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ウルトラパノラマファイト ラウンド1 ギャラリー 1.激闘!東京大決戦!!(ウルトラマンVS冷凍怪獣ペギラ) 2.相似形正統怪獣決戦!!(古代怪獣ゴメスVSエリ巻き恐竜ジラース) 3.宇宙ロボット決戦!!(隕石怪獣ガラモンVS宇宙ロボットキングジョー) 4.怪力古代怪獣決戦!!(どくろ怪獣レッドキングVS古代怪獣ゴモラ) 5.壮絶昆虫型怪獣決戦!!(宇宙忍者バルタン星人VS磁力怪獣アントラー) ウルトラパノラマファイト ラウンド2 ギャラリー 1.激突!恐竜系怪獣決戦!!(宇宙恐竜ゼットンVS戦車怪獣恐竜戦車) 2.執念の特殊車両争奪決戦!!(高原竜ヒドラVSロボット怪獣クレージーゴン) 3.にせ超人三つどもえ決戦!! (ニセ・ウルトラマンVSロボット超人にせウルトラセブンVS超人ロボットエースロボット) 4.無情!人類捕獲高競争決戦!!(誘拐怪人ケムール人VS三面怪人ダダ ) 5.ビリビリ電撃ファイター決戦!!(透明怪獣ネロンガVS宇宙怪獣エレキング) SP ビリビリ電撃ファイター決戦!!(※ネロンガクリア版) SP 復活!哀愁のウルトラファイト!!(ウルトラセブンVSイカルス) 怪獣大決闘 ウルトラパノラマファイト ラウンド3 ギャラリー 1.これぞ怪獣格闘技!ダイナマイト決戦!(レッドキング(二代目)VSアボラス) 2.嗚呼!侵略作戦会議物別れ決戦(バルタン星人VSバルタン星人(二代目)VSバルタン星人Jr&ビルガモ) 3.決裂!バルタン・サミット決戦(バルタン星人(五代目)VSダークバルタンVSバルタン星人ベーシカルバージョン) 4.チョコが溶ける!水際の攻防決戦!(ゲスラVSピーター) 5.世紀の“宇宙一大食い王”争奪決戦!(ベムスターVS改造ベムスター) 6.翻訳機はラジオ?サウンド誤解決戦!(ラゴンVSザラブ星人) ウルトラメカニックス 出動スタンバイ編 ギャラリー 1.科学特捜隊(小型ビートル) 2.科学特捜隊(ジェットビートル) 3.ウルトラ警備隊(ウルトラホーク1号) 4.ウルトラ警備隊(ウルトラホーク2号) 5.ウルトラ警備隊(ポインター PO-1) SP ウルトラ警備隊(ポインター PO-2) 6.MAT(マットアロー1号) 7.TAC(タックファルコン) 8.ZAT(コンドル1号) 9.ZAT(スーパースワロー) 10.MAC(マッキー3号) 科学特捜隊/SSSP=Science Special Search Party ウルトラ警備隊/TDF=Terrestrlal Defense Force マット/MAT=Monster Attack Team タック/TAC=Terrible monster Attacking Crew ザット/ZAT=Zariba of All Terrestrial マック/MAC=Monster Attacking Crew ウルトラ怪獣名鑑(マン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(マン&セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(コンプSP・プレミアム・ファイナル) 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 ウルトラ超獣名鑑 ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史 名鑑EXウルトラパノラマファイト・ウルトラメカニックス 2chテンプレ総合
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登録日:2009/07/20 Mon 08 28 59 更新日:2024/07/01 Mon 23 52 32NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 CREW GUYS M78星雲 ∞ お人好し そろそろルーキー卒業したい ウルトラ10勇士 ウルトラマン ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟 カレー シルバー族 タロウの弟子 ツシマヤマネコ フォームチェンジ ルーキーウルトラマン ルーキーズ 五十嵐隼士 健気 光の国 円谷プロ 天然 平成ウルトラマン 愛すべきバカ 新人 永遠のルーキー 熱血 生真面目 福山潤 純真無垢 純粋 苦労人 苦悩の連続 超ウルトラ8兄弟 餃子の王将 メビウゥゥゥゥゥゥゥゥス!!! 画像出展:ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟(2006年)より @円谷プロ、「ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟」製作委員会 ウルトラマンメビウスとは、円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラマンメビウス』をはじめとする、ウルトラシリーズに登場するウルトラマン。 作品については、ウルトラマンメビウス(作品)の項目へ。 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【性格】 【形態】●ウルトラマンメビウス◇能力 ●ウルトラマンメビウス メビウスブレイブ◇能力 ●ウルトラメンメビウス メビウスバーニングブレイブ◇能力 ●ウルトラマンメビウス メビウスフェニックスブレイブ◇能力 ●ウルトラマンメビウス メビウスインフィニティー◇能力 【囚われの王子?】 【シリーズでの活躍】●『大決戦!超ウルトラ8兄弟』 ●『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』 ●『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』 ●『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ●『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 ●『ウルトラマンオーブ』 ●『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 ●『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 【漫画・小説での活躍】●『ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント』 ●『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス ジャッカル軍団大逆襲』 【ゲームでの活躍】●『ウルトラマン Fighting Evolution 0』 ●『グレイトバトルフルブラスト』 ●『ロストヒーローズ』シリーズ ●『ヒーローズバーサス』 ●『スーパーヒーロージェネレーション』 【余談】 【プロフィール】 身長:49m 体重:35000t 出身地:M78星雲・光の国 人間体:ヒビノ・ミライ 演:五十嵐隼士 福山潤(スーパーヒーロージェネレーション、ロストヒーローズ2、ウルトラ10勇士!!、ゼット&ゼロ ボイスドラマ、ウルトラギャラクシーファイトシリーズ) 【概要】 宇宙警備隊員として地球防衛を任されたルーキーウルトラマン。 ウルトラ兄弟への憧れから宇宙警備隊へと入隊したという(ちなみに宇宙警備隊野球部ではエースだったらしい)。 『メビウス』最終回後にその功績が認められ、自らもウルトラ兄弟の十男となった。 人間体の「ヒビノ・ミライ」の姿はバン・ヒロトという青年の姿に擬態したもの。彼の姿を真似た経緯はウルトラセブンのそれと似ている。 普段は防衛隊「CREW GUYS」に所属しているが、危機が訪れた時はウルトラの父から貰った「メビウスブレス」というアイテムを使用して変身(というより元の姿に戻る)する。 ちなみにメビウスブレスは変身後もメビウスの左腕にそのまま残っており、光線技を使う際などに用いている他、剣が伸びたりもする万能アイテムである。 なお、人間体でもメビウスブレスでバリアを張ったり、等身大怪獣相手にメビュームスラッシュを放ったりできる。 初戦ではビルを盾にするなど周囲を省みない戦い方をし、被害を拡大してしまっていたが、戦闘経験やCREW GUYSメンバーとの触れ合いを通して成長していく。 太陽系に出現した際、ウルトラゾーンに飲み込まれる貨物船「アランダス」の輸送部分に残っていたバン・ヒロトと遭遇。 「ウルトラマンメビウス」の呼称は、この時「メビウスの輪と共に現れたウルトラマン」を見たヒロトが呼んだもので、この直後にアランダスはウルトラゾーンに吸い込まれてしまった。 人間態にヒロトの姿を選び、父であるバン・テツロウのもとを真っ先に訪れ、第21話ではアランダスに残されていたヒロトの時計を見つけて号泣するなど、メビウスにとっては根深いトラウマとなっている。 ちなみに「ヒビノ・ミライ」の名は、テツロウが別れ際にかけた「君の、日々の未来に幸あらんことを」という励ましの言葉が由来。 なお、ヒロトの生死は明らかとなる事はなかった(初期プロットでは最終回に「ウルトラの母に救出されて地球へ帰還し、メビウスと一体化する」という案もあった)。 『ウルトラマンタイガ』の『トライスクワッド ボイスドラマ』では、「『仲間との間で得た大切なもの』を伝えるために地球から帰ってきた」と説明されている。 地球人との寿命の違いによる悩みにひどく悩まされたらしいが、そこに地球から光の国にメテオールを使用しトライガーショットが届けられ、それにはかつての仲間のボイスメッセージが記録されていた。 「ウルトラマンの重圧」から逃げず向き合ったメビウスの姿は弟弟子であるタイガの、父へのコンプレックスを和らげてくれるものとなったようだ。 【性格】 性格は生真面目で純粋。 そして(地球に関しての知識が乏しいことも原因ではあるが)若干……いや、かなり天然。 どうも宇宙警備隊では派遣先の文化とかは教えないらしい 本編ではファントン星人の宇宙語をうっかり通訳してしまったり、隊長の誕生日に「(コーヒー)豆を買ってこい」と言われて節分の豆を買ってきたり、 テッペイと怪獣に取り憑かれた少女がいい雰囲気なのをリュウとジョージと覗き見していて、 コノミから「(覗き見は)2人に悪いですよ」と言われて「え!? これ悪いことだったんですか!?」とリュウに詰め寄ったりとド天然な振る舞いを見せている。 更に小説版『ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント』では、電車に乗った際に景色に夢中になるあまり仙台にまで行ってしまい、帰りの電車が分からず迷子になったという凄まじい過去が明かされた。 あまりのやらかしに人間に擬態した人外がやらかしそうなことを全部やらかしたウルトラマンと言われている。 真面目で人を疑うことを知らない故に超がつく程のお人好しで、滅多に誰かに声を荒らげたりすることはないが、反面本気で怒ったり敵とみなすと割と容赦がない熱血漢な一面もある。 劇中ではそんな性格が原因で、異次元人 ヤプールに唆されて孤立しかけたり、 ヒルカワから散々理不尽な暴虐行為(*1)をされてなおも、助けてやったにもかかわらず後にその恩を仇で返されてしまう等、自らに不幸や窮地を招いてしまう事も少なくない。 ウルトラマンタロウの教え子であり、登場シーンと戦闘時の構えはタロウのそれを踏襲したもの。 タロウ客演時にはメビウスとタロウの攻撃や動きが完全にシンクロする小ネタがあった。 ウルトラギャラクシーファイトシリーズやウルトラマンゼットのボイスドラマでは、師であるタロウの息子のタイガやゼロの弟子入りを目指してるゼットの指導をしており、 ボイスドラマでは、ゼロに対してゼットを弟子に取っちゃおうかなと冗談半分におちょくったり、若手から1歩引いて成長を見守っており、これを見たファンからはサコミズ隊長に似てきたなあと感慨深い声が出ている。 【形態】 ●ウルトラマンメビウス 基本形態。 シルバー族ともレッド族とも判別出来ないカラー割合の身体、ひし形の埋め込み型カラータイマー、目元から頭頂部に伸びるライン、膝の金パーツ等、M78星雲・光の国出身のウルトラマンの割に(2006年当時としては)かなり独特な身体的要素を持つ。 これはウルトラ兄弟との共演の際に目立つように敢えてデザインされたものだという。 ◇能力 ●メビュームシュート メビウスの必殺光線。溜めの時の「∞」のエフェクトが特徴的で、捻った経緯ではあるがウルトラマンとしての名前の由来にもなっている。 パワーアップ形態を獲得してからは使用頻度が下がったものの、その後も度々決め技として使用されている。 よーく見ると、スペシウム光線の発射ポーズより左手(腕?)のクロスが浅い。これはモデリングの際に「メビウスはまだ未熟なので完全な十字はつくれない」という裏設定を反映したためで、つまり未完成の技である。 溜めの時間が長くこの時間に攻撃されることもあったが、『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』以降は溜め時間が劇的に短くなっている。 メビウスを代表する技であり、ウルトラフュージョンブレスに授けられた。 ●メビュームブレード メビウスブレスから伸ばした光剣。 ウルトラマンヒカリの能力と被ることから当初は設定されておらず、制作順としては最初にあたる映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』でも使用されていないが、原口智生特技監督の要望により第2話で登場に至ったという経緯がある。 ハンターナイトツルギやザムシャーといった強豪相手には折れることがあったものの最後まで使用されており、終盤でもアリゲラやソリチュラを撃破する戦績を収めている。 『ゴーストリバース』では光線技が使えないフィールドの影響やメカザムとの剣戟のためか、メビュームブレードを多用している。 『大いなる陰謀』ではメビュームブレードの剣戟でゼットン軍団と渡り合い、ブレードを発生させたままメビュームシュートを放った。 ●メビュームスラッシュ メビウスブレスに添えた右手を前に突き出して放つ光刃。 低威力の牽制技であるが、ボガールの尾やディノゾールリバースの舌を切り落としたりと部位破壊で活躍した。 ミライの姿のまま等身大のレッサーボガールやソリチュランに対して使用したこともある。 また、『ゴーストリバース』では地面に向かって撃ち、岩盤を巻き上げる使い方を見せた。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では連発することでムカデンダーを撃破していたが、『運命の衝突』ではメビュームスラッシュ一発でアブソリューティアンの一般兵を倒した。牽制技じゃないの?これ ●メビウスディフェンサークル ∞が複雑に入り組んだ形をしたバリア。バリアの障壁自体は円形に近い。 メビウスの主要な防御技であり、攻撃をそのまま反射することも可能だが、攻撃に耐えきれず破られることも。 メビュームスラッシュ同様、ミライの姿のままでも使用可能で、ヤプールに唆されたヒルカワの銃撃を受け止めた。 ●ライトニングカウンター メビウスブレスで発生させたらせん状のプラズマ電撃を遠距離から飛ばす技。 第10話でボガールモンスの光の触手をこれらしき技で迎撃しているが、CGによる空中戦かつ一瞬しか映らないため詳細は不明。 溜めや光線エフェクト等が描写されたのは第25話が最初で最後。 その第25話でもドラゴリー相手に撃破には至らなかった。 とは言えその後、ドラゴリーが異次元のゲートに逃げ込もうとしていたため、撤退を決断させるほどのダメージを与えたと考えられる。 書籍によっては「相手を感電させる」とも。 ゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution 0』ではレベル2必殺技に大抜擢されていたものの、本編での扱いは上述の通りかなり不遇で(*2)、派生技であるライトニングカウンター・ゼロの方が知名度が高い。 ●ライトニングカウンター・ゼロ 上述のライトニングカウンターをゼロ距離から放つ応用技で、メビウスブレスで発生させたエネルギーをパンチと共に敵の弱点に叩き込む。 その性質上光線を吸収するような敵にも有効で、強固な体表を持つグロマイトと光線技の天敵であるマケットゼットンを打ち破った。 