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ウルトラマン80 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 6弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー5弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ4弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 02 プロモーションカード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 6-001 UR ウルトラマン80 癒 5 6 5 6 サクシウム光線 〇 6-028 R ウルトラマン80 癒 3 4 5 6 バックルビーム 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-034 N ウルトラマン80 癒 3 4 5 6 サクシウム光線 C5-009 SR ウルトラマン80 癒 5 6 7 7 バックルビーム みがわりボウギョ強化 C6-018 R ウルトラマン80 癒 5 4 4 8 サクシウム光線 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-035 N ウルトラマン80 癒 4 5 5 6 サクシウム光線 ウルトラマンメビウス ピンチヒッサツパワー K4-042 N ウルトラマン80 癒 5 4 6 5 バックルビーム ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣バリヤー K5-022 R ウルトラマン80 癒 5 6 6 6 バックルビーム ウルトラマンメビウス ヒッサツワザバリヤー K5-075 CP ウルトラマン80 癒 7 8 7 8 サクシウム光線 マルチアップ キズナカード 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T2-036 N ウルトラマン80 癒 4 6 5 5 サクシウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンタイガ フォトンアース ウルトラ怪獣ハンター T4-006 UR ウルトラマン80 癒 7 9 8 11 サクシウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンエクシードX キズナチャージ 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-036 N ウルトラマン80 癒 6 4 7 3 バックルビーム スピードラッシュ ウルトラマンメビウス ラッシュサポート Z4-019 R ウルトラマン80 癒 4 7 5 7 サクシウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンジャック コンボヒッサツガード 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G2-057 CP ウルトラマン80 癒 9 5 9 7 サクシウム光線 スピードラッシュ ウルトラマンメビウス 光の国の使者 キズナカード 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 AD-006 DR ウルトラマン80 癒 6 6 4 7 サクシウム光線 スピードラッシュ ラッシュサポート 対象のアパレル商品付属 6弾 カードNo. 6-001 レアリティ UR 属性 癒 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 4 4 最大値 5 6 5 6 必殺技 サクシウム光線 解説 オーブ弾の最終弾にてようやく参戦、ウルトラマン先生。ステータス的には速さ・必殺が高めで安定しているが、現時点ではフュージョンアップ非対応という点が痛い。 カードNo. 6-028 レアリティ R 属性 癒 パートナー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 5 6 必殺技 バックルビーム 解説 Rでも収録。必殺だけならUR並みだが、通常火力が絶望的に足りないのがネック。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-034 レアリティ N 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 5 6 必殺技 サクシウム光線 解説 何とSRも経たず、いきなりのサクシウム光線N落ち。インフレの関係でステータスは前回Rと同等だが、やはり通常攻撃の低さがネック。そのため必殺技を変えただけの6-028と見ていい。 カプセルユーゴー5弾 カードNo. C5-009 レアリティ SR 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 7 7 必殺技 バックルビーム カードスキル みがわりボウギョ強化 解説 初のSR昇格はバックルビームで登場となった。攻撃と速さはURと同等だが、体力と必殺が7に上昇。K5弾で新しい高レアが出るまでは現行水準で戦えた80のカードでもあった。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-018 レアリティ R 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 8 必殺技 サクシウム光線 解説 カプセルユーゴー最終弾ではサクシウム光線のR登場。過去最高の必殺8持ちだが、それ以外のステータスが5以下に下回っているので2枚目スキャンで使用するべきか。ただルーブノキズナ弾以降はシステム変更で2人目でステータスを補えるのでカバーはできるようになった。なお公式サイトでは80の字が全角となっているが、このカードのみ半角の80になっている関係でカード検索でキャラクターで「ウルトラマン80」と検索しても出てこない事に注意。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-035 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 6 必殺技 サクシウム光線 アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」での連続登場はサクシウム光線N落ち。必殺は6と平均的になったが、速さと体力が5に改善された。アシストスキルはピンチ時にヒッサツ強化できるピンチヒッサツパワーなのでアシストで使うのが無難か。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-042 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 6 5 必殺技 バックルビーム アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 2弾ぶりの登場はバックルビームで登場。ただしステータス割り振りは攻撃と速さ、体力と必殺を入れ替えただけでスキルもウルトラ怪獣バリヤーに弱体化している。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-022 レアリティ R 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 6 6 必殺技 バックルビーム アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 ルーブノキズナ最終弾ではバックルビームのR昇格。 カードNo. K5-075 レアリティ CP 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 7 8 必殺技 サクシウム光線 アシストスキル マルチアップ 解説 高レアは無いと思われた矢先、メビウス第41話での再現として遂にメビウスとのタッグでキズナカードで登場。ステータスはこれまでの高レアの上位互換で安定した能力値に加えてアシストスキルはメインのステータスアップを図れるマルチアップ持ち。後に出てきたT4弾URとスキルで使い分けできる。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-036 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 5 5 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 バディチェンジ弾での登場はK4弾Nのステータスを入れ替えて技をサクシウム光線に変えた構成。