約 395,301 件
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/902.html
(投稿者:エアロ) ハイル・エントリヒ! これは怨是様の小説「Legendism」と 「Legendlogy」のスピンオフ作品として書かれているエアロの稚作です。 生暖かく見守ってください。ジーク・ハイル。 エントリヒ帝国軍内部で起こった変革の小話。 ※あくまでスピンオフです、展開が被ったり変な話があったりしても仮定ということで勘弁してください。※ ※あと、メードが出てこない話も多々あります※ 01 【冬の風景】 02 【動き出した歯車】 03 【ランブル・パーティー】 04 【道化師】 05 【フェーズ・スタート】 06 【ギャラルホルンから幕は上がる】 07:【冬の終わりのあがき】 08:【死線の城】 関連項目 登場人物一覧 帝国軍・親衛隊 グレゴール・フォン・シュタイエルマルク ホラーツ・フォン・ヴォルケン ライオス・シュミット ライサ・バルバラ・ベルンハルト? クルト伍長 エントリヒ皇帝 ギーレン・ジ・エントリヒ スィルトネート テオバルト・ベルクマン オットー・フォン・グリンメルスハウゼン(軍務大臣) シュトゥックハウゼン第一師団長 エメリンスキー旅団 ミロスラフ・エメリンスキー少将-この話ではすでに故人 レオン・ブリクトロフ准将 ツェゲショフ少佐 黒旗(軍事正常化委員会) グスタフ・グライヒヴィッツ 側近A 側近B フィルトル ロナ イレーネ マーシャ 関連人物一覧(まだ本編未登場or名称のみ) アシュレイ・ゼクスフォルト シュヴェルテ ジークフリート 関連設定 エントリヒ帝国 エントリヒ帝国皇室親衛隊 グレートウォール戦線 エメリンスキー旅団 帝都新年祭 旧西部要塞線(通称:マクシムム・ライン) ゼヴァーナブルク要塞 グロスラント・ダム
https://w.atwiki.jp/nfsw_2ch/pages/66.html
プリムス (又はプリマス) 何故か影の薄いこの2台。だが、実用性はそこそこある。 使い様によっては、かなりの車になる。 Plymouth Road Runner Class Style 価格 駆動方式 最高速度指数 加速度指数 回頭性指数 Blue 購入不可 FR 419 524 564 Red 226 420 573 備考 第一に走ること 快適性は第二から ニトロが強い。基本的にはシェベルと同じ性能。 見た目の割に、低速~高速まで安定したパワーを供給してくれる。 ただし車体がものすごく大きいので、チームエスケープでは他のプレイヤーの邪魔になる。逆に言えば、レースならそれを利用できる。 車重がそこそこあり、パースートでも使える。 ただし、小回りは全く効かない。コーナーでは、アウト・イン・アウトが重要になるはずだ。 現在IGCで購入出来る。買って損はないだろう。 IGCエアロなし。 Plymouth Hemi Cuda Class Style 価格 駆動方式 最高速度指数 加速度指数 回頭性指数 Green 購入不可 FR 423 523 572 Red 購入不可 233 415 576 備考 ヘミ・モンスター ロードランナーと同じ古参の、アメ車らしいパワーを持つ車。 割と小柄な方で、挙動のクセは然程強くもない。 アメ車なのでパースートでも使える。 レースはレアパーツを付けないとスピードが出ないのでちょっときつい。 現在SB、IGC共に購入不可。 IGCエアロなし。 __________________________________ 情報交換用コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/1693.html
羽ばたき飛行機の重装甲化は一応の成果は得られたものの、構造上の問題を解決するには至らなかった。 その後、飛行体の開発は回転翼機へとシフトしていった。 ――"Handbook of Artifacts" ステータス ※個体値0のステータスを表記しています。 No ファミリー モンスター名 種族 タイプ アビリティ 武装 パーツ バザーリンク 348 人造 イチャリポス 軽装火力種 飛行,連携 エアロブレーキマルチジャマーキャンセラー 亜種含む カード 原/亜 レア レベル HP エナジー 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 属性耐性 状態耐性 バザーリンク 原種 銀 Lv.1 2200 100 1000 300 600 900 800 物耐性20虚耐性-20 毒耐性10睡眠耐性10魅了耐性10恐怖耐性10 亜種除く Lv.50 3478 2500 750 1500 2250 2000 亜種1 金 Lv.1 2300 100 1100 300 800 1000 900 物理耐性30虚耐性-30 亜種除く Lv.70 3983 3300 900 2400 3000 2700 亜種2 金 Lv.1 2200 100 1300 200 600 1100 900 物耐性30虚耐性-30 亜種除く Lv.70 3810 3900 600 1800 3300 2700 Illustrated by BLK 入手方法 通常個体ショップ:期間限定ショップ 備考 同種 レラージェ バルバトス ソーラーフラワーmk2 グシオン イチャリポス アモン コメント 名前 コメント 人造 軽装火力種 連携 飛行 エアロブレーキ マルチジャマーキャンセラー モンスター(人造) 武装リスト/近距離
https://w.atwiki.jp/dddff/pages/68.html
ユウナ プロフィール 基本ステータス性能・戦術 ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説 HP攻撃HP攻撃解説 アシスト攻撃 EXモードEXバースト コンボ・連携 フォーム 攻略スレ プロフィール 出典:FINAL FANTASY X CV:青木まゆこ コンセプト:サモンマスター FF10のヒロイン。祈りによって召喚獣を形成し、彼らとともに戦う召喚士の少女。 スピラに災厄をもたらす存在「シン」を倒す唯一の力、究極召喚を得るため仲間たちと最果ての地ザナルカンドを目指して旅立った。 基本ステータス LV100時 HP 6999 ATK:110 DEF:110 装備可能武器 ロッド 杖 銃 棒 装備可能防具 手:腕輪 頭:帽子 髪飾り 鉢巻き リボン 体:服 ローブ 性能・戦術 攻撃の際、召喚獣を召喚して戦う見た目には反して、非常にオーソドックスなキャラクター。 癖がなく扱いやすい攻撃が揃っている。 召喚獣ごとに得意とする距離がある程度決まっているので、まずはそれらを覚えることから始めよう。 技が魔法、物理と入り混じっているので倍率での火力上昇が難しい。 EXモード中は2体同時召喚するが、物理魔法が余計に入り混じり更に厳しくなってしまう。 倍率アクセで火力を上げたい場合はパワーリング等の物理/魔法に左右されないアクセを装備しよう。 余談だが、術士系キャラなのに銃をデフォルトで装備できるのはX-2のガンナースタイルを踏まえていると思われる。 