約 3,037,238 件
https://w.atwiki.jp/skytheater/pages/62.html
魔法戦隊マジレンジャーショー第3弾「夢の競演! 最強ユニット結成!!」 ショー開催期間:2005年7月16日~9月25日 夏休み毎日公演:2005年7月21日~8月31日 公演回数:1回(14:00) 観覧日:2005年7月28日・14:00の部 場所:東京ドームシティ スカイシアター <主な出演キャラクター> マジレッド マジイエロー マジブルー マジピンク マジグリーン マジシャイン ウルザード/仮面ライダー響鬼(声:岡本美登) 仮面ライダー威吹鬼 バンキュリア マンティコア ほか <感想> 今日も、マジレンジャーショーを見に行ってきました。 整理券は、4日前と同じでEブロックでした。 今日は公演が1回のみなので、余計に混んでいるんだろうなあと思いました。 整理券確保後、一旦外へ出て、JR水道橋駅付近にあるチケットショップへ スカイシアターの割引券がないか見に行きました。 なければ1000円を払って見るつもりでした。 ダメ元で行ってみたところ、割引券があったので、少しまとめて購入しました。また今度見に来るときに楽なので。 割引券購入後、アトラクションズへ戻り、600円でスカイシアター入場券を購入し、集合場所へ向かいました。 しばらくして、スカイシアター内へ入場しました。 入場するなり、耳に入ってきたのがマジシャインのテーマ曲でした。 CDはまだ購入していませんが、ここで聞いているだけで 歌詞が頭の中に入ってきます。 この歌は、唯一 スカイシアターで 覚えることができた歌です。 14:00になって、ショーが始まりました。 最初はインフェルシアの場面で、夜叉巫女とハイゾビルやゾビル、それにマンティコアが戦っている場面でした。 夜叉巫女はマンティコアに金縛りの術をかけて、動きを封じます。 彼女はどうも、魔化魍と関係があるようです。 この夜叉巫女は、冥獣帝のン・マを完全復活させるために、ウルザードが異世界から召喚したという設定でした。 「すべては、ン・マ様のためだ」というウルザード。 いけにえを求めて、会場襲撃となったところへ マジレンジャー5人が登場。 夜叉巫女たちとの戦闘場面となります。 この戦いの最中に、5人も金縛りの術により、動けなくなってしまいます。 「我は魔化魍の巫女。地底冥府の獣どもとはわけが違うわ!!」と叫ぶ夜叉巫女。 動けない5人に敵の攻撃が迫ろうとしたそのとき、「待て!!」と、声が響いて、ヒカルが参戦します。 「僕のかわいい生徒たちに手を出すな!!」と叫んで、マジランプバスターで、敵を一掃。 「やっぱりヒカル先生は強いや。きっと来てくれるって思ってた」という魁に、「それは嬉しいけど、ダメだよ 魁。簡単に僕を頼りにしちゃ。僕だって、いつやられるかわからない。どんなピンチでも諦めずに、最後まで自分の全力を出し切って戦うんだ!!」と言うヒカル。 その彼も、夜叉巫女の術で動けなくなってしまいます。 さらにバンキュリアが「こいつらを助けたければ、武器を捨てな!!」と要求します。 魁はかまわずに戦うように言いますが、ヒカルは「魁、そうはいかないよ」と、マジランプを奈落へ落とします。 この直後、バンキュリアに吸血されるヒカル。 4日前に見たときに比べて、吸血の場面が若干長くなっているように思いました。 そのため、見ていてとても辛かったです。 バンキュリアが吸血した後で、夜叉巫女(だと思います)の攻撃を受け、ヒカルは奈落へとおちていきます。 茫然と立ち尽くす5人に、「マジシャインは消滅した!!」と言い残して、立ち去るバンキュリア。 続いて、夜叉巫女がバケガニの魔化魍を出現させます。 そこへ、ヒビキとイブキが加勢し、夜叉巫女とバケガニを一時撤退させます。 この後の場面は、マンドラ坊やが登場し、5人を励ます場面です。 ヒビキとイブキもやってきて、「大丈夫か? 君たち」と声をかけます。 「あなたがたは?」とたずねる蒔人に、ヒビキとイブキは自己紹介をし、とても強い不思議な力に呼ばれて、こっちの世界へ来たと説明します。 「あいつら、ヒカル先生の血で一体何を…?」という麗。 「天空聖者の血は強大な力を秘めているでござりますです。その力で、冥獣帝 ン・マを復活させるつもりでござりますです!」というマンドラ坊や。 ヒカルが吸血された背景には、そういう設定があったんだ、と今日はじめて知りました。 ン・マの復活には、天空聖者の血が必要だったようです。 4日前にもこの設定で話が進められていったんだと思いますが、この日は初めて見た上に、ヒカルが吸血されて、命を落としたという衝撃が大きくて、この設定が頭の中から吹き飛んでしまっていたようです(苦笑)。 