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ゲーム内の隠し要素について記載 隠しモード モード 達成条件 備考 大破壊モード Ep13クリア メフィラス星人解禁に必要 隠しキャラクター 解禁に関連するEp順で記載 キャラクター 達成条件 備考 ブルトン Ep1+合計MP10 レッドキング Ep2 改造エレキング Ep3 カオスキリエロイド Ep4+合計MP30 改造レッドキング Ep5 改造ゴモラ Ep6 ウルトラマンアグル Ep7+合計MP20 改造タイラント Ep8+合計MP40 改造タイラントⅡ Ep8+合計MP70 ジェロニモン Ep9+合計MP50 カオスワロガ Ep11 カオスロイドS Ep12 カオスロイドT Ep12+合計MP60 カオスロイドU Ep12+合計MP90 ネオカオスダークネス Ep13+合計MP80 メフィラス星人 特定条件を達成後にバトルモードをウルトラマンでクリア 条件リスト:・合計MP100以上・バトルモードを全キャラでクリア・全ステージを出現済・大破壊モードで600pt以上を獲得 ※Ep ウルトラモードのエピソード ※MP ウルトラモードのミッションポイント 隠しステージ 解禁に関連するEp順で記載 いずれもバトルモードのプレイ後に解禁 ステージ 達成条件 備考 空港土地 バトルモード初クリア 鍾乳洞 Ep4+バトル 特定キャラのみでステージ選択可 火山 Ep5+バトル コンビナート Ep6+バトル 小惑星 Ep8+バトル 南極 Ep9+バトル 異空間 Ep11+バトル ウルトラタワー Ep12+バトル ウルトラの国 Ep12+バトル プラズマタワー Ep12+バトル カオスシティー Ep13+バトル 特定キャラのみでステージ選択可 ※Ep ウルトラモードのエピソード
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ウルトラマン バルタン星人 レッドキング ゴモラ ダダ ゼットン ゾフィー ウルトラセブン キングジョー ウルトラマンジャック グドン ツインテール ベムスター ウルトラマンA バキシム エースロボット エースキラー ウルトラマンタロウ タイラント ウルトラマンレオ アストラ マグマ星人 シルバーブルーメ(使用不可) ウルトラマン80 もうそうウルトラセブン ウルトラマンティガ ゴルザ イーヴィルティガ ガタノゾーア(使用不可) ウルトラマンダイナ ニセウルトラマンダイナ レイキュバス ウルトラマンガイア ウルトラマンアグル ガンQ ゾーリム(使用不可) ウルトラマンコスモス ウルトラマンジャスティス グローカービショップ ウルトラマンレジェンド(セーブ不可)
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新ウルトラマン列伝 色 出演者 備考 黄色 ウルトラマンゼロ(声:宮野真守) 水色 - 緑色
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変身者 藤山 郁斗(ふじやま いくと) 近距離必殺技 雷帝剣 遠距離必殺技 エクスシウム光線 CV:坂田 将吾 リピアの後任として地球に飛来したウルトラマン。 M87星雲光の星出身で光の剣(通称、エクスカリバー) で攻撃する事が多い。リピアが格闘型で肉弾戦に強いのに対してこちらは、地上戦、海中戦、空中戦などが出来る。 ウルトラマンリピアより一定の強さを持つウルトラマンとして誕生した。ウルトラマンライザーは、リピアと同じ国の出身で追放されたリピアをゾーフィの代わりに見ていた。そんな中、子供の為に自衛隊の特殊戦闘部隊藤山 郁斗が禍威獣との戦いに対して殉職(戦死)してしまう。以後は、戦ってゆく。ウルトラマンライザーは、雷帝とも呼ばれていて雷撃などに特化したり分身したり、雷を受け、帯電したり、特殊なウルトラマンとして描かれた。ティガのパワータイプとダイナのストロングとミラクルを合わせたウルトラマンで特殊なウルトラマンというのも売りでウルトラマンとしては、最強に見えるが弱点として寒いのが苦手でお湯も苦手らしい。マグマも耐えれない。 脚も速く。ウルトラマンとしては、神速だと聞いている迅雷という別名もある。藤山 郁斗は、その後、リピア達と協力。アーンゲールをM87星雲から追い出した。その後、M87星雲に藤山 郁斗と帰還する。
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このページはこちらに移転しました ウルトラマンコスモス 作詞/496スレ11 ウルトラマンコスモス ウルトラマンコスモス HEY, Let’s Say! ウルトラマンコスモス ウルトラマンコスモス ウルトラマンコスモス ウルトラマンコスモス
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729 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/07 22 33 ID tc8xmqvM [1/1回発言] 728 うん、そのそれ、と言うか他にあるのかな?会ったりするのなら是非教えていただきたい。 『噂を語る~~』なんてまさにすごかが的論法だよね。 宇宙からやって来て平和の為に戦うヒーローの元祖と言えばスーパーマン、だが、それをモチーフにした国産発の特撮ヒーローはスーパージャイアンツ、と物の本にある。 でも、警察及びそれに順ずる組織が地球(と言うか日本)に最初に現れるのはやはりウルトラマンですか。 730 名無しより愛をこめて 04/04/08 00 40 ID KXinY2ko [1/1回発言] 729 つーか、宇宙警察が地球にやってくるのはレンズマンのアリシア人の方が早いし。 元祖かどうかは知らんが。 731 名無しより愛をこめて 04/04/08 12 51 ID 1WtrpiWL [1/1回発言] 730 だが銀河パトロール隊(=レンズマン)は小説だ。 特撮に限定すればやはりウルトラマンが最初ということになると思うが。 つか 729読むまでウルトラマン第一話でベムラーを『護送中』だったの忘れてた。 光の国の宇宙警備隊(の設定)の基礎はあの時点で出来上がってたんだなぁ。 732 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/08 20 02 ID OjFubLsA [1/1回発言] 730-731 みんな!大事な事を忘れているぞ! 『バラージの巨人ノア』だ!(AA略 733 名無しより愛をこめて 04/04/09 00 22 ID 9B7A3r0q [1/1回発言] 作品内の世界観の話なら、アリシア人の接触は未来の話になってしまうけどな 734 名無しより愛をこめて 04/04/10 04 29 ID /4TVBYxT [1/1回発言] 732 「ウルトラマン80」のタブラの話に出た銀色の巨人は?劇中の描写から見て原始時代と取れるんだけど。 743 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/10 21 55 ID G8nFL6Ul [1/1回発言] 734 ごめん、80は殆ど全く全然見て無くて…… 全然つながらない事だけどそれでふと思い出した。 たしかタロウにもエレキングが出ていたよね。月光怪獣とかいって。あれはピット星人の連れてきたのと同じかな?似て非なるものかな? 735 チッチッチ、あれはね、あくまでも解釈の一つなんだ。不満があるのなら君なりの解釈を出しなさい。 ここはそういうスレッドだし、すごかがの記述に反対する意見も出ていたはず。 739 ああ、あれか。htmlという事はあのシリーズはもう終ったのかな? 747 名無しより愛をこめて 04/04/11 01 25 ID X73Ixx/d [1/1回発言] 743 タロウに出てきたエレキングは、セブンに倒されたと思いきや、生きのびて6年間潜伏していた個体です。 6年の間にしなびたヘチマみたいな体つきになったり、火炎を吐けるようになりましたが、 我々地球人だって6年間潜伏していれば人相が変わったり、火炎を吐けるように(ry 750 名無しより愛をこめて 04/04/11 05 09 ID eMoKg1e7 [1/1回発言] カプセル怪獣こそ宇宙風水でつくられた式神の一種なのでは? 758 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/11 20 37 ID CwKRnhSA [1/1回発言] 747 イヤ、だってセブンの時は首チョンパだったし。もし生え変わったのなら『月光怪獣』でなく『再生怪獣』じゃ無いかと。もしくは再生エレキング? と言うか宇宙怪獣の寿命て宇宙人同様長そうだよ?たった6年で生態系変わるとは思えないよ? 748,751 おお、警察つながり。 759 名無しより愛をこめて 04/04/11 21 38 ID CYdsTQzD [1/1回発言] 758 月光怪獣 エレキング(再生) 760 名無しより愛をこめて 04/04/11 22 34 ID pUSycwpw [1/1回発言] アースフォースならぬムーンフォースで蘇ったのかも>エレキング 761 名無しより愛をこめて 04/04/12 00 58 ID 1EaGo1Od [1/1回発言] ムーン・プリズムパワー・メイクアップ・・・ 763 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/12 21 53 ID eGCiTmeU [1/1回発言] 759-760 え~~ 761 ああ、なるほど。 などと言いつつ上のほうの 745など見て、『邪悪な炎の精霊が埋葬処分されたエレキングの死骸に宿り、6年かけて再生した』と言うのを思いつきました。 ……クトゥガァ?(それは強すぎw 795 名無しより愛をこめて 04/04/18 18 39 ID zhdeqhHl [1/1回発言] 新生ウルトラQがスタートしたけども、このスレ的の解釈では どうなるの? 796 名無しより愛をこめて 04/04/18 20 15 ID dSZlHW56 [1/1回発言] 795 見れない(´・ω・`) 797 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/18 22 05 ID S9I4stv7 [1/1回発言] 795 ………… ……(ポン)お~お~、そ~ゆ~ものも、あったかも、しれんのう。 ………………まだ見てません(T□T)( 796の肩を抱いて) 799 名無しより愛をこめて 04/04/19 00 06 ID 5ZSOpDuY [1/2回発言] 新生ウルトラQの第1話のガラQを売りさばいていたのは アリナイザー? それとも第2話の宇宙人? 800 名無しより愛をこめて 04/04/19 00 12 ID 5ZSOpDuY [2/2回発言] それに異次元からの侵略でバランスが崩れた世界?>ウルトラQダークファンタジー 808 名無しより愛をこめて 04/04/21 16 16 ID Tp2Ra+xb [1/1回発言] 昨日のウルトラQダークファンタジーはこのスレ的に どう解釈すればいいの? 809 名無しより愛をこめて 04/04/21 22 34 ID DS9I4aNv [1/1回発言] 808 これは極めて重大な事実を示している。 そう、この「すごかが」世界は、長谷川裕一の脳内世界だったんだよ! 810 名無しより愛をこめて 04/04/21 23 38 ID S2XTW0nn [1/1回発言] 809 な、なん(r 816 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/25 22 11 ID xPf1S66b [1/1回発言] 811 28号を忘れちゃいかん。(忘れたいだろうけど実写版もあったし長谷川先生も書いているし、原作者の横山光輝先生も……先生も……せ、しぇんしぇえ(T□T)~~) ……と言うのを規制中に考えていたのですが、 813,815で言われちまったい。 以前自分で提示した『月光怪獣エレキング』ですが、自分で思いついたり。イヤ、『ムーンミラクルメイクアップ』は密かに気に入らせてもらいましたが。 確か、アイスラッガーで首と尻尾を切り落とした後エメリウム光線で爆破された気がする。 それはそれとしてその死骸は(あの裏山に)埋葬処分された。でもってエレキングは瞬く間に急成長をしてのけるような成長力を持つ怪獣なので、バラバラにされても月光の魔力を持ってちょっとずつ再生。 特にあの角がエネルギー吸収の為に重要な機関。 だがしかし!その角を傷つけられたため不完全な復活をしてしまい、あのような情けない姿に…… また、エレキングがはいていたのは正確には電撃ではなくプラズマ。不完全な復活の為プラズマか出来ずにただの火炎。 817 名無しより愛をこめて 04/04/26 00 31 ID P/Ximx1p [1/1回発言] エレキングは分からんが改造ベムスターがアホ面なのは猪が人に飼われると豚になっちゃうのと同じ では?改造ヤプールが強化改造しようと所詮は飼い馴らされた家畜(それでもタロウを倒したが)。 そう言えば初代キングギドラも最初はゴジラ・モスラ・ラドンの三匹掛かりでやっと撃退できたのに 宇宙人に操られるようになってからは弱くなったし。 818 名無しより愛をこめて 04/04/26 18 21 ID E8LoHibc [1/1回発言] 816-817 ゼットンも2代目は弱かったけども やっぱ、あれは、バット星人に飼育されていたと 819 名無しより愛をこめて 04/04/28 11 50 ID I91NmQda [1/1回発言] 昨日のウルトラQダークファンタジーのこのスレ的な解釈は? 820 名無しより愛をこめて 04/04/29 14 23 ID p/Mb5qsZ [1/1回発言] 宇宙連合と銀河連邦は米ソのように宇宙規模の冷戦をしている。で、ゴズマはナチスドイツ的な存在だった。 ついでにジャカンジャはゴズマの諜報機関だったとか。 829 名無しより愛をこめて 04/05/03 21 17 ID 3PrVRZLd [1/1回発言] この間のウルトラQの「パズルの女」 このスレ的な解釈を 841 名無しより愛をこめて 04/05/05 15 40 ID /4atee4q [1/1回発言] 昨日のウルトラQダークファンタジー、このスレ的な解釈を お願いします。 842 名無しより愛をこめて 04/05/05 15 44 ID zlvvvHv+ [2/2回発言] 841 人に解釈を頼むより、自分で解釈したほうが当社比256倍楽しいよ。 私?私は、見てないから無理。 843 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/05/05 21 35 ID JwxxahFY [1/1回発言] 839 なるほど、あの刑事さんまで消えたことにより、番組内では出てこないもののTPに移管したと。 ……ごめん、今、『TPぼん』を思い出した…… 841 ……コピペ? 842 そうですね~~(見たいのに見ていられない人) 846 841 04/05/06 21 33 ID G6e2qifb [1/1回発言] 自分で解釈しましたが、この間のウルトラQダークファンタジー あれは、アリエナイザーか別な組織が犯人だと思います。 847 名無しより愛をこめて 04/05/06 21 40 ID /P2M9Qbd [1/1回発言] ヤプール襲来の際に戦ったエースの報告を見たウルトラの父が 「おめーんとこがしっかりしとらんから本来管轄外のウチが対処しなきゃいけなくなったんじゃワレ」 とバード星にクレームを付けた …駄目だ変なネタばかり浮かぶ 848 名無しより愛をこめて 04/05/07 19 50 ID SQWXu4ah [1/1回発言] ウルトラ族は宇宙においてかなり強い種族なので、 彼らの気分次第でいかなる場合でも礼状なしに犯人を処罰することができますし その場で射殺することも、戦闘のついでに街を破壊することも許されています。 というかウルトラ族の行為を咎められるだけの戦力を持たない星に彼らは居座ります。 しかしだからと言って全くの無法者ではなく、彼らはある規則… 担当地域の子供の夢を守るということを最優先に実行していると思います。 そのためガバドンを星座にして見せたり 時には融合している人物から離れてお詫びの言葉を…。 849 名無しより愛をこめて 04/05/07 20 27 ID EqzGOGD3 [1/1回発言] 848 まあ、ウルトラマンってのは侠だからな。 宇宙法は気にせず自らの正義感に基づいて悪を懲らしめ人を救うから。 でもジャスティスの頃には多種族との連合組織に加入してたみたいだがな。 850 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/05/07 22 03 ID hW84QBso [1/1回発言] 847-849 それじゃ某『空想科学論争!』じゃ無いですか。 聞くところによれば80の時に犬みたいな宇宙Gメンという人が妻子の敵を追って地球に着たとか。 851 名無しより愛をこめて 04/05/08 00 34 ID CItGMyfK [1/1回発言] 「地球に着た」というのはどういう日本語かw 残酷怪獣ガモスを追って来た宇宙Gメン・ザッカルか。 そーいやこの人は等身大の時は犬型宇宙人に見えんこともないな。あれれ? 872 名無しより愛をこめて 04/05/11 17 35 ID KNQ9UFLR [1/1回発言] ギエロン星獣って星獣なの? 873 名無しより愛をこめて 04/05/11 18 03 ID C+HaDw5t [1/1回発言] 872 それは前々スレあたりでガイシュツ。 あれは「ギエロン星」の「獣」であって「星獣」じゃない。 874 名無しより愛をこめて 04/05/11 20 04 ID RMwD8DoE [1/1回発言] 星獣でもいいと思うがね。 本来ならギンガイオーの胸あたりにくっつくはずだった、とかで。 住んでた星を爆破されて怒ってただけで、ホントは正義とか愛する心優しい知性体だった。 ただ、メカ化する前の星獣特有のノペテカーっとしたデザインじゃないのがネックだ。 あれならマグマ大使の方が星獣っぽい。 875 名無しより愛をこめて 04/05/11 21 04 ID IUIAMDZO [2/2回発言] ギエロン星獣に関しては 地球側の「ギエロン星には生物はいないはず」という 観測結果から考えて、ギンガマン的な意味での星獣という可能性はあるかと。 ギエロン星には「まだ」生物はいなかった(あるいは「もう」いなくなった)が、 生命を生み出す星の命(地球でいうアースフォース)そのものは存在していた。 それが、惑星が破壊された事によって宿るものを失い、 一気に凝縮してあの姿になったとか。 ただ、このコジツケでもレオのギロ星獣はただの怪獣でしかないが。 876 名無しより愛をこめて 04/05/11 21 07 ID EUVxlRWc [1/1回発言] 872-874 それを言うなら、前スレの大魔神だって 877 名無しより愛をこめて 04/05/11 22 24 ID UI7GBq1v [1/1回発言] 875 アケロン大星獣もね。 878 名無しより愛をこめて 04/05/12 00 33 ID cgxQMDea [1/1回発言] 874 本来、正義の星獣としてのギエロン星獣を悪用したのが怪獣戦艦ギエロニアなのでは? 879 名無しより愛をこめて 04/05/12 14 57 ID AVEJ+wHd [1/1回発言] 878 同じ怪獣戦艦のベムズン、キングジョーグはどうなんだろう? ちなみにベムズンは身長990m、キングジョーグは960m、ギエロニアは1313mだよ。 881 名無しより愛をこめて 04/05/12 23 06 ID cFIgzntv [1/1回発言] 昨日のウルトラQダークファンタジーは あれは、何者かが異次元へ誘拐したと 884 名無しより愛をこめて 04/05/13 00 53 ID 0lwO/Pgl [1/3回発言] 881 あれは地底帝国のチューブかジャシンカのどっちかがやったと思う 885 名無しより愛をこめて 04/05/13 01 31 ID MK1UZkWb [1/1回発言] ウルトラマンに出てきた地底人の残党だろう。 886 名無しより愛をこめて 04/05/13 09 05 ID 0lwO/Pgl [2/3回発言] 886 それか、80の地底人の残党 887 名無しより愛をこめて 04/05/13 14 03 ID PFfV18Vp [1/1回発言] チューブとジャシンカの関係はすご科で語られたが、ウルトラマンの地底人や 80の地底人とは関係が無かったのかな?