約 2,649,312 件
https://w.atwiki.jp/ultraman_collection/pages/42.html
No 名称 初登場 出典 備考 007 ウルトラセブン(Aタイプ) 1967年 放映前 Bタイプとの違い:耳が水平・首が銀一色口が別パーツ化(分離)している 008 ウルトラセブン(Bタイプ) 1967/10/01 第1話 人間体:モロボシ・ダンカットによってアイスラッガー前面の凹みが無い場合がある 009 にせウルトラセブン 1968/08/18 第46話 侵略星人サロメ星人が作ったロボットカットによって、アイスラッガー前面の凹みが黒い 010 セブン上司 1968/09/08 第49話 セブンBタイプと同じ コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/46.html
ウルトラマンレオ 全51回 昭和49年4月12日〜昭和50年3月28日 名鑑で出ました 戯画で出ました 両方で出ました 出てません(>< ●をクリックすると個別紹介ページに進みます(遠い先の予定・・) 話順 サブタイトル 登場怪獣 ● 01 セブンが死ぬ時!東京は沈没する! レッドギラス ブラックギラス マグマ星人 ● 02 大沈没!日本列島最後の日 レッドギラス ブラックギラス マグマ星人 ● 03 涙よさようなら… ツルク星人 ● 04 男と男の誓い ツルク星人 ● 05 泣くな!おまえは男の子 カネドラス ● 06 男だ!燃えろ! カーリー星人 ● 07 美しい男の意地 ケンドロス ● 08 必殺!怪獣仕掛人 ベキラ ● 09 宇宙にかける友情の橋 ギロ星獣 ● 10 かなしみのさすらい怪獣 ロン ● 11 泥まみれ男ひとり ケットル星人 ● 12 冒険野郎が来た! バンゴ ● 13 大爆発!捨身の宇宙人ふたり バイブ星人 ● 14 必殺拳!嵐を呼ぶ少年 アンタレス ● 15 くらやみ殺法!闘魂の一撃 フリップ星人 ● 16 真夜中に消えた女 アトラー星人 ● 17 狼男の花嫁 ウルフ星人 ● 18 吸血鬼!こうもり少女 バットン こうもり少女 ● 19 よみがえる半魚人 ボーズ星人 ● 20 ふしぎな子熊座の少年 ドギュー ボック ● 21 北の果てに女神を見た! ノースサタン星人 アルファ星人(ニケの女神) ● 22 レオ兄弟対怪獣兄弟 ガロン リットル ● 23 ベッドから落ちたいたずら星人 レンボラー コロ星人 ● 24 美しいおとめ座の少女 ガメロット サーリン星人(ドトル) アンドロイド少女(カロリン) ● 25 かぶと虫は宇宙の侵略者! サタンビートル クリーン星人 ● 26 ウルトラマンキング対魔法使い プレッシャー ● 27 強いぞ!桃太郎! オニオン ● 28 帰ってきたひげ船長! パラダイ星人 キングパラダイ ● 29 運命の再会!ダンとアンヌ ウリンガ ウリー ● 30 怪獣の恩返し マグマ星人 ローラン ● 31 地球を守る白い花 バーミン星人 白い花の精 ● 32 さようならかぐや姫 キララ 月星人かぐや姫 ● 33 レオ兄弟ウルトラ兄弟勝利の日 アクマニア星人 ● 34 ウルトラ兄弟永遠の誓い アシュラン セブンガー ● 35 おいらは怪獣大将だ! タイショー ● 36 飛べ!レオ兄弟宇宙基地を救え! アトランタ星人 ● 37 怪奇!悪魔のすむ鏡 スペクター マザラス星人 ● 38 決闘!レオ兄弟対ウルトラ兄弟 ババルウ星人 ニセ・アストラ ● 39 レオ兄弟ウルトラ兄弟勝利の日 ババルウ星人 ニセ・アストラ ● 40 MAC全滅!円盤は生物だった! シルバーブルーメ ブラックスター ブラック指令(最終話まで) ● 41 悪魔の惑星から円盤生物が来た! ブラックドーム ● 42 レオが危い!暗殺者は円盤生物 アブソーバ ● 43 挑戦!吸血円盤の恐怖 デモス デモスQ ● 44 地獄から来た流れ星! ブラックガロン ● 45 まぼろしの少女 ブリザード ● 46 戦うレオ兄弟!円盤生物の最期! ハングラー ● 47 悪魔の星くずを集める少女 ブラックテリナ ● 48 大怪鳥円盤日本列島を襲う! サタンモア ● 49 死を呼ぶ赤い暗殺者! ノーバ ● 50 レオの命よ!キングの奇跡! ブニョ ● 51 さようならレオ!太陽への出発 ブラックエンド ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ
https://w.atwiki.jp/ultraman_collection/pages/45.html
No 名称 初登場 出典 備考 013 ゾフィー 1972/04/07 第1話 帰りマンのスーツを改造トサカから背中にかけて銀色になっている 014 ウルトラマンエース 1972/04/07 第1話 北斗 星司と南 夕子が変身(29話からは北斗一人で変身) 016 超人ロボット エースロボット 1972/07/07 第14話 異次元人ヤプール人が作ったロボット首にプロテクターが付いている 017 ウルトラの父 1972/10/06 第27話 本名:ウルトラマンケン人間体:サンタクロース初登場時のマスク、及びスーツは初代ゾフィマスク・スーツを改造したため、トサカから背中のヒレ部分が黒い コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/16.html
第13弾 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 怪獣総進撃 ギャラリー 1.怪獣総進撃(タッコング) 2.怪獣総進撃(ザザーン) 3.怪獣総進撃(アーストロン) 4.恐怖の怪獣魔境(サドラ対デットン) 5.怪獣レインボー作戦(ゴルバゴス)※バージョン違いあり 6.怪獣時限爆弾(ゴーストロン) 7.恐竜爆破指令(帰マン対ステゴン) 8.二大怪獣の恐怖東京大龍巻(シーモンス) 9.二大怪獣の恐怖東京大龍巻(シーゴラス) 10.怪鳥テロチルス東京大空爆(テロチルス) SP マンモスフラワー(ジュラン)※カラー、モノクロの2種 第14弾 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑2 怪獣チャンネル編 ギャラリー 1.宇宙から来た透明大怪獣(サータン) ※クリアVer あり 2.怪獣は宇宙の流れ星 (マグネドン) 3.怪獣チャンネル (ビーコン) 4.この怪獣は俺がやる (ゴキネズラ) 5.戦慄!マンション怪獣誕生 (帰ってきたウルトラマンVSキングストロン) 6.怪奇!殺人甲虫事件 (ノコギリン) 7.この一発で地獄へ行け! (グロンケン) 8.次郎くん怪獣に乗る (ヤドカリン) 9.呪いの骨神オクスター (オクスター) 10.落日の決闘 (キングマイマイ) SP 燃えろ栄光(ピーター)※カラー、モノクロの2種 第15弾 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑3 地球頂きます!編 ギャラリー 1.怪獣使いと少年(ムルチ) 2.残酷!光怪獣プリズ魔(帰ってきたウルトラマンVSプリズ魔) 3.夜を蹴ちらせ(ドラキュラス) 4.20世紀の雪男(バルダック星人) 5.まぼろしの雪女(スノーゴン) 6.バルタン星人Jrの復讐(バルタン星人Jr) 7.バルタン星人Jrの復讐(ビルガモ) 8.魔人月に咆える(コダイゴン) 9.地球頂きます!(ヤメタランス) 10.地球頂きます!(ササヒラー) 11.ウルトラの星光る時(帰ってきたウルトラマン) SP 虹の卵(パゴス) ※カラー、モノクロの2種 ウルトラ怪獣名鑑(マン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(マン&セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(コンプSP・プレミアム・ファイナル) 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 ウルトラ超獣名鑑 ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史 名鑑EXウルトラパノラマファイト・ウルトラメカニックス 2chテンプレ総合
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/43.html