膨大なエネルギーが敵を貫き、敵の背中側で大爆発が起きる。 『大いなる陰謀』ではライトニングカウンター・ゼロの構えからメビュームブレードを突き刺すという使い方を見せた(*3)。 『運命の衝突』ではアブソリューティアンの一般兵を倒した。 ●メビウスピンキック ウルトラマンレオ客演回で習得し、リフレクト星人に炸裂させた技。 通常のキックから派生させ、命中させた後に炎を起こすほどの勢いできりもみ回転して相手の防御を貫通する蹴り技。早い話がメビウス版きりもみキック。 この際に発生した炎を身に纏うことでバーニングブレイブへのタイプチェンジも可能。 レオ=おおとりゲンに課せられた特訓の中で、レオほどの身体能力を持たないメビウスが威力を上げるために、リュウが木を擦り合わせて(きりもみで)火を起こしたことからヒントを得て編み出した。 ●メビュームダイナマイト 師であるタロウのウルトラダイナマイトと同じ自爆技。 本来は身体が木っ端微塵になっても再生できるウルトラ心臓を持つタロウだからこそ可能な荒業だが、メビウスはメビウスブレスを復活に用いることでそれを可能とした。 つまりメビウス単体では不可能な技であり、そのためか1回で20年寿命が縮むタロウよりも更に使用後の身体への負担は大きい。 自身の技を使用できるため、メビュームシュートもメビュームブレードも決め手にならないメビウスキラーに対して使用した。 師匠の禁断の技を真似るという逡巡故か、意を決して発動した際は炎に包まれてから爆発まで実に30秒を要している。 制作側の事情としては、時間がかかる演出によってタロウのウルトラダイナマイトとの差別化を図っている。 余談になるが、この技の命名者はヤプールである。 『ゴーストリバース』ではエンペラ星人に変貌しつつあるメカザムに対するけじめとして使用した。 ●メビウスディフェンスドーム 劇場版『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』でしか使用されなかった技その1。 青いドーム障壁を作り相手の攻撃を防ぐ技。 メビュームシュートの溜めの最中にドームを展開し、テンペラー星人の攻撃を防いだ。 メビウスディフェンサークルと異なり腕を突き出す必要が無く、ドーム状のため障壁範囲が広い上、何よりメビュームシュートの溜めが長いという弱点をカバーできる便利な技。毎回使えよ ●メビュームピンガー 劇場版『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』でしか使用されなかった技その2。 右腕をメビウスブレスにかざした後、突き出して発射されるリング状の光線。 分身を封じ本物を見分ける効果があり、ガッツ星人の分身を封じた。 ●メビュームチャージ 劇場版『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』でしか使用されなかった技その3。 左腕を突き出して高速回転し、光エネルギーを注入する技。 十字架に囚われていたウルトラ兄弟を解放した。 ●ライトニングスラッシャー メビウスブレスを用いて光線をまとわせた手刀で、相手にすれ違いざまに斬撃を打ち込むメビウス版「ウルトラ霞切り」。 『大決戦!超ウルトラ8兄弟』でキングパンドンに使用して隙を作り、メビュームシュートへと繋げた。 ●ウルトラマンメビウス メビウスブレイブ 第18話で初登場。 メビウスブレスとウルトラマンヒカリが地球を去る際に預かったナイトブレスが合体したことでパワーアップした形態。 外見上の違いは新たに追加された金のライン。 ナイトメビウスブレスから伸びるメビュームナイトブレードを使った斬撃技で戦う。 強力な決め技を多数持ち、とどめを刺すためだけにこの姿になったこともある。 とは言え、技の多さの割に出番が少ないため、一度しか使用していない技がほとんどである。 この姿で倒しきれずに負けを喫したのはインペライザーとリフレクト星人のみ。 ちなみに、メビュームナイトブレードが展開された状態がデフォルトとなる。 本編第35話でナイトブレスをヒカリに返却したことで、この形態への変身能力を失ったと考えられる。 本編終了後の客演でも一切登場しておらず、かなり不遇な形態と言える。 ◇能力 ●ブレードオーバーロード メビュームナイトブレードを瞬間的に巨大化させ、その刃で敵を∞の文字に切り裂く、メビウスブレイブの大技。 ベムスターやアーストロン、バキシムといった強敵さえも切り裂いた。(*4) あまりに巨大なブレードのためか、ベムスターに対して振り下ろした際は刀身がたわんでいた。 ●パッシブレードアタック メビュームナイトブレードで敵の攻撃を受け止める防御技にして、攻撃を打ち返すカウンター技。 ディガルーグの怪光線をはじき返し、隙を作った。 ●スピンブレードアタック。 高速で横回転しながら敵に突進し、そのままメビュームナイトブレードで切り裂く技。 劇中ではパッシブレードアタックのカウンターでひるんだディガルーグに使用、一気に距離を詰めて撃破した。 ●ブレードシュート メビュームナイトブレードから発射される赤色と青色が混じった稲妻状の光線。 ケルビムの火球を打ち破り、そのままケルビム本体も撃破した。 発射前はナイトシュートと同じ独特のエネルギーチャージ音が鳴る。 ●アクティブレードアタック 相手に突進し、すれ違いざまにメビュームナイトブレードで相手を∞の形に切り裂くハイスピードな光剣技。 巨大レッサーボガールを滅多斬りにした。 ●メビュームナイトブレードアタック 空中に巨大な∞字を描き、そのまま∞の光輪を敵に向けて発射する技。 ライトニングカウンターでも撃破出来なかった強敵ドラゴリーを倒した。 ●ブレードスラッシュ メビュームナイトブレードの先端から発射される光刃。 メビュームスラッシュやブレードショットの派生技と思われる。 リフレクト星人に対して使用するも、跳ね返されてしまった。 ●ウルトラメンメビウス メビウスバーニングブレイブ 第30話で初登場。 一度インペライザーに倒されたものの、GUYSメンバーの呼び声に応えて再び立ち上がったメビウスが、 その身体に彼らとの絆の証『ファイアーシンボル』を刻んだことで更なるパワーアップをした形態。 「バーニングブレイブ」と略されることが多い。 メビュームバースト、バーニングメビュームダイナマイト等、『炎』に因んだ技を多用する。 当初はGUYSが近くに認識できなければ変身できなかったが、エースに諭されたことで離れていても絆は繋がっていることを自覚。 以後、数千年後の未来の『ウルトラ銀河伝説』の時代にも彼はこの姿に変身した。心を通わせた仲間との絆は永遠なのだ。 熱に対する耐性が高く、ウルトラ戦士の中で唯一怪獣墓場の炎の谷の中で活動できる。 後の『ゴーストリバース』ではこの能力が重要な鍵となった。 他の形態と異なり、メビウスが他のウルトラマンやアイテムに頼らず単独で変身できる姿ということもあって、上述の通り本編終了後の客演でも登場の機会が多い。 デザインモチーフは初代ウルトラマンらしく、身体の赤と銀の割合が似ている。 ◇能力 ●メビュームバースト バーニングブレイブの必殺技。 強力な火球を発射し、敵を焼き尽くす。 再生能力を持つインペライザーさえも焼き尽くす強烈な威力で中盤以降の主力技となったが、グローザムには冷気によって無効化させられてしまった。 ウルトラマンギンガビクトリーにはメビュームシュートと共にこちらもウルトラフュージョンブレスに授けられたものの、2023年時点で劇中未使用。 ●バーニングメビウスピンキック バーニングブレイブの状態で放つメビウスピンキック。 キックを命中させる前からきりもみ回転を行い、炎を纏いながら相手に突撃する。 レオキックとの同時攻撃だったとはいえ、通常のキックや光線技に耐えたリフレクト星人の装甲を貫通して風穴を空けるほどの威力を誇る。 ●バーニングメビュームダイナマイト バーニングブレイブの状態で放つメビュームダイナマイト。 インペライザーを一撃で粉砕し、ベリュドラの頭部を抑え込んだり、後述のエンペラ星人(エタルダミー)を跡形もなく消し去るなど、 メビウスの最強技と名高い大技であるが、消耗もさらに激しくなる。 ●ウルトラマンメビウス メビウスフェニックスブレイブ 本編最終話と『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』で登場。 リュウが変身したヒカリや光になったGUYSメンバーと融合した、メビウスと仲間の『絆』を象徴する最強の形態。 「フェニックスブレイブ」と略されることが多い。 ヒカリやGUYSメンバーとの合体形態ということで、ある意味ではメビウスブレイブとバーニングブレイブを包有していると言える。 デザインもバーニングブレイブを主体にメビウスブレイブとヒカリの要素を足したような姿になる。 ◇能力 ●メビュームナイトシュート メビウスブレスとナイトブレスのエネルギーを集約させて放つ、フェニックスブレイブの光線技。 本編最終話ではメビュームシュートの十字の構えからワイドショットのようなL字の構えにずらす演出が見られたが、『アーマードダークネス』では始めからL字の構えとなっていた。 ●メビュームフェニックス 不死鳥の姿になって敵に突撃する、フェニックスブレイブ最強の技。 ファイナルメテオール・スペシウムリダブライザーの通過による威力増幅があったとはいえ、ウルトラの一族の宿敵エンペラ星人を打ち破る威力を見せた。 ●メビュームツインソード フェニックスブレイブの左腕のメビュームブレードと右腕のナイトビームブレードを同時発動させた二刀流。 ステージショーで初登場し、その後アーケードゲーム版『大怪獣バトル』で名称が設定された。 映像作品では登場していない。 ●ウルトラマンメビウス メビウスインフィニティー 映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』で初登場。 Uキラーザウルス・ネオを倒すべく、ウルトラ6兄弟の力を託され、合体した姿。 基本的なフォルムはメビウスだが黒いラインが入り、額にはビームランプらしきパーツが付き、カラータイマーは大型化した上で真っ二つに分断されている。 6兄弟と合体しているということで細部はウルトラ兄弟が意識されたラインとなっている。 メビウスブレスはデザインこそ同じだが、彩色が変更されておりメビウスインフィニティー版メビウスブレスの玩具も発売された。 短い尺ながらもUキラーザウルス・ネオ相手に板野サーカスで印象的な空中戦を見せた。 映像作品では長らくその一度きりだったが、漫画作品(特に内山まもる作品)ではよく合体、変身する。 映像作品としては『運命の衝突』で実に17年ぶりに合体、変身を披露した。 ◇能力 ●コスモミラクルアタック エネルギーを纏って敵に突貫する、メビウスインフィニティーの必殺技。 Uキラーザウルス・ネオが一瞬で灰となり、大量のアブソリューティアンの一般兵とナラクゲートを一撃で破壊する威力がある。 ●インフィニットエッジ 牽制用の光刃で、いわばメビウスインフィニティーが放つメビュームスラッシュ。 Uキラーザウルス・ネオの大量のミサイルを撃ち落とし、アブソリューティアンの一般兵士を文字通り一掃した。 ●セービングサークル 青い球体状のバリアで対象を保護する技。 コスモミラクルアタックでUキラーザウルス・ネオに突撃した際、ジングウジ・アヤを救出して衝撃から守った。 【囚われの王子?】 ルーキーという立ち位置故か、罠にハマって捕らえられる事が多い。 ガッツ星人…敵の策略にハマり、エネルギーを消耗したところを襲われ捕らえられる。そして4兄弟に助けられるも、今度は4兄弟が捕まってしまう。その後、名誉挽回するので安心されたし。 ジャシュライン…黄金像に変えられ、大隊長であるウルトラの父の手を煩わせることになってしまう。だが、自分を責めるメビウスに「お前のカラータイマーが、黄金にされなかったのはお前が諦めなかったからだ。自分が負けたと認めるまで、それは敗北ではない」と激励の言葉を贈った。 グローザム…ダムで氷漬けに。敢えてトドメを刺さず、ノコノコ助けにやってきたウルトラ兄弟を始末する算段だったが、思わぬ相手に引導を渡されることになった。 スーパーヒッポリト星人…勝利後の隙を突かれ、ブロンズ像にされる。 エタルガー…どの順番で封印されていたのかは不明だが、ウルトラマンコスモスが封印される以前にはウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ・ウルトラマンガイア・ウルトラマンネクサス・ウルトラマンマックスと共に時空城 鏡の間で封印されていた。 【シリーズでの活躍】 ●『大決戦!超ウルトラ8兄弟』 横浜で怪獣キングゲスラを倒すが、平行世界に迷い込み、そこでマドカ・ダイゴと出会う。 その後はキングパンドンを倒したが、スーパーヒッポリト星人の罠で、かつてのウルトラ兄弟のようにブロンズ像にされてしまい、しばらく空気になってしまう。 終盤で復活し、ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ・ウルトラマンガイア・初代ウルトラマン・セブン・ウルトラマンジャック・ウルトラマンエースら平行世界のウルトラマン達と力を合わせて戦った。 一応メビウスにとっては正史扱いらしく、時系列的には『メビウス&ウルトラ兄弟』の後から第29話までの間とのこと。 ●『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス』 本編終了から2年後。 エンペラ星人が乗り捨てたダークネスフィアが起動、地球の危機に再びCREW GUYSが集結する。 ミライとCREW GUYSが直接顔を合わせた最後の作品となる。 ●『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』 本編より遥か未来、蘇った暗黒四天王が計画する皇帝復活計画を止めるために戦う。 機械剣士メカザムと出会い友情を築くのだが、その『絆』を揺るがす結末が…… ●『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 レイ、初代マン、セブンと共に、ウルトラマンベリアルに襲撃された光の国の奪還に挑む。 シャプレー星人相手に銃撃戦と格闘戦を繰り広げる中、メビウスに変身しようとした瞬間にメビウスブレスを壊されてしまうが、後にタロウが命を懸けて守ったプラズマスパークの光を受けて復活。 今までのような途中離脱もなく、最初から最後まで出番がある他、坂本浩一監督作品ということでミライの姿でのアクションも披露した。 ラストではレイと、いつか一緒に地球へ行く約束を交わした。 『大怪獣バトル』以降の世界は『メビウス』の世界から何百年も経過しており、もうルーキーではなく成長しているはずだが、 ウルトラマンゼロには『新ウルトラマン列伝』の『決戦!ウルトラ十勇士』の分割放送第2章の新撮シーン、及び最終回でのウルトラマンギンガには未だに「若き戦士」扱いされている。 ただ、ウルトラマン達の年齢は1万桁が普通なので、彼らの基準では戦士として活動し始めてから数百年経過は「新人3年目」くらいの時間経過にしか見られないのかもしれない。 ●『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 エタルガーに封印されて登場し、エタルダミーのエンペラ星人と戦う。 声はスーパーヒーロージェネレーションに引き続き福山氏が担当したが、掛け声はライブラリに残されている五十嵐氏の掛け声が流用された。 ●『ウルトラマンオーブ』 バーニングブレイブの炎属性やタロウの弟子という特色がフュージョンアップの要素に採用された。 第1話「夕日の風来坊」にて、風ノ魔王獣・マガバッサーを電離層に封印していたウルトラマンとして登場。 マガバッサーが眠りから目覚めた事により封印が解けてしまうが、ウルトラマンオーブの活躍でマガバッサーは倒され、 メビウスの力もウルトラフュージョンカードとしてオーブの人間態であるクレナイ ガイに渡った。 ちなみにオーブがバーンマイトにフュージョンアップする際にタロウとメビウスの声が流れるが、 この時のメビウスの声は福山氏の声ではなく、放送当時の五十嵐氏のライブラリ音声である。 ●『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 Chapter3で本編に登場。 ウルトラマンゼットに稽古をつけており、「無駄な動きが多い!それじゃあゼロの弟子にはなれないぞ!」と𠮟咤していた。 