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ウルトラマン80 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 6弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー5弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ4弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 02 プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 6-001 UR ウルトラマン80 癒 5 6 5 6 サクシウム光線 〇 6-028 R ウルトラマン80 癒 3 4 5 6 バックルビーム 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-034 N ウルトラマン80 癒 3 4 5 6 サクシウム光線 C5-009 SR ウルトラマン80 癒 5 6 7 7 バックルビーム みがわりボウギョ強化 C6-018 R ウルトラマン80 癒 5 4 4 8 サクシウム光線 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-035 N ウルトラマン80 癒 4 5 5 6 サクシウム光線 ウルトラマンメビウス ピンチヒッサツパワー K4-042 N ウルトラマン80 癒 5 4 6 5 バックルビーム ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣バリヤー K5-022 R ウルトラマン80 癒 5 6 6 6 バックルビーム ウルトラマンメビウス ヒッサツワザバリヤー K5-075 CP ウルトラマン80 癒 7 8 7 8 サクシウム光線 マルチアップ キズナカード 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T2-036 N ウルトラマン80 癒 4 6 5 5 サクシウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンタイガ フォトンアース ウルトラ怪獣ハンター T4-006 UR ウルトラマン80 癒 7 9 8 11 サクシウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンエクシードX キズナチャージ 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-036 N ウルトラマン80 癒 6 4 7 3 バックルビーム スピードラッシュ ウルトラマンメビウス ラッシュサポート Z4-019 R ウルトラマン80 癒 4 7 5 7 サクシウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンジャック コンボヒッサツガード 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G2-057 CP ウルトラマン80 癒 9 5 9 7 サクシウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンメビウス 光の国の使者 キズナカード 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 AD-006 DR ウルトラマン80 癒 6 6 4 7 サクシウム光線 スピードラッシュ ラッシュサポート 対象のアパレル商品付属 6弾 カードNo. 6-001 レアリティ UR 属性 癒 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 4 4 最大値 5 6 5 6 必殺技 サクシウム光線 解説 オーブ弾の最終弾にてようやく参戦、ウルトラマン先生。ステータス的には速さ・必殺が高めで安定しているが、現時点ではフュージョンアップ非対応という点が痛い。 カードNo. 6-028 レアリティ R 属性 癒 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 5 6 必殺技 バックルビーム 解説 Rでも収録。必殺だけならUR並みだが、通常火力が絶望的に足りないのがネック。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-034 レアリティ N 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 5 6 必殺技 サクシウム光線 解説 何とSRも経たず、いきなりのサクシウム光線N落ち。インフレの関係でステータスは前回Rと同等だが、やはり通常攻撃の低さがネック。そのため必殺技を変えただけの6-028と見ていい。 カプセルユーゴー5弾 カードNo. C5-009 レアリティ SR 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 7 7 必殺技 バックルビーム カードスキル みがわりボウギョ強化 解説 初のSR昇格はバックルビームで登場となった。攻撃と速さはURと同等だが、体力と必殺が7に上昇。K5弾で新しい高レアが出るまでは現行水準で戦えた80のカードでもあった。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-018 レアリティ R 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 8 必殺技 サクシウム光線 解説 カプセルユーゴー最終弾ではサクシウム光線のR登場。過去最高の必殺8持ちだが、それ以外のステータスが5以下に下回っているので2枚目スキャンで使用するべきか。ただルーブノキズナ弾以降はシステム変更で2人目でステータスを補えるのでカバーはできるようになった。なお公式サイトでは80の字が全角となっているが、このカードのみ半角の80になっている関係でカード検索でキャラクターで「ウルトラマン80」と検索しても出てこない事に注意。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-035 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 6 必殺技 サクシウム光線 アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」での連続登場はサクシウム光線N落ち。必殺は6と平均的になったが、速さと体力が5に改善された。アシストスキルはピンチ時にヒッサツ強化できるピンチヒッサツパワーなのでアシストで使うのが無難か。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-042 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 6 5 必殺技 バックルビーム アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 2弾ぶりの登場はバックルビームで登場。ただしステータス割り振りは攻撃と速さ、体力と必殺を入れ替えただけでスキルもウルトラ怪獣バリヤーに弱体化している。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-022 レアリティ R 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 6 6 必殺技 バックルビーム アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 ルーブノキズナ最終弾ではバックルビームのR昇格。 