約 2,174,404 件
https://w.atwiki.jp/valtwiki/pages/96.html
郷秀樹。私は君の勇敢な行動を見た。自分の危険も省みず、子供を助けようとした君に感動した M78星雲からやってきたウルトラ兄弟4番目の戦士。地球の異変を感じ、やって来たが地上での行動が不備なため勇敢な青年 郷秀樹と一体化。同化が強すぎたためか、郷自身の精神・肉体はウルトラマンに直接フィードバックされる。よくウルトラブレスレットが本体とか言われるが、これを言う人は大体4話を未見である。 プロフィール 別名 帰ってきたウルトラマン、新ウルトラマン、ウルトラマン二世 身長 40m 体重 3万5千t 飛行速度 マッハ5 走行速度 600km/h 水中速度 180ノット 腕力 10万tタンカーをいとも簡単に持ち上げる 聴力 200km先の針の落ちる音も聴こえる ジャンプ力 400m 年齢 1万7千歳 趣味 登山 活動時間 3分間 出身地 M78星雲・光の国 変身アイテム なし 変身者 郷秀樹 初登場作品 帰ってきたウルトラマン 第1話「怪獣総進撃」(1971年4月2日放送) 変身者プロフィール 郷秀樹 ウルトラマンジャックと一体化し、人類の自由と幸福を守るために戦うMAT隊員。年齢23歳。ヘルメットの番号は「6」。都内のマンションで一人暮らしをしていたが、終盤には坂田次郎を引き取って同棲。MAT入隊前は、カーレーサーを夢見て坂田自動車修理工場に勤めており、坂田健とともにレーシングマシン流星号を設計・開発していたが、流星号はある理由で燃やされてしまった。MAT入隊後も非番の時は修理工場に顔を出し、流星2号の設計・開発に着手。坂田アキとの仲も坂田兄弟公認と見られ、既に家族の一員のような扱いだった。次郎から兄のように慕われている。 演 団時朗 技 スペシウム光線 ウルトラマンの標準的な技。 シネラマショット スペシウム光線より威力が高い技。なのに1回しか使われてないマイナー技。 ウルトラスラッシュ ウルトラマンも使用した八つ裂き光輪。 流星キック キングザウルス三世を撃破するために会得した飛び蹴り。 ウルトラショット ノコギリンを倒した程度の地味な技。 ウルトラハリケーン 最終回で使用した技。 ウルトラブレスレット ベムスターとの初戦に敗れたジャックにセブンが与えた腕輪型の万能武器。 余談 「続・ウルトラマン」という企画でスタートした本シリーズは、本当に初代ウルトラマンが再び30年後に地球に帰ってくるという設定であった。しかし、「商品化展開を踏まえると別人にした方がいい」とのスポンサーの判断で別人になった。 がタイトルは変更せず固有名詞も付けられなかった為「初代ウルトラマンとは別人であるが名前はウルトラマン」という複雑な事態が起こってしまった。 郷秀樹役の団次郎氏も途中まで初代ウルトラマンと同じだと思っていたと言う。 「続ウルトラマン」の段階ではベーターカプセルで変身する予定だった。企画案では特定の変身ポーズをとるものや変身アイテムを用いる案も存在していた他、郷が変身ポーズをとって変身してから巨大化するというパターンも撮影されたがNGとなっている。 ジャックという名称の初出は、ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団公開時に発行されたてれびくん誌上である。カラーページのウルトラ記事末尾に、ゾフィーによって、長らく不明であった新マンの名前がついに判明したと紹介されていた。なお、ジャックという名前自体は元々ウルトラマンタロウの没ネームであった。新マンにこの名前を与えたのは円谷皐社長(当時)。
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/126.html
ウルトラマンタイガ 色 出演者 備考 黄色 工藤ヒロユキ(井上祐貴) 水色 ウルトラマンタイガ(岩田栄慶)(声:寺島拓篤) 緑色 -
https://w.atwiki.jp/uraoppsdtyai/pages/24.html
ウルトラマンリピアとウルトラマンライザーの大2全部作を終えて作者である梶谷氏がFE聖戦の系譜の主人公。シグルドを名乗らせたウルトラマンでもある。青色のウルトラマンで眼も水色なのでウルトラマン。 ウルトラマンリピア、ライザーの後輩で禍威獣の復活と迫り来る怪人との戦いに身を投じる。シグルドは、 怪人ゼニヒャール人との戦いを気にM87星雲光の星から地球に来た。聖剣を武器に戦うウルトラマンで禍威獣を倒す。ウルトラセブン的な存在だがアイスラッガーは、ない。 CV 石川界人
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/57.html
