約 2,554,715 件
https://w.atwiki.jp/kotodaman/pages/149.html
ウルトラマンベリアルパラメータ わざ とくせい 詳細 進化解説 由来 台詞 ウルトラマンベリアル パラメータ もじ へ/べ/ぺ HP 684- 属性 闇 ATK 245- レアリティ ★★★★★ 種族 物 状態異常対策 - ギミック対策 - 進化後 アークベリアル わざ 名前 もじ数 条件 効果 デスシウム光線 3文字 文字数 全体攻撃 とくせい リーダーとくせい闇属性 HP40%UP・ATK20%UP闇属性のパラメーターが上昇 とくせい闇属性 ×20ATKUPデッキの闇属性1枚につきATKを20UP 詳細 進化 - + - = - 解説 由来 台詞 CV.-- 「」 PV.
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/120.html
ウルトラマンティガ 毎週土曜18 00~18 30(MBS-TBS) (#05、#30)特番放送のため17 30~18 00に繰り上げ放送 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:月刊ニュータイプ 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 光を継ぐもの 1996/09/07 8.6% 02 石の神話 1996/09/14 8.9% 03 悪魔の預言 1996/09/21 6.5% 04 サ・ヨ・ナ・ラ地球 1996/09/28 6.5% 05 怪獣が出てきた日 1996/10/05 6.5% 06 セカンド・コンタクト 1996/10/12 7.6% 07 地球に降りてきた男 1996/10/19 7.1% 08 ハロウィンの夜に 1996/10/26 8.6% 09 怪獣を待つ少女 1996/11/02 8.6% 10 閉ざされた遊園地 1996/11/09 9.2% 11 闇へのレクイエム 1996/11/16 7.2% 12 深海からのSOS 1996/11/23 8.1% 13 人間採集 1996/11/30 8.1% 14 放たれた標的 1996/12/07 9.9% 15 幻の疾走 1996/12/14 7.4% 16 よみがえる鬼神 1996/12/21 8.4% 17 赤と青の戦い 1996/12/28 7.3% 18 ゴルザの逆襲 1997/01/04 6.8% 19 GUTSよ宙へ・前編 1997/01/11 8.5% 20 GUTSよ宙へ・後編 1997/01/18 8.5% 21 出番だデバン! 1997/01/25 7.9% 22 霧が来る 1997/02/01 9.0% 23 恐竜たちの星 1997/02/08 9.3% 24 行け!怪獣探検隊 1997/02/15 8.5% 25 悪魔の審判 1997/02/22 8.2% 26 虹の怪獣魔境 1997/03/01 8.9% 27 オビコを見た! 1997/03/08 8.4% 28 うたかたの… 1997/03/15 8.0% 29 青い夜の記憶 1997/03/22 9.5% 30 怪獣動物園 1997/03/29 8.1% 31 襲われたGUTS基地 1997/04/05 8.2% 32 ゼルダポイントの攻防 1997/04/12 8.1% 33 吸血都市 1997/04/19 5.4% 34 南の涯てまで 1997/04/26 6.8% 35 眠りの乙女 1997/05/03 5.3% 36 時空をこえた微笑 1997/05/10 7.0% 37 花 1997/05/17 7.2% 38 蜃気楼の怪獣 1997/05/24 6.7% 39 拝啓ウルトラマン様 1997/05/31 5.8% 40 夢 1997/06/07 6.6% 41 宇宙からの友 1997/06/14 5.2% 42 少女が消えた街 1997/06/21 6.1% 43 地の鮫 1997/06/28 5.4% 44 影を継ぐもの 1997/07/05 5.9% 45 永遠の命 1997/07/12 8.2% 46 いざ鎌倉! 1997/07/19 6.5% 47 闇にさようなら 1997/07/26 5.9% 48 月からの逃亡者 1997/08/02 6.2% 49 ウルトラの星 1997/08/09 5.4% 50 もっと高く!(Take Me Higher ! ) 1997/08/16 4.4% 51 暗黒の支配者 1997/08/23 5.4% 52 輝けるものたちへ 1997/08/30 5.0% 平均視聴率 7.3% 最高視聴率 9.9% #14…1996/12/07放送 最低視聴率 4.4% #50…1997/08/16放送 prev ウルトラマン next ウルトラマンG ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ ※便宜上一覧の並び順にしているだけで前番組やシリーズのつながりとは一切関係ありません。 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/122.html
ウルトラマンガイア 毎週土曜18 00~18 30(MBS-TBS) (#05、#29)特番放送のため17 30~18 00に繰り上げ放送 SPは土曜16 30~17 00 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 参考資料:月刊ニュータイプ 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 光をつかめ! 1998/09/05 7.4% 02 勇者立つ 1998/09/12 7.7% 03 その名はガイア 1998/09/19 8.4% 04 天空の我夢 1998/09/26 6.3% 05 もう1人の巨人 1998/10/03 5.4% 06 あざ笑う眼 1998/10/10 4.9% 07 地球の洗濯 1998/10/17 7.9% 08 46億年の亡霊 1998/10/24 6.5% 09 シーガル飛び立つ 1998/10/31 5.5% 10 ロック・ファイト 1998/11/07 6.5% 11 龍の都 1998/11/14 7.6% 12 野獣包囲網 1998/11/21 7.7% 13 マリオネットの夜 1998/11/28 7.1% 14 反宇宙からの挑戦 1998/12/05 7.6% 15 雨がやんだら 1998/12/12 6.7% 16 アグル誕生 1998/12/19 6.0% 17 天の影 地の光 1998/12/26 6.2% 18 アグル対ガイア 1999/01/09 7.5% 19 迷宮のリリア 1999/01/16 6.4% 20 滅亡の化石 1999/01/23 5.8% 21 妖光の海 1999/01/30 7.0% 22 石の翼 1999/02/06 6.6% 23 我夢追放! 1999/02/13 5.9% 24 アグルの決意 1999/02/20 5.5% 25 明日なき対決 1999/02/27 7.4% 26 決着の日 1999/03/06 7.3% 27 新たなる戦い ~ヴァージョンアップ・ファイト!