1967年10月1日から1968年9月8日まで、円谷プロダクション製作で放映された特撮テレビドラマおよびその主役ヒーロー。 『ウルトラマン』終了後半年のブランクを置いてスタートした空想特撮シリーズ第3弾。制作上の諸問題や怪獣ブームの終焉で視聴率的には苦戦を強いられたが、SFドラマとして質の高いストーリーも続出し、不朽の名作とされる最終回で空想特撮シリーズと怪獣ブームの終焉を飾った。その後、再放送を通じて評価され、多くの続編やスピンオフ作品を生んでいる。 設定的には前2作とつながりのない物語で、共通する人物や怪獣なども登場していなかったが、その後ウルトラセブンが他のウルトラシリーズにゲスト出演する中で、ウルトラシリーズの一本に統合された扱いになっている。 ストーリー 地球防衛軍の精鋭・ウルトラ警備隊は、宇宙侵略者によると思われる人間消失事件を捜査していた。そのウルトラ警備隊の前に現れた風来坊・モロボシダンは、地球防衛軍に協力して事件を解決に導き、その功績で警備隊員に抜擢される。ダンの正体は、M78星雲人ウルトラセブンだった。地球の美しさと地球人の勇気に魅せられた彼は、宇宙侵略者から地球を守るために地球にとどまったのである。 彼は、ウルトラ警備隊員として侵略者と戦い、ピンチの際には変身用のゴーグル・ウルトラアイを着眼してウルトラセブンの姿に戻り、数々の超能力を駆使して宇宙人や宇宙怪獣と戦っていく。 ウルトラセブン モロボシダンの真の姿であるM78星雲の宇宙人。ウルトラマンと異なり、等身大での活動も多い。 頭部に装着した宇宙ブーメラン・アイスラッガーや、額のビームランプから発射するエメリウム光線を武器に、侵略宇宙人やその手先である宇宙怪獣たちと戦う。 本来地球上での活動に制限時間はなかったが、ポール星人の寒波攻撃に苦しめられた後遺症で活動エネルギーが持続しなくなり、ビームランプの点滅で活動限界を知るようになった。 宇宙人と戦いながらも、宇宙平和を目指す自分と地球平和を優先する地球人との立場の違いに悩むことも多かった。 長い戦いで弱り切った身体を押してゴース星人の大規模な侵略を阻止し、同僚で恋人でもあったアンヌ隊員に正体を明かして地球を去った。 しかし、その後もウルトラ兄弟の三男として何度も後輩たちを支援し、特に「ウルトラマンレオ」ではMAC隊長としてレオを鍛え上げた。 本作では、18話で初めてゲスト出演し、太陽に落下していたウルトラマンを助け、新兵器ウルトラブレスレットを渡した。 また、38話では、ナックル星で処刑寸前のウルトラマンを助けるため、初代ウルトラマンと共に駆けつけ、モロボシダンの姿やエメリウム光線を披露した。 また、ウルトラ兄弟と関係しない別な歴史のストーリーとしても、再び地球の守りに就く物語が制作されている。 ウルトラ警備隊 地球防衛軍極東支部で、各部署から選りすぐられたメンバーによる精鋭部隊。 キリヤマ隊長を中心にフルハシ、ソガ、アマギ、モロボシ、アンヌの6名で実戦にあたっている。 ヤマオカ長官以下、極東支部首脳部の直属として行動し、地球防衛軍の各部署から全面支援を受けている。 地球防衛軍極東支部は富士山麓地下に設置され、万能航空機ウルトラホーク1号、宇宙艇ウルトラホーク2号、偵察機ウルトラホーク3号、特殊潜航艇ハイドランジャー、地底戦車マグマライザー、万能専用車ポインターなどの超兵器が配備されている。これらのメカは、ウルトラ警備隊が優先的に使用しているが、一般隊員用の戦闘機ウルトラガードや通常型戦車なども配備されている。 ウルトラホーク1号
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/53.html
ウルトラマンゼロ 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 1弾 2弾 3弾 4弾 6弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー4弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ4弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート3弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 01 ウルトラディメンション1弾 ウルトラディメンション2弾 ウルトラディメンション3弾 トイ付属カード プロモーションカード ※後に登場した「ウルティメイトゼロ」、「ウルトラマンゼロ ビヨンド」とは同時に使用する事は不可能。ただし、バディチェンジ弾からアシストスキャンに限り併用可能。更にバディチェンジ2弾以降に登場した「ストロングコロナゼロ」、「ルナミラクルゼロ」、「シャイニングウルトラマンゼロ」、「グランセイバードゼロ」、「ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ」も同じくフォームチェンジ扱いでアシストのみ併用可能。 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-010 UR ウルトラマンゼロ 斬 5 5 6 6 ワイドゼロショット 〇 ウルトラマンジャック 1-033 R ウルトラマンゼロ 斬 4 4 5 5 ゼロツインシュート ウルトラマンジャック 2-014 OR ウルトラマンゼロ 斬 5 5 5 5 ゼロスラッガー 〇 ウルトラマンジャック 2-043 N ウルトラマンゼロ 斬 4 4 4 4 ワイドゼロショット ウルトラマンジャック 3-013 OR ウルトラマンゼロ 斬 6 4 5 5 ゼロツインシュート 〇 ウルトラマンジャック 3-041 N ウルトラマンゼロ 斬 5 4 3 4 ワイドゼロショット ウルトラマンジャック 4-009 OR ウルトラマンゼロ 斬 6 4 5 5 ワイドゼロショット 〇 ウルトラセブン 4-044 N ウルトラマンゼロ 斬 4 5 4 3 ゼロスラッガー ウルトラマンジャック 6-020 SR ウルトラマンゼロ 斬 4 4 5 5 ワイドゼロショット ウルトラマンジャック サポート強化スキル コンビネーションアタックオーブスキル 魔王獣スレイヤー 6-041 N ウルトラマンゼロ 斬 3 4 4 5 ゼロスラッガー ウルトラマンレオ T-026 O ウルトラマンゼロ 斬 5 4 5 6 ワイドゼロショット 〇 ウルトラマンジャック ウルトラフュージョンカード ハリケーンスラッシュセット P-006 O ウルトラマンゼロ 斬 4 5 5 6 ゼロツインシュート 〇 ウルトラマンジャック てれびくん2016年9月号付録 P-009 O ウルトラマンゼロ 斬 6 4 5 5 ゼロツインシュート 〇 ウルトラマンジャック 「ウルトラマンゼロ」カードゲット!キャンペーン配布カード PC-007 P ウルトラマンゼロ 斬 4 3 4 5 ゼロツインシュート ウルトラマンジャック 丸大「ウルトラヒーローフィッシュソーセージ」 W-005 P ウルトラマンゼロ 斬 3 4 4 5 ワイドゼロショット ウルトラマンジャック ウルトラマン フュージョンファイト!ウエハース 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-004 UR ウルトラマンゼロ 斬 9 9 7 7 ワイドゼロショット ヒッサツワザチャージ C1-033 N ウルトラマンゼロ 斬 4 6 3 5 ゼロスラッガー C2-009 SR ウルトラマンゼロ 斬 6 8 6 8 ゼロツインシュート コンビネーションアタック強化 C2-034 N ウルトラマンゼロ 斬 4 4 5 5 ワイドゼロショット C4-034 N ウルトラマンゼロ 斬 4 4 5 5 ゼロツインシュート C4-053 CP ウルトラマンゼロ 斬 7 8 6 7 ゼロスラッガー 加速強化 CM-005 T ウルトラマンゼロ 斬 4 5 4 6 ワイドゼロショット ウルトラマンジード フィッシュソーセージ 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-005 UR ウルトラマンゼロ 斬 8 9 7 11 ワイドゼロショット ウルトラセブン ヒッサツチャージ K1-053 CP ウルトラマンゼロ 斬 6 7 7 5 コンビネーションゼロ 武器クリティカル キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない K2-011 SR ウルトラマンゼロ 斬 6 8 6 8 ワイドゼロショット ウルトラマンレオ 武器クリティカル K4-025 R ウルトラマンゼロ 斬 8 6 4 5 ゼロスラッガー ウルトラマンレオ ピンチヒッサツパワー K4-071 CP ウルトラマンゼロ 斬 6 7 7 5 ワイドゼロショット 超ヒッサツチャージ キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない K4-073 CP ウルトラマンゼロ 斬 10 6 7 7 ゼロスラッガー マルチアップ キズナカード K4-075 CP ウルトラマンゼロ 斬 7 7 4 7 ゼロスラッガー マルチバリヤー キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-023 R ウルトラマンゼロ 斬 5 7 5 6 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ウルトラセブン ウルトラ怪獣ハンター T2-042 N ウルトラマンゼロ 斬 5 6 3 6 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ フォトンアース ウルトラ怪獣ハンター T2-051 CP ウルトラマンゼロ 斬 7 7 7 9 ゼロツインシュート テクニックラッシュ 武器クリティカル チェンジカードスキャン時にルナミラクルゼロ(スピードラッシュ)、ストロングコロナゼロ(パワーラッシュ)がアシストに登録される T3-010 SR ウルトラマンゼロ 斬 8 8 5 6 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ 武器クリティカル T4-002 SPR ウルトラマンゼロ 斬 9 9 8 9 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ヒートアップ ライバルカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンベリアルが登録される T4-019 R ウルトラマンゼロ 斬 5 5 5 8 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ トライストリウム フュージョンバリヤー T5-055 CP ウルトラマンゼロ 斬 8 7 8 7 ゼロツインシュート テクニックラッシュ 超ヒッサツチャージ チェンジカードスキャン時にウルトラマンコスモス(スピードラッシュ)、ウルトラマンダイナ(テクニックラッシュ)がアシストに登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-004 UR ウルトラマンゼロ 斬 8 10 6 11 プラズマスパークスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンゼット アルファエッジ アクセルヒート クライマックスのロゴ付きウルトラゼロマント装着Ver. Z3-053 CP ウルトラマンゼロ 斬 9 9 6 6 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ライズヒート スイッチカードゼットヒート発動時、シャイニングウルトラマンゼロへとパワーアップ Z4-056 CP ウルトラマンゼロ 斬 6 6 10 8 ワイドゼロショット テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカードゼットヒート発動時、一定毎にウルトラウーマングリージョと交代 ZP-001 P ウルトラマンゼロ 斬 6 6 6 5 ゼロツインシュート テクニックラッシュ キズナチャージ ウルトラマンゼロ10周年記念配布カードウルトラアクセスカード ZT-004 P ウルトラマンゼロ 斬 5 6 5 7 ワイドゼロショット テクニックラッシュ クリティカルチャンス DXウルトラアクセスカード&ウルトラメダルSP ウルトラマンゼロ&6兄弟セットウルトラアクセスカードウルトラゼロマント装着Ver. 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-019 R ウルトラマンゼロ 斬 7 4 5 7 ゼロツインシュート テクニックラッシュ ウルトラマンベリアル ヒートアップ 本シリーズ1弾目にて第1弾から続いた高レア排出記録が止まる 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 UD1-012 SR ウルトラマンゼロ 斬 7 7 6 7 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ゴモラ キズナチャージ UD1-062 DR ウルトラマンゼロ 斬 6 7 5 9 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ウルトラマンゼット アルファエッジ ピンチヒッサツパワー ウルトラディメンションカードウルトラゼロマント装着Ver. UD2-024 R ウルトラマンゼロ 斬 7 6 5 5 ゼロスラッガー テクニックラッシュ ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター フュージョンバリヤー UD3-006 UR ウルトラマンゼロ 斬 10 8 5 12 プラズマスパークスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラマンゼット アルファエッジ アクセルヒート クライマックスのロゴ付きプラズマスパークスラッシュ初の再録 UD3-051 CP ウルトラマンゼロ 斬 8 7 7 8 ワイドショット パワーラッシュ Dラッシュブースト リンクカードキャンペーンメインスキャン時、アシスト枠にウルトラウーマングリージョ(テクニックラッシュ)が登録される UD3-058 SEC ウルトラマンゼロ 斬 9 7 5 14 ウルティメイトフォースゼロ! テクニックラッシュ ウルトラマンレグロス Dブレイククリティカル シークレットレア必殺技に限り、ウルティメイトフォースゼロ(グレンファイヤー・ミラーナイト・ジャンボット・ジャンナイン)が登場 TD-007 DR ウルトラマンゼロ 斬 6 5 4 8 ワイドゼロショット テクニックラッシュ ピンチコウゲキアップ DXウルトラディメンションカードセット01 ウルトラマンゼット ゼロセットウルトラディメンションカード TD-061 DR ウルトラマンゼロ 斬 7 8 4 4 ワイドゼロショット テクニックラッシュ 武器クリティカル DXウルトラディメンションナイザー付属黄金のウルトラディメンションカード仕様 1弾 カードNo. 1-010 レアリティ UR 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 4 4 最大値 5 5 6 6 必殺技 ワイドゼロショット 解説 URで登場。ステータスが高水準で安定している。 カードNo. 1-033 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ゼロツインシュート 解説 劇場版ではラスボスをも葬り去ったゼロ最大級の必殺技だが、今回はRで収録された。 2弾 カードNo. 2-014 レアリティ OR 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 3 3 最大値 5 5 5 5 必殺技 ゼロスラッガー 解説 OR落ちはゼロスラッガー使用の必殺技。ただし全て育てた場合のステータスはオール5となるため、安定している一方で特に秀でた能力が無いのでやや物足りない。 カードNo. 2-043 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 4 4 必殺技 ワイドゼロショット 解説 Nは同弾ORからステータスを全て-1した縮小版。 3弾 カードNo. 3-013 レアリティ OR 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 3 3 最大値 6 4 5 5 必殺技 ゼロツインシュート 解説 OR続投はゼロツインシュートのOR登場。前回はオール5で安定しているが同時に長所が無かったためか、今回は速さを1削って攻撃を1増やしたステータス構成。ただし肝心のゼロツインシュートは最高まで育てても5なので安定しない…。 カードNo. 3-041 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 4 4 必殺技 ワイドゼロショット 解説 4弾 カードNo. 4-009 レアリティ OR 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 4 3 最大値 6 4 5 5 必殺技 ワイドゼロショット 解説 台湾で放送された自身の主演番組「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」が日本にて放送される事が決定した記念として何と4連続高レア収録と同時にワイドゼロショットのOR落ちを果たす。ただし総合ステータスは前回ORの再録なので技違いと見た方がいいか。なお次弾ではノーマル形態での収録は無かったが、カードセットで登場していたウルティメイトゼロの方で通算2度目の最高レア登場となった。 カードNo. 4-044 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 5 4 4 必殺技 ゼロスラッガー 解説 イラストは本弾未収録のゼロツインシュートなのに技はゼロスラッガーというチグハグな物。ステータス内容は2弾Nの攻撃を-1した代わりに速さに+1した構成なので技巧派なところか。ただしゼロスラッガーに関しては速さ属性の技なので同じく速さが5になる第2弾ORと同等。 6弾 カードNo. 6-020 レアリティ SR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ゼロツインシュート サポート強化スキル コンビネーションアタック 解説 ウルティメイトゼロがOR落ちで登場する一方、こちらは1弾空けてスーパーサポートレア枠で再登場。 カードNo. 6-041 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンレオ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 ゼロスラッガー 解説 第4弾ORのセブンに続き、オーブ弾唯一のパートナー表記がウルトラマンレオのウルトラマンゼロのカード。同じく2弾Nをベースに今度は必殺+1に移動しただけ。ただしゼロスラッガーの属性は速さなので前回より劣る。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-004 レアリティ UR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 7 7 必殺技 ワイドゼロショット カードスキル ヒッサツワザチャージ 解説 新番組「ウルトラマンジード」にてサブウルトラマン枠としてレギュラー出演するためか、ウルティメイトゼロを含めて通算3度目のUR昇格。体力・必殺は1年前のURと大差無し(1増えただけ)だが、攻撃・速さだけは「2万年早いぜ!」の台詞を体現してか完全上位の9。攻撃を高めに相手への攻撃回数を多くできる点では流石のゼロと言える。 カードNo. C1-033 レアリティ N 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 3 5 必殺技 ゼロスラッガー 解説 低レアは3度目のゼロスラッガー収録。