約 3,145,980 件
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/393.html
ショウ「帝王ジュダスペクター、俺が負ければこの宇宙は破滅に向かってしまう」 「シェパードン!俺に力を貸してくれ!」 「みんなの未来を守るために!」 ウルトラファイトビクトリー ビクトリーナイトがシェパードンセイバーとナイトティンパーの二刀流でジュダスペクターに挑む。 ショウ「いくぞ!シェパードン!」 ビクトリーナイトはジュダスペクターと互角に切り結ぶ。 ショウ「俺は守る・・・全ての命を・・・」 「それがウルトラマンとしての使命だ!」 ビクトリーナイトから青い光が溢れだし、ジュダが押されていく。 そして、赤黒く染まっていた空間が黄色く染まっていく。 ジュダ「何だ!この現象は!?」 ショウ「そうか!俺に答えてくれてるんだな!ビクトリウムコア!」 ビクトリーナイトの光を受け、ジュダスペクターが苦しむ。 ビクトリムコアの光は、 地上でギンガ達と戦っていたスーパーグランドキングスペクターにも届き、 スーパーグランドキングスペクターが動きを止めた。 レオ「スーパーグランドキングの力が・・・」 アストラ「・・・弱まってる」 ヒカル「信じてたぜ、ショウ!」 エース「いくぞ、みんな!」 4人のウルトラマンが必殺光線の構えをとる。 ヒカル「ギンガクロスシュート!」 エースのメタリウム光線、レオとアストラ兄弟のウルトラダブルフラッシャー、 そして、ギンガのギンガクロスシュートが一斉に放たれ、 直撃を受けたスーパーグランドキングスペクターが大爆発した。 ショウ「俺達は勝利をつかむ。それがビクトリムコアの意思だ!」 ショウがナイトティンパーを操作し、必殺技を発動させる。 ナイトテインパー「ツー!」 ショウ「闇に帰れ!ジュダ!」 ナイトティンパー「ナイトビクトリウムブレイク!」 ビクトリーナイトがシェパードンセイバーでジュダスペクターの剣を弾いたところに、ナイトティンバーをジュダスペクターの脇腹に叩き込んだ。 ショウ「ナイトビクトリウムブレイク!」 ビクトリーがナイトティンパーのボタンを押すと、 ナイトティンパーから光が吹き出す。 そしてビクトリーナイトがナイトティンパーを振り抜いた。 ジュダ「ぶわぁぁぁ!!」 ジュダスペクターが倒れ、大爆発した。 (To be continued)
https://w.atwiki.jp/gogorira/pages/45.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/406.html
ウルトラパノラマファイト ラウンド1 1.激闘!東京大決戦!!(ウルトラマンVS冷凍怪獣ペギラ) 2.相似形正統怪獣決戦!!(古代怪獣ゴメスVSエリ巻き恐竜ジラース) 3.宇宙ロボット決戦!!(隕石怪獣ガラモンVS宇宙ロボットキングジョー) 4.怪力古代怪獣決戦!!(どくろ怪獣レッドキングVS古代怪獣ゴモラ) 5.壮絶昆虫型怪獣決戦!!(宇宙忍者バルタン星人VS磁力怪獣アントラー) ラウンド2 1.激突!恐竜系怪獣決戦!!(宇宙恐竜ゼットンVS戦車怪獣恐竜戦車) 2.執念の特殊車両争奪決戦!!(高原竜ヒドラVSロボット怪獣クレージーゴン) 3.にせ超人三つどもえ決戦!!(ニセ・ウルトラマンVSロボット超人にせウルトラセブンVS超人ロボットエースロボット) 4.無情!人類捕獲高競争決戦!!(誘拐怪人ケムール人VS三面怪人ダダ ) 5.ビリビリ電撃ファイター決戦!!(透明怪獣ネロンガVS宇宙怪獣エレキング) SP ビリビリ電撃ファイター決戦!!(※ネロンガクリア版) SP 復活!哀愁のウルトラファイト!!(ウルトラセブンVSイカルス) ラウンド3 1.これぞ怪獣格闘技!ダイナマイト決戦!(レッドキング(二代目)VSアボラス) 2.嗚呼!侵略作戦会議物別れ決戦(バルタン星人VSバルタン星人(二代目)VSバルタン星人Jr&ビルガモ) 3.決裂!バルタン・サミット決戦(バルタン星人(五代目)VSダークバルタンVSバルタン星人ベーシカルバージョン) 4.チョコが溶ける!水際の攻防決戦!(ゲスラVSピーター) 5.世紀の“宇宙一大食い王”争奪決戦!(ベムスターVS改造ベムスター) 6.翻訳機はラジオ?サウンド誤解決戦!(ラゴンVSザラブ星人) サブタイトル総合