ユウナを使う上で大事なのは相手との距離。ユウナが得意とする距離は近~中距離だが至近距離は攻撃を出す前につぶされることが多く、 なるべく相手からつかず離れずの距離を維持しよう。相手を自分の懐に潜り込ませないことがユウナを使う上で大事なポイント。 相手が接近戦を得意とするキャラの場合は中距離からのエアロスパーク、射程の長いシューティングレイ等で牽制しつつ 近寄ってきたところを地獄の火炎で追い返す。 相手が遠距離戦を得意とするキャラの場合、遠距離戦で頼れる技が少ないユウナは不利なのでなるべく相手に近付き、自分の得意な中~近距離で戦おう。 ユウナの空中ブレイブ攻撃は上下に強く、水平方向に弱いという特徴がある。 空中戦になった場合は相手の上下を取って戦うといい。 技の少なさから攻撃パターンが単調になりがちなので 対空性能に優れる地獄の火炎、発生の速いダイアモンドダスト、射程の長いシューティング・レイ、吸引効果を持つトールハンマー 銃口補正に優れるメガフレアといった優秀なHP攻撃を利用し、ブレイブとHP攻撃を織り交ぜ 相手にパターンを読まれないように戦うことが勝利へ繋がる第一歩となる。 ユウナはEXモードになるとブレイブが強化されるため戦いやすくなる。 主力のエアロスパークやソニックウイングが追撃属性でフォース回収しやすいこと、HP攻撃が優秀なこと等からEX特化もアリかもしれない。 ブレイブ攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP メテオストライク 初期 地上 物理(魔法) 近接弱 10(.5)(10.)20 発生 19F(31F) 声 1F 30(15) 80 エアロスパーク 27 地上 物/魔 近接中 物3*4(.10)魔(10.)5*6 発生 27F(41F) 声 1F 30(15) 80 シューティング・パワー 初期 地上 魔法(物理) 遠隔弱 各7(.20) 発生 39F(15F) 声 1F 30(15) 80 ソニックウィング 12 空中 物理 近接弱 5*4(.2*4)通常 15EX 10*2 発生 27F 声 3F 30(15) 80 天からの一撃 初期 空中 魔法/物理 遠隔弱 4(.4)6(.4)(4.)12 発生 11F(19F) 声 3F 30(15) 80 インパルス 初期 空中 魔法 遠隔弱 10溜め各5*4(.10) 発生 39F 声 3F 30(15) 80 ※表中の()内の表記はEX時の追加攻撃のものです ブレイブ攻撃解説 メテオストライク イフリートを召喚する近距離攻撃。相手を遠くまで吹き飛ばせる。 追加効果: 激突(正面) EX時:イフリートとともにシヴァが天からの一撃で攻撃しダメージを上乗せする。 天からの一撃が空中にいる相手をとらえてくれるため対空能力も強化される 近距離攻撃だが実際には中距離くらいまで攻撃範囲があるため、ある程度離れていても当てることができる 至近距離で出そうとすると大抵つぶされるのでこの攻撃の最大射程距離を覚え、攻撃の届く最大射程で使う この技は近接弱のためガードされると反撃を食らうので近距離と中距離の間くらいから中判定のエアロスパークで牽制しつつ当てていくことになる。 激突効果があるのでアシストからの追撃連携を狙える。 マップや距離の関係で激突しにくい場合は一段目で止めてアシスト連携を狙うといい。 なお、障害物は貫通しないが、壊れた障害物の破片などならすり抜けて攻撃できる。 エアロスパーク イクシオンを召喚する中距離攻撃。コンボを遅らせるとヒット数が2→4→6とアップする。 追加効果: 追撃 EX時:エアロスパークと同時にバハムートがインパルスを放つ。このときユウナ自身も空中に飛び上がるので注意 判定は初段のみ物理 後は魔法 メテオストライクと並ぶ地上戦の主力。主な用途は中距離での牽制。 射程の長さと中判定のおかげで反撃の心配は少ないのでガンガン振っていこう。 射程ギリギリで使いアシストで回避狩りするといい。 因みに、最大ダメージのタイミングはユウナが右に振った杖を戻す瞬間。 シューティング・パワー ヴァルファーレを召喚する遠距離攻撃。5発の光線を扇状に放つ。 EX時:イフリートがユウナを守るように攻撃するため、近距離でも攻撃を当てることができるようになる。 イフリートの攻撃が当たれば続けざまにシューティングパワーもヒットする。 あまり出番は無いがメテオストライクで吹き飛ばした相手に対する追い打ちにでも。 EXモード中は接近戦での使用も考慮にいれてもいい。 密着して使えば5発全部命中することもある。 壁が遠い時はメテオストライクより威力が上がる。 ソニックウィング ヴァルファーレを召喚する中距離攻撃。相手の下から攻めるのに最適。 追加効果: 追撃/激突(非EX/EX) EX時:ソニックウイングと同時にバハムートがインパルスを放つ。追加効果が追撃から激突に変わる。 非EX時は追撃の追加効果を持ち、EXフォース排出に優れる。 下からの攻撃だが、至近距離で使うと不意討ちになる為にめくり攻撃として活用可能。 中距離空中戦の主力、というかこれしかない。攻撃範囲が広いので相手からすると結構ウザい。 こればかりだとパターンを読まれるので、時折ダイアモンドダストも織り交ぜていくといい。 近接弱判定のためガードされるとユウナがひるむので注意。 天からの一撃 シヴァを召喚する近距離攻撃。射程は短いが出が速い。 追加効果: 激突(下) EX時:シヴァの攻撃に合わせてイクシオンがエアロスパークを放つ。初段の攻撃にイクシオンが加わるため攻撃範囲が広がる 発生が非常に早く、ヒット後に追加入力するタイプなので隙も少ない。 さらに激突連携で重宝する下激突持ちなので近距離戦で非常に頼りになる。 上下に強いのも特徴。 射程が短いのが難点だがEXモードになると発生の早さはそのままに攻撃範囲が広がるためかなり使いやすくなる。 この技もマップや距離の関係で激突しにくい場合は1段目や2段目で止めアシスト連携を狙おう。 低空戦からこの技で地上に激突させた場合、そこからの選択肢が豊富。再度天からの一撃、ソニックウィング、三種のHP攻撃と有利に攻められる。 因みに2段目以降は位置サーチなので、たとえ相手がデジョンに突っ込んで離れてしまってもヒットする。 インパルス バハムートを召喚する遠距離攻撃。溜め押しで性能が変化する。 EX時:左右に広がる溜め押しインパルスの攻撃範囲の穴をカバーするようにヴァルファーレが光弾を放つ。 【通常】通常は1発の光弾を放つ、溜め押しより上下の射角に優れ、誘導性では劣る。 用途はシヴァやヴァルファーレの攻撃が届かない距離にいる相手に対する牽制。 【溜め押し】溜め押しは4発の光弾を放つ、通常より射角が狭いが誘導性に優れる。 射角こそ狭いが相手がユウナに対し上下にいる場合、4発の弾がCの字を描くように追尾するため距離の離れた真上や真下の相手にも攻撃することができる 相手との距離が上下に大きく離れやすいマップで真価を発揮する。ただし過信は禁物。 溜めても接触相性が弱のままなので結構危険な技。 確実に反撃されない距離以外での使用は避けたいが、その距離では大した効果も見込めない。 