体力が3と下がったものの、この時点で過去弾を凌ぐダメージを持つゼロスラッガー(速さ6)を叩き出せた。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-009 レアリティ SR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 8 6 8 必殺技 ゼロツインシュート カードスキル コンビネーションアタック強化 解説 本弾で前弾ではウルトラカプセル使用で登場していた新たなる最強形態「ゼロビヨンド」参戦の一方、基本形態はゼロツインシュートでSR落ち。前回と比べると攻撃・体力が低くなったが、それでも同じゼロツインシュート持ちの過去弾カードと比べると十分強く、コンビネーションアタック強化持ちのため負けず劣らずな活躍ができる。 カードNo. C2-034 レアリティ N 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ワイドゼロショット 解説 技、ステータスは第6弾SRと同一。 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-034 レアリティ N 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 ゼロツインシュート 解説 技をゼロツインシュートを変えただけでステータスは第6弾SRやカプセルユーゴー2弾と同一。 カードNo. C4-053 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 6 7 必殺技 ゼロスラッガー カードスキル 加速強化 解説 ゼロビヨンドとしてはCP収録はあるが、基本形態としては初のCP収録。C1弾URには及ばないがそれでも十分すぎる能力値でゼロスラッガー持ちのカードではこれが一番使いやすい物に。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-005 レアリティ UR 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 9 7 11 必殺技 ワイドゼロショット アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 ジードの劇場版「つなぐぜ、願い!」の公開、オーブCHRONICLEの放送を経てウルトラマンR/Bが現行となる新シリーズ・ルーブノキズナ弾では因縁のライバルであるウルトラマンベリアル共々ウルティメイトゼロ、カプセルユーゴー弾中で2回最高レアで登場したゼロビヨンドを含めて通算6度目のUR昇格(基本形態だけに留めるなら3度目のUR昇格)。ちなみに本弾では自身が主役を務めるシリーズの1作にしてダイナ・コスモスと共に融合したウルトラマンであるウルトラマンサーガの参戦に合わせての登場となったのもあるか。C1弾URと比べると体力は7のまま、攻撃が1段階下がったが速さは9とそのままに必殺は11に強化された。 カードNo. K1-053 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 7 5 必殺技 コンビネーションゼロ アシストスキル 武器クリティカル 解説 新キャンペーンカード「キズナカード」の1枚としても登場。ただしメイン登場では無く同じK1-053のウルトラセブンを1番目にスキャンしないと登場しない。キズナカードのメインとしての登場はK3弾ウルティメイトゼロ及びK4弾CPまで待たされる事となる。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-011 レアリティ SR 属性 斬 パートナー ウルトラマンレオ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 5 7 必殺技 ワイドゼロショット アシストスキル 武器クリティカル 解説 続けての登場は早速のワイドゼロショットSR落ち。ステータス合計値はSR相応になっているものの、攻撃だけはK1弾URと同等。スキルは前回CPの武器クリティカルを合わせた組み合わせ。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-025 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 4 5 必殺技 ゼロスラッガー アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 前回のウルティメイトゼロで高レア収録を経てゼロスラッガーでR落ち。やはり攻撃だけは8を維持しているが、それ以外は低レア相応にダウン。しかしこれは序の口でしかない。というのも、今回はこの弾のキズナカード枠で凄い事をやり遂げるのであった… カードNo. K4-071 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 5 6 必殺技 ワイドゼロショット アシストスキル 超ヒッサツチャージ 解説 K1弾ぶりにキズナカード枠として登場。そして前述した通り今回は前代未聞の3枚連続登場となっており、1枚目はサーガの再現としてコスモスとのタッグで登場。攻撃の数値がC1弾UR以来の9に戻っているが、超ヒッサツチャージ持ちなので悪くはない。ちなみに本弾唯一のワイドゼロショット持ち(これ以外全てゼロスラッガー持ち)のゼロである。 カードNo. K4-073 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 6 7 7 必殺技 ゼロスラッガー アシストスキル マルチアップ 解説 2枚目は基本形態としては待望のメインカードとして登場。今回は「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」の再現として1番目にスキャンすればゴモラが2番目に登場する組み合わせ。こちらのアシストスキルはメインのステータスアップを図れるマルチアップ持ち。 カードNo. K4-075 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 4 7 必殺技 ゼロスラッガー アシストスキル マルチバリヤー 解説 3枚目は劇場版「決戦!ウルトラ10勇士」にてギンガとビクトリーに試練を与え、それを乗り越えて2人がギンガビクトリーへのパワーアップを遂げた事もあって、そのギンガビクトリーとのキズナカードで登場となった。こちらはK4-071同様に1番目にスキャンしないと登場せずで、敷居が高いが前述したK4-071のコスモスとダイナをアシストとして用意すればサーガへのウルトラフュージョンを行える他、フュージョン後のヒッサツゲージのタイミング次第で専用必殺技の「ギンガビクトリーマキシマム」が使えるのが強みとなる。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-023 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 5 6 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 これまでの新シリーズでは必ず最高レアで登場するゼロであったが、前回K5弾でゼロビヨンドの最高レア収録もあってか今回はウルティメイトゼロがSRで登場しただけで新シリーズ1弾での最高レア登場は無しとなった…が、それは建前であり、次弾から3弾に渡って登場10周年記念への布石…彼の台詞で言うならば「ビッグバン」を巻き起こすのであった。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-042 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンタイガ フォトンアース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 3 6 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 本弾で派生形態のストロングコロナ、ルナミラクルの2種類参戦に合わせてC4弾以来久しぶりのノーマルで収録。(ただしこの後に高レアが控えているが…) カードNo. T2-051 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 7 9 必殺技 ゼロツインシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル チェンジ1 ストロングコロナゼロ(パワーラッシュ) チェンジ2 ルナミラクルゼロ(スピードラッシュ) 解説 本弾で参戦したストロングコロナ、ルナミラクルの派生2形態をアシスト枠で収録する形でT2弾のチェンジカード枠で収録。必殺以外が全て7で統一されているのが特徴で、久しぶりのゼロツインシュートの高レアでもある。ただしアシストスキルは微妙でもう1枚メインに当てるカードは武器持ちでないと生かせないのが欠点。