光の国に戻ってきていたタイガと再会した際にはかつての自分達とゼットの姿を重ね合わせ、連綿と続く繋がりを語っていた。 ウルトラマン80とユリアン襲撃が光の国へ伝わった際には、同行しようとしたゼットに一度は反対の意を示したが、彼の熱意にかつての自分を重ねたのか、無茶をしないという条件で同行を許可した。 そして救援に駆けつけた際はゼットン軍団相手に成長した立ち回りを見せた。 「絆は途切れやしない」の部分でバーニングブレイブへ変身するシーンはかなり熱いシーンである。 ●『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 ゾフィーからウルトラマンジョーニアスと共に後進の育成を任され、自身はウルトラウーマングリージョの指南を担当。 兄達の真似事に終始する彼女に対し、「自分の戦い方を見つけるんだと」愉した。 その後、怪獣墓場におけるグリージョの奮闘ぶりにその可能性を見出し、「彼女の回復能力が今後アブソリューティアンとの戦いの中で戦局を変える一手になるかもしれない」と評した。 それ以降はユリアン王女レスキュー隊の作戦前にグリージョやゼットと共にゼロとアストラの組手を見届けている。 その後、惑星ブリザードでの決戦に参戦。 ライトニングカウンター・ゼロやメビュームスラッシュと言った懐かしい技でアブソリューティアンの兵士を撃破した。 そして、6兄弟と合体しメビウスインフィニティーとなり、大量のアブソリューティアンの兵士をインフィニットエッジ一発で蹴散らし、増援のアブソリューティアンの一斉攻撃にも一切ひるまず、コスモミラクルアタックでナラクを破壊した。 初登場となった劇場版『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』同様、短時間の登場であったが圧倒的な力を視聴者に見せつけた。 【漫画・小説での活躍】 ●『ウルトラマンメビウス アンデレスホリゾント』 ノベライズ作品。 本編中盤から分岐したパラレルワールド。 主人公は本作オリジナルキャラクターとなっているが、ミライの不思議ちゃんぶりは健在。 ●『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス ジャッカル軍団大逆襲』 漫画作品。 『アーマードダークネス』の後、光の国のウルトラベルの力で封印された暗黒の鎧アーマードダークネス。 しかし、光の国からウルトラベルとアーマードダークネスが盗み出されたところから物語は始まる。 メビウスはメロス、アウラと共に出撃していたため、大魔王襲来を逃れた。 メビウスインフィニティーでアーマードダークネス装着。もうチートにも程がある。 この状態でのコスモミラクル光線でジャッカル大魔王に致命傷を与えた。 残党のジャッカル軍団に止めを刺そうとしたメロスをエースの言葉で諌めたりもしている。 【ゲームでの活躍】 ●『ウルトラマン Fighting Evolution 0』 本編の前日譚にして映画『ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟』と連動したストーリー。 ●『グレイトバトルフルブラスト』 仮面ライダーディケイド、フリーダムガンダムと共に序盤から登場。 個別ルートでは仮面ライダーディエンドにボガールをけしかけられてエラい目にあったり、 セブン、ジャック、エース、タロウの磔をバックにメビウスキラーと戦ったりする。 ●『ロストヒーローズ』シリーズ 『1』ではウルトラ系キャラクターの中ではゼロの次に仲間になるウルトラマン。 全体的に能力のバランスが良く、頼りになるが、スキルが単体攻撃に偏っており、全体攻撃はHEROスキルかクロスオーバースキルを使うしかないのが欠点。 ダブルオーライザーとの合体攻撃「リミットオーバーブレード」の演出は非常に美しい。 『2』ではヒカリの指示を受けてマウンテン・キューブの調査に赴いていたが、囚われの身になってしまう。 そこでティガと出会い、仲間になった後は救出を試みようとする。 ●『ヒーローズバーサス』 本編でミライ役を演じた五十嵐氏がメビウスのボイスを久々に新録。 ストーリーモードではゼロと共に惑星ストラグルの調査のために訪れるが、血気盛んなゼロの良き先輩であろうとして空回りし対立してしまう。 そんなメビウスの様子を見かねたゴッドガンダムは…… ●『スーパーヒーロージェネレーション』 五十嵐氏がヒーローズバーサスの音声収録後に芸能界を引退した為、本作以降から声優の福山氏がメビウスの声を担当。 【余談】 デザインは『ULTRA N PROJECT』の企画が正式決定する前に描かれたデザイン案「ULTRAMAN-Z」(ご唱和はしない)のひとつ「プレZ TYPE-A」がベースとなっており、頭部の赤い模様はツシマヤマネコがモチーフ。また、メビウスインフィニティーのデザインはウルトラマンマックスの初期デザイン案をメビウス寄りに修正したものとのこと。 胸周りの部分は鎧、肩と脇腹の金色の装飾は留め具という構想でこの鎧を外した「メビウス アーマーアウト」という設定画が存在する。また、カラータイマーがひし形なのは鎧の該当部分がひし形だからであり、その下から現れるカラータイマーそのものは丸い設定もあったそうだ。デザイナーの丸山浩氏はカラータイマー関係のデザインや構想にかなり試行錯誤したらしいが、その分、カラータイマーに対して思い入れも大きいとのこと。 一部の資料では「ウルトラマンゼノンはメビウスの没デザイン」と書かれているが、デザイナーの丸山浩氏によれば「デザイン作業はもっと後になるので、それは間違い」だそうである。 ミライを演じた五十嵐氏はメビウス出演後のドラマではミライとは真逆のDQN役を演じることが多かったが、バラエティー等ではミライと同じような無邪気で明るい表情が多い。もしかしたらダイナのアスカ・シンと同じく、ミライと五十嵐氏のキャラは似通っているのかもしれない。 五十嵐氏は2013年に芸能界を引退し、それ以降は前述のようにメビウスの声を福山氏が演じているが、「メビウス/ミライ役だったらまた客演したい」と語っており、今後ミライ役として客演が期待できるかもしれない。……が、肝心の氏は芸能界から解放された反動による不摂生が原因で40kgも太ってしまい、当時の共演者であるアイハラ リュウ役の仁科克基氏なども出演したいなら痩せた方が良いと言い出す始末だった。2023年までには20kgほど減量しており、『メビウス』当時よりはまだ体重が多いものの、平成のレジェンドヒーロー役として出演しても違和感の少ないビジュアルになった。 昭和のレジェンドであるウルトラ兄弟とガッツリ関わっていること、それまでの平成戦士と異なりM78ワールドに回帰した作品の主役であること、そして自身もウルトラ兄弟に名を連ねたことから、平成ウルトラマンにもかかわらず昭和世代にカテゴライズされることが多い(*5)。エイプリルフール企画では『エムナナハチ』の「平成だっていいじゃない」コミュに入ろうとしたが、「むしろお前は昭和系だろ」と言われ、入れなかったらしい。 追記・修正は全くの異文化に触れ、何故先輩たちが彼らを愛しているのか気づいてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ミライは普段温和で人を疑うようなことはしない反面、割と言うことは言うタイプでもあるんだよな。作中でジョージやコノミの幼馴染にキレた時は驚いた。 -- 名無しさん (2013-09-15 11 00 57) 結構敵には容赦ない気がする。怪獣は全部撃破、宇宙人でも倒さなかったのはファントン、ザムシャー、カコ、ビオ位か。 -- 名無しさん (2013-09-21 23 16 10) 真面目系鬼畜……いや、鬼畜ってほど悪意はないが、天然なほど容赦もない。はじめてのお使いとか、結構融通が利かないタイプ -- 名無しさん (2013-09-23 14 59 12) タロウから、「悪意の無い敵は倒さないほうがいい」とは教わらなかったのだろうか?まぁメビウスに登場した怪獣は全て「人類の脅威」的な見方をされてるから仕方ないか。一応時空波とか外的要因あったけどGUYSの雰囲気考えると「この怪獣は暴れたくて暴れてるわけじゃないから助けてあげよう」って言い出しずらそうだしな・・・・・ -- 名無しさん (2013-09-23 19 41 20) ピュアっ子である点は確かなんだが天然ってより’(地球の)世間知らずの常識知らずって方が正しいような。 -- 名無しさん (2013-10-19 17 34 26) よく人間見捨てなかったもんだと申し訳ない気持ちになる -- 名無しさん (2014-02-23 19 53 26) メビウスはいい子ちゃんだしMの気があるから耐えられただけだろ。 -- 名無しさん (2014-02-27 18 56 32) お人よしか本当に根が優しいんだろうね・・・・。それを踏みにじるイエロージャーナリスト・・・。 -- 名無しさん (2014-02-27 19 35 06) どっかで間違ってベリアルに出会ってたらヤバかった。「お前いつまであんな連中にいいようにされてる気だ?」とか誘われたらもう… -- 名無しさん (2014-02-27 19 37 23) 円谷ッターでも無邪気でいい子っぷりが発揮されてたり -- 名無しさん (2014-02-27 20 26 37) ユリアンが「ものすごい数の本」を読んでるのを見て以来、勉強家として尊敬してるとかなんとか… -- 名無しさん (2014-03-23 11 50 15) ↑薄いアレですねわかります -- 名無しさん (2014-03-23 11 56 23) 初めて「かわいい」と思ったウルトラマン。 -- 名無しさん (2014-03-23 12 36 02) ああ逃れられない(ウルトラヒーロー闇堕ちの法則) -- 名無しさん (2014-03-23 23 37 26) 銀河伝説でベムラーを苦戦することなく倒したのを見た時現役からずいぶん成長したなぁ。と思った。 -- 名無しさん (2014-04-14 18 06 32) 銀河伝説でのバーニングブレイブはどう思った? -- nanashi (2014-05-31 23 41 00) ↑ 一回目に見た時はそんなでも無かったけど、時代的に遥か未来の話なんだと知ってからは何とも言えない悲しさを感じた -- 名無しさん (2014-06-19 18 28 16) フェニックスブレイブは現在ヒカリと一体化することで普通になれるみたいだな -- 名無しさん (2014-07-14 09 40 32) 復活したウルトラマン超闘士劇伝の新主人公に抜擢。超闘士タロウの弟子らしいのでポジション的には未来トランクスかな? -- 名無しさん (2014-07-25 03 15 23) まさか超闘士で主人公やるとは思わなかったw そして随所にちりばめられたギンガネタがw 確かにギンガもタロウの弟子ポジに近いと言えば近いけど(メビウスはドラゴンボールでいう未来トランクスポジでいいと思うけど、ギンガだとどうかな?) -- 名無しさん (2014-07-26 02 58 53) 五十嵐さん今は飯屋やってるんだっけ -- 名無しさん (2014-07-29 08 53 56) うどん屋をやってるらしい -- 名無しさん (2014-07-29 11 34 33) ヒロジェネで声が福山さんになって驚いた。まだ一時復帰してもらうわけにもいかんだろうし石丸タロウみたく長い付き合いになりそうだ。 -- 名無しさん (2014-08-08 22 54 12) 何気に新コンパチヒーローシリーズ皆勤賞。…ヒロジェネでギンガに「メビウス兄さん」と呼んでもらえるんだろうか -- 名無しさん (2014-08-13 19 01 48) 人間でいうといくつくらいなんだろうか? -- 名無しさん (2014-08-26 19 43 11) ↑大学生から社会人一年生くらいかな? -- 名無しさん (2014-08-26 19 57 48) ヒカリの名前からのリンク先がなぜかインペライザーなんだけどわざとじゃないよな? -- 名無しさん (2014-08-27 04 04 50) 「アンデレスホリゾント 無敵のママ」では「三々七拍子」がわかんないのかタンゴかなんかのリズムを手拍子でたたくミライ…と言う場面があったな。 -- 名無しさん (2014-09-23 12 35 49) また何時か、五十嵐さんのメビウスが見たいなぁ -- 名無しさん (2014-10-13 12 25 19) 本人も知らぬうちに妹が出来ていた(イタズラ好きな宇宙人だったが) -- 名無しさん (2014-11-16 15 29 43) ブロンズ像、十字架、変身不能etc.…過去に兄さん達が味わった災難を一通り経験してるけど、流石にバラバラに解体される事は無かったな。 -- 名無しさん (2015-01-03 11 28 43) ファイヤーヘッドもな -- 名無しさん (2015-01-03 12 14 06) 自分だけが敵の暗躍察知したせいで孤立してしまう俗に言う「信じてください!」も一応味わってるな。 -- 名無しさん (2015-01-03 14 38 03) ルーキーだけど、エンペラ星人やその部下、兵と直接対決してきたから戦果が何気にヤバイことになってるんだけども(何気に歴代ウルトラ屈指)wwwGUYSや先輩達と一緒に頑張ったなあ・・・。 -- 名無しさん (2015-01-05 07 33 30) 強くなることと仲間との交流でいっぱいいっぱいだったのか先輩達よりも子供や一般人のゲストキャラとの交流は少なめだったな。 -- 名無しさん (2015-01-05 13 06 48) ヒロジェネは扱い不憫だったなぁ、初登場がオリキャラでしかも初対面のセオがウルトラ5つの誓いを唐突に言いだして、それに反応したから間違いない、彼はメビウスだ!って半ばギャグだったし -- 名無しさん (2015-01-05 19 31 18) ↑2 ジングウジ姉弟を準レギュラーにしてれば良かったのにと思う。タカト君との交流やアヤさんとのラブコメはもっと観たかったわ。 -- 名無しさん (2015-01-10 19 52 17) 人間体のモデルとなった人物の家族に会いにいった唯一のウルトラマンなんだよな。 -- 名無しさん (2015-01-11 19 44 12) ロスヒー2のメビウスの声は下野紘さんかいいな -- 名無しさん (2015-01-11 20 01 27) ゼロにいつか「メビウス先輩」って呼ばれるといいな。いまだにタメ口だし。 -- 名無しさん (2015-01-11 20 03 21) ↑4そして数少ない交流した一般人の1人が極悪人だったのは悲劇だよな。 -- 名無しさん (2015-01-12 19 29 12) ↑2 グレート先輩より頑張ってたのにな -- 名無しさん (2015-01-20 16 21 02) ↑それは、4クールあった強みから13話しか無かったグレートを馬鹿にしているのかな -- 名無しさん (2015-01-20 17 16 39) ↑×3不幸中の幸いだったのは、メビウスが地球に来て日が浅く、経済に非常に疎かったことだ。並みの地球人レベルの経済観念があれば、「守るべき『善良な市民』たちが、その極悪人の活躍を楽しみにしている」という事実に気付いてしまう。 -- 名無しさん (2015-01-21 09 02 54) ↑流石にそれで人類を見限るほど良い面を見てこなかったとは思えないけど知らなかったのは……幸いと言って良いのかダメなことなのか -- 名無しさん (2015-01-21 10 28 21) ↑気づいてしまったら、「自分は嫌われているのではないか?」と悩みそうだ。で、帰りマンが「猜疑心を向けられること、それにつけこむ者に狙われることは、力を持つ者の宿命だ。私の時なんか、MAT解散論につっつかれまくったぞ」と諭したりしそうだ。 -- 名無しさん (2015-01-21 15 07 22) 40話でパシられている女子高生に「そんなのは友達じゃない」とハッキリ言えたのは仲間との絆に何度も救われた彼だからこそだな。 -- 名無しさん (2015-01-21 15 09 22) ウルトラ10勇士でのメビウスの声は誰がやるのかな? -- 名無しさん (2015-02-13 15 41 43) ↑多分、福山潤。 -- 名無しさん (2015-02-13 15 44 38) 「餃子の王将」のタグは一体……? -- 名無しさん (2015-02-28 16 11 15) ↑ウルトラマンヒカリと食べに行ったらしい -- 名無しさん (2015-02-28 16 22 18) もう一回メビウスインフィニティを見たいな。