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第38話 第39話 サブタイトル:ウルトラマン さらばウルトラマン ゼットン ゾフィ ゼットン(科特隊基地台座) ファイナルCE版 ウルトラマン対ゼットン 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編2 ウルトラ怪獣名鑑ファイナルコンプリートエディション ウルトラ怪獣戯画ウルトラ兄弟ラストバトルSPECIAL 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第39話(製作No.39)1967年4月9日放映 ●登場宇宙人・怪獣:宇宙恐竜ゼットン 変身怪人ゼットン星人 ●ゼットン(ファイナルCE) ウルトラマン最強最後の敵、宇宙恐竜ゼットン。ゼットン星人の切り札として登場したゼットンは、ウルトラマンのあらゆる攻撃をはねかえし、圧倒的な強さを見せつけた。ウルトラヒーローを倒した怪獣はその後何体か登場しているが(タイラントにいたっては5人ものウルトラ兄弟を連破している)、初めてウルトラマンを葬ったその衝撃度、そして徹頭徹尾クールな戦いっぷりから、ゼットンこそシリーズ最強の存在と信じて疑わないファンは数多い。ところで、ゼットンの姿をよく見ると、胸の発光部はウルトラマンの眼、ゼットンの眼にあたる部分は同じく耳によく似ている。実はゼットンには、ウルトラマンのデザイン的なアナグラムが隠されているのではないだろうか。 Text by Mizuki Eguchi ●(ラストバトルSPECIAL) ウルトラマン」は視聴率が良かったものの、僕たちとしてはそれほどヒットするとは思わずに撮っていた部分がありました。当時、子供達に人気があった実感もなく、それから、ようやくこんなにすごいファンがいるんだって思ったのは平成に入ってからですね。やっぱり観ている子供達にとっては「ウルトラマン」は心をつかむヒーローであって、例えば宇宙に行きたい、といった夢を持つとか。そういう部分では子供たちに良い形の影響を及ぼした作品だと思います。「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」はドラマ的にもしっかりしていて、コミカルだったり哀しかったり、優しい部分だったり。子供達が成長していくのに必要な心眼みたいなものを意図的に入れているんだろうけど、それも成功の一端なのだと思います。 今年は映画も公開されますが、この先もウルトラシリーズを続けていって欲しいと思います。僕にとっても代表作であるし、そういう代表作を持てたというのは幸せな事です。当時はそんな事は思わなかったけどね(笑)。今振り返ってやっぱり代表作です。だから今はウルトラマンでできる事はなんでもやろうと思っています。 ハヤタ・シン役 黒部進氏 補足 ウルトラメカニックスの科特隊基地との組み合わせ。若干、基地のスケールが小さいようです ●他の食玩等より HGif 開田 TSグリコ 名鑑立体化を訴えるゼットン星人さん ● ● 第38話 第39話 サブタイトル:ウルトラマン
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第4話 第5話 第6話 サブタイトル:ウルトラQ ペギラが来た! ベギラ 収録:ウルトラ怪獣名鑑怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史2 解説ブックレットより ●ウルトラQ第5話(制作No.15)1966年1月30日放映 ●登場宇宙人・怪獣:冷凍怪獣ペギラ ●ロケーションの多かった「ウルトラQ」の中で、オールセットで行われたこの作品は、なんといっても、そのセット自体の精密さ、巧みさが非常に秀逸であった。画面からもその素晴らしさは十二分に伝わってくると思うが、出演者の私たちもスタジオ自体にまさしく南極を感じ、目の前にあるそのセット“そのもの”が本物の雪や氷でできていて、触れてみると本当に冷たいのではないかと感じるほどのものであった。ただ吹雪のシーンでは、あまりにカポック(現在の発砲スチロール)の量が多くて口や鼻に入り込んでしまし本当に息ができなくなるという珍事も起きたがこれもまたリアリティーの延長線上のものであろうと思っている。 私にとって、円谷英二監督、本多猪四郎監督から直接出演依頼を受けた円谷プロ第一回作品「ウルトラQ」は多々出演させていただいた後のウルトラシリーズを含めてもやはり、自分にとって非常に思い出深い作品である。 万城目淳 役 佐原健二氏 補足 ●ダイジェスト 南極越冬隊に参加した万城目。目的は3年前に行方不明になった野村隊員を探索することだった。防寒服も効かない急激な寒波が、砕氷船、そして南極観測基地を襲い、雪上車が空に舞い上がるという奇妙な現象が発生。万城目は野村隊員のメモから、この状況が彼の行方不明直前と酷似していること突き止め、さらに謎の言葉「ペギラ」に行き当たる。やがて万城目らは、野村隊員とともに行方不明になった犬のサブロー、そして氷原の下に眠る野村隊員を発見。遺体を掘り出そうとする彼らの背後、山陰から巨大な怪物が出現した。 ●冷凍怪獣ペギラ/身長40メートル・体重2万トン 口から吐く冷凍光線は中心点で零下130度に達し、その際、反重力現象が発生して人や雪上車も紙のように宙に舞い上がる…どの資料にも光線とありますが、映像を見る限り、吐いてるのは煙にしか見えませんが。南極に生息するコケに含まれる成分、ペギミンHが苦手。 ●名前の由来や設定では、ペギラはペンギンの怪獣だそうですが。いくら翼があっても、この顔を見て誰もペンギンとは思いません。久原隊員も、ペギミンHの実験にはアザラシを使いました。 ●気象用ロケットにペギミンHを搭載し、ペギラを狙う万城目やサブロー。実際の劇中シーンでは、ロケット設置後、モニター越しでの発射でした。たしか100メートルまで引きつけて発射!でしたか? だからこのジオラマは、かなりペギラ近すぎですw ●映画「南極物語」を観た時、まっさきに思い出したのがサブローです。あぁ、だからサブローって名前なんだなと。さすがにコケだけ食べてたわけではないでしょうが、ペギミンHは犬にとって相当な体力増強作用があるようです。アザラシは死んじゃうのに。おそらくペギラは肉食でしょうから、食物連鎖から考えて、南極に生息する生物のほとんどはこのコケが食べられないと思われます。 ●「ペギラが来た!」を収録した戯画2は、名鑑シリーズでは珍しく、BOXを買えば全種無駄なく揃う真心アソートでした。そのせいか、発売時はあまり盛り上がらなかった気もしますが、現在ではそのバランスの取れたラインナップもあって、戯画のシリーズでは一番人気になっているように思われます。ただし、希少性ゆえ高値になっているQシクレというジャンルに限っては、「ペギラが来た!」は最下位争いですが…。 ●他の食玩等より TSグリコ TSグリコ 戯画 戯画のペギラは妙に男前。グリコのペギラはかなりアブナそうです。 第4話 第5話 第6話 サブタイトル:ウルトラQ
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ウルトラマン バルタン星人 レッドキング ジラース ペスター ガヴァドン ザラブ星人 ゴモラ ダダ メフィラス星人 ゼットン星人 ゼットン ゾフィー
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ウルトラマンノア 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(ウルトラディメンション弾) バディチェンジ1弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 ゼットヒート4弾 ウルトラディメンション1弾 プロモーションカード ※「ウルトラマンネクサス ジュネッス」とは同一人物のため、メインでの同時使用は不可能。ただしどちらかがアシストか2枚ともアシスト枠ならばフォームチェンジ扱いとして併用可能。 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-004 UR ウルトラマンノア 聖 11 6 8 12 ライトニングノア テクニックラッシュ ウルティメイトゼロ マルチアップ T3-055 CP ウルトラマンノア 聖 8 5 7 11 ライトニングノア テクニックラッシュ 弱点ハンター チェンジカードスキャン時にウルトラマンサーガ(スピードラッシュ)、ウルトラマンレジェンド(テクニックラッシュ)がアシストに登録される T4-003 SPR ウルトラマンノア 聖 11 7 8 11 ライトニングノア テクニックラッシュ テンションダウン ライバルカードカードを1番目にスキャンした場合、ダークザギがメイン2番目に登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z4-003 UR ウルトラマンノア 聖 12 9 6 10 ライトニングノア テクニックラッシュ ダークザギ ブレイクアタック 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD1-003 UR ウルトラマンノア 聖 12 11 5 9 ライトニングノア テクニックラッシュ ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ ヒーローストライク CD2-006 DR ウルトラマンノア 聖 7 3 4 8 ライトニングノア テクニックラッシュ キズナパワー ウルトラディメンションカードウエハース02 バディチェンジ1弾 カードNo. K3-007 レアリティ UR 属性 聖 パートナー ウルティメイトゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 6 8 12 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチアップ 解説 新シリーズ「バディチェンジ」の1弾。長らく未参戦続きだったウルトラマンネクサスの真の姿である伝説の戦士・ウルトラマンノアがようやく参戦。伝説の戦士らしく攻撃が11、必殺が12と非常に高めでアシスト面でもサポート可能なマルチアップとメイン・アシストどちらでもこなせる強みを持つ。