カードNo. K5-075 レアリティ CP 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 7 8 必殺技 サクシウム光線 アシストスキル マルチアップ 解説 高レアは無いと思われた矢先、メビウス第41話での再現として遂にメビウスとのタッグでキズナカードで登場。ステータスはこれまでの高レアの上位互換で安定した能力値に加えてアシストスキルはメインのステータスアップを図れるマルチアップ持ち。後に出てきたT4弾URとスキルで使い分けできる。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-036 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 5 5 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 バディチェンジ弾での登場はK4弾Nのステータスを入れ替えて技をサクシウム光線に変えた構成。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-006 レアリティ UR 属性 癒 パートナー ウルトラマンエクシードX ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 9 8 11 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル キズナチャージ 解説 放送40周年記念として第6弾以来となる通算2度目のUR昇格。攻撃こそはK5弾CPと同じ7だが、それ以外のステータスは大きくアップしており過去最高の速さ9と必殺11は魅力。アシストではラッシュゲージの強化ができるキズナチャージとK5弾CPと比べてラッシュでの攻撃メインとなっている。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-036 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 7 3 必殺技 バックルビーム ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ラッシュサポート 解説 1弾空けてゼットヒート弾では再びバックルビームで収録。体力や攻撃は高いが速さは低い…どころか、今まで5以下を下回る事は無かった必殺は過去最低の3にダウン。メインで使うならハヤサと必殺の高い仲間を、そうでないならアシストで使おう。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-019 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 7 5 7 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル コンボヒッサツガード 解説 「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」での登場記念を経て2弾ほど空けてRで再登場。体力重視かつ必殺が低かったZ1弾Nの反省としてハヤサと必殺が7にアップ。同じくRで登場したマックスと違ってこちらは体力にも1振っているため、体力が標準値を維持しているのはありがたい。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-057 レアリティ CP 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 9 7 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル 光の国の使者 解説 55周年記念ラストは80で、ルーブノキズナ5弾以来のキャンペーン収録かつバディチェンジ4弾以来の高レア昇格を果たした。ハヤサこそはこれまでの80の高レアと比べるとこれまでより低い5だが、代わりに攻撃が最高値の9に上昇。同じスキルのカードで組めば低いハヤサも改善できるため、実戦向けとしてはURにも引けを取らない。なお初代ウルトラマンからレオまではオーブ弾で登場した高レアのイラストを箔押しで再現した物となっているが、80だけは参戦した弾が第6弾に加え次弾でORが廃止されてSRに改められたためにOR落ちできずじまいに終わっている理由もあるのか、彼だけは特例としてバディチェンジ2弾のイラストを箔押しで再現したケースとなっている。 プロモーションカード カードNo. AD-006 レアリティ DR 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 4 7 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ラッシュサポート 解説 9月23日より発売される対象アパレル商品に付属するカード。ウルトラ6兄弟がカードセット、ウルトラの父・レオ兄弟・キングがウエハースプロモでの収録という事で、80はというとアパレル商品での収録となった。(同時付属は本編で登場したギマイラと戦った繋がりでタイガのフォトンアース)合計値はZ4弾Rと同じ23で、こちらは体力を下げた代わりにそれ以外のステータスは6以上と安定した配分を持つが、その分、素の体力はスピードラッシュでもフォローしにくい4の低体力が目立つ。メインで使う場合は体力の多い仲間でカバーしよう。
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第38話 第39話 サブタイトル:ウルトラマン さらばウルトラマン ゼットン ゾフィ ゼットン(科特隊基地台座) ファイナルCE版 ウルトラマン対ゼットン 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編2 ウルトラ怪獣名鑑ファイナルコンプリートエディション ウルトラ怪獣戯画ウルトラ兄弟ラストバトルSPECIAL 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第39話(製作No.39)1967年4月9日放映 ●登場宇宙人・怪獣:宇宙恐竜ゼットン 変身怪人ゼットン星人 ●ゼットン(ファイナルCE) ウルトラマン最強最後の敵、宇宙恐竜ゼットン。ゼットン星人の切り札として登場したゼットンは、ウルトラマンのあらゆる攻撃をはねかえし、圧倒的な強さを見せつけた。ウルトラヒーローを倒した怪獣はその後何体か登場しているが(タイラントにいたっては5人ものウルトラ兄弟を連破している)、初めてウルトラマンを葬ったその衝撃度、そして徹頭徹尾クールな戦いっぷりから、ゼットンこそシリーズ最強の存在と信じて疑わないファンは数多い。ところで、ゼットンの姿をよく見ると、胸の発光部はウルトラマンの眼、ゼットンの眼にあたる部分は同じく耳によく似ている。実はゼットンには、ウルトラマンのデザイン的なアナグラムが隠されているのではないだろうか。 Text by Mizuki Eguchi ●(ラストバトルSPECIAL) ウルトラマン」は視聴率が良かったものの、僕たちとしてはそれほどヒットするとは思わずに撮っていた部分がありました。当時、子供達に人気があった実感もなく、それから、ようやくこんなにすごいファンがいるんだって思ったのは平成に入ってからですね。やっぱり観ている子供達にとっては「ウルトラマン」は心をつかむヒーローであって、例えば宇宙に行きたい、といった夢を持つとか。そういう部分では子供たちに良い形の影響を及ぼした作品だと思います。「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」はドラマ的にもしっかりしていて、コミカルだったり哀しかったり、優しい部分だったり。子供達が成長していくのに必要な心眼みたいなものを意図的に入れているんだろうけど、それも成功の一端なのだと思います。 今年は映画も公開されますが、この先もウルトラシリーズを続けていって欲しいと思います。僕にとっても代表作であるし、そういう代表作を持てたというのは幸せな事です。当時はそんな事は思わなかったけどね(笑)。今振り返ってやっぱり代表作です。だから今はウルトラマンでできる事はなんでもやろうと思っています。 ハヤタ・シン役 黒部進氏 補足 ウルトラメカニックスの科特隊基地との組み合わせ。若干、基地のスケールが小さいようです ●他の食玩等より HGif 開田 TSグリコ 名鑑立体化を訴えるゼットン星人さん ● ● 第38話 第39話 サブタイトル:ウルトラマン
