一つは『詠唱』に必要な使い手自身の体内に貯蓄された魔力(オド)。 もう一つは実際に魔力を変換し、現象を発生させるために使用される空間に漂う魔力(イド)。 その消費量は後者の方が圧倒的に多く、体内に貯蓄された魔力のみで魔法を起こすのはほぼ不可能です。 また、魔人や魔導仔などのもつ『竜法』とは違い、魔法使いは空間の魔力を無理やり変換しているため、精神力も消耗していきます。 サポート 魔法を戦闘で使用する場合、『詠唱』に時間をかけていたり精神力を消耗して衰弱すれば、それは格好の的となるでしょう。 そんな魔法使いの戦闘を(戦闘以外でも)サポートしてくれるのが『杖』や『魔法陣』、そして『魔動具』です。 杖とは魔法の効果を増幅してくれるアンプのような物。 これにより精神力の消耗を抑えたり単純な威力増加を図る事が出来ます。 魔法陣とは『意味のある文字、紋様』のこと。 これを魔術の工程に加える事により、『詠唱』を簡略化をする事が出来ます。 魔動具とは『魔力で動く器具』のこと。 器具に魔術が封じられており、簡単な『詠唱』により魔術が使用できたりと魔法使いにとっては重要な道具です。 関連する項目 竜法 魔動具?
https://w.atwiki.jp/blackmagicalgirl/pages/41.html
簒奪し、自身の魔法核と融合した敵の魔法核は、通常の場合魔力量の単純増加に寄与するのみである。 しかし極稀に、莫大な魔力増加と共に込められていた固有魔法を魔法少女に貸し与えることがある。 この現象を『同調』と呼ぶ。 同調が何故起こるかは未だ解明されていないが、事例を鑑みるに「願い」が関係しているのではとの説がある。 肉体を失い自我だけを遺す魔法核が、自らの意思で新たなる宿主に力を貸すと決めたとき、同調が起こるとされている。 なお、込められた願いを変質させて強引に同調を引き起こす技術が秘匿されつつも存在し、それは『禁忌』と呼ばれている。 この禁忌を厭いなく行使する勢力が、この世界には存在するらしいが・・・
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/112.html
概要 地上における魔法もパラミタ起源の力と思われる。おそらく、5000年前に地上に残された魔女たちによって、ほそぼそと継承された物ではないのだろうか。 行使するには、魔法の種別ごとに使える者が限られる。おそらく、術者の体質的な物と魔法の種別が呼応している物と思われる。体質自体は、パラミタ人固有の物であるらしく、パートナー契約によって体質同化をはたした地球人も同等の素養を獲得するようである。 パラミタ出現以降、地球には魔法が復活しました。これまでも魔法使いはいましたが、その力は限定的で決して強い物ではありませんでした。それがパラミタ出現以降魔法が力を持つようになったのです。 魔法使いにとって、魔法が日常的に使われているパラミタはまさに憧れの地です。契約者と運よくなれた魔法使いたちは間違いなくパラミタへ渡っています。 2019クリスマスミニツリー SPルージュ お化けキノコ かんざし その身を蝕む妄執 とどめの一撃 はたき アイスプロテクト アインスト アサルトカービン アシッドミスト アズール・アデプター アリアス・ジェイリル アリシア・ルード アリスのドロワーズ アリスキッス アーミーショットガン アーリア・セルシア イギリス イリス・ウッド イルミンスール イルミンスール魔法学校 イルミンスール魔法学校年表 ウィザード ウェットスーツ ウォーハンマー ウルミ エメラルドタブレット エリザベート・ワルプルギス エンデュア オートガード カイン・ハルティス カウボーイハット カタール カチューシャ カフェテリア カルスノウト ガントレット ガードライン キネコ キュアポイゾン ギャザリングヘクス クイーン・ヴァンガード クォータースタッフ クサー・ヤ・ノ・ヒモノ クトゥルフ神話学科 クラス クリスマスコスメ詰め合わせ クロスファイア グレーターヒール グレートソード ケイン・アディントン コタツ コミュニティ コロネット コンバットシールド ゴーレム サイコキネシス サンクチュアリ サンダーブラスト サーコート ザンスカール シナリオ/あ シナリオ/か シナリオ/ま シャドウレザー シャンバラ教導団 シャンバラ新幹線 シルクハット ジュラルミンシールド