約 1,085,627 件
https://w.atwiki.jp/awdrgyjilpqsefthuko/pages/36.html
ウラガンキン ニ脚歩行をする獣竜種の中でも、特に重量級のモンスター。 最大の特徴は発達した下顎で、それを叩きつけて武器とするところから、ついた異名が“爆鎚竜”である。 火薬岩と呼ばれる発火性の岩石を身体に付着させており、ばらまかれた破片は自身の引き起こす振動で 大爆発することも。
https://w.atwiki.jp/akirakitagawa/pages/44.html
■ウラガンキン 獣竜種 出現エリア:火山 ■剥ぎ取り ※上位素材は緑色で記載しています。 ▼本体(3回)▼ 爆鎚竜の鱗爆鎚竜の甲殻爆鎚竜の耐熱殻爆鎚竜の顎爆鎚竜の上鱗爆鎚竜の堅殻 ▼尻尾(1回)▼ 爆鎚竜の尻尾爆槌竜の骨髄爆鎚竜の紅玉 ▼部位破壊報酬:顎▼ 爆鎚竜の顎 爆鎚竜の耐熱殻爆鎚竜の紅玉 ▼落し物▼ 爆槌竜の骨髄 竜のナミダ ■破壊部位 顎、尻尾 ■属性など 属性 : 火×、水◎、雷×、氷△、龍○状態異常: 毒○、麻痺◎、睡眠○、気絶○有効アイテム: 落とし穴、シビレ罠、閃光玉 ■主な行動 ■攻略法・アドバイス
https://w.atwiki.jp/monsterhunter3tri/pages/81.html
※ボスのテンプレートです。ご自由に改変しても構いませんのでお使いください。 ウラガンキン攻略 種族:? アイテム効果/剥ぎ取り・落し物/部位破壊報酬/捕獲報酬/攻撃方法/出現クエスト/サイズ ウラガンキン 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 活動 特殊 備考 アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 秒 閃光玉 秒 音爆弾 こやし玉 肉類 剥ぎ取り・落し物 部位 村 / 街 ? 街 ? 条件など ? 部位破壊報酬 部位 村 / 街 ? 街 ? 破壊条件など ? 捕獲報酬 部位 村 / 街 街 捕獲条件など 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 ? 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力 倍率 全体 防御率 備考 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 自マキ法? 最大 金冠 ~xxxx.x サンプルクエスト? 銀冠 ~ - - 最小 金冠 ~ ※コメントでの情報提供もお願いしています!ご協力くださいm( )m 顎と尻尾の部位破壊を確認。 尻尾を振り回す攻撃で小さな石を飛ばしてきます。 それを顎で叩いて爆発させます。 尻尾を切ると石は飛びません。 -- anoramada (2009-08-07 00 00 52) 回転突進はUターンに注意! -- 黄金体験 (2009-08-09 06 52 54) ・・・・・ -- も (2009-08-11 11 40 09) 武器の切れ味が緑だった場合、身体の下にもぐって攻撃。他の場所には歯が立たない。 -- ザラキ (2009-08-12 09 12 50) 剣士よりもガンナーの方が以外と早く終わります。 -- 名無しさん (2009-08-17 17 20 04) 攻撃食らったらマメに回復。 -- カミナ (2009-08-17 22 19 26) ガンナーの水冷弾を撃てるボウガンなら案外楽ですよ~ -- 紙 (2009-08-28 20 49 33) ロアルドロスの大剣で倒せますか? たしか、カタフラクトソードかブレイドだった気が・・・。 -- ユニ (2009-08-29 20 36 15) 何属性がききますか? -- タタ (2009-08-30 22 04 11) 大剣は相性悪いと言われているけど意外といける。 尻尾切断は岩張り付いてないところを狙えばいけるし 斬った後は腹下に武器だし攻撃でヒット&アウェイを 繰り返せば勝てる -- 名無しさん (2009-09-03 09 05 48) ロアルドロスのレベル3の武器で15分ほどでクリアできます。 ただし、倒すとなると20〜25分ぐらいかかるので捕獲が楽です。 閃光玉は怒ってない時に使うと効果的です。落とし穴はうまく いけばハマっている間に気絶と顎も破壊できます。 -- 通りすがり鎚使い (2009-09-26 08 56 12) 顎、青えの切れ味でも、はじかれる。 -- リー (2009-10-07 22 47 25) スパイラルランスだと早く終わる落とし穴3つ -- うんこまんsp (2009-10-26 17 57 17) まんこ -- 名無しさん (2009-12-09 06 47 48) 水が効果いいですね。 -- 名無しさん (2009-12-09 06 49 28) ロアルドロスは切れ味のいいランスで前足と後ろ脚の間にすきを見て突進攻撃をすればok -- チン (2010-07-09 12 18 39) ドクドクでいくと早い -- ギギネブラの毒 (2010-12-21 00 18 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/misyeru/pages/149.html
火山に生息する超重量級モンスターで、発達した下顎を叩きつけて岩石を破壊することから、「爆鎚竜」という異名がつけられた。 全身に火薬岩と呼ばれる発火性の岩石をまとっており、それをばら撒いて周囲に爆発を起こすことがある。 ウラガンキンは巨体をまるめて、転がって移動する。下顎は頑丈で正面から立ち向かっても弾かれるだけで効果なし。 部位破壊 顎 一定ダメージで破壊 尻尾 一定ダメージで切断
https://w.atwiki.jp/mhp3sa/pages/107.html
