約 2,723,596 件
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No 名称 初登場 出典 備考 027 ウルトラマンレオ 1974/04/12 第1話 人間体:おおとりゲン 028 アストラ 1974/09/06 第22話 レオの双子の弟 029 ウルトラマンキング 1974/10/04 第26話 年齢:30万歳 030 にせアストラ 1974/12/27 第38話 暗黒星人ババルウ星人の変身外見はアストラと同じ コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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第8話 第9話 第10話 サブタイトル:ウルトラマン 電光石火作戦 ガボラ ヒレ開き ガボラ ヒレ閉じ 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編1 1st.SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラマン第9話(製作No.7)1966年9月11日放映 ●登場宇宙人・怪獣:ウラン怪獣ガボラ ●科特隊と防衛隊はウランを求めて出現したガボラの進行をくい止めるが、ガボラは今度は少年たちのキャンプ場へと向かってしまった。ハヤタはウランを吊り下げたヘリコプターでガボラを誘導する作戦を実行。市街地から山岳地帯におびき出されるガボラだったが、しびれを切らしてヘリを攻撃しはじめた||! 怒ったガボラが、最大の特徴である首のヒレを開いたこのシーンをジオラマ化。ちなみにこのエピソードに登場する怪獣は当初『ウルトラQ』第18話「虹の卵」に登場したパゴスの予定で(初期のシナリオタイトルは「パゴス反撃指令」)、劇中の人物がみなガボラをよく知っているように描かれているのはそのためだ。もっともガボラのスーツはパゴスのそれを改造したものなので、イメージ的には大きな違いがないと思われる(厳密には東宝怪獣バラゴン→パゴス→ネロンガ→マグラー→ガボラと改造が繰り返されている。地底怪獣のスタンダードというべきボディだ)。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●別角度画像 ● ● 第8話 第9話 第10話 サブタイトル:ウルトラマン
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第3話 第4話 第5話 サブタイトル:ウルトラマン 大爆発5秒前 ラゴン(巨大) 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編1 1st.SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラマン第4話(製作No.4)1966年8月7日放映 ●登場宇宙人・怪獣:海底原人ラゴン ●『ウルトラQ』に登場したラゴンが、原子爆弾の放射能の影響を受けて巨大&凶暴化。消失した原子爆弾を探索する海上保安庁の巡視船を夜の太平洋上で襲撃する、劇中の初登場シーンを再現したジオラマだ。ラゴンの左腕にぶらさがっているのが原爆の不発弾。ラゴンによって沈められる船は劇中でも精密に作られた巨大なミニチュアが使用されているが、このジオラマでも緻密に再現され見どころになっている。この話数に使用されたラゴンのスーツは頭部を除き新調されたもので(『Q』のラゴンは女性なので乳房があるのだ)、後に第18話「遊星から来た兄弟」に登場したザラブ星人へと改造された。スーツアクターの泉梅之助氏は昭和の後期シリーズでガメラを演じた人物。ちなみに『Q』でラゴンを演じたのはウルトラマン役の古谷敏氏その人である。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●別角度画像 ● ● 第3話 第4話 第5話 サブタイトル:ウルトラマン
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ウルトラマンタロウ 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 1弾 2弾 3弾 5弾 6弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー3弾 カプセルユーゴー4弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ3弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 トイ付属カード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-003 UR ウルトラマンタロウ 火 5 5 9 5 ストリウム光線 〇 ウルトラマンメビウス 1-026 R ウルトラマンタロウ 火 4 4 7 4 ウルトラダイナマイト ウルトラマンメビウス 2-010 OR ウルトラマンタロウ 火 5 4 8 5 スワローキック 〇 ウルトラマンメビウス 2-038 N ウルトラマンタロウ 火 4 3 6 4 ストリウム光線 ウルトラマンメビウス 3-008 OR ウルトラマンタロウ 火 6 4 8 4 ウルトラダイナマイト 〇 ウルトラマンメビウス 3-036 N