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-006 レアリティ UR 属性 癒 パートナー ウルトラマンエクシードX ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 9 8 11 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル キズナチャージ 解説 放送40周年記念として第6弾以来となる通算2度目のUR昇格。攻撃こそはK5弾CPと同じ7だが、それ以外のステータスは大きくアップしており過去最高の速さ9と必殺11は魅力。アシストではラッシュゲージの強化ができるキズナチャージとK5弾CPと比べてラッシュでの攻撃メインとなっている。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-036 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 7 3 必殺技 バックルビーム ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ラッシュサポート 解説 1弾空けてゼットヒート弾では再びバックルビームで収録。体力や攻撃は高いが速さは低い…どころか、今まで5以下を下回る事は無かった必殺は過去最低の3にダウン。メインで使うならハヤサと必殺の高い仲間を、そうでないならアシストで使おう。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-019 レアリティ N 属性 癒 パートナー ウルトラマンジャック ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 7 5 7 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル コンボヒッサツガード 解説 「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」での登場記念を経て2弾ほど空けてRで再登場。体力重視かつ必殺が低かったZ1弾Nの反省としてハヤサと必殺が7にアップ。同じくRで登場したマックスと違ってこちらは体力にも1振っているため、体力が標準値を維持しているのはありがたい。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-057 レアリティ CP 属性 癒 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 9 7 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル 光の国の使者 解説 55周年記念ラストは80で、ルーブノキズナ5弾以来のキャンペーン収録かつバディチェンジ4弾以来の高レア昇格を果たした。ハヤサこそはこれまでの80の高レアと比べるとこれまでより低い5だが、代わりに攻撃が最高値の9に上昇。同じスキルのカードで組めば低いハヤサも改善できるため、実戦向けとしてはURにも引けを取らない。なお初代ウルトラマンからレオまではオーブ弾で登場した高レアのイラストを箔押しで再現した物となっているが、80だけは参戦した弾が第6弾に加え次弾でORが廃止されてSRに改められたためにOR落ちできずじまいに終わっている理由もあるのか、彼だけは特例としてバディチェンジ2弾のイラストを箔押しで再現したケースとなっている。 プロモーションカード カードNo. AD-006 レアリティ DR 属性 癒 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 4 7 必殺技 サクシウム光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ラッシュサポート 解説 9月23日より発売される対象アパレル商品に付属するカード。ウルトラ6兄弟がカードセット、ウルトラの父・レオ兄弟・キングがウエハースプロモでの収録という事で、80はというとアパレル商品での収録となった。(同時付属は本編で登場したギマイラと戦った繋がりでタイガのフォトンアース)合計値はZ4弾Rと同じ23で、こちらは体力を下げた代わりにそれ以外のステータスは6以上と安定した配分を持つが、その分、素の体力はスピードラッシュでもフォローしにくい4の低体力が目立つ。メインで使う場合は体力の多い仲間でカバーしよう。
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原曲・TALIZMAN 作詞・山上路夫 作曲編曲・木村昇 ウルトラマンシリーズ『ウルトラマン80』OP曲。 【登録タグ 1980年の楽曲 J-POP TALIZMAN ウルトラマン80 ウルトラマンシリーズ 特撮】 カバーした声優 置鮎龍太郎
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ウルトラマン80 第三期ウルトラシリーズ。 主題歌 オープニングテーマ ウルトラマン80 作詞 山上路夫 作曲・編曲 木村昇 歌 TALIZMAN がんばれウルトラマン80 作詞 山上路夫 作曲・編曲 木村昇 歌:TALIZMAN、コロムビアゆりかご会 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5471734 エンディングテーマ レッツ・ゴー・UGM 作詞 山上路夫 作曲・編曲 木村昇 歌 TALIZMAN 地球人だよ 作詞 山上路夫 作曲・編曲 木村昇 歌:TALIZMAN、コロムビアゆりかご会 キャラクターソング ・ 挿入歌
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【作品名】大怪獣バトル 【ジャンル】アーケードゲーム 【名前】ウルトラマン80 【属性】光の巨人 【年齢】8077歳以上 【長所】キック技のキレ 【短所】映画で初黒星 【備考】『80』が地球に来たのは1980年であると第1話で断言されており、ゾフィーのテンプレより『大怪獣バトル』の舞台が2057年以降である以上 『80』放映時8千歳だった80は77年加算できる。 old 【備考】1980年が舞台の『ウルトラマン80』で8000歳 それから26年後の「メビウス」よりはるかに未来の話らしいので最低でも8026歳以上 vol.1
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UGM 矢的猛ウルトラマン80 僕はほやほやの先生、君たちもほやほやの生徒 お互いこの教室で、命がけでがんばろう! よーし・・・それなら、起立! どうしたどうした!ちょっと走っただけで! じゃあ本当のことを話そう この辺りをよーく観察するんだ だから証拠は、みんなの目の前にあるんだ! よーく観察してみろ! いや、笑い事じゃないんだ さあみんな、一生懸命頼むぞ! あなたのお考えは全く正しいと思います 怪獣が出るんだ!怪獣が! 本当なんです! 校長先生! でも!今日こそは爽やかな一日になります! よーし、今日はこれで終わる オオヤマ一樹 君は随分熱心なんだね まるで宇宙人みたいだね 政府関係者も科学者連中も否定的だ 本日ただいまより、UGMは臨戦体制に入る! 誰かが準備をしておかなければ大変なことになる かなりの奴に違いない 怪獣の動きについていけるか・・・? UGMと学校、二箇所で一生懸命頼むよ 城野エミ この点滅はなんですか? レーダーにすごい影が! タジマ浩 まさかあ さあそれよりさっきの続きさっきの続き 桜ヶ岡中学校 上野博士(博士) 先生!急激に運動して、体内の酸素が欠乏気味なんであります! 科学的証拠を提示していただかないと、単なる人騒がせです ファッション 体育の時間でもないのに、なんで駆けなきゃならないんですか? そんなのが証拠ですか? 中野真一 悔しいんだよお! 悔しいんだーッ! ほか生徒 先生!疲れたよ! 腹減った 林憲之介校長 天中殺かね? まあ当たるも八卦当たらぬも八卦と言うからね 野崎クミ教頭 あなたは生徒たちから信用されず、必要とされない先生です それでも先生ですか!? しかしもかかしもありません! そんなことをしていたら、先生失格です! 学校を辞めて、遊園地にお勤めなさい 漫画の読みすぎなのよ! でもいざとなったら真っ先に逃げ出してしまうなんて 先生失格です!あなたはクビです! ノンちゃん 怪獣映画を講堂でやるのかしら? お呼びでないみたい~ 宇宙人 バルタン星人6代目(45話) お釈迦様でもご存知あるめい! ナレーション 彼のような青年がUGMに必要だと、オオヤマは痛切に感じていた ウルトラマン80が地球上で活躍できる時間は約3分間だった 鳴り響く緊急ブザーに猛は飛び起きた! 二箇所で一生懸命に猛にとって、休息の時間はないのだ ウルトラマン80は、必殺技、バックルビームを放った! 効果音 80の爆発音 80の変身音 エイ!!!!!!!! 80怪獣が登場した時の音 名前 コメント
