約 188,662 件
https://w.atwiki.jp/panic/pages/12.html
#blognavi パニック障害に効果あり?『ジェイゾロフト』承認 薬事・食品衛生審議会の医薬品第一部会が26日に開かれ、世界的に使われているSSRI(セロトニン再取り込み阻害剤)系抗うつ薬「ジェイゾロフト」(ファイザー)など、新薬4成分が審議され、何れも承認して差し支えないと結論した。薬事分科会に報告する。承認が了承された新薬は次の通り。 ▽塩酸セルトラリンファイザー、ジェイゾロフト錠25mg、同50mg(ファイザーが輸入) 成分名は塩酸セルトラリン。うつ病・うつ状態、パニック障害を効能・効果とする新有効成分含有医薬品。再審査期間は6年、原体・製剤とも劇薬に指定される予定。SSRI系抗うつ薬で、40カ国を超える国で承認され、世界で最も多く使用されている。わが国ではSSRIとして3番目の薬剤。 株式会社 薬事日報社 HEADLINE NEWS 2006/01/27 18 00より上記の文を引用しています。 NPO法人『全国パニック障害の会』では、以下のようなコメントを出しています。 新薬について ファイザー株式会社は、2006年4月20日にうつ病治療薬「ジェイゾロフトTM錠」25㎎、50㎎の製造販売承認を取得したそうです。 この薬は米国ファイザー社によって合成されたSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)で、パキシル、デプロメール、ルボックスの仲間入りをした訳です。 効能、効果は ・うつ病 ・うつ状態 ・パニック障害との事ですが、まだ発売されていないので当会の会員の方はまだ誰も服用していませんが、発売され効果や副作用がわかってきたら皆様にご報告致します。 うつ病ドリルさんの文章は参考になります。 ゾロフトは2003年で世界2位、2005年で世界1位でした。ライバルはパキシルで、両者の売上はほとんど同じ(年間3,000~3,500億円)です。 ゾロフトは 1990年11月にイギリスでデビューしてから 16年目。日本は新薬に厳しいことで有名ですが、薬で 10年というのは、医療の世界では「やっと正体が見えてきた」というのが本音らしいです。 ジェイゾロフトは、日本の商品名で、ゾロフトが一般的な名前らしいです。 お薬としては、『塩酸サートラリン』だそうで、wikipediaなんかに詳細が載ってました。 サートラリン - Wikipedia その中に副作用の記述もありましたが、個人によって様々ですので参考程度に。 サートラリンには多様な副作用、例えば不眠症、無気力症、胃腸障害、振戦、混乱、めまいなどがある。また患者の0.5%に躁病や軽躁病を誘発することがありうる。 カテゴリ [パニック障害情報] - trackback- 2006年05月11日 11 11 59 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/kaihi/pages/51.html
◆回避性人格障害◆ 最近では、ひきこもりのケースについて「回避性人格障害」という診断名を用いるケースが多いようです。 http //www.nhk.or.jp/fnet/hikikomori/qa/index.html#q23 とくにひきこもりとの関連が深いものは、回避性人格障害 http //www.health.ibaraki.ac.jp/ibaraki_HP/hikikomori.html 「ひきこもり」という言葉がこの人格障害を端的に表すのでしょうか。 http //akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm#avoidant 『不登校・ひきこもり・ニート』がもっとも、多いといわれている人格障害にに、 回避性人格障害 があります。 http //plaza.rakuten.co.jp/ogura/2003 回避性人格障害は、『ひきこもり・不登校(登校拒否)・出社拒否・コミュニケーションに対する劣等コンプレックス』などの原因になることが多く http //www5f.biglobe.ne.jp/~mind/griffin/avoidant.html 男性に多い、回避性人格障害型内向ひきこもり http //neet.ojaru.jp/otoko.html