ウルトラマンタロウ 火 5 3 6 3 ストリウム光線 〇 ウルトラマンメビウス 5-018 SR ウルトラマンタロウ 火 4 4 7 4 ストリウム光線 〇 ウルトラマンメビウス サポート強化スキル みがわりボウギョオーブスキル ヒーロースレイヤー 5-037 N ウルトラマンタロウ 火 3 5 6 3 スワローキック ウルトラマンメビウス 6-008 OR ウルトラマンタロウ 火 4 5 8 5 ストリウム光線 〇 ウルトラマンマックス 6-036 N ウルトラマンタロウ 火 4 4 6 3 ウルトラダイナマイト ウルトラマンマックス T-003 O ウルトラマンタロウ 火 5 4 8 5 ストリウム光線 〇 ウルトラマンメビウス DXオーブリング付属カード 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-037 N ウルトラマンタロウ 火 4 4 7 4 ストリウム光線 C3-010 SR ウルトラマンタロウ 火 7 8 9 5 スワローキック コンビネーションアタック強化 C4-055 CP ウルトラマンタロウ 火 6 5 9 8 ストリウム光線 加速強化 C6-013 R ウルトラマンタロウ 火 7 3 7 4 ストリウム光線 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-033 N ウルトラマンタロウ 火 4 4 6 6 ストリウム光線 タロウクリスタル ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣ハンター K2-005 UR ウルトラマンタロウ 火 8 6 13 8 ストリウム光線 タロウクリスタル ウルトラマンギンガ 武器クリティカル K2-019 R ウルトラマンタロウ 火 5 4 8 6 ウルトラダイナマイト タロウクリスタル ウルトラマンギンガ ヒッサツワザバリヤー K2-055 CP ウルトラマンタロウ 火 7 6 10 7 コスモミラクルスラッシュ ガードパワー K2-056 CP ウルトラマンタロウ 火 6 4 9 6 インテグレートスパーク 武器クリティカル キズナカードK2-056を1番目にスキャンしないと登場しない K3-017 R ウルトラマンタロウ 火 6 5 7 5 スワローキック タロウクリスタル ウルトラマンギンガ ウルトラ怪獣バリヤー K4-041 N ウルトラマンタロウ 火 4 4 6 6 スワローキック タロウクリスタル ウルトラの父 ウルトラ怪獣ハンター K4-074 CP ウルトラマンタロウ 火 6 7 7 5 ストリウム光線 超ヒッサツチャージ キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない K5-020 R ウルトラマンタロウ 火 5 5 7 6 ストリウム光線 タロウクリスタル ウルトラマンメビウス ピンチコウゲキアップ K5-073 CP ウルトラマンタロウ 火 6 5 9 5 スワローキック 超ヒッサツチャージ キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-006 UR ウルトラマンタロウ 火 5 7 5 6 ストリウム光線 パワーラッシュ ウルトラマンタイガ ピンチコウゲキアップ ブラザーズマント仕様 T2-011 SR ウルトラマンタロウ 火 8 5 9 5 ウルトラダイナマイト パワーラッシュ ウルトラマンタイガ フォトンアース ピンチヒッサツチャージ T2-035 N ウルトラマンタロウ 火 7 5 4 4 スワローキック パワーラッシュ ウルトラマンギンガ ヒッサツチャージ ブラザーズマント仕様 T3-020 R ウルトラマンタロウ 火 7 5 7 4 スワローキック パワーラッシュ ウルトラマンメビウス ガードパワー T5-051 CP ウルトラマンタロウ 火 7 5 9 9 ストリウム光線 パワーラッシュ ヒートアップ チェンジカードスキャン時にウルトラマンメビウス(テクニックラッシュ)、ウルトラマンタイガ(テクニックラッシュ)がアシストに登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-006 UR ウルトラマンタロウ 火 10 7 8 10 ウルトラダイナマイト パワーラッシュ ウルトラマンレイガ アクセルヒート Z2-052 CP ウルトラマンタロウ 火 10 6 7 7 ウルトラダイナマイト パワーラッシュ スイッチヒーロー スイッチカードゼットヒート発動後、一定毎にウルトラマンレイガに交代 1弾 カードNo. 1-003 レアリティ UR 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 4 6 3 最大値 5 5 9 5 必殺技 ストリウム光線 解説 タイリョク最大値が驚異の9ということもあり、まず打たれ負けることは考えられない頑丈さを誇る。 カードNo. 1-026 レアリティ R 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 6 4 必殺技 ウルトラダイナマイト 解説 URほどではないが、やはり突出したタイリョクは魅力的。 2弾 カードNo. 2-010 レアリティ OR 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 5 4 最大値 5 4 8 5 必殺技 スワローキック 解説 カードNo. 