強いて上げるならばハヤサが6と低めなところか。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-055 レアリティ CP 属性 聖 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 5 7 11 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 弱点ハンター チェンジ1 ウルトラマンサーガ(スピードラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンレジェンド(テクニックラッシュ) 解説 1弾空けてチェンジカード枠でCP落ち。共通点は伝説の力を持つウルトラ戦士という事でサーガとレジェンドがアシストで登場する。ちなみにウルトラディメンション1弾の中盤まで最高レア以外でノアの姿を見る事が出来る唯一のカードとなっていたが、後にカードウエハース02で収録された事でそちらでもノアの姿を見れる機会が出てきている。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-003 レアリティ SPR 属性 聖 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 7 8 11 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル テンションダウン 解説 ライバルカードの1枚として宿敵であるダークザギとのセットでスペシャルレア枠で通算2度目のUR昇格を果たしたノア。ステータスはT1弾URと似た構成だが、必殺が-1されたが代わりにハヤサが+1されているため、安定性ではこちらが上。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-003 レアリティ UR 属性 聖 パートナー ダークザギ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 9 6 10 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ブレイクアタック 解説 1年ぶりに初となるダークザギとの同時収録登場で通算3度目のUR昇格。過去弾の最高レア2枚と比べると更に攻めに特化しており、攻撃が12、速さはこれまでより9と最高値を更新した分、体力に関しては一番低い6と受け身に弱くなっているので、スキルのブレイクアタックではダメージダウンを狙えるとはいえゼットヒートを発動しないとブレイクアタックも発動しないため、そこは高体力の仲間で補う手もある。また高体力の仲間で組めてもボーナスが無い場合もあるのでメダルスキャンで速さも確保しておきたいところ。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-003 レアリティ UR 属性 聖 パートナー ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 11 5 9 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒーローストライク 解説 前シリーズ「BEYOND GENERATIONS」での登場は無かったが、「ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突」にて遂にネクサスを含めてギャラクシーファイトシリーズ初登場を果たしたのがきっかけとなったのかで、何と新シリーズ「ウルトラディメンション」の1弾目にて通算4度目のUR再登場。また他のUD1弾のカードは何かしら玩具付属や店舗配布、お菓子付属、そして低レアでもカバーできるカードが何枚かあるものの、このウルトラマンノアはただ1人だけ、現時点では本カードのみしかDXウルトラディーフラッシャーとの連動音声を聞くことができない(当時のオーブ弾でもオリジンファーストやジャグラーアーリースタイル、そして第6弾URウルトラマン80の3枚は代わりとなるプロモカードの登場が1枚も無く、玩具連動はそのカードのみという敷居が高い物となっていた)というある意味、URかつ玩具連動面でも大アタリな1枚となったスペックはというとZ4弾URと似たようなステータスを持つが、今回はスキルがブレイクアタックからヒーローストライクとより攻撃に特化した構成。しかしそれ故に体力はZ4弾から更に-1されているので、Z4弾より受け身に回るのはより難しくなっているのも難点。以前はメダルスキャンでカバーできたが、本シリーズよりメダルスキャンが廃止されてしまった事も痛手なので、如何に弱点の体力をカバーしつつも、メインもう1枚の弱点を補えるデッキ編成を作れるかがカギとなる。なおノアの玩具連動カードはこれ1枚だけになると思われたが、後に10月発売予定のウルトラディメンションカードウエハース02にてノアの収録が決まったため、無理に本カードを引かなくてもいい事となってしまった。 