約 290,815 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47693.html
日輪鳳凰ソル・アポロウル=DAWN SR 火/自然/光 8 クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/エンジェル・コマンド/ソルトルーパー/フェニックス 28000 ■進化GV 自分のソルトルーパー、またはこのクリーチャーと同じ文明を持つ多色ドラゴン3体の上に重ねて置く。 ■Q・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出る時、パワーの合計がこのクリーチャーのパワー以下になるようバトルゾーンにあるクリーチャーを好きな数選び、破壊する。 ■メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び、自分の墓地に置いてもよい。そうしたら、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからコストを支払わずに召喚する。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分のマナゾーンからカードを好きな数選び、好きな順序で自分の山札の一番下に置く。そうして選んだカードと同じ数、相手のマナゾーンにあるカードを選び、相手はそれを好きな順序で自身の山札の一番下に置く。 作者:ATM フレーバーテキスト それこそが、全てにとっての太陽となる。 関連 + ... 《太陽王ソウル・フェニックス》 《超新星アポロヌス・ドラゲリオン》 《斜陽鳳凰トワイライト・アポロウル=LAST》 《母なる大地》 概要 つよつよフェニックス。 アポロとソルフェニの融合…というよりは、その二者の起源となる特別なフェニックスであり、イデア・フェニックスとは別種の不死鳥。太陽の概念。 性能はアポロと大地を足して2で割ったみたいな 投票 選択肢 投票 壊カード (0) 強カード (0) 良カード (0) スタンダード (0) 微妙カード (0) アウトカード (0) 評価 名前 コメント カードリスト:ATM
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1371.html
S-463 ウルジム・ガズン 術 MP2 +4000 ダメージ2 バトル攻撃 バトル防御 次の効果の1つを使う。 ●相手の魔本にダメージ。 ●相手の「飛行状態」の魔物1体を選び、捨て札にする。 ブザライ第3の術 何!? 奴の武器が竜巻を!? LEVEL 12 「飛行状態」の魔物は捨て札にしてしまおう。 攻撃と防御の両方で使える術。 相手が飛行状態を使う魔本であれば、MP2で低コストの魔物除去という破格ぶりを発揮し、S-461 ガズロン以上の効果を振るう。 ただし、飛行状態を使うかは完全に相手次第である。 自分から相手の魔物を飛行状態にするカードは登場していないため、能動的なコンボ利用はできず、扱い辛さは否めない。 飛行状態になれるカードも数がかなり限られている。 バディオス《空輸》《回収》は人気のある魔物だが、「バトル・インの確認」に対して《回収》で離脱されると飛行状態を解除され、捨て札にする方の効果が使えなくなってしまう。 よってバディオス《空輸》《回収》ピンポイントのメタとするのも難しい。 MP2で2ダメージ、魔力も+4000で防御利用も可能と腐りにくいのが救いではある。 捨て札にする効果はあわよくばに期待する程度としてなら、魔本に採用できなくもないだろう。 しかし、ブザライにはより優秀な、攻撃的な術カードも存在するので判断は慎重に行いたい。 収録パック LEVEL:12 金断の魔導 タグ:+4000 MP2 ダメージ2 バトル攻撃 バトル防御 ブザライ 術 飛行状態 魔物破壊
https://w.atwiki.jp/ulori46/pages/24.html
我等の世界に意味など無く そこに生きる我等にも 意味など無い 無意味な我等は 世界を想う そこに意味は無いと知ることにすら 意味など無いというのに 考察1 (未編集) 考察2 (未編集)
https://w.atwiki.jp/kakite3/pages/315.html
