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ウルトラマンタイガ フォトンアース 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート4弾 ※前弾で登場した「ウルトラマンタイガ」、次弾で登場した「ウルトラマンタイガ トライストリウム」とはメインでの同時使用は不可能。ただし、アシストのみフォームチェンジ扱いで併用可能。 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T2-001 UR ウルトラマンタイガ フォトンアース 地 10 7 8 10 オーラルストリウム テクニックラッシュ ウルトラマンタロウ マルチアップ T2-029 N ウルトラマンタイガ フォトンアース 地 7 3 4 6 オーラルストリウム テクニックラッシュ ウルトラマンゼロ ウルトラ怪獣ハンター T3-032 N ウルトラマンタイガ フォトンアース 地 7 3 5 5 オーラルストリウム テクニックラッシュ ウルトラマンフーマ ガードパワー T4-033 N ウルトラマンタイガ フォトンアース 地 5 3 6 6 オーラルストリウム テクニックラッシュ ウルトラマンフーマ ウルトラ怪獣バリヤー T5-032 N ウルトラマンタイガ フォトンアース 地 6 4 4 6 オーラルストリウム テクニックラッシュ ウルトラマンフーマ ヒッサツチャージ 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z2-025 R ウルトラマンタイガ フォトンアース 地 7 4 5 7 オーラルストリウム テクニックラッシュ ストロングコロナゼロ コンボダメージガード Z4-044 N ウルトラマンタイガ フォトンアース 地 5 2 5 8 オーラルストリウム テクニックラッシュ ウルトラの父 キズナチャージ バディチェンジ2弾 カードNo. T2-001 レアリティ UR 属性 地 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 7 8 10 必殺技 オーラルストリウム ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチアップ 解説 地球の大地の力によって新たに力を得てパワーアップしたウルトラマンタイガの新形態・フォトンアースがバディチェンジ2弾のトップバッターとして参戦。大地の力を纏っているためか、速さこそは基本形態より1ダウンしているが、攻撃と必殺が10、体力も8にアップと耐久面ではこちらが上。更にアシスト面ではメインのステータスアップを図れる強力なマルチアップ持ちとメインでもアシストでもこなせる強力な1枚。ちなみにBG 03弾現在、タイガフォトンアースの高レアカードはこれ1枚しか無くこれ以後はSR落ちも無く全て低レア続きと強化フォームにしては不遇な扱いを受けてしまった。その後に登場したトライストリウムは同じBG 03弾にてSR化したのに…。 カードNo. T2-029 レアリティ N 属性 地 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 4 6 必殺技 オーラルストリウム ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-032 レアリティ N 属性 地 パートナー ウルトラマンフーマ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 5 5 必殺技 オーラルストリウム ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ガードパワー 解説 参戦したのも束の間、本編15話にてトレギアの罠に陥ってしまいヒロユキと分離させられたためか、同弾で枠圧迫の関係でまさかのいきなりN落ち収録(ちなみにSRに入ったのは1弾遅れで登場した基本形態の方である)。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-033 レアリティ N 属性 地 パートナー ウルトラマンフーマ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 6 6 必殺技 オーラルストリウム ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 現行放送は終了したものの、結局基本形態が再び高レアで登場したためにN続投。スキルもT2弾Nと大差無しのウルトラ怪獣バリヤーなのでイマイチ。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-032 レアリティ N 属性 地 パートナー ウルトラマンフーマ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 4 6 必殺技 オーラルストリウム ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 現行最終弾でもNで続投。一応スキルはこれまでの低レアよりマシなヒッサツチャージになっているのが救い。そのために使うならアシストでの起用か、使わない場合は後述するイラストのコレクション用として割り切った方が良いだろう。イラストは本編第10話「夕映えの戦士」よりナックル星人オデッサとの決戦でオデッサが夕日に映るウルトラマンタイガをかつて戦ったウルトラマンと重ね合わせて見た際の1シーン。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-025 レアリティ R 属性 地 パートナー ストロングコロナゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 5 7 必殺技 オーラルストリウム ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル コンボダメージガード 解説 トライストリウムが高レアで登場する一方、相変わらずフォトンアースは低レア止まりで登場。一応、これまた現行弾では無かった初のレアリティ「R」枠での収録となっている。フレーバーテキストはT3弾タイガ同様に本編15話からの引用となっており、今回は怪獣リングを使い続け暴走しているタイガを見た霧崎ことトレギアは自分の目論見が達成した所の部分となっており、この続きにT3弾のタイガ(キャンペーンカード除く)のカードを用意するとフレーバーテキストのエピソードが繋がる。アシストスキルは通常形態とは異なり防御力に秀でたことの再現かコンボ数が多いほどアイテからのコウゲキダメージを軽減するコンボダメージガードとなっており、前回と比べるとかなり守備向け。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-044 レアリティ N 属性 地 パートナー ウルトラの父 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 2 5 8 必殺技 オーラルストリウム ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル キズナチャージ 解説 1弾開けてまたN落ち再登場。必殺の数値はURに次ぐ8の高さが目立つが、素のハヤサに関しては遂に最低値の2となってしまった。メインで使う場合はハヤサアップのメダルをスキャンかボーナスでカバーしたいが…。逆にスキルはラッシュゲージを貯めやすくなるキズナチャージとそれなりに使いやすいので、アシストで起用するのもアリか。
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ウルトラマントリガー マルチタイプ 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) BEYOND GENERATIONS 01 BEYOND GENERATIONS 02 BEYOND GENERATIONS 03 ウルトラディメンション1弾 ウルトラディメンション2弾 ウルトラディメンション3弾 プロモーションカード ※カード表記は「ウルトラマントリガー」(タイプ表記無し)だが、ここでは便宜上「ウルトラマントリガー マルチタイプ」と表記する。 ※後に参戦した「ウルトラマントリガー スカイタイプ」、「ウルトラマントリガー パワータイプ」、「グリッタートリガーエタニティ」、「トリガートゥルース」とは同一キャラ扱いのためにメイン同時使用は不可能だが、アシストスキャンに限りフォームチェンジ扱いとして使用可能。 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G1-001 UR ウルトラマントリガー 古 8 9 7 11 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ ヒーローストライク G1-029 N ウルトラマントリガー 古 4 5 5 6 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ ヒッサツチャージ G2-023 R ウルトラマントリガー 古 7 5 5 6 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ ウルトラマンゼット オリジナル コンボヒッサツガード G3-042 N ウルトラマントリガー 古 5 6 4 5 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ コンボサポート G3-048 CP ウルトラマントリガー 古 6 6 7 11 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ マルチアップ ビヨンドキズナカード1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンティガが登録されるキズナヒッサツワザ「ダブルゼペリオン光線」 GZP-001 P ウルトラマントリガー 古 5 4 6 8 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ スイッチヒーロー 劇場版「ウルトラマントリガー エピソードZ」入場者特典スイッチカードゼットヒート発動後、一定のコンボ毎にゼットと交代 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD1-005 UR ウルトラマントリガー 古 8 8 9 10 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ ブレイクアタック UD2-013 SR ウルトラマントリガー 古 7 7 6 7 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ カルミラ キズナパワー UD2-043 N ウルトラマントリガー 古 5 5 6 4 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ ウルトラマンリブット コンボサポート UD3-007 UR ウルトラマントリガー 古 10 9 8 8 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ ブレイクアタック ゼットヒート発動時、サークルアームズ・マルチソード装備 UD3-044 N ウルトラマントリガー 古 4 4 6 6 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ ウルトラマンティガ コンボサポート UD3-056 CP ウルトラマントリガー 古 8 6 7 9 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ マルチアップ リンクキズナカードメインでスキャンするとアシストにカルミラ(テクニックラッシュ)が登録される PR-004 DR ウルトラマントリガー 古 6 5 5 7 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ クリティカルチャンス 金のウルトラディメンションカードキャンペーン TD-021 DR ウルトラマントリガー 古 7 6 4 6 ゼペリオン光線 テクニックラッシュ 武器クリティカル 「DXウルトラデュアルソード」付属 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-001 レアリティ UR 属性 古 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 9 7 11 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒーローストライク 解説 新番組「ウルトラマントリガー」の主役にしてマナカ・ケンゴが変身するウルトラマンティガの系譜を受け継ぐ新たなウルトラマン、トリガーが新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」のトップバッターとして登場。