約 1,269,076 件
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/153.html
ウルトラセブン (属性:雷、メタル、光) 誰よりも地球を愛した戦士(ヒーロー) 備考 M78星雲光の国の恒点観測員340号だったが、地球人の勇気ある行動に感動し、地球に滞在、自らの意志で地球を守る決意をする。 ウルトラセブンの名は、6人で構成されるウルトラ警備隊の七人目の隊員という意味が込められている。 上記の様に当初の役職は観測員だったが、頭部のブーメラン『アイスラッガー』を筆頭に、強力な必殺光線や超能力の数々を持ち、 様々な侵略者や、怪獣から地球を守ってきた。 その地球への愛は、歴代ウルトラ戦士でもトップクラスであり、疲労が徐々に蓄積し、ぼろぼろになってもなお、地球の為に戦い続けた。 親友のフルハシ曰く「地球人よりも地球のことが好きな大バカ野郎」、セブンのすべてを物語っている一言である。 また、セブン自身もその親友フルハシに対し「地球人(にんげん)に生まれたかったと思ったこともあります」「ずっと地球(このほし)にいたいと思ったことも」とも語っている。 現在でも多数のウルトラシリーズファンから歴代ウルトラシリーズ最高傑作との高評価を持つ同タイトルの主人公。 ウルトラシリーズはあまり知らなくても、ウルトラマンとセブンだけは分かる、という一般人も数多いほどの国民的超有名人。 …だから、ウルトラマンセブンじゃないぞ! 頭部のアイスラッガーは脳波で操作するブーメランだが…、残念ながらウルトラヒーローのカテゴリーの為、他の星人ハンターのように武器強化は不可能。 また、原作では猛吹雪等、寒さに極端に弱い特徴があるが、炎属性は今のところ無し。 「西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んで行く。それが僕なんだよ。」 カードリスト ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-016 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:700 タイリョク:1000 復活コスト:3500 ソウルナンバー:5 コウゲキ:エメリウム光線(額からビームを発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:ワイドショット(腕をL字に組んで発射される光線!) テキスト:元はM78星雲・光の国の恒点観測員340号であり、侵略者から平和を守るために戦うことを決意した、赤きウルトラ戦士だ。 備考:高水準なステータス、回復持ち、コマンドも比較的簡単と非常に優秀。 U1-011ウルトラマンゼロ、5-038メトロン星人と組ませれば、雷属性で統一しつつ、デフォルトボーナスに加え、 「コンビネーションゼロ」「狙われた町」「ハンター&ヒーローズ」「ヒーラーズ」と五つのボーナスを狙えて、ガネー還元率も+70%とかなり高い。 カード№:U1-017 レアリティ:レア ☆☆ 属性:メタル アタック:1300 ガード:800 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ウルトラスパイラルビーム(前腕部からリング状の破壊光線を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:アイスラッガー(頭部のアイスラッガーを飛ばして攻撃する!) テキスト:頭部の宇宙ブーメラン「アイスラッガー」は脳波で遠隔操作し、怪獣を切り裂く他、手に持ってナイフのように使用することもできる。 備考:ウルトラエネルギーバーストをトクギに持つのは現状このセブンのみ。「ストロンガーズ」のボ-ナス対象なので、ダメージアップのトクギ持ちとの複合ボーナスを狙いやすい。 有用なのは、2-019 SRか,3-046 Rのイカルス星人や、1-034 Nのガッツ星人辺りか、または、5-026 Nのシーズ+トクギに「ダブルアタック」を持つガルムで「阿吽の呼吸」と同時狙いという手もある。 カード№:U1-018 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:メタル アタック:1100 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3000 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ウルトラショット(ナイフ状の光弾を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:アイスラッガー(頭部のアイスラッガーを飛ばして攻撃する!) テキスト:破壊力の高い数々の光線技やウルトラ念力に加え、頭部に装着した宇宙ブーメラン「アイスラッガー」等、戦闘術が豊富な戦士である。 備考: カード№:U1-056 レアリティ:キャンペーン 属性:光 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ウルトラスパイラルビーム(前腕部からリング状の破壊光線を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ワイドショット(腕をL字に組んで発射される光線!) テキスト:ウルトラ6兄弟の一員にして、ウルトラマンゼロを息子に持つ戦士。息子との息の合った連係攻撃の前には複数の相手も敵ではない。 備考: ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-012 レアリティ:レア ☆☆ 属性:光 アタック:1200 ガード:800 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ウルトラスパイラルビーム(前腕部からリング状の破壊光線を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:アイスラッガー(頭部のアイスラッガーを飛ばして攻撃する!) テキスト:胸のプロテクターは、太陽エネルギーを吸収する役割を持つ。外惑星で戦う際は、惑星の恒星が発する光エネルギーがその力となる。 備考: カード№:U2-013 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1100 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3000 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ウルトラショット(ナイフ状の光弾を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ワイドショット(腕をL字に組んで発射される光線!) テキスト:10万t以上もの腕力を持ち、無類のパワーを発揮する戦士。跳び蹴りはダイナマイト2千発分の破壊力と言われるほどである。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-018 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3100 ソウルナンバー 4 コウゲキ:ウルトラスパイラルビーム(前腕部からリング状の破壊光線を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:アイスラッガー(頭部のアイスラッガーを飛ばして攻撃する!) テキスト:セブン最大の必殺技ワイドショットは、L字に組んだ腕から大きく放つ決め技。