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第12話 第13話 第14話 サブタイトル:ウルトラマン オイルSOS ペスター 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第13話(制作No.13)1966年10月9日放映 ●登場宇宙人・怪獣:油獣ペスター ● 補足 ●別角度画像 ●他の食玩等より 何かとイラナイ子扱いされるのが面白くないペスターさん ● 第12話 第13話 第14話 サブタイトル:ウルトラマン
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第7話 第8話 第9話 サブタイトル:ウルトラQ 甘い蜜の恐怖 モングラー(カラー) モングラー(モノクロ) 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトタセブン編4 CONPLEET SPECIAL 解説ブックレットより ●ウルトラQ第8話(製作No.10)1966年2月20日放映 ●登場宇宙人・怪獣 モグラ怪獣モングラー ●『ウルトラQ』からのシークレットアイテムは、モグラ怪獣モングラー。ローヤルゼリーの何百倍もの効力がある特殊栄養剤“ハニーゼリオン”を摂取したモグラが巨大化したもので、田畑や山林を荒らし回ったため、自衛隊の攻撃を受けることになる。ジオラマはクライマックスの総攻撃シーンより。巣穴を破壊され、顔をのぞかせたモングラーに、集結した戦車隊が集中砲火を浴びせる。モングラーはたまらず一目散に地中に潜り、火山地層に激突してしまうのだった。このエピソードは非常にスタンダードな怪獣映画的作りが魅力で、自衛隊の攻撃シーンやモングラーの出現で地割れが発生するシーンなどには、東宝映画『空の怪獣ラドン』『地球防衛軍』のフィルムが流用されていた。ことにモングラーの激突で火山が噴火するシーンは『ラドン』そのまま。ちなみにモングラーを演じたのは、その『ラドン』にも出演した怪獣演技の第一人者・中島春雄氏だ。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●ダイジェスト 嵐の晩、伊佐山農業試験場が何者かに荒らされ、ローヤルゼリーの何百倍もの効果のあるハニーゼリオンを摂取したジバチの幼虫等が失われた。もし野生動物が食べたのなら…研究員たちの心配は的中し、巨大なモグラが出現。田畑を荒らし、家畜を食べ、被害を広げる巨大モグラに対し、自衛隊による攻撃が決定する。その頃、万城目や由利子は、この巨大モグラ事件が人為的に起こされたものであることを突き止めた。 ●モグラ怪獣モングラー/身長50メートル・体重2万トン ハニーゼリオンの影響により巨大化したモグラ。とにかくただデカくなっただけのモグラなので特殊能力はありません。が、物理的攻撃に対する耐久力はまさに怪獣。自衛隊による攻撃シーンは、サム・ペキンパー監督が撮ったのかというくらい、Qの中でも随一の長尺・火薬量ではないでしょうか。 ●名鑑で再現された攻撃シーンの前は、至近距離でのダイナマイト爆発にも無傷だったモングラー。山ひとつ吹っ飛ばしそうな自衛隊の砲撃やらミサイル攻撃にも耐え、地下深くに逃げたところ火山地帯に激突し最後を遂げるわけですが…そして地震と地割れが発生、火山は噴火し、周辺一帯には巨大モグラどころではない壊滅的被害が…その光景を前に皆さん高らかに笑いあい、由利子女史は呑気に写真を撮っております。今見返すと、流石に「いいのかオイッ」とツッコミたくなるラストシーンですね。 ●そう言えば冒頭の列車事故を目撃した万城目と一平が「帰ってすぐ連絡だ」とか何とか話すシーンも、おい、まず、運転手の救出が先じゃないのか、と。 ●ハニーゼリオンや、ゴローの青葉クルミなど、当初はもっと薬品っぽい名称だったようです。なぜ没になったかというと、放送当時のあのスポンサーからのクレーム。まぁ、製薬会社ですから。 第7話 第8話 第9話 サブタイトル:ウルトラQ
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ウルトラマンダイナ (属性:光、水、雷、炎) ネオフロンティアスペースを守った伝説の英雄 備考 スーパーガッツのルーキー、アスカ・シンが宇宙からの光を受け取り、変身した光の巨人。 ティガ同様3形態にタイプチェンジ出来る上、ティガ以上のハイスペックを持つが、一回しかチェンジ出来ないというデメリットもある。(基本のフラッシュタイプに戻ることは可能) 最終回、ワームホールに呑み込まれて生死不明というウルトラシリーズでも珍しい最終回を迎えたウルトラ戦士だが、その後『映画 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』で別宇宙で生存している事実が判明した。 平成ウルトラマン三部作の第二作品『ウルトラマンダイナ』から、主人公、ウルトラマンダイナが参戦。 今作では、基本タイプであるフラッシュタイプでのみ参戦となった。 ティガのみ、あるいはティガ、ガイアとの組み合わせでチームボーナスが発生するが、U3弾までではその2パターンでしか発生しなかった。が、U4弾よりチームボーナス対象が増えたことで編成の幅は広くなった。 ラッシュコマンドはレベル3、ビームスライサーが単調だがモーションやや短めと優秀。 レベル4、ダイナスラッシュもモーション自体は短め。 「本当の戦いは、ここからだ!」 カードリスト ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-004 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:光 アタック:1500 ガード:1000 タイリョク:1100 復活コスト:3900 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ダイナスラッシュ(エネルギーを光のカッターにして投げつける!) トクギ:ウルトラエネルギーバ-スト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ソルジェント光線(腕を十字に組んで光線を発射する!) テキスト:謎の生命体と激闘を繰り広げた、光の巨人。ティガと力を合わせて巨大な敵と戦ったこともある。 備考:光属性ではU1-052ウルトラマンビクトリーと並び第二位のアタック1500を誇る。総合ステータスはこちらが上なので、単体ではこちらに軍配が上がる。 一方で、ビクトリーはダイナよりも多くのチームボーナス発生の組み合わせがある点で勝っている。どちらを選ぶかは、個人の好みとプレイングの相性になるか? 必殺技のソルジェント光線は、TV原作同様の光線だが、劇場版で使用したチャージエフェクト版で収録となっている。 