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ウルトラマンA ☆異常に光線技とギロチン技がたくさんある5番目の戦士。男女合体変身。 途中から一人のみの変身に変わる。 ギロチン技が多いためか、本編中は若干残酷チックな描写もある。 攻撃 コンボはたくさんあるわけじゃないがとにかくフラッシュハンドは強い。 フラッシュハンドからの掴み△は破格の威力であり、その他の攻撃(パンチ系のみ)も強化される。 純粋に勝ちたいのであれば常にフラッシュハンドを発動させることを考えよう。 ダッシュ○によるとび蹴りはジャックよりリーチは短いが それでもかなりの使い勝手の良さを誇るといってもよい。 クセのあるコンボが多いがSA状態で相手を吹っ飛ばすこともできるので 相手の行動を見極めて技を選択すればかなり強い。 技のエースに恥じず、FE3中最多の技数を誇る。 また弱光線の種類も登場キャラ中最も豊富である。 出が早く、弾速が早いダイヤ光線。 やや隙はあるが一条の光が眩しいタイマーショット。 近距離だが、F値ダメとしては最高性能のエースファイヤー。 多くの技で相手を翻弄し、ギロチン技で立て、撃て、斬れ! コンボ □□△ →→□↓△ →→△は技の出が早い 必殺技 技名 威力 詳細 メタリウム光線 A+++ L字に組んだ腕から撃つ必殺の光線 ギロチンショット S++ ギロチンのパワーを集めて撃つ最強のギロチン技。【必殺技をウルトラ・バーチカル・ホリゾンタル・サーキュラーギロチンにカスタマイズしてバトルモードクリアで入手】 スペースQ S+++++ 4兄弟のエネルギーをボール状にして投げつける超大技。【ウルトラマン・セブン・ジャック・A・ゾフィーのバリア・必殺技・特殊技を全て獲得で入手】 パンチレーザー D+ 額から撃つ光線。 パンチレーザースペシャル A+++++ 手のあいだに作ったエネルギーを集めて撃つ3本の光線。 ウルトラギロチン A+ 3つに別れるリングで相手をズタズタにする技 バーチカルギロチン D 光のギロチンで相手を縦に切り裂く技。【必殺技をウルトラギロチンのみカスタマイズしてバトルモードクリアで入手】 ホリゾンタルギロチン B+ 光のギロチンで、相手を横に切り裂く技。【必殺技をウルトラ・バーチカルギロチンのみカスタマイズしてバトルモードクリアで入手】 サーキュラーギロチン B++++ 光のギロチン2つで、相手を十字に切り裂く技。【必殺技をウルトラ・バーチカル・ホリゾンタルギロチンのみカスタマイズしてバトルモードクリアで入手】 スター光線 E 星の形の光弾を撃つ技。完全に趣味。【「死刑!ウルトラ5兄弟」をランクCでクリアで入手(ランクB以上では取得不可)】 エースブレード(バリア・吸収不可) B++ 念力で作った剣で相手を切り捨てる技。【「世界10拠点同時侵略指令」をクリアで入手】 弱光線 ダメージ 隙 詳細 フラッシュハンド - B 手にエネルギーを纏って、パンチ技をパワーアップさせる。 タイマーショット D C カラータイマーから撃つ虹色の光線。【バトルモードクリアで入手】 エースファイアー C A 両手の先から炎を出す技。F値ダメが高い。 ダイヤ光線 E E 手からひし形の光弾を撃つ。 援護攻撃 F - TACアローが助けに来る バリア技 属性 詳細 サークルバリヤー バリア バリアで相手の技を防ぐ
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ウルトラマンゼロ ビヨンド 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー3弾 カプセルユーゴー5弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート3弾 BEYOND GENERATIONS 03 プロモーションカード ※これまで登場した「ウルトラマンゼロ」、「ウルティメイトゼロ」とは同時に使用する事は不可能。ただし、バディチェンジ弾からアシストスキャンに限り併用可能。更にバディチェンジ2弾以降に登場した「ストロングコロナゼロ」、「ルナミラクルゼロ」、「シャイニングウルトラマンゼロ」、「グランセイバードゼロ」も同じくフォームチェンジ扱いでアシストのみ併用可能。 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-001 UR ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 8 9 6 9 バルキーコーラス ヒッサツワザチャージ C2-033 N ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 5 6 4 3 エメリウムスラッシュ C2-054 CP ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 6 7 5 6 エメリウムスラッシュ カプセル強化 C3-024 N ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 5 4 3 6 バルキーコーラス C3-049 CP ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 6 7 5 6 バルキーコーラス フュージョンライズ強化 C5-006 SPR ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 7 9 6 10 バルキーコーラス カプセル強化 C6-030 N ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 4 5 3 6 バルキーコーラス PR-007 P ウルトラマンゼロビヨンド 煌 5 6 5 4 バルキーコーラス ウルトラマンジード ファンブック付属 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-056 CP ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 6 7 6 7 ロイヤルツインスラッシュ ピンチヒッサツパワー キズナカードK1-056を1番目にスキャンしないと登場しない K4-013 SR ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 6 6 7 8 バルキーコーラス ウルトラマンジード プリミティブ ウルトラ怪獣ハンター K5-008 UR ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 8 11 8 8 バルキーコーラス ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター 弱点ハンター K5-052 N ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 5 6 5 4 エメリウムスラッシュ ウルトラマンジード アクロスマッシャー ヒッサツチャージ KW-007 P ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 7 7 5 6 エメリウムスラッシュ キズナパワー ルーブノキズナウエハース 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z2-056 CP ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 7 10 4 9 バルキーコーラス スピードラッシュ スイッチヒーロー スイッチカード一定毎にウルトラマンジード プリミティブとチェンジ Z3-003 UR ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 9 9 5 12 ツインギガブレイク スピードラッシュ ブレイクシールド クライマックスのロゴ付き Z3-022 R ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 5 7 5 6 エメリウムスラッシュ スピードラッシュ ウルトラマンタイガ トライストリウム ラッシュサポート 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G3-019 R ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 6 7 5 5 バルキーコーラス スピードラッシュ ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ヒットハヤサアップ バルキーコーラス久しぶりの低レア落ち カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-001 レアリティ UR 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 9 6 9 必殺技 バルキーコーラス カードスキル ヒッサツワザチャージ 解説 前弾ではカプセルスキャンする事で登場したが、続く2弾にて正式参戦となったゼロビヨンド。何と現行ウルトラマンであるジードを差し置いてカプセルユーゴー2弾のトップナンバーを飾る事となった。同時にゼロ4度目のUR登場にして2弾連続UR枠で登場となった。 カードNo. C2-033 レアリティ N 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 3 5 必殺技 エメリウムスラッシュ 解説 低レアは基本形態では光弾技で使用するエメリウムスラッシュを必殺技として扱う形で収録。ちなみにこれ以後でも一部の弾(K5弾、Z3弾)でゼロビヨンドが最高レアで登場すると決まってエメリウムスラッシュ持ちも低レアで同時登場するパターンがある。 カードNo. C2-054 レアリティ CP 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 5 6 必殺技 エメリウムスラッシュ カードスキル カプセル強化 解説 初のキャンペーン枠収録はゼロビヨンドでの登場。(基本形態はそれから2弾後のカプセルユーゴー4弾目まで待たされる)ちなみにゼットヒート4弾現在もゼロビヨンド版エメリウムスラッシュ持ちの高レアカードだったりする。合計値が最近のRと大差ない24と欠点があるもの、ボーナスでカバー可能。 カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-024 レアリティ N 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 3 6 必殺技 バルキーコーラス 解説 バルキーコーラスいきなりのN落ち…ただしこの後にCPが控えているため、結局N落ちとは言えないのだが。 カードNo. C3-049 レアリティ CP 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 5 6 必殺技 バルキーコーラス カードスキル フュージョンライズ強化 解説 2連続CP収録にして今度はバルキーコーラスCP落ち。 カプセルユーゴー5弾 カードNo. C5-006 レアリティ SPR 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 9 6 10 必殺技 バルキーコーラス カードスキル カプセル強化 解説 劇場版「ウルトラマンジード 繋ぐぜ、願い!」公開記念として自身のデザインの生みの親にして現在でも新ウルトラマンのデザインを担当するイラストレーター・後藤正行氏の専用イラストを引っ提げて同シリーズで通算2度目のUR昇格。スペシャルレア扱いではあるが、基本形態及びウルティメイトゼロを含めて通算5度目のウルトラマンゼロの最高レア収録となった。スキルは初登場となったC2弾CPと同一で、ステータス配分も攻撃-1された分、必殺に+1されている構成。ウルトラカプセル込みで使用する場合はC2弾より必殺が高いのでダメージアップが生かしやすい。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-030 レアリティ N 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 3 5 必殺技 バルキーコーラス 解説 最終弾ではウルティメイトゼロでSRで登場する一方、ゼロビヨンドはN1枚のみ登場。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-056 レアリティ CP 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 6 7 必殺技 バルキーコーラス(カード表記はロイヤルツインスラッシュ) アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新キャンペーンカード「キズナカード」の1枚としても登場。ただしK1-053同様にメイン登場では無くK1-056のウルトラマンジードを1番目にスキャンしないと登場しない。そのジードロイヤルメガマスターと組む事で専用コンビネーション必殺技であるツインロイヤルスラッシュを発動可能。キズナカードのメインとしての登場はK3弾ウルティメイトゼロ及びK4弾CPまで待たされる事となる。