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ウルトラマンノア 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(ウルトラディメンション弾) バディチェンジ1弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 ゼットヒート4弾 ウルトラディメンション1弾 プロモーションカード ※「ウルトラマンネクサス ジュネッス」とは同一人物のため、メインでの同時使用は不可能。ただしどちらかがアシストか2枚ともアシスト枠ならばフォームチェンジ扱いとして併用可能。 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-004 UR ウルトラマンノア 聖 11 6 8 12 ライトニングノア テクニックラッシュ ウルティメイトゼロ マルチアップ T3-055 CP ウルトラマンノア 聖 8 5 7 11 ライトニングノア テクニックラッシュ 弱点ハンター チェンジカードスキャン時にウルトラマンサーガ(スピードラッシュ)、ウルトラマンレジェンド(テクニックラッシュ)がアシストに登録される T4-003 SPR ウルトラマンノア 聖 11 7 8 11 ライトニングノア テクニックラッシュ テンションダウン ライバルカードカードを1番目にスキャンした場合、ダークザギがメイン2番目に登録される 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z4-003 UR ウルトラマンノア 聖 12 9 6 10 ライトニングノア テクニックラッシュ ダークザギ ブレイクアタック 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD1-003 UR ウルトラマンノア 聖 12 11 5 9 ライトニングノア テクニックラッシュ ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ ヒーローストライク CD2-006 DR ウルトラマンノア 聖 7 3 4 8 ライトニングノア テクニックラッシュ キズナパワー ウルトラディメンションカードウエハース02 バディチェンジ1弾 カードNo. K3-007 レアリティ UR 属性 聖 パートナー ウルティメイトゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 6 8 12 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチアップ 解説 新シリーズ「バディチェンジ」の1弾。長らく未参戦続きだったウルトラマンネクサスの真の姿である伝説の戦士・ウルトラマンノアがようやく参戦。伝説の戦士らしく攻撃が11、必殺が12と非常に高めでアシスト面でもサポート可能なマルチアップとメイン・アシストどちらでもこなせる強みを持つ。強いて上げるならばハヤサが6と低めなところか。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-055 レアリティ CP 属性 聖 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 5 7 11 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 弱点ハンター チェンジ1 ウルトラマンサーガ(スピードラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンレジェンド(テクニックラッシュ) 解説 1弾空けてチェンジカード枠でCP落ち。共通点は伝説の力を持つウルトラ戦士という事でサーガとレジェンドがアシストで登場する。ちなみにウルトラディメンション1弾の中盤まで最高レア以外でノアの姿を見る事が出来る唯一のカードとなっていたが、後にカードウエハース02で収録された事でそちらでもノアの姿を見れる機会が出てきている。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-003 レアリティ SPR 属性 聖 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 7 8 11 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル テンションダウン 解説 ライバルカードの1枚として宿敵であるダークザギとのセットでスペシャルレア枠で通算2度目のUR昇格を果たしたノア。ステータスはT1弾URと似た構成だが、必殺が-1されたが代わりにハヤサが+1されているため、安定性ではこちらが上。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-003 レアリティ UR 属性 聖 パートナー ダークザギ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 9 6 10 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ブレイクアタック 解説 1年ぶりに初となるダークザギとの同時収録登場で通算3度目のUR昇格。過去弾の最高レア2枚と比べると更に攻めに特化しており、攻撃が12、速さはこれまでより9と最高値を更新した分、体力に関しては一番低い6と受け身に弱くなっているので、スキルのブレイクアタックではダメージダウンを狙えるとはいえゼットヒートを発動しないとブレイクアタックも発動しないため、そこは高体力の仲間で補う手もある。また高体力の仲間で組めてもボーナスが無い場合もあるのでメダルスキャンで速さも確保しておきたいところ。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-003 レアリティ UR 属性 聖 パートナー ウルティメイトシャイニングウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 11 5 9 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒーローストライク 解説 前シリーズ「BEYOND GENERATIONS」での登場は無かったが、「ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突」にて遂にネクサスを含めてギャラクシーファイトシリーズ初登場を果たしたのがきっかけとなったのかで、何と新シリーズ「ウルトラディメンション」の1弾目にて通算4度目のUR再登場。また他のUD1弾のカードは何かしら玩具付属や店舗配布、お菓子付属、そして低レアでもカバーできるカードが何枚かあるものの、このウルトラマンノアはただ1人だけ、現時点では本カードのみしかDXウルトラディーフラッシャーとの連動音声を聞くことができない(当時のオーブ弾でもオリジンファーストやジャグラーアーリースタイル、そして第6弾URウルトラマン80の3枚は代わりとなるプロモカードの登場が1枚も無く、玩具連動はそのカードのみという敷居が高い物となっていた)というある意味、URかつ玩具連動面でも大アタリな1枚となったスペックはというとZ4弾URと似たようなステータスを持つが、今回はスキルがブレイクアタックからヒーローストライクとより攻撃に特化した構成。しかしそれ故に体力はZ4弾から更に-1されているので、Z4弾より受け身に回るのはより難しくなっているのも難点。以前はメダルスキャンでカバーできたが、本シリーズよりメダルスキャンが廃止されてしまった事も痛手なので、如何に弱点の体力をカバーしつつも、メインもう1枚の弱点を補えるデッキ編成を作れるかがカギとなる。なおノアの玩具連動カードはこれ1枚だけになると思われたが、後に10月発売予定のウルトラディメンションカードウエハース02にてノアの収録が決まったため、無理に本カードを引かなくてもいい事となってしまった。 プロモーションカード カードNo. CD2-006 レアリティ DR 属性 聖 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 4 8 必殺技 ライトニングノア ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル キズナパワー 解説 長らく高レア限定になるかと思われたが、初のプロモーションカード枠にてこの前のレジェンドやこの次のサーガと共に初収録を果たしたノア。ディメンションレアの扱いではあるが、一応の低レア落ちとなった。T3弾CPをベースに低レア相応の能力値にダウンしており、攻撃と必殺の高さは健在だが、裏を返すと3しか無い低い速さとUD1弾URよりさらに低くなった体力4がネック。スキル面ではキズナパワーとラッシュメインで立ち回るならばアシストで起用するのも手だが、そうでない場合は玩具連動のコレクションとして割り切ろう。特にURを引く事が出来ないと聞くことができないノアの音声をウエハースプロモという高い敷居はあれど、引く事ができれば気軽に聴けるポイントもある。
