約 1,085,257 件
https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/31.html
112 名無しかわいいよ名無し 2007/10/20(土) 00 24 37 ID jrK3mFMu gt; gt;109更にもう1ネタドク「少佐殿、今日はいいキャベツが手に入りましたぞ。」少佐「ほう、これはまた青々として、いい代物だ。」ドク「彼岸商店街の青果店で買ってまいりました。あ、それとそこで我らが目指す『麗しの不死の君』に会いまして・・・。」少佐「ほう!あの可愛らしい幼女はどうしてた?」ドク「ヘルシング家の食卓に並べる一品を思案している様子でしたね。『おお、ドクではないか。久しいな。何か美味しいオカズになるものはないか?』と訪ねてきたので、ザウワークラウトの作り方を教えておきました。そうしたら、いそいそとキャベツを買い込んで行きましたので、おそらくアーカードは自宅に帰ったらすぐに作り始めるかと思われます。20日後くらいには出来上がるかと。」ニヤリ少佐「成る程…。でかしたぞドク! シュレディンガー。用を頼みたい。」シュレ「はーい。何ですかー少佐ー。」少佐「今から20日後、ヘルシング家の厨房に忍び込み、漬けているであろうザウアークラウトを拝借してくるのだ。ドク、お前の作った逸品と一緒に頂こう。これぞ贅沢の極み!」ドク 「はっ!」115 名無しかわいいよ名無し 2007/10/20(土) 12 16 31 ID gcfrkleA それぞれの食卓姫の屋敷姫 「そろそろ、昼食の時間だな。」紗和々「はい、今日のメニューは、みそ汁、ご飯、レバカツ、ひじき、納豆、サラダです。」姫 「ふふん、今日は和食か。・・・血が増える食べ物が多いのは気のせいか?」紗和々「ヒロに『何か食べたいものある?』と聞いたら、貧血気味だから血を増やしたいと言うもので・・・。」ヘルシング邸ロリ旦那「ハッシュドビーフに、マッシュドポテト、それとパンだ。ポテトにはグレイビーソースをつけて食べろ。」アーサー「このマッシュドポテトには、ふむふむ、植物油とベーコンの細切れとクリームが入ってんな。(出来れば大蒜も入れて欲しいが、そいつは無理な注文か。)」ロリテグラ「イギリス料理は不味いとよく人から言われているけど、素材は良いから、後は料理人の腕次第。その点我が家は恵まれていますね、お父様。」若執事 「大英帝国で食事が発達しなかったのは牛肉が美味すぎたからだ という話をどっかで聞いたな。それはともかくいただきまーす!」月面町の孤児院シエル「はーい、今日のメニューはタイ風カレーですよ?」由美江「え?・・・今日もカレー?」ハインケル「あ、あのさあ、シエル、たまには食事のバリエーションを・・・。」シエル「? 北インドのカレー、南インドのカレー、欧風カレー東南アジアのカレー、日本風のカレー、日によって違う風味のカレーを出してますけど?」アンデルセン「何か黄金伝説に出演している芸人になった気分だ・・・。」由美江 「(後から隠れてお茶漬け食べようかな・・・。)」122 名無しかわいいよ名無し 2007/10/20(土) 16 16 27 ID EF1wspim 「奇遇だなアンデルセン。何を探している? ここは児童書コーナーだが」「アーカードか。日本では読書の秋等と言うそうだし孤児院の書棚に本を増やそうかと思ってな。何かないだろうか?」「ああそれなら……いや待て金はあるのか」「マクスウェルからもぎとった。未来の十三課の養成名目で。今頃孤児院は応援が増築中だ」「最近見かける白いとんがりコーンはそれか……取り敢えずこのあたりは小中学にも置いてあるはずだ」「そうか……足りるな。助かった。何せこういった事に詳しいのが少なくてな」「何、この程度構わんよ」「ではな」「ああ」「……ひょっとして孤児院の神父様の時は安全なのか?」「今頃気付いたのかウォルター?まあ時々思想的に危険だがな」秋繋がりで読書の秋。ちなみに孤児院にはハリポタやダレン・シャンが並びました。……こういうの初めて書いたんだが勝手に書いてええんかな。まあいいか。125 名無しかわいいよ名無し 2007/10/20(土) 17 10 23 ID CWzGn96K 孤児院の日常 本棚増築中の一コマトンガリコーン「ふう、そろそろ休憩の時間だ。あー、よく働いた。」シエル 「ご苦労様です。これは差し入れです。宜しければどうぞ。」トンガリコーン「あ、これはどうも、第七聖典どの。カレーパンですね、有り難く頂きます。パク ムシャ おお、これは美味い!」シエル 「美味しいですか?良かった♪」ハインケル「あーあ、美味しいって言っちゃった…。」由美江 「うん、実際美味しいんだけどね…。あの人の手作りカレー。」ハインケル「多分気を良くして増築工事中の差し入れはずうーーーーーっとカレーになるんでしょうね…。」127 名無しかわいいよ名無し 2007/10/20(土) 20 23 02 ID EF1wspim 「寒いからポトフでも作るか」「キャベツたっぷりでよろしく」ソファーで転がるアーサー「ジャガイモたっぷりでよろしく」同じく転がるウォルター「手伝えよ男ども特にそこの執事仕事しろ」「マズダー、だまねぎ言われだ分切りまじだよ~」玉ねぎ刻んで涙目のセラス「セラス、取り敢えず顔洗ってきなさい。次からゴーグル着けろ」「旦那ぁ! ジャガイモはあとどんだけ剥けばいい!?」意外と真面目にやたら手際のいい隊長。ヘルシング家、夕飯前風景。「鍋はこちらをお使いください。私も愛用の圧力鍋です」「……」(ベーコンをスライス中)「あとどのくらいかなドク」何故か混ざってるミレニアム。128 名無しかわいいよ名無し 2007/10/20(土) 20 30 43 ID u52WaMbe ハインケル「これより宗教裁判を始める!被告シエル!孤児院にカレーを蔓延させ我らを婆羅門に帰依させようとした!!判決は死刑!死刑だ!!死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑!!お前は味覚と頭が哀れだ。だが許せぬ!!シナリオの無い準ヒロインのように死ね!!相方の化け猫のように宙を舞い、大気圏で燃え尽きて死ね!!」シエル「待ってください!私が何でヒンドゥー教徒なんですか!!それにカレーは美味しくて栄養満点…」ハインケル「毎日毎日カレーでうんざりなんじゃボケェ!!」パン!パン!パン!由美江「昨日もカレー…今日もカレー…カレー、カレー、カレー!殺す殺す殺すぅ!!」ザシュッ!シエル「ギニャー!」アンデルセン「ハインケル、由美江…暴力をふるってよい相手は悪魔どもと異教徒だけですよ」さっちん「いいよね…毎日同じものでも食べられるだけ」シオン「さつき…」132 名無しかわいいよ名無し 2007/10/20(土) 22 00 12 ID fXsP9LGd ザ・サバイバー彼岸商店街からしばらく離れたところにある「彼岸山」山中にある池のほとりで「師匠ー師匠ー。」と呼び声を上げるケンちゃんと加藤と西山やがて池からザバアッと沢山の魚を抱えて褌いっちょで上がってくる師匠。師匠「 お前たちか、ほら、魚が沢山捕れたぞ。」ケン「凄ェ!」加藤「師匠、明はどこですか?一緒に行動してたんじゃ…。」師匠「別行動をしておる。じきに獲物を持って帰ってくるじゃろ。」ガサ ガサ 西山「何だ?あそこの茂みから音が…?」茂みの中から熊と猪を引きずって明登場ケン「明!」明 「今日の獲物だぜ…ハァ ハァ。」加藤「凄ェ!」師匠「味噌があれば山肉鍋が作れるな、これは。」西山「こんな事もあろうかと、持ってきてあるんだ、味噌。」明 「でかした!」食欲の秋という事で、鍋パーティーを決行する彼らであったが、普通に店で材料を買おうとはハナから思ってはいないのである。嗚呼、偉大なるかなサバイバル精神。134 名無しかわいいよ名無し 2007/10/20(土) 22 25 30 ID UfhsIuxp gt; gt;122みんなスルーしてるけど、その本って……子供たち「神父様が買ってきてくれた本面白いよー」アンデルセン「そうですか、それはよかった。どんなお話でした?」子供たち「あのね、魔法使いの学校で……」「吸血鬼が主人公で……」アンデルセン「……は?」ヘルシング邸アンデルセン「アーカードはどこだ!? あの馬鹿、どこに行った!?」ウォルター「先ほど『棺おけに入れる土を掘りに行く』と言って出て行かれましたが……」145 名無しかわいいよ名無し 2007/10/21(日) 01 25 18 ID iPIGDMLW セブラン「糞、ようやくあの忌々しいペットショップから脱走できた…リリアーヌめ、実の兄が助けを求めているというのに無視してふふんと笑いやがった…いつか泣かせてやる」ミカサ 「充電終わりましたよフランツ、じゃあバイトに行ってきます」フランツ「フガ」セブラン「おいミカサ!あのリリアーヌが屋敷暮らしで、何で高貴な俺が河原でテント暮らしなんだ!」ミカサ 「どっかの誰かさんが全財産つまんないことに費やして文無しになったからです御主人様」フランツ「フガ」セブラン「何だと俺が悪いというのか!というよりお前達なんだその見下すような哀れむような微妙な眼は!!」ミカサ 「じゃあ私はフランツの電気代と御主人様の食い扶持を稼がないといけないので…」セブラン「畜生、こうなったのも全部リリアーヌのせいだ…リリアーヌの鉄面皮~~!偽乳ぃ~~~~~~!!」四季 「俺が秋葉に嫌われるのもついてないのも全部志貴のせいだ…志貴のロリコン~~!ニセ眼鏡~~~~~~~!!」セ・四 「「!?」」157 名無しかわいいよ名無し 2007/10/21(日) 11 32 30 ID L1vtkBsS こんな経緯でロリは gt; gt;154の格好をしていたりする若ウォル「……何でそんな格好してんだよ。」ロリ旦那「ぺナルティーだそうだ。」若ウォル「ぺナルティー?毛深い奴とサッカー好きの奴のコンビか?」ロリ旦那「コメディアンではなく、罰だよ。ほら、この前、月面町公民館にに武装した吸血鬼の一団が立てこもっただろ?軍隊並みの重装備して。」若ウォル「あーあー、あの『人間と馴れ合う同胞どもよ、吸血鬼らしさを取り戻せ』とか喚いてたバカどもか。お前が殲滅に向かった事件だよな。」ロリ旦那「お前も現場にいたから見ただろう。あの事件の顛末。」若ウォル「あいつら予め仕掛けておいたプラスチック爆弾で公民館共々粉々にふっとんだな。吸血鬼だろうが人間だろうがテロする奴らは追い詰められた時にはやる事は変わらんと思ったよ。」ロリ旦那「吹っ飛んだ公民館の再建はヘルシング機関が責任もって行うという事になったが、我が主が円卓の面々からお叱りを受けたらしい。公民館破壊はお前にも責任があるとか。あ、お前は知っているな、そんな事は。」若ウォル「会議の時その場に居合わせたからな。お偉いさん方は渋い顔してたぜー?はー…成る程、オチが分かったぞ。それでアーサーから『主に苦労かけた罰だ。しばらくその格好な。』とか言われたんだろ。軽ーい口調で。」ロリ旦那「うむ。『お前がはっちゃけ過ぎてテロどもを恐慌させたから自爆スイッチ押したんじゃねえか。任務中に遊ぶのも大概にしろ』……と怒られた。」若ウォル「お前は恐怖を散々演出するくせがあるからなあ。その気になれば相手が殺された事も気づかない速さで皆殺しにする事もできんのに…。」ロリ旦那「久しぶりの仕事だったからのう、浮かれすぎた。…ところで何故さっきから後ろを向きながら話をしておるのだ?こっち向いて喋らんか。」若ウォル「(そんな格好してんのに向けるか!)…所でアーサーはお前にその罰を言いつける時に苦虫を噛み潰した様な表情してなかったか?」ロリ旦那「? ああ、確かにそんな格好してたが。」若ウォル「(ニヤケ面になるのを堪えてたんだなあの野郎)」166 名無しかわいいよ名無し 2007/10/21(日) 20 20 30 ID ruYUPMlx 猫は吉良吉影が好き朝、日が差し吉良の家の庭では『タマ』と呼ばれた猫の死体を埋めた土から芽が咲き、それから成長した植物が動めいていた。「ここはどこだ?……ウミャオ」「なぜここにいるのかな?ウニャウニャ」……彼は思った…。二日ほど前 彼はものすごくヒマだったので木登りしてたら誰かに『矢』で攻撃された。それは『無事』だったんだけど友達のレンが吉良を助けようと不気味で大きな屋敷に入ったので彼も一緒に付いていったのだった。「その後…何が起こったんだっけな…思い出せないな………」「えーと……?えーと――――?」彼は思い出そうとした。でも彼のモットーは『本能と欲望のなすがままに生きる』……であったから頭を使って思い出すのはあと回しにしようと思った。その頃、その家の主の吉良吉影は………。「ぐわぁぁああああッ!!!」全身汗だくになり夢から覚めた吉良の叫び声が部屋中に響き渡る。「はあはあ……ゆ、夢か………恐ろしい夢だった…」吉良は悪夢…いや、正確には淫夢を見せられてうなされたのだ。その淫夢はレンの能力によって見せられていたのだが吉良はそれをしらず精神的にかなり辛い状況になってます。吉良は額の汗をぬぐって時計を見ると時刻は5 30を回っていた。目覚めるにはちょっと早いが吉良はベッドから起き上がろうとすると何か違和感を感じベッドを見ると横で寝ているレンの存在に気付く。(ちょっと待て……もしかして犯っちゃった?………いやいやそれは無いだろ……だいたいガキは好みじゃねえし………)「1…3…5…7…9…11…」吉良は奇数を数えて落ち着こうとするが内心かなり焦ってます。吉良の名誉の為に一応言っておくが吉良はレンに手を出していないのでご安心を。吉良はロリには興味ありません。それ以上にヤバイ性癖を持っているが。「レン……もう自分の家に帰るんだ。昨日約束しただろ?」吉良はこれ以上レンを自分の側に居させたくないので帰らせる事にした。レンがいると静かで安定した生活が出来ないと思ったからです。吉良の為にと淫夢を見せたのが仇となったようです。レン…ドンマイ。「………」レンはしょんぼりしながら家から出て行きました。167 名無しかわいいよ名無し 2007/10/21(日) 20 21 50 ID ruYUPMlx その頃、庭では……「太陽ポカポカの気持ちのいい朝だ~~」「まず『毛づくろい』だ!自慢の毛並を全身ブラッシングだ―――ッ」植物は毛づくろいをしようとしたが体には毛が無く、においも普段かいでいるのとは違っていた。「あれ?クンクン…………?クンクン……なんか青くさいな……」「『前足』に草のにおいがついてるぞ。どこでついたのかな?」「でもまあいいや しっぽをなめよォ~~~っと!」だがいくら探してもしっぽが見当たらない。「ニャッ!?ニャニャッ!?」「おかしいな!?『シッポ』は…どこだ!?大切な『シッポ』はどーしたんだ!?」「顔の次は『しっぽの毛』をハグハグ噛んでやわらかくしてからベロで きれいに整えるのがすごく好きなのに」「『シッポ』がないぞッ!どこへ行ったんだ!?」ブゥゥゥ――ン「……………」周りに飛び回ったアブを見て植物は猫の本能がうずき掴みかかる。「ニャッ」バシ!ブーンだが手が植物の葉っぱになっているので掴めず葉っぱの隙間からアブが抜け出た。「ム!えーいアブめ!アブめーッ!」バシバシバシバシッ!グギィ!「うげっ」アブを追い掛けようとするが足が固定されたように動けない。「あれ?あれれ?おかしいぞッ!」「なぜジャンプできないんだ!?動くものを追っかけるのが大好きなのに足が地面から離れないぞ!一体どーしちまったんだ!?」植物は足元を覗きこむと自身の体の異変に気付く。「あっ!う…後ろの足もないぞ!地面に埋まってるぞ…なんかオレの『体』…いつもと違うぞ!変な形になってるぞッ!」「おかしいぞッ!この場所からどうして動けないんだ!?」「おなかも空いて来て何か食べに行きたいのになぜ動けないんだ?なんで こんなんなっちまったんだ!?」ガチャッ玄関から少女が出てくる。それは植物にとってよく知っている人物、レンだった。「おや?レンじゃねーか。おーい!」「ウニャーン!ウニャーン!」と猫の鳴き声を聞き、レンは声のする方向を見て、とても驚いた。その場所はかつての友であるタマを埋めた場所であり、そこに植物が咲き自分を呼んでいたのだから「いよぉ~レン、なんだかオレの体が変なんだけどよ。何か心当たりが無いか?」「………」鳴き声でこれはタマだと理解したレンだが何故、タマが植物になってるのかは分からず困惑していた。168 名無しかわいいよ名無し 2007/10/21(日) 20 23 16 ID ruYUPMlx 死んだ猫が植物になって蘇る例など800年生きてきたレンにとっても これは初めての体験なのである。「………」とりあえず吉良を呼ぼうレンは植物から離れ吉良のもとに向かった。「さて朝食の準備でもするか」吉良は台所に立ち料理を始めようとするとカチャ玄関からレンが入って吉良に近付き裾を引っ張ってくるので仕方なくレンに誘われるがまま付いていく事にした。まったく朝からそうぞうしいな。「チチチチ チチチチ」外ではスズメが飛び回り植物はそれをじっと見つめていた。「うまそうだな……捕まえて食べたいな………」ドギャアッ!その時、スズメの体の一部が弾け飛ぶように破壊され植物の側に落下した。「なんだ!?なんだ なんだ なんだ なんだ なんだ なんだ……!?」「オレ…今…いったい 何をしてどうなったんだ!?スズメの体がふき飛んで倒れたぞ…今…オレ どうやったんだ?」一時期 パニックを起こしたが彼は『欲望と本能』で生きていたので この『能力』の『正体と使い道』は直感で理解出来た。「この『能力』は けっこう便利だぞ さっそく食事をするとしよう」ペチャペチャペチャペチャ ハグバグレンに引っ張られ連れてこられた吉良は足下にいる不思議な植物を見下ろし驚愕する。「こいつ………『スタンド使い』か!昨日『猫』を埋めた場所になぜ こんなのがいるんだ!?こいつは一体なんなのだ!?今…こいつ スズメに何をしたのだ?『スタンド』自体は見えなかったぞ」ググググググ……ギギグググググ……「成長している!なんなのだ!?こいつの『能力』の正体は そして………!?なぜ『スタンド使い』がわたしのところに!?」吉良が考え込む所でレンは植物の側に立ち 喉元を撫でていた。「ゴロゴロゴロゴロ」レンに撫でられた植物は気持ちよさそうな顔をして眠りはじめた。「不気味なゴロゴロ音をたてて寝に入るところは『猫』だな あの時の猫なら『敵意』は無いようだが」吉良はまだ植物について調べたりない所が有るが会社が有るので、今は一旦保留とし仕事に出かける事にした。「さて あの猫の能力に関しては後で調べるとして問題は………奴をどう始末するべきか…私の『本性』を知った奴は誰であろうと生かしておくわけにはいかない…」吉良は『DIO』と呼ぶ男の殺害方法を考えながら会社に向け車を走らせていった。184 名無しかわいいよ名無し 2007/10/22(月) 17 23 24 ID RsSJ9LoH こんな感じ?アーカード「お前はヘルシングの血族の娘と親しいらしいな。」ピート 「は、はい、まあ…。」(苦笑)アーカード「何を謙遜しとるか。胸を張れ。過去に私を倒した事もある誉れある一族と親しいのだから。」ピート 「確かにアンちゃんは僕に好意は抱いてくれているようですが…(差し入れのお弁当を持ってくる時に床や壁を壊す癖は直して欲しいなあ…。)」アーカード「同じヒューマンと組する夜族として、お前を祝福しよう。せいぜいあの娘を 泣かせぬ様に な。」ピート 「は、はい…。(何か脅されている気がするなあ)」吸血鬼学園にてピート「あ、アンデルセン神父。お早うございます!」アンデルセン「お早うピート君。…ところで君は、ヘルシングの血族と親しいらしいね。」ピート 「はい、そうですけど。」アンデルセン「夜族とは言えど神の僕だよ君は? それは考え物だ とは思わんかね?」ピート 「そんな事は思いませんけど…(何かこの人も時々僕に殺意の視線を送ってくるなあ…。)」
https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/45.html