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登録日:2009/07/19 Sun 09 37 55 更新日:2024/02/19 Mon 22 58 18NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 80先生 PTAに嫌われた PTAの被害者 アッー! ウルトラマン ウルトラマン80 ウルトラマン先生 ウルトラ兄弟 キックの鬼 シルバー族 ペッ! 万能ウルトラマン 不敗神話 先生 円谷プロ 実は若造 山本修 思い出の先生 愛すべきバカ 愛すべき先生 技のデパート 教師 日本オタク大賞06/07 涙の味を知っている男 理想の教師 第51話 親御さんの敵 遠くの星から愛と勇気を教えに来た男 長谷川初範 エイッティッ!! 画像出展:ウルトラマン80(1980年4月2日~1981年3月25日) 第13話「必殺!フォーメーション・ヤマト」より @円谷プロ ウルトラマン80(エイティ)とは、円谷プロダクション制作の特撮作品『ウルトラマン80』を始めとするウルトラシリーズに登場するキャラクター。 ●目次 【プロフィール】 【デザイナー/俳優】 【概要】 【能力】●主な光線技 ●その他の技 【本編外での活躍】●『ウルトラマンメビウス』 ●『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ●『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 ●『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 【ゲームでの活躍】●『ウルトラマン Fighting Evolution 3』 【余談】 【プロフィール】 身長:50m 体重:4万4千t ジャンプ力:700m 走行速度:時速1700km/マッハ1.3 飛行速度:マッハ9 水中速度:630kt 地中速度:マッハ5 年齢:8000歳 出身:M78星雲・光の国 【デザイナー/俳優】 ●キャラクターデザイン 山口修 ●CV 長谷川初範(『ウルトラマン80』~『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』) 小室正幸(『ウルトラマン物語』) 山本修(『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』) イアン・ギブ(『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』英語版、『運命の衝突』英語版) ●スーツアクター 赤坂順一(『80』第1~8・27・28話) 奈良光一(『80』第9・10・29~50話) 岩泉芳武(『80』第11話) 福田健次(『80』第12~26話) 岩崎賢太郎(『新世紀ウルトラマン伝説』) 川本直弘(『新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』) 郡大輝(『ウルトラマンジード』) ●人間役 長谷川初範(『80』~『ウルトラマンメビウス』第41話、矢的猛役) 【概要】 宇宙警備隊の隊員にして、エリート集団「ウルトラ兄弟」の九男に位置するウルトラマン。 全体的なビジュアルは初代ウルトラマンに匹敵するほどシンプルだが、 鼻筋が通っており、口元は他のウルトラマンと大きく異なるなど、非常に個性的な顔立ちをしている。 他にもトサカから後頭部にかけた部分が赤い、背ビレがない、腹部にウルトラバックルがあるなど、 上述の通り一見するとシンプルだが、細部を見ていくと他の昭和ウルトラマンとは一風変わったビジュアルとなっている。 地球滞在中は人間に擬態して「矢的猛」を名乗っており、戦闘時には「ブライトスティック」という変身アイテムを使用して変身する(というより元の姿に戻る)。 歴代ウルトラマンの中でも高めの掛け声と「フォッ!」と聞こえる風切り音、キレの良いキックなどの各アクションが特徴。 宇宙警備隊の新人であり、地球での活躍いかんによってウルトラ兄弟入りが認められる「ウルトラ兄弟候補生」として地球にやってきた。 平時は「桜ヶ岡中学校」で教師を務め、思春期という不安定な時期の子供達を教える傍ら、 緊急時には防衛隊「UGM」として、そしてウルトラマンとしてマイナスエネルギー(人間の暗い心の波動)が呼び寄せる怪獣や宇宙人と戦った。 しかし「教育」という方法だけではマイナスエネルギーの発生を抑える事が出来なかったこともあり、 出現し続ける怪獣と戦うため、最終的には教職を捨てなければならなかった。 その圧倒的なスピードと多彩な技を活かした戦闘力は高く、本編で全勝無敗。 設定上でも歴代ウルトラ戦士の中でも高い戦闘力を持つウルトラマンとされている。 同時期の『仮面ライダー(新)』とは違って、光の国の王女・ユリアンとウルトラの父(のテレパシー)を除き、ウルトラ兄弟の客演も一切なかった。 一方、全勝とはいっても余裕をもって完勝した戦いは少なく、苦戦から突破口を見つけて勝利するというパターンが多かった。 特に実質最後の敵となったプラズマ・マイナズマ相手には必殺技が一切効かず、ユリアンがいなければ勝てなかった。 ただ、80は戦闘前に左肩を負傷するハンデを抱えた状態での戦闘であり、万全の状態であれば単独で勝利できた可能性もある。 技の種類も非常に多く、多彩な光線技や高い身体能力を活かした格闘技を持つだけでなく、 回復やテレポートといった補助技、それまでの歴代ウルトラマンが使用した透視能力等の特殊能力も大抵使える。流石先生、若いのにスゲェ…… 基本的に何でも出来る万能ウルトラマンであり、8000歳という若さでウルトラ兄弟候補生として地球に送り込まれたという設定や、 若さに似合わぬ完成された高い戦闘力・習得技の多さからも、80が元々幹部候補生のようなエリートであった事がうかがえる。 『80』最終話では、マーゴドン出現に際し、正体を見抜いていたUGMのオオヤマキャップから変身しないよう忠告され、 「80に頼る事なく怪獣を倒す」と決心したUGMによって、80やユリアンの力を借りずに怪獣が倒されるという、異例の展開に。 出番こそ無かったが、暖かなラストで物語は締めくくられた。 「ウルトラマン先生」としての真の最終回は、その25年後に訪れる…… ちなみに、本作以降のシリーズには『ウルトラマンメビウス』まで、 ウルトラ兄弟と明確に関わりがあるウルトラマンが出なかったので「80は結局ウルトラ兄弟入りしたのか」が議論されていた。 なお、書籍『君はウルトラマン80を愛しているか』に掲載されたインタビューで長谷川氏は、 「ウルトラ兄弟には入っていないと思う。そういうエリートに進まない道も良いのではないか」 と語っていたが、後に公式でウルトラ兄弟入りを果たしたことが明かされた。 人間体では教師だったからか、メディアでは教師キャラだったり視聴者からも「先生」という愛称で呼ばれ、 実際派生作品では教師役を担当する事が多いが、前述のように実際は当時8000歳であり、 ウルトラ兄弟の中でも6800歳のウルトラマンメビウスに次いで飛び抜けて若い。 5900歳のウルトラマンゼロが人間で表すと高校生くらいらしいので、80は大学生くらいかと思いきや、 メビウスが人間だと20代前半とされているのでそれよりは上になる。 恐らくあまり深くは考えられてはいないので人間換算での年齢おかしくないかとか思ったら負け なお、坂丘のぼる氏による漫画版では、訓練生時代は手の付けられない不良で、注意しに来たゾフィーにいきなり殴りかかるなど、 教官であるウルトラマンタロウやゾフィーも手を焼く超問題児として描かれていた。 しかし異星人に両親を殺されてからは真面目に訓練に打ち込み、ウルトラ兄弟候補生になる程の実力を身に付けたという。 【能力】 ●主な光線技 サクシウム光線 80のメイン必殺技。左腕を上に、右腕を横に伸ばした後、腕をL字に組んで放つ。左右どちらの腕からでも発射可能。 右拳を握るポーズで赤外線を含んだBタイプ(別名:ガッツパワー光線)を放った事も。 設定ではセブンのワイドショットと同等かそれ以上の威力とされ、古い資料には、タロウのストリウム光線よりも強力とするものもある。 しかし、この技をもってしても耐えてくるタフな80怪獣も多い。 例えば、実質的なラスボスであるプラズマ・マイナズマ戦ではサクシウム光線とバックルビームを立て続けに放ったが、 相手が驚異的な耐久力を持っていたため、通用しなかった。 バックルビーム 腹部のウルトラバックルから放つ光線。サクシウム光線より強力な必殺技。 ホー戦、ロボフォー戦ではサクシウム光線から連続して放った。 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』ではルーゴサイトのゲネシスレクイエムを簡単に押し返すなど、80最強の必殺技らしい活躍を見せる。 