約 2,554,719 件
https://w.atwiki.jp/freedombattle/pages/734.html
ご唱和ください、我の名を!ウルトラマンゼーット! 光の国・宇宙警備隊の新人隊員。ウルトラマンゼロのことを尊敬しており、ゼロに憧れて宇宙警備隊に入隊した。体育会系気質の熱血漢でゼロの弟子を自称しているが、どうにも天然でおとぼけ気味なところがあり、おまけに地球の言語に不慣れなため、地球人との会話ではしばしば様々な口調がごちゃ混ぜになった珍妙な話し方をしてしまう。「ウルトラヤバい」「ウルトラ燃えてきた」「ウルトラ強ぇ」と言った具合に、話初めに「ウルトラ」とつける口癖もある。こんな調子のせいか当のゼロからは正式な弟子どころか「お前は半人前どころか三分の一人前だ」とかなり辛辣な評価をされているが、ゼロに対する敬意自体は本物であり、内に秘めたる才能は密かにゼロからも評価されているため決して険悪な関係ではない。ウルトラマンジードとは宇宙警備隊の初任務中に出会って一緒に行動した縁があり、ジードがゼロから多くの薫陶を受けて成長したことから勝手に「先輩にして俺の兄弟子」として慕っている。ウルトラマンゼットという名前はウルトラマンエースによって名付けられたもので、「この宇宙に真の平和をもたらす『最後』の勇者となってほしい」というエースの思いが込められている。ゼット曰く「昔世話になった」とのことなので、名付け親になってもらった以外にも色々エースから恩を受けていると思われる。 データ 身長 52m~2m 体重 3万3千t~120㎏(オリジナル)、3万5千t(アルファエッジ)、4万2千t(ベータスマッシュ)、3万2千t(ガンマフューチャー)、デルタライズクロー(3万7千t) 飛行速度 マッハ7(オリジナル)、マッハ10(アルファエッジ)、マッハ5(ベータスマッシュ)、マッハ8(ガンマフューチャー)、マッハ9(デルタライズクロー) 走行速度 マッハ2(オリジナル、ガンマフューチャー)、マッハ3(アルファエッジ)、マッハ1.2(ベータスマッシュ)、マッハ5(デルタライズクロー) 水中速度 マッハ3(オリジナル、ガンマフューチャー)、マッハ3.5(アルファエッジ)、マッハ4(ベータスマッシュ)、マッハ5(デルタライズクロー) 地中速度 マッハ2(オリジナル、ガンマフューチャー)、マッハ2.5(アルファエッジ)、マッハ3(ベータスマッシュ)、マッハ4(デルタライズクロー) 腕力 9万t(オリジナル、ガンマフューチャー)、10万t(アルファエッジ)、15万t(ベータスマッシュ)、13万5千t(デルタライズクロー) 握力 6万2千t(オリジナル、ガンマフューチャー)、7万5千t(ベータスマッシュ)、10万t(ガンマフューチャー)、9万t(デルタライズクロー) ジャンプ力 900m(オリジナル)、880m(アルファエッジ)、600m(ベータスマッシュ)、720m(ガンマフューチャー)、1200m(デルタライズクロー) 年齢 約5千歳 活動時間 3分間 出身地 非公開(自称) CV 畠中祐 変身アイテム ウルトラゼットライザー 変身者 ナツカワ・ハルキ 初登場作品 ウルトラマンZ 第1話「ご唱和ください、我の名を!」(2020年6月20日放送) 変身者プロフィール ナツカワ ハルキ ストレイジの作戦班に所属する新人の特空機操縦士。階級は3等特尉。1997年6月20日生まれの23歳。山梨県深間市出身。身長183㎝、体重78㎏、A型。漢字表記は「夏川 遥輝」。地球防衛大学出身。18歳の時にテレビの生中継で観たナメゴンと戦うセブンガーにあこがれ、ストレイジに入隊する。看護師の母親ジュンコは健在で、深間市の実家で暮らしている。父親のマサルは消防士で、ハルキが小学5年生のころ(2008年春)にギーストロンから逃げ遅れた人々を助けようとして命を落としている。性格は上下関係や礼儀を大切にする真面目一徹な体育会系で、ストレイジの面々のみならず、ゼットやウルトラマンの先輩であるリク、さらにはベリアロクに対しても敬語で接する。特技の空手を始めとする各種格闘技の達人であり、任務の合間を縫っては定期的に趣味の筋トレなど鍛錬に励んでいる。口癖は応答する際に発する「押忍!」や、攻撃および気合を入れる時に発する「チェストー!」。花粉症。 CV 平野宏周 武器 ゼットランスアロー アラスカで発掘された超古代の遺物。 技 オリジナル ゼスティウム光線 オリジナル形態であるウルトラマンZの得意技。 ゼットスラッガー 頭部から放つブーメラン状のカッター光弾で、相手にダメージを与え、敵を切り裂く。 アルファエッジ ゼスティウムメーザー 額のビームランプから超高熱の破壊力を誇る緑色のレーザー光線を発射。 スラッガーヌンチャク/アルファチェインブレード 2つのゼットスラッガーをヌンチャク状に変えて敵と戦う。 ベータスマッシュ ゼスティウムアッパー 右手に赤色のエネルギーを纏い、それで相手にアッパーカットを炸裂させ、敵を粉砕する。 ベータレーザー 額からオレンジ色のレーザー光線を発射。 スペースZ 頭部にあるウルトラホールにエネルギーを集めた後、エースからスペースQのようなエネルギーを与えられ、それを虹色の光球に変え相手目掛けて投げつける。 ガンマフューチャー ゼスティウムドライブ 両手から放つ赤と青の光の刃で敵を切り裂き、相手を拘束する。 ガンマイリュージョン 指を鳴らしてウルトラマンティガとウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイアの幻影を召喚する。 ガンマフリーザー 右手から水色の冷凍光線を敵の頭上に放ち、敵を一瞬で凍結させる。 デルタライズクロー ゼスティウム光輪 黄金のエネルギー光輪を作り出してそれを投げ付けて敵を切り裂く。 デルタギガリッパー 両手をクロス、その後両手を広げてから放つ金色の斬撃光線。 デルタクロスショット 額のクリスタルから放つ金色の光線。 フリーダムバトルでは… 第50話より登場。おおむね原作通りの展開でアルファエッジに変身する。実質、第2章以降のメイン人物の一人となっている。 余談 NHKの全ウルトラマン大投票のウルトラヒーロー部門での結果は他の強豪を抑え、3位となった。
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/240.html
優しさを失わないでくれ。 弱い者をいたわり、互いに助け合い、 どこの国の人達とも友達 になろうとする気持ちを失わないでくれ。 例えその気持ちが何百回裏切られようと。 それが私の最後の願いだ M78星雲からやってきたウルトラ兄弟5番目の弟。命を失いかけていた北斗と南に銀河連邦の一員を示すウルトラリングを与え、人類をヤプール人の魔の手から守る。エース一人でアメリカ第7艦隊に匹敵する戦闘力を持つ。メタリウム光線やウルトラギロチンなど、多彩な光線技を持つ。幼いときに両親を亡くしたみなしごであり、その後ウルトラの父、ウルトラの母に引き取られ育てられた。騒音の中でも、聞きたい音だけを聞き分けることができる。ウルトラマンゼットに「ゼット」という名前を与えた名付け親であり、「この宇宙に真の平和をもたらす『最後』の勇者となってほしい」という願いが込められている。ゼット曰く「昔世話になった」とのことなので、名前以外にも色々エースには恩がある模様。 データ 身長 40m 体重 4万5千t 飛行速度 マッハ20 走行速度 580~1000km/h 水中速度 220ノット 地中速度 マッハ4 ジャンプ力 ひと跳び900m 握力 9万8千t 戦力 兵力71000人分、艦船190隻分、航空機750機分、アメリカ第7艦隊以上の戦力を持つ。 趣味 作詩 職業 宇宙警備隊員。地球からの帰還後は、アンドロメダ星雲方面の任務を経て支部長になる。 弱点 地中・水中戦 年齢 1万5千歳 出身地 M78星雲・光の国 変身アイテム ウルトラリング 変身者 北斗星司、南夕子 CV 納谷悟朗(エース本編)、中曽根雅夫(一部掛け声) 初登場作品 ウルトラマンA 第1話「輝け!ウルトラ五兄弟」(1972年4月7日放送) 変身者プロフィール 北斗星司 年齢20歳、7月7日生まれ。血液型B型。南夕子とともにウルトラマンエースから命と力を与えられたTAC隊員。番組前半は夕子とともにウルトラリングを合わせてエースに合体変身していたが、後半は月星人だった夕子が同胞のもとに帰ったため単独変身している。普段は都内のアパートで一人暮らしをしている。TAC入隊前は、広島県福山市のパン屋でパン配送車の運転手を勤めていた。 演 高峰圭二 技 メタリウム光線 エースが最も得意とする光線技。 パンチレーザー 額のウルトラスターから発射する光線。 エースブレード エースが何もない空間から作り出したドス型の武器。 使用回数が少ない技であるにも関わらず、圧倒的な存在感を放っている。 Zで超久々に使用された際はウルトラファンの大半が驚いたとか。(私も驚いた) ウルトラギロチン 断て!撃て!斬れ! バーチカル・ギロチン 縦に長いウルトラギロチンを発射する技。 余談 脚本家の市川森一の初期構想では北斗と南の合体変身が最終回まで続いていた場合、最後の戦いの後にエースに変身する力を失うものの、代わりに二人の幸せな時間を手にするという内容だった模様。 一部の掛け声はウルトラマンジャックからの流用。また、共演している他のウルトラ兄弟にもジャックまたはエースの声を流用している。 天才・たけしの元気が出るテレビ!!で、黄金バットと相撲をとったことがある。 NHKの全ウルトラマン大投票のウルトラヒーロー部門での結果は11位となった。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/477.html