スウェー スキル辞典/さ スクール水着 ストームシールド スナイパーライフル スパイクアーマー スパイクヘルメット スプレーショット スライム セイバー セスタス ソウルスティール ソニックブレード ソルジャー タワーシールド チェインスマイト チェインメイル チェストメイル チョコバルカン ツインスラッシュ デッキブラシ デニムパンツ デビルゆるスター トミーガン トラッパー トレジャーセンス ドラゴンアーツ ドラゴンライダー ドルイド学科 ナラカの蜘蛛糸 ナーシング ニーベルングリング ネクロマンサー ハウスキーパー ハウンドドック ハンドガン ハートの機晶石ペンダント ハーフムーンロッド バイク バスタードソード バトラー バニッシュ バンダナ バーストダッシュ パイルバンカー パッフェル・シャウラ パラミタバゲット パラミタ大陸/文化 パラミタ大陸/歴史 パラミタ猪 パワーブレス ヒロイックアサルト ビュリ ピッキング ファイアストーム ファイアプロテクト フェイスフルメイス フェイスフルローブ フェザースピア フェルブレイド ブラインドナイブス ブラックコート ブルーローズブーケ ブレストプレート ブレスドメイス ブレスドローブ ブロードソード ブーメラン プリースト プロレスマスク ヘアバンド ヘキサハンマー ヘクススリンガー ベルバトス・ノーム ホワイトアーマー ホワイトブリム ホーリーメイス ホーリーローブ ポリカーボネートシールド マクシミリアン マジックスライム マジックローブ マジックワンド マジッチェパンツァー マルティ・ラミール ミニスカート ミリア・フォレスト ミンストレル メイガス メイド メイドインヘヴン メニュー モップ ライチャススピア ライトブレード ランス ランスバレスト ランドリー リカバリ リガーブボウ リターニングダガー リベットガン リボン ルクオール ルーン学科 レザーアーマー ロングスカート ロングスピア ロングボウ ヴァルキリードレス ヴァーチャースピア 七不思議 七不思議 怪奇、這い寄る紫の湖 七首 三節棍 上質なメイド服 不思議な白ウサギ 世界樹 世界樹イルミンスール 乱撃ソニックブレード 仕込み竹箒 倶利伽羅の槍 先制攻撃 光のヴェール 光学迷彩 光条兵器 光精の指輪 光術 光輝の書 公式水着 共通年表 兵の指輪 処刑人の剣 古代シャンバラ式杖術 各学校 和弓 執事服 変身! 大図書室 大型騎狼 大神御嶽 大鎌 大陸の胴着 天使のリュート 天城紗理華 契約の書レベル0 契約の書レベル1 契約者 女王の加護 威厳のサークレット 子守歌 実力行使 家庭 宿り樹に果実 封印解凍 小さな鍵の書 小人の小鞄 小型飛空艇 小弓 巨大甲虫 強盗鳥 弾幕援護 御人良雄 怪盗マスク 恐れの歌 悪戯っ子の目に涙!? 悪魔の目覚まし時計 愛の宿り木 戦乱の絆 第一部 戦闘用羽子板 投げ刃 教導団軍服 星のメイス 星輝銃 木刀 東シャンバラ 機工士 機晶キャノン 機晶回路キー 機晶姫用レールガン 機関銃 欧州魔法連合 毒蛇 氷術 波羅蜜多ツナギ 波羅蜜多実業高等学校 洒落たメイド服 深緑の槍 火吹山の書 火術 爆炎波 犬 狼牙棒 理数 用意は整っております 用語辞典/あ 用語辞典/ま 白馬 百合園女学院 百合園女学院制服 盛夏の骨気 破壊工作 禁忌の書レベル0 禁忌の書レベル1 禁忌の書レベル2 禁忌の書レベル3 私立蒼空学園 秋霜の鋭気 空京名誉市民証 空京大学 空飛ぶ箒 竜の角飾り 竜の長袍 精霊 紅の魔眼 純白のドレス 絶対闇黒領域 綾刀 美術の教科書 羽兜 聖者の絹衣 至れり尽くせり 英霊 英霊珠 葦原明倫館 蒼空学園制服 薔薇の学舎 薔薇の学舎制服 薙刀 血煙爪 試作型星槍 語学 調理用ミキサー 謎料理 財産管理 貴族服 赤い導きの書 身体検査 軍用バイク 軍用ヘルム 轟雷閃 近代西洋儀式魔術学科 退魔拳銃 里親の証 重装甲アーマー 金剛力 金砕棒 鉄甲 錬金術学科 鎖の巻かれた棺 鐘つき棒 闇の輝石 防刃ベスト 阿魔之宝珠 隠れ身 雅刀 雷光の鬼気 雷術 青い導きの書 青空のスモック 革手袋 音楽 風の腕輪 風紀委員会 馬 駿馬 騎士兜 騎士鎧 高周波ブレード 高級はたき 鬼眼 魂を刈るもの 魔力 魔女の帽子 魔女の短衣 魔女術学科 魔法 魔法スライム駆除作戦 魔法少女 魔法攻撃力 魔糸 魔糸を求めて