502 名無しかわいいよ名無し 2008/01/14(月) 17 45 31 ID yXLN4uri0 小夜 ムシャムシャ、モグモグモグ…加藤「す、凄ぇ…音無の奴もうカツカレー7杯目じゃねえか」西山「さっきジャンボコロッケ定食と大盛りラーメン平らげてたぞ…カルピスの原液飲みながらさぁ…」明 「俺が来た時には大盛りカツ丼喰ってたぞ…カルピスの原液で」ケンチャン「最初は生姜焼き定食だったぞ…確か、もちろんカルピスの原液で」加藤「マジ!?ギャル曽根かよアイツ…」小夜「おばちゃん、カキフライと豚の角煮と大盛りサラダ追加ねあとナポリタンとハンバーグ定食もお願い、プリンでストップ」加藤「ま、まだ食うのかよ…」小夜「何事も腹八分よね。やっぱり」一同「「「「凄ぇ!!」」」」533 名無しかわいいよ名無し 2008/01/16(水) 22 12 46 ID +1LZrDZp0 gt; gt;526志貴「温泉といえば…やることは一つだな」加藤「へっ、へっ、へっ……」明 「や、やるんだな…」ゴクリ惣太「…」横島「…諸君私は覗きが好きだ、諸君私は覗きが好きだ、諸君私は覗きが大好きだ!」志貴「覗き!そう一心不乱のタシーロを!!」ブッチー「戦場での記録ならお任せください。不詳この小淵沢、全身全霊を持って撮影に当たる次第…」明 「ああ、任せたぜブッチー!」惣太「…もし幼女が男湯にいたら、俺は自分が押さえられるか分からん…ハァハァ」加藤「もうペドゴニア化しかけてるぞ…」志貴「その欲望は悲願の日までとっておけ、惣太」小松「ぶっちゃけ三次元には興味ないんだよね、ボク…」ヒロ「そ、それって犯罪なんじゃ…?」横島「馬鹿野郎!一つ壁向こうで綺麗なねーちゃん達が一糸纏わぬ姿でいるんだぞ!麗しき美女達の入浴………これを覗かなければ男じゃない!それともヒロお前あの姫さんにタマと一緒に下のタマまで抜かれたんかい、ゴラァ!!」ヒロ「ち、違うよ…!」 志貴「ヒロ、お前は“満たされている”か?ありえない!一匹の雄が“性欲”を満たされることなどありえない!ありえないことを俺は知っている!お前がそれを知っているということを、俺は知っている。お前がいかに目を逸らそうとも、お前の中にうずくまる一匹の獣は知っている!だがその獣の鎖を断ち切る時が来たのだ!獣を解き放て!獣に自由を与えるんだ!!矛盾に満ちた倫理を噛み殺し!真の雄の自由をつかみ取る、闘争の準備をするんだ!!俺は、満たされざる世界に戦いを挑む、雄共の朋友だ!!」ヒロ(だ、ダメだこのヒト…)北島「ヒトの家でなんてこと相談してるんだ、コイツラ…」536 名無しかわいいよ名無し 2008/01/16(水) 23 48 57 ID TNvhHJRr0 ついでに「割りとマトモ組」のあれこれを書いておくかジョセフ「温泉だとよ、ウォルター。」若ウォル「ふーん、いいんじゃねえの?この季節には。」ジョセフ「全くだ。へへ、あいつ等も色々と動くだろーなー。」ダレン 「あいつらって?」ジョセフ「志貴とエロガッ派連合だよ。あいつ等の考えてる事が俺には手に取る様に分かる!」ダレン 「え、エロガッパって何ー?」若ウォル「どうしようもねえ奴らって事だよ。」ジョセフ「俺からしてみりゃご同輩みたいなもんだがよ。俺はもうちっとオープンだぜ?女の裸が見たきゃ堂々と誘うからな俺は。」若ウォル「・・・んな事言って『覗き』も得意そうだけどなお前は。カメラ一つ犠牲にするけど念写とか出来なかったか?」ジョセフ「そ。金がかさむ能力なんだなこれが。」ダレン 「・・・・覗きとかは良くない事だよ。」若ウォル「志貴達の前では虚しい事極まりない台詞だなそりゃ。」548 名無しかわいいよ名無し 2008/01/17(木) 21 57 57 ID pXoYm+OY0 吸血鬼エリート「なかなかいい獲物が見つからないねぇ…」ねずみ男 「名士か美女の血となるとなかなか…ヒ○リーなんてどうです?」吸血鬼エリート「いや、それはちょっとね…」セブラン 「おい!ヒトの家で何やってるんだ貴様ら!!」ねずみ男 「申し遅れましたこの御方は吸血鬼エリート様、わたくし秘書のねずみ男と申します」吸血鬼エリート「よろしく、現在名士と美女の血を求めて全国行脚してるんですよ」セブラン 「な、なぬ吸血鬼だと!?さ、さては王族である高貴な俺の血を狙って…!」吸血鬼エリート「…じゃあ行きましょうかねずみ男くん。あ、これ間借り賃ね」ねずみ男 「では御機嫌よう」セブラン 「…って、オイ無視すんな貴様ら!!」吸血鬼エリート「ふむ…ではあの丘の上の屋敷に、かのリリアーヌ第二王女がいらっしゃると…」セブラン 「ああ、あの可愛くない鉄面皮のリリアーヌがいる。煮るなり焼くなり好きにしてくれ」ねずみ男 「きっと美食とヒマで豚のように太った金持ち女ですな…おいしいですよ」吸血鬼エリート「美女で偉い奴を征服する、これはたまりませんな…いひひひひひひひひ」セブラン 「護衛に人造人間と人狼と吸血鬼がいる、気をつけてくれ」セブラン (これであのリリアーヌを倒せたら儲けもんだ、ククク…)567 名無しかわいいよ名無し 2008/01/18(金) 23 22 35 ID 6lxqIvI00 夢遊王女吸血鬼エリート「リリアーヌ姫の性質を聞かせてください。それに合わせて作曲し演奏しますから」セブラン 「なんのことだ?」吸血鬼エリート「私のギターの魔力でひきつけるのです」セブラン 「しかしリリアーヌは卑しくも俺と同じ王族だぞ…上手くいくのか?」吸血鬼エリート「ははは。大丈夫お任せなさい。ひひひひひひひひ」セブラン 「…お付きの人造人間もこの時間帯なら充電中だ。お共の雌吸血鬼もリリアーヌの血の戦士を連れて他の雌どもと夜遊びに行った…」ねずみ男 「頃合いですな」吸血鬼エリート「じゃあ、一曲…」ジャ~~ン♪姫 「…ZZZ」ツカツカセブラン 「おお!?こんなに上手く行ったのはじめてかもしれんぞ…!」ねずみ男 「思ったよりヤセッポッチじゃないの?」吸血鬼エリート「いいって、いいって可愛い娘じゃないの、じゃさっそく…」リザ 「やい!どうもイラつく臭いがすると思ったら吸血鬼とカス王族か!姫を放しやがれ!!」セブラン 「き、貴様言うに事欠いて、高貴な俺をカスだと!?」ねずみ男 「御任せください先生、カァァァァ~~~」プ~~ンリザ 「さもないとたd(グベゴボガバァア~~~!?」バタッ吸血鬼エリート「今のがねずみ男くんの得意技臭い息。人間ぐらいならイチコロよん」セブラン 「犬は人間の数万倍の臭覚を持つというが…奴にとっては鼻にダイナマイト突っ込まれたようなモンか…」リザ 「い、犬じゃね…ガハッ」吸血鬼エリート「じゃ、ちょっと邪魔が入ったけど続きね…クワーーーーーッ」568 名無しかわいいよ名無し 2008/01/18(金) 23 23 41 ID 6lxqIvI00 姫 「…ふふん」スッ、ズビシッ吸血鬼エリート「ぎ、ぎゃーーーーめっ、目がぁああああ~~~」ねずみ男 「せ、先生?き、キャーーーーー!?」姫 「…ふふん」ブゥ~~ン!ブゥ~~ン!ドドドドドドドセブラン 「り、リリアーヌめ!やはり起きていたのか…」姫 「…その名で呼ぶな!」ブゥ~~~~~~ンセブラン 「ぎゃああああああ~~~~か、髪がぁ!?」ジョリジョリジョリ…姫 「…ふふん、ZZZZ」吸血鬼エリート「ば、馬鹿な!?完全に催眠状態になっているぞ!なのに何故!?キャーー」ギャリギャリギャリリザ 「確か夢魔の襲撃があって以来、一時期対催眠の訓練してたが…もしかして」姫 「…ふふん、貴様も敵か?」リザ 「…そ、それ手榴弾!ちょ、ま、姫やめ、ギャアアアアアア~~~~~」チュド~~ンヒロ 「酷いよ令裡さんたち、回し飲みするなんて…ん?屋敷がまた燃えてる?」姫 「これはどうしたと言うのだ、リザ何があった?」リザ 「…」ミカサ 「御主人様、斬新なヘアカットですね。イメチェンですか?」セブラン 「…黙れ」570 名無しかわいいよ名無し 2008/01/19(土) 00 29 06 ID aG3rmctJ0 じゃ、俺もエリートネタを一つ若ウォル 「ただいまー。」ロリテグラ「お帰りなさい。」アーサー 「お、買出しご苦労。」ロリ旦那 「今、紅茶を淹れよう。 ん?怪訝な顔してどうした?」若ウォル 「いや、何か最近蝙蝠が多いなって…。」ロリ旦那 「まあな…。この町には蝙蝠を使い魔にする奴は大勢いるから住人にとってはスズメみたいな感覚だが、それにしても多い。…新たな住人が増えたかな。蝙蝠を沢山使うタイプの奴が。」若ウォル 「おお、多分そうだな。奇妙な奴も見かけたからな。」ロリテグラ「奇妙な奴?」若ウォル 「何かネズミタイプのライカンスロープ(獣人)かな?アレは?インド人かペルシャ人が着てそうな布切れを体にまいてた。流しのギター弾きみたいな奴と歩いてたし。」ロリ旦那 「それは情緒豊かな。一曲おねがいしたいものだ。」574 名無しかわいいよ名無し 2008/01/20(日) 02 07 44 ID 2PX647wv0 アルク「宿直って、暇なのよね~~」セラス「ハア…」アルク「暇、暇、暇~~~!」セラス「…」アルク「ぶぅ~~~…」セラス「…」(ほっとくのが一番ですね、やっぱり)アルク「そうだ!…ね、セラスセラス何時ものやろう、いつもの!」セラス「疲れるから止めましょう先輩…それに汗かくからシャワー浴びなきゃいけないですし…メンドイですよ」アルク「いいじゃん、また流しっこすればいいだけだし」セラス「先輩とシャワー浴びるのは金輪際お断りデス!」アルク「え、何で?楽しいでしょ、流しっこ」セラス「…楽しいのは先輩だけでしょう!…おろ、コタツに誰かいる?」アルク「え?」志貴 「うお~~~~りゃ~~~~~!」バタ~~ンセラス「きゃあああああ~~~~!?」アルク「あ、志貴」志貴 「おいアルクェイド!俺に隠れて何楽しそうな…いやリリアンな事してるんだ!!」セラス「と、遠野君何時からそこに!?」志貴 「先生達が宿直室に入る前からですが何か?」セラス「ひ、ひい…やっぱり変態だわこの子」アルク「あ、志貴!おせんべ食べる?」志貴 「アルクェイド…そこに座りなさい」アルク「ん、さっきから座ってるけど?」志貴 「お前が最近セラス先生と姫子と千歌音な関係なのは知っていた…」セラス「ご、誤解デス!私はノンケデス!!オカシイのは先輩の脳みそです!!」アルク「何だと~~揉んでやるコイツ~~」セラス「や、ヤメテクダサイ!」志貴 「つまりだ…俺が言いたい事は唯一つ、俺も混ぜろ!!」セラス「え?」アルク「…いいけど、じゃ今夜は三人でやろうかセラス?」セラス「…アレですか?まあイイデスケド…」志貴 (せ、セラス先生もあっさり承諾!ゆ、夢の金髪○P!?)575 名無しかわいいよ名無し 2008/01/20(日) 02 08 40 ID 2PX647wv0 セラス「こんな感じですか先輩?」志貴 「…!」アルク「もう少しキッチリと足を添えて…そうそう、今度は私が上ね」志貴 「…!!」セラス「じゃ、今度は私がこっちを」アルク「上手いじゃん、セラス」志貴 「…!!!」セラス「そりゃ元婦警ですから…修身で捕縛術は必須ですし」志貴 「……うぎゃああああああああ!痛てエエエエエエ~~~~!!」アルク「これがキャメルクラッチね~~」セラス「アキレス腱固めの次は何でしたっけ?」アルク「フランケンシュタイナーでしょ、やっぱり」志貴 「お、おい待てお前ら!何なんだこれは!」アルク「ん?プロレスごっこ」セラス「先輩とこれやると汗だくになるんですよね」志貴 「おい!じゃあ汗だくとか眠れなくなるって…期待しちまったじゃないか畜生!」セラス(やっぱりエッチなこと考えてたのね…)アルク「ん、期待って…?」志貴 「そりゃ金髪○Pに…ハッ!」アルク「…………志貴の、浮気もぉぉぉぉぉん!!」セラス「せ、先輩それダメです!きゃあああぁぁぁ」アルクェイドVS志貴―――勝者 アルクェイド試合時間1R 0 05 TKO 決まり手 キン肉バスター581 名無しかわいいよ名無し 2008/01/20(日) 13 20 58 ID 2PX647wv0 京太郎 「ウチじゃどうにもならん、他当たってくれ」ツェペリ「悪いがもうこれは手遅れだ…」馬呑吐 「キョンシーにしたらなんとかなるネ、今ならサイボーグ改造安くしとくヨ?」ドク 「いっその事吸血鬼化させたらどうです?すぐ生き返りますよ」アルク 「どこの病院に当たっても駄目、このままじゃ志貴が…」志貴 「あ…う…あぁ」 セラス 「両足が千切れかけて、背骨が胴体から飛び出して、首があさっての方向…この状態で生きてる方が不思議なぐらいだわ…ホントに人間なのかしら」志貴 「あ…う…あ、ああ…あう」アルク 「し、志貴!何かして欲しい事があるの!?」志貴 「さ、最期に…ロリカードとエヴァンジェリンで幼女タナトスを…ぐ、うぅ…」ア・セ 「「馬鹿ああああぁぁ~~~~~~!!」」アルク 「く、こうなったらあそこしかないわ!」セラス 「も、もしかして…」アルク 「ええ、メフィスト病院よ…」セラス 「でもあそこの医院長…確か」アルク 「死ぬよりはマシよ!大丈夫よ志貴、好みじゃなければ何もされないだろうし、万一の場合でも…シエルも言ってたわ、痛いのはほんの僅かな間だって!」志貴 「あ…う…あううぅ!あ、あ…!」588 名無しかわいいよ名無し 2008/01/21(月) 00 05 52 ID 5dTAZ53r0 志貴「アルクェイド…上手いぞ…、セラス先生…うぇへへへ…ムニャムニャ」レン「…」メフィスト「ま、何とか峠は越えたみたいだ…一週間もすればよくなるだろう」アルク「ありがとう保毛田先生!」ギュッセラス「せ、せせせせ、先輩!」メフィスト「頼む放してくれないか…あと何だその呼称は」バッ!アルク「おっとと…ん、さっき道教えてくれたおせんべい屋さんがそう言ってたよ?」メフィスト「あいつめ。…婦長代わりのケープを」(これだから女吸血鬼は好かん)セラス「す、すすす、すいません…先輩頭が少しアレなんです、解体とかは後生ですから」メフィスト「…人聞きが悪いなそんな事をする訳無いだろう」セラス「そ、そうですよね…あはは、アレ悪いうわ」メフィスト「たかだかその程度の事でそこまではせんよ、まったく…」セラス「…え?」志貴 「…ああ今夜は金髪タナトスだ、ムニャムニャ」レン 「…」590 名無しかわいいよ名無し 2008/01/21(月) 01 44 12 ID ydKN3TjW0 ロリ旦那「なんだ、志貴はプロレスごっこ程度で死にかけたのか?体を再構築すればよかったのにのう」アルク 「ちょっとw無理言わないでよw」セラス 「そう言えばマスター前にそんなこと言ってましたよね?」ロリ旦那「ああ、夜はこれからだ、お楽しみはこれからだと言ったのにルークのヤツときたら…」志貴 「夜…お楽しみ…!?アーカードちゅわぁぁーん!!」ガバッ!ロリ旦那「ぅわぁぁぁああ!!お前は諸星あたるかぁぁああ!!」バァン!アルク 「あーあ、また治療してもらわないと…額はマズイんじゃないかなぁ」セラス 「マスター…気持ち悪いからって撃っちゃダメですよぅ…」595 名無しかわいいよ名無し 2008/01/21(月) 22 42 06 ID gzWyLAnI0 インテグラ&旦那「「食ってるものが良いとでも思ってくれ。」」インテグラ「・・・待て、お前が食べるものは人や化け物の血肉じゃないか。」旦那 「人の血肉が栄養がないとでも?」インテグラ「・・・お前、元は人間だろ?14世紀のルーマニア辺りの人間はそんなに発育が良くなりそうなものを食べれたのか?お前はあの当時からその背丈だっただろう?まあ、お前は王侯貴族の出身だからあの当時の平民よりは良い物を食べてただろうが・・・。(トルコ時代に発育に良いものでも食べてたのか?)」旦那 「私はあの当時から人の血肉を食べてたとは考えないのか。」インテグラ「!! この『串刺し公』め。 『ドラクル(悪魔)』め・・・!」旦那 「戦で捕らえた捕虜を互いに殺し合わせその肉を食べさせる『共食いの刑』というのがあってだな・・・。その光景を見ている内に何か人の肉が美味そうに見えてだな・・・。」インテグラ「・・・聞いてて頭が痛くなってきた・・・。(そもそも人の肉は発育に良いものなのか?)」グロいネタすまんorz
https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/52.html
205 名無しかわいいよ名無し 2008/02/25(月) 23 03 12 ID TXAswwu20 カラオケ萌香「無重力のサテライトに 浮かんでる感覚 So sweet 憂鬱な心も消えるの♪」令裡「綺麗すぎた薔薇にこそ 棘の痛みがある~♪強くなって今より♪ 守るべき誓いは 心が知ってるはず~♪」ディーヴァ「海を渡る風は今日も 迷わずに明日に向かうのに 心はどうして 動き出せない~♪」美夕「夜は不思議 現実をかくして 現夢を見せる♪」夕維「月に招かれ 闇がひろがる~♪」ヒロ「…どうしてみんなドリンク頼まないんだろ?」月音「…考えないほうがいい」231 名無しかわいいよ名無し 2008/02/26(火) 22 23 15 ID AUqYfe8f0 折角だから書いていくか若ウォルとロリカードの雪かき「結構つもったなあ。」「2月の末になるが、まあ、こんなもんだろう。降り始めは綺麗だとは思えるが、積もると何とやっかいな事か…。」ヘルシング邸の前で雪かきをしている少年と幼女。スコップを動かしながら会話をしつつ、ちょっとした労働を楽しんでいた。「雨と違って流れる水じゃないからまだ吸血鬼にとっちゃマシなんじゃねえ?」「雪解け水は流れるから嫌う奴もいるんだよ。この季節、冬篭りする奴もいるんだ。」「雪が路面で凍ったら人間にとっても厄介だしなあ。」そんな事を話し合いながらも雪かきはあらかた片付き、一息つく二人。「さて、家に戻ろうぜ、アーカード。・・・っておい、何やってんだ?」「何って、雪球を作っているのだ。」「へっ、雪合戦か?いいぜ?こんな時にしか出来ない遊びだ。」「いや、こんな時にしか出来ない戦闘訓練をしようかと思ってな。」アーカードは、雪をこれでもかと固めてガチガチの硬い雪球を作っている。次から次へと、ちょうど百個も凄いスピードで。「戦闘訓練? おいおい、そんな雪球をどうすんだよ。・・・オイ、嫌な予感してきたぞ。」ギュオン!!! と音をたてて衝撃波を伴ないながら雪球がウォルターに向かって飛んできた。ウォルターは間一髪でそれを避ける。「あ、あ、あぶねえだろーがよお!!」「おお、避けたな。流石だ。」「何考えてやがんだ!アホ吸血鬼!」「戦闘訓練だよ。言っただろう?あと99個。避けてみろ。行くぞー♪」「行くぞーっておい!」ギュオン!! ギュオン!!「うおおお!危ねえ!!速え!!」「これが終わったら暖かいココアが待っている!避けろよー。ははははは。」猛烈な音が轟く雪合戦はあっという間に終わったが終わった後にウォルターは嫌な汗をびっしょりかいていたという。261 名無しかわいいよ名無し 2008/02/27(水) 22 37 39 ID zJtE1TpO0 アルク「ZZZ…」セラス「…寝てるときは大人しいんデスけどね」アルク「ムニャムニャ…エヘヘ~」セラス「服がしわになるから、とりあえずパジャマに着替えさせて…」ゴソゴソ秋葉 「セ……ラス先生」セラス「!…ち、違」アルク「んん…、セラスもっと優しく…ムニャムニャ(コンクリは痛いってコンクリは)」秋葉 「…」セラス「いやあああああああああああ~~ッ!そんな明日お肉になる豚さんを見るような目で見ないでええええ~~~~ッッ!!」263 名無しかわいいよ名無し 2008/02/27(水) 23 53 25 ID MCLI7kDK0 「く、このDIOが」小さな机を彼、DIOと黒髪の少女、金髪の少女、デブ。奇妙な面々が囲んでいた状況は最悪、圧倒的であるはずの自分が手も足もでず。手元に残された点棒は僅か3200点、彼にとって悪夢とも言える状況であった張り巡らせた策の何もかもが裏目に出るのは何かの魔法か?黒髪の少女にいたっては奇跡としか言いようがない運で回避しているように見えた「女子供にここまで追い詰められようとはな、、、しかし!」躊躇いが敗北に繋がることを彼は熟知していた超越者である彼が、わずかな躊躇いによるミスで人間如きに敗北を。それも二度。故に躊躇いはなかった。見ているものは何が起こるのかすら判らないはず<スタンド>そう呼ばれる存在が動きを起こそうとした瞬間人のものではない手が手首を掴み、そして握りつぶした「勝負、特に賭け事はフェアに行うべきですわね」つとめて穏やかな声で少女は語りかけた汗が噴出す。いや、噴出す気がしてDIOは考えた「小娘!?何をしたのかがわかるのか?」そう思った瞬間「ええ」応えるかのように娘は微笑み「ふん」少女の向かいに座るデブが不機嫌そうな顔をした282 名無しかわいいよ名無し 2008/02/28(木) 23 35 23 ID oSznbxBw0 心愛「お姉ちゃん!高貴さは?信念は?理性は?それら一式一体どこに置いてきたの!!」萌香「こ、高貴とかいきなりそんな事言われても…信念は月音の血飲み過ぎないことかな?…きょ、今日はおやつの分我慢できたし」心愛「朝あれだけガブガブ飲めば充分よ!部活動もしないで部室でおやつ食べて日なが一日ゴロゴロダレまくり血の美味しい人にカプチューしてはデレちゃって 揚句あんなゆとりにドツかれてポコポコ子供のケンカ!お姉ちゃんそれでも吸血鬼(ノスフェラトゥ)のつもりなの恥を知りなさい!!」萌香「…こ、これでも我慢してるんだよ、ホントはもっと飲みたいんだから」心愛「私が言いたいのはそういう事じゃないの!もっと吸血鬼らしく凛々しくしてって事!!っていうより途中から聞いていなかったわね、お姉ちゃん!!」萌香「き、聞いてたよ……えっと何だっけ」心愛「お、お姉ちゃんの…お姉ちゃんのトンマーーーーーー!」萌香「こ、心愛~~~~!?」心愛「やっぱり私一人じゃお姉ちゃんを更生させるのは無理だわ…誰か吸血鬼の手本のようなヒトがいれば」アーカード「こうしてポルポトは多くの同胞を血の海に沈めたのだ…くくくく、股ぐらがいきり立つと思わないかね?」志貴(一学期では剣闘士ごっこ、夏休み前は十字軍VSイスラム…もう嫌だ勘弁してくれ)太臓(魔女狩りの拷問実体験もう一度やんねーかな…)心愛「!!」283 名無しかわいいよ名無し 2008/02/28(木) 23 44 31 ID /9L25wKG0 「ただの風邪ですな」白い医者は患者に触れず、見もせずに断言した普通なら医者に罵声を浴びせることも許される場面だがこの医者にそんなことを言える人物はいない「そうか」「そうです」冷たくも美しい声で告げた。いつもならこれで終わりである。凡百な薬剤師でも調合できる薬で治る病に、この美しい医者が興味を持つはずがないそれは神が定めた摂理とも言うべき必然であったなぜ、椅子を立ち背を向けた男へ声をかけたのか?「悠久の時を生き、そしてこれからも生き続けるダン・マルソーともあろう人が、なぜこのような町に?」「君がそれを言うかね?」「知るべきことがありまして」「私もだ」背を向けたまま患者、ダン・マルソーは語った「吸血鬼というカタチを何も知らなかったと気づいたこれほどまでに多種多様にあると。同じ吸血鬼と呼ばれる間柄でありながら親近感を感じることが無く」「それでいて敵ですらない、ですかな?」それは全町民が感じていながら誰も口にしない秘め事だったのではないか?この町において医者であり観察者であるメフィスト以外誰も口にしてこなかった言葉ではないか?ダン・マルソーは無言で頷き「独り言だ」と呟いて「この町にとって人こそが異種、妖物なのではないか吸血鬼が人としての営みを続けられる唯一の場所なのではないかと」「・・・」振り向き、何も言わぬメフィストを見て「これは驕り、か?ふふ、私にはわからないよ」苦笑を浮かべた吸血鬼は「誰にもわかりますまい。貴方にも、そして今の私にも」苦笑を浮かべたままの患者、それを見上げるのは美しい医者その空気を壊すインターフォンの音が響いた「先生!ヤンさんとルークさんが!」「燃やされたかね?食われたかね?」「美しく切られました、郊外で」「わかった、運びたまえ」白いケープを巻いて席を立つ医者に患者は「見つかりそうかね?」その問いには応えず。今は患者の下へ向かった299 名無しかわいいよ名無し 2008/02/29(金) 23 10 58 ID NTZUhV360 おそらくはそれなりに値が張るだろう、がっしりとしたウッドチェアに座り窓の外をさらさらと落ちる雨を見ながら「お腹すいたなー」ぼんやりと呟いた少女に背中から声がかけられた「何をしている、婦警」いつからそこにいたのか?真紅のコートを纏った長身の男がそこにいた少女は驚くことなく「こんなのはいつものことだ」という様に自然と応える「あ、マスター。あの、雨って嫌だなって雨が無ければお日様がキラキラーってなるんだろうなって」男は心の底から呆れた表情をつくる。絶句ともいえた当然だ、この少女はなにをいっているのか?吸血鬼の身で、夜を歩く者の身で自らが望んで置いた自身を未だに持って理解していないのか?だが、それも無理はないことこの町は不思議だ、異様と言ってもいい日の光はなにもかもを、ここにいる全てのものを受け入れたそれは一切拒絶することは無く、むしろ優しさすら感じるほど「チッ」歯噛みするように少女に背を向け「忘れるなよ婦警。夜を歩くと決めた者に日の光は振り向きはしない今がどうだろうと、例えどこだろうと、いつかはそうなる。いや、そうならねばいけないのだ」「は、はい」思わぬ怒気に緊張したのか、少女は立ち上がり男の背中へ応えるこの感覚は気のせいか?いつものように強く、圧倒的な力を備え、全てが恐れる背中にほんの少しだけ悔しさがそして刹那の悲しみが見えたような気がした時「婦警」「ひゃ、ひゃい」男は振り向き、奇妙なポーズをとったままの少女に用件を伝える「客だ。くくっ、インテグラやウォルターとは大分合わないと見える。早く行ってやれ」「はぁ」「どうした?」「うー、なんというか、飼うつもりの無い猫にペット禁止のマンションに居座られたというか」「ははは、言うようになったな。行ってやれ、無碍にする好意でもあるまい」「はぁ、気が進まないなぁ」とてとて、と重い足取りで廊下へ消える少女を見送り「騒がしくなるな」と呟きながら長身の男は外壁へ沈み外に出た時、その姿は小さな少女だった「今日はなにをしよう?おおそうだった、ストラウスが上手いラーメンがあると言っていたな」外見相応の笑みを浮かべ少女は歩き出すふと「ぎにゃー」というかなんとも形容しがたい叫び声が屋敷から聞こえた少し振り返り、また歩き出す「塩か、とんこつか。お堅いあやつが薦めるのなら無難に醤油か?」口元に浮かぶ笑みはそれ以外も望んでいるのだろう