ウルトラマン超闘士伝 同名の漫画のSRC版 知識はウィキからだけだが、覆面を被ったメフィラス大魔王がウルトラの星を襲撃 ただし、武道大会に乱入ではなく行き成り侵攻してきたようだ ザコの宇宙人を倒すと、メフィラスに操られた怪獣軍団、ついでゼットンが現れる ゼットンに仲間があっという間に倒される中、トラウマを振り切ってウルトラマンが善戦するが、 メフィラスがジャマしてゼットンが切れる ゾフィーが介入して事なき事を得るが、 置き土産にとウルトラマンを倒そうとしてセブンが庇って瀕死の重傷に ここで1話は終了 次はウルトラマンキングの居るキング星にセブンを蘇らせるアイテムをとりに行く話しのようだ まだ1話の上に原作知らないんでなんとも言えないが、一話から連戦はきついなと 2007/11/20 現四話 ボンボンのウルトラマン超闘士激伝を元にしたシナリオらしい。 読んだことないけど。 1話 あらすじ 未来世界、怪獣達とも仲良く暮らしていたウルトラ族だったが、 突如ウルトラの星が謎の怪獣+おなじみの怪獣軍団に襲撃される。 結局いきなり敵対してるんで「怪獣とも仲良く暮らしてた」という設定が 現時点では活きてないのが気になるが、さておき。 「○○(怪獣名)登場」というウルトラシリーズタイトルコールを模した 演出が雰囲気を出している。 ざっと見、マン=コンボイ的リーダー、セブン=クール熱血、新マン=ミドレンジャー、 エース=筋肉バカ、タロウ=新米優等生 みたいな キャラを与えられているようだ。 ぶっちゃけ、エースが一人おいしい。 ウルトラ戦士はGSC基準に比べると揃いも揃って燃費が悪い。 遠距離はほとんど20↑しかないとか、無消費より100強いだけの近接武器が消費20とか。 ウルトラらしくなるべく格闘で頑張れってことなんだろうな。 だが、そのように燃費がよろしくないところに加えて、 戦闘員的な謎の怪獣の大軍を全滅→ おなじみの怪獣達が登場、全滅→ 謎の敵リーダー達登場、戦闘 という戦闘の段取りの悪さが気になった。 基地地形があることに気付けば消耗は気にならないとはいえ、 実質の三連戦を避けるために戦闘員とおなじみ怪獣は同時に出しても 問題なかったんじゃないだろうか。 2話 あらすじ マンをかばって重症を負ったセブンの命を助けるために、 マンは一人伝説の宝玉を探す旅に。だが宝玉を持つ神に会うためには 光線技の効かないアントラーをまず倒さなければいけない。 冒頭、「よくもセブン師匠を!」と激昂するレオというシーンがあるのだが それを言うなら、いとこのタロウもなんかアクションがほしかった。 謎の美女(人間顔)に「アントラーは闘士でなければ倒せません」と 伏線めいたことを警告されるが、でもそんなの関係ねえ。 砂漠を1マスずつえっちらおっちらやってくるアントラーを迎え撃つ。 ……砂漠適応あってもいいんじゃ? 地形を利用しつつアントラーを倒した……と思ったら不死身でやんの。 仕方ねえ。わざと負けるか。 負けるのに少し手間取り、ややダラけつつも敗北イベント発生。 バラージの青い石?でパワーアップしたマン、「もっと凄い光線」で アントラーを……って力押しかよ。 所変わって悪の軍団。 謎のリーダーは少数精鋭主義らしく、六人の幹部級メンバーのみで ウルトラの星を征服するという。 そのメンバーとは……謎の人、ゼットン、ダダ、バルタン、ザラブ、ケムール。 ケムール人だけ格がガクっと落ちる気がするがいいのか。 # ダダはダダだから仕方ない。 負けイベントは条件を緩くしてさっさと発動させたほうがよいと思った。 3話 あらすじ マンのいないウルトラの星にダダ、バルタン、ザラブ、ケムールの四人が攻めてきた。 迎撃に向かうウルトラ兄弟だが…… 謎リーダーの正体はメフィラスでした。 おいしい役多いよなこいつも。 今回の戦闘は回復地形が無い。 というか信頼持ちすらいない。 さらに新マンなど装甲600なんて奴もいるため ザコの攻撃もバカにならず、実に面倒くさい。 装甲のあるエースでできるだけ頑張ると吉。 ウルトラ兄弟に入れてもらえないことの多いレオが強めなのは少し嬉しい。 ケムールがガチガチの肉弾重戦士なのに違和感。 こいつ俊足イメージのほうが強いと思うんだが。 4話 あらすじ なんか前回本気を出してなかったらしい敵幹部四人と ウルトラ戦士はそれぞれ別の場所に別れてガチバトル開始。 今回はタロウ 新マンvsザラブ。 正直エース以外まだキャラ立ってないウルトラ戦士を個別にクローズアップ というキャンペーン。 未熟な新人タロウと面倒見が良すぎて貧乏クジの似合う先輩新マンという印象。 ザラブは同じ棒術使いだからと新マンをライバル視しているわけですが、 棒って? ランス? 戦闘はザラブとザコ食い勝負、気力溜め合戦になるわけだが、 あいかわらず脆い新マンはザコ相手でも苦戦する。 金が惜しくないなら二人は離れないほうがいい。 新マンが大変なことになったり マン信頼されてるなあと思いつつ次回を待て。 まとめ 元が同じボンボンだからか、SDガンダム外伝と似た印象のシナリオ。 要するに直球のストーリーを投げつつ、人形劇など細かいところを押さえていくという。 楽屋ネタの傾向も似ている。 しかし真っ当正直なストーリーのためにかえって、 ザコの種類が乏しく味方の性能が似通いすぎていて 戦闘が面白みに欠けること、ウルトラ兄弟のキャラが弱いことなどが 浮き彫りになってしまっているように思う。 基本的に丁寧にまとまっているので 原作に懐かしさを感じる人にはおすすめ。
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/580.html
ウルトラマンZ 毎週土曜9 00~9 30(TX) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 新型コロナウイルスの影響のため、個人視聴率のみ掴めていません。(2024/05/20現在) 【コピペ用】 <ウルトラマンZ> 第01話…% 第02話…% 第03話…% 第04話…% 第05話…% <ウルトラマンZ> 第01話…1.3% 第02話…1.0% 第03話…1.2% 第04話…1.1% 第05話…1.1% 第06話…1.1% 第07話…1.4% 第08話…1.3% 第09話…1.3% 第10話…1.1% 第11話…1.3% 第12話…1.3% 第13話…1.2% 第14話…1.0% 第15話…1.2% 第16話…1.3% 第17話…1.2% 第18話…1.0% 第19話…1.2% 第20話…1.0% 第21話…1.1% 第22話…1.1% 第23話…1.5% 第24話…1.0% 第25話…1.3% (特別編1…1.1% 特別編2…0.9% 特別編3…0.9%) <ウルトラマンZ 平均1.18% 四捨五入1.2% 25話トータル29.6> 【表組】 ← 横スクロールでご覧いただけます → # サブタイトル 放送日 視聴率(世帯) 視聴率(個人) 01 ご唱和ください、我の名を! 2020/06/20 1.3% .% 02 戦士の心得 2020/06/28 1.0% .% 03 生中継!怪獣輸送大作戦 2020/07/05 1.2% .% 04 二号ロボ起動計画 2020/07/12 1.1% .% 05 ファースト・ジャグリング 2020/07/19 1.1% .% 06 帰ってきた男! 2020/07/26 1.1% .