プロモーションカード カードNo. CD2-006 レアリティ DR 属性 聖 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 4 8 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル キズナパワー 解説 長らく高レア限定になるかと思われたが、初のプロモーションカード枠にてこの前のレジェンドやこの次のサーガと共に初収録を果たしたノア。ディメンションレアの扱いではあるが、一応の低レア落ちとなった。T3弾CPをベースに低レア相応の能力値にダウンしており、攻撃と必殺の高さは健在だが、裏を返すと3しか無い低い速さとUD1弾URよりさらに低くなった体力4がネック。スキル面ではキズナパワーとラッシュメインで立ち回るならばアシストで起用するのも手だが、そうでない場合は玩具連動のコレクションとして割り切ろう。特にURを引く事が出来ないと聞くことができないノアの音声をウエハースプロモという高い敷居はあれど、引く事ができれば気軽に聴けるポイントもある。
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ウルトラセブン クール星人 ウィンダム ミクラス アギラ ピット星人 エレキング ヴィラ星人 ペガッサ星人 キュラソ星人 メトロン星人 イカルス星人 ス○ル星人 キングジョー バド星人 シャプレー星人 ギラドラス ガンダー・ポール星人 恐竜戦車 ギエロン星獣 ボーグ星人 ダリー ペテロ クレージーゴン ガッツ星人 ニセ・ウルトラセブン フック星人 パンドン
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ウルトラマンガイア (属性:光、土、炎) 赤き大地の光の巨人 備考 地球を襲う宇宙からの驚異、根源的破滅招来体に対し地球自身が生み出した赤い大地の光、それを受け取った主人公の高山我夢が変身する。 従来の光の国からやってきたウルトラ戦士とは異なり、地球の与えた光の力で戦うため地球上では3分間しか戦えない、というウルトラマン共通の設定が存在しないウルトラ戦士。 平成ウルトラマン三部作の第三作品『ウルトラマンガイア』から、主人公ウルトラマンガイアが参戦。 今作では本編第26話以降、ウルトラマンアグルの青い海の光を得てパワーアップしたウルトラマンガイアV2の姿で参戦している。 (レベル3,4の技『アグルブレード』『リキデイター』はアグルから受け継いだ技である。) 最強パワーアップ形態のウルトラマンガイアスプリームヴァージョン(通称ガイアSV)は今回未参戦。今後の参戦が期待される。 カードの特徴として、全体的にタイリョクがレアリティに対して高めである。 これはU3弾まではティガ、ダイナ以外の組み合わせでは特定チームボーナスが発生しない=ウルトラヒーローでは、タイリョク補強が一番難しい立ち位置にあるためだったと推測される。 ラッシュコマンドは3ターンとも3色使うため、少し複雑。 レベル4「リキデイター」はTV原作に忠実に再現されているせいか、攻撃モーションがやや長い。 対して、レベル3「アグルブレード」とレベル2「ガイアスラッシュ」は攻撃モーション短め。 チームボーナスは残念ながら、ティガ、ダイナと三人で組んだ際に発生する「超時空の大決戦」のみ。 (※ただし、ティガ+ダイナで別ボーナスが自動発生するので、最終的なステータス強化は相応なものになる) 参戦すれば、チームボーナスは確定と言っていいであろう、相棒のウルトラマンアグルの早期参戦が望まれる。 U4弾からウルトラ戦士の共通ボーナスが増えたことはボーナスが乏しかったガイアにとっては追い風。 ガイアの力強い音声は、TV同様、高山我夢役の吉岡毅志氏。 「大切なものなんて…いくらでもあるじゃないか!」 カードリスト ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-007 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:光 アタック:1300 ガード:1000 タイリョク:1200 復活コスト:3900 ソウルナンバー:5 コウゲキ:リキデイター(両手の間に作り出した光弾を放ち攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:フォトンエッジ(エネルギーを溜め、頭から光の刃を放つ必殺技!) テキスト:「根源的破滅招来体」から生命体を護るために生み出されたといわれる、赤い光の大地の巨人。 備考:GRティガ、GRダイナと組ませ、『光の星の戦士たち』『超時空の大決戦』を発動、ウルトラレベルを上げて闇属性プラズマ怪獣を正面から真っ向勝負で粉砕する! …むしろ、それ以外は現状であまり有効な使い方がほとんどないのが実状。 U2弾時点では、光属性でタイリョクは最高値の1200を誇る。 カード№:U2-008 レアリティ:レア ☆☆ 属性:土 アタック:1100 ガード:800 タイリョク:1100 復活コスト:3400 ソウルナンバー:2 コウゲキ:アグルブレード(腕から青白い光の剣を発生させ切りかかる!