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「ウルトライブ!ウルトラマンビクトリー!ビクトリービクトリー」 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンギンガS』に登場するウルトラマン。 『ウルトラシリーズ』では初めて登場した、黒の体色をした善玉のウルトラ戦士である。 地底人ビクトリアンのショウ(演:宇治清高)がビクトリーランサーでウルトライブすることで変身する。 有史以前、神秘のエネルギー結晶石「ビクトリウム」を巡って古代人の間で争いが起きた時、 宇宙から飛来して争いに終止符を打ち、さらに暴走したシェパードンも鎮圧している (つまり設定上はギンガより遥かに先に地球で戦っていた事になる。 これは公式によればギンガが未来の象徴なのに対し、ビクトリーは過去を象徴しているためとのこと)。 その素性については詳細な情報がギンガ以上に少なく、出自や身の上は不明。 ただし、ギンガとは違いショウと会話する場面はなかったが、危機的状況に陥った際にショウを守ろうと自発的に分離しており、 ショウとは別にビクトリー自身の自我は有しているようである。 必殺技はV字を描いて形成したエネルギーを右腕に集めてから両腕をL字型に組んで放つ「ビクトリウムシュート」。 また、ギンガの「ギンガエスペシャリー」に相当する全身のVクリスタルから大量の光弾を放つ「ビクトリウムエスペシャリー」という技も持つ。 しかしビクトリーの最大の特徴はスパークドールズとなった怪獣をビクトリーランサーでリードすることで、 右腕をその怪獣の一部に変化させてその能力を行使する「ウルトランス」である。 変身者の心に迷いがあるとすぐに消滅してしまい力を使うことはできず、ショウは敵である怪獣の力を使うことを当初は躊躇っていたが、 ヒカルから「スパークドールズ自体には善悪はなく悪党に利用されているだけ」と諭されて迷いを振り切り、以降は気軽に使えるようになった。 中盤以降は盟友シェパードンが変化したクリスタルスパークドールズから、 ウルトランス「シェパードンセイバー」(冒頭の画像)を召喚できるようになった。画像の通りこれのみ右腕は変化しない。 ギンガ主役の作品は2作品続いたこともあり、以降の作品で歴代ウルトラヒーローの紹介や客演の際に、 主役ウルトラマンと同等の扱いを受けるなど、あくまでサブトラマンではなく「もう一人の主人公」として扱われている。 実際1期はギンガとヒカルがメインだったのに対して『ギンガS』は黒幕との因縁決着こそあれども、 ギンガは前作主人公ポジションで活躍しつつ話の主軸はビクトリウムとビクトリアンを中心に進められていたため、 『ギンガS』という作品の顔はビクトリーとして扱われる事が多い。 なお『運命の衝突』にてアンドロメロス+サブトラマンで構成されたユリアン救出チームにビクトリーも編成された事から、 公式的には「もう一人の主人公兼サブトラマン」な模様。 強化形態 ウルトラマンギンガビクトリー 劇場版『ウルトラマンギンガS決戦!ウルトラ10勇士!!』で登場。 ゼロ経由でウルトラマンキングから授けられた「ウルトラフュージョンブレス」の力により、 ウルトラマンギンガとウルトラマンビクトリーが融合、一つとなった強化形態。 詳細はウルトラマンギンガの項目を参照。 ウルトラマンビクトリーナイト 後日談『ウルトラファイトビクトリー』ではウルトラマンヒカリから授けられた、 魔笛封印剣ナイトティンバーの力で強化した形態。 ちなみにナイトティンバーを召喚するためのヒカリのスパークドールズも、一緒に授けられている(右腕がヒカリになったりはしない)。 必殺技は垂直に立てたナイトティンバーと、水平にした左手で十字を組んで放つ「ナイトビクトリウムシュート」等。 シェパードンセイバーとの二刀流で戦う事もあり、更にはクリスタルスパークドールズからシェパードンを召喚する芸当すら可能。 MUGENにおけるウルトラマンビクトリー BlackCat氏 MaxZero氏の製作したキャラが公開中。 各種光線のエフェクトが高クオリティに仕上がっており、さらにウルトランスも技として搭載されており、 怪獣に応じて技が変化する豪華な仕様となっている。 しかしその分データ量もかなり重いので注意。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [ウルトラマンビクトリー]」をタグに含むページは1つもありません。