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-013 レアリティ SR 属性 煌 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 5 7 必殺技 バルキーコーラス アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 前弾でウルティメイトゼロでUR登場したのも束の間、次弾ではカプセルユーゴー弾では登場しなかった初となるゼロビヨンドのSR落ち収録。ただしこの次の弾で新しいURが早速出てしまったが…。 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-008 レアリティ UR 属性 煌 パートナー ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 11 8 8 必殺技 バルキーコーラス アシストスキル 弱点ハンター 解説 ルーブノキズナ最終弾ではジードが劇場版「ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル」にて登場する記念か、何とゼロビヨンド形態で同シリーズ3度目のUR昇格と同時に通算8度目となるURでの登場を果たすゼロ。ちなみに同時期のニュージェネレーションクロニクルではウルトラマンジードの第7話、ゼロビヨンド初登場となった第8話の前後編の2週放送(ちなみにこの2回はゼロが一体化していた伊賀栗レイトがゲスト登場)があったため、それに合わせての登場となったか。また同弾ではジードに加えて因縁のライバルであるベリアルも最高レアで登場しているため、再びジード最終決戦を再現する形となった。これまでのゼロビヨンドのカードと比べるとハヤサが11と過去最高となっており、体力面でも8となった事で体力面でも不安が無くなった事で総合的に隙の無いステータスとなっているのは大きい。なお、後に攻撃を更に特化させた新技持ちのURが登場したが、耐久面や速さを考慮するならこちらを使うのもアリ。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-056 レアリティ CP 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 10 4 9 必殺技 バルキーコーラス ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル スイッチヒーロー 解説 バディチェンジ弾では以前登場した強化形態2種類と究極形態の参戦で登場しなかったが、ゼットヒート弾ではジードとのスイッチヒーローで登場。ジードとの兼ね合いのために体力は4と低く攻撃が-2されるが、速さが10にアップかつ必殺は9のままなので必殺かつ手数型となる。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-003 レアリティ UR 属性 煌 パートナー ウルトラマンゼット デルタライズクロー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 5 12 必殺技 ツインギガブレイク ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ブレイクシールド 解説 YoutubeのBANDAI公式チャンネル動画であるバンマニにて先行発表されたURの1枚(もう1枚はウルトラマンルーブ)にして通算14枚目のURにして13回目のUR登場かつゼロビヨンド形態では通算4度目のUR登場となったゼロ。ウルトラマンゼロ登場10周年記念に加えて来年放送の新番組「ウルトラマン CHRONICLE Z HEROES ODYSSEY」にてナレーターを担当する事が決まったためにURで登場。更にZ1弾に続いて2度目のクライマックスのロゴ付きカードとなっており、ジード第22話にてキングギャラクトロンを倒したツインギガブレイクを実装して登場となった。更に公式のプレイ動画にて新スキルとしてヒートアップ中に相手の防御をダウンさせられる「ブレイクシールド」(公開当初はこれのみだったが、後にグリッターティガ、ルーブも同スキルを持って登場。)を持っている。ステータス割り振りはカプセルユーゴー弾で登場したUR2枚の配分となっており、攻撃と速さは9、必殺は12と攻撃面は過去最高となった。しかし一方で体力はこれまでの高レアよりも低い5とZ1弾URを攻撃により尖らせた配分となっているため、過信は禁物。なお本技は本編第22話と最終回から3話前のエピソード(ただし内容自体は22話から最終回まで一本道で繋がっている)なのでエピソードで言えばクライマックスでは無いが、実はゼロはこの回が最後の活躍であり、23話はジードと伏井出ケイとの決戦回のために終始レイトに一体化したままで登場しない、24話ではベリアルと対決したが途中で伏井出ケイの邪魔によって一体化しているレイトの妻子を人質に取られたために必殺技も出せずに基本形態に戻って敗退、最終回では捨て身でベリアルからキングの力を失わせたが、直後にベリアルの攻撃を受けて自分も含めてレイト共々負傷して戦線離脱を余儀なくされ、ベリアルとの最終決戦ではジードに力を与える活躍をしたのみ。そうなると必然と本技がクライマックス技となってしまうため、無下には出来なかったりするのだ。なお次弾ではウルティメイトゼロ形態で連続UR登場を果たしており、耐久面も改善されてスキルもこれと同じブレイクシールドと立場が無くなりかけたが、あろう事かそちらは合計値が以前出たURであるK3弾より-1ダウンかつハヤサが6に下がっている事で、ゼットヒートが発動しにくくなっているためにブレイクシールドを生かしにくい問題点が出ている。よってブレイクシールド持ちのゼロを使うならこれ一択となる。 カードNo. Z3-022 レアリティ R 属性 煌 パートナー ウルトラマンタイガ トライストリウム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 5 6 必殺技 エメリウムスラッシュ ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 実は初となるゼロビヨンドのレアリティがRのカードでもある。(今までは低レアはノーマルのみだった) BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-019 レアリティ R 属性 煌 パートナー ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 5 5 必殺技 バルキーコーラス ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ヒットハヤサアップ 解説 G1弾で高レア無し、前弾のG2弾でSR昇格を経て、本弾にてウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロの参戦と告知CMにて通算15度目のUR昇格を果たす一方、Rでは1年ぶりにゼロビヨンド形態で登場となったゼロ。