肉質 部位 斬撃 火 水 雷 氷 龍 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DSC01312_R.jpg) 頭 19(55) 0 40 (20) 5 (15) 20 (30) 30 (35) 首 25 0 20 0 10 15 背中 22 0 15 0 10 15 腹 55 0 30 5 15 30 前足 25 0 15 0 10 15 後足 25 0 15 0 10 15 尻尾 35 0 25 0 10 20 尾先 22 0 35 5 15 25 ()内は頭破壊時の肉質。 攻略 弱点は腹部と顎。 ただし腹部は前足・後足の位置関係上狙っても他の部位に攻撃を吸われることが多く、また顎は部位破壊後でないと物理がほとんど通らない。 しかし顎を破壊してしまえば、腹部と違って狙いやすく他の部位にも吸われる要素はないため、 罠・爆弾・属性解放突きを駆使してはやめに顎を破壊してしまおう。 おすすめ剣斧 龍と水が良く通るのでブラハベ、白雨がオススメ。 顎の部位破壊後にはなぜか水肉質が上がることと、全体的に属性が通るためブラハベをオススメする。 おすすめスキル 耐震→ あるのとないのとでかなり手数が変わる。5スロでつくのも魅力。攻守ともに効果があるのでぜひ。 納刀術→ 転がり攻撃の移動距離が長いので、走りまわることになるのでこれがあると幾分快適になる。 業物→ 破壊前の顎を攻撃するときどうしても切れ味消費が激しいので。ブラハベ、白雨との相性も抜群。 立ち回り 共通 物理肉質が固く属性肉質がやわらかいので、はじかれ無効で手数の多い剣モード主体で立ち回るのが基本か。 獣竜種独特の後退振り向きを頻発してくるので振り向きに攻撃を加えようとせず、 相手の攻撃の終わり際には必ず隙が生じるのでそこに剣抜刀→△×2~3、そして離脱という流れを辛抱強く繰り返そう。 足元も比較的安全だが、スラアクの機動力ではガス攻撃をまず避けられないことを覚悟しておくこと。 斧モード ほとんど出番がない。よほど大きいサイズでもない限り尻尾も剣モードで充分届く。てか尻尾を狙う必要もないし。 メリットは股下で斬り上げ→斧縦が腹に安定して入ることくらいか。 剣モード ウラガンキン戦においてその真価を発揮するといってもいいだろう。 とくにブラックハーベストの剣モード龍属性40は非常に強力。 機動力は低いがウラガンキンも機敏なモンスターではないため大きなデメリットにはならない。 特記事項 武器:ブラックハーベスト 開幕大タル爆弾G2個設置、落とし穴設置→起爆→属性解放ループで即顎(頭)を割る事が出来る。 TA等で有効なテクニックなので是非試してもらいたい。 特記事項のタル爆Gの起爆は小タルでいいのかな? -- (名無しさん) 2011-06-29 08 04 19 攻撃して回避でもいいんでね -- (名無しさん) 2011-06-30 11 34 27 おすすめ剣斧の所水肉質じゃなくて龍肉質だと思う -- (名無しさん) 2011-09-09 19 25 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1334.html
MHF-G9.1の遷悠種として登場した獣竜種。別名「爆鎚竜」。 2016/3/9に狩猟解禁。 狩猟可能ランクはHR5とGR100。共通で狩猟フィールドは火山になる。 公表前に提示された、運営からのヒントは「暑い」だったので、 G9.1遷悠種はコイツかアグナコトルのどちらかが来るだろうと見られていた。 また、元々遷悠種の候補の中に「アゴ」が特徴のモンスターも居る(MHP2Gのウカムルバスという説もあったが)という発言もあり、 いずれ来るのではと予想されていた。 特徴的なのは鉱石を塗り固めてコーティングされた、その顎によるスタンプの一撃と、 上体に付着させた火薬岩を利用した遠距離攻撃。 顎は叩きつける毎に「ガギン」という金属音が鳴り響き、その威力も高い。 火薬岩はなぎ払い攻撃で撒き散らし、時間経過の他強顎スタンプで一斉に起爆するといった手法を用いる。 また、ギアオルグが継承した獣竜ローリングの始祖でもあり、MHFでもパワーアップさせつつばっちり利用してくる。 GR800の素材はイビルジョーと同じ「遷悠骨」。 なお、対応する改G級武器は全て歌姫武器(トラグシリーズ)(太刀・双剣・ハンマー・狩猟笛・ガンランス・弓)であり、 今までモンスター武器の流れが続いていた改G級武器の流れに新たな風を呼び起こそうとしている。 ちなみに公式曰くこれはウラガンキンの解禁翌週に襲来する「極み吼えるジンオウガ」対策、らしい。 遷悠防具「ガンキンシリーズ」は剣士とガンナーで自動発動スキルが異なっている。 剣士は「ガード性能+2」、ガンナーは「最大弾数生産」が自動発動する。 耐性は火が+16、水が-10、雷が+5、氷が-5、龍が-7とバンギスシリーズ同様装備のし過ぎや見た目を意識してる人は注意。 防具のデザインはやっぱりというか、金属感にあふれものすごくゴツい。 また、プロジェクトRによるリファインでHR帯の強化素材が鎧玉のみとなっている。 武器は例によって穿龍棍が新たにラインナップされる。 遷悠元では非常に高い攻撃力に反して劣悪な切れ味と会心率、防具並の防御ボーナスが特徴だったが、 こちらではアカムトルム武器と同じような性能を持っている。 会心は微弱なマイナスつきのままであるものの、ゲージは空ゲまでしっかり出るようになっている。 そして近接武器には相変わらずの高い防御ボーナスがつくことで、実用的なラインを保ちつつ差別化が図られている。 属性はこちらでは全て火属性で統一されている。また弓の矢レベルはちゃんと4になっているのでご安心を。 余談だが大剣のグレンウォルは史上初となる「HR5で生産できる空色ゲージ持ち大剣」である。空は超短いが。 解禁と同時にイベントでCSではおなじみの極小個体が配信となった。残念ながらMH3であった専用BGMはない。 頭判定が優先されていないため、非常に頭を壊しづらい。 火薬岩ばら撒きがより高密度になっているので、通常サイズよりやりづらい人もいるかも。 