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/19.html
ウルトラパノラマファイト ラウンド1 ギャラリー 1.激闘!東京大決戦!!(ウルトラマンVS冷凍怪獣ペギラ) 2.相似形正統怪獣決戦!!(古代怪獣ゴメスVSエリ巻き恐竜ジラース) 3.宇宙ロボット決戦!!(隕石怪獣ガラモンVS宇宙ロボットキングジョー) 4.怪力古代怪獣決戦!!(どくろ怪獣レッドキングVS古代怪獣ゴモラ) 5.壮絶昆虫型怪獣決戦!!(宇宙忍者バルタン星人VS磁力怪獣アントラー) ウルトラパノラマファイト ラウンド2 ギャラリー 1.激突!恐竜系怪獣決戦!!(宇宙恐竜ゼットンVS戦車怪獣恐竜戦車) 2.執念の特殊車両争奪決戦!!(高原竜ヒドラVSロボット怪獣クレージーゴン) 3.にせ超人三つどもえ決戦!! (ニセ・ウルトラマンVSロボット超人にせウルトラセブンVS超人ロボットエースロボット) 4.無情!人類捕獲高競争決戦!!(誘拐怪人ケムール人VS三面怪人ダダ ) 5.ビリビリ電撃ファイター決戦!!(透明怪獣ネロンガVS宇宙怪獣エレキング) SP ビリビリ電撃ファイター決戦!!(※ネロンガクリア版) SP 復活!哀愁のウルトラファイト!!(ウルトラセブンVSイカルス) 怪獣大決闘 ウルトラパノラマファイト ラウンド3 ギャラリー 1.これぞ怪獣格闘技!ダイナマイト決戦!(レッドキング(二代目)VSアボラス) 2.嗚呼!侵略作戦会議物別れ決戦(バルタン星人VSバルタン星人(二代目)VSバルタン星人Jr&ビルガモ) 3.決裂!バルタン・サミット決戦(バルタン星人(五代目)VSダークバルタンVSバルタン星人ベーシカルバージョン) 4.チョコが溶ける!水際の攻防決戦!(ゲスラVSピーター) 5.世紀の“宇宙一大食い王”争奪決戦!(ベムスターVS改造ベムスター) 6.翻訳機はラジオ?サウンド誤解決戦!(ラゴンVSザラブ星人) ウルトラメカニックス 出動スタンバイ編 ギャラリー 1.科学特捜隊(小型ビートル) 2.科学特捜隊(ジェットビートル) 3.ウルトラ警備隊(ウルトラホーク1号) 4.ウルトラ警備隊(ウルトラホーク2号) 5.ウルトラ警備隊(ポインター PO-1) SP ウルトラ警備隊(ポインター PO-2) 6.MAT(マットアロー1号) 7.TAC(タックファルコン) 8.ZAT(コンドル1号) 9.ZAT(スーパースワロー) 10.MAC(マッキー3号) 科学特捜隊/SSSP=Science Special Search Party ウルトラ警備隊/TDF=Terrestrlal Defense Force マット/MAT=Monster Attack Team タック/TAC=Terrible monster Attacking Crew ザット/ZAT=Zariba of All Terrestrial マック/MAC=Monster Attacking Crew ウルトラ怪獣名鑑(マン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(マン&セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(コンプSP・プレミアム・ファイナル) 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 ウルトラ超獣名鑑 ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史 名鑑EXウルトラパノラマファイト・ウルトラメカニックス 2chテンプレ総合
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/52.html
F01 F02 F03 名鑑ギャラリー 名鑑EXウルトラパノラマファイト ラウンド2 1.激突!恐竜系怪獣決戦!!ゼットンVS恐竜戦車 2.執念の特殊車両争奪決戦!!ヒドラVSクレージーゴン 3.にせ超人三つどもえ決戦!!三者バトルロイヤル 4.無情!人類捕獲高競争決戦!!ケムール人VSダダ 5.ビリビリ電撃ファイター決戦!!ネロンガVSエレキング 5-SP.ビリビリ電撃ファイター決戦!!ネロンガクリアバージョン SP.復活!哀愁のウルトラファイト!!ウルトラセブンVSイカルス F01 F02 F03 名鑑ギャラリー