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:クァンタムストリーム(L字状に腕を組み、立てた右腕から発射する光線!) テキスト:マグマのごとき熱量を持つ超高熱光線を得意とする。クァンタムストリームは腕をL字に組んで発する、光のエネルギーを集約させた光線。 備考: カード№:U2-009 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1000 ガード:700 タイリョク:1000 復活コスト:3100 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ガイアスラッシュ(光弾を手裏剣のように素早く投げつけ攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:クァンタムストリーム(L字状に腕を組み、立てた右腕から発射する光線!) テキスト:V2では胸のプロテクターが変化。海の力を持つ青い光の巨人。アグルの力を融合した証である。その力を開放し、更に強力な姿に変わることもできる。 備考: ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-008 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1200 ガード:900 タイリョク:1100 復活コスト:3600 ソウルナンバー:4 コウゲキ:アグルブレード(腕から青白い光の剣を発生させ切りかかる!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:フォトンエッジ(エネルギーを溜め、頭から光の刃を放つ必殺技!) テキスト:全身のエネルギーを収束して頭部から発生させた光刃を、敵めがけて打ち込み高熱のもとに粉砕するのが、必殺技のフォトンエッジだ。 備考: カード№:U3-009 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1100 ガード:800 タイリョク:900 復活コスト:3200 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ガイアスラッシュ(光弾を手裏剣のように素早く投げつけ攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:クァンタムストリーム(L字状に腕を組み、立てた右腕から発射する光線!) テキスト:大地の光の中から姿を現すガイアは、まるで地球のパワーを体現するかの如く、大地を揺るがしてその姿を現す。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-028 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:土 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:1100 復活コスト:3500 ソウルナンバー 4 コウゲキ:アグルブレード(腕から青白い光の剣を発生させ切りかかる!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:フォトンエッジ(エネルギーを溜め、頭から光の刃を放つ必殺技!) テキスト:V2となってから会得したアグルブレードは、青い色の光剣。これは元々、ガイアに力を託したウルトラマンアグルの技でもある。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-009 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1000 ガード:700 タイリョク:1000 復活コスト:3100 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ガイアスラッシュ(光弾を手裏剣のように素早く投げつけ攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:クァンタムストリーム(L字状に腕を組み、立てた右腕から発射する光線!) テキスト:V2では胸のプロテクターが変化。海の力を持つ青い光の巨人。アグルの力を融合した証である。その力を開放し、更に強力な姿に変わることもできる。 備考:№U2-009と同じカード。 ウルトラッシュ レベル4 『リキデイター』 ● ● ● ● ● レベル3 『アグルブレード』 ● ● ● ● ○ レベル2 『ガイアスラッシュ』 ● ● ● ○ ○