2-038 レアリティ N 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 6 4 必殺技 ストリウム光線 解説 3弾 カードNo. 3-008 レアリティ OR 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 5 3 最大値 6 4 8 4 必殺技 ウルトラダイナマイト 解説 OR続投はウルトラダイナマイトのOR登場。 カードNo. 3-036 レアリティ N 属性 火 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 4 4 必殺技 ストリウム光線 解説 イラストは同弾メビウスと繋ぎ絵となっている。 5弾 カードNo. 5-018 レアリティ SR 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 7 4 必殺技 ストリウム光線 サポート強化スキル みがわりボウギョ 解説 カードNo. 5-037 レアリティ N 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 5 6 3 必殺技 スワローキック 解説 スワローキックN落ち。 6弾 カードNo. 6-008 レアリティ OR 属性 火 パートナー ウルトラマンマックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 5 3 最大値 4 5 8 5 必殺技 ストリウム光線 解説 本弾から新たなゲームオリジナルフュージョンアップ形態・ストリウムギャラクシーの登場に合わせてマックスのUR化と同時に4度目のOR登場となったタロウ。合計値が同じだがバランス重視の第2弾OR、攻撃重視の第3弾ORと比べるとこちらは速さ寄りのステータスとなっている。 カードNo. 6-036 レアリティ N 属性 火 パートナー ウルトラマンマックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 6 3 必殺技 ウルトラダイナマイト 解説 ウルトラダイナマイトN落ち。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-037 レアリティ N 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 7 4 必殺技 ストリウム光線 解説 カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-010 レアリティ SR 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 9 5 必殺技 スワローキック カードスキル コンビネーションアタック強化 解説 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-055 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 9 8 必殺技 ストリウム光線 カードスキル 加速強化 解説 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-013 レアリティ R 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 7 4 必殺技 ストリウム光線 解説 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-033 レアリティ CP 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 6 6 必殺技 ストリウム光線 アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-005 レアリティ UR 属性 火 パートナー ウルトラマンギンガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 13 8 必殺技 ストリウム光線 アシストスキル 武器クリティカル 解説 R/B本編でロッソとブルがフォームチェンジに使うクリスタル4種のうち、初期2種類の内の1つである炎のクリスタル枠として選ばれた事もあって待望となる通算2度目のUR昇格。旧弾URの上位互換となっていたC4弾CPを完全に凌ぐステータスに加えてタロウのタフネスさは健在で体力13と非常に高く、ハヤサこそはC3弾SRより2低い6だがそれでも標準以上。アシスト面では武器クリティカルと武器持ちのキャラクターにしか対応しないが、ロッソとブルは本弾からルーブスラッガーを装備したカードが出ているのでそれにはうってつけと言える。後に通算3度目の最高レアとなるT1弾が出たものの、そちらはタイプチェンジが出来ない欠点を持つのでデッキ次第で使い分けるといいだろう。(ロッソかブルのタイプチェンジ狙いかつメインで体力を重視するならこれ、メインでのステータスバランスを取るならT1弾) カードNo. K2-019 レアリティ R 属性 火 パートナー ウルトラマンギンガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 8 6 必殺技 ウルトラダイナマイト アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 低レアはウルトラダイナマイト持ち。