カード№:U2-005 レアリティ:レア ☆☆ 属性:水 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:1000 復活コスト:3400 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ビームスライサー(手からくさび状の光弾を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:フラッシュサイクラー(水平に開いた腕の間から放つカッター光線!) テキスト:戦況に合わせて能力を変える「タイプチェンジ」能力を持つ。光線技が得意な、赤と青のボディラインが特徴のフラッシュタイプが基本スタイル。 備考: カード№:U2-006 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:900 復活コスト:3100 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ウルトラフォーク(光の球の変化球をぶつけて攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:フラッシュサイクラー(水平に開いた腕の間から放つカッター光線!) テキスト:「ダイナミックのダイナ」とも言われるように、豪快でダイナミックな戦い方をするウルトラ戦士。 備考: ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-006 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1500 ガード:700 タイリョク:1000 復活コスト:3600 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ビームスライサー(手からくさび状の光弾を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーバ-スト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ソルジェント光線(腕を十字に組んで光線を発射する!) テキスト:ソルジェント光線は体内エネルギーをスパークさせて腕から発射する。そしてダイナ自身の気合の高まりにより威力を高めることができる。 備考: カード№:U3-007 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1400 ガード:600 タイリョク:800 復活コスト:3200 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ウルトラフォーク(光の球の変化球をぶつけて攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:フラッシュサイクラー(水平に開いた腕の間から放つカッター光線!) テキスト:フラッシュタイプはパワーとスピードのバランスが均等でありながらも握力は約6千tを誇り、巨大怪獣を軽々と投げ飛ばすことができる。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-021 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:水 アタック:1500 ガード:600 タイリョク:1000 復活コスト:3500 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ビームスライサー(手からくさび状の光弾を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ソルジェント光線(腕を十字に組んで光線を発射する!) テキスト:フラッシュタイプ時はソルジェント光線の他、ビームスライサー、フラッシュサイクラーなど、刃状の光線技も得意としている。 備考:スターレア以上でウルトラエネルギーチャージはこのカードが初。ティガ、ガイア、ゼロ、コスモス等、ボーナス発生対象のカードでステータスの高いレアカードは軒並みエネルギーチャージのカードが多いことから、このカードでトクギを統一すれば『ヒーラーズ』を同時に狙っていける。惜しむらくは光属性でないことか…。 ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-008 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:900 復活コスト:3100 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ウルトラフォーク(光の球の変化球をぶつけて攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:フラッシュサイクラー(水平に開いた腕の間から放つカッター光線!) テキスト:「ダイナミックのダイナ」とも言われるように、豪快でダイナミックな戦い方をするウルトラ戦士。 備考:№U2-006の完全な再録。 ウルトラッシュ レベル4 『ダイナスラッシュ』 ● ● ● ● ● レベル3 『ビームスライサー』 ● ● ● ● ○ レベル2 『ウルトラフォーク』 ● ● ● ○ ○
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第23話 第25話 第26話 サブタイトル:ウルトラマン 怪彗星ツイフォン レッドキング対ドラコ ギガス 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編2 ウルトラ怪獣名鑑ファイナルコンプリートエディション 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第25話(製作No.25)1967年1月1日放映 ●登場宇宙人・怪獣:どくろ怪獣レッドキング(二代目) 彗星怪獣ドラコ 冷凍怪獣ギガス ●ギガス(ファイナルCE) 怪彗星ツイフォンから飛来した彗星怪獣ドラコを、二代目レッドキングとともに撃退したのが冷凍怪獣ギガス。1967年の元旦にオンエアされたこのエピソードは、彗星接近の大パニックと3大怪獣の大暴れをぎっしり詰め込んだ、正月ならではの大サービス編であった。ウルトラシリーズでは少数派である猿人系怪獣ギガスのスーツは、高原竜ヒドラを改造したもの。鳥と猿というかけ離れたモチーフのため、なかなか気がつかないかもしれない。見事な化けっぷりである。余談ながら、後年の「ウルトラマンパワード」では、リメイクされたドラコとレッドキングが再戦、1対1の対決でドラコがリベンジを果たしている。ギガスの存在は意外と重要な要素だったかも。 Text by M 補足 ●別角度画像 ●着ぐるみビフォー・アフター 並びがアフター・ビフォーになってますが… ヒドラ・ギガスはブックレット参照(なんか随分楽しそうな絵ヅラ)。レッドキングは頭をすげ替え、間にアボラスを挟んで、二代目に作り直されました。首周りの違いがフィギュアにも出ています。 「円谷倉庫」レッドキング・アボラスコンパチモデル(レッドキングカラーVer) ●商品解説 「レッドキング」という名前の由来には諸説ありますが、初期企画名「レッドマン」のネーミングがLed(Leadの過去分詞形)に由来するところから、という説が有力です。Ledmanの表記は『科学特捜隊「レッドマン」申し合わせ事項』と題された、番組の基本的な約束事をまとめた書類の表紙に確認できます。そこから転じて『ウルトラマン』という作品をリードする最強の怪獣、とする説です。なお初代と二代目は目の表現だけでなく、実は首の角度も微妙に違うんですよ。商品ではそこも再現しています。(円谷プロダクション) ●赤くないのにレッドキング レッドキングというからには、誰もが赤い怪獣を想像するだろうが、初代も二代目も体色はイエローあるいはゴールドである。この不思議なネーミングは、『ウルトラマン』が当初『レッドマン』というタイトルで企画されていたことに由来するという説がある。レッドはLeadの変格Ledと表記されたようで、すなわち『レッドマン』に登場する怪獣の王様(キング)というわけだ。 ●レッドキング解説 レッドキングは、別名「どくろ怪獣」。『ウルトラマン』を代表する人気怪獣の一匹である。登場したのは第八話「怪獣無法地帯」と第二五話「怪彗星ツイフォン」。今回アイテム化されたのは、第二五話に登場した二代目である。成田亨によるデザインは、頭部を小さくして体に突起をつけることで巨大感を出す工夫が成されている。第八話に登場した初代の着ぐるみは後にアボラスに改造され、さらに二代目に再改造されている。二代目は頭部のみ新しく造型されている。 第23話 第25話 第26話 サブタイトル:ウルトラマン