その頃、「エースの一日の人」(以下、エースと呼称)は。 「ぐがー……」 やっぱり寝ていた…… 「だぁからお前はアホなのだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」 すぱぁぁぁぁぁぁぁん!!と、心地よい音と共に、眠っていたエースの頭に衝撃が走った。 「ぐぇぇぇっ!!ひぃぃ、な、何をするでやんす!?」 「やかましいっ!あんたそうやって寝てばっかりで、いつまでもネタが持つと思ってんの!?」 目を覚ましたエースの前には、一人の青髪ツインテールの女子高生の姿。 あてもなく探索を続けていた所、彼女はこの民家を発見。 熟睡していたエースを文字通り叩き起こし、現在に至る……というわけだ。 「わけわかんないでやんすよ。ていうか、あんた誰? ……そもそもここはどこでやんすか?」 「はぁ……状況が把握できてないのね。 とりあえず、あたしはスパロワ出身で『邪神』って呼ばれてる書き手よ」 「スパロワ?スパロボキャラバトルロワイアルのことでやんすか!? こりゃ驚いた!同じパロロワ書き手にリアルで会えるなんて思わなかったでやんす!」 「……は?」 「実はあっしも、昔ロワの書き手をちょっとだけやってたことがあったんでやんすよ。 ボンボンロワっていって、まあすぐに消えちゃったんだけど。 書いたのも単にウル忍のエースが寝てるだけの話だし」 「……は、はぁ……」 何か様子がおかしい。これは書き手ロワ、書き手達が集められて行われるロワだ。 なんで今さら他ロワの書き手に会ったくらいでそんなに驚くのか。 「おっと、あっしの自己紹介がまだだったでやんす!えーと、あっしは(自主規制)」 「ちょちょちょ、ちょい待ち!本名晒しちゃ駄目でしょ、あんた何考えてんの!?」 「え?一体何を言ってるでやんすか?」 「……あんた、今置かれてる状況理解できてる?」 「えーと……今の今まで寝てたから全然理解できてないでやんすねー。 家の布団の中で寝てたはずなんだけど……ここはどこでやんすか?」 「……あんたまさか」 「それにしてもこの格好は何でやんすか?ウル忍のエースそのまんまだし。 何故か口調までエースそっくりになってるでやんす」 「ああ……ここ、そういう場所なの。自分が書いたロワのキャラの姿や人格になるっていう」 「へぇー。よくわかんないけど面白い世界でやんすね!」 こめかみを押さえながら、『邪神』は察した。 (こいつ、自分がロワに巻き込まれてること自覚してないよ……めんどくさいなぁ……) 「ていうかさー、ウル忍って何だっけ?コロコロかボンボンかで連載されてたような……」 「そうでやんす!ボンボンに10年以上連載されてた長寿ギャグ漫画でやんすよ」 「そうなの?よく知らない。ウルトラマンがドラゴンボールやってるっていう奴?」 「そりゃ超闘士激伝のほうでやんすよ……まあ、同時期に連載されてたけど。 そんでもって、あっしの姿はウル忍の無宿者・エースでやんす」 「はぁ……」 まずい。『邪神』は焦った。 こいつ、マイナーキャラだ。少なくともパロロワじゃ絶対メジャーじゃない。 今これを読んでいる方のどれだけが、ウル忍のエースを知っているだろうか。 キャラを把握していない、ただロワで寝てるだけの人だと思ってる方はかなりいると思われる。 となれば、この男と一緒にいるのは、危険だ。 把握できずに書き辛い、そういう参加者はロワでは放置されるか、または真っ先に間引かれやすいものだ。 そんなのと一緒にいると、自分もその巻き添えを食らう可能性は十分にある。 どうする、さっさと見限ってこの場で殺すか――? ……そんな『邪神』の気など知らず、エースは昔を懐かしむようにしみじみと語りだす。 「いやー、しかしパロロワかー……懐かしいでやんすねー。あっしはボンボンロワが落ちて以来、 パロロワからずっと離れてたから……そうそう、スパロワといえば、デビルガンダム騒動とかまだやってる?」 「また古い話を……とっくの昔に終わったよ。そもそも、去年スパロワ完結したし」 「ええー!?あの凄まじい超展開が収拾ついたのー!?」 「うん。今となっちゃあれも超展開の序の口でしかなかったような気がする。 最終決戦なんて、それこそ宇宙の一つや二つぶっ壊れてるんじゃないかって勢いで」 「ひぇ~、あれが序の口……さすがスパロワ、他に類を見ない超展開には定評があるでやんす」 「ていうか、今じゃ他ロワでもさらにぶっとんだスケールのでっかい展開も結構あるしね。 あのデビルガンダムがきっかけだったのかな。ここ最近、パロロワでこういう超展開が急増したよねー。 