ウルトラレイランス サクシウム光線と同質エネルギーの光の槍を投げつけて敵を貫く。 ウルトラスラッシュ またの名を八つ裂き光輪。 初代マン直伝の対バルタン星人用必殺技として放たれ、6代目バルタンを倒した。 ウルトラアイスポット 両眼から発射する紅い光線。 怪獣の細胞全てを焼き尽くすほど強力。また、怪獣化した生物を元に戻す事も出来る。 この他にも様々な光線技が存在し、光線技の数だけならウルトラマンエースといい勝負。 ……一度きりの技も多いが。 ●その他の技 ウルトラムーンサルトキック 空中で何度も回転し、足を発光させながら放つキック。 初使用ではギマイラに繰り出し、「お前はもう死んでいる」ばりの時間差で撃破した。 ダイナマイトボール 体育座り身体を丸め、高速回転しながら飛び回って体当たりを繰り出す。 メディカルパワー 回復光線。 大ケガをした人間を治療したり、枯れた花をよみがえらせたが、死者の蘇生は不可能。 ウルトラテレポーテーティング 遠く離れた惑星や、異次元空間へも行ける瞬間移動。 初代ウルトラマンは、テレポーテーション使用には寿命を削るほどの負担があるとされ、 移動(使用)後すぐにカラータイマーが点滅したり、戦闘終了後にハヤタが気を失ったりしていたが、 80はこの技を頻繁に使用するものの、特別負担が掛かるような描写は無く、実際デメリットも設定されていない。 ゾフィーしか出来ないとされる異次元移動も出来るなど、ウルトラ兄弟の中でも屈指の高性能なテレポート能力を持つ。 【本編外での活躍】 ●『ウルトラマンメビウス』 第41話「思い出の先生」にて、『80』の最終回から26年ぶりに長谷川初範氏が客演。 円盤生物ロベルガーを追って地球に飛来した80は、メビウスと共闘し、ロベルガーを倒した。 その際、メビウスは80から地球でマイナスエネルギーが発生しているという情報を聞く。 調査で出所が桜ヶ岡中学だと知ったヒビノ ミライ=メビウスは、そこで80=矢的の教え子達と出会う。 中学は統廃合されるらしく、ミライは記念として開かれるクラス会に(防衛隊に所属していた繋がりから)矢的を参加させてほしいと頼まれる。 その夜、ミライは80に「生徒達に会ってほしい」と語りかける。 80も生徒達の事はずっと気がかりであったが、教職を捨ててしまった事もあり、了承する事は出来なかった。 クラス会当日、中学校付近にマイナスエネルギーによって硫酸怪獣ホーが出現し、駆け付けたメビウスはホーと交戦する。 硫酸の涙を流しながら戦うその姿に、通常の怪獣と異なる破壊衝動や侵略の意思ではない「何か」を感じるメビウス。 彼は、自分の加勢に駆けつけてくれた80をホーがまるで待っていたように手を広げ、80の攻撃を無抵抗のまま受けて穏やかな表情で消滅した事でその「何か」を悟る。 ホーは、同窓会をするために集まっていたかつての矢的の教え子達の「ウルトラマン80=矢的先生に会いたい」という思いを受けた校舎がそれを汲んで生み出したのだと。 ホーを倒した後、80は屋上に集まっていた教え子達からの言葉、そして彼らの歌う「仰げば尊し」を聞き、もう一度彼らに会って謝ろうと決意する。 変身を解き、矢的猛の姿で屋上に登った80を待っていたのは、自らを慕い続けてくれた生徒達の暖かな笑顔だった。 ちなみにこの回で、「ウルトラマンメビウスに登場したウルトラマン80」が日本オタク大賞06/07の大賞を受賞した。 また、最終話では、エンペラ星人によって光を失った太陽を元に戻すため、ウルトラ兄弟と共に活躍した。 この時、タロウ・ウルトラマンレオ・アストラと共に4人で並んだシーンを見せている。 ●『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 M78星雲出身の為、早くから登場が確定。ウルトラマンベリアルの手から、光の国の人口太陽「プラズマスパークタワー」を死守するのが主な役割。 今回遂に……敗北しました。 声はオリジナルキャストの長谷川氏ではなく山本修氏が担当しているが、さほど違和感はない。 他のウルトラマンに比べると出番は少なめだが、ウルトラマンジャック・エースの2人との珍しい共闘が見れる。 ●『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 宇宙警備隊本部の会議で、ダークロプスのコアから発せられていたマイナスエネルギーについて解説した。 終盤では光の国に迫るベリアル銀河帝国軍との戦いに参戦した。 前作『ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』と異なり、声は長谷川氏本人が担当。 ●『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 Chapter.1にて登場。声は再び長谷川氏が担当。 ユリアンとソラの護衛として控えており、暴走状態のルーゴサイトが襲撃してくると応戦してこれを撤退に追い込んだ。 ルーゴサイトの攻撃に一発も被弾することなく終始圧倒するが、相手が逃げた為に倒すまでには至らず、ウルトラマンネオスとウルトラセブン21を加えた討伐隊を編成して完全な撃破を試みる。 今回は後輩をまとめるベテランの戦士として描かれ、実質的なリーダー格として動いている。 【ゲームでの活躍】 ●『ウルトラマン Fighting Evolution 3』 隠しキャラ扱いで参戦。 劇中と同じくスピーディーな動きが出来る他、相撲の四股を踏んだり、回転しながら突撃したりとユニークな動きも再現されている。 また、サクシウム光線」や「バックルビーム」「ウルトラレイランス」などの必殺技も使用出来る他、 バリア判定に成功する事で相手に強烈なカウンターを浴びせる『カウンター必殺技』を光の国のウルトラマンで唯一使用可能(反撃サクシウム光線)。 ※光の国のウルトラマン以外では、ウルトラマンダイナ ミラクルタイプが使用可能(レボリウムウェーブ)。 と、再現度の高さから好評価を得ているが、「シュワ」という掛け声をやたら出すため、「80はこんなにシュワシュワ言わない」という声もちらほら。 【余談】 戦闘時は他のウルトラ戦士と比べて妙に無口になり、いわゆる「シュワッチ!」などの掛け声を殆ど出さなくなる(全く出さないというわけではないが)。『メビウス』第41話で共闘した際も、掛け声を出しているのは終始メビウスの方だけであった。 映画『ウルトラマン物語』では、タロウが地球に来る以前に80が既に派遣されていたという風に描かれている。 放送当時の書籍設定では、地球赴任前の80の指南役としてウルトラマンレッドという上司の存在が設定されていた。かたおか徹治氏の漫画『ウルトラ兄弟物語』の80主役回ではレッドと80のコンビによる活躍を読む事が出来る。 映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』の朽ち果てた巨人の中に80そっくりな石造が存在する。 ダイナマイトボール使用時の人形は、上述の通り体育座りをするかの如く足を両手で抱えたシュールな造形となっている。「特撮のDNA」展では撮影当時の人形が展示された他、これが印刷されたシュールなTシャツも販売され、人気を博した。 初代マンを意識したシンプルな造形のためか、ゲームオリジナルを含めたフュージョンアップ形態やフュージョンライズ形態などの歴代戦士の力を融合する形態からはハブられがち。確かに80の特徴としては顔やウルトラバックル、背ビレがない事などであるため、デザイン的に混ぜにくいとは思われるが、なかなか残念である。 『ウルトラマン』が「最も派生テレビシリーズが作られたテレビ番組」としてギネス世界記録に認定され、認定式が行われた際は1960年代~2010年代の各年代を代表するウルトラヒーロー計6名が呼ばれた。1980年代代表のウルトラヒーローはもちろん我らがウルトラマン80である。1980年代のウルトラヒーローが他にいないからとか言うな。 80「エエエィ、エエィッティ。エィッティッ。」 (訳:追記修正は涙の味を知った後、愛と勇気を教えながらお願いします) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 猛が教師を辞めたのは、これ以上生徒を事件に巻き込みたくなかったというのもあるでしょうね。 -- 名無しさん (2013-08-07 20 00 47) 久しぶりに見たけど、80客演回は目がうるっとしますた(;_; ただぜいたくを言えば、中学のOBは、80放送当時のキャストの皆さんを出してほしかったなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-11-21 12 42 12) ゲスト出演作が一番の名作っていうのも珍しいよね。 -- 名無しさん (2013-12-08 18 02 17) ウルトラ兄弟の中でも空気扱いの先生。 -- 名無しさん (2013-12-15 20 52 21) UGMでも仲間を一人失っているからなぁ・・・・・・。 -- 名無しさん (2013-12-15 21 09 14) デザインはぶっちゃけ微妙だけどシャカシャカ動くアクションはカッコいい。 -- 名無しさん (2013-12-28 23 44 27) 80年代末期に、明治がウルトラシリーズのシール付きスナックを出してたんだが、ちゃんと80もシール化されてたのよ。ザ☆は無かったけど。怪獣からはガルタン大王がシール化されてたな。 -- 名無しさん (2013-12-28 23 52 14) PTAェ… ちなみに80先生は飛鳥文化アタックの開祖だったりする -- 名無しさん (2014-01-11 15 34 40) ↑80先生の楽しい木造建築とか想像しちゃったじゃないかww -- 名無しさん (2014-01-11 16 37 22) ↑80「ホーお茶入れてきてくれない?台所あるから」ホー「え~僕客でしょ~先生が入れて下さいよ~」80「ほざきやがれ!私はウルトラマンだぞ?」ホー「全く偉そうに…」80「えらいもん☆」 うん、こんなの80先生じゃないね。 -- 名無しさん (2014-01-11 17 15 17) メビウス最終回でタロウの隣で光線撃ったのは同じ「教育者」繋がりなのかも知れない。 -- DCD (2014-01-11 21 40 32) グワガンダの回で「お手上げ」のポーズを取った時は、ウルトラマンにこんなことさせんなよと子供心に思ったもんさ。…そして後に実は初代マンもシーボーズの回にやらかしていた事を知る。 -- 名無しさん (2014-01-11 22 05 44) ↑大抵、初代マンかセブンあたりがやらかしてることも多いよなw -- 名無しさん (2014-01-11 22 11 56) ↑↑ウルトラファイトとかでありそうな -- 名無しさん (2014-01-11 22 14 08) ジヒビキランと相撲とってて建物破壊してしまった時は凄い焦ってたな。(当たり前だが)ほかにそういう描写あるのはマックス位か? -- 名無しさん (2014-01-11 22 57 28) ↑ネオスにもあった -- 名無しさん (2014-01-11 23 12 25) 何気に戦闘力の高い怪獣が多い。サラギ、ギマイラ、オコリンボール、プラズマ&マイナズマetc…… -- 名無しさん (2014-03-29 00 03 07) ↑そしてタロウやコスモスほどではないが怪獣を「助ける」描写も多い。ザンドリアス親子、ミュー、アンゴーラス親子、イダテンラン等 -- 名無しさん (2014-03-29 00 28 27) ガルタン一族そろそろ復活してもいいと思う、エンペラ星人、バット星人と並んで光の国に攻め込んだ猛者だし -- 名無しさん (2014-03-31 13 57 12) ↑ 大怪獣ラッシュに期待してもいいかも -- 名無しさん (2014-03-31 15 50 35) 禁書の警備員は現在のヤマト先生か… ぴーちぃーえーのれんちゅうがさわぎそう -- 名無しさん (2014-05-19 21 43 04) 放送開始時、児童誌の記事で初代~レオの兄弟が80の能力をそれぞれ評していたが、「サクシウム光線の威力はスぺシウムより凄そうだ」と初代がべた褒めした後、エースが「光線自体が効かない敵もいるかもしれないから対策しとけ」みたいな事を言ってましたとさ。 -- 名無しさん (2014-05-19 21 57 46) ↑誉めるだけじゃ終わらないのが昔の児童誌の侮れないところだ。だからムーンサルトキックにダイナマイトボールを。アドバイスした本人もウルトラナイフなり剣なり投げなり色々あるから説得力があるな -- 名無しさん (2014-05-19 22 04 02) ウルトラマンメビウスの80回が深い話に出てたなあ -- 名無しさん (2014-07-05 18 02 52) 教師を辞めた背景にゾフィー兄さんあたりから「マイナスエネルギーを抑えられないなら教師を続ける意味は無い。それに君の体力も心配だ。」とか手厳しい言葉をかけられたからだろうか -- 名無しさん (2014-07-30 19 46 39) SHF化おめでとう -- 名無しさん (2014-07-30 19 48 49) もしかしたら地球滞在期間が1番長いウルトラマンじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2014-09-19 23 33 40) 負けなしって言うけど、怪獣同士の戦いが多いというか、80だけだったら負けてた戦いが多いんだよね。 -- 名無しさん (2014-09-21 12 27 53) ↑ダロン、ギマイラ、ザキラ、ガモスってところか。余り多くはないと思うけど。怪獣より、UGMにもっと援護させろと思ったな。本当にUGMの援護で80が勝ったのってメダンだけじゃなかったですか? -- 名無しさん (2014-09-21 13 47 59) ↑城野隊員がミューを説得して大人しくさせたり、アンゴーラスの子供を現地へ連れてきて事態を沈静化させたことはあったけどね。 -- 名無しさん (2014-09-21 19 40 05) 銀狼と金田一に長谷川初範出てたこと知った 地獄の業火に焼かれたり ネズミに襲われた先生・・・ -- 名無しさん (2014-10-29 22 49 17) 学校と元生徒たちのマイナスエネルギーが重要なキーポイントだったギンガ前半をどう思うだろうか・・・・・・・ -- 名無しさん (2015-01-05 18 27 16) ぬ~べ~「先輩!!」 -- 名無しさん (2015-01-09 10 06 17) 当時のPTAって、なんで80をそこまでして叩いたんだろうと思ったら、当時は校内暴力及び不良全盛期だったのとガンダムから認知され始めたサブカルチャーに全責任を負わせようとしてたんだそうな。ソースは母より。 -- 名無しさん (2015-01-31 18 35 18) ↑やはり、いつの世もそういう奴らっているのね・・・(二重の意味で) -- 名無しさん (2015-01-31 18 52 07) こういうデザインは結構気に入る -- 名無しさん (2015-02-02 13 25 04) ↑×3つまり、当時のガノタが大人しくしてればこうはならなかったわけだ。 -- 名無しさん (2015-02-02 16 17 26) ↑自分に理解できない都合の悪い事柄を、たまたまその時認知され始めたサブカルに押し付けただけって話であって、ガノタ、ましてやサブカルそのものに罪はないと思うがね。 -- 名無しさん (2015-02-21 18 13 47) 変身時のアクションに起きる、あの「シュッ!シュッ!」という独特のSEは、実は「メガロマン」からのものらしい。別会社だけど。 -- 名無しさん (2015-02-21 19 48 32) ↑x2いーや、ガノタ連中がアニメ新世紀宣言と騒ぎまくって認知が上がったから押し付けられた、つまりガノタが悪い。 -- 名無しさん (2015-02-21 23 08 50) 手裏剣シュシュシュ!! -- 名無しさん (2015-02-22 13 14 49) 無敗だけどギマイラ戦やイダテンラン戦みたいに1回の変身で事件を解決しきれなかった事はあった。 -- 名無しさん (2015-05-06 13 05 57) 「遠くの星から来た男も知っていたんだ涙の味を」で「アッー!」か……初めては痛かったか。 -- 名無しさん (2015-05-06 13 21 46) 炎に隠れていざ変身 -- 名無しさん (2015-05-06 19 44 03) ハカセ役の子だけ、テツオンの回で再出演してたね。別の役だったけど。 -- 名無しさん (2015-05-06 19 52 43) ティーチャーウルトラマン -- 名無しさん (2015-06-06 12 55 17) 彼とレオは6兄弟じゃないからギンストの技に入れてもらえずかといって平成でもないから10勇士にも入れないのがちょっと寂しい。 -- 名無しさん (2015-06-11 21 16 27) PTAの件は当時の世相だよなぁ。流石に今の時代そんな批判したらネットから猛攻撃を食らうだろうし、無いだろうねw -- 名無しさん (2015-09-21 04 26 36) 淫夢厨がうざいすぎ アッーとか。 マジ殺してぇ -- 名無しさん (2015-10-28 17 17 01) ↑日本語おかしいですよー 頭大丈夫? -- 名無しさん (2015-10-28 17 17 36) ヤプールが唯一戦う事を避けている80先生 -- 名無しさん (2016-02-08 19 33 45) ↑もし放送当時にヤプール出たら絶対生徒利用して80を苦しめただろうな。 -- 名無しさん (2016-02-25 00 39 35) ↑×3 誤字くらいいいだろ -- 名無しさん (2016-07-13 19 53 31) 初期案の奴みたけど、ちょっと見てみたい。そしてハブられるアストラェ・・・。あと、オーブで他のウルトラマンと組み合わせるならネクサスと組み合わせたい。客演少ない同士&敵の性質が似たもの同士。あと、モンスト出たらどの属性だったんだろう?初代~レオはいたので、ジャックも後で特別配布されたし。 -- 名無しさん (2016-07-19 21 57 37) レオはファイトビクトリーあったから歴代で唯一ギンガとの接点が皆無なウルトラマンなのよね… -- 名無しさん (2016-11-10 02 54 51) 今も昔もPTAは害悪なんだな -- 名無しさん (2016-12-17 17 34 17) ウルトラフュージョンできない唯一の日本製テレビ主役ウルトラマン。オーブ終わっちゃったしもう絶望的かな。 -- 名無しさん (2017-01-01 22 28 45) ロストヒーローズ3が出るならサプライズ参戦して欲しい。 マイナスエネルギー絡みでギンガと共闘してダークルギエルと闘って欲しい。 -- 名無しさん (2017-02-11 08 39 29) ↑2 プ、プレバン限定のフュージョンカードセットとかあればワンチャン・・・グレートとかパワードとか、まだ残ってるし -- 名無しさん (2017-05-29 13 00 32) ジードでは、80の力も形態に使ってほしいが、問題は誰と組ませるかだな。 -- 名無しさん (2017-07-16 19 31 18) 一番80と組み合わせやすいのはギンガだと思う。どちらも学校に関係しており、人間の心の闇と戦っていたから -- 名無しさん (2017-11-09 22 06 15) ティガが放送されるまでは、唯一の日本製ウルトラテレビシリーズの最終作品だったので、視聴経験がなくても印象深い。 -- 名無しさん (2017-12-29 09 06 00) なぜかフュージョンからハブられ続けてるのがファンとしては残念。確かに他のウルトラマンと混ぜにくいデザインだとは思うけどさ〜。 -- 名無しさん (2018-01-15 18 14 54) ウルティメイトファイナルでもエースのデザインを入れたのに…80先生そんなにあかんのか? -- 名無しさん (2018-05-14 18 03 29) ぐんぐんカットに使われたパース人形は後にグリッドマンのぐんぐんカット用に改造されたとか -- 名無しさん (2018-07-28 22 07 47) 思春期の少年少女の不安定な心>ブラック校則や隠蔽体質で膨大なマイナスエネルギーが発生してるんだろうなあ -- 名無しさん (2019-01-10 01 36 46) ↑ガルタン大王「ふふ、これだけマイナスエネルギーがたまっていれば、怪獣が作りたい放題だ。地球を征服することもたやすいぞ!」 -- 名無しさん (2019-01-22 10 21 39) ギマイラを倒したウルトラムーンサルトキックは、文字通り80版のレオキックですね。それとヤプールが未だに80と戦っていないのは、マイナスエネルギーを浄化する働きがあるバックルビームがヤプールの息の根を完全に止めてしまう致命的な弱点だからかもしれませんね。 -- 名無しさん (2019-09-30 17 10 54) ウルトラダブルアローの独特の挙動が好き -- 名無しさん (2019-11-06 20 40 08) 「泣くな初恋怪獣」での思い出話、やっぱ80先生もM78星雲で必死こいてた時もあったんだろうな…と感じるわ -- 名無しさん (2020-04-29 21 33 43) ↑5 今、その設定を利用して、続編作るとしたら、タイトルは「ウルトラマン20」かのう……。あかん、80より弱そうだ汗 -- 名無しさん (2020-08-20 18 06 28) ウルトラマン80の怪獣で一番の出世頭はやっぱりザンドリアスかな? -- 名無しさん (2020-08-20 18 08 30) 久々に映像作品に登場が決定。ギマイラとも久々のバトルだ。 -- 名無しさん (2020-08-20 18 27 42) 近年はタイガやゼットのような後進達への指導も勤めていることが語られる辺りさすが先生 -- 名無しさん (2020-10-31 10 34 19) ↑3怪獣娘がきっかけでの出世ってのが時代を感じるね -- 名無しさん (2020-10-31 11 01 23) ギャラファイでの戦いぶりを見ると今ベリアルにタイマンでリターンマッチしたらいい線行けそう -- 名無しさん (2020-11-22 15 31 28) 結局Zでも形態モチーフにならんかった。なるような特長がないのが特長だから? -- 名無しさん (2020-12-28 01 51 30) 今回の戦いは80にとってベリアルにやられた時よりも辛い敗北だろうな… -- 名無しさん (2021-01-31 16 10 09) 名前 コメント
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「僕は、ホヤホヤの先生。 君たちもホヤホヤの生徒。 お互いこの教室で、命懸けで頑張ろう。なっ!」 + 80のプロフィール プロフィール 身長:50m 体重:44000t 年齢:8000歳 飛行速度:マッハ9 + 担当俳優・声優 長谷川初範 掛け声、『80』『メビウス』『ベリアル銀河帝国』『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 小室正幸 『ウルトラマン物語』 郷里大輔 『ウルトラマングラフィティ』 須藤学 『超闘士激伝』 山本修(現・山本修夢) 『ウルトラ銀河伝説』 長谷川氏は『ガメラ 大怪獣空中決戦』においては佐竹一等陸佐を演じている。 山本氏は『ウルトラマンデッカー』でもメトロン星人ナイゲルの付き人として出演している。 円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラマン80』に登場するウルトラマン。 名前は80と書いて「エイティ」と読む。昭和ウルトラシリーズにおける最後のウルトラマンである。 矢的猛(演:長谷川初範氏)という地球人の姿になり、 桜ヶ丘中学校の教師として活動しつつ、防衛隊「UGM」の隊員も兼任し、 人間の心の闇=マイナスエネルギーによって誕生ないし強化した怪獣や侵略者と戦いを繰り広げた。 劇中では語られなかったが、80は当時宇宙警備隊のルーキーであり、 地球での活躍によってウルトラ兄弟入りが認められる「ウルトラ兄弟候補生」という設定だったとの事。 後年『ウルトラマンメビウス』において、晴れてウルトラ兄弟の一員と認められていた事が語られている。 必殺の「サクシウム光線」を筆頭に「ウルトラレイランス」「バックルビーム」などの多彩な光線の他、 アクロバティックな動きから繰り出されるスピーディーな格闘戦も80の持ち味の一つ。 初代マンから教わったという設定で「ウルトラスラッシュ(八つ裂き光輪)」を使った事もある。 『FE3』を始めとする大半の媒体ではサクシウム光線が最強技とされているが、書籍などではバックルビームが最強とされる事もあり、 どちらが80の切り札なのかは資料によって諸説ある。 『FE3』ではバックルビームは弱必殺技として扱われていたが、 本編ではサクシウム光線にも耐えたホーやロボフォー、難敵ガモスへのトドメになったり、 『UGF』ではボス級であるルーゴサイトの切り札ゲネシスレクイエムに競り勝つ威力を見せている一方、 作中最強クラスのガルタン大王やザキラはサクシウム光線で倒されているため、どちらが優れているかは測定が難しい。 単純に考えるなら両方が面攻撃と点攻撃の切り札で、通用するかどうかは相手との相性次第と言った所だろうか? 本編ではわざと負けた一戦を除けば、何度も劣勢に立たされる事はあったものの、 様々な敵を相手に全戦全勝している唯一のウルトラマンである。 また、実は昭和のウルトラマンでは唯一変身バンクが2つ存在している。 矢的猛の姿でも中々の格闘術の使い手であり、人間サイズの宇宙人相手に大立ち回りを演じた他、 空手の黒帯を有しているという設定。(ただし担当科目は理科) 何気に初めて本編の途中で正体バレしたウルトラ戦士でもあり、第1話にして「地球の人はどうしてこんなノンビリなんですか?」と口を滑らせ、 速攻オオヤマキャップに「君はまるで宇宙人みたいだね」と疑われてしまう。 この時はどうにかごまかせたものの、最終回ではとっくに正体に気が付いていたオオヤマキャップから矢的へこれまでの感謝を述べられた後、 ウルトラマンへの依存心を断ち切ろうとするオオヤマキャップの決意が伝えられ、 あえて変身せずにUGMが単独でマーゴドンを倒す姿を見届ける。 そしてUGMメンバーに別れと励ましの言葉を送り、光の国へと帰っていった。 「さよならは終わりではなく、新しい思い出の始まりと言います。 じゃあ、みんな!元気で!!」 + 作品に関する逸話 1974年の『ウルトラマンレオ』をもってウルトラシリーズは一旦の休止となったが (この時期は特撮作品そのもののブームが下火になりつつあり、ゴジラシリーズや仮面ライダーシリーズも同じ道を辿っている)、 1979年に放映されたアニメ作品『ザ☆ウルトラマン』がエポックメイキング的作品として好評を博したため、 新たな実写ウルトラマンを作る運びとなり、本作の誕生に至った。 ウルトラシリーズのテレビ作品で唯一1980年代に放映されており、番組や主役ヒーロー名もそれに由来している。 