https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/44.html
400 名無しかわいいよ名無し 2008/01/09(水) 00 18 02 ID qWChzp9c0 若ウォル「ほらよ、お茶だ。」つ旦旦ロリ旦那「うむ、ありがとう。」ネロ 「馳走になるぞ、少年。」若ウォル「何か、あんたらの話題で盛り上がったみたいじゃないか、最強スレ。」ロリ旦那「いや、何、まあザラにある事だ。」ネロ 「我らの様な不定形なモノは議論の種が尽きんみたいだな。」ロリ旦那「ぶっちゃけ、同じ様な話題がループしとるんだがな。」若ウォル「ま、ねぎらいの意味でお茶と菓子くらい出してやるよ。」ロリ旦那「ありがたいな。 うむ、美味い。」ネロ 「エトの為に鹿せんべいも用意してくれ。」404 名無しかわいいよ名無し 2008/01/09(水) 23 21 16 ID eeLfIleM0 リザ 「近年嘆かわしいことに戦士としての誇りを失った人狼が増えているいいかそもそも戦士というものは…」藤田 「俺、何でここに連れて来られたんだ?」ギン 「諦めたほうがエエで自分…」リザ 「私語は慎め!いいからとにかく変身してみろ!変身だ!!」ギン 「これでエエ?」ヤレヤレ…藤田 「…フフフ、この姿を見られたからに、ゲファッ!?」ボゴンッ!リザ 「やかましい張っ倒すぞ!」藤田 「もうすでに張っ倒しているではないか…ガハッ」バタッギン 「弱!」(この姉ちゃんハーフブリードなん?これで犬耳と尻尾があれば完璧やな~♪)リザ 「とは言うもののアタシもまだ若輩者だ。そこで特別講師を連れてきた…どうぞ」大尉 「…」ギン (ゲッ!な、なんつー威圧感…アカンワコレ)リザ 「この方はかつてマルメディの悪夢と謳われた、人狼でも最強の一人に数えられる戦士だ。これより我らを直々に鍛えて下さるそうだ」大尉 「…」ギン 「ゴクッ」藤田 「待て、どこの馬の骨とも知れぬ男に教えなど受けられんわ!実力を見せてもらおう」ギン 「阿呆、何ほざいとる!空気読まんかい空気!!」藤田 「どえりゃ!どすこい張り手!!」ビシッ大尉 「…」ポリポリ藤田 「ば、馬鹿な!俺の究極の技が!?……御見逸れしました!!」リザ 「と、とにかく訓練を始める…では大尉殿」大尉 「…」 (((┗( ゚д゚ )┛)))リザ 「!!?」ギン 「な!?」リザ 「いや、あの…ダンスではなくて、その…大尉殿?」ギザイア「いや違うぞワイルドマンの娘、これはハルヒダンスとらきすたOPとアルゴリズム体操を複合した高等ダンスだ。人狼の戦士でも正しく踊れるのは一握りだ」((┗( ゚д゚ )┛))リザ 「ぎ、ギザイア!?」ギン 「俺らも踊るか?」((┗( ゚д゚ )┛))藤田 「おう」((┗( ゚д゚ )┛))姫 「犬を集めて芸仕込んだり、人狼集めてダンス踊ったり…サーカスでも始めるつもりかリザ?」リザ 「…」415 名無しかわいいよ名無し 2008/01/10(木) 21 32 35 ID +Q9JhmvK0 ロリ旦那「良いではないか、良いではないか♪ うい奴よのう♪」若ウォル「ちょ、待て! 『時代がかった言葉使い』で喋るからって悪代官みたいな行動する必要なんざねーだろ!服を剥ぎ取るな!そのベストとネクタイ返せ!」ロリ旦那「ふむ、そちらだけ裸になるのは確かに不公平だ。ならばこちらも・・・。」若ウォル「って、おい!お前も服を脱げとかは一言も言ってねえええええ!」 gt; gt;410 ゴメン、初々しさからはかけ離れたロリカードだなコリャ・・・。416 名無しかわいいよ名無し 2008/01/10(木) 22 01 46 ID iAVA0GCm0 大尉 ((┗( ゚д゚ )┛))ギン ((┗( ゚д゚ )┛))藤田 ((┗( ゚д゚ )┛))リザ 「…」令裡 「あらあらメス犬、犬を集めてサーカスでもはじめるつもり?」リザ 「う、五月蝿い!こ、これは戦士の訓練だ!こっちみんな!!」美夕 「へぇ、私イヌのお遊戯だと思ったわ、クスクス…」夕維 「し、失礼よ美夕!き、きっと何かの大会の為の練習なんでしょリザさん!」リザ 「喧嘩売ってんのかテメエ!」夕維 「あ、う…ご、ゴメンナサイ」ディーヴァ「あ、分かったワンワンショーね!ねぇ公演は何時!?」リザ 「黙れ、性悪吸血女がたむろしやがって!はやくここから消えやがれ!!」ギン (あ、可愛い娘があないに…)大尉 ((┗( ゚д゚ )┛))令裡 「ごめんなさい庭先は貴女の縄張りだったわね、オシッコしてマーキングしてあるんですものね?」リザ 「…な!!?」美夕 「あら道理でイヌ臭い訳ね、クスクス…」夕維 「み、美夕…!」藤田 「こらこら、立ちションは犯罪だぞ」リザ 「するか馬鹿野郎!!」ドゴン!藤田 「キチンとトイレd…ゲボグガハァ!!」バタッリザ 「テメエら今日という今日は許さねえ!表出ろ!!」大尉 ((┗( ゚д゚ )┛))ディーヴァ「ねえ、それ楽しい?」令裡 「出ろと言われてもここがお外ですわよ?」美夕 「ホントおバカさんね…クスクス」リザ 「上等だテメエら、全員張っ倒して…」ギン 「お嬢さん方、ワイと一緒に向こうでお茶せえへん?」リザ 「おい、待てギン!こいつらは吸血鬼だぞ、何千何百という同胞を…」ギン 「ワイは可愛ければ吸血鬼でも人間でもかまへん」リザ 「…歯食いしばれ、修正してやる!!」ギン 「ちょ、やめ…グハァ」令裡 「あら仲間割れ?」大尉 ((┗( ゚д゚ )┛))ディーヴァ((┗( ゚д゚ )┛))姫 「五月蝿いのう…」419 名無しかわいいよ名無し 2008/01/10(木) 23 45 17 ID 8FBnhY8GO ロリオタ、ヘタレ、ナンパか…………。 gt; gt;416読んでンな妄想が浮かんだ。シロ 「コタロー…………せめてお主だけはまっとうな人狼になるでござるよ」リザ 「ギンや藤田みたいなのは論外だがな、ハンス殿のようにはなるなよ!?強さや戦士としての姿勢はともかく」コタロー 「姉ちゃん達、何でそんなに必死なん?俺は強くなる事と闘いの事しか興味ないで?」リザ&シロ『そういう奴が一番「ヤバいんだ」「危ないでござる」よ!!』コタロー 「そ、そういえばガロンの兄ちゃんはどうなん?」リザ 「ガロン殿は…………名うてのハンターとはいえガキ一人に手も足も出ないのがな…………」月面町某うどん屋にて、七味唐辛子の効いた肉うどんに舌鼓を打ちつつ赤毛のねーちゃんと銀髪の子が学ラン少年相手にくだを巻く……もとい訓話するの図。きっとこの三人は話が合うと思うんだ。 gt; gt;418ロリ旦那……もうアンタの正体はショタ執事大好きのロリばーさん吸血鬼で良いんじゃねーかこりゃw424 作者の都合により名無しです 2008/01/11(金) 11 02 00 ID jbkGhvl50 ブリジット&秋葉(ツンデレで指導者同士)秋「全く兄さんときたら・・・あっちをフラフラ、こっちをフラフラ・・・人の気も知らないで・・」ブリ「分かるぞ、その気持ち・・・あの人も鈍感だった。全くストラウスに添い寝できるのは私だけだったのに・・いつの間にか人間の女と恋仲に・・・ブツブツ」アーデルハイト&翡翠(大人しく内気な者同士)翡翠「あ、あの・・・これ、私が作ったんですけど・・お一ついかがですか?」(梅サンドを差し出す)アーデル「まあ、美味しそう。それではお一つ・・パクッ」(う!?・・な、何ですかこれは!? ど、毒!?。い、異次元の光景が見えます・・・!!)顔面蒼白でヒキツケを起こす腐蝕様。その光景を見てびびりまくるエセル。風伯「あの娘に料理を教えろというのか・・・」琥珀「あはは~風伯さん、お願いします」翡翠の梅サンドはやばすぎだと思う。ストラウス&志貴の場合アルクェイドを残して恐らく常人より早く死んでしまう志貴。ステラを失い、孤独に千年以上の地獄を生きることになったストラウス。この二人って置かれた立場は、ほぼ真逆だと思う。赤薔薇&朱い月&アーカード無言で睨み合う三者レティ「・・ス、ストラウスに匹敵するような奴が居るなんて・・・」(ガクブル)セラス「マ、マスター・・・ここで戦うんですかぁ!?」蓮火「死人が出るよなあ・・・こりゃ」エセル「しゃ、洒落にならないですよお・・・」そういえばブリジットと朱い月が同じ服着て並んで立ってたら、後姿だけだと区別つかないと思う。この二人、どっちも金髪ロングだし。434 名無しかわいいよ名無し 2008/01/11(金) 19 41 17 ID /defmadj0 ロリ旦那「育ち盛りの子等と主には美味いものを食べてもらわんと。」シエル 「私のカレーは孤児院の子供達にも好評ですよ?アンデルセン神父には毎日カレーは飽きるから程々にしろと文句を言われますけど。」茶々丸 「マスターとネギ先生のお口に合う料理を出すのも私の大切な仕事ですので。」紗和々 「カレーなら私も自身ありますよ?福神漬けはたっぷりと。」翡翠「私も、毒物をわざと作っている訳ではないのですが…。」439 名無しかわいいよ名無し 2008/01/11(金) 20 38 47 ID WUE5talL0 琥珀「正確に軽量した材料――――翡翠ちゃんの作ったカレーと梅サンド、ニガヨモギ、ブランデー、ホタテ、エビ、そして過去五年の余り物のケミカル物質を程よく混ぜ合わせたものを混沌で二に割ったものに手を突っ込みます」煉瓦「…ゴクッ」琥珀「そして毒を中和させるために、この琥珀印の洗薬に交互に手を浸します毒砂と洗薬、これを日中は七分毎、夜間は9分毎」琥珀「巫淨の修行ではこれが最も苦痛を伴います。でも自分が人形だと思えば痛くありませんよー、あはー」煉瓦「…ゴクッ」琥珀「そして五日目に入り皮膚がファンキーなパステルカラーになり始めます」――――琥珀手完成煉瓦「あの…もしその琥珀手で人間を打ったとしたら」琥珀「脳がイカレますね」煉瓦「イカれる……ですか……」琥珀「知能もアルクェイドさん並みになります」煉瓦「それって……」琥珀「はァ…人として終わりですねー」煉瓦「終わりっ……て、アナタ……」琥珀「何せ私型月の元祖腹黒ですから。あははー」煉瓦「なるほど……」441 名無しかわいいよ名無し 2008/01/11(金) 22 12 22 ID higi3xrQ0 gt; gt;437うろ覚えだけど宝石の爺さんって無限の魔力とかだっけ?爺「わしの魔力は無限だぞー」アーカード「気張れよ、後数万回くらいだ」爺「・・・持病の腰痛が」アーカード「お前は狗の餌だ」という想像をしてしまったw454 名無しかわいいよ名無し 2008/01/12(土) 20 51 12 ID Jc8RzgbnO 丸太神社でバイトをしよう前編路地裏の中を進んだ先にある廃工場……そこで睡眠をとる路地裏同盟+おまけ一人の姿があった。昨夜の晩、彼女達は吸血鬼狩りにやってきたアンデルセン神父と遭遇し死闘が起きたのだ。アンデルセンの圧倒的パワーと再生力の前に攻撃が通じず絶対絶命のピンチに落ちる路地裏同盟だったが救援に駆け付けたダイ・アモンがアンデルセンと対決し路地裏同盟の援護も有って何とかアンデルセンを追い払う事に成功したのだ。だが三人とも体力の消耗が激しく、しかも枯渇庭園の巻き添えを食ったアモンは魔力も消耗した為筋肉質の大男の姿から細身の美青年の姿に変わってしまう。そして一夜が明けた。「……ん…んん………ふわあ~」さつきが目を擦りながら起き上がり、辺りを見渡すと隣には静かに寝息を立てる少女シオンの寝顔が映る。彼女とはいつも一緒で苦楽を共にする親友である。(そうだ…昨日は怪しい神父に襲われたんだっけ……)ふと、さつきは昨日の事を思いだし身が震える。狂気の笑みを浮かべて切りかかるアンデルセンの姿は今でも鮮明に覚えている。あんな怖い思いは二度としたくない。だけどシオンが私をかばってくれたしアモンさんも来てくれたから私達は今こうして生きている。さつきはシオンの手を握り一言「ありがとう」と優しく囁いた。その時、後ろの方から「ぐお~ぐお~」といびきが聞こえ、さつきが振り向くとダイ・アモンが寝ていた。全裸で「きゃっ!?」アモンの股間にぶら下がっているマグナムを見たさつきは思わず声が出てしまう。その声を聞いて二人は目を覚ます。「どうしましたさつきさ~ん?」「アモンさん!服着てください―ッ!」「おやおや~?失礼失礼~」アモンは起き上がり軽い返事をして服を着替える。(おかしいですねぇ~何か普段とは体の感覚が違うような……)アモンは自身の体に違和感を感じていた。そこで近くにあった鏡を覗き込み驚愕した。それは魔力を失い本来の姿をした自分の姿が映っていたのだから。「オオゥノオオォオォ!!!!」アモンの悲痛な叫び声が廃工場に響き渡った。455 名無しかわいいよ名無し 2008/01/12(土) 20 52 31 ID Jc8RzgbnO その時アモンは思い出した。(そうでしたぁ~!あの戦いの後で魔力を失ってこの姿に……)アモンはorzの姿勢でがっくりとへこんだ。「どうかしましたか?アモン」シオンが心配をし声をかける。「――ッ!?見ないで下さい!この醜い姿は見られたくありません!」アモンはガンダムWのOPのヒイロの様なポーズで顔を隠し距離を取った。「え~カッコいいよ~ねえシオン」「そうですね。十分美形と呼べる顔付きをしていますね」「貴方達……何て優しいのでしょう~!醜い姿となった私を傷付けない様にフォローしてくれるとはッ!」アモンは感涙の涙を滝のように流していた。泣き続けるアモンの頭の上にピコンッと電球が浮かび上がる。ふと何かを思い出したアモンはさつきやシオンに近付き匂いをかぎだした。「な…何を?」「いや……私は魔力を得られれば再びあの美しい姿に戻れるのですが……」アモンはニヤリと笑い二人を見つめる。「『処女』の血を吸えば私の魔力は格段にアップし元の姿に戻れる筈です。貴方達……『処女』ですよねえ~」「「―――ッ!!?」」アモンの突然の爆弾発言に二人の顔は真っ赤になるがアモンは気にせず語りだす。「私の鼻の前では誤魔化せませんよぉ~貴方達処女ですよねえ~さつきさんシオンさ~ん」アモンに問い詰められ二人はコクッと小さく頷く。それを見てアモンは歓喜した。「大丈夫安心して下さい!昨夜の晩にお持ち帰りした輸血パックを差し上げますので血液不足にはならないでしょう」「そ…そういう問題じゃあ……」「ではいっただきまあす~♪」ズギュウウウウンッ!!「「アッ―――――――!!!」」少女達を吸血中……しばらくお待ち下さい「なんとビューティーでエレガントでパーフェクトな肉体でしょうッ!!」そこにはさつきとシオンの血を頂き元の筋肉ダルマに戻ったアモンの姿が。「大丈夫ですかあ?お二人さ~ん、輸血パックを飲んで血液補充して下さいねえ」「うん…ありがとう」「いえいえ、おかげで再び元の美しい姿を取り戻す事が出来ました♪」上機嫌なアモンに対し微妙な表情を浮かべるさつきとシオン二人は美青年から筋肉ダルマに戻ったアモンの姿を見て(もったいない)と思っていたからである。456 名無しかわいいよ名無し 2008/01/12(土) 20 53 54 ID Jc8RzgbnO 夕方頃、さつきとシオンの二人は身支度を整えていた。「ではそろそろ行きましょうか さつき」「そうだねシオン」「二人とも何処に行くのですか?」それに気付きアモンは声をかける。「私達はこれから丸太神社のバイトへ行くのですよ」「そーですか~頑張って下さいね」「うん♪頑張ってくるね~」アモンの励ましの言葉を聞いてさつきは上機嫌に答える。(私も紳士として頑張らなければいけませんね)前回はホストの面接で失敗した私ですが今度こそ受からねば…アモンはそう自分に言い聞かせ気を引き締める。「アモン、手に持ってるそのチラシは?」「ああ~これは求人広告のチラシですよ。今夜私はそこで面接に向かう予定でしてね」アモンが持っていたチラシは吸血鬼学園の警備員の求人広告であり腕っ節に自信のある人材を募集していた。「そうですか受かるとよいですね」「フフフ……真祖として圧倒的な力を持つ私なら受かって当然!ま~かせなさあいッ!!」「……では行ってきますね」「行ってきま~す」「行ってらっさ~い♪」こうしてさつきとシオンは丸太神社へと向かっていった。「ここだよね?シオン」「ええ、ここで間違いありません」二人は丸太の像がいくつもある神社へとたどり着いた。「おお!来たか」「「!!?」」突如二人の背後から身長が数mもある仮面を付けた怪しい大男に声をかけられ、さつきは思わず尻餅を付いた。「脅かしてスマヌ…ワシはこの神社の神主をしている青山龍ノ介じゃ」「私の名はシオンと言います。これからお世話になります」「私の名前は弓塚さつきです。よろしくお願いします」「そうかしこまらんでもいいぞ。ワシの事は師匠と呼んでくれ」「は…はい!」「ではこれから共に働く仲間を紹介するから付いてくるのじゃ」「「はいッ」」見た目は怖そうだけどとってもいい人みたい。さつきは最初はその見た目に驚いたが、その親切な振る舞いを見て安心した。「ついたぞい」師匠が案内した先には六人の男子と一人の女子が座っていた。457 名無しかわいいよ名無し 2008/01/12(土) 20 55 25 ID Jc8RzgbnO 「おっ可愛い子ちゃんじゃん!ハッピ~うれぴ~よろぴくね~」このお調子者の男はジョセフ・ジョースター兄であるジョナサン・ジョースターとは違い軽い性格で女好きである。『肉体を鍛える事は精神を鍛える事に繋がる』とジョナサンに過酷な波紋の修行を無理矢理やらされたので兄ほどではないが一流の波紋戦士並の能力を身に付けている。最近は『ハーミットパープル』のスタンドも会得したようだ。「やあよろしく!」この男は宮本明師匠の元で厳しい修行を積んでおり鉄を剣でスパスパと切ったり成人男性を片手で持ち上げポイッ ゴーンする程の実力を見せている。彼は妄想を考えお話を作るのが得意で最近はシオンに負けず劣らずの先読み能力を覚える程になってしまっている。「ようお嬢さん達」彼はケンちゃん明には負けまいとケンちゃんも剣の修行に励むが強くもなく弱くもない中途半端な実力で影が薄くなっている。彼はユキの恋人という設定だが最近の関係はちょっと微妙になっている。「よろしくェ」彼は加藤ビビると思わず脱糞する癖がある。特技は無し「よろしくね」彼女はユキ本名は不明で弓道部に入っているが修行により実戦でも戦える実力になっている。「二人ともよろしく」彼は西山正一頭脳明晰で料理が美味く自家製の味噌を遣った豚汁はプロ顔負けの美味を誇る。その他にダイナマイトや地雷、その他状況に応じて様々な物を作り出す。彼がなぜそれだけの技術を持っているのかは不明だが文房具屋の息子だから出来るらしい。その事に関してはあまり突っ込んでほしくないらしい。それと分身の術が使用可能である。「よろしくお二人さん。一緒に頑張ろうね」彼は伊藤誠遠野志貴や伊藤惣太とはソウルブラザーでありお互いの夢を熱く語る仲である。彼を嫌う男子は多く、よく『誠死ね』と呼ばれている。それと反比例し女子の人気は高くセフレが多い。だがそのだらしのない性格のため女がらみのトラブルが多くよく刺される。それでも性欲と生命力が凄まじい彼は致命傷を受けてもなかなか死ぬ事はないのである。「皆気のいい人達みたいだし楽しそうな所だねシオン」「そうですね」さつきとシオンは仕事が始まるまでの間 バイト仲間と自己紹介と雑談をし親睦を深めた。to be continued465 名無しかわいいよ名無し 2008/01/12(土) 22 59 12 ID 4l7a1bmr0 アルク「あ~一汗かいた後のコーヒー牛乳はうまいな~」セラス「…先輩、シャワー室にコーヒー牛乳持ち込まないでクダサイ。あとオッパイ丸出しですよ!はしたな過ぎです!!」アルク「え~別にいいじゃん~。女しかいないんだしさ~、セラスもちぢこまってないで、ホラ出す~~」セラス「きゃあああああああ~~~~!」令裡 (うふふ…ご馳走様)夕維 (うっ嘘!おっ、おっきい…)美夕 (…これだから洋物は嫌なのよ…大事なのはバランスだもん)萌香 (胡夢ちゃんよりおっきい!?)キリエ(で、デカ!?)ディーヴァ(アレで何キロステーキできるかな?)秋葉 (洋物め!洋物め!洋物め!洋物め!洋物め!洋物め!)466 名無しかわいいよ名無し 2008/01/12(土) 23 19 18 ID bbo6+4Ag0 ロリ旦那「やはり生徒諸君は胸の大きさは気になるお年頃なのかのう。」エヴァ 「精神面が禅僧の様に達観しているお前とは違うだろう。(その反面、『たくましき俗物』な性質もお前は兼ね備えているがな。気性としては馬呑吐の奴に近いか…?サドでマゾ…。うーむ…最悪だ。)他人のプロポーションが気になるのは思春期の少女なら当たり前だろうな・・・。」秋葉(身体の形を自在に変えられるロリっ子にはさぞや馬鹿馬鹿しい悩み事に思えるでしょうね・・・・・・。)