https://w.atwiki.jp/kaihi/pages/83.html
回避性人格障害の症状 * 非難や排除に対する過敏さ * 自らすすんで社会的孤立を選んでいる * 親密な人間関係を熱望していながら、その一方で、社会的な場面においてはあまりにも引っ込み思案である * 他者との交流を避けようとする * 「自分なんかふさわしくない」という感覚 * 自尊感情(self-esteem)の低さ * 他者への不信 * 極度の引っ込み思案(shyness)、臆病 * 親密さを求められる場面でも情緒的な距離を置いてしまう * 非常に自己意識的(=いわゆる自意識過剰) * 自分の対人関係の問題について自分を責めている * 職能上に問題を生じている * 孤独なる自己認識 * 自分は人より劣っていると感じている * 長期にわたる物質依存/乱用[7] * 特定の思い込み(fixed fantasies)に囚われる。 コピペ用 ・非難や排除に対する過敏さ ・自らすすんで社会的孤立を選んでいる ・親密な人間関係を熱望していながら、その一方で、社会的な場面においてはあまりにも引っ込み思案である ・他者との交流を避けようとする ・「自分なんかふさわしくない」という感覚 ・自尊感情(self-esteem)の低さ ・他者への不信 ・極度の引っ込み思案(shyness)、臆病 ・親密さを求められる場面でも情緒的な距離を置いてしまう ・非常に自己意識的(=いわゆる自意識過剰) ・自分の対人関係の問題について自分を責めている ・職能上に問題を生じている ・孤独なる自己認識 ・自分は人より劣っていると感じている ・長期にわたる物質依存/乱用[7] ・特定の思い込み(fixed fantasies)に囚われる。
https://w.atwiki.jp/panic/pages/11.html
パニック障害ブログ/2006年05月11日/パニック障害の新薬承認『ジェイゾロフト』 パニック障害ブログ/2006年05月11日/気楽になりたいパニック障害な管理者 #blognavi
https://w.atwiki.jp/scaventure/pages/72.html
■障害 障害は、旅を続けるにあたって放置すると様々な妨げがあるような要素を表し、スカベンチャーの冒険にたびたび立ち塞がります。 障害はまず大きく以下の二つに分かれます。 一般障害 冒険中に発生する様々なトラブルに起因する障害です。 主にアクシデントを解決できなかった場合に発生し、その後ずっとスカベンチャーの冒険につきまとうように立ち塞がってきます。 一度発生した障害を取り除くには、ブレークタイムに『対処(ディール)』を行う必要があります。 ■一般障害の一覧 ②障害名 その障害の名前です。 ③重複 その障害が重複するものなのか、一つ獲得していればそれ以上取ることはないのかを表しています。 ○ならば重複する可能性があります。 ④付属対象 その障害が、『キャラクター』か『チーム』か『ビークル』か、どれに対して影響するのかを表します。 『チーム』『ビークル』ならば、全体に影響します。『キャラクター』ならば、選ばれたキャラクターにのみ影響します。 ⑤障害内容 具体的にどんな影響を与えるのかを表します。 ⑥対処行動 対処(ディール)を行う際に使用する行動を表します。 ⑦失敗率 対処(ディール)の失敗率を表します。 ⑧概要 その障害の具体的な内容を表します。RPの参考にして下さい。 障害名 重複 付属対象 障害内容 対処行動 失敗率 概要 道迷い × チーム プロセスを得られるまでの判定回数が2倍になる。(通常なら、2回ドライブ(クエスト)ダイスを振らなければ、プロセスが1進まない。異郷毒は判定を行うたびに蓄積する。) [案内] 40 道に迷っている。右往左往を続け、旅路は一向に前に進まない。 ビークル故障 ○ ビークル 一つにつき、運転難易度が5上がる。耐久度が耐久度以上になったなら、プロセスを得ることが不可能になる。 [修理] 30 ビークルの一部が故障している。