約 3,295,209 件
https://w.atwiki.jp/aero_rc_2ch/pages/28.html
ドリフトパッケージライト ドリフトパッケージライト NOW ON SALE ! ヨコモ・ドリフトパッケージとエアロアールシーがコラボレート! ありそうでなかった本格ドリフト専用トイRC! メニュー ドリフトパッケージライトって? ドリフトパッケージライト概要紹介+ニュースなど 詳細スペック テクニカルデータ 車種ラインナップ 現在9車種リリース中 走行フィールド どこで走らせたらいいの? カスタマイズ カスタムに関わるあれこれ ドリパケQ&A 公式に書いてないコト+小ネタ
https://w.atwiki.jp/aero_rc_2ch/pages/29.html
ドリフトパッケージライト概要とできごと 1.ドリフトパッケージライトとは? 2.詳細スペック 3.発売延期問題 4.フライデー・ドリフトジャム 1.ドリフトパッケージライトとは? ドリフトパッケージライトとは、ヨコモ・ドリフトパッケージとご存知エアロアールシーとのコラボレーションによって誕生した、ドリフト専用 小型トイRCである。 トイRCとはいえど、その開発には谷田部アリーナ所長であり、チーム・ヨコモの鈴木浩選手も携わり、内容は本格的なものとなっている。 ボディは、本家ドリフトパッケージをメインにイメージして、ほとんどのボディにおいてエアロパーツを装着したデザインとなっている。 ※08/11/02追記 08/11/02時点では、主に、『ノーマルタイプ』、『D1車両タイプ』、『TYPE-光』の3種類に分かれており、ノーマル・D1車両はその名のとおりだが、 TYPE-光は公式サイトによると、ヘッドライトは点灯or点滅、アンダーネオン風ライトはレッドorブルーorグリーンをスイッチ操作で切り替えることができる。 また、ライトユニット自体は本体と分離しているらしく、駆動にはLR44形ボタン電池を3つ使用するとある。 2.詳細スペック 08/05/21時点での詳細スペック ■屋内ドリフト専用ラジオコントロールカー ■2chフルファンクション【前進・後進・左右ステア】 ■半完成品。簡単組立てシャーシ ■デフギヤ内蔵【フロント:ワンウェイ/リヤ:ソリッド】 ■4輪駆動【シャフトドライブ方式】 ■3台同時走行可能【車両、コントローラーがバンド切り替え可能】 ■約1/26スケールサイズ 全長約170mm/全高約50mm/全幅約70mm ■車両重量約188g(電池込み) ■コントローラー重量約84g(電池込み) ■使用電池:単4アルカリ乾電池×5本(別売) 【コントローラー用2本/車両用3本】 ■材質:ボディ、シャーシ、タイヤ:ABS (以上ドリフトパッケージ公式サイト(2008年05月21日当時)より引用) ※ソリッド=デフ無し ※フロントワンウェイではなく、センターワンウェイ 08/06/24時点での追加された主な公式スペック 前後のギア比に違いを持たせている(F R=1 1.032) トー、キャンバー、キャスター角、アッカーマン比にセッティングが施されている 上記キャンバー角にと別に、タイヤをテーパー状にすることでセッティングの変更が可能。 ホイールベースは2種類に変更可能 ●公式サイトに記載されていないスペック 操作はON/OFFのみのトイラジプロポーション 但し0.6秒間のブレーキ機能付き 組み立ては主に駆動系 3.発売延期問題 2007年9月ごろエアロスレにヨコモ・ドリフトパッケージとエアロRCがコラボレートするという情報が流れ込んできた。 それにより過疎化が進んでいたエアロスレは一時期盛り返しをはかるものの、「2008年1月23日発売」のはずが発売直前になって引き伸ばされ、その後も何度も発売が延期され、発売日が不明確になってしまった。 エアロスレ住人たちは、過去の「マルチバンドユニット発売中止事件」の苦い経験から、「また中止になるのではないか」、「実は2009年の1月23日なのではないか」などと、悲観的になってしまう。 ところが、発売延期から5ヶ月ほど経った2008年4月。 