多くの怪獣はこの一撃の前に粉砕されるが、エネルギーの消耗も激しい。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-003 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:光 アタック:1500 ガード:900 タイリョク:1100 復活コスト:3900 ソウルナンバー:5 コウゲキ:エメリウム光線(額からビームを発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:アイスラッガー(頭部のアイスラッガーを飛ばして攻撃する!) テキスト:元はM78星雲・光の国の恒点観測員340号であり、侵略者から平和を守るために戦うことを決意した、紅きウルトラ戦士だ。 備考:ウルトラセブンが遂にギャラクシーレアカード化。SRを超える高ステータスに加えて同じイラストの№U1-016 SRと比べ、必殺技がアイスラッガーに変更されている。 光属性への変更による安定した一貫性でどの怪獣にも出せるのが強み。単独水属性怪獣orメタル属性怪獣は№U1-016(雷)で、それ以外の属性にはこちらを使用する等使い分けてやろう。 ウルトラッシュ レベル4 『エメリウム光線』 ● ● ● ● ● レベル3 『ウルトラスパイラルビーム』 ● ● ● ● ○ レベル2 『ウルトラショット』 ● ● ● ○ ○
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/41.html
ウルトラマンの故郷であるM78星雲の惑星。前作「ウルトラマン」では、M78星雲の「光の国」がウルトラマンの故郷と称されていたが、本作主題歌の歌詞に「ウルトラの星」という言葉が盛り込まれて以来、この呼称が定着している。本作劇中には登場していない。 地球の60倍の大きさがある巨大惑星で、その太陽は太古の爆発で消滅している。住民は、人工太陽プラズマスパークの開発によって絶滅の危機を乗り切り、プラズマスパークが発するデファレーター線という未知の放射線により超人類へ進化したと設定されている。 ウルトラシリーズ全体を通して見た場合は、“ウルトラマンの星”という広い意味合いを持ち、「ザ☆ウルトラマン?」でM78星雲とは無関係なウルトラマンジョーニアスの故郷U40も「ウルトラの星」と呼ばれている。「ウルトラマンA」では「正しい心を持つ者に見える」との設定が加味され、後年の「ウルトラマンダイナ?」でも最終回で主人公が旅立った未知の空間に輝いた星を「ウルトラの星」と呼称するなど、ウルトラシリーズを象徴する「願い星」とも言うべき意味まで持たされている。第51話ではバット星人が“ウルトラ星”と呼称しているが、ここまで述べたように天文的な意味合いでの○○星とは趣が異なる星であるため、“ウルトラ星”“ウルトラ星人”という呼称はほとんど用いられていない。
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumf/pages/62.html
ガラモン種 概要 解放条件 技表 ガラモン レッドキングガラモン バルタンガラモン ネロンガガラモン 超コッヴガラモン モノクロガラモン 概要 別名 隕石怪獣 身長 40m 体重 6万t 初登場作品 ウルトラQ第13話 ガラダマ ※上記は劇中のデータです。 特徴 指令受信 自分の意味不明の時間を短縮 寿命と丈夫さが高い種。 原種の寿命は全種族中1位を誇る380週であり、派生種の最低値も340週というご長寿種族。 捨ててもいいかしこさと回避はともかく、命中が伸びにくいので攻撃面は不安。 ガッツ回復の遅さもそれに拍車を掛ける。 幸い技は悪くないので、ここぞという時を逃さず勝利を掴みたい。 特徴は序盤のフォローになるほか、 ペダニウムゼットンの特徴と相性がよい。 ちなみに全怪獣で唯一、大会に出場してこない種である。 解放条件 手順1 5段以上の8月にメイから流れ星についての手紙が来る。 手順2 9月の晴れの日に休養すると流れ星のイベントが発生。 手順3 翌週にショップに行くと望遠鏡が追加されるので購入する。 手順4 望遠鏡を入手した状態で9月の晴れの日に休養するとイベントが発生し、ガラモンが出現して戦うか逃げるかの選択肢が現れるが、どちらでも良い。※戦った場合、勝敗は問わない。 手順5 11月1週にドナがファームを訪れイベントが発生し、ガラモン系が再生・合成可能になる。 技表 背景が赤いものはちから技、青いものはかしこさ技。 技名 距離 分類 ガッツ消費 ダメージ 命中 クリティカル ガッツダウン 属性効果 特殊効果 たたく 隣接 基本 15 E S - - - - 5 20 0 0 頭突き 隣接 命中 13 E S C - - - 8 15 15 0 ガラモンヘッドバット 隣接 クリティカル 27 C C B - - - 27 -3 22 0 怪電波放射 隣接 ガッツダウン 23 E C E C - - 7 0 1 22 指令電波・力 近距離 特殊 23 - S - - - ちから10%アップ20秒間 0 100 0 0 指令電波・賢 近距離 特殊 23 - S - - - かしこさ10%アップ20秒間 0 100 0 0 妨害電波 近距離 ガッツダウン 27 D D E B - - 15 -8 5 32 とびかかる 中距離 基本 16 D B E - - - 13 1 3 0 襲いかかる 中距離 大ダメージ 28 B D E - - - 33 -10 5 0 ドロップキック 中距離 クリティカル 25 D C S - - - 14 -3 30 0 ガラダマ襲来 中距離 超必殺技 50 S E A E - - 57 -19 28 4 ボディーアタック 遠距離 命中 30 D A D - - - 17 8 12 0 無我夢中 遠距離 大ダメージ 36 A C E - - - 40 0 5 0 ガラダマ落とし 遠距離 基本 28 C C E E - - 23 -2 1 2 ガラダマ流星群 遠距離 超必殺技 45 A D C D やけど10% - 48 -14 15 12 ジタバタ 遠距離 大ダメージ 33 B D D C やけど15% - 38 -8 10 22 ガラモン ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1200 1400 500 300 400 1900 5700 とても遅い 遅い わんぱく 通常 380 B C E E E A 18 2.3 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 ちからはまだしも、命中が伸びなさすぎて使いにくい。 ガッツ回復がどん底なので攻撃の試行回数も確保しにくい。 本格的に使うなら合成による命中補強は必須だろう。 レッドキングガラモン ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1300 1600 500 400 400 1800 6000 遅い やや遅い わんぱく 通常 350 B B E E E A 17 2.6 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 レッドキングの体色を得つつ、 当たりもしないのにちからだけは高くなった。 寿命-30週を除けば、これでも原種よりまし。 バルタンガラモン ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 900 1200 1100 700 900 1500 6300 やや遅い 標準 おりこう 早熟 340 C C C D C B 14 2.9 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 バルタン星人の体色を得て、 ようやくまともな性能も獲得したガラモン。 