パワードを見るにアメリカにも地底人 はいたようだが。 888 名無しより愛をこめて 04/05/13 18 16 ID Rhq1XyVK [1/1回発言] パワード地底人はウルトラマン像を信仰していたあたり、バラージの民と起源が同じ民族が 大災害(洪水?)のため地底に隔離されたなれの果てではないかと。 マン地底人もパワード地底人も同じくテレスドンと呼ばれる怪獣を使役しているところから、 外見は違うが関係はあるんだろうな。 80地底人は他の特撮地底人と違って平和的種族だったから、「ライダーJ」の地空人あたりと 関係あるかも。どちらもフードかぶってるし。 80地底人でいうと、ゴモラIIをなぜゴモラというのかも興味深い。 地上人がゴモラをそう呼ぶのは、地上の科学者がこの生物に「ゴモラザウルス」という学名を与えたから ゴモラなわけであって、地底人が同種の怪獣をゴモラと呼ぶ必然性はない。 889 名無しより愛をこめて 04/05/13 19 19 ID QgIADQv3 [1/1回発言] 888 聖書のゴモラと関連があるのでは。 890 名無しより愛をこめて 04/05/13 19 30 ID xJ/5akSr [1/2回発言] ウルトラマンの地底人はチューブと同じジャシンカにさらわれた地上人では? 光に弱かったことから、チューブ人よりも古い時代にさらわれ地底生活で目が 退化したのでは。 891 名無しより愛をこめて 04/05/13 19 43 ID xJ/5akSr [2/2回発言] むしろ80地底人が元地上人では?チューブもゼーバが支配するまでは平和な国だったことだし、 もしかして80の地底王国はゼーバに支配される前のチューブだったとか? 892 名無しより愛をこめて 04/05/13 19 48 ID 8ShFQh/Q [1/1回発言] チューブ、ジャシンカ、地空人。アイゼンボーグの恐竜帝国。 テレスドン地底人、パワードテレスドン地底人(地底アメリカ人?) キングボックル、ギロン人、アングラモン、女王イーナスの地底人。 おまけにユートムなんてのもいるし、野性の地底怪獣も多い。 多分、それぞれの地底勢力が支配している領域は案外狭いんだろうな。 そうでないと、ゴース星人が「地底は無防備」とか判断しないだろうし。 893 名無しより愛をこめて 04/05/13 19 54 ID lozQHmz5 [1/1回発言] 890 目が退化したなら光を感じなくなって光に弱いというのはおかしいとおもう 894 名無しより愛をこめて 04/05/13 20 27 ID 0lwO/Pgl [3/3回発言] 887-893>>昨日のウルトラQダークファンタジーの誘拐事件 はウルトラマンの地底人の残党の仕業と 895 名無しより愛をこめて 04/05/14 00 48 ID kcMUNK/P [1/1回発言] 892 多分、それぞれの地底勢力が支配している領域は案外狭いんだろうな。 やっぱ、穴掘ってえっちらほっちら移動するのかなぁ。 だとすると、活動範囲には限界がありそうだね。 ドラえもんの地底人は空間移動みたいな技術持ってて 各地域を自由に移動できたが、特撮地底人はそういうの もってたっけか? 896 名無しより愛をこめて 04/05/14 13 26 ID nWo5HoY0 [1/1回発言] 地底人ではないが、ノンマルトなんてのもいたな。 こっちは、明白に地球先住民族のようだが。 923 名無しより愛をこめて 04/05/19 12 39 ID H02iCBhj [1/1回発言] 昨日のウルトラQダークファンタジーは迷子の宇宙人の話だったけど 普通はデカレンジャーが保護するはずが、今回はなんで デカレンジャーが保護しなかったんだ? 935 名無しより愛をこめて 04/05/20 21 03 ID a1CKNwY2 [1/1回発言] 923 アリエナイザーに狙われてなかったからだと思う 960 名無しより愛をこめて 04/05/26 11 51 ID yUd4HcYY [1/2回発言] 昨日のウルトラQダークファンタジーは このスレ的には地球に住んでいる野生の怪獣と? 961 名無しより愛をこめて 04/05/26 13 47 ID GLBpRmJb [1/1回発言] 昨日はじめてウルトラQ見たんだけど、 なるほど「このスレ的には~」っての聞きたくなるような番組だね。 あれは80~90年代の話なんだろうな。 デカレンの世界観では宇宙人が町にいてもヘンじゃないだろうし。 962 名無しより愛をこめて 04/05/26 14 13 ID Nj6oBSaX [1/1回発言] ていうかこのスレは一話一話のエピソードではなく作品世界単位でものを語るスレなので 毎週毎週解釈はどうですか?と聞かれてもスレ違いとしか言えないことも多いよ。 新Q一話のガラゴンみたいのが毎週出てくれてたら あるいは何か考える気になったかもしれないけど…。 あれ、おかしいな…目から鼻水が……。 963 名無しより愛をこめて 04/05/26 16 10 ID dJbZnMl8 [1/1回発言] つーかデカレンジャーはウニトロを保護しなくていいのか? 964 名無しより愛をこめて 04/05/26 17 49 ID yUd4HcYY [2/2回発言] 963 それをいうなら、先週のキアラもデカレンジャーが 保護しなかくていいのか?とオモタ 965 名無しより愛をこめて 04/05/26 22 43 ID fWgn6xGB [1/1回発言] もっとあっさり「Q厨ウザイ」で片付けない辺り、 このスレの住人は大人だなと思った。 966 名無しより愛をこめて 04/05/27 02 31 ID UmOdcZSc [1/1回発言] まあ、なんだ、「強引に全特撮を同じ世界として扱うスレ」じゃあないんで、 まず「同じ世界と強弁できるネタ」を見つけるのだ。 975 名無しより愛をこめて 04/05/28 04 31 ID y6qnxZn5 [1/1回発言] 965 遅レスですまぬが、「××厨ウザイ」的思考 (つか思考停止と言うか思考放棄と言うか)と すご科学的思考は真逆だからね。 976 名無しより愛をこめて 04/05/28 18 52 ID /nnTbLr1 [1/1回発言] 飛ばないものを飛ばし、独立して存在しているヒーローを競演に導く。 そういう夢溢れる思考実験がすごかがだからな。 977 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/05/31 21 19 ID UN+V2sDG [1/1回発言] 976 ああ、いい事言いますね……あれだ、『妄想とは現実逃避ではない。現実からの離陸だ』に通じますね。 979 名無しより愛をこめて 04/06/01 02 07 ID vvanYREB [1/1回発言] 968 山本弘が「トンデモ本の世界T」の前書きでまったく同じ事を言っていた。
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登録日:2011/11/16 Wed 06 46 38 更新日:2024/04/15 Mon 18 10 21NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 いじめ くだらなくて悪かったな! ウルトラマン ウルトラマンガイア ウルトラマンダイナ ウルトラマンティガ ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦 ガイア ガリバー旅行記 キングオブモンス クロスオーバー サタンビゾー スキューラ ダイナ ティガ バジリス パラレルワールド マルチバース メタフィクション ラスト・アクション・ヒーロー 入野自由 共闘 劇団ひまわり 劇場版 劇場版ウルトラマン 夢の共演 奇跡 小中和哉 平成三部作 斉藤麻衣 映画 松竹 濱田岳 特撮 現実 田代まさし 赤い球 超時空の大決戦 長谷川圭一 君の『勇気』が地球を救う 『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』とは、1999年3月6日(*1)に公開されたウルトラシリーズ劇場版。配給は松竹。 同時上映はアニメ作品『ウルトラマンM78劇場Love Peace』。 【ストーリー】 ウルトラマンに夢中な少年、勉はある日不思議な夢を見た。「謎の真紅の宝玉」と「燃え上がる廃墟に佇む悲しげな少女」の夢を。 翌日、友達の優と共に学校に来ると夢に見た少女にそっくりな転校生リサがやって来た。 更に優とリサと一緒に秘密基地に来ると夢で見たあの赤い宝玉が。赤い玉は「願えばなんでも叶う」と言い放つ。 リサの進言で勉は試しに赤い玉に願い事を言ってみることに。 憧れの人に、強くて優しいあのヒーローに会いたいと。そう……、 『ウルトラマンガイアに会いたい!』と 【概要】 平成三部作の二作目。 同一世界観だったティガとダイナと違い、世界観が違うガイアを取り入れるため、 舞台はこの三作がテレビ放映されている世界(つまり我々の現実と限りなく類似した世界)に設定されている。当然、そこにはウルトラマンも怪獣もXIGなどの防衛隊も存在しない。 なお、ティガが2007-2010年、ダイナが2017-2018年、ガイアが放送当時の1990年代末の時代設定のため、 年代という時系列的に考えればガイアの方が前2作より先輩になるが、M78ワールドとその他の世界のように、 マルチバース単位での西暦等の年代差は作品順と比べるとそこまで意識されていないため、この後も特に先輩・後輩のような関係性は発生していない。 主人公も『ウルトラマン好きの少年』といういわば視聴者の分身というべき存在で、ストーリー構成も分かりやすくシンプルな物になっている。 クロスオーバーを取り入れたお祭り映画としてはとても人気が高い。 初期稿では、ダイゴこと長野博とアスカことつるの剛士のキャスティングが予定されていたが、スケジュールの都合で実現しなかった(*2)。 本作品ではガイアはスプリーム・ヴァージョンになるまで終始V2状態であったが、公開初日がテレビ本編でV2が初登場する『決着の日』と同一日であったため、 初日に劇場に足を運んだファンの中には、ガイアのデザインがちょっと違うわ当たり前のようにタイプチェンジするわで混乱した人も少なくなかったとか。 2018年12月2日には『ウルトラマンガイア』20周年記念に併せ、本映画の続編作品である『小説 ティガ・ダイナ&ウルトラマンガイア~超時空のアドベンチャー~』が講談社キャラクター文庫より刊行された。 