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ウルトラマンレオ 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 2弾 3弾 6弾 カプセルユーゴー1弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート3弾 BEYOND GENERATIONS 02 トイ付属カード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 2-004 UR ウルトラマンレオ 拳 7 5 8 4 レオキック 〇 ウルトラマンゼロ 2-032 R ウルトラマンレオ 拳 6 4 6 3 レオヌンチャク ウルトラマンゼロ 3-009 OR ウルトラマンレオ 拳 6 5 7 4 ハンドスライサー 〇 ウルトラマンゼロ 3-037 N ウルトラマンレオ 拳 5 3 6 3 レオキック ウルトラマンゼロ 6-017 SR ウルトラマンレオ 拳 6 4 6 3 レオキック ウルトラマンゼロ サポート強化スキル コンビネーションアタックオーブスキル ヒーロースレイヤー 6-037 N ウルトラマンレオ 拳 5 3 6 3 ハンドスライサー ウルトラマンゼロ T-030 O ウルトラマンレオ 拳 7 4 7 4 レオキック 〇 ウルトラフュージョンカード サンダーブレスターセット 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-009 SR ウルトラマンレオ 拳 9 9 6 4 レオキック コンビネーションアタック強化 C1-025 R ウルトラマンレオ 拳 6 6 6 3 レオヌンチャク 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-034 N ウルトラマンレオ 拳 7 6 5 2 ハンドスライサー ウルトラマンセブン ウルトラ怪獣ハンター K1-054 CP ウルトラマンレオ 拳 8 9 6 7 ウルトラダブルフラッシャー ピンチコウゲキアップ キズナカード K4-020 R ウルトラマンレオ 拳 8 4 4 5 レオヌンチャク アストラ 武器クリティカル K5-021 R ウルトラマンレオ 拳 7 4 7 5 ハンドスライサー ウルトラセブン 武器クリティカル K5-074 CP ウルトラマンレオ 拳 8 6 10 6 ハンドスライサー 弱点ハンター キズナカード 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-017 R ウルトラマンレオ 拳 6 7 5 5 レオキック スピードラッシュ ウルトラマンロッソ フレイム クリティカルチャンス T2-005 UR ウルトラマンレオ 拳 12 9 7 7 レオキック スピードラッシュ ウルトラマンジャック キズナチャージ T5-038 N ウルトラマンレオ 拳 6 5 4 5 レオヌンチャク スピードラッシュ ストロングコロナゼロ 武器クリティカル 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-019 R ウルトラマンレオ 拳 7 8 4 4 ハンドスライサー スピードラッシュ ウルトラマンジャック フュージョンバリヤー Z2-035 N ウルトラマンレオ 拳 7 4 3 6 レオヌンチャク スピードラッシュ アストラ 武器クリティカル Z2-053 CP ウルトラマンレオ 拳 11 8 4 7 レオキック スピードラッシュ スイッチヒーロー スイッチカード一定毎にアストラと交代 Z3-010 SR ウルトラマンレオ 拳 8 9 4 6 ハンドスライサー スピードラッシュ ウルトラマンキング テンションジャマー イラストはC1-009の再録(全身絵になっている違いあり) 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G2-056 CP ウルトラマンレオ 拳 8 10 6 6 レオキック スピードラッシュ ウルトラマンリブット 光の国の使者 ウルトラマン55周年キャンペーン 2弾 カードNo. 2-004 レアリティ UR 属性 拳 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 6 5 4 2 最大値 7 5 8 4 必殺技 レオキック 解説 獅子座L77星出身にしてウルトラマンゼロの師匠でもあるウルトラマンレオがカードセットでの先行登場を経て登場。先行登場のカードから速さは1増えた事でレオキックのダメージが増加。初期値ではたったの2しかない必殺だが、この後の習得する技も光線技では無いのでそこまでは気にならない…だったが、ルーブノキズナ弾から読み替えが行われた事で必殺が低い事に。特にレオのカードは原作でも格闘技が多いだけに旧弾カードは最高でもヒッサツの数値は4しか無いのが欠点。 カードNo. 2-032 レアリティ R 属性 拳 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 6 3 必殺技 アイスラッガー 解説 低レアは第11話でケットル星人に使用したレオヌンチャク持ち。ステータス割り振りは体力と攻撃が高め。 3弾 カードNo. 3-009 レアリティ OR 属性 拳 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 5 3 最大値 6 5 7 4 必殺技 ワイドショット 解説 OR落ちはカネドラス、スペクターを倒した手刀「ハンドスライサー」を新技として実装。攻撃と体力を-1しただけなので全体的にURの縮小型。 カードNo. 3-037 レアリティ N 属性 拳 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 6 3 必殺技 レオキック 解説 レオキックN落ち。速さが3しか無く速さ属性のレオキックを生かせないのが欠点。 6弾 カードNo. 5-016 レアリティ SR 属性 拳 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 6 3 必殺技 エメリウム光線 解説 サポート強化スキル:コンビネーションアタック、オーブスキル:ヒーロースレイヤー カードNo. 6-037 レアリティ N 属性 拳 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 6 3 必殺技 ハンドスライサー 解説 ハンドスライサーN落ち。ステータス割り振りは3-037と全く同じだが、オーブ弾ではハンドスライサーの属性が拳属性であった事もあり、レオキックなのに速さが低い矛盾を解消していた。