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名前 総合 近接 遠隔 耐久 特殊 技巧 ザイゴーグ 【S+~S++】 S SS S~SS C B グリーザ第二形態 【S+】 A~S S A S B グリーザ第三形態 【S】 S S S A B ゼットン(X) 【S--】 A A A A B グア・スペクター 【A+~S--】 A~S C S~SS E C ガーゴルゴン 【A++】 A A B~A A A ゴメス(S)(DTE) 【A++】 A A A E B モルドスペクター 【A~A+】 A~S C A~S E C ナックル星人バンデロ 【A】 B A B D B キングジョー(X) 【A】 A C B C B サイバーゴモラ 【A】 A F B D B ブラックキング・ドリルカスタム 【A-】 B C B~A F C メカゴモラ(X) 【A-】 A C B F C キングゲスラ(X) 【A-】 B B C D C ベムスター(X) 【A-】 D D C A C ツルギデマーガ 【A-】 B B A D C スラン星人(X) 【A-】 C C C B C EXゴモラ(X) 【A-】 A B C E C バードン(X) 【A--】 C C C B A テレスドン(X) 【A--】 B D C D C グリーザ第一形態 【A--】 C B B C C ゴメス(S)(X) 【B++】 B~A F B E C レッドキング(X) 【B++】 B F B F C EXレッドキング(X) 【B++】 B~A F B F C バグバズンブルート(X) 【B++】 A F B F B ゴーグゴルザ 【B++】 B D B F C ルディアン 【B+】 C C B F C ゴーグアントラー 【B】 D D B C C デマーガ(12話) 【B-】 D C B F C デマーガ 【C+~B-】 C C D E C グビラ(X) 【C++】 D F B E C ムー 【C++】 D D D C C ホオリンガ 【C+】 C F D D D ザラガス(X) 【C+】 D F D D C マグマ星人(X) 【C+】 D F B F C ベムラー(X) 【C】 E D D E C ババルウ星人(X) 【C-】 E E D E D ザラブ星人(X) 【C-】 E D D E D ゼットン星人(X) 【C--】 E F D F D バグバズンブルート(X)(等身大) 【D+】 F F F F C シャプレー星人(X) 【D+】 F D E F D マグマ星人(X)(等身大) 【D-】 F F F E C ギナスペクター 【D-】 F F F E~D B ケムール人(X)(16話) 【D-】 F F F E E セミ女(X) 【D-】 F F F E D ダダ(X) 【D-】 F F F E D M1号(X) 【未定】 F F F S~SS C
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どこへ行っても、君の周囲には、君を愛する人達が現れるはずだ アクロバティックな跳躍と多彩な光線技が特徴のウルトラマン。 作中において、ほかのウルトラ戦士からの助太刀を受けることはほとんどなく、 劣勢に立たされることはあったが、怪獣や宇宙人を相手に全勝している。 ただし、第49話でのプラズマやマイナズマとの戦いでは、敗北寸前のところをユリアンの助けで辛勝している。 身長 ミクロ~50m、体重0~4万4千t、速度 マッハ9(飛行)、1700km/h(走行)、630ノット(水中)、ジャンプ力700m、年齢8千歳、出身地M78星雲・光の国 CV 長谷川初範、山本修(ウルトラ銀河伝説) 変身者プロフィール 矢的猛 外見年齢22歳。ウルトラマン80の仮の姿で、ブライトスティックを掲げて変身。 正体を隠すため、浜名湖畔出身という架空の履歴を造り上げている。 UGM隊員として地球を守る一方、桜ヶ岡中学校の1年E組で一所懸命をモットーに理科教師として教壇に立っている。 マイナスエネルギーが新たな怪獣を生み出すことに気づき、それを根本から叩き潰すために桜ヶ岡中学校1年E組に赴任。 子供たちに正しい心を持たせることで怪獣出現を食い止めようとした。 クレッセントを倒した後、UGMのオオヤマキャップからスカウトされ、 平日の日中は教職、平日夜と休日は地球防衛に尽力するという二重生活を送ることになった。 演 長谷川初範 技 サクシウム光線 左腕を上に、右腕を横に伸ばした後、L字型に組んで放つ、80が最も得意とする必殺光線。 バックルビーム 80の腹部にあるウルトラバックルから放つ光線エネルギーの矢。 ウルトラアローショット 右手先から発射する矢尻型光弾。威力は低いが連射可能。 タイマーショット 胸のカラータイマーから放つリング状の電撃光線。 ムーンサルトキック 空中で1回転しながら急降下し、脚からエネルギーを放射して発光させてキックを決める。 ダイナマイトボール 体をボールのように丸めて敵の周囲を飛び回り、何度も体当たりする。 カイスマDXでは… 第6戦にてゾルダの使用したアシストウルトラカプセルから登場。 ダークカイトにベリアルに無敗記録を潰された事を馬鹿にされ、激怒してダークカイトを吹き飛ばした。 フリーダムバトルでは… 第23話終盤にて初登場。 光の国が復活した為、彼も復活。 その後はレジスタンスメンバーになった。