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備考 太古より宇宙の平和を守り続ける伝説の存在と呼ばれたウルトラマン。ウルトラマンネクストとネクサスの真の姿である。 (別名、究極最終形態ウルティメイトファイナルスタイルと呼ばれている) ウルトラマンノアの背中にはこれまでのウルトラマンにはなかった翼のような物ノアイージスが着けられている (イベント等でははずされている) 当初は雑誌だけの展開での登場だけだったが、ネクサスの最終話で孤門が人々の声援の力で変身し、ダークザギを粉砕する。 必殺技は一兆度の熱さを誇るパンチを食らわせるノア・インフェルノに、 右手首に左拳を打ちつけるように腕を組み、幾重もの超絶光子プラズマを重ね合わせ、七色の光として放つ超必殺光線ライトニングノアなど。 Nプロジェクトそのものの主役である彼だが、なんと今冬公開の映画のサントラの項目に、 「ウルトラマンノアとウルティメイト・ゼロ」という曲があり、この事から登場がほぼ確定した。 しかも、サントラの作曲者等はネクサスの関係者! 作曲者に彼らを採用したのは、彼の登場を狙ったものだったとも取れる。 (他にはウルトラマンゼロのCDソングにボイジャーがカバーするウルトラマンネクサスOP1『英雄』収録されるらしい) そして、ウルティメイトゼロをよくよく見れば「ウルトラマンノアと似ているな」と思った人間も少なくないはずだ。 また、ウルティメイトゼロの鎧の名前も「ウルティメイトイージス」だったり、 (見た目が異なるものの)ジュネッスブルーネクサスのアローレイシュトローム系を思わせる、 光の弓矢を放つ必殺技を持っている事から、ウルティメイトゼロの誕生に彼が関わるのはほぼ間違いないであろう。 なお、ノアには様々なウルトラマンの世界に行けるという某バーコード悪魔仮面と似たような能力を持っており、 実際雑誌展開でその能力を使ってM78星雲シリーズの世界に来て、ウルトラマン達と共に戦う姿が描かれている。 今作でもその能力でゼロのいる宇宙にやって来るものと思われる。
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ウルトラマンノア ULTRA N PROJECT雑誌掲載作品 主題歌 NOA 奇跡をその手に 作詞・作曲 円谷一美 編曲 大門一也 歌:Project DMM 最新 ウルトラマン 主題歌ベスト! http //www.nicovideo.jp/watch/sm4029689 NOA Nostargia 作詞・作曲・編曲 円谷一美 歌:Project DMM http //www.nicovideo.jp/watch/sm4030393 キャラクターソング ・ 挿入歌
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【作品名】ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 【ジャンル】特撮映画 【名前】ウルトラマンノア 【属性】神様 【年齢】35万歳以上 【長所】神 【短所】詳細不明な点が多い 【備考】円谷の公式サイトより。『ゼロ』は『ネクサス』終了後の話なので35万歳以上とする。 vol.1
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【作品名】ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 【ジャンル】特撮映画 【名前】ウルトラマンノア 【属性】神様 【年齢】35万歳以上 【長所】神 【短所】詳細不明な点が多い 【備考】円谷の公式サイトより。『ゼロ』は『ネクサス』終了後の話なので35万歳以上とする。 vol.1
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登録日:2009/11/14 Sat 01 11 04 更新日:2024/01/04 Thu 23 50 36NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ULTRA_N_PROJECT まだ本気出してない ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンネクサス ウルトラマンノア ウルトラマン・ザ・ネクスト スパルタカウンセラー チートラマン ネタバレ項目 三大チートラマン3号 円谷プロ 増谷康紀 奇跡 孤門一輝 守護神 最強 最強フォーム 次元移動 神 究極形態 諦めない人の味方 魂の原点回帰 諦めるな!! 画像出展:ウルトラマンネクサス(2004年10月2日~2005年6月25日) 第37話「絆 -ネクサス-」より @円谷プロ、「ウルトラマンネクサス」製作委員会 ウルトラマンノアとは、ウルトラシリーズに登場するキャラクター。 初登場作品は『ULTRA N PROJECT』。 ●目次 プロフィール デザイナー/俳優 概要 人物 容姿・身体特徴 能力技・特殊能力ノア3大究極技 戦闘スタイル 登場作品『バトルオブドリームNOA』 『ULTRAMAN』 『ウルトラマンネクサス』 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 『ウルトラマン列伝』・『新ウルトラマン列伝』 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 『ウルトラマンX』 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 余談チートネタ キャラクターの扱い ソフビ プロフィール 年齢:35万歳以上 身長:50m 全高:55m(*1) 体重:5万5000t 腕力:22万t 握力:25万t ジャンプ力:1万m 走行速度:マッハ27 飛行速度:測定不能(亜光速(*2)) 水中速度:マッハ17 ※出典は円谷プロ監修の『ウルトラ特撮 PERFECT MOOK』第17号。 デザイナー/俳優 ●キャラクターデザイン 丸山浩 ●CV 増谷康紀(『ウルトラマンネクサス』) ●スーツアクター 寺井大介(『ウルトラマンネクサス』) 概要 ウルトラマンノアは、「NOA NOSTALGIA(魂の原点回帰)」をテーマにした円谷プロダクションの企画『ULTRA N PROJECT』に登場するウルトラマンネクサスとウルトラマン・ザ・ネクストの本来の姿であり、圧倒的な力を発揮する究極最終形態(ウルティメイトファイナルスタイル)である。 『ULTRA N PROJECT』以降でもウルトラマンを超えた神秘の存在として扱われるが、雑誌連載『バトルオブドリーム・NOA』とライブステージを主要な場としていた為か、知名度は他より低い。 客演の際は番組の顔を優先する都合上、ネクサスとして他のウルトラマンと肩を並べて戦った事のほうが多く、通常の強化形態として扱われることもあるなど、媒体によって扱いはまちまち。 一方で、高い能力設定+描写から、簡単に言えば「平成版ウルトラマンキング」としてファンの間では有名である。 人物 太古よりマルチバースの平和を守る存在。 その戦いは(『ウルトラマンネクサス』の作風もあって)非常に過酷なものであり、負傷や疲労は人間側が負う。 しかも彼は自身の「適能者(デュナミスト)」(*3)を過酷な戦いに放り込む事で性根を叩き直すスパルタカウンセラー。 夢の中の遺跡(*4)を進み、“光”を手にした心に「何か」を抱えている適能者(*5)と融合し、真に“光”を得た理由を理解して生きる意味を見出した時に分離。その人物が無意識に選んだ次の適能者にノアの“光”が継承されていく。 できる限り独力で努力する姿勢を重んじ、力の多くを失いながらも人々の傍で戦い続けるノアの「諦めない」「不可能を可能にする」「絆の強さを力に変える」在り方は初代放送当時の「神秘の巨人・ウルトラマン」らしいといえるだろう。 容姿・身体特徴 全身銀色の神々しい姿を持つ。 ●ノア・イージス 背中にある2枚の翼。 その長さは伸縮自在。 特別なエネルギー「ディメンショナルエナジー」が蓄えられている。 ●エナジーコア 胸部にあるV字型の器官。 エネルギーをコントロールする役目がある。 エネルギーが十分にある時は赤く輝いている。 能力 『ウルトラマンF』第3章では、ダークザギの全情報引き継いだウルトラマンFから「アルファにしてオメガ」と言及されており、全能の神のような存在であることが示唆されている。 『ウルトラマン列伝』公式サイトでは「超絶的に強い」と説明されている。 防御力は「来訪者」達が引き起こした超新星爆発にも耐える程。 公式作品の設定・描写では無敗。 ただし、ダークザギとは『バトルオブドリームNOA』で引き分けになっている他、エタルガーと戦ってネクサスに弱体化した可能性も示唆されている。 詳細は「登場作品」の項を参照。 技・特殊能力 異様に多いバリエーションや小技の存在等も含め、初代ウルトラマンと殆ど同じ能力構成である。 ●ノア・パンチ 超重力を伴うパンチ。 ●ノア・キック 超重力を伴うキック。 ●ライトニング・ノア 幾重もの超絶光子プラズマを重ね合わせ、七色の光線として発射する稲妻超絶光線。 オーバーレイ・シュトローム同様の準備動作があり、右手首に左拳を打ち付ける様に腕を組む(カタカナの「ト」の形になる)。 超新星爆発に耐えるダークザギを跡形も残さず爆破する威力を持ち、射程は地上から撃って宇宙空間に届く程に長い。 ●ノア・インフェルノ 1兆度の炎を纏ったパンチ。 構えた左腕に右手を滑らせて着火するという準備動作から入り、そのまま引いて構えた後、踏み込みながら一回転してラリアットの要領で叩きつける。 