しかし今となっては技が違うだけの3-037となってしまった。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-009 レアリティ SR 属性 拳 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 6 4 必殺技 レオキック カードスキル コンビネーションアタック強化 解説 新シリーズ「カプセルユーゴー」ではSRで登場。体力に関してはURから-2されたが、攻撃と速さに関しては9と非常に高い。しかし必殺は相変わらずこれまでのカードと同じ4しか無いのが欠点。レオゼロナックルへのフュージョンアップ用としては申し分ない攻撃と速さ9持ちだが、残念ながら本弾ゼロだとステータスがステータスが被ってしまうため、過去弾のカードと合わせよう。なおカードイラストは後に2度目のSRとなるZ3弾SRでも使われるのであった…。 カードNo. C1-024 レアリティ R 属性 拳 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 4 7 必殺技 レオヌンチャク 解説 低レアはレオヌンチャクで収録。必殺以外は全て6で統一されているが、必殺は3と低い。なおジードではソリッドバーニングの力の1つになっているが、本シリーズでのレオのカードは本弾のみである。その代わりに同シーズンの3弾目に弟が参戦となった。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-034 レアリティ N 属性 拳 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 5 2 必殺技 ハンドスライサー アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 R/Bが現行シリーズとなる新シリーズ「ルーブノキズナ」では再びハンドスライサー持ちで登場…したのはいいが、必殺数値は何とたったの2。それ以外の能力値は中々なのだが… カードNo. K1-054 レアリティ CP 属性 拳 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 9 6 7 必殺技 レオキック(カード表記はウルトラダブルフラッシャー) アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 ルーブノキズナ弾から新たなるCPとして登場した「キズナカード」の1枚として弟・アストラと共に登場。1枚目にスキャンすれば2番目にアストラが登場と同時に技名がウルトラダブルフラッシャーとなる。体力に関してはK1弾SRや過去の低レアカードと全く同じ6だが、それ以外は大きく強化されており、今までの問題点だった必殺がやっと5以上を超えた事で決定力がようやく出てくる事となった。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-020 レアリティ R 属性 拳 パートナー アストラ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 4 6 5 必殺技 レオヌンチャク アシストスキル 武器クリティカル 解説 久々のレオヌンチャク持ち。同弾次ナンバーのアストラとは相互のステータスを補う形となっている。(あちらの低い攻撃と体力、こちらの低い速さと必殺を補う) ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-021 レアリティ R 属性 拳 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 7 5 必殺技 ハンドスライサー アシストスキル 武器クリティカル 解説 ルーブ最終弾では再びハンドスライサー持ち。ステータスは前回から攻撃-1して体力+1した構成で、パートナー表記がセブンになっている違いがある。(アシストスキルはそのまま) カードNo. K5-074 レアリティ CP 属性 拳 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 10 6 必殺技 ハンドスライサー アシストスキル 弱点ハンター 解説 K1弾以来のキズナカードで再登場。今回は師弟としてウルトラセブンとのキズナカードとなったが、ステータス配分ではC1弾やK1弾CPより速さが低いが、体力に関しては過去最高の体力10持ち。1番目にスキャンしてセブンとのタッグで組むのも良いが、1番目にアストラをスキャンしてこのカードを2番目にスキャンする手もある。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-017 レアリティ R 属性 拳 パートナー ウルトラマンロッソ フレイム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 5 5 必殺技 レオキック ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル クリティカルチャンス 解説 新シリーズ「バディチェンジ」では兄弟繋がりとしてパートナー表記はロッソ(ちなみにアストラもパートナー表記はブル)。ステータスは全て5以上なのでソツの無い構成。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-005 レアリティ UR 属性 拳 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 9 7 7 必殺技 レオキック ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル キズナチャージ 解説 ウルトラ兄弟連続高レアの波に乗ってきたか、遂にアストラと一緒に通算2度目のUR昇格。体力は第2弾URより1低いが、それ以外のステータスは高数値となっており問題点だった必殺の低さがK1弾同様に7と大き目になったのは強み。アシストスキルはラッシュゲージを貯められるキズナチャージ持ちなのだが、攻撃と速さが高めなのでほぼメインで使われる事となるだろう。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-037 レアリティ N 属性 拳 パートナー ルナミラクルゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 4 4 必殺技 レオヌンチャク ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 最終弾では再びレオヌンチャク持ち。ただし体力に関しては遂に4以下を切っており、スキルもルーブ弾後半から続く武器クリティカル持ち。これを踏まえるとアシストにスキャンするのが良いだろう。 ゼットヒート1弾 カードNo. T1-017 レアリティ R 属性 拳 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 4 4 必殺技 ハンドスライサー ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル フュージョンバリヤー 解説 新シリーズ「ゼットヒート」ではウルトラマンZの1フォーム「アルファエッジ」の力に使われるためか、ハンドスライサーに変えてRで登場。ただし前回から引き続き体力が低い…どころか、今度は必殺が4にダウン。攻撃と速さは高い分、やはり相方となると体力が高いかつ必殺が高めのカードと組むのが良いだろう。