ガッツ回復が実用的な範囲にまで持ち直しているほか、 回避も実戦レベルの水準を目指していける。 育てやすいとまでは言えないが他のガラモンよりはいいだろう。 ネロンガガラモン ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1400 1300 600 700 400 1500 5900 とても遅い 遅い おっとり 晩成 380 B C E D E B 18 2.4 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 ネロンガカラーになるとともに、過剰な耐久力を命中に振った。 バルタンガラモンより優れているのはライフ。 耐久力と命中のバランスを考えれば、それほどおかしな適性ではない。 ただしガッツ回復は原種と同じどん底である。 超コッヴガラモン ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 1400 1400 500 500 400 1800 6000 とても遅い 遅い おりこう 早熟 370 B C E E E A 18 2.3 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 解説 超コッヴのカラフルさと引き換えに寿命を10週捨てた姿。 適性、ガッツ回復、移動速度が原種と全く変わらない上に育成タイプも早熟になっているなど扱いにくさが目立つ。 減ってもなお長い寿命と早熟故の長いピーク後期間を利用して大会稼ぎ用怪獣にするのには向いている。 モノクロガラモン ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 合計値 ガッツ回復 移動速度 性格 得意トレーニング 育成タイプ 寿命 800 1700 700 1000 900 1300 6400 やや遅い やや遅い おっとり 晩成 360 D A D C D C 15 2.6 再生楽曲 タイトル名 アーティスト名 備考 ウルトラQ TVサントラ ジタバタ初期習得 ウルトラQ ミュージックファイル TVサントラ 移動速度標準、怪電波放射初期習得 テレビオリジナルBGMコレクション ウルトラQ TVサントラ 移動速度遅い、ガラモンヘッドバッド初期習得 ウルトラQ〜dark fantasy〜マニアトラックス TVサントラ ガッツ回復標準(G-2)、ドロップキック初期習得 ウルトラQ総音楽集 TVサントラ 移動速度標準、頭突き初期習得 解説 合成で最も能力値が高くなりやすいレア枠にして、 ガラモン種の中で最も命中が伸びるガラモン。 丈夫はかなり落ちたがそれでも実用に堪えるレベル。 ガッツ回復もだいぶマシになっているので、ガラモン種の中では一番育てやすいか。 ガラモンが初登場したウルトラQはモノクロ番組だったため、ある意味では原種のガラモンと言えるかもしれない。 ウルトラQでタイトル検索をすると出てくる12タイトルの内、なんと8タイトルからモノクロガラモンが再生される。 再生楽曲等の提供はこちらでお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51145.html
登録日:2022/05/20 Fri 18 07 45 更新日:2023/04/14 Fri 20 01 55 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラQ ウルトラ怪獣 クロオ シン・ウルトラマン タイムスリップ ラルゲユウス 少年と鳥 巨大化 怪獣 感動のラスト 敵性大型生物第4号 津沢彰秀 涙腺崩壊 満田かずほ 空の大怪獣ラドン 鳥 鳥を見た 鳥怪獣 鳥を…鳥を見た… ラルゲユウスとは、円谷プロの特撮ドラマ『ウルトラQ』第12話「鳥を見た」に登場した怪獣である。 出典:ウルトラQ/円谷プロ/第12話「鳥を見た」/1966年3月20日放送 【スペック】 身長:7cm~50m 体重:300g~15000t 別名:古代怪鳥 出身地:第三氷河期以前の地球 【概要】 第三氷河期以前に絶滅したといわれる鳥類の一種。10世紀にもインドで大量発生したらしい。絶滅してねーじゃねーか そして60年代の現代にも998年の船とともにタイムスリップしてきた。 普段は文鳥とほぼ同じサイズだが、夜になると巨大化する。 その翼からは風速40メートルの突風を起こし、マッハ1.5の速度で500時間飛行することができる。 人を襲い家畜を喰らうなど凶暴な性格だが、自分を育ててくれた少年には恩義を感じるなど知能も高い。 【活躍】 昔乗り込んでいた船と共に現代にやってきたラルゲユウスは、深夜の動物園にて動物達を捕食し、従業員を負傷させる。 その後、発見された船に戻り、調査に来た万城目達に見つかるも、その後船が沈没したためその隙を突いて逃亡。 文鳥の姿で彷徨っていた所を地元の少年である三郎に拾われ、「クロオ」と名付けられた。 だが、三郎に世話されている間にも夜な夜な巨大化し村を襲っており、所在が発覚したしため三郎から引き離され、 一の谷博士の助言で警察の留置所に監禁されたが、その場で巨大化して警察署を破壊して飛び出し、周囲の建物も破壊しながら進撃。 三郎と万城目達のいる海岸へと到着し、三郎に別れを告げると南の空へ飛び去って行った。 その後の動向は不明。人気のない場所で暮らしているのか、元の時代へ帰っていったのか… 【その他の作品における活躍】 ウルトラQ(中城健の漫画版) あらすじは映像作品と概ね共通だが、漫画では明確に「四次元の世界を通って過去の時代から幽霊船と共に現代に現れた」と作中で解説されており、 結末も一度沈みながらも再び浮上した幽霊船を引き連れて、人間の知らない四次元の世界を通って現代から去っていった事が万城目の口から明言されている。 あと幽霊船のビジュアルが映像作品のいかにもなボロ船から若干豪華なデザインに変わっている 酩酊!怪獣酒場2nd 第51話にて登場。 「怪獣ラーメン」の従業員である10匹の鳥怪獣「怪獣ラーメン十傑」の1人として登場。役割はラーメンの鍋に浸かって出汁をとることである。 シン・ウルトラマン ※新作映画のネタバレ注意! 映画冒頭のダイジェストで紹介された禍威獣の1体として登場。本作における名称は「敵性大型生物第4号 飛翔禍威獣ラルゲユウス」。 ひとしきり暴れた後、原作同様どこかへ飛び去っており、本作の禍威獣では唯一倒されていない。 本作の禍威獣の正体を考えると生存していること自体が危険なのだが、どうやらその後出現することはなかった模様。 【余談】 当時の資料では「ラルギュウス」「ラルゲリュース」「ラルギュース」と書かれていた。 ラルゲユウスの突風シーンは、東宝映画『空の大怪獣ラドン』の流用である。 70年代に連載された『マカロニほうれん荘』という漫画では主人公が突如ラルゲユウスになるシーンがある。 三郎を演じた津沢氏は、次作『ウルトラマン』にて準レギュラーのホシノ少年を演じている。 初登場の『Q』第12話では、オープニングにスタッフロールが表示されず、エンディングにて流れる形式になっていた。 『ウルトラマンオーブ』第1話にてマガバッサーの目撃証言の1つに、「鳥を見た」と本作のサブタイトルが使われている。 名前の由来はカモメの学名'''Larus canus'''を捩ったものと言われている。 『ウルトラマン超闘士激伝』の読者コーナーで「インコが言葉を覚えない」という相談に対してノタニー博士が「小鳥に化ける第三氷河期以前の古代巨鳥」(と「恐竜を育てている知人」)に触れている。 追記・修正は鳥を見てからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] OPの仕様がいつもと違っててキャストとスタッフのクレジットがエンディングに来るようになってるんだよねこの回。