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第34話 第35話 第36話 サブタイトル:ウルトラセブン 月世界の戦慄 ペテロ 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編4 CONPLETE SPECIAL 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第35話(製作No.36)1968年6月2日放映 ●登場宇宙人・怪獣:月怪獣ペテロ 復讐怪人ザンバ星人 ●月基地で突如起こった原因不明の大爆発。それは、かつてウルトラ警備隊のキリヤマ隊長と宇宙ステーションV3のクラタ隊長により全滅させられたヘルメス惑星ザンバ星人の生き残りが仕掛けた罠だった。クラタの部下シラハマ隊員に化けたザンバ星人がその正体を見破られ、キリヤマとダンによって倒された直後、それに呼応するように出現したのが、奇妙な姿の怪獣ペテロだ。『妖怪百物語』(大映/現角川映画)などの映画で有名な妖怪「土ころび」の植物版を思わせるこのペテロ、顔も手足もないものの、同様の怪物体系キャラ、ブルトン同様ちゃんと人が入っている着ぐるみで、アイロス星人などのように立ち膝で演技する仕掛けだったようだ。ジオラマ化されているのは体のくぼみから液体を勢い良く噴き出し、セブンをはじき飛ばしたシーン。噴射の瞬間がおさめられたベストショットのスチールがペテロの代表的写真として知られており、それを参考にした造型となっている。 Text by Mizuki Eguchi 補足 古くからの特撮ファンには「象のウ○コ」、名鑑で知った人には「草団子」と呼ぶと通りがいいペテロ。なんて言ってる場合でなくて、パーツを付け忘れていました。スイマセン。 ●「V3から来た男」よりもさらに濃くなったクラタ・キリヤマのドラマが展開されます。このコンビに、どんな理由かわかりませんが、全滅させられたザンバ星人。本編でも正体を現したとたん、あっさり殺られました。名鑑でも立体化されず、とことんツイテナイ境遇です。 「栄光は誰のために」のアオキ隊員は、クラタの部下だったら案外うまくいったかもと、脈絡もなくフト思いました。 ● ● 第34話 第35話 第36話 サブタイトル:ウルトラセブン
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スフィアレッドキング 一覧(ウルトラディメンション弾) トイ付属カード 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 TD-033 DR スフィアレッドキング 土 8 3 6 6 アースクラッシャー パワーラッシュ クリティカルチャンス 「DXウルトラディメンションカードセット04 ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプセット」 トイ付属カード カードNo. TD-033 レアリティ DR 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 3 6 6 必殺技 アースクラッシャー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル クリティカルチャンス 解説 「DXウルトラディメンションカードセット04 ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプセット」に付属するカードの1枚にして、第9話にて登場したレッドキングがスフィアによってパワーアップした姿であるスフィアレッドキングがCPU先行参戦を経て、ようやくカード化。ステータスはやはりレッドキングらしいパワー型の配分で、体力もヒッサツもそれなりに高めで使いやすい。スキルの面でもクリティカルチャンスとダメージアップしやすいのも長所となり得る。なお発売時期がUD2弾中での発売だったこともあり、順当にいけばUD3弾での正式参戦が期待されたが、よりにもよって2月2日の更新にてUD3弾を以ってフュージョンファイトが終了されることが告知。更に後日UD3弾のカードリストが公開されたが、あろうことか本編第9話以降に登場したスフィア怪獣の中でただ1体、正式参戦とならずカードセットだけの登場となってしまうのであった…。
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ウルトラ兄弟を越えてゆけ! タイラントを倒せ! 勝利条件 タイラントの体力を0にする 敗北条件 時間切れになる タイラントとの戦いに敗れる ヒント ウルトラサインで他の兄弟に合図を送れ! Sランク条件 詳細 残り体力50%以上 ・タロウ戦での体力50%以上でタイラント撃破 残り時間1分30秒以上 ・タロウ戦での残り時間1分30秒までにタイラント撃破 ウルトラサインを出す ・ゾフィからエースまで全員ウルトラサインを出す ウルトラランスでフィニッシュ ・ウルトラランスでフィニッシュ(タイラントの体力が点滅状態のとき、タロウがタイラントの必殺技をくらうと発生) ゾフィーorウルトラマンorセブンorジャックの勝利だ ゾフィーかマンでタイラント撃破。セブンが体力50%以上、残り時間1分30秒以上のどちらかを満たしてタイラント撃破。ジャックが体力50%以上、残り時間1分30秒以上の両方を満たしてタイラント撃破。Sランク確定 攻略法 タイラントの残り体力にもよるがゴリ押しでもいける。 5兄弟が適当に攻撃しててもタロウで攻撃する頃には大分弱っているので SAと射程の長い△攻撃位しか怖い物はない。 タイラントを弱らせるよりむしろ兄弟達でウルトラサインを出す方が難しいかも? 