作品情報 作品形式 映像 制作 円谷プロ 放送期間 2016/7/9〜12/24 魔王獣と呼ばれる怪獣が封印された地球を舞台に、魔王獣を討伐する使命を帯びたウルトラマンオーブの活躍を描くウルトラシリーズの特撮番組。 クトゥルフ神話要素 『ウルトラマンティガ』のガタノゾーアのオマージュの、闇ノ魔王獣マガタノゾーアが設定上存在。 本編開始以前に倒されており、力を宿したカードのみ映る。ラスボスはマガタノゾーアから触手を能力として受け継いでいる。
https://w.atwiki.jp/tokusatsu24/pages/199.html
ストーリー 用語 ア 【項目名】朝日勝人 【平仮名】あさひかつと 【説明】 ウルトラマンゼアスの地球での仮の姿。 Mydoの見習い隊員で、ピカリブラッシャーを使う事でゼアスに変身する。 人間体でも極度の綺麗好き。 【関連項】 ウルトラマンゼアス ウ 【項目名】ウルトラマンゼアス 【平仮名】うるとらまんぜあす 【説明】 Z95星雲ピカリの国から、地球をクリーンする使命をおびてやって来たウルトラマン。 地球ではMydoの朝日勝人として暮らしている。 少しでも体が汚れると最大パワーが発揮できなかった。 【関連項】 朝日勝人 オ 【項目名】大河内神平 【平仮名】おおこうちしんぺい 【説明】 Mydoの隊長。 【関連項】 【項目名】悪神亜久馬 【平仮名】おがみあくま 【説明】 ベンゼン星人の人間体。Mydoの勝人によく嫌がらせをする。 【関連項】 ベンゼン星人 カ 【項目名】武村岩太 【平仮名】たけむらがんた 【説明】 Mydoの隊員で、自称・射撃の名手。 チームのムードメーカー。 【関連項】 コ 【項目名】小中井仏吉 【平仮名】こなかいぶつきち 【説明】 Mydoの副隊長。 【関連項】 ス 【項目名】スカイフィッシュ 【平仮名】すかいふぃっしゅ 【説明】 ガソリンスタンドの看板から出現するMydoの戦闘機。 【関連項】 ホ 【項目名】星見透 【平仮名】ほしみとおる 【説明】 通信・連絡を担当する、Mydoの紅一点。 少しの汚れも平気な人が好きらしい。 【関連項】 マ 【項目名】Mydo 【平仮名】まいど 【説明】 太陽系宇宙の平和を脅かす外敵から人類を守るために結成された特殊防衛機構。 日本支部は、東京のとあるガソリンスタンドの地下にあり、隊員はそこの店員に扮している。 【関連項】
https://w.atwiki.jp/valtwiki/pages/87.html
マルチタイプ パワータイプ スカイタイプ ティガよ、なぜ戦う? 何のためだ?……ティガー!! 3000万年前、怪獣から超古代人を守った巨人。ゴルザとメルバが現代に復活した際にマドカ・ダイゴと一体化し、復活した。敵に応じてタイプチェンジすることが可能で、これらを使い分け、多くの敵と戦った。また、身体の状態はその時のダイゴの状態で左右される。かつてはカミーラらと共に闇の力を取り込んで「闇の巨人」となった超古代戦士の一体だったが、ユザレの心に触れて光を取り戻していた。 データ 身長 ミクロ~53m 体重 0~4万4千t 飛行速度 マッハ5(マルチタイプ)、マッハ3(パワータイプ)、マッハ7(スカイタイプ) 走行速度 マッハ1.5(マルチタイプ)、マッハ1(パワータイプ)、マッハ2(スカイタイプ) 水中速度 マッハ1.5(マルチタイプ)、マッハ1(パワータイプ、スカイタイプ) 地中速度 マッハ1.5(マルチタイプ)、マッハ1(パワータイプ、スカイタイプ) 握力 5万t(マルチタイプ)、7万t(パワータイプ)、3万t(スカイタイプ) ジャンプ力 800m(マルチタイプ)、500m(パワータイプ)、1000m(スカイタイプ) 活動時間 3分間 出身地 不明(超古代) 変身アイテム スパークレンス 変身者 マドカ・ダイゴ 初登場作品 ウルトラマンティガ 第1話「光を継ぐもの」(1996年9月7日放送) 変身者プロフィール マドカ・ダイゴ ウルトラマンティガの主人公。23歳。かつてはTPC輸送部に所属していたが、3年前にデシモ星系人の仲間と思われる異星人の母船に拉致されそうになったサワイ総監を救出したことから、その勇敢さと判断力を買われてGUTSに配属された。超古代人の遺伝子を受け継いだ「光であり、人である」存在だったことから、ゴルザとメルバが巨人像破壊のためにティガのピラミッドを襲った際、巨人像のひとつと融合してティガに変身する能力を得る。当初は光になることに戸惑う局面もあったが、戦いの日々の中で「自分にできること」として意味を見出してゆく。 演 長野博(V6) 技 ゼペリオン光線 所謂スペシウム光線ポジションの技。3タイプの中では最強の技で、これを撃つ為だけにマルチタイプに 戻る事もあったほどである。 