約 2,556,793 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1778.html
鉄腕アトム 登場キャラクターアトムの家族 人間天馬博士 アトムザ・ビギニング ロボット GO!GO!アトム PLUTO 主題歌オープニングテーマ コメント タイプ1:はがね タイプ2:ひこう 手塚治虫のSF漫画作品及び同作を原作としたテレビアニメ、特撮テレビ番組の作品名、並びに作品内の主人公である架空のロボットの名称である。テレビアニメ版で使用された主題歌の曲名でもある。 登場キャラクター ラティオス:アトム アトムの家族 ラティアス:ウラン コバルオン:コバルト 未定:エタノール(アトムのパパ) 未定:リン(アトムのママ) 未定:チータン 人間 天馬博士 シェイミ(スカイフォルム) ゾロアーク 使い手のNと声優繋がり+アトムザ・ビキニングを意識するなら 性格:れいせいとか 努力値:それっぽいの 持ち物:それっぽいの 技:やつあたり/なやみのタネ ダイノーズ:お茶の水博士 アトムザ・ビキニングを意識するなら性格おだやか、個性かんがえごとがおおい推奨 ドサイドンorオーベム:ヒゲオヤジ 前者はお茶の水小学校の教師なので。後者はアトムザ・ビギニングの若い頃から メガヤンマorカモネギ:多目玉男 後者は使い手のネネとの声優繋がり ペルシアン:リノ 声優ネタ :敷島健一 バクフーン:四部垣 声優ネタ ウインディorダーテング:田鷲警部 ハリテヤマ:中村警部 ヒトモシ:アセチレン・ランプ スカタンクorドクロッグ:スカンク草井 前者は名前ネタ。 ヤミラミ:ハム・エッグ ドンファンorドンカラス ブラックルックス ヘラクロス:ヘラクレス 名前ネタ ルカリオ:キャシー アトムザ・ビギニング サワムラー:A106 ニャース:F14 ルナトーンorメガヤンマorフライゴン:お茶の水蘭 ダーテングorメタグロス:堤茂理也 前者は髪型の色合いと鼻が長いので ビークインorメタング:堤茂斗子 ツンベアー:伴健作 使い手のハチクと声優繋がりで ロボット キリキザン:アトラス メタグロス:プルートゥ シュバルゴorカメックス:青騎士 サーナイト:エプシロン ドードー:モモ GO!GO!アトム チルット:スズ マシェード:セレナ博士 使い手のマオ同様料理の腕が壊滅的なので ギギギアル:ファンダンゴ博士 ニャース:アトニャン モグリュー:モーリス PLUTO ニョロボンorデカグース:ゲジヒト 警察ポケモン且つ2足歩行なので ラプラス:モンブラン ヘラクロス:ヘラクレス ジュカイン:サハド/プルートゥ 主題歌 オープニングテーマ ラティオス:鉄腕アトム コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る メタング アトム -- (エリカ) 2023-08-16 19 22 59 天馬博士は、ダークライで -- (名無しさん) 2021-09-02 20 03 07 ロボット ドードー:モモ -- (たあ坊) 2021-03-30 22 35 48 ピカチュウ:リノ 使い手のサトシと声優繋がり -- (たあ坊) 2021-01-09 12 39 31 主題歌 オープニングテーマ ラティオス:鉄腕アトム -- (たあ坊) 2021-01-01 23 50 09 草案 PLUTO ニョロボンorデカグース:ゲジヒト 警察ポケモン且つ2足歩行なので ラプラス:モンブラン ヘラクロス:ヘラクレス ジュカイン:サハド/プルートゥ フーディン:ホフマン博士 キュレム:ブラウ1589 ハハコモリ:ヘレナ コロトック:ポール・ダンカン ポワルン:アーノルド キレイハナ:モハメド・アリ -- (ユリス) 2020-11-29 18 29 41 人間 メガヤンマ:大目玉男 -- (たあ坊) 2020-10-24 13 08 27 カイリュー:四部垣 使い手のワタルと声優繋がり ヘラクロス:ヘラクレス 名前ネタ -- (たあ坊) 2020-10-11 10 46 34 GO!GO!アトム ニャース:アトニャン テールナー:セレナ博士 某トレーナーの名前から モグリュー:モーリス -- (たあ坊) 2020-09-15 16 30 54 草案 ATOM コバルオン:コーラ メレシー:オリン GO!GO!アトム チルット:スズ マシェード:セレナ博士 使い手のマオ同様料理の腕が壊滅的なので ギギギアル:ファンダンゴ博士 -- (ユリス) 2020-08-08 14 37 36
https://w.atwiki.jp/gods/pages/667.html
アトム アトゥムの別名。
https://w.atwiki.jp/kagumoko/pages/99.html
アニメ鉄腕アトムの主人公。 2003年生まれ。核融合エンジン搭載。尻からマシンガンが出る。
https://w.atwiki.jp/toriko-kugi/pages/532.html
【名前】 アトム 【読み方】 あとむ 【分類】 不明 【捕獲レベル】 不明 【生息地】 不明 【価格】 不明 【詳細】 美食神アカシアのフルコースメニューの「ドリンク」に名を連ねる食材。 ココが自身のフルコース、ドリンクに入れるため探し求めている。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/127.html
【作品名】鉄腕アトム 【ジャンル】漫画 【先鋒】アトム 【次鋒】ブロンX 【中堅】ガロン 【副将】ダム・ダム 【大将】惑星ベラロイド&シーラ&ゾロモン 【先鋒】アトム 【属性】ロボット 【大きさ】子供程度 【攻撃力】100万馬力:十mの鉄の壁を簡単に貫く。 地面を掘り進み、300mの船を持ち上げる。お尻に二門のマシンガンがある。 十万馬力の時でも二十数mの巨大カブトムシ型ロボットを叩き壊せる。 このロボットの装甲は体当たりでビル郡や高速道路を破壊して歩き、 地下数十mの掘り進んで移動できるくらい。このロボットの角を掴んで振り回して、 地面に叩き付けたり体当たりで角や腕を破壊。100万馬力はこれの10倍強いはず。 【防御力】山雪崩・只の銃・海底1万Mの水圧で無傷 鉄を溶かす高熱でも暫くは耐えられる。この通常時の十倍。 【素早さ】最高速度マッハ10・アトムと同じスペックのコバルトの体当たりを避ける。 ガロンの熱線も発射後に回避が間に合う。 10m程度先から、太陽光線を反射した光(当然光速である)が発射された後に『熱気!』と叫んで回避可能 【特殊能力】人間の一千倍の聴力・宇宙人の手紙を日本語に翻訳可能な頭脳 頭のダイアルで三億年単位の時空航行可 【長所】普通に強い 【短所】基本的に戦法が体当たり 【備考】作中では基本的に相手の周りを高速で回り翻弄し攻撃してる。 【次鋒】ブロンX 【属性】宇宙ロボット 【大きさ】小学校高学年 【攻撃力】建造物の壁を発泡スチロールのように吹き飛ばす十万馬力アトム以上 超高温:触れるだけで鉄が溶け、水が蒸発し、飛行するだけで森が燃える。 【防御力】銃弾を跳ね返す・流星のように見える速度(数十km/s)で地面に激突し無傷 建造物の壁を発泡スチロールのように吹き飛ばすアトムの攻撃で無傷 【素早さ】高速で回転し飛行。マッハ5のアトムと同等。その状態で戦闘可能。 アトムと互角程度の反応速度。 【特殊能力】相手の心の中に直接話しかけることが出来る 【長所】常人なら接近するだけで焼け死ぬ 【短所】水などで急激に冷やされると壊れる 【中堅】ガロン 【属性】惑星改造用ロボット 【大きさ】20m程 【攻撃力】無限大の力を持つ(宇宙人の手紙を日本語に翻訳できるアトムの脳で計算した結果) 熱線:両手の指から長時間照射可能。射程数百m。百数十mの山を数十m溶かし形を変えた。 高速で飛んでくる水爆ミサイル3発を気化させる。百機以上の戦闘機部隊を撃墜。 【防御力】大気圏を突破し地表に激突して無傷・溶岩の中を移動して無傷 ミサイルを何十発食らおうと関係無いが、ピンポントに鼻の穴の中に突っ込まれて 爆発させられると悶絶して倒れるほどのダメージ。 