ちなみに普通ならば最高レアと低レア収録で終わり…なのだが、タロウはというと… カードNo. K2-055 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 10 7 必殺技 コスモミラクルスラッシュ アシストスキル ガードパワー 解説 何とK2弾のキズナカードでも登場。しかもどちらもしっかりと専用のコンビネーション技で登場しており、1枚目はウルトラマンとのタッグで登場。そのウルトラマンと組む事でコスモミラクルスラッシュを発動可能で、この技限定でコスモミラクル光線を使うタロウを見る事が出来る。ステータスは体力が10とURに次いで高いが、それ以外は7以下の3つ持ち。1番目にスキャンする事で登場するウルトラマンの方が必殺10となっているのでそれで補う形となる。 カードNo. K2-056 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 9 6 必殺技 インテグレートスパーク アシストスキル 武器クリティカル 解説 こちらはジードプリミティブとのタッグとなっており、専用技であるインテグレートスパークを発動可能。なお2番目に登場するため、1番目に同カードをスキャンする必要がある。ジードの方はステータスは攻撃重視になっているが、体力が6しか無いのでこの体力9もあるタロウでそれを補う形となっている。 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-017 レアリティ R 属性 火 パートナー ウルトラマンギンガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 7 5 必殺技 スワローキック アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 前回は高レア3枚登場だったが、今回は低レア1枚のみ。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-041 レアリティ R 属性 火 パートナー ウルトラの父 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 9 3 必殺技 スワローキック アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 前回Rを体力9に伸ばした代わりにそれ以外のステータス3つを4以下にダウン。スキルも前弾Rと全く同じなため、体力以外が下位互換となっている。 カードNo. K4-071 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 8 5 必殺技 ストリウム光線 アシストスキル 超ヒッサツチャージ 解説 1弾空けてギンガとのキズナカードで登場。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-020 レアリティ R 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 7 6 必殺技 ストリウム光線 アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 ルーブ最終弾ではK3弾Rのコウゲキと必殺の数値を入れ替え、技をストリウム光線に変えた構成。 カードNo. K5-073 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 9 5 必殺技 スワローキック アシストスキル 超ヒッサツチャージ 解説 連続CP登場は第51話の再現としてジャックのタッグで登場。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-006 レアリティ UR 属性 火 パートナー ウルトラマンタイガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 7 10 8 必殺技 ストリウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 息子・タイガが現行を務める新シリーズ「バディチェンジ」ではウルトラ銀河伝説で初登場となったブラザーズマント仕様で通算3度目のUR昇格。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-011 レアリティ SR 属性 火 パートナー ウルトラマンタイガ フォトンアース ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 5 9 5 必殺技 ウルトラダイナマイト ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 カードNo. T2-035 レアリティ N 属性 火 パートナー ウルトラマンギンガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 4 4 必殺技 スワローキック ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 低レアは前回登場したブラザーズマント仕様のN落ち登場。