必ず相手のダウンをとってからサインを出すようにしよう。 ゾフィー戦以外ではサインを出さなくてもよいが次の兄弟が不意打ちを食らってしまう。 不意打ちのダメージは意外に大きく、食らえば劣勢を強いられる。 なお、ゾフィーが時間切れで負けるとその時点でミッション失敗。 タロウ以外の兄弟でタイラントを倒すには? ジャックやエースで倒すのは簡単だが、マン・ゾフィーでタイラントに勝つのは難しい。 ここでポイントになるのがゾフィー戦でどれだけタイラントの体力を減らせるか。 ↑△は出が早いので大抵先制が可能。JAより確実に連続で当てるほうが大切。 残り時間を気をつけてチャンスと見たら光線技を撃ちまくろう。 なお、エースではどう頑張ってもAランク止まりなのでここで倒す意味はあまり無い。
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ブルトン 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 5弾 カプセルユーゴー3弾 ルーブノキズナ2弾 ゼットヒート1弾 トイ付属カード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 5-052 N ブルトン 光 4 4 4 4 異次元吸収 T-054 O ブルトン 光 5 5 5 5 異次元吸収 〇 DXダークリング付属カード 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C3-046 N ブルトン 光 4 4 4 6 異次元吸収 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K2-044 N ブルトン 光 5 5 5 5 異次元吸収 ヒッサツワザバリヤー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 Z1-046 N ブルトン 光 6 2 6 6 異次元吸収 テクニックラッシュ ウルトラヒーローハンター 5弾 カードNo. 5-052 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 4 4 必殺技 異次元吸収 解説 前回はボーナスミッション限定での登場だったが、続く5弾でノーマルだけだが1枚のみ収録。ただしダークリング付属の物よりステータスが全て-1されてオール4と低い。 カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-046 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 4 6 必殺技 異次元吸収 解説 1年空けて再登場。前回Nから必殺が+2されただけ。 ルーブノキズナ2弾 カードNo. K2-044 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 5 必殺技 異次元吸収 アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 再び1年空けて再登場。ステータスはダークリング付属カードと同一のオール5だが、スキルは相手から受ける必殺技のダメージを僅かだが抑える「ヒッサツワザバリヤー」持ち。Z2弾現在、アシストでブルトンを使う場合はこのカード一択となる。(これ以外はヒーローハンターサポート、次のノーマルもウルトラヒーローハンターとヒーロー限定のダメージアップスキルのみなので汎用性が低い) ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-046 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 2 6 6 必殺技 異次元吸収 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ウルトラヒーローハンター 解説 バディチェンジ弾では未収録だったが、ゼットヒート弾で久しぶりに登場。これまでのカードと打って変わって合計値こそはN相応の20だが、速さ以外がオール6の特化型となった。しかし速さに関しては過去最低の2と最低2回しか攻撃できない上に前回のK2弾と比べるとスキルが旧弾の物とあまり変わらないウルトラヒーローハンターなのが厳しい。ちなみに久しぶりの登場という事で何かあるのかと思われたが、ウルトラマンZ第1話に登場したゲネガーグの特殊能力として登場(しかもウルトラマンゼロが第7話冒頭でシャイニングウルトラマンゼロにならなければ脱出できないほどの異次元吸収能力だったため)し、後に第14話にて54年ぶりにCGではないブルトンが登場。しかも本編では倒されたこそはしたものの、お得意の異次元操作によって続く15話でグリーザ(ウルトラマンエックスの本編ラスボス)を呼び出している。更には本編と同日にウルトラソフビシリーズでもリリースが決定したのであった…。 トイ付属カード カードNo. T-054 レアリティ O 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 3 4 最大値 5 5 5 5 必殺技 異次元吸収 解説 「DXダークリング」に付属するカードの一種。劇場版「ウルトラマンオーブ 絆の力、お借りします!」よりカードだけではあるが、ある重要なカギを握る怪獣・ブルトンが登場。最高まで育てた場合はオール5のステータスとなるが、一方で弱点がそのオール5しか無いので後はスキルで補う必要がある。