ン・マの復活をマンドラ坊やから聞いた魁たちはそれを阻止すべく戦いに赴きます。 そして、ヒビキとイブキも魔化魍は自分たちの清めの音でなければ倒せないから力を貸すといって、魁たちと共闘することになります。 続いて、インフェルシアの場面。 ン・マの復活を目前に控えた バンキュリアたち。 「天空聖者の血はいただいた!! 後はいけにえの子供たちさえそろえば…」というウルザード。 「天空聖者の血はいただいた!!」というセリフ部分は、岡本美登(よしのり)さんの声の演技が迫力があり、怖かったです。 再び 会場襲撃となります。 会場の子供たちの「マジレンジャー!!」という呼びかけの後、マジレンジャー5人と、ヒビキ、イブキが登場します。 それぞれに名乗り。 「響鬼!!」 「威吹鬼!!」 「唸る大地のエレメント! 緑の魔法使い・マジグリーン!!」 「吹きゆく風のエレメント! 桃色の魔法使い・マジピンク!!」 「たゆたう水のエレメント! 青の魔法使い・マジブルー!!」 「走る雷のエレメント! 黄色の魔法使い・マジイエロー!!」 「燃える炎のエレメント! 赤の魔法使い・マジレッド!!」 「あふれる勇気を魔法に変える!!」 「魔法戦隊マジレンジャー!!」 オープニング曲「魔法戦隊マジレンジャー」をバックに戦闘開始です。 この場面のスーツアクターの皆さんのアクション場面は迫力がありました。 そして、巨大化したマンティコアをマジキングで倒して、勝利しました。 ところがそこへ、ウルザードの攻撃「闇の呪い」が。 この攻撃により、魔法力を封じられてしまう5人。 ヒビキとイブキも力を封じられてしまいます。 「終わりだな! 魔法使いども!!」と、声高に言うウルザード。 「ヒカル先生!!」「こんなとき、先生がいてくれたら…!!」という麗と芳香。 魁も、「なんで来てくれないんだ?」と言います。 「マジシャインは消滅した。助けになど来ない」というウルザードに対して、「うそだ! 先生はきっと来てくれる。あんなことでやられたりはしない」(セリフうろ覚え)という魁。 ヒカルのことを信頼しきっているんだなあと思いました。 「だったらなぜ来ない? 来ないはずだ。あとかたもなく消滅したのだからな!!」と、言い放つウルザード。 このセリフ、5人にとってはとどめの一言だろうなあと思いました。 「そんな…!! 先生!!」と叫ぶ魁。 他の4人も、がっくりと肩を落とします。 このショーでは、5人がヒカルに絶大な信頼を寄せているなあと思いました。 ヒカルがいなくなってしまったことで、戦う気持ちを失いかけている5人を見ていて、ヒカルは5人にとって なくてはならない存在なんだなあと思いました。 ヒビキに「大切な人の言葉を思い出すんだ。そうすれば自然と勇気が湧いてくる」と励まされる魁たち。 「そうだ。先生は言っていた。『どんなにピンチのときでも、最後まで自分の全力を出し切って戦え』って。 兄ちゃん、姉ちゃん、先生は来ない。もういないんだ…。でも、俺たちは自分の力で戦わなきゃならないんだ!!」という魁。 魁の「先生は来ない。もういないんだ」というセリフ部分は、胸に重くのしかかりました。 聞いていて、辛いセリフでした。 ヒカルの言葉を思い出して、立ち上がる5人。 そして、ウルザードたちに攻撃をします。 この攻撃がウルザードの呪縛を破ります。 ヒビキ、イブキの清めの音で、魔化魍と夜叉巫女が倒されます。 しかし、ウルザードの復活呪文で、夜叉巫女と魔化魍の力を得てパワーアップしたバンキュリアが登場します。 このバンキュリアの攻撃に、魁たちはなす術がありません。 そんな苦境の中、最後まで戦った5人の勇気に魔法が応えて、新しい呪文を手に入れる魁たち。 この魔法により、ヒカルが復活します。 マジシャインのテーマ曲をバックに、最後の戦闘です。 「輝く太陽のエレメント! 天空勇者・マジシャイン!!」 「ヒカル先生!!」と、本当に嬉しそうに叫ぶ5人。 「貴様…! 消滅したはずでは!!」と叫ぶウルザードに「あいにくだね。確かに僕は消滅した。だが僕は魁たちを信じてかけたのさ! どんなにピンチのときでも、最後まで自分の力を出し切って戦う勇気にね! その勇気に魔法が応え、奇跡が起こったのさ!!」というヒカル。 そしてマジランプバスターを使用して、ウルザードを一掃します。 ヒカルから「こいつを倒すには、君たちの魔法力と彼らの清めの音を共鳴させるんだ!!」と、アドバイスを受け、心を一つにします。 8人全員の必殺技「ミラクル・シャイニング・ボンバー」で、バンキュリアを一掃して大円団でした。 改訂箇所があり、4日前に見たときよりも迫力がありました。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1595.html