~ 1999/03/13 6.8% 28 熱波襲来 1999/03/20 6.4% 29 遠い町・ウクバール 1999/03/27 4.3% 30 悪魔のマユ 1999/04/03 5.5% 31 呪いの眼 1999/04/10 6.0% 32 いつか見た未来 1999/04/17 6.3% 33 伝説との闘い 1999/04/24 7.6% 34 魂の激突! 1999/05/01 5.2% 35 怪獣の身代金 1999/05/08 4.5% 36 再会の空 1999/05/15 6.7% 37 悪魔の第四楽章 1999/05/22 5.2% 38 大地裂く牙 1999/05/29 5.1% 39 悲しみの沼 1999/06/05 6.9% 40 ガイアに会いたい! 1999/06/12 5.6% 41 アグル復活 1999/06/19 7.1% 42 我夢VS我夢 1999/06/26 4.9% 43 銀色の眼のイザク 1999/07/03 6.4% 44 宇宙怪獣大進撃 1999/07/10 5.5% 45 命すむ星 1999/07/17 5.2% 46 襲撃の森 1999/07/24 3.8% 47 XIG壊滅 !? 1999/07/31 4.4% 48 死神の逆襲 1999/08/07 4.8% 49 天使降臨 1999/08/14 6.4% 50 地球の叫び 1999/08/21 5.7% 51 地球はウルトラマンの星 1999/08/28 6.0% # サブタイトル 放送日 視聴率 SP 集合!ウルトラ3大戦士 映画ガイアの秘密 1999/02/20 4.0% 平均視聴率 6.2% 最高視聴率 8.4% #03…1998/09/19放送 最低視聴率 3.8% #46…1999/07/24放送 prev ウルトラマン next ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア ウルトラマンコスモス ※便宜上一覧の並び順にしているだけで前番組やシリーズのつながりとは一切関係ありません。 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12048.html
このページはこちらに移転しました ウルトラマンコスモス 作詞/496スレ11 ウルトラマンコスモス ウルトラマンコスモス HEY, Let’s Say! ウルトラマンコスモス ウルトラマンコスモス ウルトラマンコスモス ウルトラマンコスモス
https://w.atwiki.jp/yaru_hikari/pages/113.html
▽タグ一覧 ウルティメイトフォースゼロ ウルトラマン 公式キャラ 男 __ ト、 /ミY { rェミYゝ' ´`ーr,,、// l/′ V》Yゝ} | /ミ/ // V》、ミ} | {ミ〈__/ ヽ _l`ー'' l `ー'' 辷l 〈 l ト Ο _ イ〉l 〉 ヽヽ \ l / _/ /! / '  ̄`Y´ ̄ |_l/ ', rr====rf/ /| __ヽヽ三/// |. , -‐=エヽーヽミゝ―‐'´ . . .ト、_ /フーヽ }ト、__〉、ニ>、 |_,l_〕ー 、__ /ー/ー、 `ー 〉〉| r‐ヽ Λ--、 _ _l>-l\ ヽ 厶イー 、__〉工l/lΛ_l 〉 ∨ニl/Y´`Y__〉_lマム. /ーくヽ/ー' . |__ マ ヽ/__》 lゝ.ノ《__〉} ム _厶イゝ'´ ノ \〈\/__》 |__,/《 _/ヽム. r='ー'"´ . . . , イ .\二二二 Y ヽl_l ヽ / .ヽ / | . | l /ー./ ... \. / . . . .} ./ | /\ . ト、 \/ . ト、 .. \ l . . . /´ |\/ \ . .l \ / \ . .\ 【概要】 セブンの息子。やる夫曰く「ワイルド系イケメン」。やる夫と同じくメビウスの教えをよく受けていたのでやる夫の兄弟子にあたり、本人は苦労を共有する弟分が欲しかったのか、それを指摘されて喜んでいる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56668.html
登録日:2024/07/18 Thu 15 37 35 更新日:2024/07/22 Mon 15 20 42 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 にせウルトラマン よーく見ろ、目つきが悪い。真っ赤な偽物だ! ウルトラマン ウルトラ怪獣 ザラブ ザラブ星人 シン・ウルトラマン ツリ目 何故かなかなか立たなかった項目 偽物 初代ウルトラマン 大怪獣バトル 擬態 遊星から来た兄弟 青野武 え、ウルトラマンが現れた…?街を破壊している…?そんな馬鹿な…! にせウルトラマンとは、『ウルトラマン』18話「遊星から来た兄弟」で初登場した、ウルトラマンの偽者。 本項目ではザラブ星人が化けたものについて紹介する。 歴代シリーズの各偽物キャラはにせウルトラマン(ウルトラシリーズ)を参照。 概要 身長:40m 体重:2万5千t 出現地:東京のビル街(『ウルトラマン』) ザラブ星人がウルトラマンそっくりに変身した偽者。 カタログスペックはウルトラマンと同じだが、目が吊り上がっていて目つきが悪い上に目の色が赤い、 耳・つま先・頭部が尖っている、体のラインの縁が黒い、やや細身など多くの相違点を持つ。 以上のように相違点こそ多いものの、ムラマツキャップを筆頭とした登場人物は本物との違いに気づけていなかった。 なお、後に『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』で同じくザラブ星人が化けたニセウルトラマンメビウスが登場しているが、 こちらもにせウルトラマンと同じような差異があり、CREW GUYSのサコミズ隊長には「目つきが悪い。真っ赤な偽物だ」と即座に見破られている。 また、ウルトラマンに姿こそ似せているものの、戦闘力は変身した本人に依存している他、 『大怪獣バトルNEO』『ウルトラマンレグロス ファーストミッション』にてザラブ星人が化けたものは光線を撃てないという特徴があったが、 ゲーム等では光線を撃てる場合もあり、ゲームの都合等の大人の事情を抜きにしても、個体差はあると考えられる。 『ウルトラマン』での活躍 18話 「遊星から来た兄弟」に登場。 東京の街を覆った放射能の霧を消滅させ、地球人を兄弟と呼んで友好的に接し、科学特捜隊からも信用を得たザラブ星人だが、 彼の来訪と同時に、周辺では次々に事件が起こっていた。 状況を怪しいと睨んだハヤタは単身ジェットビートルで宇宙へと向かった星人を追跡し、 消息を絶った土星ロケットの乗組員を洗脳するところを目撃したものの、ザラブ星人にはその動きを読まれており、拉致されてしまう。 そんな中、ウルトラマンが街で暴れているという報告が入り、 防衛会議の場でザラブ星人は「ウルトラマンこそ地球侵略を狙う宇宙人で、科学特捜隊もウルトラマンを応援している」と主張。 そして、再び現れたウルトラマンに対して、ムラマツは違和感を抱きながらも、 たとえウルトラマンでも、この地球上で暴力を振るう者とは戦わなければならん…! と決意を固め、ウルトラマンとの戦いに臨む。 一方、ザラブ星人に捕らえられていたハヤタは、駆けつけたホシノ君が偶然流した涙でベルトが破壊されて拘束から脱出し、ベーターカプセルを託される。 ハヤタはホシノ君に逃げるよう指示するが、その動きを見ていたにせウルトラマンは彼を捕らえ、宙吊りにする。 そんな偽者を前にして、ハヤタはウルトラマンに変身。夜の町に、二人のウルトラマンが並び立った。 