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※ウルトラマン30周年記念作品 No 名称 初登場 出典 備考 061 光の巨人の石像A 1996/09/07 第1話 コスモスエクリプス似ティガ像の右側(画面左) 062 光の巨人の石像(ティガ) 1996/09/07 第1話 1話の他、51・52話にも登場 063 光の巨人の石像B 1996/09/07 第1話 ジャンボーグ9似ティガ像の左側(画面右) 064 ウルトラマンティガ(マルチタイプ) 1996/09/07 第1話 マドカ・ダイゴが変身首が赤「人間の中の光」の巨人 065 ウルトラマンティガ(パワータイプ) 1996/09/07 第1話 首が赤 066 ウルトラマンティガ(スカイタイプ) 1996/09/07 第1話 首が紫 068 イーヴィルティガ 1997/07/05 第44話 マサキ・ケイゴが変身 069 グリッターティガ 1997/08/30 第52話 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ウルトラマンネクサス (属性:光、炎) NEXUS(ネクサス) それは受け継がれてゆく魂の絆 備考 TVシリーズ「ウルトラマンネクサス」から同名の主人公ウルトラ戦士のウルトラマンネクサス ジュネッスが登場。 それまでの昭和から続くTVシリーズともティガやダイナ、ガイア、コスモスとも異なる完全な別世界のTVシリーズ作品となる。 それまで一話完結でメイン視聴者である子供へのメッセージ性などが強いウルトラシリーズだったが、(ジャミラ、ノンマルト、メイツ星人みたいな超ヘビー級のエピソードはあるけど)この作品は完全に子供への配慮を考えず、一つの連続大河ドラマとして制作がスタートした。 テーマは、「受け継がれていく絆の光」。 ネクサスは初期共通形態の銀色主体のアンファンスと強化形態のジュネッスの2形態が存在し、変身する人間(作中では適能者 デュナミストと呼ばれる)によりジュネッスの形状や色等が異なる。 今回カードに収録されたのは、二人目の適能者の姫矢准(TV最終回限定であるが五人目であり主人公の孤門一輝)が変身した赤いジュネッス。 ウルトラマンネクサスは元々全ウルトラ戦士中で最強候補の一角であるウルトラマンノアのパワーダウンした姿(TVシリーズ5年前を描いた映画「ULTRAMAN」では更にパワーダウンしたウルトラマン・ザ・ネクストだった)で、 TV最終回では人々の声援と希望の意思により、本来のノアの姿と力の一端を取り戻している。(ザ・ネクストの時点から存在している背中の赤い二つのL字状のパーツはノアイージスの名残である) ネクサスは従来でいうカラータイマー部分は赤いY字型のエナジーコアと呼ばれるクリスタルパーツが存在し、ウルトラマンガイア同様三分の時間制限タイプでなく、変身している適能者の体力やエネルギー残量に順ずる。 ただしジュネッスに二段階変身した後は更にコアゲージと呼ばれる青く輝くクリスタルパーツが追加され、特殊戦闘空間メタフィールドを展開した場合に従来のウルトラ戦士同様最大で三分の制限が加わり二分でコアゲージが赤く点滅を開始する。 このメタフィールド内ではジュネッスのパワーが上がり、敵怪獣(スペースビースト)のパワーが低下する上に、現実空間と切り離されている為に戦闘で一般人に被害を出すことを防げるメリットがあるが、適能者の体力が大幅に削られるデメリットもある。 ジュネッスは、TV作中ではEpisode.03と初登場はやや遅め(当初はアンファンスのみで戦闘していた為) 戦闘スタイルはバリアや高速移動等を併用しつつもパワー重視の堅実型。初代に近く、格闘戦で動きを鈍らせてから必殺技を直撃させる戦闘が多い。 変身する姫矢が、(防衛チームを含めた)一般人に絶対に被害を出さないことを一番の信条にしているため(これは全主人公共通の常識だけど)、特殊戦闘空間メタフィールドを多用している。 そのため基本はメタフィールド内で有利な戦闘を行うが、中盤から現れた闇の巨人(ダーク・ウルティノイド)達の発生させるダークフィールドによる上書き(ネクサスがパワーダウンし、ビーストが強化)で思うように実力を発揮できず、またビーストと闇の巨人とのタッグによる1対2もあり、苦戦を強いられる事も多かった。(姫矢が自身より他者を守る事を重視するあまり、自身の体力が十分に回復しないまま戦い続けたことも起因している) 必殺技は両腕のアームドネクサスにエネルギーをチャージした後、L字に組んで発射する光線オーバーレイ・シュトロームで、膨大な光エネルギーの奔流を発射、敵を分子レベルで分解、消滅させる。 ジュネッスにならなければ使用出来ず、エネルギー消耗が激しいせいか、一度の変身で一発しか使えない制限もある。 (しかしこの技でしか完全に倒せないビースト(フィンディッシュタイプ)もTV作中に多く存在したため、使用率は高い) ジュネッスのデザインは、体は日本武士が使用していた裃袴で頭部も同様に日本武将の兜をモチーフにしており、変身道具のエボルトラスターも刀身と鞘が特徴の日本刀がモチーフである。 (ウルトラセブンが上半身のプロテクター等を西洋甲冑モチーフにしたことに対し、ネクサスのデザイナーが日本の鎧のデザインを取り入れた) アンファンス(ANPHANS)、ジュネッス(JUNIS)はそれぞれフランス語で幼年期、青年期を意味する(但し、単語スペルはフランス語とは異なる) カードステータスは現状では全体的にアタックとガードがやや高く、タイリョクが低い。 (身を挺してビーストから一般人を守りつつも戦闘終了後に頻繁に倒れていたことを再現しているのか?) ウルトラ戦士共通のステータスボーナスこそあるものの、ネクサス固有の原作ボーナスはU4弾時点では皆無。 そのため、タイリョクをはじめとしたステータス補強が厳しく、他のGRレベルのウルトラ戦士程の火力も現時点では出せない。 幸い、ウルトラッシュコマンドの入力難易度は単調で覚えやすく、通常攻撃+必殺技モーションも短めで長いものは無い。 これらの利点を活かし、ウルトラレベルを手早くMAXまで上げてから攻撃に移るのが良いだろう。 