「この俺が、凱力大将ブランケンが!」 【名前】 凱力大将ブランケン 【読み方】 がいりきたいしょうぶらんけん 【声】 江川央生 【スーツ】 岡元次郎 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【登場話】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」~Stage18「力を合わせて~マージ・ジルマ・ジー・ジンガ~」 【所属】 地底冥府インフェルシア 【分類】 最高指揮官 【得意能力】 ヘルファング地獄斬り、ドラゴンネックロック地獄投げ 【+α情報】 ハイゾビルから現在の地位にまで上り詰めた叩き上げで、その非情さは「自身が数え切れない程の死線を乗り越えてきた」という自信に裏打ちされている。全身の傷や改造の跡もその壮絶な人生を物語り、叩き上げの将軍でもある故に部下からの支持も厚い。 【怪物モチーフ】 フランケンシュタイン 【他のモチーフ】 サイボーグ 【名前の由来】 フランケンシュタイン 【詳細】 インフェルシアの初代最高指揮官。 「冥府伍長ハイゾビル」の3000人以上のパワーを誇り、「妖幻密使バンキュリア」を従え、「冥獣帝ン・マ」の牙を「底皇剣ヘルファング」として授かっている。 恐るべき怪力で巨大なヘルファングを軽々と振り回し、性格は短気で荒々しく、怒りが頂点に達すると全身から蒸気を噴出、「弱い者は徹底的に叩きのめされる」というインフェルシアの掟の元に失敗や敗北した者(バンキュリアも含む)に対しては容赦なく制裁を与える。 「ン・マ」に対しては絶対の忠誠を誓い、地上に冥獣を送り込んでは人々を襲わせる。 地上界侵略を著しく阻止するマジレンジャーを「魔法使いのガキ共」と憎み、「魔導騎士ウルザード」の魔法がないと地上に出る事はできない。 ウルザードとは常に仲が悪く、「天上界マジトピアのスパイではないか」と疑った事もある。 Stage6でウルザードの魔法によって巨大な姿で地上界へ出現し、マジキングに魔法合体できないマジレンジャーを驚異的なパワーで追い詰めるが、爆発的で膨大な魔法力を発揮したマジフェニックスによってインフェルシアへ強制送還され、今度はウルザードの魔法でも地上に出現できなくなってしまう。 その後、地上へ出られない事に怒りが溜まり、蟲毒房三冥獣に冥府門の鍵を見つけ出させ、冥獣スケルトンが鍵を発見。 冥府門が出現した際、封印が解けていない門を強引にこじ開けた事で地上界に再び出撃し、劣らぬ戦闘力でマジキングを苦戦させ、「ヘルファング地獄斬り」という必殺技で合体解除に追い込み、冥獣ガーゴイルと共に地上界で破壊の限りをつくし、ガーゴイルを倒されてもマジドラゴンを苦しめる。 冥府門の鍵・リンがレッドに助けられ、マジトピアに戻った事で門は再び封印される。 駆けつけたマジフェニックスが「魔導馬バリキオン」と友情合体したファイアーカイザーのファイヤースピンブレードに怯み、合体したマジキングとの再戦に挑むが、ヘルファング地獄斬りをマジマザーの氷魔法で打ち破られ、最期は「キングカリバー魔法家族斬り」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 敗北後、残ったヘルファングはウルザードが引き継ぐ事になり、剣から更に強力な「ウルサーベル」へと鍛錬された。 【余談】 声を演じる江川央生氏は多くの怪人の声を演じている。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1385.html
「不愉快!」 【名前】 魔導神官メーミィ 【読み方】 まどうしんかんめーみぃ 【声】 高戸靖広 【スーツアクター】 蜂須賀祐一 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【登場話】 Stage19「魔法のランプ~メーザ・ザザレ~」~Stage34「勇気の絆~ゴール・ゴル・ゴルド~」 【所属】 地底冥府インフェルシア 【分類】 最高指揮官 【得意能力】 魔法(特に雷の魔法、禁断の魔法など) 【怪物モチーフ】 ミイラ 【名前の由来】 透明人間+ミイラ 【詳細】 インフェルシアの2代目最高指揮官。正体は天空聖者ライジェル。 魔法の力を自身の欲望と冥獣帝ン・マの為だけに使い、15年前にマジシャインとの相討ちによりミイラにされた。 