纏った炎はそのまま光線となって放たれる為、格闘によるダメージだけでは終わらない。 同じくネクサス最終回で使用。 『ラスボス』であるザギをこれ一発で地上から宇宙までかち上げた。 ●ノア・スパーク 両腕をクロスさせて発生させる光の刃。 ネクサス最終回にて零距離で発生させてダークザギを斬り裂き、ダメージを与えた。 ●グラヴィティ・ノア 超重力波動で相手を崩壊させる重力破壊光線。 ●ノア・シュート 右拳から放つ牽制光線。ウルトラマンによくあるタイプの技。 ●シャイニング・ノア 体から放つ光で相手を消滅させる。 雑誌展開とはいえ、スペシウム光線に怯みもしない敵を一発で消滅させた強力な技。 ●ノア・サンダーボルト ノアイージスから放つ強烈な電撃。 ●ノア・ブリザード 相手を永久氷壁に封印する絶対零度のブリザード。 ●ノア・ウェーブ 偽物の正体を暴く、洗脳や呪縛を解く、傷を癒し回復させる等々数多くの効果を発揮する奇跡の波動。 ●ノア・リフレクション 敵の攻撃を弾き返すバリア。 ●ノア・ミラージュ 自らの幻影を作り出す幻惑技。 パワーだけでなく、こういった小手先の技も完備している辺り隙がない。 ●ノア・ギャラクシー 特殊波動で集めたアステロイドベルトの隕石群を操る。 ウルトラマンにしては珍しい能力。 ノア3大究極技 ノアが使用する3つの究極技。 いずれも映像作品では未使用のため、謎の多い神秘の技である。 なお、一次ソースとなる情報源が見つからず、近年では『いつの間にか公式のもの扱いされている技』の可能性が指摘されている。 (本家Wikipediaに掲載されている出典書籍もネクサス放送から10年後に刊行されたものである) ●ノア・ザ・ファイナル ノア3大究極技の1つ。 『ULTRA N PROJECT』で使用。 自身の全エネルギーと引き替えに、次元の狭間に相手を封印する最後の大技。 ウルトラマンダイナのレボリウムウェーブと同系統の技なのだろうか? あくまでブラックホールで次元の狭間に送り込み、結果として消滅させるレボリウムウェーブとは異なり、送り込んだ後に封印する技であるため、 次元の狭間でも死なない相手ならこちらのほうが有効度が高い可能性がある。 ザギとの最終決戦で使用し、ザギを自分諸共平行世界であるM78星雲世界から『ネクサス』の世界へ戻し、ザギの肉体を封印して魂のみの状態(光量子情報体)になるまで弱体化させた。 上記の通り全エネルギーを解放する為、使用した際には自身も弱体化してしまう。 ●ディメンション・ノア ノア3大究極技の1つ。 劇中未使用。 ノアイージスから発するディメンショナルエナジーで時空を超える移動技。 ノアはこの能力を使い、あらゆる次元の時空間を行き来する事が出来る。 因みに、別作品ではウルトラ戦士一人送り込むのにウルトラの星の全エネルギーを投入していた。 ただ近年はウルトラの星で技術革新でもあったのか、客演が増加しダイナを始め、コスモスやウルトラの星の戦士も含め、様々なウルトラマンが普通に次元を行き来している事が多い。 もっとも、ゼロの心の世界にまで現れ、世界を越えてバラージの盾を生成・託している辺り、彼の時空超越を単なる移動技とするのは早計だろう。 これについてあくまで一つの解釈ではあるが、小説『ウルトラマンF』を執筆した小林泰三氏は、 「レベルIIのマルチバース(泡宇宙)とレベルIIIのマルチバース(平行世界)が区別されている」、 「単に平行宇宙に行くなら連度の高いウルトラマンにも出来るが、多くの多元宇宙を内包した泡宇宙世界に行くことは難しいのではないか」と述べている。 ●ウルティメイト・ノア ノア3大究極技の1つ。 詳細は不明。 「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」を担当したアベユーイチ監督の個人的な続編構想では、相転移を起こして宇宙を改変する究極技を使用している。 詳細は『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』の項目を参照。 監督本人は公式設定や裏設定ではなく個人的な妄想と断っており、今のところノアにそういった能力はないとされる。 戦闘スタイル 『ネクサス』最終話でのダークザギ戦を見る限りは、非常にシンプルで、格闘戦でダメージを稼いでから間合いを空けて光線で止めを刺す、というもの。 ただ、パンチやキックは非常に大振りで、歩き方も含めて全体的に悠然としており、正面蹴り(所謂ヤクザキック)等を使うことも含め、非常に力強い印象を与える。 後続の作品では、ウルトラマンジードのマグニフィセントがこの戦闘スタイルと近い戦い方をしている。 登場作品 以下、ネタバレ注意! 『バトルオブドリームNOA』 雑誌展開。 遥か古代、恐怖を糧に無限に増殖し続けるΧ獣「スペースビースト」の脅威の前に滅びかかっていたM80さそり座球状星団の惑星に赤い光の姿で訪れる。 その星の住民を適能者に選んで一体化し、激戦を適能者を変えながら切り抜け、 遂にビーストを壊滅させるがエネルギーの殆どを使い果たし、星にて眠りに付く。 後に、その星の民がノアの代わりの守護神として作り出した模造品「ダークザギ」が暴走を始めた為、彼らは自分達の母星をザギ諸共爆破。 爆発で起きた膨大なエネルギーの影響で、寝ていたノアと暴れていたザギは異世界へと飛ばされる。 (ネクサス本編では、この星の民は地球に逃れ「来訪者」と呼ばれ、この爆発は「超新星爆発」として触れられている)。(ここまで『"N" THE OTHER』の内容) またこの爆発の際に弾け飛んだウルトラの光は地球に降り注ぎ、地球人類の肉体にいくらか影響を及ぼしている。 その後、M78星雲世界でザギやその怪獣軍団と戦うウルトラ兄弟の前に現れて彼らと共闘。 ザギとの最終決戦では、疲弊していた事もあってか能力は互角で勝負はつかず、更なる消耗を覚悟でノア・ザ・ファイナルを発動、ザギの肉体を封印し、ザギの魂と共に『ネクサス』の世界に帰還した。 一応漫画版付属の資料集では正史に含まれているものの、雑誌展開の例に漏れず媒体によってかなり展開が違い(登場するウルトラマンもノアを除けば3人しか居ない場合も)、どれが正史かははっきりとしていない。 因みに『ウルトラマンマックス ネクサス』(映像作品の公式ムック本の一つ)によると、ノア以外に参戦したのはゾフィー、初代ウルトラマン、セブンの3人のみである。 よく話題になっていた、ダークザギがキングと戦って勝利したというのはネット発祥のデマであり、両者が戦う描写は作中に存在しないため注意。 『ULTRAMAN』 映画作品。 『ネクサス』の世界の西暦2004年、前述の戦いで力を使い果たし、 パワーダウンしてウルトラマン・ザ・ネクストの姿になったノアは、ザギが呼び寄せたスペースビースト『ザ・ワン』を追って地球へ。 追跡中に事故で死なせてしまった航空自衛隊隊員の真木舜一を最初の適能者として選び、融合を果たす。 その気になれば完全に融合して真木を乗っ取り、制限時間なく戦う事も可能だったが、敢えてそれはしなかった。 変身アイテムは無く、真木に超常的な力を与えた為に当初彼を怯えさせていたが、ザ・ワン打倒の為に共に戦う。 ザ・ワンとの激しい戦いの末勝利するも、戦いによって傷ついた真木の命を救う為に力の殆どを使い彼と分離、眠りについた。 『ウルトラマンネクサス』 TVシリーズ。 巨大ビーストの発生により眠りから目覚めた彼は、姫矢准を第二の適能者として選び融合。 ネクストの姿から幾分力を取り戻したウルトラマンネクサスの姿となって再び地球を守る為戦いを始める。 西暦2009年、ダークメフィストとの戦いの後に姫矢と分離し、姫矢が自分に近いと無意識で感じて選んだ千樹憐を第三の適能者とする。 数々の戦いの後、最強のビースト『イズマエル』戦を最後に憐と分離。 憐が「生きる為に戦う」という道を示してもらった西条凪を選んだ為、第四の適能者とするが、 そのことを予知して、ナイトレイダーに潜伏していた石堀光彦ことザギの策略で光の力を奪われてしまう。 その後、主人公の孤門一輝に救われた凪が彼を選んだ事で第五の適能者として、アンファンスに変身し、ザギに決戦を挑む。 孤門が変身したアンファンスは歴代デュナミストとの絆から、姫矢のジュネッス、憐のジュネッスブルーに次々とチェンジ。 さらに記憶を取り戻した人々が「ウルトラマンへの希望」を取り戻し、絶望ではなく希望を信じて応援し続ける人々の光の力でノアとしての本来の姿と力を取り戻した。 ザギを終始圧倒し、必殺技の撃ち合いにてザギを撃破。 ネクサス世界の平和を守り抜いた。 なお、この戦いでノアは一度も攻撃を受けていない。攻撃を受けていないという観点だとジュネッスブルーも同様だが、まあ変身者が同じなので…… かつてのザギ誕生の過ちを繰り返さない為か、その後のビーストとの戦いは人類の手に委ねているようだが、 DVD-BOXに掲載されている後日談プロット「再臨 -ドリームス-」によると、少なくとも3年後もザギを倒した後も孤門と融合したままの様子。 新たに現れた最強の闇の巨人ダークルシフェルとの戦いに孤門・凪と共に挑むが勝敗は不明。 この話は正式な後日談ではなくDVDV-BOXのために書き下ろされたプロットなので、正史世界でダークルシフェルが存在しているかどうかは微妙。 余談だが、ネクサスが打ち切られなければ、孤門=ノアとしての戦いはもう少し長く描写するつもりだったらしい。 ムック本に掲載された憐編OPの没カットにも、ノアやザギが登場している。 また、雑誌とネクサス出演時のスーツは同じ物を使用。 本来、雑誌などに出演したスーツは、テレビ登場予定がなかった為か、メッキ風に見える処理が施され、まさしく「銀色の流星」の様に輝いていた(*6)。 …ただそのままでは照明・周囲を反射しすぎて特撮シーンの撮影にならない為、わざと汚して反射しないようにして撮影したそうな。 PS2ソフト『ウルトラマンネクサス』でも、ザギと共に隠しキャラとして使用する事が出来る。 ※更なるネタバレ注意 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 ゼロ「ウルトラマンノア……」 映画作品。 主人公ラン達が住む宇宙「アナザースペース」の守護神として登場。 鏡の星にあるバラージ神殿の中で、秘宝・バラージの盾と共に石像の姿で眠っていた。 当初、ウルトラマンベリアルを倒す為とはいえ安易に「バラージの盾」の力を求めるラン(ゼロ)達にその力を授ける事は無く、 ナオに「バラージの盾」とは全ての人々の心の中にある光からなる物なのだと語った。 そして、カイザーベリアルとの最終決戦で、力尽きたウルトラマンゼロの精神に登場。 ゼロが小さく見える程の巨大な姿で現れた。 決して諦めず希望を持って戦い続けたアナザースペースの人々の心の輝きから完成したバラージの盾(ウルティメイトイージス)をゼロに授けた。 ゼロがイージスを装備した姿「ウルティメイトゼロ」の最強技は巨大な弓矢であり、 ネクサス(ジュネッスブルー)の必殺技だった弓矢型の光線「アローレイ・シュトローム」を彷彿させる。 実際、ジュネッスブルーが鎧を装着する案もあったと言われており、そこからの着想なのかもしれない。 ノアの登場はPVでも触れられず、雑誌でもギリギリまで伏せられていた為(最後の最後にサントラでネタバレされていたが)、事前情報無しで映画に行ったファンを驚かせた。 決戦後、その力は「ウルティメイトブレスレット」という腕輪となってゼロに残っており、仲間との出会いや自身の成長に合わせて次々と新たな力が追加されていく。 今では『ウルトラマンジード』にてヒカリが作ったウルトラカプセルとライザーを用いたゼロビヨンドが最強形態とされているが、 タイプチェンジやウルティメイトゼロ、シャイニングゼロの力はゼロビヨンドの力を身に着けた後も活躍・有効活用されている。 なお、映画だけ見て勘違いする人も多い様だが、アベユーイチ監督的にはノアの力だけでは無く、あらゆる宇宙の人々の心の光とも通じているとの事なので、ウルティメイトイージスはノアの力の一部だけで出来ているわけではない。 余談だが、本作の撮影で使用されたノアのスーツは『バトルオブドリームNOA』~『ネクサス』の撮影で用いられた当時品。 しかしながら相当経年劣化していて、立ち姿を綺麗に維持するだけでも精一杯だったとか。 特に背中の状態が酷かったらしく、劇中で常に顔を向けた正面のシーンしかないのはそのため。 『ウルトラマン列伝』・『新ウルトラマン列伝』 TV番組。 ゼロと並ぶといったことこそないが、アントラーの事が取り上げられたり、ネクサス(ネクスト)の事が取り上げられると話題にあがることもある。 列伝19話では、ネクサスの戦いの軌跡が取り上げられ、最後に上記の映画のことにゼロが言及。 「広大な宇宙の神秘の勇者なのかもしれない…」と感慨深げに語った。 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 映画作品。 アンファンスの姿で鏡に封印されており、封印から開放された後は、時空城第1層にて「光は絆だ。誰かに受け継がれ再び輝く」と語り、ダークメフィスト(エタルダミー)と対決。 戦いの最中ジュネッスに変身、オーバーレイシュトロームで撃破する。最後はクロスオーバーフォーメーションに変わり、 他のウルトラマンたちと共に二回目のオーバーレイシュトロームで時空城を破壊した。 公式サイトでは「エタルガーとの激戦で体力を消耗したのか、今回はネクサスの姿で登場する」と推測されている。 一方、映画パンフレットでは「本体はウルトラマンノアという時空を越える超戦士」と記述されており、分身体のような印象を受ける文になっている。 しかし機械相手でなければ「本体」という言葉は「本来の姿」という意味なので、分身ではなく「ネクサスの本来の姿はノア」という意味の文章としてなんら問題は無かったりする。 本編では、ジュネッスへの変身、他のウルトラマン達に伝えた「光は絆だ。誰かへ受け継がれ再び輝く。」という台詞、 エタルダミーが宿敵ダークメフィスト・ポーズ等から、適能者(変身者)は姫矢准を思わせる。 しかしYouTubeの公式動画によると、映画に登場するネクサスは本編よりも後の時系列とのことなので、姫矢の可能性は低い。 ただ、ジュネッスが登場するためか、映画公開前の『新ウルトラマン列伝』第85話では、姫矢とダークメフィストとの対決に焦点があてられている。 適能者に関しては様々な推測がなされたが、アベユーイチ監督によれば「孤門からの繋がりはファンの想像に任せる」との事。 ちなみにエタルガーとの最初の戦いについては不明。鏡に封印された上にアンファンスになっていた事からすると一度負けたのかもしれない。 『ウルトラマンX』 第20話「絆 -Unite-」に10勇士に引き続きネクサスの姿で客演。 アンファンスからジュネッスに変身して戦ったが、ジュネッスになったのは所謂「大人の事情」であり、 適能者は姫矢ではなく、スタッフも「見た目は同じだけど、姫矢のジュネッスとは別のジュネッスと思ってほしい」とコメントしている。 詳細は「絆 -Unite-」の項目参照。 劇場版にもネクサスで登場。 適能者の存在、その有無は不明である。 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 アブソリュートタルタロスが伝説の超人の存在を危険視し、ウルトラマンノアの伝説が伝わる惑星バベルにアブソリュートティターンを刺客として送り込む。 ゾフィーの指示で防衛していたウルトラフォース及び、アブソリューティアンの反応を追い駆け付けたウルトラマンリブットとの戦闘の最中、 突如、光の粒子が浮かび上がりノアの姿を形成。眩い光が収まるとネクサス アンファンスの姿で出現した。 ティターンのみならずウルトラフォースやリブットにも見境なく攻撃し、ジュネッスに変身するとメタフィールドを展開し、ティターンとリブットを内部に囚えた。 暴走を疑われていたが、どうやらウルトラマンとアブソリューティアンが絆を結べる事を教えようとしていたようで、リブットとティターンが協力してアームドネクサスを破壊すると、それぞれに何らかの言葉を届けている。 その後、瀕死のリブットに差し向けられたウルトロイドゼロの前にジュネッスブルーの姿で出現し、交戦。 遂にウルトラマンノアに変身してウルトロイドゼロを撃破すると、ウルトラマンとアブソリューティアンの可能性を見届けるため姿を消した。 余談 チートネタ ウルトラシリーズのファンからは、ウルトラマンキング・ウルトラマンレジェンドと共に三大チートラマンと呼ばれている。 円谷プロ監修の『小学館スペシャル4月号増刊 SUPERてれびくん×ウルトラマンサーガ』では、三大チートラマンにウルトラマンサーガを加えた4人が「ウルトラ戦士を超えるパワーを持つ神秘の4大戦士」と設定されている。 中国ファンの間ではこの設定が周知されており、この4人は神秘四奥と呼ばれている。 他の資料ではゼロやレイガといったウルトラマンを最強の戦士として紹介しているものもあるので、最強のウルトラマンが誰かについては意見が分かれている。 ファンの間ではノアとキングの格付けがよく議論されるが、『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』で両者を演出したアベユーイチ監督は、自身のTwitterにて、 ノアについてのアベ個人の考えですが、アナザースペースに行った時点で、色々なものが違うことになったと思うので、キングと比較のしようがないなぁと思っています。マルチバースの事はまだまだ分からないことが多いのです。別れた宇宙の時間の流れも違うかもしれないしね。 午前6 36 · 2018年8月12日·Twitter とコメントしている。 キャラクターの扱い 『ウルトラ10勇士』以降は、ネクサスとしての登場が多い。 これはあまり事態に介入したがらない為どうしても登場させづらい上に、ノアとして存在する事で本来の番組の顔であるネクサスの登場を阻害してしまうという事情があるからだと思われる。 また、メタ的な理由としてはスーツが既に撮影に使えないレベルで損傷しているらしい、という話がある。 ウルフェスだと初登場以外ではキング、レジェンド、サーガ等と比べて噛ませになる事が多い。 その相手もゼットンやアーマードダークネスを纏ったエンペラ星人であったり、珍しい素手のベリアルだったりする為に仕方ないといえば仕方ないのだが……。 また、「ギンガ」冒頭ではダークスパークウォーズに参戦しザ・ネクストの状態で他のウルトラマン共々スパークドールズにされている他、上記の通り後の戦いではエタルガーに敗北した可能性あり。 以上の観点から見ると「ネクサス」のファンやベリ銀ではキング等と同じ神的な扱いをされているものの、 他の作品ではネクサスの強化形態の一つとして扱われていることも多い様である(そもそもノアとしての姿の位置付けが「究極最終形態」である)。 互角の力を持つダークザギを本編で一方的に圧倒したのは弧門の存在と人々の希望が更なる力を与えた為だが、深読みすると「ノア単独では不完全で、人の心の光と繋がる事でフルスペックを発揮する」とも取れる。 