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第3話 第4話 第5話 サブタイトル:ウルトラQ マンモスフラワー ジュラン(カラー) ジュラン(モノクロ) 収録:帰ってきたウルトラ怪獣名鑑1 怪獣総進撃 解説ブックレットより ●ウルトラQ第4話(製作No.1)1966年1月23日放映 ●登場宇宙人・怪獣 巨大植物ジュラン ●この「マンモスフラワー」から全ては始まった。今なお続く「ウルトラシリーズ」の礎となる『ウルトラQ』は放送順こそ違えど、撮影自体はこの作品からである。当初は『ウルトラQ』ではなく『UNBALANCE』というタイトルであった。そう、自然界のバランスが崩れたらどうなるか?というミステリー色の強いものであったのである。日常にある花が都会の真ん中で自然界のバランスが崩れて巨大化してしまう、まさに「アンバランス」、30分間の不思議な世界への導きの始まりであった。 万丈目淳役/佐原健二氏 補足 ●ダイジェスト 東京駅にほど近いオフィスビルで謎の地震が発生。皇居のお堀には植物の根のようなものが浮かぶ。やがてビルを割って巨大な植物が出現した。「マンモスフラワー」と名付けられたその植物は、大きな花を咲かせ、毒花粉をまき散らし、吸血根で人を襲った。 ●古代植物ジュラン/身長100メートル・体重0.3万トン 東京丸の内のビルの下に眠っていた古代植物の球根が地殻変動により発芽した。 ●大改修が行われ新幹線が走り始めた頃の東京駅。そこから流すカットの角度から想像して、ジュランの出現したビルは、今の丸の内センタービルや三菱UFJ、住友信託あたりでしょうか? ●巨大な花を咲かせるジュラン。彩色版では鮮やかな赤に。ま、やっぱり花っていうと赤ですよね。さて、実際に花を咲かせる植物(被子植物)が本格的に進化したのは、名前の由来と思われるジュラ紀よりも後の白亜紀。ジュランは更に昔の、石炭期に隆盛を誇ったシダの巨木を思わせます。むしろ、そこから被子植物とは別系統で進化したのかも。花や花粉と呼ばれるものも、形態的に酷似しているだけで、実はまったく違う器官なのかもしれません。 ●管理人にとって、植物モノは意外と怖さのツボです。ジュランは、当時ジャイアントロボにも似たようなのがいて、それと記憶がごっちゃになり、かなり怖い話というイメージが子供の頃はありました。だから、グリーンモンスやケロニアもかなり苦手。ワイアール星人などは、再放送の時、見ようか見まいか悩んだほどです。 ●ナメゴンのときはただの博士だった一の谷博士、その名称が初登場。しかし今回の主役はちょっとエキセントリックな源田博士。そりゃ専門家にしてみれば、古代生物の生きた標本、何が何でも保守保存したいと考えるのは無理ありません。ジュラン退治には、その源田博士考案の炭酸ガス固定剤が使用されます。そもそも植物が炭酸ガスを固定している存在ですが、それ以外だと珊瑚などが作る炭酸カルシウムでしょうか。ジュランの枯れる様子からして、この薬剤は植物の内部に入り込み、二酸化炭素と反応して急激に石化現象を引き起こすような作用があるのでしょう。とにかく、かなり物騒なシロモノ。こんなものを空からまいちゃって…下でのんびり見物している人達は大丈夫だったのでしょうか。少なくとも丸の内周辺の植物は全滅したと思われます。 第3話 第4話 第5話 サブタイトル:ウルトラQ
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ウルトラマン ☆40年前、べムラーを追って初めて地球にやってきたウルトラマン。 βカプセルとスプーンを間違えるのは有名な話(スカイドン回) 基本的に動きが遅いので中距離から△ガードアタックを着実に決めていく 投げ技は基本入力無しの方が○ 良くも悪くもオーソドックスの極みともいえるキャラ。 戦い方 ウルトラマンの動きはもっさりしており連続攻撃は決めにくい。 なので攻撃は乱発せずに、一発一発を大切に当てていくように心がけよう。 ウルトラマンの本懐は強力な投げ技にあるのでダウン後の立ち上がりや 相手の隙を狙って積極的に掴みかかっていこう。 投げ主体にするならば通常攻撃は投げまでの布石と考えてもいい。 相手の攻撃はきっちりガードし、GAを狙って着実な攻撃を加える。 中でもGA△は発生・リーチ・威力のバランスがとれた申し分ない優秀な反撃だ。 ダッシュは△による体当てがオススメされる。 ダッシュからの○によるドロップキックは威力はでかいが発生直前直後の隙もでかい。 堅実に攻撃を重ねて、スペシウム光線で敵を撃砕しよう。 コンボ 特になし 掴み□or△↓△が一番ゲージがたまるか? コンボでは無いが、つかみ□or△からの→□□をやってつかみ~のループが決まり易い感じがする。 動きは遅いが、動きが単純だから初心者には使いやすいか…? 必殺技 技名 威力 詳細 八つ裂き光輪 A+++ リングで相手を切り裂く技。 スペシウム光線 S++ 十字に組んだ腕から撃つ必殺光線。 ウルトラアタック光線 B++ マヒ光線で動きを止め、念力で攻撃。【バトルモードクリアで入手】 ウルトラエアキャッチ S- 相手を念力で浮かべて、八つ裂き光輪で切り裂く。【「世界10拠点同時侵略指令」をクリアで入手】 キャッチリング(吸収不可) - リングで相手を縛る技。【バトルモード2回クリアで入手】 ウルトラ水流 E 手の先から水を出す技。ちなみに、全ての必殺技の中で最もダメージが低い技でもある。【バトルモードを全てタイムアップ勝利で入手】 弱光線 ダメージ 隙 詳細 スラッシュ光線 E A 光弾を連射する技。 援護攻撃 F - ビートルが助けに来る バリア技 属性 詳細 リバウンド光線 バリア バリアで相手の技を防ぐ