ミイラの姿からン・マの力によって復活し、増大した魔法力により邪悪な魔法を使い、無気味なマルデヨーナ世界を作り、時には命を操る禁断の魔法を使う事にも躊躇がないが、その身体は干乾びたミイラのままとなっている為、あまり魔法を多用すると著しく疲労してしまう。 魔導騎士ウルザードや凱力大将ブランケンのようにン・マの爪を専用の扇として与えられている。 この扇により魔法を使用し、攻撃の際はライジェルのエレメント魔法としての雷・電撃魔法を多用し、パワーをムカデのような姿に具現化させる。 この姿に生まれ変わると高い魔法力で冥獣よりも知能の高い冥獣人の封印を解き、ン・マ復活の為に大勢の人々の命を捧げる作戦を展開する。 戦闘力は天空聖者だった時より遥かに高く、マジキング以上の巨大な姿でマジレンジャーを敗北させた事もある。 ウルザードとは仲があまりよくないらしく、時たま言い合っている描写がある(彼が1人で喋っているだけでウルザードは無反応)。 罰としてウルザードの魔力をウーザフォンに変え、ナイ・メアに貸し与えた事もあった。 冥獣人四底王を復活させた後、冥獣人コボルトのブルラテスの魂で冥機ゴーレムを復活させるが、ゴーレムが倒された為に失敗する。 冥菌獣モールドを召喚し、ン・マに人々の命を捧げようとするも失敗に終わり、作戦をことごとく打ち破られていった。 最終作戦ではトラベリオンから強大な魔力を奪い、命を操る禁断の魔法によって合体冥獣人キマイラを作り出す。 マジレンジャーの強大なレジェンドパワーをン・マに捧げようとするが、ウルザードから真の姿(天空聖者ブレイジェル)を取り戻した勇に5人を救出され、自身は因縁の相手・天空聖者サンジェルと決着を付ける為、ライジェルの姿で「デュエル・ボンド」という天空聖者に伝わる正々堂々とした決闘方式で戦う。 堂々とルールを無視する卑怯ぶりでサンジェルを追い詰めるが、止めを刺そうとしたところで彼の反撃に遭い、デュエルボンドソードの斬撃を受け敗北し、最期は元の姿に戻った後に灰化した(その際に「インフェルシアの神々が甦る」という謎の予言を残している)。 【余談】 一人称は「我」。オネエ言葉で話し、失敗に対しては上記の台詞でヒステリーを起こす。 シリーズ第34作目にもミイラをモチーフにした怪人が登場し、あちらもムカデを使用する。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1099.html
「この俺が、凱力大将ブランケンが!」 【名前】 凱力大将ブランケン 【読み方】 がいりきたいしょうぶらんけん 【声】 江川央生 【スーツ】 岡元次郎 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【登場話】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」~Stage18「力を合わせて~マージ・ジルマ・ジー・ジンガ~」 【所属】 地底冥府インフェルシア 【分類】 最高指揮官 【得意能力】 ヘルファング地獄斬り、ドラゴンネックロック地獄投げ 【+α情報】 ハイゾビルから現在の地位にまで上り詰めた叩き上げで、その非情さは「自身が数え切れない程の死線を乗り越えてきた」という自信に裏打ちされている。全身の傷や改造の跡もその壮絶な人生を物語り、叩き上げの将軍でもある故に部下からの支持も厚い。 【怪物モチーフ】 フランケンシュタイン 【他のモチーフ】 サイボーグ 【名前の由来】 フランケンシュタイン 【詳細】 インフェルシアの初代最高指揮官。 「冥府伍長ハイゾビル」の3000人以上のパワーを誇り、「妖幻密使バンキュリア」を従え、「冥獣帝ン・マ」の牙を「底皇剣ヘルファング」として授かっている。 恐るべき怪力で巨大なヘルファングを軽々と振り回し、性格は短気で荒々しく、怒りが頂点に達すると全身から蒸気を噴出、「弱い者は徹底的に叩きのめされる」というインフェルシアの掟の元に失敗や敗北した者(バンキュリアも含む)に対しては容赦なく制裁を与える。 「ン・マ」に対しては絶対の忠誠を誓い、地上に冥獣を送り込んでは人々を襲わせる。 地上界侵略を著しく阻止するマジレンジャーを「魔法使いのガキ共」と憎み、「魔導騎士ウルザード」の魔法がないと地上に出る事はできない。 ウルザードとは常に仲が悪く、「天上界マジトピアのスパイではないか」と疑った事もある。 Stage6でウルザードの魔法によって巨大な姿で地上界へ出現し、マジキングに魔法合体できないマジレンジャーを驚異的なパワーで追い詰めるが、爆発的で膨大な魔法力を発揮したマジフェニックスによってインフェルシアへ強制送還され、今度はウルザードの魔法でも地上に出現できなくなってしまう。 