結構好きなデザインなんだけど。 -- 名無しさん (2015-03-09 00 10 41) メビウスブレイブとバーニングブレイブがどこが変わったのか最初分からなくて... -- 名無しさん (2015-03-09 16 27 57) 10勇士のメビウスの声の件 。 掛け声は当時のまま、喋る時だけ福山潤さんの声だった。 合う合わないの問題以前にウルトラもオリジナルキャストにあまり拘らなくても良い気がする。(似せる努力は必要かもしれないけど) ファンの中には五十嵐さんに演じて欲しかったって人がいるけど、五十嵐さんには五十嵐さんの事情があるんだし、それでも五十嵐さんに演じていただきたいというのがいまだに篠田さんにタロウを演じて欲しい人と変わりない気がする。 -- 名無しさん (2015-03-14 20 48 13) ↑別に掛け声も福山氏になったわけじゃないし、セブンやレオ、80だって喋ってるときずっとオリキャス声だったわけじゃないしな。数年後に何かの機会にまた演じてくれたら嬉しいけどぐらいだな。 -- 名無しさん (2015-03-14 21 09 35) 変わらないってかオリジナルキャストへの執着は同じ人がやってるんじゃないですかね… -- 名無しさん (2015-03-14 21 24 43) まぁ、ぶっちゃけ昭和勢は声変わっても問題ないし(ある意味で日常茶飯事)、平成ウルトラだとティガ、ネクサスは変身者が複数いるから声変わってもこちらは全く問題ない。ダイナ、ガイア、コスモスは今回オリジナルの変身者役の人たちが声をやってくれた。マックスは位置が微妙なところだけれど、一応変身者とウルトラマンが別。ゼロを除外するとメビウスだけウルトラマン=変身前だから声変わりには複雑な印象は受けるけれど、無理にオリジナルにこだわる必要もないかな。掛け声は五十嵐さんのが好きだからゲーム作品はともかく映像作品では変えてほしくない気もするけれどw -- 名無しさん (2015-03-14 21 29 16) まぁマックスは声優の中井さんがやってるから喋らせようと思えば喋らせられそうだよね。 -- 名無しさん (2015-03-21 13 04 55) ↑5五十嵐さんがメビウス放送当時に入れた掛け声のデータはちゃんと残してあったって分かった。 -- 名無しさん (2015-03-29 17 35 08) メビウスはデビュ-当時6800歳だったから、そこから10000年経ったとして約17000歳のキャリア10000年ってそこそこなベテランだよな。地球派遣当時のセブンと大体同い年 -- 名無しさん (2015-04-05 09 11 58) 五十嵐隼士さんが引退したから、もうメビウスの人間体は出てこないな… -- 名無しさん (2015-04-26 16 00 00) >どこかでべリアルに出会ってたら~ どうにかしてメビウスを闇堕ちさせようとするけど逆にメビウスの天然ぶりに振り回されるべリアル閣下の姿が思い浮かんだんだが -- 名無しさん (2015-05-15 06 18 29) 異境の常識を習得し、風俗、習慣になじみ、さらに周りに気を付けながら敵を倒し…メビウスが新米だからこそ、「ウルトラマンの任務って大変なんだ」という感じが出ている。 -- 名無しさん (2015-05-16 23 46 33) 上で執着だの拘りだの言ってる人がいるけど、オリジナルキャストはただの願望であって「メビウスは五十嵐じゃないと認めない! 五十嵐の事情なんかどうでもいいから五十嵐出せ」なんて言ってる人ばかりじゃないだろう。そりゃ中の人なんか誰でもいいって人もいるかもしれんが、だからと言って当時のキャストが出てくれたら嬉しいってだけで執着だとか言うのはおかしいと思うが。 -- 名無しさん (2015-06-04 11 30 46) メビウスやレオみたいな擬態系ウルトラマンが変身するときに自分の本名を叫ぶのはなんの意味があるんだろう -- 名無しさん (2015-09-08 22 40 39) ネクサス以降で唯一Xへの客演ないっぽいのはやっぱ喋らせにくいからなんだろうか -- 名無しさん (2015-11-25 04 02 40) 普通に「五十嵐の事情はどうでもいいから五十嵐出せ!」ってギャンギャン喚いてるようにしか聞こえないんだけど。第三者から見たらそんなもんだよ -- 名無しさん (2015-11-30 02 29 47) 『メビウス』放送から十年、彼の後輩を上げると(サブ含め)レイモン(レイオニクス)、ゼロ、ギンガ、ビクトリー、Xの5人、同じ日本のヒーローでも10年で出た戦士の数が少ない。しかし彼も未熟なゆとりの素人から、かなりの戦士に育っていった。 -- eba (2015-12-06 02 19 36) ↑メビウスと同時期のライダーであるカブトの後輩は、セカンド以降を含めつつ悪役やイレギュラー除くと電王・ゼロノス・キバ・イクサ・ディケイド・ディエンド・W・アクセル・オーズ・バース・フォーゼ・メテオ・ウィザード・ビースト・鎧武・バロン・斬月・龍玄・ドライブ・マッハ・チェイサー・ゴースト・スペクターと沢山いる事を考えると、確かに少ないな -- 名無しさん (2015-12-07 17 57 39) ↑こっちは作品間毎に数ヶ月~数年で一人で向こうは毎年新しいの作られて最低二人だから比較対象が悪すぎる・・・90年代まではこっちが常に数が勝ってたのを見ると時代の流れを感じる・・・ただし向こうは春になったら歴代ライダーバトルしたり、同一人物が一緒にいたり、歴史改変したり、倒されたふりとかの茶番したり、エンペラ星人クラスの人気悪役をその辺のモブ怪人にしたりするけどな! -- 名無しさん (2015-12-07 18 46 14) ウルトラマンは敵を倒す術だけでなく、自分達の歴史や敵怪獣や人間達や惑星の数々を勉強しなきゃならんから仮面ライダーとは全く比較にならん。 -- 名無しさん (2015-12-07 21 23 32) 何で仮面ライダーの話になるんだよ よそでやれよ -- 名無しさん (2016-02-05 12 07 51) 四月馬鹿では他のウルトラマンと違って殆どキャラがブレてないのに凄まじいネタキャラぶりが印象的だった…と思ったけどよく考えたら本編でもあまり変わりなかったな -- 名無しさん (2016-03-18 18 30 54) 別な役者使ってジャックやエースみたいな一体化ウルトラマンにしたらどうかなーとか思ったり。で、仮に五十嵐君が復帰したら一時的に分離して共同作業したりもできる・・・みたいな -- 名無しさん (2016-03-19 12 40 05) ロストヒーローズプレイしてるけど、あまり使ってないな…… すまんミライたん(汗 -- 名無しさん (2016-03-19 12 55 27) タロウ「メビウスちょっと掛け声を叫んでくれないか?」メビウス「?あ、はい」(福山声)「セャッ!」(五十嵐声)タロウ「ああ、ありがとうもう行っていいぞ」メビウス「?」タロウ「タァッ!」(石丸声)タロウ「・・・」 -- 名無しさん (2016-03-22 19 27 12) ↑タロウ「メビウスみたいに喋るときだけ石丸氏の声で、掛け声は篠田氏のままでいこうか…」 -- 名無しさん (2016-04-02 16 52 30) 無理やり解釈すると、コタロウから考えてもM78星雲人の変声期は遅くともあのくらいの年齢、とか?・・・ゼロはもう過ぎてるとすると結構幅広くなるけど。 -- 名無しさん (2016-06-09 12 16 14) メビウス本編から長く離れた時代(銀河伝説とか)でのバーニングブレイブを見ると切ないような嬉しいような気持ちになる つい今日だか昨日に最終回が配信されてたから余計に…… -- 名無しさん (2016-06-18 10 20 00) ↑ゴーストリバースと銀河伝説の時にはGUYSのみんなはこの世にはいないって考察思い出した -- 名無しさん (2016-06-18 14 27 01) 考察っていうか数百年経過してることは明言されてるから、実際仲間達はもう全員亡くなってるだろうな それでも絆は途切れない、っていうのがメビウスらしい -- 名無しさん (2016-06-24 18 59 09) 今後フェニックスブレイブを登場させるとしたら、ギンガに過去のGUYSメンバーを連れてきてもらったとかにすれば、なんとかなるか……? -- 名無しさん (2016-06-27 05 19 35) ↑2、↑GUYSメンバーが亡くなってても絆は消えないって事でヒカリと融合して2人でフェニックスブレイブになれる可能性もあると思うが -- 名無しさん (2016-06-28 16 50 49) 経営が安定したらまたメビウス演じてくださるとかなんとか。ウルトラ界の(0H0)も近いか? -- 名無しさん (2016-07-01 17 48 34) ↑ウルトラ8兄弟の頃も、当時すでに引退してた橋本愛さんや石田裕加里さんを呼べたのだから、五十嵐さんも不可能じゃなさそうだよな -- 名無しさん (2016-09-27 16 16 24) 1話でいきなりウルトラマンが人間(硫酸)に怒鳴られるシーンは当時衝撃だった。 -- 名無しさん (2017-02-01 23 39 57) メビウスって何族なんだろうか?顔つきはシルバー族だけど、体色は赤も少なくないし・・・ -- 名無しさん (2017-03-06 19 07 40) 五十嵐さんがまた出られるなら出たいって言ってるのは嬉しいが、福山メビウスももうちょっと見てみたいって気持ちもあって複雑 -- 名無しさん (2017-09-11 00 57 33) ガシャポン版ウルトラカプセル第二弾にラインナップされたけど、金枠はコスモスに取られちゃったな。グリッターかフェニックスブレイブで出して欲しかったな。 -- 名無しさん (2017-09-24 04 06 38) ヒッポリトタールでブロンズ像になったり、インペライザーの攻撃で瀕死になったり、グローザムに氷漬けにされたり、対ウルトラ特効攻撃のレゾリューム光線食らってガチで消滅しかかったり、ゾフィーやエックスに匹敵する殉職経験の持ち主だよなあ -- 名無しさん (2018-07-24 15 20 50) 自爆技あんなに多用したウルトラマン初めて見た -- 名無しさん (2018-07-30 13 54 42) 「>ビルを盾にするなど周囲を省みない戦い方」、いわゆるバカヤロー案件について。・・・空想法律読本によれば緊急避難として認められ無罪となるが、ヒーローとしては・・・う~ん -- 名無しさん (2018-09-29 15 45 15) トライガーショット…ああいう場所でもきっちり保管されてるんだなぁ -- 名無しさん (2019-07-06 12 23 05) ↑6千年くらい経ってるはずなのに大切にしてると思うと… -- 名無しさん (2019-07-06 14 13 27) あのトライガーショットが予想以上に凄いもので驚いたし、泣いてしまった -- 名無しさん (2019-07-13 11 26 13) 五十嵐さん、最近ちょっと痩せてるらしいよ -- 鉄ちゃん (2019-11-13 11 02 22) 光の国にも野球って…やっぱりマン兄さんとかセブンとかが普及させたのかな?人間時代にやってそうなのは郷さんか北斗のような気がするが… -- 名無しさん (2020-08-03 18 25 35) 放送から14年、ついに「兄さん」と呼ばれました! -- 名無しさん (2020-08-22 16 27 17) 美味しいもの食べ過ぎて太っちゃったからオファー来ない案件、そこらへん含めてミライもやりそうで…… -- 名無しさん (2020-12-12 14 30 08) 賛否はあるだろうけど、Zボイスドラマのサコミズ隊長みたいに話すメビウス好き -- 名無しさん (2020-12-14 09 42 06) タイガが闇落ちしたとき真っ先に駆けつけてほしかった -- 名無しさん (2020-12-27 11 08 37) ついにギャラファイに登場します! -- 鉄ちゃん (2020-12-31 11 15 36) アライソ整備長を演じていた綿引さんが亡くなっていたそうな… -- 名無しさん (2021-01-13 19 59 51) 今回のギャラファイを見てよく分かりました。メビウス兄さんはもう、ルーキーなんかじゃない!立派なウルトラ兄弟の一員だ! -- 鉄ちゃん (2021-01-17 10 31 31) タイガとゼットの若手2人が苦戦してるなかゼットン軍団相手に大立ち回りしてる姿成長したなぁ -- 名無しさん (2021-01-24 12 53 29) 立派になったなぁって思うけどなんか今でも天然かましたりする時あるんじゃないか?って思ったりする -- 名無しさん (2021-01-27 23 36 09) うーん。ギャラファイで、また声が変わったような気がするんだけど、気のせいかなぁ……? -- 名無しさん (2021-01-28 10 08 57) ↑10勇士では声が低かったからでは? -- 名無しさん (2021-01-28 12 32 38) 中の人が福山潤……。「わが名はゼロ!」とか言い出すんですねわかりますwww -- 名無しさん (2021-08-12 10 28 47) なんか五十嵐氏の現在見てたまげたなぁ… -- 名無しさん (2023-02-26 21 22 56) 相談所を確認しても報告がないコメントが無断で削除されていたので復元しました -- 名無しさん (2023-03-12 05 11 22) ゼットくんと並んで初任者研修の大切さを痛感させられる子。ふたりとも悪気ないんだけど任地の事前レクチャーはちゃんと受けようね……。 -- 名無しさん (2023-07-08 23 44 40) アーマーアウトの部分はデザイナーの構想や裏設定に近いので公式設定という文字を削り、余談に移動させました。 -- 名無しさん (2024-04-14 23 11 54) 名前 コメント
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「ウルトラマンゼロ」シリーズより「ウルトラマンゼロ」を召喚(変身者は才人) プロローグ 第一話「ハルケギニアゼロ作戦第一号」 第二話「これがウルトラの歴史だ!」 第三話「姿なき脅威」 第四話「盗まれたウルトラゼロアイ」 第五話「魔法学院の青い石(前編)」 第六話「魔法学院の青い石(後編)」 第七話「王女の来訪」 第八話「陰謀襲来」 第九話「泥まみれ少年ひとり」 第十話「火山怪鳥ゼロに迫る!」 第十一話「ゼロ暗殺計画」 第十二話「ウルトラマンゼロ朝焼けに死す」 第十三話「ミラーナイト参上!」 幕間「ウルティメイトフォースゼロの旅立ち」 第十四話「ひきょうもの!シエスタは泣いた(前編)」 第十五話「ひきょうもの!シエスタは泣いた(後編)」 第十六話「SOSタルブ村」 第十七話「タルブ村の宝物」 第十八話「空飛ぶジャンボット」 第十九話「ナックル星人の逆襲」 第二十話「目覚めよルイズ」 第二十一話「魔の眼鏡 スケベ心にご用心!!(前編)」 第二十二話「魔の眼鏡 スケベ心にご用心!!(後編)」 第二十三話「ラグドリアン湖のひみつ(前編)」 第二十四話「ラグドリアン湖のひみつ(後編)」 第二十五話「トリステイン全滅!円盤は生物だった!」 第二十六話「逆転!グレンファイヤー只今参上」 幕間その二「セーラー服騒動のゼロ」 第二十七話「狙われた少女」 第二十八話「その名は春奈」 第二十九話「宇宙人連合の罠」 第三十話 「ダダVSギギ」 第三十一話「体温3000度の対決」 第三十二話「爆弾魔星人」 第三十三話「マグマ星人の復讐」 第三十四話「凶刃の侵略者」 第三十五話「故郷のない女」 第三十六話「怪しい職人」 第三十七話「ゼロが死ぬ時!トリステインは壊滅する!」 第三十八話「狙われない少女」 第三十九話「無敵の春奈」 幕間その三「春奈と光の国」 第四十話 「チュレンヌの繭(前編)」 第四十一話「チュレンヌの繭(後編)」 第四十二話「シャルロットひとり旅」 第四十三話「ファルマガンとタバサ」 第四十四話「怪獣パンドンの復讐」 第四十五話「全滅!ウルティメイトフォースゼロ」 第四十六話「トリスタニアの奇跡」 第四十七話「潜入者Xを倒せ(前編)」 第四十八話「潜入者Xを倒せ(後編)」 第四十九話「秘密文書への挑戦」 第五十話 「白炎の超獣地獄」 第五十一話「脅威のカブトザキラー」 第五十二話「ある教師の墓標」 幕間その四「開戦前夜」 第五十三話「コスモスペースから来た男女」 第五十四話「共生の空」 第五十五話「空間X出現」 第五十六話「異次元の三人」 第五十七話「飛べ!