ウルトラマンは捕らえられたホシノ君を救出すると、にせウルトラマンとの格闘戦の末に優勢に立ち、 劣勢を悟ったにせウルトラマンは逃亡を試みるも、ウルトラマンからスペシウム光線を照射され、ついにその正体を曝け出される。 その後、正体を暴かれたザラブ星人との戦いでは、ウルトラマンはその念動力の前に苦戦を強いられるが、 空中戦の末、再度スペシウム光線を撃ち込んでザラブ星人を撃破し、その野望も打ち砕いたのであった。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』での活躍 ジュワ!...あっコッチじゃなかった、ジュワ!! 8話「潜入者を撃て!」に登場。 ザラブ星人(NRB)が変身したものとして登場。 ZAP SPACYのハルナを拉致した上でスペースペンドラゴンに潜入するも、あっさり正体がバレてしまい、慌てて変身した。 レイはゴモラをモンスロードしてにせウルトラマンと対決。 にせウルトラマンは向かってきたゴモラにキックをお見舞いする…が、足を痛めてしまい、 その後はヘッドロックやチョップで攻撃するがまたもや痛め、スペシウム光線を放とうとしたが失敗。 ウルトラスラッシュの構えを取っても出なかったところをスペースペンドラゴンの射撃を受け、ダメ押しの超振動波で姿を現してしまう。 最終的には逃亡、その際は腰を痛めていた。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』での活躍 序盤でザラブ星人が化けたものとして登場。 『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』を経て入手したギガバトルナイザーを携えて宇宙牢獄の門番を欺き、侵入に成功する。 そして光の国に生まれながらも悪に堕ちた戦士・ウルトラマンベリアルを復活させてしまう。 ザラブ星人の姿に戻り、ベリアルと手を組んで宇宙を征服しようと目論むも、ベリアルに瞬殺された。 なお門番たちは遠目で見た当初こそにせウルトラマンに敬礼したものの、近づいて来るとすぐに「何者だ!」と警戒している。 流石に同族の目は誤魔化しきれないようだ。 『シン・ウルトラマン』での活躍 田村です。何…?ウルトラマンが横須賀に出現…?基地を破壊している…!? 本作では外星人第2号ザラブが光学迷彩を利用して擬態した姿として登場。名義はにせウルトラマン(シン・ウルトラマン)。 『ウルトラマン』に登場したにせウルトラマンと違い、相違点は目がやや角ばっている程度で、本物との差異は殆どない。 突如禍特対の前に現れたザラブは表面上地球人に友好的な態度を取るが、ウルトラマン=神永新二はザラブを怪しんで独自に調査を開始。 しかしザラブはその動きを察知しており、神永の正体がウルトラマンと察した上で接触。実力行使に出ようとした神永を催眠能力で気絶させ、逆に拉致・監禁する。 その後はにせウルトラマンに変身すると、横須賀に出現して自衛隊基地を破壊し海上自衛隊の対艦ミサイルをものともせず暴れるが、その後一時的に姿を消す。 その不可解な行動に、一部始終を見た浅見弘子は、まるでその姿をさらして甚大な被害をもたらすことが目的のようだと考えていた。 変身を解除したザラブは監禁した神永の下に向かい、彼がウルトラマンに変身するためのベーターカプセルを所持していないことを確認すると、 その所在を訝しみつつも「変身できない」ことを確認できただけでも良しとして、彼を拘束したまま放置。 そして、ザラブは日本政府に「ウルトラマンは人類の敵だ」と主張した上で再度にせウルトラマンに変身し、町を破壊して回るが、 実は、万が一に備えて神永が協力を要請していた、彼の元同僚である加賀美が秘密裏に神永の監禁場所を特定しており、 同じように神永が信頼してベーターカプセルを託していた浅見にその情報を伝え、彼女がが突入したことで神永は拘束から脱出した。 直後、浅見からベーターカプセルを返還された神永は、彼女を掴み上げたにせウルトラマンの目の前でウルトラマンに変身。 「変身できない」と考えていた神永がウルトラマンに変身したことに虚を突かれたのか、にせウルトラマンは一瞬呆然と立ち竦むが、 ウルトラマンはその隙を逃さず、変身後に間髪入れずに浅見を掴み上げていたにせウルトラマンの手を蹴り上げ、 中空に放り出された浅見が落下する前に今度は胴を蹴り飛ばし、敵が体勢を崩している間に浅見をキャッチするというかなり豪快なやり方で浅見を奪還。 浅見を優しく地上に降ろした後は、体勢を整えたにせウルトラマンに格闘戦を挑んで優勢に立ち、 不利を悟ってか空中に飛び立ったにせウルトラマンにすかさずスペシウム133(スペシウム光線)を撃ち込んで撃墜。 かなりのダメージだったのか、ビルに墜落したにせウルトラマンは悶えのたうち回りながら本体であるザラブの姿に戻った。 ウルトラマンに迫られたザラブは念能力で彼を苦しめると、再度空中に飛び立って逃亡しようとするが、 ウルトラマンのさらなる追撃を受け、真下に潜り込まれた上でスペシウム133を照射されて上空に撃ち上げられる。 それでもなんとか念能力で相殺して耐えきったが、間髪入れずに放たれた八つ裂き光輪で真っ二つにされ、撃破された。 『ウルトラマンレグロス ファーストミッション』での活躍 惑星マイジーでウルトラマンリブットの反応を探していたソラの前に出現し、彼女を捕らえる。 レイブラッド星人に亡霊魔導士 レイバトスの依代を与えて再生させようと目論んでいた。 しかし『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』の一件を経て帰還したリブットが駆けつけ、彼と対決。 スペシウム光線の構えを取るも放つことは出来ず、ザラブ星人由来の金縛り光線を放つが、 ソラのシールドフルーレで跳ね返されたところをギャラクシウムブラスターで撃破された。 何気ににせウルトラマンの姿で倒されたのは初。 余談 『ウルトラマン』における着ぐるみは首から下がAタイプの改造で、マスクは新規造形。最終回では更にゾフィーへと改造される。 18話における初登場でビルを破壊しているシーンにはNGシーンが確認されている。 取っ組み合いのシーンでは、にせウルトラマンの顔面に手刀を叩き込んだウルトラマンが痛がるように手を振る仕草をするが、これは演技ではなくスーツアクターの古谷敏氏が本気で痛がっていたことを本人が証言している。曰く、寸止めするつもりが距離感を誤って本気で当ててしまったとのこと。古谷氏はあまりに人間臭い仕草からNGになる(*1)と思っていたが、予想に反してOKテイクとして採用されてしまったらしい。よく見るとチョップが当たってしまったために、にせウルトラマンの頭部パーツが破損して飛んでいくのが分かる。 この痛がるシーンや頭部パーツが飛んでいく描写はご丁寧に『シン・ウルトラマン』でも再現されている。 『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』にはニセウルトラマン(SR)が登場しているが、こちらはサロメ星人の作り上げた別物。 『メビウス&ウルトラ兄弟』では見破られていたものの、「何故分かりやすい違いを劇中の人物達は見破れなかったのか?」というツッコミは絶えない。『空想科学読本』ではそのことについて・ウルトラマンの身長と同じ40m程離れた位置から見ても顔の下半分くらいしか観察できず、殆ど違いがわからない。そもそもそんなところで確認するのは危険・安全な距離から観測しようにも、仮に1kmほど離れて見た場合は普通の人間を42m離れて見るのと同じ。ぼんやりした見た目の情報しか得られないだろう・不定期に3分程度しか現れない巨人を、怪獣との戦闘から逃げながら記録するのは常識的に考えて不可能。