著者は映画の脚本も務めた長谷川圭一氏。 【登場人物】 ●高山 我夢/ウルトラマンガイア 『ウルトラマンガイア』の主人公。本作でも勉と共に主役。 謎の赤い玉の力でXIGファイターEXごと別の世界に呼び出されてしまう。 そこでは何故か子供たちの殆どが自分の正体を知っているため、訳も分からないまま街中を舞台に壮大な鬼ごっこをするはめに……。 ●新星 勉 主人公のウルトラマン好きな少年。ウルトラマン以外には目もくれず、呆れたお母さんから卒業を催促される。今のかつてのおまえら。 演じるのは後に『釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~』などで人気を博する事となる濱田岳。 ●七瀬 リサ 勉が夢で見た少女とそっくりな謎の転校生。本作のキーパーソン。 実は後述する『赤い玉』のインターフェイスであり、物語終盤、勉の願いに応えて消滅する『赤い玉』と共に消えていった。事件解決後、勉のクラスに姿形がそっくりな女の子が転校してきたが、『赤い玉』とは無関係である。監督曰く、『赤い玉』は勉が将来出会う少女の姿を借りており、彼が守るべき未来の象徴とのこと。 ●平間 優 勉の親友。ウルトラマンからは早々に卒業し、毎日勉強で忙しい。 中の人は子役時代の入野自由。つまり後のジャンナイン。 ●鹿島田 浩 勉より高学年のいじめっ子。常に亘と耕平の三人組で行動している。実は勉と同じくウルトラマン好き。かつてのおまえら。 ※厳密に言えば彼はどちらかといえば怪獣マニアであり、それはサタンビゾーのデータや特徴を空で言えるほど。勉をいじめているのは、ウルトラ好きなのを大っぴらに言える勉に嫉妬していたから。 ●玩具屋の店員 我夢の顔を見て玩具のエスプレンダーを掲げた。 「ミニにタコ」とかつまんないシャレは言わない。 『ウルトラマン列伝』で本作が紹介された際は諸事情により出番がカットされた。 演じるのはあの田代まさし。……カットされた理由は言わずもがな。 ●XIGのメンバー 今回は『ガイア』の世界から見て異世界が舞台となるため、ほとんど出番なし。 登場するのも普段からエリアルベース司令室にいる石室コマンダーと千葉参謀にオペレーター2人の4人のみ。 とはいえ、我夢がいきなりXIGアドベンチャーのテストを行おうとした際には石室コマンダーがあっさり許可を出すなど、全く貢献していないわけではない……はず。 製作時期の都合で石室コマンダーは本編前半のブレザータイプの衣装を着ている。 ●ウルトラマンティガ ●ウルトラマンダイナ 勉の願いを受けた赤い玉の力によって現実世界に召喚され、崩壊する校舎から子供達を救出した後、苦戦するガイアに加勢。 ティガはスキューラと海中戦を、ダイナはバジリスと宇宙戦を繰り広げた。 地味に戦った舞台がそれぞれの最終回での決戦の場所と同じと言われることも(後にガイアもゾグと地上で戦ったので最終回で戦った場所となっている)。 なお、ダイゴとアスカはそれぞれの時代において、我夢と同じように不思議な光に包まれて一時的に音信不通になっていたという裏設定があるらしい。 つまり…? 【登場怪獣】 ●巨大異形獣 サタンビゾー 勉の住む世界のウルトラマンガイア13話「悪魔の接吻」に登場する怪獣。浩によって現実世界に呼び出されてしまった。 元々は劇場版のみの登場だったが、本編第42話にも登場。 ●最強合体獣 キングオブモンス 浩がウルトラマンガイアを倒すために作った粘土細工の怪獣が実体化した、文字通りの『ぼくのかんがえたさいきょうのかいじゅう』 元々の出来が非常に良い上に、更に背中に亘の作ったバジリスの羽根と、腹部に耕平の作ったスキューラの顎を取り込んでいる。 全てを焼き払い地面をも溶かす超高熱光線「クレメイトビーム」 翼からフォトンエッジすら弾き飛ばす「ボーンバリア」 怪力で相手を捕らえて腹部の鋭い牙で締め付ける拷問技「シャークファング」など強力無比な力を持つ。 特殊能力や特異なフォルムを持つことが多いガイアの怪獣では逆に珍しい怪力大火力直立二足歩行型の超重量級正統派ウルトラ怪獣。 その圧倒的強さと王道な姿から非常に人気のある怪獣の一体であり、 ソフビのウルトラ怪獣シリーズでもバジリス、スキューラ共々長期に亘って定番ラインナップを務めていた。 ●骨翼超獣 バジリス 亘が『かんがえたさいきょうのかいじゅう』 キングオブモンスがガイアとの戦闘中に自身の背中から浮かび上がらせ実体化させた。 骨のような中空の四枚羽根を持った怪獣で、マッハ10もの超スピードで飛行する。 腕の巨大鎌と口から放つ破壊光弾「バルバリボール」が武器。 ●巨大顎海獣 スキューラ 耕平が『かんがえたさいきょうのかいじゅう』 こちらはキングオブモンスが自身の腹部から実体化させた。 70mを超える巨体を持った四脚型の怪獣だが陸上でもマッハ2、水中ではなんとマッハ3ものスピードで突き進む。 また身体の上部の殆どが口であり、相手にその大顎で食らいつく。 この子分怪獣2体は実体化後もキングオブモンスと繋がっていたようで、バジリスとスキューラが倒された際はそれぞれキングオブモンスの羽と腹部にダメージが入った。 【その他】 ●赤い玉 本作の最重要アイテム。『ガイア』の世界でも現実世界でもない、異次元の世界で何者かが作り出した発明品。 一見何の変哲もない赤い球体だが、その実これを作った世界の物質文明の最終到達点だといい、人間の願いを全て叶えてしまう。 エネルギーが足りなければ願いを叶えていられる時間が短くなるという欠点があり、人間の欲望を叶えることでエネルギーが蓄えられる性質を持つが、 願いによって一度実体化したものは基本的に取り消せない上、人間の欲望には際限がなく、また、玉を持つものの破壊衝動を促進するため、 数々の世界でそこの人類たちの願いを際限なく叶えたことで、結果としてそれらの世界を破滅させてしまっている。 一応玉自体には悪意はないようで、本編では浩たちの願いによって怪獣を実体化させて世界を破滅に向かわせる一方で、 勉の願いに応えて3人のウルトラマンを一時的に召喚・実体化させ、世界の破滅を喰い止める働きもしている。 人間の願望を善悪問わず具現化するという点においては、『ウルトラマン』第11話「宇宙から来た暴れん坊」に登場した不思議な石を髣髴とさせる。詳しくは当該項目を参照。 ●XIGアドベンチャー 我夢が開発を進めていた時空移動メカ。上半身が人型になるバトルモードへの変形機能を持つ。 劇中では我夢が再び勉の住む世界に向かうために搭乗し最終始動テストを強行した。 何気にただの人間がマルチバース単位で世界を越えているという事実。 【主題歌】 『ウルトラマンガイア!』 テレビシリーズと同じだが、歌詞と脚本と見事にあっている。 追記・修正はガリバー旅行記を読んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今まで観たウルトラ映画の中で一番好き。 -- 名無しさん (2013-09-15 09 44 46) ヒーロー達を競演させるためにパラレルワールドを利用する方法は今ではウルトラシリーズのみならずライダーでも多用されてるけどこの作品が最初になるのか? -- 名無しさん (2014-01-19 21 37 32) キングオブモンス、最高にカッコよくて強いのに知名度低くて悲しい -- 名無しさん (2014-01-19 22 15 22) 子供ながらに我夢天才すぎんだろ…って思った -- 名無しさん (2014-01-23 14 26 30) 赤い玉を持った時は洗脳されたようなモンだろうし、心の中にある密かな願望を超増幅してるだけだろうから、眼鏡くんのあれは別におかしくは無くね? -- 名無しさん (2014-02-19 10 33 55) ↑突っ込まれてるのはその願望を暗示する伏線が一切なかった事。 -- 名無しさん (2014-02-19 10 39 05) 子供時代にウルトラマン卒業しろは結構キツイ。 -- 名無しさん (2014-02-19 23 00 32) そういえばアスカとダイゴの音信不通云々はどこが情報源? -- 名無しさん (2014-02-22 13 25 39) ↑多分『空想特撮のすばらしき世界』 -- 名無しさん (2014-02-22 14 35 14) ダイゴはこの時に同じ光を継ぐ戦士が生まれることを知ったんだろうな -- 名無しさん (2014-03-31 19 51 15) 同じウルトラマンオタクの勉は見てて親近感があって、感情移入しやすかった -- 名無しさん (2014-04-11 18 59 46) ティガとダイナの戦いの場はTVでの最終決戦の場所を意識してる -- 名無しさん (2014-04-16 15 24 08) 平成の三羽烏が画面に揃い踏みしたときの興奮といったら.... -- 名無しさん (2014-04-16 16 19 59) 今思えばコスモス・ネクサス・マックスの競演作品もアリじゃないかと思える。 -- 名無しさん (2014-04-16 16 22 40) 入野さん出てたんだ…。 -- 名無しさん (2014-06-22 19 57 51) そういえば劇場版では珍しく敗北シーンが一切無いな。 -- 名無しさん (2014-07-11 21 12 30) ティガ、ダイナ、ガイアの揃い踏みが、奇跡だった。 -- 誉彦 (2014-08-30 19 51 20) ↑今や変身不能、行方不明だからな。 -- 名無しさん (2014-08-30 21 06 21) 全く話題にされないあたりこの世界のガイアの放送ではアグル(藤宮)は出てないのかな? -- 名無しさん (2014-08-30 23 36 12) ↑アグルは確かOPで出てたと思ったけど -- 名無しさん (2014-08-30 23 43 19) ↑人気がないのか、まだ登場してなかったのか・・・・・・・ -- 名無しさん (2015-01-30 13 18 43) 大怪獣バトルではババルウ星人がバジリスとキングオブモンスを操っていたり、大怪獣ラッシュでは野生のスキューラが出現したりしたが、あれはなんなのだろう。この世界で生み出された怪獣たちが何らかの作用で別世界でも実体化して、そのまま住み着いてしまったのだろうか。 -- 名無しさん (2015-05-06 21 48 53) ↑実体化して命を持った以上死んだら怪獣墓場にいくと思う。