ハンドスラッシュ 手裏剣状の速射ビーム光線。威力は低いものの、当たり方次第では敵を倒す事も可能。 ウルトラシールド 所謂ウルトラバリヤーポジションの技。 ティガスライサー 大型のカッター光線。切断力が高い。 タイマーフラッシュ カラータイマーから放つ光線。 ウルトラブレーンチョップ 相手に向かって走り込み、手刀攻撃を放つ技。 ウルトラかかと落とし 空高く飛びあがり、かかと落としを放つ技。 ウルトラシールド 円形の光の壁。高い防御力を持つ。 ティガサンダーダッシュ 複数の敵に向かって高速で体当たり、キック、チョップなどを繰り出しながら連続突進する。 ドラゴニュートの人形劇では… たまに登場する。家にある人形大体登場ムービーではトリガーと共にキリエロイドと対峙していた。Dr.ハリネズミの逆襲にて本格的に登場し、サナギムにチョップを放って倒していた。撮影にはウルトラアクションフィギュアやウルトラヒーローシリーズを使用している。 名台詞 「人間は…弱くない。」 第25話より。 「地球は人間だけのものじゃないからな。俺たちの仕事はさ、人類を守るんでなくて、地球を守ることなんだろうな、本当は。」 第28話より、絶えないガゾート災害を終わらせる為、クリッター殲滅作戦を計画したTPCとGUTS、クリッターを殲滅すべきか激しい会議をした後、怒るレナに対してダイゴはこう答えた。 「ティガよ、なぜ戦う? 何のためだ?……ティガー!!」 同上、何故戦うのか悩んだ末で変身するシーン。また、TV本編でマドカ・ダイゴが名前を呼んで変身するのはこの回のみである。 「これが答えなのか……? この人達を守るためなのか……? 仲間だから、みんなが好きだから!!」 同上、悩みに悩んだ末、みんなが好きだからと言う答えを見つける。この後、感情が高ぶったのか、ウルトラヒートハッグを使用し、ジョバリエを粉砕した。 「僕にできること…人としてできること……!」 第44話より。 「人間って、確かに同じ過ちを繰り返します。でも素晴らしいとこはたくさん持ってる。例えば思いやりの気持ちとか…。うまく言えないけど、自分が人間であることに後悔したくないんです。」 第47話より。 「……勝ち目がないなんて、わかりませんよ。」 第51話より。 「たとえ人の心から……闇が消える事が無くても、僕は信じる……! 人間は……自分自身で光になれるんだ!!」 劇場版より。 余談 「ティガ」とはインドネシア語で「3」を意味しており、3つの姿にタイプチェンジする事を表している。発案者は誰なのかについては諸説あるものの、特定には至っていない。 ウルトラマンティガのデザインは、オリジナルのデザインに装飾するという従来の発想を脱し、頭部を削るという発想となった。またボディのデザインも過去のウルトラマンの多くがそうだった赤・銀主体のカラーリングではなく、赤・青紫・銀の3色が主体のデザインとなる。これらの要素は以後の平成ウルトラマンシリーズにも踏襲される。 NHKの全ウルトラマン大投票のウルトラヒーロー部門での結果は堂々の1位となった。
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/678.html
ウルトラマンジード 色 出演者 備考 黄色 ウルトラマンジード / 朝倉リク(声:濱田龍臣) 水色 - 緑色
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3532.html
「力には力しかないんだよ、我夢。 地球が隠していた強大なる力、それを俺は託されたんだ。この地球からね」 1998年に放送された平成ウルトラシリーズ第3作『ウルトラマンガイア』に登場する青いウルトラマン。 主人公・高山我夢も所属している科学者ネットワーク「アルケミー・スターズ」の元メンバー・藤宮 博也(演:高野八誠)が変身する。*1 ウルトラマンガイアと共に地球が遣わした巨人で、ガイアが「赤き大地」を司るのに対しアグルは「蒼き海」の巨人である。 後に講談社が出版したムックによると、 アグルという名前には「悪」・「アグレッシブ(攻撃的、積極的)」・「アグリーメント(同意、契約)」の意味が込められているとのこと。 + 「アグル」のプロフィール 出身地:地球(地球が遣わした存在であるため便宜上) 身長:52メートル~ミクロ 体重:4万5000トン(4万6000トンとする記述もあり) 活動時間:不定(大ダメージを受けるとライフゲージ(本作のカラータイマー)が点滅) 飛行速度:マッハ19 走行速度:マッハ5.5 水中速度:マッハ1.2 潜地速度:マッハ1.5 ジャンプ力:1100メートル 握力:60000トン + 強化形態・アグルV2 出身地:地球(地球が遣わした存在であるため便宜上) 身長:52メートル~ミクロ 体重:4万5000トン(4万6000トンとする記述もあり) 活動時間:不定(大ダメージを受けるとライフゲージ(本作のカラータイマー)が点滅) 飛行速度:マッハ23 走行速度:マッハ7.4 水中速度:マッハ1.5 潜地速度:マッハ1.8 ジャンプ力:1300メートル 握力:90000トン + 本編でのアグルと変身者・藤宮博也について(本編の重大なネタバレ注意) 本編の数年前、自身が開発した光量子コンピューター"クリシス"が地球に根源的な破滅を齎す存在の出現を予測。 地球破滅を回避する方法を探していた藤宮は、試しにシミュレーションデータから人間を削除した所、地球破滅を回避出来るという結果を得てしまう。 クリシスの残酷な「答え」を知った藤宮は、地球の意思を確かめようとアルケミー・スターズを脱退して独自に研究を始め、 どう見てもスーパーカミオカンデな研究施設「プロノーン・カラモス」で地下から湧き上がる粒子を観測、その最中に青い光"アグル"と遭遇し、その力を得る。 アグルは第3話で初登場。ガイアにトドメを刺しかけた強敵・金属生命体アパテーをフォトンクラッシャーで粉砕するという鮮烈なデビューを遂げた。 藤宮自身は第5話で我夢と対峙。「地球にとって人類とはガン細胞」という持論を語り、自身に協力することを要求した。 その後もガイアと共に根源的破滅招来体の刺客に立ち向かう一方で、 滅亡を回避するには人類を排除するしかないというクリシスの回答を妄信。 地球由来の怪獣を復活させたり、XIG基地であるエリアルベースを襲撃するなどのテロ活動を行った。 そのため我夢とも対立し、幾度か直接対決に至ったこともある。 しかし、KCBのTVアナウンサー・吉井玲子との交流や、理解者である稲森博士との死別によって動揺。 自身も人類を完全には憎みきれていないが故に、 目の前の人間を見捨てることが出来ず命を救ったりするなど持論とは矛盾した行動をとってしまい、心身共に次第に疲弊してゆく。 そして我夢=ガイアとの決着を付けるべく最後の戦いを挑むが、この戦闘の影響で発生したワームホールから巨獣ゾーリムが出現する。 ガイアとアグルの対立は、根源的破滅招来体が両者のエネルギーを利用するために仕組んだことだったのだ。 更に我夢からはクリシスの回答は根源的破滅招来体が用意していた偽りの答えだったということを知らされ、 自身の考えが間違っていたことに絶望した藤宮は戦う意志と気力を失い、我夢にアグルの力を与えて姿を消した。 その後、藤宮は償いとしてワームホールへの特攻を試みるも失敗、アグルの力を失ったことに対し無力さを覚える。 更に人類を排除しようとしていた頃に取った行動が無実の怪獣を死に至らしめてしまったり、 亡き稲森博士の幻影で根源的破滅招来体や波動生命体に利用され苦しめられたり……などなど、まるで死人に鞭打つかのような事件が多発。 髪の毛も白くなり、心身共にボドボドボロボロになってしまった。 まあアグルの力を手に入れて以降、我夢や周りの人々に迷惑をかけたり勝手に地球怪獣を目覚めさせたんだから当然の報いであるとも言えるのだが。 稲森博士の死やクリシスの答えが破滅招来体によるものだということを知った際、壮絶な顔芸を披露しつつ絶叫するなど、 ある意味敵の情報に翻弄され味方にも攻撃したりしたあの人の先駆けとも言えry しかし、根源的破滅招来体の送り込んだロボット・Σズイグルに捕らえられた我夢を救出するためにもう一度戦いたいと強く願ったことで、 海の力を呼び起こしてアグルの力を取り戻し、再び変身することができるようになった。 「地球よ……もう一度…… もう一度俺に力をくれ! アグル!俺は、もう一度戦いたい!!」 我夢を救い出し、Σズイグルを倒したアグル=藤宮は改めて根源的破滅招来体に立ち向かうべく、我夢やXIGと本格的に共闘するようになる。 この復活後の強化形態は公式では「アグルV2」という名称が付けられている。 + 強化形態・アグルV2について 41話で誇りを取り戻した藤宮が真に守るべきもののために戦う力を欲した時、 モーセの十戒の如く縦に真っ二つに割れた海から与えられた光によって甦ったアグル。 体色が群青色から鮮やかな明るい青に、黒の割合が全体的に少なくなり、胸のプロテクター(アグルブレスター)のボディーラインに金色が入った。 体色は青・黒・金・銀。 この形態になってからは僅かながらガイアを象徴する赤色の光までも帯びるようになった。 ガイア同様、これまでの光線技等は全て引き継ぎつつ更に強化されている。 また、ガイアV2とは誕生経緯が異なるため、ヴァージョンアップ形態は無く現在はこのタイプで統一されている。 一応、デザイナーの画集にアグルのスプリーム・ヴァージョンのデザイン画は存在しているが。 