またルーブノキズナ弾以降は長らく高レア続きだったバルキーコーラスがジード現行最終弾のカプセルユーゴー6弾以来の低レア収録を果たした。ステータスは去年のRから攻撃と必殺の数値を入れ替えただけで、速さと体力はそのまま。スキルを活かすとなると折角の高い速さ7を捨てる事となるのが難点。 プロモーションカード カードNo. PR-007 レアリティ P 属性 煌 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 4 必殺技 バルキーコーラス 解説 てれびくん12月号の増刊号「ウルトラマンジードファンブック」に付属するカード。この時点ではまだC2弾中だった事もあって高レア限定だったバルキーコーラスを手軽に見れるポイントがあった。…が、ファンブックの発売日が10月26日とC2弾終盤の時期、かつしばらくしてC3弾がスタート、しかもそのC3弾で低レアも登場したのでやや不遇となってしまった。 カードNo. KW-007 レアリティ P 属性 煌 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 5 6 必殺技 エメリウムスラッシュ アシストスキル キズナパワー 解説 ルーブノキズナウエハースの1枚として登場。
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No 名称 初登場 出典 備考 059 ウルトラマンキヨタカ 1995/12 杉山清貴のコンサート ウルトラマンの赤い部分を青に変更したもの コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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1973年4月6日から1974年4月5日まで、円谷プロダクション製作で放映された特撮テレビドラマおよびその主役ヒーロー。 『ウルトラマンA』の終了を受けてスタートしたウルトラシリーズ第6弾。『帰ってきたウルトラマン』との接点としては、第33,34,52話で郷秀樹が登場し、第29,30話ではベムスターが登場している。 ウルトラ兄弟とウルトラの父?、ウルトラの母?の存在を前作以上に押し出す一方、超獣?より強い新たな怪獣を敵として設定し、強く明るいヒーローのドラマを前面に出している。また、怪獣の怪奇性が強調される一方で、子どもを中心にした民話的なストーリーも多くなり、ユーモラスな面も多く描かれている。そうした低年齢志向の陽性な路線がファンの間では賛否両論を呼んでいるが、その完成度は高く、大きな路線変更のないまま1年間のドラマを全うした。 ストーリー ボクシング修行のために世界を放浪していた青年・東光太郎は、帰国早々東京で超獣オイルドリンカーと出会い、超人的な活躍でこれを撃退した。しかし、光太郎が外国から持ち帰ったチグリスフラワーの球根から強力な新怪獣アストロモンスが出現してしまった。オイルドリンカーを倒し、超獣を越える新怪獣のパワーを見せつけたアストロモンスは、光太郎を半死半生の目に遭わせる。 亡き母に似た緑のおばさん?に励まされ、お守り代わりのウルトラバッジを贈られた光太郎は、怪獣との戦いを決意し宇宙科学警備隊ZATに入隊した。しかし、再びアストロモンスと戦った光太郎は、乗機を撃墜されてしまった。死線をさまよう中でウルトラ5兄弟に助けられた光太郎はウルトラの星に運ばれ、ウルトラの母からウルトラマンタロウの命を与えられた。 新たに地球の守りに就いた光太郎=タロウは、下宿先の白鳥姉弟に支えられ、あるときはZATと協力し、またあるときはウルトラ兄弟や父、母の援護を受けながら、強力な怪獣たちと戦っていく。 ウルトラマンタロウ ウルトラ兄弟6番目のヒーローで、ウルトラの父母の実子でもある。 兄たちの必殺技よりもさらに強化されたストリウム光線を決め技とし、格闘戦でもパワフルさを発揮して戦う。 Aと同じく、成長途上な面や、兄弟との共闘も目立ったが、概ね自分の力や地球人との協力で勝利している。 第18話で火山怪鳥バードンに敗れ一度死亡するが、第19話でウルトラの母の治療によって蘇生し、母から与えられたキングブレスレットによって戦力アップした。 東光太郎にその命を預け、左腕に付けたウルトラバッジを用いてタロウに変身する。劇中では光太郎とタロウはほぼ同一人物として描かれており、両者の性格に個性の差は認められない。設定が曖昧であるため、光太郎がウルトラの母から与えられた命でタロウに変身しているようにも描かれている。そのため、最終回で光太郎がウルトラバッジを母に返して以降、長い間タロウが登場することはなかった。しかし、『ウルトラマンメビウス?』においては、メビウスを指導する教官として久々にその姿を見せている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (taro1.jpg) 宇宙科学警備隊ZAT ZATとは"Zareba of All Terrestrial"の略称で、地球防衛を目的として編成された国際組織である。 朝日奈隊長の指揮の下、荒垣副隊長、北島、南原、西田、東の計6名が実戦にあたり、森山がアシスタントとして作戦室に常駐している(森山が実戦に参加することも多い)。その他に複数の女性オペレーターが作戦室で情報収集や通信などを担当している。朝日奈隊長は後方での任務が多く、実戦では荒垣が指揮を執ることが多い。途中から宇宙ステーションに転任した西田に代わって上野が入隊した。その後、上野が抜け荒垣副隊長が二谷副隊長と交代しているが、チームの雰囲気が大きく変わることはなかった。 本部はニューヨークの国連本部内にあり、南アフリカ連邦、日本、北極、アルゼンチン、フランスに支部がある。各惑星基地や複数の宇宙ステーションにより、太陽系全域にも防衛網が張り巡らされている。 日本支部は、東京都千代田区霞ヶ関1丁目1番地1号に建設された巨大なタワーで、最上部にある円盤状のエアポートから大型戦闘機スカイホエール、高速戦闘機コンドル1号、小型戦闘機スーパースワローが発進する。また、地下には宇宙戦闘艇アンドロメダ、潜水艦アイアンフィッシュ、地底戦車ベルミダーII世などが格納されている。地上車両では万能自動車ウルフ777と小型特捜車ラビットパンダが、調査やパトロールを担当している。 チーム全体の雰囲気としては、派手なカラーリングのメカが多く、怪獣の特性に合わせたユーモラスな作戦を実行することが多いため、ややコミカルな印象がある。また、作戦室内での食事シーンや非番の際の描写も多いため、アットホームな印象も持つ。しかし、歴代特捜チームの中でも屈指の戦績を上げており、自力で倒した怪獣やタロウとの連携で倒した怪獣は多い。敵意のない怪獣を助けるケースも目立っていた。 スカイホエール