% 07 陛下のメダル 2020/08/02 1.4% .% 08 神秘の力 2020/08/09 1.3% .% 09 未確認物質護送指令 2020/08/15 1.3% .% 10 宇宙海賊登場! 2020/08/22 1.1% .% 特別編 特空機シークレットファイル 2020/08/29 1.1% .% 11 守るべきもの 2020/09/05 1.3% .% 12 叫ぶ命 2020/09/12 1.3% .% 13 メダルいたたぎます! 2020/09/19 1.2% .% 14 四次元狂騒曲 2020/09/26 1.0% .% 15 戦士の使命 2020/10/3 1.2% .% 16 獅子の声 2020/10/10 1.3% .% 17 ベリアロク 2020/10/17 1.2% .% 18 2020年の再挑戦 2020/10/24 1.0% .% 19 最後の勇者 2020/10/31 1.2% .% 特別編 つなぐ師弟 2020/11/07 0.9% .% 20 想い、その先へ 2020/11/14 1.0% .% 21 D4 2020/11/21 1.1% .% 22 それぞれの今 2020/11/28 1.1% .% 23 悪夢へのプレリュード 2020/12/05 1.5% .% 24 滅亡への遊戯 2020/12/12 1.0% .% 25 遥かに輝く戦士たち 2020/1219/ 1.3% .% 特別編 リ・ストレイジ 2020/12/26 0.9% .% 平均視聴率 1.18% 最高視聴率 1.5% #23…2020/12/05放送 悪夢へのプレリュード 最低視聴率 0.9% 特別編2…2020/11/07放送 つなぐ師弟特別編3…2020/12/26放送…リ・ストレイジ prev ウルトラマン next ウルトラマン クロニクルZERO GEED ウルトラマンZ ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/121.html
ウルトラマンダイナ 毎週土曜18 00~18 30(MBS-TBS) (#05、#29)特番放送のため17 30~18 00に繰り上げ放送 SPは日曜17 00~17 30 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:月刊ニュータイプ 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 新たなる光(前編) 1997/09/06 9.0% 02 新たなる光(後編) 1997/09/13 7.8% 03 目覚めよアスカ 1997/09/20 8.0% 04 決戦!地中都市 1997/09/27 6.9% 05 ウイニングショット 1997/10/04 7.6% 06 地上最大の怪獣 1997/10/11 6.3% 07 箱の中のともだち 1997/10/18 7.6% 08 遥かなるバオーン 1997/10/25 7.6% 09 二千匹の襲撃 1997/11/01 6.7% 10 禁断の地上絵 1997/11/08 7.6% 11 幻の遊星 1997/11/15 6.7% 12 怪盗ヒマラ 1997/11/22 6.9% 13 怪獣工場 1997/11/29 7.7% 14 月に眠る覇王 1997/12/06 6.0% 15 優しい標的 1997/12/13 6.5% 16 激闘!怪獣島 1997/12/20 7.5% 17 幽霊宇宙船 1997/12/27 5.6% 18 闇を呼ぶ少女たち 1998/01/10 6.6% 19 夢幻の鳥 1998/01/17 7.8% 20 少年宇宙人 1998/01/24 6.5% 21 発熱怪獣3000度 1998/01/31 7.1% 22 ツクヨの兵士 1998/02/07 7.8% 23 夢のとりで 1998/02/14 7.6% 24 湖の吸血鬼 1998/02/21 6.4% 25 移動要塞浮上せず!(前編) 1998/02/28 6.7% 26 移動要塞浮上せず!(後編) 1998/03/07 6.3% 27 怪獣ゲーム 1998/03/14 5.7% 28 猿人の森 1998/03/21 5.9% 29 運命の光の中で 1998/03/28 5.3% 30 侵略の脚本 1998/04/04 5.3% 31 死闘!ダイナVSダイナ 1998/04/11 7.0% 32 歌う探査ロボット 1998/04/18 6.5% 33 平和の星 1998/04/25 5.4% 34 決断の時 1998/05/02 6.5% 35 滅びの微笑(前編) 1998/05/09 6.3% 36 滅びの微笑(後編) 1998/05/16 6.1% 37 ユメノカタマリ 1998/05/23 5.5% 38 怪獣戯曲 1998/05/30 5.6% 39 青春の光と影 1998/06/06 6.7% 40 ジャギラの樹 1998/06/13 5.7% 41 ぼくたちの地球が見たい 1998/06/20 5.5% 42 うたかたの空夢 1998/06/27 5.5% 43 あしなが隊長 1998/07/04 4.9% 44 金星の雪 1998/07/11 5.0% 45 チュラサの涙 1998/07/18 3.8% 46 君を想う力 1998/07/25 6.2% 47 さらばハネジロー 1998/08/01 4.6% 48 ンダモシテX 1998/08/08 6.1% 49 最終章Ⅰ 新たなる影 1998/08/15 4.7% 50 最終章Ⅱ 太陽系消滅 1998/08/22 5.4% 51 最終章Ⅲ 明日へ… 1998/08/29 5.6% # サブタイトル 放送日 視聴率 SP ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ映画の秘密ウルトラの星の戦士たち 1998/03/08 2.9% 平均視聴率 6.4% 最高視聴率 9.0% #01…1997/09/06放送 最低視聴率 3.8% #45…1998/07/18放送 prev ウルトラマン next ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/245.html
もう一人の強いウルトラマンを見せてやる!! TOY一番星出身のウルトラマン。保育園に勤める保育士と、ご町内の平和のために戦う防衛チーム「GOKAZOKU隊」の隊員の二足のわらじをはく家族思いのパパ・夢星銀河の本当の姿。怪獣出現の際には、腕時計型の通信機を模した変身アイテム「ナイスドリーマー」…の中に入っているチョコボールを食べて変身する。マグマ星人やウルトラマンゼアスとは相棒のような存在である。 データ 身長 39m 体重 3万9千t 飛行速度 マッハ3.9 走行速度 時速390km 水中速度 不明(カナヅチ?) 地中速度 時速39km ジャンプ力 390m 握力 3900t 年齢 1万390歳 出身地 TOY1番星 変身アイテム ナイスドリーマー 変身者 夢星銀河 CV 宮坂ひろし(本編,『運命の衝突』)、岸哲生(ライブステージ等)、アイクぬわら(『運命の衝突』英語版) 初登場作品 ウルトラマンナイス 第1話「お呼びじゃないねっ」編 変身者プロフィール 夢星銀河 夢星家の大黒柱にして、未来とコスモの父親であるウルトラマンナイスの主人公。35歳。ちなみに婿養子。地球侵略を目論む玩具マニアの凶悪宇宙人ザゴン星人の魔の手から人々を護るためにTOY一番星からやって来たウルトラマンナイスに変身する、今日も元気に活躍する良き父親でもある。ナイスと一体化しているのか、ナイス自身が人間に擬態した姿が銀河なのかは不明。普段は保育園で保育士として働いているが、怪獣が出現するとGOKAZOKU隊員として現場へと駆けつけ、腕時計型通信機・ドリームタイムに見せ掛けた変身アイテム『ナイスドリーマー』の中に入った『シークレット・チョコ』を食べてナイスへと変身する。 演 宮坂ひろし 主な技 パパパンチ パンチで攻撃する。 パパパパパンチ 連続パンチを浴びせて攻撃する。 キキキック キックで攻撃する。 パパパット 頭突き。地味に威力が高いらしく、決め手になる事もあった(ナイスは石頭なのか?)。 チョチョチョップ チョップで攻撃する。 ジャジャジャンプ 空高くジャンプする。 アタタック いわゆるタックル。 ミレニアムキック 空高くジャンプし、急降下キックを放つ技。 ミレニアムショット 指先から連続で発射する光弾。そこそこ威力があるのか、決め手になる事もある。 ベリーナイス光線 両腕をクロスさせ、首を傾げて発射する光線。 ミレニアムクロス ナイスが修行の末に生み出した最強光線。首を傾げなくても発射できるようになった。 名台詞 「もう一人の強いウルトラマンを見せてやる!!」 「口は災いの…」編より、ウルトラヒーローシリーズで遊んでいた際にモモザゴンが襲撃し、息子の夢星未来が「こっちにはウルトラマンがいっぱいいるんだぞ!」と言った後、発した台詞。 迷台詞 「しまった、これもなりきりグッズだった」 「まちがえた!!」編より、変身アイテムのナイスドリーマーをなりきりグッズの方と間違えて。本物があるのに、何故なりきりグッズを買う必要があるのか?この作品は全編通してこんなノリなので、突っ込む方が野暮かもしれないが…。