当時は『熱中時代』や『3年B組金八先生(桜中学シリーズ)』等の「教師を主人公にした学園ドラマ」がブームだった事から (だだし『熱中時代』第2部は何故か世界観の異なる『相棒刑事編』だった(第3部は第1部の続編))、 TV局側からの要望もあって、ウルトラマン=先生という構図が誕生する事になった (ウルトラマンが教師になるという企画案自体は学園ドラマがブームになる前から存在していた)。 一見、作品を崩壊させかねない設定を、人間の負の気持ちから発生するマイナスエネルギーによって怪獣が現れるという設定を導き出し、 主人公は怪獣の出現の根本となる人間とその心に”教師として”対するという新機軸を生み出して、 過去作品に無いオリジナリティ溢れる魅力的な世界を構築した。 しかし30分一話完結と言う短い尺の中で、学園ドラマとヒーロー物を両立させるのは、やはり無理があったため (そもそも『熱中時代』も『金八先生』も1時間番組である)、 途中で従来通りの防衛隊メインの作風に変遷し、そこに「子どものゲストが登場して怪獣と絡む話」が中心になった (矢的が教師を辞めざるを得なくなるといった展開すら無く、唐突に「単なるUGMの一隊員」という体で進行する)。 監督は後年「中途半端になって、後悔の多い作品になった」と述懐している。 また、評価の低下に繋がったという記録こそないが、放送当時はPTA層が子供番組へ盛んに抗議を繰り返していた時期でもあり、 『80』もまたその標的となり、バッシングを受けた事も。 何にせよ、これらの迷走や状勢が原因でTBSと円谷の関係に亀裂が入ったらしく、 平成に入って『ウルトラマンG』や『ウルトラマンパワード』などの海外展開こそ続いたが、 日本において平成の『ウルトラマンティガ』放送まで長らくウルトラシリーズ特撮が作られる事は無かった。 その後ウルトラシリーズはアニメ作品『ウルトラマンキッズ(NHK教育放送)』や、 コミックボンボンの忍者漫画『ウルトラ忍法帖』、フィギュアシリーズ『ウルトラ怪獣擬人化計画』など、 等の特撮とはまた違った別口の魅力ある作品こそ数々生まれたものの、本筋の特撮は冬の時代が続くこととなる。 しかし、それはそれとして『スター・ウォーズ』に始まるSFブームの最中に製作された影響から、 SF描写やミニチュア操演ワーク、都市破壊演出は非常に評価が高く、 怪獣との戦闘も従来の怪獣プロレスから発展した、トランポリンアクションを用いた、 アクロバティックかつダイナミックな演出が用いられた。 登場怪獣もザンドリアス、サラマンドラ、ギマイラなどは現在でも人気が高く、 いざこざこそあったものの、決して駄作として扱われてはいない。 あと珍妙なサブタイトルが豊富な事でも有名。せめて最終回ぐらいは感動のフィナーレに相応しい題名に出来なかったのか? 従来と異なりウルトラ兄弟の客演は見られなかった(ウルトラの父がイメージで登場したり、過去作品の映像流用で初代やセブンが出た事はある)が、 作中終盤でウルトラの星の王女・ユリアンがレギュラーキャラとして登場。 初登場からしばらくは人間の姿だったが、第49話ではウルトラマンとしての姿を披露し、80と共闘した。 2020年4月より40周年記念企画として、Youtubeの円谷プロ公式チャンネルにて隔週配信がスタート。 各話2週間無料と余裕を持って配信され、これを機に80の活躍に改めて多くの視聴者が触れることになった。 + 客演での活躍 昭和のウルトラシリーズは放映の時期が纏まっている順に『Q』~『セブン』が第一期、『帰』~『レオ』が第二期、 『ザ☆ウルトラマン』と本作『ウルトラマン80』が第三期として扱われているが、 『ザ☆』がアニメ作品で世界観設定も異なるため、M78星雲のある世界を扱った実写シリーズでは、 実質的に『80』だけがポツンと離れた位置に置かれている。 また、最後発作品で80本人には他作品での露出がほとんど無かった事、前述のように作中でも客演などが乏しくシリーズ作品との繋がりが薄い事や、 直撃世代の発言力の低さなどから、シリーズ内で微妙に扱いが良くない傾向があった。 ウルトラシリーズのグッズ展開で主役戦士中80だけハブられる事はザラにあり、 関連書籍も『レオ』までの範囲しか扱っていないものがそれなりにあったほどである。 これ以降の作品が出身の設定を重視しなかったり全くの別世界の設定だったりで客演を行わなくなり、80は長らく省みられる事が少ないポジションであった。 しかし、M78シリーズの設定を引き継いだ『ウルトラマンメビウス』が放送され、本作にて80もウルトラ兄弟達と同様に客演を果たした。 第1話では地球へ向かおうとするメビウスをウルトラの父やレオ兄弟、ユリアンと共に見届ける。 そして第41話では… + マイナスエネルギーによって出現した怪獣ならば、私が倒す! 冒頭でロベルガー二世を追って再び地球に降り立ち、メビウスと協力してこれを討ち倒す。 折しも桜ヶ丘中学校は統廃合が決まっており、それを前にかつての教え子達が開くクラス会に出席して欲しいと80はメビウスから伝えられる。 別れも告げずに学校を去った件で負い目を感じていた80だが、桜ヶ丘中学校に出現したホーに苦戦するメビウスとGUYSに加勢。 バックルビームでホーを浄化した後、「矢的猛」としてかつての教え子達と再会する様子が描かれた。 このエピソード「思い出の先生」は消化不良に終わった教師編の…そして『ウルトラマン80』という作品のもう一つの最終回として、 当時の視聴者からも概ね好評を博している。 「メビウス、私は自分の言葉で謝ってみるよ。 大切な…私の生徒達だから。」 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では、M78星雲光の国のプラズマスパークタワーにてジャック、エースと共に 悪のウルトラ戦士・ウルトラマンベリアルを迎え撃ったが敵わず、返り討ちにされてしまった。 映像作品で80が初めて明確に敗北したシーンでもある。 映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 では、光の国を襲撃したダークロプスの残骸を解析し、 コアから発せられていたマイナスエネルギーについて宇宙警備隊本部の会議で解説していた。 『80』放送40周年の2020年にYouTubeで公開された『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』では久方ぶりに戦闘シーンを見せる。 Chapter1では惑星カノンにて公務をしていたユリアン達を襲ったルーゴサイト(『R/B』のラスボス怪獣)を相手に歴戦の戦士として相手取った。 一度ルーゴサイトを退却させた後、ウルトラマンネオスとウルトラセブン21とともに討伐隊を組み交戦する。 カノンでの戦い以上に実力を発揮するルーゴサイトと突如現れたギマイラに苦戦させられるも、コスモスとジャスティスの救援により態勢を立て直す。 その後ギマイラを撃破し、ウルトラ戦士5人の同時光線でルーゴサイトも撃破する。 その後、一連の事件の裏で糸を引くアブソリュートタルタロスの不意打ちを受けるも、 コスモスとジャスティスが融合したレジェンドによりタルタロスが退却、事なきを得る。 光の国に戻った後はゾフィーにタルタロスについてコスモスから得た情報を含め報告を行った。 Chapter2ラストではウルトラの父からゼロへの精鋭部隊結成の任務を与える場にゾフィーらと共に居合わせていた。 この時、80だけマントを羽織っていなかった(ゼロはレオから貰ったマントを任務受領時に身につけた)。 ユリアンも前述の公務でマントを身につけていたのに…。 ちなみに昭和シリーズ出身の兄弟ではアストラもマントを持っていないため、80だけが貰っていないというわけではない。 Chapter3では公務へ向かうユリアンと共に乗っていた宇宙船をゼットン軍団に襲撃される。 脱出後は比較的早いタイミングで光の国へ救援要請のウルトラサインを出し、メビウス達が救援に駆け付けた。 光の国から駆け付けたメンバーとゼロを中心としたウルトラリーグのメンバーの活躍によりゼットン軍団を退ける事は出来たものの、 タルタロスに隙を突かれてユリアンを連れ去られてしまうという、ベリアル戦以上に辛い敗北を味わう事になった。 続く『運命の衝突』ではプロローグのみの登場で、光の国に帰還してゾフィーに「全て私の責任です」と謝罪。 ユリアンの救出はアンドロメロスが選定したユリアン王女レスキュー隊に託すことになった。 なお、(世界観の違うジョーニアスを除けば)昭和ウルトラマンの中で、 唯一ニュージェネレーションヒーローズ達が力を借りた事が無いウルトラマンでもある。 その一方で、ボイスドラマではタイガ(タロウの息子)やゼット(自称ゼロの弟子)といった宇宙警備隊の若手世代達が、 80から勉強を教わったというエピソードを語っている。 ウルトラの星でも教師(と言うよりは教官?)になったのだろう。直接力を貸す事だけが、後進の手助けではないのである。 なお、これらの客演においても上記した代役だったのを除けば、矢的を演じた長谷川氏が80の声を担当している。 + ゲームにおける活躍 『Fighting Evolution3』にて隠しキャラとして登場。 出現条件がとんでもないくらい手間がかかる事で有名。 