現代のようにスマホカメラが溢れているような時代でもないため、そもそも本物の情報が正確に知られてるかも怪しい……という3点から「多少の差異があっても地球人からは見分けがつかない」という結論を出している。『巨影都市』をプレイすれば、「逃げながら、本物との差異を探しつつ、偽物を見破る」ことが如何に難しいことかわかるだろう。また、『メビウス&ウルトラ兄弟』でもサコミズが「偽者」と断言するまで他のメンバーは真贋の判断を迷っており、よく観察すれば見破れるが、ぱっと見で見破るのはかなりハードルが高いという描写がされている。ついでに言うと出現したのは昼なので、夜だった『ウルトラマン』よりも観察しやすい時間帯であった。 たとえWiki篭りでも、このWikiで不適切な追記・修正を繰り返す者とは戦わなければならん…! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 柳田理科緒曰く、目やつま先といった細かい違いは人間支店で見ると逆に見えないし、そもそもウルトラマンが3分しか現れないため偽物か判別が非常に難しく実はかなり理にかなった戦い方をしているとのこと -- 名無しさん (2024-07-18 16 34 51) 初代のやつもメインの視聴者層が子供だから誇張されてるだけで実際はシンウルくらい似てたのかも -- 名無しさん (2024-07-18 18 31 12) にせが初登場した時期は、本物もつま先が尖ってたりする -- 名無しさん (2024-07-18 19 04 32) 仮に別人と気付いてもウルトラマンの仲間が暴れていると認識されかねないのでザラブ星人の姿を炙り出して完全に誤解を解く必要があったのかな? -- 名無しさん (2024-07-18 19 52 52) そもそも毎回出て来る「ウルトラマン」が同一人物なのかすら地球人側からは判別出来ないしなあ -- 名無しさん (2024-07-18 20 13 54) にせウルトラマンの出現が夜間に限定されていたのは細かい部分をごまかすためって説があるけど、柳田考察と併せて考えたら結構理に適った行動してたのかもね -- 名無しさん (2024-07-18 21 00 41) ウルトラマン自身の容姿も少しずつ変化してるしな。まあ着ぐるみの造形の都合ではあるのだが、小説『ウルトラマンF』では登場人物からもA・B・Cの顔つきの違いが認識されていた(ちなみに、イデ隊員はこれをタイプチェンジではないかとの仮説を考えている) -- 名無しさん (2024-07-18 21 02 27) 怪獣バスターズによればコイツから取れる素材はナノスペシウム、万能テープなどなどスーツの原料っぽいものが…ゲームではフェイクスペシウムみたいな技を使うこともあるけど、掘り下げてみると中々に泥臭い存在かもしれない -- 名無しさん (2024-07-18 21 14 49) 古谷敏の自伝によると、にせウルトラマンのスーツアクターの演技が自分と全然違うことに気づき、「自分が大けがしてウルトラマンを演じられなくなったら大変なことになる」と気を引き締めるきっかけになったそうだ。 -- 名無しさん (2024-07-18 23 17 58) 項目と無関係な追記を行ったIP[113.154.101.125]を荒らし報告ページに通報しました -- sa31 (2024-07-19 06 11 45) 大怪獣バトルのゲームでは、「フェイクウルトラ水流」「フェイクスペシウム光線」を使用できる。しかし、ウルトラ水流はともかく、「フェイクスペシウム光線」については光属性が付いておらず、よく見ると「破壊怪音波」のエフェクトが出ているので、実際には破壊怪音波をそれっぽく見せているだけなのだろう。漫画『大怪獣バトルウルトラアドベンチャー』ではスペシウム光線の構えを取った後に指先だけ元に戻してエネルギーバルカンを打つという形になっていた。なお、威力は「破壊怪音波」「エネルギーバルカン連射」より下がっているが、実は本物のスペシウム光線と比べても見劣りしなかったりする。ゼットンとのタッグ必殺技「ゼットンファイナルビーム」も持ち、フェイクスペシウム光線を味方のゼットンに撃って、それを吸収してからの波状光線を敵に放つというものになっている。 -- 名無しさん (2024-07-20 23 58 29) ↑補足として、「フェイクスペシウム光線」の威力が2700、エネルギーバルカンとフェイクスペシウム光線の連続攻撃「リアクトアタック」の威力が3500なのに対し、本物のウルトラマンのスペシウム光線に威力は2100、2900、3500(カードによって異なる)。ザラブ星人の「破壊怪音波」は2900、「エネルギーバルカン連射」は3700となっている -- 名無しさん (2024-07-21 00 04 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaru_hikari/pages/164.html
▽タグ一覧 ウルトラマン オリトラマン 宇宙警備隊 男 ,,、、、、、、、,,,,, ,. .ィイイ . . ,',',','ミミミヽ ,. , '´ `゙゙゙"""゙゙´ ̄`ヽミヽ ,' ,.' _..、、`,ミミ;. 〃 _,,. 、 ,,.._,ィィィヘ、; .;ミミ';, {;{ '´ ̄ ,. '´ jミj N _, ,.rrテシ'} ,' . `テェ'ュ、 _~` レL ,ハj ´~ ¨¨´.; ;. . .、´ ̄`゙゙` Vハ い ,. ィ、,,,... ; ;; 、 ノ j '、j , `ヽ Vノ { { -‐ __-==_ァ-‐j} j j ト、 `゙"""´ .イ LLヽ ゞ---- ‐' ∠_,j {「 「ニニニニTTニニニニニi } {三} l. j } i. . l 「_jー‐---、、、、 __ _ _,. ィイ __ 」. . . .j j j. . . .レイ ´/  ̄ ``777`ヽ ィイ T「¨¨"""´  ̄ /// ´ ̄ , ′ /// . .'./ リ」 /// ' ,.′ /´ . . . . i ,′ /// 「三三二三 エエi / . . . . . .l .; /// Lエエ二二三エエj / . . . .. .l /// / . . . l 種族 不明 AA ゴップ(機動戦士ガンダム) 【概要】 宇宙警備隊参謀長。シルマーの夫でパミリアの養父。ウルトラの父の代わりに政治的な方策を打ち出して、そのタヌキ役を演じる事もある。 なお義理とはいえ娘であるパミリアを大切に想っており、彼女がやる夫の事が非常に気になっていると知った時は口調がぶっ壊れた。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9278.html