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/128.html
第9話 第10話 第11話 サブタイトル:ウルトラセブン 怪しい隣人 イカルス星人 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編1 1st.SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第10話(製作No.7)1967年12月3日放映 ●登場宇宙人・怪獣:異次元宇宙人イカルス星人 ●4次元空間と3次元空間を連結する装置を開発したイカルス星人は、4次元空間に基地を設置して地球侵攻を目論んでいた。ダンによって装置を破壊されたイカルス星人は正体を顕わして巨大化する。魚のような顔に、コウモリをモチーフにしたという大きな耳、山男を思わせるヒゲと体格。ユニークなデザインで知名度も高いイカルス星人を、独特のファイティングポーズでフィギュア化している。イカルス星人の武器は全身から発射する短針状の光線で、雨のように降り注ぐこの光線の直撃を受けると緑の大地も一瞬のうちに焦土と化してしまう。このフィギュアを正面から見ていると、針光線がこちらに向かって飛んできそうな気がしてきたり……。また、戦いの舞台となった丘陵状の地形もイメージ通りに再現されていることにも注目。最期、イカルス星人は後方の丘の向こうへ投げとばされるのだ。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●別角度画像 人間に化けている時はやけに知性的だったのに、本性を現したら荒くれ者の髭オヤジになってしまったイカルス星人です。そのくせ眼がかわいくて、動きがコミカルなおかしな怪人。後のウルトラファイトでの大活躍のせいで、余計そのようなイメージが脳裏に刻まれてしまいました。噂では、当初はイカルス星人←→キュラソ星人が逆のキャストの予定だったとのこと。確かに一昔前の脱獄囚・凶悪犯っぽいイメージかもしれません。今の時代のアブナイ奴のイメージはキュラソ星人の方がピッタリなので、これで良かったのでしょう。 なお、アンヌことひし美ゆり子さんが、この話数の撮影中にいろいろとやらかしてしまい、「アンドロイド0指令」では干されてしまった(制作順は「怪しい隣人」が先)というのは、わりと有名な話です。 ●ウルトラファイトでイカルス星人→イカルスになったのは、出演はすべて怪獣扱いだったため。つまり、セブンもウルトラファイトでは怪獣。でも何故かガッツだけはたまに星人がつきます。 ●ウルトラファイトのイカルスが緑色なのは、スポンサーのブルマァクのソフビ人形が緑色だったのでそれに合わせたとのこと。ウルトラマンと帰ってきたウルトラマンのデザインを明確に区別したことにも、ブルマァクからの要請の影響がかなり強かったそうですから、スポンサー恐るべきです。 第9話 第10話 第11話 サブタイトル:ウルトラセブン
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/399.html
ウルトラパノラマファイト R2-01 R2-02 R2-03 R2-04 R2-05 R2-SP 復活!哀愁のウルトラファイト!! ウルトラセブンVSイカルス 収録:ウルトラパノラマファイト ラウンド2 解説ブックレットより ここは、のどかな陽射しに包まれた怪獣星。野原では、イカルスが何やら考え中であります。おっと、そこにウルトラセブンがやってきました。怪獣星での、この二人の顔合わせは、実に37年ぶりであります。 イカルスに気づいたウルトラセブン、ちょっと懐かしそうです。 久しぶりだなあ、最近、一体、何をやってるんだと近づきました。イカルスも応えております。なになに? 最近、人間の世界では、争いやモメごとが絶えない。その原因は、はるか昔に起きたことばかり。そもそも人間は、その原因を何も解決もしようとしないで、ケンカばかりしている。暴力に訴えるのは困ったことだ……。 何だか難しいことを言い出して、イカルスが学者のようであります。セブンも少し見直した表情! おや? イカルスが何かを思い出したようです。