それまで更新されず1月発売のままになっていたオフィシャルサイトに7月発売という表記があらわれ、かつ、通信販売サイトにも7月発売との表記があるため、7月発売で確定ではないかとされ、実際に7月8、9日頃に発売された。 ※08/11/02追記 また、発売後に複数種類のラインナップ発売予定日が上記のものと同じ通信販売サイトに公開されていたが、それも2ヶ月ほど延期されることとなった。 しかし、この情報は通信販売サイトのみに記載されていたもので、 タカラトミーが公式サイトなどで一般向けに公表したものではないので、これを発売延期として批判するのはおかしいというのが筆者の意見である。 4.フライデードリフトジャム・ライト タカラトミーのドリフトパッケージライト公式サイト上で行われている動画コンテンツ。 10月3日から毎週金曜日に更新されている。 時間は3分ほどで、内容はドリパケライト開発に携わった主要人物などが、 ドリパケライトの遊び方の例や、新ラインナップなどを紹介するものである。 フライデードリフトジャム・ライト 5.ヒストリー 日時 できごと 情報源レス 2007/09/-- 内外出版「RCスポーツ臨時増刊「ヨコモ鈴木浩のドリフト塾」」の誌面上でドリフトパッケージライトの存在が好評される。この時点で既に基本的な部分はほぼ完成されており、発売予定も1月下旬とされていた。 13スレ目 120,123 2007/12/30 amazonにて、2008/06/25日発売予定と表記される。 13スレ目 915,916 2008/04/07 amazonより9月25日まで延期の情報が舞い込む。 14スレ目 613,617 2008/06/16 amazonより7月10日発売との情報が舞い込む。 15スレ目 266 2008/07/06 第一のフライングゲッターあらわる。 15スレ目 538 2008/07/10 ドリフトパッケージライト正式店頭販売開始。車種はレビン、180SX、R34、RX-7の4種類。 15スレ目 731 2008/09/25 D1シリーズ発売開始 - 2008/11/27 TYPE-光(RX-7)、ランサーエボⅨ(35日遅れ) 発売開始 18スレ目 864 2008/12/06 S15シルビア発売開始(44日遅れ) 18スレ目 986
https://w.atwiki.jp/aero_rc_2ch/pages/32.html
ドリフトパッケージライトに使用できる エアロアールシー用ボディ一覧です 車種 ホイールベース 備考 スバル インプレッサ ロング スバル インプレッサ イングスエアロ ロング 個体差によっては要フロント加工 スバル レガシィ ショート ニッサン マーチ ショート ニッサン エルグランド ロング ニッサン ティーダ ロング ホイルベースにずれ・要フロント加工 ニッサン スカイラインGT-R(R34) ロング 要ディフューザ加工 スズキ ワゴンR ショート ダイハツ ムーヴカスタム ショート トヨタ ハイエース ショート トヨタ エスティマ ロング トヨタ セルシオ ロング トヨタ マークX ロング フロントタイヤがエアロ接続部と干渉(要加工) トヨタ クラウン アスリート ロング フロントタイヤがエアロ接続部と干渉(要加工) マツダ RX-8 ロング マツダ デミオ スポルト ショート 三菱 ランサーエボリューションⅧ ロング ホンダ ステップワゴン ロング ホンダ オデッセイアブソリュート ロング
https://w.atwiki.jp/aero_rc_2ch/pages/21.html
今俺の目の前にあるのはエアロRCのパッケージ。悪友ケンタ(26歳・RC狂)に誕生日のプレゼントとして貰い、半ば強制的に組み立てをさせられようとしているのだが・・・。 まず説明書を見渡し、必要なパーツが全部揃っているかを確認する。ひとしきりあるようだ。ニッパーやカッターなどの工具を準備し、説明書どおりに組み立ててゆく。 数十分後、手の上に乗りそうな体(シャーシ)が出来上がる。 ひとまず彼女の電源を入れてみた。 Rたん(背伸びして)「ふゎぁぁ・・・眠ぃ・・・・ん?」 たろう「ようこそ。たろうと言います。狭い部屋だけどよろしく」 Rたん「き、きゃぁぁぁ!」(蹲り、胸を腕で隠す) たろう「あ、ごめんごめん。