「ウルトラ戦士の心なんてのは何万年も前に捨てたよ… 俺は宇宙最強の力が欲しいだけだ!」 + 担当声優 宮迫博之 (雨上がり決死隊) 『ウルトラ銀河伝説』、『超決戦!ベリアル銀河帝国』 高塚正也 PSP『HEORES'VS』、玩具「ドラマチックサウンド ウルトラマンベリアル」 藤原啓治 ドラマCD『ウルトラ怪女子』 小野友樹 『ウルトラゼロファイト』、『ウルトラマン列伝』、 PS3/Vita『スーパーヒーロージェネレーション』 『ウルトラマンジード』、『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 円谷プロの特撮番組『ウルトラ』シリーズに登場する悪のウルトラ戦士。 初出は映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』。 警察組織が廃止されるほど善人しかいない光の国において、歴史上ただ1人の犯罪者であり、 映像作品において初めて登場した*1、偽物でも擬態でもロボットでもない正真正銘の悪のM78ウルトラマンである。 名前のベリアルとはソロモン72柱に数えられる同名の悪魔から由来。 概要 「いい女だ。俺に相応しい」 「俺は必ずこの光の国を治めるに相応しい大物になってやる。 そしたら、俺と……」 身長:55m 体重:6万t 元々は後のウルトラの父こと「ウルトラマンケン」と同世代のウルトラマンであり、 「ウルトラ大戦争」において、ケンやゾフィーの父らと共にエンペラ星人率いる怪獣軍団と戦い、 光の国側ではケンに次ぐ武功を上げるほどの実力者であった。 しかし、エンペラ星人を退けたケンには実力も名声でも劣っていた事、 それでいて差を埋められないどころかどんどん広げられた事で、抱いた焦りと嫉妬、 ウルトラ大戦争で垣間見たエンペラ星人の圧倒的な「力」に無意識下で魅了された事、 一方的に好意を抱いていたウルトラウーマンマリー(ウルトラの母)がケンと恋仲になってしまった事など、 様々な要因が積み重なった結果、更なる力を求めて光の国の人工太陽「プラズマスパーク」のコアの力を得ようと試みるが、 コアの発する強力なパワーに耐え切れずに失敗。 これは光の国において重罪に相当する行為であり、追放処分に処せられてしまう。 何も為せず何もかも失い、失意の内に宇宙を彷徨っていた所を、レイブラッド星人に目を付けられ、 大量のレイブラッド因子を注ぎ込まれレイオニクス化してしまう。 それに伴い、人格も悪の化身のように変貌し*2、復讐を果たすべく何度も光の国を壊滅させるべく襲撃するようになる。 性格は非常に負けず嫌いであり、そして執念深い。 特に劣等感を抱く元凶であったウルトラの父と、自分に何度も黒星をつけたウルトラマンゼロに対しては、 非常に屈折した敵意を抱いている(言うまでもなく逆恨み)。 基本的にチンピラ、あるいはヤクザのような粗暴な言動が中心だが、 一方で強力な宇宙人達を戦闘力だけではなくその人格に心服させるカリスマ性を見せる事もある。 作品によって、これらの粗暴性とカリスマ・威厳のバランスに差があるが、 これは、元々ベリアルが抱いていた妬みや憎悪と、レイモンバーストモードのようなレイオニクスの闘争本能が混濁し、 ある意味不安定な人格が形成されているのと、ゼロに散々負けたせいで時期によってある程度心情の変化があった事が原因である。 + 戦闘能力 元々ウルトラの父に次ぐ実力者だっただけあって、ウルトラの父には劣るが非常に優れた戦闘の才覚を持っていたらしい。 それがレイオニクス化した事でさらに強化され、並のウルトラ戦士を遥かに凌ぐフィジカルを備えている。 地球人のレイオニクスであるレイが怪獣並みの高さがある崖を平気で飛び降りる身体能力を備えた事例を踏まえれば、 多数のウルトラマンを相手にしても苦戦すらしないベリアルの戦闘能力にも納得がいく。 また、ウルトラ兄弟以上の豊富な戦闘経験も強力な武器の1つである。 相当な激戦だったとされる「ウルトラ大戦争」を生き延びた事はもちろん、 宇宙警備隊発足以前からウルトラの父共々戦場に立つような立場だったらしいので、 ウルトラの父とは同世代と言われている事から、年齢は公表されていないが16万歳前後と推測される。 一時期幽閉されていた事を差し引いても、年齢が2~3万歳前後のゾフィーらウルトラ兄弟とは年季が段違いなのである*3。 なお、ウルトラの父は『ウルトラマンA』時点で既に地球人で例えると全盛期を過ぎた年齢だったらしいが、 ベリアルはレイオニクス化したせいか、同世代ながら衰えの兆候は見られない。 しかし真に恐ろしいのはレイブラッド星人によって与えられた「ギガバトルナイザー」。 レイオニクス達が使用する怪獣の召喚装置「バトルナイザー」の上位種であり、怪獣を最大100体まで同時にモンスロードする事ができる。 上級レイオニクスのベリアルは、ギガバトルナイザーを使用すればレイブラッド星人同様に怪獣墓場に眠る怪獣達を蘇らせる事が可能であり、 その気になれば100体の怪獣を余裕で確保できる。さらに奥の手として使役する怪獣と合体する事も可能。 また、ギガバトルナイザー自体も強力な武器であり、ゾフィーのM87光線を受け流せるほどの強度を備えている他、 両端部から「ベリアルショット」、「ベリアルジェノサンダー」等の様々な光線技を放つ事ができる。 なお、元々は巨大人工頭脳ギルバリスを倒すために、ギルバリスを作ったクシア人に作られた武器だが、 いかなる経緯でレイブラッド星人が所持したのかは不明である。 ギガバトルナイザーがあまりにも強力で技が多彩であるため、ややこれに依存しがちな面があるのか、 ゼロとの初戦ではギガバトルナイザーを取り落とした途端に劣勢に追い込まれてしまっている。 ファンからはこれを指して時々ギガバトルナイザーが本体みたいに言われてしまう事もあったが、 素手前提で戦えば前述の通り格闘能力や光線技も勿論強力で、 特に光線技「デスシウム光線」にはゼロの必殺技「ゼロツインシュート」を正面から押し返してしまうほどの威力がある。 というかぶっちゃけた話、初登場の『ウルトラ銀河伝説』以外においては実力面で完全にゼロを圧倒しており、 外的要因によるパワーアップや仲間との協力を得てゼロが差を埋める形で食らいつき、 お互いに追い越しては追い越されを繰り返していたのが実情である。 また、敗北する度に強化・派生形態を得て復活する傾向があり、 レイの活躍でギガバトルナイザーを失いながらも怪獣墓場の怨念を取り込んで「百体怪獣ベリュドラ」に変身した。 更に『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』で復活した際には、 本来の戦闘スタイルである高い格闘能力を取り戻し、 長い鉤爪を得た(ついでにウルトラの父に対抗したのかマントを纏い)「カイザーベリアル」になっていた他、 その状態でエメラル鉱石を取り込み、身長300メートルの怪獣型ウルトラマンと化した「アークベリアル」に変身。 『ウルトラゼロファイト』では失った肉体の代わりにエンペラ星人の鎧「アーマードダークネス」に憑依して復活した「カイザーダークネス」。 カイザーダークネス状態でわざと敗北する事でウルトラマンゼロに憑依、その肉体を奪った「ゼロダークネス」となった。 『ウルトラマンジード』では亡霊魔導士レイバトスの手に渡っていたギガバトルナイザーを取り戻しており、 さらにウルトラマンヒカリの開発したウルトラカプセルの技術を盗用した「怪獣カプセル」を用いて、 二体のラスボス級怪獣の力で巨大な翼と重厚な下半身を得たベリアル融合獣「キメラベロス」、 そしてエンペラ星人とダークルギエル、ウルトラマンキングの力を吸収した最強形態「ウルトラマンベリアル アトロシアス」と化した。 + その末路(ネタバレ注意) ベリアルの乱、ベリアル脱獄事件、ベリアル銀河帝国設立及び光の国への再強襲、ダークネスファイブの使役とゼロへの憑依など、 何度負けても懲りる事なく不屈の精神で蘇っては騒動を起こしたが、その度にゼロ達に敗れる形で阻止され、 もはや腐れ縁と化したゼロの「何故奪うだけで、守るものを持たないんだ!!」という指摘で、 自分とゼロの間にある差は、力の根源となる「守るべきものの有無」と考え、自分の「守るべきもの」を見付けるために、 ダークネスファイブなどの部下に懲り構成された集団「テラー・ザ・ベリアル」を結成し、宇宙を放浪する旅に出る。 