【素早さ】マッハで飛ぶアトムを素手で叩き落す。ミサイル(マッハ3程度?)や戦闘機に熱線を当てた。 アトムと互角程度の反応速度。 【特殊能力】毒ガス(窒素70%アンモニア20%):口から吐く。生物は一呼吸で死ぬ。 恐らく数時間~数日で地球全体を覆う。 鉱石変質:熱線で岩をプラチナと金に変質させる 重力変質:目から指定した場所の重力を軽くする光線を出す。 射程数十m 頭の後ろから鋸の様な物を出し掘削しながら地面に潜り、大地の組成を違う星のものに変質させる。 【長所】 熱線と毒ガス。アトム曰く「全世界のどんな武器でもガロンは倒せない」とのこと。 【短所】飛べない。 鼻の穴の中に集中攻撃されると厳しい。 【戦法】熱線で攻撃しながら毒ガスを吐く 【副将】ダム・ダム 【属性】ロボット 【大きさ】10m程 【攻撃力】十mの鉄の壁を簡単に貫く百万馬力のアトムと互角 原子分解銃:射程は数百m。頭の角から出る光線で月面労働の最中に 月にある山(200~300m位)を一瞬で消しさった。 【防御力】建造物を貫通する百万馬力の体当たりで無傷・山雪崩で無傷 数百m級爆発でも壊れないが、その際の衝撃で気絶 【素早さ】マッハで飛ぶアトムと互角・飛行する時は胸に下半身が収納され、胸+両腕の形になる。 アトムと同等程度の反応速度。アトムと空中戦が可能。高速飛行するアトムに体当たりできる。 【特殊能力】胸にある目からエネルギー封鎖電波を発し相手の動きを止めることが出来る(射程10-20m程) 【戦法】エネルギー封鎖電波を発生させ相手の動きを止め原子分解。 【大将】惑星ベラロイド&シーラ&ゾロモン 【属性】惑星&ロボット 【大きさ】 惑星ベラロイド:地球とほぼ同じ シーラ:ベラロイドの地中に居る。80cm程 ゾロモン:ベラロイド外部に居る。可変可能。最高50m程。 【攻撃力】 惑星ベラロイド:攻撃不可能 シーラ:電磁波による念動力で攻撃可能。超高速で相手を回転させ 遠心力でバラバラにしたり、壁に叩き付けたりできる。 ゾロモン:自分と同じ大きさのロボットを一瞬でバラバラにした。目からビーム。 【防御力】 惑星ベラロイド:惑星相応・惑星の地表には四次元空間のひずみで嵐が起こっている。 シーラ:恐らく家電製品の凄いの並 ゾロモン:建造物破壊級無効・物理無効・物理無効だが掴むことは出来る 不可視・不可視で更に重量ゼロを自在に切り替える 【素早さ】 惑星ベラロイド:移動不能。四次元投影中は一瞬で数十光年をワープ可能 シーラ:向かってきたアトムを念力で跳ね飛ばす。移動不能。 ゾロモン:体当たりを仕掛けたアトムを殴り飛ばす 【特殊能力】 惑星ベラロイド: [四次元投影法]:相手や自分を四次元世界に送り込み、 大きさ・重さ・時間・空間を自由に変えることが出来る。 作中では惑星ベラロイドを2cm程まで縮め、数十光年を一瞬でワープした。 また、地球を四次元投影し豆粒のように縮め、宇宙の果てに飛ばすことを計画した。 四次元投影に必要な時間は一瞬?四次元投影中でも触れることは出来る。 [小さくする]:ベラロイドに接近した物体を小さくする。恐らく数分程度で人間を細菌以下の大きさに出来るか。 シーラ:土のチリから人形を作り出す。ゾロモンはこの能力で作り出された。 相手の心の中を読める。 【長所】ゾロモンは幾らでも復活できる。 【短所】シーラの念力が途切れた場合はゾロモンは存在できない。ゾロモンは夜しか活動できない。 【戦法】遠距離からゾロモンを操作し攻撃する。 ゾロモンの攻撃が効かない場合は四次元投影で小さくしてゾロモンが踏み潰す。 修正 vol.90 338 vol.18 805 格無しさん sage 2006/11/27(月) 18 32 53 鉄腕アトム再考察 超音速の壁から vs鉄コミュニケイション 【先鋒】体当たり勝ち 【次鋒】高温でダメージを与え続けて勝ち 【中堅】不可視なので引き分け 【副将】原子分解勝ち 【大将】投影勝ち 4勝1引き分け vs仮面ライダー555 【先鋒】速さの差で負け 【次鋒】速さの差で負け 【中堅】速すぎて攻撃が当たらず引き分け 【副将】原子分解勝ち 【大将】投影勝ち 2勝2敗1引き分け vs幽遊白書 漫画作品スレだと3勝2分け vsFINAL FANTASY X シリーズ 【先鋒】体当たり勝ち 【次鋒】体当たり勝ち 【中堅】熱線勝ち 【副将】原子分解勝ち 【大将】投影勝ち 5勝 vsギガンティックドライブ 【先鋒】硬くて倒せない スパイト・レイ負け 【次鋒】攻撃力不足で引き分け 【中堅】お互い硬すぎる 引き分け 【副将】エネルギー封鎖電波→原子分解勝ち 【大将】投影勝ち 2勝1敗2引き分け vs秘密結社でいこう!、改造人間でいこう!、物体えっくすでいこう! 【先鋒】体当たり勝ち 【次鋒】体当たり勝ち 【中堅】熱線勝ち 【副将】大きさ負け 【大将】日記負けか 3勝2敗 806 格無しさん sage 2006/11/27(月) 18 33 51 vs吉永さん家のガーゴイル 【先鋒】体当たり勝ち 【次鋒】引き分け 【中堅】熱線勝ち 【副将】原子分解勝ち 【大将】投影勝ち 4勝1引き分け vsGODZILLA FINAL WARS 【先鋒】何度も体当たりして勝ち 【次鋒】速さで優位に立てる 勝ち 【中堅】ブラデットスライサー負け 【副将】原子分解勝ち 【大将】投影勝ち 4勝1敗 vs戦国BASARAシリーズ 【先鋒】攻撃力不足で引き分け 【次鋒】攻撃力不足で引き分け 【中堅】攻撃力不足で引き分け 【副将】原子分解勝ち 【大将】投影勝ち 2勝3引き分け vs天外魔境Ⅱ 【先鋒】凍結負け 【次鋒】攻撃力不足で引き分け 【中堅】素の攻防力で負け 【副将】エネルギー封鎖電波→原子分解勝ち 【大将】投影勝ち 2勝2敗1引き分け vsがんばれゴエモンシリーズ 【先鋒】体当たり勝ち 【次鋒】攻撃力不足で引き分け 【中堅】スターダストレイン負け 【副将】普通に負け 【大将】衛星爆弾負け 1勝3敗1引き分け 807 格無しさん sage 2006/11/27(月) 18 35 03 上も見る vs五星戦隊ダイレンジャー 【先鋒】大秘術負け 【次鋒】攻撃を一度でもくらえば負け 【中堅】攻撃力不足で引き分け 【副将】原子分解勝ち 【大将】投影勝ち 2勝2敗1引き分け vsぱにぽにだっしゅ! 【先鋒】体当たり勝ち 【次鋒】体当たり勝ち 【中堅】手で負け 【副将】オメガ粒子砲負け 【大将】投影勝ち 3勝2敗 vsウルトラマンファイティングエボリューション0(ゼロ) 【先鋒】攻撃力不足で引き分け 【次鋒】攻撃力不足で引き分け 【中堅】ファザーショット負け 【副将】原子分解勝ち 【大将】投影勝ち 2勝1敗2引き分け vs宇宙の騎士テッカマンブレード 【先鋒】攻撃力不足で引き分け 【次鋒】攻撃力不足で引き分け 【中堅】ボルテッカ負け 【副将】原子分解勝ち 【大将】投影勝ち 2勝1敗2引き分け vsシャンク!!