本1弾目では基本形態のマルチタイプでの参戦となっており、本弾では未登場となったパワータイプやスカイタイプ自体は後々参戦する可能性があるのでしばらく待とう。全体的に体力はやや低めだが、それでも7と十分な数値に加えて攻速や必殺の高さは強み。また本弾より追加された新スキル「ヒーローストライク」(または「ダークストライク」)は前シリーズから続くシステム「ゼットヒート」を発動しないとスキルその物が発動しないので、その事には注意されたし。後にこの1年後にスキルを変えた新URが登場したものの、攻撃面を優先するならばこちらを使う手もある。 カードNo. G1-029 レアリティ N 属性 古 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 6 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒッサツチャージ 解説 低レア版はヒッサツチャージ持ち。高レアを引けなくとも取り敢えずトリガーを使いたい人はこの1枚のみ…だったが、2弾目でR落ちで再登場したために以後はアシスト要因での使用となるか。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-023 レアリティ R 属性 古 パートナー ウルトラマンゼット オリジナル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 5 6 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル コンボヒッサツガード 解説 最強形態のグリッタートリガーエタニティ、残る2タイプの参戦がなされた一方、マルチタイプは闇の3巨人同様にSRを経たずにR落ち。ステータスは前回Nから攻撃+3した構成で、前回と比べてもバランスが良くなっており、スキルはコンボヒッサツガードと一応守備面にも適した効果。ちなみにイラストは第1話の1シーン再現。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G1-029 レアリティ N 属性 古 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 4 5 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル コンボサポート 解説 劇場版「ウルトラマントリガーエピソードZ」連動弾であるG3弾ではマルチタイプはそのままN落ち…と思いきや、この後のナンバーでも登場となった。低レア版はハヤサが6とやや高いが体力が4と心もとない。素直にアシスト起用でコンボサポートを活かすべし。 カードNo. G3-048 レアリティ CP 属性 古 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 7 11 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル マルチアップ 解説 G1弾ではウルトラマンティガ25周年記念、G2弾ではウルトラ兄弟のCPを経て、G3弾目のキャンペーンカードはかつてR/B現行弾時代である「ルーブノキズナ」で登場したキズナカードがビヨンドキズナカードと名を改めて帰ってきた。そしてそのトップバッターとしてトリガーが選出され、タッグにはウルトラマンティガとあの本編第19話を再現したタッグがカードでも再現され、同時に本キズナカードの中で完全新規のキズナヒッサツワザにしてキリエロイドを倒した「ダブルゼペリオン光線」が実装を果たした。ステータスはBEYOND GENERATIONS 01のURから速さを-2にした構成だがそれ以外は全て同じであるため、低い速さをメダルやボーナスでアップさせればURを持っていなくても単体でも使用できる。加えて1番スキャンならば専用のボーナスが出るため、弱点すら無くなる万能ぶり。アシストでのスキルも同弾SRグリッタートリガーエタニティが所持するマルチアップを備えているため、高難易度相手でも役立つのが幸い。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-005 レアリティ UR 属性 古 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 9 10 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ブレイクアタック 解説 前シリーズ「BEYOND GENERATIONS」のメインウルトラマンであるウルトラマントリガーも新番組「ウルトラマンデッカー」での客演登場も決まった事もあってか、新シリーズ「ウルトラディメンション」にて1年ぶりにマルチタイプが通算2度目のUR昇格。ステータスはK4弾URブル、T4弾SPRタイガ、Z1弾ベリアルと同じ攻・速8、体力9、必殺10のバランス型配分となっているが、スキルは追加攻撃メインだったヒーローストライクから高い体力を活かしやすいブレイクアタックになった事で守備面でも対応。基本形態らしくクセが少なくなった事でG1弾より立ち回りでは安定しやすい。 ウルトラディメンション2弾 カードNo. UD2-013 レアリティ SR 属性 古 パートナー カルミラ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 6 7 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル キズナパワー 解説 前弾で新URが登場したのも束の間、デッカーでの客演記念としてなんと2弾連続で高レア収録を果たしたトリガー。しかも現行弾中は枠の関係で一度も登場しなかったマルチタイプの初SR収録となった。残るパワー・スカイのSRも後々登場するのであろうか…。ステータスは前弾SRゼロと全く同じ体力が6で、それ以外はオール7の配分。メインで使うとなると前弾で新URが登場したばかりに使われる事は無いが、アシストとなると今までのカードには無かったキズナパワーとラッシュでのダメージアップを図れる…と、この後のカルミラはキズナチャージ持ちとデッカー本編での共闘を反映した物となっているため、セット運用でアシストで使うといいだろう。ちなみにイラストは昨年のBG 02弾と同じく第1話の1シーン再現となっており、当時ではトリガーのバストアップイラストだったために差異はあれど、劇中通りにゼペリオン光線を放つ構図かつサークルアームズが初めて描かれたイラストとなった。そしてサークルアームズは次弾にて実装となったのだが…(下記のURに続く) ウルトラディメンション3弾 カードNo. UD3-007 レアリティ UR 属性 古 パートナー ウルトラマンデッカー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 9 8 8 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル アームズヒート 解説 前弾でSR落ちしたのも束の間、デッカー19話の共闘や本編最終回での活躍もあってかフュージョンファイト最終弾にてまさかのマルチタイプが通算3度目のUR昇格。そして遂に現行弾では最後まで実装されなかった初期3形態のメイン武器・サークルアームズが待望の実装となり、それに合わせてZ4弾にて初実装となったが、その1回のみだったゼットヒート発動時に武器を装備する「アームズヒート」が実に2年ぶりに復活。これで本編初期のようなサークルアームズを持って戦うトリガーが再現できるようになったのは朗報…と、言いたいところだが、実際はこの前のナンバーのダイナ、ゼロ同様に本弾における再録枠となっているが、その中でも最もハズレと言わんばかりのガッカリURとなっており、ステータスもUD1弾URの数値を入れ替えただけかつ新たにマルチソードを持たせただけの手抜き感が否めず、既にUD1弾で2枚目のマルチタイプUR、前弾でグリッタートリガーエタニティが再UR化している中で何故3度目のURで登場したのか疑問が残る上に、そもそもやろうと思えばUD1弾の時でもサークルアームズ・マルチソード持ちにできた筈なのに最終弾で実装するのはやはり今更すぎるのは否めず、必殺技も以前のゼットやジャグラー同様武器を持っても技は変わらず、やはりゼペリオン光線のまま。そこはマルチソードフィニッシュを実装して欲しかった…。また公式Twitterでは本カード公開時、ゼペリオン光線の必殺威力は高いと紹介されているものの、悲しい事に必殺は攻撃と必殺をこれまでのマルチタイプの2枚のURより過去最低の8とその謳い文句に偽りありとなってしまっている。総じてG1弾より攻撃面に特化した構成だが、演出面ではサークルアームズ以外目新しい点が無いのが欠点。 カードNo. UD2-044 レアリティ N 属性 古 パートナー ウルトラマンティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 6 6 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル キズナチャージ 解説 カードNo. UD3-056 レアリティ CP 属性 古 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 8 9 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル Dブーストラッシュ アシスト カルミラ(テクニックラッシュ) 解説 リンクカード7枚目としても登場。デッカー劇中での和解を反映してかアシストに登場するのはカルミラ。同弾URより必殺は1高く、更にDブーストラッシュが発動すれば必殺を更にパワーアップできる。 プロモーションカード カードNo. GZP-001 レアリティ P 属性 古 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 5 8 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル スイッチヒーロー 解説 劇場版「ウルトラマントリガー エピソードZ」の一部の公開劇場に限り入場者特典として配布されたプロモーションカード。そしてBG弾における唯一のプロモーションカードにして久方ぶりにスイッチカードが再登場。 カードNo. PR-004 レアリティ DR 属性 古 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 5 7 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル クリティカルチャンス 解説 カードNo. TD-021 レアリティ DR 属性 古 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 4 6 必殺技 ゼペリオン光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル 武器クリティカル 解説
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シャイニングウルトラマンゼロ 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) バディチェンジ3弾 ゼットヒート3弾 ※これまで登場した「ウルトラマンゼロ」、「ウルティメイトゼロ」、「ウルトラマンゼロ ビヨンド」、「ストロングコロナゼロ」、「ルナミラクルゼロ」とはフォームチェンジ扱いでアシストで使用可能。またゼットヒート1弾にて参戦した「グランセイバードゼロ」、BEYOND GENERATIONS 03で参戦した「ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ」も同じくフォームチェンジ扱いでアシストのみ併用可能。 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T3-002 UR シャイニングウルトラマンゼロ 光 8 8 7 13 シャイニングエメリウムスラッシュ テクニックラッシュ ウルトラセブン マルチアップ 後にBEYOND GENERATIONS 03にてパラレル仕様として再録 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z3-011 SR シャイニングウルトラマンゼロ 光 6 8 5 9 シャイニングエメリウムスラッシュ テクニックラッシュ グリッターティガ コンボダメージガード Z3-053 CP シャイニングウルトラマンゼロ 光 9 6 6 10 シャイニングエメリウムスラッシュ テクニックラッシュ ライズヒート スイッチカード バディチェンジ3弾 カードNo. T3-002 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラセブン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 7 13 必殺技 シャイニングエメリウムスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチアップ 解説 前回バディチェンジ2弾にてストロングコロナゼロとルナミラクルゼロの2種類の派生形態が参戦したゼロではあるが、彼のビッグバンはまだ終わってはいなかった。