そんな風に流れたものが何処かでまた命を持ったとか -- 名無しさん (2015-06-12 17 34 30) 2↑大怪獣バトルなんてどうも1点ものの機械合成サイボーグ怪獣っぽい恐竜戦車が繁殖してるのか一杯出てきたりするし…もしかして子孫なのかも5↑多分この映画と藤宮は出るのにアグルにならなかった超ウルトラ8兄弟の映画も含めて,初めて知ったとき(リアルタイムかそれ以降かを問わず)真っ先に思うのは「アグルでないの?」だと思う…いやOP以外の本編部分に…ガイアV2に力を渡した直後の公開だから視聴者である主人公たちはアグルはいなくなってたので呼ぼうとしなかったとか言うのも聞くけど,じゃあティガを呼ぶのもおかしい気がするし… -- 名無しさん (2015-10-04 01 48 31) 我夢が警察に捕まりそうになってたけど、もしあのまま捕まって取り調べ受けたらどうなってたんだろ? 実際に現れたウルトラマンと怪獣、そして今の技術では到底作れない戦闘機という決定的な証拠があるんだから「テレビの世界から来てしまったんですけど…」って言われても認めざるをえないだろうけど… -- 名無しさん (2015-11-15 23 27 53) トッティ何やってんだ…? -- 名無しさん (2016-01-31 12 05 50) 矛盾、突っ込みどころ、超展開あったか?さっき見終わったけどそんな点なかったぞ。 -- 名無しさん (2016-02-13 21 50 33) 田代・・・ -- 名無しさん (2016-03-29 21 18 01) ギャンゴ「おう後輩」キングオブモンス「せ、先輩!」バジリス「お久しぶりですっ!」スキューラ「肩揉みましょうか⁈」 -- 名無しさん (2016-05-18 23 45 28) ↑ガゼラ「おっと、俺も忘れてもらっちゃ困るぜ」 -- 名無しさん (2016-07-03 12 18 18) 少女役の人ってファイズの木村沙耶? -- 名無しさん (2016-07-07 16 41 39) 勉君を演じたのは濱田岳さんだそうですね。色々と感慨深いです -- 名無しさん (2016-08-10 22 16 01) 好きな作品だけど、あの悪ガキどもが何の天罰も受けてないのがなあ… -- 名無しさん (2016-08-10 22 19 33) ↑x2つまりウルトラマンバカが大きくなって釣りバカになったというわけかw -- 名無しさん (2016-08-10 22 47 19) ↑↑そんなもの受けさせようと思う事自体が間違いなんだよ -- 名無しさん (2016-08-20 18 33 18) 子供NB -- 名無しさん (2016-08-26 11 28 57) ↑間違えた。今思うとこの映画って、うちの親のような40歳50歳過ぎてもウルトラマン大好きな人に間接的に「死ね」って言ってるように思えたな -- 名無しさん (2016-08-26 11 31 01) ↑そうかなぁ?個人的にはむしろ好きなものに歳なんて関係ないってこの映画のおかげで考えられた。 -- 名無しさん (2016-08-26 14 14 50) ↑ ↑2を書き込んだ者だけど、個人的に勉の母親の台詞や、浩の台詞がそう感じられた。最近は浩みたいな人間は少なくなってるのかも知れないけど -- 名無しさん (2016-08-26 17 59 53) ↑全然関係なくね?あれ、単なる特撮は卒業するものと思ってる母親とかのセリフじゃないか。それと浩のあれはおおっぴらにウルトラマン好きと言える勉への嫉妬ッて書いてあるじゃん -- 名無しさん (2016-08-26 18 44 45) 我夢が尋問されかけて消えた後、あの世界の吉岡さんも警察に何か言われたんだろうか... -- 名無しさん (2016-09-18 02 18 21) たぶんクレヨンしんちゃんの映画のアクション仮面の奴みたいにウルトラマンが実在する世界とウルトラマンが番組として存在している世界なんだろうな。 -- 名無しさん (2018-02-21 20 32 07) キャラクター文庫のは本作世界の20年後か 勉たちはやっぱウルトラマン卒業してんのかな? -- 名無しさん (2018-10-06 08 39 24) 小説が出るとはいえ、まさか公式で配信されるとは -- 名無しさん (2018-11-09 22 52 53) 公式で分割配信されたけど既に配信されてる本編ではSVどころかV2も登場してないし藤宮も殆ど話に絡んでないから初見の人はハテナマークだろうな -- 名無しさん (2018-11-25 13 22 35) ↑ある意味、当時の再現とも言える…かも? -- 名無しさん (2018-11-25 20 31 35) 浩って後の新条アカネだよな。怪獣好きと怪獣を造形して異質の存在に実体化させて暴れさせてたり等共通点が多い。 -- 名無しさん (2018-11-25 20 51 11) 好き嫌いの分かれる作品だとは思う。個人的には嫌いだが好きな人が居るのも理解できるので好きになる事を強要しないでほしい -- 名無しさん (2018-12-04 23 05 31) ↑それを好きな人が多いこの場所で言う方が間違い。 -- 名無しさん (2018-12-06 20 51 13) 「ウルトラマンがフィクションとしてテレビ放送されている世界」と言う意味ではSSSグリッドマンも同じなんだよな。つまりあの世界もどこかでウルトラマンの世界とつながっている可能性がある? -- 名無しさん (2018-12-06 22 00 57) スキューラ、バジリスは「ティガ」「ダイナ」に本当に出てきそうなデザインだよね -- 名無しさん (2021-01-04 13 47 00) 小さい頃にこれ見てキングオブモンスがスキューラを生み出す所で性癖歪んだ人挙手 -- 名無しさん (2021-03-25 03 52 04) 子役時代の濱田岳、入野自由が出てるし大人の脇役にベンガル、かとうかずこ、あご勇、田代まさしが出ているのが何気に凄くね?(笑) -- 名無しさん (2021-04-08 14 13 37) キングオブモンスの鳴き声かわいらしくてかわいらしくて好きw youtubeで配信されることが決まったがマーシーの出演シーンはどうなるかな? -- 名無しさん (2021-04-19 10 02 24) 子どもの頃何度も見たな -- 名無しさん (2021-07-26 11 24 35) Wikipediaから丸写しの箇所を削除。 -- 名無しさん (2022-06-04 23 15 51) ハチが歌うシンウルトラマンの主題歌の「君が望むなら『それ』は強く答えてくれるのだ」の「それ」ってまさか… -- 名無しさん (2022-06-04 23 25 30) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-03-02 09 07 42) 赤い玉使ったあたりから浩は一人称が僕から俺になって口調も最初より汚くなってるからやっぱり赤い玉のせいで正気じゃなくなってたんだろうか…(終盤では元に戻ってたし) -- 名無しさん (2023-03-02 20 10 28) 2024年3月6日、映画『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』上映 第26話「決着の日」放送25周年。ウルトラマンガイアV2 ウルトラマンガイア スプリーム・ヴァージョン、テレビシリーズと劇場版での同日初登場から25周年おめでとう。 -- 名無しさん (2024-03-07 06 34 10) 名前 コメント
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ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 【うるとらまん かいじゅうていこくのぎゃくしゅう】 ジャンル アクション・シューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売元 バンダイ 発売日()は書換開始日 1987年1月29日(1987年3月26日) プレイ人数 1人 定価 3,300円 判定 良作 ポイント ウルトラマン初のゲームウルトラマン、怪獣とも高い再現度ハヤタ・ウルトラマンとも見せ場が多いやたらと非力なダン&ウルトラセブン(セブンファン文句ブーブー) ウルトラマンシリーズ 概要 ストーリー 内容 登場キャラ 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 円谷プロによって1966(昭和41)年に生み出された日本の特撮を代表する巨大ヒーロー『ウルトラマン』初のゲーム化作品。 横ベルトスクロールのステージクリア型アクションゲーム。 ステージ開始時はハヤタから始まり、エネルギーを集めてウルトラマンに変身して巨大な怪獣と戦う。 本作のクレジットは「BANDAI 1986」となっており、ウルトラマン生誕20周年を狙って制作されたものだが、結果として1986年内の発売は叶わなかったようだ。 ストーリー あの数々の激闘を終えたウルトラマンは今、故郷のM78星雲に帰っていた。 そして時は流れ現代、かつてウルトラマンに倒された怪獣たちが全宇宙の星々で蘇り、ゼットンに率いられ怪獣帝国を築き上げ、今ここに全宇宙征服を企む怪獣帝国の進撃が始まった。 先に飛び立ったウルトラマンジャック(*1)、ウルトラマンエース、ウルトラマンタロウはことごとく罠にはまり捕らえられた。 それを知ったウルトラマンは兄弟たちを助け出すべくM78星雲を後にし、再び地球へ向かいハヤタと融合。新たな戦いに出るのであった。 内容 ステージはハヤタ(海や空ならハヤタの乗る「S21号」「ビートル」)から始まり、エネルギー球を集める。 変身前は一発被弾で即死。ハヤタ単身なら左右移動とジャンプ、「S21号」「ビートル」なら上下左右に移動できる。敵に対してはビームガン系の武器で戦い、隠されている科特隊マークを取るとスパイダーショット(連射弾)とマルス133(威力が高く敵を貫通する)が使えるようになる(*2)。 エネルギー球の集め方はそれを牽引している敵を倒したり、倒した敵がランダムで落としたり、敵は落とさないが特定の部分を撃つことで出現したりとステージごとに異なる。 満タンになると、ウルトラマンに変身できるようになり、ライフ+ダメージ制になる。 ただし、原作同様に3分間の時間制限が発生し、時間切れで死んでしまうし、穴に落ちても即死。 変身後はチョップとキックといった肉弾戦とバリアで戦い、残り時間が1分を切るとカラータイマーが鳴り出し同時に「スペシウム光線」「八つ裂き光輪」が使えるようになる。 