素材体系はMH3Gのものをそのまま継承している(落とし物のみ若干違う)。 その為、特定の部位破壊限定で得られる報酬はない。 ただし遷悠元同様に天殻は剥ぎ取りで入手することができない。捕獲・顎破壊・尻尾剥ぎでのみ入手することが可能。 レア素材=本体剥ぎ取りのみ、という常識がすっかり染み付いてしまっているMHFのハンターにとって致命的な落とし穴である。 その為討伐のみでは天殻が不足しがち。ウラガンキンも積極的に捕獲した方がいいと言えるだろう。 胴体を攻撃して怯ませると落し物が出るが、非G級でも稀に紅玉が出る場合があるため、 該当ランクでウラガンキンの素材収集をしているなら積極的に拾ってみる価値はある。G級では残念ながら落とし物で天殻は出ない。 余談だが、兄貴と一緒にシリーズ最新作のMHWに出演する模様。 骨鎚竜なる近縁種めいたモンスターが初登場する点も含め、火山帯のマスコットとして妙な接点がある。 火属性やられ 遷悠元同様、炎ガスや火薬岩による攻撃に火属性やられが伴う。 受けると燃え盛る火のエフェクトがハンターにつき、緑・赤ゲージを問わず右端からスリップダメージによって体力を食われてしまう。 時間経過か、爆破やられのように3回コロリン(6回ステップ)で自発的に解除可能。 例によって火耐性10で軽減、20で無効化できる。 紅炎の威光やブラキシリーズなどに恵まれ、他の属性よりも簡単に耐性を上げやすいのは幸い。 真根性で耐える戦法では致命的な存在でもあるので、慣れてない人はしっかり無効化した上で挑むと良い。 遷悠クエスト(HR5~) G級ほどではないが、この時点でブラキディオス以上に変化が激しい。 G級遷悠クエスト(GR100~) 既存の技も大体が強化されており、原型そのままの技が殆ど無いレベル。 エフェクトも激しいのでローリング時は見失わないよう気をつけたい。 また、初期エリアではガミザミが無限湧きするので事故に注意。 攻略 MH3GのG級個体がベースとなっている。 MHXで追加された背中の部位破壊は存在しない。 火薬岩に触れるだけでも火属性やられにかかってしまうので注意。 火薬岩は晶石や結晶のように起爆以外でも時間経過で爆発し、触れるとダメージを受ける。 ジンオウガの虫網やブラキディオスの自爆と同様に採掘及び火薬岩による自爆はオミットされている。 地面隆起のエフェクトが派手なため、攻撃範囲が分かりやすい。 見ての通り顎スタンプの判定が軒並み広くなっているが、逆に言えばフレーム回避を中心にしたFっぽい戦い方も活用しやすい。 なお元からそうだが、他の遷悠獣竜種に比べるとステップなどによる次の攻撃のための位置合わせはあまり使用しない。 戦闘エリアは全ランク全クエスト(イベ含む)共通で「昼の火山」であり、強制BCスタートになる。 初期位置は3なので、BC→4→3と行った方が1・2経由よりも早い。 余談だがエリア移動方法が「特定の位置まで歩行で移動してからローリングで別エリアに行く」という遷悠元の仕様を引き継いでいる。 なので極小個体は… 肉質は遷悠元同様、全体的に堅い。 ただし全系統共通で狙いやすい胴体が弱点で、顎破壊後の頭部も弱点部位となる。 遷悠種の中ではかなり属性に弱く、特に水属性は大半の部位で属性特効が反応するほど。 龍属性も有効部位が多く、氷もそこそこ有効。 顎は非常に堅く、物理オンリーでは破壊に時間がかかるので、頭(や尻尾)を破壊する場合は水・響・奏属性などを用いるとスムーズに破壊できるだろう。 胴体狙いの場合も弱点属性のチョイスで有利に戦闘を進められる。 遷悠元同様、顎を壊すと水の通りが半減するが、それでも20は通る。 穿龍棍の場合、リーチ短で頭を殴ると顎破壊前は胴体と同じぐらいのダメージを通せる。 と言っても35(G級)と劇的に軟くなるわけではないが。 ↑でも書いたがG級では捕獲した方が天殻を集めやすい。 2%なので捕獲名人などがあると楽。 【スキル・アイテムなど】 火耐性・・・火属性やられの抑止に。ステータス上で20あればいいので防具で出すかスキルで出すかはランク次第。なおNPCはスリップダメージが無いにもかかわらずご丁寧に回転回避で解除するため、手数が減るのが嫌なら耐性値を上げておこう。 警戒(G級)・・・ローリング時の落とし穴→プレス・火柱による根性貫通対策として必要なら。なお状態異常無効【多種】には含まれないので注意。 回避距離or纒雷(極小個体)・・・詳細はこちらに譲るが、必然的にスタンプ範囲内で戦闘することが多くなるため。あると抜け出しやすい。 耐震+2・・・HR帯の時点でHCモンスター並みの振動がある。 既存の技 既存のもので、G級でも遷悠元と特に変わりのない技は獣竜種タックルやガス攻撃くらい。 その二つも使用頻度がかなり少ない。 噛みつき ハンターの位置を参照する、獣竜種特有の掬い上げるような噛みつき。 尻尾側から火薬岩が飛び出すようになっている。 尻尾なぎ払い→火薬岩ばら撒き 尻尾を大きく持ち上げてから横回転し、前方に火薬岩を設置する。 こちらでは3個どころではなく、壁が生成されるかのような量が一気に配置される。 ランダムでそのまま起爆スタンプに派生することもある。 尻尾を近くで回避し、そのまま貼り付いた方が動きあぐねにくい。 ガス攻撃 お馴染みの攻撃の1つである。 非怒り時は睡眠ガスで、ダメージ判定がない。 怒り時は火炎ガスに変化し、火属性やられを発症する。 頭・尻尾の先には届かないので部位破壊のチャンス。 後述のチャージは状態に関係なく睡眠ガスのままである。 4連スタンプ ウラガンキンの十八番。 遷悠元にはない追加パターンとして、後退しながら叩きつけるタイプが存在する。 通常と同じように胴体方面へ避けようすると綺麗に引っかかる。鳴き声や挙動が多少違うので観察が大事。 また、スタンプを使用する際必ず接近しようとする。 強顎スタンプ 顎を大きく持ち上げてからの叩きつけ。通常の叩きつけよりも範囲・威力ともに強力。 顎を振り上げるまで軸合わせしているので注意。