https://w.atwiki.jp/gogorira/pages/38.html
レギュラーキャラクター トウマ・カイトウルトラマンマックス どうやって変身するんだっけ 勝手に答えるな! 宇宙人に二言はないぞ! コイシカワ・ミズキ なんでくつろいでんの? 作戦成功ォ~!! コバ・ケンジロウ たっけぇ~! ショーン・ホワイト ボクはヘッポコじゃない! エリー ええかげんにせんかい それは計算できません ヒジカタ・シゲル もういい!自分で向く! 宇宙人の目を回させてやれ! トミオカ・ケンゾウ アチョ~!! ヨシナガ・ユカリ 今の私なら、普段の10倍の速度で仕事ができる! ダテ博士 ウルトラマン!マックスー! 怪獣&宇宙人 シャマー星人 人間体(18話) あと一日しかないよ! ご苦労、そのまま無駄な努力を続けたまえ 楽しくなってきたね ぴったんこなんだよねぇ! メトロン星人(24話) 故郷忘じがたく候・・・ってやつだ いつまでもあると思うな仇桜・・・ってな! モエタランガ(31話) よく変身できたなぁ、ウルトラマンマックス ゲスト アッコ(15話) 怪獣さんは…音楽…嫌い…? わたしはね…大好きなの… 蓮沼征夫(22話) 胡蝶の夢…!! もう夢は見たくない… 女(22話) 胡蝶の夢って寓話、ご存知ですか? 現実の世界を滅ぼすのよ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/300.html
77 :名無しさん(ザコ):2011/10/13(木) 18 01 02 ID t0yrLmpw0 ウルトラマン(ウルトラマン) 栄光の初代ウルトラマン。シリーズ共通のタイマーを再現する覚悟不屈と、SP高成長を持つ。 高性能なグレー系だが、回避は405Lと頼りにするには心もとなく、耐久も装甲ではなくHPの高さで 耐えるタイプなので生存力は終盤になるほど厳しくなっていく。原作から基本は一対一なので、 敵に囲まれるのはなるべく避けたほうがいい。 最大火力のスペシウム光線は威力2500とウルトラシリーズの中では奮わない方だが、必要気力なしで 2Pと序盤からバンバン使いやすく、覚悟は高HPから発動させやすいし魂も持つため条件がそろえば なかなかの火力になってくれる。 ただ、気力が上がるまで低威力の武装かスペシウム光線しかなく、調子に乗ってスペシウム光線を 連射しているとすぐにENが枯渇してしまうので、覚悟のためにも適度にウルトラファイトを行おう。 後半は覚悟を発動したらすぐに後ろに下がり、必要に応じて前に出てスペシウム光線を使っていく ヒットアンドアウェイで生存性能を補おう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30813.html
登録日:2014/12/23 Tue 18 10 00 更新日:2024/07/13 Sat 19 02 10 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 2014年 S V ウルトラシリーズ ウルトラファイトビクトリー ウルトラマン ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラマンギンガビクトリー ウルトラマンタロウ ウルトラマンビクトリー ウルトラマン列伝 ガレット ギスギスシーン多し ギンガ シリアス回多め ニュージェネレーションヒーローズ ビクトリー 中野貴雄 円谷プロ 前作との凄まじい温度差 坂本浩一 宇治清高 小林雄次 平成ウルトラマン 新ウルトラマン列伝 杉田智和 根岸拓哉 特撮 田口清隆 第二期 強くあれ! 強くなれ! 英雄(ヒーロー)になれ!! 『ウルトラマンギンガS』は、2014年7月15日~9月2日、11月4日~12月23日まで放送された円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマである。 【概要】 2013年に放送された『ウルトラマンギンガ』の続編にあたる作品。 『新ウルトラマン列伝』の番組内で7月~9月、11月~12月にかけて8×2の16エピソードが放送された。 前作同様『新ウルトラマン列伝』の番組内での放送なので、放送後にもYoutubeで1週間限定の配信を行っていた。 前作の欠点だった予算不足や制作時間の不足が改善されたのか、規模や話数や人の数や特撮の技術などが大幅に上がっており、爆発が以前より派手になったり『ウルトラマンサーガ』以来の市街地戦など、クオリティーが前作よりも大きく上回っている。 メイン監督は『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で監督を務めた坂本浩一。 サブに『ウルトラゾーン』や後の『ウルトラマンX』や『ウルトラマンオーブ』でメインを務める田口清隆、前作から続投の石井良和、『メビウス』以来の参加である小中和哉の3人。 タイトルの『S』の意味は劇中登場のギンガストリウムとギンガの2ndシーズンのダブルミーニングだと思われる。 【あらすじ】 ウルトラマンギンガとダークルギエルとの戦いから1年が経ち、地球には平和な日々が戻っていた。 だが、ダークルギエルの復活を目論み、そのために地底に封印されたエネルギー鉱石ビクトリウムを強奪せんと現れた、 チブル星人エクセラー(SD)がその手始めとしてアンドロイド・ワンゼロや様々なエージェント達を地球の雫が丘へと送り込み、密かに行動を開始していた。 それからさらに1年後。 再び地球に迫る危機に、ビクトリウムを守る使命を帯びた地底人ビクトリアンの青年・ショウがウルトラマンビクトリーに変身して立ち向かう。 さらに、ビクトリウムに導かれた礼堂ヒカルの意志に呼応するように地球へ帰ってくるウルトラマンギンガ。今、新たな戦いが始まる。 【主人公】 ●礼堂ヒカル(らいどう-) 演:根岸拓哉 前作に続き笑顔のまぶしい主人公。夢であった冒険家を目指して世界中を旅している19歳の青年。 メキシコを旅していた途中に偶然ビクトリウムを発見し、それに呼応したギンガスパークに導かれるかのように雫が丘を訪れ、 そこで新たに起きた戦いの中でギンガと再会し、再びウルトライブする。 華麗な車捌きで暴れるシェパードンを郊外に誘導した勇敢さを陣野に見出され、UPGにスカウトされた。 だが基本的に怪獣が出たらすぐに変身してしまうため、UPGとしての活躍はこれと言って無く、同僚のアリサとゴウキを悩ませている。 本作では変身する時「ギンガァァァァッ!!」と叫んで変身する様になった。 ●ショウ 演:宇治清高 本作から登場するもう一人の主人公。地底人・ビクトリアンの青年。 地底世界を守るため、キサラからビクトリーランサーを授かり、ウルトラマンビクトリーへとウルトライブする力を手に入れた。 自分に厳しくストイックな性格で、ビクトリアンを守るという使命感が強い。 (故に、「ウルトラマンフェスティバル2014」ライブステージでは非情かつ冷酷な面が強く出ている)。 始めの方はギンガを敵視していたが、2話後半で共に闘うようになってから次第に態度は緩和され、手を組むようになる。 好物は「ブイチョコウェハース」。1話で空腹のときにヒカルから貰い、彼の主食 お気に入りになる。 最終回でのみ「ビクトリィ!!」と叫んで変身していた。 【UPG(「Ultra Party Guardians」)隊員】 ●陣野義昭(じんのよしあき) 演:大浦龍宇一 UPG隊長。43歳。 普段は観葉植物とハーブティーを愛する温厚な紳士だが、非常時には感情を顕わにする。 指揮を主にやっているため戦闘では目立った活躍は少なめだが、要所要所でしっかりと活躍している。 ●杉田アリサ(すぎた-) 演:滝裕可里 UPGの紅一点。19歳。 