小ネタ:溜め押しインパルスが相手に連続ヒットしている最中に天からの一撃を使うと遠距離の相手にも天からの一撃をヒットさせることができる。 これを利用すれば遠距離でも下激突からアシスト追撃連携ができる。溜め押しインパルスは簡単にガードされてしまうためあまり有用性は無いが、当たった場合には狙ってみるのも良いかもしれない。 拘束時間の長いアシスト(クジャ、ジェクト等)を使えば ソニックウイング1段止めor天からの一撃→アシスト→溜め押しインパルス→天からの一撃が繋がる ブレイブを稼ぎたいときにでも ▲ブレイブ攻撃一覧へ HP攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP 地獄の火炎 8 地上 物理 近接強/遠隔強 10.HP 発生 爪 39F 炎/央 41F 左 47F 右 53F 声 1F 30(15) 150 シューティング・レイ 初期 地上 魔法 遠隔強 HP 発生 61F 声 1F 30(15) 150 トールハンマー 初期 空中 魔法 遠隔強 2*5.HP 発生 49F 声 3F 30(15) 150 ダイアモンドダスト 19 空中 魔法 遠隔強 2*5.HP 発生 21F 声 3F 30(15) 150 メガフレア 36 空中 魔法 近接強 2*8.HP 発生 63F 声 3F 30(15) 150 HP攻撃解説 地獄の火炎 イフリートを召喚する近距離攻撃。射程は短いが縦に長い攻撃範囲を持つ。 イフリートの判定が近接強で火柱が遠隔強の点に注意。 射程は短いが出は早く、上に対して攻撃範囲が広い。 ある程度の障害物を無視して割り込むように召喚できるので、場合によっては地面の下から不意打ちできることも。 相手の接近を牽制する使い方や、対空として機能する。 相手がダッシュで近付いて来たら先出ししておく、くらいの感覚で。 壁際で当てるとEXフォースがおいしい。 イフリート部分のブレイブダメージは射程が火柱の内側に食い込むほど狭く、なおかつほとんどの場合HP判定の後に命中する。 基本的に忘れていい。 シューティング・レイ ヴァルファーレを召喚する遠距離攻撃。地面から一直線に光線を放ち、縦長の火柱を一気に立ち上がらせる。 光線には判定がなく、ワンテンポ遅れて立ち上る火柱が攻撃判定。 かなり上空まで届くので遠距離空中の相手にも使える。 射程の長さを生かして牽制として使うのもアリ。 パンデモニウムの壁など、ある程度の障害物を貫通するので壁越しに不意打ちもできる。 トールハンマー イクシオンを召喚する中距離攻撃。高低差に強い。 追加効果: 吸引 攻撃中は多少相手を追尾する上、吸引があるので見掛けより範囲は広い。 回避狩りや硬直を狙っていくといい。 ダイアモンドダスト シヴァを召喚する近距離攻撃。射程は短いがかなり出が速い。 ユウナは空中近距離のブレイブが天からの一撃しかないため攻撃を読まれやすい。 そこで相手に攻撃パターンを読まれないよう発生の早いダイアモンドダストを織り交ぜ 天からの一撃と2択をせまれば相手はうかつにガードできなくなる。そうなれば天からの一撃がガードから反撃されることも少なくなるはず。 追撃連携からも発生のお陰で安定する。 メガフレア バハムートを召喚する遠距離攻撃。高い旋回性能を持ち威力も大きい。 追加効果: 激突 遠距離攻撃だが中距離で使う方がよく当たる。 外すと反撃されるので乱用は禁物。 確かに発生前の旋回は優秀だが、発生後には一切旋回しない。 自身の下にバハムートを召喚するので、使う時は相手の少し上から使った方が反撃されにくい。 攻撃範囲の広さと射程、持続時間が長いことを利用し 下激突等の効果を持つアシストを使って相手を無理やりメガフレアの中に叩きこむこともできる。 対デカオ戦では空中でこれを連発していれば勝てる。 ▲HP攻撃一覧へ アシスト攻撃 技名 敵の位置 BRV/HP タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) メテオストライク 地上 BRV 近接弱 天からの一撃 空中 遠隔弱 地獄の火炎 地上 HP 近接強/遠隔強 ダイアモンドダスト 空中 遠隔強 どれも出が速く使いやすいが、威力は心許ない。拘束時間・EXゲージ削りも多くないので 堅実な立ち回りを求める人にオススメ。 EXモード 「マスター召喚!」 EXボーナス: リジェネ:徐々にHPが回復する。 クリティカルアップ:クリティカル率が上昇する。 W召喚:召喚時、召喚獣が一度に2体同時に出てくるようになる(特殊な操作は必要なし)。それにより、追加攻撃や攻撃範囲の拡大、攻撃の隙をカバーするなどの効果が発生する。 EXバースト 「異界送り」 バースト突入 召喚獣 属性 物(5.6.3).魔(4.7) 5.(10.)7.(9.)4.(13.)6.(11.)3.(8) 混合 ※()内の数値はコマンド入力成功時 召喚獣の連続攻撃の後、異界に送る。 ○×△□ボタンのうち表示されたものをタイミング良く押して火力を上げる。 ここのタイミングというのが結構曲者で、ジャストタイミングは光の円が表示ボタンの円周に重なった瞬間。 出た瞬間に最速で入力してもミスになるので、落ち着いてタイミングを計ろう。 コマンドΩの使用を視野に入れてもいい。 シューティング・レイ→天からの一撃→地獄の火炎→エアロスパーク→ダイヤモンドダスト→メガフレア →トールハンマー→ソニックウィング→インパルス→メテオストライク の順に連続召喚攻撃。 攻撃の属性は元の技と同じ。 コンボ・連携 エアロスパーク→メテオストライク エアロスパークがガードされた時用のコンボ。中判定のエアロスパークをガードすると相手はひるむため、そこからメテオストライクを当てることができる。 (EXモード時限定)エアロスパーク→天からの一撃orソニックウィング エアロスパークを三発出し切り、追撃キャンセルすることで天からの一撃かソニックウィングで拾える。クリティカルも相まって高火力。 天からの一撃はかなり安定して繋がるが、ソニックウィング締めは相当シビア。 ダイアモンドダスト→天からの一撃 攻撃判定が消えるギリギリのダイアモンドダストを当てると、天からの一撃で拾えてしまう。回避を挟む必要はない。 そうそう狙えないので一応頭に入れておく程度で。 フォーム アナザーフォーム 天野氏の絵の色合いを再現した衣装。 サードフォーム FFXでのシーモアとの結婚式で着ていたウエディングドレス フォースフォーム 「銃士の衣装」 『FFX-2』の際に着ていた「ガンナー」の衣装。しかし銃は装備せず、杖のままで戦う。 4月21日よりPSstoreにて300円で配信開始予定。 攻略スレ 【FF10】ユウナ https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/46788/1300810197/ ページトップへ▲
https://w.atwiki.jp/bcrecord/pages/218.html