故障したまま走れば別のアクシデントを招く確率が高くなるし、故障箇所が増えていけばいずれは走ることすら不可能になる。 ドローン故障 × チーム エピローグ終了後、ミッションに成功していたなら、ミッション報酬キャッシュの半分(切り上げ)を没収される。ミッションに失敗していたならば全所持キャッシュを没収される。 [修理] 40 オアシスが設置したドローンを破壊し、その事実がオアシスにばれている。そのまま帰還すれば法外な賠償を求められること必至。 爆弾スズメとの旅路 × チーム アクシデントが発生したとき、全員に対して脅威『爆死』が発生する。 [運搬] 40 衝撃を与えると爆発するスズメがビークルの屋根に止まっている。 廃車 × ビークル プロセスを得られるまでの判定回数が5倍になる。(通常なら、5回ドライブ(クエスト)ダイスを振らなければ、プロセスが1進まない。異郷毒は判定を行うたびに蓄積する。)エピローグ終了後、ミッションに成功していたなら、ミッション報酬キャッシュを没収される。ミッションに失敗していたならば全キャッシュを没収される。 [修理] 60 ビークルが機能停止し、自走能力を失う。移動手段を失うばかりでなく、官給のそれを壊したまま返せば、報酬全てを没収されてしまうに違いない。 メシマズ哀歌 × チーム ブレークタイムのたびに、全員の『泥臭さ』が1点ずつ減少していく。また、ブレークタイムに『泥臭さ』を得ることができない。 [調理] 40 食べものがまずい。テンションが下がり調子になり、回復の見込みもなくなる。食生活を改善しない限りは。 一同寝不足 × チーム 全ての判定の失敗率が5上がる。 [休養] 40 寝不足で、あらゆることに身が入らない。 悪臭充満 × チーム ブレークタイムのたびに、全員の『泥臭さ』が半分(切り上げ)になる。 [清掃] 40 理由は色々だろうが、悪臭が充満している。テンションは下がり続ける一方だ。 無気力 × キャラクター 強制的に参加させられない限り、アクシデントの対処に参加できない。また、ブレークタイムに対処(ディール)と安息(リラックス)以外の行動を行えない。 本人[忍耐]、仲間[応援] 40 何もかもやる気が起きない。切羽詰まらない限り、何事にもかかわらず過ごすことになるだろう。 負傷 ○ キャラクター 全ての判定の失敗率が5上がり、致命値が1下がる。(致命値が0以下になったキャラクターには、脅威『衰弱死』が発生する)この障害は、泥臭さを消費せず「ウォークライ」することができる。 [治療] 40 怪我を負い、様々な行動に制限がかかるように。全身怪我だらけになればいずれは死ぬ。 閉じ込め × チーム 探索(シーク)が行えない。ラストチャプターに到達した場合も移行せず、強制的に[休憩]させられ続ける。 [修理] 40 ドアが壊れた。ビークル内で生活する分には問題ないが、出ることはできない。 不和 × チーム 『接点』を得られず、歓談(チャット)と密会(デート)が行えない。 [統率] 40 チーム全体にギスギスが波及している。誰かが一肌脱がない限り、不仲が解消されることはなく、冷え切った関係のまま旅は続く。 ●●との不和 ○ キャラクター ●●で示された相手との『接点』を得られず、歓談(チャット)と密会(デート)が行えない。この障害は、セッションを跨いだ後も残り続ける。 本人[交流]、仲間[統率] 40 特定の相手との不和が発生した。その相手との人間関係は凍結状態だ。 遠距離 × キャラクター 近接武器で攻撃を行ったとき、その攻撃は必ず失敗する。近接の攻撃アクシデントの対象となったとき、その攻撃アクシデントの影響を受けない。この障害は、泥臭さを消費せず「ウォークライ」することができる。 なし なし エネミーから遠い状態にあることを表す、戦闘中限定の障害。戦闘中以外で得ることはなく、戦闘終了と共に失われる。 睡眠 × キャラクター 行動できない。エネミーであれば、移動系・回避系のエネミー障害が無効化される。致命値以上の攻撃を受けるか、「負傷」したとき、この状態は解除される。 なし なし 状況を忘れて、眠ってしまっている。戦闘中限定の障害。戦闘中以外で得ることはなく、戦闘終了と共に失われる。 気絶 × キャラクター 行動できない。エネミーであれば、移動系・回避系のエネミー障害が無効化される。