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-010 レアリティ SR 属性 斬 パートナー ウルトラマンタイガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 5 6 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 究極形態であるシャイニングウルトラマンゼロの参戦、更にウルトラマンタイガ本編への登場が決まった(後に終盤の第23話にて登場、更にタイガに自らの力をプラズマゼロレットとして与える)のと因縁の相手(ただしタイガに出てきたのは偽物だが、本弾では本人がこれに合わせてSR化)の登場に合わせて高レア続投。ただし前回と比べると合計値は1ダウンしており、攻撃と速さに特化しているためか体力が5と低い。アシストスキルは前回と同じ武器クリティカルだが、前回チェンジカードと違いアシスト1枚だけに済むのでメイン1枚が固定されなくなっているのは幸い。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-002 レアリティ SPR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 8 9 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒートアップ 解説 タイガの後番組にして新番組「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」にてジードと共にメインを飾るためか、新機軸「ライバルカード」の1枚として通算4度目の基本形態UR昇格を果たしたゼロ。これ以前に派生形態2種類とシャイニングゼロを加えた場合は11度目のUR昇格となる。また1番目にスキャン時には2番目にベリアルが並び立つ仕様である(2番目スキャン時はこれまで通りゼロのみ登場。)ステータスは1年前のK1弾URと合計値が同じだが、必殺が-2された代わりに攻撃・速さがC1弾URと同じ9に戻った。ただしスキルは熱血漢らしい彼を反映してか、同弾CPベリアルと同じダメージアップの代わりに相手が怒りやすくなるヒートアップ持ち。これを踏まえると素直にSPRの固有キズナボーナスが発生するメインでの起用が無難か。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-055 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 8 7 必殺技 ゼロツインシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 超ヒッサツチャージ チェンジ1 ウルトラマンコスモス(スピードラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンダイナ(テクニックラッシュ) 解説 タイガ最終弾では「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」にてウルトラマンサーガが5回に渡って放送された事もあってか、アシストをコスモスとダイナに変えて登場。K1弾ロッソ同様にこれ1枚で特定のウルトラマンへのウルトラフュージョン可能というポイントが高め。更にロッソと違うのはあちらはルーブかグルーブへの選択式なのに対し、こちらはもう1枚のメインにウルトラマンジャスティスをスキャンするだけでサーガとレジェンドを早くから並び立たせる事が出来る。アシストスキルもややイマイチだった武器クリティカルからアシストとしては強力な超ヒッサツチャージに変わっており、それが2回分加わっているだけもあり2回攻撃するだけにすぐにヒッサツゲージが溜まるので強烈。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-004 レアリティ UR 属性 斬 パートナー ウルトラマンゼット アルファエッジ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 10 6 11 必殺技 プラズマスパークスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」の後番組「ウルトラマンZ」にて登場するウルトラマンゼットの師匠を務めるためか、このゲームの裏のメインウルトラマンとなっているウルトラマンゼロも通算5度目(これまでの別形態を含めるとURでの登場は驚異の12枚目…と思いきや、この後にゲームオリジナル形態のグランセイバードゼロがあるので13枚目に到達)のUR昇格。更に今回はZERO GEED内からウルトラマンレオから渡されたウルトラゼロマント装着版で登場し、それだけでなく本弾からの新機軸「クライマックス」カードの1枚として初登場のベリュドラやそれ以後の外伝2作で登場したダークロプスゼロ、ビートスターに対して使用した初期の最強必殺技であるゼロツインソードを使用した必殺技「プラズマスパークスラッシュ」を実装して登場となった。なおクライマックスのロゴが付いている事もあり、前ナンバーのレイガ同様にこのカード限定技になると思われる。ステータス配分はK1弾と同一だが、体力が1ダウンした代わりに速さが1アップした構成。速さが10もあって手数の差ではこちらが上回るが、耐久面は6と-1されて第1弾URと同じ数値になっているために過信は禁物。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-053 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 6 6 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ライズヒート 解説 1弾ではストロングコロナとルナミラクルのスイッチフォーム、2弾ではジードとのスイッチフォームだったが最強形態特集の3度目の登場はゼットヒート発動でシャイニングウルトラマンゼロへのパワーアップを引っ提げて登場。当初はシャイニングウルトラマンゼロの単なるCP落ちかと思われたが、後にYouTubeのバンダイ公式チャンネルのバンマニにてゼットヒート3弾の紹介動画が公開された際に同動画内にてまさかのゼロビヨンドで通算13度目のUR登場が発表された事もあり、その記念としてのシャイニングウルトラマンゼロのCP落ち(ただし最初からシャイニングウルトラマンゼロなら同弾でもカード化されているが)となった。体力と必殺が6しか無いが、攻撃と速さは9と通常攻撃での手数面では非常に強く低い必殺も実質的にテクニックラッシュである程度の補強ができる。なおシャイニングウルトラマンゼロにパワーアップすると必殺は10に上昇するが、速さが-3される点に注意。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-056 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 10 8 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 やはりスイッチカード枠で4連続登場となったゼロ。今回はウルトラギャラクシーファイト第1作目の再現としてゼットヒート発動時にウルトラウーマングリージョに交代する。その関係で体力はこれまでのゼロのカードの中で一番高めの10の数値を持ち、必殺もC2弾SRと同等の8と必殺に特化した形となっている。ただしウルトラウーマングリージョに交代すると必殺がダウンする…どころか、地味に攻撃も-1される(一方でハヤサが10にアップするが)ので上手く見極めたい。ちなみに本来ならばこれまでのシリーズの現行ウルトラマンは本放送が終了してもクロニクルの関係で4弾目、劇場版関連のキャラクター参戦で必ず高レアが出る劇場版連動の現行最終弾である5弾目が始まるのだが、前番組である「ウルトラマンZ」はそもそも諸事情で劇場版の制作の予定は無く(その代わりに新映画である「シン・ウルトラマン」が制作されている)、更に公式サイトにて5月分のクロニクルミッション、オールジェネレーション、チャレンジミッションが公開(後に6月1日の更新分で6月・7月分のクロニクルミッション、オールジェネレーション、チャレンジミッションも公開)されており、チャレンジミッションに至っては新しい相手に更新されるのと公式Twitterにて新ウルトラマンであるトリガーを現行とした新シリーズ(これも同じく6月1日の更新でBEYOND GENERATIONSの名でシリーズ名が決定)が7月15日にスタートと発表された事もあり、本シリーズはバディチェンジ弾から更に弾数が短縮され、CHRONICLE放送中となる4弾目が現行最終弾となってしまった。そして次弾にして新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」でも1弾目から高レア登場かと思われたが、よりにもよって次の弾では…(続く) BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-019 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラマンベリアル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 5 7 必殺技 ゼロツインシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒートアップ 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」でも因縁のベリアル共々出演を果たしたゼロ。何気に初となるパートナー表記がベリアルのカードでもある(同弾ベリアルもゼロのパートナー表記は初だが。)