その後、地上へ出られない事に怒りが溜まり、蟲毒房三冥獣に冥府門の鍵を見つけ出させ、冥獣スケルトンが鍵を発見。 冥府門が出現した際、封印が解けていない門を強引にこじ開けた事で地上界に再び出撃し、劣らぬ戦闘力でマジキングを苦戦させ、「ヘルファング地獄斬り」という必殺技で合体解除に追い込み、冥獣ガーゴイルと共に地上界で破壊の限りをつくし、ガーゴイルを倒されてもマジドラゴンを苦しめる。 冥府門の鍵・リンがレッドに助けられ、マジトピアに戻った事で門は再び封印される。 マジフェニックスが「魔導馬バリキオン」と友情合体したファイアーカイザーのファイヤースピンブレードに怯み、マジキングとの再戦に挑むが、ヘルファング地獄斬りをマジマザーの氷魔法で打ち破られ、最期は「キングカリバー魔法家族斬り」を受け爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 敗北後、残ったヘルファングはウルザードが引き継ぐ事になり、剣から更に強力な「ウルサーベル」へと鍛錬された。 【余談】 声を演じる江川央生氏は多くの怪人の声を演じている。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1110.html
魔法戦隊マジレンジャー カード一覧 天空聖者の力を受けインフェルシアと戦う「魔法家族」。魔法戦隊だけあって多くのユニットが特徴「魔法」を持つ。多段ゾードアップやカテゴリをまたぐゾードアップなど、多種多様な強化パターンで作中の多彩な戦闘形態を再現。合体パターンも、手軽なものから手間は掛かるが出ればほぼ勝利確定な物まで豊富に用意されている。 悪役も数多くカード化されており、DAにも冥府神やキリカゲなど強力なユニットが目立つ。 オペレーションカード マジパンチ 勇気の魔法 R 魔法剣キングカリバー NR 闇の戒律 R インフェルシアの花嫁 ユニットカード (Sユニット) マジレッド マジレッド(2nd) SR マジレッド(XG7) マジイエロー マジブルー マジピンク マジピンク×マジブルー R マジグリーン マジグリーン・マッスル レジェンドマジレッド NR レジェンドマジイエロー NR レジェンドマジブルー NR レジェンドマジピンク NR レジェンドマジグリーン NR レジェンドマジグリーンRA R 天空聖者サンジェル 天空聖者ブレイジェル R 天空勇者マジシャイン SR 天空勇者マジシャイン(XG4) R 天空勇者ウルザードファイヤー SR (スターター専用) マジマザー R ルナジェル NR マンドラ坊や 魔法猫スモーキー 魔導騎士ウルザード 冥獣人ニンジャキリカゲ NR 魔導神官メーミィ 魔導騎士ウルザード(XG3)■■ SR (Mユニット) マジファイヤーバード NR マジフェニックス NR マジライオン NR 魔導馬バリキオン 魔導馬バリキオン(XG3)■■ (Lユニット マジキング SR マジドラゴン SR マジレジェンド SR ファイヤーカイザー SR ファイヤーカイザー(2nd) NR セイントカイザー R セイントカイザー(XG6) SR トラベリオンエクスプレス NR 魔法鉄神トラベリオン R 天空大聖者マジエル R ウルカイザー R 冥府神スレイプニル NR 冥府神ドレイク NR 冥府神ダゴン NR 冥府神スフィンクス NR 冥府神ゴーゴン 冥府神ティターン NR 冥府神ワイバーン NR 冥府神トード 冥府神サイクロプス NR 冥府神イフリート NR ウルケンタウロス■■ NR (XLユニット) 絶対神ン・マ SR ビークルカード (Sビークル) スカーペット (Mビークル) 一角聖馬ユニゴルオン 魔導馬バリキオン(2nd) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2135.html
《聖霊王エルザード》 聖霊王エルザード SR 光文明 (6) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド 11500 武装進化-光のクロスギアをクロスしている自分のクリーチャー1体の上に置く。 自分のターンのはじめに、バトルゾーンにある、クロスギアをクロスしていない相手のクリーチャーをすべてタップする。 相手のターンのはじめに、バトルゾーンにある、クロスギアをクロスしている自分のクリーチャーをすべてアンタップする。 W・ブレイカー 作成者:ぐりぐら フレーバーテキスト DMO-21 「武雷編(エクストラ・フォース)第1弾」 収録セット DMO-21 「武雷編(エクストラ・フォース)第1弾」 参考 武装進化