ところが、その過程で思考の変遷があったらしく、ここで初めてウルトラマン達が特に愛着を抱く守るべきもの「地球」に目を付け、 M78ワールドとは別の宇宙「サイドスペース」の地球を襲撃し、それを阻止しようとする宇宙警備隊との衝突「オメガ・アーマゲドン」を引き起こす。 かつて敗れたウルティメイトゼロにも勝利しイージスを破損させるなどしたが、 一方でベリアルも主要な部下を1名を除いて全て失い、超兵器「超時空消滅爆弾」によってサイドスペースそのものを消滅させようとする暴挙に出るが、 ウルトラマンキングによって阻止され、ベリアル自身もその余波で実体化できなくなる程の重症を負った。 ベリアルは再起を謀るため、唯一生き残った部下のストルム星人(伏井出ケイ)を動かして、 自分のクローンである人造ウルトラマン朝倉リク=ウルトラマンジードを誕生させる。 ストルム星人が光の国から盗み出した「ウルトラカプセル」を利用した復活を画策した。 当初のベリアルの構想では、リクに復活に必要な分のカプセルを起動させた後で奪って復活する、 それが失敗しても、カプセルを集める過程でベリアル融合獣と戦い成長したリクの身体を憑代にするという算段だったが、 ベリアル復活のために作った道具と見なしていたリクをベリアルが息子扱いする事に、 内心激しい嫉妬を抱いていた狂信者のストルム星人が独断専行に走ったため前者は失敗。 やむを得ず一時的に実体化できるまで回復した後に自らリクを確保しようとするが、 ウルトラマンキングの残留思念がジードに手を貸し、ロイヤルメガマスターと化したジードに撃退され後者も失敗した。 しかし、先んじてストルム星人にウルトラカプセルを多数取り込ませており、 自分は女性作家の石刈アリエに憑依して潜伏。 機が熟したところで正体を明かし、ストルム星人の「ストルム器官」を奪い、部下を捨て駒にする形で復活。 デモニックフュージョンによりアトロシアス化し、 先の事件で宇宙に散らばっていたウルトラマンキングのエネルギーをストルム器官で反転吸収して究極の力を手に入れようとした。 しかし、完全に吸収が完了する前にカレラン分子分解酵素が入ったミサイルをゼロに撃ち込まれ、 吸収は阻止され、奪ったキングの力を全て放出されてしまう。 しかし、まだ戦闘続行可能なベリアルに対し、ゼロは変身解除、既にジードは満身創痍であり勝機ありと思われたが、 ここに来てジードの加勢に駆け付けたウルトラの父によって「フォースフィールド」へ閉じ込められてしまう。 ウルトラの父はエンペラ星人に付けられた古傷という弱点を知られている事もあり時間稼ぎが彼にできる最良の手段であり、 フィールド消滅後、インターバルを完了したジードと再度戦闘になる。 ジードとゼガンにより異次元に追放するという渾身の策もゼガンを破って阻止し、 圧倒的実力でジードを追い詰めるが、なおも諦めないジードに解放されたキングの思念が力を貸し、 5形態に分身したジードを前に形勢を逆転され、合体光線「ジードプルーフ」を食らい、 ギガバトルナイザーを破壊された上にアトロシアス化を解除させられてしまう。 そのままプリミティブのジードに異空間に連れ込まれなおも激戦を繰り広げるが、 戦いの中で精神がリンクした事でベリアルの過去を垣間見たリクから、 何度も敗北しては憎悪を募らせて悪あがきを続けるその境遇を心の底から哀れまれ、 息子としての情と憐憫から「もう、終わりにしよう」と諭される。 その瞬間、精神世界のベリアルの体からレイブラッドの怨念が追い出され、かつての姿(アーリースタイル)へと戻っていた。 「何度も何度も貴方は蘇り、深い恨みを抱いて…!」 「ぐっ…うぅ……ああ…っ!」 「疲れたよね…?もう、終わりにしよう…!」 「…っ、分かったようなことを言うなぁ!!!」 それは、リクの言葉がベリアルに届いた何よりの証明であった。 この事実を否定するかのようにベリアルはデスシウム光線を放つが、ジードのレッキングバーストに競り負けて爆散。 その魂も異空間に永久に封印される事になり、もはや復活は叶わなくなった。 その最後の叫びは、どんなに努力しても敵わずあまつさえ恋した女を奪った盟友への恨みではなく、 幾度となくその野望を阻止された因縁の若き戦士への怨嗟でもなく、 ついぞそれまで名前で呼んでやることが無かった自分の息子の名であった。 そして、息子も彼を「父さん」と、最初で最後の親への呼びかけをするのだった。 「ジィィィィドォォォォォ…!!!」 「…さようなら…父さん……」 リクを取り込むための演技もあったとはいえ、 リク(ジード)に対して「俺の息子」「会いたかったぞ」「これからはずっと一緒だ」等と優しい言葉をかけたり、 彼から拒絶されても「反抗期」と言ってその抵抗を楽しんでいる節があったりと、 「実は親バカなんじゃねーの?」とファンからネタにされる事もある。 『大いなる陰謀』でタルタロスが過去の闇落ちする前のベリアルに正史の彼の顛末を見せた際に、 垣間見たジードの事を「自分の遺伝子から創られた」としか説明されていないにも拘らず、 間髪を容れずクローンではなく「自分の息子」と呼んでいる辺り、全くの的外れでもないらしい。 またアリエに取り付いていた際には、ケイやレイトにハニートラップを仕掛けたり、 ケイの策の一環として人質を演じた際に、レイト=ゼロにお姫様だっこで救出されたりと、 中身がベリアルだと理解してから見ると、あまりにもカオスな珍事を多数繰り広げている。 挙句の果てに、正体を明かしアリエから分離した直後は、一人称が「私」とアリエ時の癖が抜けていなかった(次回以降は何時もの「俺」に戻っている)。 リクが垣間見たベリアルの記憶では「自分を見下した」として光の国の者達への復讐心を滾らせていたが、 そもそも善人しかいない光の国には差別という概念が無いため、 ベリアルの被害妄想がレイブラッド星人の精神汚染により肥大化したが故の記憶だったと視聴者からは推測されている。 ただし、差別意識や侮蔑とは無縁な文化のせいで、後年タイガが悪意無しにタイタスの肌の色を指摘してフーマから注意された描写などから、 周囲が悪意無しにしたであろう、(ベリアルより優秀な)ウルトラの父を称賛するという何の変哲もない単純な事実の下でされた行為自体が、 人知れず抱いていたベリアルのコンプレックスを肥大化させてしまった可能性は十分に考えられる。 この他、『UGF大いなる陰謀』を見る限り、ウルトラの父含めて周囲は見下していたというよりも少々過激が過ぎる言動を心配していたようなのだが、 これも上記のコンプレックスから歪んだ解釈で受け取っていた可能性が高い。 あわやベリアルと同じ道を歩みかけたゼロはウルトラマンレオとピグモンの存在により道を踏み外す事は無かった。 父と同じく強烈な挫折を経験する事になったリクを踏みとどまらせて再起させたのはガイ達の「肩の力を抜け」といった心配の言葉ではなく、 父と同じ挫折者であったジャグラス ジャグラーと命懸けで大切なものを伝えたクシア人アイルであった。 もはや詮なき事だが、ベリアルがレイブラッド星人と会う前にリクのような「理解者」と出会っていれば、彼らのように正しい道を歩めたかもしれない……。 また、いくつもの宇宙で戦った事でベリアルの力の欠片が「ベリアル因子」等として残っており、 後にこの「ベリアル因子」を利用して悪事を働こうとする者が現れる他、孫がレギュラー出演する等、後のシリーズにも少なくない影響を与える事となった。 『ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀』では、 アブソリューティアンにより本来の歴史から分岐した過去から連れて来られた「並行同位体」のベリアルが敵として登場している。 