ダイナ」 第五十八話「軍港SOS」 第五十九話「果てしなき復讐」 第六十話 「疑心の雪山(前編)」 第六十一話「疑心の雪山(後編)」 第六十二話「悪鬼ヤプール」 第六十三話「超獣総進撃」 第六十四話「死刑!ウルティメイトフォースゼロ」 第六十五話「銀河に散った二つの星」 幕間その五「その時ウルトラセブンは」 第六十六話「よみがえれ才人」 第六十七話「ハーフエルフの娘」 第六十八話「恋するレギュラン」 第六十九話「あっ!ドラゴンもグリフォンも氷になった!!」 第七十話 「アルビオン氷河期」 第七十一話「美しい人間の意地」 第七十二話「吸血寒村」 第七十三話「吸血鬼!くらやみ少女」 第七十四話「闇をけちらせ」 第七十五話「怪談・ミノタウロス」 第七十六話「黒い牛の呪い」 第七十七話「風の竜のともだち(前編)」 第七十八話「風の竜のともだち(後編)」 幕間その六「父と師匠」 第七十九話「少年シュヴァリエ」 第八十話 「君がウルトラマンゼロだ」 第八十一話「ウルトラマン高校生」 第八十二話「ハルケギニアの剣豪」 第八十三話「才人の秘密」 第八十四話「再会の姫」 第八十五話「泣くな失恋怪獣」 第八十六話「怪獣は動く」 第八十七話「怪獣よ地底へ帰れ!」 第八十八話「よみがえったミスコン」 第八十九話「地下に眠る少女」 第九十話 「ハイスクール危機一髪!」 第九十一話「GO!! 地底の決死圏」 第九十二話「吸血ボール学園襲来!!」 第九十三話「傷だらけの舞踏会」 第九十四話「誰かが作ってしまった怪獣」 第九十五話「悪魔の住む学院」 第九十六話「激ファイト!ゼロvsウルトラセブン」 第九十七話「双月の夜に怪獣が踊る」 第九十八話「恐れていたレッドキングの出現報告」 第九十九話「故郷の夢」 第百話 「怪獣100匹!増殖計画」 第百一話 「迷宮のルイズ」 第百二話 「閉ざされた夢幻」 第百三話 「ゼロ最大のピンチ!変身!ウルトラマン80」 第百四話 「うたかたのリシュ」 幕間その七「80の目覚め」 第百五話 「魅入られた少女」 第百六話 「暗王からの使い」 第百七話 「ガリア狂奏曲」 第百八話 「MONEY DREAM」 第百九話 「GOODLESS」 第百十話 「その名は“邪悪”」 第百十一話「永遠なるイーヴァルディ」 第百十二話「あなたは……だれ?(前編)」 第百十三話「あなたは……だれ?(後編)」 第百十四話「自然襲来」 第百十五話「決戦!怪獣対マシーン」 第百十六話「弄ぶ眼」 第百十七話「才人よ再び」 幕間その八「ウルトラマンだった男たち」 第百十八話「シエスタの恋」 第百十九話「こいびとは怪獣」 第百二十話「ベアトリス南へ!」 第百二十一話「ファントンの贈り物」 第百二十二話「侵入する死者たち」 第百二十三話「夜があけたら」 第百二十四話「近海の怒り」 第百二十五話「バルキー大逆襲」 第百二十六話「輝け!ウルティメイトフォースゼロ」 第百二十七話「王立図書館の恐怖」 第百二十八話「一冊目『甦れ!ウルトラマン』(その1)」 第百二十九話「一冊目『甦れ!ウルトラマン』(その2)」 第百三十話 「一冊目『甦れ!ウルトラマン』(その3)」 幕間その九「学院の仲間たち」 第百三十一話「二冊目『わたしは地球人』(その1)」 第百三十二話「二冊目『わたしは地球人』(その2)」 第百三十三話「二冊目『わたしは地球人』(その3)」 第百三十四話「三冊目『ウルトラマン物語』(その1)」 第百三十五話「三冊目『ウルトラマン物語』(その2)」 第百三十六話「三冊目『ウルトラマン物語』(その3)」 第百三十七話「四冊目『THE FINAL BATTLE』(その1)」 第百三十八話「四冊目『THE FINAL BATTLE』(その2)」 第百三十九話「四冊目『THE FINAL BATTLE』(その3)」 第百四十話 「五冊目『ウルトラCLIMAX』(その1)」 第百四十一話「五冊目『ウルトラCLIMAX』(その2)」 第百四十二話「五冊目『ウルトラCLIMAX』(その3)」 第百四十三話「六冊目『大決戦!超ウルトラ8兄弟』(その1)」 第百四十四話「六冊目『大決戦!超ウルトラ8兄弟』(その2)」 第百四十五話「六冊目『大決戦!超ウルトラ8兄弟』(その3)」 第百四十六話「七冊目の世界」 第百四十七話「決闘!ウルトラマンゼロ対悪のウルトラ戦士」 第百四十八話「ウルトラヒーロー勝利の時」 第百四十九話「ロマリアの夜に」 第百五十話 「悪魔の復讐」 第百五十一話「ブリミルの贈り物」 第百五十二話「ハルケギニアの神話」 第百五十三話「悪魔の脅迫」 第百五十四話「闇が来る」 第百五十五話「暗黒の化身」 第百五十六話「輝ける明日へ」 幕間その十「歴史の真実と謎」 第百五十七話「カルカソンヌの夜」 第百五十八話「悪夢の四重奏」 第百五十九話「破滅降臨」 第百六十話 「ガリアの叫び」 第百六十一話「ガリア王国の大決戦」 第百六十二話「ハルケギニアはウルトラマンの星」 第百六十三話「ド・オルニエールへようこそ」 第百六十四話「穏やかなるバオーン」
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ウルトラマンシリーズのひとつ。 主人公ウルトラマンタロウ(東光太郎)はウルトラ兄弟のうち、唯一ウルトラの父とウルトラの母の間に生まれた息子である。
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【作品名】ウルトラマンネクサス 【ジャンル】特撮 【名前】千樹憐 【属性】3番目のデュナミスト プロメテの子の1人 【年齢】18歳 【長所】生きるための戦いを見出した 【短所】当初は自分を顧みず戦っていた 【備考】本編時点で17歳。その1年後の最終話でも生存が確認できる
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ウルトラマン倶楽部2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 【うるとらまんくらぶつー かえってきたうるとらまんくらぶ】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 バンダイ、ユタカ 開発元 インターリンク 発売日 1990年4月7日 定価 6,300円 備考 パスワードコンティニュー(カタカナ12文字) 判定 良作 ウルトラマンゲーム・リンク 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 SDキャラクター全盛期のSDウルトラマン「ウルトラマン倶楽部」のRPG。 1988年10月の第一作『ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦』がディスクシステムでの発売になったため(*1)本作が「ウルトラマン倶楽部」シリーズに触れる最初の作品になったという少年達も多い。 また、テレビ番組のウルトラシリーズ(国内向け)が81年から96年まで製作されなかったので、当時進行中の国内のウルトラシリーズはこうしたゲーム媒体だけであった。 ストーリー ウルトラ兄弟と怪獣が暮らす「地球(人間はいない)」「月」「ドックン星」「怪獣墓場」「ウルトラの国」の5面構成。 宇宙警備隊員のウルトラマン(通称・マン)は地球基地隊長であるゾフィーの命を受け、バルタン星人Jrに襲われたピグモン村に向かう。その後もウルトラ兄弟は各地で起こる侵略事件を解決していく。 システム 宿屋・お金・装備・消費アイテムという概念はない。基地で全快する。強くなるためにはひたすらレベルアップするのみ。 ウルトラマンらしく、海や宇宙空間では飛んで移動する。フィールド上であれば山や海に遮られずに自由に移動できる。 海や宇宙空間では移動速度が速くなるのと自由な移動ができる反面、出現するモンスター(ザコ怪獣)の編成が陸地とは異なり、基本的に陸地よりも強めの敵編成となる形でバランスが取られている。 ストーリーの進め方はRPGとしてはオーソドックスで、特定の相手との会話によってフラグを成立させることでそれまで入れなかった場所に入れるようになるという形でストーリーを進めていく。 直接のフラグ成立に繋がらない会話であっても、次に行くべき目的地への方角を東西南北でおおまかに教えてくれるので目的地まで迷いにくい。RPGをプレイする上での基本となる「話せる相手全員に会話をし、情報収集をする」を徹底すれば次に何をすれば良いか分からずに詰む恐れはそこまで多くない。 戦闘はオーソドックスなランダムエンカウント式。敵味方を横から見た『ファイナルファンタジー』風の画面である。 体力が減ると必殺技コマンド「今だ必殺」が確率で表示され、強攻撃・全体攻撃・麻痺・即死・防御力アップ・味方の蘇生などといった効果の必殺技が使用できる。 全部が使用できるわけではなく、表示されるのは1~4つとばらつき、リストに上がる技もランダム。 効かないのにボス戦でも即死系の技が出たり、バリア系しか出ない時もあり、使いにくい部分もある。 特定条件下でしか出現しない必殺技もある。 ポイントを消費するようなことはなく、使用可能な状況なら無制限で使える。 通常のRPGの魔法にあたるのは「カプセル怪獣」。ウルトラセブンの劇中のカプセル怪獣と異なり、カプセル怪獣となる怪獣は本作に登場するザコ怪獣の中から選ばれている。 使用すると「体力回復」「ダンジョン脱出」等の効果を即座に発揮するタイプと、使用者に代わって戦闘してくれるタイプの2通りがある。 基本的に使うとなくなる消耗品だが、基地で休めば規定数まで補充できる。ランダムで敵がドロップすることもある。 パーティは最大3人(メンバー変更は強制)。主人公のウルトラマン(*2)が倒れると仲間が残っていてもゲームオーバーとなり、最後にウルトラサイン(パスワード)を聞いた基地まで戻される。 経験値やフラグもその時点まで巻き戻される。つまり一旦リセットしてパスワードを再入力したのと同じ状態になる。 ファミコンソフトであるが文章の一部が漢字表記である。 ただし文字は小さく、当時の小型ブラウン管テレビでは見づらいという問題もあった。 評価点 購入対象である小学生が遊べる単純さと難易度。 パスワードもア~タのカタカナ16種が12文字とドラゴンクエストIIなどとは比べ物にならない書き残しやすさ。 経験値が共有で、消耗品アイテムもないために情報量が少なく済んでいる。 登場キャラクターの多彩さとグラフィックのコミカルさ。 プレイヤーキャラクターはウルトラマン・ウルトラセブン・帰ってきたウルトラマン(*3)・ウルトラマンエース・ウルトラマンタロウ。 宇宙警備隊基地の隊長は地球がゾフィー、月がジョーニアス、怪獣墓場がエレク(*4)、ウルトラの国は父という人選。 ザコ怪獣にはササヒラー、シーモンス シーゴラス、シシゴラン、ドロボン、モチロン、ギロ星獣、バルダック星人、ケンドロス、プラズマ マイナズマなどとディープなファンでなければ当時なら怪獣図鑑、今ならネット検索がないと分からないような怪獣が登場。 ペア怪獣(プラズマ マイナズマ)や夫婦怪獣(シーモンス シーゴラス)は必ず一緒に戦闘で現れる凝り方。 一方で劇中においてペアで登場した怪獣達の一部は登場エリアが異なって一緒に出現しない場合がある。(ササヒラー ヤメタランス、カイマンダー シシゴランが該当。ササヒラーとシシゴランは地球にしか出現しないのに対し、ヤメタランスは月のみ、カイマンダーは怪獣墓場のみの出現となる) 攻撃したりダメージを受けるとキャラクターの絵が変わる。味方のウルトラマン達はHPが低くなると立ち絵が片膝をついて疲弊した様子に変化するという形で危険な状態だというのが分かりやすくなっている。 最初にイベントとして倒したバルタン星人Jrの事件をきっかけに、親であるバルタン星人が各宇宙人を利用しウルトラマンに復讐するという、ウルトラシリーズにおけるバルタン星人の因縁を逆手に取ったストーリー。 問題点 序盤のゲームバランスの不安定さ。 回復手段や脱出手段を持たず、単体攻撃技のみのマン一人で戦うため、序盤のうちは長旅がかなり厳しくなっている。 ダメージのばらつきが大きく、命中率もあまり高くないので被ダメージの計算がしにくく、戻るタイミングをつかみにくい。 最初の仲間であり、全体攻撃必殺技とカプセル怪獣を持つエースは、あるダンジョンのボスを倒さないと仲間にできない。クリアできるかはエンカウントの回数や、敵からのダメージを回避できるかによって大きく左右される。 安定させるにはレベルを上げるしかないが、入る経験値は微々たるものなので、レベルアップがかなり遅い。 コンティニューの仕様上、全滅覚悟で進むこともできない。必然的に基地の近くでこまめにパスワードを聞きながらの地道な作業になる。 エース加入後のゲームバランスは比較的良好。というのも唯一の回復手段が「味方全員を全回復」なので比較的余裕を持って進めるのだが、マンが死亡すると即座にゲームオーバーになるために常に緊張感はある。 敵の技の一つの「はかいこうせん」が特に厄介。この技は味方一人を即死させる効果で、ボスだけでなく一部のザコ敵も使ってくる。実際には使われても即死の効果が発動する確率はかなり低いが、マンが狙われて効果が発動し即死→ゲームオーバーという事もありうるのでその技を持つ敵との戦闘時は油断できない。 仲間の入れ替えが激しい。 パーティーが最大3人なので次のウルトラ兄弟が入る前に必ず2番目枠のウルトラ兄弟が抜ける。新しく入るキャラは抜けたキャラとほぼ同様のステータス…。 好きなウルトラ兄弟を使うということは全くできない。 特に2人になった直後にエリア移動し、ザコ敵が強くなるので3人の時と比べ大幅に苦しくなる。 カプセル怪獣の効果がゲーム内ではまったく示されない。(説明書には記載されている) 特に死者を蘇生する「ウー」は、全員生存している時に使うと何もせずに消える。効果の無い怪獣だと思っていた人も多いのでは?「マンが死亡するとゲームオーバー」かつ「マンはカプセルを使えない」ので、これを活用できるケースは「ウーを持っていない方の仲間が倒れた時のみ」とかなり限定されている。 戦闘以外での文章で「ー」にあたる部分が「~」となっている。「ゾフィ~」や「エ~ス」と書かれ、いまいち締まらない。 フィールド上のボスのグラフィックが同一で戦うまでどの宇宙人がボスなのかさっぱりわからない。 フィールド上で固有のグラフィックとなっているボスはバルタン星人(親とJrで共通)、イカルス星人、アントラー、レッドギラス ブラックギラス(同じドット絵を流用し、色違いで描き分けている)の5体だけ。町にいる怪獣はかなり描き分けられているので落差が激しい。 放送から10年でも扱いが不遇な80、アストラ(偽物)は出るのにまったく出番のないレオ…。 近年ならともかくこのころのウルトラゲーでは彼らの不在が珍しくないが、レオや80が一番好きなファンには正直勧めにくい。特にわざわざアストラがいるのにレオがいないのは、単純に不自然である。ただし、近年では逆にレオ・80参戦・ジョーニアス不在(*5)というパターンが多い。 敵キャラの名前のミスがやや多い。 ガバドンやクレイジーゴンのような表記揺れはともかく、ヒッポリット星人(*6)やフィリップ星人(*7)といった明確な誤植、シーゴラスとシーモンスの名前が逆(*8)などのミスもある。 ボスであるババルウ星人と、ザコキャラであるマグマ星人のグラフィックが逆。 ラスボス撃破後もパスワードコンティニュー可能 しかし、そのパスワードを入力してコンティニューすると既にラスボスは撃破しており、敵とのエンカウントもしなくなり、最後の行動を取ってエンディングを迎えるだけとなる。 + エンディングについて EDがプレイによっては意味不明な展開となる。 OP後、目の前にいるピグモンの子供との約束を果たすためにEDで再度地球へ向かうが、ピグモンの子供と話すのは任意のため、会話しなかったプレイヤーはなぜ地球へ向かったのかがわからない。 また話したとしてもその時点では単なる雑談なので、EDにたどり着いたときにはすっかり忘れていた、という人も。 総評 SDである「ウルトラマン倶楽部」のゲームであるが、ウルトラマンらしさをふんだんに盛り込み、キャラゲーとして十二分の出来。 しかも、ゲームバランスも練りこまれているので純粋なRPGとしてもしっかりとしたゲームとなっている。地道なレベル上げに耐えられればであるが。 その後の展開 翌月にあたる1990年5月26日にゲームボーイソフトとして『ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ!』を発売。 対戦型のシミュレーションゲームだが非常に独創的なゲーム性になっている。 また王道なウルトラ兄弟(無印~レオ)のみならず、80やジョーニアス(*9)、更には主役以外のゾフィー、父、母、アストラ、ユリアンなども参戦し全員が戦う豪華オールキャストな点も見もの。 その反面CPUの思考ロジックがお粗末という難点もあり。 ファミコンソフトでは1991年12月29日『ウルトラマン倶楽部3 またまた出撃!!ウルトラ兄弟』が発売。 この作品ではシステム面での問題点が多く、残念ながら出来は良くない。 余談 本作は『Dの食卓』『エネミー・ゼロ』などで有名な飯野賢治氏のデビュー作でもある(*10)。担当会社からもらったシナリオを破り捨て、元々の担当者に向かって自分が書き直す宣言をしたというエピソードがある。 本作は上記の通り1990年4月の発売だがクレジットでは「SHINSEI 1989」となっている。 もちろんこれは当初は前年発売予定だったのが延期した名残だが、そんなケースはたいてい1月や遅くても2月上旬に少しある程度であり、4月発売にもなってそのようなケースは非情に珍しい(*11)。 エンディングに使われている曲は、1986年にデータイーストが発売したアーケードゲーム『ブレイウッド』のアトラクトBGMが原曲(*12)。