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No 名称 初登場 出典 備考 103 ウルトラマンネオス 2000/11/22 第1話 カグラ・ゲンキが変身パイロット版は形状が違う(※2) 104 ウルトラセブン21 2000/11/22 第2話(※3) 人間体:剣持慎也、ショーン・アンクル、宇佐美将人 他 ※1 オリジナルビデオ作品(1995年にパイロット版が製作されている) ※2 主な変更点:口が小さくなっている。耳の張り出しが少なめ。頭頂部のエッジが緩くなっている。など ※3 レンタル第1巻、及び、セルビデオ第2巻に収録 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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1990年代 No 名称 初登場 出典 備考 058 ウルトラマンゼアス 1996/03/09 「ウルトラマンゼアス」 劇場作品人間体:朝日 勝人 064 宇宙戦闘ロボットウルトラマンシャドー 1997/04/12 「ウルトラマンゼアス2超人大戦・光と影」 劇場作品レディベンゼン星人が作ったロボット コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ウルトラマンサイド 昭和ウルトラマン ウルトラマン ウルトラセブン ウルトラマンジャック ウルトラマンA ウルトラマンタロウ ゾフィー ウルトラマンレオ アストラ ウルトラマン80 平成ウルトラマン ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア ウルトラマンアグル ウルトラマンコスモス ウルトラマンジャスティス ウルトラマンレジェンド
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ウルトラマン(ウルトラマンジャック) 全話に登場。 異常気象により復活した怪獣たちから人類を守るために、M78星雲ウルトラの星の宇宙警備隊から派遣された宇宙人。巨体に秘めた数々の超能力で怪獣や侵略星人と戦う。38話でかつて地球を守っていた初代ウルトラマンとは別人であることが判り、さらに、後のシリーズでウルトラセブンやゾフィと共にウルトラ兄弟の一員であることが明らかになる。 姿形は初代ウルトラマンと似ているが、全身の赤い模様に縁取るような細い線が加わり、模様そのものも、何ヶ所か初代と異なっている。 必殺武器は両手を十字に組んで発射するスペシウム光線。しかし、第18話で宇宙大怪獣ベムスターに苦戦するところを、ウルトラセブンから贈られた万能武器ウルトラブレスレットで勝利し、以後ウルトラブレスレットが最大の武器になる。 地球での任務が終わった後も、ウルトラ兄弟の一員として後任の戦士を援護する戦いを続けたが、より強大化する侵略者や宇宙怪獣に苦戦することも多かった。しかし、「タロウ」52話では自分自身の命を囮に使うという過酷な手段で、宇宙野人ドロボンを倒すチャンスをタロウに与えることに成功し、戦士としての成長を垣間見せた。 劇中では他のウルトラ戦士と区別する特別な名前はなかった(前作のウルトラマンを『初代ウルトラマン』と呼称)が、後のシリーズで「ウルトラマンII世」「新マン」等の名称で呼ばれ、 83年の映画「ウルトラマンZOFFY」より「ウルトラマンジャック」の名で呼ばれるようになる。誕生から12年経っての急な命名だったため、この名を認めないファンも少なくない。 主なデータ一覧 身長・体重 40m・3万5千トン(いずれも標準時、等身大での行動も可能) 飛行速度 マッハ5 宇宙空間では超光速飛行も可能 年齢 17000歳 役職 M78星雲「光の国」の宇宙警備隊員 「光の国」へ帰還後は太陽系部長ウルトラセブンの下で地球課長を務める 現在は支部長待遇。ゾフィ隊長直属で行動しているものと推定される。 家族 父 「光の国」科学技術庁長官 母 宇宙警備隊・宇宙情報局職員 友人・恋人 ゾフィ隊長を中心に宇宙警備隊の精鋭戦士団「ウルトラ兄弟」を結成し、そのメンバーとは実の兄弟以上の信頼感で結ばれている。 また、地球での生活を共にした地球人・郷秀樹とは現在も一体化し、種族を超えた深い結びつきがある。 異性関係は不明だが、任務で多忙のため異性と知り合う機会に恵まれていない可能性もある。一部文献ではウルトラの母の妹と結婚しているとの情報もある。 趣味 登山 クライマーとしての実力・キャリアは一切不明 主な戦闘能力 スペシウム光線 左右の手刀を十字に組んで発射する白色の破壊光線 ウルトラスラッシュ スペシウム光線のエネルギーをリング状にして投げつける光のカッター。別名八つ裂き光輪 ウルトラショット 前方に伸ばした右手先から発射する白色の破壊光線。ビーム型と光弾型が確認されている。 シネラマショット 両手を組んで発射する破壊光線スペシウム光線に似たポーズだが、左手を右ひじのところまで下ろしているため、ビームの幅が広く強力だが、エネルギーの消耗が激しいと思われ、キングザウルス三世に封じられた後は、後年のタイでの怪獣軍団戦でしか使用例がない。 流星キック キングザウルス三世のバリアを破るため、郷秀樹が特訓の末に編み出した技。相手の手前でジャンプし、ほぼ真上から見舞う急降下キック。 ウルトラスピンキック 空中回転し、その勢いに乗って上空から見舞う強力なキック ウルトラかすみ切り 相手に走り寄りすれ違いざま電光を発するチョップを打ち込む ウルトラブレスレット ウルトラセブンから贈られた腕輪型の万能武器。様々な武器や道具に変形して、ウルトラマンの力となる。最強形態は、ロケット型のナイフに変形して敵を切り裂くウルトラスパーク。 ウルトラプロペラ 相手の頭部に飛びつき、自分の全身をプロペラのように回転させて宙に浮かせ、そのまま宇宙へ飛ばす ウルトラ投げ 相手を抱え上げてジャンプし、空中から地面に叩きつける。未放映映像によれば、ナックル星で初代ウルトラマンとウルトラセブンに救助された際に、両者から伝授された対ブラックキング用の技。 スライスハンド ウルトラ投げの応用技。投げ飛ばした相手に向かってジャンプし、落下の加速度を利用して強力なチョップを打ち込み相手の首を切断する ウルトラハリケーン 相手を持ち上げ、コマのようにスピンさせながら空中に飛ばす大技。 主な超能力 ウルトラバリヤー エネルギーの障壁で敵の攻撃を跳ね返す。全エネルギーを使うと大津波も逆転させる威力がある。 再生能力 ウルトラブレスレットでエネルギーを増幅し、バラバラになった体を再生する。ウルトラマンタロウのウルトラダイナマイトはこの能力の応用と思われる。 