。…だが、今までのシリーズ(オーブ弾、カプセルユーゴー弾、ルーブノキズナ弾、バディチェンジ弾、ゼットヒート弾)ではそのシリーズ全ての弾で形態を変えながらも必ず高レア(最低でもSR枠(オーブ弾時代はOR枠)で収録)で登場を果たしていたが、前シリーズのゼットヒート弾にて10周年記念として最高レア4枚登場(1弾にて2枚(このうち1枚がゲームオリジナル形態)、3、4弾にて1枚ずつ) 全ての弾のスイッチカード枠でも全てに登場した事が仇となったかで、何とここに来てこの「BEYOND GENERATIONS」シリーズ1弾目では基本形態も含めて高レアが1枚も無く、遂に第1弾から続いた高レア連続排出記録が途絶える事となった。これまで散々高レアで登場してきたゼロであったが、流石に前シリーズで最近から高レア登場の音沙汰が無いキャラクターを差し置いての高レア登場がやりすぎたと判断されたのであろうか…と、思いきや、次弾にてあっさりと高レア復帰を果たしている。今弾のみ、高レアが無かったのもウルトラマンティガ25周年という事で敢えて彼に高レアの座を譲ったのかもしれない…。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-012 レアリティ SR 属性 斬 パートナー ゴモラ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 6 7 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル キズナチャージ 解説 前シリーズ「BEYOND GENERATIONS」はBG 01弾目から高レア無しのために今後の登場が危ぶまれていたが、その後のBG 02弾やBG 03弾では高レア再登場(…どころか、BG 03ではUSウルトラマンゼロが参戦)して挽回を果たしたゼロではあるが、新シリーズ「ウルトラディメンション」では父のセブンの頼もしい仲間・カプセル怪獣3体の参戦と同時に前シリーズの反省か、ゼットヒート弾以前と同様に1弾目から再び高レア登場の嵐が吹き荒れて登場となった。基本形態のSRとしては実にT3弾以来の再登場で、スキルも1枚目のウルトラアクセスカードのみ持っていたキズナチャージと久しぶりにアシストで起用できるゼロのカードとなっている。反面、ステータスは体力6、それ以外の3つがオール7とよく言えばソツが無いが、悪く言えば平凡すぎる割り振りなので他に高レアがあるならそちらをメインに使った方が無難か。 カードNo. UD1-062 レアリティ DR 属性 斬 パートナー ウルトラマンゼット アルファエッジ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 5 9 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 こちらは本弾より追加された新レア「ディメンションレア」の1枚。後にデッカー放送開始と同時に発売される「DXウルトラディメンションカード01 ウルトラマンゼット ゼロセット」でもゼロのウルトラディメンションカードは収録されているが、こちらは絵柄が異なりウルトラゼロマントを装着したイラストとなっている。 ウルトラディメンション2弾 カードNo. UD2-024 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 5 5 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 1弾目から形態違いとプロモを含めてディメンションカードが4枚も登場するゼロではあるが、2弾目では低レアのみ登場。ただし現時点ではSR以上が判明していない事や「ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突」にて新たなる姿であるワイルドバーストが登場した事もあり、その参戦が待たれるところだが…。能力はR相応だが、スキルは今までのゼロにはありそうで無かったフュージョンバリヤーとコスモスとダイナをスキャンしてのサーガの合体後、またはメインにオーブをスキャンしてアシストもう1枚にセブンかジャック、そしてレオをスキャンしてのフュージョンアップ後の相手からのダメージを無効化してくれる事もあり、前弾SRに続いてサポート型となっている。ちなみに後に公開された2弾のCMでは長らく高レアの縁が無かった因縁のライバル・ベリアルが通算11度目のUR昇格かつ当時は抽選でのウルトラカプセル限定、現在はウルトラアクセスカードでランダム登場でしか見る事が出来ないベリュドラでの必殺技がようやく単独カード化と発表された。これに乗じてゼロも高レアで登場出来るのかと思われたが、結局本弾での高レア収録はならず、登場出来そうなシークレットレア枠は丁度55周年となった父のセブンに譲る事となり、これに伴ってG1弾に続くゼロの2度目の高レア無し弾となった。だがこれは最終弾となる次弾での布石でもあり…(続く) ウルトラディメンション3弾 カードNo. UD3-006 レアリティ UR 属性 斬 パートナー ウルトラマンレグロス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 8 5 12 必殺技 プラズマスパークスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル Dブレイクシールド 解説 ウルトラマンデッカーの後番組にして、ニュージェネレーションヒーローズをピックアップした新番組「ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ」にて新アイテム「ディメンションナイザー」を与えられるなどやはりその存在感が健在なゼロ。同時にフュージョンファイト最終弾という事で、なんと本弾では大盤振る舞いと言わんばかりに高レア3枚かつ1枚目から通算16度目のUR化を成し遂げるのであった。もちろん、本弾をもってフュージョンファイトは終了となるため、これが最後のUR化となる。その1枚目はゼットヒート1弾限定だったクライマックス技「プラズマスパークスラッシュ」がZ1弾から実に3年ぶりに再登場。当時のカードが昨年12月より配信されたアプリ「ウルトラファイル」では使用できない事もあって、その救済処置となったのであろうか…(ちなみにアプリ版はUD3弾開始当初はG1弾~UD2弾の全てのカードかつ一部のプロモカードしか使用できなかったが、後にアップデートでアプリ版でもUD3弾のカードが対応するようになった)。ただ本弾で終了と同時にゼットヒート弾で登場かつG3弾での投票で再録されなかった4つのクライマックス技(レイガ・アルティメットブラスター(レイガ)、クワトロスクワッドブラスター(タイガトライストリウム)、ツインギガブレイク(ゼロビヨンド)、シン・ボルテックバスター(ルーブ))が筐体・アプリ版を含めて見れなくなるのに対し、本技だけ再録されるのはいかがなものか…。だが今回は後述するシークレットの存在もあり、他の再録枠(ダイナ・トリガー)と同じくハズレ枠と言わざるを得ないのが残念。ステータスも当時のZ1弾URから攻撃と速さの数値を入れ替え、体力を-1して必殺に+1した配分。スキルはDブレイクシールドと高い攻撃を活かす内容となってはいるため、能力の噛み合いは悪くはない方といえる。 カードNo. UD3-051 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 7 8 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル Dラッシュブースト アシスト ウルトラウーマングリージョ(テクニックラッシュ) 解説 2枚目はリンクカードのトップバッターとしても登場。アシストで登場するはZ4弾CPと同じくギャラクシーファイトをグリージョで、丁度本キャンペーンにはこの後にロッソが控えているために本カードとそのロッソの2枚だけでグルーブへの合体ができる。ステータス配分はT5弾CPから必殺と体力の数値を入れ替えただけで、クセは少なめ。 カードNo. UD3-058 レアリティ SEC 属性 斬 パートナー ウルトラマンレグロス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 7 5 14 必殺技 ウルティメイトフォースゼロ! ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル Dブレイククリティカル 解説 3枚目は念願のシークレットレア枠での登場で、必殺技時にはウルティメイトフォースゼロの頼もしい仲間達であるグレンファイヤー、ミラーナイト、ジャンボット、ジャンナインが勢揃い。その内容もグレンファイヤーの炎をまとったグレンファイヤーパンチ→ミラーナイトのディフェンスミラーとシルバークロスのコンボ→ジャンボット・ジャンナインによるビームエメラルドとジャンバスターの同時光線→最後にゼロが全員の力を合わせたファイナルウルティメイトゼロで決める(この部分で劇場版「ベリアル銀河帝国」のキャッチコピーの1つである「これが俺たちの光だ!」の台詞あり)…という最終弾に相応しい内容となった。同弾URと比べると体力5はそのままに攻速をそれぞれ下げた分、必殺が2アップ。スキルも本弾より追加されたDブレイククリティカルと相手のクリティカル耐性を下げる事でクリティカルが発動しやすくなる効果を持っており、これを更に活かすならばクリティカルチャンスか武器クリティカルを加える手もある。