中盤だけどちょっと最終回っぽい演出 -- 名無しさん (2022-05-20 18 10 17) 鳥がどこまでも飛んでいけそうな子供の持つ万能感の象徴ならば、鳥が去ることで三郎少年は大人になっていくのだろうな -- 名無しさん (2022-05-20 18 54 16) 小鳥への変身能力を備えて追跡を躱せる上に、肉食で夜な夜な動物園や村を襲って動物や人間を捕食するとか怪獣の中でも大迷惑な部類だよなこいつ。しかも最後は退治されず逃げおおせるという。 -- 名無しさん (2022-05-20 21 00 00) 巨大化して暴れるのは終盤のみ。本当はちゃんと暴れるシーンがあったけどお蔵入りになってラドンの流用になったから印象が薄い。 -- 名無しさん (2022-05-20 21 40 16) 鳥形怪獣の例に漏れず、Qの中でも強い方じゃないか -- 名無しさん (2022-05-20 22 48 55) ↑Qの怪獣は意外と強豪多い感じする。バルンガとかいう規格外なのもいるし -- 名無しさん (2022-05-20 23 46 40) 暴れるシーンはほぼラドンの使い回しで自衛隊員が気にしがみつくシーンまで流用するもんだから子供でもわかるレベルだった -- 名無しさん (2022-05-22 02 02 47) 多分、ウルトラマンがいたら普通に倒されていただろうな。 -- 名無しさん (2022-05-22 14 33 31) なにげに設定詰め込み過ぎなくらい詰め込んでる。古代の船から突然現れた巨大化する絶滅したはずの小鳥って -- 名無しさん (2022-05-22 22 22 08) ↑冒頭ではそれが判明していく過程がホラーチックに描かれ、自分としては好きな設定。あと何度もOPのBGMが使われているのも印象的。 -- 名無しさん (2022-05-23 16 43 24) オマージュなのか、ガメラ大怪獣空中決戦ではギャオス(姿は映さない)に襲われる漁師が「鳥や!」というシーンや巨大化していく過程(ラルゲユウスの場合は影)が似ている。 -- 名無しさん (2022-05-23 18 02 03) シンのはベーターシステムか何かの実験に使われた普通の鳥だったりしないかな -- 名無しさん (2022-05-30 23 05 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ultraman_collection/pages/49.html
No 名称 初登場 出典 備考 021 ウルトラの母 1973/04/06 第1話 本名:ウルトラウーマンマリー人間体:緑のおばさん初登場時はシルエット(ウルトラマンのスーツに装飾) 022 ウルトラマンタロウ 1973/04/06 第1話 人間体:東 光太郎 026 ウルトラセブン 1974/01/04 第40話 耳が付いていない※ウルトラマンレオ第1話のセブンも同様 「ウルトラの母」初登場時のシルエット コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tamahagane0417b/pages/16.html
新ウルトラ戦姫ウルトラレディ・メリム/原 幹恵 ウルトラレディ・レイ/みう(仮) ハンターナイト・ブレイド/紺野 七海 ウルトラレディ・アカリ/紺野 七海 ウルトラレディ・ユニス/領家ゆあ ウルトラレディ・テミス/伊藤ゆう ウルトラガール・マキシ/ 新ウルトラ戦姫 ウルトラレディ・メリム/原 幹恵 スリーサイズ B-94 W-61 H-88 必殺技 メリウムシュート メリウムブレス セミロングの薄桃色の髪の毛と特異体質のためにカラータイマーをはじめ各パーツが若干他と異なるスーツ。そして、童顔に対し反比例して育ったバストが特徴のルーキー戦姫。 教官であるティアナ仕込みのパワー溢れる肉弾戦とマザーから授かった左腕のメリムブレスの神秘の力で怪獣たちと闘う。 地球防衛の任の最中、時空障害に巻き込まれ、25年前…まだ地球で戦姫として活躍中のウルトラ姉妹と邂逅する。 性格はドのつく天然で、周りがつい突っ込んでしまう。友情には厚く、ベリルの言葉に揺れるレイを全力殴打し、目を覚まさせた。 人間体は黒髪に変わった後髪を一度後頭部で結んだ姿。防衛軍特殊部隊「ANGEL」の隊員。 ウルトラレディ・レイ/みう(仮) B-? W-? H-? オレンジがかったセミロングのアップヘア。ウルトラレディ・セレスの娘で、母親譲りの二振りのレイスラッガーを髪留めにしている。 メリムとは幼馴染だったが、力を欲するあまりに間が差し、プラズマスパークに触れようとした罪を犯す。刑罰の一環を兼ねて辺境の惑星でレイ姉妹と修行を行っていたため、格闘戦は抜群。ただし、光線技やレイスラッガーの投擲は未熟で、直後に向かったベリル戦では格闘戦のみで戦う。 性格はかなりサバけ、最恐の敵であるベリルを「ベリっち」と呼ぶなど、ある意味緊張感がない。また、久しぶりに再開したメリムの胸のサイズに対し、コンプレックスが芽生え始めた他。メリムの頬を軽くつねる癖がある。 ハンターナイト・ブレイド/紺野 七海 B-? W-? H-? 黒髪がなびくロング。表情の読めない濃い青のバイザーと全身を覆う青いスーツと白銀の鎧を纏う正体不明の戦姫。 その正体はかつてはM78星雲光の国の宇宙科学技術局に所属する研究者として、一度として争いを起こさず進化したアーブの知性体たちを驚きと敬意を持って見守り愛していが、惑星アーブが高次元捕食体「ボガール」に滅ぼされ、廃墟と化したかつての美しき星の中でアーブの知性体の怨念を鎧(アーブギア)として纏い、復讐のためボガールを倒すことだけに生きると決意する。 ボガールモンスとなったボガールをメリムとANGELとの共闘の末に撃破するも、力尽き倒れる。 ウルトラレディ・アカリ/紺野 七海 B-? W-? H-? アッシュゴールドのロング。復讐に囚われていた心とともに復習の鎧と心を脱ぎ捨て、ウルトラ戦姫と同じスーツだが、全体的に青を基調としている。 ウルトラ戦姫として蘇ったものの、元が非戦闘員であった事もあり、一戦ごとのダメージが蓄積されていく。その身体をおしてベリル侵攻時にはセレスとともに傷つきながらも地球を守り続けた。 地球では女子大生として生活しており、ナイトブレスでアカリへと変身する ウルトラレディ・ユニス/領家ゆあ B-90 W-59 H-88 ウルトラレディ・テミス/伊藤ゆう B-94 W-57 H-90 ウルトラガール・マキシ/ B-? W-? H-? このページへのコメントは以下へどうぞ メリムのスリーサイズは公式で書かれていなかったので、他の戦姫たち同様に同名の女性から拝借しました。しかし、これだとティアナよりも遥かに大きいことに・・・(同じ方法だとティアナは87)。いえ、メリムはこのサイズでアリだと思うんですけどね。 -- クロハガネ (2011-10-15 08 34 23) メリムのスリーサイズ。正式な物になりました。 -- クロハガネ (2011-10-22 01 18 43) レイとアカリの項目、メリムの性格を追加しました。レイとアカリの人間時の名称とスリーサイズは不明です。 -- クロハガネ (2011-10-25 21 18 41) ユニス、テミス、マキシを追加しました。 -- クロハガネ (2011-12-10 23 52 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/73.html