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-020 レアリティ R 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 7 4 必殺技 スワローキック ラッシュタイプ パワー アシストスキル ガードパワー 解説 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-051 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 9 9 必殺技 ストリウム光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ヒートアップ チェンジ1 ウルトラマンメビウス(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンタイガ(テクニックラッシュ) 解説 タイガ最終弾では映画が公開されるどころか延期となってしまうが、タロウだけはメビウスとタイガとのチェンジカードで2弾空けて高レア登場。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-006 レアリティ UR 属性 火 パートナー ウルトラマンレイガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 7 8 10 必殺技 ウルトラダイナマイト ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 新シリーズ「ゼットヒート」弾では同時期に延期となっていた劇場版の公開が決定したためか、初となるウルトラダイナマイト持ちで通算4度目のUR昇格。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-053 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 6 7 7 必殺技 ウルトラダイナマイト ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 連続登場はレイガとのスイッチカードでウルトラダイナマイトのCP落ち。 トイ付属カード カードNo. T-003 レアリティ O 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 5 3 最大値 5 4 8 5 必殺技 ストリウム光線 解説 「DX オーブリング」に付属するカードの一種。
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第12話 第13話 第14話 サブタイトル:ウルトラQ ガラダマ ガラモン(カラー) ガラモン(モノクロ) 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編1 解説ブックレットより ●ウルトラQ第13話(製作No.27)1966年3月27日放映 ●登場宇宙人・怪獣:隕石怪獣ガラモン ●「ウルトラQ」は製作が始まった時には放送が決まってなかったんです。放送決定後、TBSプロデューサーの意見で怪獣の登場が増えたんですよ。「ガラダマ」では私の出番は少なかったんですが、ガラモンの思い出は円谷一監督に「監督に似てる」って言ったらすごく嫌そうな顔をされた事ですね(笑)。 江戸川由利子役/桜井浩子さん 補足 ●ダイジェスト 三国山脈・弓ヶ谷で不思議なガラダマを小学生たちが拾ってきた(この地方では隕石のことをガラダマと呼ぶ)。ガラダマを調べた一の谷博士は、それがまだ解明されてない物質・チルソナイトでできていること、そこから怪電波が発せられたことに不審を感じ、万城目らとともに現場へ調査に赴いた。一行が調査を始めたのも束の間、近くの熊谷ダム湖に、さらに巨大なガラダマが落下。ダムの水はあふれ、高温であっと言う間に湖は干上がってしまう。崖に取り残された遊覧船乗客の救助に向かう万城目と一平。その時、ダムのガラダマに無数のヒビが入り、それを割って中から怪物が出現した。 ●隕石怪獣ガラモン/身長40メートル・体重6万トン チルソニア遊星人が巨大なガラダマに収容し地球に送り込んだロボット。先に送り込んだガラダマには、ガラモンを電波によってコントロールする電子頭脳が内蔵されている。電子頭脳の電波を遮断されたため機能停止した。デリンジャー現象は、他の電波を妨害するために、この電子頭脳によって引き起こされたのか、それとも隕石接近による単なる電離層の攪乱だったかは不明。 ●円谷一監督の画像が欲しい(笑)。ピグモンは当然として、ヤメタランスにも似てるらしい。何度も着ぐるみを改修・再塗装された末のピグモンより、初代ガラモンの方が可愛いですよね。 ●名鑑で、その後に続く正式な形でウルトラQのシークレットが投入されたのは、この「ガラダマ」から。それが名鑑にとって良いことだったのか、悪いことだったのか、一消費者の自分には判断のつきかねるとろですが、結果としてサブタイトル未完のまま終了してしまったことだけは、やはり残念ですね。 ●ダムを体当たりで破壊するガラモン。予測のつかない行動で、強いのか弱いのかよくわからない奴ですが、とにかく頑丈なことは確かです。隕石に収容され地表に激突する飛来方法だけでもかなり乱暴。