https://w.atwiki.jp/minipla/pages/21.html
■ミニプラ セイントカイザー 2005年夏発売 500円・全2種 『魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE インフェルシアの花嫁」に登場したセイントカイザーのミニプラ版。 基本的には第2弾「ウルカイザー」のバリキオンと、第1弾「マジキング」のマジフェニックスのリデコ&リカラー商品であり、 第2弾と同じく500円全2種として発売された。 セイントマジフェニックス&ホーリーランサー 2分割での発売となった為、第2弾のウルザードと同じく武器とのセットで500円となっている。 マジフェニックスにも付属していた剣は付いているものの、ウルザードのように盾は無く、なんとなくお得感が薄い。 しかし、注目すべきは肩の構造である。マジフェニックスでは腕を前後に動かすことしかできなかったが、 セイントマジフェニックスは肩に腕を横に動かせる軸が追加されており、可動範囲が広がっている。 ユニゴルオン バリキオン同様にダミー頭部が付属して、500円単体でも商品が成立するようになっている。 バリキオンとの違いは頭部に角が追加されている事と、尻尾のデザイン。 ユニゴルオンの頭部を正規(ホーリーランサーを変形させたもの)に変更した状態。伝説の幻獣ユニコーン がモチーフで、角の位置などは調整することができる。 セイントカイザー ウルカイザーと比較すると、カラーリングなどから正反対な印象を受ける。可動に関してはウルカイザーとほぼ同じで、 合体構造の都合でミニプラとしては最低クラスの可動しかできないのが残念である。 なおセイントカイザーに限った話ではないが、黄土色のプラスチックを使用している玩具は何故かパーツが極端に 割れやすい傾向にあるようだ(筆者のセイントカイザーも黄土色パーツだけかなり破損している)。 保管しておく際には他のものよりも慎重に扱ったほうが良いかもしれない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/skytheater/pages/75.html
魔法戦隊マジレンジャーショー第3弾「夢の競演! 最強ユニット結成!!」 ショー開催期間:2005年7月16日~9月25日 夏休み毎日公演:2005年7月21日~8月31日 公演回数:3回(11:00、13:00、15:00) 観覧日:2005年8月12日・15:00の部 場所:東京ドームシティ スカイシアター <主な出演キャラクター> マジレッド マジイエロー マジブルー マジピンク マジグリーン マジシャイン 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー威吹鬼 ウルザード バンキュリア マンティコア ほか <ショー中に使用されている主な曲> 「輝」 「少年よ」 「魔法戦隊マジレンジャー」 「シャイニング マジック マジシャイン」 <感想> 集合時間を過ぎてからドームシティへ着いたので、整理券が心配でしたが、Cブロックの整理券を取ることが出来ました。 今日も天候不安定のため、整理券の回収はありませんでした。 7/30のときみたいに ショー開始時間を早めることはせずに、定刻の15:00にショーをスタートするというアナウンスが流れました。 天気が怪しいんだから、少しくらい早くはじめてくれてもいいのに…と思いました。 10日に続いて、今日もウルザードの声は岡本美登(よしのり)さんではありませんでした。 マジシャインのスーツアクターさんと吹き替えの声の方は、これまでと同じでした。 ヒカルがバンキュリアに吸血されて、奈落へ落下する場面で、声を担当されている方が今まで以上に、ものすごく苦しげな声を出して、迫真の演技をされていてビックリしました。 すばらしい演技だなあと思いながら見ていました。 この場面で、大泣きしてしまいました。 素顔公演で泣くことはよくありますが、スーツアクター公演でこんなに泣いたのは、初めてです。 明後日オンエアされる24話の不安がかなり募っています。 明後日のオンエア、平常心で見られるか心配になってきました(苦笑)。 ショー後半部分でのウルザードのセリフ(「マジシャインはあとかたもなく消滅した!!」という部分)も、涙が出そうになりました。 声は美登さんではなかったんですが、バンキュリアに吸血されたヒカルの場面が迫力があったためだと思われます。 もしも今日、美登さんがウルザードの声を担当されていたとしたら、号泣してしまったかもしれません。 ものすごくハラハラしながら見ていたので、クライマックスで、魁たちの勇気に魔法が応えて、ヒカルが復活して再登場する場面は、心のそこからホッとしました。 彼が助かって、本当によかったです。