服(ボディ)まだ着せてなかったね」 Rたん「も~~~っ!」 たろう「じゃ、向こう向いとくから」 Rたん (ごそごそ・・・) たろう「もういいかな?」 Rたん「・・・うん」 そこには・・・そう、ラジコンの妖精、女神、擬人化(ry であるRたんの姿が! なにやらもごもとつぶやいている。 どうやら、エアロRCの情報をダウンロードしているようだ。 Rたん「RC起動モード・・・仮想人格OSリライト完了。 バージョン、エアロRC」 たろう(息を呑む)「(かわいい!)」 Rたん(顔を赤らめて斜め下を向き)「似合ってる・・・かな?」 たろう「若干服がちょんちょん(車高が高い)だけど、 かわいいと思うよ」 Rたん「そう?・・・煽てても何も出ないよ」 たろう「(くっ・・・)」 ふと、Rたんは何かを思い出したように 人差し指を顎にあて、顔を斜めにしながら、 Rたん「オプションパーツはあるの?」 たろう「いきなりかよ! ちょっとまってくれよ。 起動したばっかりなのに・・・そうだな、 レブと純正のサスセット、ベアリングと ハードシャフトならある。友達にもらった」 Rたん(腕を組み、目を細めて)「・・・」 たろう「どうした?」 Rたん「ふーん、準備はできてたんだ」 たろう「おうよ」 Rたん「それなのに、服着せずに起動させたの?」 たろう「それはいや、つまりあの、その、」 Rたん(見下ろした・・・つもりで)「へぇ、そういう趣味なのね」 たろう(頭を掻く)「・・・・・」 Rたん「じゃあ、早速パーツ付け替えてみるね。 ・・・見ちゃだめだからね」 たろう「おうよ」 Rたん「べ、別にたろうを男として意識してるからじゃ ないんだから、勘違いしないでよ」 たろう「・・・・」 数分後 Rたん「どうかな?」 たろう「駆動周りだから、見た目はわからないな」 Rたん「じゃ、走り回ってみるね」 言うと、六畳間を8の字にてくてくと走るRたん。 たろう「若干速くなったんじゃないかな?」 Rたん「んー、サスの具合がいまいちわからないなぁ」 たろう「ちょっち待ってね。薄い雑誌撒くから」 バラバラ。 Rたん「よいしょ・・・・よいしょ」 たろう「どう?」 Rたん「地面への食いつきはよくなったかなぁ」 たろう「もうちょっと走ってごらん」 Rたん「よいしょ・・・よ・・・・ん、これなぁに? 『巫女看護婦診察室』?」 たろう「(しまった!)あーね、病院のパンフレットだ」 Rたん「それに・・・『萌エアロビクス』?」 たろう「そ、それはああ、あの、ダイレクトメールだね」 Rたん「ったく、エロ同人誌ばっかりじゃないの!」 たろう「(バレバレか!!)」 Rたん「こうしてやるわ・・・・ぐりぐり」 たろう「ああっ、タイヤ跡をつけないでください~~」 Rたん「そういやたろう、初心者講習って受けた?」 たろう「あー、まだだったな」 Rたん「仕方ないわね。じゃあたしがやるから聴いてて」 たろう「はい」 Rたん「まず、なぜ、エアロなのか。ここからいくわね」 たろう「うん」 Rたん「エアロは低価格。最低は500円程度、 上限でも2千円。最近じゃエアロパーツのセットも 千円でセールで出る場合があるの」 たろう「なるほど」 Rたん「あたしは贈り物だけど、タダほど高いものは ないから、忘れないでね」 たろう「(恩着せがましいな・・・)」 Rたん「何か言った?」 たろう「えっ、いやいや、何も」 Rたん「そう。まぁ恩着せとかないとね」 たろう「・・・・」 Rたん「RCの敷居を下げた画期的商品、それがエアロ」 たろう「そうだね」 Rたん「初心者がまず悩むのは、組み立てられるかどうか」 たろう「んー、俺は30分くらいかかっちゃったなぁ」 Rたん「どうしてもという場合は、組済シリーズっていう シャーシが完成済みのものもあるの」 たろう「そりゃ便利だな」 Rたん「そうね。ちょっとお値段は上がっちゃうけど」 たろう「でも、組み立ては楽しいし、そこまで難しく なかったな。面倒というより、楽しかった」 Rたん「たのし・・・かった?」 たろう「ん? どうした? 下向いて」 Rたん(紅に染まった頬で)「・・・ありがと」 たろう「え?」 Rたん「な、なんでもないの。組み立てについてだけど」 たろう「うん」 Rたん「説明書どおりにやれば、そこまで難しくないの」 たろう「そうだね。