ウルトラセブン 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 2弾 4弾 5弾 6弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー4弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 BEYOND GENERATIONS 02 ウルトラディメンション2弾 トイ付属カード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 2-002 UR ウルトラセブン 斬 6 5 5 6 エメリウム光線 〇 ウルトラマンエース 2-030 R ウルトラセブン 斬 5 4 4 5 アイスラッガー ウルトラマンエース 4-006 OR ウルトラセブン 斬 5 4 5 6 ワイドショット 〇 ウルトラマンゼロ 4-038 N ウルトラセブン 斬 3 4 4 5 エメリウム光線 ウルトラマンエース 5-016 SR ウルトラセブン 斬 4 4 4 6 エメリウム光線 ウルトラマンエース サポート強化スキル コンビネーションアタックオーブスキル:怪獣スレイヤー 5-035 N ウルトラセブン 斬 5 3 3 5 ワイドショット ウルトラマンエース 6-007 OR ウルトラセブン 斬 5 5 5 5 アイスラッガー 〇 ウルトラマンゼロ 6-034 N ウルトラセブン 斬 4 3 4 5 エメリウム光線 ウルトラマンエース T-035 O ウルトラセブン 斬 5 5 5 5 エメリウム光線 〇 ウルトラマンエース ウルトラフュージョンカード 伝説のウルトラヒーローセット 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-008 SR ウルトラセブン 斬 7 7 7 7 ワイドショット コンビネーションアタック強化 C4-054 CP ウルトラセブン 斬 6 8 7 7 アイスラッガー 加速強化 CM-004 P ウルトラセブン 斬 6 3 4 6 ワイドショット ウルトラマンジード フィッシュソーセージ CW-007 P ウルトラセブン 斬 4 7 3 5 エメリウム光線 カプセルユーゴーウエハース C6-042 N ウルトラセブン 斬 5 4 4 5 アイスラッガー C6-054 CP ウルトラセブン 斬 12 4 5 7 ワイドショット ヒッサツワザブレイク 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-010 SR ウルトラセブン 斬 6 6 7 8 ワイドショット ウルトラマンゼロ ピンチコウゲキアップ K1-053 CP ウルトラセブン 斬 8 7 7 8 コンビネーションゼロ 武器クリティカル キズナカード K4-038 N ウルトラセブン 斬 7 3 3 7 エメリウム光線 ウルトラマンゼロ ピンチコウゲキアップ K5-019 R ウルトラセブン 斬 7 5 5 6 アイスラッガー ウルトラマンレオ ウルトラ怪獣バリヤー K5-054 CP ウルトラセブン 斬 7 5 6 7 エメリウム光線 弱点ハンター キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-009 SR ウルトラセブン 斬 6 9 5 7 アイスラッガー パワーラッシュ ウルトラマンゼロ ウルトラ怪獣ハンター T2-055 CP ウルトラセブン 斬 8 8 7 7 エメリウム光線 パワーラッシュ ピンチコウゲキアップ チェンジカードスキャン時にアシスト枠にウルトラマンレオ(スピードラッシュ)、ウルトラマンゼロ(テクニックラッシュ)が登録される T3-004 UR ウルトラセブン 斬 12 8 8 7 ワイドショット パワーラッシュ シャイニングウルトラマンゼロ マルチバリヤー T3-038 N ウルトラセブン 斬 7 7 3 3 アイスラッガー パワーラッシュ ウルトラマンゼロ ヒッサツワザバリヤー T5-037 N ウルトラセブン 斬 6 5 4 5 アイスラッガー パワーラッシュ ストロングコロナゼロ ウルトラ怪獣バリヤー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 Z1-018 R ウルトラセブン 斬 5 7 4 7 エメリウム光線 パワーラッシュ ウルトラマンブル アクア ヒッサツチャージ Z2-034 N ウルトラセブン 斬 5 5 6 4 ワイドショット パワーラッシュ ウルトラマンレオ ウルトラ怪獣ハンター イラストはC1-008の再録 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G2-052 CP ウルトラセブン 斬 8 7 5 10 ワイドショット パワーラッシュ ウルトラマンオーブ オーブトリニティ 光の国の使者 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 UD2-058 SEC ウルトラセブン 斬 11 6 6 12 セブンレオゼロデルタキック パワーラッシュ ウルトラマンゼロ Dバインドヒッサツ TD-035 DR ウルトラセブン 斬 8 5 4 6 エメリウム光線 パワーラッシュ ウルトラマンレオ ウルトラ怪獣ハンター DXウルトラディメンションカードセット05 ウルトラ6兄弟セット 2弾 カードNo. 2-002 レアリティ UR 属性 斬 パートナー ウルトラマンエース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 4 4 4 最大値 6 5 5 6 必殺技 エメリウム光線 解説 ウルトラマンゼロの父、ウルトラセブンも1弾遅れて第2弾で参戦。 カードNo. 2-030 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラマンエース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 5 必殺技 アイスラッガー 解説 低レアはセブンのメイン技「アイスラッガー」持ち。 4弾 カードNo. 4-006 レアリティ OR 属性 斬 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 5 最大値 5 4 5 6 必殺技 ワイドショット 解説 1弾遅れてのOR落ちは第13話でアイロス星人に初披露し、それ以後でも強敵相手に使用頻度が多いセブン最強の必殺技「ワイドショット」を実装して登場となった。伝説のウルトラヒーローセットに収録されている分と比べるとワイドショットの関係で必殺が高くなったが、速さは1ダウン。 カードNo. 4-038 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンエース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 エメリウム光線 解説 エメリウム光線N落ち。 5弾 カードNo. 5-016 レアリティ SR 属性 斬 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 4 5 必殺技 エメリウム光線 解説 サポート強化スキル:コンビネーションアタック、オーブスキル:怪獣スレイヤー カードNo. 5-035 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンエース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 3 5 必殺技 ワイドショット 解説 ワイドショットN落ち。攻撃と必殺が5とそこそこだが速さと体力は3しかない。 6弾 カードNo. 