「光は…絆だ」 カードリスト ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-005 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1400 ガード:1000 タイリョク:800 復活コスト:3600 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ボードレイフェザー(空中から三日月型の光刃を連続発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:オーバーレイ・シュトローム(腕をL字に組んで放つ必殺技!) テキスト:両腕のアームドネクサスは、光線技の発射や、メタフィールドの形成など、数々の神秘的な特殊能力を発動させることが可能。 備考:低いタイリョクを補うためにも、チームメンバーはトクギを回復系統に統一し『ヒーラーズ』(タイリョク+180)を狙ってやろう。 またその場合、回復が必要になったらチーム編成で他に通常回復役がいるなら時間のかかるウルトラエネルギーチャージは使用を控え、ネクサス自身は攻撃に専念してやろう。 手早く回復できるハンターアイテムかショップアイテムならば尚良い(後者の場合はチャージドリンクとの二択になってしまうが…) ネクサスに限った話ではないが、ウルトラ戦士を主体に活躍させる場合、火力アップが難しい以上はいかに攻撃回数を増やすかが重要となる。極力無駄のないカード運用手段を見つけ出してやろう。 カード№:U4-006 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1300 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3200 ソウルナンバー:4 コウゲキ:パーティクルフェザー(手から光のカッターを発射して攻撃する技!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:コアインパルス(胸のエナジーコアから光線を放ち攻撃する!) テキスト:通常形態のアンファンスからさらに力を開放したジュネッスは、不連続時空間メタフィールドを作り出し、その中で敵と戦い、現実世界への被害を防ぐ。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-006 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1300 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3200 ソウルナンバー:4 コウゲキ:パーティクルフェザー(手から光のカッターを発射して攻撃する技!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:コアインパルス(胸のエナジーコアから光線を放ち攻撃する!) テキスト:通常形態のアンファンスからさらに力を開放したジュネッスは、不連続時空間メタフィールドを作り出し、その中で敵と戦い、現実世界への被害を防ぐ。 備考:№U4-006と同じステータス。違いはないので両方持っているなら好きな方を。 同弾から登場したU5-030SRエタルガーは属性とトクギが共通しており、チームメイトとして非常に優秀。もう一枚もダメージ上昇系トクギを持つ星人ハンターを選んでやろう。 ウルトラッシュ レベル3 『ボードレイフェザー』 ● ● ● ● ○ レベル2 『パーティクルフェザー』 ● ● ● ○ ○
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No 名称 初登場 出典 備考 193 ジャンキラー 2011/11/25 「ウルトラマンゼロ外伝キラー ザ ビートスター」(※2) 眼が赤い 194 ジャンナイン 2011/12/22 「ウルトラマンゼロ外伝キラー ザ ビートスター」(※3) 眼が黄色 195 ウルトラマンサーガ 2012/03/24 ゼロ・ダイナ・コスモスの三重合体 ※1 劇場作品(ウルトラシリーズ初3D映画)公式サイト ※2 オリジナルビデオ「STAGE Ⅰ|鋼鉄の宇宙」 ※3 オリジナルビデオ「STAGE Ⅱ|流星の誓い 」 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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No 名称 初登場 出典 備考 060 ウルトラマンゼアス 1996/03/09 「ウルトラマンゼアス」 人間体:朝日 勝人 067 宇宙戦闘ロボットウルトラマンシャドー 1997/04/12 「ウルトラマンゼアス2超人大戦・光と影」 レディベンゼン星人が作ったロボット ※ 劇場作品 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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1974年4月12日から1975年3月31日まで、円谷プロダクション製作で放映された特撮テレビドラマおよびその主役ヒーロー。 『ウルトラマンタロウ』の終了を受けてスタートしたウルトラシリーズ第7弾。『帰ってきたウルトラマン』との接点としては、第34話で郷秀樹が登場している。 前作の陽性な路線とは打って変わって、故郷の星を失った主人公が様々な試練を乗り越えて成長していくというシビアな作風が特色になっている。また、初期には強敵に敗北した主人公がモロボシダンの指導や特訓によって勝利していくという、スポ根的な作風も強調されていた。 その一方で、特捜チームをドラマの中心に置かないで、市井の人々がドラマを動かしたり、敵怪獣が強い個性を持たずレオが乗り越えるべき試練としての面が強調されるなど、従来のウルトラシリーズとは一線を画した作劇が試みられていた。 中盤では、従来のウルトラシリーズに近い作風に軌道修正され、特訓は見られなくなり怪獣事件中心のドラマも増えてくる。