シリーズ 【先鋒】攻撃手段が無く引き分け 【次鋒】高温で森を燃やして勝ち 【中堅】吸い込まれ負け 【副将】重力球負け 【大将】追放負け 1勝3敗1引き分け vs魔法少女リリカルなのは 【先鋒】攻撃力不足で引き分け 【次鋒】体当たり勝ち 【中堅】石化負け 【副将】エネルギー封鎖電波→原子分解勝ち 【大将】投影勝ち 3勝1敗1引き分け 808 格無しさん sage 2006/11/27(月) 18 35 57 vsジョジョ 【先鋒】時止め→内部引っ掻き回し負け 【次鋒】暗黒空間負け 【中堅】熱線が効かない 負け 【副将】老朽化負け 【大将】投影勝ち 1勝4敗 vsこいこい7 対戦ログスレ7・8参照 3勝2引き分け vs聖戦士ダンバイン 【先鋒】攻撃力不足で引き分け 【次鋒】攻撃力不足で引き分け 【中堅】熱線が効かない 引き分けか 【副将】原子分解勝ち 【大将】投影勝ち 2勝3引き分け vsガンダムシリーズ 【先鋒】攻撃力不足で引き分け 【次鋒】ツインバスターライフル負け 【中堅】ツインサテライトキャノン負け 【副将】触手負け 【大将】投影勝ち 1勝3敗1引き分け vs聖刻1092 【先鋒】体当たり勝ち 【次鋒】空間歪曲障壁を突破できず引き分け 【中堅】熱線勝ち 【副将】エネルギー封鎖電波→原子分解勝ち 【大将】投影勝ち 4勝1引き分け vs終わりのクロニクル 対戦ログスレ49参照 2勝2敗1引き分け vsウルトラマン ファイティングエボリューションリバース 対戦ログスレ 1勝1敗3引き分け もともとこのあたりだったしこれより上は無理だろう ウルトラマン ファイティングエボリューションリバース>終わりのクロニクル=聖刻1092 =ガンダムシリーズ=鉄腕アトム>聖戦士ダンバイン ところで「火の鳥」は和風作品? vol.58 267 格無しさん sage 2008/06/07(土) 13 10 53 鉄腕アトム 総当り ×仮面ライダー龍騎 【先鋒】フリーズベント負け 【次鋒】ギガキャノン負け 【中堅】切れて負け 【副将】メテオバレット負け 【大将】四次元投影法勝ち 1勝4敗 ○ビーストウォーズⅡ&ネオ 【先鋒】勝てない負けない 【次鋒】高熱勝ち 【中堅】勝てない負けない 【副将】吸収負け 【大将】四次元投影法勝ち 2勝1敗2分け ○ジョジョの奇妙な冒険(SFC) 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】高熱勝ち 【中堅】毒ガス勝ち 【副将】原子分解勝ち 【大将】四次元投影法勝ち 4勝1分け ○ZFマジンガーX 【先鋒】大きさ的に倒せない 【次鋒】光線連打勝ち 【中堅】まきつき勝ち 【副将】大きさ的に倒せない 【大将】四次元投影法勝ち 3勝2分け △魔界塔士SAGA 【先鋒】核爆弾負け 【次鋒】核爆弾負け 【中堅】勝てない負けない 【副将】原子分解勝ち 【大将】四次元投影法勝ち 2勝2敗1分け 268 格無しさん sage 2008/06/07(土) 13 11 14 △サンダーガール 【先鋒】鉄支配負け 【次鋒】高熱勝ち 【中堅】勝てない負けない 【副将】勝てない負けない 【大将】勝てない負けない 1勝1敗3分け ○仮面ライダーJ 【先鋒】勝てない負けない 【次鋒】高熱勝ち 【中堅】毒ガス勝ち 【副将】反重力光線負け 【大将】四次元投影法勝ち 3勝1敗1分け ○舞-HIME 【先鋒】体当たり勝ち 【次鋒】高熱勝ち 【中堅】原始分解負け 【副将】ブレス負け 【大将】四次元投影法勝ち 3勝2敗 △ジョジョの奇妙な冒険 【先鋒】体当たり勝ち 【次鋒】勝てない負けない 【中堅】爆弾化負け 【副将】判定負け 【大将】四次元投影法勝ち 2勝2敗1分け ×ウォーシップガンナー2~鋼鉄の咆哮~ 【先鋒】光子榴弾砲負け 【次鋒】光子榴弾砲負け 【中堅】波動砲負け 【副将】原子分解勝ち 【大将】四次元投影法勝ち 2勝3敗 269 格無しさん sage 2008/06/07(土) 13 11 52 ×デジモンテイマーズ 【先鋒】ミラー状の力場負け 【次鋒】消滅負け 【中堅】電子分解負け 【副将】侵食負け 【大将】四次元投影法勝ち 1勝4敗 ×ルーンウルフは逃がさない 【先鋒】転武放輪負け 【次鋒】積式冥壊波負け 【中堅】大地におちる太陽負け 【副将】悠久なる駆動機関負け 【大将】四次元投影法勝ち 1勝4敗 ×SaGa2 秘宝伝 【先鋒】フレアの書負け 【次鋒】フレアの書負け 【中堅】フレア負け 【副将】原子分解勝ち 【大将】四次元投影法勝ち 2勝3敗 vol.90 338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/16(月) 23 07 59 ID blbJcFdq 鉄腕アトム修正 先鋒の素早さ欄にこれ追加 「10m程度先から、太陽光線を反射した光(当然光速である)が発射された後に『熱気!』と叫んで回避可能」 故に次鋒~副将も「アトムと互角程度の反応」を素早さ欄に追加 大将はどうでもいい。 おそらくあんまり上がらないとは思うが、念のため。 387 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/11/21(土) 16 21 25 ID /VjXHCVi 鉄腕アトム(修正後) 再考察 大将の圧勝は省略 ○突撃!パッパラ隊 【先鋒】攻撃をよけまくって分け 【次鋒】超高温で抱きついて勝ち 【中堅】ビームよけられハイパーキャノン負け 【副将】電波→分解勝ち ○アリアンロッド 【先鋒】攻撃をよけまくって分け 【次鋒】こんな核並みの爆発に耐えられるなら熱が効かん 分け 【中堅】ガス勝ち 【副将】分解勝ち ×小説ガンダム 【先鋒】突進する最中に気づかれ逃げられて分け 【次鋒】ビット負け 【中堅】ビームバズーカ負け 【副将】電波で拘束分け ×漫画ガンダム 【先鋒】ファンネル負け 【次鋒】ツインバスターライフル負け 【中堅】ツインサテライトキャノン負け 【副将】でかすぎ負け ×都市シリーズ 【先鋒】全身から発射する光負け 【次鋒】高温勝ち 【中堅】ビームかわされて空間破壊負け 【副将】またもkm級。でかすぎ負け △幽遊白書 【先鋒】パンチの風圧だけで負ける 【次鋒】霊丸負け 【中堅】妖怪にガスは効くのだろうか。分けとする 【副将】分解勝ち 魔法先生ネギまは修正後考察されている。分け。 ×オーバーマンキングゲイナー 【先鋒】よけられ虹負け 【次鋒】窃盗負け 【中堅】ブラックホール負け 【副将】分解勝ち ×創星のアクエリオン 【先鋒】速すぎて当らん分け 【次鋒】でかすぎ分け 【中堅】ビーム負け 【副将】凍結負け ガンダム>鉄腕アトム>アリアンロッド・リプレイ・ルージュ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/28986.html
あとむ【登録タグ TEPPAN あ 初音ミク 曲】 作詞:TEPPAN 作曲:TEPPAN 編曲:TEPPAN 唄:初音ミク 曲紹介 TEPPAN氏の13曲目。 PVのイラストは漫画家のタケシ氏、動画はアイタ氏が手掛ける。 歌詞 (PIAPROより転載) 【A1】 ?アトムったらまたやってるの?? 見るたんびずぶ濡れねずみ 頑丈なシェルタの中より ?雨上がりの実物大 【B1】? そうやってどこまでも 真ん中外れて? 見晴らしのいい気分だベイベー ?Baby Baby(Baby Baby!) 【A2】? シミュレーターソングじゃだめだ? もっと直にしびれていたい? 正論ばっかのあいつから 手をつないで連れ出したい 【B2】 ?そうやっていつまでも? へたくそな歌で 体が熱くなるんだベイベー ?Baby Baby(Baby Baby!) 【A3】 アトムったらまたやってるの?? サンダー軍曹に叱られ 【C】 それでも わかることがあるよ 目の前の でこぼこや 温度は 丸ごと本物さあ そのまんま 抱きしめて 行こー×4 ウォウウォウウォウ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/milliongod/
2002年にミズホから登場した名機「ミリオンゴッド」が、「CRミリオンゴッドプレミアム」としてパチンコで登場。 本機種では専用枠「GOD」を採用しており、かつてのパチスロ筐体を彷彿とさせる、 黄金に輝く仕上がりとなっている。光の演出にもこだわり、液晶上部の「GODランプ」が輝けば大当りは目前となる。 奇数図柄揃い後には「GOD GAME(高確)」へ突入。トータルループ率87%を誇り ループ中の当りは全て15R分の出玉ありという仕様となっている。 ループが終了する際もしっかりと15R分の出玉を味わうことができるので、出玉なしで終了してしまうというストレスを感じずに済む。 偶数図柄揃い後には一定回数の電サポが付く「G-ZONE(低確or高確)」へと突入。 「G-ZONE」中に破壊神を倒すことが出来れば大チャンスとなり 奇数図柄揃いなら「GOD GAME」へ、偶数なら100回or次回までの時短が付く「CHALLENGE ZONE」へと移行する。 神の如き破壊力と爆発力を持ったGODループを体感しよう!