そしてウルトラマンタイガ トライストリウム参戦と同時に本編での客演が決まったためか、登場10周年記念へのビッグバン第2弾として遂にウルトラゼロファイトで登場した光り輝く究極形態・シャイニングウルトラマンゼロが満を持して参戦。同弾で父のセブンもURで再登場したため、同時に親子揃ってURで登場となった。ステータスは体力が7とやや気になる構成だが、それ以外は究極形態らしく8以上を維持した万能型。スキルのマルチアップもメインのパワーアップに使えるため、メイン・アシストどちらでも万能にこなせる。後にBEYOND GENERATIONS 03にてウルトラレア大投票で選出されたカードの5枚の1枚として登場。残る4枚が全てゼットヒート弾 クライマックス技持ちで選出登場したのに対し、彼だけは最古のバディチェンジ弾より選出された。流石にアクセルヒートやブレイクアタック(シールド)などメイン専用スキルが登場して以降はそちらのゼロのカードに場を譲りつつあるが、マルチアップのスキルは変わらないので引き続きアシストで起用するのもあり。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-011 レアリティ SR 属性 光 パートナー グリッターティガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 8 5 9 必殺技 シャイニングエメリウムスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル コンボダメージガード 解説 1年経って節目となる登場10周年記念としてSR落ち。URが非常に強すぎたからか、URと変わらない8の速さ以外はSR相応のステータスにダウンしており、アシストスキルがコンボダメージガードとアシストで使えるような能力値となっている。 カードNo. Z3-053 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 6 6 10 必殺技 シャイニングエメリウムスラッシュ ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ライズヒート 解説 ゼットヒート3弾のスイッチカードでも登場。ゼットヒート発動前の基本形態と比べるとハヤサが-3される代わりに必殺が+4した割り振り。その分、加速力が落ちるために攻撃回数が少なくなる欠点に注意。
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ウルトラマンジード テトライトクロス 一覧(ゼットヒート弾) ゼットヒート3弾 ゼットヒート4弾 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z3-002 UR ウルトラマンジード テトライトクロス 盾 10 8 8 9 ギガフィールドプレッシャー テクニックラッシュ グランセイバードゼロ アクセルヒート Z3-032 N ウルトラマンジード テトライトクロス 盾 4 4 7 5 ギガフィールドプレッシャー テクニックラッシュ ウルトラマンゼロ ビヨンド コンボサポート Z4-018 R ウルトラマンジード テトライトクロス 盾 6 6 6 5 ギガフィールドプレッシャー テクニックラッシュ ウルトラマンゼット シグマブレスター テンションジャマー ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-002 レアリティ UR 属性 盾 パートナー グランセイバードゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 8 8 9 必殺技 ギガフィールドプレッシャー ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 DXゼットライザーでジャック・コスモス・ネクサスの3人のウルトラメダルとリクのウルトラアクセスカードを使用する事で鳴るジードのオリジナル新形態・テトライトクロスがゼットヒート3弾目で参戦。同時にジードとしては現行弾のカプセルユーゴー弾以来となるフュージョンファイトオリジナル形態が登場となった。守る力を色濃く受け継いだ事もあってか、ステータスはバランスの取れた構成。 カードNo. Z3-032 レアリティ N 属性 盾 パートナー ウルトラマンゼロ ビヨンド ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 7 5 必殺技 ギガフィールドプレッシャー ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル コンボサポート 解説 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-018 レアリティ R 属性 盾 パートナー ウルトラマンゼット シグマブレスター ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 6 5 必殺技 ギガフィールドプレッシャー ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル テンションジャマー 解説 ギガフィールドプレッシャーR落ち。
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ウルトラマンビクトリーナイト 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) カプセルユーゴー3弾 ルーブノキズナ3弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 02 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C3-057 CP ウルトラマンビクトリーナイト 剣 7 4 6 7 ナイトビクトリウムシュート カプセル強化 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K3-012 SR ウルトラマンビクトリーナイト 剣 7 5 7 8 ナイトビクトリウムシュート ウルトラマンギンガ ウルトラ怪獣バリヤー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z4-055 CP ウルトラマンビクトリーナイト 剣 5 6 8 11 ナイトビクトリウムシュート スピードラッシュ スイッチヒーロー スイッチカード一定のコンボ数毎に、ウルトラマンヒカリと交代 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G2-037 N ウルトラマンビクトリーナイト 剣 3 6 5 6 ナイトビクトリウムシュート スピードラッシュ ウルトラマンエクシードX キズナチャージ カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-057 レアリティ CP 属性 剣 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 6 7 必殺技 ナイトビクトリウムシュート カードスキル カプセル強化 解説 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-012 レアリティ SR 属性 剣 パートナー ウルトラマンギンガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 7 8 必殺技 ナイトビクトリウムシュート カードスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-055 レアリティ N 属性 剣 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 8 11 必殺技 ナイトビクトリウムシュート ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル スイッチヒーロー 解説 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-037 レアリティ N 属性 剣 パートナー ウルトラマンエクシードX ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 6 5 6 必殺技 ナイトビクトリウムシュート ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル キズナチャージ 解説 ゼットヒート弾最終弾でスイッチカード枠で高レア登場した関係もあり、今回はギンガビクトリーが高レア登場を果たしている事もあってビクトリーナイトはようやく初の低レア落ち収録を果たした。本弾では次ナンバーのエクシードX共々低レア収録ではあるが、あちらはベータスパークアーマーなどの参戦も無いままの不遇な扱いであるのに対して、こちらは素では長らく高レア限定だったビクトリーナイトをお手軽に見れるポイントがある。スキルも実用性のあるキズナチャージとこれまでの高レアと比べるとステータスは大きく劣る分、それまでが扱いにくいスキルだらけだった事もあってようやく使い勝手が良い物が出てきた事はありがたい。
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ウルトラマンゼット アルファエッジ 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート3弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 01 BEYOND GENERATIONS 03 ウルトラディメンション1弾 トイ付属カード ※同弾で参戦した「ウルトラマンゼット オリジナル」、「ウルトラマンゼット ベータスマッシュ」、Z2弾で参戦した「ウルトラマンゼット ガンマフューチャー」、「ウルトラマンゼット シグマブレスター」、Z3弾で登場した「ウルトラマンゼット デルタライズクロー」とはフォームチェンジ扱いでアシストのみ併用可能。 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-001 UR ウルトラマンゼット アルファエッジ 武 10 10 8 7 ゼスティウムメーザー スピードラッシュ ウルトラマンゼロ アクセルヒート Z1-030 N ウルトラマンゼット アルファエッジ 武 5 7 4 5 ゼスティウムメーザー スピードラッシュ ウルトラマンゼロ ヒートアップ Z1-051 CP ウルトラマンゼット アルファエッジ 武 8 10 7 5 ゼスティウムメーザー スピードラッシュ スイッチフォーム スイッチカードゼットヒート発動時、一定毎ごとにウルトラマンゼット ベータスマッシュにチェンジ Z2-009 SR ウルトラマンゼット アルファエッジ 武 6 8 5 8 ゼスティウムメーザー スピードラッシュ ルナミラクルゼロ コンボダメージガード Z2-029 N ウルトラマンゼット アルファエッジ 武 4 7 5 4 ゼスティウムメーザー スピードラッシュ ルナミラクルゼロ ヒットハヤサアップ Z3-017 R ウルトラマンゼット アルファエッジ 武 7 6 6 4 ゼスティウムメーザー スピードラッシュ ジャグラスジャグラー ピンチコウゲキアップ Z4-006 UR ウルトラマンゼット アルファエッジ 武 9 10 5 11 ゼスティウムメーザー スピードラッシュ ジャグラスジャグラー アームズヒート ゼットヒート発動時にゼットランスアロー装備 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G1-044 N ウルトラマンゼット アルファエッジ 武 5 6 4 5 ゼスティウムメーザー スピードラッシュ ウルトラマンゼロ キズナチャージ G3-040 N ウルトラマンゼット アルファエッジ 武 7 6 3 5 ゼスティウムメーザー スピードラッシュ ウルトラマントリガー 武器クリティカル 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD1-014 SR ウルトラマンゼット アルファエッジ 武 9 9 4 5 ゼスティウムメーザー スピードラッシュ ウルトラマンゼロ キズナパワー TD-032 DR ウルトラマンオーブ オーブオリジン 武 7 7 4 5 ゼスティウムメーザー スピードラッシュ ウルトラ怪獣ハンター DXウルトラディメンションカードセット04 ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプセットウルトラディメンションカード ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-001 レアリティ UR 属性 武 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 10 8 7 必殺技 ゼスティウムメーザー ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 ナツカワハルキと一体化したウルトラマンゼットがゼットライザーとゼロ・セブン・レオの3人の師匠のウルトラメダルを使って変身したウルトラマンゼットの1つ目の強化形態にしてバランスの取れた形態であるアルファエッジがZ1弾のトップバッターとして登場。