もし今後登場するとしたらどのように誕生するのだろうか? しかし、本編では上記のΣズイグル以外に単独で勝利したことは全く無い。 ぶっちゃけるとガイアより先に敵と戦っては負けるという専らかませ犬のような立ち位置となってしまっていた。 とはいえ、その時の相手は強敵とも言える連中ばかりなので無理もないといった感じである。*2 それ以降は人間のことも視野に入れるようになったが、人間の犯した罪と愚かしい行為(特に43,44話)に対し未だ厳しい言動を見せることもあった。 根源的破滅招来体の大攻勢に挑む際に、光を取り戻した後ウルトラマンが二人いる理由をずっと考えていたことを我夢に明かし、 「どちらかがいなくなってももう一人いる」とその身を賭してワームホールに飛び込むことを宣言する。 我夢に感謝を述べ決戦に挑むが、作戦は失敗し根源破滅天使ゾグによって光を再び失う。 しかし、霊魂の状態で語りかけてきた稲森博士からもらった助言を元に、我夢と共に回線を生き返らせ「地球」の反撃の糸口を生み出す。 その後怪獣達の光を受けて我夢と共に変身し、ゾグを打ち倒して地球を救った。 エピローグでは、それまでのイメージだった黒一色の装いと異なる白い服を纏い笑顔で一人旅に出た。 + 更に本編の後日談では 2001年3月25日に発売されたOV『ウルトラマンガイア ガイアよ再び』では、 破滅招来体が去り、人間と地球怪獣が再び対立する時代になったことで怪獣を擁護する行動に出たそしてまたボドボドになったため、 国際指名手配され、再びG.U.A.R.D.から追われる立場となってしまった。またか。 途中メリッサ(正体は知的生命体リナール)という少女が現れ根源的破滅招来体の生き残りであるガクゾムの脅威を伝えられた後、 彼女からアグレイターに光を注がれ再びアグルに変身させる力を取り戻した。 バイアクヘーの出現からガクゾムの脅威を知ったG.U.A.R.D.アメリカの幹部ジェレミー・スピノザにより指名手配を取り消されたため、 人間の愚かさに怒りを感じながらも地球を守るために変身。 バイアクヘーを攻撃しながらXIGを助けガクゾムを圧倒するが、ガクゾムの眷属であるバイアクヘーに取り付かれエネルギーを奪い取られ弱体化し苦戦。 駆け付けたガイアもバイアクヘーを融合し強化体へとパワーアップしたガクゾムに苦戦し助けに入るもガイア共々窮地に立たされたが、 XIGの援護とリナールの光によって回復しガクゾムを撃退した。 + 余談 ウルトラマンの身体に青系統の色が使われているのは前作『ダイナ』でもあったことだが 基本形態で青がメインというのはアグルが初(地球出身という点も含め、映像作品以外からも探すと 彼 の方が早いが)。 今までのウルトラマンにはないダークヒーロー的な活躍やクールな佇まいから特に腐女子からガイアを差し置く程に高い人気を得た。 その証拠を表すように変身アイテム「アグレイター」は元々生産量が少なかったとはいえ、 ガイアの「我夢役の吉岡毅志氏からセメントを塗るコテ呼ばわりされたエスプレンダー」と違ってギミック満載だったためすぐに売り切れてしまい、 店頭からあっという間に姿を消してしまったという逸話からも、その人気ぶりが窺えるだろう。 なお、 「最初の予定ではアグルは中盤で物語から退場する予定だったが、藤宮とアグルが予想以上に人気が出たため再登場が決定した」 というのが長い間通説とされてきたが、 放映20周年にあたる2018年に入ってからトークイベントやYoutubeでの本編配信が行われ、 それを機としてかシリーズ構成の小中千昭氏をはじめとした幾名の関係者から、 「アグルは戦線復帰するという前提で撮影が行われていた」旨を示す声が挙がり、上記の話は間違いだったことが明らかになった。 (アグルの復活はスタッフ内でもトップシークレットとして扱われたため、その事情を知らなかった別のスタッフが、 書籍インタビューで「当初復活の予定はなかった」と回答したためこの逸話が広まったらしい) その一方で、復活後のアグルの扱いが微妙な理由としてある種の拠り所になっていた部分もあったため、 真相が分かって複雑な心境を抱いたというファンの声も…。 手刀から伸ばす光の剣「アグルブレード」とそのV2版「アグルセイバー」によるスタイリッシュな殺陣も、その後のウルトラ戦士にも強い影響を与えており、 『ウルトラマンネクサス』のジュネッスブルーや『ウルトラマンメビウス』のウルトラマンヒカリなど、 後の青いウルトラマンにもブレス系アイテムとしてソード技を装備している傾向がある。 また、『メビウス』では自分の蟠りを払拭したウルトラマンヒカリから力を託されたメビウスがより強力な光の剣を使えるようになり、 ヒカリは一時退場するという、ガイアとアグルのそれを彷彿とさせるシナリオが用意されたりもしている。 + アグルが使用する技の詳細 ここではアグルの技の内、MUGENキャラに搭載されている技の原作での能力について説明する。 アグルの技の構成はガイアと似た構成になっているが、 手を組んで放つ光線がアグルV2の最強技で使用頻度の低いアグルストリームしかなく、 光球を撃ちだして攻撃するリキデイター、その強化版のフォトンスクリューをよく使用する。 光の刃を出して相手を切り裂くアグルブレード、アグルセイバーをよく使うのも特徴で、 ガイアとは設定上使える技の構成に共通点はあっても、劇中でよく使う技の傾向は異なる印象がある。 他の技としてはガイアと同じく頭部から放つ光線技、フォトンクラッシャーがある。 フォトンクラッシャー 頭部から強力な光線を放つ必殺技。 多くの怪獣を粉砕した技で、ガイアのフォトンエッジと同等の威力を持つ。 リキデイター 両手の掌の間に作った光弾を相手目がけて撃ち出す技。 連射することも可能で多用された。 フォトンスクリュー 回転する青い光球を手のひらから放ち、相手の体を貫く。 41話では敵怪獣の光線を掻き消しながら直進、敵怪獣を貫通して爆散させており、 MUGENでのこの技の性能は恐らくこのシーンを元にしている。 アグルV2のみが使う技で、リキデイターの強化版とされている。 アグルブレード 片手に光の剣を発生させ、敵を切り裂く。 18話では怒涛の剣戟でガイアを苦しめた。 長時間使用するとエネルギーの消費が激しいという弱点がある。 アグルセイバー 片手に光の剣を発生させ、敵を切り裂く。 アグルブレードより刀身が細く、フェンシングの剣のような使い方もできる。 41話では敵怪獣に捕らわれた我夢を切り飛ばして救出した。 アグルV2のみが使う技で、アグルブレードの強化版とされている。 アグルストリーム 手を構えて直線状の光線を放つ最強必殺技で、アグルV2のみが使える。 使用頻度は少ないが、強力な敵を葬っており、 ガイアのフォトンストリームと同等の威力がある。 ガイアのフォトンストリームと同時に使用して合体光線のように使うことが多い。 + 派生・客演作品におけるアグルの活躍 派生作品における活躍 『ウルトラマンボーイのウルころ』 担当声優は 根本幸多 氏。 ウルトラマンボーイにとって憧れの存在であり、さん付けで呼んで慕っている。 『大決戦!超ウルトラ8兄弟』 本作には藤宮としてのみ登場。 そちらでもやはり科学者であり、エピローグでは我夢と共にリパーサルリフト反重力システムを搭載した宇宙船を完成させる。 そして、妻の玲子や娘*3と共に宇宙船に乗り込む我夢を見送った。 『ウルトラマン列伝』 本作には無印のガイア総集編の司会進行。 我夢と共に本編でのアグルの活躍や因縁、和解、復活の経緯などを語った。 そしてラストでは我夢と共に新撮映像の変身シーンを見せてくれた。 『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』 本作では我夢と同じくゴーオンレッド森脇祥平のいる地球に芽吹いてしまった命の樹の声を聞き別次元の地球に駆け付け、 己の正義を貫き荒れ狂うオーブの相棒・ジャグラスジャグラーや、 醜い争いを繰り返す知的生命体に絶望しているマッドサイエンティストのドクター・サイキと接触。 彼らの言動にかつての自分の姿を重ね、単に否定することなく「人間は変われる」という考えを語りかけた。 新規映像作品に藤宮及びアグルが出演するのは実にOV以来で、 すっかり我夢の相棒となって活躍し人間としてもウルトラマンとしても成長し丸くなった姿に多くのファンが感動したとか。 また、戦闘シーンにおいても、 登場時には海を割り海底から光り輝きながら現れる アグルの降臨・戦闘BGMの新規アレンジが流れる 敵怪獣ベゼルブ相手に手をクイクイッと曲げ挑発 アグルセイバーもしっかり使用 フォトンクラッシャー発射時に映像が若干スローになる 変身バンクは新規HD 勿論「着地の土煙」も再現された 等、今までの出番の少なさを挽回せんと言わんばかりのファンサービスを見せてくれた。 正にアグル復活と言える活躍ぶりである。 『ウルトラヒーローズEXPO2021サマーフェスティバル』 なんと「アグルスプリーム・ヴァージョン」が登場するというファン驚愕の展開となっている。 元々ガイアと同じ理屈でアグルも条件を満たせばSV化できるのではないかとはファンの間でも言われており、 「丸山浩ウルトラデザイン画集」でもデザイナーの丸山氏が独自にデザインしていたのだが、 放送から22年越しに実現したこのサプライズにファンはおろか当時の関係者からも驚きの声が上がった。 MUGENにおけるウルトラマンアグル 『対決!ウルトラヒーロー』のアグルV2のドットを用いたキャラが3種類公開中。 