6-007 レアリティ OR 属性 斬 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 4 3 最大値 5 5 5 5 必殺技 アイスラッガー 解説 50周年記念として再びOR化。ただしステータスは伝説のウルトラヒーローセットの付属時のカード再録で、必殺がアイスラッガーになっている違いがある。同時にゾフィー、ベリアル同様に第1弾でURで参戦したウルトラマン達やORで登場したコスモス、マックス、ギンガやエックスに続き全技がオーブクリスタル付きのカードで登場となった。 カードNo. 6-034 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンエース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 エメリウム光線 解説 4-038の攻撃と速さの数値を入れ替えただけ。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-008 レアリティ SR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 7 7 必殺技 ワイドショット カードスキル コンビネーションアタック強化 解説 新シリーズ「カプセルユーゴー」では息子のゼロがジードでサブ枠で登場するためか、セブンもこれに合わせてSRで高レア続投。名が体を表すを体現したかでステータスはオール7(セブン)の万能型。良く言えば安定しているが悪く言えば長所が無いのが問題。しかしオール7な点は流石で欠点が無い点が長所と言える。 カードNo. C1-024 レアリティ R 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 4 7 必殺技 ワイドショット 解説 低レアはエメリウム光線で収録。体力以外は5以上を維持しているが、やはり低レアなのでスキルが無いために大きく劣る。 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-054 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 7 8 必殺技 アイスラッガー カードスキル 加速強化 解説 息子・ゼロと共にCP枠で収録。久しぶりのアイスラッガーの高レアでもある。ステータス割り振りは前回SRから攻撃を1下げた代わりに必殺が1増えた構成。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-042 レアリティ R 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 5 必殺技 アイスラッガー 解説 最終弾ではアイスラッガーが再びN落ち。イラストは夕焼けの街並みなのでオーブの映画「絆の力、お借りします!」でアイスラッガーを放とうとする直前のシーンの再現。 カードNo. C4-054 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 4 5 7 必殺技 ワイドショット カードスキル ヒッサツワザブレイク 解説 超ウルトラ8兄弟CP枠でも登場。こちらはワイドショットで収録。過去最高の攻撃12持ちで必殺も7とかなりの攻撃型。しかし速さと体力は控えめで1番目にスキャンした場合はいかにサポートをカバーできるかが課題だったが、ルーブ弾以降はキズナボーナスで速さも改善出来るようになった。後は体力の多い仲間と組めば問題は無かったが、後に体力も速さも上がった完全上位互換のT3弾URが出てしまった…。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-010 レアリティ SR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 7 8 必殺技 ワイドショット アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」ではゼロの最高レア登場に合わせて1年前と同じく高レア登場。しかし必殺こそは前回CPや1年前のSRを凌ぐ8と高いが合計値はC1弾よりも1減っており、攻撃と速さの面ではC1弾よりも劣る。一応スキルは今回から新規実装された「ピンチコウゲキアップ」なので悪くは無いが… カードNo. K1-053 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 7 8 必殺技 アイスラッガー(カード表記はコンビネーションゼロ) アシストスキル 武器クリティカル 解説 ルーブノキズナ弾から新たなるCPとして登場した「キズナカード」の1枚として息子・ゼロと共に登場。1枚目にスキャンすれば2番目にゼロが登場と同時に技名がコンビネーションゼロとなる。能力値はカプセルユーゴー4弾CPとほぼ同じだが、低かった攻撃に+2されているためこちらが上位互換に。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-038 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 3 7 必殺技 エメリウム光線 アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 3弾空けてエメリウム光線でN落ち。攻撃と必殺は7と高いが逆に残りの2つの能力値が鈍足かつ低体力の3でしかないのが欠点。高体力かつ速さの高い仲間と組むのが無難だろう。スキルはK1弾SRと同一。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-019 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラマンレオ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 5 6 必殺技 アイスラッガー アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 ルーブ最終弾ではアイスラッガーR落ち。前回は極端すぎたが、今回はバランスの良いステータスに。 カードNo. K5-054 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 6 7 必殺技 エメリウム光線 アシストスキル 弱点ハンター 解説 K1弾以来にキズナカードで再登場。今回は師弟としてウルトラマンレオとのキズナカードとなったが、1番目にスキャンしないと登場しない。ステータスもレオと比べると必殺が1高いだけでそれ以外がメインキズナカードとなっているK1弾と比べると劣ってしまう。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-009 レアリティ SR 属性 斬 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 9 5 7 必殺技 アイスラッガー ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 新シリーズ「バディチェンジ」では1年ぶりにアイスラッガー持ちの高レアで登場。体力が5とオーブ弾のカードと大差無しになったが、速さに関しては今までのカードよりも一番高い9持ち。ただ、アシストスキルに関しては低レアによくあるウルトラ怪獣ハンターなのでイマイチ。よってメインで使うのが良いだろう。