しかし、電波が乱されると機能不全、遮断されると機能停止、それだけならまだしも、そのまま再起動不能になってしまうとは…侵略と言うには、あまりに穴の多い遊星人の作戦。いや、彼らにとってこれは何らかのゲームや遊びだったのかも。ガラモンもロボットと言うより、でっかいオモチャみたいな気がします。 ●ダムに沈んだ村、という時代を感じさせる熊谷ダム。どう考えても、隕石落下の時点で決壊してしまうのでは…。遊覧船も木っ端微塵だろうし、ヘリが着陸できるような場所には水が押し寄せ、付近にいた万城目らもとても無事ではすまないような…。さらに土石流に見舞われている下流へ子供たちを逃すとは。由利子に電話なんかするより、下流住民への避難勧告連絡の方が先でしょう。それに一の谷博士、なんであなたはそんなにチルソニア遊星人に詳しいのですか? などと、何度も見た作品だと、ついついそんなひねくれたことばかり考えてしまうのは、よくないことですぅ。 ●チルソナイトはウルトラセブン「緑の恐怖」にも登場。(子供の頃は実在する物質のような気さえしていました)。非常な高熱で溶解したケイ酸アルミニウムの一種で、リビア砂漠でも発見されており、宇宙から飛来したものではと学会で騒がれた経緯がある。人類には未知の物質であり、宇宙人の手によるものでは言及する一の谷博士。ガラダマを調べることになったそれ以前に、すでに非公開ながらチルソニア遊星人との接触が何度かあったのではと疑われます。 ●隕石を拾ってくる子役の一員として、現在の声優界の大御所、古谷徹氏と中尾隆聖氏が出演していることは、わりと有名な話。もし子供たちが隕石を発見せず、東京へと運ばれなかったら、電波の発信源を目指して侵攻していると思われるガラモンは、山の中をグルグル歩き回る羽目になったのか? 第12話 第13話 第14話 サブタイトル:ウルトラQ
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第30話 第31話 第32話 サブタイトル:ウルトラセブン 悪魔の住む花 ダリー 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編2 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第31話(製作No.31)1968年5月5日放映 ●登場宇宙人・怪獣:宇宙細菌ダリー ●この作品をやろうとしたきっかけとしては、映画の『ミクロの決死圏』なんですよね。で、なんかミクロの世界も、一種の宇宙というわけですからね。いつもはウルトラセブンが巨大化して40mだから、ミニチュアを小さく造ればいいけど、ウルトラセブンがミクロっていうことは、セットを逆に巨大化しなきゃいけないってことですね。費用的にはものすごくかかるところなんですけど、人の体内のイメージで誰も見たことのないようなセットでいいのだから、特撮のビル街のミニチュアを造るよりも安かったんです。何でもいいわけだから、ビニールなんか持ってきて吊るしゃいいていう、そういう状況からこのエピソードが生まれました。 ウルトラセブン監督 満田かずほ氏 補足 どっピンクです。こんなキショイ色だったか、ダリー。イメージでは甲殻類っぽい硬そうな皮膚だと思っていましたが、名鑑のフィギュアではヌメヌメした感じで、本編以上に生理的おぞましいさが再現されています。 作品自体「ミクロの決死圏」のオマージュとされており、ダリーの名も「ミクロの決死圏」で美術を担当したサルバドール・ダリに由来。姿形からダニ(ー)というわけではありません。 ダリーに寄生される少女役が松坂慶子さんであることは有名ですが、友達役の一人を演じている若山真樹さんも、セブンではちょくちょく端役で出演している知る人ぞ知る存在。代表作はカナン星人の中の人。 ● ● ● 第30話 第31話 第32話 サブタイトル:ウルトラセブン
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第2話 第3話 第4話 サブタイトル:ウルトラセブン 湖の秘密 エレキング ピット星人 ミクラス ミクラス/プレミアムED パーツ換装/エレキング対ミクラス 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編4 CONPLETE SPECIAL ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編2 ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編3 ウルトラ怪獣名鑑プレミアムエディション 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第3話(製作No.1)1967年10月15日放映 ●登場宇宙人・怪獣:宇宙怪獣エレキング 変身怪人ピット星人 カプセル怪獣ミクラス ●エレキング(ウルトラセブン編4) 『ウルトラセブン』で最初に撮影されたエピソードである放映第3話「湖のひみつ」からは、既にピット星人とミクラスが名鑑シリーズ入りしているが、いよいよ真打と言うべきエレキングの登場だ。ジオラマ化されたのは、ピット星人の拠点である木曽谷・あづま湖からその巨体を現したシーン。ちなみにエレキングのスーツは登場直後は純白なのだが、物語が進むにつれて刻々と黄色くなっていく(余談ながら後に『ウルトラマンタロウ』で改造エレキングとして再登場した際には完全に黄色い怪獣になっていた)。