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第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラマン ウルトラ作戦第一号 ベムラー 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第1話(制作No.9)1966年7月17日放映 ●登場宇宙人・怪獣:宇宙怪獣ベムラー 補足 ●ウルトラ作戦第一号(ハヤタの乗った特殊潜行艇S16が湖底に眠るベムラーを急襲、湖面に現れたところをジェットビートルが攻撃)が実行されたが失敗。ベムラーはS16を口にくわえて上陸! というシーンのジオラマ化。この直後、S16は放り出されて地面に激突、ベムラーが吐いた青い熱線で爆発炎上、ハヤタ絶対絶命というところで、ウルトラマンの初変身・初戦闘シーンになります。名鑑のウルトラマン(Aタイプ)は、この話数からの立体化かどうかは定かではありませんが、有名なちょっとへっぴり腰なこのファイティングポーズは初戦闘時から健在。(もっとも、制作Noは9ですが) ●中央の画像は同型のS21(HGより)。1話でS16、10話(ジラース)でS21、24話(グビラ)でS25が登場。 ●「恐怖のルート87」で“ウルトラ作戦第二号”が高原竜ヒドラに対して行われた。 ●ベムラーのスーツは後に改造されギャンゴに。 ● 第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラマン
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ウルトラマンティガ (属性:光、水、土、雷) 超古代の光の巨人 備考 3000万年前の超古代の光の戦士で、石像となってティガの聖地で眠っていたが、GUTS隊員マドカ・ダイゴと一体化することで、復活した。 元々、超古代では闇の戦士「ティガダーク」だったが、地球星警備団団長ユザレの説得により、光の戦士となった経緯を持つ。ティガはインドネシア語で『3』の意味を持つ。 ウルトラ戦士としては初の赤と銀の二色以外の体色(青紫色)を取り入れており、また従来の光の国出身のウルトラマン達との差別化の一つとして、頭部を削る(凹を取り入れる)というデザインを初めて取り入れている。 そして、3タイプの形態を持ち、状況に合わせて自身の能力を変化させるタイプチェンジを初めて使うウルトラマンでもある。 全ての能力バランスが良く、光線技の威力が高い2色のマルチタイプ、怪力を活かした近接格闘と高い耐久力、そして海底戦闘を得意とする赤色のパワータイプ(ただし俊敏性がマルチより落ちる)、ジャンプ力と俊敏性の高さを活かした空中戦闘が得意な青紫色のスカイタイプ(こちらはパワーがマルチ以下に低下する)の基本三形態が存在する。 加えて、TV最終回、および劇場版で見せた究極形態「グリッターティガ」も存在し、そのケタ外れな能力のおかげで、歴代最強ウルトラマン候補の一人として名前がよく上がる。 敵怪獣は、クトゥルフ神話モチーフのものが存在し、邪神ガタノゾーアはその最たる例である。 平成ウルトラマン三部作の第一作品『ウルトラマンティガ』から、主人公、ウルトラマンティガが参戦。 今作では、基本タイプであるマルチタイプでのみ参戦となった。残念ながら、パワー、スカイなどの派生形態は今回は未参戦。 カードの特徴として、同時期参戦したダイナがアタック、ガイアがタイリョクが高めなのに対し、ティガはバランスよく均等なステータスになっている。 ウルトラッシュコマンドはレベル2『ライトナックル』は2色のみで簡単だが、逆にレベル3『ハンドスラッシュ』はやや複雑となっている。 全3種ともコマンド入力終了からダメージ判定までの時間は短めで、優秀な部類と言える。 同時期に初参戦したダイナやガイアと比べ、キリエロイドと言う星人ハンターが存在している分、ボーナス対象には恵まれていると言える。 (むろん、ウルトラマンやセブンに比べれば、はるかに少ないのだが…) …なぜ初代ウルトラマンとのボーナス『ウルトラの星』が無いのか… 「人間は皆、自分自身の力で光になれるんだ」 カードリスト ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-001 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:光 アタック:1400 ガード:1000 タイリョク:1100 復活コスト:3900 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ティガスライサー(光の刃を発射する切断技!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:タイマーフラッシュスペシャル(胸のカラータイマーから光を発する技!) テキスト:3千万年の眠りから目覚めた超古代の光の巨人。「闇」が生み出した超古代怪獣達と戦ってきたとされる。 備考:全ステータスが1000以上とハイスペックだが、逆に言えば尖った部分もないと言える。 