男勝りの体力と性格に加え射撃、運転、肉弾戦においても非常に高いスキルをもつ19歳とは思えないくらい隙がない女性隊員。 射撃の腕は神山に見出されたもので、彼には恩がある。 演者の年齢は、アリサの年齢とは7~8歳差(放送当時)である。 ●松本ゴウキ(まつもと-) 演:加藤貴宏 熱くて豪快な24歳。 空手で黒帯を所持する実力者。 割と体育会系な性格で、ヒカルを「肝心な時にいない」と小突きつつ、彼を後輩として気に入っている様子。 一度ヤプールに意識を乗っ取られるが、その場に居合わせた妊婦を助けたいという強い思いでヤプールから一時的に意識を支配し返した。 千草の熱狂的なファン。とある商店街で彼に似た宇宙人がいた気がするが気のせいだ、多分。 最終話では油断していたゼットン星人を勝算ありィ!!という言葉と共にドラム缶で殴った。 ●一条寺友也(いちじょうじ ともや) 演:草川拓弥 前作に引き続き登場のUPGの化学アドバイザー。19歳。 人間嫌いだった前作に比べ性格はかなり丸くなっている。 ライブベースを始めとするUPGのシステムネットワークを構築している。 ヒカル=ギンガという秘密を知る数少ない人間として、UPG内ではヒカルのフォローに回る事が多い。 ジャンナインから託されたガンパッドを今でも大切に持っており、コレで突破口を開くことも。 ●神山 政紀(こうやま まさき) 演:岡田浩暉 第13話から登場した国際防衛機構長官。 「地球は地球人が守るべき」という考えの下、「地球防衛」の名目さえあれば、どんな手段を用いる事も辞さない危険な超タカ派で、怪獣や侵略宇宙人は勿論の事、ウルトラマンをもいつか地球の脅威になると警戒している。 地球を守るためビクトリウム・キャノンという人類が使うには強大過ぎる兵器の使用を「人類の盾」と称し何の疑問も躊躇も無く実行し、反発するUPG隊員を作戦に必要なアリサを除き全員強制解雇。 さらにショウの持つシェパードンのSDを不意打ちで強奪してビクトリウム・キャノンのエネルギー源に使ったりと非道の限りを尽くしたが、 出力の上げ過ぎで基地もろとも制御不能になってしまった事でパニックに陥り、それまで散々敵視していたウルトラマンに対して図々しくも「なんとかしてくれよー!!」と助けを乞い願うという過去のシリーズの超タカ派に匹敵する醜態を晒し、その姿に呆れ果てたアリサに見放されてしまう。 挙句、エクセラーにライブベースを乗っ取られて基地の外へ追い出され、目の前でビクトリウム・キャノンが基地もろとも怪獣ビクトルギエルに変貌してしまう瞬間を目撃し、人類の盾として造った筈の兵器が最凶最悪の敵となってしまうという皮肉かつ残酷な現実を前に、膝を落とし絶望の淵に叩き落とされてしまった。 なお本作のラスボスであるダークルギエルはウルトラマンギンガの半身のため、ウルトラマンが敵になるという考えは何気に的中していたりする。 【ビクトリアン】 地底世界に住む住人。 古代にビクトリウムというエネルギー鉱石をめぐる争いが起き、争いが終結した後多大なエネルギーを秘めるビクトリウムをビクトリーランサーの力で封印。 そしてそれらを守護するために自らを守り人とし地底世界に住みつくことに。 ただ後にビクトリアン内でビクトリーランサーをめぐる争いが起きており、その中から追放した者を異次元に封印。 その時の争いの記録はまた新しい争いを生まぬよう抹消された……が、それが原因でまた新しい争いが6話で発生してしまった。 非常に永い時を強力なエネルギー鉱石と共に生活してきたせいか、全員何らかの特殊能力と強い体を有しており、作中でもちょいちょいと発揮されている。 最終話ではチブロイド達を肉弾戦や特殊能力で全員倒している。 自給自足で物々交換で生活してるのか、通貨が存在しないらしい。 ●キサラ 演:山本未來 ビクトリアンの巫女であり女王。 慈悲深く温厚で落ち着いた雰囲気の女性。 最終話では強力な衝撃波を発してナックル星人とチブロイドを倒した。 ●カムシン 演:斎藤洋介 キサラに仕える側近のおジイ。 心配症なところがあるが、平和を愛するやさしい心の持ち主。だが一方で猜疑心も強く、ビクトリアンと地上人との共存に懐疑的だったり、マナが裏切ったふりをした際は彼女を疑い、ヒカルと共に助けに向かおうとしたショウに「助ける必要がどこにある?」と問うたほどだが、最終決戦後は氷解しており、サクヤ&レピから渡されたブイチョコを食べ「中々美味いもんだ」と笑顔を見せた。 最終話では刀を使ってチブロイド達を斬り倒した。その時のシーンはかなりかっこいい。 ●サクヤ 演:小池里奈 ショウの幼馴染。キサラ女王とは血が繋がっているらしい。 幼馴染のショウがウルトラマンとして戦うことに内心抵抗を抱いている。 勝手に地上へ飛び出すレピのお目付け役でもある。 最終話では衝撃波的な能力でチブロイドを倒した。 ちなみに演者はショウ役の宇治氏より誕生日が早く、ヒカル役の根岸氏より年上である。 アリサの演者にも言えることだが、演者は実年齢より相当年下の役をやっている事が分かる。 ちなみに過去の防衛チームでも、演者が実年齢よりかなり年下の役を演じたケースがある。 ●レピ 演:山田日向 サクヤの弟。10歳くらい。 地上世界と人類に興味を持ち、度々勝手に地上に飛びだしたりする好奇心旺盛な性格。 最終話ではチブロイド一体をヘッドバット→回し蹴り2発で倒すというかなりの武道派である事が判明した。 ●ヒヨリ 演:春川芽生 上記のビクトリアン間の抗争において、地球を追われた一派の最後の生き残り。 長いこと異次元に閉じ込められていたため、ビクトリアンを強く憎んでいる。 ビクトリアンへの復讐のためゴモラ(SD)にモンスライブし、ギンガと対戦。 ギンガに止めを刺されかけるが、経緯を問わず同族である者を守ろうとしたシェパードンによって事なきを得て、 闘いが終わった後過去を受け入れたキサラによって再びビクトリアンの仲間として迎え入れられた。 ●地底聖獣シェパードン 本作のヒロインでもあり、萌えキャラとも言える存在のビクトリウムの守護獣。 ショウとは子供のころから仲良しで、劇中でもショウが窮地に陥ると、度々現れては無理してでも健気に攻撃を庇ってくれる。 かなりのご長寿でヒヨリのことも覚えていたビクトリアンの歴史の生き証人でもある。 作中ではビクトリウムを強奪されたりショウが窮地の時に度々姿を現す。 度重なる敗戦でのダメージやガンQにビクトリウムを吸われたり等されたせいで寿命が縮んでしまっており、 10話でショウを庇いベロクロンのミサイル攻撃をくらい殺害されてしまう。 しかしその魂はクリスタルスパークドールズとなってショウの手に現れ、その力でシェパードンセイバーが誕生。ショウと共に闘うようになる。 ちなみにウルトラシリーズではかなり久々……と言うか本作作品世界では初めての新規地球怪獣でもある。 【その他】 ●石動美鈴(いするぎ みすず) 演:宮武美桜 前作のヒロイン。19歳。和菓子職人を夢見る少女。9話と最終話に登場。 名前を無くしたワンゼロに対し「マナ」という名を授けた。 最終話では雫ヶ丘へ災害ボランディアに行って空腹の人々に饅頭を渡し、最終決戦に向かうヒカルを見送った。 前作より美しくなった感がある。 ●渡会健太(わたらい けんた) 演:大野瑞生 カメラマン志望の19歳。最終話に登場。 最終話で千草のために降星町からインターネットで千草の生ライブを中継した。だがそれ以外の活躍は無い。 と言うか、ヒロインズと違ってメイン回が作られなかった。 ……頑張れ健太。中の人は同時期の戦隊では青い人のお兄さんだぞ! ●久野千草(くのちぐさ) 演:雲母 新米アイドルの19歳。12話と最終話に登場。 努力が実り無事にアイドルになった。ウルトラマンへの応援歌として作られた『ウルトラマンギンガの歌』が代表曲。 最終話では被災した雫ヶ丘の人々のためにインターネットを介して生ライブをやり、絶望に染まった人々に希望を灯した。 本作世界のレベル3マルチバースでは色々とえらい目に合った(ただし本編とはパラレルである点に留意)。 ●アンドロイド・ワンゼロ/マナ 演:最上もが チブル星人エクセラーに造られた感情回路や自己修復機能などを搭載したアンドロイド。 地球でチブロイドを率いて日々暗躍する。 ギンガとビクトリーに敗北を重ねた末にエクセラー見捨てられ、自爆装置を強制的に起動させられるが、 ショウに自爆装置ごと機能停止させられ、復活した後は帰る場所も名前も無くし、あてもなく街を彷徨い続ける日々を送る事になってしまう。 9話で石動美鈴に出会い「マナ」という名前を与えられ心を開いていき、次第に「命」に興味を持つようになる。 ちなみに3月13日にスーパーヒロイン写真集で「アンドロイドのおねえさんのしゃしんしゅう!!」