こらセブン37年前、おまえはオレ様の頭を殴ったことがあったな。だんだん頭にきたぞ! おっと、これこそ言いがかりではないでしょうか。 ポカッ、スカッ! イカルスのパンチが飛びだしました。さすがにセブンも怒り出しました。あっという間に乱闘です。セブンのお返しのパンチで、イカルスが吹っ飛びました。 デュワー! ビシッ、バシッ! 今度はイカルスのキック! はるか昔に起きたモメごとが原因で大ゲンカが開始されました。しかし、ここは怪獣星。あくまで仲良くケンカして欲しいものです……。 ●イカルス (1970年放映『ウルトラファイト』第96話「イカルスはパンチがお好き」他登場) 身長 240メートル 体重 1.8万トン 生まれ イカルス星 特徴 宇宙の荒くれ者が集うという怪獣星一番の暴れん坊。知的作戦も使ってセブンをやっつけようとするが、いつも最後は殴り合いに。 ●ウルトラセブン (970年放映『ウルトラファイト』第51話「セブンよ死ね!」他登場) 身長 20メートル 体重 3万5千トン 生まれ M78星雲 特徴 子分のアギラを連れ、怪獣星の平和を守っているという超人。ケンカにはめっぽう強いが、多勢に狙われボコボコにされることもあった。 補足 ●特製メンコ付 ●「怪しい隣人」の補足欄にも書き加えていますが、イカルス星人の名前がイカルスなのは、ウルトラファイトではすべて怪獣扱いなため星人はいない、ということ(ガッツだけは、たまにガッツ星人と呼ばれてましたが)。体色が緑色なのは、スポンサーだったブルマァクのソフビの色に合わせたため。セブンのスーツももちろんアトラク用。眼が赤い、後頭部が黒いなどの特徴がフィギュアでも良く分かります。 ●パノラマファイトも、やはりこれで終了なのでしょうか?(ウルトラファイト名鑑も密かに期待してたんですが…) 名鑑ファンの間でも多少キワモノ的な扱いでしたが、フィギュア自体はボリュームがあり意外に出来が良いんですよね。昭和風味のパッケージやオマケも凝っていました。怪獣の力関係とか設定上の体格差など、いろいろツッコミたいところ多々ありますが、それも含めて夢の対決。個人的はけっこう気に入ってたシリーズでした。 …などと、このページをアップした頃に書きましたが、めでたく3弾も2008年12月に発売となりました。終了してしまった名鑑シリーズ最後の希望、パノラマファイトは今後どうなっていくのでしょうか? ウルトラパノラマファイト R2-01 R2-02 R2-03 R2-04 R2-05 R2-SP
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/102.html
第21話 第22話 第23話 サブタイトル:ウルトラマン 地上破壊工作 テレスドン 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編3 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第22話(制作No.23)1966年12月11日放映 ●登場宇宙人・怪獣:地底怪獣テレスドン 地底人 補足 今回は何と言ってもアンヌ隊員が出てます!と言っても、あのアンヌ隊員ではありませんが。 ロケット操縦技術指導に向かうハヤタ隊員を迎えに来たパリ本部のアンヌ隊員。二人が出発した直後から電波障害が発生し、二人も行方不明に。アンヌ隊員は、実は地上を狙う地底人の変装だった。アンヌ隊員を発見したイデ隊員の前に怪獣が出現。夜の街にテレスドンの目が光る。 「円谷倉庫」テレスドン保管バージョンモデル ●商品解説 テレスドンは子供に人気の怪獣でした。私は同時期では「怪獣死体置場(モルグ)」(ウルトラファイト)版のゴモラも好きです。撮り方で怖そうに見せていますが、着ぐるみは愛嬌がある仕上がりで(笑)。ちなみに円谷プロの砧社屋にあった怪獣倉庫は、もともとは京都衣裳(現:宝コスチューム)さんの衣裳倉庫でした。その名残として、倉庫の柱には「軍服」「國民服」といった墨書きが残っていて、商品の柱にも小さい文字でそれを再現しています。(円谷プロダクション) ●テレスドン解説(ウルトラファイト) 普段は地底に住んでいる怪獣。皮膚は強固で重量もあるが、動きが鈍いのが弱点である。登場回数はわずか八回に過ぎないものの、戦績が奮わないのもこの弱点が原因であった。着ぐるみは『ウルトラマン』で使用されたものだが、度重なる補修や経年劣化にともない、かなりくたびれた感じになっている。本作の後、『帰ってきたウルトラマン』(一九七一)の第三話に登場しているが、着ぐるみの劣化がさらに進行してしまったためか、「デッドン」なる別怪獣にされてしまった経緯がある。 第21話 第22話 第23話 サブタイトル:ウルトラマン