漫画とかアニロワ2とか……まあ前回の書き手2からして……」 「そうそう、アニロワなんてのもあったでやんすねー。 物凄い勢いで投下が続いてるけど、ああいうのって最初だけなんだよねー。 中盤あたりからだんだん書き辛くなって、過疎になるのがお約束でやんす」 「あのー……アニロワ、一年待たずに完結したけど。あの勢い、最後まで止まらないまま。 その後アニロワ2ndも始まって、それもこないだ完結したし」 「マジで!?キャプテンの件とかで荒れて、絶対完結なんて難しいと思ってたのに!? まさかしばらく見ないうちに、そこまで話が進んでたとは!!」 「……知らなかったの?」 「いやー、パロロワ交流所のスレにもたまに覗いてたんだけど、いつも荒れてて。 どこでみんな交流してたんでやんすか?」 (交流所がしたらばに移動したのも知らなかったんだ!?) さすがに『邪神』も唖然とするほかなかった。 ここにいるエースという男、どうやらボンボンロワのスレが落ちたあたりで、パロロワの知識は止まってるらしい。 爆睡のあまり、時代にまで取り残されたというのかこの男は!? (なんという……いや、待ってよ?) 『邪神』は考える。 したらば創設以前の知識で止まったままの、大昔の失敗ロワの書き手の生き残り……これは、希少なステータスだ。 (こいつ……上手く使えば、化けるかもしれない……!) 彼女は賭けに出ることを決意する。 即ち、このエースを書き手ロワで活躍させるという、危険な博打を。 となると……まずはこのエースというキャラをアピールさせる必要がある。 まず、ボンボンロワは1スレで、20話にも満たず終了したロワだ。はっきり言って、把握に時間はかからない。 そうすると、問題となるのは今の彼の原型となっている「ウルトラ忍法帖」のエースというキャラについてだ。 「とりあえずさ、あんたのこと教えてくれる?その、ウル忍のエースってキャラのことをさ」 「あ、もしかしてウル忍に興味を持ってくれた?嬉しいでやんすねー」 ウル忍に詳しいと思われるこのエース本人から、情報を引き出すことにする。 ウル忍の舞台・鶴亀の国の長屋に住みついている、貧乏な渡世人。「疾風」の4巻より登場。 貧乏だけど働くのは嫌いで、今で言う所のニートかもしれない。とにかく原作中でよく弄られる。 主人公のマン曰く「普段はただのアホな貧乏人」だが、本気を出せばマンとタメを張る実力者。 武器は刀。得意技は原作でもおなじみメタリウム光線に、剣術の無宿殺法バーチカル・ギロチン。 タクワンと梅干しが大好物。食事の時はどんな料理でもタクワンと梅干しを付けないと食べた気がしない。 ちなみに、エースの技はタクワンと梅干しがプラスされることで威力が十万倍になるらしい。 正確にはウル忍ではなく、アルバイト料(タクワン10本と梅干30個の現物支給)を貰っている協力者という立場。 一人称は「あっし」で台詞の語尾に「やんす」と付く。マンのことは「マンの兄ぃ」と呼んでいた。 (よし……大体把握できた!これだけ情報を引き出せば……!) 「ウルトラ忍法帖」は、たまに思い出したようにどシリアスになるが、ギャグ漫画だ。 キャラごとに深い設定など皆無。特にこのエースは、ただのアホという認識だけでも十分かもしれない。 まあ、詳細を知りたければ、ブックオフかどっかで単行本を探せば、一冊くらいは見つかるだろう。 パラパラと軽く読むだけでもキャラは容易に把握できる。 どうせ書き手ロワで本物のエース本人が参加してるわけじゃない、それくらいで十分だ。 「それじゃ、そろそろ行こうか、エースさん」 その後、『邪神』のほうからも簡単に自己紹介を済ませると、彼女は立ち上がった。 「え?どこへ行くんでやんすか?」 「この世界から脱出すんのよ。敵をやっつけつつ仲間と協力したりしながらね。これはそういうゲームなの」 あえて「殺し合い」という事実を隠して、説明する。話としては間違ってはいまい。 積極的マーダー路線に導く、という手段は元のエースのキャラを考えて、あえて取らなかった。 「ふーん……面白そうでやんすね。まあ、あっしも早く家に帰りたいでやんす。 それじゃ、さっさとゲームクリアするでやんす!」 エースは袋の中にあった一本のビームサーベルを掲げる。どうやらこの剣が、彼の支給品らしい。 「どうやらあっし……というか、エース向きの武器のようでやんすね。これなら、戦えそうでやんす。 よし、戦いはあっしに任せるでやんす。必ず守ってやるでやんすよ!」 「そう?ありがと。期待してるよ~♪」 (……ふぅ) 『邪神』は一息つく。最大限、彼のアピールはして見せた。 