劇中では基本的にゼスティウム光線が決め技となっているが、本ゲームではオリジナルの持ち技となっている関係で牽制技であるゼスティウムメーザーが本ゲームでの必殺技となった。バランス形態ながらも宇宙拳法の如く攻撃と速さはどっちも10と攻めの手数で圧倒するタイプ。もちろんこの手のカードなら不安のある耐久力も8と高いおかげで気にしなくてもいい利点を持つ。同時に新システム「ゼットヒート」を発動させる事で発動するスキルである「アクセルヒート」のおかげで更にパワーアップできる。 カードNo. Z1-030 レアリティ N 属性 武 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 7 4 5 必殺技 ゼスティウムメーザー ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ヒートアップ 解説 ノーマルカードはアシストで使う事でダメージチャンスが増える代わりに相手が怒りやすくなる「ヒートアップ」持ち。 カードNo. Z1-051 レアリティ CP 属性 武 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 10 7 5 必殺技 ゼスティウムメーザー ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル スイッチフォーム 解説 ゼットヒート弾からの新しいキャンペーンカードは「ゼットヒート」発動で変わるスイッチカード。ゼットヒート1弾ではゼットヒートが発動する事で一定毎にフォームチェンジする「スイッチフォーム」枠のトップバッターとしても登場。ゼットヒート発動で一定毎にベータスマッシュへとチェンジする。流石に最高レアと比べるとステータス合計値は落ちているものの、攻撃8とやや低いが速さ10の高さは健在。こちらも手数で攻める形となるだろう。ただ、ゼットヒート発動で一定毎にベータスマッシュにフォームチェンジするため、ベータスマッシュにチェンジすると速さが-5もダウンするのでうまく見極めよう。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-009 レアリティ SR 属性 武 パートナー ルナミラクルゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 8 5 8 必殺技 ゼスティウムメーザー ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル コンボダメージガード 解説 順当にSR落ち。ステータスはSR相応にダウンしたものの、高い速さは引き続き健在。加えて必殺はURより僅かに上がっており、1の差でも必殺でのダメージはこちらが有利になる事もある。スキルは前弾コンボサポートに続いて本弾より追加された新スキル「コンボダメージガード」で、コンボが増える毎に相手から受けるダメージをダウンさせられる…が、これを活かす場合はメインではなくアシスト起用となるため、メイン使用時での高い速さを捨てる事になってしまうのがネック。 カードNo. Z2-029 レアリティ N 属性 武 パートナー ルナミラクルゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 7 5 4 必殺技 ゼスティウムメーザー ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ヒットハヤサアップ 解説 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-017 レアリティ R 属性 武 パートナー ジャグラスジャグラー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 6 4 必殺技 ゼスティウムメーザー ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 デルタライズクロー参戦と同時に順当にR落ちとなったベータスマッシュ、SRを飛ばしてR落ちしたガンマフューチャーと同時にRで登場。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-006 レアリティ UR 属性 武 パートナー ジャグラスジャグラー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 10 5 11 必殺技 ゼスティウムメーザー ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル アームズヒート 解説 本編完結記念と、「ウルトラマン CHRONICLE Z HEROES'ODYSSEY」の第8話にてゼットランスアロー初登場となった第5話「ファースト・ジャグリング」の放送が行われたためか、アルファエッジが現行弾内にて2度目のUR昇格。そして新スキルとして前回CPの「ライズヒート」と同じ手合いでゼットヒート発動時に武器を装備してパワーアップする「アームズヒート」で登場し、しかもアームズヒートが発動すればそれ以前は未実装だったゼットランスアローを装備する。ただしステータスはバランス重視だったZ1弾から一転、スピードタイプらしく体力が低くそれ以外が9以上の数値とややガンマフューチャーに近い割り振りとなっている。そして更なる残念な事としてゼットランスアロー装備を装備しても必殺技はあろう事かゼスティウムメーザーのまま。ゼットランスアロー使用技としてはゼットランスファイヤー(一応ゼットランスアロー装備時にやってるのだが…)やゼッパンドンへのトドメとなったゼットアイスアローがあるのにも関わらず、何故ここで手を抜いたのか…。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-044 レアリティ N 属性 武 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 4 5 必殺技 ゼスティウムメーザー ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル キズナチャージ 解説 前シリーズの主役・ウルトラマンゼットの新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」1弾目での登場はアルファエッジとベータスマッシュの2枚かつ低レア出演のみ。まずはアルファエッジから。能力は昨年のZ1弾Nから速さを1削って攻撃+1にした割り振り。ただしスキルに関してはこれまでのカードでは持っていなかったキズナチャージ(同弾ベータスマッシュも同じくキズナパワー持ち)とかなり使いやすくなった。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-040 レアリティ N 属性 武 パートナー ウルトラマントリガー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 3 5 必殺技 ゼスティウムメーザー ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル 武器クリティカル 解説 オリジナル形態がシークレットで出る中で、アルファエッジも1弾開けて再登場。やはりスピード形態らしく体力3の低耐久だが、それ以外の3つが5以上かつ攻撃7と高めの構成。平均的すぎた前回Nと比べて長所の無さは改善されたが、今度は耐久面が低くなっているのでやはりメインで使う場合はカバー必須か。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-014 レアリティ SR 属性 武 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 4 5 必殺技 ゼスティウムメーザー ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル キズナパワー 解説 同弾で最終回仕様のゼスティウム光線を備えたオリジナルがUR化する中で、アルファエッジは前弾に引き続きの登場かつZ2弾以来のSR再登場。抑え気味とはいえクセの少なかったZ2弾SRから一転、アルファエッジの宇宙拳法を駆使した手数で攻めるのを体現してか攻・速はどちらも9と非常に高いが、体力はスピードラッシュでも補いづらい4と不安が残る。メインで使う場合は高体力の仲間を、そうで無い場合はG1弾と同じくアシストで起用しよう。今回はキズナパワーなのでラッシュ時のダメージアップに貢献できる。 トイ付属カード カードNo. TD-032 レアリティ DR 属性 武 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 4 5 必殺技 ゼスティウムメーザー ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 「DXウルトラディメンションカードセット04 ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプセット」に付属…といいたいが、何故か筐体排出分でも出ているのにその前のギンガ・ビクトリー・エックス共々何故かカードセットでも登場となったアルファエッジ。残念ながらステータス配分もUD1弾SRをそのままに合計値が23にダウンした…どころか、スキル面すら微妙なウルトラ怪獣ハンターにダウン。SRを持っている場合、やはり玩具連動用のコレクションに回した方が無難か。
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ウルトラマンネクサスの変身後データ 【ウルトラマンネクサス】 【ウルトラマンノア】 【ダークファウスト】 【ダークメフィスト】 【ダークザギ】 ウルトラマンネクサス 本編での主な変身者は姫矢准、千樹憐、(西条凪)、孤門一輝。 作中では、ネクサスの光はデュナミストと呼ばれる適能者に受け継がれるようになっている。ネクサスそのものはウルトラマンノアの不完全な形態であり、あくまで変身者はノアと一体化しているに過ぎない。 年齢は35万歳以上(生物かどうかも不明)。 デュナミストは「アンファンス」と呼ばれる基本形態のほか、「ジュネッス」と呼ばれる形態に進化する。ジュネッス形態はデュナミストにより異なり、姫矢は赤、憐は青のジュネッスに変身する。孤門は、二人の声援を受けた事で両形態に変身した。ネクサスをデザインした丸山浩は、Twitter上で凪が変身したジュネッスルージュの絵をupした事がある(現在は削除)。 各形態の共通装備として、両腕に「アームドネクサス」と呼ばれる手甲を装備しており、ここから必殺光線を繰り出すことができる。 胸部にはエナジーコアという、エネルギー表示限界を示すY字型の赤い光がある。これはエネルギーが限界域に入るとエナジーコア全体が点滅する。他のウルトラマンで言うカラータイマーだが、ネクサスには特に変身制限時間はない。 アンファンス ネクサスの基本形態で、デュナミストの共通形態。全身の殆どが銀色。 身長は49メートル。体重は4万トン。ただし、等身大やミクロ化も可能、場所によって大きさは変わり、体重も変わる。 側面のエルボーカッターで敵を切り裂き、片手または両手を交差して敵の攻撃を受け止めることが可能。 アンファンスパンチ ネクサスアンファンスのパンチ。エネルギーを込めてパンチをする。 アンファンスチョップ 高くジャンプしてチョップする一撃。 アンファンスキック ネクサスアンファンスのキック。ビーストを貫く威力を持つ。 アンファンスパワー 強力なパワーで敵の動きを止めたり、敵の口をこじ開けたりする。 アンファンスホイップ 敵の体を持ち上げて投げ飛ばす技。 パーティクル・フェザー 腕を振り、光粒子エネルギーの刃を敵に向かって放つ技。威力は低い。 クロスレイ・シュトローム 両手を十字に組んで放つ光線。ジュネッスの時も使用可能。しかし、ジュネッスの時よりは威力が低い。 サークルシールド 水面に生まれる波紋のような、青色に輝く円形状のバリアを作り出す。 セービングビュート 敵に絡ませたり、人々を助けることに使う光の帯。怪獣を縛って放り投げる事ができるほか、人間に使う時は優しく使う事ができる。 マッハムーブ 体を光らせて高速移動する技。 オーラミラージュ 全身から光を発して敵の動きを止める技。 スピニングクラッシュキック 右足を発光させてドリルのように回転しながら放つ急降下キック。回転に伴い炎の竜巻が形成される。 コアファイナル エナジーコアが点滅するのではなく光り輝く現象。アンファンスの隠された能力が解き放たれる。 エナジーコアから発せられる光で自らを取り込もうとした暗黒の蔦を弾き飛ばしたり、バンピーラの糸を焼き切ったり、忘却の海・レーテに蓄積された闇を吹き飛ばしたり…といった感じで、ノアとしての真の力の一部が使えるようになる。 ジュネッス ウルトラマンノア 本編での主な変身者は孤門一輝。 ダークファウスト 本編での主な変身者は斎田リコ。 ダークメフィスト 本編での主な変身者は溝呂木眞也、三沢広之(ツヴァイ)。 ダークザギ 本編での主な変身者は石堀光彦。