このベリアルはウルトラ大戦争からプラズマスパークの光に手を出す所まではほぼ正史通りだが、 厳密には途中でアブソリュートタルタロスが干渉しており、宇宙警備隊に追放される前に自ら星を飛び出すという正史とは微妙に異なる経緯を辿る。 そこで接触してきたタルタロスにより正史世界の自身の末路を未来として垣間見せられ、息子の手にかかる最期を迎えるくらいならばと、 タルタロスの勧誘に乗り本来の歴史の未来、即ち自分が死んだ後の世界へやってくる。 レイブラッド星人の接触よりも前の時点で連れ去られたため、こちらは本来の歴史のベリアルと違い赤と銀の体のアーリースタイルのままで、 ゼロやジードのことも知識として知っているのみである。 なおゼロとは因縁関係なしにウマが合わないらしく、初遭遇時から毛嫌いしていた。 次作『運命の衝突』では冒頭でアブソリュート因子を注がれ、前作よりもパワーアップし、 グア・スペクター戦で消耗していたニュージェネレーションヒーローズをトレギアと共に強襲、 自身に斬りかかってきたゼットからベリアロクを「いい声だ」と自画自賛しつつ強奪してしまった。 しかし剣士でもないのにベリアロクを使う事に固執した結果、本来の戦闘スタイルが完全に殺され、 前作より強化されたのに、フルコンディションのビクトリー、ゾフィーにタイマンで大苦戦 (一方余計な装備を入手しなかったトレギアは、ヒカリやタロウ親子と互角に立ち回っている)。 更にゾフィーと交代で参戦したジード&ゼットのコンビにも圧倒されてしまい、ベリアロクにも見放された上内面を暴露されそうになる。 ベリアロクを取り戻したゼットのゼスティウムデスバーストで戦闘不能になり、ジードから手を差し伸べられるも、 「俺はお前の親父の並行同位体、息子なんか作った覚えはねぇ!」と拒絶し、立ち去っていくのだった。 悪役達を題材としたクロスオーバー作品『DARKNESS HEELS』でも主役格で登場しているが、 本人なのかオリジナルの記憶や人格を巧妙に複製したコピー体なのかは不明*4。 人間の姿にされてしまい、変身能力も奪われたので戦闘能力は大幅に落ちている。 性格は生前のままだが、物語の舞台が侵略や圧政に苦しむ「ウルトラマンが来ない星」だったため、 敢えてその星を救う事でウルトラマン達の無能さを示すというツンデレダークヒーロー的な活躍を見せている。 漫画版では女戦士に殴られて一発KOされたり、メインヒロインに一目惚れされた挙句に唇を奪われたりもしている その他の作品のベリアル ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも実装されている。 チームに1体しか編成できない「レジェンド怪獣」という扱いで、貴重な無属性怪獣でもある。 固有スキル「悪に堕ちた心」は、攻撃の射程が増す他、味方より敵の数が多い際に攻撃力・防御力が増加したり、 必殺技を受けた際に敵怪獣を身代わりにしたり、倒したユニットが発動していたスキルを無効化するなど多彩な能力を持つ。 継承スキルもレジェンド特有の強力なものが揃っており、攻撃面の性能は極めて高い。 必殺技「デスシウム光線」も高威力な上に、敵全体の攻撃力をウルトラダウンやウルトラマン系キャラの移動力を破滅的にダウンさせる能力を持つ。 そして2021年1月20日、アークベリアルも実装された。 固有スキル「絶望と恐怖の侵略者」は攻撃の射程が増す他、相手フェイズ開始時に相手が3体以上いる場合はフェイズ終了時まで反撃を行い、 1ターン目開始時にリーダーの時は自分の周囲にエメラル鉱石が出現する。 そして自フェイズ開始時味方にエメラル鉱石がいる時、スキルボタンでエメラル鉱石への200ダメージと引き換えに、 次のフェイズ終了時まで以下のいずれかの効果を発動する。 移動力アップ(+1) 運が破滅的アップ 命中率がウルトラアップ 毒・火傷・暗闇・気絶になる確率がウルトラダウン(オート時は発動しない) また、エメラル鉱石の固有スキル「神秘のきらめき」は全ての状態異常になる確率が破滅的にダウンし、 自分への200ダメージと引き換えに以下の効果を発動する。 味方リーダーが攻撃する時、このアタック中のみダメージ量がアップ 味方リーダーが必殺または攻撃を受ける時、このアタック中のみダメージ量が半減 自フェイズ開始時に味方が自分だけの時、自分に9999ダメージを与える などの全体を支援する能力を持つ上、継承スキルもレジェンド特有の強力なものが揃っており、攻撃面の性能は極めて高い。 必殺技「アークデスシウム光線」も、次のフェイズ終了時まで相手全体の防御力をウルトラダウンさせる能力を持つ。 MUGENにおけるウルトラマンベリアル 2体のベリアル陛下が存在する。 + Blackcat氏 Woz氏製作 Blackcat氏 Woz氏製作 WinMUGEN、MUGEN1.0以降の両方で使用可能。 キャラ名と外見は『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』のカイザーベリアル準拠となっている。 主に上記の映画で見せた爪による攻撃がメインだが、ダウン追い打ちなどラフファイト感強めな戦い方が特徴。 超必殺技はデスシウム光線やダークロプズゼロを呼び出して攻撃する技の他に、ジードと共に親子で光線を放つ技がある。 AIもデフォルトで搭載されている。 動画リンク 紹介動画2(DLリンクあり) + MAX氏製作 MAX氏製作 海外サイト「千寻Mugen」で紹介されているが、現在はBaiduで公開されているため実質入手不可。 旧バージョンでは無手で戦っていたが、更新により性能を一新し、 ギガバトルナイザーを用いたリーチの長い攻撃やモンスロードで攻撃するようになった。 AIは未搭載。 紹介動画(旧バージョン) 紹介動画(最新版) 「俺は不死身だァァァァァ……!!」 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 非映像化作品なら漫画作品に登場したサンダーアローやエルフ等が知られており、 一部ファンからはサンダーアローはベリアルの、エルフはトレギアの元ネタではないかとこじつけられている言われている (特にエルフとトレギアはタロウの元親友という共通点がある。 生まれながらのエリートであるタロウと比較されてしまって鬱憤が溜まりやすいとか?)。 また映像化作品でもM78(光の国)出身者以外ならば、 ヘラー軍団(ザ☆ウルトラマン。U40出身。ただし寿命を延ばす代わりに変身能力を失っているのでウルトラマンと呼べるかは微妙)や、 イーヴィルティガ、ティガダーク(ウルトラマンティガ。地球出身)等の悪のウルトラマンが登場していた。 ザギさんは偽トラマン扱い また、一概に悪とは言い難いがやはり漫画作品において、その傲慢な性分や大隊長に推薦された弟へのコンプレックスから、 「自分が全宇宙を支配すれば悪の根源を断てる」という妄執に囚われ、悪の宇宙人を人質の善良な宇宙人ごと殲滅するという本末転倒な所業を働き、 宇宙警備隊との内乱に発展し多くの同族が死傷する事態を引き起こした、 (帰ってきた方ではなく)ウルトラの父の兄・ウルトラマンジャックも重罪人の括りでは存在する。 *2 闇堕ち以前の時点で己の実力を過信する傾向にあり、加えて敵は徹底的に殲滅するなど過激な部分はあったようなのだが、 『ウルトラギャラクシーファイト』の描写を見るに、 ウルトラ大戦争の真っ只中で敵の命乞いに手を止めた若かりしウルトラの父の甘さを窘めるなど、現実的な観点は備えていた。 