ウルトラダブル エネルギーを集中して、標準サイズの2倍の身長80mまで巨大化する。大型怪獣や大災害への対処に使う能力らしいが、使用例は未確認。 透視光線 目からのビームで透明状態の怪獣を発見する。 ウルトラドリル 全身をドリルのように回転させて地中へ潜行する。 ウルトラVバリヤー 両腕をX字型に組んで、敵の光線技を受け止める。 変身能力 地球に滞在するために地球人郷秀樹と合体し、非常時には元のウルトラマンの姿へと変身した。特殊な変身道具は使わず、ウルトラマンの力が本当に必要とされるときのみウルトラマンの姿になることが出来たが、後に郷の判断でも変身できるようになった。後にZATの南原隊員やバレーボール選手の身体を一時的に借りたこともある。地球人の身体を借りずに直接人間の姿になることや、他の宇宙人の姿を取ることも出来ると思われるが、確認できていない。 弱点 地球上では3分間しか行動できない(太陽光の状態や、使用した超能力によって、時間の増減がある)。 低い温度に弱い。 郷秀樹の感情がマイナスの状態(慢心や激しい怒り)にあるときには変身できないか、無理に変身しても実力を発揮できない。 最大の武器であるウルトラブレスレットは、敵にコントロールされたり奪われたりする場合がある。 胸のカラータイマーはエネルギー残量計であるだけではなく、ウルトラ戦士のエネルギー制御中枢でもあるため、破壊されたり奪われたりすると仮死状態に陥り、そのまま死に至るおそれがある。
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ウルトラマンロッソ フレイム 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ2弾 ルーブノキズナ3弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ3弾 ゼットヒート1弾 BEYOND GENERATION 01 BEYOND GENERATION 03 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-001 UR ウルトラマンロッソ フレイム 火 10 9 9 7 フレイムスフィアシュート ウルトラマンブル アクア クリティカルチャンス K1-017 R ウルトラマンロッソ フレイム 火 8 6 5 4 フレイムスフィアシュート ウルトラマンブル アクア ウルトラ怪獣ハンター K1-051 CP ウルトラマンロッソ フレイム 火 9 8 6 7 フレイムスフィアシュート&アクアストリューム ヒットハヤサアップ キズナカード K2-012 SR ウルトラマンロッソ フレイム 火 6 7 7 7 フレイムスフィアシュート ウルトラマンブル アクア ピンチコウゲキアップ K2-038 N ウルトラマンロッソ フレイム 火 6 4 6 4 フレイムスフィアシュート ウルトラマンブル アクア ウルトラ怪獣バリヤー K3-038 N ウルトラマンロッソ フレイム 火 5 6 4 5 フレイムスフィアシュート ウルトラマンブル アクア ウルトラ怪獣バリヤー K3-051 CP ウルトラマンロッソ フレイム 火 8 7 7 8 ルーブボルテックバスター キズナチャージ キズナカード K4-001 UR ウルトラマンロッソ フレイム 火 11 8 7 9 フレイムスフィアシュート ウルトラマンブル アクア マルチアップ K4-052 N ウルトラマンロッソ フレイム 火 6 5 4 5 フレイムスフィアシュート ウルトラマンブル アクア ウルトラ怪獣ハンター K5-053 N ウルトラマンロッソ フレイム 火 7 4 4 5 フレイムスフィアシュート ウルトラマンブル アクア ヒッサツワザバリヤー KW-001 P ウルトラマンロッソ フレイム 火 8 6 6 5 フレイムスフィアシュート ウルトラマンブル アクア キズナパワー ルーブノキズナウエハース PR-010 P ウルトラマンロッソ フレイム 火 8 7 5 5 レッキングバースト&フレイムスフィアシュート キズナパワー テレビマガジン2018年8月号 KP-001 P ウルトラマンロッソ フレイム 火 7 6 5 6 フレイムスフィアシュート&アクアストリューム キズナチャージ ウルトラマンフェスティバル2018入場者プレゼント 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-043 N ウルトラマンロッソ フレイム 火 4 6 4 6 フレイムスフィアシュート パワーラッシュ ウルトラマンレオ ヒッサツチャージ T1-054 CP ウルトラマンロッソ フレイム 火 9 6 9 6 フレイムスフィアシュート パワーラッシュ 弱点ハンター チェンジカードスキャン時にウルトラマンブル アクア(スピードラッシュ)、ウルトラウーマングリージョ(テクニックラッシュ)がアシスト枠に登録される T3-013 SR ウルトラマンロッソ フレイム 火 10 6 7 4 フレイムスフィアシュート ウルトラマンゼロ ピンチコウゲキアップ T3-054 CP ウルトラマンロッソ フレイム 火 10 6 6 8 フレイムスフィアシュート パワーラッシュ ウルトラ怪獣ハンター チェンジカードスキャン時にウルトラマンルーブ(テクニックラッシュ)、ウルトラマングルーブ(テクニックラッシュ)がアシスト枠に登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-056 CP ウルトラマンロッソ フレイム 火 10 7 5 8 フレイムスフィアシュート パワーラッシュ スイッチフォーム スイッチカードゼットヒート発動時、一定毎にウルトラマンロッソ アクアにフォームチェンジ 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-024 R ウルトラマンロッソ フレイム 火 7 5 5 6 フレイムスフィアシュート パワーラッシュ ヒッサツチャージ ヒッサツチャージ G3-054 CP ウルトラマンロッソ フレイム 火 8 7 7 9 フレイムスフィアシュート&アクアストリューム パワーラッシュ クリティカルチャンス ビヨンドキズナカード ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-001 レアリティ UR 属性 火 パートナー ウルトラマンブル アクア ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 9 9 7 必殺技 フレイムスフィアシュート アシストスキル クリティカルチャンス 解説 新番組「ウルトラマンR/B」のメインウルトラマンにして湊カツミが変身する赤いウルトラマン、ロッソが新シリーズ「ルーブノキズナ」のトップバッターとして登場。