という写真集が発売された。 ●ウルトラマンタロウ 演:石丸博也 前作でヒカルを指揮し、導いたお馴染みウルトラ兄弟6番目のウルトラ戦士。 本編の前日談の『新ウルトラマン列伝』第54話で地球の新たなる危機をギンガからのウルトラサインで知り、 ウルトラ5兄弟から力を授かった上で地球へ向かい、ヒカルの前に現れ、自らとウルトラ5兄弟の力をストリウムブレスという形で授ける。 ストリウムブレスとなってからもヒカルとの会話が可能だが、実際に会話する事はかなり少ない。 ●ウルトラマンギンガ 演:杉田智和 ダークルギエルとの決戦後、宇宙に帰っていたがヒカルの呼びかけに答え地球に飛来した。 相変わらず無口で、2話と終盤にしか意思を見せなかった。 最終話では自身とルギエルの関係を明かした。 ●ウルトラマンビクトリー 古代に地球に飛来し、ビクトリウムの争いを鎮め、ビクトリアンにビクトリーランサーを授けた新たなウルトラマン。 意思を持っているようだが、最終回を迎えても不明なまま。 【チブル星人とその手下たち】 ●頭脳星人チブル星人エクセラー 演:江口拓也 スパークドールズの姿から実体化したチブル星人。 偉大なるグランドマスターことダークルギエルを復活させて最強の肉体を得るため、 ビクトリウムを強奪しつつルギエルの遺体がある月の近くで暗躍し続ける。 自身の頭脳を『宇宙最高』(笑)と称し、プライドも高く支配欲も強い。 部下に対してもスパークドールズの怪獣含め単なる駒としか見ていない自己中心的かつ冷酷な性格の持ち主。 14話でついにダークルギエルを復活させ地球侵略を開始。ビクトリウム・キャノンと最強の肉体を手に入れた。 が、後々ルギエル殺されて乗っ取られ返されそうな気がしないでもない。それに彼の自分以外の命を駒としか見ない価値観は歪んでいるとはいえ、曲りなりにも命の大切さを重んじているルギエルからすれば決して許すことのできないものであろう。 最終的にはダークルギエルによってスパークドールズにされてしまった。因果応報、自業自得 ●チブロイド エクセラーが造ったアンドロイド。沢山いる。 肉弾戦や光線銃で闘うが、とてつもなく弱くある程度肉弾戦が出来れば全員制圧が可能。 最終話では(一体だけだが)10歳くらいの子供(レピ)にすら倒されるというとんでもない醜態を見せている。 つまり数が多いだけの咬ませ戦闘員。 ●分身宇宙人ガッツ星人ボルスト 演:金子はりい チブル星人の用心棒。 自称「宇宙最強」(笑)と言う自信過剰な性格で、 自身が敗北すると、敗因は「エクセラーが強い怪獣を投入しないから自身の能力を存分に発揮出来ない」とか言って驕ってくる。 一応戦うたびに分身能力や拘束光線を使いそれなりにギンガとビクトリーを苦しめているため実力は結構高い。 13話で度重なる敗北でエクセラーに見限られ、暴走させられギンガと直接対決する。 闘いの末最終的に自我は取り戻したが、背後からビクトリウム・キャノンの試し撃ちをくらい、爆死してしまう。 ●宇宙悪霊アクマニヤ星人ムエルテ 11話の「ガンQの涙」で登場。 ●幻覚宇宙人メトロン星人ジェイス 演:しおつかこうへい 12話の「君に会うために」で登場。 詳しくは項目参照。 ●変身怪人ゼットン星人ベルメ 演:小野友樹 ガッツ星人に替わるエクセラーの新しいエージェント。 タキシードを纏うキザで自信家で騒がしいウザい奴。 まさかのハイパーゼットンにライブしてギンガとビクトリーを圧倒するが、あえなく敗退。 最終話では「ダークルギエル特戦隊」を名乗り、ヒカル達を襲撃するが、ゴウキにドラム缶でぶん殴られる。 その後に関しては下3人と違い出てこなかったが、次回作の『ウルトラマンX』第9話に出演した。 ●暗殺宇宙人ナックル星人グレイ 演:平野勲人 前作の11話以来の登場のオネエ口調な「ダークルギエル特戦隊」の一人。 キサラ女王に直々に倒された。 その後新列伝90話で下二人と共にUPGの雑用係としてこき使われる羽目になった。 更に次回作の『ウルトラマンX』第9話でも(人間体役として中の人共に)出演した。 ●宇宙海人バルキー星人 演:橋本達也 新列伝の総集編を除いて前作の6話以来久々に登場した「ダークルギエル特戦隊」の一人。 バルキーリングとよばれる剣で闘うがアリサに蹴られた。 その後イカルス、ナックル星人と同じくUPGに(ry 彼も『ウルトラマンX』に中の人もろとも出演した。 ●異次元宇宙人イカルス星人 演:関智一 前作の劇場版1作目以来、TV本編では初登場のイカが口癖な「ダークルギエル特戦隊」の一人。 友也に殴られる。 その後上二人と共にUPGで(ry 上に同じく『ウルトラマンX』に中の人もろとも(ry ●ダークルギエル/超砲哮獣ビクトルギエル 演:杉田智和 前作のラスボスでもあり、本作のラスボス。 今作ではチブル星人が「最強の肉体」として肉体をビクトリウムの力で復活させようとしており、14話で遂に肉体が完全復活。 何故か体育座りの状態で地球に降臨し、ビクトリウム・キャノンとUPGの基地と融合されビクトルギエルとして怪獣となり復活した。 だが意識までは復活できておらず、15話時点でチブル星人に肉体を操られたままである。 しかし最終話では調子に乗ったチブル星人をSDに戻して完全に復活する。 ちなみに怪獣にされた事に関しては気にしてはいない様子。 【登場怪獣】 ●EXレッドキング 1話でワンゼロがライブした初っ端からの強化体。 シェパードンを圧倒するが、ビクトリーの登場で劣勢になり、最終的に乱入してきたギンガに倒される。 その後はショウが回収し手に入れウルトランスの主力として使うように。 ●宇宙怪獣エレキング 2話でワンゼロがライブした。 足を負傷しているギンガを追い詰めるも、ビクトリーの猛攻によって倒される。 その後はショウが回収し手に入れた。 ●無双鉄神インペライザー 3話でチブロイド達がライブ。 低耐久だが高火力と数の暴力でギンガとビクトリーを何度も圧倒するが、 ギンガストリウムにパワーアップしたギンガとUPGによって全員破壊された。 11話でも単騎出陣したが、ビクトリーに倒される。 ●宇宙ロボットキングジョーカスタム 3話でボルストがライブ。 インペライザーを引き連れビクトリーを圧倒するが、インペライザーを全員破壊され、 ギンガに一騎打ちを挑むも敵わず、セブン怪獣だからかワイドショットで倒される。 その後はショウが(ry ちなみに設定上分離合体が可能だが、劇中では未使用。 ●岩石怪獣サドラ 4話前半でワンゼロが(ry。 迷いがあって力を発揮できないビクトリーを追い詰め、ギンガにもハサミと尻尾で手こずらせるが、 帰ってきたウルトラマン産の怪獣だからかウルトラショットで倒される。 その後は(ry ●地底怪獣グドン 4話後半でワンゼロが(ry。 ビクトリーをムチによるSMプレイで痛めつけたが返り討ちに遭う。 その(ry ●一角超獣バキシム 5話で登場。 ワンゼロがライブしたが隠れていたヤプールに追い出されて晴れてヤプールのモノに。 後にビクトリーと闘うが倒される。 その後SDがどうなったかは不明。 ちなみに超獣好例の空を割って出てくるはやらなかった。 ●異次元超人巨大ヤプール 演:玄田哲章 5話で登場。バキシムの人形内に隠れていた。 ゴウキの意識を乗っ取りヒカルを異次元に閉じ込めたりUPGの作業員やショウを襲撃したりとやりたい放題やったが、 ゴウキの強い意志で意識を取り返されブチ切れて巨大化。 バキシムと共に闘うがバキシムがやられると不利とみなして捨て台詞を吐いて逃走を図るが、 ビクトリーに捕まりブン殴られ、ギンガに「おまえに次なんかねぇ!」と言われメタリウム光線で倒される。 とはいえ、後日談となる『ウルトラファイトビクトリー』で再登場。ヤプールの怨念は伊達ではない。 ●古代怪獣ゴモラ 6話でヒヨリが(ry。久々の敵役として登場。 ギンガにストリウム光線をくらいかけるがシェパードンに庇われる。 改心した後乱入したファイヤーゴルザに尻尾を千切られて倒される。 ●超古代怪獣ファイヤーゴルザ 6話でワンゼロが(ry。 ゴモラとギンガとシェパードンを圧倒するが、ビクトリーのEXレッドキングの拳で殴られ倒される。 7話ではボルストの分身体がライブ。 シェパードンを助けようとするギンガを足止めするが、本体(ガンQ)が倒され動揺した隙にM87光線をくらい倒される。 その後はファイブキングの材料にされる。 ●奇獣ガンQ 7話でボルストが(ry。 シェパードンのビクトリウム鉱石のエネルギーを吸引してエネルギーをエクセラーの宇宙船に転送し、 ボルストの分身能力で助けに来たビクトリーを手こずらせるが、UPGの攻撃で眼を潰されて転送できなくなった隙に倒される。 