とはいえ、マイナーである以上どちらにしても危険な賭けではある。 したらば創設以前の書き手、という彼女の見出したポテンシャルも……ある意味、諸刃の剣だ。 それなりに昔からパロロワに接した書き手でないと、彼のキャラを深くは書けないだろう。 いや……そもそも寝てるだけの彼がこうして目覚めた時点で、彼の役目は終わったと考える者もいるかもしれない。 この後、すぐに間引かれてもおかしくない。いや、リレーされない可能性も十分すぎるほどありえる。 そしてそれに彼女自身巻き込まれるケースも。自分の命を賭けたも同然の博打だ。 だが、やり方次第で熱血展開にも無自覚マーダーにも、欝展開にも持っていけるはず。 そう、彼女はマーダーではない。いかにしてロワを煽動できるかが、彼女の基本方針なのだ。 (……ま、分の悪い賭けは嫌いじゃないってとこかな。スパロボ的にね) 【1日目早朝 愛媛県・とある民家の一室(畳張り)】 【エースの一日の人◆Y5spzXL3vI@ボンボンロワ】 【状態】正常 【装備】ゼットセイバー@ロボロワ 【道具】支給品一式(ちなみに支給されてる食料は全てタクワンと梅干し)、不明支給品0~2 【思考】基本:この世界から脱出するべく、仲間を集めゲームに乗る(ロワの趣旨を把握してません) 1:『邪神』を守り、共に行動する ※外見はウルトラ忍法帖のエースの姿です。 【『邪神』@スパロワ】 【状態】健康 【装備】なし 【持物】基本支給品、宇宙刑事ギャバンの装備一式@特撮ロワ、不明支給品(『冥王』分) 【思考】 基本:熱血対主催を装い、殺し合いを徹底的に煽る。 1:エースをロワに積極的に参加させる 2:スパロワの書き手は警戒。 ※コンバットスーツ蒸着可能。ドルギランと、そこに搭載された兵器各種召喚可能。 ※外見はスパロボのミオ・サスガ 時系列順で読む Back 生まれたことを喜劇だと笑い飛ばせば Next 言ってるそばから二つ目発見 投下順で読む Back グラップラーゼフィエフ Next (過激な)愛ゆえに…… ◇Y5spzXL3vIの一日 エースの一日の人 言ってるそばから二つ目発見 熱血で持ち上げてすぐ堕とす~狂気の女子高生ギャバン 『邪神』 言ってるそばから二つ目発見
https://w.atwiki.jp/jyusyou/pages/92.html
主催者 日本中央競馬会 競馬場 阪神競馬場 創設 1987年9月13日 距離 芝1200m 格付け GII 賞金 1着賞金5700万円、賞金総額1億1856万円 出走条件 サラブレッド系3歳以上(国際)(指定) 負担重量 別定 セントウルステークスは、日本中央競馬会(JRA)が阪神競馬場で施行する競馬の競走。芝コースの1200mで行われ、2014年の格付はGIIである。 競走名の「セントウル」は、ギリシャ神話に登場するケンタウロスのこと。阪神競馬場のセントウルガーデン内にセントウルの像があり、同競馬場のシンボルともなっている。 概要 1987年に創設された、4歳(現3歳)以上の競走馬による重賞競走[5]。創設当初の施行距離は芝1400mだったが、2000年より芝1200mに短縮され、スプリンターズステークスの重要な前哨戦に位置づけられた[5]。1989年より外国産馬が、1995年より地方競馬所属馬がそれぞれ出走可能になったほか、2005年より外国馬も出走可能になった[5]。格付けは創設当初GIIIだったが、2006年よりGIIに格上げ[5]。2007年より日本のパートI国昇格に伴い、国際格付けとなっている。 2006年より創設されたサマースプリントシリーズの最終戦に指定された。本競走の優勝馬からはシーイズトウショウ(2006年)、サンアディユ(2007年)、カノヤザクラ(2008年)、エーシンヴァーゴウ(2011年)、ハクサンムーン(2013年)、リトルゲルダ(2014年)がシリーズのチャンピオンとなった。また、2005年から2010年まではグローバル・スプリント・チャレンジにも組み込まれていた。 2014年から、本競走の優勝馬にスプリンターズステークスの優先出走権が与えられるようになった。 競走条件・賞金 ※2014年現在 出走資格 3歳以上のサラ系競走馬 JRA所属馬(未出走馬および未勝利馬を除く) 地方競馬所属馬(3頭まで) 外国調教馬(8頭まで) 負担重量 3歳54kg、4歳以上56kg、牝馬2kg減 2013年9月7日以降のGI競走(牝馬限定競走を除く)1着馬は2kg増 2013年9月7日以降の牝馬限定GI競走またはGII競走(牝馬限定競走を除く)1着馬は1kg増 2013年9月6日以前のGI競走(牝馬限定競走を除く)1着馬は1kg増(ただし2歳時の成績を除く) 賞金 2014年の1着賞金は5700万円で、以下2着2300万円、3着1400万円、4着860万円、5着570万円。 