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ウルトラマンメビウス 539 名前:メビウス最終回記念 :2007/03/31(土) 20 04 12 ID obNl0dpX0 タケナカ「ウルトラシリーズ40年の集大成を見たいかーーーーッ」 観客「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 タケナカ「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 タケナカ「全ウルトラマンメビウス登場キャラ サリー・ゴー!!!」 アナウンサー「GIG!!!!」 メフィラス殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積みウルトラ一族の宿敵が甦った!!! 暗黒宇宙大皇帝!! エンペラ星人だァ――――!!! 俺達の翼はすでに我々が完成している!! GUYS ジャパンの女隊員 カザマ マリナだァ――――!!! 組み付きしだい喰いまくってやる!! 高次元捕食体 ボガールだァッ!!! 怪獣退治なら我々の歴史がものを言う!! 怪獣退治の専門家 地球での名はハヤタ ウルトラマン!!! 真のジェントルを知らしめたい!! 光波宇宙人 リフレクト星人だァ!!! 実際はヤプールの捨て駒だが予定なら全宇宙オレたちのものだ!! 宇宙人連合 ザラブ・ナックル・ガッツ・テンペラーだ!!! 羊の世話は完璧だ!! モロボシ・ダンこと ウルトラセブン!!!! 全怪獣のベスト・ディフェンスは私の中にある!! 商売繁盛の神様が来たッ コダイゴン・ジアザー!!! 侵略者には絶対に敗けん!! 地球人の誇り見せたる GUYS ジャパン前隊長 セリザワ カズヤだ!!! 余計な一言(空気読めない)ならこいつらが怖い!! GUYSのピュア・トラブルメーカー トリヤマ&マルだ!!! GUYS オーシャンから炎の勇魚が上陸だ!! アライソの愛弟子 イサナ ヒロシ!!! ルールの無いケンカがしたいから宇宙ストリートファイター(悪趣味)になったジャジャ!! プロのケンカを見せてやるシュラ!!ジャシュラインでイン!!! 仰げば尊し わが師の恩 とはよく言ったもの!! 教え子達の歌声が今 桜ヶ岡中学校に響き渡る!! 俺達のウルトラマン80 矢的猛先生だ―――!!! 宇宙警備隊大隊長こそが宇宙最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ ウルトラの父!!! 総監の役に立ちたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! CREW GUYS ジャパン総監代行 ミサキ ユキだ!!! オレたちは一人きりではない心はいつも一緒なのだ!! 御存知北斗と南 ウルトラマンエース!!! 地球防衛の本場は今やGUYSにある!! なんて下手くそな戦い方なんだ!! アイハラ リュウだ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! 303m!!! 42万9千t!!! Uキラーザウルス・ネオだ!!! マケット怪獣は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦眼鏡ッ娘!! 本家GUYS ジャパンからアマガイ コノミの登場だ!!! メビウスはワタシのもの 虐めるやつは思いきりストリウムし思いきりウルトラダイナマイトするだけ!! 宇宙警備隊筆頭教官 ウルトラマンタロウ ボガールを追って地球へきたッ!! ハンターナイト・ツルギ ウルトラマンヒカリ!!! ウルトラブレスレットに更なる磨きをかけ “郷秀樹”ウルトラマンジャックが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! 流星シュート イカルガ ジョージ!!! ゾフィー人間体が今ベールを脱ぐ!! CREW GUYS ジャパン総監兼隊長 サコミズ シンゴだ!!! コノミの前でならオレたちはいつでも全盛期だ!! マケット怪獣 ミクラス&ウィンダム 一分間だけ登場だ!!! 医者の勉強はどーしたッ ヲタクの炎 未だ消えずッ!! 怪獣説明も作戦立案も思いのまま!! クゼ テッペイだ!!! 特に理由はないッ 長兄が強いのは当たりまえ!! 兄弟にはないしょだ!!! 日の下開山! ゾフィーがきてくれた―――!!! ジープに追われながら磨いた実戦カラテ!! L77星のデンジャラス・ライオン ウルトラマンレオだ!!! 実戦だったらこの漢を外せない!! 超A級宇宙剣豪 ザムシャーだ!!! 超一流マシーンの超一流の戦闘だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 無双鉄神!! インペライザー!!! グロマイトはこの女が完成させた!! ミライの妹!! カコだ!!! 若きルーキーが帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ ヒビノ ミライッッ 俺達は君を待っていたッッッ ウルトラマンメビウスの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華な四天王を4名御用意致しました! 悪質宇宙人 メフィラス星人!! 冷凍星人 グローザム!! 策謀宇宙人 デスレム!! ……ッッ どーやらもう一名は異次元で怨念を蓄えている様ですが、 復活次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 544 名前:水先案名無い人 :2007/03/31(土) 20 24 31 ID mUcvAyYM0 そういえば、今日行ったマルエイでウルトラセブンの主題歌がエンドレスで流れてたな。 謎だった・・・。 545 名前:水先案名無い人 :2007/03/31(土) 22 46 51 ID xszcXpNi0 ファントン星人…… 546 名前:水先案名無い人 :2007/04/01(日) 23 16 45 ID mwTTxIY5O ヒルカワは必須だろ 547 名前:水先案名無い人 :2007/04/02(月) 14 37 59 ID 8pKrNH180 こうして見るとメビウスオリジナルの怪獣ってそんなにいないんだな 入れなかったのが大勢ってだけかもしれんが。 548 名前:水先案名無い人 :2007/04/02(月) 20 09 01 ID Romokwdi0 振り返ってみると、 強く印象が残ってるオリジナル怪獣ってリフレクトとザムシャーくらいか… 549 名前:水先案名無い人 :2007/04/03(火) 15 23 11 ID cUy4sb570 亀だが終了記念乙!感動した! コメント 名前
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登録日:2014/12/23 Tue 18 10 00 更新日:2024/06/25 Tue 20 45 16NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 2014年 S V ウルトラシリーズ ウルトラファイトビクトリー ウルトラマン ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラマンギンガビクトリー ウルトラマンタロウ ウルトラマンビクトリー ウルトラマン列伝 ガレット ギスギスシーン多し ギンガ シリアス回多め ニュージェネレーションヒーローズ ビクトリー 中野貴雄 円谷プロ 前作との凄まじい温度差 坂本浩一 宇治清高 小林雄次 平成ウルトラマン 新ウルトラマン列伝 杉田智和 根岸拓哉 特撮 田口清隆 第二期 強くあれ! 強くなれ! 英雄(ヒーロー)になれ!! 『ウルトラマンギンガS』は、2014年7月15日~9月2日、11月4日~12月23日まで放送された円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマである。 【概要】 2013年に放送された『ウルトラマンギンガ』の続編にあたる作品。 『新ウルトラマン列伝』の番組内で7月~9月、11月~12月にかけて8×2の16エピソードが放送された。 前作同様『新ウルトラマン列伝』の番組内での放送なので、放送後にもYoutubeで1週間限定の配信を行っていた。 前作の欠点だった予算不足や制作時間の不足が改善されたのか、規模や話数や人の数や特撮の技術などが大幅に上がっており、 爆発が以前より派手になったり『ウルトラマンサーガ』以来の市街地戦など、クオリティーが前作よりも大きく上回っている。 メイン監督は『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で監督を務めた坂本浩一。 サブに『ウルトラゾーン』や後の『ウルトラマンX』や『ウルトラマンオーブ』でメインを務める田口清隆、前作から続投の石井良和、『メビウス』以来の参加である小中和哉の3人。 タイトルの『S』の意味は劇中登場のギンガストリウムとギンガの2ndシーズンのダブルミーニングだと思われる。 【あらすじ】 ウルトラマンギンガとダークルギエルとの戦いから1年が経ち、地球には平和な日々が戻っていた。 だが、ダークルギエルの復活を目論み、そのために地底に封印されたエネルギー鉱石ビクトリウムを強奪せんと現れた、 チブル星人エクセラー(SD)がその手始めとしてアンドロイド・ワンゼロや様々なエージェント達を地球の雫が丘へと送り込み、密かに行動を開始していた。 それからさらに1年後。 再び地球に迫る危機に、ビクトリウムを守る使命を帯びた地底人ビクトリアンの青年・ショウがウルトラマンビクトリーに変身して立ち向かう。 さらに、ビクトリウムに導かれた礼堂ヒカルの意志に呼応するように地球へ帰ってくるウルトラマンギンガ。今、新たな戦いが始まる。 【主人公】 ●礼堂ヒカル(らいどう-) 演:根岸拓哉 前作に続き笑顔のまぶしい主人公。夢であった冒険家を目指して世界中を旅している19歳の青年。 メキシコを旅していた途中に偶然ビクトリウムを発見し、それに呼応したギンガスパークに導かれるかのように雫が丘を訪れ、 そこで新たに起きた戦いの中でギンガと再会し、再びウルトライブする。 華麗な車捌きで暴れるシェパードンを郊外に誘導した勇敢さを陣野に見出され、UPGにスカウトされた。 だが基本的に怪獣が出たらすぐに変身してしまうため、UPGとしての活躍はこれと言って無く、同僚のアリサとゴウキを悩ませている。 本作では変身する時「ギンガァァァァッ!!」と叫んで変身する様になった。 ●ショウ 演:宇治清高 本作から登場するもう一人の主人公。地底人・ビクトリアンの青年。 地底世界を守るため、キサラからビクトリーランサーを授かり、ウルトラマンビクトリーへとウルトライブする力を手に入れた。 自分に厳しくストイックな性格で、ビクトリアンを守るという使命感が強い。 (故に、「ウルトラマンフェスティバル2014」ライブステージでは非情かつ冷酷な面が強く出ている)。 始めの方はギンガを敵視していたが、2話後半で共に闘うようになってから次第に態度は緩和され、手を組むようになる。 好物は「ブイチョコウェハース」。1話で空腹のときにヒカルから貰い、彼の主食 お気に入りになる。 最終回でのみ「ビクトリィ!!」と叫んで変身していた。 【UPG(「Ultra Party Guardians」)隊員】 ●陣野義昭(じんのよしあき) 演:大浦龍宇一 UPG隊長。43歳。 普段は観葉植物とハーブティーを愛する温厚な紳士だが、非常時には感情を顕わにする。 指揮を主にやっているため戦闘では目立った活躍は少なめだが、要所要所でしっかりと活躍している。 ●杉田アリサ(すぎた-) 演:滝裕可里 UPGの紅一点。19歳。 男勝りの体力と性格に加え射撃、運転、肉弾戦においても非常に高いスキルをもつ19歳とは思えないくらい隙がない女性隊員。 射撃の腕は神山に見出されたもので、彼には恩がある。 演者の年齢は、アリサの年齢とは7~8歳差(放送当時)である。 ●松本ゴウキ(まつもと-) 演:加藤貴宏 熱くて豪快な24歳。 空手で黒帯を所持する実力者。 割と体育会系な性格で、ヒカルを「肝心な時にいない」と小突きつつ、彼を後輩として気に入っている様子。 一度ヤプールに意識を乗っ取られるが、その場に居合わせた妊婦を助けたいという強い思いでヤプールから一時的に意識を支配し返した。 千草の熱狂的なファン。とある商店街で彼に似た宇宙人がいた気がするが気のせいだ、多分。 最終話では油断していたゼットン星人を勝算ありィ!!という言葉と共にドラム缶で殴った。 ●一条寺友也(いちじょうじ ともや) 演:草川拓弥 前作に引き続き登場のUPGの化学アドバイザー。19歳。 人間嫌いだった前作に比べ性格はかなり丸くなっている。 ライブベースを始めとするUPGのシステムネットワークを構築している。 ヒカル=ギンガという秘密を知る数少ない人間として、UPG内ではヒカルのフォローに回る事が多い。 ジャンナインから託されたガンパッドを今でも大切に持っており、コレで突破口を開くことも。 ●神山 政紀(こうやま まさき) 演:岡田浩暉 第13話から登場した国際防衛機構長官。 「地球は地球人が守るべき」という考えの下、「地球防衛」の名目さえあれば、どんな手段を用いる事も辞さない危険な超タカ派で、怪獣や侵略宇宙人は勿論の事、ウルトラマンをもいつか地球の脅威になると警戒している。 地球を守るためビクトリウム・キャノンという人類が使うには強大過ぎる兵器の使用を「人類の盾」と称し何の疑問も躊躇も無く実行し、反発するUPG隊員を作戦に必要なアリサを除き全員強制解雇。 さらにショウの持つシェパードンのSDを不意打ちで強奪してビクトリウム・キャノンのエネルギー源に使ったりと非道の限りを尽くしたが、 出力の上げ過ぎで基地もろとも制御不能になってしまった事でパニックに陥り、それまで散々敵視していたウルトラマンに対して図々しくも「なんとかしてくれよー!!」と助けを乞い願うという過去のシリーズの超タカ派に匹敵する醜態を晒し、その姿に呆れ果てたアリサに見放されてしまう。 挙句、エクセラーにライブベースを乗っ取られて基地の外へ追い出され、目の前でビクトリウム・キャノンが基地もろとも怪獣ビクトルギエルに変貌してしまう瞬間を目撃し、人類の盾として造った筈の兵器が最凶最悪の敵となってしまうという皮肉かつ残酷な現実を前に、膝を落とし絶望の淵に叩き落とされてしまった。 なお本作のラスボスであるダークルギエルはウルトラマンギンガの半身のため、ウルトラマンが敵になるという考えは何気に的中していたりする。 【ビクトリアン】 地底世界に住む住人。 古代にビクトリウムというエネルギー鉱石をめぐる争いが起き、 争いが終結した後多大なエネルギーを秘めるビクトリウムをビクトリーランサーの力で封印。 そしてそれらを守護するために自らを守り人とし地底世界に住みつくことに。 ただ後にビクトリアン内でビクトリーランサーをめぐる争いが起きており、その中から追放した者を異次元に封印。 