俺も初めてだし、説明書見たよ」 Rたん「慣れたら説明書はいらなくなるから、練習が大事」 たろう「うん」 Rたん「組み立てを何度か繰り返して構造を覚えたら、 次は改造とかをやりたくなる段階になります」 たろう「はい、先生」 Rたん「初心者におすすめの改造・・・厳密には改造とは 言えませんが、メーカーの純正オプションパーツを 使って、主に駆動周りを強化できます」 たろう「なんか先生みたいになってきたな、Rたんw」 人差し指をビシッと俺につきつけ、 Rたん「つ、つもりになってるんだからっ! たろうもノってきてよねっ」 たろう「はいはい」 Rたん「そこ、苦笑しない!」 たろう「><」 Rたん「次にステップアップとして是非試したい改造は ローダウン、いわゆる車高SAGEです」 たろう「ほう、このウィキページでも解説されてるし、 他のサイトでも説明がなされてるねぇ」 Rたん「必要な材料・・・プラ板(慣れればパッケの 中身の余ったランナーから回収できます)、 瞬間接着剤、できればパテ、あとニッパーなどの 工具があれば、ローダウンは比較的簡単です」 たろう「そういやダチが、軽自動車は難しいとか言ってた」 Rたん「そう、リアの落とし方がセダン型やワゴンとは 違うから、まずはセダンなどを買ってみるのも 一手です」 たろう「ほー、じゃあ俺はRもらってよかったなぁ」 Rたん「注意しないといけないことは、セダン型でも フロントのローダウン方法が他のものと違う奴が あること」 たろう「なるほど」 Rたん「これはググればわかるだろうから、大丈夫ね」 たろう「うん」 Rたん「車高をSAGEた人が次にやりたいことは、 多分照明を付けることじゃないかな」 たろう「ヘッドライトとかネオンとか?」 Rたん「そう。それらの電源確保の方法については、 サイトなどで説明されています」 たろう「わかった」 Rたん「では次に、使えるモーターについて説明します」 たろう「うん」 Rたん「消費電流というものがモーターにはあって、 エアロの基板が耐え切れないモーターがあります」 たろう「ウルトラとかプラズマとかはダメっぽい?」 Rたん「ピンポーン! そう、どのモーターが使えるか、 というのも 消費電流 モーター エアロRC などのキーワードでググれば見つかるのね」 たろう「勉強になるな」 エアロ「初心者にはトルクかレブをお勧めします」 たろう「OK」 エアロ「あと、動画などを見ていると、ありえない速さの エアロがありますが、あれはTRTという トランジスタ改造を施しているもので、 電気回路知識とはんだ付けの技術、材料がないと かなり難しいものです」 たろう「あいつもやってたらしいな。まぁ今はいいか。 いじりまくってぶっ壊しちゃうのもアレだし。 そのままのRたんが一番いいと思うよ」 Rたん「・・・・」 たろう「ん?」 Rたん「改造とか・・・したくないの?」 たろう「うん。限度ってものもあるし」 Rたん(もじもじして)「その・・・もう一回・・・言って」 たろう「何か悪いこと言ったかな?」 Rたん「ほら・・・そのままのなんとかがってやつ・・・」 たろう「???」 Rたん「も、もういいわよっ。えっと、何の話だったっけ」 たろう「TRなんとか」 Rたん「うん、それはデビュー当初の段階では必要ないと思う。 特に回路改造に自信がない限り」 たろう「そっか」 Rたん「あっ、忘れてた。今使える周波数は二種類のみ」 たろう「二台のカーチェイスだけになるのか」 Rたん「周波数変更という裏技もあるけど、これも そこまで必要というものじゃないから」 たろう「ん、俺もダチと遊ぶくらいだろうからなぁ」 Rたん「次に多い質問が、ドリフトはできるか、です」 たろう「あ、俺もそれやってみたい」 Rたん「D1の様な所謂カニ走りは不可能に近いものの、 タイヤにテープを巻いたりモーターを調整したり することによって、お尻は少しだけ振ることが できます」 たろう「ほう・・・・・ちょっと振ってみて」 Rたん(腕を組んでそっぽを向き)「ふん、ヘンタイ!」 たろう「ご、ごめんごめん」 Rたん「・・・何言うか忘れたじゃないのよ」 たろう「んー・・・駆動周りときたら・・・ボディ?」 Rたん「そ、ありがと。