https://w.atwiki.jp/earthedrn/pages/52.html
称号 偉大なる母 創造神 属性 中立にして善 権能 繁栄、母性、豊穣、生命 信奉者 農民、商人、アーティスト クレリックの属性 中立善 真なる中立 混沌善 秩序善 領域 生命、創造、家族 好む武器 クォータースタッフ 来歴 アースは古い神の一柱であり、アースドルン世界そのものの母、すべての生命を愛する慈母である。彼女は、小さなかけらを産み落とし アースドルンを創りだした。リムニア大陸で広く信仰されている彼女は、慈愛をアースドルンの生命に注いでいる。 他の神格との関係 審判神エイミットとは夫婦であり、運命神アルモニア・ミラは子である。アースは慈愛を示し、エイミットはこれに理を説く、そして アルモニア・ミラは運命という希望をこれらに託した。この三神は強大な協力関係にあり、その結びつきは強くその影響がアースドルンに均衡 を保たせている。 アースの教団 アースの教団はリムニアに広く分布しており人々に深く信仰されている。その教義は「生ける者に愛を注ぐ、母のように」 その性質から教団員はほとんどが女性が占めている。アース教団は、教会内に孤児院を抱えており、親の無い子供達を育て 教養を教え、それぞれの道を進むべき道しるべを見つける助力をしている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36598.html
登録日:2017/04/07 Fri 09 39 56 更新日:2024/09/03 Tue 00 49 49NEW! 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 03年春アニメ 50~60年代テレビアニメ 80年代テレビアニメ ASTOROBOY 鉄腕アトム SF アトム大使 アニメ ピノキオ ロボット ロボットアニメ 不朽の名作 伝説 何故かなかなか立たなかった項目 元祖 全ての始まり 原点 原点にして頂点 愛のある項目 手塚治虫 日本最初のテレビアニメ番組 漫画 社会風刺 秀逸な項目 科学の子 誕生日に建った項目 鉄腕アトム 『鉄腕アトム』とは、手塚治虫による漫画作品であり、それを原作とした日本最初の連続テレビアニメである。 「科学の子」であると同時に、クール・ジャパンと評される日本のサブカルチャーの第1歩とも言える伝説の作品なのだ。 概要 あらすじ 世界観ロボット法 登場人物(?)御茶の水一家 小学校 警察 科学者 悪党 ライバルメカ 単行本 関連作品 派生作品手塚治虫作品 ゲームソフト その他 概要 時は1951年、光文社の漫画雑誌「少年」から物語は始まる。 鉄人28号、サスケ、忍者ハットリくんなどと言った、今なお伝説と呼ばれる作品を生んだこの雑誌に、あるSF漫画が掲載された。 タイトルは『アトム大使』。 元々手塚は『アトム大陸』なる原子力を平和利用した未来世界を描いたSF物語を書くつもりだったそうだが、 「壮大すぎる」という理由で変更になったこのマンガ。 舞台は遥か彼方の21世紀、人類そっくりの宇宙人が難民として押し寄せるという今読むと冷や汗が出そうな物語に 子供たちは胸躍らせ、ページをめくっていった。 そんな『アトム大使』の中で最も人気だったのは、以前から手塚作品の人気者(*1)として活躍していた主人公のケン一君では無かった。 科学省長官・天馬博士が息子の代わりとして作りだしたロボット「アトム」である。 アトムは第4話まで登場しない脇役だったのだが、人知を超えた力と優しい心を持ち、 愛と友情のために生みの親である天馬博士にも反旗を翻す姿は子供たちの胸を打ち、やがてドンドン出番も多くなっていった。 『アトム大使』最後のコマは、宇宙人と地球人の混乱を鎮めたアトムを称え、お茶の水博士がこう語るシーンで終わっている。 「人間が正しいことをしているか 間違っているのかは… 機械が一番よく知ってるんだよ キミ!」 かくして、機械仕掛けの木偶人形は物語の主人公へと伸し上がり、続編『鉄腕アトム』の掲載が始まったのである。 (余談だが最初は『鉄人アトム』にする予定だったらしい。もしこっちだと28号の方はどうなっていたのだろう?) 前置きが長くなったが、『鉄腕アトム』は「少年」に1952年から1968年まで、足掛け16年に渡り掲載された漫画である。 掲載誌を転々とした『火の鳥』を除けば、手塚作品の中では最長の掲載期間を誇る。 56年から掲載された横山光輝の『鉄人28号』と並び「少年」の二大看板であり、この二作によってロボット工学を目指した理系の人々は数知れないとか。 なにせホンダがASIMOを作った時にも上層部から「あーキミ、鉄腕アトム作ってくんない?」と言われたのが始まりだったというのだから舌を巻くほかない。 (実際はこの2作や『エイトマン』の人気が凄すぎたせいで、70年代に『マジンガーZ』が出るまでロボット物はウケないというジンクスまで有ったらしい) 1963年からは国産初の連続テレビアニメとしてフジテレビ系列で放送され、足掛け3年もの長寿アニメとなった。 平均視聴率は常時30%を超え、最高視聴率は40.7%をマーク。 まあ、今見てみれば色々思う所のあるクオリティではあるが、それでも日本のTVアニメのすべての始まりであることには変わりなく、 原作に先駆ける形で展開された最終回(脚本は手塚本人)では「なんでアトムを殺すんだ」と全国からひっきりなしに電話が届いたという。 後番組は同じ手塚原作の「悟空の大冒険」。 しかし、この頃になるとベビーブーム世代の高年齢化を背景に劇画ブームの到来(*2)やホラー漫画などのブームが始まったこともあり、次第に少年向けでSF一直線な『アトム』は人気が低迷していくことになる。 また、手塚自身も概ねやりたかったエピソードは書ききりヒロイック化していくアトムに対してはかなり思う所があった。 手塚も悩み編集部とさんざん口論になった結果、非常に暗い「青騎士三部作」に突入することとなり、 アトムは人間に反乱する青騎士によって完全破壊されるという衝撃の展開を迎えることとなった。 …が、ここまでテコ入れを加えても『アトム』の人気には上昇は起こらず、天馬博士の手によって復活したアトムは 「火星から帰ってきた男の巻」で掲載誌廃刊に伴いひっそりと幕を下ろすこととなった。(もっともこの時には『アトム今昔物語』が連載中だったが) その後の68年~72年までの手塚治虫作品は、70年安保の影響もあってかどれもこれも凄まじく暗い内容である。 悪女という言葉をこれでもかと表現した『地球を呑む』。 いくらでも姿を変える女悪魔を描いた『IL』。 犬のような顔になる奇病に苦しむ現代のキリストの物語を、『白い巨塔』にも似た大学病院の腐敗と絡め描いた『きりひと讃歌』。 他者の才能を完璧に模倣し、破滅させてしまう悪女を描いた『人間昆虫記』。 顔の下の血管丸出しの半透明人間の復讐劇『アラバスター』。 鳥が人間を虐殺し新たな霊長類となるも、人と似た様な道を歩んでしまう風刺スプラッタSF『鳥人大系』。 愛を呪った罰として、誰かを愛しても、結ばれる前に自分か相手が死んでしまう運命を永遠に背負う悲劇『アポロの歌』。 衰退する田舎の名家の閉塞感や血の悲劇、戦後の暗部が交錯する『奇子』 知り合いのよしみから引き受けたが、原作とは別方向で物悲しい余韻を残すコミカライズ版『サンダーマスク』。 そしてかの名作『火の鳥』(ヤマト編、宇宙編、復活編)。 『海のトリトン』のように暗くない作品が全くないわけでも無いが、これとて完全に明るいとも言い難い。 全体的な退廃色は隠しようが無く、また同時期に「虫プロ商事」の倒産によって一億以上の借金を抱え自宅を手放すほどの負債を負う羽目になったことも相まって 週刊連載複数抱えてる時点で漫画家としてはオカシイけど手塚には終わりが来たのだとさえ人々は口にしていた。 この時期に一世一代の大勝負を乗り切った「目覚めた人」ブッダ('72~'83)と「神の腕を持つ医者」ブラック・ジャック('73~'83)は、 まさしく手塚にとって救世主だったと言えるかもしれない。 あ、あと写楽くん('74~'78)もね! かくして火の壺に身を投じるフェニックスの如く甦った手塚治虫は、新規連載を書きまくる傍らリバイバルブームに乗じ過去作のリメイクにも携わることに。 こうして1980年、再び手塚自身の監修の元、カラーアニメ版『鉄腕アトム』が放送開始された。 こちらでは原作の悪役・アトラスをライバル・アンチヒーローポジションに据え、新たなるファンも呼び込んだ大傑作と相成った。が、当時の視聴率は裏番組の『Dr.スランプ アラレちゃん』に惨敗していた……。 77年にジェッターマルスっていうアトムそのまんまのアニメが放送されたって?聞こえんなあ! ちなみにこの時手塚は『小学二年生』にアニメ第2作のコミカライズとして『新・鉄腕アトム』を連載している。これが手塚自身による最後のアトム作品となった。 手塚がこの世を去ったのは、昭和の時代が終焉を迎えてから1月後であった。 新たなる時代、平成の世は、たちまち「遥か彼方」だった21世紀を迎える。 2003年、アトムが生まれる予定だったその年に、アニメ第3作『ASTOROBOY 鉄腕アトム』が放映された。 2004年には浦沢直樹による「地上最大のロボット」のリメイク漫画『PLUTO』が描かれ、 2015年には前日譚である『アトム ザ・ビギニング』の連載が開始。 アトムの魂は、永遠に輝き続けるのだ。 あらすじ 21世紀を迎えた日本は、エアカーが宙を舞い宇宙ロケットが飛び交う先端科学国家へと変貌を遂げていた。 そんなある日の事、不幸な事故が起こる。 東京の片隅で児童用運転車を練習していた少年・天馬トビオが、交通事故で命を落としたのだ…。 