致命値以上の攻撃を受けたとき、この状態は解除される。 なし なし 完全に意識を失ってしまっている状態。戦闘中限定の障害。戦闘中以外で得ることはなく、戦闘終了と共に失われる。 PTSD × キャラクター 泥臭さが回復しない。 本人[休養] 50 死の危険に晒されすぎて、恐慌状態に陥ってしまった。ゆっくり休むことで回復することがある。 弾切れ × 武器 この武器を使って遠距離攻撃を行うことはできない。この障害は、セッションを跨いだ後も残り続ける。 なし なし 弾丸が切れてしまった。銃弾を補充しなければ使用できない。 腐食 × 武器 この武器を使って近接攻撃を行うことはできない。この障害は、セッションを跨いだ後も残り続ける。 なし なし 錆びたり、刃こぼれしたりして、武器として使えなくなってしまった。再度鍛え直す必要がある。 汚濁 × アイテム このアイテムを売却することはできない。この障害は、セッションを跨いだ後も残り続ける。 [清掃] 50 ちょっとやそっとで落ちないしつこい汚れに満ちている。 ホームシック × キャラクター 各ラウンド、または各チャプターの開始時に、泥臭さが1点減少する。 本人[休養] 50 恐るべき廃棄異郷(ハイキョ)の世界を前に、家に帰りたくて仕方がなくなってしまった。ゆっくり休むことで回復することがある。 ●●への苦手意識 ○ キャラクター 直前に判定を行っていた行動を記録する。記録された行動は、それが元々「得意行動」ならば「普通行動」になり、それ以外ならば「苦手行動」になる。(あらかじめ苦手行動だった場合は、何も起こらない) 本人[休養] 50 手ひどい失敗を起こしたことで、特定の行動に対して苦手意識を抱くようになってしまった。ゆっくり休むことで回復することがある。 恐慌 × キャラクター メタモライズを防ぐために必要な泥臭さの消費が5点になる。 本人[休養] 50 パニック状態。あらゆるピンチに対して過剰反応してしまい、メタモライズが発生しやすくなっている。ゆっくり休むことで回復することがある。 麻痺 × キャラクター 各ラウンドのはじめに1D6を振る。偶数ならば、そのターンそのキャラクターはあらゆる判定を行うことができない。それがエネミーならば、そのターン攻撃アクシデントを発生させられない。 なし なし 身体が痺れ、十分に身動きがとれないでいる状態。戦闘中限定の障害。戦闘中以外で得ることはなく、戦闘終了と同時に失われる。 着火 × キャラクター 各ラウンドのはじめに1D6を振る。偶数ならば、この障害を持つキャラクターに「負傷」を一つ与える。 [清掃] 30 火だるまになっている状態。戦闘中限定の障害。戦闘中以外で得ることはなく、戦闘終了と同時に失われる。 ガス欠 × ビークル ドライブ・ダイスによってプロセスを得られない。 [拾得] 30 ビークルの燃料が完全になくなってしまった状態。当然、前に進むことはできない。ただいたずらに時間だけが過ぎていくばかりである。 どん詰まり × チーム 直前のチャプターから今までに振ったチャプターの数と同じだけ、ドライブ・ダイスを振らなければ、プロセスを得られない。また、同じ数だけドライブダイスを振った後は、今のチャプターのプロセスが0の状態から再開する。 [案内] 40 行き止まり。巨大な壁が針路に立ち塞がる。一度来た道を戻らなければ、前に進むことはできない。
https://w.atwiki.jp/ametalk-wiki/pages/39.html
放送日 2009年5月14日 発案者 ウド鈴木(キャイーン) 出演者 キャイーン(ウド鈴木・天野ひろゆき)オードリー(若林正恭・春日俊彰)おぎやはぎ(矢作兼・小木博明)ロザン(菅宏文・宇治原史規)ハイキングウォーキング(鈴木Q太郎・松田宏昌) 第6回「持ち込み企画プレゼン大会」の採用企画。プレゼンターはウド鈴木。コンビの相方を愛している芸人が集結。相方も登場し、コンビ愛を語りあう。 登場 まず相方を大好きな芸人(ウド・若林・矢作・菅・Q太郎)が登場。その後「大好き芸人」の呼び込みで相方が登場し、ペアシートに一緒に座る。 トークテーマ 愛方を好きになった瞬間 相方のここが素敵!! 相方に「愛されてるなぁ」と感じた瞬間!! 愛方に抱きしめてほしい!!