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ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 【うるとらまん かいじゅうていこくのぎゃくしゅう】 ジャンル アクション・シューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売元 バンダイ 発売日()は書換開始日 1987年1月29日(1987年3月26日) プレイ人数 1人 定価 3,300円 判定 良作 ポイント ウルトラマン初のゲームウルトラマン、怪獣とも高い再現度ハヤタ・ウルトラマンとも見せ場が多いやたらと非力なダン&ウルトラセブン(セブンファン文句ブーブー) ウルトラマンシリーズ 概要 ストーリー 内容 登場キャラ 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 円谷プロによって1966(昭和41)年に生み出された日本の特撮を代表する巨大ヒーロー『ウルトラマン』初のゲーム化作品。 横ベルトスクロールのステージクリア型アクションゲーム。 ステージ開始時はハヤタから始まり、エネルギーを集めてウルトラマンに変身して巨大な怪獣と戦う。 本作のクレジットは「BANDAI 1986」となっており、ウルトラマン生誕20周年を狙って制作されたものだが、結果として1986年内の発売は叶わなかったようだ。 ストーリー あの数々の激闘を終えたウルトラマンは今、故郷のM78星雲に帰っていた。 そして時は流れ現代、かつてウルトラマンに倒された怪獣たちが全宇宙の星々で蘇り、ゼットンに率いられ怪獣帝国を築き上げ、今ここに全宇宙征服を企む怪獣帝国の進撃が始まった。 先に飛び立ったウルトラマンジャック(*1)、ウルトラマンエース、ウルトラマンタロウはことごとく罠にはまり捕らえられた。 それを知ったウルトラマンは兄弟たちを助け出すべくM78星雲を後にし、再び地球へ向かいハヤタと融合。新たな戦いに出るのであった。 内容 ステージはハヤタ(海や空ならハヤタの乗る「S21号」「ビートル」)から始まり、エネルギー球を集める。 変身前は一発被弾で即死。ハヤタ単身なら左右移動とジャンプ、「S21号」「ビートル」なら上下左右に移動できる。敵に対してはビームガン系の武器で戦い、隠されている科特隊マークを取るとスパイダーショット(連射弾)とマルス133(威力が高く敵を貫通する)が使えるようになる(*2)。 エネルギー球の集め方はそれを牽引している敵を倒したり、倒した敵がランダムで落としたり、敵は落とさないが特定の部分を撃つことで出現したりとステージごとに異なる。 満タンになると、ウルトラマンに変身できるようになり、ライフ+ダメージ制になる。 ただし、原作同様に3分間の時間制限が発生し、時間切れで死んでしまうし、穴に落ちても即死。 変身後はチョップとキックといった肉弾戦とバリアで戦い、残り時間が1分を切るとカラータイマーが鳴り出し同時に「スペシウム光線」「八つ裂き光輪」が使えるようになる。 各ステージにボスとして大型怪獣が1~3体おり、それを倒すと次に進める。 ラストステージ(ゼットン戦)ではハナからエネルギーは満タンですぐ変身できるが、最初にハヤタで頭にペンシル爆弾を当てないとゼットンにダメージを与えられない。しかもこのステージでハヤタはペンシル爆弾を1発しか撃てない。 外したり撃たないうちに変身したりすると詰みなので自殺してやり直すしかない。残機がなければゲームオーバー確定。 しかもゼットンに攻撃が通るのは胸のみでジャンプしないと攻撃が届かない。これはスペシウム光線と八つ裂き光輪も同じ。 登場キャラ ウルトラ兄弟 ウルトラマン ウルトラセブン ウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン) ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ジャック、エース、タロウの3人はあるステージでボスを倒すと姿を現すだけで操作は出来ない。 怪獣(大型) ガボラ テレスドン ゴモラ ペスター レッドキング ジェロニモン シーボーズ ザンボラー アントラー チャンドラー ドラコ ニセウルトラマン(*3) ザラブ星人 キーラ バルタン星人 ゼットン 評価点 キャラゲーとしての出来が良く原作再現度もなかなか高い。 ハヤタ、ウルトラマンともに活躍でき、またその棲み分けも出来ている。 ウルトラマンの代名詞「スペシウム光線」「八つ裂き光輪」が使えるのだが、それは1分を切って「ピコーンピコーン」と鳴りだしてから。 自ずとTV放送での展開に準えた形になっている。 