467 名無しかわいいよ名無し 2008/01/12(土) 23 30 55 ID 4l7a1bmr0 セブラン「乳が足りない?それならリリアーヌのように偽乳にすればいいだろ、わが王国の技術力を持ってすれば刃物も通さない軽量偽乳が…ウボグラゲハァ!?」――――――しばらくお待ちください469 名無しかわいいよ名無し 2008/01/13(日) 00 19 29 ID 5ulPFF9y0 プッチ「なあDIO、好奇心で聞くんだが。女性のバストサイズの中でどれが一番強い?」DIO「…巨乳には巨乳の、賓乳には賓乳のそれぞれの良さがある。弱い強いの概念はない」470 名無しかわいいよ名無し 2008/01/13(日) 01 21 48 ID n2YCPmX90 アルク「ウリウリ」エヴァ「…って、思案中に乳を頭の上に乗せるな!!」セラス「先輩、いい加減にっ…キャッ」バタッエヴァ「ぎゃあああ~~~!?乳が前と後ろからって…イヤガラセか貴様ら!!」アルク「……セラスのエッチ」セラス「ななななな何言うんデスカ先輩!!いやあああごごご誤解!今のノーカン、ノーカウント!!」エヴァ「いい加減どかんか!このホルスタイン二匹!!」令裡 「セラス先生、生徒の前で情人を押し倒すなんてはしたなくてよ…うふふ」480 作者の都合により名無しです 2008/01/13(日) 10 33 50 ID 4Q5XBY7Z0 最後の大隊ってブリジット達が見ればどう思うだろうか。片や争いを避けるために人間になろうとするダムピール、片や戦争をするために吸血鬼になった人間達ブリ「アーデルハイトの暴走はそれは凄まじいものだったのだ・・・・」腐蝕様「はい、自分でもなぜ、あれ程の力があったのか・・・我がことながら本当に恐ろしいことです」森島「お二人とも、今、ロンドンで凄い事が起こってます」大型テレビのスイッチをポチッアーカード「フハハハ!!」(零号開放中)ブリジット「な、何だ・・・あれは!?」腐蝕様「あ、あれは何なのです!? 我らが血族とは全く違う存在・・・私が眠っていた千年もの間、な、何があったのですか!?」赤薔薇「我々とはまったく別方向の進化を遂げた存在、あれこそ・・まさに人間が思い描く恐怖の化身としてのヴァンパイアだ」481 名無しかわいいよ名無し 2008/01/13(日) 14 45 35 ID n2YCPmX90 京太郎「ケミカル系の薬物中毒だな…胃も洗浄しといたし大丈夫でしょ」志貴 「あ、ありがとうございました先生…」ヨレヨレ 京太郎「今日の回診終わりっと、こう仕事が多いのもなんだな…。ん、椎名さん何見てんの?」椎名 「ふぁんたむずんです。」京太郎「ふぁ、ファンタ…?ああ、アニメね」京太郎「魔法少女か、レオタード…セー○ームーン以来方向決まっちまったんだな」椎名 「あれがまかじるあんばーで、こっちがぱんつびとくりあです、きょうたろう」京太郎「割烹着…、婦警…おいおいイメクラじゃないんだから」ファ月「マジカルアンバー!立てたスレにゴールデンレス貼られたら自分の顔貼らないと呪われるなんてよくも騙してくれたわね!お蔭で変なのが家に遊びに来て色々大変だったんだから!!」パ婦警「…マヂで信じたんですか先輩」マジ琥「ふふふ、ファンタズムーン…飛んで衛星軌道なアホの猫。これもあなたを社会的そして物理的に完全に葬り去る為のわたしの企みです。」パ婦警「じゃあ、先日のマジ狩るチェリーの襲撃も…」マジ琥「そう彼女と戦うことで、貴女がたを疲弊させるためのわたしの企みです」ファ月「じゃあ赤薔薇がアロハなのも、姫が偽乳なのも…」マジ琥「そうそれもわたしだ!…きゃー☆素敵ーーー! この台詞、一度言ってみたかったんです!」ファ月「…オマイ血の色何色だーーー!!パンツァー撃て!跡形もなくなるぐらいに!!」パ婦警「先輩、それ正義の味方の台詞じゃないです…」マジ琥「ふふふ、今回は私もステキなパートナーを連れてきました…さあ出番です!!」ファ月「く!まさか自分の妹をこの道に…!」???「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ~~~~~ン!魔法の魔女さん、ナイアル☆ミツリン!!」月・婦「「ぎにゃああああああああ~~~~~~」」椎名 「きょきょきょきょ…きょうたろう! あ、あ、ああああ…あれ」京太郎「おい!幾らなんでも無理だろ!年齢的に!!」491 名無しかわいいよ名無し 2008/01/14(月) 01 40 53 ID yXLN4uri0 シルヴィア「~♪」ヒロ 「あ、姫のお姉さんだ…一応挨拶しとこう」(やっぱり綺麗だな)シルヴィア「…散らしてあげるわ波羅密♪」ヒロ 「え?」シルヴィア「秘めやかに疼く傷も 強かに滴る血も心の底へと届く 美味し貢物なのに~♪」ヒロ 「あの…」シルヴィア「求めるのがまだ愛なんて~♪ 男達どれほどまで浅はかな子供だろう♪跪いてお嘗めよ聖なる足~♪掠れた喉で女王様とお呼びなさい♪生きる証♪聳える痛みの塔に 這って登って絶え絶えにそれでも請うのなら~♪」ヒロ 「あ、あの…」シルヴィア「私の凍りついた欲望(こころ)を掻きたてるのは 貴方の最後の哀願(こえ)かもしれない~♪」ヒロ 「し、失礼しました~~!」ダッ
https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/32.html
204 名無しかわいいよ名無し 2007/10/23(火) 12 28 30 ID sKc9BzuU 替え歌(ふぃぎゅ@メイト)ロリカード♪ロリカード♪ロりカード♪ロリカード♪ロリカード♪ロリカード♪ 格好が たまにメイド♪とびっきりタフな妄想ね もう止めるスキすらありゃしないちょっとくらい枯れても脳味噌絞ればまだまだ出るんじゃない?奇跡のコフィン(棺桶)のフタが開く時ぞるるるるっと急接近~♪(女体化幼女萌えまくりー!)触れて濡れて血しぶきかけて(いいから早く か・け・て)めちゃくちゃキュート ロリカードこのスレに降りたエンジェルおでまし愛のSS書き妄想 錬るの 命懸け!めちゃくちゃキュート ロリカード怒涛のトラブルエンジェル見とれる様な造形美もっとちゃんと愛でなさい 撫でなさい 崇めなさーい!ロリカード♪ロリカード♪ロりカード♪ロリカード♪ロリカード♪ロリカード♪ 格好が たまにメイド♪208 名無しかわいいよ名無し 2007/10/23(火) 17 21 00 ID PpIvj4V6 外伝本編では平家物語の一節を唱えていたから日本の古典にも精通した読書家という属性まで加わっているw取り合えずネタ投下もし、「ドラキュラ」本編からすでに旦那がロリだったらジョナサン「すいませーん。ロンドンから来た弁理士のジョナサンですー。(昔は栄えた豪勢な城だったんだろうけど、何か不気味な城だな…。ここの依頼の仕事を受けたのは失敗だったかな。)」コツ コツ・・・ジョナサン「(この家の主人のドラキュラさんがこっちへ来るな。どんな人なんだろう?」ロリ旦那 「遥かロンドンからヨーロッパの秘境、トランシルバニアへようこそ!さぞや疲れたであろうな。夕餉の支度は出来ているぞ?さあ、我が城へ上がられよ。」ジョナサン「!? あ、あの、あなたが、この城の主ですか?」ロリ旦那 「ふむ、そうだが。」ジョナサン「(…この仕事受けて良かった気がしてきた。)」何てギャルゲー的な展開にw231 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 17 17 49 ID 1SGv6kKd gt; gt;222バラで例えるのならエヴァ=Evergold(エヴァーゴールド)ロリ旦那=Blackswan(ブラックスワン)と言った所か植物ネタで一つアンデルセン「シエル、買い物を頼みたい。」シエル 「はい、何でしょう?」アンデルセン「孤児院の子供の為に、このメモに書いた植物の苗、もしくは種を仕入れてくれ。」シエル 「トネリコ、サンザシ、ナナカマド、野イバラ・・・吸血鬼の苦手なものばかりですね。」アンデルセン「そうだ。孤児院の花壇に植えたいのだ。 ほら、これが苗の代金だ。」シエル 「まあ、結構沢山ありますね。」アンデルセン「余った金はお前のお使いの駄賃とでも思え。」シエル 「はあ、ならお言葉に甘えて… それでは買ってきます。」シエル 「買ってきましたー。」アンデルセン「ほう、どれ、見せてみろ。」シエル 「はい、ナナカマド、トネリコ、サンザシの若木です。」アンデルセン「ご苦労。しかし奮発して金を持たせたのに買えたのは少ないなん?そのでかい紙袋は何だ?」シエル 「あ、これはお小遣いで買ったサンショウ、シナモン、コリアンダーサフラン、カレーリーフの種です♪」アンデルセン「シエル、俺は『余った金を好きに使え』とは言ったが『香辛料買って余った金で苗を買え』とは言っとらんぞ?」238 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 21 20 08 ID X06yKm+6 gt; gt;234アルク「トリックオアトリートッ!お菓子くんないと悪戯すんぞ、セラスに」セラス「な、何でワタシに悪戯すんですかッ!!」志貴 「むしろ俺に悪戯してくれ、ふたりで」240 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 21 30 00 ID X06yKm+6 令裡 「フフ、お菓子」ペロリ美夕 「美味しいお菓子」クスクス…ディーヴァ「お菓子♪お菓子~~♪」カエルラ 「点心か…」夕維 「み、みんな駄目だよ!せめて少しずつ…」ヒロ 「凄くマズイ気配がする…」241 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 21 57 34 ID 8f+/6Nds 月面町に棲む愛すべき同胞達へ人間達はあなた方のお菓子ではなく共にこの「夜の町」を生きる同胞なのです。もうすぐハロウィンですがお祭り騒ぎにうかれて過ちを犯さないようにして下さい。人と夜族が共に生きるこの町では皆様の自制心が人との共存の鍵となっています。そこの所を忘れてはいけません。もし貴方がとり返しのつかない過ちを犯したのならば貴方は後々に後悔をする事になります。これは警告です。貴方に月の恩寵がありますように。ローズレッド・ストラウス赤バラ 「手紙はこんな感じでいいかな。さて、この手紙を届けなきゃいけないタイプの住人をピックアップしようか。」ブリジット「・・・どれ程いる事か・・・。」242 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 22 03 12 ID 8f+/6Nds 赤バラ「あ、『吸血する対象から了承を得ての僅かな吸血なら認める』の文章を書き忘れた。危ない危ない。」ブリジット「愛情表現として意中の相手の血を舐めるタイプの同胞もいるからな。」令裡「愛情表現よ、愛情表現♪ ね?ヒロ♪」ヒロ「・・・・・・。」243 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 22 14 02 ID sTCjudVi gt; gt;241馬 呑吐「……まあ言わんとする所はわかるヨワタシも客あっての商売である以上未来のお客様かもしれん人間を無駄にどうこうする気も無いしネ」ただ。「わざわざあの赤バラが注意する必要のあるような連中がこんな紙一枚で抑えられるカネ……?」244 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 22 21 20 ID QhxwDfot ヒロ「『僅かな吸血なら認める』かあ…あの人達の吸う量って自分にとっちゃ僅かのつもりでも僕にとっては結 構 多 か っ た り するんだよなあ…。」姫「ヒロ?何かを諦めたかのような表情をしてどうした?」245 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 22 39 12 ID QhxwDfot gt; gt;243「手紙」を受け取った者達の本音DIO「(フン、大人しくしているつもりは更々ない。様はばれなければなければ良いのだ。ばれなければ。)」ヴァニラ「(私の仕える方はDIO様1人!こんな手紙に意味はない!)」雅 「(ハッ 共に生きる?人間というものは吸血鬼に血を摂取されるだけの存在だ! しかし注意をせんといかんな。赤バラにばれないようにせんと・・・・・・。)」246 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 22 53 30 ID X06yKm+6 雅 「ククク…ハロウィンか、少々冷えるがストリーキング日和だな…」四季「秋葉と結婚する!ガチで!!」セブラン「どさくさにまぎれてリリアーヌの家に火ぃ付けてやる!」美津里「万聖節かい…愉~のし~~みだね~~~」247 名無しかわいいよ名無し 2007/10/24(水) 23 09 18 ID 1eEgoq3B 鰤「あの手紙の効果はさして無いという事は貴方なら気づいているだろう…。」赤バラ「争い事は好まないというこちらの意志も伝えなければいけないからね。さて、人間と共存する武闘派の面々に連絡を取っておくか。」鰤 「アーカードとエヴァンジェリンとラウラといった方々か。……貴方の意志に賛同はするだろうが…。あの方々が出張る事態にならない事を祈ろう。」プルルルルル鰤「はい、もしもし。…あなた方か。」赤薔薇「誰だい?」鰤「…13課からだ。ハロウィンの警護は私達にまかせろと言ってきた。」赤薔薇「下手すると同族よりも血を好む連中がかい?ぞっとしないね。」250 名無しかわいいよ名無し 2007/10/25(木) 08 42 14 ID HUt7yZ0T 「おーいアーカードの旦那ぁ」「隊長か。一人でいるのは久々に見たな。どうした?」「や、もーすぐハロウィンじゃん? カボチャ刳り貫いて飾ろうと思ったんだが一応ここクリスチャンだろ? あんま詳しくないが宗教的にアウトだったらマズイんで先に許可とっとこうかと」「なんだそんな事か。今頃セラスがカボチャを抱えて……」「マスター! カボチャ頂いてきましたよ!」「ほら来た。ウォルター、開けてやれ」「はいよ」キュラキュラスパン「……いいカボチャだ。さあ隊長、ワイルドギースを呼ぶがいい。」ヘルシング邸は平和だった。255 名無しかわいいよ名無し 2007/10/25(木) 14 58 38 ID 5P9T3NVE エヴァ「…と言うわけで赤バラから連絡が来てな、茶々」茶々丸「はいマスター」エヴァ「でだ、どうも他の連中と比べるとお前には火力が足りん。そこで、アーカードが 中々貸したゲームを返さないので、代わりにこれを借りてきた。全く、何が『これは面白い。これほどスタイリッシュなゲームはそう無いな』だ」茶々丸「で、マスターこれは一体?」エヴァ「ん?正式名称は局点防衛用長々距離砲撃戦装備ハルコンネンII。30mmセミオート「砲」、射程距離4km、総重量345kg。簡単に言えば、馬鹿と冗談の結晶だ。残念ながらウラディミールは外されてしまったが。これなら自宅にいながら阿呆どもの足止めができるというものだ」茶々丸「マスター、この兵器の性能から推測すると文字通り足止め、いえ体そのものが無くなってしまいますが」エヴァ「別にいいだろう、相手は「おそらく」人間ではないのだから。標的はお前に任せる。それに、だ、これの実戦データをあのドイツ人…シュトロハイムに見せれば喜ぶことは間違いないだろう。なんならキスの一つもしてくれるかも知れんぞ」茶々丸「(シュトロハイム様がキスを私に……!!)Yes,Yes Sir, MY MASTERRR!!」エヴァ(見敵必殺ゥの勢いだな…まあいいか。いくらなんでもわざと人間を狙ったりはしないだろう……多分)志貴 「ん?何この悪寒。それに北斗七星に八番目の星なんてあったっけ?」259 名無しかわいいよ名無し 2007/10/25(木) 16 17 26 ID tqjQrA05 ヤン「あんちゃん・・・俺やるよ!やってやるよ!」ルーク「はっはっは、死亡フラグを熱く語る弟よどうした」ヤン「ハロウィンなんでロリっ子襲撃します、ガチで」ルーク「ぶふっ」ヤン「屋敷に飛び込んで一通り暴れた後ロリっ子のスカートをTの字に切って「ふんどしー」って言った後に「Trick or treat」って聞く(ワンブレス」ルーク「ちょーげどー、聞く意味ないじゃーん」ヤン「婦警さんのおっぱいは型とって羊羹作る」ルーク「おっぱい羊羹」ヤン「略しておかん」ルーク「萎えるねー」ヤン「萎えちゃいますねー」ルーク「水おかん!」ヤン「蜜柑!」ルーク「プリンセスハオ!」ヤン「プリンプリン!」ルーク「プリンプリン!」ヤン「ぷりぷり!!」ルーク「プルプルプルー!」ドッピオ「とうおるるるるるるるるるるるる」ヤン・ルーク「だれだー!」260 名無しかわいいよ名無し 2007/10/25(木) 16 36 31 ID HUt7yZ0T gt; gt;258旦那がメタルギアソリッドをプレイした場合「ムー!ムー!」「ちょ、隊長!? うわなんでパンツ一丁!?」「ぶはぁ、助かった……」「いやあの、何があったんデスか? とりあえずロープ解きますね」「ああ、頼む。こないだ旦那によぉ、いい年こいたオッサンが隠れんぼするゲーム貸したらなんか影響受けちゃってさあ」「はあ」「それで『俺スネークになる。そんでダンボールに隠れる。』とか言い出して服剥ぎ取られて」「物凄いツッコミたいけどどうぞ」「空のダンボール片手に俺の戦闘装備着込んでウキウキしながらどっか行きやがったの」そしてなんの加工もしてないダンボールをわざわざヒゲオヤジスタイルでかぶってゴソゴソしてるのに一行に見つからない事で満足したアーカードが帰って来たのは三日後の事であったちなみに。「俺のレーションがー!?」「お前もか!? え、ひょっとしてお前も!?」ワイルドギース隊に少なからず損害が出たらしいが真相は定かではない。261 名無しかわいいよ名無し 2007/10/25(木) 16 48 17 ID yto+AOkn gt; gt;258ダンボール箱 コソ コソ ササッ カサッ若ウォル「・・・・・」クルッダンボール箱 ピタッ若ウォル「・・・おい、アーカード。なーにダンボールで遊んでんだてめェは。」カパッとダンボール箱の中からロリ旦那登場ロリ旦那「何故わかった。」若ウォル「んな、しょーもない事やんのはおめーくらいのもんだ。俺の後をずっとつけて来るダンボールとか怪しすぎんぞ影響され易いなあ、お前。」ロリ旦那「しょーもないとは何だ。スネークは格好良いんだぞ。無限バンダナだ!!」若ウォル「お前は素で無限バンダナだよな、いっつもどこからマガジン出してんだか。お前がスネークねえ・・・さてと・・・。」グイッロリ旦那「? おい、急に顔近づけて何だ?おい、顔が近い、く、唇が!!・・・んむ・・・!むぐ・・・!?」ロリ旦那「・・・急に、何だ・・・/////・・・・・・。」若ウォル「性欲持て余してんじゃなかったんか?」276 名無しかわいいよ名無し 2007/10/25(木) 21 15 03 ID I0YYOfDM 幼旦「アーネンエルベ、中々いい所ではないか。ガチでナチ!略してガチ」エヴァ「最悪の喫茶店で最悪の連れ…まさに最悪だ」幼旦「ハハハ、褒めても何も出んぞ」エヴァ「褒めてなどないわ、馬鹿者!!」幼旦「おお!DVDもあるぞ、さっそく見るか」エヴァ「おい、人の話を聞かんか貴様!」幼旦「アニメばかりだな、え~っと…」エヴァ「おい…」幼旦「ネギま!がないな…チッ」エヴァ「地上波のヤツ出して嫌がらせする気だったんだな…」幼旦「いや実写のヤツ」エヴァ「本気で怒るぞッ!!」幼旦「まぁいいや、え~っと…お、ス○ールデイズの最終回ジャン」エヴァ「やめんか!」幼旦「他は『地獄へ道連れケルベロッテちゃん』地獄の番人ケルベロッテちゃんが神殺しの堕天使を周囲の人間ごと地獄へ強制送還…」エヴァ「却下…」幼旦「『二人はグロキュア』二匹の蕃神の眷属が旧神の僕たちを力を合わせて虐殺するという、スプラッタ風味な小さいお友達も大きいお友達も大喜びの…」エヴァ「却下だ!」幼旦「『魔法少女マジ狩るチェリー』おっぱい以外取り得の無い不人気なヒロインが、暗黒面全開で他のヒロインたちをお仕置きするという…」エヴァ「却下だ!というより何だそれは!!」幼旦「馬肉」エヴァ「もういい…それ以上はよせ、ヤバイから」シュト「ドイツのコーヒー焙煎は世界一ぃぃ~~~~!!」志貴「大隊指揮官殿、その等身大フィギャーは?」少佐「よくぞ聞いてくれた、私の伴侶セ○バーだ」志貴「ん…あ、ああ…」278 名無しかわいいよ名無し 2007/10/25(木) 22 04 41 ID X+ukdA8h 近未来ハゲ「呼んだ?」旦那 「・・・・・・。」インテグラ「なあアーカード。」旦那 「何だ?」インテグラ「何か串刺しにされた宇宙人の死骸が見つかったというニュースが・・・。」旦那 「俺は何も知らん。」284 名無しかわいいよ名無し 2007/10/26(金) 00 10 03 ID u+VmOBhE 幼旦「ようしグロキュアごっこだ、え~っと…お前がグロブラックで私が灰キュア」エヴァ「なんだそれは!」少佐「ははは、衣装ならあるよ」志貴「ハァハァハァ…」291 名無しかわいいよ名無し 2007/10/26(金) 12 04 07 ID Mslu8UX5 gt; gt;286ロリ旦那「今年のハロウィンの衣装はこれにしようかと思っておる。お前の分も用意したぞ?」若ウォル「何かお前のチョイスってだけでとんでもねえセンス何だろうなってのは予想つくがよ。」ロリ旦那「お互い試着してみるか?」若ウォル「ああ、いいぜ。どの道ハロウィンはみんなとんでもない格好するんだろうから。」試着後ロリ旦那「着終わったぞ?どうだウォルターの方は?」若ウォル「…これ女ものじゃねーか!しかもこの季節に腹だしとかマズイだろ!」ロリ旦那「似合っとると思うがな。」若ウォル「こんな格好でトリックオアトリートとか言って家々を訪ねて回ってみろ!歓迎されるどころか引かれるぞ!」ロリ旦那「そうとばかりも言えんぞ。ほれ、あいつを見てみろ若ウォル「?」志貴「女装少年か…これはこれで…ハァハァ」295 名無しかわいいよ名無し 2007/10/26(金) 12 50 35 ID 3s5OtyJH 「……ウォルター」「なんだ」「これはなんだ」「……(ビクンビクン)」「なにって……志貴だろ」「……なにやった?」「あの衣装着たまま目の前でジジイになった」「うわー……」そんな感じに撃退されました。