https://w.atwiki.jp/back3892/
"女性の更年期障害を引き起こす大きな原因は、女性ホルモンの減少です。 40歳代になり閉経が近づくと、身体はもう妊娠や出産に対して準備をする必要がなくなったと判断し、女性ホルモンの分泌が減っていくのです。 女性ホルモンが減少すると、生理不順やホットフラッシュと呼ばれるほてりに加え、皮膚が乾燥したりハリを失ってたるんだりと、さまざまな身体的なトラブルが現れはじめます。 それに伴い、気分が憂鬱で何事にもやる気が起きなくなったり、眠ろうとしても目が覚めてしまうなど、抑うつ傾向も現れる人もいます。 加齢による女性ホルモンの減少は、人間として自然なことではありますが、身体的にも精神的にも女性らしさを保ちながら、上手に年を重ねていきたいものです。 女性ホルモンの分泌を助けるサプリメントの代表格として、プエラリア・ミリフィカがあります。 プエラリアは、タイやミャンマーに自生しているマメ科クズ属の植物で、根っこの部分には糖分・植物繊維のほかに、植物性エストロゲンであるミロエステロールが含まれています。 このミロエステロールは女性ホルモンと同じような働きをするため、女性ホルモンの分泌を促す効果があるのです。 閉経後の女性がプエラリアを摂取して、更年期障害の諸症状が軽減されたという例も実際にあるとのことです。 プエラリアを摂取することで、月経不順や生理痛など、女性ホルモンのアンバランスが引き起こすトラブルにも効果が期待できます。 また、女性ホルモンの分泌が刺激されるので、肌がつやつやに若返ったり、バストが豊かになったりと、身体が女性らしさを取り戻すとも言われています。 グッチ大好き!山梨の女子大生ブログ
https://w.atwiki.jp/greatpeak/pages/34.html
障害一覧 登山中に起こる様々なトラブルについての説明 凍傷 高度障害 空腹 睡眠不足 体調不良 気絶 衰弱 疲労 負傷 迷走 死亡
https://w.atwiki.jp/panic/pages/8.html
#weblog
https://w.atwiki.jp/panic/pages/9.html
#blognavi パニック障害。びびる。マジでびびる。パニ障なのに外出できる人とかマジですげえと思う。本気で尊敬する。 大学に全くいけなくなって、 電車にも乗れなくなって、 あらいつのまにか外出も自分からはしなくなっちゃった。 友人もパニ障だったけど、就活やってて、大学も卒業できそう。 あーららこりゃりゃ。俺はどーしよう。どーなんだろう。泣きてー(笑)。 あ、そっか。飯食ったのにパキシルもデパスも飲んでねーじゃん。だからだきっと。 まあ家にいてもすることないんだけどさ。だからこんなサイト作っちまうことにするよ。 俺は、パニ障になってから、パソコンが気持ち悪くてできなかったんだけどね。 でもさ、なんか、やってたほうが気が紛れるんだね。 それが、人の役に立ってると思うと、『あ、俺って生きてていいんじゃね?』と思えるので。 はいはい、イタいサイトですよ。イタいブログですよ。んなこた俺が一番わかってますよ。 でも、そんなイタい状態の俺のような人が、かなりな数でいるわけで。 ネットゲーム、ライブ、音楽、酒なんかで発散するんだけども、発散しきれなくて。 人に言われなくても、自分が一番わかってんですよ。そういう人たちは。 たぶん、そういう人たちは、理解力はあるんだけど、自分を主張することに慣れてなくて、 それでなんだか一人で落ち込むか、医者に行ってさえ愛想笑いするわけで。 …ってか俺じゃん(笑)やっぱイタいわ俺。 つか、なんか気持ち悪くなってきた。薬飲もう。 あ、えーと、ここで書きたかったことは、 パニック障害の方、今の自分を認めてあげてください。 俺は、なんか、応援できればいいな、って思うので、こんなサイトですが、作ります。 では。 カテゴリ [日記] - trackback- 2006年05月11日 10 49 22 名前 コメント #blognavi