幼い一人息子の急逝に正気を失った科学省長官・天馬午太郎博士は、国家予算をつぎ込んだ一大プロジェクトを開始する。 若くして死んだトビオを模したアンドロイドを作り出し、息子の代わりに育てようとしたのだ。 そのアンドロイドは程なくして完成し、天馬博士に息子として迎え入れられた。 ところが天馬博士は、ロボットは成長しないという事実を忘れていたのだ。 何年たっても同じ姿のアンドロイドが「トビオとは似て非なる者」であることに気付いてしまった天馬博士は掌を返したかの如くアンドロイドを迫害し、 遂にロボットサーカス団に売り飛ばしてしまった。 やがて天馬博士は失踪を遂げ、後を継いだお茶の水博士は、国家予算まで継ぎ込まれた世界最高のロボットが遊び道具にされているのを見て愕然とし、 サーカス団と交渉してアンドロイドを引き取った。 そのアンドロイドの名は、「アトム」。 原子力で動く10万馬力の科学の子は、人の世の平和と自由のために数奇な運命を辿ることとなる…。 世界観 本作は21世紀初頭の東京が舞台となっており、ロボットは人間同様の扱いを受けている。 心を推しはかる機能にとことん向いていない彼らは人間と共に学校に通い、きちんと学習しなければならない…らしい。 (尤も単純作業しかできないロボットも大量にいるようで、アトムのようなアンドロイド型からは「古臭い」「数十年前のロボットと同じ」と言われている) 町はエアカーが跳び回り、壁にはペラペラのTVが貼られ、天を突くような超高層ビルの谷間には弾丸道路が網目のように張られ…とまあ 実に「当時の人が思い描いていた21世紀」みたいな世界観であるが、住民たちは皆昭和の時代のような服装をしている。 これは手塚自身が述べているが、「あまりに近未来じみた描写にすると読者が感情移入しづらいから」という理由であり、 子供たちが路上でメンコして遊ぶ 家にはちゃぶ台 コンピューターは穴開きカード式 無線通信機がトランシーバーしかない 固定電話がどう見てもダイヤル式 録音機器が磁気テープ 土木工事用に原子弾を使用 郵便屋さん大繁盛 ソ連がまだある など、今思えば微笑ましい演出も多々見受けられる。 そもそもアトム動かしてるの真空管だし…。 一方で手塚治虫の優れた風刺精神が現れた作風でもあり 「すべてオートメーション化することによる弊害」(マッド・マシーン) 「機械によって仕事を奪われた人々」(悪魔の風船) 「自らのコミュニティと異なる者への蔑視」(アトラス) 「過剰な宇宙開発によるスペースデブリの散乱」(黄色い馬) 「相手を追い落とすための自作自演」(フランケンシュタイン) 「マスコミによる煽動と群集心理」(天馬族の砦) など、今にも通じる視点での社会への警鐘がヒシヒシと感じられる作品でもある。 『鉄腕アトム』は決して科学賛美の物語ではなく、科学により振り回される人間たちを機械の視点から観た壮大な風刺物語とも言えるのだ。 ロボット法 増え続けるロボットを統制するために作られた法律。 一部アイザック・アシモフが制定した「ロボット三原則」に酷似しているが、その指摘は連載時にもされていたらしく、 手塚は「うるせーなこっちが先だ!」と『アトムの生い立ち』で釈明している。 ●ロボットは人間に尽くすために生まれてきたものである。 ●ロボットは人を傷つけたり殺したりしてはいけない。(←正当防衛の場合は除く) ●ロボットは作った人間を父と呼ばなくてはならない。(←もちろん女性であれば「母」である) ●ロボットは何でも作れるがお金だけは作ってはいけない。 ●ロボットは海外へ無断で出かけてはならない。(←しょっちゅうアトムが破っている。電源を切ればオーナーの「所有物」扱いになるので海外渡航可) ●男のロボット女のロボットは互いに入れ替わってはいけない。(←アトムが破ったことがある) ●無断で自分の顔を変えたり別のロボットになったりしてはいけない。(←「デッドクロス総統」でアトムが破った) ●大人に作られたロボットが子供になったりしてはいけない。 ●人間が分解したロボットを別のロボットが組み立ててはならない。(←破ったロボットは数知れず) ●ロボットは人間の家や道具を壊してはいけない。(←考えてみれば当たり前だが、毎話破られる) 作中でも不備や杓子定規的視点が多いと指摘されており、田鷲警部によれば「改正されるさ」とのこと。 登場人物(?) アトムを始めとしたこれらのキャラの多くは、スターシステムで他の手塚作品に客演している。 以下、白黒版は(旧)、カラー版は(新)、アストロボーイは(AB)と称す。 御茶の水一家 アトム (CV 清水マリ(旧・新)/津村まこと(AB)) 該当項目参照。 手塚は『アトム大使』終了後、アトムは「人間になりたいピノキオ」であることに気が付き、『鉄腕アトム』ではそうしたコンプレックスも描かれることになる。 例えば「アルプスの決闘」では人間の繊細な心を欲しがっているし、初期のエピソード「電光人間」では自分が涙を流せないことを悔やんでいた。 (単行本ではカットされたが「ミイラ伯爵(現在は「コウモリ伯爵」)」の回で落涙機能が付いたらしい) 原作の「海蛇島」やAB版の「恋するロボット」では人間の女性に心惹かれ、 カラー版最終回の「アトムの初恋」ではロボットの少女と悲恋を迎えることになり、 どのエピソードでも読者の涙を誘った。 ちなみにパンツと靴は体のパーツそのものであり脱げないらしい…が、初期は普通の靴を履いていた。 なお、『アトム大使』初連載時には飛行能力が無かった(『漫画少年』での再掲載に伴い飛行シーンが追加された)。 よく10万馬力か100万馬力かで混乱されやすい。 主題歌で10万馬力と歌っているので10万が正解……と思いきや、実は100万も正解。 連載開始時は10万馬力なのだが、途中で100万馬力にパワーアップするのである。 お茶の水博士 (CV 勝田久) 科学省長官。途轍もなく鼻のデカいハゲて太った天才科学者。 『アトム大使』連載版第1話から登場していたキャラで、後の博士/発明家キャラのテンプレを作った張本人である。 若くして妻を亡くしており、息子もいるらしい(「タイムマシン」の回で未来から顔がそっくりな子孫がやって来る)。 『火の鳥』シリーズに登場する猿田一族とは親戚らしく、連載版の「火の鳥太陽編」では猿田家の分家であることが明かされていた。 省庁の長官(なんで大臣じゃないんだろう?)であり裕福な暮らしをしているがそれをハナにかけることはなく、 謙虚で心優しい人物であり、アトムにとっては父親のような存在(本人も自負している)。 『アトム ザ・ビギニング』では天馬博士と旧友だったことが明かされ、物語の中心人物として活躍する。本名はお茶の水博志。 お爺さんは「ハゲてて太って鼻が大きかった」らしい。 ウラン (CV 水垣洋子・武藤礼子・芳川和子(旧)、菅谷政子(新)、丸山美紀(AB)) アトムの妹としてお茶の水博士が作った少女型ロボット。 連載時には全壊したコバルトを修繕したついでに作られた、というゾンザイな扱いであり、単行本ではこのエピソードはカットされ、 手塚治虫が「ウランっていつ出てきたっけ」と思い出そうとするなどとネタにされていた。 性格は極めてお転婆でおしゃま、手塚作品の妹キャラそのものなガキンチョ。ロボッティングというロボット格闘技が大好き。 パワーは10万馬力で(←いらんだろこれは)、ロボッティングではモンゴル代表のジン・ギス・カン・ナベを撃破している。 「地上最大のロボット」の回ではアトムに変装してプルートゥを倒そうとしたことがきっかけで、戦闘マシンにすぎなかった冥王の心に暖かな火を燈した。 AB版では動物の声を聴くことができるという機能が追加された。 エタノール (CV 藤岡琢也ほか(旧)、桑原たけし(新)) 両親を欲しがっていたアトムにお茶の水博士が進級祝いと称して作ってあげたパパ。父親なのに後で作られた。太めでデカ鼻。 突貫工事で作られたため機能はアトムより劣り、親なのに小学校に通い、親なのにアトムより下級生というカオスな設定だった。 その後どうにかして卒業したようで、家では何をしているのかは不明。ニートってわけではないと思うが。 当初こそ自分の名前すら書けず手塚が考えてなかっただけとか言ってはいけない子供にまでバカにされていたが、 次第に父親として成長していき、アトムの無謀な行動を叱責したり、冗談を真に受けてヘトヘトになったアトムにこっそりエネルギーを与えてあげたり、お茶の水博士からのテープはがきに関して考察したりと頼れる父親としての一面が強調されることになる。 なお、アトムの両親はAB版には登場しない。 リン (CV 太田淑子?、不明(旧)、日比野美佐子(新)) アトムのママ。パパと同じく後追いで作られた。若い美女型ロボットだが、マスクはお茶の水博士の亡き妻に似ているパーツを選んだらしい。『アトム今昔物語』ではアトムを第二の息子として受け入れてくれた天馬博士の妻、天馬星江の顔をしている。 基本的に優しくて慈愛に満ちたお母さんだが怒る時は怒る。 原作、アニメ第1作、アニメ第2作(カラー)で全て髪型が異なる。(原作では黒髪の下にまとめたお団子、1作目は茶髪の上にまとめたお団子、2作目は茶髪のセンター分け) コバルト (CV 清水マリ(旧)) アトムが謎の失踪を遂げた際にお茶の水博士が突貫工事で作ったアトム2号機。つまりアトムの弟。 アトムに比べるとややスリムで細面、髪型も微妙に異なる。 身体能力はアトムと同様だが、天馬博士ほど精巧に作れなかったため手先は不器用。 体内にはアトムと反対のコイルが巻かれたレーダーが内蔵されているため、無線通信が可能。 連載版では「ミドロが沼」で壮絶な自爆を遂げ作り直されることになっていたが、あまりに可哀そうだということで単行本では死なずに済んでいる。 …という設定変更そのものがアトムのコミックスに漫画で描かれ、コバルトが自分の墓があることに嘆いていた。 なお、アニメ第1作ではアトムのプロトタイプ(つまりアトムの兄)で兄という原作とは逆の設定にされた。 チータン アトムの弟の赤ちゃん型ロボ。原作の番外編とアニメ第1作のみ登場。 声が非常にうるさく、一度鳴くと建物すら破壊しかねない。しかもパワーは1万馬力。なぜ作ったお茶の水。 小学校 伴俊作/ヒゲオヤジ (CV 矢島正明・和田文雄(旧)、熊倉一雄(新)、富田耕生(AB)) アトムの担任教師。元私立探偵(伴俊作名義でヒゲオヤジが登場するときは大体いつもこの設定だが)。 ハゲているがなんと42歳(!!)。チャキチャキの江戸っ子で曲がったことが大嫌い。 人種やロボットを差別する偏狭な輩を許さない熱血漢で、生徒たちを時には厳しく、時には優しく見守る。 柔道、空手の有段者でボクシングも得意なバケモノじみた身体能力を持ち、「ブラックルックス」では悪党をバスを貫通するほどの速度でブン投げていた。 こいつ本当はロボットなんじゃなかろうか。 AB版では私立探偵という設定で固められ、アトムの担任は姪の庭野ミドリ先生(美人)が着任している。 『アトム ザ・ビギニング』でも登場。時の流れがいかに残酷かまざまざと表した。 大目玉男(おおめ たまお) (CV 松岡洋子(新)、くまいもとこ(AB)) 通称タマちゃん。その名の通りでっかい眼鏡が特徴的な、作者の分身とも呼べる存在。 学校の成績は体育と美術以外微妙であるが、明朗快活でアトムに対してもわけ隔て無く接している。 母ちゃんが美人。 敷島健一 (CV 滝沢久美子(新)、佐藤ゆうこ(AB)) 手塚治虫がプロデビューする前から散々登場していた「ケン一君」その人。 『アトム大使』では主人公的な立ち位置だったが、『鉄腕』になってからは優等生キャラのためドンドン出番が減っていった。 公正で成績抜群なクラス委員長で、ガキ大将の四武垣とはよくケンカしている。 AB版では海外展開を見越して黒人っぽいキャラデザになっている。 四武垣 (CV たてかべ和也(新)、千葉進歩(AB)) 所謂ガキ大将ででっぷりと太ったふてぶてしい外見の悪ガキ。大の勉強嫌いで、大人と渡り合えるほど喧嘩が強い。 実家はかなり裕福であり、家は美術館と見紛うほどのサイズの豪邸で、使用人もたくさんいる。 腕白な上に態度も横柄で、初期はアトムの事を見下していたのだが、「フランケンシュタイン」事件で家が悪いロボットに襲撃されたのを アトムに救ってもらってからは次第に態度を改めていく。 「ロボットランド」では悪人に向かい「おいおいっじいさん オレは髭のあるやつが大嫌いなんでい」と本音を漏らしヒゲオヤジから怒鳴られている。 新アニメでは出っ歯に、AB版では白人風に変更されている。 警察 警視総監 日本警察の総監。厳粛で公平無私だが、やや頭の固い所もある。 田鷲警部 (CV 兼本新吾、千葉耕市(旧)、永井一郎(新)、銀河万丈(AB)) とんがった鼻にタワシ髭を生やした長身の警部。常にコートを着用している。 ロボットを信用しきれておらず、頑なな判断を取ることも多いが、内心では人間のために戦うアトムに敬意を払っている。 中村警部 (CV 坂本新兵(旧)、屋良有作(新)) 小太りで、制服を着用した警部。田鷲警部とは対照的に温情主義でアトム一家の事を深く信頼している。 焼き芋が大好きで食いしん坊。 科学者 天馬午太郎 (CV 横森久(旧)、大木民夫(新)、大和田伸也(*3)(*4)(AB)) アトムを作り出した張本人。 群馬出身、家は代々馬鈴薯栽培を営む。 ひのえうまの生まれで海馬の研究においては右に出る者はおらず、科学省長官選抜にはダークホースとして出馬、 選任後もいつか馬脚を現すと野次馬から馬鹿げた下馬評を集めていたらしい。 『アトム今昔物語』においてはハーフという設定で、髪は黒く染めているだけだった(単行本では削除、ビギニングでもこの設定は無し)。妻は『アトム今昔物語』にのみ登場する天馬星江だが劇中でアトムをサーカスに売った事をきっかけで関係が悪化し、その後妻は亡くなった。 息子を失ったショックでアトムを作り出すも、自分の息子とは似て非なる者であることを知ってしまいサーカスに売り飛ばした。 『アトム大使』では細胞縮小薬を作り出し、宇宙人を虫のように小さくして人口問題を解決しようとする暴挙に出たため アトムから反旗を翻され、自ら縮小液を浴びてしまい小人になってしまった…。 と思われていたが『鉄腕』では生きていた設定である。(雑誌版では小人化の件が「あの時追い詰められ、気が狂って服を脱ぎ捨てて逃げた、だから服だけ見つかって小人化したと勘違いされた」というフォローが入っているが単行本では全カット、そもそも大使とは繋がってないと思われる)またアトムに対する所業を反省したようで、時々覆面の謎の人としてアトムの危機を何度か救っている。 「地上最大のロボット」ではアトムを10万馬力から100万馬力にグレードアップさせた。「青騎士」〜「ミーバ」編ではアトム修復に協力したがその際わざと電子頭脳に人間を敵視する思想を植え付け、青騎士のようなロボット独立のリーダーに仕立て上げようとしたがアフリカでの事件のアレコレでいつの間にかお馴染みのアトムに戻ってしまった為、今度はミーバの超能力を使い再び息子のトビオに戻そうとするがこれも失敗、ヤケになりアトムの両親に銃口を向けてアトムを奪おうとするが両親の覚悟に折れ、その場を去った(これが原作最後の登場である)。なお雑誌版のみ、お茶の水博士との軽口でぬかみそ一気喰いを約束してしまいわざわざ目の前で食べて去っていった。 トビオを失ってからは極めて利己的で選民主義じみた主張をするマッドサイエンティストとして描かれており、 特にAB版では「ロボットによる国を作る」という誇大妄想に囚われ、アトムをその王として擁立するために様々なロボットを作り出した挙句、なぜかラスボスになってしまった。 『AB』の最終回は、再び天馬博士を「お父さん」と受け入れたアトムに負けを認めた天馬博士が獄内で「人間とロボットの協調のための新法」が完成したニュースを聞き、 安らかな笑みを浮かべるシーンで終わっている。コミカライズでは大まかな流れは同じだが最後に行方をくらまし、アトラス(ダイチ)の修復用設計図を匿名で科学省に送った事が語られていた。 『アトム・ザ・ビギニング』ではお茶の水博士共々若い頃の姿で登場。 大学院2年生だが飛び級を重ねているため、2浪2留したお茶の水より9歳下でヒロインの茂登子さんと同い年。 おっちょこちょいなお茶の水博士と対照的に、ハンサムで天才肌だがどこかヌケている孤高の科学者として描かれる。 家は父親の代で大型機械を使うほどの豪農だったようだが、5年前の「大災害」で両親を失った。 フーラー博士 (CV 不明) ケチで有名な小男。初登場は「マッド・マシーン」で、金目当てに東京中のあらゆる機械を狂わせた。 マッド・マシーンをアトムといっしょに光線銃で撃って自滅してしまい(連載版ではもっとシリアスな展開だったりする)投獄されたのだが、 罪を償って出てきて、脚を失ったアトムに小型のラジコン「ミニアトム」をプレゼントした。 『新鉄腕アトム』では第1話の敵として登場した他、最終回ではメカユニコを作ってアトムと戦わせ、やっぱり自滅した。 AB版では同じキャラが「ミニミニ博士」という名前で登場する。 ブラック・ジャックでピノコの姉をBJの診療所に連れてきた可仁先生は同じ役。 悪党 ハムエッグ (CV 永井一郎(新)、長島雄一(AB)) 手塚作品おなじみの悪役。 アトムが所属していたサーカスの団長。ロボットを見世物としか思っていない冷血漢。 余談だが『アトム大使』に登場するサーカス団長はハムエッグとは正反対の善人である。 『アトム ザ・ビギニング』では親戚と思しき「ベーコンエッグ」なる人物がロボット競技大会の司会として登場した。 スカンク草井 (CV 家弓家正(旧)、加藤精三(新)、矢尾一樹(AB)) 「アトムは完全じゃないぜ! 悪い事が出来ねえからな!!」 「電光人間」でデビューした手塚作品きっての極悪人。強盗、脅迫、密輸などあらゆる悪に手を染めた犯罪シンジゲートのボス。 悪徳議員と結託して犯罪をもみ消す代わりに資金を横流ししており、一度はアトムに捕まるも鼻薬で保釈される。 善悪の区別がつかない透明ロボット「電光」を使い強盗を行うも、アトムにより(アニメ第2作ではヒゲオヤジにより)塗料が塗られ透明ではなくなると 掌を返し爆弾を握らせて科学省を起爆させようとしたゲス中のゲス。 最終的にアトムにより捕えられ、お茶の水博士の新発明で取引していた悪徳議員とのコネクションを全て暴かれてしまった。 …が「悪魔の風船」でまた脱獄した。 新アニメでは当初はギス博士とつるんでいたがギスがアトラスに追放されると脱走し、一人で悪行を重ねた。 AB版でもだいたい原作と同じ役回りで登場。 『アトム ザ・ビギニング』においては若い頃の姿で登場した。 スカンクはコードネームらしく、月子(お茶の水の恩師の娘)からは「執念深く性格がねじ曲がった最低の男」と評されている。 金三角 (CV 不明(旧)、峰恵研→滝口順平(新)) 「十字架島」「人工太陽球」「人面岩」に登場(アニメ第2期では「クラーケンの怪物」でも登場)。たらこ唇に口髭、常にサングラスを着用したデブ。 中華系のギャングのボスで、世界中のお宝を狙い暗躍している。 モデルは手塚の小学校時代の旧友。 ライバルメカ アトラス (CV 光枝明彦(旧)、北条美智留→森功至(新)、檜山修之(AB)) ☆原作及び白黒版 少数民族出身のテロリスト・ラム博士によって作られた戦闘ロボ。ロケットに手足と首を付けたような外見。 