フレーム回避の方が安定するかもしれない。 G級になると扇状広範囲に火のウェーブが発生する。 ローリング攻撃 十八番その2。縦回転でフィールド中を駆け巡る。 直線に走ったり、途中で円を描く軌道のものがあるのは遷悠元と共通。 ただし、専用エリアがないのでピンボールタイプのローリングは行わない。 追加派生行動として、回転終わり際に尻尾のバネを利用してハンター1人にめがけて飛び、バックジャンププレスを仕掛けることがある。 プレス時には広範囲に地割れが発生する。本体とは別判定なので、油断していると絶対防御ごと撃ちぬかれる。 またこの派生があるため、遷悠元での「ローリングで距離を離してしまい、またローリングを選択…」という部分が多少改善されている。 G級では更に強化され、ローリングに落とし穴状態が付与。更にローリングの軌跡に火柱が巻き起こるようになる。 そのため直撃すると落とし穴→火柱のコンボが確定で入ってしまう。 加えて火柱が激しいためにウラガンキンが視認しづらい。バックジャンププレスは常に警戒しよう。 ローリング派生顎スタンプ 遷悠元のG級行動。こちらではランク問わず使用してくる。 回転前に顎を横に震わせるのが合図。 追加技 叩きつけ→振りぬき 顎を左右のどちらかへ叩きつけた後、逆方向へ顎を振りぬく。 その際に頭側からは岩を投げ飛ばし、尻尾側からは自身の火薬岩を多数撒き散らす。 チャージ 身を固め、睡眠ガスを漏らしつつ溜めを行う。 この時の睡眠ガスの回数によって次の行動が変化する。もちろん睡眠ガスにも判定がある。 怒り時でも睡眠ガスのままなので怒り状態で睡眠ガスが出た場合はこのパターンと見て良い。 通常の睡眠ガスと違って絶防が割るので特攻する際は注意。 【1段階】…強2連顎スタンプ 出が早く範囲も広いため、ステップ回避でもないと2発目に巻き込まれやすい。 とりあえずこれが来るものと思って距離を取った方がいいだろう。 【2段階】…強打ち上げ顎スタンプ+大噴火コンボ 遷悠種お得意のエリアルコンボ。非G級でも極稀に使用する。 2発とも十分にフレーム回避は可能。 【3段階】…超広範囲強打ち上げ顎スタンプ+大噴火コンボ+大量噴火(G級) こちらは2段階のそれよりも範囲が広いだけでなく、単発の大噴火後にアカムもびっくりな量の噴火がウラガンキンの周囲に起きる。 場所によってはフレーム回避を強いられてしまうので、早めにできるようにしたいところ。 ちなみに小噴火はウラガンキンから見て左前方が安置。 大量火薬岩ばら撒き→起爆(G級) 通常の火薬岩ばら撒きよりも長く構えを取った後、周囲へ隙間がほぼ無いくらいに火薬岩を設置する。 その後顎スタンプへ派生、一斉に起爆する。 削岩ダイソン(G級) いなないた後、飛び上がって半身を地面に埋めるのが予備動作。 そのまま地面に埋まった状態でローリングを行い、前方を縦回転によって生じた風によって吸い込みながらさらに横回転。 前方は言わずもがな、後方からも回転で削りとれた岩が常に排出されており非常に危険。 吸い込まれて接触したハンターは怯みだけの大ダメージを繰り返し、再燃や札もまとめてゴリゴリと削り取られてしまう。 本体の接触ダメージはお約束のガード完全無効攻撃……だったが、 MHF-Zでガードの見直しがされると同時にこちらも見直され、普通にガードできるようになっている。 ただしヒット数がとんでもなく多いため、ランスやガンランスで通常ガードするといくらZで緩和されたとはいえスタミナ0+削りで死に至る。 また、スラアクFや極大剣のガードで凌ぐ場合はかなりの連打が必要になる。 楽なのは槍2種の強ガード。強走かランナー効果があれば、十分耐え抜くことができる。 飛んでくる岩もガードが可能だが、パリアの石礫もびっくりな超連続ヒットとなっている。 その為絶対防御込みでも被弾するとぶっ飛ばされるほか、 通常のガードでは確実にスタミナが枯渇するため、強走効果か強ガードは必須。 そのヒット数から、反射が付いているならとんでもない量の反射エフェクトが発生する。 中心に引きよせられれば非常に危険だが予備動作が長いので対処は可能であり、 終わった後は威嚇に派生するのでチャンスとなる。 ローリング終了前辺りから判定は消えるが、使用後ローリングを解く瞬間に当たり判定が発生するので一応注意。 構えを取った時点で側面から後方方面に逃げればとりあえず即吸引されて\(^o^)/オワタになることはない。 吸引判定は見た目に反して横範囲は広くないため、距離さえ取れてしまえば横方向に普通の回避をするだけで余裕で振りきれる。 勿論纒雷、巧流巧撃が反応するため、うまく使えば回避しつつこれらのスキル効果を発動させることも可能。 焦ったりしていきなりダイブで対処しようとするとガンキンの思うツボなので注意。 なお極小個体だと体が殆ど埋まるが接触ダメージは発生する。 エフェクトはそのままだがスタンプと違い吸引判定はサイズの影響を受ける結果、狭くなっており余程接近しない限り吸い込まれない。 岩はスタンプ同様なので実質岩に気をつければ安々とミンチにされることはないだろう。
https://w.atwiki.jp/mhxcrown/pages/50.html
◆最大冠◆ 確認クエスト 集★5 脅威!火山の鉄槌 集★5 グレート・ハンター・ゲーム 集★6 竜の大槌・火山の化身 【特殊許可】宝纏狩猟依頼4 サイズ 2606.77 2585.92 2565.07 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 村★5 脅威!火山の鉄槌 集★5 脅威!火山の鉄槌 集★6 竜の大槌・火山の化身 集★7 鎚と刀のつばぜり合い 集★7 熱気で熱狂!炎の軍勢! 集★7 鎧袖一触のパワフルアームズ 【特殊許可】宝纏狩猟依頼4 【特殊許可】隻眼捕獲依頼7 イベント上位 鎚と戈の競演 サイズ 1876.88 1856.02 1835.17 判別方法 「集★6 竜の大槌・火山の化身」 秘境探索術をつけてスタートダッシュで下に落ちた時、ウラガンキンの目の前(1回避分ぐらい余裕がある)に おちたら最小候補 画像 コメント 集★7 鎧袖一触のパワフルアームズにて最大金冠2606.77を確認 -- (ささにしき) 2016-03-26 23 14 00 イベント上位 鎚と戈の競演にて最小金冠1856.02確認 -- (名無しさん) 2016-07-03 14 23 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhx_karipi/pages/167.html