ちなみに海外作品のキャラであるグレートを除けば、主役のガイアに先んじて初めてMUGEN入りした平成ウルトラマンである。 まず公開されたのは2009年10月29日公開開始の強と凶の間くらいの強さのmuu氏製作版。 その後muu氏版を弱体化調整し一般キャラ位の強さにしたbakisimu氏改変版が公開。 2021年に演出やエフェクトをより原作に近づけたDennyfh氏版が公開された。 また、2022年にはbakisimu氏の改変版アグルをベースに、 注意力要集中氏によって強化前のウルトラマンアグルV1とニセウルトラマンアグルも公開された。 また、2022年には同じくbakisimu氏の改変版アグルをベースに、 decke虚无氏によってウルトラマンアグルSVも公開された。 muu氏製作版はAIが多用するフォトンスクリューが強力かつAIでは対処しにくい性能であり、 AI戦で一般キャラを圧倒しやすいが凶キャラには勝てないという強さから大会に出す場合には対戦相手やバランス調整をかなり慎重に行う必要がある。 大会動画には出しにくい強さだが、本体性能はbakisimu氏改変版より高いので、ストーリー動画やプレイヤー操作で強みを活かして戦わせるといいだろう。 bakisimu氏改変版はAI戦で一般キャラでも戦いやすい性能に調整されているため、大会動画に使ったり、 ストーリー動画で一般キャラと拮抗したAI戦をさせたい場合にはこちらの方が強さを合わせやすく使いやすい。 それぞれの特徴を把握して上手く使い分けたい。 + muu氏製作 muu氏製作 2009年10月29日公開開始。 muu氏お馴染みのネビュラコンボやスピリッツシステムを搭載している。 設置のように使える飛び道具や当て身技、XIGファイターによる援護攻撃など技のバランスがよく、 AIも搭載されているので本編でのやられっぷりを払拭するかの如くかなり強い。 特にAIも多用する超必殺技・フォトンスクリューは、ヒット数がかなり多いため削りとしても結構使える他、 当たり方によっては相手の体力の十割を持っていく」ことも。 コレとかコレに出場した際にも遺憾なくその威力を発揮している。 また自分の残り体力が4分の1を切るとライフゲージの点滅音が鳴り始め、相手の体力を半分以上削るとV2登場後のテーマ曲「アグル復活」がかかる。 2010年6月12日の更新でスピリッツ見直し、ガードキャンセル攻撃追加がされた。 ワラキア_ex布教動画やmugenで天の道を行くでも確認できる。 ガイアとのコンビネーションは必見(3 16~) これらから全体的な性能としては「凶門番」と言った性能で、凶キャラとしては不足する性能で出場規準を満たすことはあっても、 性能的にも一般的なキャラとは言い難いので、一般的な格闘ゲーム的な性能のキャラが揃う大会で出すとバランスを崩す危険性が高い。 相手を見せ場もなく圧倒しやすいが、勝てない相手には全く勝てないため、双方の見せ場や性能的なバランスの求められる強以下の大会には向かない。 ただこいつらを稀に倒せることから、強敵に逆転勝利させたいような場合も多いストーリー動画などで使うと良いだろう。 プレイヤー操作で強敵に挑んでみるのもいいかもしれない。 4 04~ 3 48~ + bakisimu氏製作 bakisimu氏改製作 上記のものの改変版。2014年9月26日公開開始。 元々はmuu氏のアグルの弱体化パッチとしての公開であったが、2015年1月17日の更新から単独のキャラとして更新された。 AIもデフォルトで搭載されており、ディスプレイネームは『ultraman agul_A』なのでmuu氏製作版とは名前で区別可能。 2017年3月12日の更新で新技ストリームコンボが追加された。 ジャンプキャンセルからエリアルコンボができるなど全体的に攻撃の発生も早くなっている代わりに、 フォトンスクリューの威力やスピリッツの性能が抑えられているため弱体化気味の調整となっている。 SEの変更やカットインの追加など演出面でも強化される。 追加された1ゲージ技のストリームコンボは相手を空中に打ち上げた後光の剣で追撃する技で、 アグルブレードの攻撃動作の終わり際にキャンセルで使用可能なため使いやすく、強力且つ見栄えも良い。 比較的安定した強さでかつ援護攻撃の有無やスピリッツ数の設定で強さ調整も効く(AI戦での全体的な性能としては強クラス)ため、 強さを調整して規準に合わせたい場合向けだろう。 + Dennyfh氏製作 Dennyfh氏製作 主にBilibili動画で活動している製作者によるもので、現在はBlackCat氏により代理公開中。 フォトンクラッシャーやアグルセイバーのエフェクトがより派手になっており、見栄えがする。 