https://w.atwiki.jp/leisurely/pages/231.html
【名前】 ウルザ=マチオ 【読み方】 うるざ=まちお 【分類】 人物 / 人間?(作者作成の登場人物表では『英雄?』) 【呼ばれ方】 ウルザ、正体に気付いた者からはウルブラーザ、ウル姉 【備考】 【元英雄女王】【元死霊王】【大樹の村子供集団一の武闘派】【ハクレンの膝蹴り後継者候補】 ページの登録タグ: ガルガルド貴族学園 ハクレン ヒト 人物 人間 大樹の村 女性 子供 英雄? 街尾火楽 養子 【家族構成】 養父:街尾火楽 (養父筋の義兄弟は省略) 養母:ハクレン義弟:ヒイチロウ 義弟:ヒカル 義妹:ヒミコ 【詳細】 火楽とハクレンの養女。 初登場時の年齢は、5歳から6歳。 本文では「特徴的な髪の色」と書かれているが、書籍版でイラスト化された際は金髪のロングヘアーに描かれた。書籍版7巻、8巻、12巻表紙に抜擢された。 コミカライズ版169話にてコミカライズ版ウルザが、白金髪碧眼のロングヘアー美少女として登場、容姿は書籍版よりも若干歳上っぽく描かれている。 普段は金髪だが光の反射が虹色になる模様。 大事な事なので重ねて記載する、かなりの美少女である。 性格は良くも悪くも積極的であり、養母のハクレンの影響もあってその猪突度に磨きがかかっている。 また、非常に頑固な面がある一方で責任感は極めて強く、ゴール達が村を離れて以降は村の子供達の姉の立場を背負っている。 その正体は、かつて魔王と相討ちになった英雄女王ウルブラーザ。 魔神による世界破滅計画の一環として死霊王として復活させられ、魔神の封印を解く役割を担っていた。 しかし、その途上、遺跡調査に来ていたハクレンに出くわし、しかも彼女の機嫌が最悪級に悪かったため、出会い頭に蹴っ飛ばされた上、聖属性のブレスをこれでもかというほど叩き込まれてしまい、浄化を通り越して、少女として蘇生されたのがウルザである。(※過去の英雄女王としての彼女の詳細は『ウルブラーザ』に記述) 幼女化し且つ過去の記憶が無い状態での復活とはいえ、本人が存在する事が知れ渡ると近隣諸国がややこしい自体に陥るため諸々の事情はふせられた上で火楽が引き取ることになる。 なお火楽はウルザが英雄女王であることを知らず、気付いていた面々も緘口令を敷いているため真実を知る者は多くない。 ただわかる人にとっては、見ただけでわかるらしく、魂を見てウルザが只者ではないと見抜く者や、その正体を見て知ってしまう人物も出ている。極限られた上位能力者に限るが。 蘇生前の記憶についてはほとんど覚えていないが、ハクレンの行動が魂にまで刻み込まれていたのか、当初は彼女だけ嫌っていた。 後に、大事な土人形をハクレンの鱗の粉末で強化したことをきっかけに、彼女にも懐くようになり、事実上の母娘といっていいほど関係が深まる。基本的にハクレンと一緒に同じベッドで寝ている事がコミカライズ版の205話に描かれていた。ローテーションの当番時以外は、一緒に寝ているのであろう。 前世のウルブラーザが身につけていた、人間でありながら神さえも殺せる領域まで上り詰めた武勇とカリスマ性をある程度引き継いでおり、少女としてはありえないほどの戦闘能力と闘争本能を持つ。 7歳程度の時点で、クロと共同で大型のゲートボアを撃破。第8回武闘会(12歳程度)で一般の部優勝している。 また剣聖の剣技はウルブラーザの剣術が元になっているため、元剣聖のピリカと戦った際には相手の動きが手にとるようにわかったらしく、完封勝利をしている。 ヒトエは「一度完成した後、壊してまた作り上げたような…… 英気の塊? 英雄の卵? いや、大人の英雄を無理矢理に卵に押し込んだような……」と表現している。 他にも機会があれば強力な武具に心惹かれたり新たな武術を習得(英雄女王時代の技を取り戻していく?エカテリーゼ曰く「まるで忘れていた技術を思い出しているかのよう」)してより強くなる事に余念がない。 料理の腕は…ナートと一緒にカボチャ料理を作るが、初作品は見様見真似だったので六人の犠牲者を出してしまった。 その後は鬼人族メイドが教えたりしてそれなりに作れるようになったが、基本的に火力が強すぎてしまうという調整に難があった。 しかしそれに気づいた火楽がチャーハンを教えたことでアンも認める料理を作れるようになった。 (書籍7巻表紙での箸の持ち方から、手先は不器用なのかもしれない※髪&眼球色からウルザと思われるが人違いだったらごめんね) 養父火楽の愛情は十分理解しており、彼や彼が作った大樹の村の面子が潰されたと判断した時は即座に実力行使に向かっている。 …殆どとばっちりとなった五村の警備隊は哀れとしか言いようがないが。 この騒動の罰として年長組の子供は火楽から謹慎三日を言い渡された。 「謹慎の理由はわかるな?」 「喧嘩の時、手加減したから?」 「違う!」 ハクレンからはアルフレートとの婚約を望まれており、アルフレートとウルザの両方の父である火楽が認めれば婚約が成立するが、火楽がウルザにはまだ早いとして見送られている。 ウルザ13歳となる作中17年目春、アルフレート、ティゼルと共にガルガルド貴族学園に入学。 獣人族の男の子たちが予め形成していた派閥にそのまま入り、後に派閥のナンバーツーとなる。(ナンバーワンはアルフレート) この学園編で作中としては初めて、ウルザの視点から物語が語られることになるのだが、それまでの暴れ方に反して意外にも思慮深く、むしろアルフレートとティゼルの暴走を抑える側になっていたことが判明。 もっとも、自分を狙っていた暗殺者の集団をあえて誘き出して返り討ちにするという危険な行動を行い、制圧した暗殺者たちと友達になろうとするなど、破天荒ぶりも健在。 同級生のイースリーとはニンジンの食べ残しを咎めていきなり蹴り飛ばすという口よりも先に手が出るという酷い出会いであったが、後にウルザが友人として気に入ったようで、大樹の村に帰省する時には一緒に連れてきたりもした。
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/332.html
RS-312 カブトライジャー 種類:Sユニット カテゴリ:MA BP:3000 SP:- 必要パワー:4 追加条件:なし CN:3 特徴:男/忍者 テキスト: 【迅雷流剣技・雷撃斬】 これがユニットを撃破したとき、これが撃破したユニットと同じ特徴を1つ以上持つユニットが敵軍ラッシュエリアにあれば1体選び、持ち主のパワーゾーンにダメージにして置く。 対応FAQ 公式回答 Q 「RS-312 カブトライジャー」の効果【迅雷流剣技・雷撃斬】で、自軍ラッシュエリアのユニットがダメージとして置かれるために場を離れるとき、そのユニットに対して「RS-016 ダイノ伝記」や「RS-027 ダイノガッツ」を使用することはできますか?できる場合、ダメージは無かったことになりますか? A はい、使用することができます。また、その場合はダメージは無かったことになります。 公式回答 Q 敵軍バトルフェイズ中、敵軍「RS-312 カブトライジャー」によって自軍「RS-336 レジェンドマジピンク」が撃破され、「RS-312 カブトライジャー」の効果【迅雷流剣技・雷撃斬】が発動しました。このとき、「RS-336 レジェンドマジピンク」の効果によって、自軍捨札から「RS-060 マジピンク」がラッシュエリアに出されることになりますが、【迅雷流剣技・雷撃斬】でユニットを選ぶとき、その「RS-060 マジピンク」を選ぶことはできますか? A いいえ、その場合は「RS-060 マジピンク」を選ぶことはできません。「RS-312 カブトライジャー」が「RS-336 レジェンドマジピンク」を撃破した時点では、「RS-336 レジェンドマジピンク」は捨札になっておりません。ユニットは「撃破」されたとき、なんらかの割り込みが無い限り即座に捨札になりますが、この場合は「RS-312 カブトライジャー」の「撃破したとき」が捨札になる前に割り込みますので、先に「RS-312 カブトライジャー」の効果の対象を選択してください。 確認済み Q 何らかの効果(タクス等)でSP1以上になった自軍「RS-312 カブトライジャー」(BP3000)がNCを発動し、敵軍「RS-115 魔導騎士ウルザード」(BP6000)にアタックし、バトルしました。「RS-312 カブトライジャー」のNCには『これがユニットを撃破したとき~』となっており『これが「バトルで」ユニットを撃破したとき~』ではありませんが、前述の状況では敵軍「RS-115 魔導騎士ウルザード」は自身の持つ『※これは敵軍ターン中、SP1以上の~』の効果で撃破されます。この場合、「RS-312 カブトライジャー」が「RS-115 魔導騎士ウルザード」を撃破した訳ではないためNCの効果は実行されない、と考えてよろしいですか? A はい、そのように考えて頂いて問題ありません。