基準タイム 良1 36.5 稍重1 36.0 重1 35.5 不良1 37.0 S 頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 馬場 指数 馬主 7 5 4 4 ノボトゥルー 牡5 57.0 ペリエン 1 38.1 良 84 システム 8 11 2 2 グーコイ 牡3 55.0 中山理恵 1 34.5 良 120 黒王 9 13 8 12 アプローチキング 牡4 58.0 砂木恵美 1 34.5 良 120 だまりんEX 10 12 8 12 アイランドシオン 牡4 56.0 うさひ村 1 34.2 良 123 ぷちょ 11 14 7 12 レッティモ 牡3 55.0 カミヤ 1 34.3 良 122 神谷薫 12 11 2 2 クラクラタイム 牡5 56.0 マコト 1 34.4 良 121 との牧場 13 8 6 6 ドバンニホヘト 牡6 59.0 キホーテ 1 34.0 良 125 ドンバン 14 16 6 11 バーベルニング 牡5 56.0 スナッ 1 33.9 良 126 TOK牧場 15 15 6 11 キルパンティー 牝5 54.0 しみひろ 1 34.1 良 124 しみかん 16 16 3 6 ターコスター 牡5 59.0 マコト 1 34.4 良 121 との牧場 17 8 8 8 サクサクラ 牝3 54.0 Red 1 33.2 重 123 Blue 18 11 8 11 エアロトラック 牡4 56.0 フォン 1 34.3 良 122 シン 19 16 2 4 ベストセバ 牝8 54.0 セブン 1 34.1 良 124 タカ 20 14 5 8 エアロトラック 牡6 57.0 フォン 1 33.8 稍重 127 シン 21 10 4 4 ヒロザフルオープン 牝5 54.0 ヒロ 1 34.4 良 121 ニュータイプヒロ 22 11 1 1 エアロファックス 牡3 55.0 フォン 1 34.1 良 124 シン 23 16 8 16 ゴーストバン 牝7 57.0 チェリー 1 33.9 良 126 ベル外れ 24 14 6 10 アルフエァゥォッカ 牡5 56.0 瀬尾薫 1 34.9 不良 121 馬だる来い 25 14 7 11 シュンロクジュハチ 牝5 55.0 瀬尾薫 1 34.4 良 121 はんぞう 26 11 6 7 アックスパイシー 牡5 57.0 中山理恵 1 34.0 良 125 神谷薫 27 12 7 9 アックスセージ 牡4 56.0 カミヤ 1 33.0 重 125 神谷薫 28 10 3 3 コクオウヴィヴィ 牝5 57.0 ラオウ 1 34.2 良 123 黒王 29 9 4 4 アックスリップス 牝4 57.0 カミヤ 1 33.7 良 128 神谷薫 30 8 8 8 エアロホーミング 牡5 59.0 フォン 1 33.6 稍重 124 シン 31 11 6 7 オースター 牡5 56.0 ロニー 1 33.7 良 128 山田 32 11 7 9 ナドフロッピー 牝5 54.0 まいった 1 33.4 稍重 126 りょうこ 33 12 7 9 マインマンディ 牝4 54.0 他毛硬白 1 33.6 稍重 124 ロッシたん 34 13 6 8 モダンヤキ 牡6 57.0 マゼール 1 34.0 良 125 のむ 35 12 5 6 ストエ 牡3 55.0 ニラーノ 1 34.4 良 121 にら玉 36 11 6 6 コート 牡4 58.0 ニラーノ 1 33.9 良 126 にら玉 37 14 5 8 セントストラトス 牝3 55.0 フォン 1 33.8 良 127 シン 38 13 8 12 ネコマヤリ 牝5 54.0 猫柳 1 33.5 稍重 125 ねこたま 39 13 8 12 イメチェン 牝5 57.0 流蒼次郎 1 33.8 良 127 アルファン 40 16 3 6 サジンノムコウニ 牝3 54.0 フォン 1 34.2 良 123 シン 41 14 7 11 シュトレン 牝3 56.0 フォン 1 33.9 良 126 シン 42 9 1 1 ナドボロボロ 牝6 54.0 武ー短中 1 34.0 良 125 のんびり 43 6 5 5 ドリソク 牡6 56.0 五位史裕 1 34.3 良 122 ミスターウップス 44 11 4 4 サザンセディウム 牡6 57.0 幸平創真 1 34.4 良 121 星野鉄郎 45 8 4 4 コシエンツァ 牝6 54.0 ロニー 1 34.5 良 120 山田 46 11 7 8 オヒルギ 牝5 54.0 大黒天女 1 34.2 良 123 小覇王 47 8 1 1 ワルサーミュート 牝5 54.0 ワタシ 1 34.2 良 123 チョイじじ 48 12 1 1 ワルニーヤン 牝5 54.0 ワタシ 1 34.6 良 119 チョイじじ 49 10 7 7 マルノゲンク 牡3 55.0 旭鷲山 1 34.1 良 124 まんまる 50 8 4 4 マルノゲンク 牡4 57.0 旭鷲山 1 34.0 良 125 まんまる 戻る(BC重賞成績3) 戻る(BC重賞成績2) 戻る(BC重賞成績) 戻る(旧レースプログラム版) トップ
https://w.atwiki.jp/bonkura_448/pages/15.html
基本スペック 駆動方式[RR]/ミッション[5速] 初期馬力[300ps]/カーナンバー:3746 性能寸評 加速力:★★★☆ 回頭性:★★★ 旋回性:★★★☆ 安定性:★★★★ 対接触:★★★★ 最高速度:348km強(825馬力) 備考 相変わらず最高速が良く伸びる。駆動形式通りにオーバー挙動が目立つピーキーなクルマだが、 乗りこなした際のコーナリングスピードは最高速マシン群の中でも随一。 3DX PLUSになってからRRはリアの滑りが改善されたが、それでも多少滑るので注意。 原作での扱いからか後輪駆動の5速車の中ではトップレベルのバランスの良さ。 選択可能カラー レッド イエロー シルバー ホワイト ブラック 追加カラー 1回目:ゴールド 2回目:ライトイエロー 3回目:ダークオレンジ・メタリック 4回目:ライトブルー 5回目:ペールブルー 6回目:ダークパープル・メタリック 7回目:イエローグリーン 8回目:フロッグ・グリーン 9回目:コーラル 10回目:ブルー・メタリック ガルウィングは、マイカーが表示される画面でドアが上がる事が確認できました。 それ以外は表示されないようです。 ゲンバラ車で共通ですが、エアロパーツセットを純正に戻すと装着されていたガルウィングが外れます。 ガルウィングは、他車で言うGTウィング等と同じ扱いになっている為です。 しかし、エアロパーツセットを装着しないでガルウィングを装着する事は可能です。
https://w.atwiki.jp/matsushima/pages/16.html
各会場風景 ママエアロ ものまねショー からおけ大会 閉会式
https://w.atwiki.jp/bcrecord/pages/207.html