レジェンドとサーガは合体ウルトラマン、キングは絶大極まる超能力の持ち主、と長所がはっきりしているのに対し、ノアはあくまでネクサスの延長線として描かれている事が多い。 ネクサスやザ・ネクストが初代への原点回帰という側面がある事を踏まえると、現在のウルトラマンが家族や周囲との関係で悩む事が多い、言い変えれば人間臭い描写が増えているのに対し、 ノアは「神秘の巨人」「一つの作品の主役」としての(初代)ウルトラマンを突き詰めた存在と言える。 強敵相手にたまに敗北を喫する事も含めて「ウルトラマン」という事だろう。 ちなみに適能者と一体化している時は、変身のタイミングや戦い方は彼らに一任しており、ノア(ネクサス)が口を出すことはない。 適能者の自主性を重んじる、ノアらしいスタイルといえるかもしれない。 また立ち位置としては単体で超強力な姿となったグリッターティガに近いものがある。 ウルフェス2009のステージでは、ティガと共闘した際、お互い敵に圧倒されたところをティガに激励されて立ち上がるという場面がある。 活躍してた時期的にもティガはノア(ネクサス)の先輩とも言える ソフビ ウルトラマンノアのソフビには、世界に一つしかないクリアでラメ入りの特別バージョンが存在する。 なお、そのソフビを持っているのは朝倉リク/ウルトラマンジード役の龍臣プロこと濱田龍臣氏である。 追加・修正は最後まで諦めない人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- これ以上該当キャラ及び他作品に対しての誹謗中傷等が続く場合、コメント欄の撤去措置がされる可能性がありますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄リセットしました。誹謗中傷や暴言のないようお願いいたします。 -- 名無しさん (2015-11-23 14 50 51) 今更だけどブレスレットって「才能を拡張する外付けのメモリ」なのかもしれないね、下地は作るから後は自分で頑張れっていうほうがノアらしい気がするし -- 名無しさん (2016-07-13 15 28 51) ↑流石スパルタカウンセラーというべきかな、言われてみたら確かにそうだ -- 名無しさん (2016-07-13 15 30 19) 「自分で頑張って頑張ってそれでもどうしようもない時に助けに来るウルトラマン」ってコンセプトは監督もX客演回の時に語ってたからね -- 名無しさん (2016-09-12 08 48 28) ニコニコ大百科がめちゃめちゃ荒れてるので避難してきた。君たちはエタルガーの勝敗についてどう思うか? -- 名無しさん (2017-01-30 23 23 11) ここも荒れるのでやめなされ。「光は絆だ」のセリフから姫屋ネクサスが行方不明の時に拉致ったんじゃないかな -- 名無しさん (2017-01-30 23 35 21) 純粋なパワーダウン形態はネクストのみで、ネクサスは本来は自由に変身できるお忍び用の姿だと思ってる -- 名無しさん (2017-01-31 00 33 19) 真木との再会が見たい… -- 名無しさん (2017-02-10 22 31 54) あくまでもエタルガーとの勝敗は不明 -- 名無しさん (2017-02-15 09 41 51) ↑それをしつこく主張するからコメント欄がこんなことになってるんだよ。いいから黙ってろ -- 名無しさん (2017-02-19 07 40 17) いつかダークザギとの最初の戦いを映像化してほしいなあ無理か -- 名無しさん (2017-02-19 08 40 05) その気になれば全ての事件を一気に解決できるけど、安易に自分は出向かずに本当に手助けが必要な時にだけ動くってのが神秘性と底知れない力を秘めているってのを感じる。簡単に自分から動かないのは、他力本願になるのを良しとしない考えがあるんだろうけど -- 名無しさん (2017-02-22 12 15 31) 全容が分からんがスぺースビーストとの戦いは数百年ぐらいにはなりそうだな。星を滅ぼさず且つ全てを殲滅しその上敵は無限に湧いてくる。これノアじゃなくてもこの条件ならかなり消耗するだろ -- 名無しさん (2017-02-23 16 18 46) 某イラスト投稿サイトでノアイージスが天子の翼みたいになっていたイラストを見て、「ああこういう解釈もあるんだな」と思った。 -- 名無しさん (2017-03-17 11 46 54) ↑✖天子○天使 -- ごめんなさい (2017-03-17 11 47 26) ノアの強さについて語りだすと必ず荒れる。ニコニコや某知恵袋は波旬とか全王とかと戦ったら負けるだとか言われてあまり気分良くない。いい加減終わって欲しいのだが -- 名無しさん (2017-04-04 00 06 41) そろそろゼロと一緒に超宇宙規模の異変に立ち向かうとかしてほしい。同じエナジーコア持ち同士シャイニングと並び立つところがどうしても見たい -- 名無しさん (2017-04-24 23 02 17) ベリ銀であそこまでガッツリ登場しないで石像だけで終わってたら10勇士で弱体化宣言されることもなかったんじゃないかと思ってる。10勇士紹介動画でも「光が受け継がれてる」って表現だし -- 名無しさん (2017-05-14 08 33 26) ウルティメイト・ノアって、ノアの力ですら真っ当な手段じゃどうにも出来ない相手をその宇宙ごと破壊する技なんじゃないかと思ってる -- 名無しさん (2017-05-16 06 15 15) ウルトラカプセルで出ないかなぁ…オーブリングに音声はあるからいずれ出るとは思うんだけど -- 名無しさん (2017-06-19 03 12 29) 宇宙破壊はらしくないだろう。ウルティメイト・ザギがあらゆる光を闇に変えるのだから、ウルティメイト・ノアはその逆じゃないかな。結果的に使うと宇宙法則や領域内の精神性をも無差別完全崩壊させてしまうから最後の手段という。 -- 名無しさん (2017-07-21 15 51 12) 松永管理官が「デュナミストは光の器に過ぎない」って言ってたけどむしろ逆に思える。ノア自身は光の器に過ぎないから心の光や絆の力が無ければ活動することすら出来ない、本当に強いのはその器を満たして無限の力を発揮できる適応者たちみたいな。 -- 名無しさん (2017-07-29 16 54 11) ↑その解釈好きだな。リアタイでネクサス見てたからファンの間でノアばっかちやほやされてるのを見ると若干モヤモヤした気持ちになる -- 名無しさん (2017-09-27 22 18 52) 少なくとも、ノアはその光属性全開仕様なぶんで、指針となってくれるデュナミストがいないと実質制御不能な類なんだろうとは思う。ノアが宇宙の中で戦うにはデュナミストや願う人との絆がどうしても必要になるくらい…たぶんね。 -- 名無しさん (2017-10-04 16 46 27) ぎりぎりまで頑張って最後まで諦めなかった人の前にだけ現れる奇跡そのもの -- 名無しさん (2017-10-29 22 08 56) むやみやたらに現れたら頼りきりになるっていう問題は地球におけるウルトラマンと変わらんからね -- 名無しさん (2017-12-26 07 39 57) ちょくちょく弱体化することも含めてキングというよりウルトラの父みたいな感じがする -- 名無しさん (2018-02-11 07 30 33) SCP-2317の覚醒やSCP-3004等の神格の顕現に対して最後の希望感がある -- 名無しさん (2018-05-03 23 07 54) そういえばザギさんが鍛え上げる前のビーストとの戦いでバテてるんだよな。ベリ銀でも武器だけあげて帰ったし、やっぱり相当燃費悪いんじゃないかこのウルトラマン -- 名無しさん (2018-05-07 21 38 25) キングみたいな「完成された王者」と違ってやっぱ「無限に強くなれる勇者」「人の輝きを力にしてくれる神」って感じだな。勿論両方素のスペックでも半端ないんだが -- 名無しさん (2018-05-22 18 43 52) キングと同じで滅多に動かないが、こっちは一度動き出したら限界まで動き続けるタイプだと思う。というかそこまでせねばならんレベルの何かが起きた時に腰を上げるとかか? -- 名無しさん (2018-05-22 19 21 40) まあしょっちゅう宇宙を複数破壊するような超強力な敵と戦ってはエネルギー使い切ってるしな…神だけあってエネルギーをゼロから生成する能力はないか低いのかもね -- 名無しさん (2018-05-22 20 22 10) 何気にダークスパークウォーズに参戦している。戦いの中で体力消耗したのかネクストの姿でだけど。その後はルギエルの手で人形にされたっぽい -- 名無しさん (2018-05-27 21 38 04) メタ的な事を言えばベリ銀の時点でノアのスーツがズタズタで神々しく見えても背中は補修だらけでスーアクの寺井さん曰く「立ってるだけでやっとだった」みたいだからノアは映像作品ではもう出しにくいのかも… -- 名無しさん (2018-05-27 22 33 33) ダークザギをワンパンで大気圏外までブッ飛ばす膂力と大気圏外にいる全長50mの「小さな」的を違わず狙い撃ちする精密性 -- 名無しさん (2018-09-18 13 52 26) 見方を変えればこの御仁、宇宙警備隊の任務や地球に来たウルトラ戦士と同じようなことを一人で続けてるんだよな……? そりゃ消耗もするし、たまには負けるわ。 -- 名無しさん (2018-09-18 15 16 35) あの世界ではまだスペースビーストが出現しているようなので、連戦で消耗した所をエタルガーにやられたのではと推測。 -- 名無しさん (2018-10-29 09 31 59) ↑あの話し合いもクソも無い連中相手に一人で戦い続けてればそりゃ消耗もするよな…。ただでさえ燃費いいほうじゃないみたいだし -- 名無しさん (2018-10-29 09 40 01) スペースビーストやダークザギに大苦戦してるからエタルガーに負けたかもねって公式が発表した時も違和感はなかったな -- 名無しさん (2019-03-19 13 27 35) ↑×2 ネクサスの最終話や小説的にビーストだけならナイトレイダーで十分なんだよなあ……。↑×8いや宇宙破壊した敵なんて全シリーズ通してもベリアルとビートスターだけじゃね?ザギだって惑星破壊は来訪者の自爆だしノアはそんな相手と戦ってないでしょ? どっちかっていうとノアが基本と言うよりは単純にネクサスの最強形態なんだろうな。キングみたいな万能のチートの化身じゃなくてギンガビクトリーみたいなイメージ -- 名無しさん (2019-04-23 15 43 41) なんかちょっと前の版と比べると悪意ある編集されてないか…? -- 名無しさん (2019-05-07 21 19 48) 盛られただなんだと品もソースもないし、全体的に正直不快になるから一部表現を削除・差し戻しつつマイルドにしたいんだけど、いいかな -- 名無しさん (2019-05-07 21 21 44) 何この棒線で隠している悪意ある編集は、殆ど削除しても良いと思うよ。次こんな編集をした奴を荒らしとして通報したいよ -- 名無しさん (2019-05-07 21 47 25) とりあえず明日まで真っ当な反論・反発が無ければ編集します -- 名無しさん (2019-05-07 22 10 28) ここもそうなんだろうけど最近Nプロ系の記事に胡散臭い -- 名無しさん (2019-05-07 22 49 20) (↑の続き)編集が目立つんだよなぁ。アンチが片っ端からやってるのかね -- 名無しさん (2019-05-07 22 51 08) 編集履歴遡ってみると、こんな編集がされたのは2019/04/29 (月) 11 39 31と2019/04/24 (水) 14 21 06かな。そうした荒らし染みた編集のIPとこの日付のIPが一致するなら、ちょっと通報も視野に入れた方がいいかもね -- 名無しさん (2019-05-07 23 06 32) 異論がなかったので編集しました。ついでに誤字も直しておいたし、ひとまずはこんなところかな -- 名無しさん (2019-05-08 11 38 47) ↑18 ノアを追い詰めたスペースビーストもダークザギも宇宙を破壊できるような存在ではないぞ。両方とも来訪者の母星を破壊できてはいないし -- 名無しさん (2019-06-09 19 44 03) エタルガーがゼロを特別扱いしてたのがややこしいんだよな、強キャラとはいえ苦戦はそれなりにするし -- 名無しさん (2019-09-02 23 47 00) どれくらい強いのかまでは分からないけど主役の最終形態の中では徹底的に神秘的な存在として扱われてるよね。キングがやってることの凄さとは裏腹に割と等身大というか親しみやすい面も結構見せてくれるのに対して -- 名無しさん (2019-12-21 22 28 23) 特定の個体というよりシステム的な存在なんじゃない?とりあえず端末(ネクサス)送り込んでそれで解決できれば良し、駄目でもギリギリまで頑張ってもらって、条件が揃えば満を持して降臨と。 ↑2ぶっちゃけあの監督、自分の趣味優先でキャラ贔屓したり設定付けたりが目立つ人だから -- 名無しさん (2020-03-06 14 07 50) 坂本監督のアンチが騒いでるけど、設定監修だってついてるわけだし公式サイトの説明文も監督が考えてるわけじゃないんだからファン側が過剰に評価しすぎという部分も否めないのではなかろうか?フュージョンファイトの扱い見るにそれなりに神秘的な存在として扱われているけど -- 名無しさん (2020-04-19 19 34 27) 正直後出しのウルトラマンや装備の方が強くなるのは物語上当然なんだから優劣つけるだけ無駄だよ。 -- 名無しさん (2020-05-12 21 56 08) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2020-07-06 01 20 39) チートラマンの中でもピンチになりやすい印象だ -- 名無しさん (2020-07-18 19 00 36) ウルトラマンZのボイスドラマでノアさんがキング級と認められて嬉しいです。後、ゼロが嬉しそうに語っていたのも印象的でした。 -- 名無しさん (2020-07-24 18 50 19) ベリ銀の時点でスーツがボロボロで殆ど使い物にならなかった(その後新造する気配ナシ)って時点で当時の円谷もそこまで本格的な客演をさせるつもりはなかったんだろうな。まぁあくまでもテレビシリーズの主役はネクサスだからそっちの形態を優先するのは当然なんだけど -- 名無しさん (2020-07-27 10 17 28) Nプロジェクト自体が平成三部作にもニュージェネにも入れてもらえてないある種鬼子だしガッチリ何年間もクロスオーバーする路線になるなんて作られた当初考えてもなかったろうから出番あまりないのもまあそれはそれで神秘的で良いかなあみたいになってるわ -- 名無しさん (2020-08-06 14 08 18) ↑4正史に含まれてるやつだと本当にそうなったのは戦ったかどうかすら定かではないエタルガー戦ぐらいだけどね。 -- 名無しさん (2020-08-29 18 51 39) てゆうか今は消されてるが、次元移動能力を持つウルトラマンは珍しくないとか言ってる奴がいたが、登場時期はそんなのいなかったし、今でもそんなの使えるのってそんなにいたっけ(俺が知ってるのはウルティメイトゼロとギンガぐらい、怪獣等含めてもエタルガーやゼガンとかがいるがそんなにいない印象) -- 名無しさん (2020-08-29 19 13 21) さて、次回作のギャラクシーファイトでどう動くか。次元を超えられるウルトラマンと言えばこの方だが -- 名無しさん (2021-02-01 04 23 29) エネルギー回復能力を得意とするグリージョを始めとしたウルトラ戦士達がエネルギー送ったらアンファンスから一気にノアへ…とか考えたがキングやレジェンドクラスも送ってくれないとまず無理だよな -- 名無しさん (2021-02-01 23 33 01) あと絆の力という点では力の一端で様々な宇宙を駆け巡るゼロも必要だし仮にいたとしてもウルトラマンの力だけで出てきてもらうのはかなり難しいか -- 名無しさん (2021-02-01 23 40 35) エタルガーに敗北したかのような記述が公式サイトにあったのは驚いたな、相手や状況によっては不覚をとることもあるのが公式からの見解かな -- 名無しさん (2021-06-18 17 07 21) 一応、カタログスペック(飛行速度等)は公開されてるウルトラマンの中でもぶっちぎりのスペックなんだけどね... -- 名無しさん (2021-07-26 08 40 35) 信仰ではなく、闇を克服した人々の希望によって力を発揮するタイプの神だと解釈してる(だから弱体化もする)。それはそうと作中で披露した技が消耗激しすぎるのか、この姿そのものが消耗激しいのか気になるところ。 -- 名無しさん (2022-05-24 17 03 13) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-05-30 20 00 05) 動いてる!動いてる!(号泣) -- 名無しさん (2022-06-04 08 58 32) とりあえず現在の公式の扱いはやはり格が違うっぽいね -- 名無しさん (2022-06-05 15 05 27) ウルトラマンとアブソリューティアンの共闘の可能性を示す為とはいえリブットが死にかける程の試練を与える辺り相変わらずスパルタなノア様 -- 名無しさん (2022-06-16 22 26 33) 今回の件でウルトラ戦士もネクサス=ノアと認識するのでしょうかね? -- 名無しさん (2022-06-18 19 12 39) それにしてもアブソリューティアンは何故ネクサス=ノアと知っていたのだろう? -- 名無しさん (2022-06-18 19 13 24) ↑×3というかマザーシャワー案件ならガッツリ死んでるような気がするんだけど、円谷的に明言されてないとはいえノアが他のウルトラマンを殺すまでいくのはセーフなのかしら?神秘さと底知れなさが出て嬉しい反面、ウルトラマンとして越えたくラインはそっちじゃねえだろって気持ちで複雑… -- 名無しさん (2022-07-14 11 07 21) 挿入歌の「絆繋ぎあって」って歌詞の部分が流れた瞬間ノアに変身したもんだから歌詞に絶頂して真の姿になったとか言われてて草生える -- 名無しさん (2022-07-15 13 52 49) ギャラクシーファイトで撃破した敵が人造ウルトラマンか… -- 名無しさん (2022-07-15 14 06 33) アベ監督、中国のイベントかなんかでウルトラマンのレベルについて話したらしくて、そこでノアとウルティメイトゼロのレベルは同じくらいと答えたらしいね -- 名無しさん (2022-08-21 16 39 45) ↑来訪者の技術力すげーなと同時に、そこまでの性能のものを作らないといけないくらい切羽詰まっていたのかと思うと……一見オーバーキル気味に見えてしまうウルトロイドゼロとの対戦カードもアレの経緯を考えたらなんともいえない気持ちになる。 -- 名無しさん (2022-09-07 14 06 59) なんかちょくちょく弱体化したり休眠してたりでスパルタなのは適合者だけでなく自分自身に対してもなのがまた -- 名無しさん (2022-12-08 09 50 46) ノアにシン・ウルトラマンのリピアーと禍特隊を紹介したら喜びそう。 -- 名無しさん (2022-12-25 22 38 13) ノアといえばエタルガーに消耗させられた?問題があるけど、Xやギャラファイの描写的にノアがそのままの力を適合者に与えるとは思えないから単純に新しい適合者にネクサスとして力を貸してその適合者が実力でエタルガーに負けたと考えれば公式のぼかし記述に説明つけれるようになったよなぁと感じる -- 名無しさん (2023-02-06 00 28 32) ↑ぶっちゃけキングもマグマックチェーン外せなくても株落ちてないので、10勇士の大半を倒したエタルガー相手に消耗することにそこまで説明つかないもんでもないと思うんだよなあ -- 名無しさん (2023-04-12 17 29 34) wikipediaのノア3大究極技のソースが、すでにネット記事に書いてあった後に発表された書籍になってるんだけど、から本当に存在するのかしら? -- 名無しさん (2023-05-25 12 02 02) ↑ノア3大究極技について疑問視されている旨を追記しました -- 名無しさん (2024-01-04 23 50 36) 名前 コメント
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「諦めるな!」 情報 価格:4,410円 発売日:2013年08月09日受注開始、2014年01月30日発送 商品全高:約160mm 付属品 本体 交換用手首左右各2種 光線エフェクト 交換用肩パーツ左右各1種 支柱接続用パーツ キャラクター概要 雑誌やショーで展開された「バトルオブドリームNOA」にて初登場したウルトラ戦士で、 ULTRA N PROJECTの始まりと終わりを飾った超人である。 宿敵のダークザギとの戦いで行方不明になっていたが、 ウルトラマンザ・ネクストとして姿を変えて生存しており、 更にウルトラマンネクサスの姿へと変化していった。 ウルトラマンネクサス最終話にて元の姿を取り戻し、ダークザギとの戦いに決着を付けている。 その後はウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国に登場。 人々の希望の光を受けて登場し、ゼロをウルティメイトゼロの姿へと変化させている。 その後はノアの力がウルティメイトブレスレットとして、ゼロの左腕に装着されている。 主な必殺技は「ライトニング・ノア」等。 商品解説 魂フェスティバル2011にて、シルエットイラストにて展示。 平成ウルトラシリーズのウルトラマン、怪獣のデザイナーで知られる丸山浩氏の ツイートで商品化が仄めかされ、メッキ処理を要望していたことから 造形には期待したいところである。 その後、魂nation2011にて試作品が参考出品。 独特の塗装によりノアのメタリックな質感が見事に再現されており、商品化に期待がかかっていた。 後の2013年に魂ウェブ商店にて限定商品として発売されることが決定した。 良い点 悪い点
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ウルトラマンネクサス ジュネッス 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 3弾 4弾 5弾 カプセルユーゴー6弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ4弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 01 ※後に登場した「ウルトラマンノア」とはメインでの同時使用は不可、ただしどちらかがアシストならばフォームチェンジ扱いとして併用可能。 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 3-003 UR ウルトラマンネクサス ジュネッス 光 6 5 5 6 オーバーレイ・シュトローム 〇 ウルトラマン 3-031 R ウルトラマンネクサス ジュネッス 光 5 4 4 5 コアインパルス ウルトラマン 4-008 OR ウルトラマンネクサス ジュネッス 光 5 5 5 5 ボードレイフェザー 〇 ウルトラマン 4-042 N ウルトラマンネクサス ジュネッス 光 4 4 5 5 オーバーレイ・シュトローム ウルトラマン 5-020 SR ウルトラマンネクサス ジュネッス 光 5 4 4 5 オーバーレイ・シュトローム ウルトラマン サポート強化スキル 連続ヒッサツワザオーブスキル:星人スレイヤー 5-042 N ウルトラマンネクサス ジュネッス 光 3 4 4 5 ボードレイフェザー ウルトラマン 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C6-009 SR ウルトラマンネクサス ジュネッス 光 7 9 5 5 コアインパルス みがわりボウギョ強化 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-037 N ウルトラマンネクサス ジュネッス 光 5 6 4 5 オーバーレイ・シュトローム ウルトラマンエックス 武器クリティカル K4-043 N ウルトラマンネクサス ジュネッス 光 5 6 4 5 ボードレイフェザー ウルトラマンエックス ヒッサツチャージ K4-076 CP ウルトラマンネクサス ジュネッス 光 5 7 6 7 オーバーレイ・シュトローム キズナカード1番目にスキャンしないと登場しない 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-011 SR ウルトラマンネクサス ジュネッス 光 7 7 6 7 オーバーレイ・シュトローム スピードラッシュ ウルトラマンエックス ウルトラ怪獣ハンター T4-018 R ウルトラマンネクサス ジュネッス 光 5 7 4 7 コアインパルス スピードラッシュ ウルトラマンエクシードX ピンチコウゲキアップ T5-007 UR ウルトラマンネクサス ジュネッス 光 12 9 10 8 オーバーレイ・シュトローム スピードラッシュ ウルトラマンエクシードX マルチバリヤー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-021 R ウルトラマンネクサス ジュネッス 光 6 7 4 6 オーバーレイ・シュトローム スピードラッシュ ウルトラマンエックス ウルトラ怪獣バリヤー Z4-035 N ウルトラマンネクサス ジュネッス 光 4 5 5 6 ボードレイフェザー スピードラッシュ ウルトラマンノア コンボダメージガード 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 G1-034 N ウルトラマンネクサス ジュネッス 光 5 4 5 6 コアインパルス スピードラッシュ ウルトラマンエックス ピンチヒッサツパワー 3弾 カードNo. 3-003 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 4 5 最大値 6 5 5 6 必殺技 オーバーレイ・シュトローム 解説 受け継がれる絆、ネクサスがURで降臨。ちなみに他の参戦したキャラクターは玩具やカードセット内での先行登場ではあるが、完全新規参戦はこのネクサスただ一人である。最高まで育てた場合は攻撃・必殺がやや高めなステータスとなる。後はオーブスキルで低い体力かハヤサを補うか、更に攻撃・必殺を伸ばすかはプレイヤー次第。 カードNo. 3-031 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 5 必殺技 コアインパルス 解説 低レアは1度目のガルベロスを破ったコアインパルスを実装して登場。 4弾 カードNo. 4-008 レアリティ OR 属性 光 パートナー ウルトラマン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 4 4 最大値 5 5 5 5 必殺技 ボードレイフェザー 解説 新技として第15話・第16話、そしてEXのみに使用したボードレイフェザーを持って順当にOR落ち。ちなみに本ゲームでのモーションは第15話でダークメフィストに対して空中旋回しながら放ったバージョンで実装されている。…が、OR落ちしたのは良いが、肝心のステータスは最高まで育てるとカードセットセブンや第2弾ゼロと同じオール5の器用貧乏感のあるステータスになってしまうのが欠点。やはりこれもスキルでカバーしたい。 カードNo. 4-042 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 3 5 必殺技 オーバーレイ・シュトローム 解説 R落ちも経たず、オーバーレイ・シュトロームいきなりのN落ち。 5弾 カードNo. 