その時の争いの記録はまた新しい争いを生まぬよう抹消された……が、それが原因でまた新しい争いが6話で発生してしまった。 非常に永い時を強力なエネルギー鉱石と共に生活してきたせいか、全員何らかの特殊能力と強い体を有しており、作中でもちょいちょいと発揮されている。 最終話ではチブロイド達を肉弾戦や特殊能力で全員倒している。 自給自足で物々交換で生活してるのか、通貨が存在しないらしい。 ●キサラ 演:山本未來 ビクトリアンの巫女であり女王。 慈悲深く温厚で落ち着いた雰囲気の女性。 最終話では強力な衝撃波を発してナックル星人とチブロイドを倒した。 ●カムシン 演:斎藤洋介 キサラに仕える側近のおジイ。 心配症なところがあるが、平和を愛するやさしい心の持ち主。だが一方で猜疑心も強く、ビクトリアンと地上人との共存に懐疑的だったり、マナが裏切ったふりをした際は彼女を疑い、ヒカルと共に助けに向かおうとしたショウに「助ける必要がどこにある?」と問うたほどだが、最終決戦後は氷解しており、サクヤ&レピから渡されたブイチョコを食べ「中々美味いもんだ」と笑顔を見せた。 最終話では刀を使ってチブロイド達を斬り倒した。その時のシーンはかなりかっこいい。 ●サクヤ 演:小池里奈 ショウの幼馴染。キサラ女王とは血が繋がっているらしい。 幼馴染のショウがウルトラマンとして戦うことに内心抵抗を抱いている。 勝手に地上へ飛び出すレピのお目付け役でもある。 最終話では衝撃波的な能力でチブロイドを倒した。 ちなみに演者はショウ役の宇治氏より誕生日が早く、ヒカル役の根岸氏より年上である。 アリサの演者にも言えることだが、演者は実年齢より相当年下の役をやっている事が分かる。 ちなみに過去の防衛チームでも、演者が実年齢よりかなり年下の役を演じたケースがある。 ●レピ 演:山田日向 サクヤの弟。10歳くらい。 地上世界と人類に興味を持ち、度々勝手に地上に飛びだしたりする好奇心旺盛な性格。 最終話ではチブロイド一体をヘッドバット→回し蹴り2発で倒すというかなりの武道派である事が判明した。 ●ヒヨリ 演:春川芽生 上記のビクトリアン間の抗争において、地球を追われた一派の最後の生き残り。 長いこと異次元に閉じ込められていたため、ビクトリアンを強く憎んでいる。 ビクトリアンへの復讐のためゴモラ(SD)にモンスライブし、ギンガと対戦。 ギンガに止めを刺されかけるが、経緯を問わず同族である者を守ろうとしたシェパードンによって事なきを得て、 闘いが終わった後過去を受け入れたキサラによって再びビクトリアンの仲間として迎え入れられた。 ●地底聖獣シェパードン 本作のヒロインでもあり、萌えキャラとも言える存在のビクトリウムの守護獣。 ショウとは子供のころから仲良しで、劇中でもショウが窮地に陥ると、度々現れては無理してでも健気に攻撃を庇ってくれる。 かなりのご長寿でヒヨリのことも覚えていたビクトリアンの歴史の生き証人でもある。 作中ではビクトリウムを強奪されたりショウが窮地の時に度々姿を現す。 度重なる敗戦でのダメージやガンQにビクトリウムを吸われたり等されたせいで寿命が縮んでしまっており、 10話でショウを庇いベロクロンのミサイル攻撃をくらい殺害されてしまう。 しかしその魂はクリスタルスパークドールズとなってショウの手に現れ、その力でシェパードンセイバーが誕生。ショウと共に闘うようになる。 ちなみにウルトラシリーズではかなり久々……と言うか本作作品世界では初めての新規地球怪獣でもある。 【その他】 ●石動美鈴(いするぎ みすず) 演:宮武美桜 前作のヒロイン。19歳。和菓子職人を夢見る少女。9話と最終話に登場。 名前を無くしたワンゼロに対し「マナ」という名を授けた。 最終話では雫ヶ丘へ災害ボランディアに行って空腹の人々に饅頭を渡し、最終決戦に向かうヒカルを見送った。 前作より美しくなった感がある。 ●渡会健太(わたらい けんた) 演:大野瑞生 カメラマン志望の19歳。最終話に登場。 最終話で千草のために降星町からインターネットで千草の生ライブを中継した。だがそれ以外の活躍は無い。 と言うか、ヒロインズと違ってメイン回が作られなかった。 ……頑張れ健太。中の人は同時期の戦隊では青い人のお兄さんだぞ! ●久野千草(くのちぐさ) 演:雲母 新米アイドルの19歳。12話と最終話に登場。 努力が実り無事にアイドルになった。ウルトラマンへの応援歌として作られた『ウルトラマンギンガの歌』が代表曲。 最終話では被災した雫ヶ丘の人々のためにインターネットを介して生ライブをやり、絶望に染まった人々に希望を灯した。 本作世界のレベル3マルチバースでは色々とえらい目に合った(ただし本編とはパラレルである点に留意)。 ●アンドロイド・ワンゼロ/マナ 演:最上もが チブル星人エクセラーに造られた感情回路や自己修復機能などを搭載したアンドロイド。 地球でチブロイドを率いて日々暗躍する。 ギンガとビクトリーに敗北を重ねた末にエクセラー見捨てられ、自爆装置を強制的に起動させられるが、 ショウに自爆装置ごと機能停止させられ、復活した後は帰る場所も名前も無くし、あてもなく街を彷徨い続ける日々を送る事になってしまう。 9話で石動美鈴に出会い「マナ」という名前を与えられ心を開いていき、次第に「命」に興味を持つようになる。 ちなみに3月13日にスーパーヒロイン写真集で「アンドロイドのおねえさんのしゃしんしゅう!!」という写真集が発売された。 ●ウルトラマンタロウ 演:石丸博也 前作でヒカルを指揮し、導いたお馴染みウルトラ兄弟6番目のウルトラ戦士。 本編の前日談の『新ウルトラマン列伝』第54話で地球の新たなる危機をギンガからのウルトラサインで知り、 ウルトラ5兄弟から力を授かった上で地球へ向かい、ヒカルの前に現れ、自らとウルトラ5兄弟の力をストリウムブレスという形で授ける。 ストリウムブレスとなってからもヒカルとの会話が可能だが、実際に会話する事はかなり少ない。 ●ウルトラマンギンガ 演:杉田智和 ダークルギエルとの決戦後、宇宙に帰っていたがヒカルの呼びかけに答え地球に飛来した。 相変わらず無口で、2話と終盤にしか意思を見せなかった。 最終話では自身とルギエルの関係を明かした。 ●ウルトラマンビクトリー 古代に地球に飛来し、ビクトリウムの争いを鎮め、ビクトリアンにビクトリーランサーを授けた新たなウルトラマン。 意思を持っているようだが、最終回を迎えても不明なまま。 【チブル星人とその手下たち】 ●頭脳星人チブル星人エクセラー 演:江口拓也 スパークドールズの姿から実体化したチブル星人。 偉大なるグランドマスターことダークルギエルを復活させて最強の肉体を得るため、 ビクトリウムを強奪しつつルギエルの遺体がある月の近くで暗躍し続ける。 自身の頭脳を『宇宙最高』(笑)と称し、プライドも高く支配欲も強い。 部下に対してもスパークドールズの怪獣含め単なる駒としか見ていない自己中心的かつ冷酷な性格の持ち主。 14話でついにダークルギエルを復活させ地球侵略を開始。ビクトリウム・キャノンと最強の肉体を手に入れた。 が、後々ルギエル殺されて乗っ取られ返されそうな気がしないでもない。それに彼の自分以外の命を駒としか見ない価値観は歪んでいるとはいえ、曲りなりにも命の大切さを重んじているルギエルからすれば決して許すことのできないものであろう。 最終的にはダークルギエルによってスパークドールズにされてしまった。因果応報、自業自得 ●チブロイド エクセラーが造ったアンドロイド。沢山いる。 肉弾戦や光線銃で闘うが、とてつもなく弱くある程度肉弾戦が出来れば全員制圧が可能。 最終話では(一体だけだが)10歳くらいの子供(レピ)にすら倒されるというとんでもない醜態を見せている。 つまり数が多いだけの咬ませ戦闘員。 ●分身宇宙人ガッツ星人ボルスト 演:金子はりい チブル星人の用心棒。 自称「宇宙最強」(笑)と言う自信過剰な性格で、 自身が敗北すると、敗因は「エクセラーが強い怪獣を投入しないから自身の能力を存分に発揮出来ない」とか言って驕ってくる。 一応戦うたびに分身能力や拘束光線を使いそれなりにギンガとビクトリーを苦しめているため実力は結構高い。 13話で度重なる敗北でエクセラーに見限られ、暴走させられギンガと直接対決する。 闘いの末最終的に自我は取り戻したが、背後からビクトリウム・キャノンの試し撃ちをくらい、爆死してしまう。 ●宇宙悪霊アクマニヤ星人ムエルテ 11話の「ガンQの涙」で登場。 ●幻覚宇宙人メトロン星人ジェイス 演:しおつかこうへい 12話の「君に会うために」で登場。 詳しくは項目参照。 ●変身怪人ゼットン星人ベルメ 演:小野友樹 ガッツ星人に替わるエクセラーの新しいエージェント。 タキシードを纏うキザで自信家で騒がしいウザい奴。 まさかのハイパーゼットンにライブしてギンガとビクトリーを圧倒するが、あえなく敗退。 最終話では「ダークルギエル特戦隊」を名乗り、ヒカル達を襲撃するが、ゴウキにドラム缶でぶん殴られる。 その後に関しては下3人と違い出てこなかったが、次回作の『ウルトラマンX』第9話に出演した。 ●暗殺宇宙人ナックル星人グレイ 演:平野勲人 前作の11話以来の登場のオネエ口調な「ダークルギエル特戦隊」の一人。 キサラ女王に直々に倒された。 その後新列伝90話で下二人と共にUPGの雑用係としてこき使われる羽目になった。 更に次回作の『ウルトラマンX』第9話でも(人間体役として中の人共に)出演した。 ●宇宙海人バルキー星人 演:橋本達也 新列伝の総集編を除いて前作の6話以来久々に登場した「ダークルギエル特戦隊」の一人。 バルキーリングとよばれる剣で闘うがアリサに蹴られた。 その後イカルス、ナックル星人と同じくUPGに(ry 彼も『ウルトラマンX』に中の人もろとも出演した。 ●異次元宇宙人イカルス星人 演:関智一 前作の劇場版1作目以来、TV本編では初登場のイカが口癖な「ダークルギエル特戦隊」の一人。 友也に殴られる。 その後上二人と共にUPGで(ry 上に同じく『ウルトラマンX』に中の人もろとも(ry ●ダークルギエル/超砲哮獣ビクトルギエル 演:杉田智和 前作のラスボスでもあり、本作のラスボス。 今作ではチブル星人が「最強の肉体」として肉体をビクトリウムの力で復活させようとしており、14話で遂に肉体が完全復活。 何故か体育座りの状態で地球に降臨し、ビクトリウム・キャノンとUPGの基地と融合されビクトルギエルとして怪獣となり復活した。 だが意識までは復活できておらず、15話時点でチブル星人に肉体を操られたままである。 しかし最終話では調子に乗ったチブル星人をSDに戻して完全に復活する。 ちなみに怪獣にされた事に関しては気にしてはいない様子。 【登場怪獣】 ●EXレッドキング 1話でワンゼロがライブした初っ端からの強化体。 シェパードンを圧倒するが、ビクトリーの登場で劣勢になり、最終的に乱入してきたギンガに倒される。 その後はショウが回収し手に入れウルトランスの主力として使うように。 ●宇宙怪獣エレキング 2話でワンゼロがライブした。 足を負傷しているギンガを追い詰めるも、ビクトリーの猛攻によって倒される。 その後はショウが回収し手に入れた。 ●無双鉄神インペライザー 3話でチブロイド達がライブ。 低耐久だが高火力と数の暴力でギンガとビクトリーを何度も圧倒するが、 ギンガストリウムにパワーアップしたギンガとUPGによって全員破壊された。 11話でも単騎出陣したが、ビクトリーに倒される。 ●宇宙ロボットキングジョーカスタム 3話でボルストがライブ。 インペライザーを引き連れビクトリーを圧倒するが、インペライザーを全員破壊され、 ギンガに一騎打ちを挑むも敵わず、セブン怪獣だからかワイドショットで倒される。 その後はショウが(ry ちなみに設定上分離合体が可能だが、劇中では未使用。 ●岩石怪獣サドラ 4話前半でワンゼロが(ry。 迷いがあって力を発揮できないビクトリーを追い詰め、ギンガにもハサミと尻尾で手こずらせるが、 帰ってきたウルトラマン産の怪獣だからかウルトラショットで倒される。 その後は(ry ●地底怪獣グドン 4話後半でワンゼロが(ry。 ビクトリーをムチによるSMプレイで痛めつけたが返り討ちに遭う。 その(ry ●一角超獣バキシム 5話で登場。 ワンゼロがライブしたが隠れていたヤプールに追い出されて晴れてヤプールのモノに。 後にビクトリーと闘うが倒される。 その後SDがどうなったかは不明。 ちなみに超獣好例の空を割って出てくるはやらなかった。 ●異次元超人巨大ヤプール 演:玄田哲章 5話で登場。バキシムの人形内に隠れていた。 ゴウキの意識を乗っ取りヒカルを異次元に閉じ込めたりUPGの作業員やショウを襲撃したりとやりたい放題やったが、 ゴウキの強い意志で意識を取り返されブチ切れて巨大化。 バキシムと共に闘うがバキシムがやられると不利とみなして捨て台詞を吐いて逃走を図るが、 ビクトリーに捕まりブン殴られ、ギンガに「おまえに次なんかねぇ!」と言われメタリウム光線で倒される。 とはいえ、後日談となる『ウルトラファイトビクトリー』で再登場。ヤプールの怨念は伊達ではない。 ●古代怪獣ゴモラ 6話でヒヨリが(ry。久々の敵役として登場。 ギンガにストリウム光線をくらいかけるがシェパードンに庇われる。 改心した後乱入したファイヤーゴルザに尻尾を千切られて倒される。 ●超古代怪獣ファイヤーゴルザ 6話でワンゼロが(ry。 ゴモラとギンガとシェパードンを圧倒するが、ビクトリーのEXレッドキングの拳で殴られ倒される。 7話ではボルストの分身体がライブ。 シェパードンを助けようとするギンガを足止めするが、本体(ガンQ)が倒され動揺した隙にM87光線をくらい倒される。 その後はファイブキングの材料にされる。 ●奇獣ガンQ 7話でボルストが(ry。 シェパードンのビクトリウム鉱石のエネルギーを吸引してエネルギーをエクセラーの宇宙船に転送し、 ボルストの分身能力で助けに来たビクトリーを手こずらせるが、UPGの攻撃で眼を潰されて転送できなくなった隙に倒される。 その後ファイブキングの材料にされる。 11話「ガンQの涙」でも登場。 ●超合体怪獣ファイブキング 7,8話でエクセラーが直々にライブした合体怪獣。 ファイヤーゴルザ、ガンQ、メルバ、レイキュバス、超コッヴの平成3部作で出てきた5体を無理やりドッキングしたかなりのゲテモノ。 ファイヤーゴルザを土台に額と背中の翼がメルバ、右腕はレイキュバスの鋏、左腕はガンQの顔が丸ごと、お腹の顔と足はコッヴで構成される。 圧倒的な攻撃力と防御力と吸収力(ガンQ)と催促力を持ち、全員体力を消耗していたとはいえ、 初戦でギンガとビクトリーとシェパードン相手に圧勝して見せた。 だが再戦時では手の内が読み尽くされていたため、各部位を連携攻撃で潰されていき、最後はストリウム光線を受け大爆発を起こし撃破。 ●ベムスター&ベムラー 9話でボルストが(ry。ベムベムコンビ。 ボルストの分身能力と拘束光線と併用して二人を追い詰めるが、 拘束光線を逆に利用されてしまい、スペシウム光線とEXレッドキングの拳で倒される。 ●ベロクロン&ドラゴリー 10話でボルス(ry。超獣コンビ。 初戦ではボルストの分身能力による一糸乱れぬプレーでビクトリーを毒の牙で刺して倒す。 再戦でも二人を圧倒し、ビクトリーを庇いにきたシェパードンをミサイル攻撃で殺害。 が、その魂が作り出したシェパードンセイバーをビクトリーが手にすると形勢が逆転。 ギンガのギンガスパークランス投擲攻撃による拘束機能で身動きを封じられ、シェパードンセイバーフラッシュを受けて2体仲良く倒された。 ●巨大魚怪獣ゾアムルチ 12話でボル(ry。 元から仲が悪く、更に裏切ったジェイスを粛正するために登場。 ボルストの怒りに同調したのか異様に強く、ギンガとビクトリー二人がかりでも全く歯が立たず、 ジェイスを痛めつけたが、ジェイスのヲタ芸で気を取られ、その隙に二人のW光線で倒される。 ●火山怪鳥バードン 13話でボ(ry ビクトリーを毒で苦しめるが、毒袋をキングジョーランチャーで撃たれた隙に倒される。 ●宇宙恐竜 ハイパーゼットン 『ウルトラマンサーガ』のラスボスがまさかの登場。14話でベルメがライブした。 映画での活躍の格を落とさぬ圧倒的な戦いっぷりで二人を翻弄するが、ギンガのコスモミラクル光線で吸収能力をも押し返され倒される。 その後は久々にショウが回収した。 アイテム ギンガスパークランス ビクトリーランサー ストリウムブレス シェパードンセイバー 【主題歌】 【OP】 「英雄の詩」(1番:前期 / 2番:後期) 作詞・作曲 - 高見沢俊彦 / 編曲 - 高見沢俊彦 with 本田優一郎 / 歌 - THE ALFEE 【ED】 「キラメク未来 ~夢の銀河へ~」(1番:前期 / 2番:後期) 作詞 - 田靡秀樹 / 作曲・編曲 - 小西貴雄 / 歌 - ボイジャー feat.