歴史 1987年 - 4歳(現3歳)以上の競走馬による重賞競走(GIII)として創設、阪神競馬場の芝1400mで施行。 1989年 - 混合競走に指定。 1995年 - 指定交流競走に指定され、地方所属馬は3頭まで出走可能となる。 2000年 - 施行距離を芝内回り1200mに変更。 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件を「4歳以上」から「3歳以上」に変更。 2002年 - 負担重量を賞金別定からグレード別定に変更。 2005年 - 混合競走から国際競走に変更され、外国調教馬は4頭まで出走可能となる。グローバル・スプリント・チャレンジに参加、第5戦に組み込まれる(2010年まで)。 2006年 - GIIに格上げ。サマースプリントシリーズの最終戦に組み込まれる。 2007年 - 日本のパートI国昇格に伴い、外国調教馬の出走枠が8頭に拡大。馬インフルエンザの影響により、中央競馬所属馬のみで施行。 2014年 - この年から本競走の1着馬にスプリンターズステークスへの優先出走権を付与。 歴代優勝馬 回数施行日競馬場距離優勝馬性齢タイム優勝騎手管理調教師馬主 第1回1987年9月13日阪神1400mミスターボーイ牡51 22.5河内洋中尾正小原巖 第2回1988年9月11日阪神1400mサンキンハヤテ牡41 21.7河内洋橋口弘次郎河原サキノ 第3回1989年9月10日阪神1400mホウエイソブリン牡51 20.9村本善之目野哲也北川末次 第4回1990年9月9日中京1200mエーコーシーザー牡51 08.5田島信行安田伊佐夫池内賢市 第5回1991年9月8日中京1200mニフティニース牝41 07.9竹原啓二松山康久吉田善哉 第6回1992年9月13日阪神1400mマイスーパーマン牡61 22.8南井克巳鹿戸幸治菅原吾一 第7回1993年9月12日阪神1400mエリザベスローズ牝41 22.1河内洋渡辺栄吉田勝己 第8回1994年10月2日中京1200mエイシンワシントン牡31 08.7熊沢重文内藤繁春平井豊光 第9回1995年10月1日京都1400mビコーペガサス牡41 21.2武豊柳田次男(有)レジェンド 第10回1996年9月29日阪神1400mフジノマッケンオー牡51 21.0武豊中村好夫中村寛俊 第11回1997年9月28日阪神1400mオースミタイクーン牡61 21.0武幸四郎武邦彦山路秀則 第12回1998年10月4日阪神1400mマイネルラヴ牡31 21.3武豊稲葉隆一(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン 第13回1999年10月3日阪神1400mエイシンガイモン牡61 20.7芹沢純一加用正平井豊光 第14回2000年9月10日阪神1200mビハインドザマスク牝41 07.6福永祐一北橋修二(有)サンデーレーシング 第15回2001年9月9日阪神1200mテネシーガール牝41 08.1山田和広坪正直平井豊光 第16回2002年9月8日阪神1200mビリーヴ牝41 07.1岩田康誠松元茂樹前田幸治 第17回2003年9月14日阪神1200mテンシノキセキ牝51 07.8横山典弘橋口弘次郎杉谷枡夫 第18回2004年9月12日阪神1200mゴールデンキャスト牡41 08.2武豊橋口弘次郎前田幸治 第19回2005年9月11日阪神1200mゴールデンキャスト牡51 08.3小牧太橋口弘次郎前田幸治 第20回2006年9月10日中京1200mシーイズトウショウ牝61 08.6池添謙一鶴留明雄トウショウ産業(株) 第21回2007年9月9日阪神1200mサンアディユ牝51 07.1川田将雅音無秀孝松岡隆雄 第22回2008年9月14日阪神1200mカノヤザクラ牝41 07.3小牧太橋口弘次郎神田薫 第23回2009年9月13日阪神1200mアルティマトゥーレ牝51 07.8松岡正海奥平雅士(有)社台レースホース 第24回2010年9月12日阪神1200mダッシャーゴーゴー牡31 08.0川田将雅安田隆行芦田信 第25回2011年9月11日阪神1200mエーシンヴァーゴウ牝41 08.5田辺裕信小崎憲(株)栄進堂 第26回2012年9月9日阪神1200mエピセアローム牝31 07.3武豊石坂正吉田勝己 第27回2013年9月8日阪神1200mハクサンムーン牡41 07.5酒井学西園正都河崎五市 第28回2014年9月14日阪神1200mリトルゲルダ牝51 07.4丸田恭介鮫島一歩栗山良子