各ステージにボスとして大型怪獣が1~3体おり、それを倒すと次に進める。 ラストステージ(ゼットン戦)ではハナからエネルギーは満タンですぐ変身できるが、最初にハヤタで頭にペンシル爆弾を当てないとゼットンにダメージを与えられない。しかもこのステージでハヤタはペンシル爆弾を1発しか撃てない。 外したり撃たないうちに変身したりすると詰みなので自殺してやり直すしかない。残機がなければゲームオーバー確定。 しかもゼットンに攻撃が通るのは胸のみでジャンプしないと攻撃が届かない。これはスペシウム光線と八つ裂き光輪も同じ。 登場キャラ ウルトラ兄弟 ウルトラマン ウルトラセブン ウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン) ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ジャック、エース、タロウの3人はあるステージでボスを倒すと姿を現すだけで操作は出来ない。 怪獣(大型) ガボラ テレスドン ゴモラ ペスター レッドキング ジェロニモン シーボーズ ザンボラー アントラー チャンドラー ドラコ ニセウルトラマン(*3) ザラブ星人 キーラ バルタン星人 ゼットン 評価点 キャラゲーとしての出来が良く原作再現度もなかなか高い。 ハヤタ、ウルトラマンともに活躍でき、またその棲み分けも出来ている。 ウルトラマンの代名詞「スペシウム光線」「八つ裂き光輪」が使えるのだが、それは1分を切って「ピコーンピコーン」と鳴りだしてから。 自ずとTV放送での展開に準えた形になっている。 BGMもタイトルからウルトラマン変身中まで、しっかりテレビ放送時のものが再現されている。 ただし、書き換え版では一部オリジナル曲に差し替えられている。 怪獣にしても、まず飛行スタイルで戦い、倒すと陸上戦で戦うバルタン星人、ニセウルトラマンを倒すと正体を現して引き続き戦闘になるザラブ星人など、ちゃんと特徴を生かしてゲームに落とし込めている。 ウルトラマンにしても怪獣にしても高頭身で、よく描けている。 しかも、動きも滑らかで操作性も良い。 特にラスボスのゼットンのグラフィックはファン必見と言えるほどリアルだった。 変化のある展開。 変身前の状態では陸のようにジャンプを織り交ぜたアクションが中心ながら、海や空のようにシューティングに近いものになるなど、そんなステージが入り組んでいる。 上述の通り、エネルギー球の出し方も異なるので単調さが無い。 またステージ5のように、のっけから大型怪獣のシーボーズが走り回っているパターンもある。 「ひとまず今はやりすごす」という発想ができなければ必死に倒そうとしても倒せず苦汁を味わうことになるが、その発想ができれば先に進んでザンボラーを倒し、クリアにならないことでシーボーズを思い出し倒しに戻る…という攻略法は見いだせる。 適切な難易度。 当時はまだ「容量的な足りなさ」から高難度な傾向にあったが、本作の難易度はそこまで極端なものではなく、比較的広い年齢層がクリアの達成感を得やすい。1ステージごとにセーブできコンティニューも無限にできる。 ウルトラセブンに交代する2周目は、ヌルいと思った人にとってはやりごたえ充分。 一通りクリアすると2周目はキャラがウルトラセブン(モロボシダン)になり、敵の耐久力が2倍になるのでグンと難しくなる。 それが如実に現れるのがザコ敵で、ハヤタでは1発で倒せていたザコ敵でも2発当てなければならないのが効いて非常に難しくなる。 ザコ敵でも2発当てなければならないのは水中又は空中のウルトラセブンでも同じなのだが、マルス133だと1発で倒せてしまうという矛盾点も出てくる。 賛否両論点 相対的にボスにあたる巨大怪獣系が弱く感じる。 ザコ敵はわりと素早いのがいるのに対し、大型怪獣は鈍いのもいる。 大型怪獣と戦う場合はライフ制のウルトラマンなので喰らいながらゴリ押すことも可能。片や変身前は一発即死。 「スペシウム光線」などを使わなくてもチョップ連打で案外ゴリ押せてしまう。 ウラを返せばこれはウルトラマンが強いというイメージにもつながっている。ただスペシウム光線を撃つまでもなくチョップやキックだけで倒せるのはイマイチ盛り上がりに欠けるかも…(*4) 問題点 全体的な再現度は高いがゲームとしてバランスを取った分、少々原作を壊している部分がある。 カラータイマーを取ると1分延長になるのだが、これでは4分戦えてしまう。 ウルトラマンの3分は象徴的なものなので、これを壊してしまうのは特に大問題ではないだろうか。 ゼットンがでかすぎること。 実際でかいとは言えウルトラマンの40mに対してゼットンは60mなので1.5倍程度だがゲームでは3倍ほどもある(ウルトラマンの40mと相対的に計れば120mクラスになる)。 シューティングステージではウルトラマンが相対的に弱く感じられる。 飛行状態のウルトラマンはビームを撃つのだが、「S21号」や「ビートル」が撃っていたのと威力が変わらない。 ゲームでは同じ大きさだが、ハヤタが手で持つビームガンを思えば「S21号」や「ビートル」のそれは大きいはずなのでそう考えれば違和感はないのだが、それでもウルトラマンだからもっと強くあってほしいところ。 時々敵怪獣の攻撃が多段ヒットして理不尽な大ダメージを受けてしまうことがある。 よく発生するのが10面のバルタン星人の飛行形態と戦っているときで、満タンから一気に6~8目盛りくらい減ってしまう。 上記の通り2周目は難易度が爆上がりになるのだが、相対的にウルトラセブンが極端に弱く見えてしまう。 特にドラコ戦はシューティングステージでお互い飛んでおり、肉弾戦が出来ないので飛び回る相手にチマチマとビームや必殺技を当てねばならず、かなり上手くやらないと火力不足でタイムアップになりかねない。 もちろんこれもセブンやダンが弱いのではなく敵が強いと考えるべきなのだが。 総評 約1メガ弱という限られた容量の中で、キャラゲーとしての再現度も高く難易度もやたら高すぎもせずかといって簡単すぎることもなく適切な難易度と均整の取れたゲーム性。 高難度な部分は割と変身前の部分に集約し、ウルトラマンのパートは純粋に強さを堪能すると言った作りになっているのも強さの象徴的なウルトラマンのイメージを壊さないものであり、キャラゲーとしてもなかなかの仕上り。 ゲーム化する上で、原作の設定を守り切れていない点は少々あり派手さに欠ける部分はあれども、国民的ヒーローであるウルトラマンのゲームデビュー作として充分恥ずかしくないものになった。 その後の展開 同年末の12月18日に続編の『ウルトラマン2 出撃科特隊』が発売。 1988年10月22日にはSDウルトラマンとして初の『ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦』が発売。真新しいシステムを導入したRPG。 ただ、これは同年後期最大の話題作『スーパーマリオブラザーズ3』が発売の1日前とまともに被った影響のせいで売上は今一つだった。 25周年となる1991年にはスーパーファミコンソフトで『ウルトラマン』が発売。 その後もさすがは日本の象徴的ヒーローということもあって、様々なハードでSDも含め多くの作品が、主にバンダイから発売された。 またバンダイ系ハード『てれびっこ(*5)』『プレイディア』『ピピアットマーク』ではもれなく発売されている。これらはソフト自体が少ないのでウルトラマンの占有率が必然的に高い。 余談 ファミコン通信1987年7号「禁断の秘儀」で「巨大なウルトラマン出現だ!」という裏技が紹介された。 段差を降りるときや、ゼットン戦でハヤタとして落ちてくる時にスタートを押しっぱなしにしているとこうなるのだが、大きいと言うより胴体と足が切り離されているようにしか見えない。 ゼットン戦でやると最初のペンシル爆弾を当てられないので詰みになる。 ゼットンを倒したとき頭が爆発して消えてから体が爆発して消えるという演出があるのだが、体が爆発しているときに攻撃するとその度に演出が最初からになり(頭は消えたままだが、頭があった所から爆発しなおす形)消えずにいつまでも爆発し続け時間切れまで叩き続けられる。全く意味はないが。 ハヤタ状態の難易度の高さを考慮してか、簡単なコマンドで無敵になれる裏技がある。 あくまで無敵状態なのはハヤタの時のみであり、ウルトラマンに変身すると効果は切れる。また、最終面のゼットンの攻撃のみ無敵状態でも即死する。
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【作品名】ウルトラマンダイナ 【ジャンル】TVドラマ 【先鋒】ワンゼット 【次鋒】ブンダー 【中堅】クイーンモネラ 【副将】ダイナミラクル 【大将】グランスフィア 【先鋒】 【名前】ワンゼット 【属性】侵略獣 【大きさ】61m 【攻撃力】手刀でマンションを真っ二つにした 口から泡を吐き相手を固める、固めた相手は副将の別形態(サイズは同じ)。射程50m程。 4万5千tのダイナを数百メートル先に投げ飛ばした 【防御力】別の侵略者であるミジー星人曰く、地球上の兵器では傷も付かない装甲 【素早さ】格闘戦で副将であるダイナの攻撃を全てかわした 【特殊能力】ダイナのソルジェント光線を角で吸収。増幅して打ち返した どこを狙っても光線は角ヘ引き寄せられる 【長所】防御力。侵略率100% 【短所】攻撃力に難あり 【備考】ダイナ世界で言う地球最強の兵器は直径200kmの小惑星を破壊するファイナルメガランチャーでも 傷を負わないガイガレードがさらに進化したネオガイガレードを消滅させるネオマキシマ砲 ワンゼットはネオマキシマ砲でも傷1つ負わない装甲を持つ 【次鋒】 【名前】ブンダー 【属性】バロック怪獣 【大きさ】65m 【攻撃力】両手のドリルでビルを破壊する 【防御力】自身のドリルで腹を貫き死んだ 【素早さ】ダイナと同等 【特殊能力】ブンダーを中心に半径数10mの空間が歪曲しており 敵の攻撃は敵自身に返りブンダーの攻撃はブンダー自身に返る 【長所】特殊空間 【短所】メタキャラに該当する恐れあり 【備考】芸術家、鳴海が作り出した怪獣。ブンダーの話におけるダイナ世界が鳴海の作った「演劇舞台」であり全ては鳴海作った物語通り に進む。はずだったが物語の結末に不満を持った鳴海自身の手で台本が破られ、ブンダーの敗北に繋がった 【戦法】じっとして相手が自分の技で戦闘不能になるのを待つ 【中堅】 【名前】クイーンモネラ 【属性】植物宇宙人 【大きさ】258m 【攻撃力】頭からエネルギー弾を発射。