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/196.html
ウルトラマンエース (属性:光、雷) 技のエース 備考 ウルトラTVシリーズ第5作目「ウルトラマンA(エース)」より主人公、ウルトラマンエースがカード化。 ウルトラシリーズ初の男女合体変身、作中を通しての宿敵である異次元人ヤプールの存在、怪獣を超えるヤプールの地球侵略兵器『超獣』の登場など、前作帰ってきたウルトラマンとの差別化も含め、様々な新要素を取り込んだ作品となった。 ウルトラ兄弟の中でも特に多数の光線技と超能力を持ち、「技のエース」と呼ばれている。 特にカッター状の切断技(ギロチン)においては右に出るものはいないほどの実力者。ギロチンタイプの技以外にも実剣のエースブレード、手刀のウルトラナイフなどがある。 また相手の武器を奪取して逆利用する戦闘も多い。 超獣が怪獣よりも生命力が強いとされているせいか、強力な切断技を叩き込んだ後に更にフィニッシュ技(主にメタリウム光線)で追撃と、念入りにトドメを刺す戦法を多用する。 ウルトラマンタイプのシルバー族とされているが、ウルトラセブンタイプのレッド族、ウルトラマンヒカリのブルー族とも異なる顔だちをしており、現在エースと同じフェイスタイプのウルトラマンは他に存在しない。 現時点でのTV映像最新作「ウルトラファイトビクトリー」にも登場しており、ヤプールの罠に落ちたウルトラマンギンガの危機に駆け付け、かつての強敵エースキラーと激突している。 カードステータスはバランス良く平均的で、モーションも極端に長いものはない。 但し、他のGRレベルのウルトラ戦士に比べるとやはり決定打に欠ける。 原作再現ボーナスはヒッポリト星人のみ。幸い、トクギに回復系を持つ星人ハンターなので、『ヒーラーズ』を狙える。 「優しさを失わないでくれ。弱い者を労り、互いに助け合い、どこの国の人とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。たとえその気持ちが何百回裏切られようとも。それが私の変わらぬ願いだ。」 カードリスト ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-015 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1500 ガード:800 タイリョク:900 復活コスト:3600 ソウルナンバー:2 コウゲキ:バーチカルギロチン(腕を上下に素早く伸ばして三日月型の光刃を発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:メタリウム光線(両腕をL字型に組んで発射する必殺光線!) テキスト:ウルトラ兄弟の中でも多彩な光線技を操る。特に光の刃による切断技は他のウルトラ兄弟の追従も許さない程に強力である。 備考: カード№:U4-016 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:600 タイリョク:800 復活コスト:3200 ソウルナンバー 4 コウゲキ:パンチレーザー(額から光線を発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギロチンショット(両手を広げてエネルギーを溜め、光の輪に変えて敵に投げつけ切り裂く必殺技!) テキスト:ウルトラ兄弟の5番目。超獣を作り出す邪悪な意思を持つ異次元人から、平和を守るために戦い続けたウルトラ戦士。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-005 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:600 タイリョク:800 復活コスト:3200 ソウルナンバー 4 コウゲキ:パンチレーザー(額から光線を発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギロチンショット(両手を広げてエネルギーを溜め、光の輪に変えて敵に投げつけ切り裂く必殺技!) テキスト:ウルトラ兄弟の5番目。超獣を作り出す邪悪な意思を持つ異次元人から、平和を守るために戦い続けたウルトラ戦士。 備考:№U4-016との違いは無し。 ウルトラッシュ レベル3 『バーチカルギロチン』 ● ● ● ● 〇 レベル2 『パンチレーザー』 ● ● ● 〇 〇