基準タイム 良1 51.5 稍重1 51.0 重1 50.5 不良1 52.0 S 頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 馬場 指数 馬主 7 8 1 1 クイーンズブレイド 牝2 54.0 中山理恵 1 50.5 良 110 神谷薫 8 12 1 1 アズーリフラレミア 牝2 54.0 秋谷サト 1 50.8 良 107 ビアンコネーロ 9 7 1 1 フェアロン 牡2 55.0 中山理恵 1 50.7 良 108 なつみかん 10 11 4 4 エアロプラス 牡2 55.0 フォン 1 50.5 稍重 105 シン 11 11 2 2 ナオノパンツ 牝2 54.0 トムマン 1 50.9 良 106 トム1965 12 9 7 7 カピターノツバサ 牡2 55.0 カミヤ 1 50.6 良 109 神谷薫 13 12 3 3 セントホロウ 牝2 54.0 フォン 1 50.8 良 107 シン 14 11 3 3 チケットミー 牝2 54.0 でこぽん 1 51.2 良 103 なつみかん 15 11 8 10 フットレイズ 牡2 55.0 サード 1 51.5 良 100 ペガサス 16 8 7 7 ヒロザテイクエイム 牝2 54.0 ヒロ 1 50.7 良 108 ニュータイプヒロ 17 13 4 5 ヒロザプアウーマン 牝2 54.0 ヒロ 1 50.6 良 109 ニュータイプヒロ 18 7 4 4 マッチュバランス 牡2 55.0 尾下部 1 50.8 良 107 ロッシたん 19 11 4 4 オスザンネン 牡2 55.0 ヒロ 1 51.6 不良 104 ニュータイプヒロ 20 12 8 11 ゴルディーアジュラ 牝2 54.0 中山理恵 1 50.9 良 106 ロッシたん 21 14 3 3 エアロシンクロ 牡2 55.0 フォン 1 50.0 稍重 110 シン 22 7 3 3 エアロクライシス 牡2 55.0 秋谷サト 1 50.4 良 111 シン 23 11 4 4 カピジャチャ 牝2 54.0 だーぜる 1 51.0 良 105 サーゼル 24 8 1 1 サーゼルソローウ 牝2 54.0 瀬尾薫 1 50.9 不良 111 サンディ 25 6 6 6 モルトウサーゼル 牡2 55.0 だーぜる 1 49.5 稍重 115 サーゼル 26 8 6 6 イナジノコブラ 牡2 55.0 ウトア 1 50.2 良 113 おすぎ 27 6 6 6 ヘケケウチーナ 牡2 55.0 いも 1 50.9 稍重 101 ぽっくん 28 10 5 5 エチゴザンリュウ 牝2 54.0 だーぜる 1 49.6 稍重 114 サーゼル 29 7 4 4 ナドシングラー 牝2 54.0 まいった 1 49.6 重 109 りょうこ 30 6 2 2 エアロプライス 牡2 55.0 フォン 1 51.0 不良 110 シン 31 6 6 6 ガギュウシェリ 牡2 55.0 ダートン 1 50.5 良 110 サムライ 32 10 1 1 セントエール 牝2 54.0 フロム 1 49.9 稍重 111 シン 33 7 7 7 ドーリーライト 牝2 54.0 マゼール 1 50.2 良 113 のむ 34 5 5 5 ナドパンクロック 牡2 55.0 武ー短中 1 50.9 良 106 のんびり 35 6 3 3 マスオパパイヤ 牡2 55.0 ワカメ 1 51.3 不良 107 さざえさん一家 36 8 1 1 ヒロザナラ 牝2 54.0 ヒロ 1 49.8 稍重 112 ニュータイプヒロ 37 12 1 1 ヒロザハイエナ 牝2 54.0 ヒロ 1 50.0 良 115 ニュータイプヒロ 38 10 7 7 ミスタールパン 牡2 55.0 流蒼次郎 1 50.7 良 108 アルファン 39 7 3 3 ヒロザチラリ 牝2 54.0 ヒロ 1 49.9 稍重 111 ニュータイプヒロ 40 8 6 6 タイキカンダガワ 牡2 55.0 地方代表 1 50.8 良 107 タイキ 41 8 2 2 フィルハーモニー 牝2 54.0 中山理恵 1 50.0 稍重 110 のむ 42 5 4 4 フユノナイル 牝2 54.0 ケイ 1 50.8 良 107 ベーナ 43 5 2 2 ヒロザフルマーク 牡2 55.0 ヒロ 1 48.4 重 121 ニュータイプヒロ 44 8 1 1 ヒロザテイクスリー 牝2 54.0 ヒロ 1 50.4 良 111 ニュータイプヒロ 45 9 8 9 マルノヴァープ 牡2 55.0 旭鷲山 1 49.7 良 118 まんまる 46 5 2 2 ヒロザランクアップ 牝2 54.0 HIRO 1 50.3 不良 117 ニュータイプヒロ 47 7 4 4 ヒロザフルタイム 牡2 55.0 ヒロ 1 49.6 稍重 114 ニュータイプヒロ 48 8 4 4 タイキヨイチ 牡2 55.0 地方代表 1 50.2 稍重 108 タイキ 49 5 2 2 ヒロザフルドライブ 牡2 55.0 ヒロ 1 50.0 良 115 ニュータイプヒロ 50 6 1 1 ホークディオサ 牝2 54.0 レグルス 1 50.7 良 108 グラファイス 戻る(BC重賞成績3) 戻る(BC重賞成績2) 戻る(BC重賞成績) 戻る(旧レースプログラム版) トップ
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/507.html
片や皿を持って構え、片や腕を相手に突き付けて構えている。 第三者からすれば奇怪な状態だが、二人はいたって真剣なのである。 数秒の後、女性が皿を投げつけてくる。 ディアボロはそれをエアロスミスの機銃で粉々に破壊すると、そのまま射命丸とマミゾウが逃げた方向に移動を始める。 「(そろそろあいつらとも距離は取れているはずだ)」 「待て!」 当然女性も追いかけてくる。しかも浮遊しているからあちらは疲弊するのが遅い。 だがそれはあまり気にする必要はない。 気にするべきは……『聖人』が彼女と違って友好的であるかどうかだ。 廊下を走る音が一つ。明らかに歩くより速く進んでいる者が二人。 そして時々響く陶器が砕ける音と、出来てから数日も経っていない新築の建物に時々勝手に開く穴。 神霊廟にゴミを散らかし、傷をつけるという事態を引き起こしながら二人は戦闘を続けている。 スタープラチナで女性を視認し、女性が同時に投げてきた2枚の皿を、ディアボロは振り向きながらエアロスミスで撃墜する。 皿の破片を操って飛ばしてきたなら、スタープラチナがそれを全て掴み取って握力で砕く。 まさに、文字通りの膠着状態である。 「(この狭い中で船を使うわけにはいかん……ならば!)」 女性はそう思って何か仕掛けようとしたのだが……。 何かしようとした瞬間、時が止まった。 女性が相手にしているのは、自分よりもずっとずっと戦闘経験を積んできた者。 相手の動きから『何をしてくるか』はともかく、今までとは違う方法を使ってくるのを読むのは容易いのだ。 ディアボロは2秒ほど女性にエアロスミスの機関銃を撃つと、残りの秒で全力で走って距離を取る。 「(まずいな……見取り図も作ってくべきだった)」 ハーミット・パープルで神霊廟の見取り図を念写しなかったことに後悔するが、止まった時はそんなのはお構いなしに動き出す。 「ぬおっ!?」 女性は肌を掠めた何かに驚いて行動を止めたが、距離を取ろうとしているディアボロを見て追跡を再開する。 