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-055 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 7 7 必殺技 エメリウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ チェンジ1 ウルトラマンレオ(スピードラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンゼロ(テクニックラッシュ) 解説 息子・ゼロの派生形態2種類参戦と同時にセブンもチェンジカード枠で高レア続投。実子・ゼロと弟子のレオをアシスト枠に置いて再びエメリウム光線持ちで登場となった。流石はゼロの父親だけあってか、本弾チェンジカードのゼロ同様にステータスが7以上を維持したステータス持ちで必殺重視のゼロと違いこちらは攻撃と速さに1割り振られているので通常攻撃の差ではこちらが上。ただしスキルはまたもピンチコウゲキアップ持ちに加え、アシスト2人もそれで固定されているためにほぼ逆転時に生かしきれるかが課題となる。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-004 レアリティ UR 属性 斬 パートナー シャイニングウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 8 8 7 必殺技 ワイドショット ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル マルチバリヤー 解説 究極形態であるシャイニングウルトラマンゼロの参戦に伴い、ゼロの父・セブンもここに来て遂に通算2度目のUR昇格。最初のURと違い今回はワイドショットの方でUR登場となった。ステータスは攻撃面は非常に強いが、速さと耐久力に不安を抱えていたC6弾CPをベースに問題だった速さと体力面をどちらも8に上昇させたことで実用性の高い1枚にパワーアップ。またこれまでのカードはステータスで使い分けできてもスキル面ではイマイチだったが、今回はマルチバリヤー持ち。器用万能の活躍が期待できる事だろう。 カードNo. T3-035 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 3 3 必殺技 アイスラッガー ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 ノーマルカードはアイスラッガー持ち。K4弾Nと同一な割り振りだが、必殺が下がった代わりに速さがアップ。しかし体力面だけは3のままなのでこの部分はカバー必須。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-037 レアリティ N 属性 斬 パートナー ストロングコロナゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 4 5 必殺技 アイスラッガー ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 最終弾では再びアイスラッガー持ち。前回Nは前と同じく極端すぎたかで今回はK5弾Rのステータスをそれぞれ-1しただけの構成。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-018 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラマンブル アクア ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 4 7 必殺技 エメリウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ヒッサツチャージ 解説 新シリーズのゼットヒート弾ではアルファエッジの力の1つとなっているためか、レオと一緒にRで登場。アシストがブルなのは原作第6話での使用クリスタル繋がりだろう。今までの低レアは怪獣ハンター(もしくはバリヤー)かピンチコウゲキアップのスキルでほぼ固定されていたのでアシストで使おうにも大差無し続きだったが、今回でやっとヒッサツチャージのスキルとなったためにアシストでの起用がしやすくなった。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-034 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンレオ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 6 4 必殺技 ワイドショット ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 連続登場はワイドショットでN落ち。ただしステータスはバランス型だが、スキルがまたしても汎用性の低いウルトラ怪獣ハンターに逆戻りしているのでアシストで使うのはイマイチ。メインでの使用は高レアが無い時の代用としても使えるが、アシスト面では前弾Rを持っているなら使う必要は無いだろう。またイラストはおそらく本ゲーム初となる過去弾のカードイラストの再録となっており、C1弾SRの物が流用されている。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-052 レアリティ CP 属性 斬 パートナー ウルトラマンオーブ オーブトリニティ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 5 10 必殺技 ワイドショット ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル 光の国の使者 解説 ウルトラマン55周年記念のCPでグリッターバージョン以来、1弾開けて高レア再登場。 ウルトラディメンション2弾 カードNo. UD2-058 レアリティ SEC 属性 斬 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 6 6 12 必殺技 セブンレオゼロデルタキック カードスキル Dバインドヒッサツ 解説 ティガ・ダイナ・ガイアがシークレットレアに全員登場し、G3弾にてゼットがシークレットで登場する中で本弾でベリアルがクライマックス技持ちでUR化した事もあって、順当に考えるとゼロがシークレットに登場するのだが、今回のシークレットレア枠に登場したのはゼロの父にして丁度55周年記念となるウルトラセブンが昭和ウルトラマン枠で初のシークレット降臨となった。そしてこれまでのシークレットレア同様にこのカード限定の必殺技を実装しており、セブンはセブン一門として弟子のレオと息子のゼロが登場。その内容もセブンがウルトラサインで2人を呼び、マントを外して3人の必殺光線→3人でトリプルキックを放つというシンプルながらも豪華な演出となっているので必見の価値あり。ステータスは攻撃・必殺が非常に高いが、代わりに速さと体力が低い構成。幸いどちらとも標準値の6とある程度の安定はあるが、速さが低くては攻撃回数も少なくなる他、ラッシュゲージを貯めるのも難しいため、ヒットハヤサアップかキズナチャージ持ちの仲間をアシストに起用し、後述するスキルのためにもラッシュメインで立ち回りたい。スキルは本弾より追加されたDバインドヒッサツとこれまたディメンションラッシュを選択しないと発動しないが、その内容もディメンションラッシュ成功時に相手の必殺ゲージを貯めにくくさせる強烈な物で、これとヒッサツジャマー持ちを入れておくとタイミング次第では相手の必殺を出させないようにもできるのも最大の強みとなる。 トイ付属カード カードNo. T-035 レアリティ O 属性 斬 パートナー ウルトラマンエース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 4 3 3 最大値 5 5 5 5 必殺技 エメリウム光線 解説 ウルトラフュージョンカード 伝説のウルトラヒーローセット収録。 カードNo. TD-035 レアリティ DR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 5 4 6 必殺技 エメリウム光線 カードスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 「DXウルトラディメンションカードセット05 ウルトラ6兄弟セット」に付属するカードの1枚。残念ながら同時期のUD2弾にてシークレットレアが登場しており、それと比べると大きく劣ってしまう。スキル面でもZ2弾Nと全く変わらない事もあり、素直にコレクション用と割り切ろう。