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ウルトラマンエックスダークネス 一覧(ゼットヒート弾) ゼットヒート2弾 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z2-007 UR ウルトラマンエックスダークネス 闇 9 9 9 8 ザナディウムダークネス光線 スピードラッシュ ウルトラマンジードダークネス アクセルヒート Z2-047 N ウルトラマンエックスダークネス 闇 5 6 4 5 ザナディウムダークネス光線 スピードラッシュ ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー ウルトラヒーローバリヤー ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-007 レアリティ UR 属性 闇 パートナー ウルトラマンジードダークネス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 9 9 8 必殺技 ザナディウムダークネス光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 「ウルトラマンタイガ」の放送終盤、同時期からYouTube公式チャンネルであるウルトラマンOFFICIALにて配信された「ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーション」にて登場したウルトラダークキラー(ウルトラダークキラー自体は本弾で参戦せず、次弾のゼットヒート3弾にて参戦)率いる暗黒(ダークネス)軍団より二人の暗黒の巨人が参戦。ナンバリングの1人目はウルトラマンエックスを模した暗黒の巨人・エックスダークネスが参戦となった。ステータスはジードダークネスと比べるとバランスが取れたステータスとなっているが、ジードダークネスと違い10を超えた数値が1つも無いため、攻撃の差ではこちらが劣る。なお、このステータスは次弾で登場したオーブダークネスに引き継がれる事となった。 カードNo. Z2-047 レアリティ N 属性 闇 パートナー ウルトラマンエックス ウルトラマンゼロアーマー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 4 5 必殺技 ザナディウムダークネス光線 ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ウルトラヒーローバリヤー 解説 こちらはノーマルカード。
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ウルトラマンオーブ オーブオリジン 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) 3弾 5弾 カプセルユーゴー1弾 カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー4弾 カプセルユーゴー5弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ3弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート2弾 BEYOND GENERATIONS 02 BEYOND GENERATIONS 03 ウルトラディメンション1弾 トイ付属カード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 3-001 UR ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 5 5 6 6 オーブスプリームカリバー 〇 3-029 R ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 4 4 5 4 オーブフレイムカリバー 5-005 OR ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 4 5 5 6 オリジウム光線 〇 5-033 N ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 4 3 3 6 オーブスプリームカリバー T-043 O ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 5 5 5 5 オリジウム光線 〇 DXオーブカリバー付属カード 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C1-017 R ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 5 4 5 7 オーブスプリームカリバー C2-011 SR ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 6 6 8 8 オーブフレイムカリバー コンビネーションアタック強化 C4-036 N ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 4 4 5 5 オリジウム光線 C5-005 UR ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 7 7 8 10 オーブスプリームカリバー ヒッサツワザチャージ C6-029 N ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 4 4 5 5 オリジウム光線 CW-009 P ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 4 3 5 7 オリジウム光線 カプセルユーゴーウエハース 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-055 CP ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 7 6 6 11 コンビネーションO-50 武器クリティカル キズナカード K3-013 SR ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 6 7 5 9 オーブスプリームカリバー ウルトラマンジード プリミティブ ピンチコウゲキアップ KW-006 P ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 5 7 5 8 オーブフレイムカリバー ウルトラ怪獣ハンター ルーブノキズナウエハース 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-023 N ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 5 7 5 6 オーブフレイムカリバー テクニックラッシュ ウルトラマンダイナ ヒッサツチャージ T2-053 CP ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 6 6 8 10 オーブスプリームカリバー テクニックラッシュ 弱点ハンター チェンジカードスキャン時にウルトラマンオーブ ライトニングアタッカー(パワーラッシュ)、ウルトラマンオーブ エメリウムスラッガー(テクニックラッシュ)がアシストに登録される T3-012 SR ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 7 7 6 7 オリジウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンジード プリミティブ ピンチコウゲキアップ T5-052 CP ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 9 7 6 8 オーブスプリームカリバー テクニックラッシュ マルチバリヤー チェンジカードスキャン時にウルトラマンルーブ(テクニックラッシュ)、ウルトラマンフーマ(スピードラッシュ)がアシストに登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 Z2-004 UR ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 8 8 7 11 オーブスプリームカリバー オリジウムギャラクシス テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ トライストリウム ブレイクアタック クライマックスのロゴ付き後にBEYOND GENERATIONS 03にてパラレル仕様として再録 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G2-039 N ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 6 4 4 6 オーブフレイムカリバー テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ トライストリウム コンボサポート 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD1-065 DR ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 8 5 6 8 オーブスプリームカリバー テクニックラッシュ ジャグラスジャグラー ヒッサツチャージ ウルトラディメンションカード TD-024 DR ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 6 5 5 7 オーブスプリームカリバー テクニックラッシュ ヒッサツチャージ DXウルトラディメンションカードセット03 ウルトラマントリガーセットウルトラディメンションカード 3弾 カードNo. 3-001 レアリティ UR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 4 3 5 最大値 5 5 6 6 必殺技 オーブスプリームカリバー 解説 URで登場。ステータスが高水準で安定している。 カードNo. 1-033 レアリティ R 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 オーブフレイムカリバー 解説 低レアは第18話でベムラー(強化)を倒したフレイムカリバーで実装。ちなみにイラストは何故かオーブカリバー付属カードで先行登場した時の必殺技であるオリジウム光線のシーン。原作では最終回しか使用していないのだが…なおBG 01弾現在、残りのウォーター、ウインド、グランドのカリバー技は未実装。特にウォーターは続く19話で紅蓮騎を倒した技なのだが… 5弾 カードNo. 4-014 レアリティ OR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 4 3 4 5 最大値 5 4 5 6 必殺技 ワイドゼロショット 解説 アマゾンプライムビデオ配信では「THE ORIGIN SAGA」が配信される一方、テレビ放送ではウルトラマンゼロ主演の「ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE」に取って代わられたものの、劇場版「ウルトラマンオーブ」公開記念という事で1弾空けてオリジウム光線でOR落ち。 カードNo. 5-033 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 3 6 必殺技 オーブスプリームカリバー 解説 オーブスプリームカリバー、一気にN落ち。 カプセルユーゴー1弾 カードNo. C1-017 レアリティ R 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 5 7 必殺技 オーブスプリームカリバー 解説 再び1弾空けて新シリーズ「カプセルユーゴー」ではオーブスプリームカリバー持ちがRに昇格。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-011 レアリティ SR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 8 8 必殺技 オーブフレイムカリバー カードスキル コンビネーションアタック強化 解説 連続登場はオーブフレイムカリバーのSR昇格。 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C2-034 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 オリジウム光線 解説 自身がメインを務める新番組「ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE」の放送記念として1弾空けて再登場。