https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/33.html
303 名無しかわいいよ名無し 2007/10/26(金) 20 43 26 ID u+VmOBhE 志貴「シュレでもいいや…」惣太「志貴、そっちはやめとけ。帰ってこれなくなるぞ!」横島「アンサン、ほんまに何でもありやな…」306 名無しかわいいよ名無し 2007/10/26(金) 21 17 51 ID uGZWk9fo 横島「志貴、俺はお前を認めない主人公補正で美女に囲まれてあっはんうっふんやってる奴は死んでしまえばいい!」志貴「猫とヤった!」横島「へ?」志貴「猫とヤった!」横島「お、お前それ」志貴「猫とヤった!猫とヤった!猫とヤった!猫とヤった!猫とヤった!」横島「いやぁああああああああああああああああ」308 名無しかわいいよ名無し 2007/10/26(金) 21 30 44 ID uGZWk9fo ショタ執事「横島!俺はお前を認めない!」横島「な、なにを突然」ショタ執事「命がけに見えてギャグ描写特有の不死身属性もったお、お前なんてな!お前なんてなぁ!!」横島「だ、大丈夫だって。お前だってきっと」ショタ執事「うるさい!あの馬鹿ロリっ子の遊びに命がけで付き合う俺の気持ちがわかるもんか!!」横島「手加減してくれてるって、美神さんだって本気では・・・やるけど」ショタ執事「うわああああああああああああああああ」310 名無しかわいいよ名無し 2007/10/26(金) 21 49 50 ID k+Lqqyor 志貴 「ウォルター!俺はお前を認めない!」若ウォル「(こいつが俺にくってかかる理由は察しがつくなあ)・・・何だよ?急に?」志貴 「あんなS級の美幼女と一緒に暮らすだけでも万死に値する!!」若ウォル「(あー、やっぱそれか)羨ましいなら今度、一日俺と立場変わるか?」志貴 「何!?そ、それは本気か!?」若ウォル「ああ、今度あいつと一緒に武装ヴァンパイアの徒党を殲滅に行く仕事があったんだ。俺、切り込み隊長だからお 前 が そ の 役 目 を 勤 め ろ よ?」志貴 「うわあああああああああああああん!」312 名無しかわいいよ名無し 2007/10/26(金) 22 15 04 ID uGZWk9fo 志貴 「ウォルター!俺はお前を認めない!」ショタ執事「ロリっ子大好き?」志貴 「うん大好き」ショタ執事「変わる?」志貴 「イエスアイドゥ!」ショタ執事「じゃあ今度変わろう、すぐ変わろう、やれ変わろう」志貴 「いやぁぁぁっほおおおおおおおおうううううううううう」ショタ執事「喜び勇んで馳せ参じる、か。生きて帰れよ、明日は野外でD相手だ」317 名無しかわいいよ名無し 2007/10/26(金) 23 47 17 ID u+VmOBhE gt; gt;312アルク ムスッセラス「先輩、どうかしました?」アルク「志貴が全然かまってくれない…」セラス「え…えぇ!?」アルク「志貴ってば、朝から晩まで『ロリっ娘ハァハァ』ばっかり…ぶぅ」セラス「はぁ…」アルク「ふ~んだっ、もう志貴なんて知らない!」セラス「は、はぁ…」アルク フルフル…セラス「せ、先輩…」アルク「うわぁああ~~~~ん!さみしいよセラス~~~~ッ!!」ガシッ!スリスリスリスリスリスリ…セラス「おわ!?せ、先輩!?…あ、あぁ…よしよし」ナデナデアルク「えへへ~セラス大好き~~、ん~」ムチュ~セラス「む!?むぅ~~~!むぅ~~~!!」バタバタ数分後、もみじおろし320 名無しかわいいよ名無し 2007/10/27(土) 00 45 11 ID pqXMNz4v ・暇だから10分で考えた続かない序章彼の目に彼の者はどう映っただろう機械化された馬上に揺らぐ漆黒の布も、三日月を称える長い鍔さえ惑いのきっかけにすぎまい「ここで終わるのもいい」そう思ったかは誰にもわからない。サイボーグ馬は歩を進め彼との距離は詰まるばかりダンピールとしての誇りも怨敵への怒りも。全てが意味を失う現実を目にした。見よ、血の通わぬ二振りの霊剣すら身悶える。無機物すら振るわせるその美しさよ。あぁ、なぜ私は彼に会ったのか、「ここまでか」低く冷たい声が答える「依頼は受けていない」「ならばどうして、ここに」通り過ぎる姿を見て理解する。ここは彼が選んだ通り道、それだけのこと。「ああ・・・あぁぁぁあああああああああああああ!!」吼える男。一族の内で最強と謳われたダンピールが一人吼える通りすがっただけの男。彼もまたダンピールだった。322 名無しかわいいよ名無し 2007/10/27(土) 01 22 24 ID BYhjWnig シュラララ、と風に似た音が響いた。「ハッ!」気合と共に振るわれた白刃が音の元―煌めく銀線―を薙ぎ払う。だが、切断までは至らない「とっととバラけろこの変態野郎ォォォオオ!」音の主が咄嗟に腕から伸びる無数の銀線を操り引き上げたからだ。「お断りだな! 俺は生きる! 生きてアーカードたんと添い遂げる!」「だ、れ、が」ざり、と地面を削るように踏みしめシュララ、と再び風に似た音が鳴る。常人ならば間違いなく聞き逃す程のそれから正確に位置を掴み飛び退って回避した。「認めるかァァア!」続かない。適当に書き殴って見た。戦闘っていうかSSそのものが難しいです。こんなん始めて書いたわ333 名無しかわいいよ名無し 2007/10/27(土) 23 07 53 ID lpfDkPfv 惣太 「ネコミミモーラかあいいよ~!ネコミミ可愛いよ!!ああ!こん畜生!!」モーラ「や、約束どおり、ネコミミ付けてきたわよ…だ、だから二度と犯罪に手を染めないでね、や、約束よ…」モジモジ惣太 「ハァハァハァ…オレ、ヤ、約束守ル…ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」メキメキ…香織 「とか言っといて、またペドゴニアになりかかってんじゃん惣太…逆効果よアレ。それより人食いと言われたウチの館長に鍛えなおしてもらったほうが…」リァノーン「そ、惣太…そんなに小さな女の子が好きなの…クッ!」弥沙子「惣太さん、ロリなんて一時の気の迷いです!これを聞いて昔の貴方に戻ってください!!」俺は地獄のテロリスト~♪ 昨日は母さん犯したぜ明日は父さんほってやる 殺せ殺せ殺せ 親など殺せ♪SATSUGAIせよ!SATUGAIせよ!SATSUGAIせよ!SATUGAIせよ!惣太 「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY~~~~~~~!!!!!!」モーラ「そ、惣太!?キャァアアアァ~~~!」香織 「弥沙子!ちょっとアンタなんか逆効果じゃないアレ!!」弥沙子「…で、でもあれってロックですよね!?」リァノーン「もう惣太殺して私も死にます…」349 名無しかわいいよ名無し 2007/10/28(日) 19 00 55 ID SlypjECY 僕の名はドッピオ何も聞こえない暗い闇の中 僕は一人、その手に持った電話を握り締めて連絡を待ち続けた。僕が何者で 何故この場所で連絡を待っているのかは わからない。ただ連絡をくれる相手は『ボス』と呼ばれる人物であり その人は僕にとって、とても大切な存在である。「寂しいよ………ボス……僕に連絡をください……」このまま暗闇の中で僕は消えてしまうのではないかと とても不安な気持ちになり涙がこぼれる。彼はまだ知らない『ボス』と呼ばれる もう1つの人格であるディアボロは『レクイエム』で受け続けた苦痛により精神が激しく消耗し、今だ深い眠りから覚めない事を精神が消耗した影響でディアボロは過去の様に肉体を支配する力を失った事をそれはドッピオもディアボロも今だ知らない事実である。「う、ううん…」意識が戻り目が覚めた僕はゆっくりと上半身を起こして周りを眺めた。そこは机と本棚とベッドがある個室であり 僕はそこで寝かされていた。窓を覗くと そこは薄暗く森が覆い茂った景色が見えたので多分、今は夜なのだろう。ここはどこだろうか…。現状を知る為に まず この屋敷の主に会おうと体を動かそうとした所で「ガチャリ」と扉が開き メイド姿の女性が部屋に入った所で僕と目が合った。「あら、目が覚めたのね」「あ……あの…ここはどこですか?僕はいったい…」「ここはお嬢様のお屋敷で あなたは屋敷の前に倒れていた所をお嬢様が見つけてくれたのよそうだ 今、お嬢様を読んでくるから ちょっと待っててね」「は、はい…」メイド姿の女性が部屋を出ていってから数分後、ゴシックファッションに身を包んだ美少女とメイド服を来た幼女が部屋に入る。「お前の名は?なぜ屋敷の前に倒れていたのだ?」「僕の名はドッピオ ヴィネガー・ドッピオです。どうして ここで倒れていたのかは……わからないんです」「わからないだと?」「はい…自分の名前以外、何も覚えていないんです」「……記憶喪失というやつか」少女はドッピオの目をじいっと見つめた。その赤く鋭い瞳に見つめられたドッピオはまるで心の中まで見透けられるような感覚を感じられた。「どうやら嘘を付いてはいないようだな。ドッピオ お前は帰る宛てがあるか?」「……いいえ、無いです」ドッピオは記憶を失っていたので家が何処にあるのか考えたが全く見当が付かなかった。350 名無しかわいいよ名無し 2007/10/28(日) 19 02 27 ID SlypjECY 「そうか それなら記憶が戻るまで この屋敷に住むがよい」「え、ええ――ッ!いいんですか?見ず知らずの僕なんかを屋敷に住まわせてもらって!」少女の言葉を聞き ドッピオは驚き、思わず声をあげてしまう。「ふふん、私は慈悲深いのだ。それと私の事は『姫』と呼ぶがよい」「ありがとうございます!姫、僕はこのご恩を一生忘れません!!」初対面である僕を屋敷に住まわせてくれる姫をドッピオは感激し何度も頭を下げる。彼女はなんて優しい人なのだろう まるで女神だ。「良かったわねドッピオ君。私は このお屋敷で住み込み家政婦をしている紗和々よ よろしくねドッピオ君」「はい、よろしくお願いします。紗和々さん」紗和々は聖母のような微笑みを僕に向け、名を名乗る。紗和々は体が動く事にメロンのように大きな胸が揺れているのでドッピオは赤面し目線を反らした。ドッピオにとっては刺激が強すぎたのだ。「ふが」「この娘はフランドル 私の家来だ」「よろしくね フランドル」「ふがふが」フランドルと呼ぶ幼女は僕にお辞儀をしたのでつられて僕もお辞儀をした。どうやらフランドルは「ふが」しか言えないようだ。でも礼儀正しく とても良い子である。「……出るぞフランドル」「ふが?」「よく鼻の利く犬が早くもここをかぎつけたらしい。紗和々とドッピオは部屋から出るな」「あ、……はい」「お嬢様、何処に行かれるの?」「ふふん、屋敷にうろついた野犬を追い払うだけだ」姫は何かの存在に気付いたらしく フランドルと共に屋敷の外に出ていった。僕は姫に言われた通り部屋の中で待機中です。でも屋敷の外では沢山の犬の唸り声が聞こえてきたので「紗和々さん、僕 ちょっと姫の様子を見て来ます」「あ、ドッピオくーん!」僕は不安になり姫に会いに行こうと屋敷の外に出ていきました。するとそこには、沢山の犬の死骸が溢れ その中に姫と巨木を持ったフランドルがいました。「はあ…はあ…はあ……」姫の体には所々に生傷が付き服も一部が切り裂かれ息を切らしている。「姫!大丈夫ですか?」「…ドッピオか 屋敷から出るなと言った筈だ。心配せずとも、この程度 傷のうちに入らぬ」ドッピオは姫を心配するが姫は その強固な姿勢は崩さず堂々としていた。351 名無しかわいいよ名無し 2007/10/28(日) 19 04 12 ID SlypjECY 「それより気に入らぬ ワイルドマン!貴様この期におよんで自ら戦わぬとはまさか もとの主である私を直接手にかけるを憚ってのことではあるまいな!?それとも取るに足らぬ小娘と憐れんだか!答えよワイルドマン」ゴゴゴゴゴゴ!!「あ、あれは!?」姫が向けた視線にいる存在を見てドッピオは腰を抜かし地面に座り込んでしまう。それは二足歩行で立つ狼がいたからだ。その姿は伝記物で語られる『人狼』と言う物だろうか。「貴様は己の爪と牙の誇りに背いた!誇りを持たぬ獣は ただの畜生だ!」「グルルルルル……いくら姫様とはいえ そこまでの謂われなき侮辱……!もはや聞き流すわけにはまいりませぬ。我が爪で!誇りにかけて浄土に送ってさしあげる!」「…ふふん!」姫の言葉でキレたワイルドマンは姫を葬るべく走り出す。「ふが!」「雑魚に用はない!!」フランドルが巨木を振り回すがワイルドマンは拳を振り上げ 巨木を叩き折った。「姫さまァ!」ワイルドマンが姫の前に接近する。ドッピオは姫を助けたかったが腰を抜かしたままで動く事が出来ない。ワイルドマンの拳が姫に届かんとしたその時、突然現れた白髪の少年が姫をかばい胸を貫かれる。「何…!?」「ガハッ」胸を貫かれ血を吐きながらもワイルドマンの腕を掴み動きを封じる。「ふん 今ごろになってやってきたか」「人間めが!」ワイルドマンは少年を振り飛ばし姫を探すが「いない……しまっ…」背後に姫の存在を感じたワイルドマンは後ろに振り向き攻撃を仕掛けるがザンッ!ワイルドマンは姫のサーベルに脳天を貫かれ倒される。「姫…さま、非礼の数々……どうか……」「ふん、私をみくびるなよワイルドマン……家族を質にでも取られていた おおかたそんなところだろう……」「だ、大丈夫ですか姫?」やっと動けるようになったドッピオが近付く。「私は問題ない」「ふが?」フランドルはワイルドマンの死体に指を指す。「馬鹿な こいつは生き返らせたりせぬ自ら殺めた者を生き返らせるのは掟で固く禁じられているそれに こいつは恥を知る者だ 生き返ったところで自ら死を選ぶだろう」姫は少し悲しげな目をしてワイルドマンを見つめていた。ドッピオは状況がよくわかっていないが 姫の命を狙った男は何か訳ありで仕方なく襲ったのだろう思った。「僕は……僕は一体……」352 名無しかわいいよ名無し 2007/10/28(日) 19 06 37 ID SlypjECY 「気分はどうだ?一日に二度も死んだ気分は……」姫は今にも死にそうである少年に近付く。そういえば少年の髪が黒髪になっている。何故だろう?ドッピオは疑問に思ったが今は考えない事にした。「わからないんだ……気がついたら……走ってた……まるで僕が僕じゃなくなったみたい……でも良かった……君が無事で……」その時、がしっと少年の胸ぐらを掴んだ姫は少年を見つめる。「…お前は運が良いな お前には家来の素質があるようだ 飲むが良いぞ」姫は指を噛み、血を足らし少年の前に指を向ける。「は…?家来?」「わからぬか?あきれたヤツだ 車に轢かれて死んだお前を私が生き返らせたのだぞ!さあ そろそろ血の効力が切れる 飲まぬと死ぬぞ」ドキドキドキドキドキド少年は姫の指を舐め血を飲むと傷が塞がっていき傷跡すら残らず回復していく。少年の顔は赤くなり 状況がわからず ただ見てるだけのドッピオも そのエロチックな光景を見て顔が赤くなっていた。「よく聞け 私の名は姫――……怪物と呼ばれる すべての異形の者どもの上に君臨する 王の娘だ我が一族の血を飲むと半不死身となるだが定期的に飲み続けないと数日で死ぬだろうせいぜい懸命に仕えるがよい 一生…な」「え……ええぇ~~~~っ!?」平凡な少年、ヒロは交通事故によってその命を失うが謎の少女『姫』の血を飲むことによってヒロは死から生還する。しかし、不思議な血の力によって蘇った少年を血の戦士としての戦いが待っていた。『姫』は怪物と呼ばれる異形の者たちの頂点に立つ王族の一員だったのだ。王位をめぐる、血を分けた兄弟姉妹による殺戮。策謀と憎悪の渦に、姫とその血の戦士となったヒロは飲み困れていく。そしてそれは『レクイエム』によって本来出会う事の無い奇妙な出会いを果たした少年ドッピオも同じく巻き込まれていく事になる。今後、次々と襲いかかる刺客を前にドッピオは、今だ眠り続けるディアボロの運命はどうなってしまうのだろうか。状態表ヴィネガー・ドッピオ自分の名前とボスと呼ばれる大切な存在がいた事以外、一切の記憶が無し自分に優しくしてくれた姫は守りたいと思っている。現在 スタンドは使用不能ディアボロドッピオの精神下でまだ睡眠中、その為、現在の状況はわかっていません。レクイエムの影響でかなり弱体化しています。359 名無しかわいいよ名無し 2007/10/28(日) 23 09 47 ID kJoTlFxJ gt; gt;319どこまでついて行けるか・・・?外伝を読み返してみたがあのショタは素手ゴロでもとんでもねえぞ外伝特集号読み返してみたが、奴は75、76P辺りで大尉がパンチ繰り出した後でそのパンチを食らうことなく頭突きを逆に大尉に食らわしている(しかもウォルターは大尉に背中を向けていた)からあの時のショタ執事は反応、攻撃速度が大尉を上回っていたことになる(パンチに当たらず、しかも相手に攻撃を当てていたから)本編では大尉は覚醒セラスが腕を犠牲にしてようやく心臓に会心の一撃を喰らわせる事が出来る様な奴なのに。ちなみに大尉のパンチの速度はアサルトライフル反応出来る隊員をフルボッコ出来るセラスと同等。大尉の反応速度はアンチマテリアルライフルを避けられる。つまり、75、76Pのショタ執事はアサルトライフルより速いパンチに反応しつつ、アンチマテリアルライフルより速い攻撃をするという動作を行っている。糸を使った訳でもなく肉弾戦で。ちなみに糸の速さは大尉の顔に切れ目を入れているから最大速度はアンチマテリアルライフルを超えている。まだ育ち盛りの15でこれだ。これからも彼は健やかに成長するだろう。身体能力もUPしていく。志貴がそんな彼に「ついて行く」には超音速~極超音速の世界に突入しながら戦闘出来る身体能力を手に入れなければならないま、蓮火とD程スペックに差があるわけじゃないから気合いと根性、ロリに対する愛があればなんとか・・・・・・ならないかなあwちなみに人間は理屈ではマッハ0・8の世界までは何とか生身で耐えられるらしいぞw377 名無しかわいいよ名無し 2007/10/29(月) 20 53 04 ID tc6lMJT7 gt; gt;375ベルナドット「セラスのおっぱいはあ俺のもんだってぇぇいっただろおおおお」アルク 「いいやッわたしのものだっていってんでしょおお」…………うん、無茶以前の問題だな。SSや会話ネタ書ける人ってやっぱすげえorz380 名無しかわいいよ名無し 2007/10/29(月) 22 01 43 ID Q7m5OurU gt; gt;377隊長「問題はそこだ」セラス「へ?」隊長「へ?じゃないだろ馬鹿!今言ったことを復唱してみろ」セラス「え、「アルク先生が私にセクハラするんですよー」ですか?」隊長「そこも大事だが次!」セラス「はぁ。「アルク先生の方が髪綺麗だしスタイルもいいのになんでだろう」ですか?」隊長「イエスアイドゥ!」セラス「えっと、なにかまずいこと言っちゃってます?」隊長「ありまくりだ馬鹿!いいか?金髪だろ?おっぱいろ?そんでもって美人だろ?これは全世界の男の夢でもありあ愛でもあり勇気でもある?アンダスタン?それがなんだ!たかだか一高校に常勤講師としてツインで赴任!?略してツイン!?ありえない、ありえるわけがない。そんなことが許されるわけがないしかもなんだー?お天道様が高々とおのぼりやがっている最中に金髪おっぱいが揉んだり揉まれたり日常茶飯事?ブフーッ!ありえねーありえないわー。セラスはマラソンソングをセクハラとか言ってるけどお前たちの日常は正に青春ブレイカー!思春期の夜を独り占め!きっとあのヴァカ兄弟なんぞそれをおかずに、いやいやメインディッシュに毎日ハッスル!そんなことはない?いいやあるね、根拠は俺ならそうするから!これが許されるならあの糞生意気な執事が分裂してそっちやあっちが大好きな女性陣狂喜乱舞の方がまだ許せ(略とりとめがつかなくなった また他人のネタから考えた 投げっぱなしでも反省はしない381 名無しかわいいよ名無し 2007/10/29(月) 22 03 04 ID 0nrSWwML ウォルター君の一日の終わり (ロリ旦那×若ウォル)やれやれ、ようやく一息だ。風呂に入る時間がこんなに遅くなるとはな。まあ、しゃーないか。・・・フゥー、感無量の心地だな。しっかし今日はハードだったなあー。・・・この町がいくらやべえっつっても大量破壊兵器隠し持ってたバカがいるとはね。あいつらのアジトの場所が彼岸商店街の側ってんだからおっかねえ。まあ、あそこはツテさえありゃどんなもんでも手に入る場所だからな。あいつらをふんじばるのがもう少し遅かったら夜族はともかく人間はあっという間に全滅だったな。 にしても、まーだ人間と共存すんのがイヤな過激派がいるとはね。『人間皆殺しにすれば人と共存する同胞の目を覚まさせる事が出来る』テロどもの考える事はこんなもんか。目立って暴れる間抜けが減った分影でコソコソなんかするのが上手い奴等が増えたなー・・・目立って暴れりゃ速攻で消されるから当然かー・・・取り合えず明日からは奴等がどんなルートから破壊兵器仕入れたか調査しねえとなイテッ・・・湯が傷口に染みるな。あいつらの抵抗が激しかったからなー・・・踏み込んだ瞬間に30丁のガトリングの弾幕だからなー・・・さすがに弾を避けそこなったか情けねえ。人間の繰る銃ならともかく吸血鬼が持ってやがるもんだからタチが悪い。人間を凌駕する身体能力の持ち主が兵器なんぞ持つもんじゃねえってやっぱり。『疲れとるようだなウォルター君。背中を流そうか?』・・・人が一日振り返って物思いにふけっている時に念話で突然話しかけるなよ。頭ン中に突然声が響くとびっくりすんじゃねーか「背中って、おいおい、お前まさか入ってくる気かよ。」『ふむ、そうだが。』スウッ 「怪我しとるのだろう?体に負担かけてはいかんぞ?」「壁すり抜けてくんな!つか、お前、ま、真っ裸じゃねーか!!!」「風呂だから裸は当たり前だろう?」「いや、そうじゃなくて・・・!ああああ、ったく・・・!!」「さあ、腕を出せ、バスタブに遣ったままで良いぞ?」「1人で風呂くらいにはいれるっつーの!かすり傷なんだから!」「遠慮なぞするでない。私の支援もなく、1人でゲリラ殲滅したのだ。・・・何かしてやりたいのだよ。大仕事をこなしたんだから。」「・・・・わかったよ。ほれ、腕。」「はは、腕と言わず全身洗ってやるからな。」「・・・勝手にしやがれ。」