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41927.html
登録日:2019/04/29 Mon 22 02 52 更新日:2023/02/22 Wed 13 03 32 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 VHS ウルトラQ ウルトラシリーズ ウルトラセブン ウルトラビッグファイト ウルトラファイト ウルトラマン ウルトラマン80 ウルトラマンA ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラ兄弟 ウルトラ怪獣大百科 円谷プロ 動く怪獣図鑑 寄せ集め 帯番組 帰ってきたウルトラマン 総集編 赤木優 青野武 永遠の星の彼方、遙か300万光年を超えたM78星雲。 ウルトラの国から地球の危機を救うためにやってきた戦士たちが、ここにいる。 空や海や地底、そして宇宙から襲ってくる怪獣・超獣・宇宙人。 地球を守れるのは、君たちだけだ! 【概要】 『仮面ライダーシリーズ』、『スーパー戦隊シリーズ』と並んで日本を代表する特撮番組、『ウルトラシリーズ』。 『ウルトラマン80』の終了によって昭和ウルトラシリーズにピリオドが打たれ、国産テレビシリーズは『ウルトラマンティガ』が開始されるまで16年もの長い休止期間に入ることとなる。 その真っ只中であった1988年~1989年にかけて放送された『ウルトラ怪獣大百科』は、昭和ウルトラシリーズに登場した怪獣を2分弱で解説する帯番組(早い話がウルトラファイトの系譜)であり、テレビ東京で放送するウルトラシリーズの再編集番組という点では「ウルトラマン列伝」の先輩ポジションと言える。 ナレーションを務めるのは青野武氏と赤木優氏。 怪獣が出てくると、青野氏の「怪獣コンピュータ、チェック!」、赤木氏の「チェックします!」という台詞の後、科学特捜隊の制服らしき衣装を身に着けた人物(画面には手しか映らない)がキーボードを打つ映像を挟み、怪獣の名前・種別・身長・体重・能力のデータを提示。 しかる後、青野氏によるナレーションで怪獣の解説を行う。 『ウルトラファイト』がそうであったように、このナレーションこそが本作の肝であり、基本的には本編の大まかなあらすじと怪獣の能力に触れるのみなのだが、まれにメタ的な視点から切り込んできたり、現在なら年季の入ったファンでなければ知らないような情報や裏設定にまで切り込んでくることがある。 他に、ザラブ星人を解説する回では、中の人ネタでザラブ星人本人のような語り口でナレーションを行っており、今でも語り草となっている。 ナレーションの一部抜粋 「ゴモラには、ドーナ第7ロケット基地の気象実験の失敗のせいで地中から出現し、『怪獣帝王』の異名を持ち、天変地異を引き起こせるほどの超能力を持つ、別のタイプも存在していることを付け加えておこう」 ゴモラⅡでの解説。知る人ぞ知る『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』に言及している。 「ジラースと名付けられた、ネス湖の怪獣は倒された。だが、このジラースが最後の1匹とは思われない。何故なら、現在でもネス湖では『怪物を見た』という報告が後を絶たないのだから」 ゴジラジラースの解説の〆。映画『ゴジラ』における山根博士のセリフを意識したネタ。 「ナースの変形できる能力やスタイルは、他の侵略宇宙人たちの兵器開発に大いに参考となった。アルファ・ケンタウリ第5惑星の宇宙人たちは、ナース・Mk2とも言うべきメカニック宇宙竜を完成させている。きっとそれは、ナースのスタイルを持ち、より遥かに長く、より強力な攻撃能力を持った、恐ろしい奴であろう」 ナースの解説。