光属性のウルトラ戦士の役割は闇属性怪獣を正面突破することが主とされる。よって、同時参戦したGRダイナ、GRガイアと3人チームを編成することを推奨する。 (アタックのステータス値よりも、ボーナス優先でヒーラーズを追加で狙う場合は、GRダイナ→Rダイナが良いだろう) 必殺技のタイマーフラッシュスペシャルは、通常使用版ではなく、TV最終回で邪神ガタノゾーアにトドメをさした、グリッターティガ版のものになっている。 カード№:U2-002 レアリティ:レア ☆☆ 属性:水 アタック:1200 ガード:900 タイリョク:900 復活コスト:3400 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ハンドスラッシュ(手から光線を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ゼペリオン光線(腕をL字に組んで光線を発射する!) テキスト:腕をL字に組んで放つゼペリオン光線は、パワーとスピードのバランスに優れたマルチタイプが得意とする超高熱光線。 備考: カード№:U2-003 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1100 ガード:800 タイリョク:800 復活コスト:3100 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ウルトラ・ライトナックル(右手にエネルギーを溜めてから繰り出すパンチ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ゼペリオン光線(腕をL字に組んで光線を発射する!) テキスト:戦う敵や戦況に応じて、パワー、飛行能力等の戦闘力が異なる3つの姿に自在に変化する「タイプチェンジ」の能力を持つ。 備考: ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-004 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1400 ガード:900 タイリョク:900 復活コスト:3600 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ハンドスラッシュ(手から光線を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:タイマーフラッシュスペシャル(胸のカラータイマーから光を発する技!) テキスト:ゼペリオン光線は通常、両腕からエネルギーを集めて発射するが、瞬時に敵を倒す時にはエネルギー収束を省略し即射することもできる。 備考: カード№:U3-005 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:800 復活コスト:3200 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ウルトラ・ライトナックル(右手にエネルギーを溜めてから繰り出すパンチ!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ゼペリオン光線(腕をL字に組んで光線を発射する!) テキスト:額のティガクリスタルを輝かせ、約0.5秒の速さで体に流れるエネルギーの配分を変えて戦闘スタイルを変化させるのがタイプチェンジ能力だ。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-020 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:900 タイリョク:800 復活コスト:3500 ソウルナンバー 5 コウゲキ:ハンドスラッシュ(手から光線を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:タイマーフラッシュスペシャル(胸のカラータイマーから光を発する技!) テキスト:ハンドスラッシュは手刀の先から放つ青白い光線。即座に発射し怪獣の弱点を貫くことのできる、牽制用の技である。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-007 レアリティ:レア ☆☆ 属性:水 アタック:1200 ガード:900 タイリョク:900 復活コスト:3400 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ハンドスラッシュ(手から光線を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ゼペリオン光線(腕をL字に組んで光線を発射する!) テキスト:腕をL字に組んで放つゼペリオン光線は、パワーとスピードのバランスに優れたマルチタイプが得意とする超高熱光線。 備考:№U2-002と同じカード。 ウルトラッシュ レベル4 『ティガスライサー』 ● ● ● ● ● レベル3 『ハンドスラッシュ』 ● ● ● ● ○ レベル2 『ウルトラ・ライトナックル』 ● ● ● ○ ○