BGMもタイトルからウルトラマン変身中まで、しっかりテレビ放送時のものが再現されている。 ただし、書き換え版では一部オリジナル曲に差し替えられている。 怪獣にしても、まず飛行スタイルで戦い、倒すと陸上戦で戦うバルタン星人、ニセウルトラマンを倒すと正体を現して引き続き戦闘になるザラブ星人など、ちゃんと特徴を生かしてゲームに落とし込めている。 ウルトラマンにしても怪獣にしても高頭身で、よく描けている。 しかも、動きも滑らかで操作性も良い。 特にラスボスのゼットンのグラフィックはファン必見と言えるほどリアルだった。 変化のある展開。 変身前の状態では陸のようにジャンプを織り交ぜたアクションが中心ながら、海や空のようにシューティングに近いものになるなど、そんなステージが入り組んでいる。 上述の通り、エネルギー球の出し方も異なるので単調さが無い。 またステージ5のように、のっけから大型怪獣のシーボーズが走り回っているパターンもある。 「ひとまず今はやりすごす」という発想ができなければ必死に倒そうとしても倒せず苦汁を味わうことになるが、その発想ができれば先に進んでザンボラーを倒し、クリアにならないことでシーボーズを思い出し倒しに戻る…という攻略法は見いだせる。 適切な難易度。 当時はまだ「容量的な足りなさ」から高難度な傾向にあったが、本作の難易度はそこまで極端なものではなく、比較的広い年齢層がクリアの達成感を得やすい。1ステージごとにセーブできコンティニューも無限にできる。 ウルトラセブンに交代する2周目は、ヌルいと思った人にとってはやりごたえ充分。 一通りクリアすると2周目はキャラがウルトラセブン(モロボシダン)になり、敵の耐久力が2倍になるのでグンと難しくなる。 それが如実に現れるのがザコ敵で、ハヤタでは1発で倒せていたザコ敵でも2発当てなければならないのが効いて非常に難しくなる。 ザコ敵でも2発当てなければならないのは水中又は空中のウルトラセブンでも同じなのだが、マルス133だと1発で倒せてしまうという矛盾点も出てくる。 賛否両論点 相対的にボスにあたる巨大怪獣系が弱く感じる。 ザコ敵はわりと素早いのがいるのに対し、大型怪獣は鈍いのもいる。 大型怪獣と戦う場合はライフ制のウルトラマンなので喰らいながらゴリ押すことも可能。片や変身前は一発即死。 「スペシウム光線」などを使わなくてもチョップ連打で案外ゴリ押せてしまう。 ウラを返せばこれはウルトラマンが強いというイメージにもつながっている。ただスペシウム光線を撃つまでもなくチョップやキックだけで倒せるのはイマイチ盛り上がりに欠けるかも…(*4) 問題点 全体的な再現度は高いがゲームとしてバランスを取った分、少々原作を壊している部分がある。 カラータイマーを取ると1分延長になるのだが、これでは4分戦えてしまう。 ウルトラマンの3分は象徴的なものなので、これを壊してしまうのは特に大問題ではないだろうか。 ゼットンがでかすぎること。 実際でかいとは言えウルトラマンの40mに対してゼットンは60mなので1.5倍程度だがゲームでは3倍ほどもある(ウルトラマンの40mと相対的に計れば120mクラスになる)。 シューティングステージではウルトラマンが相対的に弱く感じられる。 飛行状態のウルトラマンはビームを撃つのだが、「S21号」や「ビートル」が撃っていたのと威力が変わらない。 ゲームでは同じ大きさだが、ハヤタが手で持つビームガンを思えば「S21号」や「ビートル」のそれは大きいはずなのでそう考えれば違和感はないのだが、それでもウルトラマンだからもっと強くあってほしいところ。 時々敵怪獣の攻撃が多段ヒットして理不尽な大ダメージを受けてしまうことがある。 よく発生するのが10面のバルタン星人の飛行形態と戦っているときで、満タンから一気に6~8目盛りくらい減ってしまう。 上記の通り2周目は難易度が爆上がりになるのだが、相対的にウルトラセブンが極端に弱く見えてしまう。 特にドラコ戦はシューティングステージでお互い飛んでおり、肉弾戦が出来ないので飛び回る相手にチマチマとビームや必殺技を当てねばならず、かなり上手くやらないと火力不足でタイムアップになりかねない。 もちろんこれもセブンやダンが弱いのではなく敵が強いと考えるべきなのだが。 総評 約1メガ弱という限られた容量の中で、キャラゲーとしての再現度も高く難易度もやたら高すぎもせずかといって簡単すぎることもなく適切な難易度と均整の取れたゲーム性。 高難度な部分は割と変身前の部分に集約し、ウルトラマンのパートは純粋に強さを堪能すると言った作りになっているのも強さの象徴的なウルトラマンのイメージを壊さないものであり、キャラゲーとしてもなかなかの仕上り。 ゲーム化する上で、原作の設定を守り切れていない点は少々あり派手さに欠ける部分はあれども、国民的ヒーローであるウルトラマンのゲームデビュー作として充分恥ずかしくないものになった。 その後の展開 同年末の12月18日に続編の『ウルトラマン2 出撃科特隊』が発売。 1988年10月22日にはSDウルトラマンとして初の『ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦』が発売。真新しいシステムを導入したRPG。 