「そんな怪獣出てきたっけ?」と思われる方もいるかもしれないが、実はこれは『ザ☆ウルトラマン』に登場するロボット怪獣ドラゴドスのこと。後にも先にも、ザ☆マン怪獣に触れられるのはこれ1回のみ。 「キングザウルス一世、キングザウルス二世もいるのだろうが、まだ明らかにされていない」 キングザウルス三世の解説。厳密に言うと、所謂大人の事情によりこうなったので……。 放送時期の都合上、紹介されるのは『ウルトラマン』から『ウルトラマン80』に出てきた怪獣(*1)であり、番組もウルトラ戦士と怪獣の戦闘シーンのみで構成され、防衛チームや人間に関する映像を映さないようにしている。 前置きが長くなったが、この『ウルトラ怪獣大百科』を再構成し、バンダイが発売していたVHSソフト「SVS(BANDAI SUPER VIDEO SELECTION)」シリーズの1レーベルとしてビデオ化したのが、『ウルトラビッグファイト』である。 各巻のテーマに見合ったウルトラ戦士と戦った怪獣を4匹、残りを各1匹ずつ収録した形となっている。 時折、テーマに合ってない怪獣が混ざっているのは気にしてはいけない。 全巻合わせて69回分(1回分重複を除く)と結構な話数が収録されているが、『ウルトラ怪獣大百科』は全257回とべらぼうな話数があるため、なんとこれでも全体の3割にも満たなかったりする。 公式のビデオソフト化はこの『ウルトラビッグファイト』が唯一なので、上述のザラブ星人回を含め、残り7割以上の回は残念ながら現在は公式で見る術がない。 ……と思っていたら、2019年9月20日、YouTube円谷プロ公式チャンネルで突如として無料配信が開始。 1日1話ずつ話数はランダムで公開されていき、およそ1年半にわたって全話を無料で視聴可能となっていた。 『ウルトラビッグファイト』収録回を懐かしむもよし、ランダム再生で次はどの怪獣が来るかワクワクするもよし、気になる回を怪獣コンピュータチェック!するもよし、 映像と解説付きの怪獣図鑑として思い思いに楽しめた視聴者も多かった事だろう。 残念ながら2021年時点で配信された動画は全て削除されている。 とはいえこれで映像としての全話現存は確認されたので、今後もYouTubeやTSUBURAYA IMAGINATIONでの公式配信で視聴するチャンスはあるだろう。 2022年にもシン・ウルトラマン公開に合わせ、登場する怪獣・宇宙人の元ネタの回が何本か配信されたことがある。 【ラインナップ】 ウルトラの星のヒーローが、怪獣相手に大激戦! ビッグファイト! ウルトラ 怪獣大百科 これで君も、怪獣博士だ。 ウルトラマン 怪獣大進撃! 第1巻。メインを飾るウルトラ戦士はウルトラマン。英題は『Big Fight of Famous Monsters』。 ウルトラシリーズの各作品を代表する怪獣を紹介。 他はともかく、シュガロンとロンは代表と呼ばれるべきかどうかやや疑問が残る。 (収録内容) 初代レッドキング ジラース 初代ウー ジェロニモン ギエロン星獣 シュガロン バキシム アストロモンス ロン クレッセント 帰ってきたウルトラマン 地球危機一髪! 第2巻。メインを飾るウルトラ戦士は帰ってきたウルトラマン。英題は『Big Fight of Strongest Monsters』。 ウルトラ戦士を苦戦させ、あるいは倒した怪獣を紹介。 (収録内容) ベムスター キングザウルス三世 サータン マグネドン 初代ゼットン ガブラ、シャドー円盤 ブロッケン エンマーゴ アシュラン ガモス ウルトラマンタロウ 宇宙怪獣来襲! 第3巻。メインを飾るウルトラ戦士はウルトラマンタロウ。英題は『Big Fight of Monsters from Space』。 宇宙怪獣を紹介。なお、紹介されたベムラーの鳴き声の一部分がなぜかレッドキングのものと同じ。 (収録内容) タイラント ムルロア モチロン グロスト ベムラー ペテロ ノコギリン ルナチクス ギロ星獣 アブドラールス ウルトラセブン メカ怪獣出現! 第4巻。メインを飾るウルトラ戦士はウルトラセブン。英題は『Big Fight of Mechanic Monsters』。 ロボット怪獣やサイボーグ怪獣をメインに紹介。なので、不思議な隕石が変化した怪獣とか幻獣スフィンクスに似た古代超獣とか地底に住む噴煙怪獣とかも紹介されている。 (収録内容) キングジョー・前編(*2) 恐竜戦車 クレージーゴン ナース ギャンゴ ビルガモ スフィンクス ボルケラー ガメロット メカギラス ウルトラマンエース 地球怪獣復活! 第5巻。メインを飾るウルトラ戦士はウルトラマンA。英題は『Big Fight of Monsters in Earth』。 地球出身の怪獣を紹介。 (収録内容) ガラン アリブンタ、ギロン人 カウラ バクタリ 初代ゴモラ・前編 ガイロス アーストロン ムカデンダー ベキラ タブラ ウルトラマンレオ 凶悪星人侵略! 第6巻。メインを飾るウルトラ戦士はウルトラマンレオ。英題は『Big Fight of Aliens』。 地球を侵略する宇宙人との戦いを紹介。放送時に紹介されたはずのナックル星人やヒッポリト星人、テンペラー星人やガルタン大王を差し置いてチョイスされている。 (収録内容) カーリー星人 ケットル星人 バイブ星人 フリップ星人 初代バルタン星人 プロテ星人 ササヒラー コオクス カタン星人 ゴラ ウルトラマン80 復活怪獣逆襲! 第7巻。メインを飾るウルトラ戦士はウルトラマン80。英題は『Big Fight of Monsters Strikes Back』。 ウルトラ戦士と戦い、倒された怪獣の同族を紹介。テーマに合った怪獣が足りない都合上、この巻のみ『80』から3回、『マン』から2回抜粋となっている。 改造パンドンやベロクロンやマグマ星人がチョイスされていないのはいいとして、なぜ以前に紹介されたガイロスが出てるのだろうか。 (収録内容) レッドキング三代目 ゴモラⅡ バルタン星人五代目 ピグモン、再生ピグモン、ガラモン ガイロス ゼットン二代目 巨大ヤプール メフィラス星人二代目 ブラックエンド レッドキング二代目 ウルトラ戦士 主題歌集! 第8巻。英題は『Theme song of Ultra Warriors』。 これまでのように怪獣との戦いではなく歴代作品のオープニングテーマ・BGMをバトルシーンと共に紹介。 どの巻にも怪獣、ヒーローのデータカード付きである。 ウルトラ戦士によって、地球の危機がまた救われた。 しかし、次の敵はすぐそこまで来ているのだ。 ビッグファイトは終わらない! 頑張れ、ウルトラ戦士!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パワード~ティガ世代は昭和ウルトラ怪獣を図鑑とこれのビデオでだけ見たことある、という子も多かった -- 名無しさん (2019-04-29 22 33 50) 懐かしい。ウルトラマンはこのビデオシリーズで知ったから凄い思い入れがある。 -- 名無しさん (2019-04-30 07 29 50) 自分にとっての初ウルトラマン。sugu後にグレートとか海外シリーズが出たんだよな。 -- 名無しさん (2019-04-30 13 57 34) ウルトラ怪獣大百科が公式配信されたみたいだ。驚いた -- 名無しさん (2019-09-21 03 11 54) これの最後にあった、シリーズ紹介のBGMが格好良くて大好き。確か同時期ののりもの博物館?にも使われてた。音源欲しいなあ。 -- 名無しさん (2020-05-26 21 37 01) ビデオ冒頭のウルトラ戦士紹介好き。「遥か300万光年の彼方から〜」ってナレーションと共にウルトラマン達の横顔が整列していくところが妙に神秘的に写る -- 名無しさん (2021-01-11 19 43 25) テレ東と円谷コンビがウルトラシリーズの編集番組やると言う点では、ウルトラマン列伝の原型と言える番組 -- 名無しさん (2021-01-11 20 15 54) ジラースの回は〆のゴジラネタもなんだけど、冒頭でも「地球には3794の謎があると言われている」と科学冒険隊タンサー5ってアニメ(一応間接的に円谷は噛んでる作品なんだが)のネタを突っ込んでたりもする -- 名無しさん (2021-09-14 23 19 08) なんで無料から削除したし。円谷プロの商売はホントわからん -- 名無しさん (2022-09-10 22 34 07) キーボード叩くときにちらっと出てくる制服の袖は科特隊じゃなくてUGMのじゃないかな -- 名無しさん (2022-11-26 20 51 03) 名前 コメント