(後者はメインもう1枚が武器持ちである事前提)G1弾、UD2弾を除けば必ずSR以上の高レアで登場し、他のウルトラヒーローが登場しない弾もある中でゼロだけは開始となった第1弾から最終弾であるUD3弾まで形態を変えながら排出が途絶えることなく最後まで登場し続けた事もあり、本ゲームは「ゼロに始まりゼロに終わる」の言葉を体現する事となった。 トイ付属カード カードNo. T-026 レアリティ O 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 5 4 5 6 必殺技 ワイドゼロショット 解説 「ウルトラフュージョンカード ハリケーンスラッシュセット」に付属するカードの一種。 カードNo. ZT-004 レアリティ T 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 7 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル クリティカルチャンス 解説 「DXウルトラアクセスカード&ウルトラメダルSP ウルトラマンゼロ&6兄弟セット」に付属するウルトラアクセスカード…にして長らく店頭配布でしかゲットできなかったレイト仕様のウルトラアクセスカードが1年経って再登場。ただし当時の店頭配布のZP-001と異なり、スキャン時のウルトラマンゼロがウルトラゼロマントを装着したVer.で登場し、更にステータスも単なる再録では無く配分は5以下の数値が無いのは健在だが、こちらは速さの数値をそのままに攻撃と体力を下げた分、必殺がやや高めの構成へと変化した。こちらもゼットライザーで使用すればZP-001同様にゼロ用の音声が流れるので、ZP-001を持ってない人でもゼットライザーで遊ぶならこちらとなる。 カードNo. TD-007 レアリティ DR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 4 8 必殺技 ワイドゼロショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 「DXウルトラディメンションカード01 ウルトラマンゼット ゼロセット」に付属するカードの1枚にして、筐体排出分ではゼロマント仕様で出ているためか、マントを付けていないバージョンはこちらで登場となった。プロモの関係もあって合計値は-5されて22までダウンしており、スキルがピンチ時なのは変わらないが、コウゲキアップになっている違いがある。 カードNo. TD-061 レアリティ DR 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 4 4 必殺技 ゼロスラッガー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 新番組「ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ」の放送と同時に発売された玩具「DXディメンションナイザー」に付属。これ以後のTDナンバーは全て以前の「DXウルトラディーフラッシャー」の購入者特典で枚数限定で配布された金のウルトラディメンションカードセットと同じ手合いで、カード背景が黄金に輝く仕様となっている。(ただしカードセット02のベリアル、ジャグラーは除く)カードセット01やゼロマント仕様の筐体排出分のDRと異なり、今回はゼロスラッガー持ちで収録。ただ最近の弾で登場したゼロスラッガー持ちのカードにはスキルがフュージョンバリヤー持ちの低レアカードがいるため、そちらに劣ってしまう。 プロモーションカード カードNo. P-006 レアリティ O 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 4 5 5 6 必殺技 ゼロツインシュート 解説 バンダイアパレル購入特典。こちらはゼロツインシュートが実装されている。 カードNo. PC-007 レアリティ P 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 4 5 必殺技 ゼロツインシュート 解説 丸大フィッシュソーセージ同梱カードの一種。 カードNo. W-005 レアリティ P 属性 斬 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 ワイドゼロショット 解説 ウエハース付属カードの一種。 カードNo. ZP-001 レアリティ P 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 6 5 必殺技 ゼロツインシュート ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル キズナチャージ 解説 ウルトラマンゼロ登場10周年記念としてフュージョンファイト設置店舗にて配布されたウルトラアクセスカードにしてゼットヒート弾でのプロモーションカードのトップナンバーを飾る。配布初日となる6月27日は小学生以下での配布、28日以降は本カードの在庫が無くなるまで全年齢対象の配布となる。カード表イラストはウルトラマンジードで一体化していた人物・伊賀栗レイトの物となっており、ゼットライザーで使用する事でゼロ用の音声が流れる。ちなみにカード裏のゼロのイラストはK1弾URを部分的に流用。ステータス合計値はウルトラアクセスカード共通の23だが、ゼロの場合は10周年な事もあってか他のウルトラアクセスカードで登場するキャラクターと違いステータスは必殺以外はオール6。他のカードと違って長所は無いが、裏を返せば4以下のステータスは全く無いのが強み。
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/88.html
第7話 第8話 第9話 サブタイトル:ウルトラマン 怪獣無法地帯 レッドキング対チャンドラー ピグモン マグラー レッドキング対ウルトラマン 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 ウルトラ怪獣名鑑ファイナルコンプリートエディション ウルトラ怪獣戯画ウルトラ兄弟激闘史1 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第8話(製作No.8)1966年9月4日放映 ●登場宇宙人・怪獣:どくろ怪獣レッドキング 有翼怪獣チャンドラー 地底怪獣マグラー 友好怪獣ピグモン 怪奇植物スフラン ●ピグモン(ファイナルCE) 今回のラインナップで一番思い入れがあるキャラクターはピグモンですね。全然異色で怪獣っぽくない。赤いっていうのもいいですよね。このピグモンの着ぐるみが出来たときに一さん(円谷一監督)が見せてくれて、目がかわいいんだけど唇がたらこ過ぎて気持ち悪い、といったら唇が薄くなって戻ってきたのを覚えています。十代の女の子の意見を取り入れる、そんな職場でしたね。このピグモンにはスポンジを切って張り付けてあるんだけど抱きつくシーンで赤い塗料がべたべたついて大変でした。ちなみにピグモンって一さんにそっくりなんですよ(笑)。 フジ・アキコ隊員役/桜井浩子氏 ●マグラー(ファイナルCE/) 地底怪獣マグラーは、“怪獣無法地帯”こと多々良島に棲む怪獣の一匹。ウルトラマンやほかの怪獣との対戦シーンこそなかったものの、科特隊との本格的な対決が描かれたことで、人間の目線で見たその巨大感が強い印象を残している。マグラーのスーツは、東宝映画「フランケンシュタイン対地底怪獣」に登場したバラゴンをベースに、『ウルトラQ』のパゴス→『ウルトラマン』のネロンガ→ガボラと改造を重ねられてきたもの。ガボラまでの改造は基本的に首をすげかえただけなのでわかりやすいが、マグラーは全身に岩石のようなトゲをまとった上、黒く塗り替えられているために一目では改造と気づかないだろう。ちなみに劇中ではマグラーの登場が先だが、制作順ではガボラのほうが先に撮影されている。 Text by Mizuki Eguchi ●レッドキング対ウルトラマン(戯画1) 怪獣がぞくぞく登場する人気の一編「怪獣無法地帯」。旧「ウルトラ怪獣名鑑」でもレッドキング対チャンドラーの対峙シーンがセレクトされていたが、今回は非常に有名な、ウルトラマンが首投げを決める瞬間をジオラマ化している。これがレッドキング戦の決め技で、ウルトラマンがフィニッシュにスペシウム光線を使わなかったのはこれが最初だ。あまりに有名な怪獣なので誤解されがちだが、レッドキングは(少なくともウルトラマンに対しては)それほど強敵としては演出されていなかったのである。それがウルトラシリーズを代表する1匹として認知されるほどの人気を博し、バルタン星人に次ぐ再登場回数を記録するに至ったのは、絶対的な個性を放つその素晴らしいデザインに負うところが大きい。ウルトラマンとのツーショットは、シリーズ中でも一際特別な、アートとしての魅力に満ちている。そんな視点で、改めてお手元のジオラマを眺めてみてはいかがだろうか。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●別角度画像 ●他の食玩等より ● 第7話 第8話 第9話 サブタイトル:ウルトラマン
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/87.html
第6話 第7話 第8話 サブタイトル:ウルトラマン バラージの青い石 アントラー 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第7話(制作No.6)1966年8月28日放映 ●登場宇宙人・怪獣:磁力怪獣アントラー ノアの神(石像) ● 補足 ●別角度画像 ノアの神とチャータムさん(HGif) ●アントラーはスペシウム光線が通じなかった初めての相手 ● ● 第6話 第7話 第8話 サブタイトル:ウルトラマン