383 名無しかわいいよ名無し 2007/10/29(月) 22 13 10 ID IAffRWIs gt; gt;381目を閉じてジョージボイスに集中して暴走する暴れ馬を必死になだめるウォルター「ん?どうした目をつぶって」「いや、あれだ、シャンプーが、、、」ざばあーっ。「そら、これでよし」ニヤニヤこうですか?><384 名無しかわいいよ名無し 2007/10/29(月) 22 22 40 ID 7ba1izTv gt; gt;380志貴「それをネタに毎夜淫夢見てますが何か?」惣太「もはや俺はおっぱい見ても何も感じん。つーかロリへの愛が足りんぞ、志貴」385 名無しかわいいよ名無し 2007/10/29(月) 22 22 42 ID 0nrSWwML gt; gt;383ロリ旦那「だったら私は声を変えようか?釘宮か?田村ゆかりか?お望みの声をリクエストしろ。さあ、ハリー!ハリー!」若ウォル「もう釘宮ボイスにしてんじゃねーか・・・。勘弁してくれ・・・何か色々と辛抱たまんなくなってきた・・・。」389 名無しかわいいよ名無し 2007/10/30(火) 00 21 36 ID vuyS9P0I gt; gt;381の続き吸血鬼学園の朝登校するウォルター君とロリ旦那志貴「おはよう、ウォルター、アーカード先生。」ロリ旦那「うむ、お早う。」若執事 「おはよう。ふああ~ (昨日は大変だったな…。)」軽く挨拶して教室へ行くウォルター君と職員室へ行くロリ旦那徐々に獣じみた形相に変わる志貴志貴「………。」ビキビキビキビキそこに通りかかるジョセフジョセフ「お、志貴だ。おはようさん。 っておい、どうしたよ?所十三の描くヤンキーみたいな面になってんぞ?」志貴「…何でもないよ…。」ジョセフ「…?」昼休み志貴 「なあ、ウォルター、内緒の話があるんだけど。」若執事 「ん?何か相談事か?どこで聞く?」志貴 「屋上へ行こうか。」若執事 「何だよ相談事って?」志貴 「…てめえ、アーカードたんと風呂入っただろ…!」ビキビキ若執事 「!?(何で知ってやがんだ!)お、おい、何だよ急に?」志貴 「惚けても無駄だ…!今朝、お前とアーカードたんの髪から同じ匂いのシャンプーの香りがした…!しかもその残り香から察するに風呂に入った時間はほぼ同時刻!!俺は身体に染み付いた石鹸の香りから何時間前に風呂に入ったか計測する事が出来るのだ!!フェチだからな!!!お前の家はバカでかい屋敷だから風呂も複数あって、偶然にも大体同じ時刻に風呂に入ったという事も考えられるがな、ロリ道の達人の感が囁くんだ…!お前はアーカードたんと一緒に風呂に入ったんだと!!!」若執事 「なあ、落ち着けよ…てオイ、何で七夜のナイフ出してんだよ!」志貴 「死ねやあああああああああああああああ我が宿敵いいぃぃ!!!」二分後ジョセフ「おお、ウォルター。一緒に学食行かね?誰か女の子ひっかけようぜ?…おい、その血どうした?」若執事 「ん?返り血だよ。刃物もったキ○ガイをブチのめしてきた。」ジョセフ「(あー… 何となく察しがつくな。志貴は何でウォルター相手にキレたんだ?)」再び屋上ヒロ「ねえ、何で屋上で血を吸うの?」令裡「美夕の目につかない所でゆっくりお昼をとりたいんですもの♪」ヒロ「あんまり吸いすぎないでね…!! 遠野君が血を出して倒れてる!?何で!?」令裡「あら、ホント。 …何か強力な一撃を顔にもらったみたいですわね…。」391 名無しかわいいよ名無し 2007/10/30(火) 00 54 55 ID DXHsQy4r 加藤「なあ明、アルクェイド先生とセラス先生どっちが乳デカイと思う?」明 「セラス先生だろう、アルクェイド先生がメロンならあっちはスイカだな」加藤「す、凄ェ!」小松「僕は控えめなほうが好きだな…二次元限定だけど」ヒロ「いや、ちょっと下品だよみんな…」加藤「まあ、おまえの姫さまは控えめだからな、興味ない話だろうけどな」明 「パットまでしてアレだからな、ハハハ」ヒロ「だ、駄目だよそんなこと言っちゃ…あわわ」横島「確かアルクェイド先生はFカップだったな、志貴」志貴「ああ、実際に体感し測量したから間違いない、Fカップまさに魔法の領域だ」横島「おんどれ!やっぱり揉んだんかいッ!!」志貴「まあ待て、肝心のセラス先生だが…あれはそれすら凌駕している。俺のスカウターによると90cm超過…ラスト・ファンタズム(Gカップ)いわば奇跡の体現だ…ブッチー」パチン小淵沢「グランドマスター、ご指示通り撮ってきました、絶好の撮影ポイントですねあそこ」ヒロ 「ぶ、ブッチー…」明・加「「凄ェ!おっぱいだ!!」」横島「美しき乳、柔らかき乳、暖かき乳、豊満なる乳っっ!! 幸いなる哉 幸いなる哉幸いなる哉……お嬢さ~~~~~~~~ん!!」志貴「ああ…是非とも喰ってみたい」横島「…って、なんでもかんでも独り占めかい!この絶倫超人!!」志貴「ダブル巨乳、そう俺は姉妹丼を越える…そう世界は広く!!あらゆるジャンルと属性に満ち!!フラグもイベントも肥えて溢れ!!きっとこの世界には俺の性欲を満たすに足るだけのシチュエーションが確実に存在するに違いないと!!」横島「お前、一遍氏ね!!」小松「おっぱいなら僕にもあるのになあ…」琥珀「あはー」翡翠「……」姫 「…ほう」392 名無しかわいいよ名無し 2007/10/30(火) 01 08 41 ID /fjbCjL6 gt; gt;384> 惣太「もはや俺はおっぱい見ても何も感じん。「ほぉう。これを見てもそんなことが言えるかな?」「おいアーカード」「なんだ?」「さっきそこの角でちっぱいがどーのとか叫んで惣太が小等部に特攻しそうだったんで(脳と心臓の活動を)止めたがお前またなんかやっただろ」「ああ、馬のキョンシーカタログを見せてやっただけだ」「キョンシー? つったらあのチャイニーズゾンビーか? カタログ?」「簡単な命令を聞く程度の知能しか無いがものによっては人間や下手なフリークスより力強く素早い。それなりに役に立つ」「……? だったら尚更関係無いんじゃ」「何処にでも物好きというのはいるものでな。愛玩用のがあるんだよ。幼女から熟女なんでもござれ、だ」「ああ……」399 名無しかわいいよ名無し 2007/10/30(火) 13 45 00 ID oWWzLgVq 大隊員その1「あの変態眼鏡は見つかったか!?」大隊員その2「まだであります!曹長殿!!」大隊員その1「草の根分けても捜し出せ!!!見つけ次第八つ裂きにし、奴の血で『私は敗北主義者です』と街の壁のいたるところに描きなぐるのだ!!」大隊員多数 『ハッ!!!!』路地裏の物陰にて町の様相を見る志貴志貴「ハァ…ハァ…えらい事になっちまった…。ん?横島だ! おーい!」横島「遠野!? お前とんでもない事になっちまったな!」志貴「俺とお前のよしみだ、匿ってくれるか…?」横島「おおよ!取り合えず俺のアパートへ来い!」横島のアパート志貴「ようやく一息つける…。」横島「まあ、まずはゆっくり休め、な?俺は買出しに行ってくる。」大隊員「まだこの辺りは捜してなかったな…。」横島 「おーい、兵隊さん達ー。捜してる奴の居場所知ってるっスよ?」大隊員「何?どこだ!?情報の提供、感謝する!」横島 「いやー、ロリコンは最低っスよ。友人だと思ってたんスがね。俺のアパートにいますよ。匿うフリしてたんです。案内しますよ。(ざまーみさらせ遠野wwこれでライバルが1人減るぜww)」大隊員「でかしたぞ少年!!これから仲間を集合させるので、案内を頼む!」志貴が沢山の軍靴の足音に取り囲まれるまで後少し・・・
https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/39.html
903 名無しかわいいよ名無し 2007/11/23(金) 08 39 09 ID i+T1g3SO ロリ旦那「ほら、お粥作ったぞ。口開けろ。あーんだ。」アン神父「1人で食える!」ロリ旦那「ちゃんとご飯は食べとるようだな。結構結構。」アン神父「(普段の飯炊き係りが作ってくるのが大概カレーだからな。普段より楽しめるのは何なんだか・・・。病人食ながらこいつの作る飯のバリエーションの多さは何だ!くそっ! ついつい食が進む!)」905 名無しかわいいよ名無し 2007/11/23(金) 16 55 39 ID pBiS9L2j 柱men達の日常!怪奇!動く石像編月面高玄関前「…ん?」「…おい、どうした?いきなり立ち止まって」「いや、一瞬石像がこっち見た気がして…」「気のせいじゃないのか?」「そうだと思うんだけど、体育の時も視線を動かしてる気がして…」「そんなこといいから早くMOON-LAND(月面町中心部ののゲーセン)行こうぜ。花京院さんとテレンスさん相手の順番待ちとギャラリーで埋まっちまう」エシディシ(いつ俺の存在に気付くのか、そしてそいつが誰か、とてもwktkだ)932 名無しかわいいよ名無し 2007/11/28(水) 22 50 21 ID ey3eC/2V 柱guysの日常!その後編ジョセフ「う~、まいったぜ、クラッカーが偶然美術室に飛んでいっちまうなんてよー」ジョセフ「デッサン用の彫刻でゴタゴタしてるなー。で、クラッカーはと…」「クラッカーなら黒板の左の方に飛んでいったぞ」ジョセフ「おお、サンキュー…って、え?」ジョセフ「…何やってんだ、エシディシ?」エシディシ「木を隠すなら林と言うだろう?この大量の彫刻の中に紛れて、いつまで気付かれずにいられるか試そうと思ってな」ジョセフ「…あっそう」エシディシ「前は玄関前の銅像になり済ましていたのだが、1週間ほど隠れることができた。今回はこれで1週半か。では、また新たな隠れ場所を探すとするか。さらばだ、人間」ジョセフ「…やっぱあいつわかんねーなぁ…」とある女生徒「キャー!天井にギリシャ彫刻系フンドシマッチョがー―――!!」エシディシ「ぬう、もう見つかってしまったか!!」ジョセフ「何やってんだテメー―――――ッ!!?」949 名無しかわいいよ名無し 2007/11/30(金) 20 55 47 ID seS7KMu8 gt; gt;933に触発されたネタガチョウ隊長目線でバスタイムカチャ と風呂場の戸が開いて誰かが入ってきました。ガチョウ隊長「(お、嬢ちゃんが入ってきたか?何だ旦那か。 ま、なりの小さい方だから良しとすっか。幼女にゃ興味ねーけど髭の方の旦那だと色気もくそもねーし。)」ロリ旦那 「風呂の心地いい季節だのう・・・。寒さの厳しい冬だからこそ湯船のありがたみが増すというもの・・・。」ガチョウ隊長「(そーっすねー。しかも濁り湯っスよ。この風呂沸かしたガキ執事が気を利かせたんですかね。」ロリ旦那 「いい濁り湯だ・・・。1人で入るのも勿体無いのう・・・。共にハービバノンノンと歌う奴が欲しいのー・・・。」ガチョウ隊長「(俺は声は出せませんからねえ。)」ロリ旦那 「おーいウォルター!」ロリ旦那の呼び声に風呂場の扉の前まで来るウォルター君若ウォル「何だよ?」ロリ旦那「一緒に入らんか?背中を流し流されしようじゃないか。」若ウォル「!? はあ?突然何言い出すんだよ。」ロリ旦那「前にも一緒に入ったじゃないか。」若ウォル「ありゃお前が一方的に押しかけたんじゃないか。」( gt; gt;381参照)ロリ旦那「その時にもう慣れただろう?私の裸。」若ウォル「慣れるかーーーー!!」ロリ旦那「だったらこれが慣れる良い機会だぞ?さあ入って来い。あんまりにいい湯だから誰かと一緒に入って鼻歌でも歌いたいのだよ。」若ウォル「良い機会ってお前なあ・・・・・・ 俺、風呂上りの茶を煎じてくる・・・。」頭をポリポリと掻きながらウォルター君は行ってしまいました。ロリ旦那 「むぅ、行ってしまったか。」ガチョウ隊長「(案外照れ屋なんか、あのガキ。)」951 名無しかわいいよ名無し 2007/11/30(金) 23 21 08 ID SiPztsk4 隊員 「……ばれたら殺されますよ隊長。」ベル隊長「繋がってるのは首の皮一枚くらいの命懸けの綱渡りなんざ俺たちゃ鉄火場で慣れっこだろーが。死線を潜り抜けなきゃご褒美はもらえねえ。それが傭兵ってもんだろ?」隊員 「(そんな格好良い台詞吐かれてもなあ。)」958 名無しかわいいよ名無し 2007/12/01(土) 12 17 20 ID MnqpbBw5 エースコンバット風にあいつらのことか ああ知っている話せば長い そう わりかし最近の話だ知ってるか?変態は3つに分けられるロリを求める奴 エロに生きる奴 性癖を隠さない奴この3つだ あいつは――彼はペドゴニアと呼ばれた変態 『彼』の相棒だった男よう相棒 いい眺めだ ここから見れば どの町民も大して変わらん私は『彼』を追っている あれは雪の降る寒い日だった『吸血鬼学園』で大規模な戦闘!援軍か? どこの隊だ!変態達へ 撤退は許可できないだろうな スナップ上乗せだこちらナチスの武装SS 可能な限り援護するハァハァなら 俺の見えないところで頼む月面町には謎が多い誰もが変態となり 誰もが獲物となるそして誰が被害者で 誰が加害者か一体『萌え』とは何か男子接近 全員撃退し、貞操を確保しろ 玄関でお出迎えだ野犬狩りだ中二眼鏡だ! 油断すんな変態眼鏡がなんだ 私がやってやる!変態達に道徳は無い ただ相手に萌えるだけこの戦いは どちらかが折れるまで終わらない受け入れろ 小娘 これが俺の性癖だ大隊の犬が! 撮れよ 臆病者!生き残るぞ 吸血姫達!983 名無しかわいいよ名無し 2007/12/03(月) 14 39 51 ID Xa9PD4L8 「シュレディンガー准尉、アルゴリズム体操やりまーす……誰かー、一緒にやってー」「ハァハァハァハァ」「ハァハァハァハァ」「俺今からこの変態メガネとデブを切断するから誰か他の奴に頼め」「よし私がやろう……半パンか? ブルマか?」「好きな方でいいよ……ってアーカード、振り付け分かるの?」「安心しろ、ハルヒダンスもらきすたOPだってドンと来いだ」986 名無しかわいいよ名無し 2007/12/03(月) 16 53 35 ID YitpEvRP 居酒屋「春来んねん」か。懐かしいな。旦那 「まあ、一杯やれ、我が主よ。私が注ごう。」インテグラ「これが日本酒というやつか。・・・お前はワイン派だったような。この町に来て趣味趣向も変わったか?」旦那 「同僚との付き合いで飲む様になった。日本酒はストラウスとの付き合いで覚えた。あの者は趣味人で日本の食い物やらにも詳しいからな。ダシマキタマゴというやつも勧められて食った事がある。鎧姿の男が作っていたな。」トクトクトク・・・・インテグラ「この注がれる時の音はなんともたまらなく心地よいな。 さて、飲んでみるか。」ゴクゴクゴクインテグラ「ふむ・・・こういうテイストか・・・。」旦那 「どうだ?インテグラ。お気に召したかな?」インテグラ「ああ、なかなかのものだ。この酒の銘柄は何だ?」旦那 「ある意味インテグラに似合っている銘柄だぞ。 『鬼ころし』 だ。」989 名無しかわいいよ名無し 2007/12/04(火) 00 23 38 ID 8UPvO36Q ロリ旦那 「我らをモチーフにした芸術、創作物は後を絶たんのだよ。」ダイアモン「と、言う訳で似顔絵を描きましょう。もしかしたら貴方達の絵も後世に残る芸術になるかもしれませんよ。ペアを作ってそれぞれのお顔を描いて下さい。」令裡「(フフッ どんな絵になるのかしら。楽しみね。)」ヒロ「・・・・・・。」←真面目な表情で描いている令裡「(真剣な顔してるわね。かわいい♪)」シオン「ポーズはこんな感じでいいですか?」←椅子にかけているジョセフ「もう少し面白みのある絵がしてえな。よっしゃ、シオンちゃん、服をもう少しはだけた感じに・・・。」承太郎「ジ ョ セ フ・・・!」ギロリジョセフ「おっと、冗談だって。殺気の篭った目で睨むなよ。お前はもう描けたんか承太郎?モデルはラウラ嬢だっけか?」承太郎「ああ、描けたぜ。」ラウラ「見せて下さる? ・・・あら、凄い精密。本当に私そっくり。」ジョセフ「承太郎、お前スタプラ使ったな?」さつき「あ、あの、遠野君、これでいいかな。」←椅子にかけている志貴「もう少し面白みのある絵がしたいな。よし、弓塚さん、服をもう少しはだけた感じに・・・。」さつき「えっ・・・////・・・?あ、あの、遠野君?」ジョセフ「(こういう所は似てるんだな俺達・・・。なあ志貴。マイフレンドよ。)」ロリ旦那「私は服をはだけたりしなくて良いのか?」若執事「いいってそんな事しなくても。」エシディシ「俺ならいくらでもモデルになってやるのだが・・・。」
https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/53.html
307 名無しかわいいよ名無し 2008/03/01(土) 01 28 49 ID luDymTi70 吸血鬼一問一答心愛 「お姉ちゃんを更生させるために今日はセンセイを連れてきたわ」萌香 「こ、更生って…私不良じゃないよー」心愛 「今のお姉ちゃんは吸血鬼としては落第!いえ失格よ!!これ以上ゆとりと馴れ合っていたら、あの北島ってヒト見たいになるのよ!それでもいいの!!」萌香 「そ…それはチョット」心愛 「それならもっと吸血鬼らしくする事!ではセンセイお願いします」アーカード「やあ」ニヤリ萌香 「こ…こ、こここ、ここ…こ…こここここここここ…あ?」 ((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル心愛 「どうしたのお姉ちゃん?」萌香 「よ、よりにもよって何て人連れてきたのーーーーーーッッ!!!」アーカード「では、『吸血鬼なら明日のために 一問一答』の12頁を開け」萌香 「は…はい」心愛 「これもお姉ちゃんの将来の為なんだよ」第四問 同族が教会のハンターに襲われています、どうしますか?萌香 「た、助けます!」心愛 「ここは『クレバーに静観する』でしょ!」アーカード「両方とも不正解、サーチアンドデストロイ 好き勝手絶頂な小僧もユダの司祭もぶち殺す、だ。」萌香 「!」心愛 「!!」第弐拾五問 車道が混んでいて道が渋滞しています、どうしますか?萌香 「仕方ないので待ちます」心愛 「こういう時は『歩道が開いているではないか』でしょ!」アーカード「両方とも不正解、至上命題は目的地に到達すること とどのつまり渋滞も信号も官憲をも物ともせず目的地に到達する事、そんな方法(ルール)だ。例としては超音速偵察機での目的地への突貫…」萌香 「え~~~~!」心愛 「え~~~~!」第壱百問 敵を斃す筈が、つい本気になりすぎて巻き添えで街ひとつを滅ぼしてしまいました。後ろを振り返ると数え切れないほどのユダの司祭や若造吸血鬼、罪の無い一般市民が串刺しになっていました、逆に笑えました。萌香 「あ…あの」((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル心愛 「せ、センセイそれって…問題なんですか」((((;゜Д゜)))ガクガクブルブルアーカード「そんな事が起きる可能性は多々ある」萌・心「「そんな事、ごく普通にあってたまるかああああああ~~~~!!」」318 ムシャクシャシテ書いた 2008/03/02(日) 04 38 45 ID OHYp/lhz0 まぁドラキュラマンが激しくキャラ違いだが、許してください。春風に漂いながら、ふぁ~っと欠伸をかます。ここは占いババの宮殿。武舞台場で寝転がるオレはふと最近のことを思い出した。「ドラキュラマンの日記」占いババさまの宮殿には、連日多くの人間が来る。その種類は失くしものや探しものなどを聞きに来る人間や、純粋に腕試しのために徒党を組んで乗り込むやつらばっかりだ。大抵のヤツはオレやスケさん。運良く勝ち進むヤツも、ききっ……!大抵ミイラくんに負けて半べそかいてブザマに去る。その程度のやつらばかり……だが、この数日間の間に訪ねてきたやつらは、一味もふた味も違いやがった。【○月×日】まず一人目は数日前に来た長い黒髪の女のガキ。整っているであろう顔を怒りと狂気に歪めて「占いババはいるか……?」と尋ねた。滅茶苦茶怒気を孕んだ、幼くかわいい(血のうまそうな)顔に似合わない、まるで地獄から響くような低い声だった。溢れて響く狂気に、オレはなんとなくあとずさった。その日占いババはあの世に行ってここにはおらず、スケさんは知らんうちにどっかに行き、ミイラくんは新品の包帯を買いに出かけ、アックマンは里帰りしていた。宮殿は見事にオレ一人だったのだ。ガキの髪が意志を持っているかのように、ざわざわと騒ぎ出す。目が鋭く尖って鋭利な刃物のようだった。オレが何も答えずにいると、募っていたイライラが爆発したんだろう。「私が……私が……私がッ! ウォルターのッ! ためにッ! 作っておいたッ!私のチョコを食ったのは誰だ―――ッッ!!!」 と叫びながら飛び掛ってきた。319 反省はしていない…… 2008/03/02(日) 04 40 05 ID OHYp/lhz0 戦いは正直……こわかったぜ。いや力も速さも防御力もほとんどオレが上回ってたんだよね、うん。だけどよぉ、あのガキ何回殺してもすぐ立ち上がってくんだ……!どてっぱらに穴あけても頭フッ飛ばしても死なない。やぶれかぶれで血全部吸い尽くしてやるってみたら血なんか色々混ざっててなんかまずかったし。やたら量多いし。しまいにゃ顔を愉悦と狂喜に歪めて「おもしろい……! ここまでおもしろい闘争は久しぶりだ!」とか言って体大量の蝙蝠に変えたりデッカイ銃持ち出したり、大変だった。メッチャこわかった……orz最終的には何とかババさまがいないという話を聞いてもらったが、まだ襲って来るんだよ。仕方ないから体蝙蝠に戻して何とか逃げたよ。そのあと「……まぁ、いい闘争が出来た。満足したし帰るとしよう。今度は兄さんもつれてくる。楽しみにしておけ」笑いながら言ってたのが怖すぎたぜ。あのガキの兄か……想像したくもねぇよ、ああ、闘いたくねぇな。ききっ……orz320 反省はして…… 2008/03/02(日) 04 43 26 ID OHYp/lhz0 【○月△日】次に来たのはやたらめったら美人の吸血鬼。この日はババさまがいたから普通に対戦して見た。猫みたいな雰囲気のか細い女だったし、そんなに気の力を感じないから楽勝ジャンとか思ってた…………が、強すぎだろ。速さは勝ってたが、攻撃がまったく効かんしなんか凄まじく馬鹿力だった。噛み付いたら牙が折れたし。最後は地面からいきなり生えたぶッとい鎖にぼこぼこにされて終わったぜ。アックマンがいなかった(また里帰り、最近魔界でダーブラとか言う王様が消えたらしく、百人の子供達から次の王を選ぶとか何とかかんとかうんたらかんたらで忙しいらしい)ので、あっさりシキとか言う男の居場所突き止めて飛んでった。