頭には無数のパイプが接続されており、四方八方に雷を放ち相手を焼き尽くす。 自分の意志で悪事を行う「オメガ因子」が組み込まれており、多数民族に対し様々なテロ活動を行う。 富士山爆破、アトムの変装をしての銀行強盗などに携わるも、次第にオメガ因子が増長し始め、 遂に生みの親であるラム博士を「俺に命令すんじゃねーよ」と暴行を加え死に追いやってしまった(*5)。 最終的にアトムにブン投げられて壁の電磁ネットに叩き付けられ全壊。 ☆アニメ第2作 ワルブルギス博士とスカンクにより盗み出されたアトムの設計図で作られたロボット。エジプト美術を思わせる赤銅の肌と金色の髪を持っている。 当初こそ札束とレシートの区別さえつかないほどの非常識であったが、ギスのメイドロボ・リビアンにバブみ愛を感じ、 ギスがリビアンを破壊したことに怒り、彼を追い落とし自らを大人のボディに改造した。 成長してからは知能も武力も格段に上昇し、エネルギーを吸収する剣「ゼロブレード」でアトムを幾度となく苦しめた。 いわばハカイダーやシャドームーンなどと同じく「絶対善たるヒーローに相対するもの」として描かれており、 リビアンと共に迎えた今際はアトムの心を深く打つこととなった。 ☆アニメ第3期 早逝した徳川財閥の跡取り息子・徳川ダイチをモデルに天馬博士が作り上げたスーパーロボット。 頭部は原作のデザインと瓜二つだが、体は赤い装甲で覆われ、第2作のようなモリモリボディになっている。 このアトラスのみオメガ因子が全く組み込まれておらず、ダイチの記憶・人格を元に悪事を働くことができる。 即ちスカンクの言っていた「完全なロボット」として完成してしまっている。 「トビオの記憶・人格を持たないが代替品として作られたアトム」と「ダイチの記憶・人格を完全に受け継いたアトラス」と対になっている。 プルートゥ (CV 兼本新吾(旧)、森川公也(新)、大塚明夫(AB)) ☆原作~アニメ第2作 「地上最大のロボット」に登場する大型ロボット。牛のような長い角を持つ。 裕福なサルタン(王様)によって作り出され、世界7大ロボットを破壊するために暗躍する。 詳細は該当項目参照。 ☆アニメ第3期 天馬博士が分身として作りだしたアンドロイド「シャドー博士」が作り出したスーパーロボット。 アトムを「成長」させるために戦い、自分のステータスアップのために各国の優れたロボットを襲撃した。 全身が緑色に変わり、より無骨なデザインに書き換えられている。また、全身から無数にミサイルを放つこともできる。 アトムと戦う内に「友情」の心が芽生え、意味も無く戦い続ける宿命に決別するも、 シャドーの作り出した2号機「ダークプルートゥ」からアトムを護るため火口に落ちていった。 しかし生存しており、青騎士のロボタニア建国に協力している。 青騎士ブルー・ボン (CV 金内吉男(旧)、田中秀幸(AB)) 本作最大の節目となる「青騎士」編の大ボス。 妹ロボットが人間に些末に扱われゴミのように破壊されたことに怒りを覚え、人間を倒すために機械国家「ロボタニア」建国を宣言した。 一度はアトムを完全破壊に追い込んでいる。 『PLUTO』に登場するブラウ1589は青騎士がモデル。 単行本 手塚は単行本時の加筆修正が多い事で知られるが、アトムの場合『公式単行本』のバージョンが2種類存在する。 サンコミックス版 1975年に朝日ソノラマから発売された単行本。各話冒頭に作者解説が追加され、新たに描き下ろしの「アトム大使」・「アトム今昔物語」とはやや違う誕生編『アトム誕生』を1巻に収録。秋田書店の『SUNDAY COMICS』版・光文社文庫版にほぼこれと同じ編成が受け継がれている。収録順は発表順から大きくシャッフルされている。6〜8巻に『アトム今昔物語』が収録された全21巻 別巻。現在は秋田書店の『SUNDAY COMICS』版のみ漫画全集版と同じ内容の別巻2を追加した全23巻で流通・増刷している。 手塚治虫漫画全集版 講談社から発売された手塚の全集シリーズの一つとして刊行されたもの。サンコミックス版での作者解説は削除され、『アトム大使』・『気体人間の巻』の構成も一部変更。この編成は後に講談社文庫版でも採用されている。 初めて発表順に収録された『少年』の本編18巻プラス下記の『アトム今昔物語』3巻、及び『アトム誕生』ら各種短編と小学2年生版アトム、ブラック・ジャック第58話『おまえが犯人だ!!』を収録した『鉄腕アトム別巻』2巻の計23巻と、全集の中では一番巻数が多い(次点はブラック・ジャックの22巻)。 しかし先生の存命中発刊されたにもかかわらず、全集用のあとがきが書き下ろされなかった数少ない作品でもある。(*6) 手塚治虫文庫全集版 漫画全集の内容にサンコミックス版の解説漫画を追加したもの。今からフルコンプを目指すなら、このバージョン+『SUNDAY COMICS』版の『アトム大使』・『気体人間の巻』が収録された15巻を買うのがベターか。 オリジナル版 手塚治虫作品は基本単行本化において大きく描き直しを行いアトムも例外ではなかったが、当時の『少年』をアトム関連のみ雑誌の紙色、広告、アオリ、別冊付録まで再現した『鉄腕アトム 復刻大全集』が全6ユニット その他の雑誌に掲載されたアトムをまとめたユニット7がジェネオン、復刊ドットコムにて発売。 その後、全6ユニットの『少年』連載分をb6版に編集し直した「鉄腕アトム オリジナル版」が全16巻で刊行された。 関連作品 世界を滅ぼす男 1954年『冒険王』での別冊読み切り作品。戦時中に生まれた奇妙な友情、そして悲劇をテーマとしている。 この主人公・良一はスターシステムとしてアトムが坊主刈りで担当しており悲喜こもごもを存分に表現している。 そしてもう一人の主人公・ルノーはリンことアトム母が担当していたりする(*7)。 わが名は百科 1964年に『漫画讀本』に掲載された読切。もし会社員を人間からロボットに切り替えていったら……という青年漫画。 オチにアトムの髪形をした幼児が沢山出てくる。 別巻1巻に収録。 派生作品 手塚治虫作品 ひょうたんなまず危機一発(*8) 1965年に『サンデー毎日』に掲載された、『ビッグX』とのコラボ読切。 後に『アトムハートの秘密』でこのエピソードのパロディと思われるステージが登場する。 アトム今昔物語 『少年』廃刊直後の1967年から69年までサンケイ新聞(現:産経新聞)で掲載された、タイムスリップしてしまったアトムを中心にアトム世界の過去から現代を振り返るエピソード。 掲載時はアニメ1作目の最終回の直接の続きとして描かれたせいかはたまた別の理由があるのか、本編と結構矛盾が多い。が、本編と繋がっていたら中々の鬱エピソードなので独立作品として考えた方が良いのかもしれない。 アトムの最後 1970年に別冊少年マガジンに掲載された読切。 前述の暗黒時代に描かれた「50年後の鉄腕アトム」であるが、作者本人すら黒歴史認定するほど暗く陰鬱な話になっている。 天気の悪い日は読まないように。 小学一年生版 1972~73年まで『小学一年生』に掲載された。全編コミカルテイスト。 宇宙人に改造されたアトムが地球に戻って来る話で、『還る』同様にプロテクターとマントが付いている。 このデザインはポシャった実写版第2作のデザインの流用であり、『還る』ヒロインのスピカも別の役で登場する。 アトムは自分が生まれた原因がトビオの事故死だと知っているため、「今でも交通事故が憎い」と子供たちに語る表情はなかなか物悲しいものがある。単行本未収録。 アトム還る 1972~73年まで『小学四年生』に掲載された漫画。 TVアニメ最終回の後で宇宙人に拾われ改造されたアトムが地球へと戻るまでの物語。単行本には前半パートしか収録されていない。 前半最終回、最後の1コマですべて持って行かれた。 アトム二世 1975年に『文芸春秋デラックス』に掲載された読切。 TVアニメ最終回の後に行われた事件を描いた低俗ギャグマンガ。イヨーオ性戯の味方ーァ! 新鉄腕アトム 『小学二年生』に掲載(『一年生』『三年生』は別の作家でアトムが連載された)。先述した通りアニメ第2期のコミカライズで、キャラデザはそちらに準ずる。 ロボット処理車、フランケンシュタイン、アトラス、ガデムなどが登場するが、アニメ本編と役回りは異なり、 小学校のキャラはヒゲオヤジ先生以外登場しない。 なおアニメ34話「小象プーラ」のエピソードのみそのままコミカライズされているが、 これは白黒版第54話のリメイクで、手塚が脚本を手掛けたエピソードなので思い入れがあったのだろう。 アトムキャット 1986年~87年まで『ニコニココミック』で連載されたアトムのセルフパロディ漫画。こちらも掲載誌廃刊により未完。 ゲームソフト ファミコン版 1994年発売。バカゲー。 ASTRO BOY 鉄腕アトム-アトムハートの秘密- GBA専用アクションゲーム。過去の手塚作品すべてが入り乱れた快作。 『ひょうたんなまず危機一発』のパロディやアニメ第2期の後日談など手塚ファンなら笑いも涙もなくしてプレイ不可避な作品。 ラスボスが写楽(三つ目解放完全悪モード)に乗っ取られた魔神ガロンという凄い設定。 ASTRO BOY 鉄腕アトム(PS2) PS2専用ゲーム。3Dアクションゲーム。 その他 実写版 触れとうない。 小ネタだけ触れておくと、リアル息子が下條アトム(本名)な女優田上嘉子がサブで出演していたそうな。 PLUTO 浦沢直樹原作の漫画。 「地上最大のロボット」をテーマに、原作では秒殺されたゲジヒト刑事の視点から物語をリ・イマジネーションした作品。 ATOM 2009年に日米合作で作られた3DCGアニメ映画。シナリオは『AB』同様原作から大きく異なる。 アトム・ザ・ビギニング コンセプトワークス・ゆうきまさみ、漫画・カサハラテツロー。 