部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 ジャンプ 頭 20(50) 0 40(20) 5(15) 20(30) 30(35) 頭 100 首 30 0 20 0 10 15 首 0 背 24 0 15 0 10 15 背 0 腹 45 0 30 5 15 30 腹 0 脚 30 0 15 0 10 15 脚 0 尻尾 30 0 25 0 10 20 尻尾 0 尾先 24 0 35 5 15 25 尾先 0 ()内は部位破壊後 攻略 顎が非常に硬いため大タル爆弾(G)での破壊をお勧めする、ボマーを発動させれば大タル爆弾G6つで顎を破壊できる(獰猛化個体も同じ)ため、その後の狩りが格段に楽になる。 顎の攻撃の一部に震動効果があるため、耐震スキルや耐震旋律のある笛を担ぐと楽に頭を狙える。 ローリング中は下手に攻撃を当てるより演奏タイムだと思った方が良い(攻撃は当てられる、詳しくは後述)。 スタン時、転倒時に背中、腹から採掘できる(碌なものは出ない)。 ばら撒いた火薬岩が着地する前にエリアの構造物やハンターに当たった場合即座に爆発する。 mhxの二つ名個体は顎の部位破壊から肉質軟化までにタイムラグがある、宝顎は報酬でも出るため無理に狙う必要はないだろう。 部位破壊可能箇所は顎、背中、尻尾(2段階)二つ名個体は顎が分離し剥ぎ取りできる。 毒が有効(一回で大タルG2つ分) 行動別攻略 殆どの攻撃の前に低いうなり声を上げる、音をしっかり聞いて回避しよう。 咆哮 聴覚保護【小】で防ぐことができるほか、フレーム回避も可能。発見時や怒り時、獰猛部位の変動時に行う。 咆哮後に確定で顎を2回叩き付けるが、攻撃判定は存在せず安全に頭を殴れる。 ローリング 頭を振り上げた後に軸合わせし、回転攻撃してくる。攻撃終了時の尻尾にも当たり判定あり(低威力)。 軌道が4種あるため注意、威力は高いが軸合わせが早いため少しずれれば演奏・回復のチャンスにもなる。 疲労時はローリング途中で転倒する。 パターン1:ハンターへ直進。 パターン2:ハンターへ直進後、ひらがなの「よ」の2画目を反転させたような軌道を描く。 パターン3:ハンターへ直進後、こちらから見て左側へ360度回転してその後直進。 パターン4:始めから右側へ進み、360度回転後直進。 ローリングの出初めに後方が頭に入る、またローリング中でもリーチの長いぶん回しなどは当てられる。 顎スタンプ【単発】 顎を上げ叩き付けてくる。威力は低いが吹き飛ばし効果あり、ほかのスタンプに比べ出が速いため注意。使用頻度は少ない。 顎スタンプ【4連】 ゴアーガンガンでおなじみの攻撃。攻撃前に顎スタンプ【単発】よりゆっくりと顎を持ち上げる。ハンターから見て左右左右と4回連続で放ってくる。攻撃後に隙を晒すので右ぶんからの後方が入る。怒り時は行動が速くなり追尾性能が上がるため注意。 フレーム回避も可能だが顔の前方付近でうろうろしながら終わるのを待つ方が良い。 顎スタンプ【強】 おもむろに顎を上げながらその場でハンターに軸合わせをしてくる、その後勢いよく顎を叩き付ける、震動あり。 その場からほとんど動かないため自己強化中の笛なら安全圏まで離脱できる。耐震スキル・旋律を発動さていれば後方→右ぶん→後方と攻撃できる、笛によってはそのまま全旋律延長を演奏可能。 タックル 後ずさりの後にタックルをかましてくる、頭付近は比較的安全。 頭付近にいる場合ウラガンキンの頭より前に回避できれば安全かつ追撃のチャンス、しかし地形のせいで避けられなくなる事も有るためエリア端で戦わないように。 睡眠ガス放出 疲労時は不発、攻撃の直前に白い煙が出るため見極めは容易。 頭付近にいれば当たらないため殴り放題、後方攻撃の移動でガスに当たらないように注意。 火炎ガス放出 睡眠ガス放出と同じ予備動作だが煙の色が赤い、食らうと火やられ【大】になる。 こちらの攻撃も頭付近にいればあたらないため殴り放題。 尻尾なぎ払い 後退後に尻尾を振り上げなぎ払ってくる、フレーム回避可能。 なぎ払い時に1~3個の火薬岩をばら撒く、当たらないように注意。火薬岩は特に頭を狙いに行くと当たりやすい。 噛みつき 後ろ足を軸に体全体をひねり少し遠ざかる、その後顎で掬い上げるように攻撃してくる。当たると吹き飛ばされるが攻撃範囲は狭い、胴側へ避けることで容易にフレーム回避できる。 接近 歩いて近づいてくる。当たり判定が存在し(低威力)、尻餅をついてしまう。その後顎スタンプ【単発】をはじめ、多くの攻撃の起点になる。 状態 疲労 棒立ちの時間が増える、ローリング中に転ぶ、ガスが不発、スタンプが遅くなる。 怒り 全体的に行動速度が上昇、4連スタンプの追尾性能が上がる、攻撃力上昇。 獰猛化個体 スタンプのタイミングがずれるためよく見てから回避する、疲労状態が存在しない、攻撃力上昇。 隙は減ったがフィールドが火山なので地形に悩まされず通常個体より楽に狩猟できるかもしれない。 回復、演奏タイミングについて ローリングがチャンス、軸をずらすことで比較的安全に演奏・回復できる。 まとめ 顎を壊すことが先決、ローリングは深追いしない。ローリングを多用されると狩猟時間が延びるため適宜罠の使用も推奨。殆どの攻撃で爆弾が誘爆するのでローリングの軌道上や顎スタンプ時に爆弾を設置しても良い。 推奨武器 バフォムル=ダオラ,エターナルオルゲール 弱点属性となる笛、切れ味レベル+1でどちらも業物がなくても十分な量の白ゲージを持つ。 