隠しキャラなので当然パッケージや取扱説明書には出ていない…のだが、 後者において80の防衛隊であるUGMの兵器・シルバーガルが記載されているというネタバレをかまされていたりする。 ウルトラ戦士では珍しい反撃必殺技持ち。 また、他のキャラにも言えるが、47話で一度しか使用されていない飛鳥文化アタックダイナマイトボールなどマニアックな技も採用されている。 MUGENにおけるウルトラマン80 海外製のものが2体確認されている。 80のMUGEN入りにより、昭和の実写作品の主役ウルトラマンは全てMUGENに参戦する事となった。 + Sans-UA氏製作 Sans-UA氏製作 Bilibili動画で活動している製作者により公開されたキャラ。 他の中華圏のウルトラキャラの製作者と同様に、 bakisimu氏のウルトラマンジャックを参考に調整版のスピリッツシステムが搭載されている。 「ムーンサルトキック」や「ウルトラレイランス」など、 大半の技が『Fighting Evolution3』を参考に作られているが、 他にもバリアで相手の攻撃を跳ね返す技なども存在する。 ちなみにdefファイル以外の綴りが何故か「Aultraman」となっているので注意。 AIもデフォルトで搭載されている。 + Dennyfh氏製作 Dennyfh氏製作 MUGEN1.0以降専用。 上記と同じくBilibili動画で活動している製作者によるもので、現在はBlackCat氏により代理公開中。 ドットが非常に秀逸でヌルヌル動くだけでなく、 「ウルトラ高周波」や「ハンドアップ光線」に「ダイナマイトボール」等、知名度が高くないレア技も余すことなく搭載されており、 原作愛に溢れたキャラとなっている。 AIは非常に強力なものがデフォルトで搭載済み。 攻撃を回避する当身技を巧みに使って相手を翻弄しつつ、強力な光線技を叩き込んでくる。 また、ガード不能で持続が長く、1回ヒットすれば相手をロックするダイナマイトボールもかなりの脅威。 参考動画 「愛しているから、愛されたい。 愛されなければ腹が立つ。 …でも、本当の愛ってそんなちっぽけなものなのか? 人のお返しを期待する愛なんて…偽物じゃないかな?」 出場大会 「[大会] [ウルトラマン80]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー KING OF FIGHTERS X
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【作品名】ウルトラマンメビウス 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマン80 【属性】光の巨人 【年齢】8026歳 【長所】キック技のキレ 【短所】映画で初黒星 【備考】『80』が地球に来たのは1980年であると第1話で断言されており、ゾフィーのテンプレより『ウルトラマンメビウス』の舞台が2006年である以上、『80』放映時8千歳だった80は26年加算できる。 修正vol.8
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どこへ行っても、君の周囲には、君を愛する人達が現れるはずだ アクロバティックな跳躍と多彩な光線技が特徴のウルトラマン。 作中において、ほかのウルトラ戦士からの助太刀を受けることはほとんどなく、 劣勢に立たされることはあったが、怪獣や宇宙人を相手に全勝している。 ただし、第49話でのプラズマやマイナズマとの戦いでは、敗北寸前のところをユリアンの助けで辛勝している。 身長 ミクロ~50m、体重0~4万4千t、速度 マッハ9(飛行)、1700km/h(走行)、630ノット(水中)、ジャンプ力700m、年齢8千歳、出身地M78星雲・光の国 CV 長谷川初範、山本修(ウルトラ銀河伝説) 変身者プロフィール 矢的猛 外見年齢22歳。ウルトラマン80の仮の姿で、ブライトスティックを掲げて変身。 正体を隠すため、浜名湖畔出身という架空の履歴を造り上げている。 UGM隊員として地球を守る一方、桜ヶ岡中学校の1年E組で一所懸命をモットーに理科教師として教壇に立っている。 マイナスエネルギーが新たな怪獣を生み出すことに気づき、それを根本から叩き潰すために桜ヶ岡中学校1年E組に赴任。 子供たちに正しい心を持たせることで怪獣出現を食い止めようとした。 クレッセントを倒した後、UGMのオオヤマキャップからスカウトされ、 平日の日中は教職、平日夜と休日は地球防衛に尽力するという二重生活を送ることになった。 演 長谷川初範 技 サクシウム光線 左腕を上に、右腕を横に伸ばした後、L字型に組んで放つ、80が最も得意とする必殺光線。 バックルビーム 80の腹部にあるウルトラバックルから放つ光線エネルギーの矢。 ウルトラアローショット 右手先から発射する矢尻型光弾。威力は低いが連射可能。 タイマーショット 胸のカラータイマーから放つリング状の電撃光線。 ムーンサルトキック 空中で1回転しながら急降下し、脚からエネルギーを放射して発光させてキックを決める。 ダイナマイトボール 体をボールのように丸めて敵の周囲を飛び回り、何度も体当たりする。 カイスマDXでは… 第6戦にてゾルダの使用したアシストウルトラカプセルから登場。 ダークカイトにベリアルに無敗記録を潰された事を馬鹿にされ、激怒してダークカイトを吹き飛ばした。 フリーダムバトルでは… 第23話終盤にて初登場。 光の国が復活した為、彼も復活。 その後はレジスタンスメンバーになった。
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ウルトラマン80 バトルカード RR第1弾 1-017 ウルトラレイランス 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト シルバーガルと共に地球の平和を守るために戦っているぞ。 W連続必殺技 バックルビーム RR第2弾 2-012 スーパーレア バックルビーム 3500 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ウルトラヒーローの一員として、宇宙の平和を守っているぞ。 RR第4弾 4-024 サクシウム光線 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 地球にやってきてメビウスと強敵に立ち向かったぞ。 RR第6弾 6-012 レア サクシウム光線 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 頼もしいウルトラの父との相性がいいぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード NEO第8弾 N450 サクシウム光線(光) RR以降のステータス サクシウム光線 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.3.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 第三期ウルトラシリーズ二作目のタイトル及びその主人公。 1980年に地球へやってきたウルトラ兄弟候補生で、後に兄弟入りしている。 地球をただ防衛するだけではなく、思春期の子供の心から発生しやすい「マイナスエネルギー」の事も調査すべく、 「矢的 猛」として桜ヶ丘中学校の教員となり子供達と接していたが、 クレッセントの出現を皮切りに地球上でウルトラマンとしても戦うことになる。 当初は教員とUGM隊員の両立をしていたが、 次第に怪獣との戦いに専念するようになった為に教員は辞職。 教師編の決着は後のウルトラマンメビウス第41話で描かれ、ファンを感動させた。 また、王女であるユリアンとは恋人同士の関係にある。 昭和最後のウルトラ兄弟も遂に大怪獣バトルに参戦! NEO-GL第1弾でスーパーコンボカードとして登場した。 これでFEシリーズに登場した昭和のウルトラ戦士は全員登場した事にもなる。 必殺技はもちろんサクシウム光線。 やはり光属性持ちなので、光に弱い怪獣に大いに活躍するだろう。 更にNEO-GL第2弾で原作で因果のあるサラマンドラが参戦した為、 サラマンドラが出てきた所に出すのも面白い。 なお、今作では「シュワッ!」の掛け声の他に、登場時などに「エイッ!」と言う掛け声を出しているが、 実はこの掛け声が流用されたのは今作が初である(FE3では「シュワッ!」の掛け声しかなく、メビウスに登場した際には掛け声1つも発してない) その為、80を良く知るファンにとっては嬉しい事であろう。 逆に、サクシウム光線を撃つ際の溜めポーズの独特の効果音が何故か無い(普通に腕を動かす音になっている) そして4月から稼動の大怪獣バトルRR第1弾より本格参戦開始。 新必殺技として、ダロンを倒したウルトラレイランスや、腰のバックルから放つバックルビームが確認されている。 RR第4弾では、筐体排出では初の「サクシウム光線」を使うRR仕様の80も登場する。 相性ヒントを除けば、UHRをスキャンした時と同じステータスとなっている。