本弾からURの合計値が35までにアップした事で全体的にステータスはバランスが良く、本カードは必殺が7とやや低いがそれ以外のステータスは9以上を維持。次ナンバーのブルは体力が1低い分、あちらは必殺9と高いのでこちらの低い必殺を補える…と、兄弟でお互いの低い能力値をカバーできる。なお後に現行放送終了後に登場したK4弾URと比べるとあちらは攻撃11、必殺が8にアップして攻め重視になったが速さが-1、体力が7にダウンした分、アシストスキルが強力なマルチアップ持ちになっている違いがある。使うデッキではメイン使用時はバランス重視の本カードか攻撃重視かつアシストでステータス強化もできるK4弾を使い分けよう。 カードNo. K1-017 レアリティ R 属性 火 パートナー ウルトラマンブル アクア ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 5 4 必殺技 フレイムスフィアシュート アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 こちらは低レア。 カードNo. K1-051 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 8 6 7 必殺技 フレイムスフィアシュート アシストスキル ヒットハヤサアップ 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」のキャンペーンカードは1番目にスキャンする事でカードに書かれている2人のキャラクターがメインに登場し、その2人でコンビネーション専用必殺技を発動出来るキズナカード(後にK3弾から本編のシチュエーションを再現しただけや特定のタッグにしただけで必殺技は変化なしのキズナカードも登場)。そのキズナカードのトップバッターとしても登場。URと比べると体力が-3されたが、それ以外のステータスはそこまでダウンしていない(ヒッサツも7と同数値)のでURの代役をこなせる。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-012 レアリティ SR 属性 火 パートナー ウルトラマンブル アクア ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 7 7 必殺技 フレイムスフィアシュート アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 本弾で1弾当時はタイプチェンジ限定だったウインド・同弾で参戦したグランドの2タイプ実装と同時に基本形態は順当にSR落ち。攻撃以外はオール7のバランス型となっており、弱点も無いが長所も無いステータス。次ナンバーのブルは体力と必殺が低いが攻撃と速さがやや高い構成なのでやはり2枚使用でメインとして起用するのが良いだろう。 カードNo. K2-028 レアリティ N 属性 火 パートナー ウルトラマンブル アクア ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 7 5 4 必殺技 フレイムスフィアシュート アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 こちらは低レア。ステータスは攻撃と必殺が低いが、速さと体力が高い技巧派型。低い攻撃はキズナボーナスかアシストスキルでカバーするか、クリスタル表記のあるカードを用いてタイプチェンジさせると良いだろう。 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-038 レアリティ N 属性 火 パートナー ウルトラマンブル アクア ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 4 5 必殺技 フレイムスフィアシュート アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 アシストスキルをそのままにN落ち。速さを-1し、攻撃+1アップ、体力と必殺の数値を入れ替えた構成。 カードNo. K3-051 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 7 8 必殺技 フレイムスフィアシュート(カード表記はルーブボルテックバスター) アシストスキル キズナチャージ 解説 再びフレイム形態でキズナカード登場。URまでとはいかないが、7以上を維持したバランス型ステータスは流石。アシスト面ではキズナコンビネーションのゲージを貯めやすくなるキズナチャージ持ちなので他にスキャンするキャラクターがいるならばアシストで使ってあげても良いだろう。なお本編ではタイプチェンジを織り交ぜて多彩なコンビネーション技を披露したが、ゲームでは残念ながらこれ以後のロッソとブルのキズナカードは全てルーブボルテックバスター固定(必殺技に限りルーブに合体)となってしまった。(ただし以前出たロッソフレイムとブルアクア(もしくはロッソアクア、ブルフレイム)とロッソウインドとブルウインド(もしくはロッソウインド、ブルグランド)の組み合わせならばこれまで通り専用コンビネーション技を発動可能、ルーブボルテックバスターとなるのは前述した特定の組み合わせ以外(本カードのようにロッソフレイムとブルウインドの組み合わせ)にした場合のみ) ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-001 レアリティ UR 属性 火 パートナー ウルトラマンブル アクア ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 8 7 9 必殺技 フレイムスフィアシュート アシストスキル マルチアップ 解説 本編の放送は終了したが、第17話で共演したブースカがジードのペガッサ星人ペガと共にメインを飾る新番組「ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル」内にてR/Bの本編総集編が放送決定という事でイサミと共に現行シリーズ内にて通算2度目のロッソフレイムがUR昇格。K1弾と比べると体力を-2削って攻撃重視の割り振りに振り分けた構成。攻撃重視になっているが、密かにアシストスキルはアシストで使えばメインのキャラクターをパワーアップさせられるマルチアップと難易度の高いチャレンジミッションで役に立つ。 