リーチの長いアグルセイバーによるコンボに加えて強力な光線による飛び道具も備え、 遠近共に攻撃範囲に隙の無いオールラウンダーなキャラとなっている。 参考動画 + 注意力要集中氏製作 ウルトラマンアグルV1 注意力要集中氏製作 ウルトラマンアグルV1 こちらも主にBilibili動画で活動している製作者によるもので、現在はカーベィ氏により代理公開中。 立ち姿が強化前のV1のものになっている他、フォトンスクリューが強化前のリキデイターになっている点が変更点である。 通常技等はbakisimu氏のアグルV2がベースになっている模様。 AIもデフォルトで搭載されている。 + 注意力要集中氏製作 ニセウルトラマンアグル 注意力要集中氏製作 ニセウルトラマンアグル こちらも現在はカーベィ氏により代理公開中。 ベースは上記のアグルV1だが、イントロで正体のアルギュロスが登場したり、光線の色が紫がかった色になっている点が変更点である。 ニュートラルポーズで放置していると不敵な笑みを浮かべるのも特徴。 AIもデフォルトで搭載されている。 + decke虚无氏製作 ウルトラマンアグルSV decke虚无氏製作 ウルトラマンアグルSV こちらも主にBilibili動画で活動している製作者によるもので、現在はカーベィ氏により代理公開中。 ベースはbakisimu氏のアグルV2だが、体色がSVになっているのが特徴である。 技もフォトンクラッシャーとアグルストリームが それぞれフォトンエッジとフォトンストリームに変更されている。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 有情率0%世紀末リーダーチームトーナメント【正義は勝つ】 MUGEN大怪獣バトル2010 ウルトラ戦士集結!タッグバトル ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 「地球を守るのは君だ!」大会 ライダー・ウルトラマン連合VS魔法少女連合 ランセレ勝ち抜き戦 特撮トーナメント ミニ盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 ヒロインズトーナメント 皐の陣 サモナー・オブ・キャッスル 非表示 絆ランセレタッグロワイアル 【ニセウルトラマンアグル】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー わたしたちのすわこさま プレイヤー操作 ワラキア_ex布教動画(part175) mugenで天の道を行く(part9) *1 余談であるが藤宮を演じた高野八誠氏は2002年の『仮面ライダー龍騎』では仮面ライダーライア・手塚海之、 2005年の『仮面ライダー THE FIRST』および2007年の『NEXT』では仮面ライダー2号・一文字隼人と、 二度も仮面ライダーに変身する役を演じ、ウルトラマンと仮面ライダーの両方に変身した俳優の1人でもある (なお彼以降、青いウルトラマンを演じた俳優は何故かライダーと両方変身している傾向がある。この人の弟分とか彼の相棒とか)。 *2 藤宮が自身の考えから敢えて攻撃を無抵抗で受け続け、 ガイアとの戦いでも光線技を封じていたとはいえSVとほぼ互角の戦いを繰り広げたアルテスタイガー怪獣イザク、 地球怪獣やXIGの決死の援護なしにはまず勝利できなかったであろう破滅魔人ブリッツブロッツやゼブブなど。 加えて言えばアグルはこれらと戦った時、後方支援もない状況であった。 そして先述の通り『オーブ THE ORIGIN SAGA』でようやく久しぶりに単独で敵に勝利した。 *3 吉井玲子を演じた石田裕加里氏と高野氏は現実でも結婚しており、劇中に登場した娘も二人の実子である。
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/23.html
【作品名】大怪獣バトル 【ジャンル】アーケードゲーム 【名前】ウルトラマンキング 【属性】ウルトラマンの長老(ただし純粋なウルトラ族じゃないっぽい) 【年齢】30万0054歳以上 【長所】メビウスが地球にいた時代にゼロが生まれていなかったという説が正しけりゃこれに5700歳プラスされる 【短所】何でもできる割にはアストラの脚の鎖を外せなかった 【備考】2003年に30万歳の誕生日を迎えたため、ゾフィーのテンプレより、『大怪獣バトル』時代には54年分が加算。 とりあえず昭和ウルトラ世界においての西暦2003年に30万歳記念パーティーが開かれた(というか開いた)ということにする。 vol.1
https://w.atwiki.jp/mdsrc/pages/12.html
ナ〜イスwww 関連素材 ウルトラマンつながり ビックリしちゃうザラブ星人 界隈 ウルトラマン