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20811.html
冥界の破壊龍 ウルへヴィ R 闇文明 (13) サイキック・クリーチャー:ゴッド/ドラゴンゾンビ 15000+ ■覚醒G・リンク《朱雀武神 ガリョウテンセイ》の右横。(このクリーチャーに覚醒した時、バトルゾーンに自分の指定ゴッドがあれば、このカードをリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性(パワーや能力)を持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時はいずれか1枚を選ぶ) ■相手のクリーチャーは、可能ならばこのクリーチャーを攻撃する。 ■相手のクリーチャーが破壊された時、自分のマナゾーンからカードを1枚墓地に置く。 ■T・ブレイカー 覚醒前:《龍閣の覚醒者 へヴィ》 作者:山男 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ulori46/pages/16.html
※このページは編集できません。 井上 織姫(Inoue Orihime) 身長:157cm 体重 45kg 血液型:BO型 誕生日 9月3日 趣味:高いところに登る テーマ曲:T en va pas"/ELSA(「L essentiel ELSA 1986~1993」収録) 特徴・性格 一護のクラスメイト。胡桃色のロングヘアで巨乳。兄の形見である6枚の花弁をもつ花の形のヘアピンが特徴。 死神化した一護の霊力に影響を受け、このピンを触媒とした「盾舜六花(しゅんしゅんりっか)」という攻守・治療・復元の能力を発現した。 突飛な発想を繰り出す天然ボケだが、実は学年トップ3に入るほど成績優秀。運動神経も良いらしく中学時代からの親友・有沢竜貴(通称たつき)の指導により、空手初段程度の実力を持つ。かなりの石頭で、ぶつかったチャドは鼻血を出し、一護は悶絶していた。自宅のヌイグルミに「エンラク」と名づけたり、ドレミの歌のお笑い芸人バージョンを自作するなどかなりのお笑い好き。好きな食べ物はチーズ・バター・甘いものだが、一般人にとっては不思議な嗜好の味覚を持っており、度々珍妙な料理を作っている。 一護に想いを寄せており、破面編では「たとえ5回生まれ変わっても、5回とも同じ人を好きになる」と言うほどの想いの強さを見せている。 争いを好まない温和な性格のため闘いには不向きと評されつつも、「仲間を守りたい」という強い意思、そして目の前の負傷者を見過ごせない性格から、敵味方を問わず最大限その能力を発揮する。 過去 中学1年の時に唯一の肉親である兄の昊(そら)を交通事故で失って以降、一人暮らしをしている。兄によれば、人としても親としても失格だった両親のもとから3歳だった織姫を連れて逃げ、現在は親戚が援助をしている。今でこそ明るく能天気な性格だが、中学時代は竜貴に助けられるまで、髪の色を理由に上級生からいじめを受け、塞ぎこんでいた時期があった。 経緯・経歴 <死神代行篇> 織姫の魂を求めて虚(ホロウ)となった兄に襲われた折、死神化した一護に助けられる。魂魄の状態で一護と接触して以降、能力が少しずつ目覚めていった。学校を襲った虚から自身を助けようとして傷付いた竜貴を護ろうと、初めて盾舜六花を発動させこれを倒す。その後、浦原喜助により茶渡(チャド)と共に死神や虚について知らされ、一護を護りたいという思いからチャドと共に夜一の修行を受け、盾舜六花を自在に扱えるようになる。 <尸魂界篇> 一護・茶渡(チャド)・石田・夜一と共にルキアを助けるため、そして一護を護るために尸魂界へ乗り込み瀞霊廷へ侵入。他メンバーと分散してしまい涅マユリと交戦するまで石田と行動を共にしていた。一貫坂慈楼坊との戦闘で唯一の攻撃手段の椿鬼を損傷され、自分の無力さを痛感する。