ただ、これは同年後期最大の話題作『スーパーマリオブラザーズ3』が発売の1日前とまともに被った影響のせいで売上は今一つだった。 25周年となる1991年にはスーパーファミコンソフトで『ウルトラマン』が発売。 その後もさすがは日本の象徴的ヒーローということもあって、様々なハードでSDも含め多くの作品が、主にバンダイから発売された。 またバンダイ系ハード『てれびっこ(*5)』『プレイディア』『ピピアットマーク』ではもれなく発売されている。これらはソフト自体が少ないのでウルトラマンの占有率が必然的に高い。 余談 ファミコン通信1987年7号「禁断の秘儀」で「巨大なウルトラマン出現だ!」という裏技が紹介された。 段差を降りるときや、ゼットン戦でハヤタとして落ちてくる時にスタートを押しっぱなしにしているとこうなるのだが、大きいと言うより胴体と足が切り離されているようにしか見えない。 ゼットン戦でやると最初のペンシル爆弾を当てられないので詰みになる。 ゼットンを倒したとき頭が爆発して消えてから体が爆発して消えるという演出があるのだが、体が爆発しているときに攻撃するとその度に演出が最初からになり(頭は消えたままだが、頭があった所から爆発しなおす形)消えずにいつまでも爆発し続け時間切れまで叩き続けられる。全く意味はないが。 ハヤタ状態の難易度の高さを考慮してか、簡単なコマンドで無敵になれる裏技がある。 あくまで無敵状態なのはハヤタの時のみであり、ウルトラマンに変身すると効果は切れる。また、最終面のゼットンの攻撃のみ無敵状態でも即死する。
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登録日:2014/03/27 Thu 21 35 10 更新日:2023/10/15 Sun 14 16 39NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラチーム ウルトラフォース ウルトラマン ウルトラマンUSA ラシュモア山 ロボトリオUSA 古谷徹 大竹宏 宮内幸平 小川真司 山田恭子 怪獣やっつけ隊 戦闘要員は全員ウルトラマン 海外ウルトラシリーズ 田の中勇 豪華声優陣 防衛チーム 鶴ひろみ ベス「私達が」 チャック「地球を救うために派遣された」 スコット「ウルトラマン…?」 ウルトラフォースとは、アニメ映画『ウルトラマンUSA』に登場する組織である。 U【概要】 ウルトラマンの秘密を知る謎の老人ウォルター・フリーマンが結成した組織。 その使命は、惑星ソーキンより飛来したソーキン・モンスターの脅威からアメリカの平和を守ることである。 隊員のスコット、チャック、ベスは米空軍のフライング・エンジェルズに所属するパイロットだが、宇宙から飛来した謎の光と融合した事でウルトラマンとなり、ウォルターに勧誘され入隊した。 本部はジョージア・ナショナル・ゴルフクラブの地下にあり、ラシュモア山にメカの格納庫がある。 マークはアルファベットの「U」を赤く塗ったもの。 ちなみに国家警備隊はその存在を把握していなかった。 謎が多いチームだが、Tシャツが販売されていたりと、国民からはそこそこの支持を得ているようだ。 前線で戦うメンバーが全員ウルトラマンという、シリーズにおいても非常に稀有なチームである。 ウルトラマン達で構成されている関係上落とされる事が多く、怪獣撃破スコアも無いが、ウルトラチームを的確に援護し、3大怪獣との戦いを勝利へと導いた。 アンディ「出動!ソーキン・モンスターを感知!」 「マザーシップ、発進します!」 U【隊員】 ◇スコット・マスターソン大尉(CV:古谷徹/英:マイケル・レムベック) 「どうだいみんな?いっちょこの育ちすぎの植物を刈り込んでやろうじゃないか」 25歳。主人公。 ウルトラマンスコットに変身する。 若い女性に目がない軽い性格。スーザンに好意を寄せる。 キャストの古谷氏は、2022年配信の『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』でも33年ぶりにスコット役での続投を果たしている。 ◇チャック・ギャビン大尉(CV:小川真司/英:チャッド・エベレット) 「攻撃開始だ。待ってても奴は小さくならないぞ!」 35歳。 ウルトラマンチャックに変身する。 冷静沈着な性格で、戦闘現場でのリーダー格。 変身後はヒゲらしきものが目立つが、チャック自身はヒゲのない精悍な顔立ちである。 ◇ベス・オブライエン中尉(CV:鶴ひろみ/英:エイドリアン・バーボー) 「何て化け物なの?また手が生えてきたわ!」 26歳。 ウルトラウーマンベスに変身する。 勝ち気な性格。 休日にダンス教室に通っている。 ◇ウォルター・フリーマン(CV:宮内幸平) 「諸君は、地球を救うために戦うウルトラの戦士となったのだ!」 年齢60歳代の謎の老人。ウルトラフォースの隊長格。 普段はゴルフ場のグリーンキーパーを務める。 スコット達を本部に案内すると好々爺の顔を捨て、ソーキン・モンスターや、3人と一体化したウルトラ戦士の存在を教えた。 ウルトラマンについても詳しいが、その理由が本編で語られる事はなかった。 ◇コンボットMF842号ユリシーズ(CV:田の中勇) 「俺もモンスターと戦いたかったな」 ウルトラフォースをサポートするロボットトリオの1体。 