そして、第39話でレオがウルトラ兄弟の一員として認められたことにより、レオの成長のドラマは一区切りがつけられる。 第40話からの「恐怖の円盤生物シリーズ」では、モロボシダンをはじめとするMACメンバーや、レオ=ゲンを取り巻く人々のほとんどが円盤生物に殺害されるというショッキングな形でスタートし、レオはより孤独な戦いを強いられながら第2の故郷・地球を守るために悪戦苦闘することになる。 ハードな作風や、ウルトラ本来の怪獣SF路線を弱めたこと、社会的事情で特撮の規模を縮小しざるを得なかったことなどが逆風となり、第2次怪獣ブームの退潮とも相まって視聴率的には苦戦。結果として本作を最後にウルトラシリーズは4年間の中断を強いられることになる。 しかし、映像的なクオリティやドラマ性の充実は同期の他の実写ヒーローとは一線を画するものがあり、苦闘しながらも前進していく主人公の姿に共感するファンも多く、未だに根強い人気を保っている。 ストーリー ウルトラセブン=モロボシダンはタロウの後を受けて再び地球防衛の任に就き、MAC隊長として戦いの日々を送っていた。 しかし、マグマ星人が操る双子怪獣レッドギラスとブラックギラスに敗北し、右足を折られた上セブンへの変身能力も失ってしまった。 絶体絶命のセブンを救ったウルトラマンレオ=おおとりゲンは、故郷L77星をマグマ星人に滅ぼされ、地球で平和に暮らしていた宇宙人だったが、セブンの敗北と地球の危機を前に戦いを決意し、MACに入隊した。 当初は敗北することも多く、MACの中でも孤立しがちなゲン=レオだったが、ダンの厳しい特訓を乗り越えて怪獣や侵略星人との戦いを続けていった。また、恋人・山口百子や友人の野村猛、そして星人のテロで父親を失いゲンを兄のように慕う梅田トオル、カオル兄妹らの励ましも、ゲンを成長させていった。 そんな日々の中、L77星の滅亡以来行方不明になっていたレオの弟アストラも戦いに加わり、レオの戦いを認めたウルトラ一族長老ウルトラマンキングは、超兵器ウルトラマントをレオに与えた。 暗黒星人ババルウとの戦いでは、ババルウの計略でウルトラの星と地球が衝突しそうになり、ウルトラ兄弟とレオ兄弟が同士討ちになるという最大の危機が訪れる。しかし、その戦いを乗り越えた時、レオとアストラは正式にウルトラ兄弟への仲間入りを認められる。 しかし、その喜びもつかの間だった。ブラック指令が操る円盤生物の第1号シルバーブルーメがMAC基地を襲い、MACアジア本部は全滅しダンも行方不明になる。続けて東京を襲ったシルバーブルーメのために、百子、カオル、猛も命を落とすことになった。 ゲンはトオルを引き取り、旧知の看護婦・美山咲子の家に身を寄せ、単身で円盤生物との戦いを続けた。 ブラック指令の魔手が美山家にも及び、レオがいるから地球は危機にさらされるのではないかとゲンが悩む中、最後の円盤生物ブラックエンドが出現した。 ゲンは、トオルに一人で生きる勇気を与えるため、自分がレオであることを明かし最後の戦いへと向かって行く。 ウルトラマンレオ (加筆中) 宇宙パトロール隊MAC (加筆中)
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ウルトラマンダイナ 一覧 一覧 カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-026 R ウルトラマンダイナ 光 6 4 6 4 フラッシュサイクラー C4-019 R ウルトラマンダイナ 光 6 6 4 4 ダイナスラッシュ
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ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) カプセルユーゴー3弾 ルーブノキズナ3弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 03 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C3-054 CP ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 7 5 6 6 ソードレイ・クロス・ゼロ カプセル強化 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K3-055 CP ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 7 5 6 7 ソードレイ・クロス・ゼロ 弱点ハンター キズナカードK3-055を1番目にスキャンしないと登場しない 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 T1-013 SR ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 7 4 8 8 ソードレイ・クロス・ゼロ テクニックラッシュ ウルティメイトゼロ 武器クリティカル T2-044 N ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 4 5 5 6 ソードレイ・クロス・ゼロ テクニックラッシュ 武器クリティカル 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z2-023 R ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 4 5 6 8 ソードレイ・クロス・ゼロ テクニックラッシュ ウルトラマンコスモス ウルトラ怪獣ハンター Z4-038 N ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 3 3 5 9 ソードレイ・クロス・ゼロ テクニックラッシュ ウルトラマンマックス ラッシュサポート 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G3-032 N ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー 斬 6 3 6 5 ソードレイ・クロス・ゼロ テクニックラッシュ ウルトラマンコスモス ウルトラ怪獣バリヤー カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-054 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 6 6 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ カードスキル カプセル強化 解説 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-055 レアリティ CP 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 6 7 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ カードスキル 弱点ハンター 解説 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-013 レアリティ SR 属性 斬 パートナー ウルティメイトゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 8 8 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 ゼロとのタッグで登場後、新シリーズ「バディチェンジ1弾」にてそのゼロとまた同時に高レア出演を果たしたエックス。ただし今度はカプセルユーゴー弾以来の単独登場なため、再びメインを張れるようになった。ハヤサこそはC3弾より-1されているが、それ以外は完全上位互換となっているので安定して使う事ができる。スキルはT2弾の時点では扱いに困る武器クリティカルだったが、T3弾よりエクシードエックスが参戦した事で改善された。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-044 レアリティ N 属性 斬 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 6 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 武器クリティカル 解説 連続登場は一気にN落ち。…が、スキルは前弾SRと同一なため、はっきり言ってSRを持っている人にとっては使う事はメインを含めても無いだろう…。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-023 レアリティ R 属性 斬 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 6 8 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 1年ぶりにエックスダークネス参戦と同時にR枠で再登場。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-038 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンマックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 3 5 9 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 1弾開けて再登場。今度は攻・速の2つのステータスが3しか無い代わりに、必殺は高レアすら凌ぐ9の高さが目立つ1枚。しかしそのままだと2回しか攻撃できないため、如何にキズナボーナスかメダルスキャンで低すぎる2つのステータスを補えるかが課題となる。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-032 レアリティ N 属性 斬 パートナー ウルトラマンコスモス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 6 5 必殺技 ソードレイ・クロス・ゼロ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 USウルトラマンゼロの参戦に合わせ、ウルトラマンゼロアーマー装備でN続投となったエックス。必殺一点に特化して極端すぎたZ4弾と比べると平均すぎて長所が無い1枚となってしまっており、スキルもT3弾CPで登場した時と同じウルトラ怪獣バリヤーとなってしまっている。これなら似たようなスキル持ちのZ2弾をメインに使う方がまだ無難。
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No 名称 初登場 出典 備考 049 ウルトラマンスコット 1987年 「ULTRAMANTHE ADVENTURE BEGINS」 スコット・マスターソン大尉が変身 050 ウルトラマンチャック 1987年 「ULTRAMANTHE ADVENTURE BEGINS」 チャック・ギャビン大尉が変身 051 ウルトラウーマンベス 1987年 「ULTRAMANTHE ADVENTURE BEGINS」 ベス・オブライエン中尉が変身 ※ ニューヨークWPIX局発、1987年10月27日より全米でテレビ放映 ※ 日本では1989年04月29日から東宝洋画系で劇場公開) コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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No 名称 初登場 出典 備考 048 幼い頃のタロウ 1984/07/14 「ウルトラマン物語」 声:野沢 雅子 ※ 劇場作品 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ウルトラマンアグル 一覧(オーブ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) トイ付属カード バディチェンジ5弾 BEYOND GENERATIONS 02 プロモーションカード 「ウルトラマンアグル(V2)」は同一キャラ扱いの為、併用は不可(アシストでも同様)。 