そのデザインは牛をイメージの根底に据えながら、決して牛が変化した生物には見えないほどに昇華されており、初期ウルトラ怪獣が40年近い歳月を経た今も特別な存在である「ひみつ」はこのあたりにありそうだ。ミクラス同様、パーツ差し替えで単体フィギュアとしても楽しめるので、お持ちの方は2大怪獣の対決シーンを再現してほしい。 Text by Mizuki Eguchi ●ピット星人(ウルトラセブン編2) 「湖のひみつ」と「緑の恐怖」は製作第1回目のカップリングだったんですよね。だから私も9割がた現場に行ってるんですよ。で、ピット星人の円盤なんかは、わざわざ奥多摩まで持って行って、そこの河原にちゃんと組んだんです。中はもちろんセットで撮りましたが。また、この2人っていうのは微妙に色が違って、本当に2体造ったんだから違うように造ろうよ、ってなったんです。以前はどうしても予算的に1体しか造れないなんて時代があったわけですよ。怪獣なんかで、ウルトラQの「ガラモンの逆襲」では、あちこちにいっぱい出てくるけれど、実は1体しかいない。それでワッペンかなんかで区別して、それで違うぞ!違うぞ!って言ってたんですが、星人の場合は複数でも造れるようになったから、このぐらいのものであれば合成の費用よりもかからないですからね。 ウルトラセブン監督/満田かずほ氏 ●ミクラス(ウルトラセブン編3・プレミアムエディション) 放送の順番ではカプセル怪獣ウィンダムが一番最初に出てくるんですけど、製作の順番からいくと、一番最初に登場したカプセル怪獣がミクラスなんですね。初めて見た時の印象はなんかお祭りっぽいなって思ったんです。色合いも賑やかで、顔立ちが神社にある狛犬に似てるはないですか。 作品のエピソードとしては、ピット星人の円盤の外は奥多摩まで運んで組み立てたんですよ。そして女の子がエレキングの稚魚を放してやる場面は西湖なんです。 この「湖のひみつ」が一番最初にウルトラセブンって言葉が出てきたんですね。アマギ隊員が「ウルトラセブン」だって指さして言ってるわけです。本当は第1話の「姿なき挑戦者」で、あれはウルトラセブンだって語られたはずなんです。それが作品の長さでそこのところが編集でカットされているわけです。だから第1話でウルトラセブンってことがまったく触れられてないわけです。 カプセル怪獣の発想っていうのは、ロボットもいるけど、「ウルトラセブン」は星人が多いから怪獣の出るチャンスも、っていうことで設定されました。 ウルトラセブン監督/満田かずほ氏 補足 首から下はちょっとエッチぃピット星人。 左右の並びはどちらが正しいのか、途中で分からなくなってしまいました。メイン画像の方が逆かもしれません。→箱裏の写真を確認するとメイン画像の並びで正しいようです。しかし、何故か逆の方がダボ穴には挿しやすい(個体差かもしれませんが)。 パノラマのエレキングと強引に組み合わせ ●ブックレットではこの話数が「ウルトラセブン」という言葉の初出となっていますが、2話の「緑の恐怖」でアンヌ隊員が「がんばってウルトラセブン」と言ってたような。 ● 第2話 第3話 第4話 サブタイトル:ウルトラセブン
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第5話 第6話 第7話 サブタイトル:ウルトラマン 沿岸警備命令 ゲスラ 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編1 1st.SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラマン第6話(製作No.5)1966年8月21日放映 ●登場宇宙人・怪獣:海獣ゲスラ ●好物のカカオ豆の実を追って、横浜に出現したゲスラ。停泊する船を沈めるスチールでも有名な場面だ。ゲスラは本来は小さなトカゲが湾内の廃液の影響で巨大化してしまったという設定で、スーツは『ウルトラQ』第26話「燃えろ!栄光」に登場したピーターを改造して作られている。しかし、劇中でゲスラを最初に目撃した少年の証言は「背中にトゲトゲがあって、(彼の仕草によると2本の)角があって、モコモコモコ…(動きの表現)」と、ゲスラの姿形とはややイメージが異なるもの。実はこのエピソードには、当初東宝怪獣モスラの幼虫を改造したプロップが使用される予定で、2本の触角を持ったイモムシのような怪獣のデザインが用意されていた。少年の証言や、弱点が「触角」という表現はその名残なのである。しかし最終的にこのスーツが採用されたおかげで、ゲスラはウルトラマンを初めて本格的な水中戦に引きずり込み、苦しめることができたわけだ。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●別角度画像 ゲスラ上陸?(左:HG) ● ● 第5話 第6話 第7話 サブタイトル:ウルトラマン