エアロスミスのレーダーで何人かの反応は検知できるが、建物の構造を今一理解できていない以上、迂回も仕方ない状態になっている。 ディアボロが現在目指している地点は……お互いにとても近い二つの反応だ。 どれがマミゾウと射命丸なのかはわからないが、あの後に何かない限り二人がはぐれるとは思えない。 「(二人と合流するなら、まずはこいつから逃げ切らないとな……)」 ディアボロは女性を振り切るため、エアロスミスを右腕から発進させる。 本来エアロスミスは、先ほどのように腕に出させて機銃を撃つスタンドではない。 戦闘機型であるこのスタンドは、飛行してこそその真価を発揮できる。 ディアボロの腕を離れて飛び立ったことで、先ほどまで使っていた二酸化炭素の探知と機銃だけでなく、爆弾の投下やプロペラを用いて切り刻むことさえできる。 おまけにスタンドなので空気抵抗や重力なんて全く気にする必要はない。 エアロスミスがディアボロの右腕より飛び立つと、彼は一旦動くのを止めて女性の方を振り返る。 すると、彼を追いかけていた女性も、ある程度距離をとったまま止まることになる。 ただ捕まえたかったのならそのまま勢いよく飛びかかればいいのだが、今までの出来事からして、彼が何をしてくるのか推測するのは困難だ。 肉壁で道を塞ぐかもしれない。再び不可視の何かで拘束してくるかもしれない。それとも、まだ見せていない何かを使ってくるかもしれない。 『何をしてくるかわからない』から、急に動きを止めるという些細なことにも警戒しなければならないのだ。 「(炎を放って来たり、どこからともなく皿を取り出してくる時点で、こいつも何かしらの術が使えると見ていい)」 女性が動くのを止めたことを確認すると、ディアボロはエアロスミスを操って女性の近くまで飛ばし、それと同時にウェザー・リポートでスタンドの雷雲を大量に発生させる。 「(ならば……)」 そして、うっかり直撃させないように注意しつつ、女性の目の前の床に爆弾を落とさせる。 爆撃を受けた床は爆発によって砕け、砕けたことによって生じた粉が爆発の衝撃によって勢いよく宙に飛び出す。 「(ちょっとやそっとじゃくたばらないだろう)」 女性がそれに驚いた瞬間に時を止め、ウェザー・リポートで舞い上がった粉に当たらないようにして女性に3発の雷を放つ。 それらはDIOが時間停止中にナイフを投げた結果の時と同様、女性に命中する瞬間に止まる。 「(こいつについても知りたいが、それは後だな)」 ディアボロはそう考えながら、彼女を巻くべく再び動き出す。 その直後時が動き出し、それとほぼ同じタイミングで女性に雷が命中する。 「――――ッ!」 女性は雷撃を受けて声を発することもできないが、どうやらこれでくたばったわけではないようだ。 「(今なら体が痺れて少しは時間が稼げるはずだ)」 ディアボロは女性が感電している隙に走って再び女性との距離を取る。 しかし、やはり物事はうまくいかないものだ。 ――ディオ・ブランド―はこう語っている。『人間は策を弄すれば弄するほど、予期せぬ事態で策が崩れさる』と。 故に彼は人間をやめた。人でなくなることで、己の野望を果たそうとしたのだ。 ……結局、彼の野望は叶わなかったが。 ディアボロの視界に入っている曲がり角、彼はそこを通るつもりであった。 エアロスミスのレーダーにその付近での反応はなく、問題なく通れる……はずだった。 そこから人がやってこなければ。 「!」 ディアボロは人がそこからやってきたことに気づいて、止まる ……なんてことはなく、そのまま進んで飛び越そうとする。 「屠自古(とじこ)!すまんがその男を捕まえてくれ!」 「えっ?」 突然の女性の呼びかけに困惑しながらも、屠自古と呼ばれたその者はディアボロを捕まえようとする。 ディアボロは走って屠自古に接近する間に、ウェザー・リポートを追加で出す。 一方の屠自古はわけがわからないまま、女性の言う通りにディアボロを捕まえようと接近してくる。 「(何故反応がなかったのか考えるのは後だ。まずはこいつをどうにかする!)」 ディアボロは掴み掛ってきた屠自古をスタープラチナを使って往なすと、ウェザー・リポートで風を起こして体勢を崩していた屠自古を女性の方に吹き飛ばす。 吹き飛ばされた屠自古と巻き込まれた女性が起き上がっている間に、ディアボロはスタープラチナも使って二人を観察する。 屠自古と呼ばれた者には、足がなかった。だが、それ以外は人間と異なる部分はない。 「(……成程、『肉体を持たない』のならば、何かしらの干渉を受けない限りの二酸化炭素はでない。だがらエアロスミスのレーダーに反応しなかったのか)」 ディアボロはそれを見て理解した。屠自古と呼ばれた女性は、所謂亡霊の類だと。 肉体がない以上、亡霊が呼吸をしても二酸化炭素の類は出ない。 だから、二酸化炭素を検知するエアロスミスのレーダーに一切反応しなかったのだ。 「(これは少し厄介だな……敵対したら1発機銃をくらわせておくべきか?)」 例えレーダーに反応しないものでも、レーダーに反応させられるようになる方法がある。 エアロスミスの機銃や爆弾で対象を傷つけることだ。 傷つけることに成功すると、『スタンド硝煙』といえるものが傷つけられたものから出続けるようになる。 エアロスミスのレーダーはこれにも反応するため、機銃や爆弾で傷つけることさえできれば亡霊である屠自古でも検知することができるようになるのだ。 「やれやれ、いきなり弾幕を撃ってきたから応戦しながら逃げていたら、今度は向こうから亡霊がやってくるとはな」 ディアボロは逃げるのをやめ、呆れたふりをしながら二人の様子を伺う。 「おい布都(ふと)、あいつは何なんだ?」 屠自古は先ほどまでディアボロとチェイスを繰り広げていた女性……布都に質問をする。 「俺はただの新聞記者の護衛。あの天狗を『聖人』と呼ばれるやつのところに送り届けるのが、俺の仕事だ」 屠自古の質問を、布都の代わりにディアボロが答える。 「だがどういうわけか、そいつは俺のことを『脅されて連れてこられた』と誤解しているようだがな」 そう言って、ディアボロは軽い溜息をつく。 何故布都があんな誤解をしたのか、彼にはさっぱりわからないからだ。 「……まあ、所詮は誤解だ。影響が出る前に解いてしまえばそれで終わる」 ディアボロは二人に背を向けて、エアロスミスのレーダーを見ながら歩き出す。 勿論、スタープラチナに二人を見張らせて。 「(さて、あの二人はどうでる?)」 布都はともかく、屠自古はどう出るのかわからない。 背後から襲ってくるのなら応戦するが、攻撃してこないのなら見逃しても問題ないかもしれない。 悔しそうな表情でディアボロの背を見る布都と、彼女を落ち着かせようとする屠自古が見える。 今のところ、二人して攻撃を仕掛けてくる気配は見られない。 「(屠自古が布都を説得し、攻撃を止めさせてくれるなら問題なさそうだ)」 仮に屠自古が布都と同じ考えを持っていたとしても、ディアボロは妖怪ではなく、普通では持ちえない力を持った人間である。 布都が屠自古におかしなことを吹き込まない限り、屠自古が攻撃してくることはないだろう。たぶん。 再びエアロスミスのレーダーを見て、反応をチェックする。 「(さて……どう進めば二人と合流できるだろうか?)」 反応の位置は大して変わっていないが、問題は構造である。 