ただしフュージョンアップ形態が高レアで登場しているためか、C2弾でSR化を果たしているオーブオリジンはN落ち収録となった。 カプセルユーゴー5弾 カードNo. C5-005 レアリティ UR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 8 10 必殺技 オーブスプリームカリバー カードスキル ヒッサツワザチャージ 解説 劇場版「ウルトラマンジード つなぐぜ、願い!」にて登場するのと同時に同弾でジャグラーがSPR枠で初の最高レアで登場した事もあってか、オーブオリジンも遂に待望の通算2度目のUR昇格。インフレの甲斐あってか、ステータス合計値は32に加えて旧弾URを完全に凌ぐ。特にZ2弾で新たなURが出るまでは現行水準で戦えたオーブオリジンのURでもあったために貴重なカードとなっていた。ただしルーブノキズナ弾以降はカードスキルの代わりにアシストスキルが追加されたが、肝心のスキルは旧弾共通の怪獣ハンターサポートであるためにオーブオリジンからのフュージョンアップを体現するならばやはりメインでの起用が一択となるだろう。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C2-034 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 5 必殺技 オリジウム光線 解説 最終弾ではイラストが違うだけで、バーコードはC4-036の再録。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-053 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 6 11 必殺技 オーブスプリームカリバー(カード表記はコンビネーションO-50) アシストスキル 武器クリティカル 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」弾では新キャンペーンカード「キズナカード」の1枚としてジャグラーと同時に登場。更にそのジャグラーと並び立たせる事で専用合体技「コンビネーションO-50」を発動可能。 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-013 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 7 5 7 必殺技 オーブスプリームカリバー アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 久々にオーブスプリームカリバーのSR登場。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-039 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンダイナ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 3 5 7 必殺技 オーブフレイムカリバー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 久しぶりのオーブフレイムカリバー筐体排出分登場。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-051 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 8 10 必殺技 オーブスプリームカリバー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 弱点ハンター チェンジ1 ウルトラマンオーブ ライトニングアタッカー(パワーラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンオーブ エメリウムスラッガー(テクニックラッシュ) 解説 連続登場は初のチェンジカードのメインとして登場(前弾ではスペシウムゼペリオンがメインで登場していたが、オーブオリジンはジードのアシスト枠にて登場)。外伝作品にしてウルトラマンジードへ続くストーリー「ウルトラファイトオーブ」の再現として同作で映像作品初登場となったライトニングアタッカー・エメリウムスラッガーの2つのフュージョンアップ形態をアシストにセットして登場となった。攻撃と速さは-1されているが、合計値は2ダウンしただけでC5弾URと同じステータス配分となっている。ただしチェインカードの欠点として、アシストが完全固定となるために他形態へのフュージョンアップは出来ない事に注意。後に出てくるT5弾と比べるとこちらは攻撃重視となっている。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-012 レアリティ SR 属性 光 パートナー ジャグラスジャグラー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 6 7 必殺技 オリジウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツチャージ 解説 久しぶりにオリジウム光線を引っ提げてSR再登場。…が、K3弾SRと比べるとこれと言って目立った能力が無い凡庸なSRとなってしまっている。体力は6にアップしたが、ハヤサとヒッサツが据え置きのためにやや使い勝手が悪い。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-052 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 7 6 8 必殺技 オーブスプリームカリバー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチバリヤー チェンジ1 ウルトラマンルーブ(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンフーマ(スピードラッシュ) 解説 タイガ最終弾では出身地O-50繋がりとしてルーブとフーマをアシストにセットして登場。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-004 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンタイガ トライストリウム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 7 12 必殺技 オーブスプリームカリバー オリジウムギャラクシス ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ブレイクアタック 解説 ウルトラマンZ本編にてライバルであるジャグラーが登場(ただし基本的にはストレイジの隊長・ヘビクラショウタでの登場、別の事件(主にセレブロに関する調査だが、ジードやゼット(ハルキ)を救出する事もある)になるとジャグラーとしての顔を見せる)した縁もあってか、オーブオリジン通算3度目のUR昇格は本編最終回でマガタノオロチを倒した諸先輩方の力をお借りした必殺技が遂に実装を果たした。また技内の台詞ではオーブ初期弾におけるゲームオリジナルフュージョンアップ形態の紹介PVで口上した「諸先輩の光の力、お借りします!」が遂にここで満を持して再登場したので聞けるのもありがたい。ステータス配分はC5弾URと似ているが体力は-1ダウンした代わりに攻撃・速さが1上昇、必殺が+2された構成。特に体力こそ過去弾より低い7だが、それ以外のステータスは過去最高の高さを誇っており、メダルやボーナスでさらにアップできる。アシストスキルはヒートアップ中に相手のコウゲキをダウンさせるブレイクアタック持ちであるためやや低い体力をカバーできる利点がある。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-039 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンタイガ トライストリウム ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 4 6 必殺技 オーブフレイムカリバー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル コンボサポート 解説 前弾でもサンダーブレスターで低レア収録されたが、今回は1年ぶりにオーブオリジンがN落ち収録。更に久々のオーブフレイムカリバー持ちの低レアでもある。 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-052 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 7 12 必殺技 オーブスプリームカリバー(カード表記はコンビネーションO-50) ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル キズナチャージ 解説 2連続で高レア登場を果たしているオーブも本弾では2枚続けてCP枠で登場。1枚目はK1弾で登場したジャグラーとのタッグ技で収録しており、同時に本CP唯一の怪獣枠とのタッグとなっている。ステータスはK1弾からハヤサが-1され、体力に+1されて必殺に+1した構成。良くも悪くも安定しているが、スキルが前弾SRオーブトリニティと全く変わらないキズナチャージなのでバランスを取るなら前弾SR、必殺を取るなら本カードと使い分けるべきか。(アシストで2枚使う場合は特に問題は無く、寧ろラッシュゲージを貯めてチェンジラッシュ早期発動が可能。) ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-065 レアリティ DR 属性 光 パートナー ジャグラスジャグラー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 5 6 8 必殺技 オーブスプリームカリバー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 トイ付属カード カードNo. T-043 レアリティ O 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 3 4 最大値 5 5 5 5 必殺技 オリジウム光線 解説 「DXオーブカリバー」に付属するカード。第3弾時点でオリジウム光線持ちのオーブが見られたのは本カードのみだった。後に第5弾ORが登場した事もあって、そちらに必殺の火力面で劣る事に…。 カードNo. TD-024 レアリティ DR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 5 7 必殺技 オーブスプリームカリバー ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 「DXウルトラディメンションカードセット03 ウルトラマントリガーセット」に付属…といいたいが、何故か筐体排出分でも出ているのにこの次ナンバーのジャグラー共々カードセットでも収録となったオーブ。一応、玩具連動用の救済処置とも言えなくはないのだが…。残念ながらステータス合計値がプロモ相応の23までダウンしており、スキルもヒッサツチャージと同じスキル持ちのUD1弾登場版の下位互換となってしまう。この後のジャグラーは同じくステータス合計値はUD1弾DRの下位互換なのにスキルがクリティカルチャンスと汎用性が高くなった事で使いやすくなっているのに対し、こちらは全くいいところが無い。UD1弾を持っているなら、本カードは素直にディーフラッシャーとの連動用にコレクションするのが無難か。