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第22話 第23話 第24話 サブタイトル:ウルトラセブン 明日を捜せ ガブラ 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編2 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第23話(製作No.23)1968年3月10日放映 ●登場宇宙人・怪獣:猛毒怪獣ガブラ 宇宙ゲリラシャドー星人 ●これもなかなかいい怪獣っていうかね、いいですよね。なかなか迫力があって。それで後で、首を斬られて、また首だけで襲ってくるとか。ネーミングも「ガブッ」て来たからガブラだったかもしれませんね。わりとシンプルにつけてましたから。色味もウルトラマンの頃よりもオシャレになってきてますね。ウルトラセブンの中では印象のある怪獣ですね。 ウルトラセブン監督 満田かずほ氏 補足 ちゃんと首がはずれるガブラ。噛みつく相手がいないのが残念です(空間X脱出のセブンはポーズが合いそうな気がしましたが、サイズ的に×でした)。シャドー星人の円盤も細かな部分まで造型されていて、いい感じです。でも、無理にはずしてみるのはやめましょう(接着してあったのか、塗料の癒着なのか? 1回ひっぺがしたら、キッチリはまらなくなってしまいましたorz)。 この話数で目立っているのがキリヤマ隊長。結構な大人になってからセブンを見て最初にショックを受けたのが、キリヤマ隊長が三十代だということでした。あと、「明日を探せばいい」と言う変なオヤジのヤスイさん。この人の顔を思い出そうとすると、北斗の拳の「明日なんじゃー」と言うジイさんの顔が頭に浮かんで困ります。 ● ● ● 第22話 第23話 第24話 サブタイトル:ウルトラセブン
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「ウルトラ大集結!前編」よりウルトラヒーローが登場。 ウルトラヒーローはガネーによる強化が出来ない代わりに簡単な操作で強力な技を出せる。 No キャラクター名 レアリティ U1-001 ウルトラマンギンガストリウム ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U1-002 ウルトラマンギンガストリウム ☆☆(レア) U1-003 ウルトラマンギンガストリウム ☆(ノーマル) U1-004 ウルトラマンビクトリー ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U1-005 ウルトラマンビクトリー ☆☆(レア) U1-006 ウルトラマンビクトリー ☆(ノーマル) U1-007 ウルトラマンギンガ ☆☆☆(スターレア) U1-008 ウルトラマンギンガ ☆☆(レア) U1-009 ウルトラマンギンガ ☆(ノーマル) U1-010 ウルトラマンゼロ ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U1-011 ウルトラマンゼロ ☆☆(レア) U1-012 ウルトラマンゼロ ☆(ノーマル) U1-013 ウルトラマンタロウ ☆☆☆(スターレア) U1-014 ウルトラマンタロウ ☆☆(レア) U1-015 ウルトラマンタロウ ☆(ノーマル) U1-016 ウルトラセブン ☆☆☆(スターレア) U1-017 ウルトラセブン ☆☆(レア) U1-018 ウルトラセブン ☆(ノーマル) U1-019 ウルトラマン ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U1-020 ウルトラマン ☆☆(レア) U1-021 ウルトラマン ☆(ノーマル) U1-022 チブル星人エクセラー ☆☆☆(スターレア) U1-023 チブル星人エクセラー ☆(ノーマル) U1-024 バルタンバトラー・バレル ☆☆☆(スターレア) U1-025 バルタンバトラー・バレル ☆(ノーマル) U1-026 ガッツガンナー・ガルム ☆☆☆(スターレア) U1-027 ガッツガンナー・ガルム ☆(ノーマル) U1-028 マグママスター・マグナ ☆☆☆(スターレア) U1-029 マグママスター・マグナ ☆(ノーマル) U1-030 ダダC(コマンドナンバーズ) ☆☆(レア) U1-031 メフィラス星人ジェント ☆(ノーマル) U1-032 メフィラス星人シックル ☆(ノーマル) U1-033 チブル星人(チブローダー) ☆☆(レア) U1-034 ババルウ星人フガク ☆(ノーマル) U1-035 ノダチザムシャー ☆(ノーマル) U1-036 ザラブ星人 ☆☆(レア) U1-037 メトロン星人 ☆(ノーマル) U1-038 イカルス星人 ☆(ノーマル) U1-039 ガッツ星人 ☆☆☆(スターレア) U1-040 ナックル星人 ☆(ノーマル) U1-041 ピッコラ星雲人ピッコロ ☆☆(レア) U1-042 バルキー星人 ☆☆(レア) U1-043 マグマ星人 ☆(ノーマル) U1-044 ババルウ星人 ☆☆(レア) U1-045 ザムシャー ☆☆(レア) U1-046 メフィラス星人 魔導のスライ ☆(ノーマル) U1-047 ヒッポリト星人 地獄のジャタール ☆(ノーマル) U1-048 テンペラー星人 極悪のヴィラニアス ☆(ノーマル) U1-049 デスレ星雲人 炎上のデスローグ ☆(ノーマル) U1-050 グローザ星系人 氷結のグロッケン ☆(ノーマル) U1-051 ウルトラマンギンガストリウム CP(キャンペーン) U1-052 ウルトラマンビクトリー CP(キャンペーン) U1-053 ウルトラマンギンガ CP(キャンペーン) U1-054 ウルトラマンゼロ CP(キャンペーン) U1-055 ウルトラマンタロウ CP(キャンペーン) U1-056 ウルトラセブン CP(キャンペーン) U1-057 ウルトラマン CP(キャンペーン) U1-058 ウルトラマンベリアル ☆☆☆☆(シークレットレア)