ウルトラマンギンガ 【『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』】 2015年3月14日より公開された劇場作品。 平成ウルトラマン10人(アグルやジャスティスなどを除く)が登場した。 全国48スクリーンの公開でありながら映画観客動員ランキングで10位になるなど、好評に公開されている。 更にその後計30スクリーンが追加され全78スクリーンという縁起の良い数字に増えた。 ●春野ムサシ 演:杉浦太陽 御本人直々の登場。 ●ウルトラマンゼロ 演:宮野真守 上に同じく。 ●ウルトラマンダイナ 演:つるの剛士 ●ウルトラマンガイア 演:吉岡毅志 ●ウルトラマンギンガビクトリー ギンガとビクトリーがウルトラタッチ合体した新たなウルトラマン。ものすごくゴテゴテしている。 別次元のウルトラマンの力を使用できるほか、シェパードンセイバーやハイパーゼットンシザースなどビクトリーの力も使用可能。 ●超時空魔神 エタルガー 演:鈴木達央 全ウルトラマンを封印するため、時空を巡っている時空の戦士。 敵が最も恐れる相手を幻覚空間に出現させたり(エタルイマージュ)、実体化させたり(エタルダミー)出来る。 エタルガーを鈴木達央氏が演じるのはアレーナ役の小宮有紗氏の推薦らしい。 ちなみに一人称は「俺」。 【『ウルトラファイトビクトリー』】 2015年3月31日から6月22日までの全13話で放送されたウルトラマンビクトリーのスピンオフ。 上の映画の後日談となっており、『ウルトラゼロファイト ウルトラファイト』よろしく短編連続アクションドラマとして放送される。 ゼロファイト同様、別にビクトリーがくたびれた怪獣と戦うのではなくガチバトルで他のウルトラ戦士も登場する。 短編ドラマでは初の人間も登場し、ショウはもちろん、ヒカル、サクヤ、レピが登場する。 更にこの話は『ウルトラマンX』の13話、14話の前日談でもある。 ●ウルトラマンビクトリー/ショウ 今作では新しく青い姿、「ウルトラマンビクトリーナイト」が登場。 ヒカリが開発したフルートっぽい、笛型の剣『ナイトティンバー』を持っており(変身前のショウも同じものを持っている)、 この力でビクトリウムエネルギーを解放し、ショウの「澄んだ心」と「強大な力」の両方を極限まで込める事で、 ウルトラマンビクトリーナイトへと変身する。 ●ウルトラマンギンガ/礼堂ヒカル 開始1話目から磔の状態で登場。 ビクトリーキラーにやられて磔にされたらしい。 ●ウルトラマンギンガビクトリー TVでは初登場。ショウの意匠と髪型が変更されているため、変身バンクが劇場版から一部変わっている。 ヤプールと軽く肉弾戦をしてウルトラフュージョンシュートでオーバーキルしたが、 スーパーグランドキング・スペクターの強烈な光線により分離されてしまった。 ●地底聖獣シェパードン ナイトティンバーの力によってクリスタルの状態から命を取り戻し復活をとげた。 以前よりも格段に戦闘能力が上がっており、ルナチクスをビクトリウム・キャノンシェパードンビクトリウムフラッシュで倒した。 そのあとはギンガとAの体力をチャージさせ、クリスタルの状態に戻った。 ジュダとの最終決戦でもセイバーとして登場し、ナイトティンバーとの二刀流で共に戦った。 ●サクヤ 全体的に少し登場。 戦いが終わって帰ってきたショウを抱きしめた。 ●レピ 最序盤と最終盤に登場。 これといった活躍は無い。 ●ウルトラマンヒカリ 演:難波圭一 新規映像作品ではかなり久々の登場。 ビクトリーが危機の時に現れ、ウルトラマンビクトリーナイトへと変身する力を授けてくれる。 ●ウルトラマンレオ 演:真夏竜 キングの命でヤプールの野望を阻止するために弟と共に超獣軍団と戦う。 ギンガ達の事はゼロから聞いたらしい。つまりタロウ→ゼロ→レオと連絡が回ったようだ。 実はエースとのまともな会話は初めてだったりする。 ●アストラ 演:逢坂力 声が漢になったレオの弟。 今作ではゲームのみの使用だったアストラキックを映像作品で初使用し、久々にレオとウルトラダブルフラッシャーを放った。 ●ウルトラマンエース 演:高峰圭二 ヤプールとの腐れ縁は別世界でも相変わらず。メビウスなどから変わらず北斗星司役の高峰氏が演じる。 ウルトラファイトビクトリー第五話は自身の主題歌やピンチBGMが使用されたり、 実はわりと映像作品では初めてなエースキラー(ビクトリーキラー)と光線技を打ち合う戦闘など、完全にウルトラファイトエース状態だった。 ●ウルトラマンキング 宇宙の巨大な異変にいち早く気づき、「宇宙の帝王」復活を阻止するべくA、レオ兄弟、ヒカリたちを召集する。 ●大蟻超獣 アリブンタ ベリュドラを除くとAの5話以来約43年ぶりの登場。着ぐるみも新造という優遇っぷり。 ビクトリーキラーにビクトリーのウルトランス能力を取り込ませるためのデータ収集が目的のためか、 もともとあったメタリウム光線にすら耐えた防御力がいかんなく発揮されており、その場にサクヤがいたこともあったとはいえ、 火炎攻撃等も含めて2~3話にわたってウルトラマンビクトリーを苦しめた。 ちなみにO型女性の血を狙う傾向は相変わらずで、劇中でもサクヤを狙うが、サクヤの役者の血液はO型である。 ●異次元超人 エースキラー→ビクトリーキラー ビクトリーを抹殺するために開発された異次元超人。 アリブンタで得た情報をもとにウルトランスの力をコピーしたキラートランスで闘う。 実力はかなり高く、ギンガやAを倒している(能力だけ見れば簡易ギンガストリウム ビクトリーという強敵)。 初登場時はエースキラーと呼ばれていたが、いつのまにかビクトリーキラーになっていた。 ●満月超獣 ルナチクス 磔にされたギンガを処刑しようとするが、妨害しにきたシェパードンと戦い、 最後はビクトリウム・キャノンシェパードンビクトリウムフラッシュで倒される。 ●ミサイル超獣 ベロクロン 最初はレオ兄弟と、後に加勢に来たAと戦い、最後バーチカルギロチンで切断された。 ●毒蛾超獣 ドラゴリー&一角超獣 バキシム レオ兄弟と戦うが、最後は兄弟ダブルキックで蹴り倒された。 ●異次元超人 巨大ヤプール 『ギンガS』第5話で登場し、ヒカルに「おまえに次なんかねぇ!」と言われ倒されたが、非常に残念ながらやはり再び登場したしつこさの塊の男。 宇宙の帝王を復活させようとビクトリウムの力を奪ったり超獣軍団を送ったりして暗躍する。 怨念パワーにより以前より格段に強くなっており、 ギンガとビクトリー二人がかりでも善戦してたが、ギンガビクトリーには敵わず倒された。 だがそれでも転ばず、再び倒されたことによる更に強化された怨念パワーをジュダ・スペクターに送りこみジュダを復活させた。 最後の最後まで執念深かった悪魔。 ●宇宙の帝王/ジュダ・スペクター 演:金光宣明 これまでは主に『ウルトラマン物語』や『アンドロメロス』など、 主にウルトラシリーズの番外で登場してきた、数万年ごとに宇宙の歪みから蘇る悪魔のような幻影の帝王。 『アンドロメロス』ではコメディ要素も多い人物だったが、今回は『ウルトラマン物語』に近い強敵として登場。 ヤプールがビクトリウムの力とヤプールの強烈な怨念パワーにより『ファイトビクトリー』第9話にて遂に復活を果たした。 立ち向かえるのはヒカリが開発したナイトティンバーを持つビクトリーだけであり、ビクトリーナイトと一騎打ちをする。 剣の名手であるビクトリーよりも更に上の使い手である。 ちなみにソフビは4月にて既に発売中。 ●超怪獣スーパーグランドキング・スペクター 飼い主とともに復活した大怪獣。 前作の10話で登場したやつとは別個体の強化体。 出てくるなり、Aのバーチカルギロチン、レオ兄弟のWキック、ギンガビクトリーのメビュームシュートを退け、 4人に超強力な光線を浴びせギンガビクトリーの融合を解除させたりと圧倒的すぎる実力を見せている。 ちなみにこいつのソフビは本編で初登場するどころか、 ファイトビクトリー初放送の3月31日よりも前に3月28日にて既に発売されている。何故だ。 【その他関連作品】 マウンテンピーナッツ 円谷プロ×早川書房のコラボ企画『TSUBURAYA×HAYAKAWA UNIVERSE』の作品の一つとして、『S-Fマガジン2015年1月号』にて発表された外伝小説。著者は小林泰三氏。 作風は非常にシリアスであり、映像作品の前日談としての形式を取ってはいるものの、作風・設定共に映像作品のイメージを壊すような描写が続出しており、 大多数の真っ当なファンからは映像作品とはパラレルワールド(ウルトラシリーズの設定で言うところのレベル3マルチバース)と看做されている。 ぶっちゃけ、某チャイヨーと並ぶ満場一致の黒歴史作品。 詳細は当該項目を参照。……あくまで『ウルトラマンギンガS』本編とは無関係の作品であることを念頭に置いた上で読むべし。 アニヲタ民の力よ! 追記・修正!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-07-26 22 16 53) ウルフェス2014の時のショウはツンギレ全開だったよな -- 名無しさん (2016-12-31 18 50 24) アリサは22歳ぐらいの設定でもよかったと思うが。 -- 名無しさん (2017-01-08 17 26 01) 自称宇宙最高と自称宇宙最強のコンビよりメトロンのが賢そうで強そう -- 名無しさん (2019-02-12 19 21 00) なんか全体的にキャラの台詞が音割れしてたような気がする -- 名無しさん (2021-11-20 11 16 02) 名前 コメント
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【作品名】ウルトラマン倶楽部 戦え!ウルトラマン兄弟!! 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】エース 【次鋒】タロウ 【中堅】レオ 【副将】80 【大将】グレート 【先鋒~大将の共通設定】 【属性】宇宙人 【大きさ】2階建ての家屋と同じ大きさの成人男性並み 【攻撃力】ビーム:自分と同じ大きさの怪獣を百m以上吹っ飛ばす威力 射程30m程で機械ビーム以上の弾速、何発でも発射可能 必殺技:ビームに2発耐えて自分と同じ大きさの怪獣を数百m吹っ飛ばす威力 射程90m程で機械ビーム以上の弾速、2回使える 【防御力】ビームに2発耐えて自分と同じ大きさの怪獣10体を数百m以上吹っ飛ばす戦闘機が突っ込んできても無傷 【素早さ】機械ビームを20m先から見てから回避可能 機械ビームの半分程度の速度で移動し続けられる 飛行も可能、飛行速度も移動速度と同じ 参戦 vol.96 73 vol.114 701 :格無しさん:2014/09/25(木) 09 23 05.08 ID Y/1zVDYF ウルトラマン倶楽部 戦え! ウルトラマン兄弟!! 考察 2階建て家屋の最高高さは大体8~9m程度とのこと(今回の考察では8mを採用) 【簡易】宇宙人+8m大の成人男性+8m級攻防+マッハ3不思議ビーム+1mから51m/s反応・戦闘速度+510m/s移動・飛行速度 まあぶっちゃけ銃弾回避の壁上のドラゴンボール3 悟空伝その他「小さい・攻防低い」奴らの上位互換 そういや510m/s移動速度は計算上80m大のトップアスリートの短距離走より速いって事になったのが驚いた そんなわけで大きいだけの大日本人までは距離とってビームを撃ってればほぼ負けはないのでその上から ○戦神エンゼルキング CYBER ERIS ○【先鋒】必殺技勝ち ○○【次鋒~中堅】移動速度遅いしビーム連射すればそのうち倒せるんじゃね?勝ち △【副将】ビームの射程>反応距離なのが幸いして攻撃をしかけても回避し続けられるか分け △【大将】硬い、分け △ワルボロ(ポスター) △△△△△【先鋒~大将】距離とってビームを撃っての繰り返し分け ×ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 △△△【先鋒~中堅】距離とってビームを撃っての繰り返し分け ×【副将】移動速度は同等、しかし逃げっぱなしは負けなので攻撃した瞬間少し接近を繰り返してそのうち負け △【大将】…なんでこんな大きいのに物凄く遅いんだ?距離とってビームを撃っての繰り返し分け ×TRANSFORMERS(実写映画) △【先鋒】距離とってビームを撃っての繰り返し分け ×【次鋒】F-22はマッハ1.58まで云々とあったので普通に追いつかれる、まあ反応しきれない距離から攻撃負け △【中堅】距離とってビームを撃っての繰り返し分け ×【副将】まあ次鋒と似たようなもの、負け △【大将】距離とってビームを撃っての繰り返し分け ここから上を見たら大きすぎて倒せる奴が全然いねー、ってことで以下の位置に >ワルボロ(ポスター)=ウルトラマン倶楽部 戦え! ウルトラマン兄弟!!>
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【作品名】ぼくだって ウルトラマン 【ジャンル】絵本 【作品設定】作品オリジナルの子どもウルトラマンを主人公とした絵本。 このテンプレでは第一作目である「ぼくだって ウルトラマン」の他に その続編とされる「ぼくだって ウルトラマン ユウキvsセブン!?」の内容も採用している。 【名前】ウルトラマンユウキ 【属性】子どもウルトラマン 【大きさ】通常時は設定身長11mの少年並み。 参戦時には設定身長40mのウルトラセブンの1.5倍(60m)は最低でもある。 【攻撃力】多少鍛えた60mの少年並み。 ミラクルユウキフラッシュ:両腕を交差させて放つ必殺光線。通常サイズ時に使用。 15mほど進んだ後90度下に下降して相手に当てる事ができる。 弾速は15mをユウキにとって一瞬位(75m/s)で威力は必殺技なので普通の打撃よりは上か。 上記は通常サイズ時(11m)の描写なので参戦時には60m相応に弾速・射程・威力が上昇している。 グレートユウキビーム:額に両手の指を当てながら放つ必殺光線。こちらは巨大化時に使用。 半円を描きながら30m先の相手に当てる事ができ、乗り物に当てると中の搭乗員にもダメージを与える。 弾速は30mをユウキにとって一瞬位(150m/s)で威力は必殺技なので普通の打撃よりは上か。 【防御力】多少鍛えた60mの少年並み。 【素早さ】多少鍛えた60mの少年並み。 飛行速度は普通に走るのと同等の速度はあるはず。 【特殊能力】M78星雲からきた宇宙人であり人外。少年相応に特訓して身体を鍛えている。 飛行・宇宙活動可能:自力で宇宙を飛行したり大気圏内でも普通に飛行していた。 マシーン:ユウキの頭に取り付けられている装置でこれにより11mから60mに巨大化している。 実はイカルス星人の作ったものであり、対応するコントローラーでユウキの身体を操る事ができる。 参戦時にはコントローラーの影響はないのでユウキの意思で自由に戦闘が可能。 【長所】弱虫だけど努力はしている 【短所】素の大きさだと怪獣と倍以上のサイズ差があるという根本的な問題がある 【戦法】まずはミラクルユウキフラッシュ。相手が乗り物ならその後グレートユウキビーム。 vol.113参戦 vol.113 405 :格無しさん:2016/06/26(日) 17 55 47.48 ID VH90C7tO (省略) ウルトラマンユウキ 考察 60mの多少鍛えた人外の少年で2種類の不思議光線を使う ビル破壊の壁付近に収まりそうな攻防速だと思うのでその辺から ○ 新横浜ありな:こちらの完全上位互換勝ち ○ 蒼樹うめ:遠距離攻撃のミラクルユウキフラッシュ連発有利か勝ち ○ 非想天則:相手を成人男性サイズのロボとするとこちらは2m越えの少年、遠距離攻撃のミラクルユウキフラッシュ連発有利か勝ち ○ 鈴木:攻撃ある程度耐えるので搭乗者にもダメージ与えるグレートユウキビーム勝ちか × コン・バトラーV(アニメソング):相手を成人男性サイズのロボとするとこちらは180cm弱の少年、さすがにこのサイズ差だと金属不利かな負け × ガチレンジャーwithガチレンジャーロボ:ミラクルユウキフラッシュ一発程度は耐えられるのでバーニングマジ斬り負けか × ガルド:こちらの半分サイズの爆発を起こす鬼拳凰弾鳳導連発はきついか、負け × 鋼鉄ジーグ:ミサイルより速いらしいマッハドリルからの爆発が一応通じるかな、負け × ウルトラセブン(UF):怪電波負け × 戦場ヶ原ひたぎ:大きさ負け >コン・バトラーV(アニメソング)>ウルトラマンユウキ>鈴木>