どうすれば合流できるのか、さっぱりわからない。 「(スティッキィ・フィンガーズで壁を通り抜ければ楽だが、今はDISCが装備できないな……)」 ディアボロはそう思いながらも屠自古が通ってきた曲がり角を通るために歩いて行こうとする。 「待ってくれ」 屠自古にそう呼びかけられ、それに反応してディアボロは二人のほうに振り返る。 「?」 「先ほどは布都が迷惑をかけたな」 屠自古は布都の非礼を詫びたの聞いて、ディアボロは敵意を向ける必要はないと判断した。 「大丈夫だ、傷は負っていないから気にする必要はない」 ディアボロはそう言って再び二人に背を向ける。 「ところで……天狗とその連れがどこにいるかわかるか?」 ディアボロはエアロスミスのレーダーを見ながら二人に問いかける。 反応の位置ともう一つの反応の距離からして、マミゾウや射命丸と同じ部屋に居るようにも思えるが……? 「……そういえば、太子様に取材したいという天狗がいたな。敵意は感じなかったし、態度も礼儀正しかったから太子様のもとに案内したが……」 「Hmmm(成程)、その天狗に同行している奴はいたか?」 他の天狗がここに来ている可能性は低いだろうが、念の為に屠自古に聞いてみる。 「ああ、一人引き連れていた」 屠自古の答えによって確信を得たディアボロは、彼女にある提案を持ちかける。 「そいつらと合流したい。案内を頼めるか?」 「分かった。ついてきてくれ」 布都との一件について負い目でも感じたのだろうか、屠自古はディアボロの提案をすぐに受け入れる。 その後ディアボロに接近してきたことからして、どうやら聖人のいる部屋は屠自古が来た道の向こう側にあるようだ。 屠自古がすれ違う際に何もしてこなかったことから、ディアボロもその後についていく。 そしてさらにその後を、少し間をあけて布都がついていく。 ……どこか(恐らくディアボロが射命丸を擁護したことについて)「理解できない」といいたそうな表情をしながら。 屠自古に案内されてたどり着いたのは、とある部屋の前。 「この部屋に太子様と天狗たちがいる」 「(こいつらは聖人のことを『太子様』と呼んでいるな)」 ディアボロはそこに気づいたが、だからといって何か関連付けられるものがあるか彼の記憶にあるかどうかというと、『心当たりはない』だろう。 「くれぐれも太子様に失礼のないように」 「大丈夫だ。礼節ぐらいは心得ている」 屠自古の忠告に言葉を返し、ディアボロは聖人と射命丸とマミゾウがいるという部屋に入る。 「おや」 「!」 「おお、無事だったか」 部屋に入ると、ディアボロがやってきたことに部屋にいた者は皆気付き、マミゾウが声を掛ける。 「ああ、ちょっと大変な目にあったが大丈夫だ」 ディアボロはそう言ってマミゾウと射命丸に近づきながら、横目で聖人と呼ばれる者の姿を確認する。 その姿はまさに写真通り。だが、写真ではわからないことも実際に接触して分かった。 彼女が醸し出す雰囲気は、どことなく白蓮に近く、けれども彼女とは確実に『何かが異なって』いる。 「どうやら、布都が迷惑をかけたようですね」 「気にすることはない。大して傷も負っていないしな」 『聖人』のお詫びに、気にすることはないとディアボロは言葉を返す。 だがその言葉とは裏腹に、聖人の挙動に対する警戒は怠っていない。 「それでは、取材を始めるとしましょう」 聖人が射命丸にそう呼びかける。 取材を行うことは、聖人も屠自古か射命丸から聞いていたのだろう。 ディアボロがこの部屋にくるまで取材が始まっていなかったのは、聖人の配慮のおかげだろうか。 「はい。よろしくお願いします」 聖人の呼びかけに、射命丸は礼儀正しく答える。 『取材をする相手には常に礼儀正しく』。それも射命丸の一面である。 射命丸の取材を聞く中で、色々な事を知ることができた。 「私は豊聡耳神子。人は私を『聖徳王』と呼びます」 まず分かったのは聖人の名前は豊聡耳神子(とよさとみみの みこ)。 そして布都と屠自古のフルネームは「物部布都(もののべの ふと)」と「蘇我屠自古(そがの とじこ)」ということだ。 「(聖徳王か……あの二人は太子様と呼んでいたな)」 「(…………ん?)」 とここで、ディアボロはあることに気づく。 似たような名前を承太郎などの記憶から思い出したからだ。 「(まさか、あいつらの正体は……)」 蘇我と物部――それは、二つとも飛鳥時代に隆盛を極めた豪族の一族の姓だ。 そして聖徳王(今では聖徳太子の名が一般的だが)といえば、所謂冠位十二階や十七条憲法を定め、遣隋使を派遣し、仏教を厚く信仰して興隆につとめた存在……と語り伝えられている。 虚構説が最近出てきたが、今射命丸達の目の前にいる聖人は、本人の主張通りなら紛れもなく聖徳王その人だ。 つまり三人は、飛鳥時代の……およそ1400年ほど前の者達。 「(蘇我に物部、おまけに聖徳太子ときたか)」 ディアボロは取材内容を一文一句聞き漏らさず聞きながらも、思考を巡らせる。 「(……俺の予想を超えた展開だな)」 ディアボロには聖人と彼女に仕える二人の正体を予想することは流石にできなかった。 しかし、承太郎たちの記憶を得たおかげで物部や蘇我、聖徳太子に関する知識をある程度持てていたことは幸いだ。 もしもそうでなかったら、ディアボロは話についていけなかっただろう。 そして取材の中で、神子自身には妖怪に対して敵対的ではなく、闘う理由もなければ無駄な争いもしないことが本人の口より語られた。 これがある意味、ディアボロとマミゾウにとって最も欲しかった情報である。 「(よし、この話を妖怪に広めていけば、布都はともかく神子の方は妖怪にとって問題ないと理解してもらえるはずだ)」 ディアボロは表情を変えることなく軽く安堵する。 この情報を持ち帰り、広めることさえできれば、妖怪の群れが神子たちと戦うという最悪の事態になるのは避けられそうだ。 その後も色々なことが神子によって語られ、射命丸の取材は何事もなく終了した。 ディアボロにとってまだまだ聞き出したいことはあるが、射命丸の取材に便乗している以上、それは無理な話である。 「……それでは、本日は取材に応じてくださって、ありがとうございました」 射命丸がメモを全てとり、カメラで神子たちの写真を撮り終えると、神子達に取材のお礼を言う。 「どういたしまして」 神子は穏健な感じでそういうと 「布都、屠自古、皆様を入口まで案内してあげなさい」 布都と屠自古に出口まで案内するように指示を出す。 「はい」 「わかりました」 布都と屠自古はその指示を受けると、すぐに射命丸達を入口へと案内すべく動き始めた。 射命丸達もその後に続いて、部屋から出ていく。 「(……貴方には興味がありますが、今回は仕方ありませんね)」 部屋を出ていく射命丸達の背を見ながら、仕方がなさそうな表情で神子は思う。 「(『違う世界』からやってきた人よ、いずれまた会いましょう)」 自分たちとは異なる世界からやってきたことに興味を持ちながらも、彼とは話せないことを残念に思いながらも、いずれ再び会えることを信じて。 幻想郷と神霊廟のある空間を繋ぐ『道』の手前。 布都と屠自古に神霊廟の入口まで案内してもらい、その後幻想郷に戻ってきた射命丸達は、そこで軽く会話をしていた。 「布都は案内の時、終始無言で不機嫌そうだったな」 「亡霊の奴は、同じ無言でも申し訳なさそうにしていたがのう」 ディアボロとマミゾウは雑談をしている。