涅マユリとの本格戦闘を前に石田と別れた後は、更木剣八・草鹿やちるら十一番隊と行動を共にし、捕えられていた石田やチャド、岩鷲を救出し双殛の丘で一護の戦いを見守った。事件終了後は藍染によって重傷を負った一護を治療した。 <破面篇> 藍染の命を受けたウルキオラがヤミーを伴って現世に襲来した際、竜貴を護るため立ち向かおうとするが到底敵わず、ヤミーの攻撃を受けチャドと共に深手を負う。 その際に発動させた「盾舜六花」の能力の特異性に気づいたウルキオラの報告により、藍染に目を付けられることになった。 尸魂界からの連絡を受け、藍染に織姫が利用されることを危惧した浦原から椿鬼を失ったことを理由に戦力外であることを宣告されるが、ルキアに励まされ、二人で尸魂界での修行に入る。その最中に襲来した破面たちと戦闘中の仲間の命を盾に取られ、ウルキオラに連行され虚圏に下った。虚圏では藍染より自分の能力について教えられ、自分の能力で崩玉が存在しなかった状態に還そうと決意する。 織姫を救出に来た一護との再々戦を望むグリムジョーに軟禁されていた部屋から連れ出され、拒絶能力により一護を救命。ウルキオラの妨害を受けるも、グリムジョーが「反膜の匪(カハ・ネガシオン)」を使用、ウルキオラを閉次元へ一時幽閉する。一護からの希望もあり、一護とグリムジョーの傷を治したのち、ふたりの決着をネルと共に見守る。 グリムジョーとの決着直後に一護を襲撃したノイトラと一護達の救援に来た剣八との死闘後、織姫の拉致が一護達を虚圏へおびき寄せる役割を果たしたとして藍染からは用済みとされながらも、解放も処分もされることなく、第1十刃のスタークに虚夜宮に連れ戻され、現世へと侵攻する藍染に虚夜宮の守護を任され帰還したウルキオラの保護・監視下に再び置かれることとなった。 能力を完全解放したウルキオラとの死闘の末、結果的に勝利した一護により救出されたが、一護との決戦を目前に、置かれた状況への恐怖や存在の不確かな「心」を妄信することへの疑念、「心とは何か」などのウルキオラの詰問に対し、恐怖はないこと、仲間との絆・心の在り方を語っており、ウルキオラの最期の問いかけにも同じ言葉を以って応えた。 盾舜六花(しゅんしゅんりっか) それぞれ花の名を冠した妖精のような存在を呼び出して盾を作り、事象を拒絶する稀有な能力。または、その術を構成するメンバーの総称。一護の霊力の影響でを受け、兄の形見であるヘアピンから生まれた“魂の力”が具現化した存在。ヘアピンが斬魄刀のようなものであるとの説(意志をもった霊子体・能力という共通点)があり、ヘアピンを媒介とした完現術(フルブリング)とも解釈できる。 六花本体は非常に脆く攻撃されるといとも容易く破壊されてしまうのが難点。 前述にあるように非常に稀有な能力であり、尸魂界もその能力の希少性を理解していたことが藍染の口から語られている。 織姫の霊力の増減や身体・精神状態に影響を受けるものの、六花の各メンバーと織姫との間に五感や思考、意志の連動性や共有性は無いようで、発動・使用時には言霊が、意志の疎通には口頭での会話が必要。 「盾舜六花」メンバー 舜桜をリーダー格とした6人から成る。各々の性格も十人十色。 火無菊(ひなぎく)…「三天結盾」「四天抗盾」を担う六花。テンションが高い。名前の由来は、ヒナギク。 梅厳(ばいごん)……「三天結盾」「四天抗盾」を担う六花。六人の中では一番の巨体を持つ。名前の由来は、梅。 リリィ…………………「三天結盾」「四天抗盾」を担う六花。近未来的な格好をしている。名前の由来は、ユリ。 あやめ…………………「双天帰盾」を担う六花。控えめな性格。名前の由来は、アヤメ。 舜桜(しゅんおう)…「双天帰盾」を担う六花でメンバーのリーダー格。名前の由来は、サクラ。 椿鬼(つばき)………「孤天斬盾」「四天抗盾」を担う六花。粗暴な性格で、織姫に対し横柄な態度で接する。名前の由来は、ツバキ。 能力・技・効果 術を形成する六花メンバーの名と術名、そして「私は『拒絶』する」の言霊を発することで能力が発動する。 修行により、術名以外はある程度省略できるようになっている。 三天結盾(さんてんけっしゅん) 火無菊・梅厳・リリィ 防御術。“盾の外”の攻撃を拒絶。三人が逆三角形(普通の三角形にも出来る)の頂点にそれぞれ位置取ることで盾を張り、あらゆる攻撃を防ぐが、防御力には限界があり、強い攻撃を受けると一撃で砕け散る事もある。また、盾を張る三人自身は攻撃に晒される危険性がある。攻撃を防ぐ他、落下の衝撃を和らげる、障害物を食い止めるといった使われ方もした。 