半経3km先をリング状に壊滅させた 8本の触手で相手を絡め取り体内に取り込む 取り込んだ相手はQMバスターという高圧電流で攻撃。QMバスターの威力はダイナを一瞬で仮死に至らしめる 【防御力】ティガ・ダイナのTDスペシャル(ゼペリオン・ソルジェント光線の同時発射)で敗れる 【素早さ】地面に根を生やしてるので不動。触手の速さはティガ・ダイナの2人を一度に捕らえられる程 【長所】触手 【短所】動けない 【戦法】触手で相手を取り込む 【副将】 【名前】ウルトラマンダイナ(ミラクルタイプ) 【大きさ】55m 4万5千t 【攻撃力】必殺技 レボリウムウェーブ・アタックバージョン 手の平に時空を圧縮して、時空衝撃波を打つ。喰らった相手は空間ごと圧縮されてミニブラックホールに飲み込まれる。発動最短3秒 【防御力】小惑星破壊級のソルジェント光線より破壊力のあるダークソルジェント光線が弱点部位であるカラータイマーに直撃してもまだ戦える。 数万tの怪獣にタックルされて地平線の向こうに吹っ飛んだ 【素早さ】地上ではマッハ5 空中ではマッハ10 【反応】飛行中マッハ11の戦闘機とぶつかりそうになっても寸前の所で回避できた 【特殊能力】・レボリウムウェーブ・リバースバージョン 敵の飛び道具を空間ごと圧縮して一箇所に集め、それに自分のパワーを加えて投げ返す。 ・瞬間移動可能で相手との間合いを詰めたり離れたりする。連続で行える ・両腕から発する念力で敵の身体を固定する。投げ飛ばしたり、必殺技の布石に使われた 劇中で固定した1番重い怪獣が9万5000tのソドム(だったハズ) ・プラズマ・電を吸収して自分のエネルギーに変換できる 【長所】即死技の所持と数々の超能力 【短所】防御力の低さ 【戦法】戦闘開始と同時に相手の背後に瞬間移動し即念力で相手を固定。そしてレボリウムウェーブ 【大将】 【名前】グランスフィア 【属性】暗黒惑星 【大きさ】地球と同じ 【攻撃力】自身を中心に巨大な重力場を持つ闇を展開しており、闇に飲み込まれた物は重力で身体の自由を奪われグランスフィアに飲み込まれる 劇中では冥王星を5秒で飲み込んだ。闇の範囲の半径は、冥王星付近から海王星付近に及ぶ 最終的に太陽系全てを飲み込むつもりだった 【防御力】本体はソルジェント光線1発で死ぬ程度 ただし強力なバリアを持っており、バリアはネオマキシマ砲をも防ぎきる バリアは相手の攻撃に合わせ自動で張られるようだ 【素早さ】不動。反応も何も無し 【特殊能力】闇 【長所】闇は常時発動なので、本体に接近する事は困難。 射程範囲が自分の全長の倍どころでなく、殆どの相手は戦闘開始と同時に闇の範囲内にいる事になるがこれは勝負としてどうなのだろう? 【短所】脆い 【備考】飲みこまれた星が全てグランスフィアの死と同時に元の状態に戻っている所から、飲み込まれても実害は無いのでは? という意見も出ている。この点は全ジャンルキャラスレで番外となったバキューモンに似ている ソルジェント光線の破壊力は、ゼペリオン光線と同等という設定 参戦 vol.1 491-493 修正 vol.5 43-45,121 vol.10 927 修正願い sage 2006/05/31(水) 18 32 09 ウルトラマンガイアの大将の反物質バリアの拡大速度。 ウルトラマンダイナの大将の備考は割と致命的なんで交代推奨。 ウルトラマンネクサスのビームほとんどに射程がない。 大将のノアインフェルノは温度は威力のものさしにならんから具体的な威力。 あと、先鋒も追加してくれるとありがたい。 Powerpuff Girlsの時間移動はやっぱり微妙だから先鋒修正したほうがよさ気。 あと、Butch、Brickは時間移動を実際にしたのか? 作中で同スペックだからできるはず。じゃたぶん認められんと思う。 修正する際もテンプレが似通ってくるだろうからまとめてテンプレにするのを推奨。 考察待ち全部に目を通したわけじゃないけど、とりあえずこれだけ。
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「私の名はトレギア。君の願いを叶えにやってきた。 君の夢はなんだ?」 円谷プロの特撮作品『ウルトラシリーズ』に登場する悪のウルトラ戦士。 初出は『劇場版ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』。 後の『ウルトラマンタイガ』でもメインヴィランとして登場した。 かつて数々の大事件を起こし、ウルトラマンジードとの激戦の末に戦死したウルトラマンベリアルに次いで現れた、 数々の作品を跨いで暗躍する悪のウルトラマンである。 名前のトレギアは古代ギリシャ語の「狂った好奇心」から由来 (作中設定として彼の故郷でも「狂おしい好奇心」という意味合いの言葉で、少々珍しい名前のようである)。 担当声優はトレギア大好きおじさんこと 内田雄馬 氏。 数多の宇宙を行き来しつつ、突如として異空間から姿を現し、夢破れて行き詰ったり悩み事を抱えたりしている者を言葉巧みに誘惑。 心の弱さに付け込んで悪の道や絶望に誘い込み、破滅に追いやる事を好んでいる。 目を付けた相手に最終的に見合った二択の選択肢を突き付け、どちらを選ぶか相手に決めさせるまでが手口であり、 大抵の場合どちらも後悔する選択肢だったり、トレギアの介入により望まぬ末路となり、 その顛末を見て見て嘲笑いながらその様子を楽しむ卑劣漢。 しかもトレギア本人はあくまで「夢を提供しているだけ」と言って憚らない。 口調は至って紳士的で、表面上は物腰柔らかな態度を取っているが、その本性は狡猾にして残忍。 劇場版のシナリオを担当した中野貴雄氏曰く、 「ベリアルが帝国を率いる魔王なら、トレギアは人々の心に隙入る悪魔」との事で、 力押しのやり方を好んでいたベリアルとは対照的に、謀略家かつ愉快犯的な行動が目立つ。 戦闘スタイルも自らの力で敵を直接叩きのめしていたベリアルとは対照的に、 挑発や幻覚、罠を巧みに使い、相手の力をフルに発揮させない戦い方を好んでいる。 一方でジードの最強形態ウルティメイトファイナルや合体戦士ウルトラマングルーブとまともにやり合えるなど、 攻撃能力自体は非常に高く、戦いそのものを苦手としているわけではない。 どう考えても死んだとしか思えないダメージを負って敗北しても平然と再登場するという不可解な生命力もある。 外道かつ残忍だが、目を付けた戸井ゆきおが自分がデザインした怪獣に「スネークダークネス」と名付けたセンスを「中々の中二病」と称したり、 (声を担当する雄馬氏の お姉さん が演じたキャラの 代表的存在 が中二病属性な事もあってネタにされがち) ガピヤ星人アベルと握手した際に、相手がサイボーグだったせいで手に油のようなものが付いたのを嫌がってハンカチで手を拭いたり、 色々あってタイガを闇へ堕とす事に成功した際は「闇は気持ちいいだろぉ…」「君と僕とで、バディゴー…」と、 妙にねっとりした声色でタイガの頬を撫でる生理的にキモすぎる行為など、 本人的にはふざけているつもりではないのだろうが、コミカルな部分もちらほら見られる。 『タイガ』では霧崎(演:七瀬公)という地球人の姿に擬態しており、仮面型の変身アイテム「トレギアアイ」により本来の姿に戻る。 この姿がセブンのように特定の人物をモデルにしたのか、ただ漠然と地球人の姿を真似ただけなのかは不明。 上記の性格のため、いろんな人物を誘惑したり怪獣を暴れさせたりして、タイガたちに倒させたり、最悪自分がトドメを刺している。 そのため『ウルトラマンタイガ』は、タロウの息子の物語と思えないほどゲストキャラや善玉怪獣が犠牲になる展開が多い (後半は死亡しないレギュラーキャラが襲撃されるといった展開も出てきた)。 その目的をウルトラダークキラーに尋ねられた際は、 「光も闇も、正義も悪も、等しく同じ価値しかない事をウルトラマン達に証明したいだけ」と語っているが……。 + その来歴(ネタバレ注意) 実はベリアル同様M78星雲出身であり、ブルー族のウルトラマンにしてウルトラマンタロウの親友だった男。 幼い頃から知的好奇心旺盛な性格をしており、ウルトラ小学校在籍時にそれが原因で招いた過ちをタロウに庇われた事が親友となるきっかけであった。 以降太陽のように眩しい彼と共に並び立つ事がトレギアの目標となり、タロウと多くの時を過ごした。 ただ、この頃から好奇心のあまり他のウルトラマンが知ろうとしない暗黒宇宙大皇帝・エンペラ星人や光と影の関係など、 光の国に無い概念を学びたがる傾向にあった。 やがて進路を考える時期になった時、タロウは父と同じ宇宙警備隊への入隊を志願し、トレギアもタロウと同じ進路を望んだ。 トレギアは学問においては同世代のウルトラ戦士より遥かに優秀だったが、他のブルー族同様にフィジカルに難があり、本人も自覚していた。 だが、それでもタロウと同じ場所に立ちたかったトレギアは、自身の体力面の低さを改善するため血の滲むような特訓を重ねた。 しかし結果はギリギリ点数が足りず不採用で、タロウは問題無く入隊が決まった。 プライドの高いトレギアにとってこれは初の挫折であり、自分の至らなさに悲観する彼にタロウは科学技術局を薦めた。 「前線で戦うだけが光の使者じゃない」というタロウの励ましを有難く思いながらも、 「タロウのようになりたい」という幼き頃からの夢が破れたという事実が、トレギアの心に深く刻まれた。 科学技術局に入ったトレギアは、ウルトラマンヒカリにその才能を見出されて技術・開発顧問に抜擢された。 スターマークシンボルを授けられるほどの功績を残したヒカリは、タロウとは別のベクトルで尊敬に値する存在であり、 そんな彼の期待に応えるべく働き続けたトレギアだったが、ヒカリの開発した技術を巡りバット星人との戦争が起き、 自責の念のあまりヒカリが辞職した事で、またしてもトレギアは気を落としてしまう。 トレギアが開発中だったシステム「アストラル粒子転化システム」に必要な外宇宙に派遣された戦士のデータも得られず、 無為に過ごす日々が続いていたが、やがて光の国に帰還したタロウの協力を得てシステムは完成。 この際、何度脅威に見舞われても折れずに立ち向かう地球人の素晴らしさをタロウに説かれ、 アーカイブで戦争や犯罪や過ちを何度も繰り返す地球人の負の面を学んでいたトレギアは共感はできなかったが、 「物事や相手の明るい面を常に信じるのもタロウの良さである」と納得し、 昔の頃よりも落ち着きを備え、光の国からも地球からも認められ成長を続けるその姿に親友として喜ばしく思う反面、胸の奥に痛みを感じていた。 