服をいじるのもいいかな」 たろう「あ、耳(ミラー)にアルミテープ貼ってもいい?」 Rたん「え? あ、いいけど・・・ちょっとどこ行くの」 たろう「工具入れにあった気がする。・・・これで」 ペタペタ。 Rたん「・・・どうかな?」 たろう「本物っぽくなったよ。リアルでイイ」 Rたん「・・・・あ・・・・あり・・・ありが・・・」 たろう「どういたしまして」 Rたん「は、恥ずかしくなんてないんだから!」 たろう「><」 Rたん「んと、服にステッカーなどを貼っても楽しめます」 たろう「純正のオプションであったっけなぁ」 Rたん「ない場合は、家電店などでステッカー作成セットを 購入して、自作することもできます」 たろう「なるほど」 Rたん「ではでは、これで講習を終わります」 たろう「パチパチパチ」 言うとRたんはパッケの上に飛び乗り腰掛け、 横たわって片肘を付きながら・・・ Rたん「ふー、疲れた疲れたぁ」 たろう「って先生、何もしてませんが」 Rたん「説明するのも疲れるのよっ!」 たろう「(まぁ言うても口を動かすだけなのに・・・)」 Rたん「何か言ったわね」 たろう「えっいや何もございませんでありますです」 Rたん「ったく、苦労をねぎらってよね! 肩もんで」 ちょこんと座りなおすRたん。 たろう「こ、ここですか?」 Rたん「違う、もっと右!」 たろう「(急に態度がでかくなったな・・・)」 ピンポーン。 声「宅急便でーす」 たろう「はいはーい」 がさがさ。 Rたん「それなぁに?」 たろう「ん? これ? リアルドライブミ・・・いや、 えっとね、お中元だよ。どうしたの?」 と、Rたんは箱から降り、送信機に駆け寄った! たろう「い、いたい、コントローラでぶたないで~~」 さてさてどうなることやらたろうさん。 Rたんとの生活の華麗なる幕開けなのであった。
https://w.atwiki.jp/aero_rc_2ch/pages/25.html
すべてのラジオコントロールカーを司る女神、Rたん(あーるたん)。 彼女をゲストt・・・じゃない、主人公としてお招きいたしました。 会話形式で、エアロRCの魅力に迫ります。 【エアロRCデビュー】 とつげき☆えあろたん 【初心者歓迎】 とつげき☆えあろたん 第二話 ろーだうん、しようよっ とつげき☆えあろたん 第三話 君の望む日常は永遠に とつげき☆えあろたん 第四話 ふる♪えあろ とつげき☆えあろたん 第五話 強気なオフロードっす とつげき☆えあろたん テーマソング歌詞
https://w.atwiki.jp/aero_rc_2ch/pages/5.html
エアロRC?バキバキにしてやんよ ∧_∧ ≡つ .――――..-―――、 ( ・ω・)=つ≡つ // // ..||. \ (っ =つ≡つ __[//_ /[]___||__\__ ./ ) ≡つ lロ|=== |ロロ゚| ̄ ̄| | ||. ( / ̄∪ | ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___|| パーパーパーパー エアロRC(ルーシー・マリア・ミソラ)とは、タカラトミー(TOMYTECH)から発売されている定価1050円のロープライスなラジコン。RCカーはここまで安く、手軽になったのだ。 もちろんフルアクションで、後ろにあるスイッチでハイ・ローを切り替えることが出来る。 別売りのオプションパーツを使用して、自分だけのオリジナルマシンにチューニングすることもできるのだ。 また、田宮模型のミニ四駆や、バンダイの爆シードなどのパーツも工夫次第で流用でき、これにより更に発展させることが出来る。 しかしそればかりでなく、電気系の知識に長けている人はトランジスタを交換して大幅に反則的なまでにパワーアップをすることもできる。 ボディのディティールもさほど悪くはなく、塗装をしたりパテを盛ったりしてやれば地味なマシンが豹変する。 もちろん綺麗に仕上げるにはそれなりの技術が必要だが、たかが1000円以下のボディだ。 沢山練習して上達しよう。 ハイクオリティなボディができたら是非スレに貼ってくれ。 たかが1000円ラジコン、されど1000円ラジコン。 財布の中の野口先生(漱石先生)と一度ご相談してみてはいかがだろうか・・・。 エアロアールシー系図