5-020 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 4 5 必殺技 オーバーレイ・シュトローム 解説 サポート強化スキル:連続ヒッサツワザ、オーブスキル:星人スレイヤー カードNo. 5-042 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 4 4 5 必殺技 ボードレイフェザー 解説 ボードレイフェザーN落ち。 カプセルユーゴー6弾 カードNo. C6-009 レアリティ SR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 9 5 5 必殺技 コアインパルス カードスキル ミガワリぼうぎょ強化 解説 オーブ弾最終弾では登場せず、ダークザギのSR化などがある中で長らく登場機会の無いネクサスだったが、ようやくカプセルユーゴー弾ラストの6弾で遂に登場。そしてオーブ弾では高レアで登場出来なかったコアインパルス持ちの高レアでもある。インフレのおかげで速さは過去最高の9、攻撃面は7と旧弾URを凌ぐ手数の高さが強みとなった。しかし体力は5のままなので不安が残る。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-010 レアリティ SR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 4 5 必殺技 オーバーレイ・シュトローム アシストスキル 武器クリティカル 解説 新シリーズ「ルーブノキズナ」ではネクサスの名題詞とも言えるテーマである「絆」があるのにも関わらず、前回高レア収録があったためか、第4弾ぶりにオーバーレイ・シュトロームN落ち収録。変身アイテム「エボルトラスター」の元ネタが刀という事でアシストスキルは武器クリティカルというネタ。しかし武器持ちウルトラマンはエックス以前のウルトラマンは持っていない(ビクトリーならビクトリーナイトにすれば初期で武器を持っているため発動可能)ために扱いにくい。一応エックスに関しては1年後にエクシードX参戦で補える形にはなったが…。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-043 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 4 5 必殺技 ボードレイフェザー アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 3弾空けて第5弾以来のボードレイフェザーで収録。ステータスは前回Nと全く同じで、必殺技とアシストスキルが異なるだけ。ただしアシストスキルは実用性が強いヒッサツチャージに変化しているので、スペシウムシュトロームへのフュージョンアップを行う場合はこれを使うと良いだろう。 カードNo. K4-076 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 6 7 必殺技 オーバーレイ・シュトローム アシストスキル 弱点ハンター 解説 最終回の名台詞があるのにも関わらず、高レア収録が音沙汰無しな扱いとなっていたが、ウルトラマンエックス第20話の再現として遂にエックスとのキズナカードでルーブ弾での高レア登場を果たした。ただし1番目にスキャンしないと登場しない。ただしステータス割り振りは同カードをスキャンする事で登場するエックスの下位互換かつハヤサだけ相互間の7という物。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-011 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 6 7 必殺技 オーバーレイ・シュトローム ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 新シリーズ「バディチェンジ」では本来の姿であるウルトラマンノアの参戦に合わせ、C6弾ぶりにSRで登場。…したのはいいが、アシストスキルは低レアによくあるウルトラ怪獣ハンターなのであまり高レアとは呼びにくい。肝心のステータスは体力以外が全て7の構成。よく言えば安定しているが、悪く言えば体力が6しか無いのでやはり体力の多い仲間でカバーしたい。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-018 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンエクシードX ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 4 7 必殺技 コアインパルス ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル ヒットハヤサアップ 解説 2弾空けてコアインパルスでR落ち。 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-007 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンエクシードX ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 9 10 8 必殺技 オーバーレイ・シュトローム ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル マルチバリヤー 解説 ウルトラマンネクサス放送15周年記念及びウルトラマンフェスティバル2019にてウルトラマンネクサスのレギュラーキャストの出演、更に和倉隊長を演じる石橋保氏がウルトラマンタイガ10話にてゲスト出演した縁もあってか、タイガ最終弾にて遂にネクサスも本来の姿であるノア参戦から1年、第3弾以来となる通算2度目のUR昇格を果たした。ステータスも高水準にまとまっており、体力と速さがやや高めな構成(速さに関してはC6弾SRと同等の9)。スキルに関しても相手の攻撃や必殺のダメージダウンを図れるマルチバリヤー持ちなので欠点は少ない。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-021 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 4 6 必殺技 オーバーレイ・シュトローム ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 新シリーズ「ゼットヒート」ではいきなりオーバーレイ・シュトロームのR落ちで連続登場。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-035 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンノア ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 6 必殺技 ボードレイフェザー ラッシュタイプ スピードラッシュ アシストスキル コンボダメージガード 解説 2弾空けて久しぶりのボードレイフェザーでN落ち。ちなみにパートナーは何を思ったか本来の姿であるウルトラマンノアが表記されており、一見ノアと同時に組めると思えるが、ゲーム上ではアシスト以外では同時使用出来ないためあり得ない事である。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-034 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンエックス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 5 6 必殺技 コアインパルス ラッシュタイプ スピードラッシュ カードスキル ピンチヒッサツパワー 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」では前シリーズでは登場しなかったコアインパルスを備えてN連続登場。
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~ウルトラ戦士の数~ 1ゾフィー 2ウルトラマン 3ウルトラセブン 4ウルトラマンジャック 5ウルトラマンA「エース」 6ウルトラの父 7ウルトラの母 8ウルトラマンT「タロウ」 9ウルトラマンレオ 10アストラ 11ウルトラマンジョーニアス 12ロト 13エレク 14アミア 15ウルトラマン80「エイティ」34 ユリアン 16ウルトラマングレート 17ウルトラマンパワード 18ウルトラマンスコット 19ウルトラマンチャック 20ウルトラウーマンベス 21ウルトラマンゼアス 22ウルトラマンティガ 23ウルトラマンダイナ 24ウルトラマンナイス 25ウルトラマンガイア 26ウルトラマンアグル 27ウルトラマンネオス 28ウルトラセブン21「ツーワン」 29ウルトラマンコスモス ウルトラマンジャスティス35ウルトラマンレジェンド36 30ウルトラマンネクサス ウルトラマンネクスト37 ウルトラマンノア38 ウルトラマンボーイ39 31ウルトラマンマックス ウルトラマンゼノン40 32ウルトラマンメビウス ウルトラマンヒカリ41 33ウルトラセブンX ウルトラ戦士は全部で41人!!入るぞ!!