と、そこに射命丸が割って入った。 「それでは、取材も終わりましたし、私はこれにて失礼します」 射命丸はそう言って少し歩き、飛び立つ……前に、ディアボロ達の方を振り返る。 「今回は聖人の住処とその位置を特定してくれたから許しますが、今度同じことをやったら許しませんよ」 やっぱりあの件は本人にとっては許しがたかったのだろう。 射命丸は、いつもと違って相手を威圧する感じでそう言った。 「分かった。警告として聞き入れておこのう」 ディアボロがそう答えたのを聞くと、射命丸は無言で山の方に飛び去って行った。 きっと自宅に戻ったら、早速今回の取材で得た情報をもとに記事を作るのだろう。 ……その情報を得る為に、二人の協力者がいたことは書かれないかもしれないが。 「さて、命蓮寺に帰るとしよう」 「うむ。もう変化を続ける必要もあるまい」 ディアボロはイエローテンパランスを解除し、マミゾウは変化を解いて元の姿を見せる。 そして命蓮寺の方に向けて、二人とも飛び始めた 「聖人の能力などについて聞き出せなかったのは残念だが、妖怪についてどう考えているか聞きだせただけでもよしとするか」 「そうじゃな。後はこの情報を広めれば、妖怪たちも一安心できそうじゃ」 「……布都については注意は促しておくべきだろうとは思うがな」 あの時、布都は射命丸を攻撃することになんの躊躇いも見せなかった。 ディアボロはそれを警戒すべき事として受け止めていた 「飛鳥時代の人間はまだ妖怪への対抗手段を碌に持っておらんかったからな。あやつの妖怪への敵意は、例えどんな理由であれ妖怪が人を襲う事を許せぬからかもしれぬ」 マミゾウはそう言って、布都が妖怪に敵意を持つ理由を軽く説明した。 流石に長く生きているだけあって、当時の出来事を知っているし、知識も持っている。 「己の快楽の為だけに人を殺す奴に比べれば、生きる為に喰らうなんてまともな方だ」 ディアボロは、生きる為に喰らうよりも酷いことをする者を知ってしまっている。 人が痛みや死の表情を観察したり、死にゆく者が生きることに執着するその表情をビデオで観察して無上の楽しみを見出す…… そんな者のやることからすれば、妖怪が人を襲うことなどまだまともなのだ。 「……そうじゃのう」 マミゾウも、その意見に賛同する。 それは妖怪が人を喰らうことがあることに、比較されながらもある程度の理解をしてもらえたからだろうか……? 流石にこればかりは、それぞれの基準があるだろうから何とも言い難いものである。 その後、ディアボロとマミゾウから命蓮寺の皆に、マミゾウから部下の狸たちに、射命丸から新聞を通じて読者に、取材を通じて得た情報が伝わっていった。 それは時間の経過とともに広まっていき、『聖人』そのものが妖怪に敵対的ではないと分かったおかげで、妖怪界隈の騒ぎは沈静化を迎えていった。
https://w.atwiki.jp/ff11_uni/pages/31.html
青龍戦 ≪青龍詳細≫ ル・オンの庭の東側の孤島(L-8) 東玉と春石をトレードでPOP 2Hアビリティ:百烈拳(45秒) 追加効果:風ダメージ (ゼファー〈白虎ドロップ〉で消すことができる。) 主な特殊技 ドレッドシュリーク(強範囲麻痺) レイディアントブレス(HP依存放射ブレス+追加効果静寂・スロウ) デッドリードライブ(単体物理ダメ)、 ディスペルウィンド(広範囲ディスペル) ウィンドウォール(敵自身回避率アップ) ファングラッシュ(単体物理ダメ3回攻撃) テールクラッシュ(単体 物理ダメ++STRダウン+毒) 魔法 エアロIV / エアロガIII / グラビデ / チョーク / トルネド 属性:風属性・氷弱点 HP:約22,500 その他:移動速度が速い、ダブルアタック [ドロップ] 青龍刀(片手剣)D45 隔240 耐水+10 回避+5 プラントイドキラー効果アップ 追加効果:水ダメージ Lv74~ 戦シ暗獣狩侍 青龍篭手 防26 HP+50 AGI+15 飛命+10 Lv75~ 戦モ獣吟狩侍忍 アフェリオット D250 隔276 Lv72~ All Jobs 武王の免罪符:頭 (ケーニヒシャレル) 神木の免罪符:頭 (修羅頭成兜) 真龍の免罪符:両手 (クリムゾンフィンガ) 海霊の免罪符:両脚 (ゼニスズボン) 青龍印章 (Kirinトリガー) 龍の心臓 龍の爪 龍の肉 オックスブラッド 御神木 エンゼルスキン他 ≪注意事項≫ 麻痺を確実に治すこと。 状態異常のWSを多く使ってくるので、後衛はとにかく盾の状態異常早期回復に努めること。 蝉持ち・魔法持ち、とくに盾役はやまびこ薬必須! エアロガIIIとレイディアントブレスはスタンできっちり止めること。 2Hアビが発動したら、即座に全員で声を掛け合い即戦闘解除。 「影縫い」で距離を取って凌ぎますので、青龍より離れて下さい。 ※狩のいない場合は「センチネル」「インビン」「クマスタン」「印バインド」などで。 ≪戦闘≫ 盾 ナ盾2推奨。忍盾ならHPUP&被ダメカット装備で。 白虎同様麻痺が非常にきつく、ドレッドシュリーク喰らってしまうと 自己ケアルも蝉張替えも困難で、そこに立て続けに通常攻撃やWSなどを もらってしまうと瀕死か運が悪ければ死んでしまいます。 蝉も強化も一瞬で消される技が多いので、盾役はとにかく被ダメカット装備や HPアップ装備などで死なない努力を。 特に範囲麻痺は後衛を巻き込んだら致命的になるので、タゲ固定がっちりと。 アタッカー 開幕、不意だまアタッカーは盾への不意だまWSでヘイト乗せをお願いします。 その後も横でTP溜め、準備が出来次第不意だまWSを。 狩人は開幕後エンドレスショットでゼファーを当て追加効果を消す。 他アタッカーは盾にだましが入ったのを確認したら、それぞれWSを撃ち戦闘開始。 必ず敵の向き、盾のHPに気を付けて不意だまWSをお願いします。 魔法アタッカーは精霊で削りつつ(氷系弱点)、ガ系はスタンでサポートを。 後衛ヒーラー 白赤学詩等ヒーラーはとにかく盾を戦闘不能にさせないよう 【ケアル】【パラナ】&強化掛けなおし等のサポートに努めて下さい。 範囲麻痺&ディスペルがあるので、パラナ担当の徹底とプロシェルの掛け直しを。 赤詩はリフレ・ヘイスト・歌のかけ分け等でPTのサポートを。 ウィンドウォール(回避アップ)はディスペ・フィナで解除。 ヘイスト:盾には切らさず、余裕があれば不意ダマアタッカーへ リフレシュ:ナ盾、白、黒優先で、状況を見て他MP持ちへ バラード:ナ盾、白、黒には常時。2曲がけ マーチ:忍盾に。2曲がけ マンボ:忍盾には必須。2曲がけ (盾PTに詩2いる場合) マド&メヌ:アタッカーへ 狩プレ:狩人へ スタン スタン持ちのメンバーは、スタン廻し用マクロを作って順番を確認していきましょう。 【スタン廻しマクロ例】※Tell併用すると漏れが少ないです。 /ma スタン t /p 【1番】○○○ スタン NEXT 【2番】XXXさん scall1 /tell XXX スタン NEXT 【2番】XXXさん 【スタンするもの】 エアロガIII レイディアントブレス 盾の被弾時 ※スタン要員多めにいる場合はリキャ毎に廻しつつ、フリーで打てる人も居ると楽です。