双天帰盾(そうてんきしゅん) 舜桜・あやめ 治癒・復元術。“盾の内”の事象を拒絶。六花の二人の間に対象を囲う楕円形の盾を張り、盾の内側を事象(出来事)が起こる前までの状態に戻す。 後に、この能力は極めて特殊であることが藍染により明かされる。限定した対象に生じた事象(出来事)を拒絶することで、たとえ失われたものでも元に戻すことが出来る。藍染曰く「神の領域を侵す能力」であり、その能力によって失われたグリムジョーの左腕を復元し、またメノリの吹飛ばされた上半身を元に戻したりもした。拒絶する事象に霊力が関わっている場合、その大きさによって拒絶するのに要する労力や時間が変わる。また、治癒中の対象による内側からの干渉を弾くといった性質も見せている。 孤天斬盾(こてんざんしゅん) 椿鬼 攻撃術。“盾の両面”の物質の結合を拒絶。物質の結合を解く力を持ち、丸い盾を張った椿鬼を撃ち込んだ対象を真っ二つに裂く。虚を倒せることはできたが、死神や破面との戦闘において有効なダメージを与えた事はない。 四天抗盾(してんこうしゅん) 火無菊・梅厳・リリィ・椿鬼 防御・迎撃術。爆発反応装甲と同等の効果を持ち、三角錐状の盾で防いだ攻撃の衝撃を盾の爆発で拡散し、同時に自動的に椿鬼による反射攻撃を加える。破面篇・空座町決戦後、一護がいつか死神の力を取り戻した時に備えて修得した。
https://w.atwiki.jp/lotro_jp/pages/839.html
ウルクランクの守衛 タイプ:重装盾 バインド:取得時にバインド アーマー値:539 特殊効果概要:体力+13 士気+38.0 戦闘中気力回復+0.9 最低レベル:― 必須条件:― 耐久性:100 頑強さ:普通 価値:11s48c 主な入手方法:クエスト レア度(文字色):レア(紫) 特殊効果詳細 (特殊効果の詳細を記述してください) 説明 下劣なゴルトログ、ウルクランクへの勝利にちなんで名づけられた。 入手方法 クエスト長老 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/57.html
作者:わんこ 【名前】 レイチェル・ウル・ドラクル・ウインザー 【種族】 吸血鬼 【性別】 女の子 【年】 14歳と3ヶ月 【性格】 活発、怖いもの知らず、気まぐれ、バトル好き、ボケ役 【能力・特徴】 強靭な爪と牙、そして悪魔の翼を有する。 さらに魔法に対する耐性が高い。 主に重力と地面に関する魔法を使う。炎と闇もちょこちょこ。が、まだ未熟なのであっという間に魔力を消耗する。もって3分ぐらい。 むしろ殴り合いの方が得意かもしれない。 【その他】 元々ファンタジーの世界の住人。魔王四天王の一人、ドラキュラ伯爵の一人娘。 絶大な権勢を振るっていたが、近隣の村人の手によって居城に火を放たれ、一族もろとも皆殺しにされる。そして死ぬ直前の父の魔法でこの世界に飛んできた。 その晩、村人の中にポリシアの姿を見かけたので、焼き討ちの煽動をしたのではないかと見て、彼女を追っている。 戦うことが大好き。遊び感覚で戦うし、争いごとに首を突っ込みたがる。ただあまりに痛いと泣く。 翼で空も飛べるが、背中が痛いのであまりしない。カッコつけるときに飛ぶ。 お嬢様風なのに口はわりと汚い。沸点が低く、戦っているとすぐハイテンションになる。 「用意はいいかしら? ふふ……ぶッ殺すわよ!」 家族を殺されたが、人間を恨んだりはしていない。まぁ自然の摂理だし、しゃあないわ。 「ただあの女(ポリシア)は殺すわ。一応仇だし」 人間は食物としか見ていない為、空腹時は容赦なく襲いかかる。血を吸うとかまどろっこしいことはしない。引き裂いて咀嚼、咀嚼。 しかし、見境なく襲うことはないので、機嫌が良い時には話し相手になったりもする。 「あなた、名前は? 私はレイチェルよ。レイでもいいわ。フルネームは長くて面倒なのよ」 ペットが欲しい。元の世界では『世話できないから』って禁止されてたし。コウモリとかもいるにはいるが、お話できる子がいい。 「フェンリルちゃんとか紅ちゃんとか、いいわねぇ」 極端に久信を怖がる。全力で逃げるしマジ泣きする。理由は不明。
https://w.atwiki.jp/ultraman_collection/pages/70.html
No 名称 初登場 出典 備考 120 ウルトラマンボーイ 2003/09/29 第1話 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る