レーザー兵器のプロフェッショナル。 細めで長身の一つ目。 ◇コンボットBA666号サムソン(CV:大竹宏) 「そうすりゃ負けてたよ」 ロボットトリオの1体。 武装システムのオーソリティー。 太目でがっちりした体型であり、ユリシーズとはいつも張り合っている。 ◇ユーティロイドZQ14582号アンディ(CV:山田恭子(現:山田ふしぎ)) 「わかるでしょ?奴は植物です。だから多分…」 ロボットトリオの1体。 トランスポーテーションシステムの専門家。 身体が小さく子供のように甲高い音を発するが、ユリシーズとサムソンの仲裁役も担う。 なお、彼等ロボトリオには名前の頭文字を合わせるとUSAになるという小ネタがある。 U【関係者】 ◇スーザン・ランド(CV:吉田理保子) 「さあみんな、グズグズしてる暇はないわ。モンスターをやっつけるのよ!」 24歳。FER宇宙生物研究所の職員。 初めは怪獣達が倒されたせいで自分達の研究が遅れたとして、ウルトラフォースに否定的な態度を取るも、やがて理解を示すようになる。 厳密にはウルトラフォースのメンバーではないが、キングマイラ戦でウルトラチームを援護した。 後にスコットとは恋仲になり、ウルトラシリーズ初のキスシーンを見せる。その後は劇場版ティガまでなかったけど U【メカ】 ◆マザーシップ ロボトリオUSAが操縦する、ウルトラフォースの母艦。「ビッグママ」とも呼ばれる。 ソーキン・モンスターの存在を確認後、ウルトラジェットを搭載して現場に赴く。 エネルギーの尽きかけていたウルトラチームに搭載していたパラボラで太陽光を集めて補充させたり、ウルトラチームを乗せて大気圏外にまで運ぶことが可能。 ◆ウルトラジェット スコットらが乗る戦闘機。飛行速度はマッハ7.3。 ミサイルとレーザーを装備している。 有事の際はラシュモア山のリンカーン像の口から出撃し、基地に入る時は翼を後ろにたたむ。 キャノピーがスコット機は青、ベス機は赤、チャック機は黄色に塗装されている。 戦闘要員全員がウルトラマンという関係上よく落とされたが、キングマイラ相手にもそこそこ粘っていたあたり、その性能は高いようだ。 U【武装】 ◆ユニフォーム 詰襟の隊員服。色はモスグリーン。 両上腕部や左胸にウルトラフォースのマークが付いており、ウルトラジェットに搭乗する際はヘルメットや黄色いグローブを着用する。 ◆通信機 ライターのような形の小型通信機。 ◆ニューラルインターフェザー FER研究所で開発された、生物の脳波を中和させて生物を麻痺させる装置。 最終決戦でマザーシップに組み込まれ、増幅させた状態でキングマイラに使用した。 U【余談】 この項目で説明したとおり、「ウルトラフォース」とは地球の防衛チームとしての名称であるが、後年の『運命の衝突』ではウルトラマンのチーム名として名乗られた。 追記、修正はラシュモア山を思い浮かべつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これで全部か? -- 名無しさん (2014-03-27 21 39 01) 戦うメンバー全員がウルトラマンという珍しい組織。 -- DCD (2014-03-27 21 41 52) 結局ウォルターは何者だったのか -- 名無しさん (2014-03-27 21 46 38) USA自体は項目ないのな まぁしょうがないか -- 名無しさん (2014-03-27 22 19 18) ラシュモア山の写真や映像を見ると今もウルトラマンUSAを思い出す -- 名無しさん (2014-03-28 08 05 31) 防衛チームによるウルトラマンへのエネルギー補給という王道 個人的にはセブンとダイナ、ネクサスが印象強いなー -- 名無しさん (2014-03-28 08 09 27) あのじいさんはウルトラ戦士そのもの、または過去にウルトラ戦士とコンタクトしたことがある人間だと思う。 -- 名無しさん (2014-06-08 03 47 50) 祝BD販売決定!!しかしそれまでの間フォース側の吹き替え声優さんの半分が天に召されていたとは・・・。 -- 名無しさん (2018-06-05 21 41 53) グレート・パワードがギャラクシーファイト新作に登場するからいずれ彼らも映像作品で活躍すると思いたい -- 名無しさん (2020-08-20 20 14 32) 古谷さん、すげぇ…… -- 名無しさん (2022-03-29 15 13 28) ラシュモア山は元々は先住民族の聖地であそこ -- 名無しさん (2022-04-16 09 27 56) ↑続き あそこに大統領の顔掘るってのもかなり罰当たりって言われてんのに、創作とはいえそんなとこに基地作るってのも相当やべえレベルのだよなあ -- 名無しさん (2022-04-16 09 29 53) 「主要隊員が全員ウルトラマン」ってのもそうたが、これだけの少ない人数で私設軍隊(?)を秘密裏に運営できちゃうという大胆さやアバウトさも他作品でなかなか類を見ない特徴だと思う。 -- 名無しさん (2022-05-18 16 00 01) 名前 コメント
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