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-035 レアリティ N 属性 拳 パートナー アストラ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 3 6 必殺技 レオヌンチャク ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル 武器クリティカル 解説 再びレオヌンチャクでN落ち登場。ただし合計値はT5弾Nと全く同じで体力は遂に3にダウンしているため、それを踏まえるとT5弾同様にアシストスキルを生かすのがまだ安定か。 カードNo. Z2-053 レアリティ CP 属性 拳 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 8 4 7 必殺技 レオキック ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル スイッチヒーロー 解説 Z2弾のスイッチカードでも登場。ゼットヒート発動時に一定時間でアストラと交代する。アストラとの兼ね合いのためにこれまでの高レアよりも最低の体力4持ちとなっており、攻撃に関してはT2弾URに迫る11持ちだが逆に速さと必殺がやや弱体化する。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-010 レアリティ SR 属性 拳 パートナー ウルトラマンキング ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 9 4 6 必殺技 ハンドスライサー ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル テンションジャマー 解説 連続登場はハンドスライサー持ちでC1弾ぶりとなるご無沙汰状態にあったSR枠で連続登場。…が、スキルが本弾から追加されたテンションジャマーになっている事を除けばC1弾から合計値-1(攻撃が-1、体力と必殺の数値を入れ替え)されており、前回CPに続いて体力が4しか無いのが問題。ハンドスライサー持ちの高レアも既にK5弾で出ており、K5弾CPと比べても攻撃・必殺は同等、速さは上回ったが耐久面で大きく弱体化してしまった。そしてイラストはC1弾SRのイラストを全身が映るように引いただけで完全再録となってしまい、技こそは違うが古い高レアで使われたイラストが、全身絵になってSR再登場という初の事態となった(ちなみに同弾で収録されているパートナーのキングも元を辿ればC3弾SRの流用)。また、本弾でSR枠で収録されたキャラクターの内、グリッターティガの光り輝く姿繋がりで登場したシャイニングウルトラマンゼロを除いてZ本編後半に関する何かしらの共通点がある(エースはベータスマッシュの力の1つと本編19話にて共闘、エクシードXはグリーザを倒すには宇宙の針の力で倒す(エックス=エクスラッガー、ゼット=ベリアロク)、ジードとベリアルアトロシアスはデルタライズクローの力の1つ、スカルゴモラとジャグラーは本編で登場)のだが、レオの場合は以前にもあったがアルファエッジの力の1つと師弟繋がり(レオの師匠がセブン、レオの弟子がゼロ、ゼロの弟子がゼット)の接点しかない事となっているため、実質的に本編終盤の展開と関係が無い事に…。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-056 レアリティ CP 属性 拳 パートナー ウルトラマンリブット ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 10 6 6 必殺技 レオキック ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル 光の国の使者 解説 ウルトラマン55周年記念CPの1枚として、Z3弾以来の高レア再登場と同時にキャンペーン収録としては実に1年ぶりの登場となったレオ。最近の高レア2枚が攻撃と速さを重視したが故に体力に難ありなステータス続きだったためか、今回はその反動かK1弾に寄せた割り振りになっており、安定性は随一。専用スキルで更に攻速や必殺も補えるため、可能な限りは同CPで組みたい。ちなみにウルトラマン同様にオーブ弾で唯一OR落ちした第3弾の物が使われており、ウルトラマンや次ナンバーの80同様にURでは無いイラストが使われているケースとなっている。 トイ付属カード カードNo. T-030 レアリティ O 属性 拳 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 5 3 5 2 最大値 7 4 7 4 必殺技 レオキック 解説 ウルトラフュージョンカード サンダーブレスターセット収録。
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ウルトラセブン クール星人 ウィンダム ミクラス アギラ ピット星人 エレキング ヴィラ星人 ペガッサ星人 キュラソ星人 メトロン星人 イカルス星人 ス○ル星人 キングジョー バド星人 シャプレー星人 ギラドラス ガンダー・ポール星人 恐竜戦車 ギエロン星獣 ボーグ星人 ダリー ペテロ クレージーゴン ガッツ星人 ニセ・ウルトラセブン フック星人 パンドン
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第31話 第32話 第33話 サブタイトル:ウルトラマン 果てしなき逆襲 ザンボラー 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編3 3rd.SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラマン第32話(製作No.32)1967年2月19日放映 ●登場宇宙人・怪獣:灼熱怪獣ザンボラー ●すさまじい高温で発火現象を引き起こす灼熱怪獣ザンボラーが、全てを焼き尽くしながら東京に向かって進撃する姿を再現。サブタイトルの「果てしなき逆襲」とはそんなザンボラーの猛威を、都市開発のために破壊されつつある自然からの逆襲になぞらえたもので、大阪万博より3年もさかのぼる1967年のオンエア時としては非常に先進的なテーマだったはずだ。ザンボラーのスーツは「恐怖の宇宙線」に登場したガヴァドン(Bタイプ)を改造したものだが、鈍重な前身に似ず、四足怪獣としては珍しいほどの俊敏な戦いを見せてくれた。ウルトラマンを苦しめたムチのような尾にも注目。ちなみに名鑑シリーズ恒例となった(?)ウルトラマン馬乗りシリーズを予想したムキもあったかと思うが、実はスチールで有名なザンボラー馬乗りは劇中には存在しない、いわゆる特写カットだ。いかにウルトラマンとはいえ、ザンボラーの背中に乗ったらさすがに熱いでしょうし……。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●別角度画像 ●この話数でも、またもアンヌ登場。今回出てきたアンヌは、インド支部からやって来たパティ隊員役の真理アンヌさんです。「日本の名物は、地震・怪獣・ウルトラマン」の名セリフを残しました。ウルトラセブンでも「蒸発都市」の霊媒師役で出演。その後11PMの司会を長らくつとめたので知ってる人も多いでしょう。 ちなみにセブンのアンヌのフルネームは友里アンヌ。元々、アンヌ役のイメージは、真理アンヌさんのようなエキゾチックな女性だったと、友里アンヌ役のひし見ゆり子さんは後に述懐しています。 ● 第31話 第32話 第33話 サブタイトル:ウルトラマン