後日またくるとかいってやがったな……もう来んなよっ! くそっ!【○月◇日】次に来たのはなんか外国人っぽい金髪にハートマークのアクセサリーをつけた大男だったぜ。夜だっつぅーのにいきなり変な体勢で立って「ここには占いババという御婦人がいるそうだが……エンヤ婆をも超える魔女という噂の……こんな夜分に済まないが、このわたしに合わせてはくれないかな……?」って言い出した。やけにやさしそうな声だったが、格好からして怪しさ全開の変態だったんで問答無用で殴りかかったのさ。そしたらやけに憤った口調になって「このDIOに歯向かうか……いいだろうッ! 帝王の戦いを目に刻んで逝くがいいッ!!」 っって見えん何かにぶっ飛ばされた。そのまま見えん何かにフルボッコにされて、しまいにゃナイフの山がいつの間にか目の前にあったよ。蝙蝠化で何とか全部避けたが、その間にぶん殴られまくって負けちまった。……まぁ、その日はアックマンがいたんで、DIOとか言うやつは『地獄の便所』内で【アックマイト光線】食らって「バカな、このDIOがぁ~! ……こ、この!」とかいいながら粉々に吹っ飛んでたがな。321 反省は…… 2008/03/02(日) 04 44 45 ID OHYp/lhz0 【○月○日】次の日来たヤツは割りとまともだった。ダンとか言う名前のどっかの国王で、ババさまの旧友らしい。かなりの大男で、なんでも最近トレーニング不足だったし、ついでに探しものがあるからババさまを訪ねるには丁度よかったらしい。こいつは普通に強かった。なんか技がかなり豊富だし、小細工もうまい。後からババさまに聞いた話によると、なんでも世界中の格闘技を身に着けていたらしい。巨体の癖にスピードも速くしかもその国では最強の吸血鬼だったらしくアッサリと負けた。つかあの防御力に加え、攻撃すればするほどどんどん耐性がついて頑丈になっていくのは反則だろ!まぁさすがにアックマンには負けたらしいが、昔馴染みということで探しものを見せてやることになった。で、肝心の探しものが『ミロのヴィーナスをナンパしてフラれるまでのほろ苦い青春を心のままに書き綴った、ダン・マルソー著作の大ベストセラー小説 紀元前1世紀限定初版』……こいつはほんとに国王なのかよ!!?322 反省…… 2008/03/02(日) 04 46 11 ID OHYp/lhz0 【○月☆日】この日来たやつは最高に変態だった。カーズとか言う名前で格好は変人極まりなかったが、言動は冷静で普通に紳士ってやつだと思った。だけど『エイジャの赤石』とか言うのをただで探せんって断ったらいっきにブッちぎれて手からバリバリ刀出してきやがった。そしてこいつ、格闘能力はそこそこの癖してやべぇのが攻撃するとそこから食われるんだよ。反則だろ! 仕方ないから蝙蝠の戻って逃げたよ、殺されたくないし。……まぁ、こいつもアックマンの【アクマイト光線】くらって粉みじんになったんだけどな。【○月▽日】その日来たやつは素っ裸でやたらハァハァ逝ってるもう変態の極みだった。その辺の巨木引っこ抜いて丸太がどうこう言ってたぜ。……まぁ、こいつも【アクマイト光線】で(ry【○月□日】この日来たのは最初に来たガキを思わせるつやのある髪の、しかし金髪で外国人な顔つきのガキだった。やたらえらそうな口利いてくれたんでちょいと脅してついでに血も貰おうと思ってたら、いきなり地面とキスしてたぜ。さすがに偶然だと苦笑いしながら立ち上がろうとしたら、顔を踏みつけてやたらやり慣れているのかすんげー気持ちよくぐりぐりされた。こうもりになる暇もねぇ。速いぜ!んで何も言う暇なく凍らされた。ババさまに暖房で溶かしてもらったが、マジで死ぬかと思ったぞ!323 反…… 2008/03/02(日) 04 47 22 ID OHYp/lhz0 【○月▲日】この日来たのが、最もやばいヤツだった。なんかどっかのえらい騎士見たいな格好して、血のうまそうなきれーな顔立ちの細身の男。だが、その今にもへし折れそうな体からあふれ出る力は、今までのどんなヤツより強かった。遠巻きに見ているだけで気押されてしまうほどに、やつは強すぎた!話してみるとこれまたすかしたヤツで、丁度ババさまがいなかったのでそのことを伝えると「ふぅ……ん……それじゃあ今度また来るときすぐに探し物を見てもらえるように、一応五人抜きだけはしておこうかな」 ふざけんな、くっそ――――――っ!……で、五人まとめてズタボロにされた。強すぎる。なんという速くて重い攻撃だったんだろ。あれだけ強いのは、昔ここに来たピッコロを倒したというガキ……いや、あの強さはそれ以上かもしれん。しかしスカしたやつだったぜ、ききっ。……なんとかして、やつに吠え面かかせる方法はないもんだろうか……?――――日記はここで終わっている。328 名無しかわいいよ名無し 2008/03/02(日) 16 57 14 ID 2ubAulJf0 シャーウッド「暇だしテレビでも見るか…む、何だテニスぐらいしかやっておらんではないか」司会 「ゲームセット!ウォンバイ、真希シノヴ!!な、何と無名の東洋人の少女がウィンブルドン三連覇の…どうしたのでしょう、真希選手こちらに向かって来ます」ガッシノヴ「ウチコシどこへ逃げた!出てこなければ次の満月の日までに全世界の女を殺す!!」京花 「お、お願い…う、打越君…で、出てきてちょうだい…わ、私このままじゃ百合の世界の住人に…うぅ」シノヴ「お前は黙っていろ」グリグリ京花 「ん…ぁぁあ…シノヴお姉さま」シノヴ「……気色の悪い奴め、ウチコシとにかく早く出て来い!」司会 「え、えっと…ウチコシくん、このテレビを視ていたらご一報を、ま、待っています…」シノヴ「必ずだぞ」ビシッ???「…まだまだだね」シノヴ「ん?誰だおまえは」シャーウッド「…て、テニスとはこの様なスポーツだったか?」フランセット「ふが」345 偉大なHENTAIに捧ぐ 2008/03/03(月) 23 15 16 ID kO5RR49G0 「だめっ・・・・・・・こないで!」小さな庭がある一軒屋、その庭が見える居間で苦悶の表情を浮かべ、身を震わせ、何かを押さえつけるように蹲る少女がいた耐えて抗う体を救う人はここにはいない、今はいない、あるのは強い意志だけ。なんという不遇なのだろうか?少女は自身を守る力を抑えるために自らを押さえつけそれを押さえつけるために身をよじり、まるで快楽に耐えるかのような動きをし、そして耐えるその動きは均整の取れた体が魅せる苦悶は色欲を抑えようとしない連中を歓喜させるだろう美貌の少女は知っていた私の中に私の知らない何かがいる。そう、何かがいる。それに気がついたのはこの町にいることを理解した時私に近寄らないで私に触らないで私に優しくしないで何度もそう思っていたはずなのに、何度も何度も何度も何度も体のなかに存る何かを抑えるとき、私のために泣いて苦しんで。だけど、最後は後悔なんてせずに最後まで傍にいてくれた、ただ一人の、たった一人の弟の、愛しい人の顔が浮かぶしかし彼女は、苦痛の中で、愛しい人を思うことを苦痛に感じているなぜか?それは知っているから私を守ってくれている、私を見ていてくれる気がついたらこの町に一人残されて、知った顔もいない、愛する弟もいない頼れるのは自分だけ、だけど自分には何も無い。そんな私を守ってくれたのは知らない何かだった助けてほしいという私の願いが何かを呼び救ってくれたはずの何かに耐えられなかったのはきっと彼女が優しすぎたから先月のこと、軍服を着た数人に囲まれたとき「私に近寄らないで」「不幸になるわ」「やめて!触らないで!」少女の叫びをにやけた笑みで受け流し、軍人は少女押し倒した意識を失い、気がつけば血溜まりの中に立ち、なのに血を浴びることなく「この体は 四次元ポケットでできていた」後で声が聞こえた気がしたが彼女は悲しかった助かったことよりも、なぜこうなってしまったのかがわからずに泣いた自分の中の何かも泣いている気がしたが、それは彼女が泣いたから泣いているだけ理解できない、その一方的な感情、私はあなたを知らないのに畳敷きの居間には苦しみに耐えることに疲れ、静かに眠る少女がいた裏山に住む和尚が偶然通りかかり、そして見た誰も彼も寄せ付けない家の居間に少女が眠る姿を、そして傍に立つ影を。泣いているのか笑っているのかもわからぬ顔で、眠る少女を見つめる男の影を346 偉大なHENTAIに捧ぐ 2008/03/03(月) 23 16 37 ID kO5RR49G0 この馬鹿どもはなにをやっている真夏に、外で、炎天下で、なにをするかと思いきや野球ときたもんだ呆れる。なにより呆れるのはこいつだこいつ日頃口癖のように「吸血鬼ならー」「吸血鬼ならー」とか言ってるくせにお前の主に見せてやりたいよ。あぁ、主も僕も一緒か執事にいたってはエースで4番ときたもんだ吸血鬼というものに対して一番理解あるようなそぶりを見せているくせに「エヴァさーん、声が出てませんよー」「うるさい!半人前が!」「おお、見るがいい。ウォルターが三振を取ったぞ。さすが我が相方、どこぞの坊主とは格が違う」「やかましい!大体あんな糸は反則だ!」「空を飛んでホームランを取る弟子を持った輩に言われたくないのう」くぅ。そのけらけら笑いを止めろ!あぁじれったい!今すぐ私が出て行っ「私たちは参加禁止だと言われただろう?」「私の心を簡単に読むな!」本当に気に食わない、私が心底気が合わないと思っているのに馴れ馴れしいことにも腹が立つ切っても突いても凍らせても分解しても死なないどころか封印もできない挙句の果て「はっはっは、楽しいのう」とか行って笑顔で帰宅ときた、なんなんだこいつは!「おお、見るがいい。大気圏外へ消える華麗な同点ホームランじゃのう」「あぁ!あの長生きだけが取り得の自称王様め何をやっている!ん!?なんでストラウスの奴が代打に出てるんだ!?」「あー、ストラウスさんは町内会長権限で特別枠らしいですよ?いいなー、私も混ざりたいなー」「くぅぅぅぅぅぅぅ」もう我慢ならん!!!「手は出しちゃダメ」と回覧板に書いてあったが口までは知らん!なにより私の弟子のチームが、このちゃらんぽらん馬鹿の身内のいるチームに負けることが腹立たしい!「ネギ坊主!!!」「は、はい」「いいか、今からお前がピッチャーだ!」「ちょっとまてエヴァンジェリンさんとやら!采配は監督兼キャプテンの俺が」「やかましいぞヘタレ!」「はぅ」くく、坊主が風を纏わせて投げれば打てるやつなどそうはいないそれ見ろ、風に糸を取られれば糞執事の糸も役に立たないあの小僧も昔みたせんべい屋に比べればまだまだ甘い見ろ、次はひ弱な娘じゃ。打てるはずもないストラウスめ、智謀を売りにする割りに先が読めてないな、この回をこれで終わればどうとでもなるなにせサヨナラ負けは無カキーン「い?」「ま、真壁君!今来たの?」「あぁ、運痴の癖に。ぷっ、一生分の運をつかっちまったんじゃないのか」「ひどいー」「ほら、早く1周してこいよ。踏み忘れなんてベタなドジするんじゃねぇぞ」「しません(ぷいっ」い、今起こったことを(ry「愛じゃのう」「愛ですねー」「最後まで言わせろ!それでいいのか貴様ら!」352 名無しかわいいよ名無し 2008/03/04(火) 00 42 18 ID MpWp17gU0 老ウォルターネタここはヘルシング邸地下。アーカードの部屋である。目の紋章が刻まれた豪奢な黒椅子に座りながら幼女吸血鬼が夜食の血液パックから血を吸い上げている。アーカードは部屋の時計を見てこう思った『今日はいつもより夜食の時間が少し速いな。インテグラが寝た後が私の血液パックタイムの筈だが。』気になったので食事を運んできた老執事に質問をしてみる事にした。「インテグラはもう寝たのかね?」「はい。先程お休みになられました。」「お前が眠りの仕度をする時間まで、いつもより30分の余裕はあるな。」「はい。お嬢様がお休みになられましたので、バトラーの仕事も今日の所は一段落といった所でしょうか。今日はお嬢様はいつもより早めに仕事を切り上げましたからねえ。」アーカードは食事を済ませると、客用の椅子を持ってきてこう言った。「どれ、私からのサービスだ。30分肩や背をもんでやろう。座れ。」「ははは。感謝の極みといったところですな。」万力の様な腕力を上手く調整しながら老人の肩を揉んで行く吸血鬼。暫く肩や背中を揉んだ後にこう言った。「自分から揉んでやろうと言っておいて何だが、お前の肩は老人とは思えぬ程に肩こりをしていないというか、身体全体が老いを感じさせないしっかりとした立派なものというか、こういう言い方も可笑しいが、揉みがいのない肩と背だのう…。老いて尚超人という事がありありと解る。 そんな体躯だ。」アーカードは感心しながら微笑を浮かべる。「いえいえ、こういう気遣いは嬉しいものなのですよ。昔に比べ、老いているという事は自分自身が他の誰よりも分かっていますから。」「老いさえ楽しむ か…。」30分のささやかな至福の時はこうして過ぎていきました。373 名無しかわいいよ名無し 2008/03/05(水) 00 02 54 ID bA5kmkcS0 一砂 ひとり語り姉の千砂と俺は、千砂のかかりつけの水無瀬さんの紹介で病気の治療のためにこの月面町に越してきた。その時千砂はすでに末期で、俺と水無瀬さんは藁にもすがる思いで一月前この町に越してきた。そして今では病気のことなんか最初から無かったようにおだやかな日々が続いている。今までいつ起こるかわからない発作の影におびえていた日々が嘘のようだ、あんなに衰弱していた千砂も、今ではごく普通に学校に通えるほどに回復したのだから。で俺たちの主治医ドクターメフィストは、妙に顔の綺麗なドクターだ。男にしては綺麗過ぎると言ったほうがいい。患者には優しく気さくでとてもいい人なんだが、たまに俺に必要以上に近付いてくるのが怖い、とくに息を感じるほどに近付いてきたときには言い知れぬおぞけと恐怖を覚えた…。その時千砂は、今まで見せたことの無い寒気を覚えるような凄い目つきでドクターを睨んでいた、ドクターはどこ吹く風といった態度だったが…それから診察を受けるのは二人一緒になった。ちなみにこのドクターが言うには俺たちの病気は貴族のステータスのようなもので希少価値だそうだ、まあ治療を続けていけばその内実生活に支障は無くなるそうだがドクター曰く完治させるのがちと惜しい珍しい病気らしい、いや俺としては完治させて欲しいんだが…374 名無しかわいいよ名無し 2008/03/05(水) 00 04 47 ID bA5kmkcS0 一砂 ひとり語り その2千砂は学校では相変わらずだが、嘉村先輩という話し相手が出来た。本人はあれは友達なんかでは無いと言い張ってはいるが…俺もクラスに馴染み、まあ友達も出来た。どいつもこいつも…その、かなり個性的だ。左前にいるのが遠野志貴、見た目は真面目な眼鏡の学級委員長といった雰囲気だが見た目と中身はかなり違う、はっきり言って変態だ。さっきも真顔で入学児向け販促DVDの女の子キャラがパンツはいてるかはいてないかを真剣に議論していたぐらいだ。で、右隣が伊藤惣太、見た目は軽音楽やってるような感じだが、こいつは遠野に輪をかけたロリコンだ。パンツ議論で一切妥協なしで「はいていない」を宣言、それから「ちょっとはいてない妖精探してくる」と言って授業中教室からエスケープしようとし、担任のアルクェイド先生に実力行使で教室に引き止められた豪の者だ。それから右後が日和見日郎、特に特徴の無いのが特徴なんだが…トラックに撥ねられても校舎の屋上から落下しても焼却炉にゴミごと落ちてもケロッとしている。誰も気づいていないのか全くそのことに触れようとはしない、噂では住み込みで暮らしてるお屋敷の女主人に夜な夜な調教されている…らしい。それと俺の前にいる何やら騒がしいのが横島忠夫、スケベに命をかけている男で学校中の女生徒に声をかけて蹴り飛ばされるのは勿論、しょうもないナンパ計画立ててはいつも失敗している漫画みたいな奴だ。まあ遠野や伊藤よりはかなりマシか…あと俺の後ろにいるオニギリ頭だが…こいつは割愛しておこう。そろそろ八重樫にも手紙を書こう、それとごたごたしてて絵筆を手放していたが、また美術部に入ろうと思う。375 名無しかわいいよ名無し 2008/03/05(水) 00 22 51 ID d6tAyp/q0 スタプラから一撃食らってショタになる黒執事オラオラを食らって更に若返る黒執事その結果…承太郎「先生、相談に乗ってもらいてえ事があるんだが」ロリ旦那「何だ唐突に。お前が相談?珍しいな。何だ?赤ん坊ではないか。おお、よしよし。」赤ん坊 「ぶうぅ…。」承太郎「この赤ん坊はな、実は先生の顔見知りなんだ。」ロリ旦那「? イマイチ話が見えんぞ。」承太郎「いや、まあ、ちとばかしやりすぎた。殴ったら赤ん坊になるなんざ思いもしなかったからな。……そいつはウォルターだよ。」ロリ旦那「何いぃ!?」承太郎「こっちもやれやれといった所なんだ。慌てても事態は好転しないぜ先生。俺は赤ん坊の扱いは慣れてねえから家庭科の教師でありウォルターの顔見知りのアンタにその赤ん坊を託すぜ。何、この町には『赤ん坊になっちまった奴を元に戻す奴』もいるだろうよ。不思議の塊りみたいな町だからな。」ロリ旦那「…事の成り行きは解ったが、こうなった責任はお前にもあるからお前にも育児は手伝ってもらうぞ。取り合えずオシメと粉ミルクを買ってこい。」赤ん坊「ふぎゃ…ふぎゃあああああああああ!」ロリ旦那「おお、よしよし、ウォルターよ泣くでない泣くでない。ベーロベロ、バアー。」承太郎「やれやれだぜ…。」387 名無しかわいいよ名無し 2008/03/05(水) 21 14 24 ID B/dZEf140 ロリ旦那「セラスやい」セラス「なんですかマスター?」ロリ旦那「脱げ」セラス「ぶふっ」セラス「あ、あのですねマスター」ロリ旦那「で、これを着ろ。ふりふりーのひらひらだぞー」セラス「私に拒否権とか」ロリ旦那「ない。むしろありえない。」セラス「うぅ、わかりましたよぅ。なんでこんな目にぃ」ロリ旦那「いやなに、あそこの変態眼鏡がな豆腐の角に頭をぶつけたショックで普通になったと聞いたなんとか元に戻さないと面白くないとか思った」セラス「それだけですかぁぁあああああああああああああ」ロリ旦那「それだけです」 gt; gt;354-355奉公人大会とか書いてたので、実は台本形式のが好きですw392 名無しかわいいよ名無し 2008/03/05(水) 23 57 38 ID bA5kmkcS0 一砂「あの美術部に入部…」アモン 「さあ皆さん私を描きなさい!DS様の次に美しいこの私を!!」一砂「…」ゴメン八重樫、俺絵を続けてく自信無いわ
https://w.atwiki.jp/umehara_otouto/pages/24.html
人狼というテーブルトークRPGを元にした、リスナー間でしばしば勃発する高度な心理戦ゲーム。 ただし、 長期間サブスク 高額チアー ふんガール 上記の要素を持つふんリスに対する信頼度が高く設定されており、課金要素が問題視されている。 また、ナンパ関係のテーマにおいてのみ「ホモ」属性があると信頼度が急激に上昇する。うまく利用するといいだろう。 ゲームの流れ 勃発フェーズ ふんリス1 ふんリス2って〇〇らしいね ふんリス3 なんでそんなこと知ってるんだ? ふんリス4 あやしい ふんリス5 あやしい 以下略 ウメハラ弟認知フェーズ 「え、え、なになに?なんでそういうこと知っとるんけ?ちょっとふんリス1ちゃんと説明しろよ?」 「お前あやしいな・・・」カチャカチャカチャ このフェーズにおいてウメハラ弟のCPU使用率が高いとスルーされる場合もある。下記の様にチャット履歴を再掲するスルー回避テクニックもある。 ふんリス6 ふんリス1 ふんリス2って〇〇らしいね ふんリス6 なんでふんリス1はそんなこと知ってるんだ? 弁解フェーズ 適切な証拠を提示しなければBANされる可能性が高い。特にLoLでふん味方に炊いているなど機嫌が悪い場合はBAN率上昇。なお、ふんガールの前では優しさを見せたいので釈放されることも。 判決フェーズ イーグルとの関連を示す証拠が提示された場合、永バンされる可能性大。しかし、その証拠のあやしさについて尤もらしい反論ができれば、イニシエートを仕掛けてきた相手に矛先をそらすこともできる。最も高度な心理戦が要求されるフェーズともいえる。 BANフェーズ 心理戦に敗北したふんリスは残念ながらBANされてしまう。 誰かがBANされてしまった場合は、とりあえずとチャットしておこう。 実態 ウメハラ弟を炊かせるための儀式。秋人ほんまありがとうな。
https://w.atwiki.jp/vamp2chss/pages/48.html