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「諦めるな!」 2004年に放送された円谷プロの特撮作品『ウルトラマンネクサス』の主役ヒーロー。 + 基本形態アンファンス時のプロフィール 年齢:35万歳以上 身長:ミクロ‐49メートル 体重:4万トン 飛行速度:マッハ3 国家の枠を越えて作られた防衛機関「TLT」へ配属された青年・孤門一輝の前に現れた銀色の巨人。担当声優は 増谷康紀 氏。 人間を捕食する正体不明の怪物「スペースビースト」と戦っている事以外は一切が謎であり、 TLT関係者からはビーストの一種、あるいはビーストと同等の脅威ではないかと警戒され、殲滅対象とされている。 しかし、巨人に命を救われた孤門は、彼を味方と認識。「ウルトラマン」という何故か脳裏に過った名前で呼び、 共にビーストの脅威から人々を守るため、対ビースト部隊「ナイトレイダー」の一員として働きながら彼の正体を探っていく。 やがて孤門は、ウルトラマンの変身者と思しき青年・姫矢准と出会い、彼に秘められた過去を知っていくのだが……。 同番組はウルトラマンの概念を一新する「ULTRA N PROJECT」の一環として作られたテレビシリーズであり、 既存の作品にはない、斬新な要素が多数取り込まれている。 その中でも最大の特徴はウルトラマンへの変身者(デュナミスト)が複数人存在するという点で、 彼らの代替わりにより、受け継がれていく絆(ネクサス)がストーリーの中心になっている。 加えて上記の通り、主人公の孤門はウルトラマンに変身しないという点も大きな特徴である。 + 「ULTRA N PROJECT」 かつて円谷が、従来の未就学児童からさらに上の層をターゲットに展開したウルトラシリーズの作品群であり、 イベントショー、雑誌、映画等の各ジャンルをリンクさせたメディアミックス展開を行い、 最終的にテレビ作品『ネクサス』に集結させる事で各作品間のミッシングリンクを埋めて、 壮大な大人向け特撮として成立させる事を目指したプロジェクトであった (怪獣保護をコンセプトにした『ウルトラマンコスモス』との差別化の意味合いもあった)。 しかし、映画は「大人向けのウルトラマン」というコンセプトそのものを配給元の松竹に警戒されて大々的な広告等のバックアップを受ける事が出来ず、 元々予算が少ない中、深夜枠を想定した企画だったのが、クランクイン後に放送時間が土曜朝に決まるなどの現場の混乱、 今では「深夜枠でも無理」と称されるような放送時間帯に合わないシリアス展開による、『ネクサス』の視聴率・玩具売上不振が響き、 商業的・興行的な観点から見れば、プロジェクトは「失敗」となった。 結果的に『ネクサス』は、番組の作風を変えるか1クール短縮のどちらかを迫られたが、 作風を変える事はファンへの裏切りと考えたプロデューサーの強い意向により、 作風の根本は変える事なく放送短縮を選ぶ事になったが、 これにより、ある程度雰囲気が緩和した事や、ミッシングリンクが明かされるにつれて評価は持ち直し、 特に最終回は平成作品屈指の感動的なエピソードとなった。 予算の問題もあって「1エピソード4話(≒ビースト一体との決着に四週かける)」というある意味水増し工作していたのが、打ち切りが決まり話数が圧縮された事で水増し分が無くなり、結果として評価を上げるというのも皮肉な話である このように「ULTRA N PROJECT」の作品は単なる駄作ではなく、コミカライズを担当した椎名高志氏の言葉を借りるなら、 「世に出るのが早すぎた作品」と称するのが正しい。 放送当時は短所ばかり取り上げられたが、逆に従来のウルトラ作品に無いシリアスかつハードな雰囲気に惹かれた視聴者も多く、 加えて、本作の放送を経て『牙狼-GARO-』や『ライオン丸G』などの深夜特撮が台頭し始めるなど、業界にも少なからず影響を与えた。 2022年にNHKの番組で行われた『全ウルトラマン大投票』では、当時の不評を覆すかのように多くの強豪を抑えてヒーロー部門で8位にランクインしている。 なお、前期OPテーマ「英雄」はヒーローの心意気を熱く歌い上げた名曲として知られているが、 歌詞の中にウルトラマンネクサスにまつわるキーワードが無いため、ウルトラシリーズの主題歌だと知らない者も多い。 Googleで検索するとサジェスト欄に「ドラゴンボール」が表示されたりするが、一切関係ない 円谷プロのエイプリルフール企画ではウルトラマンネクサス自身がその事に苦言を呈する一幕もあった。 我武者羅に進む若さを肯定する後期OPテーマ「青い果実」、不屈の闘志を伝える第3EDテーマ「赤く熱い鼓動」など、 その他の楽曲も作品テーマに沿った名曲揃いである。作品キーワード?他の曲にも一切ございません + Fight The Future 実を言うと「Fight The Future ~ウルトラマンネクサスのテーマ~」という直球のウルトラソングも存在するのだが、 サントラには収録されているものの本編には流されずイベント使用が主であった為、知名度は非常に低い。 とはいえ、曲自体はネクサスの登場時や戦闘シーンなどで頻繁に流れるBGM「ネクサス -Heroic-」と同じなので、 本編を視聴した人が聴けば「あの曲って歌詞があったのか!」とびっくりすると共に、雰囲気は違えど確かにネクサスの曲だと納得して貰える事だろう (ただし「Fight The Future」は歌唱やギターがメイン、「Heroic」はオーケストラ調なのでよく聴かないと分からないかもしれない)。 闇の中に迷う時も諦めるなと鼓舞する内容の歌詞は、デュナミストを含む人々へのネクサスのエールにも感じられる。 + 各形態解説 アンファンス 全デュナミスト(適能者)が最初に変身する銀色の形態。名前の由来はフランス語の「幼年期」。 能力は他の形態に劣るものの変身に伴う制限時間が存在せず、そのせいかカラータイマーが存在しないのが特徴。 エネルギー消費時には胸のV字状クリスタル「エナジーコア」が点滅する。 両腕の手首には「アームドネクサス」と呼ばれる手甲があり、光線技はここから発射する事が多い。 必殺技は腕を十字に組んで発射する「クロスレイ・シュトローム」。 発動モーションが短いので不意討ちでビーストを倒す事もあるが、トドメを刺し切れない事が多い。 また、切断力に優れた牽制用の光刃「パーティクル・フェザー」や、作中破られなかった鉄壁のバリア「サークル・シールド」も使える。 更にエナジーコアが輝く「コア・ファイナル」が発動すると、隠された能力が解き放たれ奇跡的な現象が発生する。 ジュネッス 二番目のデュナミスト、姫矢准がアンファンスから強化変身する形態(本項冒頭の画像)。名前の由来はフランス語の「青年期」。 体色が銀色に赤と黒を帯びたものになった他、エナジーコア内にカラータイマーが形成されているのが特徴。 アンファンスの技が一通り使える上に各能力が強化されており、力強い戦い方を得意とする。 両手をL字状に組んで発射する必殺技「オーバーレイ・シュトローム」は、ビーストの細胞を分子レベルで完全消滅させる事が出来る。 また、PS2のゲーム版では何故か、エナジーコアから発射する高熱量の光線「コア・インパルス」が最強技として扱われている。 更に自らの能力を強化し、ビーストを弱体化させる不連続時空間「メタフィールド」の展開が可能。 メタフィールドに引きずり込む事でビーストによる周辺被害を防ぐ事も出来る。概ねディバイディングドライバーである ただし、メタフィールドの展開可能時間は3分であり、それを過ぎるとデュナミストが死亡してしまう。 番組中盤からは闇のウルトラマン「ウルティノイド」が展開する逆の効果を持つ空間「ダークフィールド」に上書きされる事が多く、 人々や街を守るために、不利になる事を覚悟でメタフィールドを展開するという事態に陥っていた。 ちなみに異なる人物がデュナミストとなった『ウルトラマンX』客演時にもこの形態になっていたが、 諸般の事情で同じスーツを使っているだけで設定上は別物であり、 スタッフも「色が若干違うつもりで観てほしい」と姫矢のジュネッスとは別物である事を強調するコメントを出している。 ジュネッスブルー 三番目のデュナミスト、千樹憐が強化変身する青い体色のジュネッス。 姫矢のジュネッスよりも身のこなしが俊敏で、自らのダメージを省みない前のめりな(悪く言えば無謀な)戦い方が特徴。 その戦法は憐の抱えたある事情に起因しており、それを指摘されたあとはサークル・シールドを使うなど防御も交えた戦い方になっていった。 必殺技はエナジーコアの光をアームドネクサスに投影し、光の弓のような光刃を形成して発射する「アローレイ・シュトローム」。 アームドネクサスから光の剣を形成して敵を斬り裂く「シュトロームソード」。 そして光の弓と光の剣を同時に形成し、不死鳥のような形の光刃を発射する最強技「オーバーアローレイ・シュトローム」。 ウルトラマンと言えば照射系光線技の印象が強いが、本形態ではクロスレイ・シュトローム以外使っていないという点も斬新である。 + 最終話にて… ウルトラマンノア 最終話で遂に変身した孤門が、アンファンス、ジュネッス、ジュネッスブルーを経て到達した最終究極形態(ウルティメイト・ファイナル・スタイル)。 ウルトラマン・ザ・ネクストおよびウルトラマンネクサスの真の姿と言うべき形態であり、神々しい姿と神業の如き戦闘能力を持つ伝説の存在。 その正体は未だ謎に包まれているが、遥か太古から様々な並行世界に現れ、全宇宙の平和を守り続けてきたらしい。 全身が鏡の如く銀色に輝いている他、背中に備わる伸縮自在の翼「ノア・イージス」で時空や並行世界間の移動を可能とする。 映像作品内で使用した能力は、パンチと共に一兆度の炎の柱で相手を吹き飛ばす「ノア・インフェルノ」や、 右手首に左拳を打ち付けて放つ稲妻超絶光線「ライトニング・ノア」などほんのわずかだが、 それだけで自らと同等の力を持つ不死身のラスボス・ダークザギを宇宙空間まで吹き飛ばし、跡形もなく爆散させてしまった。 ウルトラマンノアというキャラクター自身は「ULTRA N PROJECT」の一環として『ネクサス』放映以前から登場していたが、 その活躍の場は雑誌媒体やステージショーに限られていたため、番組本編への登場はサプライズ的な形だった。 + ノアがネクサスとなった経緯 前述の通り、ノア自身は太古の昔から宇宙の平和を守り続けていたようだが、 『ネクサス』本編より2万年以上前、M80さそり座球状星団にある「来訪者」と呼ばれる異星人の星にスペースビーストが襲来した際に、 来訪者達を救うべく飛来し、住民と一体化して巨人の姿を取り、適応者を変えながら激戦を繰り広げたのが、 『ULTRA N PROJECT』の世界でノアの存在を知られるきっかけであったという。 戦いの末にスペースビーストを壊滅させたノアは、その代償としてエネルギーを使い果たして休眠に入ったが、 ビーストへの恐怖を克服出来なかった来訪者達はノアに頼る気持ちを捨てる事が出来ず、 ノアを模した対ビースト用最終兵器「ウルティノイド・ザギ(後のダークザギ)を作り上げてしまう。 やがて自身がノアの模造品である事を知ったザギは暴走し、ビーストを自ら増殖・進化させては倒して自己進化する…、 といういたちごっこを繰り返し、来訪者の星を地獄絵図に変えていった。 その脅威に対応出来なくなった来訪者達が最後の手段として超新星爆発を起こし、ザギを自分達の母星ごと爆破した事で、 次元の歪みが発生し、ノアはザギごと別の宇宙に飛ばされた。 半ば叩き起こされる形で休眠から覚醒したノアが目にしたのは、転移先で怪獣を操り暴れるザギとそれに応戦する宇宙警備隊達……、 即ち初代ウルトラマン達が活動していた「M78ワールド」の宇宙であった。 ノアはこの時ウルトラ兄弟達と共闘してザギに立ち向かったが、休眠半ばで覚醒したノアは本調子ではなく、 最終決戦においてノアは「ノア・ザ・ファイナル」を使い、ザギ共々強引に元の宇宙に再転移する強硬手段を使用。 その際の後遺症でザギは身体を失い、ノアも力の大半を失った結果、ウルトラマン・ザ・ネクストの姿と化した。 その後、地球に身を隠したザギがノアを誘うべく呼び込んだビースト・ザ・ワンを追い、弱体化した状態で地球に飛来するが、 うっかりスクランブル発進していた真木舜一の乗る戦闘機と衝突事故を起こしてしまい、 真木を最初の適能者に選んで融合する事で命を繋いだ。 ザ・ワンの脅威を目の当たりにした真木は、自分が負担に耐えられないであろう事を承知の上で戦いザ・ワンを倒すが、 家族との別れを嘆く真木を哀れんだノアは自分が再度休眠に入るのを承知の上で、力の殆どを使い果たして真木の命を救う道を選んだ。 そして地球での休眠により、再度戦えるまで力を取り戻し、 かつ地球環境への適合率を高めて戦いやすいように変化させた形態が「ウルトラマンネクサス」である。 ザ・ネクストとネクサスのどちらが強いのかファンの間で議論される事もあるが、 「ノアのコンディション+適能者の強さ&コンディション+その場の状況」に左右されるため、その時々次第で変わると考えた方が適切である。 映画『ULTRAMAN』時点ではノアは絶不調だったが、適能者の真木が軍人であった事もあってか、 前半のネクサスが散々苦戦したビースト達より強いはずのザ・ワンを仕留めている。 逆に『ネクサス』本編では、デュナミスト達が光を繋ぐ度にノアも能力を増していったらしく、 後半に出たジュネッスブルーは変身者が不調な状態でありながら、 ザ・ワンの強化形態にあたるイズマエルを撃破するほどの力を得ていた。 客演の際にザ・ネクストが全く登場せず、ネクサスばかりなのは、後者が地球環境用の形態のためであると思われるが、 『ウルトラマンギンガ』の「ダークスパークウォーズ」の回想において、ザ・ネクストらしき姿が見えるため、 どちらかが下位互換というわけではなく、ザ・ネクストは「宇宙用」、ネクサスは「地球用」に環境に適合させた形態という可能性もある。 + デュナミスト(適能者)達 デュナミストは変身者達の総称である。 ザ・ワンとの戦い以降にネクサスがデュナミストを見つけるため、地球上の全人類を対象に「謎の遺跡」の夢を見せるようになり、 普通の人間は遺跡に近づくことはなく、夢から覚めれば内容を覚えていないのだが、 デュナミストの資質があるものはこの夢の内容を断片的に記憶することが可能となっており、 最終的に遺跡の内部に進入し、安置されているストーンフリューゲルに触ることができた者をネクサスは変身者に選定していた。 姫矢以降のデュナミストは「前任者が無意識に選定した後継者」が次の最有力継承者候補となっていた模様。 また、本編に登場したデュナミストはいずれも過去に絶望・悲観・喪失などを経験し、 生きる意味や歩むべき道のりを見失ったりした者達が選ばれている。 共通して変身アイテムは短剣のような形状の「エボルトラスター」。 また、小型衝撃波動銃「ブラストショット」と、石柩「ストーンフリューゲル」というサポートアイテムが提供される。 脚本の長谷川圭一氏によれば、本作の変身者が移り変わっていくデュナミストの構想について、 『ジョジョの奇妙な冒険』のようなイメージで書いたらしい。 