https://w.atwiki.jp/ultraman_collection/pages/56.html
No 名称 初登場 出典 備考 052 ウルトラマングレート 1990/09/25(※3) ULTRAMANTOWARDS THE FUTURE ジャック・シンドーが変身 ※1 オリジナルビデオ作品 ※2 平成初のウルトラ作品 ※3 第1巻 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tamahagane0417b/pages/20.html
古代のウルトラ戦姫達ウルトラレディ・テイル/桜井 梢 ウルトラレディ・ダークテイル/桜井 梢 ウルトラレディ・ライナ/芹沢 明菜 ウルトラレディ・グリッターテイル/桜井 梢&芹沢 明菜 ウルトラレディ・フレア/星野 夢香 ウルトラレディ・アクア/光咲 玲奈 レイブレディ・リーゼ/紋舞ラン 古代のウルトラ戦姫達 3000万年前、光の国の住人がまだ人と変わらぬ姿だった時代に地球を訪れた一団。太陽に触れた事で2974万年後に誕生するウルトラ戦姫と同じように突然変異を遂げ、女性戦士の巨人達と化した。 地球に降りた彼女たちは自分たちとよく似た超古代文明人と出会い、彼等と地球を怪獣や闇の専属などから守るために滞在する。 しかし、その戦いが収束に近づいた時、一団の中でも高位にいた四人が闇の力に惹かれ、離反し、守ってきた文明を破壊し始めた事で戦姫達は混乱。相反する二つの勢力が誕生してしまった。 両勢力は戦いによって疲弊、減少。漁夫の利を狙って四戦姫が互いの指導者を倒した段階にはすでにほとんどが滅びていた。さらに文明も修復不能なまでに破壊され、すでに四戦姫がいなくとも滅亡は時間の問題だった。そんな最中、リーダー格のテイルがユザレと出会った事で再び急転した。 光の心と身体を取り戻したテイルは三人を封印。文明が滅びた後、残った戦姫達も力尽きて石像となり、テイルも自ら眠りについた。 ウルトラレディ・テイル/桜井 梢 B-85±5 W-58±5 H-85±5 男性的な印象を与える金色のショートヘア姿。地球の脅威に対して目覚めたテイルと桜井梢が融合した最古にして新たな戦姫。 梢自身がテイルの意識と記憶を受け継いでいるため、実質上テイルが現代に甦ったと言って過言ではない。ただし、過去に犯した大罪への罪悪感も受け継いでしまっているが、それ故に人類を守る事に関しては命をもかける。 性格は二つの異なる意識が融合している関係上、ウルトラレディの身体の時は少し中性的な雰囲気を出すなどテイル本来の気質が表に出ている。 なお、かつての仲間三人を封印した際、トルネードとブラストの力が備わり、それぞれ近接型のパワー、高機動型のスカイの二形態を取る。能力の変化もさることながら、肉質、それもバストサイズが顕著に増減する。 人間時の梢はフロンティアの戦闘機ガンフェザーのパイロット。梢本来の温厚だが、正義感が強い性格が現れている。後にネオ・フロンティア結成時にはパイロット兼部隊長となり、明菜の上司兼先輩。二人の仲はとてもいいが、ライナへのテイルの感情から明菜の正体を知りつつも正体を隠している。 実はテイルとユザレの遠い子孫にあたる。 ウルトラレディ・ダークテイル/桜井 梢 B-85 W-58 H-85 男性的な印象を与える金色のショートヘア姿が暗黒を思わせる漆黒に変化。最古のウルトラレディ。カミーラの罠により、テイルの魂そのものが再び闇に染まり、姿もかつて黒き戦姫へと変貌を遂げている。 変身時は梢の意識のままに戦えるが、性格はかつての一人称は「俺」となるなどダークテイルの物となっており、行動も荒々しくなっている。これは僅かに残ったテイルの光と梢への浸食を防いでいるためで、隙あれば舞の精神を乗っ取ろうと狙うため、長い時間の変身は危険を伴う上に、無理やり身体を動かしているために戦闘力はかなり低下している。 ウルトラレディ・ライナ/芹沢 明菜 B-93 W-61 H-89 テイルよりも濃い金のショートヘア。スフィアという謎の敵によって宇宙空間に投げ飛ばされた明菜凛の身体に、3000万年前にテイルと共に戦った古代戦姫達の魂が光エネルギーとなって再生した姿。 テイルの魂と融合した梢と異なり、明菜本来の性格である目立ちやがり屋で、無鉄砲から変化はない。 テイルにとって懐かしくも新たな同胞であると同時に贖罪すべき相手なのだが、すでにライナに宿る意思は命をかけて地球を守った事でテイルを許している。その事をテイルに伝えるもテイルは罪の重さからライナとは積極的に接する事はできない。ただし、互いを大切に思う気持ちは同じでピンチになった時には必ず駆けつける。 テイル同様に3タイプに変化するが、スーツの色と体つきが変わるのに対し、髪の色が変化する。 フラッシュタイプ―――スーツが赤と青のツートンでバランスに優れる基本形態。 ミラクルタイプ―――青のスーツと髪色でスピードとサイキック能力に優れる。だが、凛の性格ゆえにエネルギー消費が1番激しく、ピンチになりやすい。 ストロングタイプ―――赤のスーツと髪色でパワー溢れる接近戦を得意とする。反面、遠距離や特殊な攻撃には弱さを見せる。 人間時はネオフロンティアの新人パイロットとしてガンフェザーを駆る。外宇宙を旅する事が夢。梢とは良き先輩後輩として公私ともに非常に仲がいいが、明菜は梢がウルトラ戦姫である事を知らない。 ウルトラレディ・グリッターテイル/桜井 梢&芹沢 明菜 B-85 W-58 H-85 全身が太陽のように光り輝く戦姫。完全に罪の意識を克服し、ライナの身体ごと古代戦姫の魂と光の力が合わさった姿。人工太陽であるプラズマスパークよりも純粋なエネルギー体であり、ある意味ベリルが求めた力とも言えるがそのエネルギー総量の差からプラズマスパークそのものには遠い。 どのような相手であろうと圧倒するだけの力を持つが、ウルトラクィーンよりもさらに存在次元が高すぎるあまり、梢と明菜の存在が過去と未来も含めて高位次元に書き換えられ、消滅してしまう恐れをはらんでいる。そのために多様はできない上に使用条件も限られる。 二人の意思はあるのだが、言語パターンが異なるために喋ってもウルトラクィーンにしか解読できない。 ウルトラレディ・フレア/星野 夢香 B-85 W-59 H-87 赤いショートヘアの地球戦姫。地球の大地より赤い光を授けられた星野夢香が変身し、熱攻撃とパワフルな肉弾戦を得意とする赤い光の戦姫。 古代戦姫の魂と融合したテイル達と異なり、人格に変化はなく常に優しさを内包した行動を取る。 生まれた経緯が異なるために地球上では無限に近い活動時間を持ち、さらに宇宙や別の星でもある程度活動は可能。 変身前の夢香は17歳にして量子物理学の博士号を取得している20歳。フロンティア及びネオ・フロンティアの主任研究員の一人研究員で、スペースペンドラゴン級大型宇宙輸送船やANGELの合体姫神ラファエリスの開発にも協力している。一人称は「僕」で、意外と毒舌な一面も持つ。 ウルトラレディ・アクア/光咲 玲奈 B-88 W-58 H-88 濃い青のセミロングの地球戦姫。光咲玲奈が自ら作った光量子コンピューター「クリシス」が予測した破滅招来体の脅威へ対処するための答えを探し、未確認粒子観測センターでの実験中に出会った海の力で変身した姿で群青色を基調としている。 目的は地球を破滅招来体から守る事だが、そのためには人類の削除はやむないと思っている。戦いぶりはフレアよりもシャープでスマート、行動はドライで、光線は衝撃を秘めたタイプである。 フレアと幾度となく敵対し、ぶつかるも和解。一時は戦う事をフレアに託すも、後にフレアが敵の姦計に嵌り、囚われた際に戦う誇りを取り戻し、守るべきものの為に戦う力を得たいと強く願うと海から与えられた光によって復帰、この際にフレア同様V2へとパワーアップしている。その姿も彼女の心境の変化を象徴するようにが群青色から鮮やかな明るい青に変わり、髪も空のような水色のポニーテールとなっている。やはり光線技は全て引き継ぎ、更に強化されている。 変身前の玲奈は夢香の先輩でライバル22歳。夢香同様に様々なメカニックの開発に参加しており、主にシステム関係を担当している。仮に共同で開発に当たった場合、今の二人だけでも外宇宙航行レベルの船すら造れると周囲から将来を有望視されている。 レイブレディ・リーゼ/紋舞ラン B-88 W-60 H-85 赤いメッシュに銀がかった黒いロングヘアの謎の戦姫。 ネオ・フロンティアのスペースペンドラゴン隊が開拓惑星ボリスで出会った女性。紋舞ランはバトルナイザーと呼ばれる装置で数体の怪獣を使役し、自らもレイブレディという形態に変身し、怪獣達と力を合わせて凶悪な宇宙人や怪獣たち相手に戦ってきた。 宇宙を一人で旅していたために一定の場所に留まる事を嫌うが、スペースペンドラゴンとは利害が一致するために同乗し、クルー達とも憎からず思っている。 他人とは一定の距離を保とうとするが、それは内に眠るレイブラッド星人の闘争本能を恐れてのものであり、本質は食欲旺盛で好奇心溢れる無邪気な性格で、特に甘いものに目がなく。名前の由来も聞かれた時に思い出したモンブランの味から。 このページへのコメントは以下へどうぞ メリムと同じ時代を舞台に、平成三部作と大怪獣ウルトラバトルの戦姫を桜火さんの設定を基に監修していただき、作りました。 -- クロハガネ (2011-10-19 22 49 53) レイブレディ・リーゼを除く人物達の名前、スリーサイズを変更しました。 -- 桜火 (2011-11-15 23 44 52) 名前 コメント