803 名無しかわいいよ名無し 2008/02/03(日) 23 34 49 ID YBTBT5jZ0 アルク「鬼だぞ~ガオ~」セラス「…が、がおー」(…と、虎柄ビキニ)アルク「セラス、声が小さいぞ」モミモミセラス「!?…ぎいやああああああ~~~~!な、な、なななな、なんばしよっとデスカ!!」アルク「そうそう♪そんな調子よセラス」鰤 「いっそ殺してくれ…」志貴 「ハァハァハァハァ…」大臓 「クハークハークハークハー…」胡夢 「月音ぇ、見て見て~♪」月音 「い、いや…ちょっと大胆すぎるかも…ハハ」紫 「このメス豚!こんな時だけはしゃぎやがって、豆ぶつけてやるですぅ、えい!えい!」胡夢 「い、痛!何すんのよ、このロリっ子!」みぞれ「わたしは鬼じゃなくて雪女なんだけどな…このブラの下はもっとすごいぞ、興味あるか月音?」月音 「さ、さくらんぼーー!!さくらんぼーー!!だ、だだだだだ、駄目ーーーーー!!取っちゃ駄目ー!」萌香 「…月音、恥ずかしいからあまり見ないでね…」月音 「も、も、ももも、も、萌香さんも~~!?」瑠妃 「つ、月音さん…私も見て下さい」横島 「憎しみで人が殺せたら、今日ほどそう思ったことはない…っ月ぅぅ音ぇぇおんどぅぅぅれぇぇぇぇッ!!」キリエ「…み、見ないで!」夕維 「…き、キリエちゃんもアルクェイド先生にやられたの?」美夕 「あら可愛いわよ」令裡 「うふふ、ホントお家に持って帰りたいぐらい♪」キリエ「う、ウザい!」夕維 「実は私もやられたの…一緒に鬼役やりましょ、ふたりなら恥ずかしくないと思うから、ね?」キリエ「…うん、べ、別にいいけど」美夕 「ふ」夕維 「ふふ…」秋葉 「…この鬼用衣装のパット何なの!秋葉専用Cカップって書いてあるじゃない!!」 アルク「あ、それね~作るのに苦労したんだよ~。行事終わったら妹持って帰ってもいいか…グボゲハァ!」ズバンッ秋葉 「死ね!死ね!死んでしまえ!!お前はそれだけの事をした!それだけの事を言った!!」ズバンッ!ズバンッ!ズバンッ!アルク「痛!ちょっやめ!痛いって言っ…い、妹それエレナの…ぎにゃあああああッ!」セラス「はぁ…」鰤 「…またそのオチか」804 名無しかわいいよ名無し 2008/02/03(日) 23 48 06 ID SpeKLZ5e0 節分の孤児院ショタ旦那 「がおー。がーおー。鬼だぞー。」孤児院の子供「・・・。」アンデルセン「どうしたんです?豆を投げないのですか?」孤児院の子供「だってあの鬼、悪そうに見えないですよ神父様ー。」アンデルセン「アーカード。ちょっとこっちに。」ショタ旦那 「?」アンデルセン「もう少し恐そうに演技は出来んか?」ショタ旦那 「でも・・・あの子達を恐がらせたくないですし恐そうな演技って分からないですよ。」アンデルセン「お前も血を吸う鬼の1人なのに、こういう事には本当に向いてないな・・・。」ショタ旦那 「ごめんなさい・・・。」アンデルセン「やれやれ、しょうがない。ここで太巻きと豆でも食べていけ。」ショタ旦那 「は、はい!」アンデルセン「皆さーん。この優しい鬼と一緒にご飯たべましょう。」子供達 「はーい! 福は内! 鬼も内!」806 名無しかわいいよ名無し 2008/02/03(日) 23 56 19 ID SpeKLZ5e0 ロリ旦那「何ともこの町らしい節分じゃないか。」若ウォル「だな。でも鬼と共に暮らすこの町で 鬼は外 っつーのも無理だろ。」ロリ旦那「今夜だけは追い出されてやるさ、だが、しれっと戻ってやるまでよ。心の中で舌でも出してな。」若ウォル「そうでなきゃこの町は寂しくなるから、それでいいんじゃねーの?」812 名無しかわいいよ名無し 2008/02/04(月) 22 24 48 ID sMetZPGL0 セラス「提携校ですか……?」ロリ旦那「ああ。一般の親御さん方にとってはうちの無秩序ぶりは悩みの種らしい。そこで、他所の学校がどうなってるか誰か視察に行って欲しいとのことだ」セラス「はぁ……。よく、うちと提携組もうなんて奇特なとこがいましたね。ここ、月面なのに……。で、どこんなんですか? まさか、火星とか?」ロリ旦那「千葉だよ。地球、ついでに言うと日本だな。どうだ? 安心したか?」セラス「さいですか……。ずいぶん普通ですね。まさか、ウラがあったりとか……?」ロリ旦那「確か……、鳴神学園とか言ったかな。まぁ、多分大丈夫だ。何でも、年に数十人くらい行方不明者が出ているらしいが、単なる噂だよ。ウ・ワ・サ」セラス「それよか、何ですか!? そのありがちな煽りわー! そんなの絶対本当に決まってるじゃないですか?」ロリ旦那「おちつけ。そんなんでもこっちに比べれば多分天国だろう。現にもうアルクェイドに行ってもらっているが、未だ音信不通だ。きっと向こうの環境が良過ぎて居ついてしまったのかもしれんな。はっはっは」セラス「マジデスカ!? そう言えば、三ヶ月前くらいから平和だな~、と思ってたら先輩がいないっ!」って、あれ……。職員室のドアが開いてる……ってか、あの物体は!?アルク「たらいま~あぁぁぁぁ。(ガクッ)」セラス「セセ……せんぱーいッ。何ですか、その有様わっ!? とても、口に出しては言えないよーな、強いて言うなら、一番目立つのはカッターナイフのようなもので全身引き裂かれた跡だけど、それよか左手が焼肉万歳\(^o^)/みたくグロい有様……になってるじゃないですく?!」アルク「あっ、アーカード先生……、たのまれてたおみやげれすっ(バタッ)」ロリ旦那「おお、これが伝説のサンブラ茶か。早速淹れるとするかな。おーい、セラスやセラスや。一つみんなに茶を淹れとくれ」セラス「はいはーい。って、違うでしょ! は、先輩? まさか、最後の力を振りしぼって……?」アルク「あー、セラスう~。ちばにも……、宇宙人てい、る ん、だ……(死)」セラス「センパ――――イッ!!(てか、遺言こんなのっすか!)」ロリ旦那「まぁ、飴でもなめて落ち着け。アルクェイドなら一日もすれば復活するだろう。まぁ、少々生臭くなるだろうがな」セラス「あっ、ありがとうございます。あっ、これ美味しいですね。これも先輩のお土産なんですか?」んぐんぐ、これ本気で美味しいです。甘過ぎず、上品な味わいでかつ適度に刺激を含んでいて……、私、今までこんな飴舐めたこと無いっす。セラス「マスター、ところでこの飴なんて言うんですか?」ロリ旦那「あぁ、それか。何でも材料は人間の目玉だそうだが吐くなy……」セラス「ぐほあっ!」ロリ旦那「やれやれ……。次は怪談にありがちな血を吸って真っ赤に染まる紫陽花をお前に取って来てもらおうと思ったが……、やっぱりお前にするか、うん」セラス「と、いうか。最後でムリヤリ絡めないでクダサイっ! ってか、やっぱり私なんですかぁぁああああぁ(暗転)」816 名無しかわいいよ名無し 2008/02/04(月) 23 11 01 ID PJZ+h1ww0 心愛 「…血の美味しい男の血ばっか飲んではデレ…飲んではデレ…あの気高く強く美しいお姉様は何処に行ったの!」萌香 「そんなこと言われても…月音の血とっても美味しいし…あっ、心愛は飲んじゃ駄目よ!」心愛 「今はそんなこと話してるんじゃないの!いいおねえちゃん、バンパイアというのはね、気高く優雅で…」雅 「お嬢さんこの丸太見てどう思う?」琥珀 「あははー、貧相な割り箸ですねー」心愛 「その姿は美しくも妖艶でありながら…」ダイアモン「今、私は確実に美しいぃぃぃぃぃぃ!!」夕維 「ひっ!?」エヴァ「正直ひくわ、馬鹿者!!」心愛 「己が理知で持って圧倒的な力を行使する…」北島 「バンパイアです、血を吸わせてください」アスナ「アンタが噂の全裸の変態ねー!覚悟しなさい!!」ドゲシッ北島 「ガハーーー!へ、変態じゃありませんバンパイ…ヒデブッ!」心愛 「孤高なる闇の支配者な…」赤薔薇「やあ諸君、アロハ~~♪」アルク「アロハ~~♪」セラス「あ…アロハ~…」鰤 「…」萌香 「あ、先生…アロハー♪」心愛 「…お、お、お姉ちゃんのトンマーーーーッ!!!」ダッ萌香 「こ、心愛ー!?」819 名無しかわいいよ名無し 2008/02/05(火) 00 03 43 ID dOJGRfaK0 ついでに連投なんだけど gt; gt;794見たら隠し砦の三悪党たちの会話が思い浮かんだ。少佐「ドク」ドク「はい、ちゃんとメモりました」少佐「大尉」大尉「・・・・(無言で大量に買ってきたお多福印の納豆を掲げる)少佐「では、戦争だ。第三次ゼーレーヴェ作戦を発動する。准尉」准尉「はいは~い♪」その夜、ヘルシング邸に絶叫が響いた。インテグラやセラス、ウォルターが絶叫が聞こえた部屋に行くと、目を回して倒れているアーカードと、彼女の棺の中にあふれんばかりの納豆を発見するのであった・・・・825 名無しかわいいよ名無し 2008/02/05(火) 13 42 50 ID OqaztXow0 >吸血鬼というものは一度ノロケてしまえば二度とは…ロリカード「仕方ないだろう? 私に人間好きはやめられん。ウォルターはまだ若いが、歳を重ねれば魅力は衰えるどころか、むしろ増すであろうステキなジョンブルだし、アーサーは危機にも動じぬ漢だし、アンデルセンは胆力溢れる僧兵だし…ノロケるというものだ。」アルク 「志貴は『識る』だけじゃなくて、実際に触れてみる って事を教えてくれた、色んな意味で初めての人だもん。ノロケるわよ、そりゃ。」赤バラ 「誰かに恋をすると舞いあがる癖は、自分でもどうしようもない。月の石だって取りにいくさ。 大切な人の為ならね。」826 名無しかわいいよ名無し 2008/02/05(火) 14 13 51 ID eu+YcY630 DIO「人間の身でなら人間に恋心を抱くのは当然の事だが…人でもないのに人間の恋愛沙汰に付き合うのは下らんことだ。理解に苦しむ。」※ネタです…マジな内容で返されるとは思ってもいなかった…829 名無しかわいいよ名無し 2008/02/05(火) 17 24 22 ID 0r9rY92m0 gt; gt;826ロリカード「ははは。そなたも全ての人間を餌として見ている訳でもあるまい?ジョナサンには、殺し合いの果てに奇妙な友情、敬愛に似た想いを抱いたそなたではないか。色恋沙汰とは違うがな。私達の事を『人でもないのに』と言う割には、そなたも十分『人間みたい』だぞ?自分では気づかんかもしれんがな。私とそなたは性格はまるっきり違うように見えて、実は似通っている所もあるかもしれん。・・・私は時折ウォルターに『お前、人間みたいだな』と言われてハッとする時があるぞ。 まことに自分では気づかんものよのう。案外己の心というものは、他人の方が良く見えているものなのかもしれん。のう、他人の心を見透かすのが得意のDIO殿よ。自分の心は、見えておるかの?」※俺もマジな内容じゃなくネタで返したつもりだったんです。気にしないでください。もちろんこれもネタですw840 名無しかわいいよ名無し 2008/02/06(水) 14 51 54 ID pRMRtFQhO gt; gt;833エヴァ「アーカードじゃないか、買い物の帰りか?」ロリカード「はい、そうですエヴァンジェリンさん。ご主人様の言い付けで…」エヴァ「!…どうした!?頭でも思いきりぶつけたか!?それとも熱でもあるのか!?」ロリカード「私の体調は変わりありませんよ?ふふっ…変なエヴァンジェリンさん。」エヴァ(もしやこれがアルクェイドから聞いた例の…)ロリカード「どうかなさいましたか?」エヴァ(しかし嗜虐心をくすぐられるなこれは…)ロリカード「じゃあご主人様とウォルターさんが家で待っているので…」エヴァ「待て!アーカード!……こちらへ来い」ロリカード「どうしたんですかエヴァンジェリンさん?こんな人気のない場所に連れてきて…」エヴァ「……アーカード、私の足を舐めろ」ロリカード「え!?何を…」エヴァ(我ながら流石に突拍子すぎるな…まあどうせ元に戻ったら何も覚えていないし…)「どうした?」ロリカード「えっと…あのう…そんな事恥ずかしくて…///」エヴァ(試しに言ってみるか)「命令だ!!」ロリカード !!(ビクン)「はい…わかりました………仰せのままに…」ピチャッ ピチャエヴァ「ふふ…上手いじゃないかアーカード、足がふやけるまで舐めろよぉ…」へへっ 俺にも情景が浮かんできたからね 確かにこいつは美味しいってもんさ844 名無しかわいいよ名無し 2008/02/06(水) 21 30 27 ID dX2fV9570 エヴァ「…っ…ひ、ぁ、あぁ!や、やめ…」ピチャ、ペロ、ツツ…ロリカード「どうしたというのだ我が主よ?そのような情けない声を上げて、ん」ピチャ、ピチャ…エヴァ「んぁ、ぁぁっ! んっ‥‥お、お、お前の足の舐め方が…ひ、ひひひ…ひひ…卑猥すぎるからだ、このタワケ!!」ロリカード「足を舐めよと言ったのはそちらであろう、ひとたびオーダー(命令)が下されれば下僕は、全身全霊を持ってその務めを果たすが道理であろう?ククク…」ペロ…エヴァ「な、ならば…い、いいいい…今すぐや…ひゃぅ!」チュパア…ロリカード「何か言ったようだが聞こえんのう~、ならば最初のオーダー(命令)が至上命令として速やかに続行される。では全霊を持って応えよう、マイマスター(我が主)?」ピチャペロピチャチュパ…エヴァ「…!!?」セラス「ま、ますたー…」アルク「な、なんて奴なの…志貴んとこのメイドなんてまるでお話にならないわ。奴はいったい幾つの属性を持っているの…?」870 名無しかわいいよ名無し 2008/02/08(金) 00 31 12 ID fMR0FDdQ0 月音 「ZZZ…」裏萌香「月音めこんなところで居眠りとは。令裡か美夕に見つかってみろ一滴残らず吸われてしまうぞ…全くしょうがない奴だ」月音 「ZZZ…」裏萌香「…それにしても本当にいい香りだな。そういえばいつも飲んでるのはもう一人のほうだったな。お前が悪いんだぞ月音、バンパイアを前にしてそんなにいい匂いをさせて無防備にしてるお前が。もう我慢ができない…一口、そう一口ぐらいなら」令・美 ニヤニヤ裏萌香「…!!?」871 名無しかわいいよ名無し 2008/02/08(金) 00 58 10 ID +RK/cwqd0 gt; gt;867「ははは、理解したよ。僕は間違ってなかったんだ。はははははハハハハハハハハハ」「え、なに?どしたの?なにを言ってるの?」「僕もっていたアルクへの熱情は間違ってなかったんだ。それだけじゃない、セラス先生へ、エヴァ先生へ、全ての愛らしい先生へそして生徒へ、愛すべき女の子たちへ、なにもかも間違ってなかったんだ!!」「ふーん」「僕はこれから全ての大好きな人を愛することにした。だからアルクェイド、君とは会えないかもしれない。これはさよならじゃない。再会の喜びなんだ!」「んーとー。少し距離を置いて二人の愛を確かめようってことね!まったく志貴はこんなことを言うのに前置きが長いんだから」「さらばだ!また趣味の彼方で合わんことを!」「夕飯はビーフジャーキーだからねー」ってことですか?872 名無しかわいいよ名無し 2008/02/08(金) 01 10 33 ID camhpyOU0 gt; gt;871虎蔵「嫌な悟りを開いたな、また。」京太郎「彼の本懐はあくまでも女を愛でる事なんだろうさ。自分が死にさえしなければ知った事か! ってヤツだよ。」虎蔵「ここは昨日死人だったヤツが今日歩いてる町だからなあ。たとえ無茶やって死んだとしても生き返れる。やりたい放題したいヤツにとっちゃここはある意味極楽か。」873 名無しかわいいよ名無し 2008/02/08(金) 01 29 25 ID camhpyOU0 872の続き。 いや、何か書きたくなったんで…。京太郎「生き返ったとしても何らかの代償はいるだろう。」虎蔵 「そらあ、天地万物この世の生き物全てにいずれは降りかかる『死』から逃れるんだ、只って訳にはいかねえよ。」京太郎「高い代償払う事になるとしても生きたいヤツは払うんだろうな…。」虎蔵 「ま、値段もピンキリだな。生き返っても化け物になるのが大体の相場かと思いきや、貞操と引き換えに生き返らせてくれる既得な医者もいる。腕は確かだぜ?俺はあの病院にゃ行きたくねえけど。」京太郎「命の値段としてはお得じゃないか?}878 名無しかわいいよ名無し 2008/02/08(金) 19 22 48 ID 9wwpd6UU0 ロリ旦那「茶々丸がいないとこの体たらくなのか、まったく。」エヴァ 「私にはあいにく、お前の様な使用人属性は持っていないのでな。」ロリ旦那「で、私がたまに来て片付ける事になるのか。整理整頓のイロハをこの機会に私が教えてやろうか?」エヴァ 「とかいいつつ、お前1人でテキパキと片付けてるじゃないか。」880 名無しかわいいよ名無し 2008/02/08(金) 23 29 12 ID fMR0FDdQ0 ネギ 「…はぁ、どうしよう」セラス「あ、ネギ先生…」アルク「ん、どったのネギっち?」ネギ 「アルクェイド先生?それが実はですね…」アルク「アスナが留年(ダブ)りそう?」セラス「でも神楽坂さん皆勤ですよね、それでも駄目なんですか?」ネギ 「それがですね…これを」セラス「の、のび太くん…?」ネギ 「で、でも体育の成績は良いんですよ!…そ、それにのび太くんも大学まで行ったんだし、な…何とかなりますよね?希望はありますよね!ね!?」セラス「は…はぁ」アルク「…ん~?進学だけが人生じゃないし、ね?」ネギ 「そ、そんな逃げ道作らないでください!」アルク「きっと彼女なら無人の荒野でも切り拓いて進んで逝けるわ、前田光世のように。世界の強豪をちぎっては投げ、ちぎっては投げ…」ネギ 「ぐ、グレイシー柔術ですかッ!!」セラス「と…とりあえず英語だけでも何とかしましょう、わたしたちで」一同 「「「はぁ…」」」889 名無しかわいいよ名無し 2008/02/09(土) 10 18 51 ID JBPvwV5n0 数学ストラウス先生 「微積分や連立方程式は無理だ、まずは基礎を固めねばならん」古文クロウ先生 「彼女の場合、まずは現代文の理解力を高めてからだな…古文はまだ先かな」現国猫目先生 「吾輩は猫であるは読んでましたよ~漫画ですけど…」英語アルク先生 「ん~?今から二ヶ国語はちょっとレベル高いんじゃないかな、やっぱり」政経現社ブリジット先生「暗記ものは絶対に無理だ…話に聞く限り、覚えた先から忘れるらしい」世界史アーカード先生 「なに、刻んでやればいいのさ奴の血肉に」日本史黒蜜先生 「そ、それは体罰になるのではありませぬか…?」化学ドク 「いっそのこと脳改造しちゃいますか?」生物ハカセ(魔人) 「是非やりましょう教授!感覚器官と脳のリンクを強め、シナプスを増設し海馬のあたりを弄って短期記憶を全て長期記憶にッ…!」物理ノヴァ教授 「キャハハハ」アスナの担任ネギ 「…地道に補習を続けていこうかと思います。あと改造とかは勘弁してください…」 バカレンジャー筆頭アスナ「ZZ…エヘヘ…タカミチ先生…ZZZ」891 名無しかわいいよ名無し 2008/02/09(土) 11 12 24 ID Hj6e5uk1O ある日の授業風景DIO「次は家庭科か、いっその事フケてもいいのだが出席しないとアーカードがうるさいしな…」ジョナサン「ほらディオ 先生が来てしまうよ、早く準備しないと」DIO「ああ…分かっている」(しかし家庭科なんてなぜ受けねばならんのだ…進学に全く必要ないではないか)ロリカード「ようし授業を始めるぞ。ん?承太郎はまた来て早々居眠りか、なんでいつも寝てるかサボるかしてるのにトップクラスの成績なのか不思議だのう…まあいいか」DIO(だいたい飯だの被服だのはヴァニラが全部やってくれるし…)ロリカード「じゃあこの前実習したミネストローネスープのページを開け、復習だ」DIO(それにしてもこういうのは使用人や執事の仕事じゃないのか?だのにテレンスの奴はゲームばかりしているし…)ロリカード「どうしようか…よし、ウォルター お前が読め」DIO(ウォルター・C・ドルネーズか…テレンスも奴や茶々丸の十分の一くらいに働けばなあ…)ウォルター「えーと…ベーコンは1cm幅に切り…」DIO(その上、「DIO様もバイトなりしてみたらどうです?」だと?なぜ全てのニートや無職をブッちぎりで超越している学生である俺が働かなくてはいけないのだ…必要が無いのに働くなど無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ)ウォルター「さやいんげんはすじを取り…」DIO(しかし退屈だな…いっその事俺も寝るか…しかしそれで内申が悪くなるのもな…何か無いものか……)892 名無しかわいいよ名無し 2008/02/09(土) 11 33 23 ID Hj6e5uk1O DIO ピコーン!(ん…フフ…フハハハハ!!家庭科の授業がいかにタルくても関係のない退屈しのぎを思い付いたぞ!)世界(ザ・ワールド)ッ!!DIO「まずは前に行きッ」一秒経過ッ!DIO「最前列のコイツを立たせて…」二秒経過ッ!DIO「そして壇上に移動させるッ」三秒経過ッ!DIO「フフ…そしてコイツの手をアーカードのここに…クク…」四秒経過ッ!DIO「いやまてよ…さすがにこれは卑猥に過ぎるな…」五秒経過ッ!DIO「やはりこっちの手はここにこうして…」六秒経過ッ!DIO「ついでに手つきと顔もやらしくしてやろう」七秒経過ッ!DIO「フフ フハフハフハハハハハハハハッ!最高にハイッて奴だッ!!」八秒経過ッ!DIO「…しまった!ここから一秒では席に戻るのが間に合わんかも知れんッ!は…はやく 戻らなくてはッ!!」九秒経過ッ!DIO「ば…バカなっ!こ…このDIOが……このDIOがァァァァァ~~~~!!」十秒経過ッ!893 名無しかわいいよ名無し 2008/02/09(土) 11 41 43 ID Hj6e5uk1O DIO「な…なんだ?ま…まだ皆止まっている…?九秒過ぎたハズなのに…まさかッ!」┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"……承太郎「……」DIO「見て…いたのか?」承太郎「………」DIO「見ていたかと聞いているのだ!!承太郎!ッ!」承太郎「さあな…何の事だ……?わからないなDIO」DIO「…Good!!」DIO 承太郎「「そして時は動き出す」」894 名無しかわいいよ名無し 2008/02/09(土) 12 34 09 ID Hj6e5uk1O ロリカード「きゃあああッ///」ヤン「おい今の聞いたか?きゃあだってよ、やっぱり女の子なんだねぇ~で、誰だよ先生にセクハラかました勇者は…ってこれは俺の手でしたああああいつの間にかァァァァ」ヒロ「や…やった!」太蔵「さすがヤン!俺たちにできない事を平然とッ!!」惣太「そこにシビれる!」志貴「憧れるゥ!!」ヤン「お…おい!待てよ!これはこれで美味しいけど俺じゃな…ハッ!!」ゴゴゴゴゴゴ………ロリカード「///自習にする…ヤン、職員室に来い、兄上と一緒にたっぷりと指導してやる」ヤン「いやこれは俺の手が勝手に…じゃなくて、ちょ…イヤー!!狗の餌になるだけはイヤー!!やめt連れてかないd……アッー!!アッー!!」ズールズルズルジョナサン(こ…これはDIOの仕業だ!彼がやったんだ…)DIO 承太郎(ニヤリ)898 名無しかわいいよ名無し 2008/02/09(土) 15 14 13 ID JBPvwV5n0 ネギ 「あの…アスナさんこのままの成績だと、大変言いにくいんですが…」アスナ「何よネギ、言いたいことがあるんならハッキリ言いなさいよ」アルク「留年(ダブ)り確定~」セラス「せ、先輩!!」ネギ 「そ、そんなはっきりと…!」アスナ「だ、だぶ!?つまりどういう事?」刹那 「アスナさんだけ同じ学年やり直しって事です、私達は進級するんですが明日菜さんは…」エヴァ「一個下の後輩たちと同じ学年になるということさ、プw」アルク「情けないぞアスナ~、他のバカレンジャーも留年だけは回避してるのに…つってもギリギリセーフだけどね~」セラス「う、うわぁ…(平均点ヤン君たちより低い子もいる…)」アスナ「そ、それ絶対嫌!ねえネギ何とかならないの!?」 ネギ 「今度のテスト五教科が50点以上なら何とか…」刹那 「明日菜さん今からでも遅くありません…頑張りましょう」アスナ「オー!ノーッ私の嫌いな言葉は一番が「勉強」で二番目が「テスト」なのよーッ」一同 「「「「「馬鹿ぁぁぁぁぁぁ~~~~~~!」」」」」