白ゲージにより顎を破壊する前から刃が通り顎破壊後も属性がより通る。どちらも耐震旋律を持ち合わせていないため何らかの対策は必要。 爆笛ナパームベル 耐震旋律があるため相性が良い、他に維持すべき旋律も自己強化以外に存在しないため旋律維持も楽々。顎を破壊するためにボマースキルを盛れば微力ながら爆破属性も強化される。 推奨スキル ボマー 前述の通り顎の破壊が非常に楽になる、猫飯で火薬術を発動させて挑もう。 罠師 爆弾の設置が速くなるため顎の破壊が安定する、さらに罠を持ち込めばほぼ完璧に顎が破壊できるだろう。 耐震 耐震旋律を持っていない笛を採用するならコレ、ブシドースタイルで代用しても良いが手数が減るうえ三連音のスタン値が少ないためスキルに余裕があるなら付けたいところ。 余談 笛吹き名人、罠師、ボマー、弱点特効のスキルでマイセットを作っておけばウラガンキン原種以外にもリオレウス希少種や、リオレイア希少種の頭破壊に使える(いずれも大タル爆弾G6つ)。 宝纏ウラガンキン 部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 ジャンプ 頭 20(50) 0 20(10) 10(15) 0(30) 15(20) 頭 100 首 24 0 15 0 10 10 首 0 背 35 0 20 10 0 10 背 0 腹 24 0 20 5 15 15 腹 0 前脚 45 0 15 0 5 10 前脚 0 後脚 30 0 15 0 5 10 後脚 0 尻尾 24 0 20 0 0 10 尻尾 0 尾先 20 0 20 10 0 15 尾先 0 ()内は部位破壊後 攻略 今作初登場のウラガンキンの二つ名、武器選択や殴る部位でよく議論になるモンスター。 安全性を考慮するなら前足でも構わないが、きちんとした手数や腕があるならば断然頭をメインにしよう。 手数の目安は、超特殊において5分未満で顎を破壊できるか否かである。 また、顎は二段階破壊になっているので顎が取れてもすぐ肉質が軟化するわけではない。 と、いう仕様がX時代にあったものの、XXでは破壊後即座に軟化する。 オススメスタイルはギルド、もしくはブレイヴ。 ギルドの場合手数が格段に変わるので特別な理由が無い限りギルドをオススメする。 ストライカーは後方が使えない、手数や連携が少ないのでオススメしない。 エリアルは振動が躱しやすいものの、気軽に前回避ができない。 ブシドーは旋律を揃えやすいものの、3連音攻撃の威力と気絶値が低いためジャストすればするほど威力が落ちてしまう。生存重視でブシを選ぶなら余計な反撃は控えること。 ブレイヴは後方攻撃メインで攻撃が可能。ただし、前振り下ろしか右に繋がらない、納刀継続からしか後方ができない等の制約あり。 レンキンはストとそこまで変わらず、後方はあるが叩きつけからの派生のみ。レンキン樽の忙しさもあり、あまりお勧めできない。 ブシドーだろうとブレイヴだろうと、猫飯の「不眠術」を大きく推奨。手数を稼げるか稼げげないかの差はとても大きい。 行動別攻略 顎スタンプ【4連】 偶数回は首付近まで判定があるので注意、震動効果までついた。 奇数回目は怒り状態だとホーミングしてくるので注意。本体、振動共にフレーム回避が可能。 位置取りにもよるが、振動を回避するなどしてすれ違うように後ろへ行き、攻撃終了後に頭へ攻撃。スタンプ中に足など他の部位に攻撃するのもあり。 顎スタンプ【強】 顎破壊前は正面の範囲が広い、破壊後は攻撃範囲が狭くなる。 原種と違って振動が全方向にガード可能であるため、ブレイヴスタイルなら振動を後ろ向きにいなして近づくことも可能。 振動をフレーム回避や絶対回避で対処すると後隙に叩きつけ+後方が入る。顎破壊前はかち上げ判定に注意する必要があるが、予備動作の振り上げ中の顎や前脚に攻撃を差し込む事も一応できる。 振動のフレーム回避は練習あるのみ。ブシドーの場合はなるべく臨戦で顎前へ行きたい。 ローリング ローリングは原種個体とほぼ仕様が同じ、高レベルだとローリング中に火薬岩と宝石塊を巻き散らかす。 ローリング開始時に腹に向かって後方や演奏を打てば丸まった際に頭に攻撃が吸われる。 ローリングされた場合むやみに追いかけずに怪力の種や演奏を行う。 追いかけてももう一回ローリングされて距離が空く、更に追いかけるとまたローリングなどなる場合がある。計画性が無い場合は待つのが吉。 ドーピングや演奏をしておけば顎破壊が結果的に速くなるのでwinwin。 追いかけなかった場合こちらに目がけてローリングもしくは徒歩で近づく、尻尾なぎ払いに派生する。 大きな特徴として、ジャスト回避、いなしをすると判定がなくなる仕様がある、エリアルで踏んでも判定は残っているので注意。 いずれのローリングも、宝纏がいた股間辺りから後ろにいればあたることは基本ない。壁ずれには注意。 ローリング+顎スタンプ【強】 また、更にローリングを行う前に顎を少し振ってからローリングを行う場合、ラストに顎スタンプ【強】の連携を行う。 予備動作がわからない場合は、ローリングのあと等、ガンキンと距離が離れた場合大体これに派生すると考えた方が良い。 攻撃後はチャンスだが、前足も顎も上に上がっている為殴りにくい。 タイミングよく絶対回避を行えば叩き付けで顎を上に振り上げる前に前方を当てることができる。 また納刀してギリギリで回避できれば絶対回避が無くとも反撃できる。 大爆砕 xxから追加された上記の攻撃に2つ(G4以降は3つ)ほどの大きな爆弾岩を伴う派手な技。 予備動作の長さや火花が出る事から判別は容易。 近距離だろうが中距離だろうが非怒りだろうがお構い無しに行ってくる。 正面からローリングをジャスト回避やイナシで対処しようとすると直後のスタンプや爆発の餌食になる。 巨大火薬岩の爆発の判定は一瞬。 低レベルの内は殆ど行ってこないが、一応レベル1からでも行う。 尻尾なぎ払い 原種は火薬岩を出すだけだったが宝石塊も放出するようになる。 稀に宝石塊から睡眠ガスがでるので一応注意されたし。 