姫矢准 二番目のデュナミストであり、かつてフリーのジャーナリストとして有名だった青年。 新人の頃は社会の不正を暴く熱血青年だったが、人間の暗黒面に触れ続けた事で人間不信に陥り、 自分を追い込むように外国の紛争地帯へ赴き、戦場カメラマンとして活動していた。 そこで知り合った少女・セラと共同生活を送る中で心の傷は癒えていったが、 ある日、セラの制止を振り切って戦場を撮影しに行った際に、 姫矢を探しに来たセラが目の前で爆撃に巻き込まれ、死亡する瞬間を目撃してしまう。 しかも、この時撮影した写真が大々的に評価されてしまい、かえって精神を病んでしまった。 失意を抱えて放浪していた姫矢はある日、不思議な遺跡の夢を見た事でデュナミストとして選ばれ、 何故自分が選ばれたのかも分からないまま、その意味を自問自答しながらビーストと戦い始める。 やがて彼は「自らが人類の為に戦い、傷つき、そして死んでいく」事が、 「人々が死ぬ瞬間ばかり撮っていた事」「セラや人々を救えなかった事」への贖罪という結論に至ったのだが……。 千樹憐 姫矢が壮絶な戦いの末に行方不明になった後、突如として現れた三番目のデュナミスト。 アメリカのダラス出身で、身元不明ながら遊園地の楽屋で住み込みのバイトをしている17歳の少年。 一見、明るく人懐っこい性格でどこにでもいるイマドキの若者といった印象だが、 実はTLTがある目的で作り上げたデザイナーズベイビーであり、 遺伝子上の欠陥により17歳を過ぎると細胞がアポトーシスを起こして死亡するという宿命を背負っている。 死を食い止めるには「ラファエル」という特効薬を投与する他ないが、 仲間達の尽力も虚しくラファエルは完成せず、ビースト対策を優先する上層部に開発も中止させられたため、 「誰も自分を知らない土地で、やりたい事をしながら死にたい」という、投げやりな考えを抱いて日本を訪れたのだった。 しかし、日本で知り合った孤門との交流や、TLTから送られた監視者である野々宮瑞生との恋を経て、 戦いの中でボロボロに傷付きながらも、生きる意志を強めていく。そして……(以降はイズマエルの項目を参照)。 一年後に似たような姿の仮面ライダーが地獄に落ちた気がするが別人である ちなみにアメリカ時代に施設を脱走した憐を姫矢が目撃、その孤独な姿に自分を重ねて写真に収めた事があるという裏設定が存在しており、 姫矢はこの際の経験から無意識に憐を自分の後継者に選んでいたという。 + 以下ストーリー終盤のネタバレ注意 真木舜一 映画『ULTRAMAN』の主人公であり、ザ・ネクストと呼ばれる存在と一体化して戦った一番目のデュナミスト。 『ネクサス』33話にて彼らの戦いがスペースビーストとの最初の戦いであり、 全世界レベルで行われた記憶操作により、その真実が「新宿大災害」として抹消されていた事実が発覚する。 孤門が「ウルトラマン」の名を思いついたのも、当時報道されていた名前が記憶の底に残っていたからである。 『N PROJECT』作品本編に登場するデュナミストの中では唯一後継者と面識が無いが、 『ULTRAMAN』のコミカライズ版では姫矢がザ・ネクストの報道を見るという両作の繋がりを示唆するシーンが挿入されている。 詳細はウルトラマン・ザ・ネクストの項目を参照。 映画『ULTRAMAN』のDVD付属冊子におけるスタッフのインタビューによれば、 「映画で真木が共闘した水原沙羅がTLTの高官に就いたことにより、 『ネクサス』時点では、監視こそついているが普通に生活できているのではないか」と発言されている。 西条凪 憐がイズマエルとの戦いを終えた後、光を託した四番目のデュナミスト。 ナイトレイダーの副隊長であり、スペースビーストやウルトラマンに対して偏執的な憎悪を抱く女性。 TLT関係者の両親を持つが、幼少期に人の姿をしたビーストに両親を殺され、目の前で母親の死体を踏みにじられたり、 尊敬していた上官・溝呂木慎也が闇の巨人ダークメフィストと化したなどの壮絶な過去を背負っている。 ただ、それを考慮しても言動が過激すぎる部分があり、初対面の孤門に厳しい発言をしながら銃口を向けたり、 ウルトラマンがビーストから人質を救出したのを見ていたのに敵と決めつけて銃撃したり、生身の姫矢を射殺しようと発砲したり、 溝呂木に対ビースト用の銃を二発も直撃させる(常人ならミンチになっていた)など、特に人型の相手に対して容赦がない。 孤門からも心底恐れられており、彼女に撃ち殺される悪夢を見るなど、作品の暗い雰囲気を大いに後押ししていた。 しかし、厳しい態度は孤門の事を思っての事で、要所で身を挺して彼を庇ったり、叱咤したりしている。 加えて戦いの中でウルトラマンに対する認識を変えていき、最終的には姫矢の事を味方だと認めている。 憐の無謀な戦い方を見て「たとえ明日が無くても生きる為に戦え」という適切な助言を与えるなど、彼女自身も変わりつつあった。 その縁もあって最終話では憐から光を託されたのだが、彼女が光を継ぐ事は一連の事件の黒幕にとって計画通りであり、 憎しみの心に囚われたまま変身した彼女の光は闇へと変換、暗黒破壊神ダークザギを復活させるエネルギーとなってしまう。 彼女自身も闇に呑み込まれて死を待つばかりだったが、孤門は彼女を救うため闇に飛び込んでいった。そして……。 孤門一輝 ウルトラシリーズでは異例となる、本作の主人公でありながら物語開始時点でウルトラマンの変身者ではなかった青年。 幼い頃に川で溺れた事があり、その際に「諦めるな!」という何者かの手に救われた過去を持つ。 それ故、自身も人の命を救う仕事に憧れて山岳レスキュー隊員になったものの、溺れた際のトラウマが影響して上手く働けなかった。 ナイトレイダーに配属された後も、「人命救助よりビースト殲滅を優先」「ビーストを見た者の記憶を消す」という組織のやり方や、 ウルトラマンを一方的に敵と決め付けて攻撃する凪の方針に付いていけず、困惑したり抵抗する事が多かった。 加えて日常の象徴だった恋人の斉田リコにまつわる悲劇(ノスフェルの項目を参照)で精神的にも限界に達するが、 姫矢や凪のサポートもあり、絶望の淵から立ち上がって闇を振り払い、大きく成長を遂げた。 以降は孤独な戦いを続け消耗していく姫矢を援護したり、兄貴分として憐を見守るなどデュナミストを支える立場になっていく。 最終話では「諦めるな!」と叫びながら闇の中に囚われた凪に手を伸ばし、彼女を闇の中から救出 (この際、周囲の時空が歪んでいた影響で溺れた自分自身に手が届き、同時に救出したというのが過去の真相だったらしい)。 そのまま彼女に光を託され、遂に五番目のデュナミストとして覚醒。 「絆、ネクサス!」の叫びと共に変身を遂げる(なお、作中に「ネクサス」という単語が登場したのはここだけである)。 初陣にも拘わらずイズマエル以上に強大なダークザギを相手にする事になった孤門だが、 姫矢との絆によってアンファンスからジュネッスへ、そして憐との絆でジュネッスブルーへ変身する。 更に彼の戦いを目にした人々の心にウルトラマンの記憶と絆が蘇り、遂に最強形態のウルトラマンノアへと覚醒。 圧倒的な力でダークザギを宇宙へ放逐し、完全消滅させた。 その後、地球では相変わらずビーストが出現し続けているが、孤門や凪達は決して諦める事なく戦い続けている。 当初の予定では彼がデュナミストとして戦う孤門編はもう少し長い予定だったらしいが、放送短縮により上記の展開になった。 しかしそれ故に孤門のただ一度の変身である最終話の盛り上がりと特別感が大きく増し、この作品の集大成に相応しい最終決戦となっている。 橘さゆり 『ウルトラマンX』に登場する防衛チーム「Xio」の副隊長を務める女性。 ネクサスの客演回である第20話「絆-Unite-」でデュナミストに選ばれ、ネクサスに変身。 東京に現れたスペースビースト・バグバズンブルードの群れや、カナダに現れ家族を襲っていたベムラーと戦った。 しかし、予期せぬ力を得てしまった事、家族を救うという個人的な目的でその力を使ったことに苦悩し、一度は自ら謹慎を訴え出てしまう。 また、強化バグバズンブルード戦では本編の主人公である大地=エックスとも共闘し、大地にネクサスの「諦めるな」というメッセージを伝えた。 この回では数ある客演回でも特に気合いの入ったオマージュやファンサービスが行われた他、 夫の橘祥吾を『ネクサス』で孤門を演じた川久保氏が演じ、彼とネクサスが視線を交わすシーンが挿入された事も話題となった。 また、「ウルトラマンネクサス」という名前が映像作品内で明かされたのは、この回が初めてだったりする。 (『ネクサス』作中では「ウルトラマン」というコードネームでしか呼ばれていなかった) 加えて、上記のように橘ジュネッス(仮)はたまたま体色や能力が似ていただけで、姫矢のジュネッスとは別物である。 + ゲーム媒体でのウルトラマンネクサス PS2の格闘ゲーム『ウルトラマンネクサス』ではアンファンス、ジュネッス、ジュネッスブルー、ザ・ネクスト(ジュネッス)、ウルトラマンノアが使用可能。 どの形態も原作より全体的にスピードが素早く、アクロバティックなコンボを決める事が出来る。 PSPの格闘ゲーム『HEROES' VS』ではダークザギと共に参戦。 基本的にネクサスとして戦い、超必殺技ではノアになる。 コンパチヒーローズ系列の作品なので原作と異なり技名などを叫ぶ事が多く、声は孤門役の川久保拓司氏が演じている。 + 客演 『ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 エタルガーに敗北したらしく、時空城にアンファンスの姿で他の平成ウルトラマン共々幽閉されていたが、 ギンガビクトリーやUPGの活躍によって救出され、足止めに現れたダークメフィストのエタルダミーと戦った。 『ウルトラマンX』 橘さゆりを適能者として登場した。 メタフィールドは脚本段階では登場はプロップ的に無理との判断され脚本にも記載はなかったが、 監督の強い要望によりスタッフの努力のもと再現に成功したらしい。 『ウルトラギャラクシーファイト運命の衝突』 ウルトラマンノアが現れるという伝説が伝わる惑星バベル。 アブソリューティアンの計画の障害となり得る強大な力であるノアを排除するために遣わされたアブソリュートティターンと、 その動きを予測し派遣されたウルトラ戦士達が惑星バベル上で衝突する中、ネクサスが出現。 アンファンスの状態でティターンを圧倒する圧倒的な強さを見せつつ、 ティターンどころかウルトラマンリブットにまで攻撃を加え、両者をメタフィールドに引きずり込む。 このメタフィールドは通常と異なりネクサス以外のエネルギーを吸収する効果があり、両名は衰弱。 止むを得ず共闘態勢に入ったティターンとリブットをジュネッスで圧倒するが、ソラにアームドネクサスがメタフィールドの要と見抜かれ、 ティターンのリブット同時攻撃によりアームドネクサスを破壊され、メタフィールドを解除されて消滅する。 見事自分を打破した両者にノアの姿でメッセージを送った。 リブットはノアを狙うティターンの悪意に反応してネクサスが敵味方問わずバベルにいる相手を排除しようと暴走していたと考えていたが、 実際にはノアの目的は、共通の敵として立ち回ることで2種族に共存の可能性があることを提示する事だった模様。 ティターンは口では否定しつつも内心を揺さぶられており、タルタロスはその本心を見抜いて激怒、消耗したリブットにウルトロイドゼロを差し向けるが、 それを守るべくネクサスがジュネッスブルーの姿で再度出現し、ウルトロイドゼロを一方的に圧倒。 先刻破壊されたアームドネクサスもあっさりと再生させる所業を平然と行っている。 最終的にノアの姿となり、ライトニング・ノアの一撃でウルトロイドゼロを完膚無きまでに粉砕した。 同作では傍観はしないが肩入れもしない部外者のような立ち位置を一貫しており、 タルタロスの卑怯な追い打ちからリブットを庇った一方で、戦闘後にエネルギー切れを起こしたリブットを助けることなく放置している。 もっとも『ベリアル銀河帝国』の頃から自分からあまり介入せずに、ギリギリまで奮戦した者に力を貸すスタンスではあったが、 いずれにせよアブソリューティアンをスペースビーストのような排除対象とは考えていない模様。 劇中でもその気になればティターンを殺せたにも拘らず明らかに手を抜いていた節が見られる。 地球環境用とされるネクサスの形態を多用した理由は不明だが、バベルが地球環境と似ていたか、 手加減の一環だった可能性があるメタ的にはスーツとか大人の事情がね。 そしてやはりメッセージを送る時にさえ視聴者に分かる言葉は一言も喋らず、どのような道を取るかはこの世界の住人に委ねている。 MUGENにおけるウルトラマンネクサス シロト氏のアンノウンハンドを始め、多数のスペースビーストが手描きキャラとして参戦する中、 肝心のウルトラマンネクサスが製作されないという状況が続いていたが、 主にビリビリ動画で活動している海外製作者のgainer氏(ultra-project氏)によるネクサスが公開された。 現在はBaiduで公開されているため実質入手不可。最終更新版は2020年11月8日。 bakisimu氏製作のウルトラマンティガを改変したもので、 改変元同様にスピリッツシステム(正確にはmuu氏のティガのシステムをbakisimu氏が調整したもの)が搭載されている。 現状はアンファンス形態のみだが、打撃技や立ち、しゃがみで撃ち分け可能な飛び道具のパーティクル・フェザーなど一通りの技は揃っている。 超必殺技は1ゲージ消費のクロスレイ・シュトローム。 紹介動画 出場大会 「[大会] [ウルトラマンネクサス]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー ネクサスまてぃっく(第15話に登場)