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ウルトラマンガイア (属性:光、土、炎) 赤き大地の光の巨人 備考 地球を襲う宇宙からの驚異、根源的破滅招来体に対し地球自身が生み出した赤い大地の光、それを受け取った主人公の高山我夢が変身する。 従来の光の国からやってきたウルトラ戦士とは異なり、地球の与えた光の力で戦うため地球上では3分間しか戦えない、というウルトラマン共通の設定が存在しないウルトラ戦士。 平成ウルトラマン三部作の第三作品『ウルトラマンガイア』から、主人公ウルトラマンガイアが参戦。 今作では本編第26話以降、ウルトラマンアグルの青い海の光を得てパワーアップしたウルトラマンガイアV2の姿で参戦している。 (レベル3,4の技『アグルブレード』『リキデイター』はアグルから受け継いだ技である。) 最強パワーアップ形態のウルトラマンガイアスプリームヴァージョン(通称ガイアSV)は今回未参戦。今後の参戦が期待される。 カードの特徴として、全体的にタイリョクがレアリティに対して高めである。 これはU3弾まではティガ、ダイナ以外の組み合わせでは特定チームボーナスが発生しない=ウルトラヒーローでは、タイリョク補強が一番難しい立ち位置にあるためだったと推測される。 ラッシュコマンドは3ターンとも3色使うため、少し複雑。 レベル4「リキデイター」はTV原作に忠実に再現されているせいか、攻撃モーションがやや長い。 対して、レベル3「アグルブレード」とレベル2「ガイアスラッシュ」は攻撃モーション短め。 チームボーナスは残念ながら、ティガ、ダイナと三人で組んだ際に発生する「超時空の大決戦」のみ。 (※ただし、ティガ+ダイナで別ボーナスが自動発生するので、最終的なステータス強化は相応なものになる) 参戦すれば、チームボーナスは確定と言っていいであろう、相棒のウルトラマンアグルの早期参戦が望まれる。 U4弾からウルトラ戦士の共通ボーナスが増えたことはボーナスが乏しかったガイアにとっては追い風。 ガイアの力強い音声は、TV同様、高山我夢役の吉岡毅志氏。 「大切なものなんて…いくらでもあるじゃないか!」 カードリスト ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-007 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:光 アタック:1300 ガード:1000 タイリョク:1200 復活コスト:3900 ソウルナンバー:5 コウゲキ:リキデイター(両手の間に作り出した光弾を放ち攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:フォトンエッジ(エネルギーを溜め、頭から光の刃を放つ必殺技!) テキスト:「根源的破滅招来体」から生命体を護るために生み出されたといわれる、赤い光の大地の巨人。 備考:GRティガ、GRダイナと組ませ、『光の星の戦士たち』『超時空の大決戦』を発動、ウルトラレベルを上げて闇属性プラズマ怪獣を正面から真っ向勝負で粉砕する! …むしろ、それ以外は現状であまり有効な使い方がほとんどないのが実状。 U2弾時点では、光属性でタイリョクは最高値の1200を誇る。 カード№:U2-008 レアリティ:レア ☆☆ 属性:土 アタック:1100 ガード:800 タイリョク:1100 復活コスト:3400 ソウルナンバー:2 コウゲキ:アグルブレード(腕から青白い光の剣を発生させ切りかかる!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:クァンタムストリーム(L字状に腕を組み、立てた右腕から発射する光線!) テキスト:マグマのごとき熱量を持つ超高熱光線を得意とする。クァンタムストリームは腕をL字に組んで発する、光のエネルギーを集約させた光線。 備考: カード№:U2-009 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1000 ガード:700 タイリョク:1000 復活コスト:3100 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ガイアスラッシュ(光弾を手裏剣のように素早く投げつけ攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:クァンタムストリーム(L字状に腕を組み、立てた右腕から発射する光線!) テキスト:V2では胸のプロテクターが変化。海の力を持つ青い光の巨人。アグルの力を融合した証である。その力を開放し、更に強力な姿に変わることもできる。 備考: ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-008 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1200 ガード:900 タイリョク:1100 復活コスト:3600 ソウルナンバー:4 コウゲキ:アグルブレード(腕から青白い光の剣を発生させ切りかかる!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:フォトンエッジ(エネルギーを溜め、頭から光の刃を放つ必殺技!) テキスト:全身のエネルギーを収束して頭部から発生させた光刃を、敵めがけて打ち込み高熱のもとに粉砕するのが、必殺技のフォトンエッジだ。 備考: カード№:U3-009 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1100 ガード:800 タイリョク:900 復活コスト:3200 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ガイアスラッシュ(光弾を手裏剣のように素早く投げつけ攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:クァンタムストリーム(L字状に腕を組み、立てた右腕から発射する光線!) テキスト:大地の光の中から姿を現すガイアは、まるで地球のパワーを体現するかの如く、大地を揺るがしてその姿を現す。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-028 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:土 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:1100 復活コスト:3500 ソウルナンバー 4 コウゲキ:アグルブレード(腕から青白い光の剣を発生させ切りかかる!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:フォトンエッジ(エネルギーを溜め、頭から光の刃を放つ必殺技!) テキスト:V2となってから会得したアグルブレードは、青い色の光剣。これは元々、ガイアに力を託したウルトラマンアグルの技でもある。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-009 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1000 ガード:700 タイリョク:1000 復活コスト:3100 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ガイアスラッシュ(光弾を手裏剣のように素早く投げつけ攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:クァンタムストリーム(L字状に腕を組み、立てた右腕から発射する光線!) テキスト:V2では胸のプロテクターが変化。海の力を持つ青い光の巨人。アグルの力を融合した証である。その力を開放し、更に強力な姿に変わることもできる。 備考:№U2-009と同じカード。 ウルトラッシュ レベル4 『リキデイター』 ● ● ● ● ● レベル3 『アグルブレード』 ● ● ● ● ○ レベル2 『ガイアスラッシュ』 ● ● ● ○ ○