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/42.html
ウルトラセブン 全49話 昭和42年10月1日〜昭和43年9月8日(第12話は欠番) 名鑑で出ました 戯画で出ました 両方で出ました 出てません(>< ●をクリックすると個別紹介ページに進みます 話順 サブタイトル 登場怪獣 ● 01 姿なき挑戦者 クール星人 ウインダム ● 02 緑の恐怖 ワイアール星人 ● 03 湖のひみつ ピット星人 エレキング ミクラス ● 04 マックス号応答せよ ゴドラ星人 ● 05 消された時間 ビラ星人 ● 06 ダーク・ゾーン ペガッサ星人 ● 07 宇宙囚人303 キュラソ星人 ● 08 狙われた街 メトロン星人 ● 09 アンドロイド0指令 チブル星人 アンドロイド少女ゼロワン ● 10 怪しい隣人 イカルス星人 ● 11 魔の山へ飛べ ナース ワイルド星人 ● 12 遊星より愛をこめて スペル星人 ● 13 V3から来た男 アイロス星人 ● 14 ウルトラ警備隊西へ(前編) キングジョー ペダン星人 ● 15 ウルトラ警備隊西へ(後編) キングジョー ペダン星人 ● 16 闇に光る目 アンノン ● 17 地底GO!GO!GO! ユートム ● 18 空間X脱出 ベル星人 グモンガ ● 19 プロジェクト・ブルー バド星人 ● 20 地震源Xを倒せ ギラドラス シャプレー星人 ● 21 海底基地を追え アイアンロックス ミミー星人 ● 22 人間牧場 ブラコ星人 ● 23 明日を捜せ ガブラ シャドー星人 ● 24 北へ還れ! カナン星人 ウインダム ● 25 零下140度の対決 ガンダー ポール星人 ミクラス ● 26 超兵器R1号 ギエロン星獣 ● 27 サイボーグ作戦 ボーグ星人 ● 28 700キロを突っ走れ! 恐竜戦車 キル星人 ● 29 ひとりぼっちの地球人 プロテ星人 ● 30 栄光は誰のために プラチク星人 ● 31 悪魔の住む花 ダリー ● 32 散歩する惑星 リッガー アギラ ● 33 侵略する死者たち シャドウマン ● 34 蒸発都市 ダンカン ● 35 月世界の戦慄 ペテロ ザンパ星人 ● 36 必殺の0.1秒 ペガ星人 ● 37 盗まれたウルトラ・アイ マヤ(マゼラン星人) ● 38 勇気ある戦い クレージーゴン ● 39 セブン暗殺計画(前編) ガッツ星人 アロン ウインダム ● 40 セブン暗殺計画(後編) ガッツ星人 ● 41 水中からの挑戦 テペト テペト星人 ● 42 ノンマルトの使者 ガイロス ノンマルト ● 43 第四惑星の悪夢 ロボット長官 第4惑星人 ● 44 恐怖の超猿人 ゴーロン星人 ゴリー ● 45 円盤が来た ペロリンガ星人 ● 46 ダン対セブンの決闘 ニセ・ウルトラセブン サロメ星人 アギラ ● 47 あなたはだあれ? フック星人 ● 48 史上最大の侵略(前編) パンドン ゴース星人 ● 49 史上最大の侵略(後編) 改造パンドン ゴース星人 (注)ウルトラ警備隊西へ・セブン暗殺計画・史上最大の侵略…名鑑では前編/後編の表記はありません。 ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ
https://w.atwiki.jp/ultra-aa/pages/12.html
ウルトラ戦士の皆様 下のリストからAA集ページに飛んで下さい。 並びは登場作品順です。 ウルトラマン ゾフィー ウルトラセブン 新ウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラの父 ウルトラの母 ウルトラマンタロウ ウルトラ6兄弟 ウルトラマンレオ アストラ ウルトラマンキング ウルトラマンジョーニアス エレク ロト アミア ウルトラマン80 ユリアン ウルトラマンスコット ウルトラマンチャック ウルトラウーマンベス ウルトラマングレート ウルトラマンパワード ウルトラマンティガ イーヴィルティガ ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア ウルトラマンアグル ウルトラマンゼアス ウルトラマンシャドー ウルトラマンコスモス ウルトラマンジャスティス ウルトラマンレジェンド カオスウルトラマン ウルトラマンネオス ウルトラセブン21 ウルトラマンナイス ウルトラマンボーイ ウルトラマンザ・ネクスト ウルトラマンネクサス ダークファウスト ダークメフィスト ダーク・ザギ ウルトラマンノア ウルトラマンマックス ウルトラマンゼノン ウルトラマンメビウス ハンターナイト・ツルギ ウルトラマンヒカリ ウルトラ出光人 ULTRASEVEN X ウルトラマンゼロ ウルトラマンベリアル
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6600.html
ウルトラ警備隊 空想特撮ゲーム 機種:AC サウンド:OPUS 作・編曲者:赤堀正直 効果音:榎木淳、太田敏 開発元:セタ 発売元:バンプレスト 発売年:1995年2月 概要 ウルトラシリーズ30周年を記念して制作された縦スクロールSTG。防衛チームの対怪獣用戦闘機を自機として操作する。 ウルトラ戦士も登場するがいわゆるボムのような回数制限のあるサポート役に徹している。 ウルトラシリーズながらウルトラ戦士が主役でないという異色の作品ながら、作り込みの細かさなどからファンからの人気は高い。 音楽はオーパスに所属していた赤堀正直氏が担当。 BGMは歴代ウルトラマンの主題歌のインスト版が使われているが、これの再現率がとても高くウルトラシリーズの雰囲気と抜群に合っている。 収録曲 (仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 原曲 順位 タイトル 作:宮内國郎 「メインタイトル 『ウルトラQ』M1T2+タイトルT6+タイトルB 」 セレクト 自機・ステージセレクト ステージ1 作:宮内國郎 日本ステージ 「ウルトラマンの歌」 ステージクリア ステージ2 作:冬木透 アメリカステージ 「ウルトラセブンの歌」 ステージ3 作:すぎやまこういち ヨーロッパステージ 「帰ってきたウルトラマン」 ステージ4 作:葵まさひこ 中国ステージ 「ウルトラマンエース」 ボス戦1 作:冬木透 ステージ1~4ボス 「TACの歌」 ステージ5 作:川口真 上空ステージ 「ウルトラマンタロウ」 ボス戦2 ゲラン戦 ステージ6 作:川口真 宇宙ステージ 「ウルトラマンレオ」 ボス戦3 ノーバ・ファイヤードラコ戦 ステージ7 作:木村昇 月面ステージ 「ウルトラマン80」 ラスボス戦 ゼットン戦 エピローグ エンディング 作:冬木透 スタッフロール 「ウルトラセブンの歌」 コンティニュー ゲームオーバー