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 T-038 O ウルトラマンアグル 水 5 6 4 5 フォトンクラッシャー 〇 ウルトラフュージョンカード 伝説のウルトラヒーローセット 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T5-010 SR ウルトラマンアグル 水 5 10 4 8 フォトンクラッシャー スピードラッシュ ウルトラマンガイア(V2) フュージョンバリヤー 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G2-034 N ウルトラマンアグル 水 5 6 3 6 アグルスラッシュ スピードラッシュ ウルトラマンガイア ヒッサツチャージ V1仕様アグルスラッシュの初のカード化 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 CD1-005 DR ウルトラマンアグル 水 6 6 5 5 フォトンクラッシャー スピードラッシュ ヒットハヤサアップ ウルトラディメンションカードウエハース01 トイ付属カード カードNo. T-038 レアリティ O 属性 水 パートナー 表記なし ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 4 3 3 最大値 5 6 4 5 必殺技 フォトンクラッシャー 解説 ウルトラフュージョンカード 伝説のウルトラヒーローセット収録。バディチェンジ4弾まではV1アグル唯一のカードだったため、ステータスが低くとも起用される事はあった。後に異なるスキル持ちの高レアなどが出てきたため、お役御免か。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-010 レアリティ SR 属性 水 パートナー ウルトラマンガイア(V2) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 能力値 5 10 4 8 必殺技 フォトンクラッシャー ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル フュージョンバリヤー 解説 タイガ弾最終弾であるバディチェンジ5弾、スプリーム・ヴァージョンのカード化に合わせてここに来て漸く筐体排出分で初登場。能力値もスピードと必殺が大きく上がった事でトイカード時代よりも強くなっているが、攻撃と体力だけは過去弾と変わっていない。アシストスキルとスプリーム・ヴァージョンへのウルトラフュージョン、もしくはメインにオーブをスキャンしてアシストもう1枚にヒカリをスキャンさせてナイトリキデイターへのフュージョンアップとしてやはりサポート要因としてスキャンすると良いだろう。もしメインとして使うのならば体力の高い仲間を合わせてフォローしよう。メインにガイア(V2)を使ってスプリーム・ヴァージョンへのバージョンアップを図るならなるべく攻撃の低い高レアだと1-004、K1-011、C5-010、K4-070(ただしK4-070はメインがダイナであるために最初にスキャンしないとガイアが登場しない)。低レアならばC1-042(C6-039)、元々高い攻撃を更に生かすならC6-051、K2-053(ただし1番目に予め違うカードをスキャンさせておく事)、K5-003、Z2-013を使うと良いだろう。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-034 レアリティ N 属性 水 パートナー ウルトラマンガイア ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 能力値 5 6 3 6 必殺技 アグルスラッシュ ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 T5弾で初めて筐体排出分で登場したが、それ以後の2回はV2形態での登場が相次いでおり、長らく再録の機会が無かったアグルのV1形態もT5弾以来のN落ち再登場を果たした。そして必殺技も長らくカプセルユーゴー弾まで育成できたオーブクリスタル持ちのカード(現在ではルーブノキズナ弾突入時にシステム変更で育成自体が廃止)限定で会得できたV1仕様のアグルスラッシュがようやくカード化と相成った。同技はV2仕様でのカード化は何度かあるが、V1仕様では今までT5弾まで登場自体が一切無かったのもあって貴重な1枚となるだろう。ステータスはノーマルなのでトイカードと同じ合計値20だが、そのトイカードと比べると体力が-1されて必殺に+1した構成。そのため、メインで使う場合は体力の高い仲間と組んでおきたい。 プロモーションカード カードNo. CD1-005 レアリティ DR 属性 水 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 5 5 必殺技 フォトンクラッシャー ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ヒットハヤサアップ 解説 ガイア同様に筐体排出分ではV2仕様で登場する一方、V1仕様はウエハースプロモで登場となったアグル。ステータス合計値がG2弾の下位互換となってしまうガイアと対照的に、こちらはオーブ弾当時に発売された伝説のウルトラヒーローセットやG2弾Nを上回るバランス型。スキル面ではヒットハヤサアップと手数優先となっており、合体後で活かすT5弾SRや必殺ゲージを早めに貯められるG2弾と使い分けが可能。