殆ど手塚テイストのない画風で描かれる『アトム』夜明け前の物語。 祝! アニメ化決定!! GO!GO!アトム 2019年10月からテレビ東京で放送されている子供向けアニメ。 キャラのデザインや設定が大幅に変更されており、『アトムキャット』似の猫ロボ「アトニャン」が登場している。 追記・修正は10万馬力の方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パッパさんの名前そんな名前だったのか…お母さんの方は利いたことあったけど -- 名無しさん (2017-04-07 18 19 49) とても素晴らしい、アトム愛にあふれた項目でした! -- 名無しさん (2017-04-07 18 21 30) 漫画版のアストロボーイで知った。確か作者は姫川明先生のやつ -- 名無しさん (2017-04-07 19 10 28) 『アトムの最期』はとにかく救いようがなくて初めて読んだときは衝撃的すぎた -- 名無しさん (2017-04-07 19 10 53) アトムの欄に「アトムのパンツは脱げない」ってあったけど、アトム型の風船爆弾の回か何かでウランがアトムのパンツを履いてアトムに変装していた回があった記憶が… あれはアトム用とは別に用意されていたのかな -- 名無しさん (2017-04-07 20 02 11) 冒頭の「true blue」も最高なんだけど、アトムといったら「鉄腕アトム」の方も載せてほしい…うまい方法はないだろうか -- 名無しさん (2017-04-07 20 15 16) ほぼ立主の独壇場なのはいかがなものか……とは思うが、何はさておき乙。そして個人的にはNow or Neverも最高の歌。てなわけでまとめて追記。 -- 名無しさん (2017-04-07 21 50 55) 実写w しかしここまで愛があるとおいそれと触りにくくて困るw -- 名無しさん (2017-04-08 00 00 54) スカンクの思想については、山本弘氏が「スカンクの誤謬」ってのを提唱してるな。曰く、ロボットが人間と同じように進化するとは限らない=完全なロボットが人間と同じ思考を持つとは限らない。 -- 名無しさん (2017-04-08 01 27 10) てか何気に今までなかったのねこの項目 -- 名無しさん (2017-04-08 09 46 23) ↑何故かなかなか立たなかった項目になりやすい特徴の一つの「すでに主役の項目がある」を満たしていたからね。作品項目って愛があってもバランス調整難しいからなかなか作り難い面はあるし -- 名無しさん (2017-04-08 10 38 51) AB版は飲酒喫煙シーンを排除しているから田鷲警部のトレードマークもない -- 名無しさん (2017-04-08 11 32 32) 確か旧作アニメ版の「ミドロが沼」はあまりにアトムと違う作画で手塚が激怒したらしいのと、海外でフィルムが発見されるまで幻の作品になってたんだっけ? -- 名無しさん (2017-04-08 18 20 37) お茶の水博士と猿田や本間先生って同じ”役者”なのかな? -- 名無しさん (2017-04-08 18 32 34) 秀逸な項目作成ありがとう。今までなかったのが不思議なくらいだ。ロボットアニメ特集のおかげかな。 -- 名無しさん (2017-04-08 18 59 31) 80年代の日テレ版のエンディングも良い曲だよね あと実写版はあれでも視聴率はかなり良かったらしい -- 名無しさん (2017-04-08 20 21 31) 時々で良いので、AB版のみ、お茶の水博士に美人で優しい秘書が居た事を思い出してあげてください。 -- 名無しさん (2017-04-08 22 39 40) アトム二世は最高に低俗でひどい 性技の味方て…笑うしかないよこんなの! -- 名無しさん (2017-04-08 23 48 30) アトムの涙初出については「手塚治虫の奇妙な資料」で知ったな。時系列がバラバラな単行本だと、大泣きして洪水を起こした後に「もしも僕が泣けたなら」などと言い出して割と混乱する。 -- 名無しさん (2017-04-09 23 40 03) 自分の墓に気づくコバルトのくだりで吹いた -- 名無しさん (2017-04-10 10 52 05) コバルトはアニメだと科学省お大掃除の時にゴミと一緒に捨てられた -- 名無しさん (2017-04-10 12 56 56) チータンはとある国王夫妻に子供ができず全世界から赤ちゃんロボットを募集して褒美がチタニウムでそれを聞いた博士が作ったロボット -- 名無しさん (2017-04-16 18 19 17) 触れとうないwww -- 名無しさん (2017-04-17 10 37 05) 細かいけどアトム・ザ・ビギニングじゃなくてアトム ザ・ビギニングやで -- 名無しさん (2017-05-10 20 01 10) アストロボーイからもう14年もたってるのが驚き……鉄腕アトム本編をこの現代でリメイクするとどうなるんだろうか? -- 名無しさん (2018-04-21 18 07 14) チャー研で不覚にも -- 名無しさん (2018-05-06 22 10 18) そろそろアトム4期はどうっすかね?手塚プロさん -- 名無しさん (2018-12-24 20 32 30) アトムのパンツ、確か最初のアニメで敵に脱がされてなかったっけ。アニメの意外なシーンみたいな番組で出てた -- 名無しさん (2018-12-24 21 14 00) ↑敵の触手に捕まりパンツ脱がされオシリペンペンされてたな -- 名無しさん (2018-12-24 21 46 28) え、ロボット三原則ってアトムが先だったのか!てっきりアシモフからのインスパイアだと思ってた -- 名無しさん (2019-05-05 08 16 03) でも考えてみれば、アシモフのロボット三原則を参考にしておいて「陽電子頭脳」というSFマインド溢れる用語をほったらかしにするというのもちょっと変な話ではあるな。 -- 名無しさん (2019-07-18 10 20 28) 「ひょうたんつぎも可愛く出来る」ニューアニメ版か…。 -- 名無しさん (2019-11-03 15 42 41) アトムの最後ではジュリーがロボットに非難されてるけど、非難してる側のロボット達も大概だよな…やっぱりアレな所も造り主の人間に似たというか… -- 名無しさん (2019-11-05 00 18 57) 勝田久さんが亡くなったのか -- 名無しさん (2020-02-22 17 12 37) ABの敵役であるアセチレン・ランプの過去話が、明らかにニチアサでやっちゃいけないレベルでエグかったのをよく覚えている。というかあの年のニチアサ、他局も含めて、その辺の陰鬱さ加減が尋常じゃない… -- 名無しさん (2020-06-13 22 28 59) AB版の声優と局の違う日テレのBJの声優って被ってる声優多いけどキャスティングは手塚プロが関わったのかな? -- 名無しさん (2020-07-16 18 08 07) アトムに限らず手塚作品がスパロボ参戦しないのは古すぎるからなのかな -- 名無しさん (2020-08-06 10 54 33) 鉄人が太陽の使者版で参戦できたから、アトムもアストロボーイ版で行けなくはないとは思うけど -- 名無しさん (2020-09-28 15 58 21) 青騎士編は当時の編集とのやり取りを手塚先生がマンガで書いてるが、めちゃくちゃ不本意だったんだなと伺える。青騎士編はそれなりに面白いんだが -- 名無しさん (2020-09-28 18 29 41) 日本で最初の連続テレビアニメはアトムの5年前に放送されたもぐらのアバンチュールだぞ -- 名無しさん (2020-11-01 16 49 29) ↑4手塚漫画って根っこのテーマは反戦だからなあ。ロボット同士で戦争するスパロボ参戦を手塚プロが了承しない可能性もありそう -- 名無しさん (2022-07-06 14 06 44) ターミネーターじゃなくて綺麗なチャッキーなんだな -- 名無しさん (2022-08-02 15 37 35) ↑3代目アトラスがまさにソレだな -- 名無しさん (2022-09-14 19 21 45) 〆がキツい -- 名無しさん (2023-11-08 14 13 46) 歌詞転載で凍結となった項目がいくつかあるようなので歌詞およびそれなしでは不自然になる箇所を除去しました -- 名無しさん (2024-06-02 23 29 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2684.html
《小さき輪廻アトム》 小さき輪廻アトム C 水文明 (2) クリーチャー:アートマン 2000 このクリーチャーは召喚できない。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分はカードを2枚引く。 リンネ4-このクリーチャーが攻撃できるとき、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、自分の山札の中からコスト4のクリーチャーを1体選び、タップしてバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、山札をシャッフルする。 作成者:牛乳 コメント:輪廻サイクル フレーバーテキスト DMO-27 「輪廻編 第3弾 神力超越(ゴッド・オーバー)」 収録セット DMO-27 「輪廻編 第3弾 神力超越(ゴッド・オーバー)」 参考 [[]]