事実彼は後年のベリアルの乱の際、元友人相手に強化形態の使用を躊躇し被害を防げなかった事があり、 ベリアルの指摘も全くの間違いという訳でもなかった事が分かる。 同作の「お前(ケン)の正しさが俺を苛立たせるんだよ!」「プラズマスパークのコアさえあれば……俺も…俺もケンを超えられる……!」 というセリフからも、ケンが自分よりも心身共に優れた戦士である事、 そんなケンに対して抱いている怒りが、嫉妬から生じた逆恨みである事を他ならぬ自身が理解している事が窺えるため、 考えるより先に行動するタイプではあったが、根っからの悪人ではなかった事が分かる。 ……特に勢い任せな所は、鉄パイプ片手にギルバリスに立ち向かう息子といい勝負である。 *3 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』以降の『ウルトラ』シリーズの世界観は、 M78ワールドの地球人が地球から怪獣を根絶した時代であり、 少なくとも時系列的に『ウルトラマンメビウス』から数千年~数万年後という設定である。 このため、後のニュージェネレーション作品では、ベリアルやゼロの登場に前後して本格的に導入された「マルチバース」設定をベースに、 視聴者サイドの時代によく似た水準の別世界(レベル2バース)を舞台とし、そこに主役や客演のウルトラマンが出張する形式となっている。 一方で『ベリアル銀河帝国』での別世界への転移や、そこでの活動が非常に困難であるとされた設定は半ば無かった事になっている模様。ゼロからもたらされた情報を元にヒカリが頑張ったんだろう。多分 *4 黒幕が「死亡した闇の戦士たちを人間の姿で蘇生した」と語っている一方、原作で死んでいない上に、別の場所に居るはずの人物が登場しており、 その人物はロボットだという事が示唆されているため、彼らダークネスヒールズが本物なのか偽物なのかはハッキリしていない。 ただ、コミカライズ版に「何者かが作った精巧な人造人間」が登場しているので、(先述の一名以外は)人造人間に本人の魂を宿しているとも考えられる。
https://w.atwiki.jp/yaru_hikari/pages/56.html
▽タグ一覧 ウルトラマン ウルトラ兄弟 公式キャラ 男 ここでは、ウルトラマン本来の姿と人間体の双方を記載する ウルトラマンジャック _,,--- 、 , ,,..-―- 、ヽ. ゴクッ. /;;/.# ..,,;;;;;;;;;,,.`ヽ _ ゴクッ 〈;;;;;i l ';r" ̄`ヾ,,ヽ、`i_ ,ヘ ゴクッ ゙i;;;l ゙、,ィ‐、'';;;;,,,;;;;' ' ゝ-/ '"´`=ー、`ヽ l;;;;l ヽ ゙、ヽ ''''''''' ,,jノ /γヽ ゙ヽ |;;;ヽ\ 〉 丿. ノ l il ! j;;;;;;;;|ゞ、ヽ、 / j__ノ--‐`ー´ i r';;;;;;;;;ハ ´ ./ | l ,,.--、;;;;;;!、_ /´ ̄`ヽ、 /ー´ ノ //;;;;ヾ、/ 〉' 、 , ' /レ';;;;;;;;;;;;;;;;/ /";;;;;;;;`;;;,,,,,,、 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i /;;;;;;;;;;;;ノ`'ー-、ヾヽ ヽ;;〃"゙ヽ;;| ノヽ;;;;;;;r' ノ;;;;〉;;l ヾ"`ヽ、i| / 〃 ヽ、 li;;;;;i;;;;;| \ i `ヽ、 _/il ll l li;;;;;|;;;'、. ヽ ゞ  ̄ヽ;;;;;;;;;ヽ、人__人 ノ;;;;;l;;;;;;;丶、 \ `ー- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー';;;;;ノ、;;;;;;;;;;;;`、 【概要】 無類の酒好きで、何かあると「ふん。それでいいんだ。どうせおれはだめなウルトラマンさ!(AA略」といじける(周囲曰く「単に言いたいだけだろ」)。こう書くとダメなウルトラマンのような印象だが、やる夫の地球での人間関係が恵まれている分、人間に対して不信を抱いた時の反動が大きいのではないかと心配する良識ある大人としての一面もある。また、第10話のヴィジョンを見て処罰覚悟でマクスウェルの次元刀を盗み出し、やる夫を助けに行った。 第12話にてやる夫のウルトラ5つの誓いという未来に向かうものに相応しい言葉を聞いて、かつて地球人だった頃の自分を思い出したことにより精神疾患から完治した。 なお酒好きキャラは漫画「ウルトラ兄弟物語」から来ている。 郷秀樹 _z=ー-―――-、=-、 z´ ,zー―/゙`ト、_ツゝ,_, 、 / ___ゞ, //゙ ゙´zY`' , (i´ ̄ ソ //__ノ, | ! ヾ、 /「} _____ {,_//_,r==云、_〈_,ヾ;! ` i ,′ イ __/,べ ̄| | l ヽ-―、`ソ=゙zソゞ |! ,′ |´ {l ソ! { |.l `ー-イ |ヽ_〉. l! ,′ /', \ツl i`|| | .i ,′ | , | ヾ`、_7 / | l| _, 、´゙ー ゙ i! l / | Vヾゾ |/ヘ |レ´人___ __ リ | / | ト-´゙ / / |/ `゙ー-―゙l!. | / | /`ヘ ´゙ヽ、, |´ヽ,_ノ´ ̄j_ノヘ、 ,′ / | /\ `ヘ .゙ヽ,| / / ,,.、ゝ,′ / / .\ `ヘ!ー-=--┬^゙´ ,′. / / .\ `ヘ,、. /\. / , イ .\ /〈 / ノ´i、. / ,,イ .\ /\/三ヽ, | \ AA ヴァン・ホーエンハイム(鋼の錬金術師) 【概要】 タロウと違い地球でやる夫以外には郷秀樹の名前で呼ばれている。妻子もち。 第11話でエースと共に、光の国からこっそり持ち出した未完成のマクスウェルの次元刀(*1)を使ってやる夫のいる地球へやってきた。 第10話を経たやる夫とどう向き合えばいいのかわからずにいたかれんの元へ現れ、「やる夫に会って言うんだ、なにがあっても自分は味方だって」とその背中を押した。 そして偽シャイニングが暴れている中、一人のんきに飯を食っていたというお茶目な人(光の国からの処罰覚悟だからはっちゃけた?)。 やる夫に同行してプリキュア達に会う時は心の中でツッコんだり呆れたりしながら両者を冷静に観察している。 実は1200年前に悪酔いしたノリでゾフィーのスターマークを的にウルトラランスをピーした事があり、そのため禁酒していたが、やる夫がおはぎを食べているヴィジョンを見て我慢できなくなって飲酒解禁したらしい。 第12話ではやる夫の成長を促す為に厳しくシゴいた(*2)。その後、やる夫自身が自分の気持ちに決着をつけ、やる夫のウルトラ5つの誓いを聞いて涙を流して元の次元へと戻っていった。
https://w.atwiki.jp/tokusatu-uta/pages/113.html
ウルトラマンネクサス ULTRA N PROJECTテレビシリーズ作品 主題歌 オープニングテーマ 英雄 作詞・作曲・編曲:徳永暁人 歌 doa 青い果実 作詞 吉本大樹 作曲・編曲 徳永暁人 歌 doa エンディングテーマ いつも心に太陽を 作詞・作曲 三枝夕夏 編曲 小澤正澄 歌 三枝夕夏 IN db 飛び立てない私にあなたが翼をくれた 作詞 三枝夕夏 作曲 大野愛果 編曲 小澤正澄 歌 三枝夕夏 IN db 赤く熱い鼓動 作詞 愛内里菜 作曲 綿貫正顕 編曲 小澤正澄 歌 愛内里菜 キャラクターソング ・ 挿入歌 『Fight the Future ~ウルトラマンネクサスのテーマ~』 作詞 松井五郎 作曲 川井憲次 編曲 籠島裕昌 歌 Project DMM