https://w.atwiki.jp/aero_rc_2ch/pages/2.html
2chエアロRCまとめサイト メインメニュー テンプレ トップページ 過去ログ エアロRC エアロRCとは カーラインナップ(未完) 各パーツの名称 カスタマイズ 住人の作品たち エアロQ A エアロとの対話 ドリフトパッケージライト ドリパケライトとは? 詳細スペック 車種ラインナップ 走行フィールド カスタマイズ ドリパケQ&A 写真うpページ ※このwikiで見て何かにトライする場合は自己責任で頼む 更新履歴 取得中です。 @wiki FAQ @wiki 初心者講座 @wiki マニュアル @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/aero_rc_2ch/pages/8.html
ミニ四駆とエアロRCのモーターには互換性があり、エアロRCにミニ四駆用モーターを載せる事が出来る。 これにより高出力モーターを使用できるので、かなりのパワーうpが可能だ。 方法は簡単。エアロRC付属のモーターと同様に搭載するモーターにもピニオンギアを付けて車体に載せるだけだ。 しかし、「ミニ四駆のモーターを使ったら動かなくなった」とよく耳にするが、結論から言うとこれはモーター出力のせいなのだ。 エアロRCにはモーターの出力をコントロールするトランジスタという電子部品が使われている。このトランジスタの性能をモーターが上回っていると遅くなったり、動かなかったり、最悪トランジスタが故障してしまう恐れがあるのだ。 ではどれが高出力モーターの限界なのかというと、消費電流1500~1600mA程度のものが限界といわれている。 具体的には、トルクチューンモーター、アトミックチューン、レブチューンモーター、ハイパーダッシュモーター、ハイパーダッシュ2モーターあたりが使用可能といえるだろう。 だがハイパーダッシュ、ハイパーダッシュ2は上に挙げた中でも高出力型のモーターなので、他に上げたモーターよりは速いが多少加速性能が落ちることがある。 消費電流はモーターのパッケージの裏側に書かれているので、購入するときは必ずチェックするようにしよう。 ちなみにミニ四駆PRO用モーターは両側にシャフトが出てしまっているため、使用できない。 また、搭載できるモーターはミニ四駆用だけではない。 特にバクシード用の爆チューンモーターはお勧めといえる。 消費電流がエアロRCと丁度良く、かなりの性能を発揮できるのだ。 他にも他社製モーターはあるので、モーターを見つけたら消費電流をチェックしてみよう。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2238.html
エアロ・ケージ [解説] 渦巻く強風の防壁で相手を閉じ込める中位の風魔法。 発生させた風はさながら竜巻の様になる。風は内向きに吹き、約10分ほど強風の渦に捕らわれる。 打撃を弾くほどに風は強い為、物理的に突破する事は非常に困難で、脱出手段としては風魔法をぶつけて相殺する以外にない。 もし罷り間違って炎魔法など使用しようものなら、たちまち火炎竜巻と化して中の者はこんがりとローストされてしまうだろう。 詠唱は「渦巻く風よ 彼の者を捕らえ 留めおけ エアロ・ケージ」
https://w.atwiki.jp/aero_rc_2ch/pages/34.html
ドリフトパッケージライトに使用できる ミニ四駆用モーターなどのリストです。 モーターの名前をクリックすることで、 より詳しい情報を見ることができます。 トルクチューンモーター アトミックチューンモーター レブチューンモーター 編集時のテンプレート ここから 『---- 情報ナンバー 00x 加速 :1~10 最高速 :1~10 コントロール性 :1~10 基板に対して安全か:1~10 安定して動作するか:1~10 コメント:』 ここまで ★必ず『----』もコピペしてください。 なお、性能評価の点数はノーマルモーターを以下のようにした場合の相対評価としてください。 加速 :5 最高速 :5 コントロール性 :5 基板に対して安全か:10 安定して動作するか:10