ヤプールの暗躍を察知したタロウが再び光の国を去った後も防衛のための開発を進めるが、 光の国が護りを固めれば固めるほどに攻勢を強める侵略者との戦いを目の当たりにし、「そもそも光の国における「光」とは何か」という疑問を抱く。 そしてアーカイブに引き籠もり、時間を光の国の歴史研究に費やすようになる。 そこで闇に魅入られたウルトラマンベリアルの記録に目を付け、その内面について調査を進めていた折、 高次元捕食体ボガールによる惑星アーブ襲撃事件により、尊敬するヒカリが復讐鬼ハンターナイトツルギと化したという衝撃の報せが届く。 元々知的好奇心のせいで物事の暗い面に執着してしまう傾向があったトレギアの思考は、 「結局光と闇は表裏の存在に過ぎず、延々と終わりのない戦いを続けていくだけなのでは」という疑惑と恐怖で埋め尽くされ、 茫然自失・発狂しながら光の国から姿を消した。 ウルトラマンとしての自分すら信じられなくなったトレギアは、ゴミの惑星チュッオラに辿り着く。 たまたま見付けた生命の土壌となるゴミから生命を生み出し、チビスケを意味する「スナーク」と名付け、自覚も無いまま孤独を癒やす友とするが、 星間連盟が持ち込む無限とも言えるほどに膨大なゴミによってスナークは暴走してしまう。 戦闘能力の低いトレギアでは手に負えず、やむを得ず制作時仕込んでいたDNA情報のバグを作動させる事で、何とか暴走を食い止める事に成功。 自分が産み出した命さえ救う事ができない無力感に苛まれつつチュッオラを後にしたトレギアだったが、 その道中、風の噂でタロウに「タイガ」という息子が産まれた事を知り、 かつて自身が導き出した「光と闇に上下は無く、表と裏の関係である」という結論から、 「タロウが光を極めるなら、自分は闇を極めてみよう」という発想に至り、混沌そのものである邪神グリムドを探す旅に出る。 邪神を求めるため深淵を覗き続ける孤独で過酷な果てなき旅によりトレギアは正気を失い、 やがて「光も闇も等しく価値が無い」という幻想まで抱き始めた。 ようやく辿り着いた宇宙遺跡ボルヘスで探し求めた邪神の力をその身に宿したトレギアは、 光も闇も超越する混沌の力を手に入れ、「たとえ肉体が滅びても並行世界から同じ意思を持った自身が現れる」という生死を越えた境地へ到達。 内なる邪神が囁くままその力で別の宇宙へと赴き、心弱き者に夢や希望という甘味を与え、絶望と破滅という悲劇や喜劇に導くようになる。 さながら、夢を尊重し絆を重んじるタロウの影のように。 なお、トレギア登場以前の映画『劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』の黒幕である、 宇宙魔女賊ムルナウは生物を宝石に変える力を持っていたが、後年この力はトレギアにより与えられたものである事が発覚している他、 『R/B』のラスボスであるルーゴサイトも本来は宇宙に害を及ぼす存在を排除する白血球のような存在だったが、 トレギアの遺伝子操作によって暴走して生きる災厄と化した怪獣である。 また、『エックス』に登場したグリーザにも干渉しようとしたらしいが、規格外過ぎて断念したという。 なお他人の心の隙をつこうとするタイプ故に、既に人格面で完成されているゼロやタイタス、フーマといった面々には興味を示さず、 非常にポジティブなウルトラウーマングリージョや、 同じくポジティブで青い体色で頭はよくないが、宇宙警備隊に入隊できるくらいフィジカルは優秀という、 トレギアのコンプレックスに触れまくっているウルトラマンゼットとの相性は非常に悪い。 トレギアが闇に魅入られてしまった原因は、 元々好奇心のせいで忌避される知識や出来事も積極的に調べる癖が高じて、物事の悪い部分に目を向けがちな人格が形成された事、 禁忌とされている事は「やって確かめる」という少々危なっかしい習慣があった事、 これらが祟り、タロウに抱いていた憧れと自分がその領域に至れないコンプレックスを拗らせ、誤った手段で暴走させてしまった事にある。 ベリアルが「羨望」により暴走したのであれば、トレギアは麒麟児であるタロウと自分を比較した事で抱いてしまった「自己嫌悪」により暴走したと言える。 演者の内田氏は「トレギアはトレギアなりの正義を持っている」「宇宙警備隊に入れなかった劣等感を持ち続けて力に取り憑かれた」 「タロウみたいになりたいという意識が大きすぎた」「自分なりに光のために戦いたいという希望があったのに宇宙警備隊に入れず迷いが生まれた」 と称して、タロウがこうしたトレギアの弱い部分に気付くか、トレギアがもっと本音を晒していたら、違う未来があったのではとインタビューで語っている。 「タロウ、私は君が生きられなかった反面だ。 ようやく私は君の「影」になれたんだ」 + その末路 『タイガ』において偉大な父にコンプレックスを感じていたタイガに目を付けて闇に引き込もうとするが、 土壇場でヒロユキに盤石を引っくり返されてしまい、タイガも自分のコンプレックスを自己肯定するという、 自己否定ばかりのトレギアとは真逆の道を選び、戦いでも精神面でもトレギアは完全敗北した。 これに対してトレギアは、策謀を以って邪神グリムドとタロウを融合させて傀儡とし、 自分の誘惑に乗らなかったタイガに「父のタロウを殺して絶望と引き換えに平和を守るか」「悪の手先と化したタロウを見逃して被害を拡大させるか」 という最悪の二択を突き付け、更に第三の案として「タロウから離れたグリムドがタイガに取り付く」という三重の仕込みをかけるも、 タイガはウルトラダイナマイトの打ち合いでタイタス、フーマ、ヒロユキの協力も得て、 火力勝負で父に打ち勝ってグリムドを引き剥がし、上記二択のみならず、更にヒロユキ達のおかげで自身が乗っ取られる事も回避と、 「犠牲を出さない」決着を付け、トレギアを再び完全敗北へと追い込んだ。 この結末を認められないトレギアは、グリムドを再び自身に取り込んで強化しようとするも、 タイガに敗北して満身創痍だった事が仇となり、逆にグリムドに取り込まれてしまう。劇中の描写を見るに自我はバッチリ残っていたようだが 最終的にタイガ達が合体したウルトラマンレイガに敗れ去り、グリムド共々爆発四散した。 ……しかし、時系列的に『タイガ』の後らしい『DARKNESS HEELS』の世界に力を失ったという青い影が登場しており、 (惑星テリオの技術で蘇った闇の巨人達と異なり)グリムド由来の力は失ったが未だ健在のようである。 + 『大いなる陰謀』では 上記画像のアーリータイプのトレギアが登場し、光の国にいた頃の話が語られる。 本作では歴史改変によって本来の歴史と異なる人物である「並行同位体」という概念が登場し、本作のトレギアもそれにあたる。 当初は正史で語られたようにタロウに憧れとコンプレックスを持って日々を過ごしていたのだが、 ある時ヒカリが出奔し、正史と異なり直接ヒカリを追いかけ、ハンターナイトツルギと化した彼に攻撃を加えられるという正史以上の悲劇に遭ってしまう。 話を聞いたタロウから「僕が君を守る」と、対等の立場でいたいトレギアにとって望んでいない言葉をかけられた事で、 ウルトラマン……「光の使者」への不信感を募らせる。 その状態でタロウと共に調査に赴くも、そこに現れたナイトファングによって悪夢を見せられ、 アブソリュートタルタロスの甘言にのって、タロウの目の前から姿を消した。 なお正史と異なり自身が堕ちる直接の原因となったヒカリには、当然と言うべきか色々と思う所があるようで、 次作『運命の衝突』では正史世界のヒカリに、アブソリューティアンの軍門に下った事で説教され、 更には敢えてハンターナイトツルギの姿で挑んできた彼には明らかにキレていた。そりゃそうだ 後々正史のタロウの前に姿を見せるも「老いたな、光の使者ウルトラマンタロウ」と蔑んだ発言をするなど、 タルタロスに力を与えられた事で、正史のトレギアの最大の特徴であったタロウへの執着は失っているような言動を見せており、 このためよくも悪くもタロウをリスペクトしまくりの正史のトレギアとは、絶対に相容れないとファンからは言われていた。 ところが『運命の衝突』で視聴者と同様に「自分達の知るトレギアとは別物」という見解を抱いたタイガから、 もう一度「光の使者」として共に戦うように説得され、一度は無下にするも、 タイガの名がタロウと自分の発明を由来とするというタイガの言葉に、本編最終回で同じような発言を聞いた時の正史のトレギア以上に狼狽。 そのまま「お前らエリートには私の気持ちはわからないよ」と吐き捨てるように呟いた後戦闘を放棄して去った。 上記の発言はタロウと同類の麒麟児扱いされる事に悩んだタイガに対する評価としては全くの見当違いなのだが、 裏を返せばタイガの持つタロウの面影を過敏に感じている証明でもあり、タロウへの執着や劣等感は完全に払拭できてはいなかったようである。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも実装されている。 シリーズを跨いで登場するヴィランである為、チームに1体しか編成できない「レジェンド怪獣」という扱い。 ステータスは攻撃と回避、移動力が高く、継承スキルもレジェンド特有のステータス強化に加えて状態異常耐性を備える。 固有スキル「策略と断絶のダンス」は、ターンが経過するごとに敵全体へ様々なデバフをかける能力で、1ターン目では敵リーダースキルの無効化、 2ターン目では敵全体の防御力低下(大)、3ターン目では敵身代わりスキルの無効化、 4ターン目では敵リーダーの従属(スキル無効化、操作不能、味方への攻撃)が発動する。 また、スキル覚醒で2ターン潜伏(敵攻撃対象から外れる)しつつ攻撃力がアップする効果も追加される。 必殺技「トレラアルティガイザー」は使用すると敵全体の必殺技攻撃力が40%低下。光属性必殺技の場合は更に30%低下する。 「私はみんなに夢を提供しているだけさ。 悪が欲しければ悪を。正義が欲しければ正義を。するとどうなる? みんな他人の夢が許せなくなる。 他人の贅沢、他人の美貌、他人の幸福が許せない。 人と人、国と国とが争い合う。 君達の言う『絆』は簡単に壊れる……!」 MUGENにおけるウルトラマントレギア BlackCat Woz氏の製作したキャラが公開中。 地雷による設置技やグリムド憑依状態のタロウをストライカーとして呼ぶ攻撃を備え、 ネチネチと相手の体力を削る嫌らしい戦い方が得意なキャラとなっている。 また、ライフが1割以下の時限定で、即死技が解禁される。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [ウルトラマントレギア]」をタグに含むページは1つもありません。