予備動作時の頭に後方が入る。 ・尻尾なぎ払い→即起爆 ガンキンの足元や横一直線に火薬岩をばら撒いて即起爆させる。岩の爆発の判定は一瞬。 足元を爆破するパターンは主に近距離~中距離、横一直線は中遠距離にいる時に行う傾向にある。 基本的にはガンキンの左側の火薬岩から爆発していく。足元を爆破するパターンは複数あるが、 右脚側に潜り込めると右脚に火薬岩が撒かれているか否かを見るだけで大体良くなる。 逆にガンキンの左側に抜けようとすると事故る。 なぎ払いの予備動作時に右脚側にめり込むような感じで頭に後方を差し込めると手数が増えやすい。 タックル 後ずさりの後にタックルをかましてくる、非常に対処しづらい攻撃の1つ。 突如やることもあれば、攻撃の後隙にキャンセルのようにやってくることもある。常に意識しなければ回避は困難。 頭付近にいる場合ウラガンキンの頭より前に回避できれば安全かつ追撃のチャンス、しかし地形のせいで避けられなくなる事も有るためエリア端で戦わないように。 攻撃後の後隙に後方や叩きつけが入る。 疲労時には基本してこないが、溶岩際にいる場合はしてくる場合がある。 なお、エア回避でジャンプした場合は判定が長いため被弾してしまう。 睡眠ガス放出 宝纏屈指のデレ行動。不眠を付ける理由の100%がこれ。ブシですらジャストせず、殴ったほうがいい。 火炎ガス放出 睡眠ガス放出と同じ予備動作だが煙の色が赤い、食らうと火やられ【大】になる。 なお、G級にあがると全くしてこない。 噛みつき 後ろ足を軸に体全体をひねり少し遠ざかる、その後顎で掬い上げるように攻撃してくる。当たると吹き飛ばされるが攻撃範囲は狭い、胴側へ避けることで容易にフレーム回避できる。 なお、向かって右から左方向へのかみつきの場合は、余波の尻尾削りが非常に当たりやすい。 岩飛ばし イビルジョーのように、頭を地面にうずめて岩を飛ばしてくる攻撃。確定気絶。 ただし、顎破壊後や疲労の場合は確定気絶ではない。 ・閃光解除or乗り中の顎スタンプ【2連】 閃光玉が切れた後若しくは乗り中の咆哮からの顎スタンプ【2連】には当たり判定があるので注意。 まとめ 頭メインで殴る。前足は安全手段ではある。 推奨武器 サウンドofドゥーム それなりの攻撃性能で攻撃旋律有り、なにより会心率が高いので100%超会心を実現しやすい。破壊後は龍属性が通ることも追い風。 真滅笛イブレスノヴァ マルチの場合はこちらもあり。攻撃大を維持する力量が必要。 推奨スキル 耐震 好み 弱点特効 必須 見切り ほぼ確定 切れ味レベル+2 確定 炎熱適応 ほぼ確定 超会心 ほぼ確定 飛行酒場の心 好み
https://w.atwiki.jp/mh3g_gunlance/pages/54.html
どんなてきも ちゃんとがーどすれば かてるよ! ランダムで一狩り 鳥竜種 ドスジャギィ , ドスフロギィ , ドスバギィ , クルペッコ , クルペッコ亜種 牙獣種 アオアシラ , ウルクスス , ラングロトラ 飛竜種 リオレイア , リオレイア希少種 , リオレウス , リオレウス希少種 , ギギネブラ , ギギネブラ亜種 , ベリオロス , ベリオロス亜種ナルガクルガ , ナルガクルガ亜種 ディアブロス , ディアブロス亜種 海竜種 ロアルドロス , ロアルドロス亜種 , ハプルボッカ , アグナコトル , アグナコトル亜種 獣竜種 ボルボロス , ボルボロス亜種 , ウラガンキン , ウラガンキン亜種 , ドボルベルク , イビルジョー 牙竜種 ジンオウガ 古龍種 ジエン・モーラン , アルバトリオン 小型 ガーグァ 咆哮なし迫力もなし。耳栓いらず。 咆哮【小】耳栓、高級耳栓で無効化可能 咆哮【大】高級耳栓で無効化可能 咆哮【特大】高級耳栓で無効化可能近くにいるとダメージあり ドスジャギィドスフロギィドスバギィクルペッコドスファンゴアオアシラウルクススラングロトラロアルドロスロアルドロス亜種ハプルボッカクルペッコ クルペッコ亜種リオレイアリオレイア希少種リオレウスリオレウス希少種ベリオロスベリオロス亜種ナルガクルガナルガクルガ亜種アグナコトルアグナコトル亜種ボルボロスボルボロス亜種ウラガンキンウラガンキン亜種ジンオウガ ギギネブラギギネブラ亜種ドボルベルクディアブロスディアブロス亜種イビルジョージエン・モーラン ※咆哮【特大】はガードしても近くにいるとノックバックをくらってダメージがある。ガードしてないと吹っ飛ぶ。ガンランスでよかったね! 鳥竜種 ドスジャギィ ドスフロギィ ドスバギィ クルペッコ クルペッコ亜種 牙獣種 ドスファンゴ アオアシラ ウルクスス ラングロトラ 飛竜種 リオレイア リオレイア希少種 リオレウス リオレウス希少種 ギギネブラ ギギネブラ亜種 ベリオロス ベリオロス亜種 ナルガクルガ ナルガクルガ亜種 ティガレックス ティガレックス亜種 ディアブロス ディアブロス亜種 海竜種 ロアルドロス ロアルドロス亜種 ハプルボッカ アグナコトル アグナコトル亜種 獣竜種 ボルボロス ボルボロス亜種 ウラガンキン ウラガンキン亜種 ドボルベルク イビルジョー 牙竜種 ジンオウガ 古龍種 ジエン・モーラン アルバトリオン
https://w.atwiki.jp/vicious284/pages/24.html