その後ファイブキングの材料にされる。 11話「ガンQの涙」でも登場。 ●超合体怪獣ファイブキング 7,8話でエクセラーが直々にライブした合体怪獣。 ファイヤーゴルザ、ガンQ、メルバ、レイキュバス、超コッヴの平成3部作で出てきた5体を無理やりドッキングしたかなりのゲテモノ。 ファイヤーゴルザを土台に額と背中の翼がメルバ、右腕はレイキュバスの鋏、左腕はガンQの顔が丸ごと、お腹の顔と足はコッヴで構成される。 圧倒的な攻撃力と防御力と吸収力(ガンQ)と催促力を持ち、全員体力を消耗していたとはいえ、 初戦でギンガとビクトリーとシェパードン相手に圧勝して見せた。 だが再戦時では手の内が読み尽くされていたため、各部位を連携攻撃で潰されていき、最後はストリウム光線を受け大爆発を起こし撃破。 ●ベムスター&ベムラー 9話でボルストが(ry。ベムベムコンビ。 ボルストの分身能力と拘束光線と併用して二人を追い詰めるが、 拘束光線を逆に利用されてしまい、スペシウム光線とEXレッドキングの拳で倒される。 ●ベロクロン&ドラゴリー 10話でボルス(ry。超獣コンビ。 初戦ではボルストの分身能力による一糸乱れぬプレーでビクトリーを毒の牙で刺して倒す。 再戦でも二人を圧倒し、ビクトリーを庇いにきたシェパードンをミサイル攻撃で殺害。 が、その魂が作り出したシェパードンセイバーをビクトリーが手にすると形勢が逆転。 ギンガのギンガスパークランス投擲攻撃による拘束機能で身動きを封じられ、シェパードンセイバーフラッシュを受けて2体仲良く倒された。 ●巨大魚怪獣ゾアムルチ 12話でボル(ry。 元から仲が悪く、更に裏切ったジェイスを粛正するために登場。 ボルストの怒りに同調したのか異様に強く、ギンガとビクトリー二人がかりでも全く歯が立たず、 ジェイスを痛めつけたが、ジェイスのヲタ芸で気を取られ、その隙に二人のW光線で倒される。 ●火山怪鳥バードン 13話でボ(ry ビクトリーを毒で苦しめるが、毒袋をキングジョーランチャーで撃たれた隙に倒される。 ●宇宙恐竜 ハイパーゼットン 『ウルトラマンサーガ』のラスボスがまさかの登場。14話でベルメがライブした。 映画での活躍の格を落とさぬ圧倒的な戦いっぷりで二人を翻弄するが、ギンガのコスモミラクル光線で吸収能力をも押し返され倒される。 その後は久々にショウが回収した。 【アイテム】 ギンガスパークランス ビクトリーランサー ストリウムブレス シェパードンセイバー 【エピソード】 前期 話数 タイトル 登場怪獣・宇宙人 登場ウルトラマン 脚本 監督 第1話 切り拓く力 地底聖獣 シェパードンEXレッドキング(SD) ‐ 小林雄次 坂本浩一 第2話 ギンガ対ビクトリー 宇宙怪獣 エレキング(SD) 中野貴雄 第3話 孤高の戦士 分身宇宙人 ガッツ星人ボルスト(SD)無双鉄神 インペライザー(SD)宇宙ロボット キングジョーカスタム(SD) ウルトラマンタロウ(SD) 三好昭央 第4話 強さの意味 地底聖獣 シェパードン岩石怪獣 サドラ(SD)地底怪獣 グドン(SD) - 武井彩 石井良和 第5話 仲間と悪魔 一角超獣 バキシム(SD)異次元超人 巨大ヤプール(SD) 小林弘利 第6話 忘れ去られた過去 地底聖獣 シェパードン古代怪獣 ゴモラ(SD)超古代怪獣 ファイヤーゴルザ(SD) 黒沢久子 田口清隆 第7話 発動!マグネウェーブ作戦 奇獣 ガンQ(SD)地底聖獣 シェパードン分身宇宙人 ガッツ星人ボルスト(SD)超古代怪獣 ファイヤーゴルザ(SD)頭脳星人 チブル星人エクセラー(SD)超合体怪獣 ファイブキング(SDU) 林壮太郎 第8話 朝焼けの死闘 地底聖獣 シェパードン頭脳星人 チブル星人エクセラー(SD)超合体怪獣 ファイブキング(SDU)EXレッドキング(SD)宇宙怪獣 エレキング(SD)宇宙ロボット キングジョーカスタム(SD) 小林雄次 後期 第9話 取り戻す命 分身宇宙人 ガッツ星人ボルスト(SD)宇宙大怪獣 ベムスター(SD)宇宙怪獣 ベムラー(SD) - 黒沢久子 石井良和 第10話 未来への聖剣 分身宇宙人 ガッツ星人ボルスト(SD)蛾超獣 ドラゴリー(SD)ミサイル超獣 ベロクロン(SD)地底聖獣 シェパードン 三好昭央 田口清隆 第11話 ガンQの涙 奇獣 ガンQ(SD)宇宙悪霊 アクマニヤ星人ムエルテ(SD) 中野貴雄 第12話 君に会うために 分身宇宙人 ガッツ星人ボルスト(SD)無双鉄神 インペライザー(SD)幻覚宇宙人 メトロン星人ジェイス(SD)巨大魚怪獣 ゾアムルチ(SD) 林壮太郎 第13話 分裂!UPG 分身宇宙人 ガッツ星人ボルスト(SD)火山怪鳥 バードン(SD) 武井彩 小中和哉 第14話 復活のルギエル 頭脳星人 チブル星人エクセラー(SD)変身怪人 ゼットン星人ベルメ(SD)ダークルギエル宇宙恐竜 ハイパーゼットン イマーゴ(SD)超咆哮獣 ビクトルギエル 小林雄次 第15話 命という名の冒険 超咆哮獣 ビクトルギエル頭脳星人 チブル星人エクセラー(SD) 小林弘利 坂本浩一 最終回 明日を懸けた戦い 超咆哮獣 ビクトルギエル頭脳星人 チブル星人エクセラー(SD)ダークルギエル変身怪人 ゼットン星人ベルメ(SD)暗殺宇宙人 ナックル星人グレイ(SD)宇宙海人 バルキー星人(SD)異次元宇宙人 イカルス星人(SD)幻覚宇宙人 メトロン星人ジェイス(SD) ウルトラマンタロウ(SD) 中野貴雄 【主題歌】 【OP】 「英雄の詩」(1番:前期 / 2番:後期) 作詞・作曲 - 高見沢俊彦 / 編曲 - 高見沢俊彦 with 本田優一郎 / 歌 - THE ALFEE 【ED】 「キラメク未来 ~夢の銀河へ~」(1番:前期 / 2番:後期) 作詞 - 田靡秀樹 / 作曲・編曲 - 小西貴雄 / 歌 - ボイジャー feat.ウルトラマンギンガ 【『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』】 2015年3月14日より公開された劇場作品。 平成ウルトラマン10人(アグルやジャスティスなどを除く)が登場した。 全国48スクリーンの公開でありながら映画観客動員ランキングで10位になるなど、好評に公開されている。 更にその後計30スクリーンが追加され全78スクリーンという縁起の良い数字に増えた。 ●春野ムサシ 演:杉浦太陽 御本人直々の登場。 ●ウルトラマンゼロ 演:宮野真守 上に同じく。 ●ウルトラマンダイナ 演:つるの剛士 ●ウルトラマンガイア 演:吉岡毅志 ●ウルトラマンギンガビクトリー ギンガとビクトリーがウルトラタッチ合体した新たなウルトラマン。ものすごくゴテゴテしている。 別次元のウルトラマンの力を使用できるほか、シェパードンセイバーやハイパーゼットンシザースなどビクトリーの力も使用可能。 ●超時空魔神 エタルガー 演:鈴木達央 全ウルトラマンを封印するため、時空を巡っている時空の戦士。 敵が最も恐れる相手を幻覚空間に出現させたり(エタルイマージュ)、実体化させたり(エタルダミー)出来る。 エタルガーを鈴木達央氏が演じるのはアレーナ役の小宮有紗氏の推薦らしい。 ちなみに一人称は「俺」。 【『ウルトラファイトビクトリー』】 2015年3月31日から6月22日までの全13話で放送されたウルトラマンビクトリーのスピンオフ。 上の映画の後日談となっており、『ウルトラゼロファイト ウルトラファイト』よろしく短編連続アクションドラマとして放送される。 ゼロファイト同様、別にビクトリーがくたびれた怪獣と戦うのではなくガチバトルで他のウルトラ戦士も登場する。 短編ドラマでは初の人間も登場し、ショウはもちろん、ヒカル、サクヤ、レピが登場する。 更にこの話は『ウルトラマンX』の13話、14話の前日談でもある。 ●ウルトラマンビクトリー/ショウ 今作では新しく青い姿、「ウルトラマンビクトリーナイト」が登場。 ヒカリが開発したフルートっぽい、笛型の剣『ナイトティンバー』を持っており(変身前のショウも同じものを持っている)、 この力でビクトリウムエネルギーを解放し、ショウの「澄んだ心」と「強大な力」の両方を極限まで込める事で、 ウルトラマンビクトリーナイトへと変身する。 ●ウルトラマンギンガ/礼堂ヒカル 開始1話目から磔の状態で登場。 ビクトリーキラーにやられて磔にされたらしい。 ●ウルトラマンギンガビクトリー TVでは初登場。ショウの意匠と髪型が変更されているため、変身バンクが劇場版から一部変わっている。 ヤプールと軽く肉弾戦をしてウルトラフュージョンシュートでオーバーキルしたが、 スーパーグランドキング・スペクターの強烈な光線により分離されてしまった。 ●地底聖獣シェパードン ナイトティンバーの力によってクリスタルの状態から命を取り戻し復活をとげた。 以前よりも格段に戦闘能力が上がっており、ルナチクスをビクトリウム・キャノンシェパードンビクトリウムフラッシュで倒した。 そのあとはギンガとAの体力をチャージさせ、クリスタルの状態に戻った。 ジュダとの最終決戦でもセイバーとして登場し、ナイトティンバーとの二刀流で共に戦った。 ●サクヤ 全体的に少し登場。 戦いが終わって帰ってきたショウを抱きしめた。 ●レピ 最序盤と最終盤に登場。 これといった活躍は無い。 ●ウルトラマンヒカリ 演:難波圭一 新規映像作品ではかなり久々の登場。 ビクトリーが危機の時に現れ、ウルトラマンビクトリーナイトへと変身する力を授けてくれる。 ●ウルトラマンレオ 演:真夏竜 キングの命でヤプールの野望を阻止するために弟と共に超獣軍団と戦う。 ギンガ達の事はゼロから聞いたらしい。つまりタロウ→ゼロ→レオと連絡が回ったようだ。 実はエースとのまともな会話は初めてだったりする。 ●アストラ 演:逢坂力 声が漢になったレオの弟。 今作ではゲームのみの使用だったアストラキックを映像作品で初使用し、久々にレオとウルトラダブルフラッシャーを放った。 ●ウルトラマンエース 演:高峰圭二 ヤプールとの腐れ縁は別世界でも相変わらず。メビウスなどから変わらず北斗星司役の高峰氏が演じる。 ウルトラファイトビクトリー第五話は自身の主題歌やピンチBGMが使用されたり、 実はわりと映像作品では初めてなエースキラー(ビクトリーキラー)と光線技を打ち合う戦闘など、完全にウルトラファイトエース状態だった。 ●ウルトラマンキング 宇宙の巨大な異変にいち早く気づき、「宇宙の帝王」復活を阻止するべくA、レオ兄弟、ヒカリたちを召集する。 ●大蟻超獣 アリブンタ ベリュドラを除くとAの5話以来約43年ぶりの登場。着ぐるみも新造という優遇っぷり。 ビクトリーキラーにビクトリーのウルトランス能力を取り込ませるためのデータ収集が目的のためか、 もともとあったメタリウム光線にすら耐えた防御力がいかんなく発揮されており、その場にサクヤがいたこともあったとはいえ、 火炎攻撃等も含めて2~3話にわたってウルトラマンビクトリーを苦しめた。 ちなみにO型女性の血を狙う傾向は相変わらずで、劇中でもサクヤを狙うが、サクヤの役者の血液はO型である。 ●異次元超人 エースキラー→ビクトリーキラー ビクトリーを抹殺するために開発された異次元超人。 アリブンタで得た情報をもとにウルトランスの力をコピーしたキラートランスで闘う。 実力はかなり高く、ギンガやAを倒している(能力だけ見れば簡易ギンガストリウム ビクトリーという強敵)。 初登場時はエースキラーと呼ばれていたが、いつのまにかビクトリーキラーになっていた。 ●満月超獣 ルナチクス 磔にされたギンガを処刑しようとするが、妨害しにきたシェパードンと戦い、 最後はビクトリウム・キャノンシェパードンビクトリウムフラッシュで倒される。 ●ミサイル超獣 ベロクロン 最初はレオ兄弟と、後に加勢に来たAと戦い、最後バーチカルギロチンで切断された。 ●毒蛾超獣 ドラゴリー&一角超獣 バキシム レオ兄弟と戦うが、最後は兄弟ダブルキックで蹴り倒された。 ●異次元超人 巨大ヤプール 『ギンガS』第5話で登場し、ヒカルに「おまえに次なんかねぇ!」と言われ倒されたが、非常に残念ながらやはり再び登場したしつこさの塊の男。 宇宙の帝王を復活させようとビクトリウムの力を奪ったり超獣軍団を送ったりして暗躍する。 怨念パワーにより以前より格段に強くなっており、 ギンガとビクトリー二人がかりでも善戦してたが、ギンガビクトリーには敵わず倒された。 だがそれでも転ばず、再び倒されたことによる更に強化された怨念パワーをジュダ・スペクターに送りこみジュダを復活させた。 最後の最後まで執念深かった悪魔。 ●幻影宇宙帝王 ジュダ・スペクター 演:金光宣明 これまでは主に『ウルトラマン物語』や『アンドロメロス』など、 主にウルトラシリーズの番外で登場してきた、数万年ごとに宇宙の歪みから蘇る悪魔のような幻影の帝王。 『アンドロメロス』ではコメディ要素も多い人物だったが、今回は『ウルトラマン物語』に近い強敵として登場。 ヤプールがビクトリウムの力とヤプールの強烈な怨念パワーにより『ファイトビクトリー』第9話にて遂に復活を果たした。 立ち向かえるのはヒカリが開発したナイトティンバーを持つビクトリーだけであり、ビクトリーナイトと一騎打ちをする。 剣の名手であるビクトリーよりも更に上の使い手である。 ちなみにソフビは4月にて既に発売中。 ●超怪獣スーパーグランドキング・スペクター 飼い主とともに復活した大怪獣。 前作の10話で登場したやつとは別個体の強化体。 出てくるなり、Aのバーチカルギロチン、レオ兄弟のWキック、ギンガビクトリーのメビュームシュートを退け、 4人に超強力な光線を浴びせギンガビクトリーの融合を解除させたりと圧倒的すぎる実力を見せている。 ちなみにこいつのソフビは本編で初登場するどころか、 ファイトビクトリー初放送の3月31日よりも前に3月28日にて既に発売されている。何故だ。 【その他関連作品】 マウンテンピーナッツ 円谷プロ×早川書房のコラボ企画『TSUBURAYA×HAYAKAWA UNIVERSE』の作品の一つとして、『S-Fマガジン2015年1月号』にて発表された外伝小説。著者は小林泰三氏。 作風は非常にシリアスであり、映像作品の前日談としての形式を取ってはいるものの、作風・設定共に映像作品のイメージを壊すような描写が続出しており、 大多数の真っ当なファンからは映像作品とはパラレルワールド(ウルトラシリーズの設定で言うところのレベル3マルチバース)と看做されている。 ぶっちゃけ、某チャイヨーと並ぶ満場一致の黒歴史作品。 詳細は当該項目を参照。……あくまで『ウルトラマンギンガS』本編とは無関係の作品であることを念頭に置いた上で読むべし。 アニヲタ民の力よ! 追記・修正!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-07-26 22 16 53) ウルフェス2014の時のショウはツンギレ全開だったよな -- 名無しさん (2016-12-31 18 50 24) アリサは22歳ぐらいの設定でもよかったと思うが。 -- 名無しさん (2017-01-08 17 26 01) 自称宇宙最高と自称宇宙最強のコンビよりメトロンのが賢そうで強そう -- 名無しさん (2019-02-12 19 21 00) なんか全体的にキャラの台詞が音割れしてたような気がする -- 名無しさん (2021-11-20 11 16 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ultrabasters/pages/72.html
ウルトラマンベリアル 身長 55m 体重 6万t ゲーム内では… 特別ミッション・クリア後のミッションにて登場が確認されているキャラクター。 モシリス、怪獣墓場に出没する。 主な攻撃は両手を地面に叩き付けて放つ衝撃波(威力の弱い白と広範囲かつ強力な赤の二種類)と 地割れ、他の怪獣で言うところの尻尾攻撃に当たる下段回し蹴りなど。 回し蹴りは出が早くリーチも長いので要注意である。 幸いギガバトルナイザーは持っていないようなので、恐れず戦おう。 原作では… 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説に初登場したシリーズ初の悪のM78星雲人。 レイブラッド星人よりレイオニクスの力と100体の怪獣を従えさせる事が出来る 「ギガバトルナイザー」を与えられ、過去に自分を宇宙牢獄に封じ込めた同族に復讐を誓う。 2009年12月12日より全国劇場で公開された「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」の来場者に、 「ウルトラマンベリアル襲来 極秘ミッションカード」が配布された。 獲得素材 ヤミのすいしょう 暗黒のカケラ 暗黒のヤイバ 暗黒のシセン 暗黒のタマシイ 登場ミッション(赤字はパスワードミッション) ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント えいゆうのかげ 怪獣墓場 4 90 おちたえいゆう モシリス 4 110 はんぎゃくのウルトラマン 怪獣墓場 5 130