カードNo. K4-051 レアリティ N 属性 火 パートナー ウルトラマンブル アクア ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 6 4 必殺技 フレイムスフィアシュート アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-053 レアリティ N 属性 火 パートナー ウルトラマンブル アクア ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 4 5 必殺技 フレイムスフィアシュート アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-043 レアリティ N 属性 火 パートナー ウルトラマンレオ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 4 6 必殺技 フレイムスフィアシュート ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 新シリーズ「バディチェンジ」1弾目でも登場。今までのカードと違ってパートナー表記が兄繋がりでウルトラマンレオとなっている。 カードNo. T1-054 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 8 9 必殺技 フレイムスフィアシュート ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル 超ヒッサツチャージ チェンジ1 ウルトラマンブル アクア(スピードラッシュ) チェンジ2 ウルトラウーマングリージョ(テクニックラッシュ) 解説 バディチェンジ弾からの新CP「チェンジカード」の1枚としてブルとグリージョをアシストにセットして登場。アシストスキルは同弾Nの完全上位互換となっており、メインでスキャンすればアシストで登場するキャラもそのカードと同じアシストスキルになるのでバトル開始から数回攻撃するだけですぐにヒッサツワザを発動させられるのが強み。この点では他のカードと違って早くに大ダメージを与えられるのが、このカードの強み…だったが、続くバディチェンジ2弾にて新たなウルトラフュージョンとしてルーブもしくはグルーブへの合体が可能となり、このカードは普通ならばゲージを貯めないと発動出来ないルーブかグルーブへの合体を前述の通り、ダブル超ヒッサツチャージで開始から数回攻撃しただけで必殺ゲージが溜まってすぐに合体できる強みも持つようになった。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-013 レアリティ SR 属性 火 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 6 7 4 必殺技 フレイムスフィアシュート ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 Youtubeにて配信されているウルトラギャラクシーファイトにて初めてウルトラマンゼロと共闘(本編では第4話のみクリスタルが登場し、そのゼロクリスタルをルーブスラッガーに使用する形でレッドキングを倒している)した事もあってか、低レアで登場しているイサミとアサヒを差し置いてK2弾以来のSR再登場。バランス型だったK2弾SRと違って体力7はそのままに低かった攻撃を10まで強化した代わりに必殺が4にダウンした割り振り。地味に速さが-1されているが、この点はあまり気にならないのでほぼ使い方は同じと見て良いだろう。 カードNo. T3-054 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 6 6 8 必殺技 フレイムスフィアシュート ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター チェンジ1 ウルトラマンルーブ(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマングルーブ(テクニックラッシュ) 解説 2度目のチェンジカードはルーブとグルーブへのチェンジ構成を持って登場。…が、スキルはK4弾Mと同一な上にスキャンさせてもアシストは怪獣ハンターで統一されているので、正直言って合体でルーブかグルーブへの合体できた前回チェンジカードよりも自由度が低く使用相手も怪獣・宇宙人系に限られる。しかもテクニックラッシュ2つとパワーラッシュなので使う場合はスピードラッシュを入れておきたい。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-056 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 7 5 8 必殺技 フレイムスフィアシュート ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル スイッチフォーム 解説 新CPであるスイッチカードのラストとして2弾空けて高レア再登場。フレイム時は攻撃10かつパワーラッシュで通常攻撃での大ダメージを狙えるが、ヒートアップするとアクアにチェンジして必殺が12にアップする代わりに攻撃が6に下がる点に注意。 BEYOND GENERATION 01 カードNo. G1-024 レアリティ R 属性 火 パートナー ウルトラマンブル アクア ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 5 6 必殺技 フレイムスフィアシュート ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATION」でもイサミと共に出演を果たしたカツミ。今回のロッソとブルは原点に立ち返って1年前と同じくフレイム アクア仕様かつ低レアでの登場となっており、Rながら2枚とも引ければ即席で合体技「フレイムスフィアシュート アクアストリューム」を発動可能。ステータスは攻撃と必殺が高めで、それ以外の2つも最低限標準値の5と安定。 BEYOND GENERATION 03 カードNo. G3-054 レアリティ CP 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 7 9 必殺技 フレイムスフィアシュート(カード表記はフレイムスフィアシュート アクアストリューム) ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル クリティカルチャンス 解説 ビヨンドキズナカード最後の1枚は元となったキズナカードの元祖であるロッソとブル。元祖という事でフレイムスフィアシュート アクアストリュームが再び高レア枠で再登場を果たした。ステータスはコウゲキ・ハヤサ・ヒッサツの数値を入れ替えつつも、合計値アップで体力に+1した構成。通常攻撃の高さと手数の多さで攻めるK1弾と違って、バランスのステータスになっている違いがある。加えてスキルはクリティカルチャンスとバランス重視かつアシストではメインの通常攻撃をサポートできる。