装備 ウラガンキンは火山に居ます。 そして火山は暑く、しかも場所によっては地形からダメージを受けます。 ですので暑さ【大】無効スキルがあると、とても戦いやすくなります。 耐暑+10のお守りは割と出やすいので、なければ火山などにお守り堀に行くといいですね。 武器は片手剣が断然お勧めです。 残念ながら単独で顎を壊すことは出来ませんが、気絶させるだけならハンマーよりもさせやすいですし、ガードもできるし武器を出したまま道具を使えるしでかなり使い勝手がいいですよ。 村のウラガンキン捕獲クエスト 上で武器は片手剣がいいと言いましたが、なかでもトキシックファングがお勧めです。 捕獲クエストでは毒ナイフがあるので、武器とあわせると簡単に毒状態にできるからです。 まだHRが上がっていない人はシャドウサーベル改で行きましょう。 また上では暑さ【大】無効が有効と書きましたが、村のウラガンキン捕獲クエストでは捕獲の見極めの方が役立つでしょう。 捕獲の見極めが無くても一応大丈夫な攻略法ですが、確実性は下がるし時間も少しかかりますので。 まずキャンプに着いたら支給品を受け取ると思いますけど、地図は要りません。 まだHR下位の人でも地図無しで移動することになれておきましょう。 なぜこのようなことを書くかと言うと、虫取りや鉱石堀などもするからです。 それで支給品を受け取ってからの動きですけど、まずはプレイヤー出現ポイントの後ろエリア1へ走りながら向かいます。 そのエリア1では走りながら右に進み、白い蝶の手前で携帯食料を1個食べます。 そして虫の採取をして、無くなったらエリア3に走って向かい、エリア3の手前(左手に草むらがあるくらいの位置)でもう一個携帯食料を食べます。 そのままエリア3からエリア5へ走って向かうと、ウラガンキンがちょうどエリア移動しているところが見れると思います。 そのエリア移動が終わるまでは動かずに見続けて、移動したらエリア6側にある鉱石堀ポイントへ向かいます。 鉱石堀は4箇所までとしてください。 5箇所掘るとウラガンキンがエリア5に戻ってくることもありますので。 なぜエリア5で戦わないかと言うと、戦闘中にウロコトルが足元から出現して攻撃チャンスを逃したり、ダメージを受けたりするからです。 そして鉱石堀が終わったらエリア7へ向かいます。 これはエリア6へウラガンキンが移動した場合でもです。 エリア6側の鉱石堀から始めているのでエリア7へはすぐに移動でき、またエリア7からエリア6へもすぐに移動できるからです。 ウラガンキンと遭遇したら出来るだけ遠くからペイント玉を当て、側転でウラガンキンの歩き顎当てを避けます。 するとなぜか側転したのと反対側にウラガンキンが方向転換することが多いので、最初の攻撃チャンスが増えます。 そこでまずはウラガンキンの左足へ攻撃しましょう。 これはウラガンキンの軸足が左足にあるからです。 右足は前後したり回転したりしますが、左足は殆ど動かないので攻撃し続けることが出来ます。 また左足の後ろ辺りに居れば回転攻撃も避けることが出来ますよ。 まずは武器だけで1回毒状態にしましょう。 そして毒状態にした後、顎に盾アタックして気絶させます。 だいたい10回前後で気絶しますので、マグマの中で気絶したりしないように気絶させる場所を調節しましょう。 盾アタックは顎地震突き・顎4回突き・回転攻撃・炎&睡眠薬噴射のそれぞれでチャンスがあります。 とくに炎&睡眠薬噴射後は隙が大きいので4回ほど当てることも出来ますね。 炎噴射時に体の真下に居る場合は避けることが難しいので、素直にガードしましょう。 2回ほどガードして顎の方向へ1回前転すると、丁度顎にアタックできる位置につけると思います。 睡眠薬噴射はガード強化のスキルをつけていないとガードできないので、無理そうでも避けましょう。 どちらの噴射も当たらない位置に居る場合は、噴射から5つ数えたくらいで盾アタックしても安全になります。 とにかく気絶させるまではウラガンキンからあまり離れないで済むように行動しましょう。 顎地震突きや顎4回突きは、回避するよりもガードした方が離れないですみますね。 そしてウラガンキンを気絶させたら、足と尻尾の付け根辺りに移動して斬りつけ続けます。 運が良ければ気絶している間に2回目の毒に出来ます。 その間に毒に出来なくても、起き上がって咆哮&顎2回突きの間にだいたい毒状態に出来ますので、やはり左足へ攻撃し続けましょう。 2回目の毒状態が抜けるまでは普通に左足へ攻撃し続けます。 2回目の毒状態が抜けたら毒ナイフを2本投げて、左足へ攻撃して3回目の毒状態にしましょう。 このように左足へ攻撃し続けると、だいたい3回目の毒状態になる直前かなったすぐあとにウラガンキンが転倒すると思います。 ですのでそのまま攻撃し続けましょう。 3回目の毒状態が抜けたら残りの毒ナイフ3本を全て投げて、やはり左足へ攻撃して毒状態にします。 この4回目の毒状態中か毒が抜けたあたりでウラガンキンを捕獲できるようになりますので、捕獲の見極めが無い人は4回目の毒を目安に手加減攻撃をしていれば、ウラガンキンが足を引きずって逃げていくでしょう。 ただ注意しないといけないのは、3回目の毒状態がスムーズに出来なかった場合は、4回目の毒状態にする前に倒してしまうこともありますので、その辺は戦っている時間感覚から「これは4回目は危ないな」と判断しください。 もちろん捕獲の見極めスキルのある人は普通に攻撃していて大丈夫ですよ。 捕獲する場合の注意点ですけど、ウラガンキンが捕獲できるようになったら、ウラガンキンがエリア移動するまで待ったほうがいいですよ。 スタミナ切れでボーとしている時以外は、罠設置前に動き始めてそのままエリア移動なんてこともありますので。 とくに捕獲の見極めスキルのある人は注意した方がいいですね。 まぁ予備の罠を持っていけばいいだけのお話なんですけど、採取できるアイテムを多くしたいですからねw ウラガンキンの顎地震突き攻撃ですけど、あれは足の後ろに居てもガード方向は尻尾向きでないと吹っ飛ばされますよ。 後、尻尾回転攻撃は上で書いてあるとおり左足の後ろに居れば安全ですけど、ウラガンキンの体でプレイヤーが見えなくなりますので、落ち着いて行動してくださいね。 エリア6の高台からのローリング攻撃は、エリア7側に転がり始めた場合は2回エリア7側に転がってエリア5側で止まります。 エリア5側に転がり始めた場合はエリア5側は1回だけで、エリア7側で止まります。 真ん中に転がり始めた場合はエリア7、エリア5と転がって真ん中で止まります。 この攻略法でだいたいクエスト受注から村に戻るまで10分程度で終わりますので、1時間で準備も含めて最低40000zは稼げると思います。 なれるとクーラードリンクが切れる前に捕獲することもできますから、お金稼ぎにお勧めですね。